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ロストバージンは突然に!プールでお尻を触ってくるお兄さんと初体験

女友達と温水プールに遊びに行ったときのことです。
その日は、平日だったので、お客さんはまばらでした。泳ぎはじめてから1時間くらい経って友達が「ちょっとサウナに行ってくるね」とプールをあがっていきました。私は、友達を待つ間、プールのはしっこの方で浮かんだりして待っていたのですが、突然、お尻をなでられるような感覚が
まさかと思って右を向くと、20代前半ぐらいの、

結構男前なお兄さんが、私のお尻に手を回しています。
私は急いで逃げようとしましたが、

しっかり手をつかまれてしまい身動きが取れません。

すると彼は「君、かわいいね。しかも、胸、大きいし」と

ささやいてきたんです!もう頭の中が真っ白になって、

どうすればいいか分かりません。

そんな私を、彼は無理矢理プールから上がらせると、

サウナに向かって、私の手を引いていきます。

そこへ友達がサウナから出てきました。

友達は、私と彼を見るなり「いとこ?」って聞いてきました。

私は助けを求めようとしましたが、その前に

「そうだよ。よろしくね」と、

彼に何気なく言われてしまったんです。

しかも友達は、それで納得してしまったらしく、

サウナ行くなら、あたしはプールで待ってるね」と言って

歩いていってしまいました。

私は彼に連れられサウナに入りました。

しかも、こういう時に限ってサウナには人が

1人もいなかったんです。

彼は私を座らせると、「ちょっと待っててね」と一度外に出て、

また戻ってきて、私の真ん前に立ち

「俺は○○リョウタ(仮名)」と、いきなり名前を教えてきました。

私はとにかく逃げたかったので、

すぐに立ち上がるとサウナを出ようとしましたが、

彼は、そんな私の腕をしっかりつかまえ

「逃がさないよ」と耳元でささやいたんです。

私は勇気を出して「早くあたしをサウナから出してよ。

管理人さんとか来たらどうするの?」と言ってみました。

ところが彼は笑いながら、

サウナの扉に「調整中」という看板を出してきた。と言うのです。

そんなものを掛けたら、ほかの人はともかく、

友達が怪しむじゃない!と考えていると彼は突然、

私を長椅子の上に押しつけ、その上に覆いかぶさってきたんです。

絶望的な私の上で、彼は

「俺の言うことを素直に聞いたら、早く帰してやってもいいよ」と

言ってきました。

当時私は、経験がなく、うぶだったので

今は彼の言うことを聞くしかないと思い、うなずきました。

すると彼はにっこりと笑い「じゃあ、胸を見せて」

私は震えながらも水着の方のひもを下ろし、上半身を彼に見せました。

すると彼は、無気味な笑顔で私の胸をなで回しはじめたんです。

「胸大きいねえ。何カップ?」私は必死に声を絞り出し

「Dカップ」と言いました。

彼は微笑すると、いきなり私の胸にしゃぶりついてきたんです。

「っっぁ」私は必死に声をこらえました。

そんな私を無視し、彼はついに、私の水着に手をかけ「脱げよ」と
ぎらついた目で言いました。

私は抵抗しながらも、徐々に水着が下へおりていくのを感じました。

すっかり裸にされた私は、椅子の上にしゃがみ込んでしまいました。

そんな私をよそに、彼は私の足を強引に開かせると、

「ちゅっ」と私のクリトリスにキスしたんです。

「っぁあっぁ」私が喘ぎ声を出すと、彼は

「もっと、そのエッチな声を聞かせてよ」と、

私の股に顔を近づけ、クチュッピチャッジュルッ。

とうとう彼は、私の秘所をしゃぶりはじめたんです。

初めて味わう快感に、私は「んぁああっぁっあぁぁああっ」と

大きな喘ぎ声を出してしまいます。

そんな私を見て興奮したのか、彼は自分の舌を

私の膣の中にぐりぐりと侵入させたのです。

全身に電気が走り抜けたような感覚が私を襲います。

そして10分後「んぁああっぁああぁああっ」

私はイッてしまいました。

私の体を彼はそっと支えると、椅子の上に横たえてくれました。

あぁ、やっと終わったんだな、と思ったのに、

彼は自分の水着を脱ぎ捨てると、突起した自分のペニスを取り出し、

何かをそれに装着すると

「ちょっと我慢してね。すぐに気持ち良くなるから」と言って、

私の膣にその巨大なペニスを侵入させたんです。

ペニスが侵入した時、私の膣は、

中から出てくる愛液によってすんなりと、

彼のペニスを入口まで受け入れてしまいました。

でも太いものは太いのです。

途中まで入ったのはいいのですが、私はまだ処女だったのです。

それに気が付いた彼は、私に「我慢してね」と言うと、

一気に私の処女膜をやぶったんです。

あまりの痛みに、私は気を失いかけました。

彼はそんな私を支えると、ゆっくりとピストンをはじめました。

「ぁっっぁああっ」痛くていたくて、

私はとうとう泣いてしまいました。

それでも彼はピストンをやめようとしません。

そのうち私は、痛みが引いていき、

快感がまたやってきたことに気が付きました。

彼はうっとりとした顔でピストンを続けています。

「ぁんっああぁっぁぁあん」私も喘ぎ声をあげています。

もう本当に、快感で気が狂いそうでした。

そんな私に気づいたのか、彼は

「これが終わったら帰してあげるからね。

最後にイクときは、必ず俺の名前を呼んで」といいました。

私はうなずきましたが、もうすぐ、このすばらしい快感が

終わってしまうことに気が付いて、悲しくなりました。

が、その瞬間、彼は一気にピストンの速度を上げました。

もう私の頭の中は真っ白です。

さっきよりも、ずっと気持ち良くて。というか良すぎて。

そして真っ白な私の頭の中に「イク」と言う言葉が浮かびました。

「リョウタ! イッちゃう!」

私は叫ぶと知らないうちに自分も自ら腰を動かしていました。

「俺もっっイキそうっ!」彼はそう言うと、

ギュッと私を抱きしめました。

その瞬間、私の中に熱くてドロッとしたものが流し込まれました。

そして意識が遠くなり気を失ってしまいました。

気が付くと、私はプールの管理人室のベッドに横たわっていました。

友達が心配そうに、私の顔を覗き込んでいます。

「あっ、気がついた!?あんた、サウナの中で、

いきなりぶっ倒れたんですって?」

「えっ!?」私は部屋の向こうにいる彼の姿を見つけると、

やっと状況を理解し、私は恥ずかしかったので

ベットに隠れてしまいました。

ラブローションで妻がスイミングスクールのコーチにHなマッサージされている

結婚7年目を迎えた。ひとり息子は○学生になり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。

ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。


いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」「へえ、そうなんだ〜」

・・・・「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」

「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」「ほう、すごいサービスだなぁ」そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。

色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」

「そうか・・」生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。

補習は俺が外回りの日だった。気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。

2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。見学している人は他に居ないようだ。すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。

すぐ目にとまる。浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。その反対側に小人数でやっている。ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。

間違い無く妻だ。一生懸命バタ足の練習をしている。なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。

不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。加納先生はそれをそのまま抱きとめる。

今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。心配は余所にその練習は5〜6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。次は背泳ぎの練習らしい。いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。

妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。

双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」と言い訳されたら返す言葉は無い。

そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。

「今日の補習はどうだった?」「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」「へえ、どんな事で?」

「バ、バタ足・・。」「は?」「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」

「へ、へえ」どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。ますます心配になってきた。

しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。と言われ断りきれなかったのだ。

俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」と笑う表情は爽やかだ。

今日は休みだからと裏口から通された。階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。他には誰もいない。

練習が始まった。妻の言う通り息継ぎの練習をしている。流石に大胆な事は出来ないだろう。それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。

ガラスに顔をくっつけても見えない。また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。俺は焦った。下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。

職員室もやはり無理だ。自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。外に出て裏口に走る。が、ここも開いていない。おろおろしながらロビーへ戻る。もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。

プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。あった。非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。

非常ベルが鳴るのか?と、思ったが悩んでいる暇は無い。掴んで引いてみる。ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。ベルは聞こえない。そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。

出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。そこに人の気配がある。靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。

監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。

妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。

加納先生が妻に「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」と言い、こちらに歩き始めた。俺は咄嗟に机の下に隠れた。そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。

俺も良く見える定位置に戻る。加納先生は妻に「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」という。妻はそれに従い仰向けになる。加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。丁度俺から顔が丸見えだ。

加納先生は「じゃあ足の方から行くよ」と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。

ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです。」と言っていたが、加納先生は「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」と妻をなだめる。

久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。明らかに妻の様子が変わってきている。聞こえないが声が出始めたようだ。

加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。

完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。只、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5〜6?は飛び出しているが・・。

加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。

加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。

とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。妻は体を反らして反応する「ああぁぁ」という声がプールに響く。加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。

加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。

腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。

妻には初体験であろう力強いセックスだ。妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。

そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。

加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。

我慢できずにプールで水着美熟女をナンパして、ホテルで秘密のズッコンバッコン

暇に持て余してプールに通っている。

なぜってこともないけど

高校時代水泳部に入っていたから少しは泳げる。

それに32歳にもなって独身で、

正社員でなくパート勤めをしている。

そこで信じられないであいがあったのだ。

いつものように一泳ぎして、

プールサイトに腰かけていると、

そこへ、美人ではないがナイスボデイーの美熟女がやって来て声をかけてきた

「何度か泳いでいるのを見させて頂いてたんですが、泳ぎを教えてもらいませんか?」

と、真正面に立つ彼女は身長は1m60cm位だろうか?

なによりも胸が大きく、

白の薄地のワンピース水着のせいか、

両方の乳首がぽつんと浮き出している。



それにかなりのハイレグであり、

ちらりと見ると股の脇は明らかに剃り後がわかる。

お尻も大きく割れ目に食い込んでいる。

教えることを告げ、一緒にプールに入る。

身体を密着させると思わずペニスが大きくなってしまう。

身体に障るのは不自然でないのが嬉しい。

ビキニパンツの俺はペニスの先が飛び出るのではと心配する。

泳いで、服を着換え煙草を一服していると、

短パンを穿いた彼女がやって来た。

連絡先を教えてくれと言ったので携帯番号を交換する。

お礼にコーヒーでもと言われ、

暇な俺は喜んでOKした。

彼女は3歳の子持ちで朝幼稚園に送ると

5時までは暇を持て余してここにくるようになったとのこと。

俺が独身を告げると

本当ですが?素敵な方なのにとお世辞を言って来た。

「いつもひとりでしているんですか?」

との問いに一瞬びっくりしたが、

「しかたないですよ。俺彼女がいないから・・でも早く彼女がほしいです。一人エッチばかりではつまらないから・・・」

と答えると、びっくりした顔を見せた。

どうしてだろうと思っていると

「え?勘違いされたんですね。私が云ったのは、いつもひとりでプールで泳いでいるんですか?」

って尋ねたんですよ。

とクスリと笑った。

「でもあなたの秘密を知ってしまったのね。私は。でも恥ずかしがることはないですよ。私は結婚してますけど、主人は自分の好きな遊びばかりして私はいつもほっておかれているんです。ですから人妻でありながらきっと独身女性と同じ位一人エッチしているんですよ。」と。

しばらく目と目で無言で会話をしていた。

彼女は黙って自分が乗って来た車の方に行き

俺を助手席に乗せて少し走ったところのホテルに入った。

入るや俺に抱きつき片手を俺の股間に伸ばし、揉み始めた。

あっというまに勃起した俺のペニスをズボンのファスナーを下ろし握って来た。

もう先走りの汁が出ている。

彼女は短パンを脱ぎ、

セーターも一気に頭から脱ぎ捨てるとブラとパンテイーだけになって、

俺の前にしゃがみ、片手でペニスを握り口に含んだ。

たまっていた精液は我慢できず、

彼女の許しもなくどくどくと喉の奥に射精してしまった。

バツが悪く、目を除くと

「今度は私を気持ちよくさせて」

とパンテイーを脱ぎ棄て四つん這いになった。

股間から陰毛がのぞき、

ぱくりとわれたおまんこが見え隠れしている。

一気に挿入し、力のかぎりピストンした。

彼女の叫ぶような声を出して、

「いいわ、久しぶり、固いわ、奥にあたる。中に出して・・・いっぱい・・・」

と。いうまでもなく絞り出すように出し放った。

プール女子更衣室を覗き、妹のおっぱいを目撃するHな兄

プールで女子更衣室を覗いて
妹のフルヌードを目撃してしまったww


ふだん些細なことで漏れと喧嘩ばかりしている妹。



いつも、男勝りでかわいくない性格の妹。



冷蔵庫に漏れの好物のバームクーヘンを入れておくと確実に食べてしまう妹。


漏れの部屋にノック無しでいきなり入ってきて漏れを焦らせる妹。


ズボンを慌ててはいている漏れを見て心底意地悪そうに笑う妹。



漏れは夏休み近くの市営プールへ行った。

市営プールは夏休みにもかかわらず以外と人が居ないのだ。

漏れは友達と一緒に脱衣所で着替えていた。

すると隣りから若い女性の声が聞こえてきた。







漏れは友達と思わず顔を見合わせた。

何故ならこの脱衣所の天井部分は壁が無く、上から覗けるのだ。

漏れはみんなと一緒に天井部分まで昇った。

人が居ないから出来る芸当だ。



隣りには4人の中高生ぐらいの女の子達がいた。

女の子達は皆スタイルが良かった。

隣りの女の子達は漏れたちに気付いてはいなかった。

漏れ達は夢中で着替えを覗いた。



隣りもこちらも他に人はいなかった。

おかげで何の苦もなく覗くことが出来た。

隣りの女の子達のレベルは一人を除いてかなりレベルが高かった。

顔も良かった。

発育も良かった。



さっきチラッとしか顔が見えなかった女の子もいたけどパッと見は美人っぽかった。

さっき見た限りではその娘が一番胸が大きくスタイルが良かった。



さっきから、漏れ達は烈しく立っていた。

みな腰を浮かしている。

さっきから、どうしようもなくなった股間を、漏れ達は持て余していた。



俺はあの乳のでかい娘が一番良いなぁ。

俺、あの髪の長い娘。

俺はあの茶髪の娘がいい・・・などと話していた。

お前は?と友人は漏れに聞いてきた。

俺は・・・やっぱりあのおっぱいは捨てがたい。

と言った。



水着を着てきた娘もいれば、ここで着替えている娘もいた。

水着をここで着替えている娘達は人目も気にせずに胸をあわらにしていた。



水着はレベルの低い一人を除いてみんな、結構大胆なセパレートタイプの物だった。

水着をつけていない彼女達の裸体を漏れ達は食い入るように見つめた。



おおっ!髪の長い娘の乳首・・・乳首が見えた。

ピ・・ピンクだよ、おい・・・。

おおっ茶髪の娘、くびれがすごいぞ・・・。

友人も漏れも皆、股間をもぞもぞ触っている。

そして本命。



おおっ、やっぱすっげぇ巨乳・・・!漏れ達はクギづけだった。

漏れはその時初めてその娘の顔をはっきり見た。


おおっ?巨乳の娘の顔を見て漏れは愕然となった。



い・・・妹だ

妹があんなに巨乳だったなんて知らなかった・・・
妹があんなにスタイルが良いなんて知らなかった・・・
妹がはたから見るとあんなに美人に見えるなんて知らなかった・・・
妹の乳首があんなにきれいだなんて知らなかった・・・

漏れ達は結局着替え終わるまでに一仕事終えた。

友人達はあれが漏れの妹ということは知らなかった。

漏れは友達に彼女が自分の肉親であることを言えなかったし、言わなかった。



漏れは妹で立っている自分を認めたくなかったし、それを友達に知られるのが恥ずかしかった。

漏れはもしかして誰よりも妹の裸体を見ていたかったのかもしれない。



友人達は彼女達をナンパした。

最初はダメだったけど、人が少ないためか結局彼女達は付いてきた。

友人達はそれぞれ、狙いを定めたようだった。



友人達がナンパした時、妹は最初驚いたようだった。

さらに漏れの姿を見つけてもっと驚いたようだった。

友人達はそれには気付いていなかった。

妹の友人達もそのことには気付いていないようだった。



妹は漏れの姿を見つけて一瞬言葉を失っていたようだった。

妹は最初に漏れに声をかけるタイミングを失ったせいか、知らぬふりをすることにしたようだった。



妹が知らぬふりをした理由は何となく見当がついた。

妹は面食いだ。

漏れの友達の一人をすごく気に入ったのだろう。



漏れ達は思いのほか意気投合し楽しんだ。

漏れは一人でスライダーに乗ろうとした。

すると妹がついてきた。

漏れ達のほかは誰も付いてこなかった。



漏れ達はここぞとばかりに喋った。

何で知らんふり?何でここにいる?っていうか兄妹をナンパするな・・・etc.
漏れ達は結局二人とも知らないと言うことで押し通す約束をした。



スライダーをする時妹は漏れに、もっとくっついたら?と言った。

スライダーをするのに、はたから見るとこの距離はちょっとオカシイよ。

と言った。



漏れは妹に密着した。

妹の胸は柔らかく、とても気持ちよかった。

妹は何処触ってんのよ!と言ったけど、無理に振りほどこうとはしなかった。



漏れは少し立ってきた。

妹に気付かれないことを必死に願った。

妹に向かって立てないでよ。

背中になんか感じる・・・と妹は言った。

バレテル・・・。



漏れは黙った。


妹も黙った。



漏れたちが戻るといつの間にか他の皆いい感じにカップル成立していた。

漏れと妹はそれぞれのお気に入りをすでに奪われていた。



漏れと妹は仕方なく偽装カップルになった。

ホクロがセクシーなデカパイ熟女と市民プールで出会い

海の日の前日に嫁の父親が骨折して

嫁が病院に看病に行くことになりました。

海の日は子供会で市民プールに行くことになっており、

嫁が行けなくなったので私が代わりに子供を連れて行きました。

バスに乗ると子供は友達と座ったため、

私は1人で座っていました。

そろそろ出発の時間にギリギリ間に合った親子がいました。

その子供も友達の所に座ったのでお母さんが

「となりよろしいですか?」

と言うので

「どうぞどうぞ」

と言い座ってもらいました。

色々話をしているとそのお母さんは若林さんと言う私と同じ36歳でバツイチ熟女

とても素朴な普通の奥さんです。

旦那の暴力で別れて6年だそうです。



そしてプールに着き、水着に着替えて

プールサイドのイスに座っていると

若林さんが水着に着替えて現われると

私は若林さんに釘付けになりました。

普通体型と思っていたのですがすごい巨乳で

ワンピースの水着から飛び出しそうな乳房で

前屈みになると迫力のある谷間が見えて

膨らみの上の方にあるホクロもそそります。

プールに入っている時も若林さんの胸ばかり見て子供そっちのけでした。

若林さんが

「少し上がって休憩しませんか?」

と言うのでプールから上がると、

「すいません、手を貸して貰えます?」

とプールから言うので手を差し出すと

間近に胸が見えて私はチンポが立ってしまいました。

少し小さい水着だったので左方向にもっこりしてしまい、

若林さんは顔を赤くして

「ありがとうございます。ジュース買って来ますね」

と言いその場を去った。

そして休憩しながらも巨乳の膨らみをチラ見し、

その日一日は終わりました。

そして一週間後、子供と嫁は嫁の実家に帰っていました。

私は夜勤明けだったので次の朝に実家に行くことにしていました。

その日はよく蚊にさされる日で夜にさされたらたまらないと思い、

閉店間際のホームセンターに行きました。

選んでいると

「こんばんわ」

と若林さんが声をかけて来た。

若林さんは仕事帰りで会社の白のブラウスにスカートでした。

が、ブラウス越しにブラジャーが透けて見え、谷間も確認できました。

(相変わらず体に似合わないスゲェおっぱい)と興奮しながら

「どーしたんですか?」

と聞くと、子供の本棚が壊れてなおそうと思い道具を買いに来たらしい。

「良かったら見て貰えます?」

と言うので「良いですよ」

と言い彼女の車について走り若林さんの住む県営住宅に着いた。

部屋に入ると真っ暗だった。

「子供は?」

と聞くと、近所に住んでるお婆さんの家に従兄弟と泊まりにいってるらしい。

クーラーが壊れていて汗だくになりなおした。

一緒に見ていた若林さんも汗ビッショリで

ブラウスが素肌に張り付き完璧に乳房の形が見える。

私はジャージだったからまたもっこりしてしまいました。

若林さんがタオルを持って来て、顔や頭を拭いてくれた。

すると若林さんが真剣な目で私を見つめ勃起したチンポを擦ってきた。

「私何してるんだろ」

と言い離れた。

「若林さん!」

と言い抱き締めキスをして舌を絡めて首筋を舐め回した。

ブラウスのボタンを一つずつ外しスカートを下ろし下着姿の若林さんを見つめ

「ブラジャーが窮屈そうですよ、パンティからはみ出た尻の肉もたまりません」

「あなたのも見せて」

わたしは全部脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せた

「こんなにおつゆ出して」

と舌先で舐め音を立てて咥え始めた。

私も若林さんの綺麗な乳首や乳輪を舐め回し、マンコもベロベロ舐めた。

洗面台に手を突かせバックから突くとデカパイが揺れて興奮する。

クーラーが壊れているので汗だくになりながらのセックスもまたイヤラシイ。

一晩中若林さんのカラダを貪った。

今でも月1でお泊まりしてデカパイお母さんの若林さんをイカせています