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声優みたいにアニメ声でロリ顔な可愛い女上司がやってきた

自分は23歳で(都内某M2)、
19歳からバイト講師として在塾。

そして、斉藤さんという22歳の
社会人1年目の女性が女上司になったのです

小柄でロリ顔で特に声がアニメ声で本当に可愛い

今年のGWにあった出来事です。

今年3月、僕が長年バイトしている塾に、
かわいくて年下の塾長がやってきました。

それまでの塾長が30代 or
40代の男性だったこともあり、
まさかの女性、しかもタイプの子が
やって来たのは嬉しい驚きでした。

といっても、そこは主従関係

特に何がある訳でもなく、
日々の授業をこなしては「お疲れ様でしたー」で帰宅。

しかしながら、こちらとしては

「何とか連絡先を聞きたい」

ということで

3月末頃 「生徒の進捗状況や出講日の
相談等で連絡を取れた方が良いと思うので、
お互いの連絡先を交換しておきませんか?」

と下手な鉄砲を打ってみると、

「そうですね。まだまだ分からないことだらけですし、
そうしてもらえると助かります」

とすんなり交換に成功。


それ以後、メールでは業務内容の
やり取りの後に雑談も入れるようにし、
電話でのやり取りはその可愛い
声優みたいなアニメ声に悶絶

とまではいかなくとも、

「相変わらずかわいい声してるなー」

と毎回思っていました。


そんなこんなで、
(上司といっても年が近いことが幸いし)塾内では
一番近い距離感で話せるようになり、
意気揚々とGW休暇初日に行われた飲み会に参加。


その日の斉藤さんは、いつものスーツ姿ではなく、
やや丈の短いスカートに胸元ゆるめの春セーターを着ており、

「私服、意外とエロくて良い」

と勝手にテンションが上がっている自分がいました。

お店では斉藤さんの真横をしっかりキープし、
飲みが進んだ頃に一番聞きたかった質問を
直球でぶつけることに。


「斉藤さんって、彼氏いるんですか?」

「え、それはどうですかねー。
ご想像にお任せします(笑)」


と、華麗にスルー

後に判明したのですが、
入社直後から上司(30代・僕自身もお世話になっている人)に口説かれ、
3月末から付き合っていました。


「じゃー、いないと思うことにします(笑)」

「何ですか、それ(笑) ○○先生(僕)はいるんですか?」

「今はいませんけど、気になる人はいますよ」

「へー、良いですね。告白とかはしないんですか?」

「告白ですかー、
じゃー『斉藤さん付き合って下さい』(笑)」

「え、何言ってるんですか?(笑)」

と、冗談めかして話していた(内心は本気‥)のですが、
斉藤さんのリアクションを見聞きしていて、

「感触は決して悪くないぞ!」

と感じていました。


それから数時間後、
休暇で気が緩んだのか斉藤さんは泥酔状態


こちらが何を言っても、「飲み過ぎてしまいました~、申し訳ないです‥」をうわ言のように繰り返していたので、「家どこですか? 送っていきますよ」と言うと、「タクシー拾って帰るので大丈夫です~‥」と、大丈夫ではなさそうな返答、、


その後、何回か自宅の住所を聞き出そうとしたものの、項垂れたままで話にならなかったので、とりあえず緊急避難的に僕のマンションに行くことにしました。(他の講師達には『タクシーで家まで送っていくから』と言って‥)

*この時、下心が全くなかったと言ったらウソになりますが、どちらかというと「おいおい、大丈夫か?」という心配心の方が強かった気がします。


抱きかかえるような状態でタクシーを拾い、自宅に到着するや玄関で突っ伏してしまった斉藤さん‥。

「コレはダメだ‥」と思った僕は、台所に水を取りに行き、何とか飲ませようと試みたのですが、その際斉藤さんの身体がこちらにもたれかかる状態になり、所謂”抱っこ状態”に…。


「コレは嬉しいかも…」と思いながら、少しずつ水を飲ませ‥といっても結構こぼれてしまい、その都度胸元に目がいってしまう自分が…。

その後、玄関からベッドに移動させると、斉藤さんは「うぅ~‥ほんとありがとね~」「ほんとごめんね~」などと、ふにゃふにゃ言いながら横たわってました。


自宅だというのに手持無沙汰な状態になってしまった僕は、テレビをボーっと見ながら時々寝ている様子をチラ見していたのですが、しばらく経った頃「○○先生、眠いですよね~?ごめんなさい‥」と急に言葉を発してきました。

「ん、起きたのか?」と思い、「大丈夫ですよ、眠くないので」と言うと、「○○先生は優しいですね~。良い人だ~」と、もはや上司・講師関係もどこへやら状態に…。


その後、「眠かったら寝て良いですよ~、私帰りますから~」と言いながらも寝続けている斉藤さんを見て、「かわいい人だな‥」と萌えてしまった自分は、少し復活した斉藤さんと話すべく、ベッドの縁に腰掛けました。

「今日は飲み過ぎちゃいましたね」などと、とりとめのない会話をしているうちに、斉藤さんを襲いたい気持ちに駆られている自分も‥。


そして‥、「少し眠たくなってきたので、隣いいですか?」と切り出し、狭いシングルベッドで二人寝そべった状態に。

その後しばらくは自制していましたが、この状況で下心を抑えきれる訳もなく‥。


「大丈夫ですか?」「気持ち悪くないですか?」等と言いながら背中を擦っているうちに、自然と距離が近づき、ほぼ本能的に斉藤さんがこちらに寝返りをうった時にキスをしました‥。

すると、一瞬「え‥」と驚いた表情をした後、「○○先生‥?」と言われたので、「すいません、あまりに可愛かったので‥(笑)」と半分冗談・半分本気な風で言うと、「何言ってるんですか(笑)」と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。

その様子を見て、「コレは良い感じなのでは?」と早合点した僕は、「もう一回しても良いですか?(笑)」と玉砕覚悟で攻めると、「内緒ですよ(笑)」と微笑みながらOKが。


もちろん一回で済む訳がなく


夢中でキスし続け、身体を弄り、気がつけば斉藤さんの洋服を脱がしに掛かってました‥。

すると、「(本当に)脱がすの‥?(笑)」と言われたので、「脱がしたいです(笑)」とストレートに答えると、「○○先生、意外と肉食系なんですね‥(笑)」と微笑ましい返答。


この時点で、上司云々という考えはほぼ消えさっており、目の前にいる可愛い子をただただ襲うという状態になっていました。

洋服を脱がし‥意外とあった胸(Dほど)を堪能し‥有無を言わさずクンニへ‥。


すると、それまでは「ん‥」くらいだった反応が、「アッ‥アッ‥」とエロい吐息へと変化し、「斉藤さん、クンニ嫌がらないし、何ならエロいのかも‥」と興奮しつつ黙々と攻めていきました。

そして、「そろそろ攻守交代を…」と思い、クンニを止め、「僕のもしてもらって良いですか?」と聞くと、「うん…」と首を縦に振りました。

逸る気持ちを抑え洋服を脱ぐと、スムーズな動きで足の間に潜り込み、すでに半勃ち状態のものをペロペロと舐めてくるように‥。

「結構手慣れているな‥」という思いと「上司である斉藤さんが自分のものを…」という興奮が入り混じり、ペロペロ舐められているだけでも妙に気持ち良さを感じていました‥。

そして、「口でしてもらって良いですか?」とリクエストすると、その言葉を待っていたかのように、スムーズに口で咥えてきました。

酔っているせいか、やや拙い動きでしたが、数分間黙々と口で扱き続けられ、僕のものは完全に戦闘態勢に…。


そして‥。

斉藤さんをベッドに寝かせ、そのまま生挿入。


酔っていたからか、半年ぶりにエッチをしたからか、はたまた、シチュエーションがそうさせたのか、数分トロトロになった斉藤さんの中でゆっくり扱いていただけで、あっという間にイキそうな感覚が…。

「このままでは早々イッてしまう‥」と思った僕は、体位を変えることにし、まだ酔ってる斉藤さんには申し訳ないと思いつつも、騎乗位に移行‥。


すると、斉藤さんは僕の背中に両腕を回し、手慣れた動きで腰を降り始めました。

そして、「アッ‥気持ちいぃ‥」と初めて自ら声を出すようになり、その状態で数分間腰を動かし続け、気がつけば「アッ‥気持ちいぃ‥イッちゃう‥」「アッ‥イッちゃう‥」と今までで一番可愛い声を出しながら果てていました。


その声に萌え死にそうになった僕は、「もう我慢できない…」とばかりに正常位に戻し、そこからは斉藤さんの「アッ‥アッ」という可愛い吐息を聞きながら腰を振り続け、数分経たないうちにまたイキそうな感覚が…。


「そろそろイッちゃいそうです‥」と言うと、「うん‥外に出してね」と意外と冷静

本来ならば「途中でゴムを付けて‥」という予定でしたが、「このトロトロな気持ち良さでイキたい」と思い、最後の最後までグチュグチュ感を味わい、お腹に出しました‥。


ティッシュでキレイにした後、ベッドに倒れこむと、ろくに会話することもなくお互い爆睡、、


翌昼、斉藤さんに「○○先生、もうお昼ですよ」とツンツンされて起こされると、隣にはまだ裸の状態の斉藤さんがおり、昨日の出来事が夢じゃなかったことに嬉しさを感じると同時に、酔いが冷めた分、気恥ずかしさを覚えました。

それは斉藤さんも同じだったようで‥。


「何でこんなことになっちゃったんだろ(笑)」と照れながら言われ、「飲み過ぎたからじゃないですか?(笑)」と答えると、「絶対内緒だからね(笑)」と何回も言われました。

そして、「順番が逆になっちゃいましたけど、僕と付き合ってくれませんか?」と申し出ると、「う~ん、いいのかなぁ…(笑)」と苦笑い‥。

「やはり気になりますか?」と聞くと、「そうだなぁ…○○先生、良い人だしね、付き合いたいとは思うんだけど‥」と歯切れの悪い反応‥。

この時は「年が近いといっても、あくまで上司と講師の関係だし、斉藤さんは社員だからな…」と半ば諦めかけていると、「ちょっと考えさせてもらっていいですか?」と、急に社員口調に…。

それが何かおかしくて、「急に塾長になりましたね(笑)」とツッ込むと、「そうなんだよね…やっちゃったね‥(笑)」と再び苦笑い。


その日は気恥ずかしさを抱えたまま着替えて解散し、束の間のGW休暇の最終日にうちにやってきた斉藤さんに「色々危険な気もするけど、○○先生と付き合いたいって思う。けど、塾内では少しでも匂わしちゃダメだからね!」と、子供を諭すかのように何度も念を押され、必死に説明?する斉藤さんを見て「かわいい」と思ってしまった僕は、その場で斉藤さんを襲うことに…。


そんな出来事から約2週間経った昨今、実は僕とエッチをした時はまだ会社の上司と付き合っていたことを知らされ、図らずも上司から寝取ってしまったことに気付きました。

近々行われる合同ミーティングで、元彼になってしまったその上司と斉藤さんと同じ場に居合わせることになるのですが、どんな感じになるのか見たいような見たくないような、不思議な感じです、、


ただ、斉藤さんとの関係は(今でも○○先生という呼び名とこちらの敬語が抜けませんが)それなりに本気なので、今後もバイト先ではポーカーフェイスを貫き、仕事が終わったら彼女として愛していきたい(エロ行為に勤しみたい)と思っています。

酔いつぶれた女部長があまりにも無防備だから、スカートを捲り、ストッキングとパンティを脱がして・・・

住宅メーカーの営業部に勤務する
34歳の独身者男です。

私の所属する営業部には
女上司がいます

年齢は44歳の女性部長です。

名前はファーストネームが
「香(香り)」さんです。勿論、
職場では「部長」と呼んでいます。

あえて今日は、
「かおり部長」と書かせていただきます。

かおり部長は仕事も有能で
スピード出世の典型的な方です。

でも、仕事ばかりの方ですから未だに
結婚相手は見つからないようで独身の喪女。

私から見れば自分が
立候補したいくらい大人の色気が際立っている美魔女です

ただ、男勝りの性格で
近寄りがたさのようなものはありますけどね。

そんなかおり部長の下で
働く私達の営業部で
去年の暮れの忘年会のことでした。

3軒程のお店を飲み
歩きの梯子をしました。

1軒目から2軒目

そして3軒目と次第に
人数は減っていきました。

3軒目の途中でも家庭がある方が
多いため帰路に
つく人もちらほら居りました。

お酒はあまり強い方ではない、
かおり部長も退席したかったでしょうけど、
やっぱり責任感が強くこの場では
トップの立場ということで最後まで
自分を含めた4人だけの席に残ってくれていました。

自分はこの中では最も下っ端ですから
帰ることが出来なかったのですが、
そんなに酔いは感じませんでした。

周りの3人(かおり部長を含めて)は
泥酔状態だったことを覚えています。


そんな状態でしたので
太田先輩がお店の中で寝てしまったのです。

それをきっかけでかおり部長が
解散の音頭を諮りました。

寝てしまった太田さんと原さん、
そして自分とかおり部長はお店から
逆方向ということで2台のタクシーでお店をでました。

結局、最後の最後まで
私はかおり部長と同席でした。

2人きりになったからといって
女上司のかおり部長と
男と女の会話ではありませんでしたね。

やっぱりタクシーの中でも
女上司と部下の関係でした。

そんなタクシーの帰路でしたが
電車がない時間のため、
かおり部長のマンションまで30~40分

私のアパートまで1時間弱の所要時間は
夜中の道でもかかる次第でした。

最初は、かおり部長との
会話もあったのですがタクシーに乗って
10分位でかおり部長の会話が途切れました。

かおり部長の横顔を覗くと
気持ち良さそうに眠っていました。

私には、かえってその方が気が楽でした。

疲れているのに余分な気を
遣わなくていいからです。

私は、そんなかおり部長を
そのままにして部長のマンションまで
静かにしておりました。

かおり部長のマンションの前に
着いて初めてかおり部長にに
声をかけて起こしました。

しかし、全く起きるどころか
タクシーの座席で横になってしまったのです。

運転手さんにも迷惑をかけてしまうと思い、
私は仕方なくかおり部長を抱きかかえるかのように
一緒に降りてタクシーの精算を済ませてしまいました。

かおり部長の部屋は
以前に会社の同僚仲間と
伺ったことがありましたので記憶がありました。

しかし、部屋に入るための
鍵までは持っていません。

私は玄関先に放置して帰ることなど
出来ませんので
必死にかおり部長を起こしました。

何度かの呼びかけに辛うじて
反応したかおり部長は私の体にもたれ
掛かった状態でバッグから
部屋の鍵を無言で出しました。

私は鍵を開けてなんとか、
かおり部長を部屋の中に入れることが出来ました。

部屋の明かりをつけるスイッチすら
手探り状態で探しながら
部屋の照明を点けました。

リビングまで運ぶと隣りの
部屋のスライド・ドアが開いていてそこに
ベッドが見えました。

ベッドにかおり部長を横にして
レザーのコートを脱がせました。

そして毛布を掛けようとした時です。

かおり部長が突然、
うつ伏せに寝返りをうったのです。

2ピースのスーツのスカートが、
その寝返りで少し捲れ上がったのです。

かおり部長の太腿が露わになり
私は妙な気持ちになってしまいました。

もう少しだけ捲れば、
美魔女なかおり部長の
生パンティーを見ることが出来るのに?

と、心の中で葛藤していました。

ベッドの上でうつ伏せ状態で
眠っているかおり部長の太腿を
見ながら私はスカートの上から
かおり部長のお尻を撫ぜました。

初めてのかおり部長の
お尻の感触に感激しました。

四十路とはいえ出産経験がなく、
いつも清潔で綺麗なかおり部長に
この時は「女」を感じました。

そして、もう一度
かおり部長に声をかけました。

この時は、起こすためではありません。

むしろ、どの程度までしても
起きないのかの確認でした。

背中を揺すっても
大きな声を出しても起きませんでした。

この時に私は遂にかおり部長の
スカートを恐る恐る捲りました。

太腿からストッキング越しとはいえ、
ハッキリかおり部長の
パンティーが見えてきました。

白のレース生地のもので
私はそのパンティーの上からもう一度、
強めに撫で上げました。

それでも気持ち良さそうに
眠っているかおり部長を確認すると、
ここからは一気に男の願望に走りました。

酔ってはいないといっても、
お酒の勢いでもう止まりません。

もう理性は吹っ飛び
泥酔しているかおり部長に
夜這いをしてしまったんです


うつ伏せ状態のまま
スカートを脱がせました。

下半身はストッキングとパンティーだけにして、
次は身体を仰向けにしました。

この時、かおり部長は少しだけ
寝ぼけたような声を出して私は驚きましたが、
また眠っているのを確認すると
ブラックのスーツの上着を脱がせることが出来たのです。

私は、犯罪者の気持ちが判りました。息を殺してそっと薄いグレーのブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。

私は生唾を飲み込んだと同時に
かおり部長の真っ白なブラジャーが目に入ってきました。

ブラジャーを外す前に私はわざわざ
ブラウスを完全に苦労しながら脱がせました。

この時点でかおり部長が起きたら
言い訳も出来ない姿だとは
自分自身もよく理解できました。

でも、私の行動は勢いを増すかのように簡単にブラジャーを取っていました。

かおり部長の胸が目の前に現れました。私の股間はいきり立っているのに限界でした。多分、ガマン汁がでていたかもしれません。

今度は、休む間もなくストッキングを下ろそうとしますと白のパンティーが一緒にずれ落ちてしまいました。

かおり部長の恥毛が出てきたのを覗きながら、とうとう全部を脱がせてかおり部長が丸裸になっていました。

そのかおり部長の身体を私はカメラ付きの携帯電話で何枚かを撮ることに成功しました。周りからも憧れ的に想われているかおり部長の裸の姿を携帯とはいえ写真に収められた自分自身がとてもラッキーな奴だと感じました。

裸の女・・・いや、裸のかおり部長が目の前にいるのに何もせずに終わるはずもなく私の行動は大胆かつエスカレートしていきました。

中肉の身体のわりには小ぶりの胸を揉んだり、乳首を舐めたりしました。勿論、眠ったままのかおり部長の唇にもキスしました。

いよいよと云った感じで、かおり部長の脚を広げて遂にあの部分を目の当たりにすることが出来ました。

恥毛が薄めに生えているのは最初に判りましたけど、その部分の周りの毛は一切はえていませんでした。すぐさま私は自分の舌をかおり部長のアソコにあてて舐めまわしました。

少し、おしっこの臭いもしたようにも思えましたが私の厭らしい唾液で消し去りました。

そして本当に濡れているのかそれとも私の唾液のせいなのか判りませんでしたがピンクのヒダを広げたりもしました。

ここまで来るとやりたい放題でしたね。

私の股間で我慢している息子が可哀想なくらいでした。

普段は仕事熱心でとても綺麗なかおり部長はみんなの憧れ的な存在でもありました。そんなかおり部長を私はこの時、裸にしてしまいその上、悪戯までしてしまいました。こんなことが本人や会社の人達にばれたらどうなることでしょう。

それでも私は自分の愚かな性に従ってしまいました。

それまで抑えていた股間を私はとうとうファスナーを下ろしたのです。

痛いほどいきり立った私のモノをまずはかおり部長の顔にあてました。ここまでしてもかおり部長は起きませんでした。

それからもう一度、舌をかおり部長のアソコに絡ませて濡らした上でゆっくり中に入れてしまいました。

一瞬、かおり部長が「ウッ・・」っと声を吐き出しましたが、また寝息を立てていました。

私はゆっくりではありますけどピストン運動で腰を上下させました。

静かにゆっくりと動かせていたのですが、あっという間に絶頂に達してきて動きも激しくなってしまい、かおり部長のお腹の上で果ててしまいました。

そして犯罪者がその場をすぐさま去るといった感じで脱がせた洋服をベッドの下にそのままにして裸のかおり部長に毛布だけを掛けて部屋をあとにしました。

この日は土曜日の夜でしたけど、明くる月曜日の出勤は緊張しました。もしかしてかおり部長に気付かれたかもしれない・・・?からでした。

月曜日の朝、私はいつも通り出勤しました。オフィスに着くと既に出社しておりました。私は皆さんに「おはようございます。」と声をかけて自分のデスクに向かいました。

デスクはかおり部長からは遠い位置にあるのでまさか声をかけられるとは思っていませんでした。

するとかおり部長は私に向かって「○○さん、この前は送ってくれたんでしょ?何も覚えていないけど迷惑掛けてごめんなさいね。」とお詫びというかお礼というような言葉を言って来たのです。

私は、正直この時はホッと安心しました。

そして、この日の仕事も終わりで私が退社しようとかおり部長に「お疲れ様でした。」と言ってオフィスを出ようとした時にかおり部長に呼び止められました。

引き返すようにかおり部長のデスクの方に向かうと半分以上の同僚が帰ったとはいえ、まだ数人の人が残っているのに関わらず、かおり部長は「ねえ、この前の夜、貴方に失礼なことしなかった?」と、気を遣ってくれたように訊ねてきました。

私は、「タクシーの中で眠ってしまった様でしたけど、家の前に着いた時には自分で起きてそこで僕とは別れましたけど・・・それが何か?」と逆に訊ねてやりました。

するとかおり部長は「それならいいんだけど。ごめんね、呼び止めちゃって・・・お疲れ様でした。」と、私の言葉に疑うことなく済みました。

私は、あの土曜日の夜の出来事と携帯電話に収めたかおり部長の裸身を頭に焼き付けながら明くる日曜日もこの月曜日の夜も一人でヌキました。

このまま、何も気が付かれないままあの日の出来事は葬られると思っていましたが今年になってある人の一言で展開は大きく変わったのでした。

私にとって最大のピンチの場面でした。

追い詰められた私の口から出た言葉はとんでもない言葉でした

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未成年の彼女の妹が爆睡中に、汗ばむ足裏の匂いを嗅ぎ、足の指をしゃぶりながらオナニーしたww

俺は超ド変態のサラリーマン。

年齢は28歳になる、変態の俺だが
25歳のオフィスレディをしている彼女がいて
彼女の妹は19歳専門学校生。

俺と彼女は付き合って2年。

彼女の妹は去年の春、高校卒業後、
専門学校に入学し、田舎から出てきて
彼女のマンションで一緒に暮らしている。

妹は色白で本人は否定しているが、
俺は上戸綾系だと思っている。

俺にもすっかりなつき、
3人でよく食事に行ったり、
飲みに行ったりしていた。


先月の初め、また3人で食事に行こうと約束したのだが、
夕方、急に彼女が残業になって
合流が遅れる、と携帯に連絡があった。

そこで彼女の妹と2人で先に食事した。


彼女はまだ来ないので、
いつものバーで飲んでいるとメールを送り、
行きつけのバーで2人で飲んだ。

妹は試験も終わって、
明日から春休みという開放感もあってか
いつもより酒もすすんだ。

俺も妹も結構酔いがまわって、
そろそろ帰ろうか?

と思っていると、彼女から電話。

「今日はもう少し時間かかりそう」

「そうか。
じゃあもう帰るよ。
○○(妹の名)を送って、
俺は自分の部屋で待ってるよ」

「うん。
じゃあ、今日は私もアンタのところに直帰するわ」

「わかった。
じゃあ後でな」

「うん、ゴメンね。
○○のことよろしくね」

「OK!」

で、妹とタクシーで帰ったのだが、
かなり泥酔していて妹はもうタクシーの中で爆睡モード。


俺によりかかって寝ている。


しばらくはなんともなかったが、
そのうち妹の髪からいい匂いがしてきた。

俺はその匂いをかいでいるとなんだか
チンコがビンビンになってきた。

彼女の妹はジーンズをはいていたのだが、
よくみると脚にぴっちりでエロイ

俺はそっと脚を触ってみた。

爆睡の妹は気づくはずもなく寝ている。

やがて彼女のマンションにつき、
眠ったままの妹をかかえるようにタクシーを降り、
2階の彼女の部屋まで妹を連れて帰った。

その間も妹は夢うつつで、
俺のチンコもずっと硬いままだった。

部屋に入り、靴を脱がせ、
妹をベットの横たわらせた。

妹は寝ぼけながら

「○○ちゃん(俺の名)ありがとう」

と言ったまま、また寝入ってしまった。


俺は

「大丈夫か?苦しくないか?」

と問いかけたが、返事はない。

基本的に妹は寝入ってしまうと
なかなか起きないタチなんだが
その日は酒を飲みすぎたせいか、
いっそう深い眠りのようだった。

俺は妹に毛布を掛け、帰ろうとした。

その時、毛布から出た妹の素足を見た。

きれいな足の裏を見ると、
なんだかたまらなくなって
そっと匂いをかいでみた。

ああ…かすかに汗の、足の匂い。

俺の心臓はバクバクと高鳴り、
チンコは改めて剛直となった。

そして、チロッと足の裏を舐めてみた。

なんともいえない甘美な味

ペロペロ、ペロペロと足裏を舐めまくる

妹はまったく気づく気配もなく、
かわいい寝息をたてている。

もう、心臓はバクバク、チンコはギンギン!

俺は調子にのって足の指も舐めた。


一本一本丁寧に舐めて吸った。


まるで、女性がFチオでもするように
10本の指を丁寧に舐めて吸った。

足の指の間も広げて舐めまくった。

俺は息を荒げながら、
足の指、裏、踵、と舐めた。

左右とも…もう剛直も最高潮になり、
俺はたまらずズボンからチンコを取り出すと、

シゴいた!

興奮しまくっていたので
すぐイキそうだった。

足の指にしゃぶりつきながら
どこに出そうか考えた。

そうだ、足の裏にぶっかけよう

ひらめいたと同時に我慢の限界が訪れた!

俺はあわててチンコを妹の足に向けると
ドビュッウウウッ!!

と白いモノを噴出した。

うまく妹の右足の裏のぶっかけることができた。

俺はハアハアしながらしばし
放心状態だった。

ものすごく興奮していたのだと、
後から思った。

その後、ティッシュで妹の足の裏を
きれいに拭き取り、自分のチンコも拭き取ると、
毛布をしっかり掛けてやり、
自分のマンションへ帰った。

深夜遅くに彼女が帰ってきた。

先ほど未成年の彼女に妹にした悪戯を
思い出しながらやると、
とても興奮した。

正常位で彼女の足裏を舐めながら
妹の足裏を思い出していた。

イクとき久しぶりに60㌢以上飛んだ

足であんなに興奮出来るとは新しい発見だ

まんぐり返しで見る妹のアヘ顔にフルボッキして、アナルを舐めたシスコン兄【兄妹近親相姦】

泥酔して帰ってきた俺の可愛い妹ちゃんw

妹の部屋に連れていき、
解放する振りして、おっぱい揉み揉みしたり
どんどん脱がしていったんですよ

もう前から妹が 好きで好きでしょうがない
シスコン兄なんです

前から抱きたかったんだけど、
逆に意識しすぎて 仲悪かったんだよね

んでも後で知ったんだけど、
妹も同じ考えだった見たいで

話がそれてしまったが、
妹を全裸にして、
俺も裸になって抱き合ったときの、
快感って、もう兄弟好きにしかわかんない物があるよ

もう全身電気が走ったみたいになって、

幸せっていうかなんというか

しかも自分のあそこが、
今までに無いって位の勃起状態で、
もうすごいのなんのって

未だかつてあんなに 勃起した事はなかったよ


んで体を触ったり、おっぱいを揉んだりして、
前から気になってた事、とか質問しまくりました

「いつもベットの下にエロ本あるけど
何に使ってんの?」

って妹に聞いてみたの

「・・・」

無言ww

「オナニーに使ってんだろ?」

「うん・・・」

「気持ちいいのか?Hな事好きなんだろ?」

「うん・・」

「なら、これからオナニーしたくなったら、
俺の部屋にこいよ?」

物凄い興奮しながらw

「うん・・・」

ってな感じの質問ですね、
その後妹ととのキスから始まり、
乳首なめから、徐々に下へ下へと、
正直肌が合うっていうのはああいうんだろうな、

もう興奮と感触の気持ちよさで、
かなり念入りに嘗め回しました、


いざ妹まんこをなめようと、
ちょっとまんぐり返しにして、あそこを舐めたら、

「アヒッ」

なんて声を出してよがってました

しかもこんなに濡れるんだ

というぐらい、
おまんこが愛液でぬるぬるに濡れてました

まんぐり返しで見る妹のアヘ顔

ふっさふさのマン毛と割れ目から覗く
妹のエロ顔にパネーぐらい勃起

舐めながら妹に

「俺のも舐めてよ」

と69状態に体を動かしながら
自分の物を妹の前に だすと、
何処で覚えてきたのか知らないが、
両手と唇と舌を器用に使って
丁寧に舐めてもらいました

これがねっとり絡みつくとは正にこの事で、
逝きそうになるのをずっと我慢しました、

自分のチンポがグチョグチョに
程よく唾液で濡れたので、
妹をせい上位の体位に変えて入れる事にした、

いざ、入れて見ると、
さっきも書いたが肌が合うとはホントにこの事で、

それとも妹が名器なのか?

絡みつきまた

ミミズ千匹とでもいうのか?

あそこの大きさも俺に合わせてるんじゃ
ないのかというほど、
ぴったりの名器ヴァギナ。

妹は「あぁ、あひっあぅ」とよがり声をあげ
俺も興奮して

「気持ちいい?
俺は気持ちいいぞ」

なんて、言葉も出てきました、
もう幸せで死にそうと思って腰を動かして

妹もかなりよがり初めてきたときに、
僕が行きそうになり(やばい)と思って、
いったんチンポを抜いたときに突然妹が、

「やっぱり兄妹同士で
近親相姦は・・」

っていきなり辞めちゃったんですよ

で、いきなりベットからソファに移って、
(酔っ払ってるので意識モウロウ状態)眠りだして、
俺はショックとマダイってないってことで、
一瞬錯乱状態になったんですけど

裸で寝てるもんだから、
マンコモロ出しなわけ、
でさらに極度の泥酔状態になったんで(妹が)そのまま
ソファに座らせたまま、足を持ち上げてやりました

結局妹は口では

「いや、いや」

といってたんですけど、
性欲には勝てないのか

あまり抵抗無し

そして体位を変えようと思ったとき、
(今だ!)と思い、アナルを舐めました

すると嫌がるどころかなんと

感じてるのです、

「うぁ、あぁ」

僕もびっくりしましたが、
逆に喜びと性欲が また、さらに上昇し、
次は舌をアナルにねじりこみ
可愛い妹にアナル責め

そうすると、さらに

「ああぁ・・」

と切なげな声を出してよがるのです

思わず妹に「気持ちいいの?」と聞くと、
無反応でした

けど今度は指を入れようと重い
妹の口に俺の指を当てると、
わかってるのかどうか知らないけど、
おもむろに 指を舐めて来ました

そしてその指を妹のアナルにゆっくりと入れると、
また今度はくぐもった声を出して、
よがり始めたのです

そこで1本を指2本3本と増やしていき、
今度は両手で1本づつ指を入れ広げていきました

そして両手で2本 計4本の指が入り、
それを左右上下に動かし広げていきました、

その間俺は(痛いだろーナー)と思ってたのですが、
妹は声を押し殺しながら よがってました

そして自分のチンポを唾液で濡らし、
妹のアナルに挿入したんです。

入れた瞬間、妹はあそこに入れた
ときとはまったく違う声をだしました

妹は

「あひっ、あひ~」

「きもちいんか?」

腰をゆっくり動かしながら

「あひぃ、あひっ」

とよがっていたのです。

実は前の彼女とかなり
アナルセックスはしてたのですが、
痛がりはしなかったものの、
やっぱり感じるには程遠いようだったので、
アナルで感じる女の子は居ないだろうと
思ってたのです

しかしまさかアナルで感じる女の子が、いてしかも
自分の妹とは思いもしませんでした

あまりの感動でもう何も言う事はありませんでした

そしてあまり激しくすると痛がると思い最後に
妹のアナルからチンポを抜いて、マンコに再び入れて
腰を激しく動かしました、

「あっあっあぅ」

「気持ちいいよ!」

「おにいちゃ~ん」

「いくー」

っと両手を俺の背中に回してきたのです

その瞬間

「おにいちゃ~ん」

と言う言葉と、背中に手を回したしぐさで、
一緒に言ってしまいました

もちろん外だしですが。

まぁネタだと思う人も
居るかもしれませんが事実です。

ちなみにそれから
毎日やれるのかと思っていたんですけど、
やっぱ無理でした

彼氏も妹には居るし、僕にも彼女が居たので
継続させるきっかけすら見つかりませんでした。

正月に入って、実家に帰ってきて、
やろうとしましたがやっぱり
駄目でした

思えば小さいときからよく妹に欲情して
あそこを舐めたり、
見せてもらったり悪戯していましたw


一回だけの兄妹でのガチSEXでですけど
悔いなしです!

いや・・もう一回だけ、
先っぽだけでいいから妹に挿入したい・・

駄目なシスコン兄ですいませんw

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旦那と血液型同じだから、新婚の若妻OLに孕ませSEXしてみた結果

俺は43歳の平凡なおっさんサラリーマン

それで職場の部下の若妻27歳とHしちゃったんだよ

若妻は結構、上玉で若美熟女とでもいうのか

可愛いけど綺麗みたいな

YOUみたいな感じ。
あんな老けておばさんじゃねーけど

若い男共はPerfumeの
かしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、
割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。

結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた
新妻OL。

その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オナネタにはしたけどw

営業所は同じだけど、
部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に
突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、
まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、
新妻OLだけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw

でも、その子を特別視するようになったのは、
飲み会でのとある些細な話
その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。

まぁ、飲み会である些細な話。

若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。

そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

「俺と若妻が子供作ってもバレねーな」

ってw

そんなこと思い出すと、
もう孕ませSEXの妄想が停まらなくなってしまった。

家に帰って速攻で抜きまくった。

なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。

思春期の中学生か!

って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、
もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、
去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。

旦那とはかなり仲良さそうなので、
いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。

若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。

若妻にがっつく感じではなくて、
満遍なく話したつもり。


とにかく欲しいのは

「この人は大丈夫」

って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。

初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな

2人で行けるようになっても、
すぐには食わなかった。

何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、
酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。

エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりで
タクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。

複数の飲み会で、
みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊

気持ち悪いって言うので、
トイレに連れて行った。

若い男共が

「俺が連れて行きます」

って言ったが、

「お前らなんかするだろw」

って、俺が連れて行った。

つっても俺が一番鬼畜で
孕ませSEXを目論んでいるわけだがw

で、トイレで若妻とはじめての
ディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って

「いやー、若妻さん、
相当飲んでるよ、もう帰ろうか」

って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔っても何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

「いやー、こちらこそ、
いつも遅くまで連れまわしてすみません」

とか言っておいた。

内心では、お前みたいな
エリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊の超泥酔w

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

「若妻さん、もう終電ないね」

「はい」

「タクシーで帰る?」

「はい。」

「ちょっと休んでく?」

「はい~」

「ホテルとか2人で行っちゃう?w」

「え~、何もしないでくださいよぉ」

「いやするでしょ、普通w」

「え~、もう~
俺さん、優しくしてねwなんてw」

若妻をタクシーに乗せて、
とりあえず、若妻の家の方へ。

少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。
モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。

でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。

若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、
唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

「あ・・・う・」

みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。
温泉に入った時みたいな感じかな。

新婚若妻と身体を密着させて挿入してたので、
若妻のぬくもりが

半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、
なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、
意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったのでピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。

人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、
若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、
キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは
恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので
他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。キ

モイので飛ばしてもらってもOK

「ゆか、どうだ俺のチ○ポは?
旦那のより良いだろ?w」

普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、
自分も職場では僕と言ってる

「不倫SEXはどうだ、ゆか?ず
っとお前を狙ってたんだぜ」

「ゆかの中にたっぷり出してやるからな、
俺の大量ザーメン」


で、そのうち達して、二回目は

「ゆか!俺の子供を妊娠しろ!」

て言って膣内射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、
再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、
そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。

そりゃそうだな。

自分は裸で、中年のおっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで
『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に

「昨日はありがとう」

とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、
ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に

「昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!」

という趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで
そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。

途中から俺も入って、さも、
当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、
先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、

「妊娠したみたい。多分、俺さんの子です」

って言って来た。

種なしだと思ってたら、本当に孕んでしまったみたい

俺と再婚するか?