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酔って寝ている彼女に口にチンコを突っ込んで夜這い口内射精

彼女とカラオケデートしました

漏れは下戸で一滴も酒を飲めないので
いつも運転手役

そんで、彼女はうわばみでアルコール飲みまくり

フリータイムで五時間ぐらいでしょうか、
漏れはコーラ、彼女は酎ハイを飲みながらカラオケしてたら、
当然彼女だけがベロンベロンに

彼女は酔っ払うとアッチの方が積極的になるし、
漏れは漏れで、彼女が半分眠ってるような
状態だと普段より興奮するので、
泥酔SEXは、望むところなわけです。

変態ですね。すみません。


カラオケ後半になると漏れは、カラオケ後のことを考えてチムポ
半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。

ところが、酔っ払ってしまっている彼女は、空気を読まずに、
延々曲を入れ続けます。

ようやく彼女が満足したころには、漏れのチムポは小一時間おあずけ
くらってたようなものでした。

会計をすませ、車に乗り込むと、彼女が「ラーメン食べたい」
とか言い出しやがります。

漏れのチムポは、もうそれどころじゃないんだYO

と思いながらも、一応、
ラーメン屋の前を通るルートを走りました。

幸いというか、当然というか、深夜(もう日付が変わってた)で

ラーメン屋はもうしまっていました。

「もうしまってるよ。」

と教えてあげると、

「ん~」

生返事です。もしや!
 と彼女を見ると、案の定眠りについていました。

前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な漏れは、
心の中でガッツポーズです。

チムポもガッツポーズをしてました。

10分程で、当時同棲状態だったアパートにつきました。

2階の部屋まで、
お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、
そのあとのお楽しみのためなら、苦ではありません。

とりあえず彼女をそのへんに寝かせ、部屋の鍵をしめ、布団をひき、
準備万端整った

お楽しみタイム!

泥酔して、寝ている彼女を
まず靴下をかたいっぽうずつ脱がせます。次にジーパン。

そのときのパンツはたしか薄い水色だったと思います。

もうそこまでいくと、チムポが辛抱たまらん状態になっていたので、

上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。

と、ここで異変発生。

彼女がパンツをおさえて、脱がせまいとするのです。

以前に半分眠った状態で、
ことに及んだときはそんな反応はなかったので、

(おかしいなあ)と思いつつマムコをさわってみました。


「謎はすべて解けた」

ガーーーン!! 生理かYO!!



ショックでした・・・。生理のときはいつもさせてくれなかったし、

無理にやっても次の日怒られそうだし

漏れのこのいきり立ったものを・・・、さっきからガッツポーズ

しっぱなしな漏れの分身をいったいどうすればいいんだー!

ハァ・・・。オナニーでもして寝るか。ズリネタ、ズリネタ・・・。

そこで漏れ、思いつきました。

(眠ってる口にチムポつっこんだら、どうなるんだろう。)


思いついたら即実行です。

とりあえず口に押し付けて・・・

そうそう、いいよー、口あけてぇ。

ニュルン。お、いいぞ、しゃぶっ・・・あぁ、出しちゃだめだよ。

もう一回、口に押し付けて・・・寝返りうつなよぅ。

はい、顔こっちむけてぇ、ニュルン。よーし、いいぞう。

おっと、もう出させないよぅ。そのままそのまま・・・

なんてことを考えながら、無言でやってましたw

そのうちチムポを認識したようで、しゃぶりはじめてくれました。

なんか、苦労が報われた気がしました。




フェラティオでいけない漏れですが、このときはあくまでオナニーですので、

先っぽをしゃぶらせたまま、自分でしごいて、そのままフィニッシュまで。

口内発射です。彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとか漏れの

分身をおさめて、気持ちよく眠りにつきました。



このことを、彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。

いまはもう別れてしまった彼女との思い出でした。

幼児体型でロリ顔の女友達に無理やりイラマチオさせたら、ゲロったwww

幼児体型で、ロリ顔の女友達がいるんだが、
泥酔しまくって、何を頼んでも
「いいよ」しか言わなくて、超オイシイ体験をしました

知り合いの二十歳のY子が共通の友達と
遊んでるからと連絡があり途中から参加した。

俺を含めて6人いたが、
先にいた5人は結構、呑んでて酔っていた。

それから二時間程度、付き合っていた。

帰ろうと言い出した頃には
幼児体型でロリ系のY子はかなりフラフラになっていた

Y子とは帰る方向が同じために車で送ることに。

もちろん飲酒ではありません

みなと別れた時からY子に絡まれる


普段からY子が可愛いと思っていた俺はチャンスと思い
何をしようか想像しただけでフル勃起。

Y子のスペックは153・50(推定) 胸は
Cぐらい顔は童顔でタバコ買うのに
身分証明書の提示を毎回求められる幼さ。

Y子の家へ向かいつつ、
どこでイタズラしようか考えていたら、
運転中の俺の膝に助手席のY子が頭を置いてきた。膝枕状態。

酔ってるY子に話し掛けつつ
左手で頭をなでたり少しずつタッチを

そんなとこ、Y子が俺の左手を握って胸にあててきた。

チャンスとばかりに胸を揉みまくる


酔ってるY子に何を聞いても

「いいよ」

しか言わない。

調子にノリ服をめくってブラを外す。

型の良いピンクの乳首が可愛い胸を更に揉みまくる。

膝にY子の顔がある状態のままなので
「フェラしてよ」と言うと、また「いいよ。」と

チャックを開けてフル勃起したチンコをくわえさせる

酔っているのでくわえるだけ

Y子の頭を動かしたら

「頭を動かさないで…気持ち悪い」

と言われてどうやってフェラチオをさせるか悩む。

結果、フェラは断念

Y子を助手席に座らせズボンも脱がす。

水色のチェックのロリパンティで可愛い

パンツの上からアソコを触ると予想以上に濡れていた。

泥酔している相手とのエッチは
初めてだったので若干びっくりした。

濡れ具合も良かったので入れようとする
前にY子の右手を握りY子の手を自分で
動かしながらチンコをシコシコしてMAXに勃起させた。

普段は下ネタすら言わない、
周りの人たちにも大人しい印象があるY子にしていると思うと

車に乗せてから一時間以上経過してやっと挿入。

暖かくもきつめのアソコが最高に気持ちいい

動かしていると小さな声で喘ぐY子。

その姿を見たら興奮MAXでイキそうになった

嫌いな上司の顔を一瞬思い出して発射を我慢する。

限界になりY子のマン毛に大量発射をした


二十秒後に我にかえる

急いでティッシュでY子を拭いてパンツを履かせる。
Y子に服を着せながらかなりビクビクしていた。

服を着せ終わり、俺も一服しながら

「酔いが覚めて覚えてたらどうしよう」

とかなり言い訳を考えていたらY子が起きて一言
「お願いしていいよ」と謎の発言

「じゃあ、エッチなことしてよ」って言うと

「エッチはダメだけど…口でならいいよ」と言われた。

すかさず「じゃあしてよ」と言いさっきまで冷静になってたのもぶっ飛ぶ。
再度ズボンを脱ぎフェラをさせる。

今度はY子が動いてフェラが成功。

さっき出したばかりでなかなかイケそうにない

15分ぐらい舐めさせていたらやっとイキそうになってきた。
しかし、まだ酔ってるY子の動きは肝心な動きがない

結局、自分の手でアシストしながらY子の口へ発射をした。

口からチンコを出すとそのまま口を
開いているので精子が垂れてきた…

出した物が全部自分に降ってきた。

ティッシュで自分を拭きながらY子に「ありがとうね」って言うと
ヘロヘロの顔をしながら「うん…うん…」と謎の頷きを繰り返した。

流石に帰さないといけないのでY子を
無理矢理起こして車から出すとまだ歩けない状態。

担ぐように腕を抱えてY子の家まで歩く。

途中で歌を唄いだしたり、いきなり座り込んだり
若干イライラしながらY子の家まで
あと少しのマンションの駐車場でまたまY子が座り込み動かない。

俺もやけくそになり胸を揉んだりキスしたりしていたらいきなり

「お願いしていいよ」


ってまた言い出したのでもう一度「エッチなことしてよ」と言うと

「エッチはダメだけど…口でならいいよ」

と同じ返事が

駐車場の死角にY子を座らせチャックを開けてチンコだけだす。

流石に勃起しない

またY子の手を自分で動かし強制勃起させる。

そのまま口に突っ込むが相変わらず動きが悪い。

またダラダラしたくなかったのでY子の頭を掴みイマラチオをすると

「おぉぇっ…」と言いながらも無抵抗のY子。

さらに奥まで早くピストンをする。

最高にエロい事を考えながら必死に動いて三回目の発射を成功。

口からチンコを抜いた瞬間

Y子がゲロを吐いた

酔っ払いのオッサンみたいに。

危うくもらいゲロしそうになったが我慢して乗り切るが靴にかかった。

限界を悟りY子を引きずるように家へ送った。

「気持ち悪い…眠い…」を連呼しているY子に
「着いたよ」と言うと「ごめんね。ごめんね。」と言いながら家へ入っていった。

さっき駐車場でやっていたのを見られてないか
不安になり現場近くをもう一回見に行ったが
完璧な死角だったので安心した。

内心「周りの人たちにヤラれたとか言われたらどうしよう」
など考えたり何とも言えない不安や怖さが襲ってきた。

とりあえず熟睡できないまま朝を迎えて仕事へ行った。

昼休みにY子からメールが来た。

「昨日はごめんなさい。私、なにかしちゃいました?
してたら叱って下さい」

本人リアルに覚えていないらしい

Y子は酔っ払い俺の車で吐いたり、
迷惑かけたんじゃないかと本気で聞いてきた。

「大丈夫。大人しかったよ。気にしないで。」と返事をしておいた。

スニーカーが汚れたのを除けばパーフェクトでした。

酒の怖さ、自分の性欲にびっくりした体験でした。

本気汁でヌレヌレな親戚の従妹の痴態に、ジーパンが突き破りそうになる程勃起する

俺は34歳で、
親戚の従妹は、30歳の子持ちママ

従妹から俺のいる地域(都会)に出てきた
友人の結婚式に行くというメールが入った。

知らない場所なので不安、
車で現地まで連れて行ってもらえないかと

そもそも他に一緒に行く友達は
いなかったのかとも思ったが、
正月に従姉妹に手コキしてもらった恩があった

俺も内心ワクテカはしつつも、
気まずい&ドタバタで前回は
別れたので合わす顔には困った。

そして当日、新幹線の駅まで迎えに行った。

従妹はさすが結婚式行くだけあって
気合の入ったドレス姿。

ちょいぽちゃだとスリットからチラリングする
脚がムッチムチでセクシーだ。

「うっわ年甲斐もなく気合入ってんなおまえw」

「うっさいわw○兄ィ、目がエロぃオサーンになってるでw」

「お歳暮みたいな脚になってるぞw」

「ウヒャヒャ(゜∀゜)おまいあとでヌッコロスw」

久々に会ったそのときはこんな感じで
賑やかにやってたが、
たぶん、一瞬でも間を外したら
お互い思い出しちゃって気まずくなるんじゃないか、
送ってる途中の車の中はそんな雰囲気だった。

だから余計に必死になって田舎の連中のことや、
お互いの家族のことなど話した。

そうして、行きは何もなく式場へ送り届け、
迎えにきてメールを待つことにした。

結婚式の間、俺はパチ屋で時間を食って、
迎えに行くと、従妹は既に出来上がっていた。

車に連れて行く間からもう、
俺の二の腕を掴んでちょっとフラフラ。


「だいぶ飲んだだろ」

「ウヒャwちょっとらけ」

片手に従妹、もう片手に引き出物の袋を持って車へ。

助手席に乗せるとスターウォーズの
ジャバ・ザ・ハット状態で座り、

「気分わっるぃてwもうw」

と酒臭い車内で、チンポ萎えそうになりながら
酔っ払いの相手をすることに。

「○兄ィ、お茶パシってw
ウチ足疲れて降りられへんねんw」

とかワガママを言う。


しばらく走ってると徐々に静かになり、
しばらく無言の車内になった。

疲れて寝たのかなと、そっとしておいた。

「○兄ィのアホー」

「なんだ、起きてたんかw」 

「・・・疲れた?とか聞けよー」

「え?」

驚いて従妹のほうを向くと、
俺から目をそらして窓の外に顔を向けた。

無言の間はしばらく続いた。

従妹は疲れてちょいと開き気味だった
脚を組んだり戻したりして、
そのたびにスリットから網のパンストはいた
柔らかそうな白い脚が目に入った。

月明かりで見る大人の女の脚はたまらなく
艶かしい。

沈黙を破って、思い切って聞いてみた。 

「どうする?」 

「・・・ウチはどっちでもいいよ。」

まぁ多少は予想通りではあったが、
心拍数の上がる答えが返ってきた。

照れが最高潮で目合わせられないが
(運転中だったのもあるしw)
そっと手をつないでみた。

お互い汗ばんで湿っぽい手だった。

そしてその手をクッと握ると、
同じようにクックッと握り返してきた。
従妹はそっと俺の肩に寄りかかって、

「酔ってなかったらありえへんけど、
だからこんなにお酒飲んだんやもん」

と囁いた。

俺はすぐ次の高速を降り、
ホテルを探すことにした。

生涯この時ほどラブホセンサーが
強力に作動したことはない。

俺の肩に寄りかかる従妹の、
柔らかい二の腕が服越しに伝わり、
体中の触覚はそこに集中する。

ほどなくして、広域ラブホセンサーの威力に助けられ、
とあるホテルにたどり着いた。

車内で思い切って手をつないでからは、
ほとんど会話はなかった。

お互い極限まで緊張して、
顔すら合わせられないまま、
部屋に入った。

この辺はほとんど覚えてないぐらい
舞い上がってたから思い出すのに苦労した。

ドアが重い音を立てて閉まると同時に、
俺は従妹を閉まったばかりのドアに押し付け唇を寄せた。

カバンが床に落ちる音が聞こえた。

と同時に、従妹の両腕が俺の肩に回された。

俺達はそのまま、
靴すら脱がずに貪り合うキスに溺れた。

息遣いを荒げてキスに没頭しながら、
両手で従妹の耳、うなじ、
首すじをそっと這うように撫でて、
上着の襟元に手をかけた。

二人の唾液にまみれた俺の唇は、
柔らかい喉元に優しく噛み付いた。

首すじに舌を這わせながら、
襟の中に両手を差し込み、
肩を撫でながらゆっくり開いた。

従妹が俺の肩に回していた両腕を下ろすと、
上着がパサリと音を立てて足元へ落ちた。

片方の手を腰に回し、
もう片方で髪を撫でながら、
露になった色白の肩口へ吸い付いたそのときだった。

プルルルルルル
と電話が鳴った。

「お泊りですか?』」

「あ~あ、雰囲気をぶち壊しかよ」

フロントのおかげで完全に雰囲気が壊れたが、
逆にそれまでの緊張した空気は解けて、会話も元に戻った。

「○兄ィ、えろすぎwww立てんくなりそうやったw」 

「酔ってるからだろw」

ベッドに腰掛けていた従妹の隣に座って
、空気が壊れたついでにタバコに火をつけた。

「ジーパン突き破りそうやなw」

「う、うるさいわボケぇw」

タバコを吸って落ち着こうとする
本人とは裏腹な股間を笑った。

「また前みたいにしてあげよかw」 
「別に俺はそれだけでもええよ?w」

なんて余裕顔でタバコを消した途端、
膝の上に乗りかかり俺の多少気合の
足りない腹をツンツン突付きだした。

「コイツめっさムカツクww」

「ちょwおまww重いw」


なんて暴れてると、そのままシャツを脱がされた。
 

「オサーンになっちゃってまあまあwこのオナカw」
「人のこと言えんだろおまいもw」

ちょいぽちゃ人妻の柔らかい
ぽっちゃり腹をむにっと指を突付き返して、
再び唇を求めた。多少の重さはガマンして、
玄関先での続きを始めた。キスしながら、
ドレス越しにブラの肩紐をずらし、
肘のところまで下げる。

すると、従妹が軽く肩を動かして手首から
肩紐を抜いた。

続けざまに背中のホックを外し、
胸元からブラを引っこ抜いた。

「へー、結構大きかったんだな」 

「○○ちゃん(俺の嫁)にはかなわんけどンァ」

頬と頬を合わせながら、
ドレスの上からでもわかるほど乳首が固くなった、
ノーブラ状態の胸に手をやった。

俺の持つ乳スカウターはサイヤ人の
もつそれより遥かに正確で、96Eという戦闘力を叩き出した。

「おしい!Eやけど94ぐらいだったかも」

と言いながらブラの時と同じように、
ドレスの肩紐も少しずつずらしながら手首を抜いて、
スッと下に引っ張ればポロンする状態になった。

引っかかり具合がきっと
フェチにはたまらん絵図だ。

少なくとも俺には。

その胸元にキスしながらスリットの中に
少しずつ手を入れた。

パンストの上から撫で上げていくと、
途中で生脚に変わった。

俺の手が「お?」な動きをしたのを察したか

「ガーターはしてないぞw」

と聞いてもないことを言う。

パンストの縁に人差し指を引っ掛けて、
一気に足首まで下ろした。

最後まで脱がさず、しかも片方だけというのが、
自分の加齢臭を感じるシチュエーションだ。

足首まで下ろした手を、再び上に向かって這わせてゆく。

柔らかい内腿に触れると、
従妹は時折ビクンと仰け反って生温かい吐息を漏らした。

そして俺の手は、熱いぐらいに蒸れたかの
地へ辿り着いた。

人差し指をそっと、蒸れた中心部に添えると、
従妹の声が小さく漏れた。

こ、この手触りはシ、シルクですよと興奮そながら、
とうとうマウントポジションを解いてベッドに横たわった。

それでも延々キスしながら、肩を抱きながら、
もう片方の手はスリットの中を弄った。

シルクの感触を味わった。

パンツの上からワレメにそって奥へ進むと、
シルクが湿った独特の感触。

人差し指の横を使ってなぞるように刺激した。

「正月のお返ししなきゃねぇ」 

「だ、だめ・・・パンツ汚れたら帰られへんやんw」

「たぶんもう遅いと思いますw」

クロッチの横から指を差し込んで確認すると、
尋常でないぐらいビトビトに本気汁で濡れていた。

そのとき気がついた。

ちょっwヒ、ヒモパンかよw

アカン俺、何もしてないのに逝きそうだww

と焦りつつ、クロッチの横から差し込んだ指を
小刻みに動かした。

ヌチャヌチャとかなりイイ音をさせながら、
ローション塗りたくったぐらいに本気汁でヌレヌレ

俺の指についたエロぃ汁を指先で玩びながら従妹に見せる。

「ほら見て、なぁにコレ?どしたの?」
「あーんちょっともう、○兄ィめっさイヤやw」

イヤやと言いながら、俺のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろす従妹。徐々にファスナー下ろされる瞬間がたまらなくコーフンするのは俺だけかな。俺も、ヌメヌメの指先でパンツのヒモをつまみ、徐々に引っ張った。

ある程度伸びたところでクッと引っかかり、これを越えるとポロリだ。案の定ほどける寸前で引っかかったので、さらにヒモをクィと引っ張った。パラッとほどけたヒモをハラリと離した。

クロッチに指を引っ掛けてスーッと引くと、従妹は腰を浮かせて、ドレスの中であらわになった。もちろんパンツは最後まで下ろさず、片方の膝のあたりでストップ。片足はパンストを足首まで下ろした状態。

反対側はパンストそのままで膝にパンツが掛かり胸は半分ポロリしている。何てエロい格好なんだ、とギンギンになりつつ俺も徐々に脱がされる感覚に夢中になった。

スッとパンツの中に手を入れられ、指で軽く挟むように握られた。

「すごいことになってるねw」
「おまえもだろw」

俺の指で挟みながら小刻みに動かされるたび、正月に手コキされたときの「感覚の記憶」がチラチラと蘇り逝きそうになるのをひたすら耐えた。イケナイことをしている背徳感が余計に興奮を極限まで増幅させる。

「○兄ィ・・・もう、だめ、してっ、はやく!」と言われてエロく乱れたドレス姿のまま、俺は従妹に覆い被さり、裾をたくし上げて挿入すると従妹は電気が走ったように小刻みに震え、俺の腰に両手を当てた。

俺は片手でパンツの掛かった脚をかかえ、反対の手で肩を抱き、キスをしながら徐々に腰を動かした。余りにも興奮状態でパンパンとピストンするつもりが、予想通り数分も経ったか経ってないうちに果てしまったorz

いや、情けないがムリだったw 

車の運転中に、チンコを触り、フェラチオをしてくる淫乱になった彼女

彼女と付き合い始めて
半年がたった頃。

メールで

「すいませんが、今日飲み会があるので、
送ってくれませんか」

丁度、残業があり帰りが遅いので、
返信をして

「いいですよ、迎えに行きます」

彼女の指定した公園に行くと、
丁度街灯がないところがあって、
そこに車を止めると、しばらくすると彼女が近寄ってきて、

 見た感じは少し酔っていることが判り、

「ごめんなさい、少し待ってくれる」

と言って彼女は、公園のトイレの方に行き、
しばらくするとこちらに来るのですが、
どうも乳房の動きが大きいような気がしたのですが、
よく見てみると、胸のふくらみの先の方は黒く見え、
彼女が車に乗ると、「暑いはね、」と言ってブラウスのボタンを外して、
胸の曲線が見え、しかも乳首もみえ、
小さい声で、

「暑いから、脱いじゃった。さわって」

俺の手をつかむと、胸に押し当てて俺の手を
揉むように催促するので、向きを変えて、
彼女のブラウスの左側に顔埋めて右手で、
乳首をつまむと、俺の頭を抱えて、少し喘ぎだして、
しばらくもてあそんでいると

「ねぇ、続きはベッドの上で」

「そうだね、行こうか」

車を動かして、

「夜景を見に行こう」

「いい、見たい」

近くの山の山頂に、車を走らせてその途中でも、
彼女は俺の谷間に手をやり信号待ちの時なんか、
ズボンのチャックを開け俺のモノを出すと、
亀頭部を優しくなでたり、扱いたり、
そしてフェラをしてくれたりと、オチンチンを弄んでいる

今までの彼女ではありません。

そして、運転中俺の左手を握ると、

「あそこも・・」と言って、彼女の股の所に導いてくれて、
なんとノーパンになっていて、あそこは、
もう濡れぬれの状態でした

クリトリスも、ずいぶんと大きくなって堅くなって、
触れると、彼女は身体をビックンと動きます。


 そうしている内に、山頂の展望台に付き、
フロント越しに見る夜景も綺麗で、少しおしゃべりをして、
車から降りて手すりの近くまで行くと、

「綺麗、今日の私変でしょう、
お酒の無とダメなの」

俺は後から、彼女を抱きしめて、

「少し、ビックリしたけど、デモ凄く嬉しかった
キミがそんなに大胆になるとは」

酔って淫乱になった彼女は、
俺の頭に手を巻き付けるようになでだして、
俺はブラウスの中に手を滑り込ませて、
 優しくもみほぐすようにしてやり、
彼女は空いた手で俺のモノを優しくなでて、
俺も彼女のスカートをまくり上げ、空いた手で密壷をまさぐり、
身をくねらせながら

「ダメ、こんなところで人が来たら」

俺は、ズボンから自分のモノ出すと、

「少し、お尻尽きだしてごらん」

「うん、もう」

と言いながらも、少しお尻尽きだして来たので、
密壷の入り口に宛がうと、
すんなりと中に入り、彼女は少し喘ぎました

「このままでいて、」

「こうしているよ、人が来ても
抱きついているように見えるから」

彼女はうなずき、彼女の方から腰をくねらして、
俺もそれに併せて、動かしてやると、

「ダメ、いい、もう凄くいい」

そうしている内に、車が来ることが判り、

「もう、行こうか」

彼女は、俺の方へ向きを変えると、

「キスして」今まで、キスなどさせてくれませんでしたが、
俺はためらわず彼女の唇に唇を重ねると、
彼女の方から舌が入ってきて、
俺も彼女の舌と絡めて口の端から涎が垂れるくらい激しくなり、
車のヘッドライトですぐに離して、「行こう」と言って急いで車に乗ると、彼女も急いで乗り込み「見られたかしら?」「たぶん」「恥ずかしい」笑いながら、顔覆っていました。


 車を動かしてふもとのラブホに車を入れ部屋にはいると、お互いに抱き合い、お代の服をはぎ取るように、脱ぎシャワーも浴びずにベッドに行き、彼女の胸を口で愛撫しながら、そして足の間に顔を埋めると、「汚いよ」「それじゃ、キレイにしなけりゃ」と言って、クニンをすると、かの城腰は別の生き物用に、くねらしながら、喘ぎながら、

「頂戴、頂戴、大きいのがほしい、大きいのが」俺は、意地悪して、
「大きいって、何が、何がほしいんだい?」
「あれ、あれ、」
「あれじゃ、判らないよ、言ってごらん、チンポがほしいって」彼女は、小さい声で
「チンポがほしい」
「小さくて聞こえないよ」

 今度は、はっきりと、「チンポがほしい」
「それじゃ、どんな体位がいい」彼女は、
「バックから、後ろから犯して」

 と意外なことを口にして、俺は、彼女の腰をつかむと、バックスタイルにして、密壷にチンポの先を宛がいたっぷりと密を絡めるようにしていると、「お願い、じらさないで、早く来て、気が変になっちゃう」それでも、俺はなかなか入れてやりませんでした、彼女は半べそになりながら、訴えてきますが、いたぶってやりました。


 その時は、厭らしく腰をくねらしながら「お願い、早く入れて、チンポを入れて、チンポを」もう、半狂乱なので、ゆっくりと中に入れてやり、「どこまで入ったかな、言ってごらん」彼女は、身をくねらしながら「先のくびれたところ、もっとおくまで、優しくしないで、お願い気が狂いそう、お願い、暴れて私の中で、」彼女は、お尻をくねらしながら、訴えてきました。

 私は、自分のモノを彼女の入り口に宛がうと、「今何がある?」彼女は、「先が当たっている」私は、先を彼女の中に入れると「どこまで入った?」彼女は腰をくねらしながら「一番大きいところ、くびれているところ」「そこは、なんて言うの」意地悪く聞いてあげると、彼女は半泣きで、「・・亀頭よ、」「それじゃ」私は、ゆっくりと彼女の中に入っていくと、彼女は小さく喘ぎ


「あぁぁ~あぁぁ~大きい、大きい」そして、ゆっくりとピストン運動を始めると、彼女は腰をくねらしながら、大きい声で喘ぎだして、「揉んで、揉んで」私に、乳房を揉んでくれと訴えてきたので、大きく垂れた乳房に手を持っていくと、その上に彼女の手が強く押さえつけて、「もっと強く、揉んで、強く」少し痛いぐらい強く揉んでやると、彼女は身体をくねらしながら、

「もう、少しでお迎えが、お迎えが」彼女は、逝きかけているようなので、私も限界に来ていたので、激しく彼女の中で暴れてやると、彼女はすぐに逝きその場に倒れ込むようになって、私はまだでした。そして彼女を仰向けにすると、すぐに彼女に突き刺して激しく腰を振ると、彼女は私にしがみつきながら、ガチイキし
「私の中にぶちまけて、お願い」

私は、それを聞いて彼女の中にぶちまけまけ中出ししました


 それでも、私のモノはまだ元気そのもので、「凄い、まだこんなに元気」「もう、一回いかせてあげるよ」いきなり、激しくピストン運動してやると、5分としないうちに彼女は昇天させてやりました。それ以降、彼女との関係は良好なモノになり、今までのような冷たさはなくなり、私との行為を楽しみにしてくれています。


女子学生の後悔したロストバージンと初体験

高校生の時に合コンデビューしたんです

仲良くなった友達に誘われて
その子の男友達と遊ぶ事になりました。

初めてお酒飲んだのもその時です。

自分の限界なんかわからなかったし。

なにより盛り上がってる場の
空気を壊しちゃいけないって事に必死で飲んでました。

そのうちその友達と男が良い感じになってきて
キスとかしだしたんです。

たぶんその子はそういうHな事に
慣れてたんだと思います。

私の中学は真面目なところで
キスした事ある人なんて数人しかいないぐらいだったので
もちろん私は慣れてないし処女でした。

2対2で飲んでたので
必然的にもう一人の男が私の方に来ました。


嫌だったけど意識ももうあまりなかったし
嫌がってるのを女友達に見られるの嫌でされるがままにしていました。


しばらくすると友達と男が居なくなっていて、
もう一人の男と私だけになってました


男はとりあえず出ようと行って
私をホテルに連れていきました。


その時、私は泥酔しきっていて
一人であるくのもままならない状況

とにかくもう全てがわかんなくなっていて、
ただ横になって休みたいって事で精一杯でした。


泥酔状態の私は何とか抵抗したんですが、
キスをされて、胸を触られて、服を半分ぐらい脱がされました。


私は「嫌だ!」とか
「処女だからっ!」て事を言ったんですけど


「いいじゃん!」とか「お願い!」とか
言いながらむりやりロストバージン

その時に付き合ったばかりの中学の時の
元同級生の真面目な彼の顔が出てきました。

ごめんねって思いました。


あの時は何も見えてなくて、
友達の誘いを断って嫌われるのが怖くて。

そん感じでした。

泥酔して、初めてあった男と初体験し、
無理やり処女を奪われて悔しさと後悔でいっぱいです