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飲み会でメンヘラな彼女に顔射して欲しいとお願いされた

約1年前に僕は彼女と出会った。



僕の名は「俺」にし、彼女の名前は「A」として今後の話は展開します。



俺は冬のある日に先輩から飲み会の誘いがあった。



どうやらバイト先の仲間たちと飲んでいるようだ。



まったく先輩の仲間たちと面識のない僕は1度断った話だったが、半強制的に参加させられることになり、行きにくかった俺は時間を遅らせて(遅刻)して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。



飲み会の居酒屋は個室で、最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。



(どんだけハイペースで飲んだんだろう・・・)



居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。



合コンですか??と言わんばかりの雰囲気・・・そこにAがいた。



外見は普通(可もなく不可もなくといった感じ)性格は明るく、かなりの天然。



話を聞く感じでは、昔から真面目で高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、現在はさらなる勉強をするため他の大学校へ・・・といった勉強大好き真面目さんだった。(俺とは大違い)



一次会二次会と終わり、で解散!



俺は先輩などを見送った後にタクシーを呼び帰ろうと思ったら、タクシー乗り場にAが・・・田舎町だからタクシー乗り場も1カ所。



週末ということもあり長蛇の列。



そこでAと話しながらタクシーを待っていると、帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。(強引にタクシーのおじさんに乗せられる)



そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに・・・。(彼女は1人暮らし)



あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし・・・先輩の顔を保つためにと思い合意。



コンビニで酒とつまみを買い、そのままA宅へ。



最初は他愛のない会話からなぜかエッチな話へ・・・。



A「俺さんってエッチ好き?」



俺「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」



A「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ〜。俺さんは最近いつした?」



俺「仕事も忙しかったし、かれこれ3カ月くらいはしてないなぁ〜」



A「そうなんだ」



すると、Aがズボンの上から俺の息子を触り始めた。



俺「やめてよ。大きくなるじゃん」



A「大きくしてるの。俺の見せて」



俺「いやですw」



A「いいじゃん。けち」



と言いながらAの手はパンツの中へ・・・さすがにやばいと思った俺は



「ほんとダメです」



と断ったがAの耳には届かず、手こきスタート。



そしてAは俺のズボンを脱がし、フェラスタート・・・。



最初は手も使って行っていたが、しばらくして口だけで行いながら自分で服を脱いで全裸になった。



A「俺さんのち○ぽ大きい。あごが痛くなる。だからAのま○こにいれていい?」



俺「ゴムがないからダメ。生はいやだ」



A「ゴムならある」



と言って押入れからゴムが・・・Aのま○こもすでに洪水でも起こしたのかと思わせるように濡れている。



さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。



正常位→バック→騎乗位→バック。



A「気持いいーもっと、もっと」



もう淫乱女状態だった。



バックで激しくついて、いきそうになった俺は



俺「もういく・・・」



A「いくなら顔に出して、精子をかけて」



俺「いく・・・」



とメンヘラなAの望み通り顔射。顔射後はお掃除フェラ。



その関係があった後からAは俺のセフレになり、俺の要求はなんでも聞くようになった。



今度はパイパンにしてやろうと思っています。



そしてその内に目隠し3Pの調教エッチも考えています。



まだまだAとの関係の話はありますが、その内書き込みたいと思います

出会い系アプリで超美人な人妻は腰使いが凄い淫乱痴女だった

出会いサイトで知り合った人妻と待ち合わせ。


待ち合わせして待つ事30分。


30代後半と言ってたけど、すんごい美人!


直ホは確認済みだったので近場のホテルへGO!


色々家庭の愚痴とか聞く事1時間。


彼女が涙を流し始めた。


そこで彼女を抱きしめてキス。


キスをしながら「ふぅーん」と軽く喘ぐ。


舌を差し込んで絡ませるが彼女の舌が短い。


服の上から胸をまさぐる。


事前に「私、胸は小さいの。」と聞いていたが、極端に小さいという事はない。


彼女はGパンを履いてきていたのだが、ホントに形がいい!


手が胸から尻にさがっていくと、「シャワー浴びよ」と彼女が言った。


初めてという事で一緒に浴びるのは恥ずかしいという事で別々に。


初めは俺が浴びたのだが、愚息を中心に洗い、ものの5分で浴室を出たら、「ずいぶん早いのね」と笑われた。



彼女をワクテクしながら待ってると彼女が先程とは別人の笑顔で出てきた。


いよいよ戦闘開始!


ベットで横になり、キスからスタート!


胸から攻めていくと「はぁーん、うーん」と軽い喘ぎ声が洩れる。


そこから、耳を軽く噛むと「あぁーん。」耳が感じるようだ。


おまんこに手を伸ばすとあまり濡れがよくない。


クリトリスを重点的に攻めるべく、クンニ開始!


声が一段と大きくなる。


匂いは少し鉄臭い・・・。

生理前のいやらしいオマンコの匂いだ。


段々濡れが多くなり指を挿入!


Gスポットを重点的に攻める!


「そこそこ!そこいい!」


「気持ちいい!」


「ちょうだい!ちょうだい!」


と言われるが先に女を逝かせてから挿入、というのが俺のポリシー。


クンニで逝かせてから愚息で最後に逝かせる、というのが俺のやり方だ。


「まだだめだよ!」


「まだあげない!」とオアズケにする。





そうして、攻めていると「逝っちゃう!逝っちゃう!あぁーん!」


ぐったりして彼女は逝ったようだ。


すると彼女が「私一回逝っちゃうと、後逝けなくなるの」と言う。


ならば試してみようとゴムを手にすると、「リング入れてるからそのままでいいよ。」と口にする。


いよいよ挿入!




彼女の膣穴がきゅんきゅん締め付けてくる。


それが彼女をよりいっそう愛しく思わせる。


ピストンをしてると、彼女が体を右にずらし、手を玉袋に伸ばしてきてやさしくさする。


それが、ものすごく気持ちいい!


耐え切れず中出し!


そのままぐったりしてると、「気持ちよかった!」やさしい口調で彼女が言う。


お世辞かな!?とも思って「ホントに良かった?」と聞くと「すごい良かったよ。」と彼女。


そして彼女に腕枕しながらたわいのない話をしてた。


「今度は私がしてあげる。」と彼女がフェら。


ジュボ、ジュボ!と音を出しながら吸い付いてくる。


かと思うと今度はやさしく舐めあげる。


うまい!うま過ぎる!玉舐めは絶品だ。


思わず出そうになる。


今度は攻守交替!


得意のクンニ、指万攻撃!


彼女の手が愚息に伸びてくる。


手こき攻撃を仕掛けてくる。


「今度は一緒にいきたいの。お願いちょうだい」と彼女。


「どの体位が好き?」と俺。


「上が好きかも」と彼女。


彼女が上になり挿入。


腰使いが、クネクネしてなまめかしい淫乱痴女


「○○大好き!」と強く抱きつくビッチな人妻。


二人で唇をむさぼる。


「逝っちゃう!逝っちゃう!一緒にきてー!」合わせるように射精した

人妻と孕ませSEX最中に旦那が帰ってきて修羅場でぶん殴られたwww

暖かいある日、俺が営業で歩いていると"パサッ"と何かが落ちてきた。

「おぉ!危ねぇ~ってん?」

落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。

「持っていきましょうか~」

と言うと、

「すみません」

と恥ずかしげに言った。

その顔は色っぽかった。

実際に会ってみると、藤本美貴(ミキティ~)似の色っぽいと言うか、可愛い。

俺のタイプである。


「どうぞ」

と渡すと、顔を赤くして

「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」

と部屋へ誘われた。

悪い気はしない。

タイプの人妻と2人だなんて。

彼女は部屋へ誘い振り向いた。

すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

・・・?

お尻が見えている?

「もしかして・・・穿いてるやつを落としたんですか?」

と聞くと小さく頷いた。

その瞬間だった、俺が動いたのは。

「凄くタイプです。綺麗だ」

そう言うと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。

我慢出来ずマンコのヒダを嘗め回す。

甘い匂いと色っぽい声が、俺を誘う。

胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子をいじり始めた。

ベルトを外し、ファスナーを下ろす。

パンツの中に手を入れ弄る。

パンツを脱がされ、チ○ポは奥さんの口の中へ。

舌がいやらしくまとわりつく。

ベットへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。

俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻の元へ。

「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」

人妻は黙ってキスをしてくれた。

まるで本当の恋人のような気分になってしまう。

お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。

「早く・・・入れて・・・」

ズキュン!と胸を打たれた気分だった。

俺は何も言わず、女を上に乗せ、女の手を俺のチ○ポへと誘った。

女は微笑みながら、チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、

「はぅ!」

と声を上げて一気に挿入させた。

「あぁ~凄い・・きもちいい」

そう言うと髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。

人妻「もっと・・・もっと、犯して。お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」

俺「もっと犯してほしいの?」

人妻「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの
ねぇ、犯して、犯してください!」

俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。


俺「ほら、犯してやるよ」

人妻「もっと、そう、もっと犯して・・・」

なんて締まりが良いんだろう。

濡れ方もいい。

もう我慢が出来そうに無い。

俺「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」

人妻「だめ、中だけはやめて下さい」

俺「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」

人妻「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」

俺「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」

人妻「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」

俺「よし、出すぞ、出る」

人妻「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」

ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン俺は中に出しまくった。

そのあとも2回出した。

3回目に中に出そうとした時・・・

ガチャッ(玄関が開く音)

男の声「ただいまぁ~」

人妻「えっ!」

男「おい!何してる!」

俺「あっ!出る、出る!」

男「何をしてるんだ!ふざけるなよ!」

そう言って俺に殴りかかってきました。

人妻「やめて!」

旦那の目の前で中に出された奥さんが、俺を抱き締めてかばってくれました。

「とにかく、さっさと服を着て出ていけ!!」

そう言うと旦那は部屋を出て行きました。

ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。

その後はお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。

1ヶ月程して彼女夫婦の姿は見なくなりました。

居なくなった今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます

ウブな童貞とHして、騎乗位で性教育する痴女お姉さん

私てきにはこないだ童貞クンおいしくいただきました。
私にとっては二人目の童貞クン。だのでちょっと余裕(笑)

ガチガチに緊張してるので、始めはHなこととか全然言わないでくっついてるだけ。

女の人とこんなにくっつくのも初めてみたいなので、
普通の話しながら肩や髪の毛を触ります。そのたびにビクッとして可愛いー。

「こういうふうにくっつくとドキドキする?」って聞いたら「する」って。
そりゃそうだ。髪の毛触るの大好きなので撫で回しちゃいました。


匂いもいっぱい嗅いじゃった。(←変態)
30分くらいくっついてたかな。
怖がるといけないので、「撫でていい?」とか「脱がしていい?」って
ちゃんと確認取りましたよ。んで、脱がしたら乳首もピンクで体毛が全然無いんです。

色も白いし、顔も女の子みたいなのでめちゃ萌えました。
電気明るくしたまま目閉じて感じてる顔堪能しながら(笑)、舐め回しました。

「どうして欲しい?」って聞いても「・・・わかんない」って感じなので、
「じゃーこれイヤじゃない?」って聞きながら性感帯探索。

私てきには「初体験、怖いおねーさんに犯された」って思われるのが辛いので、
なるべく楽しい思い出になるように気使いました。

途中でお風呂に入れてあげて、全部洗ってあげて、また最初から責め。

喘ぎ声も出さなかったけど、玉の後ろとか触ってあげたらビクビクしてました。

これはアナルもいけるかも・・・と思ったけど
最初からそれは無いだろう、と思ってやめておきました。

おちんちんはちょっと包茎気味だったけど
すっごくキレイでした。あんなキレイなちんちん見たの久しぶり。
途中から彼も恐る恐る手を出してきて、胸とか触ってきます。

これがまた本当に恐る恐る、って感じですっごく可愛い。
「ブラ外して♪」って言うと「ええ??」って驚いてる・・・。驚かなくても。

んで胸なめられてたらすっごく興奮してきちゃいました。
「この子初めて女の人の胸なめてるんだ」と思ったらもー超反応しました。

なめさせてる、っていう自分にも倒錯して興奮です。
でもあんまりヤラシーと引かれる気がして、一生懸命理性で押さえました。

押さえたんだけど、イキたくなっちゃって、
ちんちんしごきながら自分でクリ触ってイっちゃった。あはは。

彼は何が起きたかわかってなかったみたい。
最後は騎乗位で挿入して、正常位でイキました。

腰の使い方がぎこちなくて、それも萌えました。
結局丸一日使ってやっちゃった。

でもそれぐらい時間かけてあげるだけの価値がある子だった。可愛くて。
なんか私好みに育てあげたいけど、それも可哀想かなとも思ったり。

訪問販売で人妻の生オマンコに挿入し、トロトロにさせる

俺は39才で、大人の玩具屋のオーナーです。

東京の下町に店舗を構えましたが、

店舗だけの売上では生活出来ないので、

色々と試行錯誤しているうちに、

ネット販売やラブホテルへの卸売りで、

運営は順調になってきました。

最近は余裕も出てきたので、

若い奴をバイトで雇って、

俺は訪問販売に性を出しています。

本来なら訪問販売なんかしなくていいんだけど、

好奇心でやってます。

自慢じゃ無いけど、

俺は体に自信があって、

ジムにも通っているので結構マッチョ系です。

そしてそれよりも、

アソコの方がかなりマッチョです。



でも最近は昔みたいな硬さが無くなってきて、

角度も悪くなってきたから、

元気なうちにやりまくろうと思って、

昼間の住宅街をウロウロしています。

でも、最初の思惑とは大きく外れて、

訪問販売で美味しい思いをするのは至難の技です。

人妻に冷たくされるは、ポリには職質受けるはで、

すぐにやめようと思いました。

心が折れはじめて、「一回人妻とやったらやめよう」

と考えていました。

そして2ヶ月位続けていると、

初めて、ノリのイイ人妻に当たって最後までイキました。

そうすると、やめようと思っていた気持ちなんか飛んでいって、

前よりも自信がついて、勢いがつきました。

その後はイイ感じで食いまくっていて、

1年で38人の人妻を頂きました。

みんな俺のチ○ポに惚れ込んで、

向こうから2度目3度目の誘いが後を断ちません。

ですが、やっぱり一級品の人妻は落ちないのが悩みで、

38人の奥さんの中には、ずば抜けてイイ女はいませんでした。

むしろ可愛く無い女もいっぱいいます。

でも俺は、可愛く無い人妻の方が興奮します。

てゆーか虐めやすいからだと思いますが、

女のを忘れはじめた人妻に、

男のフェロモンを浴びせて、

股を開かせる快感がたまりません。

今日も都下の住宅街で訪問販売をしていました。

8軒目に行った所の奥さんが気に入って、かなり頑張りました!

その奥さんは、後で分かったけど、

35才でBカップ、昔のアイドルの

「後藤久○子」っぽくて、ノーメイクでジャージ姿、

髪はロングストレートを後ろでまとめただけの自然な感じで、

昔はスポーツをやっていそうな健康的な人だった。

話した感じもサバサバしていて、

「セックスしなくても問題ない!」

って言いそうな奥さんでした。

俺が商品を取り出すと、普通に爆笑して

「いらない、いらない、家もう終わってるから!はははっ、他行ってよ!」

みたいに、明るくズバズバ言う感じの人でした。

当然誰でも最初はそんな感じだから馴れている。

とりあえず関係ない話でもしながら、

話ができる空気に持ち込んでいって、

奥さんが「暇だからいいか!」

って思う所まで頑張り続ける。

そしたら奥さんの趣味が、

俺と同じウィンドウサーフィンだったから救われた!

そこをきっかけにガッチリ話す体勢に入って、

「販売の事は忘れて、お話だけして帰ります!」

って感じで家にあげてもらった!

ここまで来たら5割イケます。

そして30分位話し込んでいると、

会話も弾まなくなってきて、

奥さんの方が気を使って、商品の話をふってきた!

理想の流れだ。

俺は「商品説明は面倒だなー」位の感じで、

適当に説明すると、

「あはは、全然やる気無いじゃん!」

って突っ込まれたから最高です!

俺は急にやる気を出したふりをして、

ドンドン説明をはじめる。

そこで登場するのがイボイボコンドーム!

「たまにはいいでしょ?」って袋から出して見せるけど、

装着して無いコンドームなんか、

イメージが全然わかないのが当然です。

そこでほとんどの人は「着けたトコ見ないと分かんない!」

っていいますね!

そしたら、「じゃあ着けますよ!」って流れです。

やっぱ皆引きますけど、

「いやっ、こんなの普通ですよ、僕らの業界じゃ」

ってあっさり言うと、引いてた自分が恥ずかしくなるのか、

無抵抗になるんですね!

そして俺は、あっさり下半身裸になって、

奥さんの前に立ちました。

あっさりと下半身裸になると、

「デロンッ」とチ◯ポをブラら下げて、

自分で軽くシゴき始めました。

奥さんは笑いながら

「あはは、結構デカいね!」と言っていた。

最近は人妻を食い過ぎて、中々立たなくなってきているので、

自分でシゴいただけじゃ全然硬くならないので、

「奥さんちょっと協力して下さいよ!」と言うと

「えー無理無理!あたし全然エロに興味ないんだってば!」

と引き気味でした。

でも、俺はめげずに「少し谷間見せるとかは?」と

「えー谷間無いから!」ってな感じで、まだまだ引いていた。

俺は「じゃあ俺がオナニーするの間近で見てもらっていいっすか?」

と聞くと「見るだけでしょ?じゃあいいよ!」

とオッケーが出たので、俺は立った状態で、

奥さんは床にソファに座ったままで、

顔のすぐ近くでチ◯ポをシゴいていると、

少しづつ大きくなりはじめてきた。

奥さんは最初は笑っていたけど、

段々、恥ずかしいながらもちょっと厭らしい感じの顔つきになってきた。

俺は「奥さんちょっと触って下さいよ、そしたらすぐに大きくなって試着出来るんで!」と言うと「えー、じゃあちょっとね!」と言いながらも、手でシゴき始めてくれた!

そうなるとこっちのペースで、俺はいつもわざと大きな声をようにしている。

奥さんが、少し触っただけで「ああああ」

と声を出しながら体を「ビクンッ」と痙攣させる。

そうすると、女の人は段々嬉しくなって、

もっと感じさせようと勝手にエスカレートするのだ!

案の定、その奥さんも最初は笑っていたけど、

俺がマジで感じ始めると、奥さんも笑わなくなって、

うっとりした感じでチ◯ポを見始めた。

その頃にはチ◯ポもマックス近くに大きくなって、

奥さんは指が回らない太さに驚いているようだった。

俺は興奮している自然の流れで、

奥さんの髪の毛とか耳を触っていたが、

特に嫌がる様子も無かったので、イケると確信した。

俺はかなり興奮した演技で「ハァハァ」言いながら

奥さんを目を見つめて、奥さんの頭を両手で押さえると、

ゆっくりチ◯ポの方へ近づけていった。

もう口元ギリギリに亀頭がきているが、奥さんは俺を見ている。

そして俺は、そのまま奥さんの口にチ◯ポを、ゆっくり詰め込んでいった。

奥さんは最初、全然動かなかったが、俺が一番大きな声で

「あああああああ、うはああ気持ちイイ」と言うと、

それに答えるかのように、ゆっくり頭を振り出した。

俺は奥さんから目をそらさずに感じた声を出していると、

奥さんはドンドン涙目になっていた。

セックスには興味ないって言っていた女が濡れはじめている。

奥さんはフェラで俺が大袈裟に感じはじめると、

「ここで止めたら可哀相」みたいな事を思いはじめたのか、

一生懸命しゃぶってくれていました。

チ○ポがマックスになると、

奥さんの口に入り切らない大きさになったので、

勝手に裏スジとかを舐めてくれました。

こうなったらコンドームの試着なんて忘れています。

俺は無言で奥さんからチ○ポを離して、

奥さんをソファーの上に乗せたまま、

ケツをこっちに向けさせました。

スポーティーでサバサバした女ほど、

エッチな空気になりはじめたら何も言えなくなる女が多いです。

俺は、奥さんが履いていたリラックスパンツみたいな

ウエストがゴムのズボンをズリ下げました。

奥さんは下着が見えて「きゃっ」と言っていましたが、

逃げる様子はありません。

四つん這いで突き出されたマ○コをパンツ越しに見てみると、

大きな染みが出来ています。

俺は無言でパンツを横にズラして、パンツの脇からチ○ポを先を当てがいました。

奥さんは「ピクッ」と反応しましたが、下を向いて知らないフリをしています。

こういう女は常に言い訳を考えるタイプで、

「無理矢理やられた」とか「知らない間に入れようとしてた」とか、

自分はエッチでは無いって言いたいのだ。

逆に言えば、言い訳さえ与えれば、すぐに股を開くって事だ!

俺は亀頭をクチャクチャとマン汁につけると、ゆっくりマ○コにぶち込んだ。

奥さんはスポーツマン体系で締まりがムチャクチャいい!

でも、俺のチ○ポは大き過ぎて、「痛っ」と言っていた。

そしてゆっくりピストンをしていると、

奥さんから甘い声が漏れだして、自分から腰を振り出した。

俺が「奥さんやっぱ生は気持ちイイよ」と言うと

「ええ、ゴムは、ああん、あん、ダメ、ゴムしなきゃ」と言っていた。

ゴムなんか着けるタイミングも時間も無いし、

絶対生で入れられてるのを分かっていながらこんな事を言っている。

何だかんだで男の責任にしたいけど、

結局は自分も生のセックスが好きなだけだ。

奥さんは完全に痛みが無くなったみたいだったので、

ガンガン突きまくってやった。

「あああああ、いやあああ、はげしいい、あああん、ダメ、はげしすぎ、あああ、うはぁぁあぁ、おっきい、おっきすぎいい、おかしくなる、あああん、ああん、すごい、ああ、こんな奥、はじめてえええええ、あああん」

もの凄い声で感じはじめて、腰を振りまくっていた。

俺はケツ思いっきり叩いてやると、さらに喜びだして、

「ああああ、イイ、あああ、ダメ、奥で、奥でイッちゃいそう、ダメ、いやあああ、奥でイクの初めて、あああん、すごい、ああああああ、イク、ああああ、イクううううううう」

と言って、バカみたいに腰を振って、痙攣しながらイッてしまった。

セックス嫌いなんてとんでもない、ただの淫乱な人妻だ。

俺はその後、立ちバックや駅弁で突きまくっていると、

3回ぐらいは簡単にイッていた。

「旦那とどっちが好きだ?」って聞くと

「もうダメ、すごい、このチ○ポすごい、あああん、ダメ、旦那のなんかできない、いやあああ、すごい」

と叫びまくっていた。

最後は正常位になって、中出ししてやろうと思い、

「奥さん今日は危険日じゃねーだろ?」と言うと、

「生理前だけど、あああん、あああああ、何で、ああああんそんなの、ああん聞くの?」と言ってきたから

「じゃあ中出しだな」と言った。

奥さんは「中はダメだよ、あああん、ダメ、おねがい」

と言っているが、バカな女だ。

普通中出しされたくなかったら、生理前とか言わないし、

中はダメ何て言いながらグイグイ腰を押し付けてきて、

いきなりマン汁の量が増えはじめた。

明らかに中出しで興奮している女だ。

俺は「あああああ、イクぞ、出るぞ、あああ、中に出すぞ、あああイク」

と叫ぶと「いやあああ、ダメ、あああああ、ダメ、中はダメええええええ」

と言いながら、奥さんは腰をグイグイ押し付けてきたので、

たっぷりと一番奥に精子を流し込みました。

終わった後、奥さんは「ひどい、中に出すなんて!」

と怒ったフリをしていたが、そんなのはバレバレだ。

精子の垂れた半立ちのチ○ポを口にぶち込むと、

何だかんだ言ってお掃除フェラをはじめていた。

こんなバカ奥さんはこれからも便所として使えそうだから、

キープしておく事に決めました。

どうせ二度目も嫌がるふりをするんでしょうけど、

結局中出しされたい人妻です。