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スナックのホステスとハーレム3pで女体責め

仕事が早めに終わりヒマだったので、時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席につくと、見たことのない女の子が接客をしてくれました。倖田來未に似たホステスで名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。
たっぷりと揉みながら吸ってやりました。理奈ちゃんは「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」と言いました。私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」と言ってあっというまにイッてしまいました。「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。
「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと「うん。欲しい。上に乗っていい?」と言うので騎乗位でセックスすることになりました。理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振りいやらしい声で鳴きます。「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」と淫語を言いながら腰を振り続けます。おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。そうすると「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると
ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。一気に根本までチンポを挿し込むと、「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」と聞くので「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。理奈ちゃんは「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」と言って更にキツくおまんこを締めます。


「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて
おまんこを締めつけます。我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」と言いました。理奈ちゃんは「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」と言ったので、たまらず
ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。
理奈ちゃんは「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。
私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・
それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒しバスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」と言い揉みまくりました。
あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので
吸ってやりました。そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」と感じまくっています。私はゆうこちゃんの足を広げるとおまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」と言ってイッてしまいました。
「もうダメだ。入れるよ」そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。
ゆうこちゃんは「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。
私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて再びゆうこのおまんこへバックで挿入。「あんっ。バックって初めてだけど最高っ
奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。
「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」そう言って私はおまんこからチンポを抜くとゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。同時にゆうこもイッたようでした。終わった後ゆうこが抱き着いてきて「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」と言うので「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」と私は言いました。
そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。
「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」と言って理奈は達してしまいました。私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。
妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。
「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」と言って妻は達してしまいました。私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます「イクぞっ。よし一緒にいこう」と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です

SMプレイでオーガズムに達するスケベな彼女

僕の誕生日にホテルを予約して
スケベな彼女と変態チックな夜を謳歌してきました。
その日はホテルに到着する前からレ○プ願望というか、彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、(彼女の仕事の終了時間の関係で)先に1人でチェックインした僕はオナニーをしなければ気が変になりそうでした。
実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、少し後悔しました・・。

ちなみにその時は思いつきで、彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを裏筋(カリの裏)にあて、そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています

彼女とホテルで食事をし、行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあとホテルのベッドに向かいました。
夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、これから目の前で展開される状況を想像してバーでのんでいる最中からチンポはビンビン。
はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。
キスの時点で彼女の目はうっとりとし。「もう好きにしてー!」状態。
服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、履いていたジーンズからベルトを引き抜き、彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。もう身動きが取れません。
急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。
「いやらしい女だなー。」「何で腰くねくねさせてるの?」「念入りに犯してやるからな・・・。」
彼女は年上ですが、Mっ気が強く、ねちねち虐められるのに弱いのです。
陵辱開始です。

まずは足の指から。
左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」といきなり大興奮。
体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。
親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。

次は擬似フェラ。
腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、お母さんが授乳するような状態にします。
で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。
彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。
「今日はいっぱい犯してやるからねー」
「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」
「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」
「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」
彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。
まだまだ。

次はエロエロピンクローター責めです。
あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、電源をいれ、耳元で振動させます。
ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、過去にローターで虐められた経験や、これからされるであろうローター責めへの期待が頭の中によぎっているのでしょうか。息遣いはさらに激しくなり、喉はひくひく音を鳴らしています。
ローターを首筋から乳首に這わせると一気に快感が押し寄せたのか、ビクンビクンと体をくねらせます。
見ている僕も思わず興奮。
早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。
下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。
一瞬クリに指先が触れただけで、「あああ!」と大きな声が出てしまいます。
全身性感帯状態。
ゆっくりと時間をかけ、ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。
ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると器用に挟んでよがり始めます。
快感が全身を貫いているのが分かります。
僕も我慢できなくなり、ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、チンポを無理矢理口に突っ込みました。
普段は清楚な彼女ですが、この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。
亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、痛いくらいにこちこちになってしまいました。

次はエロエロクリしゃぶり。
ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。
まだ舐めてやりません。
太腿だけです。舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。
美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。目はアイマスクが邪魔して見えませんが、きっと快感でとろーんとしているはず。
「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」
「うん・・・・」
「聞こえない。しゃぶってほしい??」
「・・・・ほしい・・・。」
最初は舌先で優しくチロチロと。
だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。
最後はクリ自体を口に含み、レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。
まだ許さない。

オーガズムに達し、快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での恥辱です。
左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。
ポイントは優しくゆっくりいやらしく。
彼女はこれが大好き。
いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。

生け花教室に通う清楚な妻が他人棒で膣イキ

妻は某国立大学声楽家科出身の現在専業主婦です。
身長160㎝小柄な美人です。

体型は、胸はちょっと小さ目ですが形のいいバストそして、くびれたウエスト、形の良いヒップ、まだ出産していない体は20代前半です。
でも年齢は現在32才の清楚な妻です。


妻は落ち着きのあり、また品のあるお嬢様タイプです。

妻の現代の趣味はエステとかスポーツジムで体を整えることに特に熱中しています。


手入れがいいのか肌は白く、みずみずしく、肌は20代前半の張りがあります。

いまでも、渋谷などでは、よく男性に声をかけられたり、モデルの誘いなどあるそうです。


専業主婦なので、昼間は、生け花教室、マナー教室、ヨガ教室などに通っています。

やはり、外に出る回数が多いので化粧とか、肌の手入れなど非常に敏感です。


そして、私が特にすごいなーと思ってるのが、言葉遣いです、発音とかしゃべり方が綺麗で、家柄なのでしょうか、あのゆっくりと品のあるしゃっべり方で話されると、私もつい丁寧語になってしまいます。


また今、はやりの短縮系の言葉などは一切使ったこのとがないので、清楚な感じが言葉からもにじみ出てきます。

自慢かもしれませんが、ヨガに通ってるおかげで、体は柔らかく、その柔らかさがさらに女性らしさを醸し出してると思います。


ただ、逆に美人でスキが無いように見えたりするので、昔から特に同年代からは敬遠され、年上の人しか声がかけられなかったそうです。


だから、私がゲット出来たんだと思うし。私自身、同年代だったら、絶対、声なんかかけられなかったと思います。


私は現在47才(会社経営)です。

30代前半、趣味で巣鴨にある有名な性感マッサージのところで、3年位修行させて頂いた経験があります。

その時、そこに来る女性は不感症の方が多く特に真剣に悩んでる方々でした。
その女性達を逝かす事が出来たとき、たいへん感激したことを覚えています。


そして、女性は調教すると、変わるし、開発すれば体全体を性感にすることも可能なのがわかり、また何人もの女性が、局部以外でも逝ってしまうのをこの目で確認しました。

いまは、この時の経験を由香に生かし、完璧な女性にしたいと思ってます。


私が妻、由香と知り合ったのは由香が大学4年生の春ごろでした。

私と由香の年の差は15才離れています。


由香と私が知り合うことになったのは私が当時通ってた、パソコン教室です。

由香は無口で清楚な感じのお嬢様風でした。

たまたま同じグループで、私の方がPCが詳しかったので、由香に教えてたのがきっかけでした。
そして、その頃TVで料理の鉄人と言う番組が流行っていましたので、それを口実に毎週番組のお店のランチにさそいました。


ほんとは、夜のディナーを誘いたかったのですが、紳士を強調したかったので、それがうまくいったのか、だんだん仲良くなり、由香からはやさしいおじさんの存在になった思います。


私は、ある時、由香に仕事が通ってる大学付近だと嘘言って、大学に毎日送り迎えをするようになりました。

そして、週末は遊園地とかほとんど毎日会うようになりましたが、遅くても9時には自宅に帰すよう努力しました。

だんだん彼女も私のことが好きそうな仕草が時々見えるようになりました。

じつは、男ですから何度か強引にアッタクしたのですが、駄目でした。


私はゆっくり、じっくり絶対落として見せると心に決意しました。

そして、やっとそのチャンスが訪れることになりました。


その年の夏休みにドライブがてら、箱根にある有名なフランス料理店に行った時のことです。

たまたま、この店のシェフ(よく雑誌などに載ってる有名な方です)と話が合い妻もいろいろんなフランス料理店に連れてった甲斐があり、シェフとかソムリエとかに話しが合い、お店の方も由香がたいへん気に入ったみたいで、お店から特別に50年前の貴重のブランデー(カルバドスといってリンゴで作ったブランディーですが)それをご馳走して頂きました。

お店の方がロックがおいしいと言い、由香はロックで何杯か飲みましたが、度数があるので帰る頃には、由香は目が虚ろになっていました。

私もこんな酔った由香を見たことが有りませんでした。


私が「大丈夫」と話かけると。「大・・丈・・夫・・で・・す」と舌が回らない返事が返ってきました。

私は帰りに御殿場付近で何も言わずラブホテルに入り、自然に「着いたよ」と言いながら、抱きかかえるように由香を車からおろし、部屋に入り由香をベットの上に寝かしました。

この時、由香は上は半袖のブラウス、下は短めのスカート。
夏でしたので、ストッキングなどはつけていませんでした。


熱かったのかブラウスの第3ボタンまで外れていたので、隙間から真っ白のレースの下着が見え、私はもう我慢できず、由香を抱きしめ唇を奪いました。
由香は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていますが、酔ってるせいか、抵抗はなく私に抱きしめられました。




そしてベットで唇を奪いながら、私は由香を押さえつけた格好で。

軽いキスから少し濃厚なキスをしました。由香はいやがる事無く、私のキスを受け入れていました。


私は、右手でブラウスのボタンを外しました。

由香の白い純情そうなレースの下着がはっきり見えてきました。

私は右手で、ブラジャーを外し、子どものような可愛いバスト周りから、羽毛で触るよう触れました。

私は、そして乳頭に触れた瞬間、由香がビクと動くのがわかりました。


さらに由香のピンク色の乳頭をじっくり円を描くように触りながら、つぎは舌で乳頭を断続的に刺激させました。
そして時間をかけて他の場所もじっくり刺激させ、スカートを外し白のレースの下着だけにしました。


つぎは下着の上から由香のオマンコの上あたりに私の中指を置き、オマンコ全体を軽く刺激させました。

その中指は下着のうえからでも、かなり湿っているのが解るくらいでした。


でも、由香はまだ声はでませんが、この濡れ方はそうとう感じてる物だと思います。

そして、ついに私の指は下着の中に手を入れ、中指をそっと、オマンコの中に沈みこませました。


この時だけは、由香は苦しそうな顔をしながら、体が反応したのを覚えています。

声とか、反応とは別に、中指を動かすごとに愛液が垂れてくるのが解りました。


私は、パンティーをかんたにとり、そして私は由香の間に体を入れ、私のぱんぱんに膨れあがった亀頭を由香のオマンコに当てました。

その常態で由香をしっかり抱きしめ。私は「こんな綺麗な、汚れをしらないオマンコに、私のような汚れきったペニスをついに入れる事が出来るんだ」と思い、私も気持ちが高まりました。

私はもう我慢できず、由香の耳元で「いれるよ」とささやきました。
由香は軽くうなずくのが精一杯のようでした。

私は腰を落とし、まず亀頭部分をゆっくりに入れました。
由香は「あんっ!」と言いながら、体をくねらしました。
さらにゆっくり根本まで入れた常態で、暫くじっとしていました。

由香の泉の中は狭く、中で何かが動きながら私の物を締め付けてくれるような感じでした。
私の経験の中でこれほどフィットしたのは初めてでした。


今まで私の経験では、すごくゆるゆい女性や、入り口は痛いぐらいですが中が空洞だったり、まったく濡れない女性などいましたが。


由香のオマンコの洞窟は、まるでワインの瓶にコルクを詰めるようなぴったでした。

洞窟全体がしまるので、男性のどのペニスでも合いような作りだと思いました。


ただ、一度抜いたコルクを入れるのが大変なように、由香の洞窟もあの絶妙な愛液がなければ、短小と言われてる方でも入れるのには大変だと思います。

この名器のようなオマンコも使い方を間違うと大変になっていまうと思います。


まだ十分に濡れていないでどうにか入れると、お互い痛くて逆に不快になったり、ふだんゆるめの女性としている方などは洞窟の全体の締まりですぐに逝ってしまうと思います。
名器なりの弱点はあると思います。


ちょっと話がずれましたが、このころの由香はまだまだ、経験が浅いのか、私がピストン運動繰り返しても、ほとんど声はでませんでした。

ただ、恥ずかしそうの顔とか体が震えてることなどはありましたが。

みなさんも処女の女の子や経験が浅い子とSEXした時、あの恥ずかしそうな仕草などの経験は御座いませんか!


ただ、妻、由香はいまでも恥ずかしやがりで、人前でちょっとしたミスでもいつも顔を真っ赤にしたり、ドラマのキスシーン位でも真っ赤になるくらいですから。

私はこんな、妻、由香を調教したらおもしろいんじゃないかと思ったことがありました。


そして結婚してからで解った話なんですが、由香は大学2~3年の時2つ年上の彼のアパート誘われて3回位SEXの経験があったそうです。

ただ、痛かっただけの思い出だそうです。


実は、由香と結婚するまで、私は、ほとんど毎日SEXをしていました。

皆さん不思議に思うかもしれませんが、由香と結婚するまで私がの由香の実家の近くにマンションを借り、昼間会えないときは深夜でも家を抜け出し私の所に飛んできました。


ただ、私の所に来てもSEXだけで、終わればまたすぐ家に帰ってしまうのですから。

たぶん私とのSEXが癖になっていたのかもしれません。


妻、由香の実家はお父さんが某大学の学長、母親もピアノ講師でかなり世間体を気にする家柄でした。
当然結婚も反対され、一度はあきらめましたし私の両親にも付き合いをやめるように言いにきました。



でも、その時何週間かご両親に監視されと言うより、監禁されと言う言葉の方が会うのか、会うことが出来なっかたのですが、あの清楚な由香が脱獄したような家出をしてきました。


でも、ご両親はこれであきらめたのか、どうにか、結婚することができました。

由香にその時の事を聞くと『私に早く抱かれたかった』と言っていました。


動物にたとえると、発情期の雌を雄から離してもだめだと思います、もしその雄から離すのであれば、別の雄と掛け合わせしないと無理だと思います。

この約10年、私だけが妻を仕込んできました。


ほとんど毎日会い、毎日SEXしているので、他の人と会う暇がないのが事実です。

最初はあまり声も出なかったのを、私がこんな風に調教しました。

まず、「男性から触られたら必ず声出す事、触られた部分の体を反応させる事」また「男性は女性に触ったときの声、触った時体の反応を見て感じるんだ」そして「軽く触れられたときは、「うっ」とか局部は「あんっ」とか。

また男性は嫌がるのがスキなので「いやぁ」「いやんっ」「やめてっ」「もうだめっ」とか、軽く抵抗することなど教え、あと絶対言ってはいけないことで「早く」「早く欲しい」「早く逝かせて」「マダ」とか「男性を焦らせる言葉は絶対に言うな」とか、「清楚な女性は自分から男性のシンボルを絶対触るな」とかまだまだ沢山調教してきました。

今では最高の声を出せるようになり、そして感じてるときは、かなり大きく音色のいい声を出るようになりました、今では自然にからだに触ると、『ビクンッ』と反応するようなり、普段でも由香の肩などに触れると敏感に反応します。
もう反応すると言うより、自然な条件反射になってきたと思います。


あと特に自慢したいのがあの時の声です。
声楽家出身だけあり、綺麗な声で泣きます。
声だけ録音しても、今どこを触ってるのかくらい解るくらいです。

体も自然に反応するようになりましたが、それに併せての声は芸術だと思います。
そのおかげで逆に自分の声とか、反応に自分自身が刺激され興奮するようにもなりました。


由香にはかわいそうかも知れませんが。

他の女性も同じように声とか反応もすると思ってるかもしれませせんが、これだけ声とか反応する女性は聞いたことも見たこともないです。


もし真実を知ったら、かなり恥ずかしくなること間違いないです。

ちなみにエロビデオなど今どき、見たことの無い貴重な女性です。


ただ、私と結婚するまでは賃貸のマンションでしたので、あの声は近所に聞こえていたと思います。

今は防音の寝室なので、どんな大きな声でも大丈夫です。
もともと、この部屋はピアノを置いたり、声楽の練習用に作りましたので、音の響きが最高です。


現在の妻、由香は普段は家に居るときでもワンピースなど品のある、清楚な奥様と言う感じです。
近所の奥様からもお嬢様なんですねとか、上品な奥様なんて言われています。

またどんな日でもかならず、薄めの化粧、香水など、化粧に最低でも1時間くらいかけています。

そのな清楚な妻、由香がベットの中で毎日喘いでるなんて近所の方は想像できないと思います。


さて前置きが長すぎましたが、私の妻、由香、自慢のできる由香を他人に抱かせたい。
他人に抱かれてるところを見たい。
これだけ清楚で品のあるあの顔、浮気など絶対しないような堅物の妻にどうにかして他人の肉棒を入れ、喘いでいる姿を見たい。
という願望を叶えるため、作戦を考えました。


作戦その1

ある日、いやがる由香と休日にラブホテルに行きました。
妻に目隠しをして、軽く手を縛り、妻は、昔と違って、かんたんに大きな喘ぎ声をだしてきます。

ラブホテルなので、由香も普段より声はおおきめです。
しばらくして、パンティの中に手を入れると、もうかなり湿っています。

私は手でオマンコを刺激させてがら、まず妻に最初の男のことを思い出させました。
最初の男の話をしながら、当然いやがりますが、前の彼とどんなSEXをしたかとか、彼の物が入って来たときなど思い出せとか言いながら、妻の反応を見ることにしました。

妻は大変興奮して、早く「あなた、ほしい」の連発でしたが、焦らしながら、今日は最初の男のチンポが入ることを想像させながら入れるようにしました。

由香は「そんなのいや」と言いながら、私は「それじゃー、入れてあげないよ」と言うと「わかったから早くほしい」と言い、ピストン運動を繰り返しながら「彼のもこんな大きさか」など言いながら、妻を責めました。
由香は悲鳴のような声でいつもとは違った声で逝ってしまいました。


やはり、少しは他人のSEXに興味がある見たいです。

それから、由香とSEXする時は必ず他人を想像させながら、あるときはスポーツジムのインストラクターなど、何度か沢山の方を想像しながら、このようなプレーをしました。


やはり、毎回感じ方が違うのですが、妻は想像だけでかなり感じていました。

これならば、他人の肉棒が入ったら気絶するかも知れないと思いながらニヤリとしました。


作戦その2

妻は若くて年下が一番効果があることに気付きました。

あるとき私の友人の息子(健一君)とよくゴルフに一緒に行きます。
(由香もよく知っている健一君ですが、健一君は7才年下の25才で早稲田でラグビーをやっていました)


健一君は体はがっちりしていて、身長195位あり由香は160なので35㎝くら差があります。
またイケメンで大学時代はかなりもてていました。


私とはゴルフによく出かけますが、ゴルフの帰りに健一君とある日飲みながらエッチな話しになりました。

健一君はまじめなのであまりエッチな話はしないのですが、ちょっと酔いもあり、私が教えろとしつこく言ったので、健一君が話をしてくれました。

「SEXは年上の彼女のほうがいい」と話してたことを思い出しました。

なんでと聞くと「同年代の子より、感じやすい」と言っていました。

ある年上の人と朝までの体験があると言ってたし。


健一君は以前「由香さんは綺麗なので、しゃべる時、緊張しますよ」また「由香さん見たいな彼女が欲しい」とも言ってたのを思い出しました。


それから、ある日、健一君とゴルフ場でプレーの後でお風呂に入った時、さすがに引き締まった体で、あそこの大きさ、太さ、あれが勃起した時はかなりだと思います。




話がずれましたが、この日の夜、毎日の妻との夜の営みの時、由香はは年下が好みだと解ったので、今日は健一君で攻めようと作戦しました。

それに、知らないインストラクターより、私の子ども見たいな健一君のほうが安心だし、ゴルフに行った時のマナーもいいし、私にたいしても尊敬語で話す、今時珍しい青年だと思っていました。


さて、ベットの中で由香に話すと、かなり強烈な拒否反応で「ヤー、彼は絶対イヤ」「彼だけはイヤ」と拒否をした。

いつもなら、いやがっても、どうにかなったのですが今日は完全に違っていました。


「なんでだよ」と言うと、「あなたの友人の息子さんだし、よく家にくるでしょ」

それでも、「別に想像なんだからいいじゃない」と言うと、怒った口調で「いや」といわれた。


そこで、作戦をかえ、インサートの直前に由香が我慢できない状況で私は「健一君物がのが入るよ」と言う作戦に変更したが、案の定、由香は「いや」「いや」を連発しました。

「健一君を想像しろ」と言いながら、「これが健一君の肉棒だ」といいながら、妻を責めました。
ピストン運動を繰り返しながらでも「イヤー」「イヤー」の連発でしたので、たぶんあれだけ嫌がったのはほんとに健一君を想像したと思います。

今日は悲鳴のような叫び声をあげながら、体を痙攣させながら、逝ってしまいまいた。

私はこの時、由香の「いや」はYESの「いや」だと思いました。


この日は、すぐに2度目の刺激を与えながら、妻はまた、すぐに感じ始めました。
次は妻が「ほしい」と行った時、「健一君を由香のオマンコに入れてくれたら、いれてあげるよ、それじゃないと今日はもう入れないよ」と妻に言った。

妻が「言いますから」といいながら「健一君とします」といいました。

そして、妻はまた同じように逝ってしまいました。









翌日、私が「健一君を、家によんでいい?」と言うと、妻が「あなた、なに言ってるのですか」と怒り気味で言いますので、もう少し時間が必要だな、と思い調教に時間をかけることにしました。


以降のSEXの時は健一君オンリーで、当然妻はいやがりますが、だんだん、私の話し方もソフトSM風になり、
健一としなさいと命令口調になってきました。


由香もいままでかなり拒否していたのですが、私に洗脳させられたのか、かなり、想像から現実帯びたように、錯覚してきていると思います。


先日、偶然、自宅に健一君が遊びに来たとき、かなりそわそわしていたのが解りました。
見ていてちょっと、かわいそうな位でした。



数日後、健一君を家に呼びました、由香はびっくりして、なんかそわそわしていました。

少しアルコールが入り、健一君がトイレに行ってる時由香に「今日泊めていい」と言ったら、「なに考えてるのですか」と強い一言。 再び断念する。


それから、また私は計画を立てました。

計画その3

1.由香はSEXの時、興奮している時なら、特にインサート直前位に興奮していれば、健一君を受け入れると思う。
この前も、「いま健一君がとなりにいるよ、ほしいか!」と聞くと「ほしいっ」と言っていた。


2,健一君に事前にお願いをする。
健一君に同情させる作戦で、私が今は不能で妻を喜ばすことができない。ただ、由香も清楚なので、すぐには無理かもしれないが、私が先に性感マッサージぐらいして興奮させた時は必ず受け入れると思うので、その時に健一君に妻を感じさせてほしい。とお願いしたら、健一もうなずいてくれた。


また、このごろSEXしていないので、健一君がOKなら朝までお願いしたい。私は離れにいるから。

それから、由香はゴムがきらいなので、生でしてほしい、また避妊しているので、中でだしてほしい。ほんとは避妊していないが、安全日に予定しているので、生でしてもらいたいので。


3.当日は朝ゴルフで早いので、前の日に泊まりに来ると直前に由香に言う、健一君は離れに泊まるので、万一声がもれることがないと妻に伝えた。

健一君には玄関の鍵を開けとくので、妻が興奮して、承諾したとき、私から携帯でワン切りするので、裸で寝室に来てもらう。

由香には目隠しをしているので、私とチェンジする。

私がいると、気が散るので、私は離れに行き、また健一君が離れに戻るまで行かないので、じっくり由香を感じさせて欲しい。
ただ、妻がどのくらい感じるのか、ビデオをセットさせてほしい。


計画その4

健一君をよる飲みに誘い、かなりアルコールが入った時

「健一君、私の妻どう思う」と聞いた。


健一は・・きょとんとした顔で「どうと言いますと」と聞き返してきたので。

私は「抱きたい女か、抱きたくないか、どっちだ」

健一は「エー。。。。それは抱きたいですけど」と答えた。


私は「妻を見て興奮するか、それともしないか」

健一は「とうぜん、興奮します」と答えた。


つぎに私は「妻を想像してオナニーしたことがあるのか、ないのか」

健一は「すみません、あります」と答えた。

これには、私もびっくりしたが、健一君は妻を女と見てることが解りました。


ここで、私は「健一君に男として、頼みたいが受けてくれるか」

「はい」と健一はうなずいた。


そして私は、精子がうすいので子どもができない、インポなので妻を最後まで喜ばすことができないと話、健一君も納得してくれた。


切実な話し方だったのか、健一君も自分の気持ちを話してくれた。
「ぼくは、なんどか由香さんを想像してオナニーをした」ということも。


それを聞いて私は、作戦当日1週間はオナニーの禁止と当日、由香の中にタップリ射精すること、1日中でもし続ける事など。


作戦その5

作戦当日、あと2~3日で由香が生理になる日で、また生理前なので、さらに感じやすいし、由香も妊娠しずらいので安心できる日だと思い今日を選びました。


そして、夜7時ぐらいに健一君が来ました。

今日は健一君は紺のブレザーに妻に花をもってきてくてくれました。


由香も今日健一君がくるので、小さな胸元が見える水玉のワンピースでした。

健一君から花をもらった瞬間、にっこりした由香の顔が赤く緊張しているのが、よくわかりました。


今日の由香はかなり念入りにお化粧したのか、昼間、美容院にまでいっていました、私は気がつかないふりをしましたが。


3人で食事をしながら、会話も弾み、ワイン3本、シャンパン1本、リンゴのブランデー(カルバドスという銘柄、妻の初エッチの時飲んだので)を飲みました。


かなり由香は酔ってきましたので。

そろそろ寝ようかと私がしゃべり、離れにはお風呂がないので健一君に風呂を勧めた。

健一君が風呂からでると次に由香が入り私は、健一君と再度打合せをした。


由香が出てくるまえに、健一君はが離れに行った。

由香が風呂から出てきた、あたりをきょろきょろしながら、たぶん真一君を探してたと思うが、わざと無視した。


妻の方から「あなた、健一君は」と聞いてきたので「もう離れの部屋に行った」と言うと、少しつまらなそうな感じだった。

今日の由香は新しい下着に新しいネグリジェだった。
白のレースの下着がうっすら見える感じだった。
もしかしたら、健一君に見せたかったのか。


私も風呂からでて、寝室に行った。
由香が玄関の鍵をしたので、私はトイレに行く振りをして、鍵をはずしに行った。


寝室のドアはわざと少し開けて、部屋の電気は少し暗めにしましたが、健一君が来たとき、由香の声が聞こえるように、うっすらと中が見える位の明るさにしました。

また携帯も押せば鳴るようにセットし、ビデオカメラもチェック。


いざ私はこれから起こる期待ですこし緊張しながら、妻の脇に体を滑り込ましました。

今日の由香はレースの新品の真っ白の下着とセクシーとネグリジェだったので下着だけは健一君にとらせてあげようと思いました。


まず、妻の胸を後ろから触ろうしたら、「今日はいや」と言ったので、びっくりました。

作戦失敗かなと思いました。


健一君がいるからだろう「いや」「いや」と言いながら。
ちょっと強引に体を触ると体は言葉とは裏腹に感じているようでした。
また酔いが回っているのか、少し触っただけで、体が反応しているのが解りました。


私は嫌がる妻からネグリジェを脱がせ、白のレースの下着だけにしました。
今日はいつもと違った、柑橘系の香水が私の鼻に香ってきました。


そういえばこの香水は健一君が以前妻にプレゼントした物だとわかり、かなり意識してるなと思いました。

私は、いやがる由香の足の裏から頭まで入念に愛撫をし、性感マッサージで鍛えたテクニックで、かなり興奮してきました。

ただ今日はオマンコだけは健一君にさわらせようと思い、その周りを入念に刺激しました。
これが逆に、じらしているようで、離れの家の健一君に聞こえる位、喘ぎ声が出てました。

やはり、今日は離れに健一君がいるので、妻は相当興奮しているようです。
私は、ここで目隠しをして軽く縛り、予定を早めて早々に健一君を電話(ワン切り)で呼び出してしまいました。


本当は挿入直前に交代と思いましたが、少しでも健一君にも刺激を与えようと思いました。

ただ妻に断れたらどうしようかと不安はありましたが、今日の下着とか香水を由香自身が選んでいたのを思い出し強行しました。

その時、玄関が開き(妻は当然気づいていませんが)健一君がドアの所まできて洋服を脱いでいるようでした。


私は妻に、さらに下着のうえから乳首に刺激を与え、「今日のおまえは健一君が来たので、普段より興奮してるな」と言うと、妻は「いやぁ」といいながら感じてるようでした。

また健一君の名前を言うと。
「イヤ、イヤッ」の連発で、声がどんどん大きくなってきました。
更に「離れの健一君の所まで聞こえるぞ」と言うと、「い、いやっ、いじめないでっ!」といいながら顔を赤らめていました。


由香が「もう意地悪なこと、言わないでください」と言うので、私は「この頃毎日健一君の入れてもらってるじゃないか」 と更に責めると、由香は「だめぇ」と言いながら、体をくねらしている。


「今日は離れにほんものの健一君がいるから、健一君としているみたいだろう」

由香はもう「いや」「いや」ばかりで、いつもの由香とはぜんぜん違っていました。


今日の由香は、やはり普段よりアルコールと離れに健一君がいるので、かなり興奮しているようです。

もうここまでくれば、健一君を受け入れる自信がわいてきました。


もうすでに由香は我慢できなくなり、もの欲しそうで苦しそうな声をだしています。

普段ならこの辺でご褒美をあげるのですが、今日はギリギリまで焦らします。


「また健一君のが肉棒がほしいのか」

由香は「いや」「いや」の連発でした。


今日の由香は、初めて見る位、綺麗な女になっていました。

そこで私は、「健一君の肉棒が欲しいと言いなさい。言わなければあげないよ」と言う

由香は「あなた、お願いです、意地悪しないでください」


由香は、この頃は毎日「健一君のがほしい」って言ってたじゃないか。

だって、「今日は離れに居るから言えない。」

「じゃー、健一の肉棒がほしかったら、うなずきな。」

由香は恥ずかしそうにうなずきました。

私は「やっぱり、欲しいんじゃないか」と言うと、「だめぇ」といいながらさらに顔を赤くした。


私はベットの脇にいる健一君の勃起しているのを見て、普通の状態でもあれだけ大きなものが、勃起しているとまさに弁慶が仁王立ちしてるような感じで、まさに鉄のこん棒みたいだと思いました。

角度も、おなかにおなかに張り付くぐらいで、そしてただ太いだけでなく、亀頭の部分の傘の開き方は、形のよう松茸になっています。


私は一瞬「こんあ、強烈なペニスが妻のオマンコに入りきる事が出来るのか」想像するとゾクゾクと身震しました。


私は健一君と妻の状況を見ると、さかりの動物の雄と雌常態になってるので今がタイミングと見て、


「じゃーそろそろ健一君に太い肉棒を入れてもらうからな」・・・といいながら刺激を与えると。
由香は一瞬言葉を失ったが、いつもの言葉責めと勘違いしてると思います。

この時私はうまいタイミングで健一君と入れ替わりました。

健一君はさっそく宝物にさわるように、そしてオナニーで想像していた妻の乳頭などをいじりながら、まるで妻の喘ぎ声を音楽のように聞きながら楽しんでいました。


私は健一君のそばから「今日は、健一君の精子をたっぷり子宮で受け止めな」

この時も妻は、夫がまた言葉でプレーしてるのだと思ったそうです。


私はそーっと外にでて、ドアの隙間から見ることにした。

健一君に集中されるためです。

健一君は由香の乳首と脇腹あたりをたんねんに攻め始めていました。

由香の喘ぎはさらに大ききなり、あの柔らかい体が弓のようにしなりながら、腰をスライドさせていました。
あの状態はかなり肉棒をほしがっていると解りました。


でもさすがに健一君は、SEX経験が豊富だけあり、羽で触るように、大事な宝物をさわる用に、妻の感触を確かめながら全身を触りつづけていました。


喘ぎ声と妻の動きが激しくなり。
私から見ると拷問のようでした。

健一君は妻の手の拘束をほどくと、妻はすぐに両手を広げシーツを強く握り、掻きむしるかのように、しっかり掴みました。


健一君は絶妙のタイミングで、遂に憧れの妻のレースの下着のほうに手をゆっくり進め始めた。
下着の湿った場所に中指を当て、下着の上からオマンコの形を確かめるように。

そしてその手は真新しいレースの下着の中にの滑り込みました。
ここから見ると、レースの下着の中に健一君の手が器用に動くにが解ります。

あの感じは、愛液があふれ出るオマンコの中に指を軽くあて、入り口付近を、丁寧にまだ逝かないようにぴちゃ、ぴちゃと愛液の音を楽しむようにしてる感じです。

そして、オマンコの大きさ形、潤い、深さを確かめるように手を動かしています。

私は早く下着をとってどんな風に触ってるのか見たくなってきました。


妻はさらに喘ぎ声がすごくなり、「あなた」「もういやぁ」「あなた」「へんになりそう」「お願いっ、じらさないでぇ」などと叫ぶようになり、体を上下左右にくねらせ始めました。


もしかするとクリトリスの部分を刺激してるのか。
これは、かなりの拷○だなと思いながら、あの清楚な妻が今はまるで野生の動物のように見えます。


やっと健一君は妻の下着に手をやり、かなり手慣れた手つきでおしりの方から器用に脱がし、その下着を私のドア所に投げてきました、

私は手を伸ばし、レースのパンティをとり触ってみると、まだ生温かく、オマンコを覆っていた部分は『グショ、グショ』になっていました。




その部分に鼻をつけ妻の香りをたしかめました。
普段の妻の愛液は無臭なのですが、今日は柑橘系の香りがするような感じました。


また、目をベットにもどすと、由香の両足を持ち、軽く開きオマンコの所に顔を埋めるようにしながら、なんとおいしそうにオマンコ汁を吸い始めゴックンと愛液を飲んでいました。


健一君はそうとう妻のことを気に入っていると確信しました。
私は少しヤキモチをやいてしまいました。


妻は「いやー、やめてぇ」「も、もう、駄目ですっ」
健一君の頭を押しさげようと妻の手が健一君の頭の方に伸びたとき。
間一髪で健一君は頭をオマンコから離し、そのまま起き上がるようにしながら体を妻の間に入れ、自分の亀頭をさらに溢れ出るオマンコに近づけ、亀頭で円を描くように、泉に刺激続けていました。

亀頭はあふれ出る我慢汁でぬるぬるの状態になっていました。
これで、いつでも挿入の準備はできたと思って見ていました。

もう由香は限界なのか、腰をくねらせ、自然とさらに受け入れやすいよう、妻の柔らかい品のある両足が亀頭を求めてるように大きく開いてきました。


膨張しているチンポをどうやって詰め込むのか、私はどきどきしながら、その瞬間を逃すまいと目を見開きました。

健一君は亀頭部分を確実にオマンコに当て、周りのヒダをかき分けるように円を徐々に小さくし、遂に亀頭をオマンコの中心に当てました。
亀頭は獲物に襲いかかるあの瞬間のように、ドクドクッと波うっています。


ついに健一君は妻のオマンコに、ほんとにゆっくりと腰を落とし始めました。
あの大きな亀頭のカサの部分がオマンコに消えた瞬間、条件反射的に「イヤー」「ヤメテ」「イヤー」「ヤメテ」と悲鳴があがりました。



それから、健一君はさらにゆっくり腰をおろし、ゆっくりと肉棒はオマンコに収まっていきます。
完全に根元まで入った時。

妻は「あうぅ」と言葉を発しました。


結合した部分をみると、ヒクヒク痙攣していました。
泉の外には2つの巨大な睾丸が出た状態でした。



睾丸は大きいほど精子を作る量が多いし、この1週間健一君にオナニーを禁止させておいたので、この袋の中には、どれだけの精子が入っているのか、これから、妻の中に放出されると思うと複雑な気持ちになります。


健一君は暫く余韻を楽しむように、ぴったりと根本まで入れたまま押しつけていました。

暫くして、健一君は我慢できなくなったのか、ゆっくりピストン運動を始めると、妻も動きにあわせ素敵な声を出してきました。


健一はピストン運動をしながら、ゆっくりアイマスクを外し、耳元で「由香さん」とささやきました。

この時妻はまだ、現実から逃げだそうと努力していたのか、それほど反応はありませんでした。


さらに耳元で「由香さん健一だよ」とか「綺麗だよ」と話しかけながら、ピストンを繰り返していました。
遂に妻は現実を受け止めたようで、「イヤー」「ヤメテクダサイ」「お願いヤメテー」と叫びました。

恥ずかしさで、顔を赤らめていましたが、もう完全に感じている体はさらにくねりをましながら、喘ぎ声は最高潮に達します。

その後は悲鳴のような声になり、ついに「あなた、ごめんなさい」と言ったと同時に、獣のように腰をくねらはじめ、しがみついていたシーツから手を離し、健一君の背中に回し、健一君にしっかりだきつき。いままで聞いたことのない「ヒー」「ヒー」と言うような、叫びに変わっていきました。


健一君もさらにスピードをまし、遂に妻は「い、いくっ、いやぁ、いっちゃうっ! いくぅぅっ!!」と喘ぎながら逝きました。


私もこの瞬間、大切な妻が快楽に浸ることが出来たこと、また妻をこんなに逝かせてくれた、健一君に感謝しました。

私はそろそろ離れに行こうとして、2人の結合部に目をやると。

まだ健一君は逝ってないのか、堅いまま妻の中に刺さったままでした。


よく見ると、妻のオマンコは健一君を咥えたまま、まるでイソギンチャクのようにヒクヒク咥えこんでいました。

健一君はもう我慢できないのか、まだ失神してる妻に上手にキスをしています。

だんだん妻も濃厚なキスになってきました。

また、健一君は腰をスライドをはじめましたが、今度はゆっくりと完全に引き抜き、すぐに根本まで押し込み、完全に引く抜く、それを繰り返しています。

あれだけ大きなペニスが出入りすののは、そばで見ていると相当迫力があります。
抜いた瞬間に『ずぼっ』と挿入すると妻は狂ったような叫び声をだします。


そして今度はそのペニスを勢いよく抜いた瞬間、妻の叫び声と同時に、オマンコから潮が吹き出て、私の顔まで飛んできました。


健一君は妻を休憩させることなく、また自分のペニスを押し込み、今度はものすごいスピードで2回目の失神をさせていましました。


私はここで、離れの部屋行き健一君がくるを待つことのにした。
なんと翌日の昼ごろ、やっと健一君が離れに来て私に、まず「ありがとう御座いました」丁寧にお礼を言ってきました。


まだ、興奮が冷めないのか。

目が充血し、息もまだ乱れているようだ。


妻は今はと聞くと「まだベットの中です」とのことで。

私は玄関まで彼を送り、妻の所に行ってみました。


妻はベットの上に裸のまま横たわり、体にはタオルケットが掛けられているだけでした。

部屋は、2人の汗ににおい、それに健一君の精子のにおい、シーツは愛液と潮吹きでぐちょぐちょのままで、まるで戦場の後のようでした。

私は、かわいい寝顔の妻を抱きしめ、もっともっと大切にすると誓いました。

妻は私に気づき、私の腕の中に、「あなた、ごめんなさい」と泣きくずれてきました。

「私こそゴメンナ」と言い。妻を抱きしめました。

素人人妻を孕ませSEXで妊娠させ、出産させる宿らせ男

デザイナーをしていて
出会い系サイトで素人人妻と不倫中です


彼女の名前は、そうですね…クリステルとでもしておきます。

キャスター滝〇クリステル似の
OL兼主婦の30歳の美女


見た目は清楚なOLで軽い男を寄せ付けないキャリアウーマンのような、そんな雰囲気を持った女性でした。

私の職業に惹かれたのか、私とクリステルの仲は直ぐに親密になりました。


彼女も仕事をしているお陰で毎週のように会うこともできましたし、週末の夜には”友人との夕食”や”飲み会”の理由で旦那へのアリバイも十分でした。


旦那も清楚な雰囲気の妻を持った事で安心していたのでしょうね。

彼女の連絡に何の疑いもなく信じていたそうです。


私とクリステルは本当の恋人のように愛し合いました。

しかし、やはりというか当然かもしれませんが、避妊でゴムは付けていました。


私自身、中出しを行いたかったのですが中々チャンスがありませんでした。

そこで私は「これは少し賢い方法でやるしかない」と思い決心を決めました。


いろいろ考えたあげく、ある方法を試してみる事に…。

普段通り、私と彼女は夕食を済ませ少しほろ酔いでラブホテルに向かいました。


いつもの事ながら彼女はアルコールが入ると大胆になるたちで、その時も部屋に入るや、私に抱きつき唇を重ねてきました。


私もいつものように唇を重ね舌を絡ませながらお互いの唾液を楽しみました。

もうそうなると、私のペニスはピクピクと反応して仕方ありません。


そんな私の下半身を分かってかアルコールで目が虚ろになった彼女は、私の顔を覗きながらペニスをズボンの上から優しく上下にさすってくれます。


「もうこんなに大きくなってるね」と彼女。

もう私も我慢の限界です。


私は彼女をベットに押し倒しスーツを脱がしながら胸やオマンコ、クリトリスを撫でました。

ショーツとブラジャー1枚になった頃には彼女の下半身には大きな染みが浮き出ていました。


「クリステルもこんなに濡れてるね」と優しく声をかけると、恥ずかしそうにうつむく彼女。

普段は男に負けまいとしている姿からは想像できない表情です。


私はホントにかわいいと思い「彼女の中に出したい」とその時も思いました。

優しくショーツを脱がすとクリステルのオマンコが目の前にありました。


結婚している女性とは思えないような左右きれいにそろったピンク色のオマンコが口を開けています。

服の上からの刺激で既に口を開き激しく濡れていました。


私は蜜を舐め吸うかのように彼女のオマンコを舐め、そして彼女の蜜を飲みました。

洗っていない彼女のオマンコは少し酸っぱみのある甘いヨーグルトのような味がしました。


私はこの味が、とても好きです。

彼女も私の口と舌を使った愛撫に感じ、気持ち良さそうに悶えています。


私は今にでも入れたい気持ちを抑えながら、愛撫を続けました。

それはある計画を考えていたからです。


普段は、その後にフェラをしてもらい、彼女の中に入れていたのですが、その夜の行為では、ずっと私は愛撫を続けていたのです。


指を使ったり、舌を使ったりありとあらゆる愛撫を長い時間かけて行いました。

彼女はそんな事には気付かず何度か私の指と舌で絶頂を迎えていました。


女性のオマンコというのは本当に不思議です。

絶頂を迎えれば迎えるほどに穴は広がり、蜜の量も増えてきます。


洞窟のような小さな穴がパックリと口をあけるんです。

何度も絶頂を迎えている彼女も限界に近づいてきたのか「はやく入れて!」と言うようになりました。


しかし、そこで私は我慢し、こう言いました。

「僕は君の事が好きだから愛のしるしに君の中に出したい」と…。


その言葉を聞いて彼女は一瞬、考える表情を見せました。

「ダメかな…」とポツリと言ったあと彼女は。

「今夜だけ特別にいいわ」と。


私は天にも昇るような喜びを抑えつつ口を開いた彼女のオマンコにペニスをあてがいました。

しかし、まだ入れる事はせずペニスの亀頭を使いクリトリスを摩擦。


その摩擦で彼女はまたビクビクっと身体を痙攣させ絶頂を迎えたようでした。


彼女の顔はアルコールと何度も味わった絶頂のお陰で真っ赤になっていました。

息も絶え絶えで、もう死んでしまいそうな息遣いでした。




「はやく入れて、私死んじゃいそう…」と、今まで見たことのない表情を見せる彼女を確認し

「わかったよ、それじゃ入れてあげるね」と偉そうにいいながら、おもむろに彼女のオマンコの中に私自身を深く突き刺していきました。


安心した喜びの表情を見せる彼女は、キレイで見とれてしまうくらいでした。

私はゆっくりと、そして深々とピストンをはじめました。


彼女のオマンコは途中で少し左に入る形の穴をしており、私自身も左曲がりなので身体の相性も合っているようで、私が入ると彼女も安心するのです。


少し奥に突き刺すと子宮口のようなものの感触があり、サイズも十分なようでした。

私は緩急をつけ激しく腰を使い、今まで我慢した反動のように荒々しくピストンを続けました。


いつもと違う私の動きに彼女も抱きつくように腰をひきつけてきました。

今まで抑えてきた興奮と直接伝わってくる彼女の体温と柔らかい膣壁の感触に普段以上に絶頂は早く訪れました。


その瞬間、私は彼女の腰をひき付け膣の奥深くに射精しました。

彼女も私の精液の温かさを感じたのか射精の瞬間「うっ…」と小さく声を発したようでした。


何度もビクッビクッと彼女の子宮口付近に射精するたびに彼女はグッと私に抱きついてきまいた。

膣の中では私の精液を吸い取るかのように子宮口が吸引するような小刻みな動きをしていました。


僕は、その小刻みな刺激に何度も身を任せ射精しました。

今まで感じた事のない感覚は本当に天にも昇るような気持ちでした。


その後は、お互いにつながったままキスや胸を愛撫しつつ数分間そのままの状態でいました。

2人とも息が落ち着くまで、そのままでいたような気がします。


そして私が彼女のマンコからペニスを抜くと、不思議なことに少量しか精液が出てきませんでした。

後で知った事なのですが、絶頂を迎えた子宮は精液を吸い込み、そして気持ちが安定すると口を閉ざすような仕組みになっているらしいのです。


私たちは自然と動物の本能か分かりませんが、正しい交尾を行っていたみたいです。

彼女も初めての膣内射精に感動していました。


「身体の中に温かいお湯をかけられたような感じだった」と話していました。

彼女の旦那は真面目な性格らしく夜の夫婦生活ではゴムは欠かさず付けてたみたいです。


とても機械的なセックスで彼女の事を考えず自分だけ気持ちよくなって射精すれば終わるような、そんなセックスだと彼女は話していました。


「またエッチしようね」と彼女も満足気で、中に射精された事などもすっかり忘れていたようでした。

私自身も中出しをした余韻と感動で”心ここにあらず”のような放心状態のまま時間は過ぎました。


帰り際に彼女自身、マンコからの分泌液の量が多かったみたいでナプキンを着用して帰りました。

こんな私とのセックスで膣内射精される快感を覚えてしまった彼女でしたが、数日後、私に連絡が入りました。

(たぶん、予想されていると思いますが…)。


彼女は生理が遅れたことに心配になり、旦那に内緒で産婦人科に行くと「妊娠されているようですね」ということでした。

彼女は心臓が止まるくらいにショックを受けていたようでした。


電話口での彼女の声は涙声になっていました。

「私どうしたらいいの?」と


私も随分と悩みましたが、彼女に「産んで欲しい」という言葉を伝えました。

ただ彼女自身、家庭は壊したくない気持ちがあり産む事にためらいがあったような気もしましたが。


「あなたがそう言ってくれるなら」と、旦那との子供として産むという事を話してくれました。

その後、彼女は旦那に子供が欲しいという事を告げ、私の子供を妊娠した身体で夫婦関係を持ったようです。


妊娠時期のアリバイは何とかしたという話でしたが、1回の中出しで妊娠させたという事実に私は今でも信じられない思いです。


彼女の旦那も旦那で、彼女との少ない夫婦生活で妊娠させたと思い込み大変喜んでいたらしいですが…。

その後(本当に最近ですが)、私と彼女に第一子が誕生しました。


去年に分かっていた事なのですが、彼女は男の子を妊娠していたんです。

僕としても彼女との間に男子を授かった事に大変喜びを感じています。


もちろん、彼女の旦那も両親も大喜びだそうです。

そして僕は彼女に頼んで我が子の成長記録を画像として送ってもらっています。


彼女は今、育児中で時折寂しいとメールなどで私にうったえかけてきます。

本当に辛い時は私も会社を理由をつけて抜け出し、彼女と会ったりしています。


大体が身体のことでの悩みなので、その日は愛のあるセックスで彼女を慰めています。

彼女の旦那がまた今回の事で気を良くしたのか、また子供を欲しいと話しているらしいので

「その時はまたお願いするね」と彼女から言われてしまいました。


彼女と僕は同じB型で彼女の旦那がO型という事もあったらしいので、彼女も安心しているようです。

次は女の子が欲しいらしいので、また近いうちに頑張らないといけないかもしれません。


話では3人くらいは欲しいということでした。

彼女との間に作れるだけ私の子供を
孕ませ、子供を宿らせたいと最近は考えています。

彼女の旦那は公務員らしく生活に不自由がなく子供は結構作れそうです

二穴責めで、アナルをヒクヒクさせる隠れ淫乱な後輩の嫁

40歳独身で
建設会社に勤めサラリーマン

後輩の佐藤君から「相談があるのですが」
と言われ会社の帰りに飲みに行きました。


佐藤君はわたしの8年後輩で、
可愛がっている後輩の1人でもあります。

佐藤君が結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。


結婚する前には良く飲みに言ったり、
遊んだりした後輩です。その佐藤君から

「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが相談内容に驚いたのです。


「伊藤先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。

「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」


「はい、本気なんです」と真面目な顔。

よくよく聞いてみると佐藤君の嫁さんはエッチには淡白である。


嫁さんをエッチにして欲しい

自分のチンポに自信が無い。などなど・・・


以前に嫁さん(仮名・香織にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と

言っていたようで、佐藤君もわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが


「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」

「何とかエッチな女にして欲しいのです」


「もしエッチになったとして、佐藤はチンポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」

「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?


自身が嫁さんが他人棒に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと

嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。


とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。


佐藤の嫁さん香織は26歳 身長160 体重48 くらいで細身ですが胸も結構あるし、 顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。

可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、と思うとなかなか気が乗らないのも事実です。


それから数週間して佐藤君から「先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」とイキナリの誘い。


「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」

「はい、先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。


「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」

「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」との事。


曰く、伊藤先輩ならしつこくしないだろう、と言う事と

チンポが大きいと言う事、らしい。


慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので確かにお互いのアソコは見ているが、立っている所は見ていない。

ただ飲みに行ったり下ネタなどでは「立ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。


ちなみにわたしのチンポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。


自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。
現在でも独身で結構遊んでいますし、後輩の真面目な佐藤君とは対照的だと思います。


金曜日・・・仕事が終わり、帰りに と一緒に家へ向かいました。


「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」

「わかった。ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」


「はい、お願いします」

「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」

「はい」


わたしと 夫婦と三人でごはんを食べ、お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。


久し振りに見る香織はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。


香織は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。


お酒を飲みだして1時間くらいで は顔が真っ赤になりだし「アカン、、、眠い、、、」と言って、相談した通り寝たふりをしました。


「おい、大丈夫か?」

「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」と言って部屋へ行きました。


香織は「大丈夫? 伊藤さんをほったらかして寝るの?」

「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」と言って寝室に消えました。


「伊藤さんすみません。あの人お酒弱いですから」

「佐藤はお酒弱いからなぁ~ 俺も少ししたら帰るから」


「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」と言ってお酒を注いできます。

タンクトップのすき間から見える綺麗な脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。


やはり良い体をしている。
無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。


何気に隣へ座りなおし「香織ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。

「彼とは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」

「はい、仲良くしていますよ」


「あいつは真面目すぎるかも?夜は?」と冗談っぽく下ネタを振ってみると

「いえ~ 最近は全然ないので欲求不満なんです~」と想定外の答え。


下ネタOKなんやなと思ったので

「欲求不満って?浮気したらアカンで」


「浮気はしないですよ~でも、、、」と言いかけて黙りました。

「でも?って?」


「ううん、何でもないですよ」と笑ってごまかしていました。


恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは、

「もったいないなぁ~ 自分でしてるんやろ?」


「え~ 伊藤さんのエッチ!そんな事ないですよ」と否定していましたが、香織の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと、少し間を置いて「そんな事無いです」と言った。


すかさず香織の首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました。



「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」
と言うと、香織は潤んだ瞳をこちらへ向けて、
「本当?」って聞いてきた。


「もちろん本当。でも に悪いし」と肩透かしを与えてみる。

「・・・」黙っている




「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」と言って に手をとり硬くなったムスコへ


香織は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ

手を引っ込めようとしていた香織は大人しくなり手はそのままに・・・


「香織ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」

「すごい、、、大きい」とつぶやきました。
もうOKも同然です。


わたしはすぐに香織へキスをし、胸を揉みました。
香織は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。


わたしは、この子は清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?と思いました。


香織は「伊藤さん、ちょっと待って」と言い寝室へ。
どうやら旦那の様子を見に行ったようです。


それから何も言わず戻って来ました。 
「彼は?」 
「寝ています」


「シャワー借りて良い?」

「はい」


「一緒に入ろう」と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。

香織は全く嫌がりません。


シャワーを浴びキスを再開し香織を全裸にしました。



おまんこに指を這わすと、もう完全に濡れています。
香織はわたしの服を脱がせて行きます。


元気なアソコを見て黙ったまま、切なそうに咥えて来ました。

(え? 佐藤君の言っていたのと違う。清楚どころか何だ、このテクは?)と驚いたのです。


香織は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。


そして69へ。
溢れるような香織の愛液はどんどんとどまる事を知りません。

「すごい、大きい」と言いながらわたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。


「香織ちゃん、すごい、上手い」本当にすごい感じたのです。
かなりの経験があるようです。


「早く欲しい、、、伊藤さん 入れて下さい」

「香織ちゃんってエッチなんや」


「だって、、、欲しい」

わたしの20cm砲を挿入すると今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!


「あ、あ~~ すごい!奥まで当たる~ ああ~~」と狂ったような声。


今まで清楚なイメージを持っていたし、後輩の嫁さん、と言う思いがあったので、遠慮していましたが、もう遠慮しません。


正常位で挿入しながら右手を香織のアナルへ。

すると驚く事に嫌がるどころか香織は余計に声を上げ出しました。


指を1本、2本とアナルへ。

香織のアナルはすんなりと指の進入を許しました。


「香織ちゃんはアナルも好きなんや?」

「イヤ、そんな事無い」と言っていますが、


「じゃぁ指を抜こうか?」

「・・・」


指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。


おまんこへチンポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。


「どう?チンポも指も抜こうか?」

「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと、お願いしますっ!」と淫乱な答え。


「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。


香織を責めたてながら寝室へ目をやると旦那がこっちを覗いています。
自分でしごいているようです。


わたしは旦那に聞かせるように、わざと見せ付けるように

「香織ちゃんはチンポが好きやろ?」


「うん、大好きです!大きいチンポ大好き!」

「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とエッチした?」


「いや~ん、わからない。覚えていない」

「わからないくらいエッチしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」


「彼に言わないでね」

「もちろん、二人だけの秘密」


「たぶん100人以上はやってると思う」と驚きの告白。

どこが清楚なのか?と改めて思い、


「アナルも経験済みやろ?」

「うん、アナルも大好きなの」

それから の性経験を色々と告白させました。


○学二年で初体験、それから結婚まで100人以上と経験している事。

実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。


複数でのエッチも何度も経験している。
何と男が5人で香織は1人の時もあったらしい。


アナルはもちろん複数ではオマンコとアナルの二穴責めも経験済み。

○腸も経験済みで、数人が見ている目の前で排○した事。


精液を飲まされるのが好きな事

20歳くらいの時は公衆便所と言われていた事。


かなり変態Mである。

単なる淫乱な女である。

わたしは香織が失神するまで責め上げました。

しかし聞き出したのは良いが旦那はどう思うのか?
と少し心配になってしまったが、旦那はその行為を覗きながらかなり興奮しているようだ。


香織とのエッチはその時だけの約束なので、それからは一切会っていない。

旦那は相変わらず真面目で仕事も一生懸命である。


あれから夫婦生活はどうなっているのか?少し心配で香織に聞こうかと思ったのですが、何故か聞けないでいると、ある日佐藤君から、

「伊藤先輩、あれからも仲良くやっています。夜の方も楽しんでいます」


「あ?うん、そうか、良かった」

「香織がまた 先輩とエッチしたい、って言って困っています」と笑って言いました。


変わった夫婦だが、仲良くやっているので良かったです。

しかし女ってわからないものですね。