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嘘の肩書で愛人を募集したら、10代の美少女が食いついてきて生挿入

女って肩書に弱いですね

出会い系で、社長と偽って愛人募集してみたんですよ

「月のお手当20~30万での愛人契約
条件は生H・10代の可愛い女の子希望」

投稿したら、馬鹿女から
タップリ返信があります。

最近の1番は、
「×5歳・モデル活動経験アリ」のあやみでした。

1度会ってHしてみないと判断出来ないので、
初回はお試しを了承し、美少女と思いっきり生Hです。

相手はただのリーマンと知らずに

当日はアルタ付近で待ち合わせし、
そこに現れたのはスタイル抜群の
可愛いギャルでまさに◎でした。

ホテルに入っていきなり服を脱がすと
予想以上のEカップ&肌のハリで
思わず我を忘れてむさぼりつきました。

乳首を舐めると少しずつ立ってきて、

「アッアッ」

っと高い声で喘ぎ始めました。

あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ
濡れ初めていましたので一気に脱がして
少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。

毎度の事ですが、
身体洗う前のクリは良い味がして大好物です。

マンコの形もまだ10代で
小ぶりでピンク色の良い形です。

経験もまだ2人で前回のHは2ヶ月以上前なので、
形も整っています。

クリトリスとマンコの中を時間をかけて
味わってるとあやみも我慢できなくなってきて、

「ハァ、、、もう入れて」

っとおねだり。

まってましたの私はズブリと生挿入。

「アーーッ、アアッ」

の声と共に私を奥まで受け入れました。

毎回ですが、生挿入の最初に入っていく
膣肉を掻き分ける時のチンポで感じる
ザラつき感は本当に止められません。

しかも10代の膣肉はチンポに柔らかく吸い付いて
ギュっと私を締め付けてきます。

少しずつ動かして生を味わっていると、
正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、
自分から「対面座位がいい」と。

10代の口からこんな淫語が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、
キスしながらEカップを揉んで
下から突きまくりのフルコースで堪能。

その後は騎乗位になり馬乗りで腰を動かすあやみ。



私も下から突きまくっていると耐えられなくなって
覆いかぶさってきたので、再度キスしながら

「そのまま逝くよ。」と囁くとあやみは

「中はダメ!外で出して!」

と拒否。

そこで

「他の愛人候補は中出しOKだから、
あやみも同じじゃないと判断出来ないよ
他の人に負けるよ」

とこちらが選考する側なので強気の交渉。

その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、
気持ちよさも入って

「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」

バックになり後ろから尻を開き、

腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、

「ダメッ!イク、イクッ」

と痙攣寸前で叫ぶあやみ

「出すぞ!」
「出してぇ!!!」

中出し愛好家の私も、かつてこれほどの精子は
出した事がないと実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。

2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。

どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。

あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、
その日は計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。

あやみも

「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」

2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、また連絡するね」

と言い今日は別れました。

勿論普通のリーマンである私には
愛人を養う財力などありませんので1週間後

「ごめん、別の人にきめました」

と連絡すると、

「今彼氏もSFもいないから、
愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」

とまさに棚ボタでエッチな10代美少女をゲット


危険日の外出し以外、10代に美少女に
中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、
来週は更に年下の処女に会ってきます。

電車の中で官能小説を読む、S級に激カワな素人の淫乱女子大生

「おまんこにもっとついて!」

今俺の前で必死に喘いでるのは
某お嬢様女子大に通うS級女子大生のなおだ。

話をさかのぼって説明します。

始まりは、俺が大学を卒業し
新入社員になり電車通勤になったことからはじまりです。


毎朝同じ時間の電車に乗らないといけない

最初の頃は真面目に電車にまにあっていましたが


会社にも馴れた来た頃に軽く寝坊し、
駆け込み乗車という形で乗り込んだ。

俺は普段電車の前に乗っていましたが、
その日だけは真ん中付近でした。


俺が降りるのは乗った駅から4つ目で2
駅目で乗ってる人たちは結構降りるのです。

俺は2駅目が過ぎたときにフッと
気が抜けてあたりを何気に見渡したら

ある女性がちょこんと椅子に
座って小説かなんかを読んでいました。


その時は何も思いもしませんでした。


次の日も俺は軽く寝坊をし
また同じところに駆け込み乗車をしてしまった。


そして2駅目が過ぎまた
同じところに同じ女性が

俺はチラチラと横目で見て思ったことが・・・かわいい。

大人っぽいのにあどけない感じで、
綺麗なのにかわいい!

俺はその日以来前のほうに乗らずにその子を見たいがために

真ん中のほうに、乗った

そんな事で毎朝気持ちよく出勤していました!

ある日曜日に雑誌の出会い系に目が止まりました。


「近所で登録者を探し登録なしで掲示板書き込み」

面白そうだなぁと思い掲示板で女の子を検索した

出会いが欲しい。

とだけ書かれた書き込みが!

俺も高校以来彼女が出来ておらず、
何かに導かれるように書き込みをしてみました。


返事が来ない・・・


もう相手が見つかったのでは?!

まぁ遊びだからいいやぁ
なんておもっていると、返事が返ってきました。

「21歳の大学生です。
宜しくね^^」


俺は早速メールを送ることにした。


意外と話が盛り上がり、俺も何気に楽しんでいた。

直アドは返事が返ってきたその日にゲットしていて

数日はメールでお互いの事を知り合っていました!


ある日仕事が速めに終わり、メールでその事を伝えると


「なら今からあってみない?私も学校終わりだし!」

即OKで、待ち合わせのコンビニで緊張のせいか喉が渇きうるをしてると

ある女性が「○○○さん?」と声をかけてきた・・・

そう!!!電車で毎日見かけていた
あのS級に可愛い女の子が
俺の出会いの子だった。

運命の再会を果たしたのだ

俺は多分このときニヤついてしまったと思う。

そしてどこに行くかも話していなかったのに

手を引かれ「行きたいとこあるから」って

ついた先は、ラブホだった。


中に入り、いきなり脱ぎ出した。


お風呂も入っていないのに俺のあれにむさぼりつく

最初に話したなおチャンがこの子だ。


俺の袋から竿までを舌で洗浄するかのように舐めまわす

俺をベッドに押し倒し、手コキをしながらアナルまで舐めるなおちゃん


初めての体験だった・・・

そのあとゆっくりと俺のオレを自分の中に入れるなおちゃん

ゆっくりと沈むオレ。


いきなり激しくされ逝きそうになるが必死に耐え

オレからも激しくした。



「もっと!おまんこいっぱいもっとついてぇ!」


そんないやらしい淫語を叫びながら


毎日電車で思いを募らせていた子が俺のオレで悶えてる。

「いッイキそう・・・」

俺がそいうとさっと抜き
口ねまた舐めまわし口の中での射精!

全部ザーメンをごっくんと
飲み込んでくれて


「おいしい。」




行為が終わり話をしていると、


実はSEXが大好きで
、毎朝読んでいる本は官能小説だった!


彼女の通う大学は淫乱な学校で
若いものからは有名だそうです

それから俺はつきに何度も呼ばれ、
からだのみのお付き合いをしています。

超可愛い女友達が淫語連発している萌えエロボイスを録音に成功

高校3年で同じクラスで仲良くなり、
偶然同じ大学に進学する事になった女友達がいる

サバサバした性格で
音楽の趣味が合ったから高校時代より
寧ろ大学時代に仲良くなった。

ただ御互い高校時代から
彼氏彼女がいたから本当に
友達という感じの付き合い。

週一位で電話したり、バ
イト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。

下ネタもありありで本当サバけた
感じの付き合いをしてた。

そして大学3年になったある冬の日、
俺の家で二人で飲んでた。

それも二人で飲もうではなく、
本当は3人で飲む予定が
一人キャンセルしたからという理由で二人だった。

当時俺には彼女はおらず、
女友達には彼氏がいた。

下ネタOKなので飲みながら

「SEXしてる?」

「ん?まあ、してるけど。」

「俺してない」

「まあ彼女いないんなら当たり前でしょ。」

等々際どい話をしながら飲んでいた。


彼女は結構頭が良くて切り返しも早い。

しかも男の気持ちがわかっている所が多くて
実際その彼女に相談することなんかも多くて、
自分達はお互い男女の枠を超えた
男友達同士のような関係だと思っていたと思う。

だからエロ話をしつつもそういう事は一度もなく、
その日も飲みながらいつも通りに話をしてたんだが、
そんな時に二つの会話が合わさって
魔力というか、そういう何かが生まれたんだとおもう。

一つ目は「浮気」についてだった。

ビールも2本半位目の時に

「なあ、浮気ってした事ある?」

と聞いた。特に意味は無かったけど、

彼女は結構可愛くてバイト先で
告白とかもされたりとか結構もててたから
軽く口に出た言葉だった。

当然

「無いにきまってんじゃん」

と返って来るかと思ったのだけれど
それが違った。

聴いた瞬間、くっと身を引くようにして

「え、、な、何でそんなこと聞くの?」

と言ってきた。

してないならして無いって言うだろ?

だからこれは怪しいなと思った訳だ。

でもその瞬間、
彼女がとても生々しく見えた。

結構可愛い彼女が
彼氏意外とSEXした事がある?

まさか。

みたいに思った。

で、少しドキドキしながら
もそれを悟られないように

「何、したことあるの?」

と、軽く聞こえるように言った。

「ないよ、ない」

と、彼女が答えて、
でも彼女は嘘つくのが下手だからバレバレ。

何か声も微妙に上ずってて
俺よりも先に彼女の方が笑った位。

「ふーん、ないんだ」

とニヤニヤしながら聞くと。

「・・・まあ、ない、
んー。ない訳じゃないかも」

とかなり躊躇しながらも白状した。

その時の彼女の表情は罪悪感と、
恥ずかしそうな顔

秘密を告白している時特有の真面目な顔の
そういったもの全部が合わさったような顔をしていた。

俺もちょっと動揺してて

「え、あ、あ、あるんだ」

みたいな何の意味も無い返しをしたんだが
彼女が話すつもりがありそうだと思ったから
ビールを飲みながら話を続けた訳。

「え?いつ頃?それ。」

そう聞くと

「え、あーそれ、話すの?
あー半年位、前かな」

と話始めた

つまり半年前、というと夏の話だった。

その頃も彼女とは飲んでたし、
電話もしてたし、 そして彼女に彼氏が
いたのも知ってたからびっくりした。

しかもその年の夏休みの間、
俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。

その時、そういう間に彼女は
彼氏以外の男とSEXして、
知らない男のチンポをしゃぶっていたと言う訳だ。

話を聞いてみると良くある話で
バイト先の先輩のような男がいて、
良く誘われたりしていたらしい。

体育会系の男で彼女自身は
あまりそういうタイプが好きじゃないから
二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。

当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから
真面目だなと思ったんだけど
その先輩の男はその日、
酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。

後はありがちなパターンだった。

その男は送る順番を上手く入れ替え、
彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。

そんな話を聞いたわけだが
そこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。

そこから彼女に何が起こるかは明白で、
それを彼女が語る姿に
興奮してたと言ってもいい状態だった。

御互いビール飲みながら
差し向かいで飲んでたんだが、
彼女を非難しない事に安心したのか

別に非難する気もないし

彼女はつっかえながら俺に話をした。

「全然そんな気なかったんだけどさ、
ただ二人になった時マズイなあと
思ったんだよね。で、
彼氏に電話しようかなと思ってたら」

「そしたら?」

「公園の所で止められて。
急に覆い被さられて」

「抵抗したの?」

「抵抗は、した。止めてください、
って何回も言ったんだけど
酔っ払ってたし力入らなかったん。」

ビールを口にしながらちょっと
拗ねたように言うその姿が生々しくて
俺は唾を飲みながら話を聞いた。

「で?」

「えーー言うの?○○変態じゃない?」

そう言いつつも彼女も話す気はあるようで
ビールで顔を隠すようにして飲みながら話は続いた。

「で、車の中でしそうになったから」

「しそうになったって?脱がされたの?」

「・・・まあ。うん。」

「で?」

「それが、力強いから全部
脱がされそうになって、外から見えちゃうじゃん。
だから・・で、もう、しょうがないと思って」

「で?」

「家に行くって事にして、
先輩の家に行った」

ちらちら俺の顔を見ながら言う
女友たちを見て俺は微妙にやべ、こいつ、

超可愛いw

無論あまりに生々しい話に興奮しきってたのもある。

「で、先輩の家行ったの?」

「・・・んー、うん。まあ。」

「SEXしたんだ。」

「・・」

そこで二つ目の会話が来た。

「SEXしたんだ。」

そう言った瞬間、彼女がビールの缶を顔に当てながら

「もう、なんでそんな事聞くの?○○君、ドS?」

と言ってきた。

女にSかMかを聞かれたら目を見て
「ドSだけど」と言うべきだ。

—ニーチェ
という格言の通りでは無かったけど既に結構興奮しきってた俺は

「S男だよ。Sに決まってるじゃん。」と答えた。

それが完全に切っ掛けだった。

彼女がそう答えた瞬間、
何か今までに無いような感じで
俺の顔を見て唾を飲んだのが判った。

今なら判るけど彼女は俺のその答えに興奮した訳だ。

それがはっきり判った訳じゃないが、
普段の勝ち気で男などものともしない
サバサバした態度とのギャップと、
ビール缶を顔に当てて、
俺の顔を見て泣き出しそうな表情が、
俺のサド魂をくすぐったのは確かだ。
そこまでは唯の友達同士の打ち明け話だったのが、今思うにそこからプレイに変わった形となった。
そういう一瞬の空気の変化は判って貰えると思う。
無論二人ともさりげない顔はしてたけど、そこからはかなり際どい事を俺は聞いて、彼女が答えた。
しかも徐々にエスカレートしていった。
最初はこんな感じ。
「先輩の家でSEXしたんだ。」
「・・・ん、まあ、そう。」
「何回?」
「え・・?え、あ、判らないけど。何回か。」
「朝まで?」
「あ、、うん。・・・そう。」
彼女は時節これ、凄く恥ずいよ・・・とか言いながらも俺の質問にゆっくりと答えは返してきた。
こんな彼女を見たのは初めてというくらいうろたえてはいたが言い返すような事もなく、
その時、こいつ、マゾっぽいとはっきりと感じた。
嫌そうではなくて、俺が問い詰めるように聞く方が答えが返ってくる感じなので
自然話は俺が問い詰める感じになっていった。
「裸になったの?」
「そりゃ、SEXしたんだから。」
「どうだった?浮気。」
「・・・酔っ払ってたから・・・」
「酔っ払ってたから、・・・気持ちよかった?」
どう返答するかなと思ったら、ちょっと躊躇した後彼女は頷いてきた。
「気持ちよかったんだ。」
「・・・まあ、・・・うん。」
俺も心臓がドクドク言ってた。俺もかなり顔は赤くなってたと思う。
「イったり、した?」
「・・・え、ええ?言わなきゃ駄目?」
ここも聞きながら心臓はバクバク。言わなきゃ駄目って事はそういう事か?
普段も流石にイクとかイかないとかそこまでは聞いた事が無かった。
というより気持ち良いかとかそういう生々しい話も初めてだった。
喉が渇く感じでビール煽りながら黙ってると
「・・・ああ、えっと、イった、かな。多分。」と答えがきた。
うおおすげえ、と思いながらそこであえて
「多分じゃ判んないな。」
と結構芝居がかった感じで言ってみた。冷たい感じで。
いざとなれば冗談でも流せる感じで言ったんだけど彼女は怯えるような顔で見て
「・・・うん、イった。イかされちゃった。」
と答えてきた。そのイかされちゃった。が凄く小さい消えるような声でやたらと可愛かった。
その頃にはもう、多分彼女は彼氏を俺に投影してたし、罪悪感と興奮を同時に感じてたと思う。
口調も問い詰められてますって感じでテーブルに肘を突いて俯いたり俺の顔を伺ったりしながら答えてる感じ。
「へえ、気持ち良くていかされたんだ。」
「・・・・・・ん。そう。」
字で書くと早いけど「・・・・・・」の間に一分位は掛かる。
しかもその間、溜息みたいなのを吐いたりして、罪悪感ありありって感じで返事してくる。
その返事の仕方がそれが本当にあった事を裏付けるようでめっちゃ興奮した。
「彼氏とするより良かったの?」
「・・・かもしんない。酔っ払ってたし・・・」
「イくとか言った?」
「・・・言った、かな。」
「言ったの?どっち?」
「・・・言った。」
「そしたらどうだった?」
「凄い、なんか、喜ばれた。」
「そりゃ喜ぶだろうな。なんて言ったの?」
話を聞きながら頭の中がもやもやする位興奮してた。
多分俺だけじゃないくて彼女もだろうが。
「え、ええ・・言うの?」
「ここまで言ったんだから言えよ。」
普段なら絶対言わない、最後までちゃんと言え。と突き放すように言うと俯きながら
「え・・・いく、って。」
ここら辺で辛抱聞かなくなってた。ぶっちゃけ襲っても大丈夫だとは思ってたけどでも何かその時はその空気を失うのが怖かった。
それでビールを開けながら会話を続けた。その時点でビールを飲んでたのは俺の方だけで彼女は口も付けずにビール缶を握り締めてた。
「それだけ?」
「・・・気持いいって言った。」
「それだけ?」
「・・・多分、凄く、気持いいって言った・・・かな。」
「エロいなーー。」
「・・・やだ。そういう事言わないでよ。」
「え、そいつとSEXしてイかされて凄く気持いいって言ったんだろ。」
「・・・」
「言ったんだろ。」
「言った・・・。」
そんな感じで話を続けた。
「浮気したのはその一回?」
「・・・うん。」
結構素だったので本当そうに聞こえた。
「じゃあ、今まで何人としたことあるの?」
「ちょっと・・・本当ドSでしょ○○君・・・」
真顔だったがもはや俺は止まらなかった。
「いいから。」
「・・・その人いれて・・・?」
「入れて。」
「・・・2、人。」
「嘘ついてるだろ。」どんぴしゃ。本気で真っ赤の彼女に言えよ。と問い詰めると
「・・・・・・3、人。これは本当。」
「あれ?もう一人は?」
と聞くと俯く。はいもう面白すぎ。と思いながら問い詰め開始。
はい、高校からの彼氏、2回ほど浮気されてますよー。と叫びたくなりつつ問い詰めた。
2回め(時系列としては1回目)の浮気は大学の先輩。
しかも新入生歓迎会の頃サークルの先輩に喰われてました。
一人暮らしの家に入り込まれてその時も泊まりでH。
「それも気持ちよかったのか?」
「それはそんなに・・・だったと、おもう。彼氏の方が・・・」
はいはいはいはい。それはそれで責めれる回答ありがとう。
「じゃあ、半年前のバイトの先輩ははっきり判る位上手かったんだ。」
だんまりしながらも「・・・なんか凄い、激しかった。ん、だよね。」
はい確定。疑いは確信に変わった。こいつはマゾだ。ドマゾだ。
虐められ辱められるのが結構好きなんだと。
徐々に誘導すると出るわ出るわ。
「彼氏優しいんだよな。それが不満だったりするんじゃね?」
「・・・あー、ある、かも。ちょっとは。」
「俺について来い、みたいな。強引なの好きだろ。」
「・・・んーー。多分。でも。」
「でもじゃなくて、そうなんだろ?」
「あ・・・うん。そう、かな。」
正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。
無論言える訳も無いわけだが、なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。
「彼氏に悪くね?」
「・・・凄い罪悪感あったんだ。」
「ごめんなさいは?」
俺に言う義理じゃないが何故か彼女
「・・・ごめんなさい。」
「その先輩と何回やった?」
「・・・その日だけだよ」
「じゃ、その日何回やった?」
「・・・え・・・多分、4回、位。」
「4回もSEXしたんだ。彼氏が知らない間に。」
「・・・ごめん」
無論俺に謝ってもしょうがないんだが空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。
なんだろ、その時の空気は御互い俺に謝ってもしょうがないって判ってるけど乗ってる感じ。
しかも冗談ぽくなく。
「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」
「・・・うん。」
「それなのにもう3人も知ってんだな。」
「・・・絶対言えない、よね。」
そんな感じで。ゆっくりと話をした。今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。
そこら辺でもうなんだろ。俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど
「凄いな。俺スゲぇ興奮しちゃった。」
と言いながら彼女を見た。これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。
すると
「え・・・」
とか言いつつ俺を見る彼女。
顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。
黙ってると
「どう・・しよっか、ね。」
はっきり言うが俺にもそうう言いながら最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。
床の上を這ってって隣に座って
「4人目になっていい?」(これ以上いい言葉が思いつかなかった。)
「え、ダメ、だよ。」
顔真っ赤。そう言いつつも期待してんだろ。至高だ。まさにマゾだ。イジめてやるぜ。
そう思った。
「ダメ、だよ。やっぱ。」
とか言いつつ声が弱い。
普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ。」位は言う。
それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。
旨大きいの知ってたが、初おっぱいの感触は最高。むにむにと揉むと「ダメ、や・・・んっ!」とか反応すらあり。
でも「ダメ、ねえ、ダメ。」とか言ってくる。
その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。
耳元に口寄せて
「じゃあ、口は?」
「・・・え?」
「口ならいいだろ?」「・・・」
そこはお約束で2回程押し問答。が、
「な、フェラも4人目?」とやってもらうのは既成事実のように聞くと
「・・・え、・・・あ、うん。」と。あ、からうんの所で観念したようにしながらうん。と返答。
ほんとドマゾだな。
しかもシャワー浴びませんでした。
「口でするだけだよね。」と言われつつも
いつの間にかキスもOKにして肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。
ベッドに腰掛けてズボン脱いで目茶目茶勃起してるチンコを見せながら俺の足の間に座らせると
本当に「・・あーー。」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチンコ握ってくる。
「○○君のするとか、全然考えてなかった」
「して・・・」
「・・・なんか、すっごい、硬い」
握りながら指上下させて言ってくる。何かノリノリですね。言葉遣いからちょっと変わってるし。
と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。
「4本目?」
「・・・や・・・言わないで」
逆に乗ったからこう出来たともいえる。
「凄いよな。4本も知っちゃってんだろ。彼氏の知らないうちに。」
そう言った瞬間無言で上からフェラ。
恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、のっけから口の中入れて首振り上下運動。
それまでのでギンギンだったから彼女の口の中に俺のチンコが!とか目茶目茶感動しつつも
寧ろ彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。
最初の1分位はめっちゃ激しかった。
俺のはギンギンに上向いてたから上から被さるみたいにして上下運動。かつちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。
そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。
一分位してからはゆっくり上下運動に移行。
しかも献身的というか丁寧。フェラ好きだろお前。って感じ。
ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。
初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。しかも真顔で。
「気持いいよ」
「ほんほ?」(ホント?)
「ああ、スゲぇ。」
とか言うと首沈めてから吸ったりして恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。
やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら上下運動してて一瞬だけ歯が引っかかった。
そんな痛くも無かったんだけど
「いて。」
と言うと慌てて顔上げて「ごめん。」
それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかった位。
「大丈夫だよ。」って言うと
「ゴメンね本当に。」
大分フェラチオしてもらってたから休憩がてらここら辺かな。と亀頭の横指差すと
「本当、ゴメンね」
と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。
亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導するとまたパク、と咥えて上下運動開始。
俺もその頃には調子乗ってたので
「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、暫く考えるみたいにしてからコクコク。
しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。
ドマゾですね。
スレ的にはこのままお口の中に発射!だろうが、
その時の俺としてはこのギンギンのチンコ、彼女の4本目にしたくて仕方なかった。
最早最初の約束は関係なく服の上から手突っ込んでおっぱい揉みまくってたんだが暫くして
当たり前のように下も触りたくなった。
そこで戦略。「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。
彼女が無言でまた口を被せてくるのに「こっちからやってくんね?」と横からを指定。
つまりベッドの片側に俺が横になって、彼女が横向きで咥えてる感じ。
その通り。下半身に手が届く。
凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと
「んん!」(ダメ!)
と手を払われる。
スカートまくる。
「んん!ん、ね、ダメ・・・」と口離した瞬間
「口離すなって。」
めっちゃ効いた。命令形でそう言った瞬間、彼女が「・・・うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。
一瞬怒ったのかなと思った位だったがフェラはさっき通り。根元で手まで使ってくれる。
恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく
「んん!」(だめ!)って言うんだけどどっちかって言うと「ダメェ・・・(やや甘)」に近い。
手で押さえてるけどそれも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間
「んん!んーーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)
はいめっちゃ大洪水。言い訳きかない。多分これは目茶目茶恥ずかしいだろうなって位大洪水。
べチョべチョ。浅瀬で描き回しただけでクチュクチュとピチャ音。
感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると俺のチンコ口に入れたまま、「あーーーっ」て感じに声。
くぐもった声がエロ。
しかも俺が指動かすとめっちゃ反応するんだけどそれだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく
喉から「あっあっ!あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。
暫くそうやって彼女はフェラしたまま、俺は彼女に入れた指を動かしたまま、
俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。
彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。
勿論69へ。跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、フェラしてる口は外さない抵抗だから
足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻して。って感じで最後には俺の顔を跨いだ。
無論正気に返らないように指入れて目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、
跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて
「やだっ!・・・んっ!や、やらしすぎっ!」
勿論、と思いながら指使うと「あっあっあっ!だめ!だめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。
そこからは御互い信頼関係の69。指で掻き回しながら
「下着履いてると舐めれないよ。」と、
「んーー舐めちゃだめ・・・」とか言いながら咥えてきて丁寧に首振り。
暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。そっからの再度俺の顔を跨ぐのにまた目茶目茶躊躇するのを又口離すなって咥えさせて跨がせる事に成功。
盛り上がりが最高潮になったのは俺が舐めた瞬間。
わざと周りとか舐めずにいきなり思いっきり舌を中まで入れたら「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。
しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。
「はっ・・・ずかしい、凄い、はずかしいっ・・・」
最初は呟くみたいな後初めて聞くような甘え声で「ねえ、○○君、恥ずかしいの、あっ・・・恥ずかしい!」
みたいに恥ずかしい連呼。
聞かずに舐めてたらそのうちフェラ再開。
でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、「あんっ!」とか声上げてる。
俺からしてみるとチンコが温かいというよりも熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。
それの繰り返し。
不覚にもイキかけたが、耐えて「気持いい?」
返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに
「ん・・・はっ・・・あんっ凄いっ、気持いいっ!」と告白させる事に成功。
こっから更にイジめるつもりだった。
だったんだが、不覚。
彼女が「もう、気持いいっ」と言った瞬間に物凄くいやらしく彼女の腰がくねってそれまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ。
同時に俺のチンコが咥えられて寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。
やべっと思った瞬間には彼女の口の中で大暴発。
寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。
約束どおりの口内発射しながら彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女がはあ、と溜息を吐いた。
しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメえ。」とめっちゃ甘い声。
「あれ、飲んじゃった?」
「・・・うん・・・飲んだぁ。・・凄い一杯もう、出したでしょ。」
と会心の答え。
口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。
スレ違いになるんでもう止めるが、当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。
その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり
正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、
因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。
3回ほどイクと告白させながらイかせた。
彼女自身も言ってたんだが友人関係だからこその安心感みたいなものがあって、
目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。
なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。
お陰で次からは「○○君のチンチン気持いいっ」等の淫語萌えボイスも標準化。
二人ともずるずると安心しきった関係に浸って関係は彼女が結婚するまで続いた。
多分結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。
因みに結婚したのが去年で、今連絡とりてええええええ!と悶え中だったりする。

勘違いでダーリンを裏切り、ナンパされた男の精子入りのハイボールを飲んじゃった

私は彼氏の事をダーリンって呼んだけど
ダーリンとの同棲も順調!

毎日のようにたっぷり愛し合って
可愛がってもらってます。

で、この前、友達のRと一緒に飲みに行った時の事に、
またやらかしてしまったので報告します。

ダーリンも友達と飲んでくるって事で、
わたしもRと飲みに行く事にしました。

居酒屋に行ってRと飲みながら色々話をしました。

Rはいまだに、Dがダーリンという
事はわかってませんでした。

わたしは「Dと最近会った?」と聞くと、

「最近は全然連絡もないの。
飽きられちゃったかな?Yもいいんだけど、
Dの調教が忘れられないの」

とか、今までの事を二人で話していました。

個室だったので、回りも気にせずに普通に話をしていたら、
ノックをする音がしました。

扉を開けると、二十歳くらいの
男の人が二人いました。

「隣で飲んでたんだけど、
さっきから凄い話してない?
調教とかアナルとか中出しとかさ。俺らも混ぜてくれない?」

わたしは断ろうとしたら、Rが

「いいよぉ。一緒に飲もうよ」って

Rの悪い癖が出た

ホントヤリマンでナンパにつぐついていっちゃう
友達のR

と思ったけど、私もいいかんじに
飲んでいたので

「しょうがないなぁ。それじゃどうぞ」

って誘っちゃいました。


さっそく4人で乾杯をして、エロ話を始めました。

「色々聞こえてはいたんだけど、2人って変態?」

Rとわたしは

「変態じゃないよ。
ちょっと変わったHが好きなだけ。
二人ともご主人様がいて飼ってもらってるの」

すると、2人はびっくりして

「そうなの?それって変態じゃない?
俺もそういうのいいなぁ」

Rは

「よっぽど大きいとかじゃない限りは、
普通の人じゃもう満足できないかな?」

「そうなんだ。
俺じゃ無理かな。
あと聞きたいことあるんだけど聞いていい?」

二人で「いいよ。何?」

「今までどんな凄いのしたの?
Rちゃんから教えてもらっていい?」

するとRは「今までの凄いのは、
外で4人とHした事かな」

わたしも初耳だったので、
真剣に聞いちゃいました。


「去年の夏頃に、ノーパンノーブラで
スケスケのワンピースを着て、
ご主人様二人とその友達二人の四人に呼び出されて、
県外のカラオケや公園、駐車場とかで
青姦しまくった事かな」

って。

わたしは

「あれっ?ダーリンにもそんな事聞いてない」

と思いながら続きを聞いていました。

一通り話を聞き、
わたしはすっごく頭にきちゃってました。

そんなこと聞いてないし、
わたしだけ置いてけぼり


ダーリンはわたしに秘密にして、
そんな事していたんだ。

って考えながら、飲むペースもあがって一人で、
ちょっと不機嫌になりながら聞いていました。

わたしの番になって、
DとしたHを色々話しました。

二人ともびっくりした感じで、

「こんなにスケベな女の子初めて会ったよ。
ぶっちゃっけ聞くけど、
もし良かった俺達ともHしない?
聞いてただけなのに、こんなになっちゃった」

と、ズボンを指さすと、
かなりおっきくなってるみたいでした。

Rはすっかりその気だし、
わたしもダーリンが秘密にしていたって事と
飲み過ぎだったから、Rと二人で少し話し合って

「一回きりならいいよ。で、どうしたい?
わたしとRをおもちゃにする?
明日は休みだから、朝までなら付き合ってあげるよ」


すると、コソコソ話し合って、

「今から俺達の何でも言う事聞く
おもちゃになってよ。で俺はユースケ様。
こいつはヒロ様って呼んでよ。で敬語で頼むね」

と言われました。

わたしとRはすっかりHのスイッチが入っていたので、

「わかりました。ユースケ様、ヒロ様。
わたしとRは、今からおもちゃにになりますので、
何でも言ってください」

二人は喜んで

「マジでいいの?それじゃ遠慮なくいくよ。
まずは、スカートめくって下着見せて」

わたしとRは

「はい。見てください」

とスカートを捲くりパンティーを見せました。


わたしは紐パンティの透け透けパンティだったけど、
Rのは割れ目までバッチリ見える
スケスケのTバックでした。

二人ともパイパンにしてるので大喜びしていました。


「すっげー。マジ変態。しかも二人とも毛無し。
次は四つん這いになってお尻並べて見せて」

言われた通りにすると、

「二人ともいいお尻だねぇ。
あきちゃんもRちゃんもさぁ。
濡れてきてるよ。見られて感じてるの?」

Rは

「見られて感じてます。もっともっと見てください」

と足を広げてオナニーを始めちゃいました。

わたしも

「わたしも見られて感じてる変態便所女です。
たくさん見て好きに遊んでください」

とオナニーを始めちゃいました。


個室なのをいいことに、
オナニーをしていたらユースケのほうが

「ヤバイ。我慢できねぇ
Rちゃん、ここでしゃぶって」

とズボンを下ろし、Rの髪を掴み
無理矢理オチンチンを口に突っ込みました。

Rは少し苦しそうになりながら

「はい。ユースケ様。フェラします」

とオナニーしながらフェラをし始めました。


わたしも負けずに

「ヒロ様のオチンチンをフェラさせてください」

と自分からおねだりしちゃいました。

ダーリン程は大きくは無いけど、
まぁまぁ大きいほうだったし、結構反っていて、
ちょっとビックリしちゃいました。


わたしはユースケにお尻を突き出す形でフェラをして、
Rはヒロにお尻を突き出して、
お互いフェラしながらオマンコを弄られました。


お酒も飲んでいたし、
けっこう興奮して少しずつ声が出てきちゃいました。

何とか我慢していたら、ヒロが

「ヤバイ、イキそう。
あきちゃん。イクよ」

テーブルの上にあった飲みかけの
グラスの中に精子を出しました。

わたしはびっくりして、ぼーっと見ていたら、
ザーメン入りグラスを渡され

「これ一気飲みして」

と言われました。

Hスイッチが入っていたので

「うん。一気飲みしちゃいます」

と、精子の混ざったハイボールを飲み干しました。

初めての飲み方だったけど何だか興奮しちゃいました。

Rは普通に口に出されてそのまま飲んでいました。


「ちょっと一段落したし、飲み直して場所変えない?」

わたしとRは、まだイッてないからモンモンしっぱなしだったけど、軽く飲み直してお店を出ました。


お店を出てタクシーを呼び、近くのラブホに行く事にしました。

タクシーの中でも、わたしは色々弄られていました。するとユースケがタクシーの運転手に「この女の子達おもちゃなんですよ。サービスさせたらタクシー代タダっどう?」

運転手さんはビックリしてたけど、少し考えて「それじゃアソコ見せてくれたら……」と言って人気の無い所に車を止めました。


わたしとRはいったん外に出て、運転手さんの脇に行き、パンティーを下げスカートをまくって、オマンコを見せました。

運転手さんは「いいねぇ。若いオマンコは……。ちょっと触っていいかい?」

わたしとRはかなりHモードだったので「好きに触っていいですよぉ」と言っちゃいました。

知らないオジサンに好き勝手触られて、二人とも感じまくりでした。


するとRが「触ってるだけじゃつまらないでしょ。オジサンのしゃぶってあげる」と運転手さんのをしゃぶり始めました。

これにはユースケもヒロも、わたしもビックリしたけど、Rは気にしないで運転手さんがイクまでしゃぶっていました。

運転手さんがイクとRは全部飲み干しました。


またタクシーに乗ると運転手さんは「料金はいらないし、ホテル代も出してあげるよ」と一万円ももらっちゃいました。


ホテルに着き運転手さんにお礼を言って部屋に入りました。

部屋に入るとユースケもヒロも「お前達って凄いねぇ。どんな淫乱女だよ。これから何したいか俺達に言ってみろよ」と口調も荒くなってきました。

わたしとRは、いつものおもちゃ宣言みたいに「あきこはユースケ様とヒロ様の何でも言う事を聞くおもちゃです。あきこの身体で好きに遊んでください」


Rは「Rはご主人様達のいいなりのおもちゃです。オマンコでもアナルでも思う存分使って遊んでください。Rをご主人様達の精子まみれにしてください」とわたしより細かく言っていました。


わたしとRは、全裸にさせられ「レズってるとこ見たいから、レズって」と本気でレズし合いました。

レズをしながら、代わる代わるフェラをしたりバックで入れられながらお尻を叩かれたりと、居酒屋で会った時の遠慮した感じは無くて、命令系の激しい口調と態度に変わっていました。


ユースケとHしていたら、いきなりオチンチンを抜かれ「今、友達に電話するから何してるか生中継してあげて」と携帯を渡されました。

携帯は誰かに繋がっていて、話そうとした途端にバックで思い切り突かれました。

うまく話せなかったけど、「今……バックで……オマンコを……突かれています……」としばらく電話で中継していました。たぶんもの凄くHな事を言ってたと思います。


ホテルに入って3時間位して、ようやく一休みになりました。

ソファーやベッドで横になっていると、ユースケの携帯がなりました。

携帯に出て、玄関の方にいきしばらくすると、知らない人2人と部屋に入ってきました。


「あきちゃん。こいつさっき電話でしゃべった奴だよ。混ざりたいって言うから呼んじゃった。で隣のはその友達だから、二人とも相手してあげてね……」

わたしとRはもうクタクタだったから「はい……。動けないから……好きにして……いいよ……」とそんな感じでOKしちゃいました。


その後は、されるがままのやられまくりでした。


一人は淫語フェチなのか、Hな事を言うように命令されたり、
わざわざ服を着るように言われてスカートを
まくってHしたりと好き放題にやられました。


ダーリンがいる時と違って、
みょーに興奮したけど
最後のほうは訳がわからない状態でした

口に出されたり顔や身体に出されたりで全身精子と汗まみれで、最後はRとレズをして終わりました。


クタクタだったけど何とかシャワーを浴び帰る用意していたら、こっそりユースケに電話番号とメルアドを書いてある紙を渡されました。

「気が向いたら、メールでも電話でもしていいよ」と言われました。

後から来た友達にRと一緒に送ってもらい帰りました。


部屋に帰るとダーリンは寝ていたから隣で一緒に眠りました。

目が覚めるとダーリンは起きていたので

「去年の夏の事って何?Rが話してたんだけど」

と聞くと「何って。
あきこも一緒にいたでしょ。忘れたの?」
と、逆に聞き返されてしまいました。

日記を読み返すと。
確かに一緒でした。

昨日のってわたしの勘違い?だったみたい。

ダーリンには普通にRと飲んだことにして
本当のことは言ってません。

どうしょう、私の勘違いで
大好きなダーリンを裏切ってしまった


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清楚な女子大生がヤリコンを体験して、超ビッチなヤリマンJDになってしまったww

ある合コンつうかヤリコンで
過去で最高の王様ゲームをした時の思い出です

参加人数は、男3人、女3人の計6人の合コン

場所は居酒屋じゃなくて、
友達の一人暮らしの部屋。

それで

「王様ゲームってやったことある?」

って話になって、
3人ともやったことないって言うから、

「じゃあやってみるべ?
そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。

地方から上京したての大学1年。

男性経験は前の彼氏一人

ゲーム中に無理矢理聞き出した

なんつーか清楚なお嬢さん系JDで
こういう女の子子こそ
王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、
と思わせるタイプ。

押しに弱そうだから、
うまく言いくるめそうだし。

俺もひそかに、いいな、
と思っていた女の子だった。

あとの女はちょいギャル系の
遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。

はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、
かわいいものからスタート。

女の子たちもやだーとか
言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。

尻文字する男を笑ったりとか。

場の空気が変わったのは、
酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー」

とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。

そしてながーいディープキス。

3分間のねっとりとしたキスを
見せ付けられたおかげで、
場の雰囲気は一気にエロい方向へ。

その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士で
ディープキスするハメにもなったが

そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、
レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。

男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。

そしてB子はスカートを脱いで
パンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー」

と言いながら脱ぐ姿に、
これはまだまだいけるかも!?

と勢いづく男たち。

完全に場の空気がおかしくなってきていた。

そんな中、男のひとりが
A子のおっぱいを5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」

と拒むA子に

「王様の命令は絶対」

といじめる

A子以外5人。

男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。

恥じらいから真っ赤に
染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目よりおっぱいおっきいんじゃん」

とかいう男の声に俺たちの
ボルテージも高まる高まる。

心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんの?」

と煽るB子。

「直にってことは、
ブラの中に手を入れなきゃだめだよね?」

と揉んでる男は言って、
とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。

みんなが見ている前で
彼氏でもなんでもない男に
胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。

でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろ!」

「もっと感じさせろよ」

と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」

と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。

するとそれまで体を固くしていた
A子の様子が変わってきた。

びくんびくんと反応して、
口からはわずかだけど

「あっ!はう!」

と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。

A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。

俺もビンビン。

もっとエロいことをしようと思って

「3が2の股間をいじる」

とか出すけど、
ことごとく男同士にあたる。

男に手コキされたのは
(服の上からだが)あれが最初で最後

いかなくて本当によかった

そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)
アナルをデジカメで撮影する」

という命令がやってきて、
3が俺で1がなんとA子。神様!

盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」

と逃げようとするA子を押さえつけて、
黒いプリーツスカートをめくって
パンツを下ろそうとする男たち。

A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。

それを見ていてさすがに
ヤバイと我に返ったのか、
ほかのふたりの女は

「電車がなくなるから」

と帰り支度をはじめる。

A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、
もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。

B子・C子は彼氏持ちだから、
さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。

帰りがけにA子に

「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」

と声を掛けはしたが、
A子を囮に逃げたのはバレバレ。

A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。

あとで聞くと3人は特に
親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづき
A子のパンツを下ろそうとするけれど、
さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」

と王様が妥協案を提案。

アナルを撮られるよりは
おっぱい撮られるほうがマシ、

と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。

さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。

ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。

清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、
たいして親しいわけでもない
男たちの前でおっぱいを露にする。

現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおー」

「美乳じゃーん!」

「乳首立ってるんじゃん?
興奮してんの?」

と言葉攻めをあびせる男ども。

そんなに大きいわけじゃないけど、
本当にキレイな形のおっぱい。

乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする」

という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー」

とか言いつつw

ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。

もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、
絶対に潰れないという体質が仇となって、
どんどんエスカレート。

結局したも脱がせて、
足をおっぴろげさせてご開帳。

両足抱えて持ち上げて。

乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。

毛が意外と濃いのがこれまたエロい。

経験は前の彼氏だけで、
しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、
手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫」

と言いくるめてからだの
自由がきかないA子をやりたい放題。

そんな状態だったから
手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに
男物のTシャツ1枚でコンビニに行って
コンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。

それもただ買ってくるんじゃなくて、
レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。

ふらふらで危険な状態だったんで、
俺が見張りとして一緒に行くことに。

レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、
A子の体を嘗め回すように見ていたな。

店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、
おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから
乳首や陰毛が透けてたし、
丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、
歩くとチラチラお尻が見えてたし。

で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」

って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」

という主張に!

「ダメダメダメ」

と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、
男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、
すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、
3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。

思いっきり痙攣して

「あっダメッああー!」

とすごい声を上げて達してしまった。

あとで聞いたけど、
イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、
すべてを受け入れることに。

快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ」

となだめたのが効いたのか。

じゃんけんで順番を決めて、
1番目の男が俺ともうひとりが
固唾を呑んで見守る中挿入。

A子はぎゅっと目を閉じてた。

A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、
スムーズに挿入。

入った途端「あああ」

と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー」

と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。

そういえば人がセックスしてるのを
目の前で見るなんてはじめてだなあ、
と感慨深く思ったり。

男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw

A子はピストンの動きにあわせて

「あっあっ」

と小さな声を上げていた。

白い肌がピンク色に染まって、
おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。

バックで猛烈につき始めた途端、

「いたいっいたいっ」

とA子が辛そうな声を上げる。

ヤッている男は

「経験少ないからまだチンコに
慣れてなくて痛いんだー?
でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」

とノリノリw

この男はけっこうモテてて
遊んでる系だったからなあ。

でも普通に女の子に人気があって、
だからこの時もここまでたどり着けたのかも。

今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、
わかんない」

と首をふって拒むA子を
無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ」

と命令しながら下から突き上げると、
A子の口からは

「あーっ!あーっ」

とすごく感じているような声が漏れてくる。

髪を振り乱して声を上げるA子は、
普段からは想像できない姿で興奮したな。

そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。

A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。

さっきまで他の男とやっていたとは思えない。

しかも肌がすべすべ。

抱いていて、本当にきもちいい。

身をよじって顔を隠しながら

「あんっ!ダメ」

とか細い声を上げるA子は、
最高にかわいかった。

俺がやっている間も他の男が
A子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。

あ、そういえばフェラも初めてだ、
っていってたな。

そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、
中がぎゅーっと締まるんだよ。

3人に攻められているという絵的にもエロいし、
A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。

もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。

俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。

それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、
しかも3人がかりでヤられて
こんな濡らすなんて変態じゃねえの?」

って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ、やめてぇ。」

と弱々しく言うもんだから、

「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、

「いやあ、やめないでぇ」

と腰を前に出してくるのが最高。

かわいかった。

あまりの気持ちよさと
萌えでそのまま正常位でゴム射。

3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派

(長さ・太さ・角度ともに)で、
見た途端A子が怯えて体を固くしたな。

入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。

俺だけ痛いって言われてないのがなんとも

男のチンポの詳細は
スマンがあんまり覚えていない

とにかくカリの段差が立派で、
ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。

A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。

でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。

また「あーあーッ」

て言いながら

白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。

俺はふたりの接合部を目前で
見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、

「すごいすごいすごい~!
おちんちんが~!クリちゃんがぁ~」

って淫語まで言い始めちゃって。

普段とのギャップがこれまたすごい。

クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。

接合部は赤く充血してて
ヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。

そのまま男は深く激しくピストンして、
俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。

そしたら、「いやだ、めぇええ~
おかしくなるぅ~」

ってすごい声上げはじめて。

こんな状況になってる時点で
もうとっくにおかしくなってるってw

挿入している男は

「うわ、中うねうねして
ギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」

ってすげーきもちよさそう。

もうひとりの男はたしか手コキさせてた。

そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、
潮(おしっこかも?)吹いた。

潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。

まあ俺がやったわけじゃないけど

そんなこんなで、
A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。

結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったw

ひとりがSだったもんで、
荷造り用の紐で縛ってやったり。

小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

「撮らないで~」とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。

でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ…。

A子はこの一件で目覚めたのか
ふっきれたのかタガが外れたのか、
卒業までいろんな男とやりまくって、
まわりを穴兄弟だらけにしやがった。

もちろん俺も何回かやったけど。

風俗のバイトも始めたし。
外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。

男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。

2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。(今どこにあるかは不明…)


居酒屋でとなりの座敷で男だけで
飲んでる連中のところにA子を行かせて、
そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。

初対面の、しかもむさくてもてなさそうな
男たちだったのが、またなんとも。