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海外旅行で白人男性にナンパ&即セックスで膣イキした女子学生

私は都内でOLしている女の子です!これは学生時代にあった出来事です。当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程でハワイに旅行に行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。私も含めて、親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、ドキドキでした。男の子は外人さんのビキニが見れる!ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!初めてのハワイに降り立つと、東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。最初はカップル同士でまとまってご飯を食べたり、お酒を飲んだり泳いだりしていました。でも時間が経つにつれて男の子同士、女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と3人でビーチで寝ていると、遠くの方で彼氏達が白人の女の子と話をしているのを発見しました!超頭にきてしまい、友達に『あいつ何なの!』って思っていると、一緒にいた友達も気が付きました。その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、白人の女の子と話しているのは私達3人の彼氏でした。すると2人も一斉に怒りだして、「あいつマジムカつく!」ってキレていました!私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している白人の女の子達は皆マイクロビキニで超巨乳なんです!私達はすぐに一致団結して逆襲してやろうって事になりました!そして私達も外人さんでマッチョな男の子と仲良くしてやろうって事になりました。それまでも何人かの外人さんや日本人にナンパされていたんですけど、それからは品定めするようになりました。しばらくすると、超マッチョな3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、皆体がおっきくて迫力ありました!私達はそこそこ英語がしゃべれるので、割とすぐに仲良くなりました!しばらくはビーチで話をしていました。遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、皆でクスクス笑っていました。最初は彼氏達を嫉妬させて終りにするだけだったんですけど、3人とも楽しくなってきちゃって中々バイバイ出来ない空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、旅行先の二度と会わない外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。それから1時間ぐらい一緒に話したりビーチで遊んでいると、お酒でも飲まないか?みたいな感じで話が進んで、私達は言われるがままについて行きました。そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?って思っていると、そのまま外人さん達はエレベーターをあがって、いつのまにか部屋の前についていました。最初は財布でも取ってくるのかな?って思っていましたけど、背中を押されて部屋に入れられてしまいました。『なんかヤバいかも?』って思いましたけど、友達は全然警戒してなくてはしゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールやウイスキーを飲みはじめました。その部屋はスイートルームなのか、部屋数がすっごいありました。最初はリビングみたいな空間で6人で飲んでいたんですけど、気がつくとそれぞれがカップルみたいな感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、あとの2人はベタベタ触り合うような感じで飲んでいました。一人の女の子は酔っぱらってくると、男に抱きつく感じで話していたりして、ちょっと空気が変わってくるのが分りました。それでもまだ昼の3時だったので、5時ぐらいに帰ればいいか?って油断していました。

そして気がつくと女の子3人はかなり酔っぱらっていました。やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。途中で一人の友達がトイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、男の子が一緒について行きました。それから20分ぐらいしても二人が帰って来ないので、私は気になってトイレに行きました。でもトイレに行っても二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、そのままリビングに戻る時に寝室の前を通りました。すると中からエッチな声が聞こえてきました!私はビックリしちゃって、ドキドキしながら半開きのドアから中を覗きました・・・そしたら友達が大きく股を広げて、パンツを横にひっぱられて状態で外人さんが舐めていたんです・・・

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして声を出していました。私もそれを見て興奮してしまいました。でも同時にヤバい状況だと思って、何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、気がつくと後ろにもう一人の外人さんが立っていたんです!私はビックリして声が出そうになったんですけど、男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて「オーマイガッ」って言いながら後ろから私に抱きついてきたんです!私は『ヤバいヤバい』って思って「ノー、ノー、ストップ、ストップ」って慌てて小声で言いました!でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、おっぱいを揉んできたりしていました。私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、何とかリビングに戻りました。でもそこでもビックリです!リビングに入ろうとしたら、もう一人の友達が男の子のアソコをしゃぶっていたんです!私はどっちに行けなくなって、通路みたいな所で立ち止まってしまいました!そこでまた後ろから抱きついてきた男の子におっぱいを揉まれながら、少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、見た事もない大きなおチンチンにしゃぶりついていました・・・しかも両手握っても全然足りないぐらいの大きなモノでした・・・それを見て正直私もエッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐにエッチしてもらったと思います。私は、私だけでも必死で抵抗しようと思いました・・・でも後ろから男の子の愛撫がドンドン激しくなってきて、男の子はいつの間にか水着を脱いで裸になっていました。そして、友達がしゃぶっているのと変わらない大きさのおチンチンを私の股に挟んで来ました!ビックリです・・・私の後ろから太ももに挟んで前に突出してきてるんですけど、前に飛び出した大きさだけでも彼氏の大きさを越えていました!そして何回か腰をフラれて、おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、ドンドン奥から濡れてくるのが分りました・・・

外人の男の子は私の後ろから太ももに挟むように巨大なおチンチンを突き刺して来ました!太ももに挟んでるのに、飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、それを見ていたらどんどん奥からエッチな液がでちゃいました。私だけは絶対エッチな事はしないって思っていたんですけど、手が自然に彼の飛び出したおチンチンを触っていました。そして耳もとで「オーイャー、オーヤー」と囁かれて、『私の手で感じてる』って思ったらもっと興奮しちゃって抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、彼のをしゃぶってしまいました。両手で掴んでシゴきながら、飛び出した部分をしゃぶりました。でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、完全に巨大なおチンチンに征服されてしまいました・・・ずっと舐めていたい!って思ってしまいました。彼氏には申し訳ないんですけど、彼氏のおチンチンが何だったんだろう?って思っちゃいました・・・こっちが本当の男?じゃないの?って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。すっごい長い舌でネットリ舐めたり舌を穴に入れたりしてきて、超気持ち良かったんです。なんか女を知ってる!って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました・・・自分でも嘘みたいです・・・今まで浮気もした事もないですし、彼氏にエッチを求めたのも2回ぐらいしかありません。だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。

たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。そして彼が入ってきました。すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。

ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!もうそれだけでイキそうでした!その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・もうとにかく最高です!その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!そして彼はだんだん激しく動き出しました!しかもその動きが最高に気持ちいいんです!柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!そして私はあっという間にイカされちゃいました!彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。

でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。それでも関係なくピストンを続けられると、おし○こが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおし○こを出しちゃいました!そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。

すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。こんな快感は初めてでした!その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。

すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。

遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。

何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。

気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。

でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。さっきの感覚とは違うオチンチンでした。よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。

さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。そして自分から積極的にキスを求めてしまい、膣イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!私達は必死であやまって許してもらいました。

彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした・・・何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。

友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。

カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。

でも、問題はこの後でした・・・いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。

私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。

てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。

でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。

彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。

彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。

本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。

その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。でも誰一人逃げようとしませんでした。

たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。

すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。

もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。

私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。そしてまた数回イカされて、中に出されました。

その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。その声は彼氏でした。

たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。でも私達は凄い格好でした。真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。

彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!だから私達もそれに便乗しました!彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。


そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!

試着室を覗き、水着に着替える女の子の裸をガン見

私が学生だった頃の妙なスポットの話です。

今はもうありませんが、昔はある某デパート(スーパー?)のような衣料品売場のフロアが2Fにあって、そこの売場は同じ階に大まかに男性、女性用の衣類が別れていました。

試着室が男性側に1個、女性側は2個という意味不明な数が用意されており、男性側が埋まっている時は仕方なく女性側の試着室を使っていたのですが、ふと気付くと女性側の試着室は2個並んでいるのですが、試着室と試着室の間の壁が何故か上の方は開いているのです。

女性の身長ではほぼ大半の人は気にならない位置がくり抜かれている形になっているのですが、180cmあった私の身長だとちょっと背伸びして隣を覗き込むと見えてしまう事に気付いたのです。

女性側だからあまり気にしていなかったのでしょうか?

今なら絶対に有り得ない作りな気がします。

スーパーだからメチャメチャ若いお客っていうのはあまりいなかったのですが、20代前半くらいのお客はたまに見かけました。

もしくは中◯生くらいまで下とか。

しょっちゅう行くとバレそうなので、本当にたまに行ってブラ姿とかを見る程度だったのですが、ある夏の日に水着を持って試着室に入って行く20歳前後の女の子を見かけました。

その時は「もしや?」と息を荒くしながら私も大至急試着するジーンズを見つけ、大急ぎで駆け込みました。

隣も空いていたので何とかセーフ。

恐る恐る覗き込んでみると、ちょうど上に羽織っていたYシャツを脱ぎ始めておりました。

水色の可愛らしいブラがゆっくりと見え始めます。

フリフリの付いた可愛らしい水色のブラです。

小柄でとても可愛らしい顔立ちで、今でいうなら元AKB48の川栄李奈さん似といった所でしょうか?

その時でも私の心臓はもうバクバクだったのですが、息を殺しながら覗いていると案の定ブラも外しました。

そんなに大きくないB~Cカップくらいのおっぱいがあらわになりました。

乳首は立っていませんがとても形がよく、ピンク色でそこまで使い込まれてはいない感じでもても綺麗です。

ブラをたたみ、水着を取る為に屈んだりするので、正面だけでなく上から、横からといろんな角度の可愛いおっぱいが見れました。

前屈みのポーズが何気に凄くエロいです。

もう完全フル勃起ですがこの場所で抜く訳にはいきません。

多分バレるし。

水着のブラを付け終えると、案の定スカートも脱ぎだしました。

これまたとても可愛らしいフリフリの水色のパンティが拝めました。

小柄で細くもなく太くもなく、程よい肉付きで私の完璧な好みの体型でした。

もはや完全覗きストリップ状態。

隣にはたった壁一枚で見ず知らずの超好みの女の子が素っ裸で生着替えをする環境。

バレないように息を押し殺すのが大変なくらいです。

昔なのでそんな高性能カメラがある訳でもなく、スマホのサイレントカメラがある訳でもないので撮影なんて事は出来ませんでしたが、今の時代なら確実にスマホで永久保存撮影したいレベルです。

「更に脱ぐのか?」

と期待していたのですが、水着の下は流石に直履きはしないようでパンティの上から水着を掃き、いろんな角度から水着姿をチェックしてました。

チェックしている姿がまた可愛らしかったですが。

なるべくはみ出さないようにパンティは水着の中に押し込んでいましたが、なにせ下は2枚重ねなので後ろ姿はハミパンになっている所があったりして、それがまた妙にそそりました。

顔や体型が超好みで、このもの凄いスリル感。

病みつきになりそうでしたが、何度かやってみて上から覗き込むのはいつかバレるなと思い、私は今回のその件が人生最高の覗きになったと自己完結し、以降そのスーパーて覗くのを止めました。

でも、きっと誰か他に覗いていた人いたんでしょうね。

バレずに終わって良かった反面、もっとたくさん覗けば良かったかなと少々後悔も

バイブよりも太いオチンチンにビックリする女子大生

いつものように大学の食堂で
昼食をいっしょにとっていた果歩と知子


毎度のようにくだらない事を
知子が話し掛けるも
果歩は心ここに有らずといった様子


「果歩ぉ・・・果歩?・・・ちょっと、ねぇ果歩ぉ?」


「・・・・え?」


「どうしたのよ?昼間からボ~っとしちゃって。」


「う、ううん・・・別に、なんでもないよ・・・。」


「はぁ・・・あっ!わかった!友哉君とケンカでもしたんでしょ?」


「え?ち・・・ちが・・・」


結局昨日は友哉からメールの返事はなかった。


しかし、果歩の気持ちが暗くなっていたのはそれだけが原因じゃなかった。


『アッアッアッ・・・・アン・・・ぁ・・・ハァ・・・富田・・・さん・・・』


昨日、たまりに溜まっていた自分の欲求を開放した時、頭の中で果歩は富田に抱かれていた。


そう、恋人の友哉ではなく、あのバイト先のオーナーである富田に。


自慰行為の後、ベッドの中でなんとも言えない罪悪感を感じ、涙を流した果歩。


頼りにしていた友哉がいなくなって、すぐにこんな風になってしまった自分の弱い心が嫌だった。


このタイミングで友哉からメールが来なくなったのも、そんな心に隙がある自分の責任ではないかと思ってしまうくらい果歩はマイナス思考になっていた。


「ふ~ん・・・友哉君からメールが来なくなったかぁ。友哉君忙しいんじゃないの?」


「うん・・・たぶんそうだと思うんだけど・・・。」


「大丈夫よぉ、そんな心配しなくたって。あっそうだぁ!果歩、友哉君に電話してみたら?」


知子は明るい笑顔をつくってそう言った。


「電話・・・かぁ・・・うん、そうしてみようかな・・・。」


「きっと何かメールを送れない事情があったのよ。電話して声聞けば、すぐ安心よ。」


「うん、そうしてみる。ありがとう知子ちゃん。」


知子はいつも果歩をからかってばかりだが、肝心なときにはいつも真剣に相談にのってくれたり励ましたりしてくれる。


そんな優しい知子と友達になれて本当によかったと、果歩は心の底から思っていた。


その日、雑貨屋さんのアルバイトを終え、自宅アパートの部屋に帰宅した果歩。


部屋に入り、すぐにパソコンの前に行きスイッチをつけた。


もしかして帰ってパソコンをチェックすれば友哉からメールが届いていて、電話するまでもなく自分は安心を得られるのではないかと、果歩は心のどこかで期待していたのだ。


メール返せなくってごめん、という友哉からのメール・・・


パソコンが立ち上がるのを今か今かと、焦りにも似た気持ちで待つ果歩。


「・・・・・・・。」


無言の果歩、TOPページに新着メールの文字は出てこなかった。


念のため、メール受信ボックスも確認してみる。


カチッ・・・・


マウスをクリックした音だけが部屋に響く。


「・・・メール・・・きて・・・ないや・・・。」


ため息のような声だけを発した果歩。


小さいようで大きな期待を抱いていた事で、なんだかメールが来ていないのが余計にショックだった。


それと同時にさまざまな事が果歩の頭をよぎる。


友哉の身になにかあったんじゃ・・・という心配する果歩の心。


しかし、正直なところ果歩の心配はそれだけじゃなかった。


昨日の自分、頭の中でだけとはいえ、友哉以外の男性と交わってしまった事で、そのことが遠くにいる友哉に伝わってしまったのではないか・・・そんな事は普通はありえないのだが、どうしてもそんな風に思ってしまう果歩。


根拠もなにも無い事だが、とても悪い予感がしたのだ。


しかし、メールは来ていないから事の確認をするには電話をするしかない。


ベッドの上に座り、開いた携帯電話をじっと見つめる果歩。


友哉が無事であってほしいという気持ちが半分、そして果歩自身の罪悪感からきている不安から開放されたいという気持ちが半分。


とにかく、いつも通りの友哉の声を聞けば、いろんな意味での安心が得られるのだ。


そんな期待と不安を胸に、果歩は携帯電話のボタンを押し始めた。


番号を押し終え、携帯電話を耳にあてる果歩。


プル・・・プルルルル・・・・プルルルル・・・・・


ドキドキ・・・


なにか受験発表の時のような、息の詰まるような思いだった。


(大丈夫・・・きっと知子ちゃんの言ってた通りになるよ・・・)


そう自分に言い聞かせながら友哉が電話に出るのをジッと待つ果歩。


早く友哉のあの声が聞きたい・・・。


プルルルル・・・・プルルルル・・・・


しかし、友哉はなかなか電話にでなかった。


オーストラリアと日本はそんなに時差は無いはずだから、非常識な時間でもないはずだが。


(友哉・・・でないなぁ・・・もしかして寝ちゃったのかなぁ・・・・)


もちろんその可能性も十分あった。


(・・・でない・・・明日、もう一回掛けてみようかな・・・)


が、果歩がそう思って、電話を切ろうとした時だった。


プルルルル・・・・プル・・・ガザガザ・・・


突然コールする音が消え、電話が繋がったような音がした。


「・・・・あ・・・・もしもし?・・・・友哉・・・?」


『・・・・・・・・。』


「あれ・・・もしもし・・・友・・・」


『もしも~し!』


「え?」


やっと聞こえた声、それは日本語を話す女性の声だった。


『もしもしぃ?どちら様ですかぁ?』


一瞬頭がパニックになる果歩。


・・・あ、あれ、もしかして、番号間違えたのかな・・・


「・・・あ、あの・・・友哉の携帯・・・」


『あ~そうだよぉ、友哉の携帯だよぉ。あ、もしかしてあなた、日本の友哉の友達?』


やはりこれは友哉の携帯だった。


でも・・・どうして女の人が友哉の携帯にでるの・・・・


「・・・あ・・・あの・・・友哉は・・・・?」


「あ~ごめんねぇ、今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ、電話コール長かったからでちゃ・・・」


カチャ・・・


女性の言葉を最後まで聞かずに果歩は携帯電話を閉じた。


「・・・・・・・。」


バタっとベッドに倒れ天井を見つめる果歩。


友哉の声が聞きたかった・・・


・・・どうして・・・


「・・・・友哉・・・・・。」


なんとも言えない思いが胸の奥から込み上がってきて、大粒の涙が溢れてくる。


シーンと静まりかえった部屋の中で果歩のすすり泣く声だけが響いていた。

翌日・・・。


「・・・はぁ・・・・。」


ため息をつきながら自分の部屋でアルバイトに行くための準備をする果歩、鏡のまえで身なりを整える。


鏡に映る自分の顔は前より少しだけ痩せて見えた。


この2日間まともな食事を摂れなかったのだ。摂れなかったというより、ごはんが喉を通らなかったというべきか。


あれから2日間、果歩は大学とアルバイトを休んでいた。


友哉の携帯に電話したあの夜は、涙が枯れてしまうほど泣き続けた。


次の日、大学に行く時間になっても、体と心が重く感じてとても行く気にはなれなかった。


知子は心配して電話を掛けてきてくれた、果歩が涙声で『大丈夫だから』とだけ伝えると『大丈夫じゃないでしょ』と言って、その後果歩のアパートまでケーキを買って持ってきてくれた。


その時の知子はとても優しくて、一生懸命果歩を励ましてくれた。


そして土曜日の今日、知子の励ましのおかげで少し元気を取り戻した果歩はトミタスポーツのアルバイトに行く事にしたのだ。


しっかりしなきゃと自分に言い聞かせる果歩、それに、アルバイト先にもこれ以上迷惑をかけられない。


だけど・・・


あれから3日、友哉からは折り返しの電話どころか、メールの返事もない。


『今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ・・・』


あの時の女性の声、言葉が、思い出したくもないのに頭の中で何回も再生される。


浮気・・・


あの友哉が浮気なんて・・・


そう思うだけで、すぐ眼に涙が溜まってしまう。


グッと目を瞑り、その事を頭から必死に消そうとする果歩。


「もう・・・バイト行かないと・・・。」


溢れそうな涙をグッと堪えて、果歩は自宅アパートを出た。


「おぉ!果歩ちゃん!体調大丈夫かぁ?」


トミタスポーツに着いた果歩、スタッフルームの入り口付近で、ここのスタッフで面接の時も同席していた山井に声を掛けられた。


「はい、もう大丈夫です。ご迷惑かけてすみませんでした。」


体調を聞かれたのは、アルバイトを急に休んだ理由を風邪をひいたという事にしておいたためだ。


「そっかぁ、じゃもう普通にバイトの仕事今まで通りできるんだね?」


「はい、大丈夫です、もう完璧に治りましたから。」


「じゃあ、今日はプールの監視員の仕事頼んでいいかな?仕事内容は確かこのまえ富田さんに教えてもらったよね?」


「・・・監視員・・・ですか・・・。」


「うん、まぁほとんど座ってるだけだし、できるよね?」


「・・・は、はい・・・わかりました。」


確かに監視員の仕事は楽すぎるほど楽だ、しかし果歩は気が進まなかった。


「はぁ・・・またこれ着ないといけないんだぁ・・・。」


更衣室のロッカーの前で、ため息をする果歩。


手に持っているのは、先日も身に着けた果歩の体には少しサイズが小さめの競泳用水着だ。


先日の事を思い出す果歩、自分の身体に向けられる男性会員たちからの視線、そして富田。


富田の身体を見て、淫らな想像をして水着に染みをつくってしまった自分自身のことを思い出す。


しかし、仕事を引き受けた以上、この水着を着ないわけにはいかない。


そう小さな覚悟を決め、果歩は身に着けている衣服を脱いでいった。


・・・やっぱり・・・


室内プールに出てきた果歩は、案の定、複数の男性会員達からの視線感じた。


嫌悪感ではない、しかし、とても恥ずかしかったのだ。


上はTシャツを着ているものの、下半身のハイレグ部分と、水着が小さいために若干食い込んでしまっているお尻の部分、男性会員達の視線は特にそこに集中している。


・・・やっぱこんなの恥ずかしいよぉ・・・


・・・早く監視台に座っちゃお・・・


監視台の椅子に座ってしまえば、下半身を見られることはほとんどない。


果歩は少し小走りぎみで監視台に向かった。


「あれ、果歩ちゃん?」


監視台に向かっていた途中、後ろから名前を呼ばれて果歩は振り返った。


「・・・あ、秋絵先輩?」


そこにいたのは、秋絵だった。しかも秋絵は水着姿、水着は果歩の水着と同様の競泳水着のようだった。


「フフ・・・果歩ちゃん今日は監視員の係?」


「・・・あ・・・は、はい。」


果歩は秋絵の水着姿に見とれてしまっていた。


・・・すごい・・・秋絵先輩モデルみたい・・・それに・・・


それに秋絵のプロポーションからは、女の果歩でもドキっとしてしまうような、何か成熟した大人の女性の雰囲気のようなものを感じた。


「果歩ちゃん大丈夫?大学休んでたの・・・実は知子ちゃんに食堂で会ったからちょっと聞いちゃったんだけど・・・果歩ちゃん、友哉君との事で悩んでて休んでるって・・・。」


秋絵は心配そうな表情で果歩を見ながら言った。


「え・・・知子ちゃんが・・・?・・・はい・・・あの・・・ちょっと・・・」


その事を聞かれ、果歩の顔が少し曇る。


なんだか、こんな場所でも、友哉の事を少しでも思い出すだけで泣きそうになってしまう。


「そっかぁ・・・私でよかったらいつでも相談のるからね、遠慮なく言ってね。」


「は、はい。ありがとうございます・・・。」


秋絵からそんな風に声を掛けてもらえたのは正直うれしかった。


知子にも励ましてもらったが、自分の中に何か詰まったような思いを、果歩は誰かに吐き出したかったのかもしれない。


尊敬し、憧れている秋絵になら、その詰まったものをすべて曝け出す事ができるような気がした。


そして秋絵なら、そのすべてを受け止めて、いい答えを導きだしてくれる様な気もしたのだ。


「なになに?果歩ちゃん恋の悩みかい?」


「え!?」


突然聞こえた後ろからの男性の声。


いつの間にかすぐ後ろに来ていたその男性の声に聞き覚えのある果歩は少しビックリして後ろに振り向いた。


「な~んだ、じゃあ果歩ちゃん休んでたのは風邪じゃなかったのかぁ」


その声の主は・・・先日同様、ビキニパンツの水着姿の富田だった・・・。


「え・・・・あ・・・すみません・・・あの・・・」


「ハハッ!いいのいいの!果歩ちゃんくらいの年頃は恋の悩みは多いもんだしねぇ。」


バイトの欠勤の理由が嘘だった事を正直に謝る果歩に対し、富田はそんな事は気にしてないよ、といった感じの反応を見せた。


「そうかぁ、そういえば果歩ちゃん、彼氏と遠距離恋愛中だったもんなぁ。」


「・・・は、はい・・・」


果歩は一瞬富田の方を見たがすぐに目線を外して下に俯いてしまった。


プールからあがったばかりの、水の滴る富田の逞しい肉体を果歩は直視できない。


チラッと富田の身体を見ただけで、先日の自分の自慰行為を思い出してしまう・・・。


あの時、果歩は自分が富田に抱かれているシーンを想像して行為に及んだのだ。


そう、今目の前にいる富田の身体をオカズにしてオナニーをした。


あの夜の事を思い出すと、恥ずかしくて富田とまともに会話できそうにない。


下を向き顔を赤らめている果歩。


富田はそんな果歩の身体を上から下までジロ~っとイヤらしい細めた目で見つめる。


そして富田は秋絵の方を見ると、なにか目で合図を送った。


秋絵も富田のその合図に小さく頷く。


「ねぇ果歩ちゃん、今日バイト終ったらちょっと飲みにでも行かない?明日は学校もバイトもお休みでしょ?」


「え・・・飲みに・・・ですか・・・?」


「そうそう!こういう時はパァっと楽しくお酒を飲んで、ストレス発散した方がいいわ。ですよね?富田さん。」


秋絵は明るい表情でそう言い、富田のほうを見た。


「ハハッ!そうだよぉ!よし!今日は俺が奢る(おごる)よ!」


明るく振舞う富田と秋絵、果歩は自分を元気付けようとふたりが誘ってくれているのだと感じた。


「でも・・・そんな・・・なんか申し訳ないです・・・。」


しかし果歩は正直そんな気分ではなかった、今日はバイトが終れば自分の部屋でまた一人で泣きたい気分だったのだ。


泣けば少しは気分がスッキリする。


嫌な事を忘れるためのお酒なんて、果歩は今まで経験したことがなかったため、なんだか気が進まなかったし、それで気分が晴れるなんて思えなかった。


「フフ・・・大丈夫よ、富田さんお金だけはたくさん持ってるから。」


「おいおい!お金だけってなんだよぉ!ハハッまぁ2人を奢るくらいの金は財布にあるけどなぁ。」


秋絵の言葉に対し富田は笑いながらそう言った。


「フフ・・・ね?果歩ちゃん、富田さんもそう言ってるし、どうかな?」


もうこうなってしまっては断るわけにはいかない。


「ホントに・・・いいんですか?」


「もちろん!」


富田が景気良くそう答える。


「じゃあ今日はいつもより早めに仕事あがって飲みに行くかぁ!」


「え・・・でも仕事・・・。」


早めにあがると言っても、他のスタッフの方に迷惑が掛かるのではないかと、果歩は心配そうな表情だ。


「いいのいいの!オーナーの特権特権!ハハッ仕事は他の奴に任せればいいから!」


「富田さんホント仕事いいかげんですよねぇ。」


「いいんだよ!じゃあ、果歩ちゃん、いつもより一時間早くあがっていいから、着替えたら、スタッフルームで待ってろよな?」


「は、はい。」


・・・飲み会かぁ・・・


監視台の椅子に座る果歩、今日もこの仕事は相変わらず退屈だ。


ボ~っとプールを眺める。


そんな退屈すぎる時間、時計の針の動きが遅く感じる。


そんな時間を過ごすうちに、いつしか水色のプールを眺めていた果歩の視線は、お客さんに泳ぎ方を指導している富田に向いていた。


『果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?』


ハっとして果歩は慌てて富田を見ていた視線を外した。


先日富田から言われた言葉を思い出したからだ。


どうしてだろう・・・無意識のうちに富田を見つめてしまっていた。


・・・今は友哉の事で頭がいっぱいなはずなのに・・・


恋・・・じゃない・・・


富田に対する果歩の思い。


それが単に性の対象として富田を見てしまっているという事に、自分で果歩はしっかりとした自覚はなくても、心のどこかでわかっていたのかもしれない。


友哉の事で心が疲れきってしまっているというのに・・・


そんな自分の気持ちに、先日の自慰行為の後と同じような罪悪感を感じる果歩。


富田さんは悪い人じゃない、というか富田さんはいい人だもの・・・


でも、富田を見て、変な気持ちになっている自分が、まるで心の中で浮気をしてしまっているようで、自分で自分を許せなかった。


・・・でも・・・友哉は・・・友哉だって・・・


その日、富田と秋絵が提案してくれた飲み会、メンバーは富田と秋絵と果歩、そしてスタッフの中で特に富田と親しい山井の4人だった。


富田は居酒屋の個室を予約していてくれた。


その居酒屋は料理の値段はそこそこするようだったが、味は申し分なく美味しかった。


そんな美味しい料理だから、自然とみんなお酒も進む。


富田 「さぁさぁ!今日は果歩ちゃんを励ます会なんだから、果歩ちゃん、さぁ飲んで飲んで!」


果歩 「あ・・・はい、ありがとうございます。」


秋絵 「富田さんあんまり果歩ちゃんに飲ませすぎちゃダメですよ。」


山井 「まぁまぁ、いいじゃん、俺果歩ちゃんが酔いつぶれるところ見てみたいし。」


果歩 「そ、そんな・・・だめですよ・・・」


富田主催のこの飲み会、果歩にとっては意外と楽しいものになっていた。


富田と山井の話は面白いものだったし、秋絵が少し暴走気味の2人のブレーキ役になってくれている。


暗く落ち込んでいた果歩の心が、少しずつ晴れていくようだった。


友哉の事も、今は思い出すこともない。


果歩も楽しい気分でお酒が進む。これがアルコールの効果なのか、飲めば飲むほど楽しく感じる。


富田のススメもあり、果歩は今まで経験した事が無い程の速いペースでお酒を口にしていた。


コースで出されていた料理もすべて食べ終り、デザートを口にしていた4人。


腕時計を見た富田が口を開いた。


富田 「さて、そろそろ次!二次会行こうか!」


果歩 「え・・・二次会ですか?」


山井 「そうそう、トミタスポーツの飲み会の二次会はいつも富田さんの部屋でって決まってるんスよね?」


富田 「ハハッそうだよ、俺の部屋なら酒もいっぱいあるしなぁ。」


果歩 「富田さんの部屋・・・ですか・・・?」


秋絵 「果歩ちゃん、私も行くから、二次会も富田さんの部屋でどう?」


果歩 「ん~っと・・・どうしようかな・・・」


秋絵 「明日は休みだし、今日はパァっとやりましょ?ね?」


山井 「そうそう!今日はなんたって果歩ちゃんが主役なんだから。」


確かに明日は休みだし、今はとても楽しい時間を過ごせている。


果歩はもう少しこの時間を味わいたいと感じていた。


果歩 「それじゃ・・・はい・・・いいですか?」


富田 「よ~し!果歩ちゃんからOK出たし、おい山井!タクシー呼べ!」


山井 「了解しましたぁ!」


威勢がいい男ふたり、その顔はニヤっとなんともイヤらしい表情をしていた。


この後の事を考えると2人は笑いを堪えることができなかったのだ・・・。


富田 「まぁ、適当なところに座ってくれよな。酒とつまみ持ってくるわ。」


盛り上がった居酒屋での飲み会の後、二次会として4人が向かったのは富田のマンションの部屋だった。


果歩 「わぁ~広い部屋ですねぇ!」


富田が住んでいるマンションは、まさに高級マンションと言っていい。


先日果歩が訪れた秋絵のマンション、その部屋も高級感があり広々としていたが、富田のマンションはそこ以上に豪勢で広い部屋だった。


山井 「ホント、うらやましいよなぁ。こんな所に住めるなんて。」


果歩 「本当ですね・・・。」


果歩は大きなソファに腰を下ろし、キョロキョロと辺りを見渡している。


部屋が広いだけじゃなく、置いてある家具も高級そうなものばかりだ。


富田 「ハハッ!でもまぁ、これはこれで、掃除とか大変なんだぜ。」


秋絵 「フフ・・・富田さんホントに自分で掃除してます?この前はお手伝いさんに頼んでるって言ってませんでした?」


富田 「ハハッ!まいったなぁ、秋絵ちゃん余計な事言わんでくれよぉ!」


やはりトミタグループの社長の息子であり、トミタスポーツのオーナーでもあるのだから経済的に恵まれているのは当然だった。


こんな遊び呆けているような人間が、このような恵まれた生活を送っていることに苛立ちを感じる人も多いはず。


しかしそんな富田の事を、お人好しの果歩は特に嫉んだりする事はなかった。


むしろ果歩の目には、富田はトミタスポーツのオーナーとして立派に働いているように見えていたため、尊敬のような気持ちさえあった。


最初の居酒屋に続き、二次会も富田が用意してくれたおいしいお酒とつまみ、それに富田と山井の面白いトークで盛り上がっていた。


果歩も辛いことがあった反動なのか、これまで飲んだことがないくらいお酒も進み、頬をピンクに染め、富田と山井の話を聞きながら笑っていた。


・・・やっぱり参加してよかった・・・秋絵先輩も富田さんもこうやって元気づけてくれて・・・やさしいなぁ・・・


果歩は心の中で富田や秋絵に感謝した。


今日は帰っても部屋でひとりで泣くだけだったはずが、今はこんなにも楽しい気分でいられるのだから。


今この時間だけは嫌なことも忘れられる。


4人とも大分お酒を飲み終えて、盛り上がっていた時間から少し落ち着いて、みんなソファに座りゆったりとした時間になった時、富田がふいに口を開いた。


富田 「それにしても、大変だよなぁ果歩ちゃんも、遠距離恋愛ってのは。」


果歩 「え・・・あ・・・はい・・・。」


突然富田にそんな事を言われ、友哉の事を思い出してしまい果歩の顔が少し沈む。


秋絵 「富田さん、そんな事言ったら果歩ちゃん嫌な事思い出しちゃうじゃないですかぁ。」


富田 「あ・・・あはは・・・あ~ごめんごめん!そんなつもりじゃなかったんだけど。」


富田はばつの悪そうな顔で慌てて謝った。


果歩 「い、いいんです・・・別にそんなお気遣いして頂かなくても・・・。」


秋絵 「フフ・・・あ、そうだぁ果歩ちゃん。彼との事、富田さんと山井さんにも相談してみたら?一応私達より恋愛の経験値はあるだろうし。」


山井 「ハハッ!一応じゃなくて、ありまっせ~経験値、特に富田さんは。そうっスよね?」


富田 「おうおう!果歩ちゃん、俺達でよかったら相談にのるぜ?恋愛相談なら馴れたもんだからさ。」


果歩 「・・・で、でも・・・そんな・・・。」


そんな事を言われても、富田達に言ったところで状況が変わるとは思えなかったし、せっかく楽しい飲み会を暗い雰囲気にしてしまうのではと、果歩は思った。


秋絵 「ねぇ果歩ちゃん、今日は果歩ちゃんを励ます会でもあるんだし、ここで思っていること全部言っちゃえばきっと気分も楽になるわよ、ね?富田さん達がしっかり受け止めてくれるわ。そうですよね?富田さん?」


「そうそう!誰にも言わずに悩みを溜め込んじゃうのはよくないぜ?」


確かにそうかもしれない・・・ここで胸に詰まった苦しい思いを吐き出してしまえば少しは楽になれるかもしれない・・・


アルコールが回っていたせいもあるかもしれないが、果歩は誰かに今の自分の状況を擁護してもらいという気持ちになっていた。


こんなかわいそうな自分を慰めてほしいという弱い心に。


富田 「そうかぁ・・・彼氏の電話に女がねぇ・・・。」


山井 「いやぁマジこんな可愛い彼女がいるのに浮気とかありえないっスねぇその彼氏。」


秋絵 「私が知っている限り、友哉君はそんな事するような子には思えないだけどねぇ・・・。すごいマジメな子よね?友哉君って。」


果歩 「・・・・ハイ・・・私もそう思ってたんですけど・・・。」


友哉はそんな人じゃない・・・あの優しくてまじめな友哉がそんな事するはずがなかった・・・


そんな事するはず・・・


しかし、あの電話に出た女性・・・・あの言葉は・・・


『今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるから・・・』


山井 「甘い!甘いなぁ~果歩ちゃんと秋絵ちゃんは、男なんてそんな美しい生き物じゃないんだぜ?」


富田 「・・・ハハッ・・・まぁなぁ。」


山井の言葉に富田はごもっともといった感じで頷いている。


山井 「どんだけ真面目そうな男でも溜まるもんは溜まるしねぇ・・・。」


果歩 「え・・・たまる・・・?」


富田 「ハハッ果歩ちゃん、果歩ちゃんだって男がある事をしないと溜まってちゃうモノがある事くらい知ってるだろ?」


果歩 「え・・・そ、それは・・・。」


もちろん、果歩もそれが何なのかは理解できたが、恋愛相談のはずが突然の下の話に、果歩は顔を赤らめる事しかできなかった。


秋絵 「フフ・・・2人ともなんで急に下ネタなんですか?これは恋愛相談ですよ?」


言葉に詰まって困っていた果歩を見て、秋絵は男ふたりに言った。


富田 「ハハッ果歩ちゃん、恋愛の話と性の話は深く結びついてるんだよ?」


果歩 「・・・そう・・・なんですか・・・?」


果歩は富田の言っている意味がよくわからなかったのか、首を傾げている。


山井 「まぁさ、果歩ちゃん、男はあれが溜まってムラムラしているところに、セクシーな女とかが近づいてきたら、だいたいヤっちゃう可能性が高いんだよねぇ。」


富田 「残念ながら遠距離とかで彼女に会えない奴なんてとくにね。」


果歩 「そ・・・そんなぁ・・・。」


・・・そうなの?・・・男の人ってみんなそうなの・・・?


アルコールのせいで涙脆く(なみだもろく)なっていたのか、果歩は男ふたりの言葉を聞いて目に涙を浮かべていた。


富田 「まぁ果歩ちゃんさ、果歩ちゃんはまだ若いんだし、何事も経験さ。今回の彼氏の事は残念だったけどさ。」


果歩 「・・・・・・・。」


富田 「女の子はいっぱい恋をしたり、いろんな経験して魅力的な大人の女になっていく訳だし。今回のことも、その一部だと思ったほうがいいよ、な?」


果歩 「・・・大人の・・・女性・・・・・・」


秋絵 「そうよ果歩ちゃん、恋も他のいろんな事もたくさん経験した方がいいわ。いい大人の女性になって、友哉君を見返すくらいにならないと。だから今回の事も、いい経験だと思ったほうがいいわ。」


果歩 「・・・でも・・・私は・・・友哉の事が・・・。」


友哉の事をそう簡単に忘れられることなど、今の果歩にはまだできるはずもなかった。


秋絵 「まだ無理して友哉君の事を忘れようとしなくていいの、時間を掛けてゆっくりでいいのよ、ゆっくり・・・。」


果歩 「・・・ハイ・・・。」


果歩は消え入りそうな小さい声で、悲しそうに返事をした。








山井 「そうそう!浮気してた彼氏の事なんてはやく忘れて、新しい幸せを見つけたほうがいいっしょ!」


果歩 「・・・新しい・・・。」


新しい幸せと言われてもピンと来なかった。


これは果歩にとって初めての失恋だったからかもしれない。


失恋の後の対処法を何も知らないのだ。


・・・新しい恋人を見つけるって事・・・?


・・・でも今はとてもそんな気分じゃ・・・


富田 「まぁとりあえず今日はさ、果歩ちゃんが早く彼氏の事を忘れる事ができるように俺達が協力するからさ。ささっ飲んで飲んで。」


そう言いながら富田は果歩の隣に座ると、果歩が使っていたグラスに新たにお酒を注いだ。


果歩 「あっ、富田さん、もう私は・・・。」


もう結構飲んだ後だ。


今日の果歩はすでに今までにないくらいアルコールを摂取してしまっていた。


これ以上飲むのは少し怖い気がする・・・


富田 「いいじゃんいいじゃん、たまには・・・な?この酒うまいんだぜ?」


果歩 「じゃあ・・・後一杯だけ・・・。」


断れない性格の果歩、これだけ進められたら、あと一杯くらいは飲まない訳にはいかない。


ゴク・・・ゴク・・・


富田 「お~いいねぇ!いい飲みっぷりだねぇ!」


グラスを口に運び、半分ヤケになった様に一気に入れられたお酒を飲み干す果歩。


もう今夜は・・・今夜だけは、ここにいる先輩達に甘えてもいいかも・・・と果歩は思い始めていた。


・・・はぁ・・・熱い・・・なんだか体が熱くなってきた・・・


どうやら富田がさっき注いだお酒はアルコール度数がかなり高めのお酒だったらしい。


ちょっとだけ覚めかけていたアルコールが再び効き始め、頬がさらにピンクになっていく果歩。


秋絵 「フフ・・・でもねぇ果歩ちゃん・・・女の子にはまだ果歩ちゃんが知らないような幸せがいっぱいあるのよ。」


富田とは反対側の果歩の隣に座った秋絵がポ~っとアルコールが回ってきている果歩に話しかけた。


果歩 「・・・私がまだ知らない幸せ・・・・ですか・・・?」


ボ~っとする頭で考えてみても秋絵の言っている意味がよくわからなかった果歩。


その時、秋絵は何やら怪しい笑みを浮かべて、果歩に気付かれないようにして山井に目で合図を送った。


山井はその合図を確認すると、ニヤっと笑い口を開いた。


山井 「そういや、彼氏の事は置いておいても、果歩ちゃんは大丈夫なの?」


果歩 「・・・え?・・・大丈夫って何がですか?」


富田 「ハハッ、そうだよなぁ・・・果歩ちゃんも女の子とはいえ、年頃だもんなぁ。」


富田と山井がニヤニヤと笑みを浮かべているが、果歩はその意図する事が何なのかサッパリわからない。


山井 「果歩ちゃんもさ、彼氏と遠距離ってことは、いろいろと溜まってんじゃないのぉ?」


果歩 「えっ?・・・・」


富田 「ずっとしてないんじゃ・・・溜まってるんだろ?果歩ちゃんも。」


果歩 「え?え?・・・な、なに言い出すんですか2人とも・・・。」


男ふたりの質問の意味がわかった果歩は、カァっとピンク色だった顔色を赤色に変えて言った。


というか、こんな質問は普通、男性が女性に面と向かって言うことではないと思った。


秋絵 「フフ・・・ちょっと2人とも質問がストレートすぎますよ。」


困り果てる果歩をフォローするように秋絵が富田と山井に言った。


山井 「ハハッごめんごめん・・・でもさ、実際問題あるだろ?果歩ちゃんだってムラムラする事。」


果歩 「・・・そ・・・それは」


正直者で嘘をつけない性格の果歩は、そんな事ありませんとは言えずに言葉に詰まってしまう。


富田 「清純で可愛い果歩ちゃんも人間だもんなぁ・・・果歩ちゃんがそういう時どうやってムラムラを処理してんのか興味あるわぁ!」


果歩 「と・・・富田さん」


あまりに直接的な富田の言葉にもう恥ずかしくてしかたない様子の果歩。


いや恥ずかしいと言うより、もうこれはセクハラのようなものだ。


しかしここで、今まで男ふたりの下ネタから果歩を守ってくれていた秋絵が信じられない言葉を口にする。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん・・・果歩ちゃんはムラムラしたらバイブオナニーで処理してるんだよねぇ?」


果歩 「あっ秋絵先輩!!?」


果歩は自分の耳を疑った。


秋絵が今言った事、あの事は心を許した女の子同士の秘密だったはず。


秘密だったはずというか、常識的に暗黙の了解で秘密のはず。


山井 「うっわ~マジ!?果歩ちゃんバイブ使ってんの!?」


富田 「ハハッていうか、果歩ちゃんがオナっちゃてるって事実だけでなんかすごいな。」


果歩 「え?・・・あ・・・あ・・・あの・・・・。」


もう恥ずかしいどころではない。


それにアルコールで意識ボーっとしているのもあり、思考もうまく回らない。


パニック状態の果歩は富田と山井に何を言われても返す言葉が見つからなかった。


秋絵 「これだけ可愛い果歩ちゃんも人の子だものね、いいのよ果歩ちゃん、それぐらいの事は女の子でもほとんどの子はしてるわ。」


果歩 「秋絵先輩・・・でも・・・どうして・・・?」


・・・どうして富田さんと山井さんの前でそんな事・・・


秋絵 「フフ・・・ごめんね、果歩ちゃん。でもね、果歩ちゃんが大人の女性に一歩近づくにはこういう勉強も必要なのよ?」


果歩 「・・・秋絵先輩・・・よく言ってる意味が・・・勉強って・・・?」


秋絵 「だからね、女の子だってエッチな勉強は少しはしないとね。男の子が逃げてっちゃうのよ。」


果歩 「・・・でも・・・私は・・・。」


秋絵 「友哉君がなぜ浮気しちゃったのかはわからないけど、これからのために果歩ちゃんはもう少し知識と経験を増やしておいた方がいいと思うわよ?」


果歩 「そんな事・・・言われても・・・。」


確かに同年代の周りの子と比べれば果歩はそういった事の知識も経験も少なかった。


・・・でも・・・だからって・・・私がそんなだから友哉は他の女の子と?・・・そんな・・・・


秋絵 「幸いここにいるお二人さんは、知識も経験も豊富だしね。」


富田 「よ~し果歩ちゃん!俺達で良かったらいくらでも協力するぜ?なぁ山井?」


山井 「もちろんっスよ!果歩ちゃんのためなら何でもするって。」


そう言って果歩に詰め寄ってくる男ふたり。


果歩 「えっ!?・・・ちょ、ちょっと!待ってください!」


果歩は反射的に逃げるようにソファの背もたれの方に身体を引いた。


話が想像もしてなかったあらぬ方向へ進み始めて、果歩の頭の中はさらにパニック状態になっていた。


果歩 「あの・・・なんか・・・話が変な方向にいってません?」


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、もしかして果歩ちゃんは友哉君と付き合っていてもこういった事は全部受身だったんじゃない?」


果歩 「・・・それは・・・・。」


そう言われれば、友哉との交わり時はすべて友哉に任せて、友哉の言う通りにしていただけだった。


しかしそれは、果歩は知識も経験もなく、恥ずかしがり屋でもあったため仕方がなかった事かもしれない。


富田 「ハハッなるほどね、果歩ちゃんは彼氏にまったく自分の気持ちを解放していなかったって事だな?それじゃ彼氏さんがちょっと気の毒だなぁ。」


果歩 「・・・・解放って言われても・・・。」


なんだかこれでは果歩が性に疎いせいで友哉が浮気したんだと言われているようだ。


山井 「男ってのは相手に気持ちよくなってもらってなんぼだからなぁ・・・果歩ちゃんが気持ちを解放してくれなかったら・・・彼氏の気持ちも盛り上がらないよなぁ。」


果歩 「・・・そんな事言われても・・・。」


確かに友哉の前で果歩はそんなに乱れた姿を見せた事はない。


秋絵にもらったバイブレーターでのオナニー。


あの時のような興奮は友哉との性交で感じた事はない。


・・・でも、それって私が悪いの?


友哉にまかせっきりだったから・・・?


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんは友哉君にフェラチオもしてあげた事ないんだよね?」


果歩 「・・・ハイ」


フェラチオ、男性器を口に含んだり舌で刺激したりする行為。


果歩は知識としては知っていても実際に友哉にしてあげた事はなかった。


それは友哉から頼まれたこともなかったし、もちろん恥ずかしがりやの果歩から積極的に行為に及ぶことなどあるはずがなかった。


しかし、果歩の本心では、フェラチオに興味がないわけではなかった。


それどころか先日、果歩は男根の形を模ったバイブレーターをまるでフェラチオをするように口に含んで舐めていたのだから。


山井 「え~マジ?果歩ちゃん彼氏にフェラしてあげたことないの!?あ~そりゃ彼氏かわいそうだわぁ!」


富田 「今時フェラチオしないカップルなんて珍しいよなぁ?」


果歩 「・・・そ・・・そうなんですか・・・。」


なんだかさっきから果歩は自分ばかり責められているようで、今にも泣きそうであった。


しかしその一方で、富田達が言うとおり、性に消極的な自分に友哉は不満を抱いていたのかもしれない、と思うようになっていた。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、じゃあ果歩ちゃんのこれからの恋愛生活のためにも、ちょっとここで練習してみない?」


果歩 「練習・・・ですか・・・?」


秋絵 「そう、フェラチオの練習をね。」


怪しい笑みを浮かべながら言われた秋絵の言葉に、アルコールでボ~っとした頭で少し考え、その意味を理解した時、果歩の身体は熱くなったのだった・・・。


山井 「よ~し!それじゃ練習には俺の使っていいからさ!」


山井はそう言って立ち上がりズボンのベルトに手を掛けようとする。


果歩 「ちょ、ちょっと!待ってください!・・・あの・・・。」


山井 「おいおい、そんなに引かないでよ果歩ちゃん。」


急な展開に果歩のアルコールの回った頭は混乱するばかりだった。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん何事も経験よ、大丈夫、やり方は私が教えてあげるから・・・。」


果歩 「秋絵先輩・・・そんな事言われても・・・。」


果歩が困惑するのは当然だ、憧れの先輩である秋絵の提案とはいえ、フェラチオという行為を彼氏でもない男性相手にするなんて。


富田 「そうだ秋絵ちゃん、まずは秋絵ちゃんがお手本を見せてあげればいいんじゃないか?」

 

果歩 「え・・・?」


秋絵 「う~ん、そうですね。それじゃ果歩ちゃん、私がするの見ていてくれるかしら?」


果歩 「・・・秋絵先輩が・・・するのをですか・・・。」


秋絵 「そうよ、見るだけならいいよね?」


果歩 「・・・でも・・・・。」


富田 「ハハッ果歩ちゃんは純情だなぁ、まぁ見るだけなんだからさ。な?経験経験!」


果歩 「見る・・・だけですか・・・?」


富田 「そうそう!見るだけ見るだけ!」


果歩 「・・・・・・。」


見るだけ・・・普通なら他人がフェラチオする所を見るなんてそれだけでも異常なことかもしれない。


しかし、先に果歩自身がフェラチオの練習をするという話から、秋絵がフェラチオをするのを見るだけという話にハードルが下がったためだろうか、果歩の心の中は見るだけならいいかな、という気持ちが芽生え始めていた。


そして果歩は自分の身体に起きている変化にも気がつき始めていた。


また、おまんこが熱くなってきちゃってる・・・


それはアルコールのせいだけではなかった。


先日、秋絵の部屋でAVを見た時と同じ、あのなんとも言えない身体の奥から湧き上がってくるムラムラ感を、今再び果歩は感じ始めていたのだ。


憧れの女性である秋絵がするフェラチオ。


性に対する好奇心にも似た気持ちが果歩のガードを下げようとしていた。


秋絵 「フフ・・・それじゃ果歩ちゃん、よく見ててね。」


黙ったままでも、嫌ですとは言わない果歩。


秋絵は果歩のその反応をOKサインと判断したようだ。


山井 「ハハッじゃあ秋絵ちゃん、よろしくお願いしま~す。」


山井は秋絵の前に仁王立ち、秋絵は膝立ちで、顔はちょうど前に山井の股間がくる位置だ。


果歩はそんな2人のすぐ横のソファに富田と共に腰を掛けている。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、この前のAVと違ってモザイクなしだからね。」


果歩 「・・・・・秋絵先輩・・・。」


秋絵は山井のベルトに手を掛け、カチャカチャと音を鳴らしながら外してく。


富田 「へぇ・・・果歩ちゃんAV見たんだ?バイブでオナニーするわAV見るわ、果歩ちゃんって意外とスケベなんだな?」


果歩 「そ!そんな事・・・・・ないです・・・。」


隣に座る富田からの言葉に果歩は自信無さげにそれを否定し、恥ずかしそうに俯いた。


秋絵はそんな果歩の様子を見て笑みを浮かべながら山井のズボンを下ろしていく。


山井 「よいしょっと・・・。」


ズボンを下ろされた山井は脚からズボンを抜き、秋絵は山井が脱いだそのズボンをソファに畳んで置いた。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、ちゃんとこっち見てて。」


果歩 「・・・・・。」


下に俯いていた果歩は、秋絵の言葉で顔を上げ、二人の方を向いた。


そこには下半身がボクサーパンツ姿の山井と、そのパンツに指を掛けた状態の秋絵の姿。


無意識のうちに山井の股間に目がいってしまう果歩。


山井のボクサーパンツの中心は大きく膨らんでいた。


一目見ただけでその中に入っている物の質量が途轍(とてつ)もなく大きい物である事がわかる。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、これ見たらビックリするわよ。」


果歩はその言葉を聞き、恥ずかしいのか再び下に俯いてしまう。


富田 「あ、そうか、果歩ちゃん彼氏意外のチンポ見るの初めてか?」


秋絵 「果歩ちゃん、私があげた小型バイブでも大きいってビックリしてたもんね。」


山井 「ハハッマジ?じゃあ果歩ちゃんの彼氏のって・・・」


友哉としか経験がなかった果歩にとって、確かにあのバイブはとても大きなサイズに感じられた。


しかし、秋絵の言葉を聞いていればおそらく山井のパンツの中に納まっているものはそれ以上の大きさなんだと容易に想像できた。


富田 「まぁまぁ、とりあえず果歩ちゃん、しっかり山井のチンポ見てやってよ。これも大人の女性になるための経験のひとつだと思ってさ。」


もはや大人の女性になる事と山井の性器を見ることがどう関係するのか理解できない果歩であったが、今の果歩は恥ずかしがりながらも、頭の中では山井のパンツの中の物が気になって仕方なかった。


経験の少ない果歩にとって、友哉以外の男性器は興味がないと言えば嘘になる。


どんな形をしてるんだろう・・・


どんな色をしてるんだろう・・・


富田 「果歩ちゃんも恥ずかしいかもしれないけど下半身曝け出す山井はもっと恥ずかしいんだからね。ほら、ちゃんと見てあげてくれよ。」


山井 「果歩ちゃん、俺果歩ちゃんのために恥ずかしいけど耐えてみせるよ!」


冗談っぽく言う山井の言葉に、顔を赤くしながらもクスっと笑ってしまう果歩。


それは最初拒否反応を見せていた果歩が、この状況に少し打ち解けてきた証拠なのかもしれない。


そして果歩は再び目線を山井の股間に向けていた。


秋絵 「フフ・・・じゃあパンツ下ろすよぉ・・・。」


ゴク・・・・・


思わず生唾を飲み込んでしまう果歩。


恥ずかしがりながらも何かを期待するかのような果歩の様子を、隣に座っている富田はニヤニヤと笑みを浮かべながら眺めていた・・・。


スル・・・・


山井のボクサーパンツに掛けた手をゆっくりと下げていく秋絵。


まず見えたのはチリチリと生い茂る山井の陰毛。


山井の陰毛が見えた時点で速くなっていた果歩の心臓の鼓動はさらに加速する。


ドキドキドキドキ・・・・


さらに秋絵の手は止まることなくパンツを下ろしていく。


そして・・・


ブルンッ


窮屈に収まっていたソレは今秋絵の手により解放されたのだ。


ついにその全容を現した山井の肉棒。


そしてそれを目の当たりにした果歩は目を丸くして思わず両手で口を覆った。




あまりの驚きに言葉を失う果歩。


富田 「どう?果歩ちゃん、山井のチンポは。」


その形、色、大きさは経験の少ない果歩にとってはあまりに衝撃的で、そして何よりその見た目は物凄く卑猥な感じがした。


まだ勃起していないのであろう肉棒はダランと下を向いているものの、その大きさには初めて見た女性、いや男性であっても驚くだろう。


長さはともかく、太さは勃起していないにも関わらず、すでに先日果歩を絶頂に導いたバイブレーターの太さを遥かに凌いでいた。


果歩 「すごい・・・ですね」


とにかく、果歩が唯一知っている友哉のアレとは比べ物にならないほどの大きさであることは確かだった。


富田 「ハハッおい山井!果歩ちゃんがすごいですねだってよ!」


山井 「いやぁ果歩ちゃんにそう言ってもらえて脱いだ甲斐があるよぉ!」


男達が笑っている間も果歩の目は伏せ目がちでも山井の股間をジッと見つめていた。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、山井さんのコレね、ほら、まだ勃起してないでしょ?」


秋絵の言葉に小さく頷く果歩。


普段の大人しい果歩を知ってる者からすれば、勃起という言葉を果歩が理解していること自体、なにかとてもイヤらしい事のように感じてしまうかもしれない。


秋絵 「果歩ちゃん、山井さんのこれが大きくなったとこ見てみたい?」


果歩 「え・・・・それは・・・。」


見てみたかった。


もはや自分がそれを望んでいる事を否定できない果歩。


しかしそれを言葉にしてお願いするのは恥ずかしがり屋さんの果歩にとってはあまりに酷だった。


富田 「どうだい果歩ちゃん?果歩ちゃんが見たいって言わないと山井のビンビンに勃起したチンポ見れないよ?」


ビンビンに勃起したチンポ・・・


富田の言葉を聞いただけでも果歩はオマンコはカァっと熱くなる。


ドク・・・ドク・・・と身体の芯が熱く、そしてその熱はオマンコに集まってきている。


先日のようなムラムラ感、オナニーを我慢できないようなムラムラ感。


そして今、そのムラムラ感によって我慢できなくなっている事。


それはあの言葉を口にして秋絵と山井にお願いする事だった。


その言葉を言わなければ先に進まない。


・・・見たい・・・


果歩はもはや自分のその欲求を抑えることができない程になっていた。


果歩 「・・・・・見たい・・・・です・・・。」


果歩は顔を真っ赤にしてそう小さく呟いた。


私・・・何言ってるんだろう・・・


アルコールと非日常的な状況に興奮した状態の頭で果歩はボンヤリとそんな事を考えていた。


富田 「おい山井!果歩ちゃんがお前のチンポが勃起したとこ見たいだってよ!」


山井 「ハハッ果歩ちゃんも段々ノッてきたっスねぇ!果歩ちゃんが見たいなら仕方ない、秋絵ちゃん頼むわぁ。」


秋絵 「フフ・・・じゃあね果歩ちゃん、今から大きくするからね。そこで見ててね。」


秋絵はそう言って、しなやかな手を山井の股間にもっていき、その極太の肉棒をギュッと軽めに握った。


すると山井の肉棒は早々にムクムクと膨らみ始めた。


秋絵 「フフ・・・すごい反応いいですね山井さん。」


山井 「そりゃ果歩ちゃんに見られてるんだから興奮するよぉ。」


徐々に頭を上げ始めた肉棒を今度は上下に扱き始める秋絵。


秋絵手の動き、それは果歩にとっては物凄くイヤらしさを感じるものだった。


上下にピストンさせる手の動き、性運動そのものの動きがなんだかとても淫らな感じがしたのだ。


そしてしばらく秋絵の手コキによって刺激された山井の男性器は逞しく勃起したのであった。


果歩 「・・・・・・・。」


通常の状態の大きさにも驚いていた果歩にとっては、勃起した山井の肉棒の姿は信じれない程の物だった。


自分の目を疑うとはこの事だ。


長さも太さも先程とはまったく違う、別物だった。


その男性器の真の姿を目にした果歩の身体はさらに熱くなった。


秋絵 「・・・・どう?果歩ちゃん、大きくなったでしょ?・・・って、フフ・・・果歩ちゃん、お口が開いてるよ。」


果歩 「あっ・・・・」


果歩は秋絵の言葉に慌てて口を閉じた。


富田 「ハハッ、果歩ちゃんもう山井のチンポに夢中だねぇ。」


果歩 「富田さん・・・。」


顔を赤くするだけで何も言えない果歩。


今の果歩の頭は今までには無い程の興奮を感じていた。


あんな大きなもの、おまんこに入れられたどうなっちゃうんだろう・・・


などということまで果歩は考えてしまっていたのだから。


小型のバイブレーターでもあの圧迫感だった事を考えると少し怖くもあった。


ふとそんな事を考えていた果歩の前に富田が立ち上がった。


丁度ソファに座る果歩の目の前に富田の股間があるという位置だ。


富田 「じゃあ、山井だけってのもなんだし、果歩ちゃん、俺のチ○ボも見てみないか?」


果歩 「え・・・・・・?」


富田 「え?じゃなくて果歩ちゃん見たいんだろ?俺のチンポも。」


果歩 「わ、私は・・・あの・・・。」


富田 「だってよ、果歩ちゃん監視台の上から俺のココ、ずっと見てたしよ。興味あるんだろ?見てみたいんだろ?」


果歩 「・・・富田さん・・・。」


監視員の仕事をしていた時の果歩の心中をズバリ当てられ、何も言えないで赤面する果歩。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、いいじゃない。私が山井さんにするのを見ながら富田さんので練習すれば。」


果歩 「れ、練習なんて・・・でも・・・。」


富田 「まぁ練習するかどうかはとりあえず俺のを見てからにすればいいさ。」


そう言って富田は果歩の目の前でベルトに手を掛けた。


カチャカチャ・・・


果歩 「え・・・あの・・・。」


果歩が動揺してる間にも手早くベルトを外し、続いてズボンを脱ぎ始める富田。


バサッ・・・・


脚からズボンを抜き去り、下半身パンツ姿になった富田はまるでその姿を果歩に見せ付けるかの様に腰に両手をあて仁王立ちになった。


突然の事に思わず一瞬顔を背ける果歩だったが、富田の下半身から漂う、不気味かつ何か果歩を引き付けるような雰囲気に、恐る恐る目を向けてしまう。


トミタスポーツのプールでトミタの水着姿を見た事はあったものの、今改めて見る富田の下半身は、果歩の火照った身体をさらに熱くさせた。


ガッチリとした冨田の下半身、山井も逞しい身体をしていたが、富田の方が大きな筋肉がついていてより力強く果歩は感じた。


そしてやはり何より果歩の目を引いたのは、富田の股間部分だった。


ビキニタイプのブリーフ、その中心の膨らみは先に見た山井のものよりも大きいのではないかと思わせる程のものだ。


富田 「じゃあ、あとこれは果歩ちゃんに脱がせてもらおうかなぁ。」


富田はそう言って自分のパンツを指さした。


果歩 「私が・・・ですか・・・?」


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんの窮屈そうなソレ、可哀相だから早く解放してあげて。私からもお願いするわ。」


果歩 「秋絵先輩・・・。」


富田 「頼むわぁ果歩ちゃ~ん。」


普段の果歩ならこんな事は断固拒否しただろう・・・

いや、少なくとも以前の果歩なら、この部屋を飛び出して逃げてしまったに違いない。


当然だ、付き合っている彼氏がいるのにこんな事をするわけがない。


だいたい、彼氏以外の男の部屋にあがる事自体なかったはずだ。


しかし、今の果歩は違った。


友哉との関係には暗雲が立ち込めている。


友哉の浮気・・・


そのあまりにショッキングな出来事に果歩は半分自暴自棄になっていた。


今夜はその出来事を無意識のうちに自分の記憶から消そうとしたのか、アルコールを今までにないくらい摂取してしまった。


それに加え、先日、秋絵から渡された大人の玩具を使い人生で初めての性的快感を経験した果歩。


今まであまりに無垢だった果歩、性に対する好奇心がここに来て急激な加速を始めていた。


富田 「な?果歩ちゃんいいだろそれくらい。」


少し考えた後、果歩は小さく頷いたのであった。


この時点で果歩の頭の中では


〝今夜くらいは羽目を外していいのかな・・・〟と思い始めていたのかもしれない。


恥ずかしがりながらも頷いてOKのサインを出した果歩の様子を見てニヤっと笑みを浮かべた富田。


富田 「じゃあ、頼むわ果歩ちゃん。」


富田はそう言ってソファに座る果歩にさらに近づいた。


果歩 「・・・・・ハイ・・。」


果歩もソファに深く座っていた体勢から少し前にのりだし、山井と秋絵と同じように、果歩の丁度目の前に富田の股間がくる体勢になった。


そして少し間をあけた後、ゆっくりと手を富田の腰に持っていく果歩。


一瞬、間違った道に足を踏み入れてしまうような気持ちになった果歩だが、今の果歩にはそれにブレーキを掛けることなどできなかった。


真っ白な綺麗な手でブリーフの両端を掴んだ果歩は、上を向き表情を伺うように富田の顔を見た。


富田 「そう・・・いいよ、そのまま下に下ろして。」


富田の言葉に小さく頷いた果歩は、一呼吸置いて、ブリーフをゆっくりと下げていった。


見たい


夢にまで出てきた、富田のペニス。

そして今、現実の世界で果歩の目の前にその姿を現したのだった。

ギャルでヤリマンな巨乳な妹と膣イキしながら中出しSEX

「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか? ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。

まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ~ すごいっしょ!興奮する~?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも~ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…

ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん~ 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。

「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ~ もうちょっとで95センチだったのに… おしいね~」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って~ 妹のこの巨乳を揉みたいって事~?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」

「そ~だよね~ 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね~」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね~ いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。

両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。

「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。

俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。

角度からいって多分、お尻というかおまんこに。
試しに短パンの下のガッチガチのちんこをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな~」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「ちんこ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてちんこを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のちんこにビックリした妹が驚きの声を上げる。

「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか~?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にちんこを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね~、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。

「やだ~、こんな太いの入らないよ~」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご~い!20センチもあるんだね~。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな~ 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のちんこの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。

「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ~、変な気になっちゃうでしょ?」
な~んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。

「これエッチな味がしておいしいんだよね~」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、ちんこを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。

変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。

それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ~、もう我慢できないっ!兄貴のちんこ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りちんこを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。

「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」

「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。

顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。

俺のちんこの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。

「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ~、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン突いてやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ~!奥に当たってる!気持ちいいよ~!」
「里美のおまんこもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。

「彼氏がいるのに兄貴のちんこでおまんこ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」 「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。

お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。 だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。

でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな… 「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」

妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。

そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んで膣イキ
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた

「兄貴~、マジ気持ち良かったよ~ しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね~ 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているちんこを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!

さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のちんこなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな~ 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり~!俺、頑張っちゃうからな!」

両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のちんこ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも~ まっ、いっか!今は兄貴のちんこで気持ちよくなりたいし~」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ~!」
「突いて突いて~ 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。

その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。

海外旅行でスレンダー貧乳な彼女が露出するハプニング

旅行好きな彼女と海外旅行で
ニューカレドニアにいったんだ。そん時のエロバナです

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」

貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。





水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで