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アナルバイブでアクメイキする清純派淫乱女子大生

清純派な淫乱女子大生の連絡先を消した事を後悔している女の子の話。知り合ったのは出会い系サイトで、初めの頃は悩み相談とかそんなの。

サクラを警戒してて、金を使わせようとしてるのかと思いきや、メアドを教えてくれたので直接メールしてた。その当時の彼女は20歳の大学生でした。ついでなのでスペックを。

女子大生は滋賀県出身で、160cmぐらいで少し細めスタイル。胸はDカップで経験人数2人&彼氏有り。大人しめで真面目そうな普通の子。

特に可愛いとかでも無い。直接会って遊ぶようになってから、「何で出会い系なんか使ったの?」と聞いてみたら、その出会い系で以前相談相手を見つけてたんだって。

でもその人が結婚しちゃってメールできなくなって、新たに探したとか言ってた。ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしい。相談内容ってのが面白くて、『こんな事したら男はヒキますか?』系。

彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないんだって。初っ端の相談が「女がイッてる顔ってどう思いますか?」だったから、そりゃ怪しむでしょ。

彼女は、「自分が鼻の穴を膨らませちゃってる」とか、「目を見開いちゃってる」とか言う。

「そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら」とか言うと、「怖くないですか?」と。

他に女の子が釣れなかったから、毎日そんなくだらないメールに付き合ってた。どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもなって思いながら。1ヶ月ぐらいほぼ毎日メールしてると、お互いに信用みたいな気持ちが生まれる。

「お兄さんにだったら写メ見せてもイイ」とか言ってくれたので、最高の詐欺写メを撮って「写真映り良いけどね~」とか言って送っていた。

「カッコイイですね!」とか即反応してくれた。彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子だったわけ。

こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ~と思うと、少し興奮した。その日からゆっくりエスカレートしていって、2ヵ月後には彼女がド変態だと知った。初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失。

しかもそれは中3の春休み。高校生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。

自分がドMだと認識するようになり、女子高生のくせに青姦は当たり前。車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。しかもアナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイク。

上京する数日前セフレに「最後のお願い」と頼まれて、セフレの同僚(30代~50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露したツワモノ。 彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったというから凄い。

そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるとか言ってた。彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。メールするにつれて興味が湧く子だったので、気が付けば半年ぐらいメールしてた。

ちょうど仕事も忙しかったからメールだけしてたんだけど、それが結果的には良かった。「すぐに会おうとか言わないから安心した」って言われたしね。

「仕事がヒマになったから飲みにでも行こうかぁ~」と誘ったら、喜んでOKしてくれた。「実際に会って相談もしたい!」

とか言ってた。その日にすぐホテルへ、なんて思って無かった俺は、紳士的な態度で接してた。でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかなかったが。

2回目も3回目も別に誘わずに、飲みながら下ネタを喋るだけ。でも3回目に会った日の帰りの電車で、「喋ってたら思い出しちゃって興奮した」的なメールをもらったんです。

こりゃ4回目はイケちゃうなと確信して、4回目はわざと想像させまくる会話に徹した。予想通り「興奮します」なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃどっかでしゃぶってよ」

とか言ってみた。もっと強気で言えば良いんだろうけど、言えるもんじゃ~ないね。でも彼女は「はい」

って素直に返事して、恥ずかしそうに下向いてたな。店を出て手を繋いでそのままラブホに突入。終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変してた。

靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、はぁ~んって舌を出してペロリンです。20歳ぐらいの子だったらしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。

しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」「ダメですぅ~絶対見せられないですぅ~」

って嬉しそうだから怖い。靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」

「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」「ありがとうございますぅぅぅ」

書いてて笑っちゃいそうだけど、マジでこんな感じなのよ。甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしたな。俺が仕込んだわけじゃないからアレだが、勝手に自分を奴隷みたいに堕とすみたい。

若いからパンストなんて穿いて無いわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。しかも咥えながら「おぅんおぅん」

言いまくる。

美人熟女な上司の奥さんを服従させて淫語エッチ

俺35歳で上司40代前半

上司の奥さん上司より少し年下です。


1年くらい前から、上司の夫婦関係が
うまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)、




「子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれ」と言われ、ちょくちょく通うようになりました。



奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。



なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。












俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み、3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。



奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。



・・・と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。






しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。



内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。



最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心が出てきました。






相談に乗って欲しいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことを可愛がって信用してくれている上司に申し訳ないので「それはまずいでしょう」と断わっていました。



下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。



それでも俺は、そういう状況下で奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。



なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。






どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。






そして、昨日のことです。



上司から朝、電話がありました。






「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」




俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので・・・。






「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。






そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきしウイルスが入ってました。



で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。



俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。






しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。



そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。






夕方4時くらいになると奥さんは買物に出掛けました。



上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。



奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。



ウインドウズのスタートメニューにある「検索」で、「.jpg」で検索してみました。






家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。






俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。



他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。






ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。



俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるので、『メッセージアーカイブ』という機能を知っています。






[programfiles]>[yahooj!]から辿っていくと、[profiles]というフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。






そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか出てきました。



メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、文字化けてダメです。



まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。



そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつき、それを参考に見ることができました。






完全にビンゴでした。



出てくる出てくる、オトコと会っている痕跡。






一例を挙げます。



うろ覚えですが、だいたいこんな感じ。






A「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥「自分でもびっくりしています」

A「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥「ええ、すみませんでした。

恥ずかしいです」




俺は必死で読み漁り、パソコンを消しました。



奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。



押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。



奥さんは細身で胸が大きくはないので、焼肉の肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き、乳輪が見え放題でした。



色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。



白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。






まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・。



俺は妄想で勃起しっぱなしでした。



しかし、ここは何とか冷静に、とりあえずヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。



そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。






とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。






「漢はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら、俺は姑息にも自分のは水で割った上にロック、上司のはもちろん薄めずに焼酎を入れ、更に少しそこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。



『閻魔』という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり、多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。






上司は夜22時頃には、既にぐでんぐでんで「飲み過ぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」と、偉そうに言うとその場を去りました。






奥さんは少しキレ気味で、「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」と俺に申し訳なさそうに言いました。



俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。






しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。



奥さんに話しをふりました。






俺「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ~、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。



俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。

実際には会わないわ」




俺は心の中で、「お前嘘つきだなあ~」と思いました。



そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速していきました。






俺「おかしいな~、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな~?」




俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わっていきます。



奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。



そして、急に敬語になりました。






奥「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。

すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。

セックスのことばかり考えてるんだね」




俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるか、とことん脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。



いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。






奥「言わないで下さい・・・」




俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。



もう、上司はとっくに寝室で寝ています。



俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、留めました。



奥さんは、乳首丸出しの状態です。






予想通り、綺麗な色の乳首でした。



胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。






奥「な・・・何・・どうするつもり?」




奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。

全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。






今にも泣き出しそうな顔でした。



俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。



決して、乳房には手を触れないように。






綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。



両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。






「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。



上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。



別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。






俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」




小さい声で耳元で背後から囁きました。






奥「んっ・・・んっ・・」

俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。

気持ちいい?」

奥「はっ・・・き、気持ちいい」

俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥「んっ・・・」

俺「ほら、言っちゃえよ。

どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥「胸が・・」

俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」




・・・と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。



そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。






俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥「んっ・・ん~っ・・・ち、ちくびっ、ひぃ~」

俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」




奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。






奥「ちっ・・ちくびが、はっ・・気持ちいいひぃ~、気持ぢひぃいぃですっ」




もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。



人生で一番興奮しました。



今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。






俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ・・んっ~」

俺「犯されたいの?ん?」

奥「お・・おっ、か、犯して下さい・・」

俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。

どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」




俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポを出しました。



・・・というか、ボタンはずして、ファスナー下ろしただけで、チンポが弾き出てきました。






俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。



奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶり始めました。



もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。



俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。






俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥「んっんっんっ・・・」




奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。






(うおぉ~!気持ちいい!)




肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。



誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。



そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。






俺は、クチで逝ってしまったら勿体無いと思いました。






俺「も、もういいよ。

奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥「・・・んー・・」

俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」




もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。






奥「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」




まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。






俺「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。

入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」




奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。






奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ~・・・おっ、お願い、もう入れてっ・・い゛ぃれでぇ~」




本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。



射精したくて、たまりませんでしたから。



俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。






チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。






はっ!としました。



失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便臭かったですが、とにかく何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。






(なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!経験したことねーぞ!!)




俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。



すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!

噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。






びゅびゅーーっ~っびゅっびゅ~っ!!




奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」




俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。



それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。






俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」




奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ~」




びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ~~~っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!




「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」




ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。



奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。



俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。



一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。



こんなこと初めてです。






しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。



俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。



俺もGパンとパンツを元通り穿きました。






俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ・・このパンティーは貰うよ」

奥「アタシも気持ちよかった・・・」




俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。



・・・というか、奥さんは美人だし、前から好きでした。



そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙に出てどうかとも思いましたが、「好きになってしまった」と告白し、奥さんと付き合うことにしました。



上司のNさん、申し訳ありません。






明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。



楽しみで仕方ありません・・・。






以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。



難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。



もちろん、もっと話をしましたよ。



もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。



でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。



最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。






明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。



早く寝て、セックスに備えようと思いましたが、つい、書いてしまいました。

淫乱な教え子の母にパイズリされる家庭教師

僕は大学3年の時
家庭教師のアルバイトで
教え子の母と情事体験をした


多穂子さんのお宅にうかがったのは初夏の頃。


小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。








僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、






それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。








玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。








案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強をみてあげた。








初日はたんたんと終わり、帰路へつくことになったが、






ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。




週に2度うかがうことになっていたので、翌々日、また訪問した。




その日もお祖母さんが応対してくれた。




勉強をみてあげている途中、トイレに行きたくなった僕は、


女の子にトイレの場所を聞き、行くことにした。




行くときは気づかなかったのだが、トイレから部屋に戻る途中、


女性のブラジャーが視界に入ってきた!


女の子の部屋からトイレに行くには、少し広めの部屋を通っていくのだが、


その広めの部屋には洗濯物がいっぱい干してあり、そのなかに下着もあったのだ!


けれど、僕は手に取る勇気もなく、そのまま女の子のいる部屋へと戻った。




それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。




歳は30代前半といったところだろうか。









一見、普通の女性だが、胸の盛り上がりが目立っている!


でも凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶程度を済ませただけだったが、


話のなかで、看護師をしていて夕方留守にしていることが多いことがわかった。




その日、女の子とも少しうち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。




すると、お父さんはいないとのことだった。

離婚したのだ。




女の子に嫌なことを聞いてしまったなと少し申し訳ない気持ちだった。




でも本音をいえば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。




翌々日、その日は雨だった。




僕は雨ということに少し期待を胸にふくらませ、女の子の家を訪れた。




そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!


(巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが。




その日、お母さんはいつものように留守のようだった。




そして、待ちきれなかった僕は、


レッスン始まるとすぐにトイレを借りることにした。




そして、あった!ブルーのブラジャーが!!


お祖母さんは下の階。

女の子がこっちへ来る確率は少ない。




僕はおそるおそるそれを手に取った。




サイズを見る。

「F」という表示を目にした。




今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、


当時の僕はそんな知識もなく、ただ「F」という数字に興奮していた!


これがお母さん、いや多穂子さんの乳に....


それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができたとき、


僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。




真夏には薄着となる。

かがんだときに見えた胸の谷間は


吸い込まれそう、否、吸い込まれたかった。




あるとき、廊下ですれ違うとき、胸にさりげなく肘をあて、感触を味わった。




不自然にならない程度で。

柔らかい感触に興奮を抑えられない!


でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。




師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。




僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。




そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、


「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」


と言われた。

僕は少し嬉しかった。




そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、


「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。




すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」


と笑って返されてしまった。

どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。




僕は「そんなことないですよ~」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。




そのときだった。

「触ってみる?」


多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」


「いいわよ~服の上からね!最後の記念に」。




多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。

揉んだ。




柔らかい!!おっきい!!


僕は服のなかに手を入れた。

ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!


すべすべしてる!!これが「F」カップか~。

酔いしれていた。




そして、下の方へ手を伸ばす。

濡れてる!!


脇のベッドへと横にさせる。




「ダメ!」。

多穂子さんのその言葉で我にかえった。




そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。




そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」


僕はまだ意図が理解できていない。




「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」


「このままシテ、立ったまま」


僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。




多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!


後ろから、入れた。

ヌルっとした。




「あ~久しぶりだわ、いいわ~」多穂子さんは声を漏らす。




「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。




そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。




ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい!


チクビをいじると、「はぁ~」と声を漏らす多穂子さん。




僕はもうイキそうだ。

「イッっていい?」


「うん、そのまま、なかに」


僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した....


するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、


「さあ、下に行きましょう」という。




女の人はすごい、と圧倒させられる。

僕はまだ膝ががくがくしてるのに。




なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、


その日は帰路についた。




12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。




冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。




僕は一つだけが気がかりだった。

そう、多穂子さんが在宅なのかどうか。




居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、


けれどやっぱりもう一度あの乳を見たいという思いが強かった。




玄関をあけると、いつものお祖母さんがいない。




でも女の子一人だけの出迎えである。

僕はがっかりした。




「今日は一人なの?」「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」


その言葉に僕は舞い上がった!今日は仕事じゃない。

帰ってくるかも!


家庭教師の途中、期待どおり、多穂子さんが帰宅した。




勉強が終わった。

女の子は、この後どうやら友だちの家に遊び行くらしい。




ということは...女の子が出かければ二人っきりになれる。




僕は、今までの経過や、○○(女の子の名前)ちゃんの勉強について、


総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。




もちろん、すぐ帰りたくないために。




その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。




そして多穂子さんとの話も終わり、お別れのときだ。




僕は意を決して言った。

「もう一度、触らしてもらえないですか?」


多穂子さんは「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。




「今日はお祖母ちゃんもいないから」僕は今日はその言葉の意味をすぐ理解した。




服をはぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。




揉んで、舐めて、揉んで、舐めて...


そしてこの前と同じように下の方に手をのばす。




だが、その手を多穂子さんが遮る。

もしや今日は生理なのか...。




すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。




「入れる前に、しゃぶらせて!」


僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。




その間、多穂子さんはというと一糸もまとわぬ姿の上から白衣をはおっている!!


「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」


僕は興奮度がマックスに達しているのを感じた!


「ペロペロ、ペロペロ」丹念に周りから攻められる。




目の下では白衣のなかで巨乳が揺れている。

たまんね~!


この日のため微かな希望で溜めていた僕はあっけなく多穂子さんの口に射精した。




多穂子さんはそれを飲み干し、「挟んであげよっか?」「はい」。




残り汁を吸われながら、少したるんだ愚息をすぐ舐め始める。




多穂子さんの口のなかですぐ回復する愚息。




それを白衣の中の巨乳が包み込む。

至福の瞬間とはこのことか!


多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。




「気持ちいいっす」。

ほんとに気持ちいい。




さすがにさっきイッタばかりですぐには射精の合図がこない。




でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。




多穂子の髪をかきあげる、艶やかだ。




白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。




そして多穂子さんの乳のなかで果てた....


「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」


熟女の性欲はすごい、まだまだこれからのようだ。




僕は、白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。




回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。




あえて白衣をかぶせ、その上から乳首をいじってみる。




白衣の上からでも固くなっているのがわかる。




そして、回復した愚息をあてがう。

この前と同じようにヌルっと入った!


つきながら白衣の中の多穂子の乳を揉む。

やっぱり柔らかい。




そのときだ。

携帯電話の着信音。

無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。




多穂子さんは起きあがり、携帯電話に出る。




どうやらお祖母さんのようだ。

迎えにいく約束になっていたらしい。




僕はベッドで仰向けになり、一息つく。




「~~~。

今ちょっと掃除してて、きりのいいとこまで片付けちゃってから


行くから、少しだけ待ってて」と言う言葉を最後に電話が終わった。




携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。




「続きしよ、今度は私が上になっていい?」


言うやいなや、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分のなかに引き入れた。




されるがまま、でもこういうのも悪くない。




そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。




下から見上げる巨乳もいい。

少し白衣に隠れている。




つきながら、否、つかれながら、白衣をかき分け多穂子の乳を揉む。





多穂子、最高だぁ....

尻軽女なOLの愛情たっぷり濃厚フェラチオ

同僚OLの弥生とHした話


俺は26歳、弥生は23歳。



同じ職場の同僚で
それは現在も変わりない。



俺は高◯からのバイトから
正社員になったから、職場歴9年目。



弥生は中途入社で1年にもならなかった。



弥生は、俺たちの世代では有名な合コン命の尻軽女が通う女子大を卒業して、就活に乗り遅れて中途半端な時期に入社してきた。



「とりあえず・・・だから。ずっといるつもりないし」



が口癖だった。



身のこなし、口の聞き方なんかも少し男好きのするオーラを漂わせていた。



歓迎会や忘年会なんかで何度か飲んだり飲ませたりしたが、決して乱れるほど飲み過ぎることはなかった。



エロオーラって感じではないが、



「誘ってる?」



みたいな空気は漂っていた。



上目遣いで濡れた瞳でジッと見つめてくるし・・・。



ただ、それが俺にだけではなく、隣のテーブルの見知らぬ男にも、男の店員にも、って感じ。



職場は体力も知恵も使うイベントサポート系で、弥生は電話番と事務系、見積りや請求書などを担当していた。



パソコンを使えばいいのに、丸文字でハートマークが付きそうな書類を手で書いていた。



それとなく指導しても



「私、手でカクの、得意なんです」



と、軽く握った拳を目の前で振ってみせるような女だった。



へっ・・・と固まってると



「私、口も達者なんです」



と舌を出した口を開いて見せるし。



同僚たちに言うと



「そんなことないぜ。お前に気があるんだろ?それとも単なる勘違いか思い違い」



と言う。



「お前が気があるんだろ」



とからかわれたりもした。



「じゃ、花見を口実に飲み会開いて口説いてみろよ」



みたいな話から、弥生を正体なくなるまで酔わせずに皆の前で抱いてやると言ってしまった。



同僚らは



「邪魔しないし見てないフリするからやってみな。意外とウブだったりして」



と笑ってた。



そういうエロい話になると若い男の集団は光を越えたスピードで盛り上がり、プランは滞りなく決まった。



場所は桜並木に面した同僚の家で、庭先に席を設けてバーベキューっぽく飲み会をやり、俺が酔ったフリをしながら徐々に弥生に迫っていく。



弥生が皆がいる中で応じるか否かを皆が気づかないフリをしながら確認するというもの。



軽いキス程度では判断つかないから、行けるとこまで行きましょうって軽い設定。



ま、俺を含めて全員が「不完、未完」だと予測してたから。



事務系の女子は弥生の他に一人いたけど、社長の娘だし既婚だしってことでお誘いもせず、現場系のマジ同僚の女子二人と弥生の三人に俺らオスが四人で週末の土曜日、午前中からバーベキューを始めた。



こういう作業には慣れていて、設営はすぐに終わり、火も着いて網の上では肉やら野菜やらジュージュー、バチバチ音を立て、皆が持ち寄ったアルコールがどんどん空になっていく。



庭にブルーシートを敷いて低いテーブル二本をくっつけて並べて、座布団、クッションで席を作って、自由に席を選ばせたら弥生は俺の左に陣取った。



春先なのに、陽射しが強く汗ばむような日だった。



一気飲みが始まり、酒をこぼしたり皿をひっくり返したり、箸を落としたりすると



「粗相した」



と攻め立て、更に一気を強要し、笑顔の中でタイミングを計り、俺は弥生に話しかけた。



「なんか酔ってるから言えるけど、おまえ、可愛いなぁ」



「素面でもそう言う人、結構いるし」



なんだ、この女・・・。



「好きかも?」

「あ、クエスチョンなんだ。はっきり好きだって言う人多いよ」



「じゃ、モテるんだ」



「どうかしら、私の気持ち次第かな?」



「好きだって言ったら、どう?」



「私、欲が深いよ。何でも欲しがるし、いつでも何処でも求めるかもよ」



はぁ〜何様。



ま、個人的な感情は抜きにして行動開始・・・。



俺は反転して弥生の身体に覆い被さり、弥生を仰向けに寝かせて、即効でキスをしてみた。



当然、罵声と抵抗を予想してたのだが、弥生は応じてる。



応じてるっていうより舌を出したり入れたりして、逆に俺を攻めてくるし。



俺は弥生にキスを続けながら、弥生の右腕と背中の間に俺の左腕を通して、弥生の左腕を掴んだ。



これで弥生の両腕、上半身を封じた。



酔ったフリをしながらベタベタなキスを続けて弥生の反応を見ると、呼吸が止まったり急に過呼吸になったりしながら、俺の唇や舌を吸っている。



ジッと動かない弥生の両足の間に俺の右足を入れ、俺の内腿で弥生の腿や股間の盛り上がりを擦っても嫌がらない。



俺は空いている右手で弥生の左の乳房を握り潰すように強く揉みしだいても若干



「んあっ」



と声を漏らしただけで、俺のキスに応じている。



では・・・とばかりに、右手を弥生の股間に移しミニスカートの裾を捲り、ショーツに触れると、飲んだアルコールのせいなのか温かい、いや熱いくらい。



見下ろすように見ると弥生のショーツは光沢のあるレースのパンツ。



恥骨の盛り上がりがやや高いかな。



右手の中指だけ伸ばした状態で弥生の股間を溝に沿って行き来すると、弥生の腰がモジモジと動く(笑)



指先に力を加えて溝を往復すると、コリッとした突起に触れた瞬間、弥生から



「はん」



という吐息が漏れ、俺は更に勇気づけられたように弥生のショーツの下腹から手を入れてみた。



ショーツの中は凄く湿気ていた。



直接、弥生の溝に触れると明らかに濡れていて、溝に沿わせた中指はそのまま沈んで行った。



第一関節くらいまで沈めて指先を曲げクリトリスの裏あたりを触ると弥生の腰に力が入り、肛門を締めたなと思った。



キスを止めて弥生の顔を見ると、半開きのままの唇と軽く瞑った瞼のまま、顔を横に伏せた。



「逝きかけてる」



と確信した俺は弥生のマンコを集中的に攻撃するつもりで、ショーツに指をかけ脱がそうとすると、弥生は腰を浮かせた。



ふと気になって仲間たちを見ると、六人の顔と視線がぶつかった(笑)。



みんな見ていたのだった。



弥生以外の女子二人は職場恋愛の彼氏と同行してたので、話には聞いていたのだろう。



俺は同僚らに目配せして、弥生の身体からショーツを抜き取り、テーブルの向こう側に投げた。



その時、同僚らはケータイを構え始めたのが見えた。



俺は弥生の身体に覆い被さりながら、俺の下半身を弥生から離して、弥生の股間を同僚らに晒した。



そして、弥生の中に入っていた指を指先を曲げたまま引き抜き、人差し指と薬指で弥生のマンコを開いて見せた。



開いたままの弥生のマンコに再び中指を挿入した。



中指で弥生の中を掻き混ぜながら親指の腹でクリトリスを圧し擦り続けると、弥生の身体全体が大きく仰け反った。



「逝く時は言えよ、礼儀だぜ」



「んあっ、逝く。・・・んがっ、ぁがっ、逝くぅ、逝っ、くぅ」



一度、弥生の身体が硬直して肩と踵で身体を支えるように腰を高く突き上げたら、しばらくして脱力して静かに降りてきた。



俺の右手の平は弥生の噴き出したもので、ビッチョビチョだった。



まだ明るい屋外で下半身を丸出しにして小刻みに震えている弥生を同僚らが取り囲んでいた。



「誰か、続ける?」



弥生にも聞こえているはずだが、弥生は空を見つめているだけだった。



目を開けて静かな息遣いの弥生は踵辺りで肩幅くらいに開いたままの股間を晒したままだった。



細く短めの陰毛は濡れて貼り付いていた。



開き気味のマンコが何となく無様に見えた。
ゆっくりと同僚たちの了解を得るように一人が同僚らの顔色を見ながら、弥生の脚の間に入り、両膝で弥生の太ももを押して開き、左手で弥生の陰毛を上に引き上げながら、右手を弥生の股間に差し入れた。



クチュクチュ音を立てながら弥生のマンコを二本の指が攻め始めた。



「すげえ、熱い・・・」



陰毛を押さえていた左手が下がり、左手の親指が弥生のクリトリスを捉えた。



弥生から喘ぎが漏れ始めたのを聞いてから、弥生のクリトリスを人差し指と親指が摘まんで、コネくりまわした。



マンコの指は3本になっていた。



「んぐ、んがっ〜、はぁん、はぁん、が」



弥生の声が大きくなり、通行人や隣人に聞こえそうになり、女子の一人が台拭き用のハンドタオルを弥生の口に押し込んだ。



「私が恥ずかしくなる・・・」



と彼女は笑った。



「逝きまくり・・・かな?」



もう一人の女子が言った。



「上、脱がすとマズイかな?」



弥生を攻めている男子が誰にとはなく聞く。



「外から見えるだろ?」



「今のままなら起こせば誤魔化せるっしょ?全裸はマズイっしょ、やっぱ」



「別に弥生が憎いわけじゃないし」



同僚らは口々に言う。



「本番、やっぱ駄目?」



攻めている男子。



「本人が良ければ良いんじゃない?」



と女子。



「えっ、ここで?出来るの?」



と攻めている男子の彼女。



「俺は自信ないな。今、勃ってるけど、皆の前じゃ萎えそう(笑)」



別の男子。



「もう少し日が陰ったら人通りも少なくなるから、待ったら?」



「じゃ、もう少し弥生には気持ちいい状態を保ってもらって(笑)選手交代」



弥生の目尻からは涙が静かに伝っていた。



さっきまで弥生を攻めていた男子に彼女が寄り添い、彼女が



「ん・・・欲しくなっちゃった・・・」



と囁いた。



本人は周りには聞こえない程度に囁いたつもりだったが、周りは弥生の身体から発する音や声を捉えようと過敏になっていたので、そこにいる誰もが彼女の



「女としての切実な想い」



を聞いてしまった。



でも、聞いてないフリをしていた。



知らないフリをしながら、その二人の動きを監視していた。



「ねぇ、さっき、マジで弥生さんとしたかったの?」



「うん、マジ、催した・・・」



「私がいるのに?」



「ごめ〜ん。好きなのは、お前だけ」



「じゃ、許す・・・けど、溜まってるから余所見するんじゃない?出してあげるから脱ぎなさい」



「みんな見てるよ。後で」



「見てないよ、早く」



彼女の方が発情したらしく、彼女が彼氏のチンポを引きずり出すと、まだ小さなままのモノを口に含んだ。



彼女は彼氏のチンポをくわえながら、ジーパンのジッパーを下ろして中に手を忍ばせていた。



少し離れた場所には、もう一組のペアが抱き合ってキスを楽しんでいる。



あぶれた男子が弥生を取り囲んでいる構図だった。



弥生を取り囲んでいる男子は、何も弥生が憎いわけじゃないし、逆に弥生を楽しませていると思っている。



だからか、一度に何人もが弥生に群がるわけでもなく、きちんと順番を守って弥生に接していた。



男は単純だから、弥生が逝くと義務を果たしたような気になり、何巡目かで弥生が白目を剥いて果てた時、弥生の下半身をウェットタオルで綺麗に拭いてやった。
弥生の口に押し込んだままのタオルも外してやり、弥生の身体を抱きかかえて、髪を撫でていた。



カップルたちは互いに愛撫を始めていた。



他人のマジセックスを生で見ることなどなかったから、弥生の髪を撫でながら見ていたら、



「欲しい・・・」



という小さな声が聞こえたような気がした。



しばらくすると、また聞こえた。



声は俺の心臓辺りから聞こえた。



弥生だった。



弥生が



「欲しい・・・欲しいよ、ねぇ、欲しいってば」



と言いながら俺の袖を引っ張って、弥生の股間に俺の手を持って行こうとしていた。



「俺でいいのか?」



「俺さんじゃなきゃ駄目だもん」



「・・・」



「・・・逝かされちゃったもん・・・ちゃんとして・・・。私・・・恥かいただけじゃん」



俺は裸の下半身に手を置き弥生の股間を確かめるように撫でた。



弥生はハーフパンツの上から俺のチンポを撫でながら、キスを求めてきた。



あ、キスは俺だけだ・・・と思い出した。



俺は弥生の唇に合わせた。



弥生の舌が入ってくる。



俺は受け止める。



弥生の舌が逃げる、いや方向が変わった。



俺が追いかける、弥生が待ち受ける。



弥生の手が直接、俺のチンポを握る。



「逃がさない」



弥生が囁く。



俺の指が弥生の中の襞の一つ一つをゆっくり擦る。



指を二本入れて、下腹部を中から押しながら擦る。



「また・・・逝く・・・。恥ずかしい・・・」



指を止める。



「いや・・・やめないで。逝かせて・・・逝かせて欲しい・・・逝きたい・・・」



飼い主に懐いたペットに似た愛らしさを感じた。



弥生が



「ちょっと待って・・・ごめん・・・ちょっと待って」



と言いながら、頭を俺の下腹部に移し、ハーフパンツとトランクスを下げると頭を出したチンポをすぐに口に含んだ。



「他の人に見られたくないから。私の・・・だから」



弥生は一生懸命に俺に奉仕していた。



危うい気配を感じて弥生の頭を軽く叩くと、弥生は



「いいよ、出して」



と言い、頭を振るスピードを上げ唇に力を加えた。



こんな健気で愛情溢れるフェラは初めてだった。



実は俺には妻がいる。



もうすぐ一歳になる娘もいる。



結婚前は妻も嫌々ながらでもフェラはしてくれたが、口に出すのは徹底して拒んだ。



ゴムの嫌いな俺は、妻に生を要求して妻も中に出さない事を条件に受け入れてくれた。



ある時、気持ちよくなって



「もう少し、もう少し」



と抜くのを遅らせた時に初発が妻の中に発射され、慌てて抜いて妻のお尻に出したのだが、間に合わなかったみたいで妻は妊娠。



「いつ出したのよ?」
と数ヶ月後に怒られた。



「まだやりたい事もあったのに。出来ちゃった結婚なんて恥ずかしい、親にも友達にも言えない」



俺が溺れて間に合わなかったから・・・っていうから、と言っても



「そういうことじゃなくて、結婚前に男に好きにさせてた私が恥ずかしいの。淫乱女みたいで。生で中に出させて。生理が来ないって慌てた挙げ句に出来ちゃった・・・なんて、言えないよ」



ってことで、妊娠を隠して早々と婚姻届けを出して、親には話したらしいけど、親戚に合わせる顔がないって。



近い親戚だけの顔合わせみたいな結婚式挙げてって感じ。



子供が生まれてからは子供中心の生活でセックスは月に2回だけ。



生理の前と後だけ。



他は



「セルフで済ませて」



と言われて拒否。



ヤリタイ盛りなのに。



だから弥生のフェラは正直嬉しかったし、気持ち良かった。



凄い征服感もあったし。



最近なかったくらいに弥生の口に放出した。



弥生が



「気持ち良かった?」



と聞いた時、



「すげえ良かった」



と正直に言えたくらい。



「じゃ、今度は私を気持ちよくして」



と言われた時、話しておかなければと思い、実は既婚者であり子供もいることを告げたら、弥生は



「そんなの、今言わなくてもいいのっ。私が欲しいんだから」



とミニスカートをウェスト辺りまでたくしあげて、四つん這いになっていた。



ヌラヌラしてる弥生のマンコと、その上のアナルを見たら、その場に同僚がいることすら意識しないくらいに欲情してしまった。



それでも日が陰っていて意識しないと見えないだろうなくらいの安易な判断で弥生の身体を堪能し、遠慮なく中出し。



中出しした時は、弥生のマンコの中で俺のチンポが2周りくらい膨張したと思うほど。



しかも、奥深い所の行き止まりみたいな所に出したのは生まれて初めてだった。



しばらく弥生の中に留まっていたけど、萎えてツルンと弥生のマンコから抜け出た俺のチンポを弥生は舐めてくれた。



これが、お掃除フェラか・・・なんて感動したけど。



俺が終わったのを見ていた同僚らが



「弥生ちゃん、俺も頼める?」



と言うと



「駄目だもん、私は今から俺さんのものだもん」



と一蹴。



撮影した画像や動画まで返してとは言わないから、それ見てオナッて・・・との事。



弥生に



「俺さ、嫁さんいるんだよ。別れられないし」



と言うと、俺の言葉を遮るように



「さっき聞いた。そんなのどうでもいいのっ。俺さんが嫌なら付きまとわないけど、邪魔しないし迷惑かけないから、私ので遊んで」



と言う。



黙っていると



「嫌なら、奥さんに言うよ〜」



と笑う。



こいつ、かなり場数踏んでんな・・・と思い、喜んで了承(笑)



この後も、エッチだけのお付き合い、時々お食事みたいな関係が続いている。



弥生には驚かされることが多く、弥生が欲したら、つまり発情したら、時や場所に関係なく、最低でもフェラ口出ししないと弥生が治まらないってこと。



前戯なんか要らないからってパンツ下ろしてスカート捲り上げて、お尻を突き出したら、生チンポで俺が射精するまで、突き続けること。



まぁ、これは他人がいなくて可能な時だけだけど。



この他人の中には例の同僚らは含まれていない。



どうせ前にも見られてるし記録されてるし、手マンで逝かされてるし、
「今さら」



だって。



俺も家庭で幼い子供がいて配偶者たる妻の目の届くとこで「セルフ」してるより、全然弥生のマンコやフェラの方が良いので、半年くらいセルフ無しで過ごせてる。



妻には



「夫婦生活の欠如は離婚の理由で認められてるんだぜ」



と言ったら、逆に妻の方が求めてくることが増えてきた。



弥生がいるから目の色を変えて迫らなくなったからだろうなと思う(笑)

隣人のTバック姉妹とH出来る大学生のマンション生活

2年前の大学時代の話です。
ある地方の大学に通っていた俺は、おいしい家庭教師のバイトのお陰でプチリッチでした。
教えてた中○生は親の希望で俺と同じ学部希望。
だからバイト代も良いし素直に聞くしで、かなりおいしいバイトでした。
1、2年はボロいアパート暮らしでしたが、おかげ様で3年からは2LDKのマンションへお引っ越しです。
引っ越してすぐに両隣と上下の部屋に挨拶へ。
右隣以外には挨拶ができたので、週末にでもと思っていたんです。

 
そしたら金曜の夜、驚愕する事が起きました。
ビール呑みながらTVを見つつ課題をチンタラやっていた0時過ぎ、
突然玄関のドアノブをガチャガチャやる音が聞こえてきたんです。
えぇぇーっと冷や汗もんです。
静かに玄関へ向かうと、その動きを見透かされたように今度はドアをゴンゴン叩く音が。
勘弁してくれよぉーとマジで泣きそうになりました。

ガチャガチャガチャ、ゴンゴンゴン、ガチャガチャガチャ、
開けてよ~ノゾミいるんでしょ~~ガチャガチャガチャ
気の抜けたような女の声が聞こえ、ひたすら開けようとしてるんです。
放置するわけにもいかず俺はドアスコープを覗きました。

思わず声が出そうなぐらいビックリしました。
覗いたら目のドアップで、こっちを覗いてたんです。
仰け反ってコケそうになりながらも、恐怖で足はガタガタ震えました。
俺がビビりまくってる間もドアは叩かれるしガチャガチャされまくり。
ノゾミ~と名前を呼んでいるが、もちろん俺はノゾミなんて名前じゃないわけでw
鍵が掛ってるしと勇気を出して言いました。

「ノゾミさんはいませんよーどちらさんですか?」

そしたらちょいキレ気味で

「はぁ?何言ってんのよっっ!!早く開けてよっ!」

と言われました。
さっきより強めにガチャガチャやるもんだから怖くて仕方ありません。

「だからノゾミさんの家じゃないんですってば!」
「もぉー!漏れちゃうから早くっっ!!」
「いい加減にして下さいよ!」
「早くっ!!!早くっっ!!」

ふざけんなよと狼狽していると、突然違う声が聞こえたんです。

「お姉ちゃん?もぉー!何してんのよ!そっちじゃないでしょ!!」
「あぁーノゾミー!」

何が起きてるのか分からなかったけど、2人の喋り声が聞こえていました。
ゴツン!とドアに何か当たる音が聞こえ、いい加減にしなさいよ!と怒る声。
覗いてみるとケバい女をスエット姿の女が抱えている。
チェーンをしたままドアを開けてみた。
そしたらスエット姿の女がヒョイと顔を見せ

「ホントごめんなさい、スミマセン」

と謝ってきた。
全く意味が分からない俺にその子は、隣に住んでると説明してくれた。
姉が酔っ払っちゃって家を間違えたみたいでと。
ホントかウソか分からぬまま、女2人は隣の部屋に入って行ったみたい。
一気に静まり返ったのも束の間、何度か隣からゲラゲラ笑う声と、
壁に何かが当たる音がしばらく続いてた。
もしかして最悪の部屋に引っ越してきちゃったのかと憂鬱になったのは言うまでも無い。

次の日の土曜日、昼過ぎになって隣へ挨拶に行った。
出てきたのは昨日謝ってた子じゃなくて、ちょっとキツい顔立ちの女だった。
半ギレだったけど引っ越してきたと伝え、洗剤を渡しておいた。
新聞とかの勧誘かと勘違いしてみたい。

で戻ろうとしたら凄い勢いで飛び出してきて、昨夜の事を謝ってきた。
何度も何度も深々と頭を下げてくるので、まぁまぁと言って部屋に戻った。
髪は茶色で縦巻き、最後に見せた顔は割と美人に見えた。
ちょっと派手目な顔立ちだったけど、多分同じぐらいの年齢ぐらいに思ってた。
戻って数分後インターフォンが鳴り、出てみるとまたもやお隣さん。
今度は女の子2人で俺にペコペコと頭を下げてきた。

聞いてみると2人は姉妹で、酔ってた方はお姉ちゃんらしい。
妹は姉とは違って優しい顔立ちで、物腰も柔らかくしっかりした印象だった。
何にせよ美人姉妹なのには変わりなく、
もしかして最高な物件だったのかと思いさえした。
最高とは思ったが、それっきり絡む事なんてないわけです。
用事も無いしバッタリ出くわす偶然すらない。

だから時々壁に耳を押し付けたりしてみたけど、アホみたいに騒ぐ姉妹じゃないっぽい。
男を連れ込んでヒーヒー言ってるのさえ聞こえなかったし。
それから確か3ヵ月ほどした頃だったと思う。
6月の末か7月だったかな。
まーいいか。

ネットで見つけたエロ動画を見てシコってた最中に、またもやあの恐怖がやってきました。
いきなりガチャガチャガチャ、ドンドンドンドン、ガチャガチャガチャ。
1回経験しているとはいえ、驚愕して思わず

「ひぃっ」

て言ってたと思うw
ノゾミ―という声を聞いて、またかよとイラッとしたが少し安堵した。
今度は怖がる事も無く、そのまま鍵を開けてドアを開けた。
またしてもお姉ちゃんが酔って間違えてて、ドアを開けた瞬間なだれ込んできやがった。
ちょーっと!と言ったがお姉ちゃんはドサッと崩れ落ち、
バッグの中身を撒き散らしながら倒れ込んでしまった。
タイトなデニムのミニスカートだったから、黒いTバックが丸見え。
うひょー!と思ったが浸ってるわけにもいかず、そのまま放置して隣に行った。
インターフォンを鳴らしても妹は出てこなくて、やっと焦り出した俺。
何度も鳴らしたが出てこないので戻ってみると、お姉ちゃんは玄関にはいない。

ぬあ!と急いで中に入ると、なんとベッドに寝てやがる。
しかも靴を履いたままで、なぜかTシャツは脱いでブラ姿で。
ふざけんなよと思いつつ、その体に釘付けなわけです。
白い肌に黒いレースのエロ過ぎるブラ。
見た目以上に胸は大きいみたいで、たわわな谷間がブラからはみでそうになってました。
デニムスカートは完全に捲れ上がり、Tバックは完全に丸見えです。
俺は靴だけは脱がさないとと思い、サンダルみたいな靴を脱がせました。
その間も目はTバックの股間に釘付け。

細いTバックは思いっ切り食い込み、でもハミ毛もなくただただエロティック。
玄関に散らばった化粧品やら携帯などを拾い集め、バッグにしまってベッドに戻ってみた。
この状態でヤラれても文句は言えないよな、でもお隣さんだしヤバ過ぎる。
そんな葛藤の中実りまくったパイオツをガン見してた。
このままじゃいかんと思い

「妹さんに電話してよ」

と軽く揺すってみた。
そしたらニヤニヤして

「んにゃー」

と意味不明な答え。
携帯を取り出して電話するように促しても、いっこうにラチがあかない。
仕方なく勝手に携帯をイジって、妹の番号を探してみる事にした。
電話帳を開くときちんとフォルダ分けされていたので、すぐに妹は見つかった。
電話してみると10コールぐらいで妹が出た。
事情を説明すると焦りながら謝りまくりの妹は、30分ぐらいで帰れると言ってきた。
そして最後に姉に代わってくれと言われ、耳に当ててやると説教してるっぽかった。
でも姉は

「ほにゃー」

とか

「ふぅー」

とか変な受け答えばかりを連発。
それを見てて割と可愛いなと思ってしまった。
妹が帰ってくるまでの30分間、妙な事をするには短過ぎる。
だからとりあえず下着姿だけをガン見しておく事にした。
部屋の明かりを煌々と付け、じっくり胸から視姦の始まりw
真っ白で産毛さえないように見える綺麗な肌に感動しつつ、ニオイを嗅いだりして随分胸を視姦した。

そして下半身も同じように視姦し、オマンコのニオイも一応嗅いでおいた。
少し酸っぱい様な発酵臭があったが、別に臭マンではないみたい。
ギリギリまでと思った直後、ある事に気が付いたナイッスな俺。
このままブラジャー姿ってのは明らかにマズイ!と。

いくら説明してもヤバ過ぎるので、気が付いて良かったと自分を褒めたくなった。
床に落ちてたTシャツを拾い上げ、お姉さんを起こして後ろに回り込んだ。
腕をまず通させてバンザイさせながら被せていった。
そこで少し悪魔の囁きが聞こえた俺。
このまま偶然を装って胸を触っても大丈夫なんじゃなかろうかと。
首を通したTシャツは、胸の上でつっかえたまま。
このぐらいは良いよなと思い、

「はいはい着るよー」

とワザとらしく喋りながら、Tシャツを掴みつつ胸にタッチ。
ムニッと柔らかい感触に感動した。
こうなるともっと触りたくなるのが人情であります。
そのまま下げないように胸が邪魔してるような感じにして、おもむろに胸を鷲掴みにしてみた。

この感動といったら無いねw
2秒も無かったと思うけど、思いっ切りオッパイをグニュっと揉んでやった。
その後何事も無かったかのように寝かせ、俺はカッコつけて課題をやり始めた。
それから10分もしないうちに妹がやってきて、姉を見るなりビンタ炸裂。

「んたいっ!」

と泣きそうな声を出す姉に、凄い剣幕で怒ってた妹は怖かった。
姉を運ぶ前に荷物などを先に運び、2人して両肩を抱えながら姉を運んだ。
女の子のニオイがプンプンする部屋を行き、綺麗に片付いた姉の部屋へ入った。
ベッドに寝かせた後お茶でもって言われるかと期待したが、何事も無くスルーされたw
妹の怒りがヒシヒシと感じられたから、ある意味当たり前だったんだと思う。

案の定次の日になって2人揃って平謝りでした。
まぁーどうぞと部屋に招き入れ、2人にお茶を出してあげました。
話によると、つい先日までこの部屋に2人は住んでたみたい。
階上の水漏れで偶然空いた隣に引っ越し、修理した後俺が入ったんだとか。
何年も住んでたから、姉は酔うと間違えてしまうと妹は怒ってた。
しばらく話した後、姉が御馳走するというので3人で食事に出掛けた。
話してみると2人とも良い子で、なんと妹ですら俺の2つ年上だった。
姉にいたっては4つも年上で、マジッすかぁ?と本気でびっくり。
その日以降何度も酔ったお姉ちゃんが俺の部屋にやってくる事もあったが、
妹が帰っててオイシイ状況にはならなかった。

んで気が付けば引っ越しをして1年弱が経過。
帰省して戻って来たばかりの3月下旬、またもやお姉ちゃんが泥酔してやってきた。

いつになったら治るんだよと思いながら部屋に入れ、いつものように隣へ行くも妹は不在。
毎度のことなんだが、お姉ちゃんはしっかり部屋に入っている。
この時はまだご機嫌だったので、ベッドではなくコタツに入ってやがった。
姉の携帯を取って妹に電話してみたが、珍しく電話に出ない。
しばらくして電話が返ってこないので、今度は俺の携帯で電話してみた。
そしたらなんと男が出て、お前誰だよ?とキレ口調。
妹は彼氏と遊んでたみたいで、運悪く俺の電話に彼氏が気が付いたみたい。
事情を説明しても収まらないし、イライラしてきた俺は妹に

「うちにいるからね」

と言って切った。
妹はゴメンナサイを連発してたが、怒りは収まらないわけです。
ふと見ると幸せそうな笑みを浮かべて寝ている姉。
人の良い俺はお姫様抱っこして、ベッドへ運んでやった。
んで風呂に入ったりビール呑んだりして妹待ったが、1時半を過ぎても帰ってこない。
終電はとっくに終わってるから、これは最悪朝までか、と溜息が出た。
仕方なくコタツで寝る決意をした俺に、今度は姉が

「みずー!」

と要求。
ペットボトルを持って寝室に入ると、目の前には女神が寝てました。
お姉ちゃんは完全に上半身マッパでオッパイ丸出し。
暑かったのか布団を壁に丸めていて、下半身はパンツ1枚。
ムクムクと息子が反応し出すが、
手を上空で振り振りしながら水を要求してくるお姉ちゃんが可愛くて仕方が無い。
ペットボトルを渡して上半身を起き上らすと、水を猛烈な勢いで呑み出した。
口の端から水が漏れ、オッパイに水が垂れまくりに興奮しまくりです。
垂らしてるよとティッシュで胸を拭くんだが、好機とばかりに揉みまくりました。
ワザと乳首に触れて勃起した乳首を転がしてみたり。
ペットボトルを取り上げて寝かせようとすると、あろうことか今度は俺に抱き付いてきたんです。
しかも意味不明な

「みゅー」

とか変な言葉を発しながら。
ちょっとちょっと!と一応抵抗してみましたが、がっちり抱き付いたまま離そうとしません。
しかも耳元で

「チューはぁ?」
「チューわぁー?」

とか言い出したんです。
恐る恐るチューしてみましたよw
そしたらお姉ちゃんは積極的に舌をベロリンと出してきて、ノリノリで絡めてきたんです。
もうここまで来たら据え膳食わぬは男のなんたらです。
脳内スパークした俺はガシガシ巨乳を揉みまくり、乳首に吸い付いてしゃぶりつきました。
お姉ちゃんもそれに応えるかのように

「はぁんっ」

と甘い吐息を洩らし始めてくれました。
久し振りの女体に興奮して焦り過ぎた俺は、すぐにパンツの中に手を入れちゃいました。
べっちょべちょw
濡れ具合も凄くて驚いたけど、それ以上に驚いたのは毛の感触が無い事。
指先で探していったが陰毛の感触が無いんです。
まあーいいかとクリを撫でまくると、喘ぎ声が出始めました。
クンニはちょっといかがなもんかと思い、パンツを脱がせて手マンに徹した。
やっぱり無毛なアソコで実は生でパイパンを初めて見た俺w
ベチョベチョに濡れてて卑猥な音を鳴らしまくり、喘ぎ声もさらに大きくなっていきました。
指を2本入れてクイックイッとやっていると、足をガバーッと広げて腰を浮かせてくるんです。
こんな女初めてだわと感激しながら、腕がつるまで手マンしてやると決意。
腕がパンパンになったけど、途中でお姉ちゃんは

「ンクッッ!!!」

昇天。
でね、焦ったのはその後。
俺も全裸になって隣に添い寝した瞬間ですよ、いきなりお姉ちゃんが目を見開いて俺を直視。

「ん?」

と2人して硬直。
これはヤバいかと思ったが、また急に

「ふにゃー」

とかいって抱き付いてきました。
もう完全に意識があったんだと思う。
そのまま下に移動したお姉ちゃんは、問答無用のフェラチオ炸裂。
丁寧に舐め上げる感触や、少し強い手コキに爆発寸前。
でもそこで俺はゴムなんて持って無い事に気が付きました。
どうするかと思ったけど瞬時に入れちゃう事を決意。
強引に体勢を入れ替えて、正常位で合体しました。

俺を時々見つめるお姉ちゃんのエロさに脱帽。
正常位で腰をクネらせるように振る女に出会ったのは初めてでした。
騎乗位はグラグラして不安定になるので、正常位とバックを中心に楽しんだ。
寝バックで手を突っ込んでクリも同時に刺激してやると、面白いぐらい簡単に昇天する姉。
ケツをクイッと突き出しながら、枕に向かって絶叫気味に喘ぎまくってた。
何度イッたのか分からないぐらい昇天してた姉は、最後の方はグッタリして人形みたいだった。
容赦なく正常位で突きまくって、最後は美乳に射精してしゅーりょー。
完全に覚醒してたと思うけど、一応体を拭いて下着をつけてやった。
洋服を着させてベッドで寝かせ、俺はコタツで朝を迎えた。

11時頃妹が帰宅し、寝惚ける姉と一緒に帰って行った。
俺とセックスしたなんて微塵も感じさせない態度でねw
結局最後までお姉ちゃんは酔ってて記憶にございませんという態度だった。
引っ越すまでの間、ゆうに10回以上はセックスしてるのに。
毎回酔っ払ってやってきて、もう暗黙の了解みたいなノリでセックス。
妹に彼氏ができて帰ってこないのを知りながら、酔って俺の部屋に来てるように感じた。
まぁー俺には詳しい事情なんて必要なかったし。
酒呑んでない時のお姉ちゃんは、気の強そうな美人タイプです。
でもセックス中はチンコ大好きの淫乱ドMちゃん。
オルガスターをいきなり使っても、フェラチオしながらオナニーもしてくれてた。
つーか途中からは目も完全に開いてて、俺を見ながらフェラとかキスとかしてたしなw

セフレなのか一方的な性欲解消相手として認定されてたのか、未だに不明です。
そうそう、大人しそうな妹ですが、あれもセックスになると淫乱になるみたい。
テスト中に平日家にいたら、妹が何度か男を連れ込んだりしてたんです。
俺がいないと思ってたのか、普通に喘ぎまくってました。
壁に耳を付けるとパンパン肉のぶつかる音が聞こえてて、妹の喘ぎ声も聞こえまくり。
ブィーーーーンと電子音も聞こえてたから、オモチャも使ってたんじゃないかな。
姉妹揃ってやらしい子達でした。
ホント今でもズリネタにさせてもらってる思い出です。