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喪服の従姉妹がパンチラしていた

親戚の叔父が急死しました


死因は心筋梗塞


無くなった当日には早くも私のところにも連絡が来たので、週末という事もあり金曜の仕事が終わり次第、私は自分の妻と子を連れ、そのまま実家のある静岡に向かったのです。

 静岡の実家に着くとそもまま1泊し、翌日土曜日の過夜に参加する為、喪服をだけをもち車で葬儀場のあるコミュニティホールへ両親と妻と子とともに向かったのです。するとコミュニィホールには見た事ある親戚や見た事もない親戚が数十名おりました。


* 外部の方は誰もおりませんでした。なくなった叔父は既に仕事を引退していたので、会社関係の方々を呼ぶ事もなく、身内だけの密葬で葬儀を行うという感じでした。

 その親戚連中の中の1人に、十年いや、15年ぶりくらいにあう美穂がいました。美穂は私の母の兄弟の娘であり従姉妹、私と美穂は美穂が3歳、4歳くらいからよく静岡の実家や、祖父母の家でよく遊んだものです。しかし、今となっては私ももう38歳となり、美穂も30歳になっておりました。

 しかしこの約15年の間、母から聞く美穂の噂は決してよいものではなく、20代前半で結婚し、1年たたずに離婚したとか、今でも親にお金を借りに来るなどという話ししか聞かなかったのです。案の定、美穂は昔の面影はなく、茶髪でメイクも濃く、たしかにスタイルもよく美人なのかもしれませんが、俗に言う遊んでそうな感じのような雰囲気がありました。

 私と美穂は久しぶりの挨拶を重ね、近況などを話し合いました。そして時間も夕方になった頃から寿司やビールなどが並べ始められ、私と美穂は唯一同じ年代という事であり、(ほかの親戚はみな50歳↑あるいは10歳↓の子供ばかり)意識したわけでもなく隣同士になり、酒の力もあってか懐かしい話に花を咲かせていたのです。

 その光景を母も妻も快く思っていなかった事でしょう。そしてその日の晩は、コミュニティーホールに宿泊する組と、それぞれの実家や生家にかえる組に分かれました。私は実家に帰る組でした。美穂はコミュニティーホールに泊まる組でした。

 そして私も妻や子を連れ、実家に帰り風呂に入ろうとしていたときです。コミュニティホールから出てまだ1時間くらいしか経っていませんでした。突然、携帯のラインの音がなったのです。

 こんな時間に誰だ?と思い確認すると、美穂でした「ラインいたから友達登録した♪」というものでした。それは先ほど番号交換をしたので、その為に私のラインがわかったのだと思います。

 そして私は「そっちどう?」などと下らない会話をラインでしていると、美穂は「こっちは超ヒマ!!相手して!!(笑)」と冗談か本気かわからないメッセージが届いてくるのです。

 結局、それからラインで数回メッセージを往復し、私は家族には行き先を告げず、またコミュニティホールに向かったのです。目的は美穂と会う為でした。この段階からなぜかトラブルに巻き込まれるような気はしてましたが、

 50歳、60歳、70歳の親戚連中の中でする事もないであろう美穂を不憫に思って、少し話相手になってあげるか。と軽い気持ちで行ったのです。

 美穂はまだ喪服をきていました。そして私たちはコミュニティーホールから少し離れた今はもう使われていない市場に行きました。ここも昔とは違いずいぶん寂れたものです。そしてそのまま昼間は老人が将棋などで使っているベンチに腰をかけ、また二人で話しだしたのです。

 しかし、結局男と女が二人っきりで、また酒を飲むという状態なら、話す内容はおのずと知れてます。H話になっていました。最初はベンチに座るとき、お互いが同じ方向を向いて座っていたのですが、いつからか、美穂はこちらを向き、ベンチをまたぐように座っているのです。(誘いがきたと感じました)なぜなら、美穂の喪服のスカートは、

 厳粛な葬儀の場には似合わず、ミニスカート同様の長さであるため、私の方に角度をかえてベンチにまたぐように座られると、見えはしませんが、限りなくそそるような角度になるからです。

 かといって、私のほうもまんざら嫌いではありません。酔いもありましたので、「美穂、パンツみえるよw」とからかうと、美穂は「え?ほんと?でもヒロ君やったら見てもいいよ♪」などと言ってたのです。私もそれくらいでやめて置けばいいものを

「じゃ、見せて?」というと、美穂は「ちょっとだけだよ」といい、脚をそのままベンチにあげ、私から見たらちょうど体育すわりになるような姿勢にしたのです。

 すると黒のストッキングの奥に白い下着が見えたのでした。そして「エロそうな顔してるわりには、意外と清楚な感じだな」というと、「葬儀で赤のTバックとかやったら罰あたる気するしww」などと会話し、私が触れようとと手を伸ばしたところ・・。「鑑賞は5000円ですw 特別価格w」といってきたのです。

 私は「金とるんか?ww」と聞きましたが、ちょうど木曜にパチンコで数万買っており、(5000円くらいならいっか。)ともはや既に美穂の術中にハマっている私がいました。私は「後で払うw」といい、美穂の膝を持ち少し広げ、ストッキング越しにワレメゾーンを指でなぞりました。

 そしてストッキングを脱がし、また今度はパンティの上から同じ位置を指でなぞったのです。美穂は濡れていたのか既にパンティは湿っておりました。そして指を入れようとすると、「ここから先は指とフェラ込みで一万円追加♪」などと言ってきました。また私は「わかったw後で払うからw」とパンティを膝まで脱がし、指を入れる事にしたのです。

 遊んでる女=ガバガバ まじめな女=シマリがいい と思っていましたが、必ずしもそうではないのかもしれません。美穂は外見に似合わず、アソコの中はシマっており、年齢も30であるにもかかわらず、感度がよいのか非常に良く濡れていました。そして指2本をいれ中をクチュクチュクチュとかき出すように刺激すると、美穂は「アッツ・・イヤン・・アン♪ キモチイ・・w」と感じ出しました。

 そして指で一度イカせる事がでできました。集中的に指を入れていると、「イク!!やばいwいくかもw アアン・・!イ・・イク!!」と言い、腰をガクン!ガクン!と揺らしたのです。そしてフェラをしてもらおうと思いましたが、さすなに人気のない薄暗い市場とはいえ、誰かがきたら終わりです。

 いったん私たちは立ち上がり、美穂は下着をはきなおし、ストッキングをカバンの中にいれ、徒歩でフェラができるスポットを探したのです。そして見つけた場所は市場の管理事務所の非常階段でした。ここの階段の塀に身を隠せばどこからも見られる事はありません。僕は階段に腰かけ、自分の息子をだすと、美穂は手コキをし始め、すぐに口にパクンと含んだのです。

 自分の妻の消極的なフェラとは違い、美穂はまるでAV女優かのような、やらしいフェラをしてきました。そしてイキそうになると、美穂は意図的にフェラをやめ・・「挿入は1万円ですw フェラ追加は5000円です」と言ってくるのです。

 私もヤケになっており「じゃ全部込みで2万で手を打ちましょう」と取引し、結局挿入までする事になりました。美穂はスカートをたくし上げ、階段で座る私の息子の上にまたいできました。そしてパンティははいたまま、そのまま一部だけめくり、グッツグッ・・と中に入れてきたのです。座位の状態でした。

 そして美穂の腰振り開始。美穂は「ああん、きもちい・・やばいめっちゃ奥まで突かれてる」と感じまくっています。僕はただフェラを中途半端で終わってるので、もしかしたら3分もたないんじゃないか。という気持ちだけでした。

しかし、美穂は高速で腰を振り続け、結局3分経たないまま「イキそう。もうすぐ出る」・・といったにもかかわらず!!腰を抜く事をやめずに振り続けるのです。「おい、美穂!まじ出るって!!」といいますが美穂は「アン!アハ!!アン!!」と感じながら、

 パンパンパンパン!!!と高速でピストン。結局そのまま中に出してしまい(ああ。出してしまった・・。後は妊娠してない事を祈るだけか・・)と、その時はじめて(美穂の誘いにのるんじゃなかった・・)と後悔しました。

 そしてしばらく美穂は腰を振り続け、満足しつかれきったのか、立ち上がりました。「はー暑いwwめっちゃ暑いww」などと言ってました。それから「お前中で出されてるのわかってる??」と聞くと「え?冗談でしょw」なんていってきます。

 結局、口論のような状態になりましたが、二人とも酔っていたので話しにならん。という事もあり、そのまま私たちはあまり遅くならないようにそれぞれ帰りました。そして葬儀も終わり、2週間くらい経ったところ・・「妊娠してるかも」とラインが・・。

 とにかく詳しく聞くと、生理がこない。一度病院にいきたい。というのです。で、予想通り「金」でした。ここからはもう割愛しますが、それからさらに10万ふんだくられました。

 結果として妊娠はしておりませんでしたし、生理は最終的にはきました。(そもそも生理こない病院いきたい)というのも美穂の嘘かもしれません。そして最終的に「もう二度と連絡してくるな」という結末となり、今のところ美穂から私に連絡はありません。火遊びには注意しないといけないと心から思った出来事でした。

夫の上司に言葉責めされ、悔しいけどオチンチン欲しくなっちゃった

私は人妻で
夫の上司に恥辱され
恥ずかしい姿をハメ撮りされてしまったんです


先日、主人の長期出張中に、突然、上司のAさんが自宅へ来ました。

急ぎの書類を取りに来たとのこと。


主人の留守中に部屋に入れるのは…と思い、『どこにあるのかを主人に電話で確認します』と言うと、もう連絡済みで、場所も聞いた、と。


とにかく急いでいるとのことでしたし、Aさんとは数回お会いしたこともあるので、ためらいながらも主人の書斎へ案内してしまいました。


しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、Aさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました…。


『奥さん、今日も綺麗ですね。でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?』

『夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ』と。


そして、スマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。

それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。


1ヶ月前、仕事を終えた主人が、Aさんの車で自宅まで送ってもらった際、携帯を車内へ置き忘れ、次の日、会社で返してもらったことがありました。


主人は普段から、私の恥ずかしい姿の写真や動画を撮りたがり、それを携帯に保存してあります。

その時に、携帯のデータを見られ、コピーまでされていたのです。

下着姿のもの、裸のもの、行為中の動画もありました。


Aさんは私より一回り以上年齢が上で、現在単身赴任。

今年の年明けには、我が家へ招待し、私の手料理でおもてなしをしたこともあります。

とても紳士な方でしたが…。



『今日もこんなスケベ下着つけてるんですか?』とニヤニヤしながら言ってきました。


彼のスマホには、シースルーの下着をつけて、脚を広げて恥ずかしそうにしている私の姿が映っています。


『それは…違います、やめてください…消してください…』


『でもこの写真は奥さんですよね~?まさか◯◯君の留守の間にも、こんなスケベ下着を着けてるなんてことはないですよね~?』

『ほら、これ、この写真、ここのところスケスケで、おまんこくっきり写ってますよ~、ココ、ココ!』と、写真のパンティの部分を拡大して見せられました…。


私は目を背けました。


逃げようとすると、後ろから抱きつかれ、鏡の前に立たされました。

初めはカーティガンの上から、そしてそれを脱がし、ブラウスの上から胸を触ってきました。

抵抗しても男性の力にはかないません。



『この硬いものは何ですか?』


とブラウスの上から乳首を擦りながら、クスッと笑われました。

お恥ずかしいのですが、この日も、ブラのカップのないものを着けていて、ブラウスの上からでもその硬さは伝わってしまいました。


それを指先で突いたり、爪で擦り、私の敏感な乳首は、薄くぴったりとしたブラウスの下で硬く尖って、くっきりと形がわかってしまいました。


『やめてください…!こんなこと…』


『これはどういうことですか?ブラジャーはどうしたんですか?

ブラウスの下に、ココに何を隠しているんですか?ココに!ココ!!』


乳首を擦り続けます…。


『困ります。やめてください。違うんです。これは…その……』


『あれ、おかしいですね、さらに硬くなって、ココ、どうしました?奥さん?』


『違うの…それは…。やめて…ください…』


そしてブラウスのボタンをいくつか外され、カップレスブラから飛び出した胸が丸見えに…。

その姿を鏡越しに見て、『な~にが違うんですか?昼間からこんな乳首モロ出しのブラジャー着けて、どういうつもりですか?なんですかこの尖らせた乳首は~。』


後ろから両手の人差し指で乳首だけを弄られると、身体が仰け反って胸を突き出し、私はAさんに体重を預けて悶えました。


乳首がとても感じるということは、主人の動画を見れば知っているはず。

そんなに攻められたら、辞めてくださいと抵抗しながらも、身体がピクピクと反応してしまいましたが、声だけは我慢しました。



『そんなに腰を振って、いけませんね~、こうしたらどうなりますか?』と、いきなり強く乳首を摘まれ、『ぁんッ…』と…我慢していた声が漏れてしまいました。



それを彼が聞き逃すはずはなく、『奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか~~フフッ』馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。


私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら、私の反応を見ているのです。


彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、ますます身体を熱くさせてしまいましたが、感じていると悟られないようにするのに必死でした。


そしてスカートを捲られ…、その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、絶対に見られたくないものでしたので、必死に抵抗しましたが、力尽くでM字に足を広げられました。


『奥さん…、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい。』


逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。



『動けば動くほど、割れ目にパンティが食い込みますよ。

いいんですか?見えちゃっても?

割れ目のところ、紐だけじゃないですか~。

あ~あ~、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ~。

いやらしいなぁ奥さんのビラ。

奥さんが抵抗するから、ビラがどんどんはみ出て、あ~、見える見える。

奥さんのマンビラ。

奥さん、マンビラ、見られてますよ。

どうです?

恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。

いいんですか?僕にマンビラまで見せて。

この糸を引いてるのは何ですか~。

太ももに透明な汁べっちょりですよ。乳首だけでこんなに濡らして~。』と言葉責めされ続けました・・・。



自分でもオマンコがぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。


『もう許してください…お願いです』


『そんな清楚なフリをしてもダメですよ~、この汁。誘ってるんですか?』


私の愛液をぬちゃっと延ばして、糸を引かせて笑うのです…。


その指をペロっと舐めながら、


『年明けにここに招待してくれた時は奥さん、着物姿でしたね~。あの時から、着物の中が気になってたんですよ。まさか和服の似合う奥さんがマンビラ丸出しのパンティはいて、汁垂れ流してるなんて…ははは…最高だなぁ~』


『やめてください…そんな下品なこと言わないで…許して…』


『下品なのは奥さんのマンビラですよ~、マンビラ丸出し!濡れて光ってますよ』


『いやぁ~~……!!』


パンティを上へグイっと引っ張り、


『あ~あ~、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ~。パックリ、パックリ。パックリ開いて、戻りませんよ。ぱっくりまんこ。自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿』


『ダメ…、こんな格好見ないで…、下着引っ張らないでください…、見えちゃう…ダメぇ…』

パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうクリトリスしか隠せず、私のオマンコは左右に広がり、濡れて光っています。


『奥さん、まんこの具、そんなに見せびらかせて…挑発しないでくださいよ~』


そしてクリトリスの周辺を焦らすように指で触ります。そこはもうヌルヌルです。

段々と指がクリトリスに近付いてくるのが分かります…。


クリトリスは…、私の一番感じてしまう所で、そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。

そのことは主人の撮影した動画を見たAさんは既に知っていることでしょう…


『そこは、そこだけはダメ…、許してください…』


『そこってどこですか?この豆ですか?この豆を弄るとどうなるんですか?奥さん~』


と、パンティをさらに引っ張り、紐でクリトリスが刺激されます。


『ダメ、そこは触らないで、ダメ…ダメ…』


『ここに何があるんですか~?何を触ったらダメなんですか?』


『そんなこと言わせないでください。これ以上したら主人に言います、辞めてください…』


『それはお互い困るんじゃないですか?奥さんのエロ動画、たくさんいただきましたよ~ネットにアップしてもいいんですか?』


『そんな…。お願いです…消して…消してください。』


『映画館で◯◯君にクリ弄られて、恥ずかしそうに感じてるのはエロかったですねー、

それから、◯◯君のチンポを美味しそうにしゃぶってるやつ、

あれを見ながら何度か抜かせてもらいましたよ。

それから、奥さんのイキ狂いはたまらないなぁ。

初めは恥ずかしがってるのに、イク時におまんこおまんこって自分からいやらしい言葉を言うんですね~。』


『違うの…、それは…主人に言わされているだけで…、やめて、そんな女じゃありません…』


『そうでしたか~。じゃあこの豆触られても平気ですよね?奥さんはこんなことでは感じたりしませんよね』


『ダメなの…そこは…』


『どこがだめなんですか?この豆ですか?わからないなぁ、どこですか奥さん。』


パンティをさらに引っ張り、クリトリスが潰されます…。


『や…やめて。あひぃっ!! そこ…ク…クリトリス…ダメ…なの…』


『へぇ~、奥さんの口からクリトリスね~。分かりました。じゃあこうしましょう…』と、下着の上から突然クリトリスを摘まれ、

その刺激に『あぁんっ!!…き、きもちいいっ!!』と、恥ずかしい声をあげて、腰を振ってしまい、


『旦那以外の男の前でそんないい声で鳴くとはね~。どうしました、この勃起したクリトリスは~。』

『見られたいんでしょう。見てもらいたくて仕方ないんでしょう。じっくり見てあげましょうか』


『ダメ、それだけは。私の一番恥ずかしい所、見ないでください…だめぇ~恥ずかしいです…許して…』


脚を左右に力一杯開かれ…そんな恥ずかしい姿を見られるほど、濡れてしまうのです。

そして下着を横にずらされ…、



『あ~奥さんの勃起クリ、あ~こんなに飛び出して~、卑猥だなぁ。横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ。』と、指先で包皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにして。


『ぅ…ン…やぁ…ハァ。。ン。。そんなことしないでください…、そんなに近くで見ないで…そこ見られたらダメなの…』


『ここ、好きなんでしょう?まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?』

『奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか、これが奥さんの敏感クリトリスですか。』

『よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね~ははは』


『イヤ~、もうこれ以上はしないで…許して…』


『これからですよ。ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ~、マン汁すくって、豆に塗りますよ~』

『あ~あ~、ぬるぬるしてよく滑りますね。クリトリスに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?』

『よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか~これはいじめ甲斐のあるクリトリスですね、フフフッ』と露わになったクリトリスの先の部分だけを焦らすようにチョンチョンと触るのです。



『そんないやらしい言葉…言わないでください。やめてください…』


『いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。こんなにプックリと勃起させて。

大人しそうな顔して、こんなクリトリスを隠してたんですか!

あ~あ~、ま~た大きくなってヒクついてますよ。

クリトリスの先っぽ、そんなにいいんですか?

クリトリス動いてますよ奥さん。

先っぽ気持ちいいって言ってくださいよ奥さん』


クリトリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦り、たまに意地悪するように動きを止めるのです。


『だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい…』


と言うと、彼はクリトリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。


もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にクリトリスを押し付け、そのまま、強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。


『あ~…ン、ダメなの、ここはダメ…こんなことしちゃだめぇぇ』と言いながら、腰をくねくねと…。


『どうしようもないスケベな身体だなぁ。嫌だ嫌だと泣きそうな顔をしながら、指にクリトリスを押し付けて。いやらしい腰の動きだ。こうされるのが好きなんでしょう?』


今度は強く、根元までクリトリスをこねくり回します。

上下左右に、そして濡れた愛液をすくい上げ、またクリトリスに塗りつけ…。

もう私のクリトリスは、皮を指でめくらなくても根元まで丸見えに…。



『想像以上のスケベなクリトリスですね、こんなによがっていいんですか? パイパンまんこからクリトリスが飛び出てますよ。』

『ズル剥けクリ豆。まさか奥さんがこんなにスケベクリ女とはね~。クリ豆、大好きって言ってくださいよ。』

『クリ豆弄ってくれる男なら誰でもいいんでしょう?こんなことされて嬉しくて仕方ないんでしょう?クリ豆、摘んでみましょうか?』


『ダメ~、摘んじゃいや~ン…。敏感な所、摘まないでください…』


『ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ、ああ~マン汁が滑る、奥さんのマン汁がどんどん出てくる。』

『クリ豆が滑る、ほ~らほらもう一回、根元、ここ、摘みますよ、ああ滑ってだめだなぁ』

『ああここ、摘めない摘めない。豆が豆が!!クリ豆の根元。ああもう一回。ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。もう一回…もう一回…!』


とわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。

間近で観察するように凝視しながら。


そして、クリトリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、左手で根元を摘んで、右手でクリトリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。


今度は、音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。



『ダメぇ、クリトリス虐めないで…

だめ、クリトリス、犯さないで…、あぁん、ヤン…いやぁ…吸っちゃダメ…、

舌を使わないで…だめなの、それはダメッ~、ぁぁ~ン』


『そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか』


『ダメ、ダメなの~~ォォォ』


そう喘ぎながら、自分からクリトリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。

『自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ』と彼はカバンからビデオカメラを出したのです。


『こんな姿撮らないで、ダメ~』


『ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?』


『出来ません…、それだけは許して下さい…』


『それは残念ですね、そうですか~』と彼は言い、クリトリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。


『あン、イッちゃう…、クリトリスイッちゃう…それされたら…私…イッちゃう…』と言うと動きを止め、少しするとまた、クリトリス摘み激しく舐めまわしました。


『イク…イク…イッちゃう~』

するとまたクリトリスから舌を離します。


もうクリトリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、気が狂いそうになって彼に懇願してしまいました…



『お願いします…イカせてください…クリトリスすごいの…熱いの…』


『じゃあ動画を撮るんですね?』


『ダメ…それだけは許して下さい…出来ません…』


『そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ…』とまたクリトリスをしゃぶり続けます。


もう私は狂ったように乱れて、クリトリスでイクことしか考えられず、

『ァンッ!!…だめぇ、クリトリスしゃぶられたら、私…スケベ女になっちゃうんですぅ……』


『もう焦らさないで…撮りますから、お願いします、イカせてくださいっ!!』と…。


そして私は彼のビデオカメラを持ち、自分のクリトリスを舐めまわされるところを撮影しながらイカされてしまいました。

後から送られた動画をみたら、下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で…。



『ダメ、イッちゃう、クリトリスいいのォ~~、、、いつもクリトリス勃起させてるスケベ女です、


下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、

クリトリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ…


だめぇ~犯されちゃうの~ぉ、だめだめ、クリトリスだめぇ、犯しちゃ…、だめぇ…、ぁぁハ~ん、、


嬉しいの…スケベクリ嬉しい…、ハぁん、犯してください、クリトリス。


だめ、見ちゃダメぇ、ァ~ん、見てぇ見てください。


クリトリスでイクところ、見てください~、あー、イクぅ~イク~、アアアァァ~~ン』



そして果ててしまった私の口に彼は大きくなったものを入れてきました。

それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした…。


『どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?』


『ぁぁンイヤ…そんな…』


『いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?

その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?

チンポ美味しいって言ってくださいよ~』


『やだ……ぁぁぁぁ…、ぉ…お…美味しい…です…』


『なにが美味しいんですか?』


『あ…、お、お、おちんちん…』


『チンポですよ、チンポ!奥さん、旦那以外のチンポの味はどうですか?』


『お、美味しいです…ぉチンポ…、チンポ美味しいです…』


『奥さん!物欲しそうな顔して、チンポしゃぶってスケベだなぁ。

唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて~、相当な好き者ですね~、

セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに、

実はいつもチンポのこと考えてるんでしょう』


そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。


フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります…。

彼は我慢できなくなったのか、ソファに私を押し倒し、

私の脚を広げ、硬くなったものを私の割れ目に擦り付けます…。


クリトリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと…。



『奥さん、毛がないから、よく滑る滑る。ここがいいんですか?ここ。チンポの先で勃起クリを押してあげますよ』
と、またクリトリスをクチュクチュ…。


『あん…そこじゃなくて~…違うの…、ダメ、入れて…、ぁぁン入れちゃダメ…ハァァん…』


『入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?』


『はァ~ン、ダメ、入れちゃだめ~』


『そうですか、クリトリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが』


そう言ってクリトリスにまた硬いものを擦りつけます。


『あん、いやん、そうじゃなくて……、そこに…そこに…入れ…て』


『え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?』


『だめ、欲しいの…こんなこと言わせないでください…入れてください…』


『このチンポが欲しくてたまらないんですか。はっきり言ってくださいよ』


『チンポ…チンポ…おまんこに入れてください…』


『チンポ大好きなんですか?』


『ァ~…ン…、好きなの、チンポ…チンポ挿されるの好きですぅ…

チンポを挿してぇ…ン、お願いします…ン~~~』


そして、一気に奥まで突き刺されました…



『ぅ~…やぁ~ん…、すごい…すごいの…、ダメ…生はダメ…ダメ…待ってぇ~…』


『生チンポで犯されてどうですか?人妻が生チンポで犯されてますよ』


『ダメぇ生はダメぇ~、つけて…つけて…生はダメぇ~、アンアァァン』


『でも奥さんのスケベまんこが生チンポ咥えて離さないんですよ~、

生チンポおいしいそうに咥えてますよ』


『チンポ…チンポ…生チンポ…いい~…ダメ…生チンポダメ~、、

硬くて…、ぅ~…ン、おかしくなっちゃう…生チンポダメ~、』


『ほ~ら、奥さん、またアップで撮りますよ』


そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。


『だめぇ、入ってるとこ、撮らないで…』


『チンポを咥えこんでるところ、しっかり撮ってあげますよ、奥さんのまんこ、チンポ咥えて離さないね、

チンポ挿されて、奥さんのまんこ、変形してますよ。

あー、締まる締まる、まんこが締まる』


そして高速でピストン…。

『ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう~ぅぅぅ、、、生チンポだめぇ、』


『その綺麗な顔を歪ませて、感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ』


『ァ~、ダメ~誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん~、

ズボズボしちゃだめ、おまんこ広がっちゃう~、

イイの、イイ、おまんこ、イイ~…生チンポイイの、生チンポすごいの、

Aさんの生チンポ、イイの~~ォォ』


『奥さん、マン汁泡立てて、真っ白だよ、濡れっぱなしのどスケベまんこだな。

クリと乳首だけじゃなくて、まんこの穴までスケベだな。

犯されて感じるまんこ女。

何が着物だよ、何が料理上手だよ。

いつもクリ豆勃起させた淫乱女が、清楚ぶってんじゃねーよ』


これまで敬語だった彼の口調が急に乱暴になり、今度は四つん這いにさせられました。

彼のものを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。

お尻を高く持ち上げられました。



『ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな』


『いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです~~ゥ…』


『なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ。』


そして、今度は私のお尻を平手打ち…。


『い…やァ~…、痛いぃぃ…、叩かないでぇ』


部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです…。

そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように…、

自分からそんな格好を…。


『はは…いい眺めだな。着衣のまま犯されるのはどうだよ!このマゾ女!』


『ああ、恥ずかしいです、恥ずかしくて恥ずかしくて…こんなの……ダメ……おかしくなっちゃう、、、

ぁぁぁぁ~ン…、チンポ、生チンポ、挿してください…、

チンポでおまんこをかき混ぜてください…、』と、私は自分でお尻をひろげ、挿入を懇願しました。


『そんなに欲しけりゃ自分で入れろ』


私は四つん這いで、自ら彼のものを挿入しました。


『あハぁぁン、コレ、イイのぉ~、チンポがぁ、チンポ入っちゃった~ン…

勃起チンポでスケベおまんこグリグリしてぇっ!!』


『ははは、どスケベ女!誰の前でもこんなことしてるんだろ?

よその男の肉棒がそんなにいいのかよ!チンポ狂いの淫乱女が!』


彼は私の腰を持って激しく突き、パンパンと音が響きます。



『あー、吸い付く、まんこがチンポに吸い付く。

この小さいまんこ、壊してやるよ。どうだよ、チンポはどうなんだよ』


『あ~、Aさんのチンポ、奥までズッポリ入ってます~…、

おまんこうれしい…、おまんこ、いいの、おまんこ、きもちいい…、

おまんこ、犯されちゃうぅぅ…、

主人以外の生チンポ嵌められて感じています…

チンポ好き~チンポいい~…』


『奥さん、これからも犯されたいんだろ?旦那のチンポだけじゃ足りないんだろ?

乳首にクリ豆にマンコの穴、おもちゃにされたいんだろ?

カメラに向かって言ってみろよ!』


『はい…、こんなの初めてなの…、こんなに激しく犯されたら、私…、ハァ。。ンあァン。。

あなたのおまんこ女になっちゃう…、いつでもおまんこ使ってください~…

何でも言うこと聞きますから…、Aさんのおまんこ女にしてください…、ぁぁぁぁ、

イッちゃう、イッちゃう、おまんこ、イッちゃう…あ…だめ、、、

おまんこ熱い、イキたいのおおン、犯してください、おまんこォ、いじめて、イカせてください~』


『旦那のチンポとどっちがいいんだよ』


『Aさんのチンポ~!硬くて大きくて、カリが引っかかって擦れて、すごいの~、

おまんこの中で、チンポが膨らんで、パンパンなの~、

勃起チンポいい~…!ぁぁぁぁ、、イクイク、イク~』


『おぉぉ~俺もイク、まんこが痙攣して締ってたまんねーよ、まんこが絡んでくる!

マンビラもチンポ咥えて離さねーよ!

あー変態まんこたまんねー!どこに出して欲しいんだよ』


『あ~ァァぁん、中はダメなの、お顔、顔にザーメンかけてくださいぃぃ、、、

チンポからザーメン出るとこ、見せてください…

おまんこイク、イクぅぅん!イクところ見ててください、変態おまんこ犯されてイクところ見てぇっ!

おまんこ、おまんこ~ぁぁぁぁ、おまんこがだめぇ~ェェェ、イク~ぅぅぅ……!』


大量の精液を顔に出され、私は果ててしまいました…。

行為の後の彼は、いつもの優しいAさんで、メールアドレスを置いて帰って行きました。



でも私はメールを送りませんでした。

行為中は理性を失ってしまう私ですが、普段はたとえ主人の前でもいやらしい話などはしたこともなく、興味のないように振舞っています。

主人を裏切った罪悪感もあり、今後連絡をしなければ、二人きりで会うことは二度とないと思っていましたので…。


しかし、3日後…、AさんのビデオのDVDがポストに…。

それを見て、唖然としました…。

まさか自分がこんな下品な言葉を自分から口走りながら犯されていたとは…。


完全に我を忘れて、喘いで感じてしまっている自分の下品な姿…。

目を背けたくなるような動画なのに、それを見て…Aさんに犯された自分を思い出してオナニーしてしまうのです…。

あの日から、私のあそこがずっと熱いままなのです…。


それでも自分からは一切連絡しませんでした。

絶対にしてはいけないと。



しかしその後主人が出張から戻り、出社をし、昨日こう言いました…、

『Aさんをまた家に招待するから、料理よろしく』と。

『外食ばかりで味気ない。お前はいいよなぁ、奥さんのうまい料理が食べれて』と言うので、

『また来てください』と言ったそうです。


その日が来るのが怖くて怖くて…、どうしたらいいのか分かりません…。


それなのに…それなのに、また急にAさんが来るような気がして…

毎日、洋服の下に下品な下着をつけて濡らしているのです…。


そしてこの投稿をしながら、またクリトリスを大きくさせてしまっています…。


またあの人にクリトリスを弄ばれるのを想像して。。。

兄嫁を寝取り、ピクピク痙攣絶頂するまで鬼イキさせる

兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。

初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。

その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、

今でも覚えてるけど、その時兄が

「正樹(俺:仮名)、俺の彼女にちょっかい出すなよ」と

言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で

遊びまくってると兄には思えたんだと思う。

それ以来結婚式まで会うことはなく

新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。

料理も上手で、学生の俺は昼まで寝てても

ご飯作ってくれたりと気を使ってくれて

兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。

そんなある日、

いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くと

義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、

「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきて

「誰と?」

「もぉそんなに彼女いるの?」

「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」

「えっ?なんて?」

「うちの弟は手が早いって」

「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」

「う~ん?」

「えっ?悩むかなぁ?」

「だって、今彼女何人いるの?」

「だから彼女なんて何人もいないって」

「あっ怒っちゃった?」

「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って」

「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」

「本当に兄貴は」

食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け

いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。

義姉も視線を感じたのか、

「何か付いてる?」

「いや、兄が羨ましいなぁと思って」

「何が?」

「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」

「もぉ嬉しい」

「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」

内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、

「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、

でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」

「えっ~そんなこと聞くの?」

「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」

「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」

「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?

もしかしてアニキが初めて?」

「もぉ正樹さんは・・・」

「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」

「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。

本当なんだから」

「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」

「もぉ正樹さんたら」

「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」

「もぉそんな話ばっかりなんだから」

「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」

「えっ?何?それ?」

その時初めて義姉が興味をもったようだった。

義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。

それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、

それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。

兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、

休みの日も帰らない日が多くなった。

俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。

義姉はいつも最後に風呂に入る。

その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、

ちょうど義姉が風呂から出たところだった。

「義姉さんも何か飲む?」

濡れた髪をタオルで拭きながら

「じゃぁ麦茶もらえる?」

パジャマに乳首の突起が・・・

ノーブラ?

義姉の湯上りのいい匂い。

麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン

しゃぶりつきたくなって、思わず

「綺麗」

「えっ?」

「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」

「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」

寂しげな横顔にテントを張る股間

義姉の横に座り太ももに手を置くと、

その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。

ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。

パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、

一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。

自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。

柔らかい唇、舌を滑り込ませると

ビックリしたように体を震わせていた。

あまりディープキスの経験がないのか、

兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながら

お構いなしに舌を絡ませた。

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。

「ダメ」

「えっ?」内心ここまで来て?

「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」

そういうことね。と納得して

手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ

案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。

ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて

「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、

お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると

両足を抱え股間へと顔を埋めた。

花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマンコ。

陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、

小さな声で悶える義姉。

声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。

鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。

マン汁が滴り流れる。

早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし

乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか

ついに声を上げ感じ始めた義姉。

マンコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。

ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチンポ。

チンポが膣中で何度も絞め付けられ中で

蠢く何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。

「ゴメン、逝っちゃった」

「うんん、いいの」

義姉が逝ったチンポを触ると一瞬で固くなって反り返るチンポ。

「すごい」

「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」

「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチンポに顔を埋めたと思うと

チンポをしゃぶり始めしごき始めた。

これでまた逝ってしまったらダメだと思い。

義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、

かき回すと義姉も我慢できなかったの

「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」

構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。

「あぁん、ごめんなさい、

だからダメだって言ったのにおし○こでちゃった」

「大丈夫、大丈夫、おし○こじゃないから、

これが前言ってた潮だから」

お尻をピクピクさせながら逝った義姉。

5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。

それから兄の居ない日にやっていたが、

中出しができないということで、

兄に中出しされた時だけ、中出ししてもいい日と決めて

セックスするようになった。

居ない日は、基本ゴムか外出し。

彼女と付き合いながらも義姉のマンコに夢中の俺。

それから数日後、

義姉が白いパンツを履いていた。

一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」

と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、

義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。

朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。

義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で

バックでお尻を叩きながら突き上げるたび

声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。

しかしよく見ると下着が透けて見えない。

あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え

Tバックを穿いているのが分かった。

どうりで下着のラインが見えないはずだった。

兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、

「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだ。

アニキに言われたの?」

「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。

前買ってくれたでしょ」

先日、買ってあげたTバックだった。

台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、

綺麗なお尻に白いレースのTバック。

下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽、

でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって

結局洗う羽目になっちゃうんだけど、

チンポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。

義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。

翌週まで我慢できなかったのは、お互い様だったみたいで、

母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしていた。

時代錯誤な超お嬢様系女子大生と合コンし、複雑な気持ちでペッティング

ある日の事です。某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますが超お嬢様系の有名私立大学です。
正直僕は引きました。だって僕は三流大生なのです。どう考えたってバランスが取れません。

相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。
しかし友達は執拗に食い下がります。「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。
そして当日です。気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが
結局行く事にしてしまいました。土壇場で友達を裏切るのはいくら何でもはばかられたからです。
その代わりもし浮いたら思いっきり後で責めてやるつもりでした。「オシャレはしてくるなよ、
ラフな格好でイイから」と言う友達の要請で僕はTシャツにジーンズという極めて普段着な格好で
行きました。ソワソワしてるからでしょうか、現地に30分ぐらい前に着いてしまいました。

そんなに早くに着いてもがっついているようで嫌なのでちょっと離れた所で様子を伺い
みんなが集まってるのを確認してから行く事にしました。
5分ぐらい前になってからでしょうか、明らかにそれと分かる人達がポツポツと集まりだします。
僕はちょっと緊張してきました。構えた気持ちになってるからかもしれませんが遠目に見ても
みんな聡明そうに見えて仕方がないのです。約束の時間丁度になって友達が到着したのが見えました。
僕はそれでもまだどうするか躊躇していました。友達が携帯をかけているのが見えます。
同時に僕の携帯が鳴りました。相手は友達です。「どこに居るんだ?」と聞いてきたので
「すぐ近くまでちょっと来てるから待ってて」と言って仕方が無く集合場所に行きました。
見るとやっぱり女の子の顔つきが違います。脳に知能が詰まってるか否かは表情に宿るんですね。
ウチのバカ学生共とは雲泥の差でした。(やっぱやめときゃよかった・・・)

落ちこぼれの僕は思いました。それでもそれぞれ自己紹介が始まります。
みんな堂々と大学名を明かしていきます。(あ?僕もそちら側に行きたい・・・)つくづく思いました。
しかし僕の番です。当然言わないわけにいかないので大学名を明かしました。
でもやっぱり聡明な人達は人間ができてますね、心で何かを思ったとしても全然表情には出さず笑顔で
迎えてくれました。ちょっとホッとしました。でもその中に僕以上に浮いてる子が居たのです。
いや、浮いてるという言葉が的確かは解りませんが、明らかに雰囲気が違うのです。
僕の語彙力では上手く表現できません。ルックスは極めて良いです。真っ白な肌に長くて黒い髪の女の子でした。清楚という言葉が一番近いのかもしれません。が、ちょっと時代錯誤な清楚というか・・・
前時代的な雰囲気がするのです。昭和初期の臭いとでも言いますか
上は白系のブラウスだったと記憶しています。

清楚さとは裏腹にブラウスから浮かぶ豊かな乳房が印象的でした。
そして下は濃いブルー系の長めのスカート。花柄だったかもしれません。そしてクリーム色の帽子・・・。
その帽子が、そう思わせたのかもしれませんが明きからに世間知らずというか世の中を
あんまり知らないなあという雰囲気を醸し出しているのです。
挨拶が終わると、とりあえず所定の店に行き乾杯をしてそれぞれお気に入りの子と話が始まりました。
あ?なるほど・・・こういう事か・・・。この時初めて友達を誘った意図が分かりました。
要するに浮いてるこの子のお守り役として僕はあてがわれたのです。
彼女の席はちょうど僕の真ん前・・・。対面です。でもやはりとても綺麗な女の子でした。

計画された事とは言え悪い気はしません。世間知らずなお嬢様とは言えこれほどの美貌の持ち主は
そうは居ないでしょう。(悪い思いはさせないから)友人の言葉は本当だったんだなあと思いました。
「ご、ごめんなさい・・・私、男の方とこうして話すの初めてなので上手く話せないかもしれません」
と僕に言ってきました。「誰だって最初は初めてなんですから気にしなくていいんですよ」と
ちょっと僕は偉そうに言いました。何だか劣等感がある者同士ホッとした気持ちもあり
意外と話がはずみました。彼女は代々開業医を営んでいる家系の娘さんらしいです。
やっぱりいいとこのお嬢様でした。変に世間ズレしてない所が僕的には逆に萌えポイントで
どんどん好きになっていきます。僕のほとんど内輪受けの話でも興味深そうに目をキラキラ
光らせて聞いてくれました。ただ冗談を言っても真に受けてしま事が多々あり、このへんが
ちょっと避けられちゃってる理由だったのかもしれません。

でも正直僕が付き合ってきた女の子達は世間ズレしてる子ばっかりだったので
逆に新鮮だったのかもしれません。もの凄く惹かれていくのが自分でも分かります。
もう話せば話すほど凄く好きになっていきました。もうどうしようもないぐらい。
彼女と真剣に付き合いたいと時間が経つにつれて強く思うようになっていきました。
僕はいままで真剣に好きになった事もなく女の子と付き合ってたんだなぁとこの時初めて思いました。
しかし、楽しい時間ほど経つのが早いもの、もうそろそろお開きの時間です。
僕はやるせないような切ない気持ちで凄くドキドキドキドキしてました。
店の時計の針が進むのが気になってしょうがありません。
限られた時間制限の中で何とか彼女との関係を繋ぎ止めたい・・・。そう思っいました。

しかしこれまで付き合ってきた大して好きでもない女の子にはスラスラと言えたクドき文句も全く
出てきません。(あ?遅ればせながら僕は初めて恋をしてるんだなあ)とこの時思いました。
そしてとうとうお開きです。
(別れたくない!)(別れたくない!)と思えば思うほど口から出てこない(好きだ)という言葉。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく彼女は相変わらずの清楚な笑顔で僕に話しかけてきます。
とっても可愛いえくぼを浮かべながら。
でも、何とも情けない事に僕は彼女の携帯番号すら聞けないのです。自分でも驚きでした。
今まで平然と付き合った女と初日にバックでパン!パン!いわせてた僕がですよ?信じられませんでした。
恐ろしく遅い初恋に翻弄されるだけの超情けない僕でした。しかし残酷にもとうとうお開きの時間です。

何も言えぬまま皆と一緒に店を出ました。(思いを伝えなくては!)と思うのですが
いまだに声が出ません。どうでもいい世間話ならスラスラと出るのですがどうしても言葉が詰まるのです。
そして散会。
みんなそれぞれの沿線に分かれるときです。彼女は同じ沿線の友達と去ろうと歩き出しました。
僕はとうとう我慢できず彼女を追いかけ後ろから彼女の手を掴みました。
感情が優先しほとんど何も考えてません。「な、なにか?」と彼女。
大きな目をパチクリしています。「あ、あの・・・ちょっとだけ時間いいかな・・」僕はうわずった声で
シドロモドロに言いました。「はぁ・・・」彼女意味が分からずキョトンとしています。
意味を察した女友達はニヤニヤしながら「じゃ先に行ってるね!」と言って気を利かせてくれました。
僕はちょっと人目につかない所に彼女を連れていきました。

まー繁華街なのでどこでも人目に付くのですが。「何でしょうか?」多分コクられた事も
コクった事も無いのでしょう、ここに至っても彼女は僕が何を言おうとしてるのか
全く分からないようなのです。「僕、○さんが好きになっちゃったみたいです。
もし良かったら付き合ってくれませんか?」と僕はとうとうコクってしまいました。
(あ?!言っちゃった!言っちゃった!どうしよ?!?)僕の頭は完全にテンパってます。
上流階級の子に対するコクり方というのが今一分からず変な日本語だったかもしれません。
「えぇ!?まぁ・・・どうしましょう・・・えぇ!?」彼女口に手を当てとても驚いているご様子です。
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?」と僕。
(あぁこんな自虐的な言葉を僕が吐こうとは!)思いもよりませんでした。
でも言っててとても心地良かったのを覚えてます。清々しくさえありました。

「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」僕は必死に聞きました。
胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間返事を待つ時間がとても長く感じられました。
ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかもしれません。
あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(あ?僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)とつくづく思いました。
もう心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮です。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。
あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。

さすがの僕もズルっとコケかかりました。ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」自分が初めて女の子と
付き合いだした頃の事を必死に思い出いだします。確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」彼女が
目をキラキラさせて僕の手を取りました。「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」と念を押す僕。
「はい!喜んで!」屈託のない笑顔で彼女が言いました。後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが
居るのですが彼女は末娘でかなり後になってできた子だそうです。
それ故に随分箱入りに育てられてしまったみたいです。(これはまずい)と気付いた父親が
彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。いわば社会勉強みたいなものでしょう。

それから僕は夢の様な日々を過ごしました。率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは
思いもよりませんでした。バックでパンパンさせて喜んでた頃がとても下らなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。
狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
門限が厳しく午後6時には帰宅しなければならなかったようで
篭の中の小鳥が篭から出された心境なのかもしれません。
ビデオを見てるうちにどんどん時間が過ぎていきました。そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。

ちなみに僕たちはまだキスさえしてません。
彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!頭の中で何発も花火が上がりました。
一つステージが上がったそんな感じでした。
しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。彼女目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。

あぁもうバカ女のセクースなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。
プー!っとかましてやりたい気分でした。しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を
味わっていきました。とても柔らかかったですハイ。彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を
味わってるようです。さて、この後どうするか?です。率直に悩みました。今日はキスでやめておくか
胸まで触りにいくか・・・です。本当にこれには悩みました。でも興奮するとやっぱり僕は男です。
本能には勝てません。決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」と言いました。

ちょっと涙目でした。僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」と
僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。想像通りの豊かな乳房でした。
下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。
範囲も狭めでした。僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。彼女の温もりが直に伝わります・・・。

柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」彼女が言いました。
この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)もうずっとそんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロ?ンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と
敏感に反応しています。そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ ・・・アァ・・・」荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。

誰にも教わらなくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。
そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時
「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。「何で?」と
僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。「だっだって汚いじゃないですか・・・」と
彼女恥じらっています。「僕の舌がですか?」と僕はトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。
さすがにオマ○コとは言いませんでしたね残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のならどんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。
舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」

彼女の男知識の薄さを突いてもっともらしい嘘を言う僕でした。
「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・
恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。
まずペロ?ンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」と
彼女敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。
まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣(なか)・・・。
舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。
「あぁん!・・・どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」

彼女の反応を見るとどうやら痛さは無いようです。
舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところでチロチロと舌を膣奥で
かき回していきました。「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・
あぁん・・・助けてママ・・・」スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。
もちろんやめるわけはありません。僕は割れ目の先端のポチっとしたクリを中指でシコシコと撫でて
いきました。「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!
あん!あっあっ」自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女、堪らず体を
仰け反らせています。感度がいいのかブルブルと彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。
ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。

とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。
ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。
重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。
ハァハァハァと荒い息づかい。彼女の生温い吐息が顔にかかります。生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」
と言ってトロンとした目で僕を見つめています。お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を
入口に合わせていきます。ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。
ぐっと僕は腰を入れました。「あ!あぁ!」僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。
「怖くなったら言ってね?止めるから」と僕は優しく声をかけました。

見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。
「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのにこんな事ぐらいで・・・」
そんな事を彼女が口走ったのを覚えています。脚を僕の腰に絡め自ら挿入を容易にしようと
協力してくれています。僕はミリミリと誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。
中はとても熱くぬくもっています。とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ
伸び上がりました。「全部入りましたよ・・・」と僕は彼女にゴールを告げました。
彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。
それが彼女との初めてのセックスです。
それからは僕のアパートでで合う度に毎回セックスをしました。

彼女もセックスが嫌いではないようでした。愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。
しかしもう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。
どうしても清楚で無垢な彼女には言えない事があります。本当はやっぱりバックでしたいのです。
とてもとてもしたいのです。しかし屈託のない彼女の笑顔を見てるとどうしても言い出せません。
もちろん僕はいまだにペッティングはしてもフェラすら要求した事はありません。
多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。
でもバックだけはしたいのです。どうしても。
これは産まれ持った先天的な性癖なのでどうしようもありません。
彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。

これはもうどうしようもありませんでした。これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに変だとは
思いますが本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を
恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。いろいろ試してはみました。
彼女が横たわってる時、そうっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事も
あります。うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。
しかしその都度彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。
彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちにはとてもなれませんでした。
そして翌年の夏を迎えたある日の事です、どうしても口で言えない僕は一度正常位でした後、
またさりげなく横たわる彼女の背後に回りました。

そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。
二回戦をするのかと思った彼女はいつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。
僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと
舌を這わせていきます・・・。
ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。
でも僕はそれを固辞しました。率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。
そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。
一見スレンダーに見える彼女ですが着くべきとこにはしっかりお肉が着いています。
お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。

四つん這い状態になった彼女はとても戸惑っている様子です。困った顔でモジモジしていました。
おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。幼少の頃などに
犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと分かったかもしれませんが。
おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。
(頼むー!拒否しないでくれー!)そんな気持ちでした。
僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。
そこまできてはじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。何と彼女、自ら頭を下げお尻を
僕に預けてくれたのです。率直に僕は泣きそうになりました。鼻がツンとしたのを覚えています。
清楚な菊門の下で僕の一物を待ちわびてネットリと入口を濡らしながら割れ目が光っていました。

僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・
たまりません!。ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。乱れる彼女の黒髪が健気でした。
しかしいつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。
しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。
透き通るように真っ白なお尻です。青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。
そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。

事が終わると彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。
「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。
ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。
あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。
それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。

清楚な変態ガールが映画館にいて、強引ナンパでトイレSEX

俺は暇つぶしに某超有名アニメを
見に映画館へいった


まだ公開して日が浅いので
映画館はほぼ満席状態

人が周りにいると嫌だったので後ろの席を頼んだところ、ラッキーなことに一番後ろの一番右端の席を取ることができました。

しかしやはり混んでいて、俺の隣の席にも人がやってきました。

来たのは高◯生らしき3人組のグループで、きゃっきゃっ話していて鬱陶しいな~と思いながら映画が始まるのを待っていました。

しかし、よくよく横目で見てみると、俺の隣に座っている子は他の2人の話を聞いてるだけの、物静かながらとても可愛いらしい子でした。

無理やり芸能人に例えるとしたら、松井愛莉に似ていました。

映画が始まってもその子にばかり意識がいってしまい、次第にどうにかしてその子に触れられないかなどと思考がゲスい方向へ向かうようになってしまいました。

笑映画が始まってしばらくすると、隣の席からスースーという優しい寝息が聞こえます。

ちらっと隣を見ると寝ています。

しめた!と思い、その子のパンストに包まれた足へと手を伸ばします。

そしてサワサワと足を撫でてみた。

反応なし。

次は思いきってスカートの中へと手をスルリと入れた。

また反応なし。

なのでもう起きないと思い、手を服の中に入れ、推定Cはあるであろう胸をブラを下げ、直接触りました。

すると、ビクンと反応があり、彼女が起きてしまったので一回手を抜きます。

そこからは彼女が起きてしまったので、もう一か八かの賭けでもう一度スカートの中に手を入れてみました。

すると、抵抗はしたものの友達にバレたくなかったのか、声は出さなかったので無理やり左手を胸の中へ、右手をスカートの中の陰部へと動かしました。

もう完全にスクリーンの方を向かずに彼女の方だけ向いていました。

左手で乳首の周りをゆっくりと優しく撫でまわしていると、乳首が少しずつ立っていくのが感じられました。

それと同時進行で、下も下着とパンストごしに少し強めにしてサワサワとしていきます。

すると、下着が濡れて染みが出来てきました。

しばらく上の方を弄ってると乳首が完全に立ったので、乳首に手を動かし軽く弾きます。

弾いた後は乳首をコリコリと転がす、そしてまた乳首を弾く。

これを繰り返してしていると、女の子に変化が表れてきました。

さっきまではひたすら目をそらして嫌がっていたのが、顔が紅潮し、息遣いも少し荒くなり始めました。

頃合いだと思い、一気に下をさするスピードを早くし、上も力を強く間隔を速くさせていきます。

すると、感じやすい体質なのか声を殺しながらイッてしまいました。

友達もその子の異変に気づき始めたのでさすがにこれ以上はまずいと思い、ササッっと席に戻り、その子だけに聞こえるように

「友達にばらされたくなければ男子トイレに来い」

と言い映画を出て男子トイレで待っていました。

5分程したらでしょうか・・・その子がそーっと入ってきました。

友達にはちょっと気分悪いから外に出てくると言ったそうです。

まず個室に連れ込み便器に座られせしゃぶらせます。

ピチャピチャピチャピチャ。

予想以上の上手さに思いっきり口の中で出してしまいました。

そしてフェラ抜きをさせた後、パンストを破り、パンツをずらし、上はすべて脱がして、下を舐めながら上を弄ります。

するとさっきの余韻が残ってたのか、すぐにイキそうになってたので寸止め。

そしてまた再開して寸止め。

ひたすら向こうから求めてくるまで続けました。

すると・・・、

「お願い・・・もうイカせて・・・ンッ」

と言ってきたので

「自分からチンポおねだりするならイカせてあげても良いけどな~」

とボソッと言いました。

「お願いします 入れてくださいッ」

「え、なにを?」

「チンポを・・・」

「どこに?」

「マ・・・マンコに・・・・・・」

「んっ!OK!じゃあ入れるよ!生でいいよね!」

「えっ!?生なんて言ってな・・・・・・んっ」

処女ではないらしく、血は出なかったが中はとてもキツい。

パンパンパン

「んっあっあっあっ!ん~ダメッ」

「ん?ダメなん?分かったわ。じゃあ」

「やだッ!もっともっとして!」

「分かった(ニコッ」

・・・・・・パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「んっ・・・あ~・・・イクイクイクッ!・・・イクッ!!」

「意外と君って変態だよね~、あんな清楚ぶってるっけどさwそれにどMでしょ?今変態って言った瞬間中キツくなったしw」

「んっ・・・・・・そんなこ・・・んっんっ・・・と・・・ない・・・」

「嘘つけ~嘘ついた罰で中で出すわ。いいよね?」

「んっんっう、んッ、いいよッ・・・ってえ?中?だめダメ!」

「いいんだね、了解~。俺オナってなかったからけっこう濃いの出るよ~」

パンパンパンパン

ラストスパートへと入りました。

「あっあっあっ!!!ヤバッ・・・イイッ・・・イッちゃうイクッイクイクイクッ!!」

イッたようで、下手なオナホより中が数倍キツくなり、それと同時に潮も盛大に吹きました。

それと同時に俺も、

「やべいくw」

と言い、中に思いっきり子種をぶちまけました。

しかし、それではまだ俺のブツはまだ収まってなかったのでそのまま2回戦突入。

「もう一回出すわw」

「ファイ・・・」

もう彼女はほとんど意識がなかったようで、何を言ってもそこからはファイとしか返ってきませんでした。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「ん~~~~ッアンッアッイグイグイグッ!!」

プシャ~~~~~~~!

二度目の潮だったため、周囲はおしっこを漏らしたかのようにビチャビチャでした。

当然ピストンをしてた俺のブツにもビシャビシャかかってきます。

それからは5分くらい全力で突いてたらイキそうになったので、最後はディープキスをしながら中で果てました。

そのときには映画終了時間が迫ってたので、ササッと帰ろうとしたら向こうからまた会いたいからと言われ、ライン交換をしてその場を去りました。

こっそり奇跡的に濡れてなかったストッキングをカバンの中に入れて。

これからしばらくして、この子は彼氏とのsexでは満足できずに彼氏と別れ、俺に告白してきました。

しかし、俺には本命の彼女がいたのでセフレという扱いで付き合うことになりました。

(ちなみに妊娠はしなかったそうです)

またセフレとして色々させますが、それは別の機会にでも