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男友達に、アヌスとクリと膣の三点同時責めで絶頂させられちゃった女の子

私の彼氏は超忙しくて
月に一度しか会えない。

だからロンリーであまりにもさみしくて、
男友達と食事に行ってきた。

そのあとバーへいって
静かな店内で恋愛相談した。

お互い終電もなくなって、
近くのホテルに泊まらなきゃっ、
てことになって、
ツインのベッドに離れて寝ました。

何もされなければ大丈夫

って信じてたから。

そしたら男友達から

「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」

って。

え~?

なんで子どもっぽいことをいうのぉ?

って言いながら、

私は彼のベッドの中へ。

しばらくすると、

「あんな彼氏やめちゃいなよ」

って言って、優しくキスしてきた。

「ちょ、ちょっとまって!
彼氏のことは吹っ切れてるけど、
あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか」

「いいじゃん、さみしいもの同士、
温めあおうよ」

おっぱいを揉まれ、
熱い彼のキスと抱擁を受けている内に、
私はもうどうにでもなっちゃえ!

って気になりました。

実際、彼氏とはもうHする気もなかったし、
それに今抱き合っている彼が
私を見つめてくれる

そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきて
ベロチューしてきても拒みませんでした。

だんだん二人でトロトロになり始めていたら、
彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め

「あぁもうこんなに
濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、
そしてショーツもはぎ取られ、
私だけが全裸に

「おねがい・・・明かりを消して」

「でも、手が届かないよ」

手の届くところにスイッチが
あるのに彼はじらしてきます。

口と指で乳首をころがしたり吸い上げたりされ、

「わぁ、もうこんなに
クリトリスが大きくなってるよ」

と言いながら大きな指で
ゆっくり撫で回してきた。

しかももうアソコはビショビショで、

「こんなに垂れてる」

って言いながら、
Hなお汁を指ですくい上げ、
それをクリにこすりつけてなで回しました。

私は耐えきれず

「こんなことされたら、
欲しくなっちゃうよぅ」

「まだだめだよ。これからだから」

そう言った彼はついに
私のあそこに舌をあてがい、
ジュルジュルと卑猥な音を立ててクンニ

やがて右手の小指をアヌスに、
薬指と中指を膣口にあてがい、
人差し指と舌をつかってクリを攻め
三点同時責めを始めました。

一気に奥まで突き刺すようにアヌスと
膣の中に彼の指が入ってきて

「お、お願い、ぁっ~いや~」

すると彼は嬉しそうに今度は
左手の中指と人差し指を彼自身の口の中にいれて
たっぷり唾液を付けているところを
わざと私に見せようとしてました。


そして、その日本の指をグチュっと
音を立てて私の中に入れてしまいました。

下から擦りあげるようにして、
私の反応を見るのが楽しいという
表情をしながら。

「もう我慢できないの
おねがい・・・欲しいの」

「何が欲しいの?」

「あなたの・・・・だめ
恥ずかしくて言えない」

「でも言ってくれなきゃ
何を入れて欲しいのかわからないよ?」

わかってるくせに!そんな言葉責めされたら
私、もっと濡れてきちゃう

「あなたの
おちんちんを入れて下さい」

「うん・・・・いいよ。
でもその前にお願いがあるんだ。」

「フェラチオにしてもらおうかなー」

と、急に立ち上がった
彼がサッとジーンズを脱ぎました。

すると私の目の前には、
彼のあそこが・・・

でも私、Fが下手なんです・・・

過去に何度となくしてきましたが、
男の人をFでイかせられたのは一回だけ。

だから、する前に彼に言いました。

「私、すごく下手なの」

と。

すると彼は

「いいよ、焦らずにしてね」

って。

それでもうどうにでもなれ!っていうか、

本当に今はこの人のことを思って
頑張ろうってフェラチオしました。

でも、すぐ彼のおちんちんを
触っちゃだめ、私もめいっぱい焦らしたかったので、
まず彼の全身をキスしながら、
ときどき舌を使ってました。

段々、彼のパンツから
ニョキニョキとアレが出てきて、
思わず

「すごーい」

と声を漏らしたら、

「口でして」

って、切ない声で言ってきました。

たまらなく彼がいとおしくなって、
そっと、パンツを下げました。

そこにはすごくいきり立ってるアレが。

先っぽの方を少し舌でつついたら、
彼が切なそうな「あぁ・・・」という声を漏らしました。

その声がもっと聴きたくて、
竿を握りながらタマタマの方を逆の手でさすり、
舌をつつーとアナルにに移したときに
彼の体がビクンとのけぞりました。

今度は彼のアレを口で
すっぽり包んで吸い上げました。

すると口の中で液体が
ちょっとずつ出てくると同時に、
また切ない声を漏らしてました。
感じてるんだなぁ、ってすごく幸せな気持ちになったんですが、

口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。

私はすごく口が小さいんです。

なので、 「もう入れていい?」
って自分からおねだりしちゃいました。

すると彼は、「来て」 って

今までは正常位で入れてもらってから
松葉崩しや寝バックなど
色々な体位にしてもらってたので、

彼に

「でも、この格好(対面座位?)だと
ちょっと痛くなるかもしれないから恐いの」

と言ったんですが、彼は

「大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるから、おいで」

と優しく抱き寄せてくれました。

もう何だって出来そうな気がしてきて、
ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。

すると、数回先っぽを私の
グジュグジュになった所に押しつけて、
少しずつ私の腰を引き寄せて

自分でも驚いたけれど、
意外にスムーズ根元まで入ってしまったんです

「あ・・・あぁぁ
入っちゃった」

すると彼はとても嬉しそうに、

「入っちゃったね」

って。

でも動くとやっぱり痛くなるので、
まず正常位にしてもらいました。

ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、
回転しながら押し込まれたりして、
何度もいやらしい言葉を
自分から言い始めてしまって

しかも、クンニの時に私が
クリ逝きしやすいのを見破られていたのか、
彼は挿入しながら、
私のクリを指でいじめて来ました。

今までそういうやり方で攻めてくる
人としたことがなかったので、
たまらず何度ものけぞって絶頂に

すると彼もたまらなくなったみたいで、
どんどん突き上げるスピードを早めて、
私がもっとゆっくりして、
ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。

それでも、私はすっごく満たされていて、
最後は二人で抱きしめ合いながら、
一緒にまた絶頂しました。

結局今の彼氏と別れて
この何度も絶頂させてくれる男友達と
付き合う事になりました

ヘルスに行って、黒ギャルと若妻ヘルスのハーレム3pオプションつけた後に

妻が実家に行っていたため、
テンションアゲアゲで久々に風俗

ちなみに私は40歳、妻は38歳の熟年夫婦。

妻は実家に行くと言っていましたが、
昔の男と浮気でもするのかもしれません。

妻はそういう四十路手前を迎えても
ビッチな女なので(それでも妻の事は愛しています)
私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。

地元のピンサロ(実は本サロ)へ
行ってきました。

この風俗店は、よくあるサロンのつくりではなく、
個室のようになっていて、
ちょんの間を思わせるつくりです。

奮発して3Pハーレムオプションをつけました

10分位部屋?

で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、
人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。

まず、一人ずつと濃厚なディープキス。

舌をからめあってちゅーっとしたあと、
まずは黒ギャルゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、

「何カップ?」

と聞くと

「Fカップなの」

という返事。

大きいせいか若いのにたれ気味で
肌の色と同じく乳首は真っ黒、
でも黒い乳首は嫌いではない。

いやらしくてイイ。

思いきり吸いつくと

「あーん、感じるー」

と感度は良好。

思う存分吸いまくったあと、
フェラをしてもらった。

その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。

りょうこさんはBカップ。

感度がよく、おまんこを触るとビショビショだ。

「今日は何人目なの?」

と聞くと、4人目とのこと。

「4人全員とイッた?」

と聞いたら

「うん。私、感じやすいから」

と言う。

まったくスケベな人妻だ

「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」

「週2かな」

「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」

と聞くと、

「うん。毎日おまんこしないと、
体がうずいておかしくなりそう」

だって

世の中はヤリマンだらけか!

本当に淫乱妻なんだね

黒ギャルゆうかちゃんにフェラしてもらって
私の肉棒はビンビンになりました。

お返しにゆうかちゃんのおまんこを
舐めようと足を広げると、

おまんこも黒い!まさに、どどめ色!

「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」

と言うと

「うん。セックス大好き」

とのこと。

ビラビラからクリにかけて舐めまくると、
ゆうかちゃんは、
あっというまに絶頂してしまいました。

たまらず、チンポいれるよ、と言うと

「うん。奥までズッポリ入れて」

と言うので、しっかりハメてやりました。

ゆっくり腰を動かしてやると、

「あーん。そこ、そこイイ、
気持ちいい。もっと突いてー」

とよがりまくります。

ですが、ハメ具合は少しゆるいです。

「締めて」

と言ったら少し締まってきたので、
乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶちんぽを
締め付けてきました。

隣で見ていた、若妻ヘルス嬢の
りょうこさんが

「私も早くおまんこしたい」

と言うので、いったんゆうかちゃんの
おまんこからちんぽを抜き、
りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!

ピンクできれいです。

「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ
形もきれいだし、
ゆうかちゃんとは違って遊んでるかんじじゃないね」

と言いました。

ゆうかちゃんは

「ひどーい」と言いましたが、
実は私、黒いおまんこのほうが
いやらしくて興奮します。

りょうこさんのおまんこを舐めまくり
乳首をいじってやると、すぐにイッてしまいました。

すかさず、りょうこさんのおまんこにちんぽをハメると、
締まる、締まる。

かなりの名器です。

それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう

足を肩に乗せズコバコズコバコと
松葉崩しで奥の方まで突いてやりました。

ゆうかちゃんは

「ずるーい。私のおまんこにもちんぽハメて」

と言ってきました。

「いま、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。
そのかわりこれだな」

と言ってかごに入っていた極太バイブを
ゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。

バイブはスルスルっとおまんこに入り、
スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。

「いやっ大きすぎるーあーん
イッちゃうー」

と言って昇天しました。

すぐにゆうかちゃんは

「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」

と言ってきました。

私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。舌でクリをこすってやると「あん。あんあんん」と可愛い声で泣きます。私は両手を伸ばして、おっぱいをいじってやりました。

りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒でかき回してやりました。「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うとりょうこさんはイッてしまいました。

私は「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと「うん」とりょうこさん。思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。

ちんぽを抜くと、精液がこぼれ出てきました。それを見た私のちんぽは、またもや元気に!

今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。そのあいだ、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。

ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。もちろん中出しです。中出ししたあとは、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。大満足のセックスでした。

家に帰ると妻が風呂に入っていました。私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。妻は「もうっ。一人でゆっくりはいりたかったのに」と言いながらもまんざらではなさそう・・・

一緒に湯船につかると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。風呂のふちに足を広げて座らせると、クンニ開始です。妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。妻は「あーん。入ってる。ちんぽ入ってる。気持ちいいっ」

と言いました。私は早いピストンで妻の尻をグッとつかみ、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。おまんこが熱い。

いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。

今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。乳首に吸い付き舐めまわし、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。

「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め。」と言い、片足を高くあげ、ちんぽを突っ込みました。そして「入ってるとこ見えるか?」と聞くと「いやっ恥ずかしい」と言うので、「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のちんぽが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、妻は見ました。「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる。」と言いました。

私は「気持ちいいだろう。ちんぽ好きか?」と聞くと「すきすきすき。大好き。おまんこにちんぽが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。「よし、たくさんイカせてやろう」そう言って私も腰を振りおっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・

私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。これで今日はなんと5発目!

やっぱり最後は
妻とのおまんこが一番良いですね

愛のあるSEXこそがやはり最高のSEX体験です


絶倫ニンフォマニアのセフレとの腹上死しそうなぐらいSEXしまくった・・・もうHしたくない

性欲といのは男女で
差があるものだと思うけど、
性欲が強い男と女だと、
圧倒的に女性の方が凄い。

「絶倫」って言葉がぴったりで
そういう女性とHすると
まじで喰われるって感じで
かなり衝撃的。

その絶倫な女性は俺のセフレで、
生理が終わってムラムラがスゴイ、
ということで会うことになった。

ホテルに入ってエレベーターの中で
俺のベルトを外し始め、
部屋に入ってすぐにパンツごと
ズボンを下ろされてぱくり。

こっちも負けじと反撃し、
部屋の入口からベッドまで
お互いに攻め合いつつ徐々に移動w

ベッドに行くまでに何回か逝って
力が抜けてぐったり気味のところを更に突きまくって、
本当に腰が抜けるまで
逝かせまくった。

でも何度絶頂しても、
もっと欲しい、もっと欲しいと
ゾンビのように蘇ってきて、
俺は無理やり何度も射精を強制されたw

途中からもう勘弁してくれーって
思いながらも、手コキやバキュームフェラチオとかで
無理やり勃起させられて、騎乗位でハメられる



ようやくセフレも満足したのか
終わった後はしばらく起き上がれず。

「もう全部吐き出した感じ。
でも身体がバラバラになりそう」

とのこと。

歩くとフワフワするし、
入れられてる感覚が消えずに
帰りのバスでは不意の振動で
逝きそうになったとか。

で、水曜日。

筋肉痛(逝きすぎで腹筋が痛くなったらしい。)が治ったので、
またやりたいと。

仕事帰りに軽く飲んで、
飲み屋でリモコンロータを付けさせ、
ホテルまで遊びながら移動。

部屋に入ってすぐスイッチ全開で逝かせて、
すぐパンツを剥ぎ取って玄関で挿入。

休憩3時間しかなかったので
日曜日ほどしつこくはしなかったけど、
やっぱり帰る時に

「またフワフワする」

とか言いつつご満悦で帰っていった。

さすがにあまり日を置かずにするのは疲れるし、
こっちの性欲は減衰してた金曜日。

「これから迎えにいくから」

と連絡あって、
すぐに車でお出迎えのホテル直行。

若干嫌になっていたので縛って
アタッチメント付の電マを挿入、放置。

逝きまくり絶叫しまくりの隣でビールを飲み、
タモリ倶楽部を見る。

鉄道神社に付いたあたりで
気絶しちゃったので、
電マを止めて冷たいビールの缶を
顔に押し付け気付かせて

「大丈夫?」

って聞くと、
何があったのかよく理解していないようでありつつも

「うん、大丈夫」

と返事。

大丈夫そうなので再びスイッチをon。

痙攣が止まらなくなったあたりで
電マを外し、縄を解いて、
ずずずっとゆっくり挿入すると
膣奥にあたった瞬間に逝ってた。

で、朝の3時過ぎまで色々やってて、
動けなくなったセフレさんと一緒に死んだように就寝。

翌朝、フェラで起床。

朝から騎乗位、対面座位、
正常位、側位、後背位、寝バック、松葉崩しと
1時間くらいかけてやってから、ホテルを出た。

死ぬほど腹がへったていて、
一番最初に見つけたファミレスで満たした後に、

「はい、これ」

とコントローラーを渡される。

車の中では、運転している
俺のズボンのチャックを下してフェラ。
そしてまたホテルに入って夜までやってた。

そして、また次の日に連絡があり、
俺は無視した。

これ以上ザーメンを搾り取られてら死ぬ

病気になる、腹上死なんて嫌だ・・・

絶倫、ニンフォマニアとお付き合いは
考えて行動しないと、ボロボロになる。

当分女とSEXしたくない。

イケメンにキャミソールの上から胸を揉まれるだけで、凄く婬汁が出てきちゃう

いつもはナンパなんてお断りしているんだけど、
ある時超イケメンにナンパされ、
そのままついていってしまいました。

だって本当にかっこよくて
モデルさん並みのイケメンだったんだもん。

場所は新宿で、私は友達と2人でいたのですが、
向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。

そのうちに別行動にしよう!

ということになって、
私はひろと2人で近くの公園のベンチに
座って話しをしていました。

お酒も入っていたせいか、
すぐエッチモードになってしまい
夜の公園で激しく舌を絡ませあい、
唾液音でチュパチュパなるように
大人のキス。

すっごくうまいキスで
私の体はそれだけで感じてしまいました。

ひろは

「ホテル行こう?」

と誘って来たので、
私達は近くのラブホに入りました。

 エレベーターの中でひろは
私のDカップのおっぱいを
キャミソールの上から揉んできます

「ん・・・あぁん」

私は声がでてしまします。

それをふさぐようにまたディープキス

 部屋に着くなり、ひろは
私のキャミソールを脱がせブラの上から
おっぱいを優しく触ってきます

「あぁん、 感じるぅ」

イケメンに愛撫されると、
本当に気持ちよくて、
私は絶え間なく声がでて
婬汁も出てくるのがわかりました。

 もう直接触って欲しくてしょうがなかった

でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。

やっとブラをとって直接触られた時には、
おっぱいだけでイキそうな感覚でした。

乳首を舐められたり、
吸われたり、
めちゃくちゃうまい舌使いでした

「あぁあん、気持ちいい!!もっとぉ」

私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました

 ひろの手がパンティの上に触れた時には
私のおまんこはもうグチョグチョでした

「うぁ、まだ直接触ってないのに
こんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ
みあのおまんこは」

こんなエッチなことを言われた私は
余計に濡れてしまいました

 彼はパンティの上からなぞるように触ってきます。

だんだん「クチャクチュ」

とパンティの上からでも
いやらしい音が聞こえてきました

 ひろが

「もうすごいよ、
これで直接触ったらみあどうなるかな
やってみよっか?」

というなりパンティの横から指を入れてきます。

「あぁあ はぁん!!」

 私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。

 ひろはクリトリスをクリクリしてきます

「あぁん!!イイ!
だめぇ!!イクぅう!」

私はすぐイってしまいました

そしてパンティを脱がされ
大きく足を広げられました

「すごいよ、丸見えだよ
みあのおまんこが」

そしてひろは私の濡れたおまんこを
舐めてきました

これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、
おまんこの穴で2回イカされてしましました。

「俺のおっきくなってるだろ?」

といい私におちんちんを握らせてきました。

私は一生懸命おちんちんをしごきました。
 ひろは

「みあ・・ 気持ちいいよ、入れていい?」

と聞いてきたので私は

「うん・・ 入れてぇ」

とおねだりしました。

最初は正上位で挿入

彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい

それで2回はイカされました

そして松葉崩し、
そう、私が1番好きな体位

子宮奥深くまで入って、
ひろのおちんちんが子宮に当たるのがわかる。

それで3回

そしてバックからガンガンに突かれて2回

最後は正上位で彼もイキました

私は半分、失神寸前のアクメになりながら
絶頂しまくり。

今までいろんなSexをしてきたけど、
こんなに感じたのは初めてでした

これがイケメンマジックなのかも・・・

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寝惚けてて彼女と間違えて、幼なじみにキスした結果→ベロを入れてきてレロレロベロチュー

小学生から仲が良かったお笹馴染みの
Nちゃんって女の子がいました。

子供の時は、俺と俺の兄とNで
3人で良く遊んでた。

高校卒業してからは
遊んだりはなかったけど連絡はたまにとってて、
ある日Nから

「○君てしってる?」

とメールが来た。

その人は俺の兄貴の同級生で
俺もよく知ってる人だった。

「知ってるよー!兄貴の同級生だよ」

と送ったら

「そうなんだー。最近お店に来てくれてて仲良くなったんだ」

って返信が来た。

(ちなみにNは飲み屋さんで働いてた)

そんな感じでメールしてて、
久しぶりに飲もうって話になった。

3日後ぐらいに兄貴の同級生
(以下T君)から電話来て、

週末にNと俺、兄貴とT君の4人で飲むことになり、
居酒屋で飲んでからT君の家で宅飲みすることになった。

その時に兄貴は次の日仕事なので帰って、
残りの3人で飲んでたらいつの間にか
T君が酔い潰れて寝ちゃった。

外見たら少し明るくなってたから、
もう帰ろうかってなってタクシーでNと帰った。

俺の家に着いてからも、
もうちょっと話そうって事になり
俺の家で最近のことや
学校の同級生の話しなんかしてるうちに
Nがソファーで寝ちゃったんだ。

Nに

「布団で寝ればー」

と言ったら

「んー昼ぐらいまで寝てく。
ついでに風呂入らせてー」

と言って風呂に入って行った。

ちょっとシャワー浴びるくらいかなーと思ってたけど
しっかり1時間くらい入ってて、その間に俺寝ちゃってた。

そしたらNが布団に入って来てたんだけど
俺寝ぼけてて彼女が
来たんだと思って普通にキスしたんだ。

フフッみたいな笑った声
聴こえたから目開けたらNが笑ってた。

ヤバイ!Nだった!

と思って焦りながら

「わるい!彼女だとおもった」

って言ったら

「やっぱりーでも嬉しかった」

って笑いながら言ってた。

まだ焦って

「いや、ごめん!あれだ!寝ぼけてた」

とか言って謝ってたらNがキスしてきた。

びっくりしてたら舌が入ってきた。

何が起きてるのかわからなくなって固まってたら

「ずっと好きだったんだよ。あんたのこと」

ってNが告白してきて、
抱き、またNがキスしてきた。
舌も入れてベロチュウーしてきた。

さっきまで状況がつかめなくて固まってたのに
Nがそんな事言うから、
なんか興奮しちゃったんだw

俺も舌絡めて胸触ったらNが少し声が出た。

服脱がして直接触ったら
さっきより声大きくなってすげー興奮した

そこで俺はある事を思い出した。

前に飲んだ時に

「私フェラうまいよ。自信ある」

って言ってたから、

「そういえばさー、
フェラには自信あるって言ってたよねー」

って言ったら

「覚えてたんだwしてあげるよ」

って言ってズボンを脱がしてきた。

「でもしてるところみないで。
恥ずかしいからw」

って布団被ってチンコ握ってきた。

恥ずかしいってなんだよw
って思ってたら急にチンコが温かくなった。

すごい気持ち良くて思わず声がでたw

バキュームフェラってゆーの?
すごい吸い付く感じでやばかった。

めっちゃ気持ち良かったんだけど
すぐに疲れたって言ってやめやがった。

「てかあんたもなんかしなよw」

って言われたからパンツに
手入れたらすごい濡れてた。

大袈裟な奴だなーなんて思いながら
手マンしてたらすぐに潮吹いた。

「だから言ったじゃんw」

「いや、出るなら言えやw」

って話しながらタオル敷いて再開。

10回くら潮吹いてたw

そろそろ入れようとゴム着けて入れたら、
すごい濡れててすげー気持ちいいのw

Nは座位と松葉崩しと後背位が好きらしく
その2つばっかりして、座位で射精した。

そのあと何回か潮吹かせて
遊んでwそれから寝た。

結局夕方ぐらいまで寝てからNは帰った。

それから1週間後ぐらいにT君から電話が来て
またN、俺、兄貴、T君で飲むことになった。

居酒屋で飲んでる時トイレに行ったら、
Nもトイレに行くと言いついてきた。

トイレの入口で

「今日も寝かせてねー。
またバックでついてよーw」

と小声で言ってスカートを捲り
Tバックの下着とお尻を見せてきた。

べつにTバック好きじゃないけど勃ったw

それから解散になって
Nまた俺の家にきてエッチした。

それからまた1週間後ぐらいにT君から電話がきた。

毎回飲みに行くたびにNは家に来てエッチした。

それからお互いしたくなったら電話して
俺の家でエッチしてた。

2ヶ月その関係が続いたんだけど、
俺が転勤したのをきっかけになくなった。

最後の方適当だったけど、
こんな感じで幼馴染と大人になってから
Hしてましたw

幼なじみとは体の相性も良かったなぁー