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吉原のソープランドで最高の脱童貞を体験し、次は素人童貞打開を目指す男

30歳を迎える前に、何とか童貞を捨てたいと
日本最大の風俗街「吉原」に行って
筆おろししてもらう事にきたんです

その頃ケガをしていたので月一で通院していて、
診察自体は朝一で終わるので、
その後にソープランドに行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の姫の名前の挙がったので姫達のプロフィール
を素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。

すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、
ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで

細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、
勇気を出して再電話。

「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ
 今回だけですよ」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう! 

あの時の店員さん本当にありがとう!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には
体を洗っているのだが、さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ初体験ツアーに出陣

予約時間の15分前に入店し
待合室に入ると何人か他の客がいて、なぜか他の客に
俺が童貞ってバレてんじゃねえの?

とか落ち着かない感じになる。

タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと
努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると姫のほうから

「初めましてですよね?」

「なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。

と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」

と言って俺に服を脱がさせる泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらベロチュー

俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく泡姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」

と聞いてくる。 

しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、
「このままで」と言うと69の体勢に。

必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると
姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。

無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。

みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫が動くと一気に気持ち良くなってくる

。俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。

中で逝くことが出来ました。

しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。

オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、
共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。

姫も一生懸命動いてくれたし、
ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。

2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

泡姫が

「もう1回エッチする?」

と聞いてくる。

「えっ?出来んの?」

と聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。

俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと

「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが
難しかった。さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら
少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。

多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。

無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

姫もうまくムードを作ってくれてうまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。

もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったが
ちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう

あなたのおかげで本当に素晴らしい脱童貞が経験できました!

私の次なる目標は、
何とかして素人童貞を打開する事です!

バイアグラ体験談!四十路のおじさんが、バイアグラ飲んで風俗に行ってみた結果

私のバイアグラ体験談です

私も四十路のおじさんになると
インポという訳じゃありませんが
勃起率が悪くなってきたんです

かみさんとはセックスレス、
セフレとは外出しかゴム着用。

刺激が足りず中折れもしばしば

男の理想→ギンギンの息子で生中出し!

と思いクリニックでバイアグラを入手。

吉原のソープをネットでいろいろ調べ、
telで中出しokの姫を確認して予約しました。

当日、カフェでブレイク中に
クリニックの指示通りにバイアグラを空腹時に服用、
15分ほどすると、だんだん体が熱くなってきました。

でも息子は何も変わらず・・・ちょっと心配

予約時間が近づいてきたので
一路、鶯谷へと向かいました。

南口の改札を出てお店にtel、
そしたらなんと予約した姫が生理になったらしく欠勤

他の中出し姫も予約が詰まってて
その風俗店を諦めて熱くなった体を鎮める姫を
探すためにタクシーに飛び乗り吉原の情報喫茶に行き、
条件に合う姫を紹介してもらいました。

その泡姫はT159 B92〔G〕 W54 H84の茶髪ロング、
人形の様なキレイな顔立ちで、
こんな娘が中出しきるなんて涙もんの感動です。

手を引かれてプレイルームへ。

裸になりまたまたビックリ!
ピチピチの体にスベスベの肌、
Gカップの爆乳はブラを外しても形が変わらずツンと
上を向いたまま釣鐘型のマシュマロの様なオッパイでした。

バスタオル一枚でベッドに座ってる
自分に跨ってきて、濃厚なディープキス。

その後オッパイに吸い付き、
手は小さめなオシリを弄り秘部

小さなビラビラを玩んでると、
そこはフー嬢!仕込みのローションでア
ソコはヌレヌレ状態。

その時!今までその位では反応しなかった息子がビクンと半立ち!

バイアグラの効果が現れはじめました。

仰向けになり、姫が覆いかぶさって乳首から
舐めはじめてくれて、
その口が息子にたどり着く前にはもうギンギンになり、
20代の頃の様な熱く、脈打つ一物となっていました。

半立ちでは味わえない濃厚なフェラを堪能しました。

69になりピンク色のキレイな秘貝に吸い付き、
クリを剥き出し舐め上げ、秘部の熱が上がってくると
そのまま騎上位でドッキング!

締め付けのいい感触に息子もヒートアップ。
最初はGカップを弄びながら姫のペースで腰を振ってもらっていたが、感じてきたらしくペースダウン・・・
体を引き寄せてキスをしながら突き上げてやりました。
もともと遅漏ぎみな息子なのでフィニッシュはまだ先の事!
ヒクヒクするアソコの感触を楽しみながら立ち上がり駅弁スタイルに。
小柄な姫の体は楽々と持ち上がり初めての駅弁ファックに大興奮でした。
いつもだとハッスルした代償に息子が萎えてくるのに今日は痛い位にギンギン!
嬉しくなり最後は正常位で突きまくりフィニッシュ!
5日間溜めた子種をドクドクと放出さました。

いつもだとここですぐフニャフニャになる息子・・・ところが今日は違う!
バイアグラのおかげて放出した後もギンギンの状態!
連戦も考えたが体力に持たず、少し掻き回して余韻を楽しみ引き抜きました。〔若かったらなぁ・・・〕
姫のピンク色のアソコからは大量の白い滝が・・・男として最高の光景ですね!
でも抜いた後も息子がまだ天を向いてる姿を見て久々に誇らしく思いました。

それから体を洗い、湯船に浸かり潜望鏡。
勃起する自信はないのに咥えられてるうちに自然とカチカチに!
バイアグラの凄さを実感しました。
マットはパスして再びベッドへ、ドリンクを飲み談笑。
姫からのフェラで二回線スタート!
すぐに息子はギンギン!
騎上位から側位、最後はバックでフィニッシュ!
またたっぷりと余韻を楽しみ終了しました。

帰路、バイアグラの効果はまだ続き体は火照ったままで落ち着かずセフレにtel、アポをとり彼女の家に直行!
すぐに咥えさせ69から生ハメ!
久々のギンギンの息子に悶えまくり・・・
外出し後、お掃除フェラをさせながらスキン装着!
そのまま二回戦。
セフレは20回以上イッて大満足!
自分も濃厚な一日に大満足でした!

バイアグラ試す価値ありますよ!
体力までは補ってくれませんが

スケベ椅子に座り、新米のスレンダー貧乳泡姫とペロペロ舐めあい、生挿入!【ソープランド体験談】

結婚して7年目!
子供も生まれ、すくすく日々成長して
大きくんっている。

三人家族で、ささやかながら
幸せな日々を過している俺が
風俗に久しぶりに行く事にお世話になった!

妻との夫婦生活には不満はないが、
やはり刺激は欲しいもの。

結婚、そして付き合った時期も含めると
10年目で、さすがにマンネリもしてくる

だから月々の給料からヘソクリを貯め、
久々に男のテーマパークのソープランドへでかけた。

「ご指名はございますか?」

「久々なんでないよ」

「では、今からご案内できるのはこの二人です」

とボーイが写真を見せた。

ぽっちゃりで巨乳系ギャルの24歳と、
スレンダーで貧乳の32歳のふたり。

顔はぼかしが入っていて確認不可能。

妻はポチャなので、
ここはスレンダーな貧乳泡姫をチョイス。

ボーイが

「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」

「気にしませんからいいですよ」

「ありがとうございます」

入浴料支払うとすぐさまご案内。

「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」

とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。

そのまま腕を組んで部屋へ。

ベッドに腰掛けると

「本日はご来店ありがとうございます。
よろしくお願いします」

と顔を見ると女優の江角マキコ似の
スレンダー姫(体型は写真通り)

「江角マキコに似てるね」

「(ちょっと上機嫌で)そんなことないですよ。
痩せてるとこだけです。
お湯が溜まるまで何か飲みますか?」

「お茶を下さい」

「タバコは吸いますか?」

「吸っても平気?」

「良かったら私も一緒に良いですか?」

「どうぞどうぞ(性格は良さそう)」

チラッと結婚指輪を見て

「結婚してらっしゃるんですね」

「うん、でもたまには
刺激があってもいいかな?ってとこかな?」

「ですよね。子供さんは?」

「3人目がいまお腹に」

「あぁ~そうなんだ。
で、奥さんとは暫くご無沙汰で、って感じですね」

「そうそう、でもなでしこさんみたいに
ウチはスレンダーじゃないから、
今日はラッキーですよ(笑)」

「じゃ~ちょっと溜まってます?(笑)」

「うん、かなり。だからなでしこさんに
沢山ヌイもらいたいなぁ~感じかな?
(笑)で、延長できるかな?」

「エッ?本当ですか?」

「なでしこさんが忙しくなかったらだけど」

すぐさまフロントへ連絡。

「OKです、ダブルでいいですか?」

「OK!」

「はい、ダブルでお願いします」

「良かった~初めての延長の
お客さんになっていただいてありがとう」

「そうなんだ、良かったね」

「たっぷり、まったりしましょうね!
って言っても、まだ入店2週間なんで不慣れですが」

「特に何が苦手?」

「マットが・・・でも頑張ります!」

「得意なのは?」

「舐めるのは得意っていうか好きです」

「じゃ~マットはなしで、
お互い舐め好きってことでどう?」

「本当に?じゃ~いっぱいナメナメしますね!
そろそろお風呂へどうぞ」

服を脱ぎスケベ椅子に座り全身を洗い流すと、
薬用石鹸でムスコを洗いながらチェック。

当然ながら元気になる。

「大きくて硬そう」

そういって泡を流すと

「失礼します」

といって四つん這いフェラの開始。

くびれたウエストと小ぶりの
ヒップを眺めながら完全勃起。

「なでしこさん、気持ちいいよ」

「そうですか、ありがとうございます」

ゆっくり手コキをしながら乳首をナメナメ。

そのまま腿の上に座ると

「キスさせて」

舌を絡める。

同時に自分の秘部で亀頭を愛撫
(いい感じ)とアソコは濡れている。

「このまま入れるね」

と亀頭をアソコに当てるとニュルッと飲み込んだ。

「もう少し脚を開いて」

更にニュルッと入ると同時に

「ウッ」

と声を上げる。

中は適度な締め付けで相性はいいが

「なでしこちゃん、生挿入は平気?」

「今日はナマでしたい気分なの。気持ちいい?」

「最高!」

小ぶりの乳房に大きな乳首を口に含むと

「それ感じる」

「じゃ~このままベッド行こうか?」

とそのまま抱き上げる。

「えっ?まって、ヤダ」

駅弁スタイルでつながったまま
ベッドへ向かうと

「なんか凄い格好でシテる」

彼女のヒップに手を回し下から突き上げる。

「アッ、怖いけど感じる」

化粧台の鏡に二人の姿を映して

「見て、凄いHな感じ。こんなの初めて」

ヒップに回した手を両足ごと抱え上げ、
前後に揺するとパンパンと
腰を打ち付ける音が響き

「いぃっ、奥にあたる」

少し腰に来そうなのでベッドに寝かせる。

「凄かった。
AVで見たことあるけどスルのは初めて」

「どんな感じ」

「かなり濡れちゃった」

結合部を見ると根元の毛が愛液でべっとり。

「どんな体位でシタい?」

「このままガンガン突いて」

と両手で両足を広げる。

そのまま上体を抱きしめると

「これがいい、もっと突いて」

小刻みに腰を打ちつける。

更に両足を肩に担ぎ深さを強めるが、
両膝はベッドにくっつきかなりハードな体位に。

「大丈夫?辛くない?」

「奥に当たって気持ちいい。
体柔らかいから大丈夫。奥に当たってイキそう」

その言葉で射精感がアップする。

「俺もイキそう」

「イッていいよ。
中にいっぱい出して、一緒にイッて」

「イクよ、出すよ」

「アッ、イク、あぁッ出して」

どくっどく

そのままぐったり

「いっぱい出たね。見て」

と四つん這いになりアソコをこちらに向け

「あっ、出る」

と同時に(ドロッ)と精液が溢れ出した。

「AVっぽいね(笑)」

「俺は不倫気分で興奮したよ」

「まだ時間あるから、もっとシテね!」

時間ギリギリまで2回中出しさせてもらった。

「次はいっぱい溜めて指名延長してね!
またナマでシテアゲル!」

さぁ~ヘソクリして泡姫のお世話になるぞ!

携番とメアドもゲットしたから、
これはいい感じで発展する!

まずは金を稼がないと!

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来月30歳童貞男になってしまう・・・その前に思いっきってソープランドに行ってみた!

オレの脱童体験を投稿しようと思う

とりあえずオレのスペックから。

29歳、童貞で
来月が誕生日でヤラハタを超えて
ヤラずの30歳になり魔法が使えるようになる予定だった。

身長170cm、体重45kg。

典型的なガリ男。着痩せするタイプが口癖。

見た目は自分ではそこまで悪いとは思わないんだが、
とにかく人見知りが激しく、
女の子と私生活で会話などまともにしたことはなかった。

ちなみに俺の好みは年下の妹タイプ、
低身長の子が好みで、重度の尻フェチ。

以前からソープで脱童は考えていたものの、
いまいち踏ん切りが付かなくて実行出来ないでいた。

しかしその契機はあまりにも突然やってきたのだった。

一人旅が趣味のオレは休みが取れる毎に
日本中を旅してきたのだが、
一人で景色を見ている時って何故か
エロなことばかり浮かんでくるんだな。

で、その日は神戸市内を
観光していたオレはふと思い立った。

「 そ う だ 、 ソ ー プ 行 こ う 」

さて、思いついたものの情報が全くない。

東京なら吉原という場所があるが、
さて、このあたりにそのような場所があるのだろうか?

すぐさま愛機のN905iのフルブラウザを起動させ、
Google先生で「神戸 ソープランド 風俗」と検索してみる。

すると、どうやら福原という場所が
東京で言う吉原らしい

それならばと引き続き情報を検索するものの、
パケ代がもったいないので、一か八か、
直接街に行ってみることにした。

今思えば、なんて無謀なことをしていたのかと思う。

脱童貞という人生の記念日なのに

新開地駅で降り、とりあえず落ち着くために
腹ごしらえ。でも、味なんて全く分からなかった。

次に、ATMでお金を下ろそうと思うものの、
予算すらよく分からない。

工房時代に読んだエロ本の情報ページには、
確か高級店で5万くらいだったよな・・・。

そんな記憶を思い出しつつ、
とりあえず10諭吉下ろしておいた。

これくらいあれば足りるだろう。

いよいよ福原に行こう。

そう決意したオレは眩くばかりの
ネオンの街へと入っていった

とりあえず一回りしてみよう。

福原はもちろん、ソープ街を歩くのすら初めてのオレ。

ネットでしか見たことがない
風景が現れて感動してしまう。

ポン引きのいる風俗は危険と考え、
話しかけられても無視して進むことにする。

もっとも、電気屋などで店員と会話することも
怖いオレには、話を聞くような余裕はなかったのだが。

そろそろ決めよう。

今ここで店に入らなければ、
三十路童貞という無敵状態になってしまうのだ。

オレは決心した。

こんな決心したのは、ニートをやめて
就職しようと思った時以来だろう。

どことなく初心者向けっぽい
雰囲気を出していた店に入ったのだった。

「いらっしゃいませ!!」

自動ドアが開いたと同時に元気よく店員が応える。

やけに元気がいいな、寿司屋かよ!

と言うツッコミをしつつ、
きれいな店内を見てまずは一安心。

40分から120分までいくつかコースがあったが、
迷わず一番長いコースを選んだ。

なに、今日は記念日、無礼講だ。

その分たっぷりサービスしてちょうだい。

そんな気持ちだった。

写真指名は別料金というので、
この際だからと払って見せて貰う。

てっきり20枚くらいから選べるのかと思いきや、
たった2枚。

しかも2人とも好みのタイプではない・・・。

その時点でちょっといやな予感がし、
店員に「他の子はいないの?」と聞いてみた。

すると店員は

「いや~、でもこの左の子
なんかどうですか?
指名たくさん来ている子ですよ」

とセールストーク。

気が弱いオレがそれに勝てるわけもなく、

「じゃその子で・・・」

と言った。

結局値段は総額¥33、000ほど。

複雑な気分のまま、
待合室で待つことにする。

他に待合室にいたのは1人だけ。

この店流行ってないのか?

地雷だったらどうしようか

そんなことを考えながら
プレイボーイを読んでいた。

しかし、その後5分おきくらいに
客は次から次へとやってくる。

良かった、地雷店ではなさそうだと
胸をなで下ろすと同時に、
客のほとんどがそのまま客室に入っていくのを見て、予
約がデフォなんだと思い知らされた。

途中でトイレに立ち、
ついでにチンコのチェックをする。

オレのポークピッツは
これから起こるであろう出来事におびえているのか、
すっかり干上がってしまっている。

大丈夫だろうな

ちゃんと起つんだろうか?

そんなことを考えていると、
いきなり店員の声がオレの番号を読んだ。

いよいよ旅立ちだ。

小さく気合いを入れてオレは立ち上がった。

エレベーターの前まで店員に案内される。

「ごゆっくりどうぞ」

と言う声とともに店員は消えた。

これからは女の人、泡姫と2人だけなんだ。

そう思うと急にドキドキしてきた。

そしてその時、
エレベーターが開いた。

泡姫が立っていた。

年齢はプロフィールでは23だったが、
実際は20代後半くらいだろう。

ま、それくらいの誤差は承知の上だ。

ルックスはまぁそれなり。
こんなものかなと言うのが第一印象だった。

挨拶もそこそこに部屋に案内される。

初めて見るソープの部屋の印象は狭いだった。

まずは雑談しながら姫が服を脱がしてくれる。

そして姫も自分で衣服(パジャマだった)を脱ぎ、
2人はあっという間にすっぽんぽんになってしまった。

女性にチンコを見られたのは
おそらく幼稚園以来だろう。

あまりにあっけなかった。

湯船にお湯をはる姫の後ろ姿(尻)を見ながら、
目の前に女の子のお尻があるんだ、

これは夢ではないんだ

そう考えていた。

泡姫の「どうぞ」の声でスケベ椅子に座らされる。

座り心地はあまり良くない。

でも、泡まみれの姫の手で弄ばれ、
チンコは早くもギンギンだった。

一通り洗って貰ったあと、マットプレイへ。

かなり気持ちいいという話をよく聞くが、オ
レにはあまり合わなかった。

姫もオレも痩せ体型だったので、
いまいち相性が良くなかったようだ。

次はベッドプレイへ。

まずはたっぷりフェラして貰う。

う~ん、初めての体験で
うまいのかどうかよく分からないぞ?

チンコにはいつの間にか
ゴムが付けられていた。

うまいもんだ。

っていうか、ゴム自体初めての装着だ。

「正常位と騎乗位どちらがいい?」

そう聞かれてオレは迷った。

尻フェチのオレはバックが
一番やりたかったのだが、二択と来たか・・・。

結局おっぱいの揺れを見たかったので、
騎乗位を選択。そして、いよいよ挿入。

あったかい・・・。それが最初の感想だった。

オレは・・・今オレはSEXしてるんだ。

でもこれがそうなの?

オナニーの方が気持ちよくないか?

そう考えてるうちに、チンコは萎えてきた。

あわてて姫が「正常位にしない?」と言ってくれる。

気を遣ってくれているのが
手に取るように分かった。

またを開く姫のあそこに
オレのチンコを押しつける。

チンコはするりと入っていった。

オレは必死に腰を振る。

う、うまくいかない。難しい!

姫はあえいでくれているが、
とても本気とは思えない。

そこで姫に聞いてみた。

「バックで入れさせてもらえませんか?」

すると姫から思いもよらない一言が。

「もう一回騎乗位しよう」

聞こえなかったのか、
嫌がられたのか

気が弱いオレは仕方なくそれに従う。

しかし、今回は
だんだんチンコが熱くなってきた。

そして・・・オレは遂にイッてしまった。

脱童の瞬間だった。

帰れるんだ、これで帰れるんだ

頭の中にはアリスの
チャンピオンが流れていた。

さて、次は何してくれるのかな?

そう思っていたのだが、
それ以降は雑談ばかりで
一向に二回戦の気配がない。

まさかそのまま終わるんじゃないだろうな?

 時間はまだあるのに。

しかし結局その後は雑談で終わり、
しかも名刺ももらえず、
中途半端な満足のまま時間が来てしまった。

いまいち納得できないまま東京に戻り、
早速入った店と姫の情報を検索。

眼に飛び込んできたのは、
姫の名前と“地雷”の二文字_| ̄|○l||l

容姿は悪くないし、
性格は悪くないと思ったが、
はずれだったようだ・(ノД`)・゚・。

そういえば、尻フェチのオレは
以前からソープでやりたかったことがあった。

シックスナインとアナル舐めだ。

そういやキスすらしてなかったぞ

オレは早速次の休み
(今日)にリベンジすることを決めた。

まずは店の情報を徹底的に入手。

そして予約。同時にオナ禁したのは言うまでもない。

そしてようやく予約開始の時間が来た。

「予約したいんですが、○○さん空いてますか?」

「今日は急遽休みになったんですよ」

orz


しかし、そんなことでくじけるオレではない。

すぐに店情報を調べ始めた。

しばらく見ていくと、
オレ好みの妹タイプの子は、
あまりソープにはいないようだ。

そこでと、今日は思い切ってヘルスに行ってみた。

今回も予約無しで飛び込んだのだが、これが大当たり。

出てきた子はまさにオレ好み。

本番は無いものの、DK、69もしっかりやってもらい、
2回イケました。

雨降って地固まるとはまさにこのこと。

ヘルスなら値段も手
頃でこれから通っちゃいそうです。

今でもキスの感触が残っています

風俗行くようになって
女性に対する恐怖心もなくなりだして、
いいことづくめ

これならさっさと風俗行っとけば良かったかも



声優二次オタ&真性童貞のソープランドで初体験日記

当方37歳で最近、
泡姫に筆下ろしされてきました。

私は2次ヲタの真性童貞で
今までろくに女性と付き合った事もなく
ソープランドで初体験を思い立った訳です。

該当地域のお店のスレを色々と見て
総額61k、120分の高級店を12:00から予約。

1時間前に出勤確認のTELを入れると、
少々お待ちくださいと言われ少し待つと、
予約を入れた姫の出勤時間が
18:00からになっていると言われました。

予約をした時にちょっとした
トラブルみたいなのがあって、
悪戯かと思われたのかもしれません。

お店は当日出勤の他の姫と
振り返ることが出来ると言ってくれましたが、
今回はそのお店をあきらめました。

風俗も初体験の私は、
異常な程ビビリ、
お店に行って何かされるかも
という恐怖感もありましたし

ただ、家から電車を乗り継いできたので、
とりあえずお店のある地域まで
観光にいくことにしました。

駅を降りて観光しようとしても
いまいち気分が乗らない

ここまで来たのだから、
やはり目的を果たさないと。

と思い念のためカバンに入れておいた情報誌から、
第2候補に選んでいたお店にTEL。

事前にネットで第2候補の
お店の泡姫もチェックしていて、
当日出勤している姫のうち希望が2人いたのですが、
希望1はお仕事系、希望2は
恋人系という感じでしたので2の姫を予約。

近くまで来ているので30分くらいで着くと
お店に伝えTELを切る。

切った後汗を掻いていたので
持ってきておいた洗顔ペーパーで汗をぬぐい出発。

お店に到着後、事前にお金を全額払う。

本やネットでは総額51Kで
110分になっていますが、初回なので
追加5Kを払い総額56Kで110分になりました。

予算内なので問題ないです。

待合室に通されアンケートを書かされる。

ここで偽名を書き、住所もある程度の地域を
書いてくれというので隣の市を書く。

生年月日も偽って書いておく。

基本NSの高級店でしたが、
初めて(案内人には言わないが)なのでS着をお願いする。

姫の準備が出来たので店員さんに
案内されエレベーターへ。

ネット等では顔にモザイクが掛かっている
お店でしたので不安だったのですが、
初対面した姫は美人と言うよりも
かわいい印象を受けました。

20台後半位かな?

声もかわいい感じで嬉しかった
エロゲ声優オタな自分。

手を繋がれ姫に案内されエレベータへ。

そこでキス。

「緊張してます?このお店初めてですか?」

「ハイ。ちょっと緊張してます。
お店が初めてというより風俗が初めてです。」

「えーそうなんですかぁ。
他のお店とかも無いんですかぁ?」

「風俗そのものが初めてですよ。本当に」

部屋に案内されてまたキス。ここで姫に告白。

「風俗が初めてと言うよりも、
童貞なんですよ。30半ばでまだ」

「大丈夫ですよ。そういう人多いみたいですし
わたしは童貞の人とするの初めてなんですけど。
じゃあ、今日は一杯色々Hなことしようね」

と言われつつ抱かれたので
こちらも姫の身体に手を回す。

ソファーに案内されて話をしながら脱がされていく。

「色々お願いしたりするかもしれませんので
ダメなことはダメって言ってくださいね」

「ん?いいよ。大体のことは。
あ、ここ硬くなってるよ。口でするね。」

初めてのフェラをされ感動。

口内の音が聞こえてきます。

「あ、生フェラしてよかったのかな?
私オッチョコチョイだから。」

「された後だしいいですよ。気持ちイイし。」

「イキたくなったら言ってね、止めるから。
オマンコに頑張って出そうね。」

「ハイ、もうちょっとで出そうかな。」

フェラを止めて、ブラジャーを外させてもらう。

が慣れてないので時間が掛かる。

姫にアドバイスを受け外すことに成功。

おっぱいがあらわになったので
後ろから触らせてもらう。

触る感覚が分からないから力をいれずに

ベットの上でゴムのつけ方を教えてもらいつつ、
口で伸ばしてくれる。

希望通りストッキングを
つけてもらったまま挿入。

ゴムを着けていたので締りとか分からなかったですが、
熱い感じはしました。

上下に動いてくれる姫。

「入れて直ぐに出る早漏かと思ったけど…頑張れそうです。」

「うん、頑張って中で出してね。
頑張るから」

上下に動いてくれる姫の腰を持ったりしつつ
正確な時間は分からなかったけど、
無事中でイクことが出来ました。

「頑張ったね、良かった。これでドーテー卒業だね。」

「ありがとうございます。
姫のおかげで卒業できました。」

舌を絡めながらキスをしつつ、
ちょっとの間入れたままで余韻に浸っていました。

身体を離しゴムを外すと、

「一杯出たよぉ」

と言いつつ、お掃除フェラをしてくれました。

ここで風呂に案内されるのですが、
事前に身体を洗ってきていたので
身体を洗わずに風呂にそのまま浸かる。

湯船に浸かる時に湯船に足を当てて痛がる姫。

潜望鏡も体験しました。

その後ローション使ってマットプレイの準備をする姫と
気があったのか色々と
雑談を出来たのが良かったです。

マット体験はヌルヌルにされた身体を姫が
縦横無尽に動き回りなんとも
情けない声を出してしまいました。

足の指も1本ずつ舐められましたし

特に、右手で手コキ、左手で玉袋、
口でアナル舐めの時はやばかったです。

ゴムを着けてマットの上で2回戦。

胸を舐めたりキスをしたりと先ほどよりも
若干長く持ち2回目も無事イク事が出来ました。

「さっきよりもちょっと少ないかなぁ」

と言いつつまたお掃除フェラ。

ローションをシャワーで落とされてしばし休憩。

フルーツやドリンクなどを食べて
雑談したりキスをしたり。

「本当に童貞だったの?」

「本当ですよ。
姫がお話しやすい人なので積極的になれてます」

「話しやすいの?」

「初対面でもしやすい人と
しづらい人がいますけど」

「何か分かるなそれ。
フィーリングって言うのかな?わたしもあるよ」

しばし雑談して3回戦。

ベットに上がり、おまんこをみせてもらったり
触らせてもらったり舐めさせてもらったり。

「3回目は無理かと思ったけど、ちょっと硬くなってきた。」

「くす。じゃあ、最悪
手コキでもして出してあげるね」

と言いつつフェラ。

69がしたいと言ったのでそのまま移行へ。

下半身を引き寄せあそこを広げて
唇で刺激したり、時折フェラが中断。

演技かもしれませんが、
本人曰く濡れやすい体質との事なので
確かに濡れていました。

こちらが口を離した時に、
胸の向こうにフェラしてくれる
姫の動く口が見えて興奮しました。

ゴムを自分で着けた後、
姫が手を添えてくれて正常位。

動き方とか姫に教えてもらいながら腰を振る。

一度抜き、今度はバックに挑戦。

こちらも動き方とか教えてもらいつつ腰を振る。

バックをしている時に入れるときと抜く時に
姫のあそこが広がる光景(アナル含む)が、
眼下に見えつつも後ろから胸をもんだりする。

再度抜き正常位へ。

腰を振りつつ胸を触ったり舐めたりキスをしたり、
姫の足の位置を動かしたりとにかく
腰を振りつつ姫に抱きついたりいちゃいちゃする。

日ごろの運動不足と腕力がないので
支える腕が疲れてきました。

それを悟ってか姫が手コキに変更。

ローションをつけてもらい手コキ開始。

ときおりフェラも交えてもらい
姫の胸やあそこを弄りつつ3回目もイク事が出来ました。

「3回もだせるとは思いませんでした。」

「よかった、ちゃんと出たよ。」

と言いつつ出た精液を手で拭い舐め、
またお掃除フェラをしてくれました。

時間がおしていたので直ぐにベットから降り、
スケベイスで股間を洗ってもらい服を着せてもらう。

着せてもらいつつ姫に尋ねる。

「あの、歯磨きとかうがいとかしないんですか?」

きょとんとして忘れていたっぽい姫。

「ごめんなさーい。うがいの用意しますから。」

うがいをしつつ帰る準備。

その間、姫はフロントにTEL。

部屋を出る直前に名刺を貰い
部屋を出てエレベーターへ

2回キスをして姫とお別れ。

案内人に上がり部屋に案内され
感想を色々と聞かれてモザイク無しのアルバムを見せて貰い
しばし休憩した後、店を出ました。

「災い転じて福となす」

ではありませんが、
候補2つ目のお店に行き正解だったかもしれません。

行く前は色々と不安でしたが、
選んだ姫が積極的にしてくれたので
3回も出すことが出来て自分でも驚いています。

良い姫に当たり、無事童貞を卒業することができて、
泡姫には本当に感謝しています。

ただ、普段から冷静と言うか
冷めた部分も持ち合わせているので、
少し冷静になっている時もあった気が

姫にして欲しかった事の希望も
ほとんど聞いてもらったのは
高級店ならではなのでしょうか?

姫がキス好きなのか、
全体的にキスが多く姫とキスしていると
本当に気持ちよかったです。

フェラも気持ちよくてお掃除までしてくれましたし。

さすがに口内射精を
する勇気はなかったですが。

行く前と行った後では、
あまり変わってないかもしれません。

まぁすぐに表面化するものでもないと思います。

でもそれまで抱えていた重荷というか
童貞と言う柵(しがらみ)から、いくぶん自由になったというか、
余裕と言うかゆとりみたいなものが
生まれたかもしれませんね。

ハマるのが怖いので
裏を返さないかもしれませんし、
他の姫や店にまたソープ以外の
風俗に行くのもわかりません。

1度行っただけの人間が
アドバイスをするのも偉そうかもしれませんが、
後の童貞諸君の為に

1 事前に情報を沢山集めましょう。
2 お店にTELした時に聞きたいことは全部聞きましょう。
3 お店は候補を2つくらい、姫も候補を2・3人くらい絞っておく。
4 お金は交通費+総額+10k~20k余分に。
5 服装はなるたけ綺麗な格好で。
6 身奇麗にしておきましょう。
髭を剃り、爪はちゃんと切っておく。

7 カバンに洗顔ペーパーやブレスケア、
ガム等を入れておくといいかも。

8 もしもの時に、店舗一覧の地図や
TEL記載の本があると便利です。
9 対面した姫も人間です。
あまり無理なことは言わない心使いが必要かと。

10 最後は運になりますが、
その運を引き寄せるのも自身の行動かと。

レポートは、以上です。

自分もまさか初めの風俗体験で、
ここまで良い脱童貞体験、そしてソープ嬢と会えるとは
正直思ってもいませんでした。