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海で女友達にビンタされる勃起しちゃった大学生

大学生の頃の話。

すごく仲のいい女友達がいた。(以後、愛と呼ぶ)

愛は見た目はかわいくスタイルもそこそこ良かったが、

サバサバして男っぽいところもあり、

2人の会話の90%は下ネタばかり。

よく2人で飲みに行ったり買い物行ったりしてたが、

付き合ってるわけでもなく指一本触れたことがなかった。

唯一、遊園地に行ったときお化け屋敷に入った時に手を繋いだけど、

それ以上のことはなにもなかった。

俺はいつも下ネタ会話の中で、冗談(内心本気)で

「一回ヤラせろ」

と何回も言っていたが、ヤラねーよってあっさり断られてた。

そんなある夏休み、

愛がシュノーケリングしたいから海に連れてってと言い出した。


俺は愛の水着姿が見れると少しの下心もありつつ、

シュノーケリングも何回かやったこともあるから2人で伊豆の海に行った。

海水浴場ではないから海の家とかはなく、車で着替えることになった。

「後部座席の窓はスモークだから外から見えないよ」

と言って俺は外で愛が着替えるのを待った。

いくらスモークだからといっても太陽光が差し込めばうっすら見えるわけで、

愛の着替えをさりげなく見ていたが、

肝心のところは見えずモヤモヤしていた。

愛は全く泳げないから、

しばらくは浅いところで手を引っ張って上達するの待った。

だんだん慣れてきたので、

少し沖に出て足の着かない深さまで引っ張って行った。

俺は立ち泳ぎ状態で愛の泳ぎを見ていたら、

愛のプカプカ浮くお尻に半勃起してしまった。

俺は愛の手を離し、後ろ側に周りよく見える位置に移動。

海中の覗いている愛に気付かれないように凝視していたら、

完全に勃起していた。

俺はここで少しビックリさせてやろうと海パンを膝まで下ろし、

勃起を晒しながら愛の前方に回ってみることにした。

愛ならこれくらいの冗談は笑って受け流してくれるだろうと思っていた。

まだ海中を覗いている愛の正面に回った瞬間、

愛が勃起に気付いたらしくシュノーケルの中から悲鳴が聞こえた。

愛はビックリして海水を飲み込んだらしく、

暴れだし溺れてしまった。

焦った俺は愛を抱きかかえ、

浅瀬へ連れて行ったが愛は必死に暴れる。

抱きかかえたまま足が着くところまで戻り、

焦ってた俺も余裕が出来た時、

愛の胸を触ってることに気付いた。

もう浅瀬だし大丈夫、と思った俺は胸を何回か揉んでみたが、

愛はそれどころではないようで、

なおもバタバタしていた。

俺はさりげなくビキニをずらして生乳を揉んで凝視していた。

しばらくすると愛も落ち着き、ゲホゲホしながら

「なに見せてるんだよ!!」

と本気で怒って思いっきりビンタされた。

怒ってビンタしてきた愛はビキニがずれてることにまだ気付かず、

おっぱいを揺らしながら俺を怒っていた。

さすがに可哀想だと思い、

ビキニずれてることを指摘すると急いで直し、

もう1発ビンタされた。

しばらく怒っていたが、

帰るころにはいつも通りの仲に戻り、

エロ話しながら帰った。

エロ話のついでに

「愛のおっぱい見ちゃった」

って言ったら助手席から今度はグーパンチが飛んできた。

3発殴られたけど愛の生乳を見て揉んで楽しめたからよしとしよう。

その後も仲良く遊んではいたが、

愛に触れる機会は訪れなかった。

黒光りするチンポに海でナンパされたヤリマンギャルの一夏の思い出

数年前、友人と旅行に行った南の島で、
ビーチボーイと過ごした
汗だくになったランデブーを投稿します

噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパ・アイランドでした。
次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、露骨に男を買わないかと言われたりして、私と友人の美帆も少々うんざりしていた時に…
私たちはビーチで本当にカワイイ二人の男の子に声をかけられました。

素朴な言葉やしぐさで私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、結局その夜を彼らと一緒に過ごしたのです。
部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富でセックスに対してオープンな美帆が、さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。

私はちょっと戸惑いながら、慣れない外国語でもう一人の男性シュウ君とおしゃべりしていると、バスルームからは楽しそうにふざけあうS君と美帆の声が聞こえてきました。
その声を聞いて刺激されたみたいで、シュウ君は私の肩を抱き寄せ、唇や首筋から肩の辺りに情熱的なキスを浴びせてきました。

私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、やがて素っ裸のままシャワーから上がってきたS君と美帆が、体もろくに拭かずに見せ付けるかのように濃厚に愛し合い始めたのを見て、私の体も熱く火照ってきてしまいました。

私は生まれて始めて見る、他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。
押し付けてくるようなシュウ君のたくましいキスに私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせました。

S君とシックスナインの状態になって、長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、催促するような視線を私に送ってきました。
私もシュウ君とお互いに服を脱がせ合って、全裸になってベッドに入りました。
シュウ君は音を立てながら、私の体の隅々にまでキスしてくれました。

あまり上手ではなかったけど、本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。
私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。

シュウ君のチンボはまっ黒で固く、オスの存在感のようなものを感じさせました。
私は夢中になって彼のカチカチのチンボをしゃぶっていました。
シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、その味がかえって日本の男には無い野生のフェロモンのように思えて、チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。

隣りのベッドに目をやると、すでに美帆は両脚をめいっぱい広げて、その真ん中をチンボで突かれて、「アン…アン…アン…」と甘い声を上げていました。

それは本当に淫らな光景でした。
日焼けの跡が残る美帆の白い下半身に、ゴツゴツと引き締まった赤茶色の男のお尻が重なり、勢いよく叩き付けるように動いているのです。
私もチンボを入れて欲しくてたまらなくなり、チンボを口から離すと自分から脚を開いてシュウ君の下にもぐり込みました。

彼はすぐに体を重ねておおいかぶさってきて、私の両脚は真上に高く上がりました。
シュウ君のチンボは素晴らしい味でした。
本当に固くって、入ってきた瞬間には、それは熱い鋼鉄の棒に突き刺されたように感じられました。

私は体を二つ折りにされ、マンコの内側をあらゆる角度からこすられて、絶叫し我を忘れて腰を振り続けました。
美帆はいつのまにか四つん這いに体位を変え、S君にお尻をわしづかみにされてバックから貫かれていました。

衝撃がくるたびに、美帆のたっぷりしたボディが波打ち、「アウッ!オウッ!オオウッ!」とお腹のそこから絞り出すような野太い声であえいでいました。
美帆のビチョビチョになったマンコに、黒く濡れて光ったS君のチンボが激しく出入りするところが丸見えでした。

私はますます興奮して、自分の両脚をシュウ君のお尻の上で交差するように組み、彼の突いてくる動きに合わせて自分からマンコをこすり付けるようにして動きました。

あまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでしたが、私は思い切り貪欲になり、もっと強い快感を求めて腰を突き上げていました。
羞恥心のタガが外れてしまった私は、積極的になりシュウ君の上にまたがりました。

美帆も私の様子を見ると、負けじと同じようにS君の上に乗っかりました。
彼女の汗に濡れた大きなお尻が、なめらかに動いていました。
それは本当にセックスに慣れたいやらしい動き方でした。

私は大胆にも両腕を後ろ手につき、上半身を大きくのけぞらせてシュウ君のチンボを斜めにこするように動きました。
シュウ君の視線がつながっている部分に釘付けになっているのに気付いて、さらに燃え上がった私は激しく腰を振り、泣きわめきながら一気にイッてしまったのです。

並んだベッドの上で、旅行先で出会った行きずりの外人男性の上に乗って、叫び狂いながら暴れまくっている日本人の女二人の姿は、おそらく凄まじい光景だっただろうと思います。

私も美帆も、その日は夜が明けるまで発情期のメスとなって、チンボを取り替えては貪るようにセックスを繰り返し続けました。
彼らのたくましいチンボは全く疲れを知らないようで、野生的な腰使いで私たち二人をたっぷりと何度でも満足させてくれたのです。

想い返してみれば、彼らは純朴そうな顔をしていながら、今まで何人もの日本人女性を餌食にしてきたやり手のジゴロだったのかもしれません。

でもその時の私と美帆は、彼らとの行きずりの恋にハマってしまい、翌日も食事をおごり、欲しいものを買ってあげて、夜はまた彼らとの熱いセックスに溺れたのです。

結局、彼らとは二晩を過ごしたのですが、日本から持っていったコンドームを、二人して使い切ってしまいました。
私にも美帆にも日本で付き合っている彼氏がいたのですが、そのことを思い出したのは、帰りの飛行機が雲の上を飛んでいる頃でした。

こんなことを書くとメスブタ呼ばわりされそうですが、女だって男性のように、たまには恥知らずな行動をしてみたいものです。
どうか大目に見てやってください。

潮吹きしながら膣イキした彼氏の友達との浮気

神奈川県でOLしている23才のリカです。

昨年の夏に学生最後の海水浴に行った時のお話です!

私は同じ大学に彼氏がいたから、彼氏も合わせた大学の友達と8人で海に行く事になりました。
男女は半々でした。
彼氏は「アツシ」って名前で、アツシと私が付合っているのを知っているのは一緒に行ったもう一組のカップルだけでした。

そしてそのもう一組のカップルの男の子の方に、私はずっと告白されていました!
その男の子は「ユウジ」って言います。
でも、彼氏のアツシの方が好きだし、ユウジは遊び人だから、全然乗り換える事も考えていませんでした。

だから本当はちゃんと断れば良かったんだけど、ユウジに好きって言われるのも楽しかったし、何よりユウジの彼女のユミに対しての優越感が気持ち良かったんだと思います。
『あんたの彼氏はホントはあたしの方が好きなんだよ!』なんて考えてしまっていて、かなり性格悪いですよね?(笑)
だからユウジには少し期待させる感じで「あんたが女遊びしなくなったら考えちゃうかな?」みたいな断り方をしてました!

当日2台の車で出掛けました。
海に着いたらすぐに水着に着替えて浜辺に行きました。
最初は彼氏と一緒にいました。

でも彼氏は2時間位すると「運転したから疲れた!」って言って、日焼けしながら寝ちゃいました。
最初は近くにいたんだけど、つまらなくなっちゃったから、浮き輪を持って海に入りました。
そしたらユウジ君がすぐ近寄ってきて「一人でさみしーじゃん、俺も一緒にいていーい?」なんて優しく聞いてきたから嬉しくなって一緒に遊んでいました。

私達が泳いでいたすぐ近くに、大きな岩が海面から出ていて小島みたいになっている所がいっぱい有りました。
ユウジ君は「あそこの岩まで行ってみよう!」と言い出したから、私は彼氏が気になって浜辺を見ました。
そしたらさっきまで寝ていたのに、私がいなくなったと思ったら両脇に一緒に来てた女の子を並べて楽しそうに会話してたんです!
さっきは私が話し掛けても「ねみー」しか言わなかったのに!

私は怒って、「ユウジ君とイチャついてやる!」って思って一緒に遠くの岩まで行きました。
浮き輪は一つだけだったから、私が中に入ってユウジ君が後ろから押して進む感じでした。

私の水着はビキニタイプで、肩ヒモが無くて、後ろで縛ってあるだけでした。
そしたら、私が一生懸命泳いでいるのをいいことに、ユウジ君が後ろのヒモを解いちゃったんです!
ヒモが解けた事には気が付かなくて、全部取られた瞬間に「きゃああ」って感じで気が付きました!
私は笑いながら「ちょっと、ユウジ!変態!返せ!(笑)」って言ったんですけど、ユウジ君は水着に頬擦りしながら、「うわー最高!コレ頂戴!家宝にするから!」と喜んでいました。

ユウジ君がセクハラするのは今日だけじゃ無くて、いつも彼氏に見えない様にお尻を触ったり、「昨日お前でオナニーしちゃった」とか平気で言ってくるんです!

私は彼氏にもそうなんですけど、私のエッチな姿を想像されたり、私の下着で興奮されたりすると、すごく嬉しいです!
とくにエッチの時も、長い間されるより、すぐにイッてもらった方が嬉しいです!
何故かと言うと「あたしの体が気持ちイイからイッてくれたんだ!」って思うと嬉しいからです!

だからユウジ君が興奮してる姿を見てたら凄く嬉しくなりました!
最近は彼氏も馴れてきてリアクションが薄いからちょっと不満でしたしね!

でも、ユウジ君は水着を返してくれません!
「いいからいいから、こっちから見えないし誰もいねーじゃん!」なんて言われて、私も渋々納得して、浮き輪に水着を巻き付けていました。

そしたらしばらくして、腰に感じていた水着の感触が無くなったんです!
またユウジ君が腰ヒモを両方解いちゃって、私の股に挟んである状態になってたんです!
私はすぐに掴もうとしたんですけど、「サッ」とユウジ君が後ろから抜き取っちゃって、私全裸にされちゃったんです!

「コラッ、ユウジ!いい加減にしろ!(笑)」と言っても返してくれなくて、「いんだよ!学生最後の夏なんだから!開放的にいっちゃおう!」なんて盛り上げて、また浮き輪に巻き付けていました。

幸い周りに人がいなかったのと、海の中は濁っていて見えなかった「まぁいっか!」っと思っちゃいました。
すると今度は、ユウジ君が「これなーんだ!?」って私の目の前に布をぶら下げました。
何これ?って考えてると、さっきユウジ君が履いていた水着でした!

ユウジ君は自分の水着も脱いで、浮き輪に縛っていました。
「これでおあいこだな!」って笑っていました。

そしたら、急にユウジ君が潜った音がすると、浮き輪の中に無理矢理入って来て、私の後ろにぴったりくっ付きました。
もうビックリして「ユウジ!変態!出ろ!きついよ!(笑)」と言ったんですけど聞いてません。
それどころか若干ハァハァ言ってました!

私はちょっとヤバい状況に気が付きました。
私は両腕を浮き輪にのせていたので、両腕は海面から出ています。
でも、ユウジ君は顔と肩を浮き輪の中に入れただけで、両手は私の腰に抱きついていました。
私はユウジ君から逃げようにも、浮き輪がきつくて動けませんし、ユウジ君の手を振り解こうとしても、浮き輪が邪魔で手が届きません!

つまり、ユウジ君が何をしても、私は何も抵抗出来なくなっちゃったんです!
ユウジ君は超頭イイと思いました!
浮き輪一つで固定されてるだけなのに!

そしたらユウジ君がエッチな声で「なあ、この状況ヤバくない?俺ら二人とも真っ裸だぜ!」と言いながら耳を舐めてきました!
私は耳弱いから、ゾクゾク震えちゃいました!

私が感じてるのを気付かれると、ユウジ君は浮き輪の下に飛び出してる私の乳首を摘みました。
私はおっぱいは大きく無いから、乳首が感じやすいみたいで、すぐに固く立っちゃって、それをユウジ君が優しく「チョンチョン」って感じで触られて体中鳥肌でした。

その後耳舐めされながら乳首攻撃で、もうダメです!「あっ、ユウジ、ハァハァ、ダメ、ダメ、あっ、はぁあ」って甘い声が出ちゃってました!
あんな広い海の真ん中で、二人とも真っ裸で抱き合って、しかもお互いの彼氏彼女が一緒に来てるのに!!!って思うとすっごい興奮しちゃいました!

ユウジ君もカッチカチになっていて、お尻の割れ目に当たっていました。



ユウジ君はカッチカチのアレを私のお尻に押し付けながら、乳首をコリコリしてきて、私はすっごい興奮してハァハァ言いながらアエいでいました。
そしたらユウジ君が一生懸命顔を前に持ってこうようとしてるのが分かって、私も後ろを振り返るみたいにして、キスしちゃいました。
しかも超ディープなやつです!
もう唾液も舌もブチュブチュいっちゃってるみたいなエッチなキスです。

ちょっと彼氏の顔も浮かんだんですけど、興奮しちゃって押さえられないです!
もうアソコは奥からドンドンオツユが出ちゃってます!

ユウジ君も急に無言になっちゃって、ハァハァ息を荒くして、すっごいヤバいみたいでした。
そしてユウジ君に誘導されて、大きな岩に到着して、私が岩に手を付けると、ユウジ君は一度潜って浮き輪から出ました。
ユウジ君はハァハァしながら、「早く上がって」と言って、私を急かす様に岩の上に乗せました。
下からはユウジ君が見ているから、具が丸見えで恥ずかしかったけど、ユウジ君が興奮しすぎで恐かったから文句言わないで上がりました。

その後にユウジ君もすぐに上がって来て、浮き輪を近くに引っ掛けると、私の両手を岩に突かせると、バックみたいな格好にさせられて、しかも片足をちょっと高い所に上げられたから、アソコが良く見えるバックの体位をさせられました。
もう私は今すぐに入れて欲しくなって、いっぱいオツユが垂れていたと思います。

そしたらユウジ君もやっぱり入れたいみたいで、前戯もなしでイキなり入れて来ました。
二人で「うはっぁあぁああああ」って大きな声を出しちゃって、すっごい気持ち良かったです!
私もヌルヌルになってたし、ユウジ君もカッチカチで、彼氏より何倍も大きく固く感じました。

私は7回位動かされて、あっという間にイッてしまいました。
こんなの初めてです!
信じられない気持ち良さです!
いつもと全然違う所に当たるし、いつもより奥まで入ってるし、いつもより固いし、こんなお昼から変態みたいに外でやってるし!超気持ちイイです。
もう普通のセックスなんてできなーーーーーい!って思っちゃいました!

ユウジ君はまだまだこれからだから、私がイッても関係なくて、いっぱい動いていました。
最初は変な感じがしたんですけど、もっと気持ち良くなっちゃいました。

そしたらユウジ君が、
「ごめんな、どうしてもヤリたくなっちゃったよ、ごめんな、エロすぎだよ、我慢出来なかったよ、アツシいるのにごめんな」なんてすっごい優しい事言うんですよ!

なんか私凄い切なくなって来ちゃって、ユウジ君が可哀想ってゆーか愛おしくなって
「あんっ、ああああ、いいよ、そんな事言わないで、ユウジ悪く無いよ、ああああん、あああ、ハァハァ、アツシなんか気にしないで、あああん、ああああ、すっごい気持ちいいよ、ユウジの気持ちいいよ、すっごいおっきいよ、あああ、あああああん」なんて言っちゃいました。

そしたらユウジ君もっと興奮しちゃって
「マジで、嬉しいよ、俺もすげー気持ちいいよ、マジで気持ちいい、リカのマ○コマジで気持ちいいよ、ユミより全然気持ちいいよ、もうイキそうだよ、イイ?出してイイ?」

ユウジ君がすっごい気持ち良さそうだったから、私も興奮して
「いいよ、一緒にイク、もっとして、私もイク、気持ちいい、アツシより気持ちいい、あああああ、すっごい、イイ、ああああ、もっといっぱい、ああああああ、いやあああ、イク」

ユウジ君は我慢の限界みたいで
「あああああ、ヤバい出るよ、イクよ、もう出る」

でも私はもう少しでイケそうだったから
「ダメ、抜いちゃダメ、イキそうなの、ダメ、もっとして、イク、イク、ああああ、気持ちいい、あああああ、イクうううう」

ドックン、ドックン、ビュッ、ビュッ

ユウジ君が中に出したのが分りました。
でも、どうでもよかったです・・・気持ち良過ぎて、あそこで抜かれちゃうより中に出された方がイイ!って思いました。
ユウジ君はブルブル体を震わせながら、「リカ、ごめん、ああああ、出ちゃったよ中で」と言いながらゆっくりアレを抜いて、岩に座りました。
私も痙攣する体のまま、隣に寄り添うみたいに座りました。

ユウジ君のアソコはまだ大きくて、「ビクンッビクンッ」て動いていました。
改めて見ると彼氏より全然おっきいです。
私はユウジ君のを見てたら、愛おしく感じてきて、勝手にしゃぶっちゃいました。
ユウジ君は「うわぁぁぁあ」と気持ち良さそうな声をだしていました。

はじめはお掃除してあげるつもりでフェラしてたんですけど、また固くなってきて、私も欲しくなってきちゃって、勝手に股がっちゃいました。
騎乗位なんて、彼氏にもした事無いのに、この時は自然にしちゃいました。
私が腰を動かすとユウジ君が気持ち良さそうな声を出すから、嬉しくていっぱい動きました。

しばらくしたら、ユウジ君が私を抱えて立上がりました。
駅弁ですか?この格好ですっごい激しく下から入れられちゃいました。
すっごい気持ち良くて、すぐにイキそうになって、「もうイク、またイッちゃうよ、イイ?イクよ、イク、あああああああ」と叫んで膣イキました。
その時に丁度ユウジ君のアレが「ズボッ」と抜けちゃって、同時に私の力も抜けちゃった時にアソコからいっぱいおしっこが「ブシュウッ」って噴き出しちゃって、すっごい恥ずかしかったです!

ユウジ君は「リカ潮噴いたの?」って言ってたけど、潮っていうのかな?すっごい量で、おしっこが一気に出たみたいな量でした!

その後はまたバックになって、ユウジ君にいっぱい突いてもらいました!
3回ぐらいイッちゃいました。
やっぱ彼氏より、遊び人のユウジ君はエッチが上手いみたいです。

最後はユウジ君が
「ああああああ、リカ、イキそう、またイイ?中でもイイ?」

って聞いてきたから、もちろん
「うん、いいよ、いっぱい出して、初めてだよ、アツシも中に出してないよ、いいよ、ああああ、いいよ、あああああん、いっぱい頂戴、すっごいの頂戴、ああああ、イイ、すっごい、ああああああああ」

ユウジ君の精子をいっぱい感じました。
気が付くと結構時間が過ぎていたから、急いで戻りました。

浜辺に戻ると、意外と皆寝ていたりして、疑われる事無く帰れました。
その日はユウジ君とはほとんど話さないで帰りました。
でも、次の日ユウジ君が私の家に来て、二人とも無言でむさぼる様にエッチしちゃいました。
やっぱりユウジ君はエッチが上手くて、彼氏とも別れたく無かったけど、ユウジ君のエッチも忘れられなくて、しばらくセフレになって、いっぱいエッチしました。

日焼けした女子学生達が、海ナンパで顔射3p乱交

私が学生時代、夏休みに乱交体験したんです


当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しの由美子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私も由美子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。

私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子○だったので、ごくごく普通の女子○生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響きですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。

二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
ですから、余計新島にかける意気込みがあったのです。
今思えば可愛いものですけどね。
そんなわけで「やっぱりイイ人はそうそういないね」なんて言いながら4日程が過ぎました。

すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、私がうつ伏せで寝ているときに由美子が何やら話をしているのが聞こえてきました。
私は眠っていたので最初は寝ぼけていたのですが、そのうち由美子が男の人と話していることがわかりました。

それは男の子ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。
それで私は、寝返りをうって由美子の方を見ました。
するとAさんが「こんにちは」と言ってきて、私も「どうも」と答えながら、じっくりと観察をしました。
はじめ由美子と話をしているのがAさんとBさんだと思っていたのですが、その人たちは全部で4人でした。

その4人の人たちはヨット部の大学生でした。
高○生の私にとっては、とても大人の人に見えましたが、焼けるような太陽の下で、真っ黒に日焼けして輝くように鍛え上げられた筋肉には、どことなく引き付けられるものがありました。

私はただ漠然とそう感じていたのですが、後で由美子の話を聞くと、由美子はその時にもの凄くセックスアピールを感じたと言っていました。

その当時私の男性経験は2人で、セックスについては好きでも嫌いでもないという程度でしたが、由美子は彼氏が3人目だったけど、由美子の話によるとエッチが上手らしく随分と開発されて、セックスに対する好奇心が高まったということでした。

二人ともガッチリ体型の人は好みだったし、結構カッコイイ人たちだったので、彼らの誘いにのって、ジェットスキーだとかをして遊びました。
そのときも由美子は積極的に振舞っていました。

私は、やっぱりなんとなく恥ずかしくて、楽しく遊んでいたのですが、由美子みたいに積極的に振舞うことはできませんでした。
私も由美子も小柄(というよりちっちゃい)なのですが、由美子は胸が大きく、体はすっかり大人びていたので、余計に彼らを刺激したんだと思います。

そのうちに彼らもなんとなくエッチな感じに振舞うようになり、やたらと私たちの体に触れてくるようになりました。
それを由美子は楽しんでいるようでしたが、私は拒絶感はなかったのですが、恥ずかしさで、どうしてもそれを楽しむまでにはいきませんでした。
夜に食事の約束をしていったん別れたとき、由美子は私に「絶対あの人たちいいよね。

なんかワクワクしちゃう」と言っていました。
6人で食事をして、その後ディスコで結構盛り上がりました、私たちは2人ともお酒は強いので、お酒でも盛り上がり、ほろ酔い加減でいい気持ちで楽しむことができました。

そのころには、私のすっかりその人たちのことを気に入って、体を触られるぐらいなら楽しむことができました。

海岸で花火をした後、彼らは私たちを彼らの泊まっているところに誘いました。
由美子は当然乗り気で、私もどういうわけか妙に安心感を感じていたので彼らの部屋に行くことにしました。
そこはバンガローみたいに独立した建物の部屋で、結構広々としたところでした。

私たちは、そこでまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。
私も由美子もすっかりお酒に酔いしれてよい気分になっていた頃には、話はすっかりエッチな話題になっていました由美子も自ら進んで自分の体験をはなしていましたが、私は特に話すほどの経験もなかったので、ただみんなの話を聞いているだけでした。

そのうち由美子が男性自身の大きさについての話を始め、彼らに彼らのを見てみたいと言い出しました。
私は酔っていたとはいえ、さすがにそれは恥ずかしいなと思っていましたが、Aさんがいきなり脱ぎだして自分のものを私たちに見せました。

私は目を背けてしまいましたが、少しは好奇心があったのと酔いも手伝って、そのうちなんとなく眺めていました。
そのときは普通の状態だったので、特にそれについてはなんとも思いませんでした。

そのとき由美子は「勃起しているのが見たい」と言い出しました。
Aさんが「立たせてくれないと勃起しないよ」と言うと、驚いたことに由美子はいきなりみんなの前でAさんにフェラチオをし出したのです。

後から聞いたのですが、由美子はそのときはもうすっかり濡れていて、頭の中はセックスをしたいという思いでいっぱいだったそうです。

勃起したAさんのペニスを見て私は驚きました。
大きさもさることながら、ペニスとはこんなに美しいものなんだとそのとき初めて思いました。

相変わらず由美子は目を潤ませながらフェラチオをしていましたが、私はそのとき突然セックスに対する好奇心が沸きあがりました。
いったいこの人のペニスで突かれるのはどういう感じなのだろうかと。
いつのまにかCさんが由美子の胸を揉んでいました。
私とBさんDさんは黙ってその様子を見ていました。

特に私は興味深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前では由美子はすっかり裸にされ、AさんとCさんも裸になり、由美子は2人のペニスをむさぼるように口に含んでいました。

もちろん私は人がセックスをしているところを見るのも、3Pの状況を見るのも初めてでしたが、なぜか冷静に見ることができました。

取り留めのない文章でごめんなさい。
私も遠い昔を思い出しながら書いているもので。

私の目の前で、由美子は声を上げてよがっていました。
由美子が四つん這いになってAさんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、Cさんが後ろから挿入しました。

彼女は一瞬Aさんのペニスを口から吐き出し、首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、Cさんに突かれるのに合わせるように再びAさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私は視線は挿入する行為よりも、由美子の唾液で光るAさんのペニスに集中していました。

Cさんはかなり激しかったんだと思います。
というのも由美子がCさんの上になっているときには、もはやAさんのペニスを口に含んでいることはできず、手で握り締めながら、豊かな胸を激しく揺らせて絶叫していたからです。

このとき由美子は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、由美子の日焼けでさらにクッキリとピンクにみえるアソコにCさんのペニスが激しく上下し濡れ光るのを見て、さすがに私は息を呑みました。
私の隣で見ていたBさんとDさんは、興奮していたんだと思います。
「おー、すげーなー」とか「いい体だよなあ」とか、息を荒くして言っていました。

当然、BさんとDさんは今、目の前で展開されていることを私と行えるものと思ったのでしょう、Bさんが私の胸を触ってきました。
私は不意のことだったので「えっ、やだ」とその手を払いのけました。

今考えれば、そんなことは予想できることなんですが、その時の私にしてみれば、それは全然予想していなかったことなのです。

すると今度はDさんがワンピースの裾から素早く手を入れてきて、わたしのアソコを触りました。
そして「なんだ、凄く濡れてるじゃん」とニヤニヤしながら言いました。
確かにそのとき私は随分と濡れていたんだと思います。

でも、それはAさんのペニスを見たことに起因することで、特に今すぐ私もBさんDさんとしたいというわけではありませんでした。
私は「だめ、やだっ」となんとか逃げようとしました。

でもちっちゃな私が大きなBさんやDさんから逃げることなんてできません。
私はBさんに後ろから捕まえられて足をひろげられてしまいました。
そしてDさんは再び私のアソコを今度はゆっくりと触りだしました。

その間にも由美子は声にならない声で「気持ちいいよお」とかいっていました。
Dさんは「結夏ちゃんも由美子ちゃんみたいに気持ちよくなりたくないの?」と言いましたが、私は「お願い、やめて」と、まだ望みのない抵抗をしていました。

でも、このままではもうダメだろう思ったのと、好奇心はAさんにあったのとで思わず「Aさんとだったらいい」と言ってしまいました。
BさんがAさんに「おいA、結夏ちゃんはお前としたいんだってよ」と言いました。
私は、「したい」というふうに言われたので恥ずかしくてうつむいてしまいました。

Aさんが「じゃあ、こっち頼むよ」と言うと、BさんDさんは着ている服を脱ぎ捨てて3人の方に行きました。
2人のペニスは既に勃起していました。
余程興奮していたのでしょう、Aさんが由美子の胸を触っている手を離すと同時に、Bさんは喘ぎながら大きく開けている由美子の口にペニスをねじ込むように入れ、Dさんは胸の間に顔をうずめて大きな手で揉みながら舐め始めました。

少し汗ばんだAさんが私の方に歩いてきました。
私の視線はまだ勃起し続けるペニスに向かっていましたが、ふと我に返り、また恥ずかしさで俯いていました。
Aさんは私の隣に座ると「由美子ちゃんエッチだね」と言いました。

私が由美子の方に目を向けると、由美子は凄く大人びた表情でBさんのペニスに舌を絡みつけ、Dさんが挿入しようとするところでした。
Cさんの「由美子ちゃん欲しいの?」という問いに由美子は尚もペニスに舌を絡ませた状態で「欲しい、欲しい」と喘いでいました。
Dさんが挿入すると由美子は悦びの表情で受け入れていました。

Aさんが今度は私の耳元で「結夏ちゃんもエッチなんでしょ?」と言いながら私の耳にフウと息を吹きかけました。
私はとても由美子みたいなことはできないし、Aさんにそんなふうに思われることが恥ずかしくて否定しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられたのに身体が反応してしまい背筋がゾクゾクとし少し吐息も吐いてしまいました。
それで「そんなことないよ」と答え、俯くのがやっとでした。
でも私が求めていることは私自身にもわかりました。

自分の未知の部分を知りたいという感情は溢れるばかりでした。
それは私だけではなく、Aさんにもわかっていたんだと思います。
Aさんは私の言葉を無視するように背中に手をまわしワンピースのジッパーを手早く降ろし、また耳元で「エッチになっても恥ずかしくないよ」と息を吹きかけながらワンピースの中に手を入れ、乳首を愛撫しはじめました。
私の吐息はもはやかすかな声となって漏れ始めました。
でも、みんなの前は恥ずかしかったので「ここじゃいや」と何とか言いました。

Aさんは私を軽々と抱え上げると隣の部屋に向かいました。
そこはベットルームで大き目のベットが2つ並んでいました。
その部屋のエアコンは入っていなかったらしく、中はサウナのように熱気を帯びていました。
部屋の扉は閉めていましたが相変わらず由美子の声は隣から大きく漏れていました。
Aさんは私をベットに座らせてサイドランプを点けると、また私を抱え、今度は姿見の前に立たせました。

そして後ろから鏡越しに私を見ながら耳に息を吹きかけ、開いたジッパーの間から背中に指を這わせました。
私は思わず「ハァァ」と初めて声をあげてしまいました。
さらに首筋に舌を這わせながら、手を前にまわしまた乳首を愛撫しました。
無骨な肉体からは想像できないようなやさしい愛撫でした。
前にまわされた手がワンピースの肩紐をおろすとワンピースがストンと落ち、そしてショーツの紐も手早く解かれ、私は一糸纏わぬ姿で鏡の前に立たされていました。

Aさんは私の腰に手をまわし自分の方に引き寄せて、空いた手で私を愛撫し続けました。
「結夏ちゃん、可愛いね」と言いながら優しい愛撫から、どことなく淫靡な愛撫へと変わっていきました。
私はなんとか声を抑えようとしましたが、ときどき食い止めることができず、声をあげてしまいました。
もう身体は愛撫に抗うことができずAさんが腰を支えてくれなければ崩れ落ちそうな程でした。

だんだんと部屋の熱気のせいで、二人とも汗をかきだしました。
鏡に映る私たちは、私の乳房と陰毛付近が白いのを除いては黒い物体がヌルヌルとうごめいているようでした。
Aさんはまさに熊のように私の後ろから覆いかぶさっていました。
そのとき私を一番感じさせたのは私の背中に押し付けられたAさんの硬く熱いペニスでした。
Aさんの動きに合わせてAさんのペニスが私の背中を愛撫しました。
ペニスが私の背中で動く度に私の身体に微かな電流が走るようでした。

今度は私を自分の方に向かせると、大きな手で私のお尻をぐっと覆い自分の方に引き寄せました。
ペニスは私のお腹を、そして手はすっかり汗ばんだ背中を愛撫しました。
私はどのような展開になるのかと戸惑いながらも、身体はその愛撫に身を任せていました。

そして声をあげそうになるとAさんの厚い胸板に顔を埋めました。
そして私のお尻を覆っていた手が少し下にいったかと思うと、指が私の陰部に入ってきました。
もう十分に濡れていたので、指は簡単にスルスルと奥深く入ってしまいました。
私は背中を支えられるまま後ろに仰け反り、両足は一瞬中に浮き「あぁ」と声を出してしまいました。

Aさんは私を抱き寄せると「結夏ちゃん」と私を呼びました。
私がトロンとした目でAさんを見つめるとAさんの顔が私に近づいてきました。
私はとっさにキスされるんだろうなと思い、どうしたものかと戸惑いましたが、考えているうちにAさんの唇が私の唇に重ねられてしまいました。

Aさんは舌を私の口の中に入れてこようとしましたが、私はキスに対する抵抗があったので、それを受け入れることができませんでした。
するとAさんは舌を入れるようとするのをやめ、私の唇を舌で愛撫しだしました。
それは身体的には心地良いものに感じました。

しばらく続けていて、快感から私の唇が半開きになっても、Aさんは唇の愛撫だけを続けました。
唇を離すとAさんは「さわってみて」と自分のペニスを見ながらいいました。
私はAさんのお尻に手を回し、もたれかかるようにしながら汗で湿ったペニスに手をのばしました。

私の小さな手に余る大きさのペニスを興味深く触りました。
やはり硬く熱いペニスは、太い血管で覆われていました。
私は最初にAさんのペニスを見たときと同じように、これを受け入れるということは、どんな感じなのだろうと考えていました。

Aさんは私の肩を押し私を膝間付かせました。
私にはAさんが何も言わなくても口に含んで欲しいということはわかりましたが、そんなにフェラチオの経験がない私は、相変わらず手でAさんのペニスをしごいているだけでした。

Aさんは私の顔の位置にちょうどペニスがくるように足を開き、今度は「口でして」と言いました。

私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに這わせました。
熱さが舌にも伝わってきました。
私の口には到底入りそうにもなかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言いました。
私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり先の方しか入りませんでした。

「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が言うと、Aさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれました。
最初は不器用でしたが、だんだんとAさんのペニスを口に含んでいることが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。

Aさんが「ほら見てごらん結夏ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、私は鏡に映る自分の姿を見ました。
そこには黒く光るペニスを口に含み、口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、由美子がしていたように、求めるようにしている自分がいました。
私は「いや」とペニスを口から出して俯いてしまいました。

Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。

自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることは彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。

そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。

今こうしてAさんに抱かれている私の中に、彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。

彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。

そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
Aさんは私のお尻に手を入れ自分は私の下に入り、私の身体をくるりと回しました。

四つん這いになった私の顔の下にはAさんペニスがありました。
私は何の抵抗もなくそれを口に含みました。
Aさんも私の陰部を舌で愛撫し、ピチャピチャと厭らしい音を立ててました。
私もそれに合わせ、音が出るようにフェラチオをしました。
Aさんのペニスは汗と私の唾液でベチョベチョになっていました。

また私を仰向けに寝かせると私の足をひろげAさんのペニスが私の中に徐々に入ってきました。

私はAさんの顔を見つめながら顔を歪めて声をあげました。
張り裂けそうな感覚が私を襲いましたが、それは痛みというものではなく、身体を突かれるような快感でした。

Aさんは私の首に手を回し持ち上げ、私に挿入部分が見えるようにしました。
私は陰毛が薄いので、Aさんのペニスが私の陰部を
かき割って入っているところがはっきり見えました。
それは、さっき由美子がCさんのペニスを受け入れているところよりも、グロテスクに見えました。

Aさんのペニスが入れられ出されるたびに私の体液がかき出されるようでした。
そしてAさんの大きなペニスを完全に受け入れている自分にも驚きました。
Aさんがり首筋を舐めながら「気持ちいいの?」と聞くたびに私は「気持ちいい、気持ちいい」と答えていました。

Aさんの動きはだんだん激しくなり、そのころには私は隣にも十分に聞こえるぐらいの声で喘いでいました。

Aさんは私が気付かないうちにいろいろと体位を変えました。
いつのまにか胡坐をかいたAさんに抱っこされていたり、上になっていたり、後ろから突かれていたりという感じです。
再び私の上に覆いかぶさったとき、Aさんは「どこが気持ちいいの?」と聞きました。

普段の私だったら何も答えられなかったでしょうけれども、そのときは「アソコがいい」と叫ぶまでになっていました。
でもAさんは「アソコじゃわかんないよ」と尚も優しく耳元で囁きます。

そして囁いた後には耳に舌を入れてきて、クチュクチュという音を聞かせました。
でも私は身体を震わせながらも「アソコがいい」と叫ぶことしかできませんでした。

それでも何度も何度もAさんにそうされるうちに、私はAさんの目を見ながら「オマ・・がいい」とやっとのことで囁きました。
そのときAさんの表情が始めて興奮を表すような顔になり、私にキスをしてきました。

前よりも強引に舌を入れようとしてきましたが、私はAさんを興奮させたことに自分自身が感じてしまい、Aさんの舌を受け入れ、両腕をAさんの首に力強く回し、Aさんの髪の毛を掻きむしりながら自分の舌をAさんの口に入れて絡ませました。

二人ともお湯をかぶったように汗をかいていました。
Aさんが私にキスしながら腰を振ると、二人の身体がピチャピチャと擦れ合いました。

一旦私の身体から離れると私の腰を持ち上げゆっくりと突きはじめました。
それが段々と激しくなってきて、私の腰も上下に振られました。
汗が私の胸を伝って首に流れ、私はシーツを掴みながら絶叫していました。

Aさんはペニスで私の前腹を突き破る程の勢いで腰を振り、私の足は宙をこぐように痙攣し、身体が割けるような感覚と同時に仰け反り、足を突っぱねました。
暫くは体中痙攣していました。
きっとこれがエクスタシーというものなんだとおぼろげに思いながら、なんとか息を整えようとしていました。

Aさんはペニスを私に入れながら私を抱えて立ち上がりました。
私は落ちないように必死に
首にしがみついき、キスさえもしていましたが、Aさんの動きが激しくなるにつれ、そしてまたあのエクスタシーが近づいてくるにつれ、私は捕まっていることができなくなり
「ああ、だめー」と絶叫し果ててしまいました。
このようなことが何度かあり、私は何度かのエクスタシーの中にすっかり溺れていました。

身体に受ける快楽に恍惚としていたのです。
そして、Aさんは「いくよ」と言い、激しく腰を振り、私が何度目かのエクスタシーに達し、仰け反り痙攣していると、私の顔前にAさんのペニスがきて生暖かいものが首筋にかかりました。

当時の私はそのような行為があることを知らなかったので、一瞬とまどいましたが、次にホッペに辺りにかかったときには、その暖かさに身体がぴくっと反応しました。
随分と沢山の精液が私の顔にかかり顔射されました

私が目を開けると、まだ勃起した状態のペニスが目の前にあったので、それを口に含みました。
私は精液の匂いにどことなく興奮していました。

私の口の中でAさんのペニスが萎えることはありませんでした。
それについて私は驚きましたが、さらに驚いたことに、Aさんがそのペニスを再び私の中に入れてきたのです。
私は「ええ」とAさんの目を見ながら言いましたけど、すぐにも快感が全身を覆い、また喘ぎだしてしまいました。

Aさんは私を自分の上に乗せると下から突き上げるように激しく腰を振りました。
そしてしばらくすると「自分で腰を動かしてごらん」と私に言いました。
私はAさんの突き出された両手にしがみつきながら、腰を動かしました。

また、しばらくするとAさんは自ら腰を激しく動きました。
私の顔にかかった精液は汗とともに私の胸やAさんの胸の上にポタポタと落ちました。
それが何度も何度も繰り返されました。
私は俯きながら口から唾液が流れる自分に気がついていました。
でも、私の体中から私の体液が溢れ出ていることを止めようもなかったし、もう止めたくもありませんでした。

そこへ由美子が「まだやってんのお、ここ熱いねー」と部屋に入ってきました。
Aさんは動きを止め、私は朦朧とした目で由美子を見ました。
由美子は「すごーい、結夏ちゃんのお顔、精液まみれじゃない。
でも結夏ちゃん普段と違ってあんな大きな声出すとは思わなかったよ」と私に言いました。
そういわれた私は、ふと恥ずかしくなって、Aさんから離れました。
そして顔にかけられた精液を汗と一緒に手でぬぐいました。

でも、そのときの匂いがさっきまでの快楽を頭によぎらせました。
由美子は「今度は結夏ちゃんが男の人3人としてみなよ。
すごくいいよ」と言いましたが、私は「それはやだなあ」とだけ答えました。

由美子は複数の男の人とするのが初めてだということ、あんなに沢山精液を飲んだのは初めてということ、みんな逞しいので抱っこちゃんスタイルがとても気持ちよかったことなど、はしゃぎながら話していました。

Aさんは汗を拭きながらそれを笑って聞いていました。
Aさんが「みんなは?」と聞くと由美子は「結夏ちゃんが来るの待ってるよ」と答えました。

Aさんが「どうする?」と聞くので、私は俯きながら首を横に振りました。
由美子は「Aさんとしたのは良かったんでしょ?」と聞いたので、私は俯いたまま首を縦に振りました。

私はできればまだAさんに抱かれていたいと思いました。
Aさんの「じゃあ、とりあえずシャワー浴びようか」ということに私が頷くと、Aさんは私を抱えてシャワールームに行きました。
沢山汗をかいたのでシャワーのぬるま湯は心地よいものでした。

シャワーを浴びている間も、Aさんはキスをしてきました。
そのときの私は既にキスをセックスの行為の一部として受け入れることができ、積極的に舌を絡めあいました。

Aさは私をバスタブの縁に座らせ足を開かせると、私の陰部を舐め始め指を入れてきました。
それは、さっきよりも念入りで執拗なものでした。
バスルームの中で私の声はさらに拡張され、自分でも人事のようにさえ感じられました。
もうすぐ達してしまうと思ったとき、Aさんは不意に動きを止めてしまいました。

私は恨めしそうにAさんを見ましたが、Aさんはニヤっとわらって軽く私にキスすると、「出ようか」といって、私を抱えてバスルームを出ました。
リビングの方からは由美子の喘ぎ声が聞こえてきました。
結局またはじめたみたいでした。

相変わらず蒸し暑いベットルームに戻ると、Aさんはもうひとつのベットの縁に私を座ら、私の前に立ちました。
私は上目使いでAさんを見つめながらペニスに舌を這わせ、またこのペニスが私の中に入ってくることに期待を膨らませていました。
そのとき部屋の扉が開く音がしたので、そちらを見るとCさんが入ってきました。

Cさんは「俺、こっちに入れてもらうよ」と言いながら、私たちのベットの布団を剥ぎ取ると、その上に横たわりました。
Aさんは「結夏ちゃん、いいよね」といいましたが私は何も答えることができませんでした。
別にCさんが嫌だとかいうのではなく、複数の男の人とすることに恐怖心があったのです。

それでもAさんは「大丈夫だよ、結夏ちゃんエッチだから」と私をベットに押し倒すと、キスをしてきました。
私はそれにはごく自然に応えましたが、その時Cさんが私の陰部に顔を埋めて舌を這わせてきました。

私はAさんの唇を避けて「いや」といい抵抗しました。
Aさんは「大丈夫だよ」と胸を愛撫したり、首筋に舌を這わせたりとしてきました。
Aさんの愛撫もCさんの愛撫も私にとっては気持ちいいものでしたが、どうしても抵抗感が消えませんでした。

それでも私は「やめてよー」と笑いながら抵抗していました。
その場の雰囲気はなんだかふざけているようだったからです。
Aさんは私の両腕を上に束ね、脇の下から胸にかけて何度も舌を這わせました。

そのとき初めて知ったのですが、私の性感帯は脇の下に集中していたのです。
私は声をあげてよがっていました。
ふと気付くとCさんのペニスが私に口にあてがわれていました。

私はAさんの舌使いに悶えながら、それを口に中に含みました。
不思議なことに、そのときの私は、Aさんに愛撫されながらCさんのペニスを貪る状況が普通のことに思えていました。

Aさんが私の胸の上に跨り私がAさんのペニスに口に含んでいるとき、Cさんのペニスが私の中に一気に入ってきました。
陰部に快感を覚えながらも私はAさんのペニスを口から出さないように一生懸命フェラチオしていました。

私の陰部はどちらかのペニスを受け入れ、私の口はどちらかのペニスを貪っていました。
随分と長い時間このようなことが展開されていたんだと思います。
ほとんど意識が朦朧とする中でどちらかの精液を顔に浴び、そのペニスに舌を絡ませているときに、また私の中にペニスが入ってきました。
薄目越しに見るとCさんが激しく突いていました。
もはや私にはAさんだろうがCさんだろうが、どうでもよくて、快楽をひたすら享受していました。
Cさんは私の顔にかかった精液を手で拭うと、キスをしてきました。
私は精液の匂いに感じながら、舌を絡めました。
Cさんが「イクよ」と言いながら、声を出して喘ぐ私の口にペニスを押し込めました。
もちろん精液を飲むのは初めてでしたが、私は当たり前のようにそれを受け入れました。

私は疲れ果ててそのまま眠りに就きました。
そのときのお話はここまでです。
ご想像どおり、その後朝目を覚ますと再びAさんに抱かれることになります。
でも行為自体は前夜と同様のものなので(バスルームの洗面台の前で始まったことを除いては)省略します。

私と由美子は元気に東京に戻り、普段と変わらぬ生活に戻りました。
彼氏に抱かれても、それが不満だとかは思いませんでした。
心の片隅では、二度とあのような快楽を得ることはできないだろうと思いながらも、特にそれに執着するわけでもありませんでした。

その後何年か経ち、少し遊びなれた風の人と付き合っているときに、一度だけ3Pを経験しましたが、それがとくに良かったというふうにも思いませんでした。

そもそも何故このようなことを書こうと思ったかというと、私が浮気をしたからです。
私は結婚してから一度も浮気をしていませんでした。
そもそも浮気をしたのは高○生のあの夏の一度きりでした。

でも、私には何故浮気をしなければならないのかわからなかったのです。
それで、あの夏のことがトラウマなのかな?とも考えたわけです。
その浮気は突発的ともいえるものでした。

私は働いているのですが、取引先の人とそのような関係になりました。
何度も会っている人で、特に憧れているとか、恋愛感情を持つとかということは全然ありませんでした。
時々そうするように夕食を食べて少し飲んでというときに私は性欲がわいてきました。

私はあからさまに彼を誘いラブホテルで貪るように抱き合いました。
そのときの私は普段主人にしないようなことを彼に対してしました。
それはあの夏の私と同じでした。
私は狂ったように叫び、枕は私の唾液で濡れました。
主人には悪いとは思いませんでした。

でも、それ以来彼とそうしたいとは思いません。
たぶん2度とそう思うことはないと思います。
私の場合はきっと、女として最高の快楽を得られる瞬間は、人生においては無意味な瞬間でもあるようです

派手な水着でハミ乳させた主婦が海で、少年を逆ナンパして筆おろし

私は37歳で主婦をしています

夫は仕事人間で
家にはほとんどいません。

夫婦の営みは、
アラサーになってから10回程度で
私は欲求不満です。

以前は出会い系をしてましたが、
何か刺激が足りなくて ネットで刺激になる事を探し
約一年前このサイトを見つけました。

そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、
私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。

私は歳の割にスタイルに自信は
あったので派手なビキニで上にパレオを纏い
海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして
貝殻を拾ってる男の子を発見して
貝殻を数えてる正面にしゃがみ逆ナンパしちゃいました

「何してるの?」

「貝拾ってる」

「君何歳?」

「1○歳」

ナント小○生でした

「君一人?友達は?」

「みんな用事あるから遊べないから一人で遊んでるの」

「実はオバサンも一人なの、
よかったら一緒に遊ぼう?」

男の子は私の顔を見ずに

「…いいよ」と一言。

男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。

二人で貝殻を見て話しを聞くと
地元の子で鍵っ子だそうです。

話しも弾み仲良くなって来て男の子も笑顔になり、
はしゃいで海ヘ飛び込んだのです。

私は岩の上から男の子を見ると
男の子は私を手招きしてます。

私はパレオを脱ぐと男の子の目線が胸や股間に注がれます。

私は男の子目掛け飛び込み男の子に抱き着きました。

男の子の胸に私の胸を押し付けました。

もう一度岩に上がり男の子が先に飛び込みました。

次に私が飛び込んだのですが今度は
距離が足りず少年の手前に落ちました。

私が勢い良く海面に出ると少年は
耳を真っ赤にしながら私の胸を見てました。

私の水着がズレて乳首がはみ出てたのです。

実はこのハプニングは計算で飛び込む前に
ビキニの紐をユルメてたのです。

私は気付かないフリをして泳ぎました。

すると水着が取れてしまい私はトップレス姿になりましたが
まだ気付かないフリをしていると
男の子はまた岩に上がり私目掛け飛び込みました。

私の前に沈み、しばらく浮いて来ません。

男の子は私の胸をジックリ見てたと思います。

私は男の子にわざと胸を近づけ心配する
フリをして持ち上げました。

「大丈夫?」

男の子を岩場に上げると海パンが膨れてました。

「アレ?何で大きくなってるの?」

と言い私が自分の体を見て胸丸出しの姿に
今気付いたフリをして胸を隠して

「エッチ!何で教えてくれなかったの」

男の子は顔を真っ赤にして

「オッパイ見たかったから」

「でもオバサンのオッパイ見て興奮したの?」

「ウン」

「ありがとう。オバサン嬉しい。
でもオバサンこんな格好してるの恥ずかしいの」

男の子は海から脱げた水着を持って来てくれました。

水着を付けながら男の子の家族の状況を聞くと
家には誰もいないみたいで

両親は夜遅く帰って来るそうです。

「じゃぁ家に連れてって。
そしたらじっくり裸見せて上げるから。」

「ホントに?ヤッター!」

私はロッカーヘ行きシャワーを浴びて
ノーブラにTシャツ、

スケスケのTバックにミニスカート姿で
表に出ると男の子はもう着替えて待ってました。

Tシャツに浮かんだ乳首ばかり見てました。

男の子の家に付き中に入ると
すぐに男の子は振り向きました。

「焦らないで。君の部屋に案内して。」

部屋に入ると男の子はベットに
座り私はミニスカートを脱ぎ隣に座ります。

もう男の子は勃起させながら乳首や透けた股間をチラチラ見てきます。

私は向かい合うとキスしました。

舌を絡め男の子の唾液を吸いました。

男の子は体を動かさないでされるがママでした。

唾液の糸を引きながら口を離し
「いいよ。脱がせてねっ」

男の子はTシャツの裾を掴み捲くりました。

私は脱がせ易い様に両手を上げると
Tシャツは私から剥ぎ取られました。

「オォ~」男の子はオッパイを間近に見てます。

鼻息が乳首に掛かりムズムズくすぐったくなります。

「触ってもいいのよ」

男の子は人差し指で乳房をつつきました。

「遠慮しないで揉んでいいんだよ」

と両手で胸を掴ませると
男の子は優しく持ち上げる様に揉んで来ます。

「ん…ん…上手ねぇ」

男の子は胸を寄せたりしてます。

「ねぇ~乳首も触って」

男の子は乳首を摘むと私の体がピクピク反応します。

「しゃぶって」

男の子が乳首を舐めてくれると「アン、アン。気持ちいいよ。」
と感じると男の子はさらに強く吸いました。

しばらく男の子に胸を吸わせてから、
今度は私が男の子を脱がせパンツ一枚だけにして
男の子の首筋から乳首を舐めてパンツ越しに勃起したモノに触れると

「アッ」と声を上げました。

「窮屈そうね。パンツ脱がせるよ」

パンツを取ると長さは12位で子供にしては大きめ、
太さはトイレットペーパーの芯位の極太。

「オナニーしたことある?」
「ウン。でも射精はまだ出ない。」私はホントに射精しないのか疑い
「オバサンにオナニー見せて。」と言うと男の子はオナニーを始めました。
私は男の子が早く絶頂に達するために顔を胸で挟んで上げて、
玉を揉んで上げると5分程で「アッ!」と言いましたが
モノがピクピクしてるだけで精子は出ません。

私は安心して生でハメる事が出来ると解り

「いつも何回してるの?」

「気持ち良いから五回くらい連続でしてる」

「痛くならないの?」

「全然」

「そうなんだ~。オナニー見せて貰ったお礼に
オバサンの1番恥ずかしい部分見せて
上げるからパンティー脱がせて」

男の子に脚を広げて横になると
すぐにパンティーを脱がされました。

男の子は始めて見る女の部分に顔を近づけます。

「触って」

男の子は手で撫でるだけです。

「指入れて」

男の子は指を割れ目に入れました。

「どう?ヌルヌルしてるでしょ?」

「うん」

「ヌルヌルしてる理由は女性がチン○を入れて貰う準備が出来た合図なの。」

「入れて良いの?」

「すぐに入れてもダメ。もっと指で刺激して、そして舐めてからよ。」


少年の指が動き出します。

部屋にはクチュクチュと音が響きます。

男の子は私の反応を見て
気持ち良い部分を刺激してくれました。

脚を男の子の頭に絡めると男の子の指が抜け、
今度は舌が入って来ました。
男の子は私の液を音を立てすすります。
気持ち良いのといやらしくすする音に興奮して我慢出来なくなり
舐めてる男の子を寝かせて

「じゃぁそろそろ入れるよ。
オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだからねっ。」

私は男の子を跨ぎしゃがむと勃起したモノを
握り少し割れ目に擦りつけ
私の汁で濡らしてからゆっくり入れて行きました。

「ホントにオナニーよりも何倍も気持ち良い」

「でしょ。腰を動かすともっと気持ち良いんだよ。」
私はのけ反り動き出し

「見て!私達今繋がってるんだよ」

と言うと男の子は見た瞬間にイキました。

私の中でピクピクしてます。

しかし男の子のモノは大きいままだったので
気にせず腰を振ると男の子も腰を振り始め、
私があまりの気持ち良さに前屈みになると男の子は胸を揉んで来ます。
私は男の子の手に手を重ねて一緒に揉んでキスを求めました。
唇を重ね舌を絡め合うと男の子のモノが二回目の痙攣をしました。

「まだ出来る?」

「うん」

「じゃぁ今度は君の好きな様に突いて」

男の子は一度抜きバックから
入れて突いて来ました。

私のお尻に男の子の腰がぶつかりパンパンと音が鳴ります。
男の子は私の腰を掴み奥まで
突くと私も腕に力が入らず

前に倒れると男の子は体を動かし
私を仰向けにして正常位にしてまた腰を振りました。

私はベット頭のサクを掴み衝撃に耐えます。

男の子は一度胸を揉んでから
私の太モモを掴んでさらに激しい動きになると、
私を限界に近づき男の子の腕にしがみつくと、
さらに奥まで突かれる感じでした。

「ハッ!イッ…イクッイクッ!」

私は絶頂を向かえ力が抜けました。

私のアソコは男の子のモノを
締め付ける様に波打っていると間もなく
男の子も三回目の絶頂を向かえたみたいでした。

男の子はモノを抜き、私の隣に横たわり
少年に筆おろししてあげました

「オバサン気持ちよかったわ」

「僕もだよ」

私の脇腹に何か硬い物があたってるのに気付き、
見ると男の子がまだ勃起してたのです。

「アララ?まだ物足りないの?」

「うん。だって凄く気持ち良いんだもん。」

「しょうがないわね~。
お口でしたげるから座って」

私がモノをくわえると男の子は
私の頭にしがみつき、刺激を味わっています。

男の子は途中から横になり私に身を委ねました。

しばらくしゃぶってると
私のアソコもまた潤って来たので
体の向きを変え男の子の顔の上に
股間を乗せると何も言わずに舐めてくれました。

私も負けずに激しくしゃぶると
口の中でチン○がピクピクしました。

男の子は力が抜け私のアソコから
口を離したので男の子の方を向きました。

「そろそろ入れるわよ。
またオバサンを気持ち良くしてね」

「うん。オバサンの事大好きだから
いっぱい気持ち良くするよ。」

「うれしい。いっぱい触っていっぱい突いてねっ
私も君を沢山気持ち良くしてあげるから」

私は男の子に跨がり再び一体になりました。

すると男の子はオッパイに手を伸ばし
腰の動きに合わせ揉んで来ました。

人差し指で乳首を弄りながら揉むので
私は若い時のセックスを思い出しました。

私も男の子を気持ち良くしてあげたくて
騎乗位のまま手を後ろに回して男の子の玉袋を揉んで上げると
私の中で男の子がピクピクしました。

でも男の子は休む事無く腰を振り、
体を起こし座位になり抱きしめ合い舌を絡めました。
二人共息使いが荒く獣の様にまさぐり合います。
私は仰向けになり「来て!奥まで突いて。」
男の子は私に覆いかぶさり
この日一番の激しいピストン運動をしました。

私の胸もちぎれそうなくらい揺れ、
男の子は本能のまま自然に胸を掴みラストスパートをかけました。

男の子は汗だくで息を切らしながら私の中に突き刺しました。

その瞬間、私は数年ぶりの
オーガズムを感じ気を失いました。

気が点くと男の子が私の股に
顔を近づけ観察してました。

「やだ!そんなにじっくり見ないで。
まだ元気そうね。でもオバサン疲れちゃったからもう出来ないよ」

「じゃぁまた今度してくれる?」

「もちろんよ。止められないわ」

「明日は?」

「いいわよ。私のケータイの番号
教えるから連絡ちょうだい。予定が無ければ来るから。」

机のメモ帳に番号を書き、
男の子に渡し服を着て男の子の家を出ました。

へとへとですが、体はまだほてって
居て自宅に着いてから自分を慰めました。

次の日、朝9時に男の子から連絡が来ました。
家に誰も居なくなったからと言う内容です。
私は男の子の家に向かいました。

(前日と同じ様なセックス内容なので書きません)
その後、月に二度三度会ってセックスしてます。
年末になった時から男の子は射精する様になったのでそれからはゴム着用です。
しかし生ハメが止められない私達は安全日に合わせて会って生ハメしてます。