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悲惨過ぎる誕生日!水商売をしている彼女が、同棲しているマンションの駐車場で

彼女の浮気現場を目撃してしまった

それだけなら、よくあるかも知れないが
目撃し日が俺の誕生日だったんよ

最初は、彼女の美和が、
メールにて「お祝いするから泊まりにおいで」と。

ついこの前までは半同棲みたいに
なってたんだけど美和が始めた

お水のバイトがオレは気に入らなくて
なんでキャバ嬢なんかやるんだよって
最近は口喧嘩ばっかで
ちょっと疎遠になりかかってたんだよ。

台風来るからお店もたぶん
早く仕舞うだろうと思ったんだってさ。

ところがなんだか爽やかな風が
吹いちゃったりしてお店は大繁盛。

ごめんねとか、もうちょっと待っててとか、
んなメールばっか届いて
テレビ見て待ってたんだけどアホらしくなって
1時くらいに寝ちゃったんだ。

エアコンが寒くて目が覚めたのが
3時ちょい過ぎくらいだったかな。

まだ美和は帰ってなくって、
なんだかなぁ~とオレ。

ほけ~っとしながらベランダへ、
タバコに火つけてほわ~っとしたら
マンションの隣の月極駐車場で
なにやらガサゴソと人の気配。

車上狙い?車泥棒?

オレはよく見えるように、
3階のベランダから身を乗り出した。

あっ!やってるよ!セックルだよ!

車上狙いなんかぢゃ無ェーよ♪

軽四に女が両手をついて
男の方に尻を突き出して、男が女の尻を抱え込んでます。

女は水商売風のヒラヒラした
黒いドレスっぽい服で、背中が大きく開いてました。

顔は見えなかったけど、直ぐに誰だか判ったよ。

頭から水ぶっ掛けられたような
気分になったよ。

美和が客だろうね

オレの知らないリーマン風の男に
尻を抱かれてた。

男はケツ丸出し

時々ペチッペチッと彼女の尻に
腰を打ち付ける音が聞こえてきます。

すぐ帰るから楽しみに待っててね、
つーメールは何だったんだろ?

冷蔵庫にケーキらしき箱を見つけて、
はは~ん、なんて笑ってたオレはアフォですかい?

リーマン男は美和のドレスの裾を
大きく捲ってます

美和の白いケツからウエストの
くびれ辺りまで見えてます。

尻をガッチリ掴んでゆっさゆっさと前後させ、
自分からも腰をガツンガツン立ちバックで
打ち付けてます。

手を前に廻して胸を攻めてんだろね、
美和が首を振ってイヤイヤしてます。

あいつ乳首弱いからなぁ。

男が髪をアップにした
美和の首筋に顔を近づけなんか言ってます。

なんだか美和が慌ててます。

身体を起こそうとしたのか
リーマンが背中を押えてなんか言ってます。

よく聞こえないけど
美和はちょっと抵抗してるみたいです。

リーマン両手で美和の肩を
押えて激しく腰を動かしました。

あぁっ!うぅっ!

リーマンと美和の声が重なって2人が同時にビクッ!となり、

そんで静かになりました。

中田氏されたよオイ、
オレだって数えるくらいしかしてねーのになぁ。

何分くらいたったんだろ?

タバコはフィルターだけになってました。

リーマンはティムを拭いもせずパンツ、
ズボンを穿きました。

やっぱゴムは着けてなかったみたい。

美和はorzになってます。

左足首の辺りにあった黒い下着を
リーマンが上げて穿かせてやってます。

これまた拭きもしません、
垂れてくるのになぁ。

ノロノロ動く美和の肩を抱いて
リーマン駐車場を出ました。

道路の方で

「じゃあね、おやすみぃ」

て男の声が聞こえます。

しばらくしてドアの鍵が
ガチャガチャして美和が帰ってきました。

バッグと鍵をテーブルに投げ出してトイレへ行きます。

そのままシャワーになったようです。

10分くらいで出てきました。

スエット穿いて上半身裸、
髪をタオルでごしごし拭きながら歯磨きしてます。

ベランダにまだ居る
オレに気づかず普通にしてます。

オレは洗濯機の横に座り込んで
さっきのアレを思い出してました。

部屋の灯りが消え、
美和はベッドにはいったようです。

そっからタバコを3本吸って、
そ~っと部屋へ戻りオレの鞄と
靴を持って部屋を出ました。

ソファーにオレの鞄、
玄関に靴があるのにオレが来てる、
美和を待ってたとあいつは
気づかなかった。

エレベーターで靴履いて自分の部屋まで、
ず~っと歩いて帰りました。

水曜休みでホントに良かった、
7時くらいまでかかったよ。

人生最悪の誕生日だったよ

ホント、彼女には
忘れられない誕生日をありがとうだよ

水商売をしている熟女ホステスと恋人同士になり、チングリ返しでアナル舐め&手コキされたw

初めての熟女体験は18歳の時。

相手の熟女は母と同じ歳の年増のおばさん。

その頃、諸事情により高校を中退して
通信制高校に編入し、
夜は居酒屋でバイトをしていた。

その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた
当時45歳の細身で綺麗な熟女Yで
近所のスナックに勤めるホステスだった

この水商売勤めの熟女ホステスに
ある日m誘われて
勤務時間終了後に
他の店に二人で飲みに行った。

お互いに酔った勢いもあり、
次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと
恋人同士のように密着するようになっていった。

Yさんは実年齢よりも若く見え、
とても綺麗な方だったので
年齢差はあったがこのような
展開になって自分は満更でもなかった。

するとYさんはトロンとした艶っぽい目で
俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。

その瞬間俺の股間は熱くなり、
一気に勃起した。

俺の股間をさすり、
それに気付いたYさんは笑顔で

「私の家に行こっか」

と耳元で囁いた。

すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、
家に入った瞬間に抱き合い、
激しくディープキスを交わした。

そして二人は絡み合いながら
服を脱ぎ捨てていった。

シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、
俺はYさんの首筋から乳首にかけて
舌を這わせていった。

右の乳首を吸い、
左の乳首を指でコリコリするとYさんは

「あ、ん、気持ちいい」

と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。

更にパンティの上から股間を触ると、
ビショビショに濡れていた。

すぐにパンティを剥ぎ取り、
指でYさんの股間をまさぐると、
より一層大きな声であえぎ出した。

Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、
いやらしい手つきでしごき出した。

更に俺の乳首にも吸い付き、
乳首と肉棒を同時に攻められ、
たまらず声を出してしまった。

Yさんは「可愛い」と呟きながら
肉棒をくわえ、ジュボジュボと
音を立ててかなり激しくフェラしてきた。

正直今までに体験した事の無い
エロく激しいフェラだった。

その後はクリトリスを弄りながらのクンニ

更にシックスナインと続き、
遂にYさんに挿入した。

最初は優しく腰を振り、
だんだん激しくパンパン音を立てて
突きまくるとYさんは凄まじい大声で

「凄い~凄いおっきい
もっと、もっと突いてぇ」

と叫んだ。

興奮した俺はその後も

騎乗位→後背位→正常位からの
松葉崩しやうつ伏せバックなど
様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、
最後はYさんの中でフィニッシュした。

初めてYさんと結ばれて数分後、
すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、
ベッドの上で少し話した。

「ごめんね、こんなオバサンが相手で。」

とYさんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、
自分は全く後悔していなかったので
無言でディープキスをした。

するとさっき果てたばかりの
肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。

今までは一度イッたら
最低30分以上は起たなかったので
この状況に自分でも少し驚いた。

が、ムラムラしてきた俺は
Yさんの手を肉棒にもっていき、

「また起っちゃった。触って」

と呟いた。

それを確認したYさんは

「凄い…さっきイッたばかりなのに
またこんなにおっきくなってる」

と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。

Yさんの細く長い指で
しごかれた俺の肉棒は
ヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、
すかさずYさんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。

「あん、凄い。またしたくなってきちゃう」

Yさんが喘ぎながら呟き、
俺は更にYさんの股間を両手で広げて
クリとヴァギナを舌や指で激しく責め立てた。

みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、
Yさんはビクビクとのけ反って感じていた。

その姿に興奮しまくった俺は
更にYさんの恥ずかしい部分が見たくなり、
四つん這いにさせた。

そしてYさんの肉付きの良いお尻を
両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。

「やん、そこは恥ずかしいから見ないで」

そう言いながらYさんが
恥じらう姿にまたも興奮してしまい、
俺はYさんのアナルに舌を這わせ、
ベロベロと舐め回した。

「やぁん、ダメそこぉ、
汚ないからぁ、あん、いやん。」

というYさんの言葉を無視して
心不乱にアナルを舐めまくった。

Yさんも気持ちよくなってきたのか、
次第に喘ぎ始めた。

暫くするとYさんが俺の方に向き直り、
ディープキスしながら俺を押し倒し、
肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、
チングリ返しの恰好にされた。

そして

「私もYAKUくんのアナル舐めたい!」

と言ってベロベロと激しい
舌遣いで俺のアナルを舐めてきた。

あまりの気持ち良さに
変な声を出しながら喘いだ。

更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、
これまでに味わった事の無い快感を味わった。

その後はシックスナインの体勢で
お互いのアナルを舐め、
最後は対面座位でキスしながら
パンパン激しく突きまくってフィニッシュした。

二度目の性交が終わり、
時刻は既に午前5時を回っていた。

Yさんは午前中に出掛ける用事があるという事で
今日はもう眠る事にし、
俺もそのまま泊まった。

朝に母から携帯に着信があったので
同級生と飲み会をして
そのまま家に泊まったと嘘をついた。

そして朝立した俺の肉棒をYさんの
バキュームフェラで抜いてもらい、
午前9時過ぎにYさんの家を出た。

それからはお互いの時間が合った時に
頻繁に会うようになり、
熟年ホストテスと
すっかり恋人のような関係になっていった。

俺の店の定休日が月曜日だったので、
月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、
激しく愛し合った。

Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、
二人とも休みの日には
1日に8回ぐらいした事もあった。

性交を重ねる度に俺も
Yさんもどんどん大胆になっていき、
Yさんに冷蔵庫に手をつかせて
立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けて
パンパンと物凄い音を響かせたりして
スリルを味わったりもした。

「やん、そんな音たてたら
外に聞こえちゃう!」

と言いながらYさんは
恍惚の表情で喘いでいた。

更にソファーの上で対面座位でしている時に
Yさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、
穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。

「やぁん、そこダメん、
おかしくなっちゃう!」

と口では言いながらもやはり
Yさんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく
舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。

それにますます興奮した俺は
高速で肉棒を突き上げながら指で
アナルを手マンのように激しくまさぐった。

一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは
涎を垂らして絶頂に達し、
ビクンビクンと痙攣していた。

その後、お返しとばかりにYさんは
頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら
俺のアナルに指を這わせ、
穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。

あまりの気持ちよさに俺は
情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。

そして俺のアナルを弄りたおした
指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Yさんは

「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」

とイヤらしい表情で言った。

それに興奮した俺は

「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」

と自ら四つん這いになり、
Yさんの顔にアナルを近付けた。

Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、
ドリルのように舌を尖らせて
穴の奥まで突っ込んできた。

あまりに気持ち良すぎて
1時間近く舐めさせ続けた。

Yさんにふやけるまで
アナルを舐めまくられた俺は
お返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせて
アナルを舐め回し、
指で陰部とクリを同時に責めた。

「ああん…恥ずかしい
でも気持ち良い!もっと
もっとして」

そう言いながらYさんは凄まじいヨガリ声を上げ、
何度も絶頂に達したようだ。

それでもしつこくYさんの尻穴の奥に
舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。

舐めているうちに俺の肉棒は
ギンギンに勃起し、
先っぽから我慢汁も出てきていた。

俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、

「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」

と叫び、四つん這いになって尻を
イヤらしく振っていた。

マンコからは大量の
婬汁がドバドバ。

直ぐ様俺は肉棒を挿入し、
バックでパンパンと
徐々にスピードを上げて突きまくった。

「いい~、凄いおっきくて気持ちいい
すっごい奥までくる~」

Yさんはそう叫びながら
喘ぎまくっていた。

更に挿入したままYさんのお尻を
抱えあげて立ち上がり、
そのまま立ちバックの体勢で
AVみたいにかなりの高速で

パンパンパンパン

と物凄い音を響かせながら
激しく突きまくった。

激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、
Yさんはその場に崩れ落ちて
息を荒げていた。

「激しすぎるよ
もっとゆっくり優しくして」

とYさんに言われ、
今度は騎乗位の体勢になってゆっくりと
グラインドさせながら突き上げた。

Yさんもイヤらしく腰をグラインドさせ、
グチュグチュとHな音を立てながら
肉棒がYさんの中に出入りしていた。

俺は、

「つながってるとこみたいから
鏡の前でしようよ。」

と言い、大きな鏡の前に
移動してそばにあった椅子に座り、
対面座位の体勢になった。

鏡越しに俺の肉棒がYさんの
中に出入りしているのを見て、
かなり興奮した俺は、

「Yさんも見てよ。
つながってるとこが丸見えだよ」

と耳元で呟き、
Yさんは俺に抱きついたまま
鏡の方を振り返り、
二人がつながっている部分を見つめながら、

「あん、素敵…すごい興奮しちゃう」

と妖艶な笑みを浮かべながら
こっちに向き直り、俺とディープキスをしながら
激しく腰を動かし始めた。

俺も負けじと激しく突き上げ、

パチンパチン

と部屋中にイヤらしい音が響く中、
二人同時に絶頂に達した。

その後も定期的に愛し合っていたある日、
俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、
やはり朝からYさんと会い、
午前中に二回した。

昼食は近くにある喫茶店で食べ、
そこで二人だけのささやかな誕生会をした。

気持ちだけで十分だったのに
Yさんはわざわざ誕生日プレゼントを
用意してくれていた。

しかも高価な腕時計。

嬉しかったけどちょっぴり
申し訳ない気持ちになった。

「今日は特別な日だから
特別な所に行こっか。」

とYさんに言われ、
Yさんの車であるホテルへと向かった。

予め部屋を予約していたらしく、
Yさんは受付でルームキーを受け取り、
二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。

中に入った瞬間、
俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、
ディープキスをした。

「やん、ダメ…ベッドでしようよ。」

Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺は
その場で服を脱ぎ捨て、
勢いよくパンツを剥ぎ取った。

すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。

それを見たYさんは

「あん、凄い…相変わらず元気だね。」

と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。

俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。

暫く二人で愛撫し合った後、

玄関でそのまま立ちバックで挿入した。

玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。

「ああ、凄い…やっぱりYAKUくんのチンポ最高!

貴方とSEX出来てホント幸せ!」

喘ぎながらYさんが言ったので

「俺も幸せだよ」

と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュした。

その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。

するとまたムラムラしてきたのでシャワーの圧力を最大にしてYさんの秘部とアナルに交互にあてがった。

「あん、気持ちいい!

またイッちゃう!」

と言いながらYさんは絶頂に達した。

次に俺の片足を風呂の上に上げさせ、Yさんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。

シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。

「ここ責められるの好きなんでしょ?」

Yさんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は

「次はYさんの舌で責めて!」

と叫んだ。

俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、

Yさんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。

Yさんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。

「んん…むぐ…んあん…アナルすごい美味しい!」

浴室にジュルルルル…ジュパ!ジュパ!ジュパ!

とYさんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともイヤらしい音が鳴り響いていた。

「チンポもしごいて。」

喘ぎながら俺が言うとすぐさまYさんは右手で肉棒をしごいてきた。

更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。

興奮のあまり俺はグイグイとYさんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。

Yさんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。

あまりの気持ちよさにドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。

「次は俺がYさんのアナルを綺麗にしてあげる。」

と言い、俺はYさんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。

レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルル、と音を立てて吸い付いた。

「はぁん…おかしくなりそうなくらい気持ちいい」

Yさんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。

最後は二人で浴槽につかりながら後背位でフィニッシュした。

長い時間浴室にいたので少し逆上せてしまった。

浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。

でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。

俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼にYさんに全身リップをしてあげた。

頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐めつくし、Yさんは何度もイッてビクビク痙攣していた。

勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。

そして挿入したままYさんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。

「ああ~、凄い!これ凄いわ!

こんなの初めて~!」

Yさんは喘ぎながら言い、激しくディープキスしてきた。

そしてそのまま座って対面座位の体勢でYさんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。

最高に気持ちいいSEXだった。

夜7時から家族で集まって誕生会をやる事が決まっていたので

一旦Yさんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。

予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実はYさんと朝からヤりまくっていた事など知るよしもなかった。

家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、
俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。

Yさんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。

ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。

起き上がると既に帰ってきていたYさんがイヤらしい目付きで俺の肉棒をくわえていた。

「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった。」

悪戯っぽく笑いながらYさんが言い、再びフェラを続けた。

腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。

「ホントやらしいねYさん。俺にも舐めさせてよ。」

するとYさんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。

既にびしょ濡れでイヤらしい匂いが漂っていた。

たまらずジュ、ジュパジュパジュパ、と愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。

大きく喘ぎながらYさんもブパ、ブパ、ブパ、ブパ、と激しくフェラしてきた。

更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。

俺もグイッとYさんの尻を拡げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。

そしてわざと鼻を擦り付け、Yさんのアナルの匂いをくんかくんかと目一杯嗅ぎまくり、その匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。

「凄い!いつもよりぶっとくてカタい!」

Yさんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分のマンコに挿入しようとした。

が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、

「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて。」

と言った。当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。

何の躊躇もせずYさんは俺のアナルに顔を押し付け、

「んん…んぐんえろれろれろ…」

と声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。

更にグニュグニュ
穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。

Yさんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、
ズチュ、ズチュ
とイヤらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。

アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が俺を襲った。

更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。

「ああヤバいよYさん。もうイッちゃいそうだよ。」

俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、Yさんは竿の部分をぐっ、と強く握り、

「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて!もう我慢できないわ!」

と叫んだ。そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。

次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。

正直もう限界だったのでその体勢で一旦フィニッシュした。

Yさんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。

挿入したままの状態で小休止し、

再び対面座位のまま腰を振り始めると、

Yさんは

「あっ、あん、まだダメ…イッたばっかりだから…あん!」

と言ったがお構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。

そして体位を後背位に変えてパンパンパン
と高速で突きまくり、

そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。

「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイく~、ああ~!」

Yさんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。

その後そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフルボッキしていた。

それを見たYさんは笑顔で優しくしごき出した。

俺が無言で足を拡げるとYさんはイヤらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものようにまさぐった。何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。

そして頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。

こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。

何十分もお互いにアナルを舐めまくり、

そろそろ入れたくなってきたのでまた騎乗位でパンパンパンパンと激しく下から突き上げた。

Yさんは思いっきり喘ぎまくりながら俺にディープキスしてきた。

お互い舌を絡ませながらイヤらしく口づけを交わし、
俺は両乳首を指でコリコリ弄りながらより一層激しく腰を動かした。

パンパンパンパンパン

という激しい音が響き、再びYさんは絶頂を迎え、俺もドビューッと勢いよく射精した。

YさんとのSEXもこれで終わるのか、と思うと少し悲しい気持ちになったが、

一秒たりとも無駄にしてはいけない、と思い、それに呼応するかのように俺の肉棒は再びムクムクと大きくなっていった。

それを見たYさんはハァハァ息を荒げながら、

「うそ、またおっきくなったの!?

凄すぎる…」

と呟いた。Yさんの息が整うまで少し待ち、

再びディープキスから絡み始めた。

そしてキスをしながら大きな鏡の前に誘導し、

「俺達のエッチなとこいっぱい見ようよ。」

と言いながら、鏡の前でイラマチオをさせた。

ブパブパブパ

とYさんがフェラする度にイヤらしい音が鳴り、興奮のあまりますます肉棒は硬く太くなっていった。

更に鏡台の上に片足をあげ、鏡越にアナルが丸見えの状態の体勢になってYさんにアナルを舐めさせた。

鏡越に俺のアナルに舌を這わせるYさんが見え、ますます興奮した。

「もっと奥に舌突っ込んで。」

と指示し、Yさんの舌が俺のケツの穴の中に出し入れされるのも丸見えだった。

暫くして交代し、今度はYさんの片足を鏡台の上に上げさせてアナルをレロレロと舐めまくった。

「あん、凄くやらしい…やらしいのが丸見え…」

と呟き、Yさんは自らグリグリと俺の顔にアナルを擦り付けてきた。

その後鏡の前で立ちバックの状態で突きまくった。

激しいパンパン音と鏡越に見える二人のイヤらしい表情にとても興奮した。

最後は鏡の前の椅子に座って対面座位でバチンバチン
と高速で突きまくり、ラストフィニッシュを迎えた。

今まで出会った中で最高に美しくそしてエロい女性だった。

今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある。

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キャバ嬢がアフターで2万で手マンさせてよってイケメンに言われた結果→総額8万でHまでしちゃったwwww

水商売をしていました

某繁華街でキャバ嬢のバイトしてた時
お客に

「いくら払えば手マンさせてくれる」

と言われた。

その時は

「やだ~何言ってんの、もうw」

と言ったけど相手の男性は
25歳くらいでイケメン。

内心手マンくらいで
お金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経って
その事忘れた頃にアフターで
その人とカラオケ行った。

最初は普通に唄ってたんだけど
段々酔ってきてベタベタ触ってきた。

「も~何やってるのぉw」

と拒否りながらも
お客さんだからあんまり冷たくして
店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくって
ブラの中に手入れてきた。

「え~ダメだよぉ」

と言ったけどその人かなり興奮して

「だって可愛いんだもん」

てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」

と言われ、手マンだけだし
かっこいいからいいかなと思いつつも、
もしさせてお店の別の女の子に話
されたら困るって気持ちで

「ん~ダメだよぉ。
店員さんに見られちゃうよ」

と断わりました。

「2万払うからさ。
誰にも言わないし」

と財布から2万出しテーブルに置き、
胸を触ってない方の手をスカートの中に
入れ太ももを触ってきました。

それからまたキスをして
首筋を舐めてきました。

ちょっと私も興奮して感じてきちゃいました。

彼は首筋から下に降りてきて
キャミとブラを下げておっぱいに吸い付きました。

かなり上手くて我慢してたけど
ちょっと声が出ちゃいました。

「ん..ダメだよぉ」

と言いながらも段々気持ちいいし
手マンだしいいかなと思ってきました。

太ももの手はパンツの上から
ゆっくりとクリトリスを触り出しました。

もう自分でもわかるくらい
超ぬれてて恥ずかしかった。

私が抵抗しないでいるとOKと解釈したらしく

「ほんと可愛い」

と言いながらまたキスをして
パンツの中に手を入れました。

自然と私も彼がやりやすいように
脚を少し開いてしまいました。

恥ずかしいくらい濡れてたので彼も

あぁすごい。すごいね」

と言いながらクリをゆっくり指で触りました。

私はすごく気持ち良くて
店で言いふらされるかもとか
もう客として引っ張れないかもとか
そんな気持ち飛んでしまい
エッチな声を出してしまいました。

彼も段々興奮してきて

「あ~すごい濡れてる」

と言い音をぐちゃぐちゃさせながら
クリを回すように触り、 私も我慢できなくなって
どんどん腰が動いてしまいました。

もっともっとやってほしいと思いました。

彼は私のそんな気持ちを知ってか
パンツを一気に下げ脱がし
自分の膝の上に乗せ後ろから
手を回し片手でクリをもう片手でおまんこを触りました。

すごく気持ちよくて

「あ、そこダメ」

と喘ぎ声が出てしまいました。

お尻に彼の大きくなった物を
スボン越しに感じますます興奮していると耳元で

「すごいビショビショ
気持ちいい?」

と聞いてきたので

「気持ちいい、もっと、もっとして」

と言うと

「もう1万出すから舐めさせて」

と言ってきました。

意外な言葉にとまどい、
黙ってるとOKと解釈したのか
座ってる彼に向かい合わせになるように
椅子に膝立ちをさせ、彼が膝立ちした
私の間に入るように座る格好になりました。

さすがに外を店員さんが通るので
ちょっとドキドキしましたが
平日のせいか大丈夫そうでした。

ミニスカの中にもぐると
クリをペロペロ舐めだしました。

「あぁダメ、気持ちいぃ」

と思わず言うと彼も興奮したのか

「あぁすごい
エリちゃんのおまんこ舐めてるなんて」

と言い音を立ててクリを舐めました。

私は我慢できなくて

「あぁ、もうイッちゃいそう」

と言うと彼は両手で
私のお尻をつかみクリを舌で早く舐め回しました。

超気持ち良くて

「あぁイキそう..あ、イッちゃう」

と彼の頭をあそこに
押し付けてイッてしまいました。

すごく気持ち良くて
興奮してしまいました。

でもお店と違う顔を見られてしまったのが
超恥ずかしかった。

その後彼も勃ったままで
収まらないからと2万貰ってフェラし、
結局更に3万もらい最後までしちゃいました。

彼はイケメンでHもとても上手くて
あそこも大きかったです。

かっこいい人だったし
エッチ上手かったからお金貰えて私はラッキーでした。

ただもうお店に来なくなるんじゃないか、
他のキャバ嬢に言いふらすんじゃないかという
不安がありました。

結局その後4回くらい飲みに来て
セフレっぽくなってから来てないw

お金はくれると言ったけど
売春みたいで嫌と言ったら、
バックとか洋服を買ってくれるようになりました。

彼は「彼女になって」と言ったけど、
外見とエッチは良かったけど
性格が合わないからセフレ止まりでした。

半年くらいそんな関係続けた頃、
彼氏ができて会うのやめました。


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【水商売のエロ話】ヤリチンホストとヤリマンホステスの恋愛体験

元カノが結婚するという噂を聞いて、
彼女と経験した事を書こうかとw

昔ホストクラブをもっとラフに、
初心者でも気軽に来れるようなメンズバブってので
俺はバイトしていた。

当時俺は21歳で、彼女は19歳だったかな、
働いていたメンスバブの店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックに
しょっちゅうヘルプに行かされていて、
そこに彼女が働いてて仲良くなった。

源氏名は愛。

モーグルの上村愛の、
もう少し目を大きくした感じで明るくて人気ある子だったな。

んでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、
その日に即ハメ

その子は、高校中退で16歳位から同棲経験有りの、
どっちかと言うとビッチだったのかな。

とにかくエロかった。

ディズニー帰りに飲みに行って、
自然とホテル行く流れになった。

「んじゃ行く?」

「『うん、行く。」

みたいな軽いノリw

ホテル行ってお互いシャワー浴びて、
愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。

ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、
バスタオルをハラリと落として

「しよ♪」

当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は
(今もだけど)一発でフルボッキ。

愛が顔を下げて俺の首に腕をまわして濃厚なディープキス。

最初から涎ベトベトで凄かった。

お互いの舌をクルクルと絡めあったり、
舌をしゃぶりあったり。

んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、
俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。

愛曰くBカップのおっぱいを、
手と口を超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。

もう胸、腹、腰、ふともも、立たせたまま後ろ向かせて背中、
尻まで愛撫しまくったよ。

アソコ触ると既にとろっとろ。

ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、
愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。

とろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。

上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。

「気持ちいぃ~」

みたいに。

ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、
フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよ。

その内、愛が

「舌でクリ擦って。」

と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。

したら、12~3回擦っただけでイっちゃった。
喉に詰まったような声で

「イク!イク!」

って言いながら腰をガクガクさせてた。

少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、
物凄い笑顔で

「しゃぶってあげる。」

と言いながら俺を寝かせる。

口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。

俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。

んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。

舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、
カリの周りを舌でくるくる舐める。

キスの時もそうだったけど、
くるくるするのがとても上手い。

カリ周りを凄い速さでくるくるする。

しかも舌が長い。

前に雑談した時聞いたんだが、
口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。

ひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた。

咥えながらゆっくり上下するんだけど、
咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。

どうやらディープスロートは難しいらしく、
せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。

でも、そのあとの技が凄かった。

限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。

(分かるかな?)

顔を右に向けながら深く咥えて、
左にトルネードしながら戻る。

この時は舌は動かさず、
べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。

もう俺はヘロヘロで喘いでた。

すると愛がニコニコしながら

「気持ちいい?」

て聞いてきた。

「すげえ気持ちいい
俺フェラ大好きなんだよ」

「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ。」

愛と付き合いたいと思ったのは、
この時だったな。

これ以上やられるとイキそうだった俺は、
愛を促して挿入する事にした。

当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない。

愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。

経験豊富な割には緩くなく、
しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かった。

やはり嬉しそうに喘ぐ。

「あはんあはん。」

と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、
もう俺は興奮の極み。

正上位から対面座位に変えて、
俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。

このあたりから愛の喘ぎが変化して、
苦しそうに喘ぎ始めた。

その内俺の力は必要とせず、
愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。

「あっあっあっ」

と喘ぎもスピードアップ。
凄いスピードで腰を前後し続け、

「イクッイクッ!」

と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった。

俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。

しばらく定期的にガクンガクンしてた。

ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で

「気持ちいい」

今度は、正上位に戻してスパート。

愛の両足を俺の肩にかけて、
腰を押し付けて上下に激しくかき回す。

するとまたもや

「ダメダメ!!またイク!!」

とまたもや2回言ってイった。

ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。

俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げた
んで

「どこに出していい?」

と聞くと、

「好きなとこでいいよ。」

と言うので、口でイカせてほしいと頼んだ。

俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。

愛は快諾してくれ、
俺を寝かせてアソコに喰らいついた。

もうしょっぱなからスパート。

指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下。

ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。

思いっきり口の中に出させてもらった。

最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、
口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。

まるでAVみたいだった。

結局このあともう1回ヤって、
お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。

んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。

この間のセクロスエピソードも、
結構記憶に残るくらい凄いのしたな。
それこそ非合法な話もある。

結局、彼女の浮気で別れたけど、
未だに忘れられない愛とのセクルだった。

今までセックスした中じゃ一番相性が良くて
俺好みのビッチだったわ

会員制の高級クラブでバイトする床上手な現役女子大生のHな思い出

私はちょっとリッチな人向けの会員制で
メンバーにならないと入れないクラブでホステスとして働いてます

物凄い金持ちのセレブ男性をターゲットにしてないので、、
そこまで高級な訳ではないですけど、
雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。

ちなみに私は昼は普通に大学行ってる
真面目な女子大生。、

夜は蝶となって会員制クラブでホステスのバイト。

時間は9時過ぎくらいだったかな、
二人連れの方がいらっしゃいました。

その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。

一人は大分前に来ていただいた人のようで、
もう一人の人は初めてでした。

二人とも35、6歳くらいで、
その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、
顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。

途中で席を外したりなんかはありましたが、
結構長い時間ついてました。

色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、
私が一人で着いてた時に
「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、
番号とアドレスも書いてね、
と言われたので、書いて渡しました。

ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。

つい気が合う素敵な男性だったので、
いつもはあんまり飲まないんですけど、
飲みすぎてしまいました。

そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、
そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。

店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。
「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。

(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)

当然、お礼の電話を。以下その会話です。

ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。

「○○さんですか?今日はありがとうございました!」

「おーどうも。楽しかったよ~」

「ありがとうございます、私も楽しかったです」

「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」

「私はもう上がりましたよ~」

「そうなんだ~、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、
これからどっかで飲まない?」

「え~私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日学校あるし」

「泊まってけばいいじゃん?」

「朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ~」

「う~ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。
たぶんぎりぎり行けると思うよ。
それなら帰れるでしょ」

ちなみに私、店からタクシーで帰ると、
1万チョットかかるとこに住んでます。

で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、
普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。

着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。

で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。

アベチャンべろべろに酔ってます。180を楽々超える大男。

一応抵抗してましたが、
そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。

ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д`*)とか考えてる場合じゃないです。

逃げます。

けど思いっきり抱きかかえられます。

これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。

まぁそんなこんなでチューされてしまいました。

思いっきりベロ入れてきます。

一応「イヤ、イヤ」とか言って抵抗してみますが
やめる気配ゼロです。何となく腹くくってしまいました。

そんなこんなでチューの応戦。アベチャンたってます。

背が高いのでお腹の辺りに当たります。身体をまさぐってきました。

この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。

けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、
今度は本気で抵抗しました。

そしたらお手手つないでアベチャンすたすた歩いてきます。

どこ行くの~?て聞いたら、
この先にラブホがあるのwとの答えでした。

(゚д゚)アラマ!アベチャンちゃっかり者です。

もう何となく諦めたので、
二人で手つないで恋人同士のようにルンルン気分。

途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。

さらに、「ね、チョットでいいから触って」って股間に手を持ってきます。

ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、
取りあえず外では出さないでねw

なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。

さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。

ここらで私のスペックを。

年齢19、身長158、バスト75F、ウエスト60~62、ヒップ90。

顔は田中麗奈・サトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。

で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。

どしたの?と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、
あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いたとの事。

腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。

おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、
凄く感じてきました。

思わず、と声が出てしまいます。

そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、
硬くなってたようで、アベチャン嬉しそうです。

私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。

首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。

そのうち、アベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。

お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、
アベチャン構わず思いっきりナメナメ。

「中がピンクできれいだな」とか思いっきりエッチな顔でいうので、
ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。

で、またチューとかしてたら、始めからですが、アベチャンかなりたってたので、
気になって、手でサワサワ。

硬い大きい

中が割りと狭いというか小さい?

私にとっては、大きいと痛くなるので、
内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。

んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。

今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)

今までで一番いい!って言ってくれたので、
結構フェラは得意なつもりでいます。

はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。

そのうちディープスロートに切り替えます。
思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。ついでに玉ちゃんもサワサワ。
アベチャン声がかすかに出ちゃってます。何か可愛いです。

気持ちいい?と聞いたら、すんげーいい、
声まで出て恥ずかしいんだけどとの事。

嬉しいので萌えます。いや、燃えます。

チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。

チラッとアベチャンを見ると「エロイな~」と満足顔です。

さらにディープスロートしながら、玉をニギニギ、竿もニギニギしたり、
カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、

「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。

やっぱ痛いです。けどヌレヌレだったので、
お構いなしに入ってきます。

痛いけど気持ちいいです。色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、
かなり気持ちいいです。

アッ、ヤッ、ヤァンてな具合で
勝手に声が出ます。

アベチャンに気持ちいい?と聞いたところ、
「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバイ。」との答え。

とっても満足です。

アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。

私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。

そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、
アベチャンがんがんに腰使ってきます。
凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。

が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。

なので、「ね、お願い、イッテ?」とお願い。

「んーわかった」と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。

脚抱えられてるので、奥まで当たります。

思わず、アン!イイ!モットチョウダイ!アン!
って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。

んで、アベチャン昇天。暫くギューと抱きしめてて、チュー。

抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。
アベチャン思わず喘いじゃってます。可愛いw

そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたら

アベチャンまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。

結局三回戦もしちゃいました。お酒入ってて三回戦。

「アベチャン元気すぎだよw」と言ったら、

「ん~普段はありえんけどなー。歳もトシだし、酒入ってるし。
あんまり気持ちいいから、思わずw」

との嬉しい答え。そういえば初めて駅弁もしました。
カナーリ気持ちいいですね、アレ。相手の腰が心配だけど。