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美人な女の子のオマンコは素敵な臭いがした

うちの会社では年末の繁忙期に大量のバイトを雇い入れます。

大半はおばちゃんです。

たまに学生やフリーターの若い娘がいても、僕とは無関係で言葉を交わす事も無く通り過ぎていきます。

入社以来、彼女もいません。

今年もおばちゃんに取り囲まれて過ごしています。

そんな色気の無い職場ですが、去年だけは違いました。

去年の僕に起きた奇跡を書きます。

去年の11月中頃の事です。

今年もおばちゃんばかりだなと思っていると、そこに彼女は現れました。

事務所の入り口にバイトの面接に来たと思われる彼女が立っていたのですが、僕は見とれてしまいました。


外見は菅野美穂に似た感じでした。

いいえ、菅野美穂より綺麗でした。

係長が面接している間も僕はチラチラと様子を窺っていました。

本当に綺麗な娘でした。

当然、僕には無関係な部署へ行くんだろうと思っていました。

でも違いました。

美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を補佐する役目になりました。

僕専属です。

それだけで奇跡でした。

他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

次の日から僕は美穂ちゃんと一緒に仕事をするようになりました。

美穂ちゃんは短大を出た後フリーター生活している独身者で、彼氏はいるようでした。

美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、僕はとても助けられました。

性格も素直で、皆美穂ちゃんを好きになりました。

もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました、皆以上に好きでした。

でも、おばちゃんの多い職場では好き=贔屓と誤解され、陰口を叩かれたり、勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して仕事がスムーズに進まなくなったりするので、僕は絶対に悟られないようにしていました。

僕は美穂ちゃんには敢えて冷たく接していました。

美穂ちゃんに嫌われても仕方が無いと割り切りました。

元々好かれるわけも無いのですから。

僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

僕はバイトのおばちゃん方にはとても愛想良く接しています。

コミュニケーションの量が仕事の能率に比例すると考えるからです。

おばちゃんには愛想が良いのに自分には愛想が無いと美穂ちゃんも感じていたと思います。

美穂ちゃんはそんな僕と打ち解けようとしたのだと思います。

お昼を食べる時に僕と一緒に食べるようになったり、僕の体に頻繁に触れるようになりました。

元来、モテ体質でない僕にはとても刺激が強いものでした。

でも僕は態度を変える事無く耐えました。

他にも、周りに誰もいない時にふざけて僕の膝の上に座ったりしました。

これには僕も狼狽えました。

それ以来、美穂ちゃんは隙を見て僕の膝の上に座るようになりました。

幸せでした、夢みたいでした。

自分には無縁だと思っていた美人が、僕の膝の上に座って笑顔で振り向くのです。

僕は降伏しました。

美穂ちゃんに普通に接するようになりました。

普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なので、おばちゃん達からも好かれていました。

僕もおばちゃん達には受けが良かったです。

僕と美穂ちゃんが仲良くしているのを見て、おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。

彼氏と別れて僕と付き合うように言うおばちゃんもいました。

美穂ちゃんの彼氏はおばちゃん達に人気がありませんでした。

彼氏と上手くいっていないという話もおばちゃん情報で聞いていたので、僕は美穂ちゃんと付き合えたら幸せだろうなと夢見たりしました。


でも、好きだという気持ちを打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。

その頃の僕は残業で、日付が変わっても帰る事が出来ない日が続いていました。

その日は係長が帰ると事務所には僕1人になっていました。

0時近くに事務所の電話が鳴り、出ると美穂ちゃんからでした。

電話の向こうは賑やかで、言葉も所々聞き取れませんでした。

美穂ちゃんは

「遅くまでお疲れ様です」

と言っていたようでした。

その後、電話を代わった美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。

美穂ちゃんがどういうつもりで電話をしたのかは分かりませんでしたが、僕はわざわざ電話してくれた事が嬉しくてとても元気になりました。

1時頃、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。

降りてきたのは美穂ちゃんでした。

事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れ、差し入れを買ってきてくれていました。

サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。

美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて、僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、美穂ちゃん自身は飲み過ぎてとても酔っ払っていると言っていました。

僕は仕事の手を休めておにぎりを頂きました。

おばちゃん達からはよくお菓子などを貰う事はありますが、こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。

しかも2人きりです。

僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。

このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。

美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬまま、いつも以上にスキンシップを取ってきました。

僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。

僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。

僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。

僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。

前から上手くいっていないと聞いていたからです。

美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。

僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。

美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合う事は考えられないし、僕と付き合うかどうかも今すぐは返事出来ないと言っていました。

僕はこれは遠回しな断りの台詞なのだと感じました。

夢見るだけにしておけばよかったと思いました。

僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。

そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしに膝の上に乗り酒を飲んでいました。

僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。

このくらいなら許されるだろうと、許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。

美穂ちゃんは僕の頭を掴んでキスを仕返してきました。

濃厚でした。

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がし合いました。

僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。

信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。

美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。

彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると、美穂ちゃんに拒否されました。

やっぱり駄目なのかと思いました。

落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

2人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。

寒い廊下を手を繋いで小走りでした。

応接室に入ると、美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。

僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、物凄く寒くソファーも冷たかったからです。

暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つ事になりました。

僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。

美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。

僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。

応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。

美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。

僕は美穂ちゃんのマンコが無性に見たくなって、美穂ちゃんに椅子に座ってもらってパンツを脱がしました。

久しぶりに見る生身の女性のマンコでした。

僕は長い事美穂ちゃんのマンコを見ていたと思います。

今も鮮明に覚えています。

一生忘れないかもしれません。

僕は美穂ちゃんのマンコを一心不乱に舐めました。

その時僕は美穂ちゃんのマンコが臭くない事に感動していました。

無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。

美人とはこういうものなのかと感心しました。

30分以上舐めていたかもしれません。

長い時間舐めていた事は確かです。

美穂ちゃんの上気した顔を見て、僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。

応接室は十分に暖まっていたので、美穂ちゃんをソファーに下ろし、またマンコを舐めました。

僕は事務室で美穂ちゃんのマンコを舐めていた時に気付いていたのですが、コンドームを持っていませんでした。

長いモテない生活の中で、いざという時の為にゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。

生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。

美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので、僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると、美穂ちゃんは戸惑いながら僕の方を窺っていました。

僕はコンドームを持っていないと言い、謝りました。

美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので、僕にバッグを持ってくるように言いました。

それを聞いた僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取って応接室へ戻ると、バッグから待望のコンドームが出てきました。

美穂ちゃんが

「着けてあげる」

と言って僕のパンツを下ろしました。

美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。

朝からずっと仕事をしていたので臭かったと思います。

僕が学生の時に付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、風俗にも行った事が無かったので、ちんぽを舐められるのは初めてでした。

生温い感触とちんぽを咥えた美穂ちゃんの顔に興奮しました。

美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを着けてくれました。

僕は美穂ちゃんのマンコを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。

憧れていた人と1つになった瞬間、泣きそうになりました。

僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。

今思えばもっと色んな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日からエッチ抜きで年末まで一緒に働きました。

お互い今まで通り何もなかったようにしていました。

メールのやり取りもしていたのですが、バイト期間が終わるとすぐに返信がなくなり、電話も出てくれませんでした。

あの日の事は一時の気の迷いだったようです。

彼女には汚点かもしれませんが、僕にとっては奇跡でした。

長々と失礼しました。

最後に、その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐ度に彼女を思い出すようになってしまいました

おっぱいを押し付けられ、友人の奥さんと不倫SEXに燃え上がる

飲み会後、酔った友人を家に送った時の出来事。奥さんは彼を支えるのができず、僕が彼を寝室に運びいれた「ご迷惑をかけてすいません」帰ろうとして玄関に向ったとき「あの、宜しければ泊まってください」泊まる気などなかったのだが、

友人の奥さんに誘われた部屋に案内すると「お布団を敷いて置きますので、その間にお風呂にどうぞ、タオルを用意をしますので」奥さんに言われるまま、お風呂に入っていた時だった、なんと奥さんが入ってきたもちろん裸でビックリしたが、綺麗な裸に見とれてしまった。


「え?!あっ・・綺麗だ」奥さんの裸に見とれていた。「いやだわ、そんなに見つめないでください」僕の体を洗ってくれた、勃起をしてしてしまい、なんと咥えてくれた。「口の中に出さないでくださいね、お布団で私の中に出しても構いませんので」手に持った勃起を咥え口の中で舌で舐めまわされた。

 奥さんと裸で布団に入り、僕の口にオマンコを押し当てて舐めさせてくれてから、69、そして正常位で強く抱き合うと「もっと強く・・あーいいーもっと突いて・・」柔らかい肌に僕との間でオッパイが柔らかくつぶれていて気持ちいい、中に出して少しの間入れたままでいれから抜くと奥さんが僕の口に乳首を含ませた。

「吸って・・あーっいいーもっと吸って」左右の乳首を吸わせてくれた、時間のことなど忘れてしまい、奥さんから求めれ幾度も挑んでしまった。翌朝目が醒めると奥さんがまだ裸で隣りにいて、オッパイを吸わせてから起き「そのまま寝ていてください、主人はまだ起きていませんから大丈夫です。

「今日は主人は出勤なんでしょう、あなたはそのまま休みにして、帰ったことにしておくわ」奥さんは僕の靴を隠し、同僚は出かけると、朝食後奥さんとシャワーをしてから二人とも裸で部屋に戻り、午前中は奥さんと激しく不倫セックスに燃えあっていた。

おっぱい最高レポ!ベロチューしながらおっぱい乱れ打ち

就職をして、毎日家と職場の往復のみが続いていた。
地元就職をした僕は、同じく地元に就職した連れ2人とよく遊んでいた。20代前半の健全な男子3人。毎週毎週カラオケかボーリングかダーツか。それの繰り返しだった。ある日、その友達が、「おっパブに行こう」と言い出した。
僕は当時彼女がいたため数回断ったが、なんせ同じ遊びの繰り返しに飽きていたのと、遊ぶ友達はそいつらだけという状況でついに足を運ぶことになった。
今でこそ、風俗に恥ずかしげもなく行けるようになったが、その当時はドキドキ。

初めてのおっパブ。
友人2人は何回か行ったことがあったらしくお気にの娘を指名。
俺はなにもわからずフリーで入店。
たしか、40分5000円ほどだった。
それで女の子が3人回転してくれる。

その時に1人目に来た娘。
源氏名はゆうな。
どうせおっパブだから、乳はあるが顔は40点、みたいなのが来るんだろうと思っていたら、胸は貧乳、顔は童顔、八重歯が特徴的ないわばどストライクな娘が来て拍子抜けした。
僕はその場でその娘を指名。
あんなことやこんなことをしてやろうかと考えてはいたのだが、なぜか紳士的になってしまい、軽くキスだけして、ずっとお話。
服の上から胸を触るが胸はなし。
それもまた一興。

帰り際にメアドの書かれた名刺を渡された。
営業ならお断りと受け取らずにいようとしたら、ゆうなから、「お兄さんは優しそうだから、これ、営業用じゃないやつだから。今度呑みにいこ。あと、店には来ないで」って囁かれ、ディープキスをされた。

そうこうして、友達と合流。
その話をしたら、「それはすごい!そうそう無いから、いけるとこまでいけ!」とのこと。
彼女がいるのに、と思いつつも帰りのコンビニのトイレで要を足す時に息子に目をやるとカウパーでパンツが濡れていたので、やってやる!と決心w

1週間後、ゆうなに連絡をした。
1週間ずっと待っていたらしく、今日すぐにご飯という運びになった。
僕は酒が弱いので、少し呑んだぐらい。
ゆうなはグイグイ。
へべれけ。

その勢いで、色んなことを教えてくれた。
母子家庭で、学費の捻出のために始めたとか、時給は6000円くらいだとか。
泣きながら色々話してた。
全部話し終えると、「お兄さんやっぱり優しい」と一言。

会計を済ませ、まだ電車はあったが、このまま帰らすのは不安なため、歩いて僕の一人暮らしの部屋へ。
酔うと息子が元気無くなるタイプの俺は下心は全く無く、心配だから泊めることにした。
ゆうなは疑うこと無く、「優しいお兄さんだから安心」と言ってた。

とりあえず風呂は入らなくて良いと言うので、家にあった二日酔いに効く系のドリンクを飲ませて、自分のベッドを明け渡した。
僕は雑魚寝。
ものの数分で寝息を立てるゆうな。
僕も眠気に襲われ就寝。

朝8時頃、雑魚寝特有の背中の痛みと、それとは別の下半身の違和感で目が覚めた。
訳もわからず起き上がると、ゆうなが俺の朝勃ちしたモノを咥えている。

寝ボケている僕には理解が出来ず、訳を聞いた。
ゆうなは目が覚めて一瞬どこか判らなかったらしいが、俺の寝顔を見て理解したらしい。
しかし別々に寝ており、何もされてないんだと知った時に、なんて優しいお兄さんなんだと思ったらしく、恩返しに朝ごはんでもと思ったらしい。
でも、その時、俺が寝返りをうったらしく目をやるとパン1で寝てて、尚且つ朝勃ち。
それを見て、恩返しを切り替えたらしいw

酔いも覚めてる僕の息子はギンギン。
もはや、制御不能。
責められるより責めたい派な僕は彼女を隅々まで愛撫。
ちっぱいながら、どうやらおっぱいが弱点の様子。
乳首攻めをしていると喘ぐ喘ぐ。
我慢できない。
ゴムを装着して挿入。

締め付けが半端じゃなく、気を抜いたら搾り取られそうなほどの名器。
騎乗位になり、ゆうなは積極的に腰を振る。
というか、自分の気持ちいい所に集中的に当てている感じ。愛らしかった。
なので腰を掴んで、先程当てていた場所めがけて突き上げる。

「なんでっ、わかるのぉぉっ!!!」って喘ぎながらイッてて、また萌え。
そのあと、息子を抜いて、ゴムを外しだすゆうな。
「生でしたいなぁ」と囁かれて断れないw
最後は正常位でベロチューしながら外に出そうとすると泣きそうな顔で首を振る。
「出して」と一言。
僕は頷き、一番奥で発射。
しばらく抜かずにキスをしてた。

それから1ヶ月経ったある日、ゆうなはおっパブを辞めてきたと、僕の家に来た。
証拠に書面を持って。
いたずらっ子のような笑顔で、「お世話になってもいいです?」と一言。
僕は玄関で抱き締めた。
そうして3年付き合い、結婚した。

友達は相手が元おっパブ嬢とは知らない。
結婚式の二次会で酔ったそいつらは僕の嫁に、
「こいつ昔なぁ、おっパブ嬢に誘われてたぞぉ!!!」と暴露。
会場は盛り上がったが、僕ら2人は別の意味で笑った。
おっパブで拾う恋もあるんやね。

客とHするクリーニング屋でパートする貧乳の人妻店員

二年前から行ってるクリーニング屋の店員とエッチした。
そこには25歳と23と33の3人がいてエッチしたのは33歳の万由子で結婚してて子供も二人いる人妻

その人が当番の日に出す日が多かったんで話をしてて段々話込む様になりました。
他の客が来ないときは三十分も話してたり。
段々中身も向こうが姑との仲の話とかになり、聞いててメルアドを聞いたらあっさり教えて貰いやり取りしてました。
朝に「あ~姑うるさい」とか愚痴も多かった。

ある時に「憂さ晴らしに食事しない?」と言うと「若い子にしなよ」と断られたけど、夜に「ごめんね…私なんか誘ってもつまらないからさ」とメールが来て、「いや、綺麗で価値あるよ」と言うと「本気で言ってる?」と来て「うん」と返すと「姑と喧嘩して飛出したら逢ってね」と来てその後からは見る目が違ってた。

関係したのは二か月後で土曜に「喧嘩して飛出した!」とメールが来て迎えに行った時に。食事してどっかで泊まる事になり、当然ラブホ。シャワーを浴びて黙ってベットに座ってたら「一回で捨てないでね?」と言われ抱き締めてそのままベットで…。

万由子さんの身体は細身で無駄な脂肪がなく貧乳だがスタイルが良かった。
「ウッ…アアッ」
と喘ぎ秘部は嫌がったけど舐めると濡れ濡れで「舐めて上げる」と自らフェラをしてくれた。

そして上に乗って来て自分でナマで入れると「すっごい」と喘ぎながら動くとすぐに疲れたから正常位でハメ直して突きました。
濡れは凄いけど喘ぎが悪いから「気持ち良くない?」と聞くと「私、エッチ淡泊だから…気持ちいいよ」と言ってた。

そして細身の身体でハメてると気持ち良くなり「イキそう!」と言うと「いいよ出して」と言われ「いいの」と言うと「うん我慢しなくていいから」と言われ興奮は最高になり激しい突きで中でばら蒔きました。

しばらく静かな時間が流れ「元気だねー」と笑ってた。

その後も二回程エッチして明け方帰りました。
「また逢ってくれるよね?…」と言われ「もちろん」と答えるとうれしそうに帰って、それから月2で逢ってます。

ナマ出しだしティッシュで拭くだけだから娠が心配だけど、一回外で出したら「嫌いになったのかな…」って聞かれるから外に出して無い。

でも他の店員が俺に話してきたりするの見られると「若い子がいいなら行けば」とか「おばさん相手よりいいんじゃない」とかふて腐れメールが来るのでややこしいですが

背面座位で妹とSEXし、喘ぎ声が風呂場に響き渡る

去年の夏の出来事、俺23歳の会社員で8月の最初の土曜日だったと思う…
その日は休みだったが緊急連絡が入り急遽出勤する事となった。
お客さんの所でトラブルが発生した為、その処理に向かった。
幸いにも症状が軽かった為、午前中には処理が出来、昼前には帰宅出来た。
それでも真夏の日差しで汗だくになった俺は、帰宅するや直ぐにシャワーを浴びる為、浴室へと向かった
脱衣所兼洗面所の扉を開けると、6歳下の妹、明奈が居た。
明奈は身体にバスタオルを巻き付けた格好で、濡れた髪をもう一枚のタオルで拭いていたところだった。

どうやら起きたばかりでシャワーを浴びて出て来た所だった。
そんな妹から「あれっ、お兄ちゃん仕事だったの?」と聞かれ、急遽呼び出された事を説明した。

そして汗だくなのでシャワーを浴びるからと言う事も言って俺は妹の目の前(一応背中を向けていた)で全裸になり浴室へ入った。

俺達家族の説明をすると、親父は北海道に新しく支社を設立する為の責任者として3年前から別居していて、母親は夏…と言うか梅雨入り前になると梅雨の無い北海道へ本州が涼しくなるまでの間、親父の世話をすると言う都合の良い言い訳で約4ヶ月間…6月半ばから9月末頃まで家を留守にする。
その間は俺と妹の二人暮らしとなる。

当然その間の妹の保護者は俺になるので、妹が何かやらかしたり学校からの呼び出しには俺が行く事になる。
だが、この生活が始まってからも一度も妹の学校へ行ったり保護者的な何かをした事は無かった。

ま、それだけ良く出来た妹って訳だが…シャワーを浴び終えた俺はバスタオルを腰に巻き付けた格好でキッチンへと行き、冷蔵庫からキンキンに冷えた缶ビールを取り出し一気に半分ほど飲みほした。
妹は何処へ行ったかと思うと、さっきのままの格好でリビングのソファーに座ってテレビを見ていた。

我が家は高台に有る為、家の一階部分の北側は意外と涼しく窓を開けておけば涼しい風が通り抜けるので昼間は冷房がなくても充分で、俺も妹も元々冷房ガンガンは嫌いなので、涼しい格好で自然の風に当るのが好きだった。

俺は帰宅前に昼飯用にとコンビニで蕎麦や弁当を適当に買って来ていた。
その事を妹に「明奈~昼飯コンビニ弁当でいいよな?」と聞くと「いいよ~」と二つ返事で返って来た。

俺は冷蔵庫から弁当を出しレンジに入れて昼飯の仕度を始めると、妹がやってきて、「手伝うよ」と言い、お盆に箸や自分が飲む為だろう氷を入れたカップや何やら準備をしていた。

俺は飲みかけの缶ビール片手にリビングのソファーへ向かった。
座ってテレビを見ていると「お待たせ~」と言いながら妹が昼飯を持って来た。
それを風呂上がりまんまの格好でテレビを見ながら食べ始めた。

食べ終わっても暫く二人でテレビを見てくつろいでいた。
見ていた番組が終わると、食べ散らかした物を片付け始め、持って来たお盆の上にまとめた。

妹がそのお盆を両手で持ち立ち上がった時だった…身体に巻きつけてあったバスタオルがハラリと外れ床に落ちた。

当然スッポンポンになるわけだが、普通そんな非常事態時には「きゃー!見ないでぇー!」とか、「こっち見るな!」とか言いながら慌ててバスタオルを拾って隠すだろうに、妹は意図も冷静に「あっ!外れちゃった…ま、いっか」と言って、そのままキッチンへ行き片付けを始めた。

俺はその光景を目の前に唖然としていたが、妹の裸はしっかりと見ていた。
ただ、お盆の上の物で陰になっていたオッパイはハッキリと見えなかったが、その代わりに腰のラインから股間にかけてはハッキリ確認出来た。

手入れがされているのか綺麗なヘアラインで濃くは無くどちらかと言えば薄い方なのか、縮れ具合もそれ程縮れてはいなくストレートに近い陰毛だった。
全裸のままキッチンに立ち片付けをしている妹を想像するとヤバい事にムスコがムクムクと元気になりはじめて、腰に巻いていたタオルにテントが設営されてしまった。

片付けを終えタオルを拾いに戻って来た妹が「御飯食べて片付けたらまた汗かいちゃった」と言って拾い上げたタオルで汗を拭い始めた。
そして「もう一回シャワー浴びてこよう」と言って、その場を離れようとした時だった、「お兄ちゃん!汗びっしょりじゃんっ!」と言って持っていたタオルで俺の首から下、背中を拭い始めた。

それまで俺は妹の方を見ない様にテレビに視線を向けて意識は妹の方へと、そしてピンピンなムスコを気付かれない様に少し前屈みでいたところ、自分でも気付かないほど汗だくになっていた。

汗を拭いながら「お兄ちゃんこそシャワー浴びた方がいいんじゃない?」と、俺をシャワーに促した。

俺は「そ、そうだな…もう一回浴びてくるかな…」と、ちょっとドキドキしながら答えると「じゃあ、一緒に浴びよう♪」と俺の腕を掴み引っ張る様に浴室へと向かった。
妹は既に全裸、俺も腰のタオル一枚外せば全裸になるので、直ぐに浴室内へと二人で入った。

隠し用の無いピンピンの息子を妹が見て「へぇ~結構大きいんだね…」と何か凄く冷静な妹に高校生のくせに、ヤケに場馴れした感じの態度をするなと、ちょっとムカっとしてしまったので、開き直った俺は「お~その言い方はかなりの数のチンポを見て来た感じだな~」と言ってやると「ま、まぁね…」と何かハッキリしない答え方をした。

そこで俺は「それじゃあ、こんなになった男のモノの扱い方は分かってるんだなぁ?」と少し意地悪っぽく言うと「そ、そりゃ知ってるわよ…」と何か無理して答えてる感があったが、「じゃあ何とかして」と言うと、そっと手に握り扱き始めた。

その時、彼女居ない歴1年の俺は久し振りの手コキの快感を味わっていた。
「あ~気持ちイイ♪」と言うと「ホント!?♪」と嬉しそうに聞いてきたので、「しゃぶるのは嫌い?」と聞くと「あんまり上手くないよ…」と言うので、「やってみて」と促すと、パクッと咥え唇を窄める様にしてピストンし始めた。

時折、舌先で亀頭部分を舐めまわしたり、裏筋を下から上へと絶妙な舌圧加減でなぞったりと、言うほど下手でも無く、俺的には充分満足していた。
ただ、やはりフェラだけでは射精出来そうになかったので、一旦終わらせて立たせると俺は有無も言わせずに口付けをした。

突然のキスに驚いた様子だったが、間髪いれず舌を差し込みディープキス攻撃を仕掛けた。
そのまま右手でオッパイを揉み始め、乳首を撫で摘まみ、それを左右均等に愛撫すると妹は完全に俺のなすがままになった。

そっと唇を離して妹の顔を見ると、瞳は潤んでトロンとしていた。言葉には発していなかったが、その瞳が『なんで止めちゃうの?』と言っている様だった。
俺は少し屈み今度は乳首を口に含んで口の中で舌を使って転がし始めた。

するとさっきまで俺の口で塞がれていて発せられなかった喘ぎ声が聞こえ浴室内に響いた。
「あっん♪あっん♪きもち…イイ…あっん♪」
左右不公平の無い様に愛撫をし、そっと股間に手を伸ばし割れ目をなぞってみる…するとそこは洪水警報発令中だった。

俺は妹に立ったまま足を広げさせ、その場に座るとクンニを始めた。
割れ目から溢れ出る愛液を舌先ですくい取る様になぞり、割れ目全体を口で覆い舌先をクリトリスや膣口へと宛がうと妹は豪快に喘ぎ始めた。

「はっ~んっ!だめっ!くっ…!はっ!ふぅ~ん…はぁ~♪」とAV女優並みの喘ぎ声は俺の興奮度を更に上げた。
ムスコの先端からは止め度と無くカウパーが溢れていた。
クンニから指マンへと移行し中指を膣の中で搔き回した。

更に舌先でクリトリスを刺激すると、妹の足がガクガク震え出したのに気が付いた。
そして「あ~んっ!もうダメぇ~!立ってられないよぉ~」と言うやガクッとその場に崩れる様に腰を落として来た妹は俺のムスコ目掛けて腰を降ろしてしまった(狙った訳では無いだろうけど…)為、何と言う事でしょう!

そのままズボッと串刺しならぬチン刺しにっ!
一気に奥深く挿入してしまった為か妹は大きく仰け反りながら声にならない悲鳴にも似た喘ぎ声を出して失神してしまった。

そのまま仰け反ってしまいそうになった妹の身体をしっかりと抱きしめて対面座位の格好のまま暫くジッとしていた。
抱きしめている間、頭を撫でたり、背中を擦ったりとして目が覚めるのを待った。

2~3分位した頃、妹は気が付きボーっとした表情で俺の顔を見ると「あれ…どうなったの?」と聞くので俺は腰を少し動かして「こうなってるの♪」と言ったと同時に「あうっ!」と喘ぎ声を出して「そっかぁ私…」と、そこまで言うと「お兄ちゃんゴメン…」と突然誤って来た。

何を謝る必要があるのかサッパリ分からない俺に「私本当はそんなに経験無いんだ…って言うか、ほぼ処女?」と告白してきた。

何も言えない俺をそのままに妹は「私ねオチンチンを見たり触ったりするのは、お兄ちゃんで3人目なんだ…で、経験は1回だけ…」聞けば、高校生になってから初めて付き合った男子とはフェラチオまでで、二人目の彼氏とはセックスまで行ったけど、その彼氏のモノが信じられない位小さくて、入ってるのか分からない位で全然気持ち良く無かったと言う…

それで一回きりでそのまま別れて以来、何だかちょっと男性不信ぽくなっていたと言う。
「それで、お兄ちゃんの見た時、正直ショックで!(笑)でも、凄く興味があって、でもあんまりガッついた態度したら私の事、尻軽女って思われたくなくて、あんな態度とっちゃったんだ…」と言ってきた。

俺はやっぱりなと思ったけど、何も言わず「そっか…」と頭を軽くポンポンと叩き背中を数回撫でた後ギュッと抱きしめてやった。
すると妹も同じ様にギュッと抱きしめ返してきた。
どちらからともなく、そっと離れると見つめ合い再びキスをした。

ずっと繋がったままだったが、じっとしていれば妹も我慢出来るらしく、キスを止めて「ところでさ、生で繋がったままだけど、大丈夫?」と聞くと「あ~…うん、大丈夫だよ生理前だから安全日♪」「そっかぁ、もうかなりの量の先走り汁が注がれてる筈だから安全日じゃなかったら妊娠してもおかしく無いぜ!」と言って軽く笑いを取ってみた。

「だよねっ!でも今日は平気だから♪」という言葉に俺は冗談半分に「じゃあさ、そのまま中に出してもイイ?」と聞いてみた。

すると「ん~…我慢出来なかったら仕方ないよね…そしたらいいよ」と言うではないか!
俺は驚き半分嬉しさ全開で「マジでっ!?」と言うや妹を押し倒し正常位で腰を振り始めた。

突然の行動に妹はなすすべなく俺の腰振りにただ、ただ喘ぐだけだった。
「あっん!あっん!あっん!あっん!凄い!お兄ちゃんの凄いイッパイ感じる!あっん!」
俺はこれでもかっ!って程に腰を振り妹を感じ、また妹に感じさせていた。

すると数分もしないうちに「あ~ん♪ダメぇ~イッちゃう!イッちゃう!はぁ~ん♪」と、とうとう明奈はイッてしまった。
一旦動きを止め、顔を明奈の顔に近づけ「イッちゃった?」と聞くと、コクンと首だけで答えた。「もっとイッちゃっていいよ♪」そう言って俺は再び腰を振り始めた。
直ぐに明奈は二度目の絶頂を向かえた。

そうして何度もイカせて、体勢も幾つか変えて最終的にバックの体勢になった。
繋がってからどの位の時間が経ったのか、俺もそろそろ限界が近付いていたので、フィニッシュを試みた。

肉付きの良い尻を両手でガッチリ掴んで腰を前後にガンガン振った。
パンパンッと、股間同士がぶつかり合う何とも卑猥な音が浴室に響き同時に明奈の遠慮の無い喘ぎ声と混ざり、エロ一色に染まった俺の脳内は最高潮だった。

そして「うっ!もうダメだ…我慢出来ない!」と言って明奈の膣奥深く精液をぶち込んだ。
ドクドクと注がれる精液は明菜の膣奥深くにしっかりと蓄えられた形のまま暫くジッとしていた。

「抜くよ」と明菜に言ってから、ゆっくり腰を引いてムスコを抜いた。
抜けた瞬間「あっん♪」と可愛い喘ぎ声を上げ、膣口からは俺の出した白濁液が零れ出していた。

「お腹に力入れてみて」と明菜に言うとドロッと奥から押し出されて来た。
それが床にベチャっと音を立てて滴り落ちた。
それが何とも卑猥で興奮した。

中に残ったのを指を使って掻き出すと明奈の身体はビクッと震え「あっん♪」と声を出した。
掻き出す度にビクビクと痙攣するかのように震えるのが面白くて調子に乗った俺はそのまま指マンを続けた。

すると「あ~ん、待ってぇ~」と言うが無視して続けるとビクッと大きく震えたかと思った次の瞬間「出ちゃう…うっ…あっ!」と声と共に生温かい、そしてアンモニア臭のする液体が噴出してきた。

一度出始めると止める事が出来ないオシッコは滝の様に流れ出ている間「あ~ん恥ずかしいよ~」と、どうする事も出来なく、ただ言葉を発するのみだった。
放尿が終わったのを確認した俺はシャワーで膣内共々綺麗に洗った。

汗を流しに入った筈が浴室で二人共汗だくになったのでお互いの身体を洗いっこした。
先に俺が明奈を洗い泡だらけのまま今度は俺の身体を洗わせていると、再びギンギンになったムスコを丁寧に両手を使って洗ってくれる。

全身綺麗に洗い終わるとシャワーで泡を流す。
浴室を出ると濡れた身体を拭き取り、裸のまま今度は俺の部屋へ移動した。
部屋に入ると直ぐに冷房を効かせ部屋を涼しくした。

ベッドに仰向けに寝転がると「明奈69しよ」と言って俺の上に四つん這いにさせた。
それぞれの性器を舐め始める…が直ぐに参るのは明奈の方で愛液もドンドン溢れて来る。
俺も準備は出来ていたので、直ぐに合体!

今度は正常位から繋がって、横向き、バックに背面座位とベッドのクッションを利用して色んな体位を楽しんだ。
そしてラストはやはり中出し…そんな感じで母親が戻ってくるまでの間は家中の至る所でハメまくった。

そして今でも妹とは関係が続いている。お互い恋人も作らないで近×××にどっぷりとハマってしまった。