アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺がソープ嬢と結婚したぞ理由

AVの風俗企画ものであるが
ソープランドで中学時代の同級生と
遭遇してまいました。

あれは友達と休みの日に
ソープ行こうってことになりました。

指名して部屋の中で
待つとどこかで見たことがある顔。

「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」

そう言って泡姫は
準備する。

向こうは気付かないが
俺は頭をフル回転させ思い出す。

「ひこたん…?」

中学の時好きだった寛子のあだ名で
仲は良かったが告白はできなかった。

「え?」

寛子は勢いよく振り向き俺を見る。

「やっぱそうでしょ!わかる?○○!
中学で一緒にバカやってた」

「嘘、○○?!」

「覚えてた!よかった
忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」

「覚えてるよ!変わらないね!
あいかわらず童顔だし。」

風俗で客と泡姫という立場で
あったが、ひこたんは昔とかわらず
くったくのない笑いで話してくれる。

時たま寂しそうな顔をするけれど、
まるでソープランドということも忘れ
中学校の教室で話していた時のような
気持ちに俺は戻されてしまう。

AVだと、そこからバラすぞ!とか
色々やば目の展開になるが、
実際はそんな事はなくて
ものすごくフレンドリーに
喫茶店で偶然あったみたいに
会話が続いていった

寛子は俺を寝かせて
ローションを塗りたくりながら話した。

「ホント久しぶりだね!7年振り位?結婚したの?」

「してないよ。ひこたんは?」

「ひこたん懐かしいね!
○○がつけてくれて友達に浸透したもんね!
嬉しかったなそのあだ名…私は結婚してるよ」

「そうか。人妻かぁ~
でもなんでこんなとこで働いてるんだ」

「旦那が仕事してないから
生活費稼がないといけないんだ…」

「子供は?」

「子供はいないよ。欲しいけど作れないよまだ」

寛子は笑顔ながらも
奥底に悲しさを漂わせた。

寛子はチンポを握り舐め始める。

「何か変な感じだね?
ひこたんに舐められるの。
あの頃では考えられないよ」

「キャハハッ!確かにね
あの頃楽しかったなぁ…毎日」

「だね!いつもひこたんと
なおちゃんだっけ?あと、りさちゃんと4人で
話したり遊んだりしてたもんね」

「懐かしっ!今全然連絡取ってないや」

「中学はそんなもんだよね
高校の時が1番付き合い長い友達が
できたりするしね!あの頃
俺ひこたん好きだったの気付いてた?」

「そうなの?てっきりりさかと思ってた!
3人の時○○はりさの事
絶対に好きだよねとか話してて
りさも○○好きだったんだよ?」

「まぢで?!知らない所でそんな話が?
でも仲良くなりすぎたからか
言えなかったなぁ~」

「私も嫌いではなかったけ
どりさの気持ち考えたら
きっと告白されても断ってたかも…」

俺は69にして寛子の肉厚なマンコを
指で広げて舐めると寛子は
マンコを顔に押しつけるようにし感じ声を出す。

「あぁん!あんっ…いやぁん
気持ちいぃ!」

「可愛い声出すねひこたん!」

「あんっ!友達だと
やっぱり恥ずかしいよ…あんっ!」

寛子は力が抜けたか倒れ込む。
俺は思い切って聞く。

「ひこたん入れたらダメ?」

「言うと思った…う~ん…内緒だよ?
○○だからOKなんだからね?
普段は絶対入れさせないんだから」

俺は寛子にキスして
中出ししない約束で
生で入れ奥までねじ込む。

7年越しの思いが実る。

「気持ちぃ~…肉厚で締まりよくて最高!」

寛子を抱きしめ突く。


「あんっ!おっきい
ああんっ!うぁん!」

体位をバック、騎乗位、座位と
変え寛子は何度も何度もイク。

「ひこたんこんなにイキやすくなっちゃって
たくさん経験したのかな?」

「し、してないよ…はぁん!
今の旦那だけだもん…あんっ!」

「そうなの?高校から
ずっと付き合って結婚したの?」

「う、うん!キャァン!イクッ!」

寛子がまたイッたので
正常位に戻りイク準備をする。

「口に出しても平気?」

「い、いいよ?アンッ飲んで
ンァ…あげるよ?」

俺は発射寸前で抜きチンポを
口にねじ込むと寛子は
自ら頭を動かし精子を搾り取る。

「ちょっと多いかも」

寛子は苦しみながらも
飲み込み口を開けて笑う。

やはり笑顔は昔と変わらず可愛い。

「気持ちよかったよひこたん…」

「私も…久々に気持ちよかった
飲むのも普段NGなんだからね?
ホント○○は特別だよ?」

寛子は俺の肩に頭を寄せてきた俺は撫でる。

「またひこたんに会いにきてもいい?」

「うん…」

俺は当時の気持ちが沸き上がってきた。

「旦那と何で結婚したの?」

「ん~勢い?好きだったし…」

「だった?」

「最近わからないんだよね
私が帰ったら寝てるかテレビ見てるかだし
ご飯も自分では作らないから
私が作るし…エッチも結婚してからは
1回2回位しかしてないし
ってかする気にもならないしね…」

「召使いじゃんそれ!」

「私が風俗で働くって言った時も
稼げそうだしいいんじゃんとか投げやりだしね」

「就活してないの?
旦那は?」

「本人はしてるって言ってるけど
実際は私があげたお金で
パチンコとか行ってるっぽい」

「あのさ…ひこたん…?」

俺は寛子の両肩を
掴んで抱きしめ言う。

「旦那と別れて俺と付き合わない?
店も辞めて一緒に住んで
幸せにするよ?旦那より…」

寛子は一瞬手を俺の体に
回そうとしたが俺の腕を掴み
抱きほどきながら首を横に振る。

「ダメだよ…○○には私なんかよりいい人いる
私はバツ1になるしこんな店で働いてるし
汚れてるから…」

俺は我慢できなくなり
思いを全部吐き出した。

「ひこたんが好き、
今日会ってあの頃の思いが蘇っちゃった!
ただの一時の迷いじゃない!
ホントにひこたんの全部が好き!
この気持ちに偽りはない
バツ1?汚れてる?そんなの関係ない
俺はひこたんが好きだから!
どっちにしてもすぐには結婚できないから
不安なら俺と一緒に住んで俺を見て欲しい
それで決めてくれてもいいから
ひこたんが大好きだってこと見てて?!」

「うぅうん…ありがと…」

寛子は俺の胸で
泣きじゃくり俺は決意した。

その日寛子は体調不良として
上がらせ俺は友達と別れ寛子と
一緒に俺のアパートに向かった。

それからメールで旦那に
別れのメールを入れるとすぐ電話が鳴る。

会って話そうと言う旦那だが
寛子も決意したのかもう無理と
不満を全てぶちまけて反論し旦那は何も言えず黙る。

家財はいらないし離婚を拒むなら
裁判でも何でもするからと強く言い
後日離婚届を送ると言い切った。

それからまたエッチして
抱き合いながら寝た。

次の日離婚届を取りに行き書いて
返信先を俺のアパートにして送った。

すると数日後離婚届が来てそれを出した。

帰ると旦那が
待ち伏せしていて俺に突っかかる。

「誰だよお前?」

「ひこたんの彼氏!」

「ひこたん?フフッ…何だそれ?!
バカじゃねぇの!?ハハハッ!」

旦那は指さして笑う。

「知らないの?中学の時
寛子のお気に入りのあだ名?俺が付けた。」

「中学?」

寛子を見る。

「もう帰って!関わらないで私に!」

「考え直さないか?
ちゃんと働くしもっと
お前に尽くすし優しくするから」

「もう無理って言ったでしょ?
離婚届も出したし関係ないの私たちはもう!」

旦那は泣きながら膝をついて
懇願したが俺たちは無視し部屋に入った。

「引っ越そうかここさ
旦那しつこくしても嫌だしひこたんに何かあったら…」

「ゴメンネ、私のせいで…」

「気にしないで?
2人で住むには狭いし!広めの所借りよ?」

寛子を抱きしめる。

その日の夕方に寛子は
両親に離婚を報告しに行き
俺は一緒について行った。

寛子は旦那が仕事をしていないこと、
自分が風俗で働いて
稼いでいたことを洗いざらい言った。

「離婚してしかも風俗で働いてた?
それですぐ違う人と同棲ってあんた」

「違うんです!
俺が寛子さんを無理に説得したんです!
別れて俺と一緒にって!」

義母「ちょっと黙っててもらえますか?
寛子!あんたって子は!恥ずかしくないの!」

義母は寛子にビンタして殴りかかる。

俺は寛子を抱きしめ変わりに
殴られようとすると手がとまる。

義母「どいてください!この子は!」

義母は泣き座り込む。

すると義父が帰宅。

義母は義父に全てを報告すると
義父は驚いていたが落ち着いて言う。

義父「○○さん…でしたか?
娘とはどうゆう」

「中学時代の同級生です!
当時から仲良くしていて俺は
寛子さんに惚れていました!
久々に会って話して事情聞いたら
気持ちが蘇ってきて我慢できず
離婚を進め自分と結婚前提に
一緒に住んで下さいと言いました
気持ちが蘇ってきたって言葉では
寛子さんもお父様、お母様も
不安だと思い結婚できない期間が
寛子さんにはあるので
本日同行させてもらい気持ちが
本物だと知ってもらえるよう
同棲の許可頂けるようお願いしに参りました。」

義父「参ったね…若いのにしっかりして
そう丁寧にされたら断れないだろ
なぁ母さん…?
○○さんに任せてもいいんじゃないか?」

義母「○○さん…いいんですか?
こんな娘で?バツ1だしいかがわしい所で」

「寛子さんでないとダメなんです!
あの頃変わらない笑顔を見た時そう思いました!
バツ1だろうが風俗店で働いていようが
寛子さんは寛子さんですから!」

義父「寛子…前にまだ結婚は早いって
言って反対しただろ?でも今回は反対しない
いい人に会えたな…次は幸せになるんだぞ?」

寛子「ウゥ…うん…」

寛子は涙ながらに返事した。

義父「○○さん…不出来な娘ですが
どうぞよろしくお願いします…」

義父と義母は逆に
俺に頭を下げ言い同棲の許可を得た。

俺も両親に話して同棲を始めた。

俺のほうには揉めたくないので
バツ1や風俗の事は伏せて
寛子の両親にも納得してもらいその晩食事をした。

数日間かけ仕事の合間に
アパートを見つけ仕事場からは
遠目だが旦那と会うのも嫌だったので契約し引っ越した。

2人では広すぎる部屋だが気に入った。

結婚を約束していたが
エッチを極力我慢したりゴムつけてやった。

離婚後でも一定期間は前
の旦那の子扱いになってしまうから。

だが毎日帰ると寛子の笑顔と
料理が待っていることに幸せを感じた。

その後、正式に籍を入れ式を挙げ
今は2人の子を授かり2人の両親が
度々遊びにくる毎日を幸せに過ごしている。

アダルトブログランキングへ

素人童貞のソープランドでスケベ椅子&筆おろし体験日記

18歳の時に初体験をした。

相手は泡姫。

そう、高校を卒業し、大学に入学した後に、
ソープランドで筆下ろししてもいました

大学で仲良くなった3学年先輩に、
風俗が好きな人がいて
その人からいろいろ教わり、
その先輩の薦めるソープランド店に行った。

お金を払い、待合室から呼ばれて
廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。

彼女に導かれて部屋に入る。

丸顔の若い子だった。

その時は美人に見えた。

その店の制服なのか、
彼女の好みなのかわからないが、
ビキニの水着とビーチウェアーだった。
 
 そこで抱き合ってディープキスをした。

ぎこちないキスだったのだろう。

「ソープは初めて?」

「ええ、初めてです。
あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。
よろしくお願いします」

「まあ、童貞なの。
それじゃ、今日が筆おろしね。
えっ、高校卒業したてなの。
じゃあまだ、18歳? 
本当はここは20才以上でなければ
いけないことになっているけど、まあいいわ。
私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」

うそか本当か
大学4年の現役女子大生だと言っていた。

「それじゃ、そのかごに
着ているものを入れて裸になっね。」

上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。

「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」

「ここはお風呂よ。風呂に入る時は
スッポンポンになるでしょ。
全部脱ぎましょうね」

彼女が湯船にお湯を
いれたりしている間に裸になった。

これからのことを想像したからか
もうペニスは勃起していた。

彼女がわたしのペニスを見て

「まあ、立派なおちんちんね。
楽しみだわ」

ビーチウェアを脱ぎ、
前から私に抱きつくようにして

「背中のブラジャーの
ホックをはずしてくれない」

背中越しに腕を伸ばし、
ブラジャーのホックをはずすと、
彼女はブラジャーをとった。

ふっくらしたお乳が現れる。

「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」

彼女の前に膝まずくような格好で、
手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、
パンティを足首まで下ろした。

目の前に黒々した陰毛が現れた。

ペニスに刺激が走った。

思わず手を伸ばしてヘアを
掻き分けるとその下に割れ目が見える。

「じゃあ、洗いましょう。
そこのいすに腰掛けてね。
これ、助平いすと言うの。」

まず私の体にお湯を注ぎ、
ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。

ペニスはますます勃起した。

それを見て

「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。
女の中で爆発させたいでしょう。
先にまずやりましょう。
その後ゆっくりと楽しみましょう」

彼女は空気マットを手早く用意し、
その上に私を仰向きに寝かせた。

わたしの上に跨り、
ペニスをとって割れ目にあてがい、
上から腰を下ろすと、
割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。

生温かい感触をペニスが感じた。

彼女が腰を動かし、
ペニスが出入りする。

生まれて初めて女性の中に入った
ペニスに感激した。

すぐに射精した。

「とっても気持ちよかったわ。
これであなたはもう童貞ではないのよ。
立派な男になったのよ。」

それからまたスケベいすに腰掛け、
彼女がペニスと体を洗ってくれた。

湯船に一緒に入る。

泡姫のお乳をもんだり吸ったり。

「もう一度マットプレイにする?
それともベッドがいいかな?」

「こんどはベッドにしよう」

バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。

ペニスも優しく水滴を取ってくれた。

また勃起する。

「元気なおちんちんね。素敵よ、
今度はあなたが上になる?」

彼女は両足を閉じて
ベッドに仰向きにななった。

全裸の女性は綺麗だ

両足の付け根の黒い陰毛

足を閉じたままでヘアを掻き分け
割れ目に沿って指でなぞる。

両足を広げると割れ目も広がる。

指で愛撫し、舐め、舌で愛撫

大陰唇を広げると小陰唇が現れ、
さらに膣の入り口。これが女性だ。

大感激

「我慢できない。
ペニスを入れたい」

亀頭を割れ目に沿ってなぞり、
小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、
亀頭が中に入る。

そこからゆっくりと
ペニスの付け根まで挿入する。

ペニスを浅く深く出入りさせると、
彼女は悶える

悶絶する様子が
私をさらに興奮させる。

(でもこれはソープ嬢の演技で、
本当に悶えているのか
どうかわからないことはあとで知った)。

2度目の射精。彼女が

「あー」

と大げさに仰け反る。

目の前で自分のペニスで
感じてくることが嬉しかった。

そのあとも、時間を延長して
何度も何度も挿入、射精をした。

体位もソープ嬢のリードで
いろいろ経験した。よかった。

でもあの先輩も言っていたけど
延長代は安くはなかった。

その後も、アルバイトなどでお金をため、
ソープ通いをした。

この時のソープ嬢、
何度も指名した。

いつも親切にしてくれる。

でも1年後にはいなくなった。

彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。

それとも他の店に移ったのか。

俺はまだ素人童貞で、
ソープランドにばっかり通っている

【筆おろし】29歳童貞男の人生初ソープランド体験レポート

あの日本でも有数の風俗街、
吉原でめでたく筆おろしされてまいりましたw

当方29歳で数日前までは、
女体を知らず童貞でしたが、
今では、初SEXを済ませた立派な一人の男性です。

単勝火星人w

このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、
と思っていたところギリギリでこのスレを見つけ
俄然興味が湧き突撃してきた次第です。
 
先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、

「もしこのまま溺れたら
毎度65Kはちとキツイかな」

と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)
40K台の大衆店ソープランドにいたしました。

2chをはじめ、いろいろなページを吟味。

ウインドウを10個以上開く日々。

決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。

各店舗のスレは荒れ放題で
よくわからなかったw

そして電話予約。

俺は電話というものがものすごく苦手。

携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、
というところまできて自分がフリーズ。

何度も節電モードになって画面が暗くなる。

どこかのパイロットじゃないが

「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ!

「お電話ありがとうございます。
○○でございます」

「あ、明日の予約をしたいんですが」

「ありがとうございます。
ご指名の女の子をお願いします」

「○○さんでお願いします」

「かしこまりました。
お時間は何時からがご希望でしょうか?」

「えー、と、お昼過ぎくらいから」

「それですと2時からとなりますが」

「あ、じゃあそれでお願いします」

「かしこまりました。
それでは12時~12時半までに
確認のお電話をいただけますでしょうか」

後は料金システムの説明を受け、
名前(偽名)を名乗り電話終了。

かけてみれば何てことないな、と思った。

意外と俺、冷静じゃん。

と思ったが、一箇所にじっとしていられない

水を飲もうとコップを手にしようとしたら
小刻みにプルプルしてるといった症状を発症している

(w舞い上がっているようだ。

ちゃんと勃つかな?

とモノをいじってみると問題なく勃起。

オナ禁3日目のせいか感度が上がっている。

むしろそのまま
射精したくなって違う意味で危なかったw

翌日(つまり今日)確認の電話をかけ、
三ノ輪の○山前で送迎車を待つ。

見渡すと同類と思われる、
いや、間違いなく同類がチラホラ。

キレイとはいえないカッコに
パンパンにふくらんだリュックを背負って
スーツを吟味する(フリをしている)姿は
不自然極まりないですよおじさんw

車に乗り、いよいよ吉原に足を踏み入れると
どこを見渡してもソープランドだらけ!

夜は相当賑やかなんだろうなぁ。

徒歩ではとても行けない。

待合室に入ると
会員カードを作るための用紙に記入。

名前だけ書いたところで

「女の子の用意ができましたので」

と早々に部屋に案内される。

緊張感がぐっと高まる。

あれ?結構写真と違くね?

もうちょいスリムだったよね?

まぁ気になるほどでもないし、
それでもカワイイ泡姫なので全然OK。

手をつないで部屋に入り、
脱がされながら軽くお話。

ここでカミングアウトする。

「ほんと~?全然見えないよ」

うん、予想通りの反応w
過去ログ読んでてよかったw

パンツ一枚になったところで姫の顔が接近。

もうこの時点でモノは半勃ち。

「勃たないのでは」

という心配は杞憂のようだ。

チュッチュと軽めのキスから、
舌が入ってくる。

微かにタバコの匂い。

そして泡姫も下着だけになりハグ&キス。

「ブラはずして」

まごつくかと思ったが
結構すんなりはずせた。

やや垂れ気味だが大きなおっぱいが露わに。

俺のパンツに手がかけられ、
スルリとおろされる。

割と恥ずかしくなかった。小さいのにw

また舌を絡めあい、泡姫の舌がだんだん降りていく。

乳首も舐められたがわずかに

「気持ちいいかな?」

くらいで悶えるほどではなかった。

そんなものか。

舌はさらに降りて、俺のモノまで来た。

ぬるっという感触とともにモノが暖かいものに包まれる。

思わず息が漏れた。

チュッ、ピチャッという音が脳を刺激する。

舌の刺激、カワイイ女の子が
咥えているという視覚的な刺激、淫靡な音の刺激

(これ、続けられたらすぐにでも出るな)

それでもいいや、という気もしたが、
姫は咥えていたモノを離し

「横になって」

と言ったので仰向けに。

ここで姫も全裸になり、
覆いかぶさってくる。キスを繰り返し再びフェラへ。

舌の感触を堪能していると姫が咥えながら俺を跨ぐ。

これが69てやつか。

ちょっと影になってマムコが見づらい。

どこがどうなっているのか探るように舌を這わす。

姫が喘ぎ声を上げる。

ちょっとコリッとした部分を探り当て
そこを重点的に舐め回すと姫の声が大きくなり、
モノをしごく手が早くなる。

もちろん演技なのだろうが、
それよりも探るのに夢中で
自分の快感はどこかにいってしまっていたw

ペリッという音が聞こえた。

「あ、ゴムつけるんだ」

とわかってしまい、過去のレポートにあった

「いつの間にかつけられている」

という不思議体験は
できなかったw

ちょっとだけ残念w

俺の方に向き直り、
姫がマムコに俺のモノをあてがう。

(いよいよか)

姫がゆっくり身体を沈める。

「んんっ」

と小さく声をあげ、
俺の筆はおろされた。

「ふふっ、もう童貞じゃないよ」

そう言って姫は唇を重ねてきた。

そのとき俺は過去のレポートは正しかったんだな、
などと考えていた。

多くのレポートが語る
「あの一言」が俺の脳内に響く。

「なんだ、こんなものか」

確かにモノは暖かく、気持ちいい。

だがそれ以上の感慨は無かった。

モノへの刺激そのものよりも、
肌を合わせるという行為自体が俺には心地よかった。

姫が俺の上で喘ぎながら腰を振る。

俺も動きに合わせて腰を振ろうとするも、
かえって邪魔をしてしまっているようなので
おとなしくマグロ化w

じゅっ、じゅっという結合部の音と、
たぷたぷと揺れるおっぱいとくねくね動く腰、
あっ、あっという姫の喘ぎ声

刺激が次々と脳に伝達され、
またオナ禁3日の成果

(wもあってか急速に射精感がこみ上げてきた。

「うっ、あ、逝く。逝く!」

思わず口走り、姫の中で放出。

3分くらいしかもたなかった。

搾り取るかのように腰を振り続ける姫。

放出しきると荒い息をつきながら
俺は可愛い泡姫を抱きしめた。

モノに残った精液を拭いてもらい、
雑談しつつ風呂へ。

姫は洗面器に大量に泡を立て、
俺を椅子に導く。

キスをしながら泡と姫の身体で
全身を洗ってもらっていると俺のモノは
簡単に臨戦態勢に入る。

姫はそれに気づくと、亀頭をくりくりしながら

「もうおっきくしちゃったの?」

とニヤニヤしながら言ってきた。

俺はこんな時なんて言えばいいんだ?

シャワーで泡を落とし、

ハグ→キス→乳首舐め→わき腹舐め→フェラ

と移行していく。

姫がしゃぶりながら俺の玉の裏あたり
(多分)をコチョコチョするとぞわっと電流が流れた。

さらにアナルの方までなぞられると
思わず声が漏れた。

めちゃくちゃ気持ちいい。

「敏感さんだね」

だから俺に何を言えと?

姫は口を離すと後ろに回り椅子の下に潜り込む。

何するんだろう?

潜った姫の下半身が滑り出てきた。

直後、裏筋あたりから快感が走る。

撫でられているのだ。

さらに電気が走った。

アナルを舐められているのだろう。

うめき声がでてしまった。

手は竿と玉を行ったり来たりされ、
舌でアナルを責められ身を捩って悶える俺。

アナルがこれほど
気持ちいいとは想像もしていなかった。

よろめきながら風呂に入る。

潜望鏡もしてくれたが正直どうということもなかったw

姫がマットの用意をする間、
雑談しながら風呂でマッタリ。

マットにうつぶせになると姫は身体を這わせてきた。

背中が結構くすぐったい。

だが腰から下にくるとすぐに快感にすりかわる。

やがて足の指までしゃぶられたが
これが意外なほど気持ちいい。

玉をいじられながら一本一本
しゃぶられるたびに淡い快感が広がる。

このまま続けたら色んなところを開発されそうw

仰向けになり、全身を姫が這い回る。

どうやら俺は前面より
背面の方が感じやすいようだ。

69の体制になり、再び騎上位で挿入。

ここでも5~6分で放出。

早漏のレッテルを貼られた気分だw

「すご~い。いっぱい出た~」

ゴムの中身を見て姫が言う。
そうか、コレ多いのか。

「○○さんの中がすごくよかったから、
こんなに出ちゃったんだよ」

くらいのこと言えばよかったんだろうか?

ん?リップサービスだったか?

いや、考えるのはよそう。

ローションを洗い落とし時計を見ると
残り時間は30分。

こりゃもう一回は無理かな。

姫も雑談モードに入ったっぽいし。

まぁいいや。

と雑談を交わしていると
泡姫はおもむろに俺のモノを握り

「3回戦、する?」

すぐに臨戦態勢を整える俺のモノ。

なんて好戦的なんだw

「すぐおっきくなるね~」

と感心されてしまった。

「どの体位が好き?」

そんなこと言われてもw

なんにでも興味あるしw

「正上位でしよっか」

喜んでw

69で穴の位置は覚えたのでゆっくりと挿入。

「んあっ」

この挿入の瞬間の声ってえらく興奮する。

演技だとしてもw

やはりここでも過去のレポートが頭をよぎる。

「正上位は難しいw」

腰を振れないことはないが、
動くことに気をとられると

快感どころの話じゃないwもう必死w

まして2回出した後なので、
逝ける気配すらない。

腰振りながら愛撫したりできる人ってすごいわw

結局また騎上位になったものの
逝けずにタイムアップ。

「ごめんね~。せっかく来てくれたんだから
空っぽになるまで出していって欲しかったんだけど」

いやいや、俺の未熟のなせる業。

姫はホントよくしてくれたよ。

着替えた後、キスをして名刺を貰い、
手をつないで待合室

アンケートを書ききる前に送迎車が来てしまい
中途半端なアンケートで退店。

アルバム見る暇もねぇw

以上初体験、
そして初風俗レポートでございます。

感想としては挿入それ自体は
そう大層なものではないな。と感じました。

レポート中でも書きましたが、
柔らかい女の子の肌を
直に感じるということがすごく満たされるような気分。

もっと自然に腰が使えるようになったら
もっとイイんだろうなぁ、とも思いましたが。

俺は口下手で無口な方ですが、
姫が食いつきやすい話をどんどん振ってくれるので
気まずい時間というものは過ごしませんでしたね。

心残りはディープキスをもっと念入りにしたかったことと
バックをしなかったことでしょうかw

もし「逝きたいんだけど」と躊躇されている方がいるなら
思い切って電話してみてはいかがでしょう?

ひとつの経験としては大いにアリだと思います。

あまり身構えることは無いみたいです。

皆様がいうよりに初Hしたあとの感想

「こんなもんか」

も私も体感出来ましたw