アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

包茎チンポの友人に妻をエッチに調教してくれとお願いされ、4人で温泉旅行に行ってみた

友達夫婦に呼び出された。

居酒屋で夫婦で飲んでるらしく
一緒に飲まないか?って

その友人は高校の同級生で、
33歳、T君。

ちなみに俺も既婚

T君は太ってデブな為、モテなかった、

2年前に、結婚した相手が、
初めての彼女である妻になった

「俺君達二人は、今でもエッチしてるの?」

「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、
むしろ回数も増えたかも、なぁ?」

「そうだね!夫婦の営みは週2位かな?
最近、俺君元気だもんね」

「お前だって最近、自分から・・・」

「わかった!わかった!
うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!
余りエッチが好きではないみたいなんだよ!
僕は毎日でも・・・」

友人の妻であるM樹ちゃんと言うのは、
T君がずっと彼女が出来ない為、
3年前に俺の会社の後輩を、
紹介し結婚した相手

M樹ちゃんは、小柄で少しポッチャリして、
元気で明るい27歳

そして、おっぱいが異常にデカく超爆乳で
会社の男達の間では、影で
「おっぱいちゃん」とアダ名をつけられていた

名付け親は、俺w

「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」

「協力って言っても?具体的には?」

そして、T君は最初から自分で考えていた
作戦を話し出した

T君夫婦と俺達夫婦で、
温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、
3人でM樹ちゃんをエッチ好きに、調教する

俺は、その浅はかな計画に
笑いをこらえていると、
なんと嫁は

「面白そう!温泉!温泉!」

それから3週間後、
子供を両親にお願いして
本当に神奈川県の有名な温泉地に、行くことなった

宿泊費は全額、T君が出してくれた

「その代わり夜、しっかり働いてもらいます」

真顔でT君に言われた

M樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、
今夜の事を考えると会話が続かない

そして、案内され部屋に入ると
ファミリータイプの和室の大部屋だった

「え!俺さん達と一緒の部屋で寝るんですか?
私、寝言いうから・・・どうしよう~」

3人は大爆笑

そして、男女別れて温泉へ

湯に浸かって、のんびりしていると、体を洗うT君の裸が見えた

お肉がたっぷりついた、お腹の
下に、子供のように皮をかぶった小さな、
おちん○んが

それから部屋に戻り、
美味しい料理を堪能した

そして、4人で酒を飲み始めた

最初は、仕事や学生時代の話で盛り上がった

しかし酒が進むにつれ、
少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった

T君が童貞だった事は知っていたが、
実はM樹ちゃんも初めてだった話には、
本当に驚いた

そんな重い空気を嫁が救った

「さっきお風呂で見たんだけど、
M樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ!
メロンみたいだったよ!」

「嫁ちゃんだって、顔も綺麗で
腰もくびれて、うらやましいです!
それに、さっきだって大学生にナンパされてたし」

「ああ、あれは違うの
M樹ちゃんが、なかなかお風呂から出て来ないから、
私から声かけたの!」

「お前という奴は・・・」

「そうだ!M樹ちゃん、
私に少しおっぱい揉ませてよ~」

「ちょっ!良いって言う前に
もう、揉んでる~」

「すご~い!マシュマロおっぱいだー 
柔らか~い!」

「そうだ!俺君も触らせて貰いなよ!
こんな、大きいおっぱい なかなか触る機会、ないよ!」

「俺は・・・T君とM樹ちゃんが
良いなら」

「僕は大丈夫だよ!M樹も良いだろ」

「え~!俺さんにですか~!
恥ずかしいから、少しだけですよ~」

よし!念願の
おっぱいちゃんのおっぱいだ~!
M樹ちゃんはブラジャーをしていなかった

モミモミ、モミモミ

「ウワ~!ホントに柔らけ~」

更に調子に乗った二人は
モミモミ、モミモミ

「ちょっ!俺さん、
嫁ちゃんも揉みすぎですよ~!」

それでも止めずに、
少しずつ浴衣も、はだけさせていった

「もう!本当に止めて!
許して!」

「T君!M樹ちゃんにキスしてあげて」

T君はM樹ちゃんにキスをしながらずっと

「M樹愛しているよ!M樹の為なんだよ!
二人が幸せになる為なんだよ!」

そして、M樹ちゃんを座らせ
T君に後ろから押さえてもらった

嫁は、M樹ちゃんの、
はだけた浴衣とTシャツを脱がせた

そこには本当に、メロンサイズの
超爆乳のおっぱいが

そして、俺はM樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、
乳首を優しく転がした

嫁は、M樹ちゃんの太ももをさすりながら、
口で乳首を吸っていた

段々M樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた

「んん、うん、ふぅん~」

そして、M樹ちゃんを寝かせて
嫁はT君に、M樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した

「え!僕、そんな事したことないよ!」

嫁は飽きれて

「じゃあ、いいや!俺君と変わって、
俺君が舐めてあげて」

そして、俺はM樹ちゃんのパンツを脱がせた

すでにそこは、大洪水になっていた

俺はわざと、ジュルジュル音を出して、
そのおまんこ汁をすすった

「アー!イヤ~!
ハズカシーヨ~!ア~!」

そして、M樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で、
吸いながら向き、優しく円を描くように愛撫した

「ダメ~!おかしくなる!なにかくる~!
ダメ~!キタ!イヤ~!」

M樹ちゃんは、弓なりになって
ブルッ、ブルッと痙攣した

そして、俺はT君と交代して
教えながら舐めさせた

「T君気持ち良いよ~!T君
だめ~!また~!イヤ~!」

その間に、”おっぱいちゃん”のおっぱいを目一杯、
堪能した

途中、ニヤニヤしながら、
おっぱいをいじっていると、
嫁に頭を思いっきり叩かれた

そして、嫁はT君に

「そろそろ、入れてあげて!」

「いや!
僕は恥ずかしいから、俺君が・・・」

その一言で嫁はキレた

「お前が手伝えって言うから
途中、M樹ちゃんが可哀相だと思ったけど
それを、恥ずかしいだ~!脱げよ!早く脱げよ!」

T君は渋々脱ぎだした

そして、全裸に

風呂で見たときよりは少し大きいが、
7,8cmの皮のかぶった包茎チンポ

俺と嫁が無言でいると

「だから、いやだって・・・
僕は後で良いから・・・」

「わかった!じゃあ、先に俺から、嫁ちゃん立たせて!」

「うん!わかった」

そして、嫁は俺のペニスをしゃぶりだした

「え!ウソ!俺さんの凄い!
無理だよ!私、入らないよ!」

「普通だよ!、
M樹ちゃん俺君のは、中の上くらいだよ!」

嫁よ!お前はいったい

そして、コンドームをつけ、
勃起したペニスをM樹ちゃんに、少しずつ入れていった

「え!だめ!ムリだよ!ア~
凄い!いっぱいだよ!ア~!
アタル!アタル!ウッ」

M樹ちゃんの中は、とても狭く
きつかった

そして、いろいろな体位をT君と、
M樹ちゃんの身体に教え込んだ

途中一回、いくら頼まれたとはいえ、
友人の妻であり、会社の後輩である、
女の子にこんな事をして良いのかと思った

しかし、きっと2人の夫婦生活のためになると

バックでGスポットを刺激したり、
正常位で子宮口を押し上げた

「あん、気持ち良い~
もっと、だめ~キタ~!」

「俺さん!
もうだめ~!もうだめ~」

M樹ちゃんは、何度も何度も
絶頂を味わった

そして、M樹ちゃんの子宮口が
刺激により、かなり下がった事を確認すると、
T君を呼び寄せた

「もう大丈夫だから、入れてごらん!」

「え!僕の・・・」

「ほら!男なんだから根性出せ!」

T君は恐る恐る、M樹ちゃんに入れていった

「あん!T君の当たっているよ
T君気持ち良いよ~!
スゴいよ~!」

俺は安心して、
部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった

「ちょっと!どこいくの、
私はどうするのよ!」

俺は嫁に押し倒され、
T君夫婦の横で、互いに激しく愛し合った

なんか気づけば乱交みたいになってるしw

俺と嫁は2回ほど愛し合い、
シャワーを浴びて寝た

翌朝起きると、T君夫婦は
ビチャビチャの布団の上で
裸で抱き合ったまま、寝ていた

起きた二人に嫁は

「あの後、何回やったの?」

「5回までは覚えているけど・・・」

俺と嫁は大爆笑

そしてあの後、
T君は俺と嫁の勧めで、包茎の手術をした

それから1年位後、
M樹ちゃんは会社を辞めた

もう”おっぱいちゃん”のおっぱいが、
会社で見られないのは
非常に残念だが

今は一児の母として、
頑張っているようだ

T君も包茎手術をして自信がついたらしく
あれから見違えるようにおっぱいちゃんと
SEXしまくってるらしい

10年ぶりの同窓会で、自暴自棄になっているバツ2に元カノと温泉旅館で中出しSEX

40歳になり、10年以上ぶりに、
同窓会が開かれました。

場所は温泉旅館で、男女ともに
成熟した大人の魅力が全開でした。

そして、私が一番楽しみにしていたのが
学生当時にお付き合いをしていた元彼女のF子。

噂では離婚したと聞いていました

見た感じでは綺麗だし明るいし、
前を見て生きてるのかなぁと思ってました

二人とも始めての
恋人でしたから思い出は残っています

その日は一緒に帰って
慰めてあげようと思っていました

心も体も両方とも

1時間ほどたった頃、
F子の隣でも行こうかなと思って目を向けたら、
昔から評判の悪かったRがいつの間にかF子の隣にいます

悩みでも聞いてあげてるのか、
F子がしんみり話ししてます

Rは真剣に聞いているのか
ワザと体を寄せているのか、
少し猫背になりながら耳を近づけうなずいていた

なかなか離れないから、
しばらく諦めて飲んでいた

その後気づいた時には2人が居なくなっていて、
5分たっても戻ってきません

胸騒ぎがするようになり
見に行かないとと思ったとき、
F子が少しヨロつきながら戻ってきました

その後Rも戻り、また隣に座りました

F子ははじめよりも
シンナリなってるように見えました

酔いが回って力が抜けているだけなのか、
Rが何かしたのか胸騒ぎがします

1時間は過ぎたかまた
2人が部屋を出ようとしています

僕もふらつきながら部屋を出、
ロビーやらを確認しながらまわり、トイレに行きました

用をたしてると、とぎれとぎれて
荒い息づかいが聞こえてきます

誰か他の客か、
でも女の息づかいのようにも聞こえます

手を洗い、扉を開け、
外に出たように見せかけました

すると中からRの声が

「はぁーやっばり興奮するなぁ、
こんなところでHするなんて」

パンパン

「ぁん、ぁん、」

「あー気持ちー、締まるなー」

「はぁん、ハァハァ」

「一本じゃ物足りないだろ、
他のヤツも呼んでくるか」

「ダメッ、バレちゃう」

「ジョーダンだよ、
そんなに締め付けるなよ、中に出ちゃうだろ」

「やだぁっ、もー、だめー」

僕の股間はパンパンで痛いほど勃起していた

「あっ、イキそうだぞ、
また中に出すぞ、おっぁ」

「だめっ、うん、ぃあん、ぃゃん」

ピチャッ、ピチャッと音が聞こえ

「おぅー、しゃぶってくれっ」

「ンムンムッ、ジュバジュバ」

精子まみれのヌラヌラチンポを
舐めてるのかと思うと体が熱くなってきた

静かにロビーに行き、
ギンギンに勃起したものを早く鎮めなければと思い、
無心になろうとしたけどやらしい映像が浮かんできます

F子の体を知ってるだけに映像がはっきり映り、
昔の刺激がよみがえってきます

我慢できなくなり一人で抜こうと
トイレに戻ったらF子とバッタリ

「あっS君」

「お前なにやってんだよ、
俺もう我慢できないからな、ほら、入れよ」

「なに?なんで?あっ」

「ちょっと見せてみろよ、早く、ほら」

トイレに連れ込み、スカートをまくりあげました

F子のパンティはマン汁が垂れ
スケスケにすぐに脱がせ、
中を掻き回し確認するとすぐに汁を溢れさせ白い液が
F子に白状させ、僕の言いなりに

昔よりも大きくなってる乳を鷲掴みにつかみ

「いつからそんな女になったんだよ、
Rがどんなヤツか知ってるだろ」

って聞いたら

「イタっ、いたぃ、
わかんない、もうどうなってもいいでしょ」

Rは二回結婚し、二回とも2年以内に離婚してて、
ちょくちょく女性関係で問題を起こす男です

「アイツの子供産むくらいなら
俺が妊娠させてやるよ」

片足を持ち上げ向き合った姿勢で生挿入

最初から激しく突き上げ、
F子はヒーヒー声を荒げ始めた

F子も酔っていてか熟女になって
身体が崩れ落ちてきたので、
両足を持ち上げF子の背中を壁に押し付け、
突きまくった

射精感が込み上げてきた

我慢することなく、
欲望を解き放った

溜まっていた液体が
F子の中に流れ込んでいくのがわかる

快感と征服感が体を満足させる

F子を下に降ろし、
うつ向いた顔の前にヌラヌラのペニスを突き出す

無言で口に吸い込みゆっくり吸引する

快感が走りピクピクさせて腰を引くと、
F子は上目使いでまだ足りないと訴えかけてくる

再びパクッとくわえられた
ペニスから伝わる快感に耐えられず、
部屋を取るからとその場をなだめた

皆に別れを告げ、
温泉に入ってから部屋へ入った

湯気が出るほど火照った体を優しく愛撫する

F子はすぐに肉棒を求めてくるがまだまだ焦らす

一点集中で各部位を弄りまくる

F子はだんだん感度が良くなっていく

息づかいが荒くなり涙目になっていく

快感に耐えられなくて体をよじらせる

僕も我慢できなくなりフェラしてもらう

溢れてくる我慢汁を奥から
吸いとってもらい口から離す

ついに密壺を攻め始める

入り口を開くと中から蜜が溢れ出してくる

すすり上げると音に反応して
顔をさらに赤くさせる

今まで溜めていた欲望を解放するかのように
足を自分から大きく開き、
もっと内側を舐めてと腰を突き出す仕草がものすごくエロい

犯したくて堪らなくなり、
F子の上に覆い被さる

唇を奪いながら肉棒をあてがい擦り付ける

入り口を探し当て徐々に挿入していく

僕の口から酸素を奪い取ろうと
思いっきり吸い付いてきた

僕も吸い返す

口を離すと同時にピストンを始める

F子は大きく息を吸い込み直後から
大きく喘ぎ声をあげ始める

二人とも力強く抱き締めながら繋がり合った

僕が上の時は僕が腰を動かし、
F子が上になったときはF子が腰を動かし、
全身に力を込めて愛した

興奮の頂点に達した

「このままイクぞ」

「ぃ~わ、きてっ、このままキテッ」

「イクぞ、あーあ~出る」

「きてっ、全部キテ」

ドクドクドク

ずっと中にいたかったが、
今までにない快感が肉棒に襲いかかり、
徐々に腰を引きながら引き抜いてしまった

バツ2になり自暴自棄になった元カノとの
セックスは物凄く萌えました。

お互い四十路のおじさん、おばさんになり
人生の佳境を迎えながらも、
再びこうやって出会え体を交える事が
出来たのは運命かな?なんて思っています。

それから、F子とはたまに連絡を取り合い
SEXする仲に戻って、まるで学生時代に戻った気分を
味わっています。


彼氏の家族と温泉旅行wwカレシの両親と兄妹達と全裸になって家族風呂に入った私ww

つき合って3年になる彼氏とは、
既に両親との挨拶も済ませ、お互いの家族公認の恋人。

夏休みに入ってすぐ、
彼の家族と一緒に旅行に連れて行ってもらった。

私と彼は高校も同じで、
実は去年の冬休みエッチもすませてる。

彼の家族も私を家族同然に扱ってくれて、
お母さんともお父さんとも妹やお姉さんとも仲良しだった。

でも、彼の家族ちょっと変わってて、
オープンというか、あけっぴろげというか

「家族で風呂入ってるよ。」

という彼の言葉に

「え~、うそ。」

って思ってたけど、
この旅行でそれがウソじゃないことが分かったんです。

彼の家族は5人家族で

彼氏のお父さんは確かこの4月が誕生日で46歳。
お母さんが41歳で、お姉さんが二十歳の短大生。
それで彼氏が私と同じ高校二年性で、妹が中一。

で、お父さんの運転するワンボックスカーで
和歌山の温泉に行きました。

海で泳いでるときから、
彼の家族すごいなって思ってたんだけど、
お父さんが、すごいビキニの競泳パンツで(しかもすごい筋肉質)
お母さんも四十路とは思えない派手な赤いビキニ。

スタイルもすごくて杉本彩みたい!

(Eカップの爆乳で私は溜息。)

そのお母さんの遺伝か、
姉妹も巨乳で特にお姉さんは周りの人が振り向くほど。

妹も中学生のくせに白いビキニで、
中学生には思えないスタイル。

それで、宿に行ったんですが、
小さな民宿でなじみの宿みたいで貸し切りみたいだった。

そこで、食事を済ませて、
全員で風呂に入ろうってお父さんが言い出して、
それが、何の抵抗もなく受け入れられてて

「え~。」

って思ったけど、みんなそれが当たり前ってかんじでした。
.
私もお母さんに手を引っ張られて
一緒に連れて行かれました。
ご飯で酎ハイ飲んでたし、彼とはそういう仲だし

「まあ、いいか。」

って感じでお風呂に行きました。

みんなでお風呂に入ってると
だんだん違和感もなくなりわいわいと楽しい時間を過ごしました。

彼のお父さんに裸を見られても
あんまり恥ずかしいってかんじじゃなかったし。

それに彼のお父さんのものって立派!

びよーんって長い!

普通の状態なのに。

彼の大きくなったくらいありそう

彼は私のこと

「おっぱい小さい、貧乳。」

ってしょっちゅう言ってたけど、
その理由も分かりました。

私けっして貧乳じゃないんですよ、
Cカップあるのに。

中2の妹まで、Eカップらしく、
お姉さんなんてGカップの超爆乳

みんなでおっぱいさわりっこしたけど、気持ちよかった~。

妹のは堅くてぼ~んってかんじ。

なかなかのボリューム。
ってか、私より背も低いくせに少しムカつく(笑)

その上、兄である彼が好きみたいで、
私にライバル心があるみたいで

「お兄ちゃん、おっぱいの大きい女の子好きだよね。」

そう言えば、彼氏は井上和香とか熊田曜子とかが好きだった

「沙耶(妹)と美奈(私・もちろん偽名)ちゃんどっちがおっぱい大きい?」

ほんとムカつく!
でも、彼も

「そりゃ、お前のほうが大きいよ。」

って、おいおい、ウソでも私だよって言わんかい!

まあ、明らか負けてるんだけど、悔しい

お姉さんのは、ありえないってかんじの大きさ。
しかも柔らかくてぷにゅぷにゅってマシュマロおっぱい
こんなの初めて。

「グラビアアイドルの○○ってIカップって言ってるけど、
絶対ウソ!私のほうが絶対大きいし。」

とかの話しになって、下から持ち上げさせてもらったけど、おも~い!

肩こりそう(笑)
ちなみに顔も美人なんですよ。

お母さんも少し垂れ気味のオッパイがまた色っぽくて、
ウエストもきゅってくびれて美熟女って感じ。

うちのお母さんとは大違い。

はあ~、同じ女としてうらやましいというか、少し恥ずかしい。

でも、自分でもおっぱいの形には自信があったので(笑)

「きれいな形。」

「美乳。」

って言ってもらっちゃった。
そう、おっぱいは大きさじゃないんだよ!

最初はどうなるかと思ったけど、
彼氏の家族全員と健全な裸のお付き合いしてきましたw