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超爆乳な妻の友人と露天風呂で内緒の種付けSEX

妻の学生時代の友人夫婦と
一緒に旅行に行きました

妻の友人はオッパイがデカイ超爆乳な人妻

超爆乳だけど、体もすこし太目のぽっちゃりスタイル


顔は可愛いので愛嬌がある

オデブちゃん?という所ですか

昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました

ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく


皆寝始めました。


そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に

「お湯に入ってきますね」


と小さな声でいい部屋を出て行きました。

見送るとそこで軽く眠りに

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたが

超爆乳の妻の友人は
帰ってきていませんでした。


酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。


行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。


まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません


コレはやっぱり混浴だよな?


と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで


着衣が入っているカゴが2・3ありました


もしかしたら、おデブとはい


妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?


そんな気持ちもすこしあり


期待をいだきつつ中に入りました。


しかし、屋内には誰もいません


これは露天か?と露天へ向かいました。


露天へ向かう扉を開けようとした時です。


明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。


扉は木製で向こうは見えなかったので


わきの硝子まどの方へ回ってみると


驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
超爆乳を思い切りもまれてあえぎ声を
あげて逆ハーレムの乱交していました


その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。


ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい


いやらしくもみしだかれている


デカパイといい、快感にくねる腰つきといい


そのいやらしさは


たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。


露天への扉を開けると乱交の行為中の
3人の視線がぎくっとしたように


いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが


後からデカパイをもんでいた男は


なんとバックから挿入し腰を振っていました。


そして私を見た妻の友人のK美さんが


「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを


聞いた男達は、大あわてでそそくさと


その場を立ち去りました。


だまって、そばにいくと


「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」

と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。


「いや、僕に謝る事はないですよ。」


そう言った私の言葉を


「俺じゃなくご主人に謝れ」


と言われたと勘違いした


K美さんはすっかり動揺して、


「お願いですお願いだから言わないで!」と


すがりつくようにしてきました。


こっちにしてみれば、いやらしい


K美さんの姿に欲情してその場に


乗り込んだにすぎませんから。


謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。


それどころかタオルの下で

すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから


「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと


たたきながら自分から湯の中に入りました


「さっきの人たちは知り合いですか?」


と聞くと首を横にふるK美さん


「じゃ、知らない男達にこんなところで
セックスさせてたんですか?」


というと、顔を真っ赤にしながら


ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで


そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きなおっぱいをほめられ


白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい


最後までさせてしまったと話してくれました。


「そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい」


といいながらすこし体を寄せ


K美の手に自分の手を重ねました・・・


すると、上気した顔で


「○○さんもですか?」と聞いてきました。


私は、これはいけると重ねていた


手でK美の手を握り引き寄せて・・・


「どう思います?」と言いつつ自分の


勃起したものを握らせました。


「・・・すごい・・・」


そういいながら、K美は勃起したものを


いやらしく上下にしごきはじめました。


私のほうは、最初からやる気になっていたので


この状況まで来たらノンストップです


さっきの男達の二の舞にならないように


更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて


K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。


目の前に突き出された物を見上げるように


しながらしごきつつ舌をはわせはじめる


K美に湯の中で自分でいじる事を


強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませイラマチオ


自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました


K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から


思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました

その場でK美のやわらかい尻を抱えて


腰を振ってやると、K美もかなり


興奮していたようで思った以上に


私のペニスへの反応がよく


気持ちよくてたまらないといった感じに


漏れるあえぎ声もいやらしく


「ご主人良く寝てたね」というと


「主人のこと言わないで!」と言いながら

中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら


感じてやがる!追いうちで


「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」

と聞いてやると


首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると


「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と

何とも言えないいきごえ発して締め付けてガチイキ


その瞬間、人妻を征服しきった興奮と


快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず


精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが


何も言わず出したばかりのされるがままでした。


その後、バラバラに部屋に戻りました。


そして翌日の帰りの土産屋で


二人だけになった時に、こっそり


連絡先を交換し合いました。


あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、


セックスするようになり。


最近は、ほぼ毎回なかだしで

K美の体を弄んでいます。


なかだしは妻より先に私の子を


身ごもりたいというK美の希望です。


毎回「主人と血液型が一緒だから


いっぱい種付けして!」というK美の


言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。

ヤクザにビール瓶をおまんこに挿れられ恥辱された巨乳妻

夫婦で温泉旅行に行きました


夫が旅行券を当てた事から始まります

夫が旅行券を当て、折角だからと温泉旅行に出かける事になりました。
子供5歳と一緒に温泉宿に着いたのは夕方4時を回っていたと思います。
この旅館に決めたのは、何でも混浴があると言う事で、夫の希望でここに
決めたんです。

混浴何て・・・恥ずかしいわ・・・そう言っては見たものの、私も満更ではありませんでした。
部屋に着き、風呂に入ろうと着替えを始めた時、夫の電話が鳴り、やがて夫は
ファックスを送るとかで、車で近くのコンビニに向かったんです。
私は息子と2人で温泉に向かいました。
一階一番奥に進むと、”混浴”と言う看板が見え、私は足を運んだんです。
更衣室に入ると誰も居ません。
”良かった・・・”そう思いながら息子と一緒に裸になり、タオルを持って中に進んだんです。





大きな綺麗な風呂からは、近くを流れる川が見え、紅葉に満ちていました。
子供と一緒に風呂に浸かり、やがて体を洗っていると、ガラガラ!と扉が開く音が聞えたんです。
”お~ガキか1人か?・・・お前1人か?”
”ん~ん、ママと一緒”
”そうか!母ちゃんが居るのか?”
そんな声が聞え、息子の方を見ると、強面のヤクザ風の男性が2人程湯船に浸かっているのが分かったんです。
息子がバシャバシャとした時、水しぶきが強面の男性に掛っていました。
”おいコラ!ガキ水掛るだろ!”
私は慌てて、息子の元に駆け寄り男性に謝ったんです。
”すいません!この子ったら・・・本当にすいません”
”母ちゃんか!・・・”





”はい!この子の母です”
”まぁ子供だから仕方ないけど!気をつけるんだな”
”本当にすいませんでした”
そう言って息子の手を取って出ようとしたんです。
”何だ!まだ良いじゃないか?湯船使ってねぇ~んだろ”
そう言われ、息子共々、男性の近くに浸かる事になったんです。
”なぁ母ちゃん!幾つだ?”
”エッ・・・32歳です”
”へぇ~いい年だね!色白で良い肌してるよね”
”そ・そんな事は・・・”
”俺好みな顔だし、体付きも厭らしいね!胸は幾つあるんだ!大きいなぁ”
”それは・・・”
”良いじゃないか?教えてくれたって・・・なぁ”
”88のEカップです”
”やっぱりなぁ!デカいと思ったよ!”
男性がいきなり立ち上がり、風呂の淵に座ったんですが、タオルも巻いていなのでチンポが丸見え
だったんです。それはそれは立派なチンポで、夫の倍くらいある物でした。
もう1人も大きく、黒々としていました。
”なぁ奥さん!背中流してくれないか?”
”私がですか?”





”いいだろ!お詫びに少しだ・”
”奥さん、少しくらい良いじゃないの?子供に水掛けさせて、お詫びだけって・・ねぇ”
”分かりました”
私は、男性に言わるまま彼の背中を流して上げたんです。
”もう!終わりました!”
”おいおい!まだこっちが終わってないよ”
男性が指さしたのは体の前の方でした。
”そっちは・・・”
”何だよ!放棄か?”
彼の視線に凍りつく感じがして、断る事が出来ないまま、私は彼の前に手を伸ばしタオルで洗い始め
たんです。胸が彼の背中に当たると”イイねぇ奥さんの巨乳が当って・・・柔らけぇ~よ”と言われ当らない様にしていたんですが、今度は前に来て洗えって言われました。
彼の前に行き、嫌だったんですが、股間の辺りにタオルを伸ばすと、彼は私のタオルを剥ぎ取ったんです。





”ちょっと!何するんですか?”
”すまんすまん!手が滑った様だ。しかし良い身体しているんだなぁ”
”もう終わりです。もう上がりますから”
そう言うと、彼は私の手を取り無理無理膝元に座らせてきたんです。
”なぁ奥さん!これでバイバイは無いでしょ。こっちはこんなになってるんだけど”
”そんな・・・子供もいるんです出来ません”
”そんな事言わないで・・・子供だって向うだぜ”
息子は奥の方で、川を見ていました。
”旦那も来ているのか?川で遺体で発見・・・嫌だよね”
脅しなのか?私は怖くて震えが止まりませんでした。
男性2人に連れられ、私はサウナに入るとタオルも剥ぎ取られ彼らの前に全裸を曝け出されたんです。





”良い身体だよなぁ!肌ももちもちで、色白女最高じゃないか”
”許して・・・お願い”
”そんな怖がらなくたっていいじゃない・・・折角出会ったんだし・・”
両側に座るとギンギンになったチンポを握らされ、私は諦めムードだったんです。
肩を抱かれ、私は1人の男性に胸を揉まれました。
”良い乳しちょるのぉ、ちょっと舐めてもいいかね”
男性が胸に吸い付き、乳首を舌で転がしてきました。
あなた助けて・・・そう心の中で叫んでいました。
男性が私を横にすると、もう一人がアソコに手を伸ばし、指を入れて来たんです。
”お願い!それ以上は・・・許して下さい・・・”
その時、子供がサウナに入って来て”ママ!どうしたの?”と不思議そうな顔で眺めて来たんです。
”坊主!向こうに行ってろ!”
”子供にだけは手は出さないで・・・”
子供を抱くと、もう一人の男性が容赦なく指を動かし中を掻き混ぜて来ていました。
”何だ奥さん!何だかんだ言っても感じてるんやなぁ”
”違います・・・”





”子供の前で、濡らすなんてエッチな母ちゃんだなぁ”
男性はアソコから手を放す事もせず、もう1人も胸を揉みまくっていたんです。
”そろそろ!入れさせて貰おうかなぁ”
そう言って私の手を取り、立ち上がらせようとして来ました。
もう駄目!彼らに犯される!
そう思った瞬間でした。サウナの外に数人のお客さんの声が聞えたんです。
慌てて私はサウナの外に飛び出し、何とか犯される寸前で助かったんです。
”ちぇ・・・食い損ねた”そう言いながら、強面男性は風呂から上がって行ったんです。
他の客は何も知らず、ただ私の全裸に驚いて居た様でしたが、強面男性が後から出て来た
所を見て、何となく想像が付いたんでしょう!
1人のおばさんが”ほら!タオル・・・お子さんかい?可愛いね”と声を掛けてくれたんです。
”彼らに舐められた胸や体を洗い流し”おばさん達と一緒に部屋に戻った私。
夫が戻って来たのは、それから30分が過ぎた頃でした。

ホッとしながらも、強面ヤクザの巨根が目から離れないまま私達は夕食を食べに向かいました。
そこで、あの強面ヤクザと再会する事は想像もしないまま。





食堂に向かった私達は、案内されるままテーブルに付き、バイキング形式の食事を取に向かい
ました。テーブルに戻り、子供と夫と一緒に食事を開始した頃、”こちらになります”と隣に案内され
たのが、強面男性達だったんです。
こっちを見ながらニヤニヤする男性は、夫の顔を確認する仕草をしたんです。
何も知らない夫は、食事を美味しいねと言いながら食べていましたが、私は怖くて喉を通りません。
デザートを取に立つと、強面男性も立ち上がり私の傍に近寄ってきました。
”奥さん、また会いましたね”
”話しかけないで下さい”
”旦那がいるからって・・・そんな冷たいなぁ”
”声出しますよ”
”お~怖ぇ、旦那にアソコから汁溢れさせた事言っちゃおうかなぁ?”
多くの人が居る中で、何もされないと思っていた私が馬鹿でした。
男性は私のお尻を撫でる様に触れ、浴衣の裾を捲り上げ生でお尻を触って来たんです。
”ちょっと、こんな所でヤメて・・・”
”関係ないんだなぁ!あっちで良い事しようよ”
”本当に、許して・・・お願い”
”ここは反応してるんじゃないの?”
男性が下着の横から指をアソコに入れて来たんです。
”ほら!濡れてるよ!感じているんでしょ!これが欲しいのかな?”
私は彼から逃げる様に席に戻ったんです。





逃げる様に食事を済ませ、部屋に向かいました。途中旦那がお土産見て行こうって言うんですが、
怖くて、1人部屋に戻ったんです。
TVを見ながら、彼らの事を考えていました。
子供や夫に手を出さないか?不安で一杯でした。
なかなか戻らない旦那と子供に、不安を感じ私は部屋を出てロビーを目指しました。
お土産売り場には見当たらず、彼らにヤラレテいる事だけが頭を過ったんです。
階段を更に降りて行くと、地下の薄暗い廊下にでました。
この奥で・・・そんなことばかり頭を過り、私は先に進んだんです。
その時でした。”奥さん!こんな所で何してるのかなぁ”強面男性が前から歩いて来たんです。





”夫と子供を返して・・・”
”何言ってるの?訳わかんね?”
”何かしたんでしょ?”
”そんな事するかよ・・・奥さんが大人しくして好きな事させてくれたら、旦那も子供にも何もしないよ”
”本当ですか?”
”あぁ~”
私は、彼らの言いなりになる事を決意しました。
薄暗い廊下で、彼は私にキスをしてきて直ぐに舌を入れられたんです。
その場で浴衣を脱がされ、下着も取られると全裸です。
廊下の横に従業員専用室と書かれた布団や座布団を置いてある部屋に連れ込まれ、私は彼らに体を犯されました。
夫の物とは比べようも無いチンポを咥えさせられ、マンコを散々舐め回された後、大きなチンポを入れられたんです。嫌だった筈なのに私は淫らな声を出して感じてしまったんです。





男性は代わる代わる私の体内に侵入し、膣内を汚し続けました。
口もマンコも何度も差し込まれ、やがて私は絶頂を迎え潮まで噴き上げる始末。
”奥さん!凄い乱れ様だね。潮まで吹いちゃって”
”ハァハァ、もういいでしょ・・・”
”まだまだ、今度は部屋で可愛がってやるから、深夜に来いよ。来なければ・・・分かってるな”
もう逆らう事は出来ません。風呂で体を流し、部屋に戻ると夫と子供がTVを見ながら待ってて
くれたんです。
”風呂行ってたのか?心配したよ”
”ごめんなさい”
夫と目を合わせる事が出来ないまま、3人は床に就いたんです。
夫のイビキが聞え、深く寝入った事が分かった私は、部屋を出て彼らの元に向かったんです。





ホテルの計らいなのか?彼らの部屋の周りには泊り客が居ない様でした。
部屋の戸をノックすると、”入れ!遅かったなぁ”と声が聞えました。
中に入ると、布団が引かれ押し倒される様に私は布団に横になりました。
”電気は消して・・・”
”何言ってるんだ!見えないじゃ興奮しないだろ”
そう言うと浴衣の帯を取られ、浴衣と下着を剥ぎ取られたんです。
両手を上に持ち上げられた状態で帯で縛られると、もう一方を梁に縛り付けました。
両手万歳状態で、立ったまま吊るされた感じです。
両足を開かされると、彼らは容赦なくマンコに口を押し付け舐め回し、舌を入れ指を指し込んで
楽しんでいました。ビール瓶まで差し込まれた私は、もう彼らの玩具です。
そんな状況の中、私はアソコを濡らし彼らの巨根を求めたんです。
手の帯を解かれた私は彼らの巨根を差し込まれ、ヒィヒィ喘ぎました。
ハァハァ息を荒らし、横になる私は彼らに混浴に連れて行かれ、風呂でも犯されたんです。





風呂には若い男性客1人が入っていましたが、彼らはお構いなしで私を彼の目の前で犯し
見せつけて楽しんだんです。
顔や体に精液を付けたまま、私は彼らの巨根を口で舐めさせられていました。
若い男性は、ポカ~ンとした表情で、汚れた私の身体を見つめ、股間を大きくしていました。
最後に強面男性に命令されたのは、若い男性のチンポを咥えろで、もう逆らう事が出来ないまま
私は見も知らずの若い男性と繋がったんです。
もう深夜3時を回っていたでしょうか?強面男性の部屋で、携帯の番号とメールアドレスを
登録され”また連絡するから”と言われ自分部屋に戻る事が出来ました。

翌日、夫と子供と家に帰りましたが、いつ強面男性から連絡が来るのか?心配で溜まりません


ギャル男好きの女って駄目ですね!脳みそ腐ってますわwww

大学時代から付き合っている彼女

大学も卒業し、社会人となっても
お付き合いして、結婚も考えていました

そんな彼女と温泉旅行に行き
とんでもない目にあったんです

彼女は「美咲」といって、
いつも皆の中心にいる明るい女の子でした。

美咲は大学でも人気があって、
遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、
経験が豊富でモテる女性でした

美咲はエロい格好が好きで、ただでさえ巨乳なのに、さらに谷間を露出するような格好をいつもしていたので、周りにはイケメンがいつもいて、美咲の彼氏はいつもガングロの細マッチョのイケメンでした。

一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。

そしてあまり女性を引っ張ってくタイプでは無かったので、美咲との関係は

「あねご」と「手下」

みたいな感じでした。

大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。

美咲も意外と面倒見が良くて、姉さん女房系で、僕達はすごく相性が良いと思いました。

そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。


僕が全部お金を出して予約もしたので、自慢げでした。

部屋に案内されると、内装もすごく綺麗で美咲も喜んでいました。

早速、旅館の中を探索するついでに温泉に入りに行きました。

温泉は男湯と女湯と混浴がありました。

さすがに混浴には入らないと美咲も言っていました。

そしてそれぞれ温泉に入って、1時間位したら上がる約束で分かれました。

男湯はかなり贅沢な感じで、露天風呂も綺麗でした。

どうやら男湯と女湯の間に混浴があるみたいで、竹で出来た壁みたいのを挟んですぐでした。

少し気になったのは、若い人が多くて、中にはホストみたいな連中が来ていて、男湯で騒いでいました。

美咲の昔の彼氏達に感じが似ていたので、美咲が気が付かなければいいな…と内心思っていました。

そのホストみたいな連中は堂々と

「女湯覗けるべ?」

と盛り上がっていて、僕は気が気ではなくて、ドキドキしていました。

もちろんカップルで来ている他の人もいるはずですから、皆嫌な気分だったと思います。

幸い男湯からはどう頑張っても混浴の一部が覗けるだけみたいで、女湯は無理でした。

そんな感じで落着かない温泉を楽しんで出ました。

外で待っていると10分位して美咲が出て来ました。

相変わらず浴衣の前をゆったり開けて、谷間を見せるような感じで歩いて来たので注意しました!

そしてさっきのホストっぽい連中を視界に入れないように早々と部屋に戻りました。

そして部屋で食事をとって、お酒を飲みはじめました。

落着いたら夜中に二人で混浴でも行ってみようかと話ながら飲んでいました。

でも、その日、美咲と夜中に大喧嘩してしまいました!

原因は僕がほとんどで、酔っぱらった勢いで恩着せがましく宿代を払った事を感謝しろとか色々言ってしまいました。

美咲も最初は

「はいはい」

と聞いていたんですけど、その態度が気に入らなかったのでグチグチ言い続けていると、

「いい加減にしてよ!」

と怒鳴られて、お互い止まらずにエキサイトしてしまいました!

僕はかなり大人気なかったんですけど、美咲に

「どっか行って!」

と言われると

「俺がこの部屋の金払ったんだからな!」

と言ってしまい、美咲は12時過ぎに部屋を出て行ってしまいました…。

僕は最初は怒っていたので追い掛けようと思わなかったんですが、しばらくして不安になって廊下を見回しました…。

美咲はいません…しばらく考えて、探しに行きました。

旅館の中の飲み屋さんを探したり、ゲームコーナーを見たけどいませんでした。

すでに1時間が過ぎていたので一度部屋に戻りました。


でも美咲はいません…部屋で30分位何もしないで考え事をしていました。

いよいよ本気で不安になってきたので、もう一度館内を探しました!

すると、温泉の中を探していない事に気がつきました!

慌てて女湯の前に行きました。

でも入るわけにはいかないので、ウロウロしながら人が出てくるのを待っていました。

すると30代ぐらいの人が出て来たので慌てて声をかけました!

「すいません!お願いなんですけど、中に茶色い髪の若い女の子で美咲っていうのが一人で入ってるか見てもらってもいいですか?」

と女性にお願いしました。

女性は

「えっ、たぶん私しか居なかったと思うよ」

と言いました。

僕は

「あっ、そうですか、すいません」

と言ってその場を離れました…。

しばらくウロウロしてたんですが、ひょっとしたら僕に見つかるのが嫌で、混浴に逃げ込んでるかもしれない!って思って、急いで入りました。

中には人がいるみたいで、脱衣所に3、4人の脱いだ浴衣がありました。

僕は急いで中に入りました!

混浴は露天風呂しか無かったので、外に出ました。

バシャバシャと水の音が聞こえたので、慌ててそっちに向かうと、岩陰に人が見えて、同時に声が聞こえてきました。

「あんっ、だめだよこんなっ、ああん」

僕は一気に心拍数が上がりました!

『誰かがやってる?』

と思って、ゆっくり静かに近付きました…。

すると1人の男の背中が見えました!

たぶん男湯でみたホストっぽい男です。

男は3人いるようで、女は立った状態でバックで入れられていて、前に立った男のアソコを手で握っていました。

1人は岩に座っていました…。

僕はいつの間にか見つからないように覗いていました…。

そして女の体をじっくりと見てみようと思い凝視しました。

かなりの巨乳みたいで、バックの体位だと牛みたいにおっぱいが垂れ下がっています。

僕は『美咲ぐらいの巨乳だな…』と何となく思ってると、その女が

「あんっ、やばいよ彼氏も来てるんだよ!」

と言いました!

その声を聞いた瞬間、膝がガクガク震えてしまい、立っていられなくなってしまいました!

正しく美咲の声でした!

僕は腰が抜けてしまい、湯舟にバシャッと腰をついて落ちました!

すると男が気が付いて、

「おうっ、やべー人いるじゃん!」

と言いました。

男は全然驚いた様子も無くて、

「すいませんね!こんな所で!よかったら見ててよ!」

なんていう軽いノリで話してきました。

僕は何も言えないで、動けないでそこに座っていました…。

僕は腰を抜かしてしまうほど衝撃を受けて、リアクションがとれないまま湯舟に座り込んでしまいました。

ギャル男達はたいして気にする事も無く、軽々しく美咲をバックからハメていました。

美咲はこっちを見ませんでしたけど、

「いやあ、誰かいるの?やだやだ、恥ずかしいよ」

と言っていましたけど、すぐに目の前の男にアソコを口に突っ込まれて黙っていました。

ギャル男達はすぐに僕の存在を忘れたように好き勝手ヤリはじめました。

「美咲ちゃんマ○コすげーヌルヌルだぜ、変態だぜマジで!」

「だって彼氏一緒にきてんだろ?それなのに4Pだぜ?」

「この巨乳エロずぎ!」

「おらおら!彼氏のチ○コより気持ちイイか?」

ギャル男達は美咲をおもちゃ扱いして喜んでいました。

美咲も無理矢理やられてる感じじゃなくて、逃げようとはしていませんでした。

「あんっ、やだっ、だって、あああん、4人とか初めてだし、あんっ、あああ、やばいよ、あああんっ」

美咲は僕とエッチしてるよりも楽しそうでした…。

そして男達は体位を入れ替える為に、一旦バックを止めました。

その時に美咲が一瞬僕の方を見て、美咲と目が合いました!

すると美咲は

「きゃあああああ!うそうそ!なんで!やだあ」

と凄い慌てて叫びだしました!

僕だって同じ気持ちですけど、何も言えずに黙っていると、ギャル男達が空気を察したのか、

「えっ?なになに?ひょっとして彼氏?まじで?」

と爆笑しながらびっくりしていた。

僕は何も言えないまま美咲の顔を見て、悲しそうな表情をアピールしてそのまま脱衣所に戻りました。

そして凄い早さでその場を立ち去りました!

もちろん美咲がすぐに追い掛けてくると思っていました。

そして部屋に走って戻って、美咲が帰って来た時に何を話せばいいのか考えていました。

当然怒鳴り散らしたい勢いは押さえられませんでした!

僕の想定ではすぐに美咲が走って部屋まで戻って来て、ひたすら謝る光景を思い描いていました。

でも、美咲が5分経っても帰って来ません…。

僕はドキドキしはじめて、かなり不安になりました…。

『まさか、僕にバレたのに、まだあいつらと…』

僕は震える足でもう一度温泉に向かいました…。

でも、正直ギャル男達が恐かったので、もう一度中には入れずに、隣の男湯から様子をうかがう事にしました。

男湯に入って、露天風呂に行き、混浴側に近い仕切りの所までダッシュしました。

すると…一番聞きたく無い声が聞こえて来ました…。

美咲:「あんっ、やだあ、あんっ、だめ、もうだめ、もう帰る!やだっ、あんっ、もう止めて」

ギャル男:「あはは、帰るってさっきから何回イキまくってんだよ!全然帰る気ねーだろ?」

美咲:「いやあ、ダメ、ああああん、ああああ、彼氏怒るもん、うはぁああ、あああん、あああああ、いやああ」

ギャル男:「つーかこいつチ○コ全然離さねーんすけど、帰る気ねーよ、あはは」

美咲:「いやああ、ああん、違うもん、やだあ、帰る、あああん、ああああ、いやあああ、ああん」

ギャル男:「やだじゃねーよ!潮噴き女のくせに!さっき彼氏より気持ちイイって言ってただろ?あ?」

美咲:「あああん、ああ、もう言わないでよ、あんっ、ああああ、ダメ、気持ちイイ、ああああ、すっごいよ、ああん」

ギャル男:「またイキてーだろ?」

美咲:「あああん、あああっ、ああんっ、もう、ああ、気持ちイイ、あああ、もう一回イッたら帰る、あああん」

ギャル男:「あははは、こいつバカじゃねーの?イッたら帰るって!超スケベじゃん!」

美咲:「もうやだ、言わないで、あああん、お願い、もうちょっと、あああん、イキそう、あああ、すっごいおっきい」

ギャル男:「おらあ、彼氏とどっちが気持ちイイ?」

美咲:「あああああ、いやあああ、すっごい、すっごい、気持ちイイ、ああああああ、こっちのが気持ちイイ、あああ」

ギャル男:「俺もイクぞ、ああああ、出る、あああ、おらああ、彼氏に謝れ!あああ、イク、ああ」

美咲:「イク、イク、ああああ、イク、ごめんね、イク、ごめんなさい、あああああ、すっごいイイ、あああああ」

美咲は僕が出て行った後もギャル男に言われるまま楽しんでいました…。

僕が知ってる美咲とは全く別の人のような気になってしまいました…。

更にショックだったのがその後の会話でした…。

ギャル男:「あああ、やべー、気持ちイイから中に出しちゃったよ、ごめんねー」

美咲:「えええ!てゆーかさっきから皆中出しでしょ!酷いんですけど!あはは」

ギャル男:「あ、バレてた?やっぱり?」

美咲:「分かるに決まってるでしょ!バカ!何か熱いの出てるし!」


ギャル男:「もちろん産んでくれるでしょ!結婚するでしょ!」

美咲:「当然!もう名前考えたからマジで!あははは」

ギャル男:「ああ、ちょっと帰る前にちゃんとほらっ、最後まで掃除して」

美咲:「もう!バカ!んっ、ジュルッ、ジュブッ、んっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ」

美咲がこんな軽いノリで中出しまでさせる女だなんて知りませんでした…。

美咲は僕をすぐに追い掛けないで、混浴でギャル男達と中出しを楽しんでいました。

そしてそれが終わると、混浴を出ようとしていたので、僕は慌てて男湯から出て、何事も無かったように部屋で待っていました。

しばらくして美咲が静かに部屋に入ってきました。

美咲は何も言わないで、ただ正座して下を向いていました。

時々鼻をすする感じで、泣いてるように演出していました…。

僕は混浴の様子を盗み聞きしていた事は内緒で、美咲に詰め寄りました!

「どういうこと?説明しろよ!」

美咲は更に泣き出しました。

しばらく何も話さないで、10分位したら話しはじめました。

「だって、出てけって言うから頭にきて…混浴でおじさんとかと仲良くなって…怒らせてやろうと思ったの…そしたらさっきの男の人がいて…無理矢理されたの…」

僕は全部嘘に聞こえました!

どう考えても無理矢理ではありませんでしたから…。

僕:「じゃあ何で逃げなかったんだよ!」

美咲:「そんなの無理だよ!男の人3人もいるんだよ!」

僕:「でも全然嫌がって無かったじゃねーかよ!」

美咲:「そんな事無いよ!酷いよ!恐いから言う通りにするしか無いじゃん!」

僕:「ふざけんなよ!楽しそうに話してただろ!」

美咲:「最低!自分は助けもしないで逃げたじゃん!」

美咲は泣き出しました…逃げたのは事実だったので、僕は何も言い返せませんでした…。

それから1時間位の沈黙が続きました。

そして僕から

「ごめんね…」

と言いました。

美咲も疲れた顔で

「もう仲直りしよう…」

と言ってきました。

僕は取り敢えず今日の所は何もかも忘れるようにして、せっかくの旅行を楽しむ為に仲直りしました!

そして美咲と抱き合ってキスをして、仲直りしました。

そのまま布団でゴロゴロしながら話をして、まったりしていました。

そして美咲はバッグを広げて、一旦出て行くからまとめてしまった荷物を出していました。

僕は側でビールを飲んでいると、美咲が

「あっ!やばい!携帯が無い!」

って言い出しました。

美咲は混浴の脱衣所に忘れてきたらしく、慌てて取りに行こうとしました。

僕は何か胸騒ぎがして、

「大丈夫?」

と聞くと、美咲も理解したみたいで、

「もう!心配しないで!すぐにダッシュで帰ってくるから!」

と言って部屋を出て行きました。

僕は今さっき喧嘩したばかりだから、さすがに美咲もすぐに帰ってくると思っていました。

でも、10分が経過しても美咲は帰って来ませんでした…。

普通に歩いて行っても10分だったら帰ってこれる距離ですし、走って行ったら2、3分で帰って来れます。

僕はまた心臓がドキドキしてきて、変な汗が出てきました。

そして、僕も混浴まで行く事にしました。

急いで混浴までダッシュして、ドキドキしながら中に入りました…誰もいません…僕は立ちくらみがしました。

『美咲はどこいったんだ!』

と震える手で美咲の携帯に電話しました!

呼び出し音はなりますが美咲は電話にでません…僕は何回も鳴らし続けました!

何十回かけたか分りませんが、やっと電話がつながりました!

でも雑音ばかりで美咲の声は聞こえません…僕は

「おい!どこにいんだよ!おい!」

と怒鳴りましたが何も反応がありませんでした。

そしてガサゴソ言う音の中から、何人かの男の声が聞こえました!

僕は血の気が引いて、そこに立っていられませんでした…。

最初はガサガサ音がうるさかったのが、雑音が無くなって、美咲の声が聞こえてきました。

「もうーやだ!ヤバいって!帰してよ!もう帰るんだから!」

遠くの方で美咲が話しています…たぶん羽織りのポケットに携帯でも入れていたんでしょうか?偶然通話になってしまった感じです。

そして聞き覚えのある男の声が聞こえてきました…。

「いいからいいからマジで!彼氏とか関係ねーから!」

「脱がせ脱がせ!こいつ入れたら変わるから!」

「おお、すっげー巨乳!マジでエロいなー」

「お前こっち押さえろ!」

「広げろ広げろ!」

「うわー、すっげー、パックリじゃん!もう濡れてねー?」

「まじ?あーあ濡れてる濡れてる!はえーよ!」

数人の男の声が聞こえて、明らかに美咲が襲われています!

僕は必死で美咲が逃げるのを祈りました!

時々美咲の声が聞こえてきました…。

「やだー、もうやめて!ホントヤバいから!マジ!きゃあ!ダメダメ!パンツ返してよ!やだ恥ずかしいから!」

美咲は抵抗してるみたいです…でも何故か必死な感じは伝わってきません…口だけで抵抗してるような感じです…。

男達:「すっげ!乳首ビンビンちゃん!」

美咲:「やだ!触っちゃだめ!あんっ、あっ、ダメっ、あんっ、ダメだって」

男達:「こいつ自分からチ○コ握ってるぜ」

美咲:「違うもん!あんっ、ダメっ、やああ、あんっ、あああ、ダメ」

男達:「こいつココが弱えーよ!ほら!ココとココを…ほらっ、お前こっちやって!」

美咲:「いやあ、ダメ!それダメ!
ダメ、いやあああ、ダメ、ああああ、出ちゃうから、いやあああ」

男達:「うわっ、すげすげ!何かグチュグチュいってる!やっべ、畳がやべーよ!」

美咲:「いやあ~イク、イク、イク、イクうううう」

男達:「うわああああ、きったねー、何これ、すっげーな、うわっ、シャワーじゃんこれ、何?」

美咲は男達に弄ばれてイカされてしまいました

僕は聞いた事も無い美咲の喘ぎ声を聞いて、勃起してしまいました…。

電話の向こうで美咲は数人のギャル男に囲まれていました。

そして嫌がってるけど、結局潮を噴かされてイカされてしまいました。

僕は聞いた事も無いような激しい美咲の喘ぎ声を聞いてしまいました…。

ギャル男達はすごく盛り上がっていて、その後も楽しそうに立続けに潮を噴かせて盛り上がっていました。

美咲は好き放題イジられてるみたいで、終始喘ぎ声しか聞こえなくなってきた。

最初は

「やめて、帰る」

とか言っていたのに、今ではそんなセリフも一切聞こえてこなくなりました…。

そのうち、

「パァーン、パシィッ、パァーン」

と何かを叩くような音とギャル男達のゲラゲラ笑う声が聞こえてきました。

そして美咲の声で

「いやぁあ、それやだ、あんっ、あっ、あああ」

と気持ち良さそうな声が聞こえました。


するとギャル男達は

「こいつケツ叩かれて感じてるぜ!バカじゃねーの!便所女のくせして!」

と笑いながら言っていました。

僕は凄く悔しかったです…美咲が今日会ったばかりのチャラチャラした男にケツを叩かれて感じてる事もそうですが、大事な彼女がこいつらにとってはただの「便所女」だったからです…。

そしてそんなバカにされた事を言われてるのに、美咲はまだケツを叩かれて喘ぎ声を出しています…それが悔しくて仕方ありませんでした。

そしてその後は、ギャル男の誰かが

「おらぁ、早くしろ!そうそう、あー、いいねいいね、こいつフェラもなかなかだな」

と言い出しました。

美咲がフェラをさせられてるみたいです…。

無理矢理フェラをさせられてる美咲の姿を想像して心が苦しくなってる矢先に、

「おお、こいつ相当チ○ポ好きだな!ガンガン頭振ってるじゃん、あーあ、両手でチ○ポシゴいちゃって!どうだ?おいしいか?」

と言われていました。

まさかこんな酷い事されてるのに美咲が自分から?…そんなわけない…と思ってると…。

「チ○ポおいしい、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルウウウ」

信じたく無かったですけど、美咲は開き直って楽しんでいるようでした…。

男達:「そう言えばこいつの彼氏チ○コ小っちゃかったなー!」

男達:「マジ?俺全然見てねーよ!」

男達:「いやマジマジ!親指が一生懸命上向いてます!って感じだよ!ねー美咲ちゃん?」

美咲:「えー、そんなこと、ジュブッ、ジュルッ、んぐっ、わかんない」

男達:「嘘つくなよ!俺らの半分ぐらいしかねーだろ?」

美咲:「んー、そーかも…ジュブッ、んぐっ」

男達:「美咲ちゃんもあんなんじゃ物足んねーだろ?」

美咲:「そんな事ないけど…わかんないよ…」

男達:「わかんないって認めてんじゃん!あはは、正直言っちゃえよ!今日だけなんだから!」

美咲:「んー、ちょっと小さいけど…普通だよ…たぶん…」

男達:「えー、じゃあ彼氏にイカされた事あんの?」

美咲:「えー…ないけど…」

男達:「あははは、じゃあダメじゃん!俺らとやった時イキまくってたじゃん!10回位イッただろ?」

美咲:「えー、ホントに?覚えて無いよー」

男達:「ぶっちゃけどっちが気持ちイイ?」

美咲:「そんなの言えないよ…」

男達:「あーあ、じゃあ今日はやめちゃおうかなーせっかく死ぬほどイカせてやろうと思ったのに」

美咲:「えー、んー、そりゃこっちのが気持ちイイよ…あんなにイッたのはじめてだもん…」

男達:「イェーイ!勝ち!彼氏なんか忘れて楽しもうぜ!」

美咲:「えー、でもヤバいよ、探してると思う…」

男達:「じゃあどうする帰る?」

美咲:「…んー、帰らなきゃ…」

男達:「じゃあどうぞ、帰れば」

美咲:「…んー、どうしよう…」

男達:「ちょっとだけやってく?」

美咲:「…ちょっとだけ…する…」

男達:「あははは、何何?何するの?」

美咲:「もー、変な事言わせないでよ!恥ずかしいよ!」

男達:「言わないとダメだよ!」

美咲:「えー、…ちょっとだけ…入れて…」

男達:「何を?」

美咲:「…オチンチン」

男達:「ちゃんと言わないとダメだな、誰の何処に何を入れるか!」

美咲:「ええー、…美咲のアソコに…オチンチン入れて」

男達:「はいダメ!アソコじゃわかんねー!」

美咲:「えーうそー、…美咲の…おま○こに…オチンチン…入れてください…」

男達:「彼氏に入れてもらえば?」

美咲:「えー、だって…彼氏じゃイカないから…いじわるしないでよ!」

男達:「彼氏より俺らの方が欲しいの?」

美咲:「うん…」

人生でこれ以上の衝撃はあるんでしょうか?

僕は体中の力が抜けてしまいました…でもアソコだけは異常なぐらいカッチカチになっていました…。

僕の大事な彼女の美咲は、電話の向こうで、とうとうギャル男達の便所になる事を承諾して、生挿入されてイッていました。

まさか美咲がそんなにプライドの低い女だなんて思ってもいませんでした…。

それとも僕よりもギャル男達とするセックスがそんなにイイのでしょうか…たぶんそうなんでしょう…。

それからは美咲の喘ぎ声が聞こえっぱなしです…何を考えているのか分りません…だって僕が部屋で待ってる事は分かってるはずですし、こんなに時間が経ったら探すにきまってるじゃないですか?

それなのに何で平気であんな事ができるんでしょうか?

そんな状況を忘れてしまうぐらい気持ちイイんでしょうか?

電話の向こうの美咲は別人のように喘ぎまくっていて、時々違う女の人じゃないかって思いました…。

そして一人目の男が

「イクぞ、美咲、出すぞ」

と言うと、信じられない事に

「いいよ、出して、また中に出して、いっぱい出して、お願いいっぱい」

と美咲が叫んでいました…。

さっきのお風呂では、勝手に出されてしまったからしょうがないと思っていましたけど、今回は美咲から要求していました…愕然でした…。

男が

「あああ、出たーー、あああ、マジ気持ちイイ」

と言ってると、美咲も

「ああん、すっごいあったかい、最高」

と幸せそうな声を出していました…こっちは最悪の気分なのに…。

それからすぐに違う男が入ってきたみたいで、

「あんっ、やだっ、すっごい硬い、あああ、いやああ、イイ、あああああ」

と美咲はまた喘ぎだしました。

男達:「美咲!このチ○コどうだ?」

美咲:「すっごいイイ、ああああ、イイ、硬いの、すっごいの、ああああ、イイよ、イイ」

男達:「彼氏とどっちがイイの?」

美咲:「あああ、ああん、やだあ、ああ、こっちだよ、ぜんぜんこっちすごいよ、ああああ、イイ、これがイイ、あああ」

男達:「やっぱ俺らと離れられねーだろ?」

美咲:「うんっ、あああん、あああ、離れられないかも、ああん、どうしよう、ああああ、またしてよ、お願いまた犯して!」

男達:「あたりめーだろ!お前は今日から俺らの便所だからな!」

美咲:「うんっ、美咲なんでもする!あああ、なんでもするから、あああああ、いっぱい犯して、あああああ、いっぱい」

男達:「俺らがマ○コ使わせろって言ったらすぐ来いよ!」

美咲:「あああん、はいっ、イキますう、すぐイキます、あああああん、あああ、イイ、あああああ」

男達:「彼氏と一緒でも俺らが優先だから!いいか?すぐ来いよ!」

美咲:「うんっ、はいっ、すぐいく、彼氏といてもすぐいくから
いっぱいして、あああああ」

男達:「よおおし、じゃあいいぱい出してやるから、いいか?イクぞ、イクぞ、ああああ」

美咲:「ああああ、また出して、中に出して、イイ、いっぱい出して、イック、美咲もイク、イク、ああああ、イクあああ」

美咲はまた中出しを要求しました…。

そしてもちろんその後も、何回も中に出されたり口に出したのを飲み干したりしていました。

その度美咲は

「便所女だから好きに使ってください」

と言いながら楽しそうにしていました。

結局美咲は2時間も帰ってきませんでした。

僕は途中で部屋に戻って、ビールを何本も一気に飲んで寝ようとしました。

でも全然酔わなくて、そうこうしてる時に、美咲が部屋に戻ってきました。


僕は美咲がなんて言い訳するのか待っていました。

すると、

「ごめんなさい…なんか走ってたら急に目眩がして、貧血ぎみになっちゃったみたいで、老夫婦の人が近くの部屋だったから休ませてもらってたの…ごめんね」

と完全に白をきろうとしていました。

さすがに我慢の限界がきて、

「ふざけんなよ!全部聞いてたんだよ!ケータイつながってたの知らねーのかよ!」

と怒鳴りました!

最初は美咲も嘘をつきとうそうとしていましたけど、僕が聞いてたのが本当だと分ると、その場で泣き出しました。

何一つ言い訳する要素がないので、そのうち逆切れしはじめて、

「あんたがしっかりしないから悪いんでしょ!」

みたいな感じで攻めてきました。

もうお互い理解しようともしていないので、その夜はお互い無視して寝てしまいました。

次の日ももちろん仲直りする事はありませんでした。

そして旅行から帰って、1ヶ月は何も連絡する事が無くて、そのまま別れてしまうかと思ったんですけど、僕の方が我慢出来なくなって電話してしまい、結局また付合いはじめました。

僕は全部を忘れて一からやり直そうと思っていました。

美咲もこの1ヶ月他の事が考えられなくて辛かったと言っていました…。

辛い体験ではあったんですが、この体験からさらに二人は仲良くなったと思いました!

でも、その思いは完全に僕だけだったみたいで…美咲と会っていなかった1ヶ月、美咲が何をしていたのか知ってしまったんです…。

美咲の部屋に行った時に、美咲のパソコンに見た事が無い外付けのポータブルハードディスクが設置されているのに気付きました。

美咲はパソコンが苦手なので、自分からバックアップの為にハードディスクを買うタイプではありませんし、会社のデータは外に持ち出せません。

僕は気になってしまい、美咲がお風呂に入ってる時に、その時持っていたノートパソコンに全部コピーしました。

かなり中身が詰まっていて、50ギガ以上ありました。

コピーするのも時間がかかってギリギリでした。

そして家に帰ってから中身を開いて驚愕しました…。

中身は全部デジカメの動画ファイルです…そして案の定、あのギャル男達との乱交の映像です…。

ビデオの中の美咲は楽しそうでした…。

ギャル男達に囲まれて、真っ裸の体に

「便所女」

と書かれて笑っていました…。

男達は最大10人位いるときもあって、ビデオの数からすると、1ヶ月ほとんど毎日していたようです…。

美咲は毎回大量に中出しをされて、最後には逆さにされてアソコにコーラをぶち込まれ盛り上がっていました…どう見てもただのバカ女です…。

そして時には夜の公園に連れ出されて青姦したり、車でドライブしながら車内でヤリまくっているのもありました。

ギャル男達からしたら、本当に使いまわしの公衆便所でした…しかも中出し専用の…。

そして美咲は今日も残業だと言っていましたけど…今頃何人もの男に犯されて楽しんでいるのかもしれません

酔うと露出狂になる淫乱彼女と、温泉旅行でアヘ顔になって野外SEX

九州の温泉地に旅行に行きました

その温泉地は、少し寂れた場所にあったが
ただ、オレと彼女のマヤはその、のんびりした感じが好きだ。


ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。

ここは既に2度目なのである程度はわかってる。

今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。


某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒が進む。


お互いに結構酔っ払ってお店を出る。

マヤは酔っ払うと、可愛いエロエロ淫乱女になるので、すっかりオレの腕にしがみついて、時折、キスをせがんでくる。


いつものチュッって感じじゃない。

一目を気にせずベロチュー。

オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると、マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。


オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。

マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。


ホテルについて、もう我慢できないのでエレベーターの中で更に激しくベロチュー。

スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。

案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいにオマンコが濡れてる。


部屋の前についたが、もう我慢できない2人。

というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。

もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、野外での青姦セックスが大好きになる。


オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち、我慢汁が溢れたチンポを出すと、待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。


この時のマヤの顔のエロさはハッキリ言ってやばい。

童顔な顔が一気に大人の女になろうとしてる顔だ。


壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。

ここでは恥ずかしい・・・

誰か来るかも・・・


オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリトリスを軽くこねくり回すと、「あっ、あんっ」と声が漏れる。

グチョグチョとはこの事だ。


無理やり脱がせてバックから挿入。

わざと激しく突き上げる。

マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので、手をつかみ後ろに持ってくる。


声が聞こえちゃうよ・・・

必死に唇を噛む姿も興奮するが、オレは口に指を突っ込み空けさせる。

声はもう抑えられない。


マヤが本当はやって欲しいのに、自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。


激しく早く突き上げると

「うあっ、あっ、あんっ、あぁっ!!」

だんだんと声が大きくなる。


「もうダメぇっ・・・」


その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。

とっさに俺達は部屋の中へ。

2人の格好と状況に思わず微笑む。



ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。

ベロチューをしながら仕切りなおしだ。

2人とも全裸になり、改めて正常位から。


部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。

でも、お互いいくまではしない。

本番はこれからだ。


2人とも裸の上から浴衣を着る。

オレは当然普通に着るがマヤは違う。

肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。


上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。

しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。

というかピンと立った乳首がなければ、すぐに胸はあらわになるだろう。


下は本当にギリギリだろう。

正面のところが一番短くなる。

こういうとき小さい子はいい。

浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。

恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら、マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。


この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出する事を求めてる。

2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。


マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。

見えちゃうよ、見せたいの?

いたずらっ子の様に笑うマヤ。


オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。

浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。

受付の男と一瞬目が合う。

マヤは照れながらも嬉しそう。


ホテルの外に出ると、すっかりマヤはスイッチが入ってしまった。

オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。

両方の乳首が顔を出したまま歩く。


そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。

もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。

それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。


すると前から車が来る光が見える。

車来ちゃうよ?

ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。

軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。


道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。

その時気付いたのだが、太ももに滴るほどオマンコはぐっちょり。

車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。


アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい、外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。

突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。

わざと浴衣を少し遠くへ投げる。


だめぇ・・・

感じすぎてる証拠だ。

もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。

最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。

下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。


その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。

浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。

帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。


何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。

それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。

モチロンわざとだろうが、しゃがむときに浴衣は地面に落ちて全裸になる。


何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

AV女優並のムッチリした友人の妻と、美形貧乳タイプの自分の妻を交換

これは現在進行形中に起きている
私達夫婦のエロ話です

私は37歳で妻は36歳、
子供8歳(男)

そして友人は34歳で
友人の妻は30歳
子供8歳(男)

6年前、私達夫婦は
郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が
家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から、
感じの良い夫婦だと思っていましたし、
子供も同級生と言う事もあり、
お互いの家族関係は親密な
状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cm?

可愛くてスタイルも良く、
AV女優並の肉体の持ち主で会う度に
若妻に股間がムラムラしていました。

推定ですが、胸はFカップの爆乳クラスです

旦那さんも感じが良く、
趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に

その延長で、今では
一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、
酒の席ではエッチな話もする様になり
お互いの夜の営み何かも話したり
時には、どんなプレーが好きだとか!

女性の好みを聞いたりする事も

すると、私は井上夫人に興味があり、
井上さんは私の妻に興味が
ある事が薄々分かって来たんです。

私の妻は、163cmスラットした
体系で美人顔です。

整った顔が昔から
大人の女性をイメージさせるのか?

実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、
胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップの貧乳)、
妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みの
ムッチリ肉体が好きで、
特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の
好みだったんです。

もちろんこの内容は
妻達は知りません

私の妻が温泉好きと言う事もあり、
その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、
田舎の山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す

(現行アルファード
車高下ろして格好いい)
と言う事で一台に乗り込んで
現地に向かいました。

小さな温泉街の一番奥に
私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、
昔をイメージさせるフロントに
女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても
他の客に会うとこもありません。

一番いい部屋なのか?

眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、
私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館一押しと言う事で、
期待しながらみんなで向かいMした。

旅館の裏手を長い廊下を歩いて行くと
辺りは木々に覆われ、
隣には川が流れる絶景ポイント

男女に分かれて更衣室が設置され、
ちょっとガッカリしながら(混浴期待)

お互い別れて
風呂に入ったんです。

子供達がハシャイデいると

「あんまりうるさくしないんだよ!」

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に
女湯がある様です。

子供達は、露店に来る時に見た
ゲームコーナが気になる様で、
体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん・・・ちょっと」 

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ・・・穴が」

「え・・何処?」

指さす所を見ると、
竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ」

「本当か!」

穴を覗いてびっくりです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりに開放感からなのか?

タオルも巻かず、
2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合い気まずかったんですが、

「いいよね!今日は楽しみましょう」

ってなことで、
お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、
股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事

直ぐにでも襲ってしまいたい
位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは
意味なく上に持ち上げられ
興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

「すいません、
良い物見させて頂きました」

と井上さんが照れながら
言うのです。

私も頭を掻きながら、
久々に興奮しちゃいました

と照れ笑。

お互いの妻を視姦しあった訳ですね

もう一度湯船に浸かり、
子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は
隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、
大人たちは酒の席に変わりました。

私の妻は、酒が弱く2時間も過ぎる頃には、
子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、もう駄目と
言いながら隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、
婦人は酒が強いのか?

ドンドン飲む始末。

しかも何だか色気ムンムンで、
隣に来たと思ったら体を寄り添ってくる。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、
吐く人、キス魔になる人
と色々聞きますが、
この豊満な人妻は、
エッチしたくなるタイプ何でしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、
私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ
舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、
私と井上夫人は69になって
お互いの秘部を舐めあっていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、
私の顔面にマンコを押しつけ
おまんこ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、
最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、
彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら
飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、
肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ
肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて
彼女の肌の白さとタプタプする
Fカップを両手でワシ掴みして
堪能しました。

まだ30歳で若く、
大きくても張りのある豊満な胸に
顔を埋め欲求の全てをここで
晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら
彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、
私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、
隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が・・・。

恐る恐る中を覗くと、
井上さんが妻をバックから
襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、
声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、
2人は同意の上でSEXを
していると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、
妻が他人棒に感じている姿に
興奮している私でした。

結局、その夜はお互い
スワッピング、夫婦交換状態で
一夜を過ごし、翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

「藤井さん!どうでした?」

と聞いて来た事から、
私達がエッチな事に
なった事を確認し、妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」

 何食わぬ顔で答えると

「また、交換しましょうね」 

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を
思い出し激しく中だししてやったんですが、
いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、NTRに目覚め
私達夫婦は今も夫婦交換会が
密かに開かれています