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ぽっちゃり可愛い超爆乳の人妻が混浴露天風呂で逆ハーレムでデカパイを揉まれまくり

妻の学生時代の友人夫婦と
一緒に旅行に行きました

妻の友人はオッパイがデカイ超爆乳な人妻

超爆乳だけど、体もすこし太目のぽっちゃりスタイル


顔は可愛いので愛嬌がある

オデブちゃん?という所ですか

昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。



ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく


皆寝始めました。


そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に

「お湯に入ってきますね」


と小さな声でいい部屋を出て行きました。


見送るとそこで軽く眠りに

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたが

超爆乳の妻の友人は
帰ってきていませんでした。


酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。


行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。


まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません


コレはやっぱり混浴だよな?


と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで


着衣が入っているカゴが2・3ありました


もしかしたら、おデブとはい


妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?


そんな気持ちもすこしあり


期待をいだきつつ中に入りました。


しかし、屋内には誰もいません




これは露天か?と露天へ向かいました。


露天へ向かう扉を開けようとした時です。


明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。


扉は木製で向こうは見えなかったので


わきの硝子まどの方へ回ってみると


驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
超爆乳を思い切りもまれてあえぎ声を
あげて逆ハーレムの乱交していました




その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。




ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい


いやらしくもみしだかれている


デカパイといい、快感にくねる腰つきといい


そのいやらしさは


たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。


露天への扉を開けると乱交の行為中の
3人の視線がぎくっとしたように


いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが


後からデカパイをもんでいた男は


なんとバックから挿入し腰を振っていました。




そして私を見た妻の友人のK美さんが


「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを


聞いた男達は、大あわてでそそくさと


その場を立ち去りました。




だまって、そばにいくと


「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」

と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。




「いや、僕に謝る事はないですよ。」


そう言った私の言葉を


「俺じゃなくご主人に謝れ」


と言われたと勘違いした


K美さんはすっかり動揺して、


「お願いですお願いだから言わないで!」と


すがりつくようにしてきました。




こっちにしてみれば、いやらしい


K美さんの姿に欲情してその場に


乗り込んだにすぎませんから。



謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。




それどころかタオルの下で

すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから




「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと


たたきながら自分から湯の中に入りました


「さっきの人たちは知り合いですか?」


と聞くと首を横にふるK美さん


「じゃ、知らない男達にこんなところで
セックスさせてたんですか?」


というと、顔を真っ赤にしながら


ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで




そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きなおっぱいをほめられ


白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい


最後までさせてしまったと話してくれました。


「そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい」


といいながらすこし体を寄せ


K美の手に自分の手を重ねました・・・




すると、上気した顔で


「○○さんもですか?」と聞いてきました。


私は、これはいけると重ねていた


手でK美の手を握り引き寄せて・・・


「どう思います?」と言いつつ自分の


勃起したものを握らせました。




「・・・すごい・・・」


そういいながら、K美は勃起したものを


いやらしく上下にしごきはじめました。


私のほうは、最初からやる気になっていたので


この状況まで来たらノンストップです




さっきの男達の二の舞にならないように


更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて


K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。


目の前に突き出された物を見上げるように


しながらしごきつつ舌をはわせはじめる


K美に湯の中で自分でいじる事を


強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませイラマチオ


自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました


K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から


思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました

その場でK美のやわらかい尻を抱えて


腰を振ってやると、K美もかなり


興奮していたようで思った以上に


私のペニスへの反応がよく


気持ちよくてたまらないといった感じに


漏れるあえぎ声もいやらしく


「ご主人良く寝てたね」というと


「主人のこと言わないで!」と言いながら

中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら


感じてやがる!追いうちで


「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」

と聞いてやると


首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると


「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と

何とも言えないいきごえ発して締め付けてガチイキ


その瞬間、人妻を征服しきった興奮と


快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず


精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが


何も言わず出したばかりのされるがままでした。


その後、バラバラに部屋に戻りました。


そして翌日の帰りの土産屋で


二人だけになった時に、こっそり


連絡先を交換し合いました。




あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、


セックスするようになり。


最近は、ほぼ毎回なかだしで

K美の体を弄んでいます。




なかだしは妻より先に私の子を


身ごもりたいというK美の希望です。


毎回「主人と血液型が一緒だから


いっぱい種付けして!」というK美の


言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。

お医者さんごっこをパワーアップさせ、泌尿器科ごっこを幼なじみとしてみたwww

まさか昔から仲が良い幼馴染と
エロ漫画みたいなHな事するとは思わなかった

幼馴染の名前は、理沙。

理沙とは仲良しで同じクラスだった。

学校では変な噂を立てられるのが
嫌であまり話をしなかったが、
夜は携帯で2時間以上長話をする事もあり、
親からもよく怒られてた。

会って話をする事もあったが、
何か照れくさいので電話で話す方が多かった。

この頃は彼氏・彼女の感覚はなく、
幼馴染という独特の空気感に包まれてた気がする。

そんなある夏の日の夜、
小さい頃によく理沙とお医者さん
ゴッコしたって話で盛り上がってた。

お互いアソコも毛がなくてツルツルのパイパンで
意味も分からず触り合いっこして遊んでて

てな話をした翌日の休みの日、
家から車で1時間くらいで
行ける温泉に家族と出かけた。

温泉に着いてすぐに大喜びで露天風呂に行ったら、
そこに何と理沙の姿があった。

いやぁビックリしたよ。

混浴だった事にもビックリしたけど、
タオル1枚の理沙の姿を
見た時には体が固まった。

理沙も俺の姿を見つけた瞬間に
心臓が飛び出るかと思ったらしい。

日が暮れるちょっと前で
明るかったからすぐ分かった。

どっちもタオル1枚。

いつもスケベな話してるのに、
何かお互い近寄れなくて、最初は

「何だよお前」

「何よあんたこそ」

みたいな会話から始まったんだけど、
なぜかお互いにそこに留まったままで動こうともせず(笑)

次第に慣れて、
やっと隣に座って話ができた。

でも昨日お医者さんゴッコの話したばかりだよ。

お互いに記憶にないわけがないし。

俺の視線はタオルの上から、
つい色んなとこに行っちゃうわけで

「何見てんのよこのスケベ」

「見てるわけねえだろこのブス」

ってな会話をしつつ、
人の来なさそうなところを目で探す。

何とか理沙の裸を見てみたい。

今なら誰もいないし
俺も見せるって言えば

ひょっとして理沙だったら
見せてくれるかななんて考えてた。

「なぁ理沙、ちょっとちょっと」

大きな岩場の陰に良さそうな場所があったので、
理沙の手を引いて無理矢理そこへ連れて行く。

「変な事したら大声出すわよ」

と言われ、ちょっと引いてしまった

けど、ここは頑張って
男の欲望を達成したい。

そんな事考えてたら理沙が突然、

「昨日の続きしたいんだろスケベ」

と言い放たれた。

俺がキョトンとしてたら、
理沙が俺の腰に巻いてたタオルを取りやがって

チンコ見られてしまった。

慌てて手で隠したら、
その姿を見てゲラゲラ笑う。

理沙からタオルを取り戻し、悔し紛れに

「ちっきしょーお前のも見せろ」

って言ったら理沙が突然女の顔になって

「見たいの?」

って言いやがった。

不覚にもドキドキした俺が悔しい。

つい子供みたいに、

「うん」

って言ったら、
理沙がフフって笑って体に巻いてる
タオルをつまんで、一瞬だったけど前を開いた!

ビックリした!

ホントにビックリしたわ。

一瞬とはいえ、
まさか見せてくれるとは思ってなかったし。

ちょっとだけ見えた体はかなり色白。

イヤ、ホント。

胸もそれなりにあって、
薄いピンクの乳輪や乳首まで確認できた。

んで、追い討ちを掛けるように
俺の耳に顔近づけて

「今日もお医者さんゴッコする?」

って言いやがった。

それを聞いて俺、クラっときた。

鼻血出そうになった。

チンコも半勃ち。

でも当時、幼馴染だから
こんな事言えたんだろうな。

クラスの男子には絶対に
見せないような顔だったし。

「ねえ、私まだ覚えてるよ。
朝顔の蕾みたいな亀頭」

「それは幼稚園の頃だろ!
今は違うよ!さっき見ただろ?」

「あっははは」

「笑ってんじゃねえよ。恥ずかしかったんだぞ」

「ちょっと待ってて」

理沙が腰掛けを2つ持って来た。

「じゃあ、私がお医者さんやったげる」

理沙が周りをキョロキョロ見渡して
誰もいないのを確認した。

「ハイ、そこに座って」

俺は理沙の持って来た腰掛けに座った。

高校3年生同士が向かい合って座り、
お医者さんゴッコ。

しかもタオルを巻いてるとは言え、
2人とも裸。

恥ずかしくて理沙をまっすぐに見れない。

「こら、お医者さんの方を向きなさい」

「…」

何か照れくさくて下を向いてると。

「何よ、さっきの勢いはどこ行っちゃったのよ。
こっち向きなさい」

「…」

「ハイ、おちんちんの
検査するので見せて下さいね~」

理沙が俺の膝頭を掴んで
足を開かせようとする。

理沙が姿勢を低くすると胸の谷間らしきものが見えるし、
足を動かすと太ももとタオルの隙間から
陰毛まで見えそうになる。

一気に体中の血液が
海綿体に向かって流れた。

「ちょ、ちょ、いきなりかよ」

俺は勃起したチンコを必死に隠した。

「何で?」

「診察とか問診とかあるだろ」

「なぁにこの人、
ちゃんとお医者さんゴッコしようとしてるの?あははっ」

成長してからのお医者さんゴッコは
男が不利だと痛感した。

「お前何科の医者だよ」

「そうねえ…内科、
いや泌尿器科!!」

「泌尿器科?」

「そう。だからおちんちん見せなさい」

「恥ずかしいだろ」

「でもお医者さんゴッコって、結局目的はソコでしょ」

「まぁそうだけど…」

「さぁさぁ、どうされたんですか?」

もうすっかり理沙のペース。

「ちょっと…
チンコが変なんですけど」

「ハイ、じゃあ見せて下さい。
タオルも取って」

「今、あんまり見せたくない
状態なんだけど」

「何言ってるんですか。
早くしないと病気治りませんよ」

「いいのか?見せても」

「もちろんです。
見ないと診察出来ませんよ」

しぶしぶタオルをどけて足を開くと、
いきり立ったものがブルンと顔を出した。

理沙は一瞬キャッと言ったが、
目は泳ぎながら顔を
俺のチンコ10cmくらい前まで来た。

理沙の息が掛かり、俺はゾクっとした。

理沙は照れながら

「おっきくなってますね~。腫れてるのかな?ちょっと触りますよ~」

理沙の指が俺のカチカチのチンコに触れた。

「あっ」

「なぁに今の声?」

「いや、何でもねえよ」

あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまった。

「ねぇねぇ、何でこんなにおっきいの?」

「何でって…お前知ってんだろ?」

「ううん、知ーらない。
フフッ、ねぇ、いつもこんななの?」

「いや、エッチな事考えた時と、朝だけ」

「朝?」

「うん、朝」

「何で?」

「分かんない。けど朝は立ってる」

「学校行けないじゃん」

「いつの間にか小さくなってる」

「授業中にこんな風になる事あるの?」

「たまに」

「えっ、あるの?大変じゃん」

「それもいつの間にか治まってる」

そう話しながらも理沙は楽しそうに
俺の陰茎や玉袋をマッサージするように触ってる

それにしても気持ちいい。

興奮してきた。

「ちょっと患者さん、
息が荒いですがどうされました?」

理沙が色んなところをモチョモチョ触ってくるので
変な気持ちになってくる。

「ちょ、ちょっと待って、それ以上されると…」

「何ですか?これは診察ですよ」

「出そうなんで…」

「何が出そうなんですか?」

「精子」

「それは出しちゃった方がいいですよ」

「いや理沙、ちょっと待って、マジで」

「私は理沙ではありません!お医者さんですよ!」

「いや、あの…」

「じゃあ患者さん、普段はどうやって精子を出してるんですか?」

「え?」

「え?じゃありません。ちゃんと答えて下さい」

「えっ、オ、オナニー…」

「キャーキャー!!」

「お前医者だろ?キャーって何だよ!」

「あ、そうだった。週にどれ位してるんですか?」

「えっ、毎日…」

「毎日してるの!?」

「しゃあねえじゃん。
理沙としてるとこ想像しながらしてる」

「それってもしかしてこんな風にするの?」


「あっ、あっ」

理沙が俺のチンコを上下に手コキするマネを始めた。

「ストップストップ。マジでストップ!!」

理沙が嬉しそうな顔でこっちを見てる。

「何でそんなやり方まで知ってんだよ」

「いつもクラスで男子がやってるじゃん。
手を上下に動かして」

よく見てるなと思った。

しかしもうちょっとで射精するとこ見られるとこだった。

危ねぇ危ねぇ…

「では精子の検査します」

「え?精子?」

「泌尿器科ですから」

「マジか?」

「マジですよ」

「でもこのままだと出ないぞ」

「え?そうなの?どうすればいいの?」

「シゴかないと・・・」

「してみてよ」

「え?ここで?」

「ここは診察室ですから誰もいませんよ」

「何でいきなり医者に戻るんだよ」

「出るかなぁ」

「頑張ってみてよ」

「よし、よく分からんけどやってみるか」

「出たらどう飛ぶの?」

「多分・・・」

理沙は目をキラキラさせて俺のチン○を見ている。

なかなか出ずに時間だけが流れて行く。

「出ないね」

「うーん、もうちょっとなんだけどなぁ」

「…」

「…」

「あ、出そう」

チン○の先からいきおいよく精子が飛び出した。

理沙がキャーキャー言いながら見てる。

「すごぉい。こんな風に飛ぶんだー。面白ーい」

「・・・・」

射精したらだいぶ勃起も治まったので、腰にタオルを巻いて理沙の好奇の目からチン○を保護した。

「さて、今度は俺がお医者さんやるから座って」

「えー?もう終わり?つまんない」

何とか立場が逆転した。

腰掛けにちょこんと座っている理沙をジッと見た。

よく見ると結構可愛い。

「…」

「なぁに?急にジロジロ見だして」

「お医者さんですから」

「何か目つきがいやらしいよ」

「何言ってるんですか!ここは医療現場ですよ」

「そんなに見られたら恥ずかしいよ」

「患者さん、タオルが邪魔です。取って下さい」

「え??」

「タオルを取って、こちらに下さい」

「え?タオル取っちゃうの??」

「それ取らないと診察出来ないですよ」

「えーっ…恥ずかしいもん」

「さっきの患者さんは素直にタオル取ってましたけど?」

「そうだけど…もう…」

しぶしぶ理沙はタオルを取ってこっちに渡した。

取られないよう、俺の後ろに理沙のタオルを置いた。

理沙は手で胸とアソコを隠して体を窄(すぼ)めている。

全裸の理沙。

いやぁ、やっぱ可愛いわ。

それにエロくって、俺…物凄い興奮状態。

「もー恥ずかしいよー!」

「病院で恥ずかしいはないでしょう。診察ですから」

「ねぇ、それ…またおっきくなってるんだけど」

「患者さんは余計な事言わないように」

「…早くしてよ、もう…」

「分かりました。今日はどうされました?」

俺はふんぞり返って足を組み、冷静を装って理沙に聞いた。

「ところで何科のお医者さんなの?」

「泌尿器科です!!」

「スケベ!」

「だってお前だって泌尿器科だったろ」

「え?…どうしても泌尿器科?」

「お前が言ったんだろ。お医者さんゴッコの目的はソコだって」

「まぁ…言ったけど…でも女性は泌尿器科って行かないんだよ」

「なら、どこ行くんだよ」

「…産婦人科…」

「何科でもいいよ。さて、どうされましたか?」

「お腹が痛いんですけど」

「え?俺ん時はいきなりチンコの検査してただろ」

「そうだけど…恥ずかしいなあ…」

「さぁ、今日はどうされました?」

「あの…アソコが変なんですけど…」

そう言うと、急に理沙が下を向いて恥ずかしそうにし始めた。

みるみるうちに理沙の顔が赤くなっていくのを見て、俺は思わず意地悪したくなった。

俺の中の悪魔が顔を出した気分。

「アソコってどこですか?」

「え?…ここ…です…けど」

理沙が指で自分の股間の辺りを指差した。

足を閉じてるので割れ目は見えていない。

「そこは何ていうところですか?」

「えぇ?言わせるんですか?」

「言わなきゃ分かんないですよ。カルテも書けませんし」

「……」

理沙が耳まで真っ赤になった。

いやぁ、とっても気分よかった。

「ハイ、言って下さい」

「…ンコ…」


「はい?よく聞こえませんでしたが?」

「もう…マン…コ…です」

いや、射精しそうになったよ。

マジで。

理沙は首筋まで赤くなってる。

ホントに可愛いなぁと思った。

「じゃ、足開いて見せて下さい」

俺は理沙の足を開かせた。

実はこの時、胸ドキドキで喉カラカラ。

「キャッ」

慌てて理沙はアソコを手で隠した。

「隠したら見れませんよ。手をどけて下さい」

「恥ずかしいもん」

「えっ?さっきの患者さんは…」

「分かったわよ!もう…」

しぶしぶ理沙は手をどけた。

もう…何と言うか…ホントに美しいものを見た気分。

もちろん俺のチンコはヘソにつきそうなくらい勃起してる。

薄ピンク色に縦スジ1本だけの割れ目。

その上に陰毛が生えてて…もう大興奮。

「俺より毛が少ないな」

「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

「ハイ、ではちょっとだけ触りますね」

「え?触るのはイヤ」

「お前だって俺の触ったじゃん」

「そ、そうだけど…」

「はい、では診察しますよ。ちょっと腰を前に出して」

俺は両手の親指で理沙の割れ目を開いた。

「キャッ、いやぁ…」

何かピチャッというような音が聞こえたような気がする。

しきりに隠そうとする理沙の手を何度も払い除けた。

何度かそんなやり取りがあった後、やっと諦めたようで抵抗しなくなった。

今思い出すと小陰唇も綺麗なピンク色だった。

まだちっちゃめのクリトリスも見えて、とにかく可愛らしいマンコ。

気になったのは、左右の小陰唇の間に糸を引く液体があった事。

「ちょっと、患者さんにもネバネバした液体があるじゃないですか」

「……」

俺はそれを指で掬い取り、匂いを嗅いでみた。

「ちょっとぉ、匂い嗅いじゃダメ」

「膿ではないようですね。じゃあ、さらに診察します。隠さないでね」

俺は小陰唇を触ったり、クリトリスを触ったり、生えてる毛を摘んだりした。

コリっとしたものを触ると理沙の腰がモゾモゾ動く。

「どうされました?動かないで下さい」

物凄く理沙の息が荒くなってきた。

「患者さん?息が荒いですよ?それにヌルヌルしたのがたくさん出てきましたけど?」

「……」

いつの間にか理沙が無言になってた。

オレはちょっと硬くなったクリを指先でこね回した。

「やぁん…ねぇ…ちょっと…」

「先生に向かって、ねぇちょっととは何事ですか!」

理沙の腰が左右に動く。

「触り方が…いやらしいんだけど…」

「これは診察です!患者さんは静かに」

理沙のマンコがどんどん濡れてくる。

「ダメ…もう…」

俺もここまでにしようと思った…がさっきの仕返しをしたくなった。

「患者さんは週にどれくらいオナニーしてるんですか?」

「するわけないじゃん!バカ!!」

「さっきの患者さんは正直に答えてましたよ」

「言えるわけないじゃん、女の子だよ私」

「え?言えるわけない?…」

理沙があっ…て顔になった。

「……」

「……」

下を向いてた理沙が上目遣いに俺を見てきた。

目にいっぱい涙を浮かべている。

可哀想でこれ以上は聞けなかった。

すると理沙が、

「ねぇ、私の事どう思ってる?」

「・・・好きだ。四六時中、理沙の事思ってる」

「・・・私も」

「なぁ理沙・・・したい」

「えっ?」

「理沙と1つになりたい…」

「・・・いいよ。でも条件があるの」

「なに?」

「私をお嫁さんにしてくれる?私、初めての人が旦那さんになる人に、処女をあげたいの」

そう言うとさっきみたいに理沙が俺のチン○を触りだした。

理沙がちょっと足を開いてるのでマン○がモロに見える。

「分かった・・・。理沙、俺と結婚してくれ。一生、大事にする」

まだ高校生だけど、俺は理沙の目を見つめながらプロポーズした。

「ねぇ。部屋に戻りましょ」

と、理沙が言ったので、風呂を上がった。

理沙を先に上がらせ、俺は岩場の陰に隠れて勃起が治まるのを待ち、やがて俺も家族の元へ戻った。

それからというもの、夕食でも理沙の家族と隣のテーブルになるし、旅館の至る所でバッタリ会うしで恥ずかしいの何の。

しばらくは恥ずかしくて顔をまともに見れなかった。

家族旅行が終わり数日後、俺と理沙はお互いの両親に結婚の話をした。

どちらの親も驚いていたが、最後は認めてくれた。

高校卒業と同時に、入籍し結婚式をした。

そして新婚旅行は熱海にした。

車の免許も取っていたので、親の車を借りていった。

伊豆の名所を巡りながら、宿泊先の熱海へ。

ホテルに着くと、俺にはある目的があったため、理沙を外へ連れ出した。

それは熱海秘宝館へ行く事。

実はまだ俺達は結ばれていなかった。

今晩の新婚初夜にムードを促すため、行く事を決めていた。

秘宝館に入るとそこには・・・。

興奮冷めやらずのままホテルにチェックインし、夕食・風呂を終え、そしていよいよ初夜を迎えた。

「・・・理沙。お前が欲しい」

「一生大事にしてね」


「分かった」

俺は理沙を布団に寝かせ、浴衣を脱がした。

そこには下着を着けていない産まれたままの姿が。

俺も浴衣を脱ぎ、理沙の身体に覆い被さった。

濃厚なキスをした後、理沙の全身隅々まで愛撫した。

あの温泉以来の理沙のおっぱいとオマンコ。

俺は乳房を揉みながら乳首を吸った。

初めて吸った乳首。

だんだん固くなり立ってきて、俺は吸いまくった。

すると理沙の手が俺のチンコを触り、握ってきた。

不器用に上下にしごいてくれた。

俺は我慢出来なくなり、理沙の脚を開げマンコを愛撫し、亀頭をを膣口にあてがった。

「理沙、入れるよ。痛かったら言えよ」

「うん…分かった。これから私達1つになるんだね」

そう言うと理沙は目を瞑り、俺のを迎え入れた。

ゆっくりと亀頭が膣内に消えていく。

理沙は少し歯を食いしばっていたが、ついに根元まで入った。

「理沙、全部入ったよ。1つになったよ」

理沙はうっすら涙を浮かべながら、

「うん、1つになった。私達繋がっているんだね」

俺は理沙と繋がっているところを肉眼で見せたくて、対面座位の体位にし、理沙に自分のマンコがどうなっているか見せた。

「・・・入ってる。本当に繋がってる。1つになってる」

「なぁ理沙、俺はこの日のために1週間オナニーをせず精子を溜めこんだんだ(笑)今から1番濃い精子をお前の中に出す。俺の子供を産んでくれ」

「うん、いいよ。今日、排卵日だから」

そして再び正上位に体位を変え、腰を振った。

奥へ奥へと突きまくった。

理沙の膣がチンコ全体を絞り、射精を促す。

俺はついに我慢出来なくなり膣奥へと射精した。

俺、脱童貞、初中出し。

理沙、処女喪失、初中出され。

お互い初体験

しばらく余韻に浸った後にチンコを抜き、
俺は理沙の下腹部に顔を当て、

「今、俺の精子が理沙の卵子に向かって泳いでるんだな
子供欲しいなぁ」

理沙は優しく俺の頭を両手で押さえ、

「うん、赤ちゃん出来るといいなぁ」

その後、勃起が治まらない俺は、精子が出なくなるまで抜かずに子作りをした。

数か月後、見事に妊娠発覚。

ハネムーンベビーだ。

そして現在、家族7人(+お腹の中に子供が)仲良く暮らしてます。

今でも生理や妊娠初期を除き、毎日子作りしてます。

深夜の混浴露天風呂でおばさんが男子大学生に囲まれて

私はバツ一で、かなりおばさんです。

12年前に離婚し、
そして旅行会社に勤めていました。

休暇をとって女友達と2人で
東北に温泉旅行に行きました

その時の、一夜の出来事、
ワンナイトラブが忘れられません、

その日は温泉に浸かり
友達とご飯を食べてました。

旅行と言う事で気持ちもチョット変わり
お酒を飲みました。

東北と言う事で、
日本酒を私はあまりお酒が飲めないのですが、
友達のK子がかなり
沢山のんで酔っ払ってしまいました。

 その後はもうK子は
倒れるように寝てしまいました。

私も寝たのですが
K子のイビキがとてもうるさく眠れません。

我慢して寝ようと試みたのですがダメです。

しかたがないのでひとり
酔いを醒ますのに露天風呂に行きました。

(女湯)時間はもう夜中の2時です。

翌日判ったのですが
0時を過ぎると混浴になる事が

 星がとても綺麗で気持ちいい

開放感に湯船に浸かり、
少しうとうととっソコに数人の男性の声がして、
あっと思いましたが3人の
20代の大学生風の人たちが入って来ました。

「こんばんわー」

と笑顔でさわやかにー
悪ぶれた感じはまるでありません。

男性3人は私から5mぐらい離れた所に入りました。

私は出るに出られず背中を向けて
3人が出て行くのをジッと待ちました。

 しばらくして男性たちが

「地元の人ですか?旅行ですか?」

と話しかけて来ました。

私は無視もできず答えました。

そこから質問が続き
男性の一人が私と同じ同郷人と言う事が判り
話がハズミました。

色の白さや外見を褒められ
いい気持ちになってしまいました。

男性3人は大学のラグビー部の人たち見たいで、
スポーツマンでがっちりした人たちで
とても感じがよかったので、
私も安心したのです。

 色々話す内に一人の人が
私の肌を見て触らせて欲しいと言い出したのです。

私は子供の頃から色は白く
同級生の中でも1番2番ぐらいで、
白さだけは自慢でした。

その色白を言われたので
自慢もあってか、3人の誠実そうな
態度についOKしたのです。

OKすると3人は私の周りに
湯船に浸かりながら近づいてきました。

3人共タオルでアソコを隠して、
私は小さなタオルで下を上は両腕で隠してました。

「すいませんじゃー触らせてもらいます。」

と丁寧に断り触り始めました。

一人は二の腕付近、一人は背中、
一人は太ももを 太ももの人は
流石に遠慮気味に

私はお酒も入っており
離婚後男性とも一度も無かったので、
男性に触られる事よりも、
たくましい男性3人の裸を目にした時から、
私は濡れていたのが自分でわかりました。

そして触られた事で気持ちが
飛んでしまい下を向いてしまいました。

 1~2分ぐらい3人は
触っていたでしょうか?

背中を触ってる男性が優しく

「僕達思い出一緒に作りませんか?」

と、私は何も言えず
ただ下を向いて耐えてました。

3人はだんだん手の動きが
いやらしくなってきたのがわかりました。

3本の手が6本になり、
その手が湯船の中で私の全身を触ります。

隠してたタオルは外され
3人の指が次から次に私の中に入って来ました。

 私は頑なに生で
入れるのだけは拒否しました。

すると部屋にゴムがあると言うので、
3人の部屋に連れて行かれ
朝まで3人が代わる代わる入って4pの乱交に。

男の経験が無かった訳ではありませんが、
一夜の男性それも3人に
上から下から何度もと言う
経験は初めてだったので、
とても感じてしまいました。

 その時写真も撮られ
アソコの毛も全部剃られパイパンに。

私は今も独身でおばさんですが、
あれ以来女友達と時々
居酒屋に飲みに行くのですが、
隣に座った若い男性特に
スポーツマン系のガッチリしたグループを見たら、
あの夜の事を思い出してアソコが濡れます。

そして心の中で声を
かけて来るのを待っています

こんなおばさんですが、
若い男の子達にナンパされ、
激しくHしたい思いにかられてしまうのです

彼氏の家族と温泉旅行wwカレシの両親と兄妹達と全裸になって家族風呂に入った私ww

つき合って3年になる彼氏とは、
既に両親との挨拶も済ませ、お互いの家族公認の恋人。

夏休みに入ってすぐ、
彼の家族と一緒に旅行に連れて行ってもらった。

私と彼は高校も同じで、
実は去年の冬休みエッチもすませてる。

彼の家族も私を家族同然に扱ってくれて、
お母さんともお父さんとも妹やお姉さんとも仲良しだった。

でも、彼の家族ちょっと変わってて、
オープンというか、あけっぴろげというか

「家族で風呂入ってるよ。」

という彼の言葉に

「え~、うそ。」

って思ってたけど、
この旅行でそれがウソじゃないことが分かったんです。

彼の家族は5人家族で

彼氏のお父さんは確かこの4月が誕生日で46歳。
お母さんが41歳で、お姉さんが二十歳の短大生。
それで彼氏が私と同じ高校二年性で、妹が中一。

で、お父さんの運転するワンボックスカーで
和歌山の温泉に行きました。

海で泳いでるときから、
彼の家族すごいなって思ってたんだけど、
お父さんが、すごいビキニの競泳パンツで(しかもすごい筋肉質)
お母さんも四十路とは思えない派手な赤いビキニ。

スタイルもすごくて杉本彩みたい!

(Eカップの爆乳で私は溜息。)

そのお母さんの遺伝か、
姉妹も巨乳で特にお姉さんは周りの人が振り向くほど。

妹も中学生のくせに白いビキニで、
中学生には思えないスタイル。

それで、宿に行ったんですが、
小さな民宿でなじみの宿みたいで貸し切りみたいだった。

そこで、食事を済ませて、
全員で風呂に入ろうってお父さんが言い出して、
それが、何の抵抗もなく受け入れられてて

「え~。」

って思ったけど、みんなそれが当たり前ってかんじでした。
.
私もお母さんに手を引っ張られて
一緒に連れて行かれました。
ご飯で酎ハイ飲んでたし、彼とはそういう仲だし

「まあ、いいか。」

って感じでお風呂に行きました。

みんなでお風呂に入ってると
だんだん違和感もなくなりわいわいと楽しい時間を過ごしました。

彼のお父さんに裸を見られても
あんまり恥ずかしいってかんじじゃなかったし。

それに彼のお父さんのものって立派!

びよーんって長い!

普通の状態なのに。

彼の大きくなったくらいありそう

彼は私のこと

「おっぱい小さい、貧乳。」

ってしょっちゅう言ってたけど、
その理由も分かりました。

私けっして貧乳じゃないんですよ、
Cカップあるのに。

中2の妹まで、Eカップらしく、
お姉さんなんてGカップの超爆乳

みんなでおっぱいさわりっこしたけど、気持ちよかった~。

妹のは堅くてぼ~んってかんじ。

なかなかのボリューム。
ってか、私より背も低いくせに少しムカつく(笑)

その上、兄である彼が好きみたいで、
私にライバル心があるみたいで

「お兄ちゃん、おっぱいの大きい女の子好きだよね。」

そう言えば、彼氏は井上和香とか熊田曜子とかが好きだった

「沙耶(妹)と美奈(私・もちろん偽名)ちゃんどっちがおっぱい大きい?」

ほんとムカつく!
でも、彼も

「そりゃ、お前のほうが大きいよ。」

って、おいおい、ウソでも私だよって言わんかい!

まあ、明らか負けてるんだけど、悔しい

お姉さんのは、ありえないってかんじの大きさ。
しかも柔らかくてぷにゅぷにゅってマシュマロおっぱい
こんなの初めて。

「グラビアアイドルの○○ってIカップって言ってるけど、
絶対ウソ!私のほうが絶対大きいし。」

とかの話しになって、下から持ち上げさせてもらったけど、おも~い!

肩こりそう(笑)
ちなみに顔も美人なんですよ。

お母さんも少し垂れ気味のオッパイがまた色っぽくて、
ウエストもきゅってくびれて美熟女って感じ。

うちのお母さんとは大違い。

はあ~、同じ女としてうらやましいというか、少し恥ずかしい。

でも、自分でもおっぱいの形には自信があったので(笑)

「きれいな形。」

「美乳。」

って言ってもらっちゃった。
そう、おっぱいは大きさじゃないんだよ!

最初はどうなるかと思ったけど、
彼氏の家族全員と健全な裸のお付き合いしてきましたw

夏休みに経験した従姉妹との懐メロ風エロい思い出話

中2の時、夏休みに昔から仲が良かった親戚の家族と
海に旅行に行きました。

その親戚には一つ年下の従姉妹のゆうこちゃんという
娘がいて、子供の時から仲良しでした。

旅館についた日は、僕の両親やゆうこちゃんの親達は、
疲れたからと今日旅館ではゆっくりしようと。

それで暇なら子供達だけで二人で泳ぎに行っておいでと。

お互い中学生で、海も穏やかな浜辺なので、
大人達は安心して、子供達だけで海に遊びに行かせてくれました。

ゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、
手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいません。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、
食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、
さっさと脱いで風呂へ入っていると、
すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?」と思っていると、
「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、
かかり湯し始めました。

そういう事じゃないけど・・・

ゆうこちゃんは恥ずかしくないのか?と
突然の従姉妹の全裸姿に驚き、興奮しながら
「う、うん。」と言うのが精一杯w

目は当然一歳年下のゆうこちゃんの体にくぎ付け。

まだ陰毛は生えていませんが、
ほっそりとした体に小さなおっぱい、
腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。
でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたから
ごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、
左手だけで頭を洗おうとしたのですが、
うまくいきません。

[もう、怪我なんかして。」

と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、
頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、
僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、
注視していると、「下向いて!」て言われたので、
慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、
目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、
「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」そういったものの、
そのまま入ると、勃起したおちんちんが
見られてしまうので躊躇していると、
「交代や。」そういってゆうこちゃんも上がってきたので、
さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、
ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、
「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、
頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめがどうなっているかわかるぐらい
凝視してしまいました。

初めて見る女陰です。

ゆうこちゃんは下を向いているので、
顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、
左手でお湯をかけました。

その時既にゆうこちゃんの目の前に
僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」

と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、
僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「すごいね。おへそに付きそうやん。
へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、
一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、
第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは
僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、
様子が変です。

僕も、もう開き直って、
右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、
気を付けて手を進めますが、
手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。意識的におちんちんを動かして、
ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」って叫んだので、
ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーん。」と言いながらも、興味深々。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、
足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、
女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、
そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」ゆうこちゃんは意を決して
フル勃起したおちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、
「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、

「わ!すごい、こうやって動くの。」

って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、
ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。

さっき見たわれめはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、
おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー」

とおちんちんがぴくぴくしながら精液を
何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、
湯船にゆうこちゃんを立たせてわれめの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」

の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、
服も着せてもらいましたが、
その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、
「ズボンの中、こうなっているんだ。」
といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、
横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、
素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

親達はそんな事をしているとは露とも知らず
楽しそうにお酒を飲みながら、気持ちよさそうに酔って
夕食を食べいました。

ゆうこちゃんとはその旅行で二人っきりになる機会があると
お互いの性器を触り合ったりとしましが、
最後まではいきませんでした。