アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美人な黒人女性二人組とハーレム3pで汗だくエッチ

ある日、深夜の仕事を終え、

朝の5時ごろ歌舞伎町から駅に向かって歩いていると、

肩をトントンと叩くので振り返ると黒人の女3人が立っていました。

道でも聞かれると思っていると「I like you]なんていうじゃありませんか。

英語が苦手な私でもこれぐらいはわかり、

ずいぶんストレートだなと思い、

「ノーマネー」と伝えると

どうやら売春目的ではないようだが遊びたいらしい。

「ok]

私は、白人女とはいたしたことがあるが黒人女は無いので、

好奇心も手伝い大久保のホテルに向かった。

3人のうち1人は帰った。



黒人女2人は顔は不美人な部類にはいるが

唇がボッテリと厚くなかなか楽しめそうだ。

背は180センチの私と同じくらいだが、

足の長さが私よりずっと長い。

ピッタリとフィットしたブラックデニムを履いていてかっこよかった。

ホテルに入り言葉も交わさずいきなり激しいキスをしてきた。

吸引力がまともじゃない。

手で私の頭を押さえグイグイと唇や舌を吸ってくる。

たまらんな。なんて力だ。

何とか応戦してももう一人がまたキスの嵐だ。

舌が長くて絡めているとむせ返る。

歯も大きい。すべてが大きい。

世界は広いななんて考えながらも、チンコははちきれそうだ。

2人からあっという間に服を脱がされ2人服を脱ぐと足は太く、

それ以上に尻が大きく競走馬みたいな雰囲気だった。

私のチンコが天井を向いた。

「オー、グレイト」

2人は、私の体を貪り始めた。

私も2人の体の弾力を感じながら尻を抱えた。

意外とやわらかく指がめり込む感じだ。

マンコを開くと、dvdで見た通り真っ黒だったので、

少し舐めるのに躊躇したけれど、舐めてみるとあまり変わらない。

逆に濡れやすい気がして、舌と指で攻撃するとべとべとに濡れてきた。

私のチンコにも2人の長い舌が絡みついて、

ゆっくりとしたフェラチオだが、

バキュウムフェラにない良さがあった。

愛撫もそこそこにでかい尻にチンコが飲み込まれた。

最初はゆっくりと上下していたが、

リズムに乗ると黒人独特のバネで打ちつける。

マンコ自体はでかくルーズだが壁に上手く擦って

グラインドするのでなんとも気持ちよかった。

私のチンコを見るとテラテラ光って気持ちよさげに

でかいマンコに吸い込まれいやらしい音が響く。

「アン、アウ、アンオウ、、、」

あえぎ声が普通ぽくて可愛い。

しばらく騎乗位を楽しみ、バックの体勢をとると足が長く門のようだ。

バックで突き上げ、快感に浸っていると、

もう一人の女が我慢できずに横にバックの体勢をとった。

交互に犯した。自分が遅漏なので2時間があっというまに過ぎて、

2人の黒い汗だくの顔に大量の精子をぶっかけた。

黒人女とのセックスは体力勝負でマラソンを走り終えたような、

疲労感でした。

夏に美人女教師と生徒が汗だくSEXでヌルヌル

学生時代に夏に女教師とHな体験しました

俺は生徒会の委員していて、英語の先生が顧問してました。

先生と親しくなったんだ。

英語、苦手で先生がみてくれるからアパートに

いらっしゃいってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。

むっちりグラマーで美人な女教師。

おっぱい、お尻ものすごく大きい。

学生時代、バレーボールやってた。

年は、20代後半だったかな。

午前中、2時間みっちり個人授業で英語を教えてくれた。



先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。

顔がくっつきそうなくらい近くで。

先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

そして、食後に

「先生、聞いていい~」

「な~に?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ~」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね~」

私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ~」

俺は、先生の爆乳に顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。

そのときです

ぴゅ、どくどくどく

パンツのなかに、

生あたたかいものが広がりました。

童貞の自分には年上のグラマーな

女教師のおっぱい刺激が強すぎたようだ

「どうしたの~?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩め

テッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、わ~すごい。

いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、

パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、

随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~

パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツと

コンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか~」

2人は、冷たいお茶を飲みました。

「いらっしゃい~」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。

「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめよ~」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、

頭がボーっとなりました。

俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる~」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。

ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が

施されているおしゃれなブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、

ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、

カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとな

おっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ~」

乳首はちっちゃめだけど、

ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、

びんびんになりました。

先端から我慢汁が出てるようです。

「さわっていいのよ~、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、

先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、

でっかいおっぱいすごかったよ

。血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、

ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ~」

そして、ゆっくり皮を剥き始めた

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ~」

「○○くん、初めて~?」

「は、はい」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、

スカートを脱ぎます。

次にショーツです。

ピンク色のショーツでした

両端に手をかけ、

ショーツも脱ぎついに丸裸になりました

真っ白で、大きく骨盤の

張ったみごとなお尻です

「そんなにジロジロ見ないでよ」

そう言って手では収まりきらない

胸を隠しながら僕の傍まで来ると、

先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、

いつも楽しそうに授業をする先生でもない、

一人の魅力的な女性がいます。

永遠のような甘い短い一時を、

僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。

キスをしながら、先生の下が

どうなってるのか確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、

目を閉じてる先生の茂みに

触ろうと手を伸ばしました

その瞬間、先生は僕の手の上に

自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、

自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁ~だめ、すごくいいの」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、

自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、

実際にやるとは思っていなかった

僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に

時折よがり声を上げながらも、

なれた手つきで僕を悦楽の

淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、

ちょうどいい量のヘアーが黒々と

茂ってます。

「恥ずかしいわ

あんまりジロジロ見ないで~」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、

びちょびちょです。

奥からおまんこ汁が

泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうないきり

起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。

ゆっくり、ゆっくりと

腰をおろして行きます。

「あ~、入るわ。

すごく硬くて、大きいわ」

ついに先生の奥深く、

納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、

まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、

そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、

ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、

まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、

そして発達したお尻

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、

ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。

俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる」

ぴゅ、ぴゅどく、どく

大量の精液が放出されてます。

先生は感じとったのか、

動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね~」

「すいません、我慢できなくて」

「ううん、みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、

私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたように

びちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、

私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね」

「は~」

そしてブツを拭いてくれました。

先生は冷蔵庫から

清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も~」

「すいません」

大丈夫、落ち着いた~」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。

男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね~、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。

自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり

空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい

根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて、

新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、

根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、

股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい」

俺は肘で身体を支えます。

ブツを、どこに入れれば

いいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、

あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズブズブ

「あ~ん、すごいわ

奥深くまで入ってるわ

ゆっくり、腰動かしてみて」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。

上手よ。あっ、あっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、

シーツにしがみついてます。

「いっ、いっ、いきそうよ!

○○くん、いっしょにきて~

「もっと激しく、もっと!

いっ、いっ、いぐ~」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、

汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、

ものすごく汗かいてます

先生は、しばらく目を覚ましませんでした

「もう一回いいでしょ」

「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになって

お尻突きだしてよ!」

「え~こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、

大きな尻を突き出しました。

「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので~」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、

女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ~」

「そろそろ、ちょうだい」

うつ伏せバックでも先生とHして、

それからやりまくり。

スタイル抜群のグラマーなセンセに

筆おろしされ、仮性包茎のペニスも

しっかり剥けた大人のペニスにしてもらったし、

僕のとっては今まで出会った一番のセンセです。

【前戯】セックスパートナーと汗だく&潮吹きでエロ汁まみれのSEX

私には週に1.2回会うSEXパートナーが居て、

会った時は大体Hをしています。

私も相手も30歳付近なので、何度も何度も…というHはしませんが

いつも、前戯合わせて1時間半位はしてると思います。


私の体ですが、まだ相手との関係が浅い時には、興奮し過ぎるのか

触られてもいないのにキスするだけで濡れてしまい、

彼のモノを入れる時には、太腿にまでたれてくる程濡れてしまいます。


付き合いが長くなるにつれて、慣れもあるのか…触られないと

濡れなかったりするのですが、ここを読んで会ったら

彼の体に触れるだけで、キュンとしてしまい

キスをしただけで、自分が濡れているのがわかる位、感じてしまったのです。


普段自分からは、Hしたいなんて言わないのですが、

早く彼のおちんちんを入れて欲しくてたまらなくて、

昨日は自分から言ってしまいました。


私から責めました。

唇から首、肩、胸…と唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。

彼の口からも「あ…」という声が漏れてきて、私はますます興奮…。

おちんちんに触れてみると、かなり大きくなってました。


パジャマの上から、おちんちんの形状を覚えるかのように

手でゆっくりさすって…

お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。


パジャマとパンツを脱がすと

大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。

触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。


かりの辺りから先っちょをチュパチュパくわえたり、

筋にそって下から舐めたり、

お口に入るところまで入れて、味わいました。

彼の感じている時の、おちんちんがググッと反り返る感じがたまらなくいくらでもお口でしたい位でした。


もう無理…ということで

今度は彼にしてもらいます。

勿論、既に私のパンツは前戯なんて要らない位にビショビショに濡れています。


でも、彼は私の胸の先端を指で挟みキスをしてきます。

もう、それだけで「あぁぁ…」と声が出てしまいます。


待ち焦がれていたこの感覚。

早く彼のおちんちんで突いて欲しい。グチャグチャにしてほしい。

そんな風にずっと考えていました。


彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。

そして、指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくりさすりながら、クリちゃんを吸ってきます。

もう…それだけでもイってしまいそう…。


「どんどん溢れてくるよ」なんて言われて、恥ずかしさでますます感じます。


「私もお口でしたいの…」そう言うと、彼は「いいよ。でも俺もするよ」と

お互いのモノをピチャピチャ…。

彼との69は初めて…

今までの人とのHでは大抵してたのですが、彼とはしたことなくて

嫌なのかなぁ?なんて思ってました。


私が上にのる感じで、口と手を使って、彼のおちんちんを舐めます。

なんでしょう、愛おしくて愛おしくて…。ずっと舐めていたい。

本当にそう思いました。


すっごい硬くて張っていてエロいんです。

かりのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。


彼も私のクリちゃんを舐めながら、おまんこに指をいれて出し入れしてます。

イってしまいそう…。


頭がもうろうとなって、恥ずかしいを通り越して…。

多分、凄い声だったと思います。

気持ち良くて我を忘れてる感じの…。


それから、私がもう限界になってしまったので、腰を引くと、彼もわかったのか口を離しました。

そして、私が彼の上に…。


恋い焦がれていた彼のおちんちんなので、入れた瞬間に自然と「あぁぁ」

とHな声が漏れました。

彼も感じているみたいです。


両手で私の胸のさきっちょを摘まんできます。

もう、気持ちよ過ぎて最高…。


彼のおちんちんが私の中に入っている…そう考えると

ますます興奮してきて、腰が動いてしまいます。

その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。



かなり声をだしちゃいました。「あぁんあっあっダメっ…」

気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、

私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)


彼のおちんちんが中でこすれ、

私のふくれた敏感なクリトリスが彼の下腹にあたり何度も何度もイきそうに…。


我慢して我慢して、彼の腰使いでいきたいと思っていたのですが、

彼の親指が私のクリちゃんを触ってきて、もう片方の手は胸の先端をクリクリ…。


私の奥まで入る様に腰を上げてきたので、

もう耐えられなくなって、

「イクっ…イクっ…あ…あ…ダメ」

とイってしまいました。


その後、彼が「バックでしたい」というので、胸をベッドに押し付ける感じで、彼の方にお尻を突き出しました。


「どこかな…ここかな…?」って彼はお尻に入れようとします。


「だめぇ…そっちじゃないぃ」なんて朦朧としつつ答えていたら、

ズズッ!!っと彼の太いおちんちんが、私のオマンコに入ってきました。

「ひゃぁっ!あぁ!」って、つい声が出てしまいます。


彼は激しく突くというより、奥の方を味わいながら突いてくるのです。

その痺れる感覚に、私もかなり感じて、穴がキュンキュンしてしまいました。


円を描くように、彼は私の奥をおちんちんでかき回します。

「凄い…ぐちょぐちょだよ…」

「あぁ…だって、だって…気持ちいいんだもん…」


今、クリちゃんを刺激されたら、またイっちゃうな…と思っていた時、彼の親指が、お尻の穴の付近に!

「だめぇー…お尻だめぇ。入っちゃう…入っちゃうよぅ…」

と抵抗していましたが、指をどけてくれません。


「あぁ…入っちゃいそうだ…あぁ…あぁ…」と彼もかなり興奮してる様子。


お尻の穴を触られると、入らないようにキュッと締めてしまうので、

必然的に、おまんこの方も締まるみたいなので、彼がかなりキツイって言ってました。


本当は、もっと突いて欲しい。めちゃくちゃにして欲しい。

と思っていたのですが、流石に恥ずかしくて、そこまで言えませんでした…。


一度おちんちんを抜いて、正常位に体勢を変えて、再度IN。


この入る感覚…最高です。

彼のおちんちんと、私の中の壁がこすれてズズズ…と…。

正確には、濡れ過ぎていて摩擦は殆どなく、いやらしい音がするだけですが…笑


そのうち、彼は私の伸ばした足を上に持ち上げて、ガンガン突いてきます。

彼のおちんちんが、私のお腹側の壁にあたって、ジンジンします。


「あぁ、それだめ…何かが漏れてしまいそうになる…あぁ…」

私がそう言うと、彼は「いいよ…出しちゃえよ…」と言います。


流石にそれは怖いので、我慢しますが、いつかそれを通り越したら潮をふくのでしょうか?

お○○こが漏れてしまいそうで、その先に行けていません。


そして彼が「俺もイっていい…?つかまえてね…」と言って

おまんこの入り口付近で激しく出し入れした後、私のお腹の上に彼の精子を

ドッドッ…と出しました。


「汗かいちゃったね」と一緒にシャワーを浴びて、私は彼のおちんちんを口でキレイにしてあげました。


タバコを吸って一服している間も、私は彼にくっついていて、また私のパンツが濡れていくのがわかりました。

流石に、短時間で彼は2回も出来ないので「明日の夜もHしようね」っと言って寝ました。


そして今日の朝、2人とも早めに目が覚めて、またHしてしまいました♪


彼は日曜日ですが仕事なので、20分くらいで済ませましたが、それでも2人共いきました。


私は彼の家でお留守番。

今日の夜、どんなHをするのか今からワクワクしています。

外国人だらけのバーで媚薬を飲まされ性玩具にされた専業主婦

結婚して3年目で
私は28歳、旦那は29才

昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、
結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、
専業主婦の私は超退屈


髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。

帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。

もう私を女として見てくれないのかな

そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。


『美佳〜!久しぶりぃ〜!』


彼女の名は裕子としておきます。

裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。


(一日くらい、いいわよね…)


私はすぐに旦那に相談しました。

旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。


当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。

そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。


『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店』

『う…うん…ちょっと怖いけど』


私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。

すると、外国人が何人も声をかけてくるのです…。

私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。

流暢な英語で彼らと話をしています。


『なんて言ってるの?』

『ん?…奥で一緒に飲まないかって』

『奥で?…』


店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。

その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。

裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。


『奥って何があるの?』

『ふふふ…それは後のお楽しみ』


裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。

ふと、他のテーブルを見ると、さっき私達を誘ってきた外国人が、一人でカウンターで飲んでいる女の子に声をかけていました。


(何よ…誰でもいいんじゃん!)


私は内心、久しぶりにナンパの様な事をされて、ひそかにドキドキしていました。

そして、その気持ちを裏切られた気分になってしまっていたのです。

そんな気分で飲んでいても楽しくないので、帰ろうかなと思った時、二人の外国人が声をかけてきたのです。


『ハーイ!ユウコ!』


二人は裕子の知り合いの様でした。

二人の外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような、露出の多い服装でした。

それぞれにかなりの美男子で、モデルの様なスタイルに私は一瞬心の中で喜んだのを覚えています。


裕子は軽く挨拶をすませ、テーブルに二人を座らせると、楽しそうに会話を始めました。

私は気後れしたまま、一人ぼっちになってしまい、どうしていいかわかりません。

そんな私を気遣ってか、二人のうち一人が話し掛けてきました。


『アナタナマエハ?』

『え…あ…美佳です…』

『ミカ…ヨロシク、ボクハ、ルカ』

『ルカ?…えっと…あの…よろしく』


その様子を見て、裕子がルカに何か言いました。

ルカは少し笑い、突然私の手を握り見つめてきました。


『何?何て言ったの?』

『美佳は私の友達の中でも1番の美人なのよって言ったの』

『そんな…』

『いいじゃない…ほんとに美佳は綺麗なんだから』


ルカは、私の手を握りながら拙い日本語で囁いてきます。


『ミカ…トテモキレイデスネ』

『ワタシハ、トテモシアワセデス』

『キョウハ、オゴルヨ』


私は気分をよくして、ルカとの会話を楽しみました。

おそらく私より年下の、それもかなりカッコイイ外国人から優しくされ、お酒もかなり飲んでしまいました。


『あ〜!美佳、ルカと仲良くなってきてるぅ〜!』

『そんなことないわよ…』

『いいじゃない、今日は旦那を忘れて楽しんじゃいなさいよ、ルカは凄く優しくしてくれるから…』

『そ…そうね…』

『じゃ、私はリカルドと奥に行ってるから!』

『え?ちょっと!』

『帰りは私、待たなくていいから、別行動にしましょ!』


裕子はそのまま彼と奥の薄暗い廊下へと消えていきました。


(やだ…どうしよう…)


一人になった私は急に不安になりました。


『ミカ…シンパイナイ…』


ルカは相変わらず、優しい口調とかわいらしい笑顔で話し掛けてきます。

気がつくとルカは私の肩を抱き、かなり密着した状態で横に座っていました。


『ボクノクニデハ、コンナキレイナヒトイナイ』

『えぇ?嘘ばっかり』

『ホント!ウソジャナイヨ!ミカ…ボクノメヲミテ』


ルカの綺麗な目を見て話しているうちに、なんだか恥ずかしいような…、それでいてずっとこうしていたいような…、不思議な気持ちになっていきました。

ルカは私の腰に手を回し、もう一つの手で頭を撫でてくれます。

お酒の勢いもあり、私はルカの肩に頭をもたれさせて、甘えるような格好になりました。


『ミカ…スキダヨ…』

『うん…ありがとう…』

『ミカ…コッチヲミテ』


私はルカの言うままに、見つめ合います。

相手の顔があまりに近くにあった為、恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。


『ミカミタイナヒトヲマッテタ…キミニアウタメニウマレタ』

『…ああ…ルカ…』


私はもう夢中でした。

旦那の顔が一瞬浮かびましたが、頭の中の彼の表情は私を冷たく見下してる時のものでした。


しかし目の前のルカは優しくて、愛の言葉を恥ずかしげもなく伝えてくれる…。

しかも慣れない日本語を一生懸命に使って…。


『オクニイク?』

『え…奥って…何があるの?』

『ヘヤダヨ』

『ど…どんな…』

『イコウ…フタリデ』


ルカは優しく私の手をとり、席を立ちます。

そして、バーテンダーに何かを言って、奥の廊下へと私を連れていったのです。

カーテンをくぐって見えてきたのは、暗くて小さな赤い照明に照らされた廊下に、いくつも部屋があり、それぞれの扉に番号を書いてあるという、不思議な空間でした。






『ココダヨ…』


ルカは2番の部屋の扉を開けました。

そこは、割と広い部屋でした。

ソファーとテーブルがあり、テレビや冷蔵庫もありました。

トイレやシャワールームまで完備され、部屋の1番奥にはキングサイズのベッドまであったのです。

そして大きな窓からは、綺麗な夜景が見えました。


『綺麗…』

『ミカノホウガモットキレイダ』


ルカは夜景を見ていた私を背中から抱きしめると、首筋にキスをしてきました。


『ん…』

『ミカ…アイシテル』


私はもうメロメロになってしまい、ルカの顔をどうしても見たいという衝動にかられ、振り向いたのです。

その瞬間…。

ルカは私の心を見透かした様に、優しくキスをしてくれました。


それは長い長いキスでした…。

旦那とは比べものにならないほど、そのキスは上手で、私の身体から力が抜けていくのが分かりました。


『ミカ…ワインスキ?』

『うん…好きよ』


ルカは、私をソファーに座らせた後、冷蔵庫を開け、冷えた白ワインをグラスに注いでくれました。

私達は乾杯して、ワインを飲みました。

ルカは、ワインを飲んでいる間も、私を抱きしめ、耳元で色々と囁いてきます。


『アイシテル…』

『キミシカミエナイヨ…』

『キレイナダヨ…』


私はいつの間にか自分からキスをするようになっていきます。

舌を絡めて、ルカに全てを任せていました。

ルカの手が服の上から胸を触ってきました。


『…あ…』

『ゴメン…イヤダッタ?』

『………』


私は何も言えませんでした。

嫌じゃない…。

でも私には旦那がいる…。

そんな葛藤が頭の中を駆け巡ります。


『タバコクサイ?』

『え?…大丈夫よ…だって』


思わず旦那の事を口にしてしまいそうになりました。

旦那はヘビースモーカーで、キスするとタバコの匂いがするのはいつものこと…。

旦那とのキス…。

もうどれくらいしてないのかしら…。


そんな事を考えていると、ルカがポケットから何かをだしました。

それは、口臭予防のタブレットでした。

ルカはシャカシャカと音をたて、タブレットを口に入れました。


『ミカモタベル?』

『うん』


私は何の疑問も持たずそれを2、3粒もらい、口に入れます。


(変な味…)


それからまた、ルカは私に密着したまま、キスをしてきました。

長い長い、熱いキスを…。


(ああ…ルカ…)


キスをしながらもルカは髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたりするので、本当に優しさが伝わってきて、胸がドキドキしていました。


『カワイイヨ…ボクドキドキシテル』


ルカが私の手を、服の下へ導いて、ルカの胸に直接あてました。


(わ…すごい胸板…)


旦那とは違う男らしい肉体に、私のドキドキは大きくなるばかりです。


『ルカ…ドキドキしてる…』

『ミカモドキドキスル?』

『うん…』


ルカの手が再び私の胸に当てられました。

しかしそれは、いやらしく揉んだりするのではなく、あくまでそっと触れる程度でした。

その時、私は心の中で焦れったさを覚えます。


(ああもう…優しすぎるよ…)


ルカはまたディープキスをしてくれました。

私は胸の上に置かれたルカの手の平に、自分の手を乗せ、ギュッと掴みました。

まるでもっと強く揉んでと誘うように。

するとルカがこう聞いてきたのです。


『サワッテイイ?』


そんな事聞かないでよ!恥ずかしいんだから!と思いましたが。

外国人が日本の女性に対してどう接していいのか分からないんだと思い、私は優しく頷いてあげました。

するとルカは私の服の裾から直接手を入れてブラジャーをずらし、いきなり直に揉みしだいてきたのです。


『あっ…』


ちょっと急過ぎる…。

そう思いましたが、ルカは夢中で胸を揉み、キスをしてきます。

私はなんだかとても愛おしく思えました。


『ミカ…ヤワラカイ』

『あんっ…恥ずかしい…』


ルカの指が乳首に触れました。

その瞬間、今まで感じた事がないくらいの快感がビクッと走りました。


『はんっ!…』


ルカは私の反応を見て、乳首を集中して愛撫してきます。


『あん…あっ!…』

『ココガイイノ?』

『あはん…聞かないで…』


ルカは丁寧に愛してくれます、時には強く、時には焦れったいほど優しく。

私はディープキスをしながらこんなに胸ばかりを触られる事はありませんでした。


旦那はいつも、軽く愛撫して、ほんの少し濡れただけで挿入。

何分か経ったら勝手にイッて、その後いびきをかいて寝てしまうのです。


(愛されるって、嬉しい…)


私はルカのロマンチックな愛撫に蕩けそうでした。

その時、自分の股間が湿っているのに気付きました。

(やだ!…私…キスと胸だけでこんなに…)

ロングスカートの奥で、確実にオマンコが濡れていました。

足を擦り合わせてみると、ニュルッとした感覚が足の付け根あたりに感じます。


(パンストまでヌルヌルだわ…)


なかなか濡れないはずの私が、まだ触れられてもいないオマンコから愛液を垂らすなんて…。

自分の身体は、ルカを欲している…。

そう思いました。

ルカは私の身体をソファー倒して、上から覆いかぶさる様に抱きしめてくれます。


『ミカ…スキニナッテシマウヨ…』

『嘘…みんなに言ってるんでしょ?』

『チガウヨ…ドウシテソンナ、カナシイコトイウノ?』

『だって…』

『ボクノメヲミテヨ!シンジテヨ!』


ルカは少し怒った様に言いました。

私はその言葉にキュンときてしまったのです。


『ごめん…ルカ』

『ボクモゴメン…』


そのあとのキスは、嬉しくて嬉しくて、涙がでそうなくらいでした。

私はまだこんなに素敵な男の子から愛の告白を受けるくらいの女なんだと…。

そして、徐々にルカに心を奪われていきました。


『アイシテル…』

『私もよ…』


ルカは胸を愛撫しながら、私の脚の間に手を差し込んできました。


(いまアソコを触られたら…)


私の股間は自分でも信じられないくらいに、濡れていました。

そこを触られたら…。

濡れている事を知られる恥ずかしさと、いやらしい女だと思われ、嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。


『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』

『うん…でも…』

『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』


優しい言葉に、私はキスをしながら、ルカにしがみついてしまいました。

そして、私のロングスカートが徐々にたくしあげられていきます。


『ぁ…』

『コワクナイヨ…』


たくしあげるその指が、脚にス〜っと当たった時、全身に快感が走り、力が抜けていきます。

そしてルカの指は焦らすように、私のオマンコの近くを愛撫し始めました。


『…ぁ………ぁぁ……』


私の胸を触っていた手は、背中に回されブラのホックを外してしまいます。

そして、爪を立てながらゆっくりと背中を愛撫するのです。


『……はぁぁ……ぁぁ…』


上半身のくすぐったさに近い快感と、下半身のとろける様な性感に、声が止まらなくなってしまいました。


『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』

『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』


私は、いつの間にか脚を広げて、ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。


(ぁぁ…まだ触ってくれないの?…)


ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。

でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。

背中をゆっくりとくすぐり回す指も、脇腹を撫で上げたり、おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした。


『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』

『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』


『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』

『イワナイトワカラナイヨ?』


『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』

焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、旦那にも言った事がありません。


私が躊躇している間も、ルカの愛撫は続きます。

『ぁ…あっ!……やっ!……ああっ!……もう…意地悪ぅ』

『ドウシテホシイノ?』


『…………………………………触って…』

『ン?ドコヲ?』


『いゃ…お願いルカ…もっとちゃんと…触って…』

『ドコカイッテゴラン』


『あ…あそこ』

『アソコ?ドコ?』


『もう!…ぁはん!……もう!意地悪!』

『ココカナ?』


ルカの指がパンストの上からオマンコを掻きむしりました。


『んあああっ?!』

下半身から頭のてっぺんまで、物凄い快感が身体を走り抜けました。


『あっ!…あっ!…あっ!…あっ!…ちょっと待って!!』

『イタイ?』


『ちが…あっ!…あっ!…あっ!…』

『ダッタラダイジョブ』


ルカは指を止めてくれません。

親指をクリトリスに当てながら、残りの4本の指が性器を掻きむしり続けました。


(だめだ…イカされちゃう!…)

私はオナニーではイッた事はありましたが、男の人にイカされた事はありませんでした。


『…あっ!…あっ!…あっ!…イ…イッちゃう!!』


ルカの手の動きが、より強く、より早くなって私を感じさせてくれます。


(もう駄目!!!)

あと一歩でイク…。

その時、ルカの手が急に離れ、私を強く抱きしめてキスをしました。


『ん……んぐっ…ちゅぱ…』

アクメ寸前で愛撫をやめられ、身体中を切なさが駆け巡ります。


(ぁぁあ…ルカ…もっとしてぇ!)

私は自らルカの膝を跨いで、対面座位の様な態勢になりました。

もちろんまだ挿入はしていません。


でもどうしても、より密着した状態で愛撫をしてほしかったのです。

私を膝の上に乗せると、ルカはゆっくりと私の服を脱がせ始めました。


そして、ブラも優しく外してくれ、私は上半身だけ裸で、捲くれ上がったロングスカート、ストッキングと下着にミュールを履いているという恥ずかしい格好になりました。


『トテモキレイ…』

ルカがそう呟いて、乳首に吸い付いてきました。


『はぁん!!』

そこは、少し舌で転がされただけでも、脳天へ快楽が突き抜けていくくらいに、敏感になっています。


『あはぁぁあ!!』

ルカは乳首を舐めながら、脚を開いていきました。


おのずと、私の脚も開かれていきます。

ルカの股間と私の股間が徐々に近づいていきました。




(ぁぁ…また触って欲しい…)

一度イキかけているオマンコに、刺激が欲しくてたまらないのです。

乳首を交互に舐められながら、私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。


『ミカ…コシガウゴイテル』

『ああっ!…だって!…もう!!』


思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、恥ずかしい声を上げてしまいます。


『ココガイイノ?』

ルカがまたパンストの上から、私のアソコを擦り始めました。


『ひぃぃぃい!』

乳首を舐められ、オマンコを刺激され、私はあっという間にイキそうになってしまいました。


『ぁぁ…イキそう…』

今度こそイカセてもらえる…。

さっきは私がイキそうになってるのが分からなかったんだ…。

そう思いました。


しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて、乳房に愛撫を集中させるのです。

『いやぁ!!…ああ今…』

『ドウシタ?』

『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』


それから、何度も愛撫を中断され、このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。

『ぁぁ…それ気持ちい!!』

『ココ?』

『そうそこ!…もっとしてぇ!』

『コウカナ?』

『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』


『コッチハ?』

『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』


あと一歩…、あと一歩なのに…。

そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます。


『ミカ…アイシテル…』

『私もぉ!!…愛してる!!』


とうとう心の底から叫んでしまいました…。

この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。


『コッチニオイデ』

ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。


『キモチヨクナリタイ?』

『…うん…』


私をベッドに寝かせると、ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、器用にパンストとパンツを脱がせます。


『カワイイ』


ルカはパンツを広げておどけて見せました。

(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)


ルカは、またスカートの中に潜り込むと、私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。

(やだ…恥ずかしい…)


ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。

ただ、スカートの中なので見えません。

それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。


(何…何するの?…)


ルカは太腿の内側にキスしてきました。

チュ…チュルゥ…チュパ…。


『ん!…』


甘い快美感に、声が出てきました。

指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが、予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。


『ぁぁあっ!…あ!…やん!』

徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。

このままいくと…。


『あんっ!ルカ…ちょっ…ああ』


見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。

唇をそっと当てたかと思えば、それをス〜っと動かして愛撫するんです。


そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。

『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』


少しずつ…オマンコに近づいていく

ルカはどうするつもり?

まさか…まさか…。


『きゃっ?!!!』

ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。

私は付き合った男性はもちろん、旦那にもクンニされた経験がありませんでした。


だって、オマンコを舐められるなんて、恥ずかしくて耐えられません。

でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、ルカに全てを委ねていました。


(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)


もっと舐めて欲しい…。

そう思った瞬間、ルカの舌がまたオマンコを舐めたんです。


『はうんっ!!!』

思わず脚に力が入ります。

きっとルカの顔は、私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。

それくらい、気持ちよかったんです。


(やだ…舐められるのってこんなに…)

ルカは本格的に私のオマンコを舐めてきました。


『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』


すぐにイキそうになります。

でもルカはやっぱりイカセてくれません。


『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』


もう我慢出来ない…。

あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。


『ルカ…お願い…』

『ドウシタノ?イヤダッタノ?』


『違うの……あの…だから…』

『ナニ?』


『………………………抱いて…』

『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』


『そうじゃなくて…せ…』

『ん?』

『せっくす…したいの…』


ルカは私の目を見て、こう言いました。


『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』

『うん…』

『ジャ…チョットマッテテ』


私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。

引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。


(今からこの身体に抱かれるんだわ…)

私の身体は熱くなる一方でした。


(自分からSEXをねだるなんて…)


こんな事は初めてでした。

私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。


(やだ…私、シャワーも浴びてない…)


汗くさくないか不安でしたが、もうストップするなんて事はできませんでした。

…ギシ…。

彼がベッドに乗る音がしました。


(来た…)


彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。


『ミカ…ステキダヨ…』


ルカは私の頬にキスをしました。

私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。


『ルカ…きて…』


シーツの中で私達は熱いキスをしました。

分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、強く抱きしめられながら…。

心が熱くなると同時に、おまんこからは愛液が溢れ出てきます。


(すごい濡れてる…)


私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。

すると…、信じられないほど、太く長いペニスがそこにはあったのです。


『嘘…』

『ミカ…ナメテクレル?』


舐めて…。

私はフェラをしたことがありませんでした。

あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。

そう思っていたんです。


でもその時は、不思議と嫌悪感はなく、シーツの中に潜って口に含みました。

(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)

太くて指が回らない事に驚きながらも、亀頭をパクリと口に入れました。


『オオ…キモチイイ』


彼も感じてくれてる…。

そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。

お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。

それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです。


(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)


私は不安でした。

でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。

その一心でフェラをしました。


『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』


彼はシーツをめくり私の手を取ると、ベッドに寝かせてくれました。

そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。

私は自然と脚を開いていました。


(ああ…やっと…)


私は初めてこんな気持ちになりました。

初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。


『ダイジョウブ?…イレルヨ…』

『うん…』


大きな亀頭が、私のオマンコに触れました。


(怖い…)


ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。

そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。






『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』


入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。

…ゴプッ…。


『ぁぁあっ!!!!』


物凄い存在感でした。

目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです。


『イタクナイ?』

『うん…うん!』


夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。

私は彼の肩に頬をくっつけて、これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。


…ヌチュゥ…。

彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。


『あああっ!!…あああっ!!!…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』


彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。

初めてでした…。

こんなに奥まで挿入されたのは…。


私の中は彼で埋め尽くされ、全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。


『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』

『ミカ…ウゴクヨ?』

『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』


ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、今まで味わった事のない快感が走りました。

鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。

あんな経験は初めてでした。


『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』


そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。


『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』


腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら、私はルカを本当に愛してしまったんです。


『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』

『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』

『嬉しい…!』


最初はゆっくり動いていたルカも、段々とスピードを上げていきます。


『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』


しばらくすると、私のオマンコは時折キュウっとペニス締め付ける様になります。

意図的にではなく、自然とそうなるんです。

その度に、感度がどんどんアップしていきました。


『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!…ああんっ!!…あああああっ!!!』


締め付ける動きが頻繁になって、おまんこがピクピクし始めると、大きな快感が押し寄せてきました。


『ああああっ!!!!…も…もうっ…』

『イキソウ?ミカ?』

『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』


ルカが腰のグラインドを激しくします。


『やだ凄い!!!!…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』


私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。


『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』

『イッテイイヨ…』


ルカの腰のスピードが更に速くなりました。

リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、最後の大きな波がやってきました。


…ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…。


『イ…クッ……ひゃあああっ!!!!…イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!』


とうとうイッてしまいました。

初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです。


恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました。

身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、しばらく戻ってこれませんでした。
『……ぁ………ぅぅ……』


全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。


『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』


ルカは私の身体にキスをしながら、私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。


『ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』

『ミカ…モット?』


『ぁぁ…ちょっと待って…今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』

『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』


彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたり、本当に優しいんです。

キスをして、汗を拭いてくれました。


その間も私のオマンコは彼のペニスで貫かれたままです。

まったく硬さを失わず、いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。


(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)


やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。


一度イカされた私の身体は、よりいっそう感度が上がっていきました。

『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』


『シアワセ?ミカ?』

『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!…ルカぁ……も…もうイク!!!』


『イイヨ…タクサンイッテ…』

2度目のアクメはすぐにやってきました。

それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。


『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』

『ツカレタ?ミカ?』


『違うの…イキ過ぎて…辛い…』

『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』


『え?え?…ちょっ…ルカ?』

彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。


『あああっ!!!!…深…い…』

『モットイケ…』

『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇぇぇえ!!!!!』


それからまた、何度も絶頂


『ああっ!!!…イク!!!!イク!!!!!』

『イケ…』

『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!!!!……ぁぁあっイッぢゃう!!!!』


何回も頼みました。

もう休ませて欲しいと…。


『ルカぁ!!!…お願い!!!…』

『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』

『死んじゃう!死んじゃう!』

『ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…イク…』


ルカはイッてる最中もお構いなしにオマンコを突き上げてきました。

私の身体は痙攣しっぱなしになり、息をすることすら大変でした。


『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』

『マタイク?』


『イッちゃう!!!!…もうだめぇぇぇぇえ!!!!……………………ヒグゥ!!!!』

『ハハハハ!…マタイク?』


『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!!あああ…きぼぢぃぃぃぃぃい…ぅぅぅ』


その後、イキまくったあげく、私は失神しました。

しかし彼はまだ許してくれません…。


私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。

あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。





『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!もうイキたくないの!!!!』

『アイシテル…ダイジョウブ…』


逃げようともしましたが、ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。

それに快楽に痺れた私の身体は、全く言うことを聞きませんでした。


『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅぅぅぅぅう!!!!……ひぎゃぁぁぁぁあっ!!!!!!』

『フフフ…イキッパナシダ…』


お願い…許して…。

何度言ったかわかりません。


ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする…。

そんな感覚に陥っていきました…。


失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです。

本当にこのまま死ぬ…。

そう思いました。


目が覚めた時…ベッドの側に裕子がいました。

裕子はクスクスと笑いながら、ワインを飲んでいます。


意識が朦朧としたまま、私はルカに抱かれていました。

ルカは私にキスをします。


キスの最中、私の口の中に彼の舌と共に何かが入ってきました。


(あの…タブレットだわ…)

変な味のそのタブレットはこの部屋に入った時に食べたものです。


『ミカ…コノクスリ、キニイッタ?』

媚薬


そう…、私は知らないうちに怪しげな媚薬を飲まされていたのです。

『ツギハナンカイ、イケルカナ?…』


裕子がワイングラスを置いて、私に話し掛けてきました。

『どう?ルカは最高でしょ?』


裕子は全て知っていて私を誘っていたと、この時わかりました。


『ここは、外国人と出会ってSEXする所よ……心配しないで、お金は絡んでないから売春じゃないしね…あんた…自分から抱いてって言ったんでしょ?…だったらこれはただの自由恋愛…彼等もよくわかってるわ…』


『ミカハ、サイコウノオンナダ!』

『せっかくだから、朝まで抱いてもらいなさい…旦那には連絡しといてあげるから』


『アサマデカ…マダマダジカンタクサンアル…』

裕子が部屋を出ていきました。


私は、身体がドロドロに溶けてしまう様な快楽の中、ルカに抱かれ続けました。

ルカはSEXの化け物でした。


朝までに何回、中で出されたかわかりません。

でも、妊娠はしませんでした。


後から分かった事ですが、ルカは中で出したいが為にそういう類の媚薬を飲んでいたのだそうです

あんなSEXは二度と経験したくない…。


そう思いましたが、家に帰るとあの日の事がフラッシュバックの様に思い出されて、オマンコを濡らしてしまいます。


私は、またあの店に行きました。

今度は一人で…。


ルカは店にいました。

それから、すぐに奥の廊下へ連れていかれました。


そして例の部屋へ二人で入るのです。

『ミカ…マタシヌホド、イキタイカ?』

『……………』


私はルカに抱かれました。

また朝まで。


今では旦那に求められてSEXしても、何も感じません。

ルカとのSEXが今の私の唯一の楽しみです。

ルカに嫌われない様に、淫らになれる様、毎日努力しています。


外国人ばかりのお店の奥に部屋があったなら…、覚悟して入って下さい。


人生が変わってしまうかもしれません。


私の様に…。

Hなハプニングに遭遇出来る卑猥なアダルトグッズは穴あきパンティ!

旦那と歩いてたら元同級生の男子と会いました。
声を掛けられたのですが、旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、電話番号を渡し別れました。
旦那には「久しぶりに会った同級生」と説明したところ、何の疑いもなかった様です。
次の日、約束通り職場に電話がありました。
「今日は早く終わるから、飲みに行こう」と私から誘いました。旦那には「昨日会った同級生から誘われたから、飲みに行ってくる」とメールしました。



約束した時間までまだあったので、一旦家に帰りました。
そこで、イタズラ心に火がつきました。穴あきパンツを密かに穿いてやろうと…
「あんたの同級生は普通の顔してこんな卑猥なパンツを穿いて、出掛けてるんだよ」っと私だけが楽しみ、帰ってきてからは、旦那と楽しみ…のハズでした。

普通に飲み会は終わりました。が、ハプニングは最後に待ってました。
風のイタズラか、密かな期待が起こしたハプニングか…スカートがおもいっきりめくれたのです。
私はもちろん、同級生も固まりました。
もしかして、バレた?
バレる訳がない。だって、見た目は普通のパンツ… って思ってたのは私だけ…実際はお毛毛モロ見え。

「お前、ちょっと来い」って同級生に駐車場まで連れて行かれました。
「さっきのパンツ、あれ何!?もう一度見たい!!」
当然の反応です。そうなれば…と期待はありました。が、そんな事あるわけない…とタカをくくってました。
自分の行動が恥ずかしく、自分を呪いました。

なんとか、この場を切り抜けなければなりません。 酔いは覚めました。
頭の中が凄いスピードで考えました。
「相手は幼なじみの同級生、見せるモノもみんなと同じ…」
腹は決まりました。
スカートの裾を持ち、焦らす様に少しずつあげました。

変に冷静な私の前で、凄く興奮して、食い入る様に見る同級生…
上から見下す様に「お口でだったら、いいよ」と言ってました。

最初はその一言に引いた様でしたが、欲望には勝てないのか、そんな風に言ってもいざとなったらヤれるだろうと思ったのか「お願いします」

旦那以外のモノは久しぶりでしたので、思う存分にしゃぶりつきました。
入れて欲しい…と思いましたが、相手があっさりイッてしまいました。
気まずくなり、逃げる様に帰りました。

もちろん、帰ってから旦那にたくさん愛してもらいました。

次の日、同級生から電話がありました。
「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」

今度こそ、ヤる気?
昨日の興奮がぶり返してきました。とりあえず、日曜日に会う約束をしました。

日曜日は旦那と買い物の予定だったので、いかに偶然を装おって会い、自然に旦那と別れるか…を画策しました。

問題はもうひとつ。
旦那に怪しいしまれない様にあのパンツを穿いて出掛けられるか…

旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、凄く興奮しそうじゃない?」と言って例の股割れパンツを穿いて出掛けました。
私のこの後の予定など知らない旦那は、帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。

予定通り、街で偶然を装い同級生と会いました。
すると旦那の方から「お茶でもしてきたら?デパートで一時間位買い物してるから」
なんとも拍子抜けする位、あっさりと行ってしまいました。

ですが、帰りたいのは私の方です。

てっきり同級生だけだ…と思ってた私の目の前には、後輩を1人連れた同級生がいたのです。
急に怖くなり、逃げ出したくなりました。
が、妙にワクワクしてきました。

「とりあえず、ついて来て」と言われるがまま、2人の後をついて行きました。

着いたのは、薄暗い地下駐車場
隅っこで、近くに停めてる車はありません。
「先輩から凄いパンツを穿いてたと聞きました。ボクにも見せて下さい。
と赤い顔で緊張しながら、頭を下げてきました。
可愛がっていた後輩だったので断ろうと思いました。

が、ジーンズの下で硬くなってるモノを想像すると、イケナイ私が顔を出してきました。

車に乗り込み、ゴクリっと唾を呑む音が響く様な緊張の中、おもむろにスカートをめくりあげました。

「本当だ」の一言の後、指一本も動かさず、食い入る様に視姦されました。

同級生は運転席から「凄いだろ?触らしてもらえ」その一言に触発されたのか「触っていいですか」

小さな声で「いいよ」と答えました。
どうせなら、同じコトをこの子にもしてあげよう…
などと考えてると、指先が入ってきました。

その様子を見ていた同級生が「我慢出来ない!上のお口でしゃぶって」と口に突っ込んできました。
頭のどこかで「化粧がとれると、旦那にバレる」との思いがあり、少しだけ激しくしゃぶった後は、お手手で抜いてあげました。

その後は後輩もスッキリさせてあげました。

2人共、相手し終わった時は、旦那との約束時間ギリギリでした。
私だけ悶々としたまま、旦那の下へ戻りました。

何も知らない旦那のもとに戻り、「あんな卑猥なパンツを穿いたまま男とお茶してくれば?って言ったけど、大丈夫だった!?」と心配されました。
「うん。大丈夫。少しだけ興奮したけど」と答えましたが、まだその時は本当の事は言えませんでした。

2~3日後、又連絡がありました。
「地元に帰って来る事はないの?帰って来たら、遊びに行こう」との誘いでした。
「帰る時には連絡する」と約束し、電話を切りました。
昼間に帰れば、先日の様な事はないだろう… そう考えたのです。
何もない…
そう考えると、少し残念な気がします。
私も楽しんでいた事に気づきました。

地元に帰り、実家にも寄らずに、待ち合わせ場所に向かいました。
一人かな?二人かな?それ以上いたら、どうしよう…
気付いたら、Hの事しか考えてません。

昼間だったら、そんな事ない…と考えていたハズなのに…
会う事を楽しみに、向かいました。
待ち合わせ場所にいたのは、同級生だけでした。
少し残念、少し安心。

二人でお茶してたら、3人の後輩が合流しました。
今日は何もない…と思ってた私は、安心しきってました。
そこに3人の登場です。
期待が膨らみました。

どうやら、前もって同級生が「後から合流する様に」連絡していた様です。
後輩の間では、私は「卑猥なパンツを穿いてる女」だそうです。
みんなの期待に背く様でしたが、今日のパンツは黒のTバック…

さすがに喫茶店で卑猥な話をするのは気がひけるので、場所を車に移しました。
店を出ると、辺りは薄暗くなってました。
車を走らせ、民家は少ないけど、交通量はそこそこある道路の脇道を入った所で止めました。
車の中は卑猥な話で盛り上がってます。

車を止めると「ところで、今日のパンツは?」と一斉に聞いてきました。
念のため、彼らの好きな股割れパンツはバッグに忍ばせて、家を出て来ました。
「期待に添えないかも…」と言いながら、車の中でTバック姿を見せました。

「暗いから良く見えない」と言われ、外に出て、車のヘッドライトで照らされながら、ストリップショーをヤらされました。

人に見られる快感は、たまりません!!
すっかり気分良くなった私は、バッグから股割れパンツを取り出し「このパンツを穿いて欲しい?」と聞きました。
もちろん返事は「ハイ。お願いします。」です。

おもむろに一人の前に立ち女王様の様に「脱がせて」
普段、旦那から脱がせてもらうのとは違い、ドキドキしました。
その様子を周りで食い入る様にじ~っと見られるのも快感でした。

後輩の一人が「我慢出来ない」とジーンズを脱ぐと、美味しそうなモノがありました。
無理やり私の口に突っ込んできました。すると、後ろから私の中に入れようとする後輩…
さすがに同級生がキレました。「お前達、俺の女に何する気?俺が先」

よく見ると、スタンバイOK
後輩のモノより、美味しそう
無理やりではなく、私からしゃぶりつきました。
「ピチャッ」っと卑猥な音が響く中、後ろから後輩は私の中に入ってこようとします。

少し腰を浮かすと、すんなり入りました。

後輩の激しい腰使い、それに合わせる様に舌を使い、あっという間にイッてしまいました。

まだイッてない後輩の上にまたがり、騎乗位になると、別な後輩が「ここもいいですか?」とお尻をイジリはじめました。
「お尻はダメ…」と言いましたが「もう半分位入った」!!

すかさず、お口にも入ってき、何がなんだか…
あまりの気持ち良さにクセになりそうです。

お口一杯に入っているのでアエギ声もこもり、下は下でグチョグチョいってます。
相手出来ない後輩は一人でヤってます。すると、私に近づき、私の手に自分のモノを握らせました。
これで四人一斉に乱交する事ができました。

四人全てイッてしまうと、もう、くたくたでした。
全身汗や精液でベトベトです。

「さすがにこのままでは、帰れないでしょ?俺の家でシャワーでも…」という事で、後輩達と別れました。

シャワーを浴び、さっぱりした姿に欲情したのか、又求めてきました。

ですが、こんな関係をいつまでも続ける訳にはいけません。のめり込む自分が怖くなりました。

「こんな関係、やめたい」と伝えると、「旦那にばらす」と脅されました。

「旦那には自分から話す。だから最後にして。もう電話もやめて」と伝えました。

じゃあ、これが最後…という事で、初めてベッドの上できちんとセックスしました。

旦那以上に丁寧にフェラをし、イキそうになるギリギリの所でジラし、ジラされ…
すぐ痛くなるクリトリスもとても気持ち良く、何度も「触って…」とお願いしました。

正常位は苦手なのですが、カオを見つめながら、最後…と思い激しく突いてもらいました。

気がつくと、夜が明ける前でした。
お互い、街で偶然会った時は以前と同じようにしよう、連絡はとらない…という約束をし、別れました。

次の日、自宅へ帰ると、旦那が求めてきました。
体中に昨日の跡があり、言い逃れは出来ないと観念し、全て話ました。
最初は戸惑ってましたが、実は寝とられ願望があったらしく、「よくやった!!」と褒めてもらいました。

この書き込みも旦那の指示です。
今後、いろいろな事に挑戦させるから覚悟しろよ(笑)と言われてます