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送別会で男2人、女2人の4p乱交して、超興奮して淫れまくったwww

ガテン系の肉体労働のバイトをしていた時に、
気が合う仲間が出来ていつも4人でつるんでいた。

その4人は丁度俺含めて男女2対2なって良い感じだったけど、
仕事は小汚くて、いつも金は無く、
自分で言うのもなんだけど、
あんまりパッとしない4人組だった。

ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、
変に見栄を張ることも無い男女の枠を超えた
友情みたいなものが芽生えて、
給料が出るとよく4人で安居酒屋に
飲みに行ったりしていた。

わかりづらくなりそうなんで
先に名前を振っとく。

俺=タケシ、男友人=アキラ、
女1=ユキ、女2=マユミ、もちろん仮名。

さっきも言った通り4人の中では
今さら気取ってもしょうがないっていう
共通認識があったせいか、
飲みに行っても話す内容は、
彼女(彼氏)が欲しいとか、
金が無いとかそんなのは当たり前で、
もうちょっとシモの方の話しも結構平気でしていた。

下ネタが好きというよりは、
そういうことを本音で話せる異性の友人って少ないもんだし、
性的な好奇心や疑問を解消するだけの
実経験もあまり多くなかったから、
少なくとも俺にとっては異性というものを
知るという意味でもこの飲み会は実に貴重なものだった。

(ただし一応全員非童貞、
非処女ではあった)

俺の知る限り、
4人の中で付き合ったりとか体の関係を
持ったりということは無く、
あくまでも気の合う仲間という関係が
バイト期間中ずっと続いていた。

そんな関係が崩れたのは
アキラの退職がきっかけだった。

しかもアキラは単にバイトをやめるだけでなく、
ある事情で地方にある実家に戻ることになってしまい、
当然俺たちはアキラとの別れを惜しみ、
送別会と称しては以前にも増して
一緒に飲みに行くようになった。

アキラがこっちを離れる1週間程前、
いつものように4人で飲んでいると、アキラがふと

「あー、俺実家戻る前に一回風俗行っとこうかなー。
むこう戻ったらそういうの無いしなー」

と口走った。

そういう発言自体は俺たちの中では
全然タブーじゃなかったから、俺も

「じゃあ行くかー、
ピンサロぐらいだったら餞別で奢るぜ」

みたいに答え、女2人も苦笑しながら

「寂しー」

みたいに茶化していたけど、
その後アキラが何気なく発した一言で
一気に場の雰囲気が変な方向に進んでいった。

「なぁ、最後にやらせてって言ったら怒る?」

何を思ったのか、
あるいは何も考えていないのか
突然アキラがしれっと女2人に問いかけた。

「えっ」

「はぁっ」

突然の問題発言に女2人の反応は怒るというよりは
びっくりといった感じで、一瞬ぽかんとした様子だった。

「何言ってんのw」

「いくらなんでもいきなり過ぎでしょー」

「大体もうちょっとムード的なものはないもんなの」

と一瞬の間の後は
当然のことながら2人ともNGの回答。

でもユキもマユミもアキラの突然の直球勝負に
明らかに動揺しているのがミエミエだったし、
場の空気が一気にディープなものになった。

「でも俺実家に戻ったら、
多分こっちには戻って来れないし、
最後にみんなで思い出を作りたいんだよなー」

アキラが真面目な顔をしながらとんでもないことを言う。

「みんなって」

これは俺。

「だから4人でしたいなって」

「何、それって4Pってことかよ?」

「うん。記念に」

「記念に4Pってw」

この間ユキとマユミに発言無し。

俺はまぁ男だし俄然アキラの提案に惹かれ、
緊急脳内会議が全会一致でアキラ擁護を可決したので、
急遽アキラのバックアップに回ることに。

よくよく考えたら男友達に
自分のSEX姿を見られるっていうのも嫌なもんだけど、
この時は完全に性欲&好奇心が勝っていたw

「うーん、まぁ俺はいいけど、
ユキとマユミ次第だよな」

俺がさりげなくアキラの提案に
賛成の意を表明すると、ユキが

「でもいきなり4Pって言われてもキツイでしょー」

と即答。

「でも俺ユキかマユミどっちか
選べって言われても選べないし」

とアキラ。

「だから何でやることが前提なのよw」

「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか?」

「タケシとやるって全然趣旨が違うww」

「だから4人でっていってるじゃん。てか、嫌?」

「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょってw」

「でも、そう言うってことはやってもいいってこと?」

「だからそーじゃなくて」

お互い遠慮の無い関係だから、
ヤルだの4Pだの乱交の単語をもろに口にしながら議論は続き、
最終的に俺とアキラは

「やりたいのならそれなりの雰囲気を出せ。
もし私達2人をうまくそういう方向に
導けるのであれば考えてやらないこともない」

という回答を女2人から得るに至った。

まぁ完全否定ではなく、
こういう回答をすること自体ユキもマユミも
内心はかなり興味をそそられているってことを
証明しているようなもんだけど、
そこは女のプライドか一応条件をつける形になった。

ただ議論が終わる頃には、
俺にとってユキとマユミが今までの
仲の良い飲み仲間という存在からSEX相手候補という
生々しい存在に変わっていて、
俺はもしかしたらこの後2人あられもない姿を
目にすることができるかもしれないと思うと無性に興奮した。

AVの世界だけかと思っていた乱交という行為が
急に現実のものとなり、
俺は思わずブルッと武者震いをしてしまった。

「じゃあ雰囲気を出すためにも場所を変えようぜ。
てか俺の家で飲めば時間気にしなくていいし、
家で飲むって言っても俺もタケシも2人を
無理やりどうこうしようってことはしないから、
そこは信用して欲しい」

とアキラが提案する。

信用して欲しいとは言っても、
言い方を変えれば

「俺の部屋で飲んで、
いい雰囲気になったら乱交しようね」

って言ってる訳だから
馬鹿げた話ではあるんだけど、
ユキとマユミも何故か異論は無く、
俺たち4人は逸る気持ちを抑えつつ
アキラの家に移動することになった。

アキラの住む築後何年経っているかもわからない
古いマンションに到着すると、
部屋の中はすでにだいぶ荷造りが進んでいて、
何となくがらんとした感じになっていた。

今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、
その殺風景な様子を見るとアキラと
本当に別れるんだなということが実感されて、
俺は急に寂しさを覚えた。

それはユキとマユミも同じだったみたいで、

「アキラほんとに行っちゃうんだんね」

としんみりした口調で呟いている。

「だろー。
だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」

アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。

「よし。飲もっ!」

ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。

アキラがいなくなるってことを実感したことで
妙に気持ちが感傷的になり、
俺は根拠は無いけど何となく
今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。

飲みはいつになくハイペースで進んだ。

何といってもこの後乱交をするかも
っていうのが全員の頭の中にあるわけだし、
素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。

俺も泥酔しないレベルまで飲んで、
そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと
考えながら酒を煽っていると、
しばらくしてアキラが

「脱ぎまーす」

と突然立ち上がり、
Tシャツを脱ぎはじめた。

「いきなりかーい」

というマユミの突っ込みに、ユキの

「もう脱いどけー」

の声が続く。

酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、
この時にはみんな、なんかどうでもいいかーみたいな
雰囲気になっているような気がする。

上半身裸になったアキラが

「次、タケシ脱げー」

と言う。

俺も立ち上がり、
アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い、

「じゃあ俺は下を脱ぐ!」

と宣言をして、ジーンズを下ろした。

「タケシ、もう起ってんじゃん」

というアキラの声。

確かにこの時点で早くも俺のチンポは元気になってしまい、
俗にいうテントを張った状態になっていた。

「じゃ俺もー」

とアキラもジーンズを脱ぎ、
結局男2人はあっという間にパン一の状態に。

ユキもマユミもキャーだのワーだの言いながらも、
嫌悪感みたいなものは全くなく、
アキラがユキの手をとり股間に持っていくと、
ユキは照れ笑いを浮かべながらも
素直にパンツの上からアキラのチンポを握った。

それを見た俺はすかさずマユミを
後ろに回りこみ抱えるように座りこむと、
同じように後ろ手でチンポを握らせ、
マユミのTシャツに手を潜り込ませると
ブラの間から生チチを揉みしだいた。

マユミも全く抵抗はしなかった。

「あんっ」

俺に胸をもまれたマユミの艶かしい
あえぎ声が合図になったかのように乱交が始まった。

最初の組み合わせはアキラとユキに俺とマユミ。

小柄でおっぱいが大きく、
どちらかと言えば童顔でややロリ系のユキと
背は高く痩せで貧乳のマユミ、
背は普通で結構マッチョのアキラと背高で痩せの俺。

4人とも残念ながら顔面レベルは
芸能人に例えてどうとかいうもんではなく、
正に十人並みというのがぴったりの典型的日本人顔。

そんな平凡な4人の非平凡なSEXが
それぞれ1メートルと離れていない距離で始まってしまった。

俺はマユミのおっぱいを揉みながら
徐々に体を向き合うように移動すると、
ゆっくりとマユミを押し倒した。

Tシャツをめくると
マユミの小振りなおっぱいが現われる。

俺はマユミが相変わらずほとんど抵抗しないこと確認すると、
そのままマユミのTシャツを脱がし
乳首を口に含むと舌先で転がした。

コリコリした乳首の感触に、
久し振りにSEXをしてるんだという
実感が湧いてきて胸がわくわくする。

しかも少し視線をずらすと、
隣ではユキが同じようにアキラに
Tシャツを脱がされているところで、
色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。

女の乳房を舐めながら
別の女が脱がされているところを見るという贅沢。

マユミも、隣でユキが脱がされているのに
気付いたみたいで横目でうわーっと目を見開いている。

その後しばらくはカップル同士で楽しんだ。

俺はここまできたら完全に吹っ切れて
早々に自ら真っ裸になると、
マユミの服を脱がし始めた。

マユミも諦めたのか
その気になっているのか特に抵抗はせず、
俺のなすがままに服を脱がされていく。

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、
2chのどこかのコピペにあったように、
マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。

目の前にマユミの薄い陰毛と
その奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、
俺は妙な達成感を感じたのを覚えている。

今までこんなことになるとは思っていなかった
友達とするSEXっていうのはかなり興奮するものだった。

それはマユミも同じなのか、
俺とマユミが早くも69の体勢で、
お互いのあそこを強烈に舐めあっていると、
マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか
言いようがないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

少ししょっぱいおまんこ汁に興奮し、
俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、
マユミもあえぎ声をあげながらも
俺のチンポにむしゃぶりついていると、
横からアキラが声をかけてくる。

「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」

そう言うアキラは仰向けになりながら
上半身だけを起こしてこちらを見ている。

そしてそのアキラの股間には
やはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、
ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。

そして目の前にはマユミの愛液まみれのオマンコ。

なんという非日常的な光景。

「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど」

アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。

「どうする?」

みたいに無言で見詰め合う女2人。

しかしこの期に及んで拒否する理由はないし、
せっかくの乱交なんだからそれらしいことをやりたいし、
やられたいっていうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。

俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、
マユミは自発的にアキラの方に体を動かしユキに並んだ。

「どうすればいいの?」

「交代で咥えて」

短い会話をはさみ、アキラが

「じゃあユキからやって」

と言う。

ゆっくりとユキが上下運動を始め、
それをマユミが至近距離から見つめている。

そしてその姿を見ているアキラと俺。

アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて、
小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを
咥えている姿が激しくいやらしかった。

手持ち無沙汰になった俺は
2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、
わざとお尻を突き出させた。

ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。

並べてみると同じオマンコでも
随分と形状が違うのが良くわかる。

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、
陰毛はオマンコ周辺だけでなく
肛門の周りまで生えているものの、
色は綺麗なピンク色をしている。

一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの
小さい小振りなオマンコで、
色は妙に赤みの濃いエロさの漂うオマンコだった。

2人とも恥ずかしさを超越したのか、
抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり、
お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

俺が2人の濡れたオマンコに
同時に指を突っ込み動かすと、
すぐに二人はあえぎ声をあげ始め、
時折漏れるアキラのうめき声に同調した。

2人の女のオマンコに同時に指を入れるという
あまりにもいやらしい光景に、
俺は堪らない興奮を覚えていた

「入れたくなってきた」

しばくしてアキラがそういったとき、
それはまさに俺も同意だった。

もう我慢も限界で、
入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが
本音だった。

2人で同時にスキンを装着し、
女達に襲い掛かる。

ユキもマユミも四つんばいの姿勢のままだったから、
自然とバックで挿入することになった。

組み合わせはさっきと入れ替わり、
アキラとマユミに俺とユキ。

挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。

2人ともあえぎ声は大きくて、
かなりのボリューム。

アキラと俺は競うようにMAXのスピードで
チンポをオマンコに叩きつける。

隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、
ユキの白くて丸いお尻。

ユキのオマンコももう充分に潤っていて、
ヌルヌルとしたまとわりつくような感触が
スキン越しでも伝わってくる。

久し振りのHがとんでもないシチュエーションで、
半端じゃない快感が俺の脳天を突き抜けた。

あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。

「2人でキスしてよ」

アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。

俺は

「こういうのはどう」

といいながらユキの体を起こして
背面騎乗位の体勢に移行すると、
少し体の向きを変えてバックで突かれている
マユミの目の前に俺とユキの結合部を見せつけた。

「やだーっ」

というユキの悲鳴の様な声と、

「いやっ!すごい!」と喘ぎながら言うマユミの声、

「すげー、丸見えだ」

という嬉しそうなアキラの声。

俺は下からガツガツと突き上げ、
2人に結合部を見せつける。

小柄なユキの体がただの物体のように
上下に揺れているのが妙に不思議でエロかった。

「よし、交代しよ」

俺とアキラはどちらとも無く言うと、
パートナーを変えることにした。

元々おまんこ汁まみれだったマユミのオマンコは、
アキラのピストンによりかなり白濁していて、
正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。

俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を
指ですくうと、わざとマユミに見せつけ、

「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」

と苛めた。

「やだー」

と恥ずかしがるマユミ。

しかしそのマユミももう正気ではないのは明らかで、
俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、
マユミは何も言わず俺の指をしゃぶり
自らの愛液をきれいに口で拭うと、
俺はその口にキスをし舌をベロベロと絡ませた。

キスをしながらピストンを開始すると、
さっきまでアキラの太いチンポが入っていたせいか、
マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。

「マユミ、アキラのチンポのせいで
マンコがガバガバになってるよ」

言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。

俺は妙にSな気持ちになり、
体位を再びバックに切り替えると、
正常位ではめているアキラとユキの側まで移動し、
マユミに意地の悪い質問をした。

「アキラの咥えたいでしょ」

返事をしないマユミに代わり、アキラが

「咥えたいの」

と言いすかさずユキのオマンコに入れていた
チンポを引き抜きマユミの前に突き出す。

スキンをつけているから生ではないものの、
ユキの中に入っていたチンポを目の前に突き出されるマユミ。

もちろんアキラのチンポには
ユキの愛液がたっぷりと付着している。

AVでは定番の後ろで入れられながら
前で咥えるという行為をマユミが受け入れるか
という俺の期待とは裏腹に、
マユミはまったく躊躇することなくアキラのチンポを咥えた。

結果的にユキの愛液を舐め取るように
アキラのスキン付きチンポをフェラするマユミ。

もちろんその間、俺には後ろからガシガシと
突きまくられているので声は出るし体も揺れるため、
すぐにチンポが口から離れてしまうものの、
そのたびに自らチンポを求めて口を広げる
マユミの姿がたまらなくいやらしい。

最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、
いまは自らチンポを求めてよがり声をあげている。

さらに俺たちは

「今度はユキの番な」

と言って、ユキにも同じことをさせた。

再びアキラがユキに正常位で挿入し、
今度は俺がマユミからチンポを抜いてユキに咥えさせた。

マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、
ユキも素直にチンポを咥え、
さらに今度は一度俺がスキンを外して
生でもフェラをさせた。

「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」

「おいしいっ」

「チンポだろ」

「チンポっ」

「マンコは?」

「気持ちいいっ」

ユキは俺たちに言わされるがままに淫語を言い、
恥ずかしそうに喘いだ。

その間、マユミはしゃぶりつくように
アキラとキスをしていた。

4P乱交を堪能し、
いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、
もう一度アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、
ゴールに向けて一心不乱に体を重ねた。

「俺そろそろいきそう」

「俺も」

そんな会話をしながら、
俺とアキラのフィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。

目の前でピーンと体を硬直させるアキラと
その下でカエルのように仰向けになっているユキ。

それを確認した後、
全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。

本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、
残念ながらそこまでの余裕は無く、
それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。

ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、
満足感が全身から伝わってくるのがわかるような気がした。

しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、
やがてアキラが

「シャワー浴びようぜ」

と言い、発射時の組み合わせで
シャワーを浴びることになった。

俺がマユミとシャワーを浴びつつ
今のSEXについて聞いてみると、

「なんか落ち着かない」

というのがマユミの感想だった。

あんなに興奮していたくせに
意外にそっけない感想に、俺が

「もうしたくないの?」

と尋ねると、

「たまにはいいかもねw」

とマユミははにかみながら答えた。

確かに一度覚えると時々求めたくなる
刺激の強さであると俺も思うし、
特に今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに
余計興奮したというのがあったと思う。

風呂から出ると、
部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。

一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、
裸でいることにほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、
俺たち乱交したんだなーということを
しみじみと感じさせた。

つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、
またちょっとチンポが反応してしまうのが面白かった。

一応これで乱交話しは終了。

実際はこの後にもう1回したんだけど、
内容的にはほぼ同じなので割愛。

また俺はユキとマユミのレズプレイも
リクエストしたんだけど、それはあえなく却下された。

正確にはどうしてもして欲しけりゃ
その前に俺とアキラでやってみせろと言われて、
それは無理ということであえなく轟沈したんだけどw

後日談としては、
1週間後アキラは予定通り旅立ち、
ユキとマユミと俺は引き続きバイトを続けていたけど、
その後はこういった関係になることは無かった。

一度アキラが上京してきて4人で会った時には
もしやという期待もあったけど、
その時も様々な事情がありそうはならなかった。

現在4人とも消息はわかっているけど、
音信はほぼ無くなった。

アキラの何気ない提案に
よりやってしまった4P乱交。

何故アキラは急にあんなことを言い出したのか
今となっては知る由も無いけど、
結果的には若かりし頃の貴重なエッチな体験になった。


彼女が出来た途端、ビッチモードになって誘惑してきた女友達

今から10年以上前のエッチな思い出です。

大学1年生の時、
俺は飲食店でバイトをしていた。

同僚のK美は同い年の女子大生。

サッパリした性格で好感を持ってはいたが、
恋愛対象ではなかった。

身長155センチほど、
やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。

K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、
その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、
俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、
彼氏の悪口なども聞かされていた。

気兼ね無く付き合える女友達って感じ。

そのときにはノロケとして聞いていたのだが。

当時俺には彼女がいなかったことから

「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」

とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。

そんな俺にも大学1年の終わり頃に、
高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。

K美に報告すると、

「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」

などと矢継ぎ早に聞いてきたが、
俺は照れくささもあり適当に流しておいた。

その日、先にバイトを上がったK美が帰り際に
カウンターでグラス整理をしている俺のところに来て

「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」

と言って帰っていった。

翌日バイト中にK美から

「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。
シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。」

俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、
彼女ができたばかり。

K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。

「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」

と言うと、

「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。
どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」

という変な理屈に押し通され結局会うことになった

当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。

飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか
珍しくK美はエッチ系の話もしていた。

彼氏がエッチの最中におならをしたとか。

「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、
そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、
顔には出さないように注意していた。

その内、彼女は勃起していないペニスが
見たいと言い出した。

普段は下ネタとか話さない女の子なのに、
ビッチモードになって俺は少し引いてしまった。

彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、
勃起していないところを見たことがないと言うのだ。

それこそ適当に流してその場は治まったが、
K美は酔っていた。

帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、
酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、
送っていくことにした。

最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。

夜風に当たって酔いも醒めてきた。

部屋の前まで送って帰ろうとすると、
部屋でお茶を飲んでいけと言う。

酔いは醒めてきていたはずだが、
かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。

K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、
部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、
話題が尽きてお互い無言に。

俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った
彼女の言葉が浮かんできた。

するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。

「ねえ、さっきの覚えてる?」

「何のこと?」

俺はとぼけて答えた。

「見たい。」

K美は小さな声で言った。

俺が無言でいると

「大きくなってないおちんちんが見たい。」

と言った。

「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」

と言うと

「こんなこと言えるのEくんだけだから。
Nくん(K美の彼氏)には言えない。」

妙な話だが、この言葉に俺は納得した。

しばらく考え込んだが、

「わかったよ。見るだけだぞ。」

俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。

しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、
Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。

そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると

「どうしたの?」

K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。

しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、
半立ちであることにすぐに気づいた。

「あれ?ちょっと大きくなってるの?」

俺は赤面した。

「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ。
やっぱり男の子ってやらしいんだね。」

その言葉に更に興奮してしまい、
K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。

K美は無言になり、俺も黙っていた。

静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが
勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。

「ねえ、出したら小さくなるよね?」

と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。しかし、

「私が手でやったら出せる?」

と言ってきた。

俺はこれまでのエッチの経験で手コキでフィニッシュしたことはなかったが、
いけないことはないだろうと思い、

「たぶん。」

と答えた。

するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。

「うっ。」

俺は思わず呻いてしまった。

K美はストロークを始めた。

想像以上に他人の手は気持ちがよかった。

「どう?出せそう?」

あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。

「うん、たぶん。」

するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。

「うわっ。」

俺はペニスをK美の手から離し、
ソファーに座り込んでしまった。

K美は俺の正面から座り込んだ。

俺の隣へ移動してまたペニスを握った。

「あの位が気持ちいいの?」

聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。

俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。

「EくんのNくんより大きいよ。すごい。」

これまで大きいと言われたことはなかったが、
その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。

腰が浮き、

「あ、いきそう。出そう。」

と言うと

「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」

K美は慌ててペニスから手を離し、
ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。

俺は何とか堪えた。

K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、
三たびストロークを始めた。

「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い。」

その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。

「あ、いく。出る。出ちゃう。」

俺は腰を浮かせ、喘いだ。

「出していいよ。」

その言葉を合図に俺は放った。

K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを
更に新しいティッシュを取り出し包んだ。

俺はしばらく放心状態だった。

「出たね。これで小さくなるかな?」

K美の声は、手でいかせたからなのか、
小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、
やや興奮していた。

俺のペニスは萎え始めた。

「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。
彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。」

そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。

再び勃起し始めたペニスを見て、

「あれ?またおっきくなってきた。
Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」

そうではなかった。

K美の淫語(というほどのものでもないが、
K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)
と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。

7割程度の勃起したペニスを見て

「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。」

今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。

K美は一般的に見ても可愛いタイプで
バイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。

彼氏持ちということと、
さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、
一緒に歩いても自慢できる女の子の友達だった。

その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、
勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、
俺のペニスは完全勃起となってしまった。

俺は再び静めようとしたが、
想像はますます膨らみ治まることはなかった。

K美はしばらく見つめていたが、

「もう一回出したら小さくなるよね?」

そう言うと、またペニスを握ってきた。

感覚がやや鈍くなっていたものの、
他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。

K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りが
ペニスの先端から出てきた。

「あれ?もう出たの?」

「いや、違うよ。さっきの残りだよ。」

俺が辛うじて答えると

「ふーん。そういうものなんだ。」

と感心した様子だった。

後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理は
お互いが背中を向けてするので
ザーメンの残りがあることを知らなかった。

出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。

さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。

K美も慣れていない

(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)

ため単調なストロークを繰り返し、
俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。

「硬いね。」

俺はその言葉に興奮し、
K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、
またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。

「あ、いく。出るよ。」

「出していいよ。わたしの手でいって。」

K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、
俺は放った。

2回目だったのでそれほどの量は出なかった。

「出たね。」

K美が言ってティッシュを取ると、
ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。

「これが普通の大きさなんだね。
結構小さくて、何だか可愛いね。」

K美は満足したようだった。

結局挿入は無しでそれ以降K美も浮気しようね!って言わなくなった。

ちょっと残念だったけどw

義理の兄と相互オナニーでオマンコがグチョグチョ【姉の夫を寝取った妹】

私(23♀)は現在進行形で
お姉ちゃんのダンナAくん(34才)、
義理のお兄ちゃんとセフレの関係です。

お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど、
年が離れてるせいもあっていつも可愛いがってもらってて、
Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。

私はAくんと同じ業界に就職したから時々
メッセ使って仕事の話してたんだけど、
文字のやりとりのせいもあって
下ネタとかエッチな話もしてたかな?。

ある日、お互いのオナニーの話をしてたら
Aくんが軽いオナ指示をしてきた。

私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど
途中でAくんから電話がきてそのまま電話で
テレフォンセックスしちゃった。

それがAくんとの始まりです

それからはお姉ちゃんの目を盗んで
週2回くらいAくんから電話が来て、
お互いのオナ声聞きながらしてた。

私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったし
オナニーもよくするから、あんまり深いことは考えずに続けてた。

私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、
ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時に、

「Aくんの入れてほしいよ」

って言っちゃったらAくんも私としたいって言い出して、
その1週間後Aくんがウチに来ることになった。

ウチに来た時は少し緊張もあったけど
いつも電話でしてたせいかあんまり違和感はなかったかな。

いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがAくんの希望で、
私はAくんの目の前でオナニーを披露するはめに

シャツのボタンをあけてブラの上から胸をもんで見せて、
すぐにブラをずらして直接胸をもんだら
Aくんの顔がエッチな顔に変わってった。

電話と違って実際に近くで見られるの
は恥ずかしかったけどいつもの何倍も感じちゃった。

指でチクビをコリコリしたり
ひっぱったりしてるうちに私も自然に

「はぁん」

って声が出ちゃったけど、
Aくんも私に負けないくらい、ハァハァしてた。

調子に乗った私は自分で自分のチクビ舐めちゃった。

Aくんの方を見ながら舌でチクビを舐めたり吸ったりしてたら、
オマンコもぬるぬるになっちゃって自然に足広げて見せた。

すっげーエロいことしてんだな

Aくんが自分のベルトをはずしてズボンを脱いだら、
もうAくんのパンツはぱんぱんになってた

私は自分でスカートをまくりあげて
下着の上からクリをいじってたんだけど、
我慢できなくなっちゃったから
すぐに下着の中に手を入れてクリを直接いじっちゃった。

それじゃ見えないよ?

ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ

と言いながらAくんは私の下着を脱がせて
オマンコに顔を近づけてきた。

いつも以上に濡れてるのが自分でもわかって、
それを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。

「いつも入れてるモノ入れて見せてよ」

どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど、
エッチな気分が暴走しはじめてたから激しくできるように、
壁とか床にくっつくバイブを出してきて
Aくんによく見えるように自分からスカートも脱いじゃった。

そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって、
ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だった。

高さ30?50㎝くらいの幅の狭い箱の上に
バイブを固定して立ちヒザで床オナニー
みたいになるようにしたんだけど

「入れるトコちゃんと見ててね・・・」

「奥まで入っちゃった・・・」

なんて普段はあんまり言わないような淫語まで言っちゃった。

Aくんの顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら
暴走が止まらなくなって、
アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった

Aくんは、「おぉ」とか、「ぁあ」
とかものすごくハァハァしながら、
私のオマンコやアナルを舐めるように見たり、
内モモまで垂れてきちゃった
私のお汁を指ですくって舐めたりしてた。

そういう光景見てたらオマンコが
どんどんキツくなってきて早くイキたいって思ったので、

1回バイブを抜いて床に固定しなおしてから
しゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。

しゃがんだ体勢でバイブを入れたあとは
両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かして、
オマンコに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら

「あぁチンポ気持ちいいっなんて
普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった。」

「おもいっきり動かしてイッってもいい?」

Aくんに聞いたりしたけど
もう気持ちよくてその時のAくんの様子は覚えてないや。

片手を後ろについて体を支えながら
腰を激しく上下に動かして、クリも同時に激しく擦るようにして、
体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃいました。

そしたらバイブを抜いて倒れこんでる私に
覆いかぶさるみたいにAくんがきて、
イッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきた。

入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を
確かめたかったのか動かさなかったけど、
耳を舐めたり噛んだりしながら

「オマンコの中すごいよ
そんなに気持ち良かった?」

「オマンコもアナルも突っ込むんだ
やらしい子だね」

ってたくさん言葉責めしてくれた。

耳から胸にかけて舐めたり噛まれたり
しながらまた気持ちよくなって、
私は夢中でAくんのモノをしごいたら

「今イッたばっかりなのにもう入れたいの?」

なんて言いながらオマンコの中の
指を激しく動かしてきたので、

「っんAくんの入れてっ」

「俺の何を入れて欲しいの?」


「Aくんのチンポ入れて」

Aくんはハァハァしながら私の唇を指でなでて、

「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん」

って、何回もチンポって言わされた

よつんばいになって後ろから入れたあと
アナルにも指を入れられた。

私はすぐにイキそうになっちゃったのでAくんに言うと、
もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよって

Aくんは1回抜いて正常位で入れてきた。
胸を揉みながらゆっくり腰を動かして
繋がってる部分をガン見してた。

Aくんのはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくって、
どんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。

Aくんが腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。

Aくんも苦しくなってきたみたいで
腰の動きも早くなって声も出ちゃってた。

両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって、
Aくんも私がイッってオマンコがビクビクすると

「ぁあっ」

って大きい声出してイッちゃった。

それがAくんとの初リアエッチ

ちなみにゴムはつけてたよ。

それからは月に2回くらいのペースで
ウチやホテルや車でAくんとしてる。

子供も2人いるしお姉ちゃんとはほとんどしないらしいので、
会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。

優しくてHも上手なお兄ちゃんが出来て
お姉ちゃんに感謝してます。

超名器な元部下の既婚者と

結婚式に一緒に出席していた元部下の亜矢子とシテしまった。

亜矢子は3年前に結婚し昨年寿退社した元部下だ。

先日、直属の部下A子の結婚式に参加した。

俺の部署でA子が入社した時の指導係が亜矢子だったので彼女も招待されていて
式→披露宴→二次会って具合に参加していた。

俺は亜矢子に「時間 大丈夫か?」と聞くと
「今日は実家に泊まるので大丈夫!
その代わり帰りは送って下さいね」とその日は機嫌が良かった。

旦那はビールをコップに一杯でダウンするほどの下戸だ。

そんな日ごろの憂さを晴らすかの如く亜矢子は良く飲んでいた。
もちろん回りの出席者も亜矢子と久々の再会で喜んでいた事も手伝ったのだろう。

で二次会も終わり帰ろうとした時、亜矢子がいない事に気付いた。

「勝手に帰ると何を言われるか判らないな」と思い探してみるとトイレの中でダウンしてました。

仕方なく手伝ってもらいながらトイレから連れ出し、
抱きかかえたままでタクシーに乗った。

もちろん荷物は他の人に運んでもらいました。

タクシーに乗り5分後。

亜矢子は「気持ち悪い」と言い、タクシーは路側に急停車。

ドアが開いた瞬間に噴水発射。

降ろして介抱するも良くならず、
「金は要らない」とタクシーに見捨てられてしまった。

しかしながら都合のいい事に降ろされた場所はビジネスホテルの前。

俺は連れて帰ることを諦め、
彼女を泊めて一人で帰ろうとしてホテルへ行くと「泥酔者お断り」と断固拒否。

困って辺りを見回すと、二つ先の信号にホテルがあった。

亜矢子をおぶり両手には引き出物が入った大きな袋二個に
それぞれのカバン入れた状態で必死で向かった。

そしてホテルでシングルルームを頼むとここでもNG!。
ホテルって泥酔者は基本どこでもダメって聞かされ、
同伴者がいればOKと言う説明を受けた。

(一人でチェックインしたことにすれば大丈夫ってことらしい。)

そこでツインを聞くと満室、空はダブルかセミスイート!!

セミスイートは7万ほど掛かるって言うので
ダブルを選択し何とかチェックインした。

俺は亜矢子を抱っこしながら部屋へ向かった。

荷物は持ってくれているので多少は楽だった。

部屋に入ってすぐに亜矢子をベッドに降ろし、俺はシャワーを浴びた。

蒸し暑い日って事もあったが何より二次会まで散々飲んで、
人を負ぶってたんだから下着までびっしりと汗を掻いてた。

シャワーから戻るとさっきのままの状態の亜矢子。

俺は疲れていたのとホッとしたのと酔いが混じり急激に睡魔に襲われた。

亜矢子をベッドの端に寄せ、反対側の端の方で俺は寝た。

嫁と離婚して一年ちょっとだから、
女性の横で寝るのは二年振りだろうかってことは全然考えずに…

早朝、喉が乾き眼を覚ませると横にはうつ伏せの長い黒髪の女性がいる。

俺は「???」と一瞬考えたが徐々に記憶が戻ってきた。

「タクシー代とホテル代の差額分ぐらい触らせてもらってもバチは当たらない」

と勝手な理屈が脳裏を過ぎり実行してみた。

亜矢子の長い黒髪を撫でてみる。反応は無い。

頬をつついてみる。これも反応なし。

俺は髪を片方に寄せ背中のジッパーをゆっくり降ろした。

ドレスなので楽チンだった。
亜矢子の白い背中が露になる。

吸い付きたい衝動を抑えながら首筋から背筋に指を這わす。

一度「ううん」って感じの声がして一時中断。
しばらく観察する俺。どうやら寝言の類みたいだった。

俺は我慢できなくなり、ブラのホックを外し亜矢子の背中に吸い付いた。

残念ながら反応なし。

段々大胆になり「起きても良い、いや起きて欲しい」と彼女を仰向けにした。

少し強引にドレスから腕を抜きブラも取った。

小振りだが寝ていてもあまり形が崩れないキレイな胸と意外と黒い乳首を弄ってみた。

少し反応する。

俺はゾクゾクとした感じが込み上げて、
唇を重ねた。息が出来なくなる位長い時間だった。

亜矢子が眼を覚ました。「ギョ」としたような感じで睨み付けている。

言葉を発する前にもう一度キスをしてみた。

両手で押し退けるかのようになったときに抱き寄せ「亜矢子 キレイだよ」と囁いてみた。

力が抜けてきたのが確認できた。

今の自分の状況を理解させようか否か迷っている自分がいた。

多分亜矢子も一緒だったと思いたい。

亜矢子は「水が飲みたい」と言った。

ベッドから降り冷蔵庫からペットボトルを取る俺。

自分の姿に恥ずかしがり背中を向けながら水を飲む亜矢子。

そして彼女はタバコを欲した。

タバコを吸っている亜矢子を後ろから抱きしめると
「シャワーに行かせて」と言いコクンと頷いたのが判った。

タバコを吸い終えると無言のまま彼女はシャワーに向かった。

俺も行こうかと思ったがタバコを吸い待つ方を選んだ。

シャワーを終えた亜矢子はバスローブの下は裸のままだった。

驚く事にシャワーを浴びた彼女はさっきまでと別人のように自分から求めてきた。

糸が引くような激しいキスをして抱きついてくる。
そのまま乳首を吸われた。

まるで風俗嬢の攻撃のような感じだった。

俺は年齢と共にゆっくりと時間をかけたHが好きになっていた。

回数が出来ないのもあるが…

そして、そのまま俺の息子に手を伸ばし扱いてきた。

彼女は自分でクリを刺激している。

俺は左手で彼女の頭を撫で右手で胸と乳首を触る。

亜矢子が上目遣いでこちらを見てきた。

俺は体を入れ替え69の体勢に変えた。

亜矢子の秘部は驚くほど濡れていたがキレイでビックリした。

乳首はかなり黒かったのにピンクとは言わないが
余り色素沈着が無いのか黒ずんでいなかったのだ。

俺は指でクリを刺激しつつ吸い付いた。

音を立てながら露を味わうが如く吸い付いた。喘ぎ声と共に彼女の息子を支える手に力が入った。

俺はアナルも刺激してみたが彼女が嫌がったので止めた。

亜矢子のフェラは上手い訳ではなかったが丁寧で愛情がこもっているような感じだった。

しばらくすると、亜矢子が「もうダメ」といい腰を浮かせた。

すると騎乗位になり自分で入れてきた。

亜矢子は「あー いい 気持ちいいー 」と腰をグラインドさせている。

彼女の中は俺の経験の中では断トツに良かった。

途中の絡みつき方が尋常でなく奥にはざらつきのある名器だった。

亜矢子は俺の快感の表情を見て
「課長 私の気持ち良いでしょ」と不敵な笑みを見せながら腰を動かしている。

このままではヤバイと感じた俺は座位に変えてゆっくりと浅めの動きにした。

彼女はクリ派のようだったので指で刺激を与えながら耳から首筋、そして肩にまで舌を這わせた。

「どこがいいの?」と耳元で囁くと
「クリと首筋がいい」と言うので重点的に攻めた。

彼女の喘ぎ声が短く「アッ アッ」と言う感じになって来たので
少し早めながら強く奥へ押し付けるように腰を動かした。

亜矢子の声が一際大きくなった時、中の動きがより一層強く絡んだ。

俺は半分ほど引き抜き波が引くのを待った。

このまま逝ってしまうともったいなかったのだ。

そして彼女の「今日は中で良いよ」という言葉に
感激し正常位で激しく突いた。

俺の逝くのと同じくして彼女も絶頂を迎えた。

若い時ならいざ知らずこの年になっても大量の精子が出た。

ビクンビクンと彼女の襞がもっとといっているようだった。

そのまま裸で抱き合いながら朝までもう一度眠りについた。

本当はもう一度したかったが腰が言う事を聞いてくれなさそうだったので
その日は実家まで送って行って別れた。

なぜか酒が抜けきると恥ずかしくなりお互いに余り話さずに別れた。

夕方「最近 旦那が浮気をしているのか全然抱いてくれないんです。
最初は「えっ」て感じがしましたけど久し振りだったので凄く燃えました。
また機会があったら ウフフ」という感じのメールが来た。

その後、彼女とは月に一度ぐらいの割合で逢瀬を繰り返している。

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