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東欧の白人美女と公園でイチャイチャしておまんこを見たら、パイパンでした!

海外に夏休みに短期留学したんだけど
その時、白人美女とガチSEX出来た

国籍は、東欧のポーランド美女!

外国人女性と初めてSEXした

ビーチでもセックスしたんだけど、
気持よすぎ

目の青い東欧美人最高だったわw

ホームステイしてたんだけど、
ルームメイトのロシア人Aに

「ビーチで飲むから来いよ」

って言われてついてったら、
ドイツとかスウェーデン人とか10人くらいでビーチで飲み会してたんだ。

そこで隣で一緒に飲んでたのが
ポーランド人の18歳の女の子K。

あいつらめっちゃ酒飲むから俺も
調子に乗って飲みまくってたのね。

そしたら皆テンション上がって、
色んな男女がイチャイチャし始めたんだわ。

で、隣で飲んでたKも何か俺のことを
気に入ったらしくてベタベタしてきたんだ。


酒の力を借りて俺はキスしてやった。

ルームメイトのAは、狙ってたスウェーデン人の子を
オランダ人のくそ背の高い奴に取られて、
俺とKのキスの写真撮ったりしてからかってた

んで、その日はチューしまくって解散したんだわ。

ちなみにスペック。

K:ポーランド人、150cmくらいで細くない感じ。

色白で目が青い。おっぱいめっちゃでかかったけど、
垂れ乳巨乳

数日後くらいに、Kとスウェーデン人から遊ぼうって
Facebookでメッセージが来て、
Aを連れてビーチで4人で飲む事にしたのね。

Aは酒強いから、女の子2人が来るまで
ウィスキーボトルでラッパ飲みしながら待ってた

てら酔っ払い

んで女の子合流して、
パブ(イギリスの一般的な酒場でバーみたいなとこで
酒かって席で飲む感じのとこ)行って飲みまくった。

その間、俺とKはチューしまくりwww

AとスウェーデンのEちゃんテラ空気

で、最終バスの時間(イギリスは
だいたい0時くらい)近づいて来て解散かなーって感じになったんだわ。

そしたらバス停でKが

「帰りたくないの」

みたいなことを言ってきた。AとEは空気読んで、

「あ、俺ら帰るわー」

って言っていなくなった。

で、とりあえず俺とKは公園でイチャイチャを開始した。

ポーランド人、ってか外人ってすげえ積極的で、
キスもすげー舌入れてきてめっちゃ興奮したわ。

Kは酒にタバコで息めっちゃ臭かったけどwww

2人ともすげー興奮してたけど、それまでチューしかしてなかったのね。

そんでベンチでKが俺の上に座って
座位みたいな形でチューし始めたんだ。

俺めっちゃ勃起してたから、
Kの股間に俺のジャパニーズサムライちんこが当たってんの

Kも我慢出来ないのか

「触って!ほらっ!」

みたいな感じで俺の手をおっぱいに押し当ててきた!

めっちゃ積極的www

やっぱりメスってのは万国共通で感じるもんなんだな。

大きいおっぱい揉みしだいてたら、すげーいい感じの声を出すのよ。

xvideosで見たような

「シーッ、アッ、シーッ」

みたいなやつ。

そしたらKもいきなり俺のちんこをまさぐり始めた。

何も言ってないのにwww

でも俺青姦とかしたくなくて、それ以上いけないでいたんだわ。

「やりたいけど、場所がねー」

って感じで、イギリスはラブホとか気軽な場所ないからさ。

Kも

「好きよー、やりたいわ」

みたいにグイグイ来てて困ったわwww

処女だっつってたのにwww


仕方がないからもっと人気のない夜中のビーチに向かった。

夜中の砂浜はめっちゃ暗くて人にも見られない感じだった。

砂がつくの嫌だったけど、性欲に負けてそこでイチャコラ始めた。

Kも完全にメスの顔になってて、乳首とかすげえ感じてた。そしたら

「下も触って?」

ってパンツ脱ぎ始めたのwww

外国人最高って思ったわ。

そして俺が初めて見た外人マンコはなんと、パイパンだった!!!

暗くてよく見えなかったけど、ビラビラとかも毛がないとよく分かってすげーエロいの。

で、指を入れたら本当に外国のポルノみたいに喘ぎ始めた。

声を押し殺してるみたいな感じに、シーシーってやつ。

クリ弄りながら指出し入れってのをずっとヤってたら

「シーッ、アー、シーッ、アイムカミ!(イクッ)」

ってイッたwww

卒業旅行でハワイに行って浮かれて白人男性とSEXした女子大生の悲劇【危ない海外】

私は東京でOLしている
20代の女子です

今日は、大学生の時体験した
海外での出来事で投稿しようと思います

就職も決まり、もうすぐ卒業というので
友達20人程でハワイに卒業旅行に
行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、
その中には私の彼氏もいました。

そして私達カップルも含めて
3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。

卒業旅行って事もあり、
皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、
無事に出発する事が出来ました。

私も含めて、親以外と海外に
旅行に行くのは初めての人が
ほとんどだったので、ドキドキでした。

男の子は外人さんのビキニが見れる!

ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので
若干ムカ付きました!


初めてのハワイに降り立つと、
東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!

ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。

最初はカップル同士で
まとまってご飯を食べたり、
お酒を飲んだり泳いだりしていました。

でも時間が経つにつれて男の子同士、
女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と
3人でビーチで寝ていると

遠くの方で彼氏達が白人の女の子と
話をしているのを発見しました!

超頭にきてしまい、友達に

「あいつ何なの」

って思っていると、
一緒にいた友達も気が付きました。

その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、
白人の女の子と話しているのは
私達3人の彼氏でした。

すると2人も一斉に怒りだして、

「あいつマジムカつく!」

ってキレていました!

私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している
白人の女の子達は皆
マイクロビキニで超巨乳なんです!

私達はすぐに一致団結して
逆襲してやろうって事になりました

そして私達も外人さんで
マッチョな男の子と
仲良くしてやろうって事になりました。

それまでも何人かの外人さんや
日本人にナンパされていたんですけど、
それからは品定めするようになりました。

しばらくすると、超マッチョな
3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、
皆体がおっきくて迫力ありました!

私達はそこそこ英語がしゃべれるので、
割とすぐに仲良くなりました

しばらくはビーチで
話をしていました。

遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、
皆でクスクス笑っていました。

最初は彼氏達を嫉妬させて
終りにするだけだったんですけど

3人とも楽しくなってきちゃって
中々バイバイ出来ない
空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、
旅行先の二度と会わない
外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。

それから1時間ぐらい一緒に
話したりビーチで遊んでいると、

「お酒でも飲まないか?」

みたいな感じで話が進んで、
私達は言われるがままについて行きました。

そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?

って思っていると、そのまま外人さん達は
エレベーターをあがって、
いつのまにか部屋の前についていました。

最初は財布でも取ってくるのかな?

って思っていましたけど、
背中を押されて部屋に入れられてしまいました。

「なんかヤバいかも?」

って思いましたけど、
友達は全然警戒してなくては
しゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールや
ウイスキーを飲みはじめました。

その部屋はスイートルームなのか、
部屋数がすっごいありました。

最初はリビングみたいな空間で
6人で飲んでいたんですけど、
気がつくとそれぞれがカップルみたいな
感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、
あとの2人はベタベタ触り合うよう
な感じで飲んでいました。

一人の女の子は酔っぱらってくると、
男に抱きつく感じで話していたりして、
ちょっと空気が変わってくるのが分りました。

それでもまだ昼の3時

5時ぐらいに帰ればいいか?

って油断していました。

そして気がつくと女の子3人は
かなり酔っぱらっていました。

やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、
ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。

途中で一人の友達が
トイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、
男の子が一緒について行きました。

それから20分ぐらいしても
二人が帰って来ないので、
私は気になってトイレに行きました。

でもトイレに行っても
二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、
そのままリビングに戻る時に
寝室の前を通りました。

すると中からエッチな声が聞こえてきました!

私はビックリしちゃって、
ドキドキしながら半開きのドアから
中を覗きました

そしたら友達が大きく股を広げて、
パンツを横にひっぱられて状態で
外人さんが舐めていたんです

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして
声を出していました。

私もそれを見て興奮してしまいました。

でも同時にヤバい状況だと思って、
何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、
気がつくと後ろにもう
一人の外人さんが立っていたんです!

私はビックリして声が出そうになったんですけど、
男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて

「オーマイガッ」

って言いながら後ろから
私に抱きついてきたんです!

私はヤバいヤバいって思って

「ノー、ノー、ストップ、ストップ」

って慌てて小声で言いました!

でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、
おっぱいを揉んできたりしていました。

私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、
何とかリビングに戻りました。

でもそこでもビックリです!

リビングに入ろうとしたら、
もう一人の友達が白人の巨根を
しゃぶっていたんです!

私はどっちに行けなくなって、
通路みたいな所で立ち止まってしまいました!

そこでまた後ろから抱きついてきた
男の子におっぱいを揉まれながら、
少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、
見た事もない大きな
おチンチンにしゃぶりついていました

しかも両手握っても全然
足りないぐらいの大きなモノでした

それを見て正直私も
エッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐに
エッチしてもらったと思います。

私は、私だけでも
必死で抵抗しようと思いました

でも後ろから男の子の愛撫が
ドンドン激しくなってきて、
男の子はいつの間にか
水着を脱いで裸になっていました。

そして、友達がしゃぶっているのと
変わらない大きさのおチンチンを
私の股に挟んで来ました!

ビックリです

私の後ろから太ももに挟んで
前に突出してきてるんですけど、
前に飛び出した大きさだけでも
彼氏の大きさを越えていました!

そして何回か腰をフラれて、
おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、
ドンドン奥から濡れてくるのが分りました

外人の男の子は私の後ろから
太ももに挟むように巨大な
おチンチンを突き刺して来ました!

太ももに挟んでるのに、
飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、
それを見ていたらどんどん奥から
エッチな液がでちゃいました。

私だけは絶対エッチな事は
しないって思っていたんですけど、
手が自然に彼の飛び出した
おチンチンを触っていました。

そして耳もとで

「オーイャー、オーヤー」

と囁かれて、

「私の手で感じてる」

って思ったらもっと興奮しちゃって
抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、
彼のをしゃぶって
初めて外国人のペニスをフェラチオしたんです

両手で掴んでシゴきながら、
飛び出した部分をしゃぶりました。

でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、
完全に巨大なおチンチンに
征服されてしまいました

ずっと舐めていたい!

って思ってしまいました。

彼氏には申し訳ないんですけど、
彼氏のおチンチンが何だったんだろう?

って思っちゃいました

こっちが本当の男?
じゃないの?

って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、
水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。

すっごい長い舌でネットリ舐めたり
舌を穴に入れたりしてきて、
超気持ち良かったんです。

なんか女を知ってる!

って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、
彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました

自分でも嘘みたいです

今まで浮気もした事もないですし、
彼氏にエッチを求めたのも
2回ぐらいしかありません。

だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!
あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。
たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。

そして彼が入ってきました。
すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。
ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。
お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!
彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!
もうそれだけでイキそうでした!

その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・
もうとにかく最高です!
その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!

そして彼はだんだん激しく動き出しました!
しかもその動きが最高に気持ちいいんです!
柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!
そして私はあっという間にイカされちゃいました!
彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。
でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。

私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。
それでも関係なくピストンを続けられると、おしっこが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおしっこを出しちゃいました!
そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。
すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。
こんな快感は初めてでした!

その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。

そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。
すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。
そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。
歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。
遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。

そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。
友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。
何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。

私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!
その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。
てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。
気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。
日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。

その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。
するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。
私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。
でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。

さっきの感覚とは違うオチンチンでした。
よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。
さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。
最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。
そして自分から積極的にキスを求めてしまい、イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。
彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。
ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!
私達は必死であやまって許してもらいました。
彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!
彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!

でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした

何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。
昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。
友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。
だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。

そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。
カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。
部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。
私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。
でも、問題はこの後でした・・・
いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・
彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・
彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。
でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。
私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。
でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。

結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。
てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・
彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。

その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。
でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!
彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。
何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。
皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。
昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!
連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!
もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!

遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!
私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。

そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。
彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。
でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。

それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!

彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。
でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。
彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。

そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!
その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。
でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!
そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。
彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。
でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・

私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?
外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!

そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!
何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。
本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。

彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!
「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。
私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!

結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。
その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。

私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。
無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。
でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。
昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。
友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。
でも誰一人逃げようとしませんでした。
たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。
この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。

そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。
すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。
私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。

男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。
もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。
入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。
お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。
ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。

私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。
私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。
そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。
海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。
私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。

そしてまた数回イカされて、中に出されました。
その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。
たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。
でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。

一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。
その声は彼氏でした。
たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。
でも私達は凄い格好でした。

真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。
彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。
私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。

するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!
だから私達もそれに便乗しました!
彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。

そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。
でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。

彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!

海外のお洒落な洋物ポルノ映画館で、妻がオーガズムに達し絶叫してしまった・・・【海外エロ体験】

長年海外、
とりわけヨーロッパに住んでいる

ヨーロッパの比較的大きな都市には、
大抵、女性同伴の可能な
おしゃれなポルノ映画館がある。

女性は無料または
週末だけ無料で入館できる。

女性用と唱うだけあって
館内は上品で じゅうたんがひかれ、
いかにもポルノ映画館という
下品な装飾はなされていない。

独身の時は、スクリーンよりも
カップルが気になって仕方が なかった。

もちろん、本気でスクリーンに
集中しているカップル は少ない。

音はガンガン流れているわけで、
カップルが何をして いるかは音からは
想像できないが、時々、
外人女性の身体が仰け反るのを
見たりすると興奮した。

結婚してからは、
嫁の性教育に 使わせてもらった。

全く何も知らない嫁に、
一から教えるは 面倒な所だが、
映画が見事に威力を発揮してくれた。

楽を させてもらったなあと感じる。

ディープスロート、アナル ファックも
洋物ポルノの巨匠ポール・トーマス監督
お抱えの美人な白人女優たちが
普通に演じるものだから、
なんの疑いも持たず、
それが当たり前 のように練習していた。

涙、鼻水、涎で顔をぐちゃぐちゃに して
嘔吐しそうになるのを我慢しているのをみると
愛おしさ を感じた。

一月に3、4回程度、
二人の映画鑑賞は彼女が大抵の
テクニックを学び終えるまで一年以上続いた。

彼女自身はボンテージものが
好きだったようだ。

映画鑑賞する際には、
ペニスバンドを逆につけさせて
逝きたい時には、周りに悟られずに
自由に逝けるように させていた。

映画館では大抵の女性客が股間を両手で
押さえているので、
みっともないと常々感じていたからだ。

失敗はあった。

いつもの様に腹筋と腰を使って
膣のなかの ディルドーを楽しんでいた彼女、
いつものように、

「アッ、アッ」

と声を忍ばせてとおもったら突然

「アッ、アッ、アグゥーアア」

と絶叫し、
身体を大きく仰け反らせ、痙攣が止まらない。

映画館中の注目を浴びたばかりか、
映画もストップして 明かりまでついてしまった。

抱きかかえて痙攣が止まらない
彼女を映写室の外のソファーに横たえた。

彼女が耳もとで

「まだ、逝き続けている」

とささやくが、

「おい、 そんな場合か」

と言いたかったが黙って抱き締めた。

館長さんらしき女性も黙ってみていたが、
嫁の痙攣が 治まらないのをみて、

「大丈夫か?」

と聞いてきた。

10分程度にすぎないのだが永く感じた。

余りにも痙攣が 永いので、
病気と思ったらしい、
救急車を呼ぼうかとまで いわれた。

嘘をついてもしょうがないので、

「彼女は 強いオーガズムを感じていたんだ」

といい、迷惑料にと
100ユーロをわたした。

受け取ろうとしなかったので、
ソファーから床に落ちる液体を指差したら、
笑って受け取って くれた。

彼女は腰に力が入らず、
結局、車まで抱きかかえて 連れていった。

これはきつかった。

彼女曰く「何か来る。」と感じたが、
映画館ではちょっとまずい と思い、
深呼吸してやり過ごした。

5、6回同じことをくり返して いたら、
深呼吸しても止められなかった、
というより我慢できなかった 様だ。

一ヶ月ほど映画観賞会は中止となった。

こちらは、恥ずかしくて
二度といけないなあと考えていたので、
嫁の

「もう、新作が 上映されているかも」

の誘いには驚いた。

もっと驚いたのは 行く段になって
ペニスバンドを装着しようとしたことだ。

あれから、一ヶ月ちゃんとコントロールできる様に
なった というのであるが、諦めさせた。

ペニスバンドなしの観賞会は
彼女には最早刺激不足だったらしく、
だんだんこのポルノ映画館 とは疎遠になっていった。

嫁をみていると、洋物ポルノは好きだが
日本の物にはあまり食指が のびないようだ。

理由は敢えて聞いていない。

あっ、そうそう

「コントロールできる様になった」

というのは全くのうそでした、
あぶなかった。

ペニスバンドをつけて公園を歩かせて、
ちょっと 言葉でいじめたら、
まだ絶叫しだし、慌てて自宅に連れ戻した

妻を調教しすぎたようだ

簡単にオーガズム、アクメに達する
敏感妻になってしまった

シャラポア似のブロンドロシア人と登山中に星空の中パコパコ

数年前、とある7、000m峰に登った時のこと。

そこは標高2、000mの草原地帯から
氷河上4、500mのBC(ベースキャンプ)までヘリが一気に運んでくれるんで
楽な反面、一気に標高が高くなるので
高山病にもかかりやすいのだ。

おれは当時始めての高峰登山だったので
ヘリでBC入りした日は水分をよく摂って深呼吸をし
激しく動かないようにするなど
慎重に行動するようにしていた。

BCには各国登山隊のテントがひしめき
BC滞在中の食事はBC運営会社の大きなテントで支給される。

その食事用テントのスタッフで
今思えばシャラポアを小さくスリムにした感じの
かわいいブロンドの白人美女がいた。

化粧したら洋物AVに出てきそうな
ゴージャスな感じ。

すっぴんは童顔で小動物系の可愛らしいなんだけど、
化粧したら化けそうな顔なんだよね

じっと見とれてると向こうも気づいて
ニコッと笑ってくれるフレンドリーで
気さくな人。

BC入りの夜、夕食後にBCマネージャーのテントで飲むこととなり
他のスタッフも交えた6人ぐらいで飲んでると
シャラポア似の子(以降,仮にシャラポアと呼びます)も合流して
結構遅くまで盛り上がった。

皆かなり酔いが回った頃
シャラポアが俺の隣にやってきた。

ロシア圏出身の彼女は英語が話せなかったので
ロシア語会話集片手に話してみると
19歳の大学生で夏休みのアルバイトで来ているとの事。

いつかは日本に行ってみたいとか言ってた気がする。

それよりも気になったのが彼女の仕草。

アルコ−ルのせいもあるだろうが妙に色っぽいのだ。

腕にしがみつかれ,甘えたような声を出しながら
俺の肩に顔を摺り寄せてくる。

見た目に似合わずふくよかな胸の感触が
腕に伝わるに及んで
チンコと一緒に俺のよこしまな気持ちも
ムクムクと盛り上がってきた。

宴会は更にヒートアップし
現地民謡に合わせてのダンス大会となった。

シャラポアが一緒に踊ろうというので
手をつないで踊るといきなりキスをしてきた。

しかも舌入れで。

突然だったのでびっくりしたが
おれも負けずに舌を絡ませた。

チンポはさらにギンギンになり
踊るたびにシャラポアの下腹部に当たる。

彼女も意識的に体を密着させ
自分の股間にチンポを擦り付けるようにしていた。

まだ20代前半だった俺はやりたい盛り。

でもBC入りの夜に飲みすぎただけでもヤバイのに
ましてHなんて

しかし俺の息子は理性とは
正反対にギンギンだった。

外国語会話集ってさくどき文句とかも載ってるよね。

踊り終わったあと、俺は会話集を見ながらロシア語で

「ウー ミィニャー チビャー(君と寝たい)」

(←確かこんな言い方だったと思う)

って他の人に聞こえないように耳元で言った。

するとシャラポアは斜め目線で悪戯っぽく俺を見ると
チンポを指でピンッって弾いた。

夜もふけたころ、BCマネージャーが爆睡し始めたので
皆三々五々自分のテントに帰り始めた。

おれとシャラポアもテントの外にでてみると
満天の星空だ。

しばらく二人でぼーっと座って天の川を見上げる。

夏とはいえ外は結構寒い。

寄り添っているうちにキス再開。
そのうちシャラポアが俺の手を引き何か言ってる。

「私のテントにいこー」

ってことらしい。

ここまできたらもう後には戻れない。

おれは一緒についていった。

彼女のテントはテント村の一番端っこにあり
うまい具合に隣のテントとは大きな岩を
挟んで隔てられている感じだったと思う。

テントは内張り付で
ランタンをつけると結構暖かくなってきた。

濃厚なキスをしながら
脱がせあいっこをして二人とも全裸に。

ダウンから順番に脱がせていくとなんとノーブラ

道理で服の上からでも柔らかく感じたわけだ。

想像以上のいい体で特に胸なんか
適度に大きくて張りがあり
乳首はピンク色だった。

お互いの体を舐め合う。

乳首と首筋が感じるようで
舌をはわす度にビクッ,と震える。

確かその後に69の体勢になりお互いに舐めあったと思う。

フェラは意外と下手だったので攻めに徹し,
いよいよ挿入って時に彼女があわてて何か言い始めた。

身振り手振りで話すと
どうもゴム付けてと言ってるらしい。

そんな用意してなかったので持ってないと身振りで伝えると
しょうがないなあという顔をして服を着始めた。

その内なんか言いながらテントから出て行く。

しまった,逃したか

しばらくするとどこから貰ってきたのか
幾つかゴムを持って帰ってきた。

寒くなってきたので二人とも服を着て
出すとこだけ出した格好でやることとなる。

確か正常位→騎乗位→バックの順だった。

締りがいいので気持ちよくって2〜3回出したと思う。

最後のバックのときは二人で顔だけテントから出して
星明りで青白く光る山や氷河を見ながらやった。

でもすっげえ息苦しかった。

だって空気中の酸素濃度は平地の半分位だから。

息苦しいのと気持ちいいのと混じって
二人とも異様に興奮した。

シャラポアは「ダワイ!ダワイ!(はやく!はやく!)」

を連発していた。

幸いなことに体調を壊すこともなく
山自体はその後20日位かけて登頂したんだけど,

途中で休養しにBCに戻ったときはテントの中とか
テント村から離れたモレーン(氷河上で土砂が溜まっているところ)の上に
マットを敷いたりしてやってた。

最後の方になると下手糞だったフェラも
中々上達してました。
言葉なんか通じなくても結構情を交わせることを学んだよ。

シャラポアちゃんとはそのときで終わりだったけど,

そんなことがあってから結構野外セックスが好きになり
帰国後もよく山中でしてた。

海外に登山に行くと外国の女性と出会う機会あって
Hする事もあるけれど、このシャラポア似の
ロシア人が一番可愛くて相性良かったです。

20代OLの海外ヌーディストビーチ体験ブログ

入社5年のOLで、この前
上司のカバン持ちで海外出張に行きました。

本来は先輩の男性社員が行く人だったんですが、
諸事情により、急遽私が抜擢され行くことに。

そういった経緯から上司も気を使ってくださり、
事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。

帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることに。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。

どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、

この国のこの地域へは、学生時代に1度、
旅行で来たことがあったのです。

そう遠くないところに「ヌーディストビーチ」があることを知っていました。

当時は何の興味も持ちませんでしたが、
今の私にとっては興味深々の場所です。

出張前から、できればこの日はひとりで
このビーチに行ってみたいと思っていました。

そしてついにその日、私は生まれて初めて
ヌーディストビーチという場所に立ちました。

すごいです。

イメージとだいぶ違いました。

砂浜でぽつんぽつんと裸の人が
日光浴をしているんだろうと想像していました。

実際には、それほど広くない砂浜に、
全裸の人がそこら中に寝転んでいます。

思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、
2~3人の女性同士のグループも少なくありません。

ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。

また、決して若い人ばかりというわけではなく、
熟年夫婦(?)みたいな方々も多くて、
老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。

日本から来た私にはすごい光景で、
けっこうカルチャーショックでした。

だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。

男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、
女性だって平然と性器を晒しています。

そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、
見えてしまうことに配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、
とにかく男性も女性も関係なく見え放題になっています。

この人たちって羞恥心がないのかした

文化の違いなのでしょうが、
こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。

私は、あまり日焼けしたくなかったですので、

背の低い木(ヤシの木ではないんですが、
種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシートを敷きました。

そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、
もともと下に着けていた水着姿になりました。

ビキニの上下です。

私は今回、頑張ってトップレスになって
日光浴することを目標にしていました。

緊張するかと思っていたんですが、
周りの状況が状況ですので、
抵抗感もなくすんなりと水着の上をはずすことができました。

おっぱいを出しても皆丸裸なので、
恥ずかしさもなく、開放感すら感じます。

それで上半身裸でマットに横になりました。

もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。

それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、
周りから浮いてかえって目立ってしまう気すらします。

寝そべっていても、どうも落ち着きません。

来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが

脱いでしまいました。

それがあたりまえの環境でした。
さすがに多少緊張します。

私はサングラスを取り出してかけました。

そのままマットに仰向けに寝そべります。
周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。

その私のすぐそばを歩いていく人もいます。

日本では考えられないシチュエーションです。

もちろん初めての経験です。

これまで味わったことのないような開放感で
癖になりそうでした。

波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、
海風がそっとなでていきます。

(来てよかった)

自然の中で裸になり、リラックスすることが、
こんなに気持ち良いとは知りませんでした。

性的な興奮はありません。

開放感に浸る心地よさだけがありました。

白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、
ときどき近くを歩いていく人が、私の体に視線を落としていきます。

別にいやらしい目で見られているのではないのですが、
それでも「見られている」という事実にはかわりありません。

私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。

私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものですので、
歩いていく人からは私の目の動きは見えません。少しだけ、快感です。

ときどき目をつぶります。

大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私
おっぱいも、あそこも、何も隠していない私

気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。

時間が経つのを忘れてしまいます。
あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。
たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。

目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、

「おい、あれ日本人じゃねぇの?」

「すげえ、まっぱじゃん」

唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。

目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。
(3人とも水着着用)

どう考えても女性の裸を眺めるために
ヌーディストビーチを訪ねて来たというのがみえみえの男の子たちです。

「いい女じゃん」

「ナンパしろよ」

ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。

オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、
それ以上に、
(わずらわしいなぁ)
と思いました。
せっかくのバカンス気分が台無しです。
もちろん相手にする気なんかありません。
近づいてきて、

「すみません、日本人ですよね?」

話しかけられました。
私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、

「What? What' you say?」

「Let me alone.」

と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。

「なんだ日本人じゃねぇよ」

「どうする?」

(早くあっちに行ってちょうだい)

さっきの心地よい気分に戻りたい私は、
心の中でつぶやいていました。

「とりあえず、ここにしようぜ」

学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない
海側の砂の上にマットを敷き、

3人並んで寝そべってしまいました。

私は、彼らの様子を見るために、
脱いだ服を入れていたウォーターポーチを枕のようにして頭の下に置きました。

寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。
サングラスごしに自分の足のほうを見ると

自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。
3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。

「すげぇいい眺め」

「おい、聞こえるぞ」

「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」

「それもそうだな」

だんだん私の気持ちがうずいてきました。

(ちょっとだけ見せちゃおうかな)

私は眠ったふりをしています。
でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。

「あのおっぱい、見ろよ」

「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」

私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。
でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。

「エロい乳首してやがんな~」

「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」

私の気持ちが「見られたいモード」に切り替わってきます。

(我慢できない)

私は、少しだけ足を開いてみました。
これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。

「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」

「よっしゃ!」

なぜかあまり羞恥心はありませんでした。
むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。
あそこがじわっと熱くなってきます。

「しっかし、そそる女だな~」

「おい、撮っちゃえよ」

中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。
完全に私は眠っていると思われているようです。
(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)

冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、
興奮で脳がとろけるような気分になっていたこのときの私には、
さして大したことに思えませんでした。

異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、
感覚が麻痺していたのでしょうか。

シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。
(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)

その事実が私をさらに興奮させていきました。

私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。
この姿勢そのものは不自然ではありません。
実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので

3人の視線が私の性器に突き刺さります。

「ぴっ」という音が聞こえるたびに、
私の裸が彼らのカメラに収められていきます。

私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。
恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。
本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。
さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・

私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。
彼らは食い入るように私の局部を見ています。

(3人もの男に、あそこを見られてる)

私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。
興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。

「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」

「あのま○こ、マジ抜ける」

私の心のブレーキが壊れはじめていました。
ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。
仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。
さすがに私のあそこも閉じてはいられません。
無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。

「すげぇ、やべぇ!」

「撮れっ!撮れ!」

千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。

「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。

女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。

押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい

開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってしまいます。

「おい、ケツの穴も撮ったか」

「まかせとけ」

(あん、イヤそこはダメ)

「ぴぴっ」とシャッター音が鳴るたびに、
非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録しているということです。

女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、
見知らぬ男の子たちに被写体として捧げる私

(やっぱり恥ずかしい)

いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。

自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。

快感です

しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした

その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。

私もしばらくしてからホテルに戻りました。
帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、

あらためてヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。
あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。

だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、
いま思えばヒヤヒヤものです。
素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないというこ
とは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、
いつでも私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。

(今この瞬間も見られているのかしら)

そう思うとどきどきします。



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