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大学生の王様ゲームで喘ぎ声が響き渡る

最高の王様ゲームのHな思い出話しを投稿します


王様ゲームに参加した人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

王様ゲームってやったことある?って話になって、3人ともやったことないって言うから、「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。

押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。
あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。

はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」1はC子で4は男のひとり。
「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。

3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが…。そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。
A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。




それから脱がす系の命令が続いて。男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」と拒むA子に「王様の命令は絶対ー!!」といじめるA子以外5人。

男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。
「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。

みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。
「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。

するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど「あっ!はうっ!」と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。俺もビンビン。

もっとエロいことをしようと思って「3が2の股間をいじる」とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。

男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後…。いかなくて本当によかった…。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する」
という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。神様!

盛り上げる男連中。
「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。

それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。

A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。

B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。

A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからも引き続きA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので
「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。

アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」
俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。そしていよいよA子の胸がお披露目。

清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と言葉攻めをあびせる男ども。

そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。
「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。

乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。
「入れないから大丈夫」と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。

ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。

店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。

で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。
「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」という主張に!


「ダメダメダメダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。

思いっきり痙攣して「あっダメッ…あああああーー!!」とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、「ゴムつけるから安全だよ」となだめたのが効いたのか。

じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。

A子はぎゅっと目を閉じてた。A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端「あああ…」と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。


男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて「あっあっあっあっ」と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、「いたいっいたいっ!」とA子が辛そうな声を上げる。

ヤッている男は「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。

でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない」と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。


「ちゃんと腰ふれよ」と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは「あーっ!あーっ!あーっ!」とすごく感じているような声が漏れてくる。

髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。しかも肌がすべすべ。抱いていて、本当にきもちいい。

身をよじって顔を隠しながら「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。

俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。

あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。


もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ…やめてぇ…やめてぇ…」と弱々しく言うもんだから、
「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、
「いやあ…やめないでぇ…」と腰を前に出してくるのが最高。かわいかった。

あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。3人目の男と交代。
3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。

入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。俺だけ痛いって言われてないのがなんとも…。

男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない…。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。できるだけ挿入が深くなるような感じで。

A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。

また「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。

俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」って淫語まで言い始めちゃって。

普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんて知らなそうな顔してるのに。

接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。

そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。

そしたら、「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」ってすごい声上げはじめて。こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw

挿入している男は「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」ってすげーきもちよさそう。

もうひとりの男はたしか手コキさせてた。そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おし○こかも?)吹いた。

潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。まあ俺がやったわけじゃないけど…。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったwひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。

小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

良家の坊っちゃんは家政婦にSEXトレーニングしてもらう習わしがある

俺の実家での話なんだけど、18歳の誕生日から20歳の成人式までの2年間、セックストレーニングをさせられた。

俺は今24歳。

俺の実家ってのは、西日本の某県である町の名士。江戸初期から続く老舗。

いろいろ家訓があってね。

たとえば

≪男は十五になるまで婦女子とまぐわうべからず(セックスするなってこと)≫

≪一五の成人からは、嫁を娶る(めとる)術(すべ)を学び子孫繁栄の術を身につけるべし≫

≪色に狂うは地獄への坂道なり。女遊びするべからず≫

とかね。もちろん稼業に関すること。生活や近隣住民との付き合い方などいろいろな家訓がある。

小さいころから厳しく育てられてきた。時代が違うって感じだが、代々そうしてきたからね。俺自身は不自然にも不服とも思わなかった。

ただ、十八歳の誕生日のとき、度肝抜くようなことが起きて、それから二年間俺はみっちり嫁を迎えるための準備をさせられた。

なにかと言うと上に書いた家訓の2個目ね。昔は15歳は成人式だが今は20歳。

で、20歳までの2年間、みっちり子作りのための練習をさせられたわけ。


18歳の誕生日。父に言われたこと。

「今日から成人式まで、おまえは離れで生活しなさい。大人になるための準備だから。」

意味が分からなかった。

まあ、家自体がバカでかすぎる。土地だって○○○坪。近くの山林や里山の一つがうちの所有。

離れってのは渡り廊下を歩いたところにあって、離れと言ってもちょっとした平屋の一軒屋。

誕生パーティが終わって、母に連れられて離れへ行った。部屋に入ると10畳の部屋に布団3つ敷いてあった。

うちには女性は、祖母、母、姉(当時20歳)、妹(当時16歳)。あと家政婦が3人。

63歳のばあや、27歳の雅代さん、23歳の朋美さんだ。

あとで知ったが63歳のばあやは、父が成人になるまでのセックストレーニングの相手だった。

男は父と俺と12歳の弟の3人。女性のほうがはるかに多い。

母が離れから出て行き、暇だったのでTVつけてた。離れにはトイレ、ふろもある。まあここで生活できるんだけどね。

夜9時半まわったころだった、離れ入口がガラガラと開いて人が入ってきた。

しかも2人。

襖が開いて、そこにいたのはお手伝いの雅代さん、朋美さんだった。俺はびっくりした。

二人とも浴衣姿。

さすがに白装束ではない。時代が時代だしね。

襖をしめると、正座して挨拶された。俺も思わず正座して挨拶してしまった。

雅代「今晩から、竜一郎様のお相手をさせていただきます。よろしくお願いいたします。」

って感じのことを言われた。本当は結構長い話だったが。

細かいことは置いておいて3人とも布団に入った。

雅代さんが部屋の電気を消して、枕元のスタンドを点けた。

そして、雅代さん、朋美さんが俺の布団に潜り込んできてぴったりくっついてきた。

雅代さん、朋美さんとも家に来て、まだ半年だった。ずいぶん綺麗な人が来たなって思ってはいた。

雅「お坊ちゃま寝てはだめですよ。3人で楽しみましょう。」

朋「お願いします。寝ないでね。」

俺ガチガチに固まってたと思う。なんせ女性が密着するなんて今までなかったからね。

柔らかくて温かくてなんて言えばいいやら。

いきなり二人が布団から出て浴衣を脱いだ。スタンドだけの灯りだからけっこうシルエットっぽい感じだった。
緊張と興奮だった。

浴衣を脱いでパンティ1枚の姿で布団に入ってきた。

この時点で息子は元気になってしまってた。

これから起こることに期待と不安がごっちゃらけ。

布団の中で俺はパジャマを脱がされパンツ1丁にさせられて、気が付いたら雅代さんがパンツの上から息子を撫でていた。

雅「元気になってますね?」朋「まだまだがまんですから。」

俺、頷くだけ。

掛布団を外されて雅代さんが俺の上に被さってきた。朋美さんは俺の足元に移動して手のひらでパンツの上から息子を揉んで来た。

これが成人式まで続くのか?って思ったら嬉しい反面、恐怖でもあったよ。傍からみたら羨ましい話だろうけど、現実童貞男には刺激が強すぎた。

雅代さんの形のいいおっぱいが目の前に!雅代さんは見おろして俺を見つめてた。

「お坊ちゃま、赤ちゃんの時におっぱい飲まれましたよね?同じようにしてくださいね。」

黙って俺は雅代さんのおっぱいに吸い付いた。

ただただ、おっぱいを吸い続けてた。やり方なんてわかるわけない。

すっている間に、朋美さんが俺のパンツを脱がしてた。そして勃起した息子を握って手で扱いていた。

朋美「お坊ちゃまのここ。まだ剥けてませんね。そのうち剥けますから。私たちがきちんと剥いてあげますから怖がらないでくださいね。」

パンティ姿の女性2人に絡みつくようにされて・・・今まで想像したことも無い。

おっぱいを吸い続けた。

雅代「今度は右も吸ってくださいね。」

朋美さんが、俺の股間で息子を扱き続けてた。

もちろん俺自身、自分でオナニーしてたから何をしているのか、何をされているのかは十分理解していたけど、ほんまもんの女性にされてるなんて天国以外の何物でもない。

そんなことしているうちに発射したくなってきた。

「お、おれ・・・いきそうです!」

朋「いいですよ。たっくさんだしてください。」と早く扱きだした。

「出ます!」

そのまま、一気に射精。射精している間も朋美さんは息子を握って発射タイミングにあわせて手を動かしてた。

出したものを手のひらに受け止めてくれていた。

終わってから、朋美さんは息子の根元からマッサージしながら中に残っている精液を絞り出してくれました。

雅「気持ち良かったですか?まだ出したいですか?」

「き、気持ち良かったです。もういいです。」


朋「もう1回は出ますよね?今度は私たち交代しますね。でも少しやすみましょうか。」

雅代さんは俺の横に添い寝してくれた。朋美さん洗面台へ手を洗いに行って戻ってから俺にぴったりくっついて添い寝した。

文字通り川の字でした。雅代さんが俺の息子を握って優しく動かしてました。

朋美さんは俺の胸、お腹、太ももと手のひらで撫でてた。

そして、息子が元気になって・・・・。

朋「今度は坊ちゃまが私の上に乗ってください。」

仰向けになった。俺は智代さんに被さって・・・。

朋「おっぱいすってください。」

俺、吸い付いた。

雅「坊ちゃま少し腰上げてください。」

俺は朋美さんのおっぱい吸いながら膝立ちになった。

と、俺の股間に雅代さんの手が・・・

息子を握って扱きだした。

そしてもう片手で玉を包むようにするとやんわりと揉んできた。

こんなことあるんか?と思いながらおっぱいを吸い続けてた。

そして2度目の発射。

全部雅代さんが手のひらで受けとめてくれました。

雅「2回目もたくさんですね?良かったぁ。これだけ出せれば子供作るのも問題にないですね。」

「も、もう無理です。」

朋「はい、わかってます。坊ちゃま、今日は3人で一緒にこのまま寝ましょう?」

「は、はい・・・」

今度は雅代さんが手を洗いに行った。

戻ってきて裸のまま2人がぴったり密着してきた。

初めてのことだったから緊張状態で、なかなか寝付けず・・。

俺が眠るまで二人とも起きて黙ってくっついていた。

そして、俺はいつしか眠りに落ちてた。

いままで以上の熟睡だったと思う。こんな安心した気持ちで眠ったのは初めてだったんじゃないかな?

そして翌朝、雅代さん、朋美さんに起こされた。夢かと思ったが現実だった。

それからは1日置きのトレーニングというかセックスの技を二人に教え込まれた。


息子の皮が剥けるまでは、手コキとスマタだった。

雅代さん、朋美さんのおっぱいで感じさせること。

逝かせる練習。

乳首が勃起するのも知った。

次にクンニの練習。

最初の相手は雅代さんだった。

生まれて初めて見る女性のアソコ。

なにより驚いたのは2人とも毛がなかったこと。

脱毛してた。

雅代さんの足を抱えて大きく開脚して、眺めてしまった。

雅代さんの相手をしている間、朋美さんは正座して見ていました。

スマタの最中、ずっと雅代さんと俺股間を。

相手をしてない方は監視役だったのです。つまり俺があせって本番をしないように監視してた。

監視役は玉を柔らかく掴んで、アソコに入りそうな角度や位置になった時は玉をグッと引っ張って挿入させないように・・・。

クンニは、雅代さんが話しながら教えてくれた。

クリトリスが感じる場所。

そして男の亀頭と同じくらい刺激に敏感な場所であることなど。

俺は夢中でクンニした。

オマンコを開いて中を舐めまわしたり、クリを舐めたり吸ったり。

その間、雅代さんは喘ぎながらもやり方を教えてくれた。

朋美さんは雅代さんと僕の横で正座して僕のやり方を見ながらも、僕の息子を握って扱き続けてくれた。

クンニしながら、僕は朋美さんの手のひらに3回射精した。

3回してもずっと息子握っていてくれた。

朋美さんをクンニすることも何度も。

雅代さん、朋美さんが入れ替わりで俺の相手をしてくれました。

ただ、片方が生理になった時は、生理じゃない方が相手をしてくれた。

生理が終わるまでの1週間。

ただね、生理がずれて二人ともって時が何度かあって、その時は手コキだけでした。


そうしているうちに半年ぐらいたったとき、大学の授業中になんだか息子に違和感を感じた。

パンツに擦れるとヒリヒリした。

トイレに行って恐る恐る出して見た。

あ!剥けてる!亀頭が出てる!

嬉しいやら恥ずかしいやら。

その日喜び勇んで家に帰って、雅代さん、朋美さんに話した。

二人は顔を合わせて小さく頷いてた。

何かの確認?伝達?してるようだった。

それから4日たって、俺はとうとう本当の男。

大人の男になった。

その日夕飯を食べて、離れに戻った。

お風呂入って湯船に浸かっていたら雅代さん、朋美さんの二人が風呂に入ってきた。

3人も入れるのかって?

うちの風呂はでかいから、楽に入れる。

毎晩、3人で入ってたし。

朋「坊ちゃま、洗いますから出てください。」

湯船から出たら、二人とも僕の息子を見つめてた。

雅「おめでとうございます。良かったですね。」

朋「ほんとに立派になってるわ。」

亀頭丸出しの俺の息子を眩しそうに見てた。

雅代さんが僕の前にしゃがむとボディシャンプーを手のひらにとって息子を洗ってくれた。

朋美さんはタオルにボディシャンプーつけて全身を洗ってくれた。

「雅代さん、ちょっと痛いです。」ひりつき感があったから。

雅「少し我慢してくださいね。綺麗にしますから。」

朋「坊ちゃま、今日はこれから特別なことをしますから、我慢してください。これからいいことが待ってますよ。」

雅「そうですよ。男になる日が来たってことですから。」

朋「私たち、ずーっとこの日を待ってたんです。嬉しいわぁ!」

「男になる日?って・・・」

雅「もちろん、立派なこれで私たちと一緒になるのですよ。童貞とお別れの日です。」

「ほんとに!いいの?雅代さん、朋美さん?」

雅「はい!もちろんです。」朋「素敵な夜ですね?」

信じられなかったです。

そして風呂から上がって、バスタオルで拭いてくれた。自分でやるからって言ってもやらせてくれない・・・。

自分で髪を乾かしてる間、雅代さん、朋美さんは隣の部屋で同じようにしていた。

俺はパンツ履いて布団にもぐった。

待つこと30分ぐらいだった。

雅代さんと朋美さんが部屋に入ってきた。

いつも以上に入念にお化粧してました。

元々が美人なのに、入念な化粧で色っぽさ全開だった。

雅代さんは釈由美子さん似。

朋美さんは藤本美貴さん似・・・です。

最初見たとき「よく似てるよなぁ・・・。髪型変えたらそっくりさん大賞もんだわ。」

話戻って、2人は真新しいブラジャー、パンティをつけてた。

雅代さんは真っ赤な上下。

朋美さんが真っ白な上下でパンティはTバックだった。

紅白・・・そっかお祝いなんだと思いました。

最初の相手をしてくれたのは朋美さんでした。

初めて女性の中に入る日。

朋美さんは俺の好みのタイプでした。

雅代さんはそれを知ってました。

二人とも美人です。

ただ好きなタイプが朋美さんだった。

そして、初めてフェラチオをされました。

まずは朋美さんがブラを外しTバックを脱いで俺の横に寝た。

いつものように朋美さんのおっぱいや体を舐めまわして感じさせて、そして開脚してオマンコをクンニ。

クンニしている間、雅代さんが俺の下に潜り込んできた。

俺は腰を上げて雅代さんを押し潰さないようにした。

毎度のことで手コキだなって思った。

が、違った!

亀頭がヌメヌメしたもので舐められた。

吸いこまれる感じで温かいものに包まれた。

なんだ!!何?

思わずクンニをやめて、そのまま自分の股間を見たら雅代さんが俺の息子を口いっぱいに頬張ってました。

「ま!雅代さん!!」
声がでてしまった。

朋「坊ちゃま、いいから続けてください。雅姉さんに任せておいてください。私のここを可愛がってください。」と言いながら、指でオマンコをクパァっとを開いた。

僕はフェラの快感を感じながら、朋美さんにクンニした。

しかし、剥けたばかりの亀頭は感度良すぎのせいか、フェラされて1分とたたずに発射してしまった。

クンニしながら、射精し続けた。

「うぐぅっ!!!」

いつも以上の快感だったのを覚えてる。

あ!待った!

雅代さんの口の中に出してるじゃないかよ!俺!とあせった。

腰を上げたくても雅代さんがしっかり僕の腰にしがみついてたから動けず、そのまま雅代さんの口の中に全部出してしまった。

「雅代さん、離してくれ。出ちゃってるって!」

雅代さんは上目で僕を見上げて咥えながら軽く左右に首を振った。

出終わっても咥えたままでいた。

「終わったよ・・・終わったって。もう出ないって・・・雅代さん」

そのとき僕のを口から離して、

雅「いいんですよ。気にしないで。もう一度大きくしましょうね。そしたら、今度は朋美さんの中に入ってください。さあ、坊ちゃまクンニしてあげてくださいね。」

後で知りましたが、雅代さんは俺が放出したのを全部飲んでくれてました。

そのまましぼんだ息子を咥えて・・・亀頭を舌で舐め始めた。

俺は観念した。

朋美さんが開いてくれているオマンコに顔を埋めてまたクンニした。

第3者が見たら異常な構図だと思う。

真上から見れば布団の上に長い縦一文字で男女がくっついてる。

仰向けで足を開脚している朋美さん、その股間に顔を埋めてる俺、俺の下で仰向けで俺の息子を咥えてる雅代さん・・・。

そして、もう一度息子が雅代さんの口の中で勃起した。

その瞬間、ジュッパっと音を立てて雅代さんが口を離して「さあ、男になるときですよ。坊ちゃま、朋美ちゃんの中に入りなさいね。」

朋「坊ちゃま、来てください・・・立派な坊ちゃまのを入れてください。」

朋美さんが自分で両足を抱えて、俺が入れる体制になってくれた。

雅代さんが横に来て朋美さんのオマンコを指で開いて入口を指さして、

「坊ちゃま、何度も教えたとおりココに入れるんですよ。ゆっくりでいいですから。」

俺は言われるままずって前に進み朋美さんの股間に亀頭を当てた。

目をつぶってにっこりする朋美さん。小さく頷く雅美さん。

そのまま朋美さんの中に潜り込んだ。

潜り込む瞬間を見つめた。

オマンコの肉を押し開いて潜っていく自分の息子に感動した!

入った!入った!俺は童貞じゃない!男だ!って内心叫んでしまったぐらいに。

雅代さんに背中を軽く押されて、朋美さんの上に被さった。

根元まで息子が中に潜り込んだ。

「ああっ!!」っとうめく朋美さん。

なお、雅代さんも朋美さんも処女ではありません。

もちろん経験済み。

しかも多少なりとも経験豊富。

雅「坊ちゃま、ちゃんと中まで入ってますよ。根元まで・・・」

雅代さんは二人の結合部を確認した。

入ってから気が付いた。

「雅代さん・・・コンドームつけて・・・」

雅「大丈夫ですよ。朋美ちゃんも私もピルを飲んでますから。」

「大丈夫なの?妊娠しないよね?」

頷く雅代さん。

「坊ちゃま、たくさん朋美ちゃんの中に出してあげてくださいね。 頑張ってたっくさん・・・」

俺はしきりに腰を動かした。

朋美さんの膣中を何度も往復。

雅代さんが両方の玉を軽く握って、やんわり揉んでくれていた。

しかし、童貞の俺が長持ちするわけはなく、入れてわずか1分足らずで暴発!

「だめだっ!!」

一声あげて、朋美さんの上でえびぞって息子を密着させて膣奥深くに大量に射精。

射精のヒクヒクした動きにあわせて雅代さんは玉を揉み続けてた。

初めて知ったが、射精と同時の玉揉みは快感が倍増した。

朋美さんの中に何度も何度も精液を放出した。

射精が終わっても雅代さんの玉マッサージは続いた。

「ハァ、ハァ・・・で、出た・・・出た。」

情けない声だったと思う。

雅「気持ち良かったでしょ?坊ちゃま。」

俺、朋美さんのCカップのおっぱいに顔埋めながら何度も頷いた。

朋「ハァ、ハァ、坊ちゃま・・・ケホケホ・・・良かったです・・・凄くたくさん出してくれたんですね。」

「ごめんなさい・・・俺・・・我慢できなかった。」

雅「いいのですよ。これで。そのうち慣れてきます。坊ちゃまのは本当に立派なものですね?」

朋「坊ちゃま、今度は雅代姉さんが相手ですよ。まだまだ終わりませんから。」

「え?・・ハァ、ハァ、ハァ、わ、わかった・・・でも、ちょっと休ませて。」

俺は息子を朋美さんから抜くと同時に、ごろんと隣に仰向けでひっくりかえってしまった。

ちら見だったが、雅代さんが朋美さんの股間にティッシュを数枚当てていた。

朋美さんは股間のティシュを押さえながら、トイレへ行った。

雅代さんは仰向けでひっくり返っている僕の息子を、濡れタオルできれいに拭いてくれた。

「雅代さん・・・次、お願いしますね・・・」

「はい。私も坊ちゃまに相手してもらえるのが、とても嬉しいです。この日を待ってました。」

トイレから戻った朋美さんが「坊ちゃま、凄くたくさんありがとうございました。あんなにたくさんもらえてうれしいです。今度は雅姉さんにもおねがいします。」

「うん。もちろん。」

雅「では、お願いします。坊ちゃまから見たらおばさんですが・・・」

「いや・・・何言ってるんですか?雅代さんまだ27歳じゃないですかぁ。お姉さんみたいな感じです。」

雅代さんが僕の横に仰向けになって、僕は雅代さんの上に被さった。

雅代さんもCカップ。おっぱいに吸い付き舐めまわした。今度は朋美さんが横で見てる。

雅代さんは非常に感じやすい体質でした。

おっぱいだけなのに、結構悶えて声を上げていた。

そして、乳首を舐めながら股間へと移って、両足を抱えて押し開いて雅代さんのオマンコに吸い付いた。

「あぁぁぁー!」と雅代さんがのけ反った。

クンニして少しして、今度は朋美さんが僕の股間に潜り込んできてフェラをはじめた。

「と、朋美さん、頼むから発射は勘弁して・・・雅代さんの中にはいれなくなっちゃう」

咥えたまま朋美さんはこっくりうなづいた。

舌で亀頭を舐め、裏筋をくすぐるように舐めてくれた。

さすがに長時間フェラには耐えられるわけがない。

そこそこで止めてもらって雅代さんの中に入ることにした。

「坊ちゃま、ちょっと体位変えましょうね。今度は私を後ろから攻めてください。」

雅代さんは起き上がると、四つん這いになって俺にお尻を向けた。

お尻の穴、オマンコが丸見え・・・すごい恰好!!

朋「坊ちゃま、後ろから深く入れてあげてくださいね。たぶん、坊ちゃまのサイズなら間違いなく子宮口まで届きます。さあ、頑張ってください。」

言われるがまま、俺は息子握って雅代さんのオマンコに当てた。

腰を前へ出す。ゆっくり亀頭が肉を押し開いて潜った。

「ああっ!気持ちいいっ!」雅代さんが四つん這いでのけぞった。

俺は雅代さんの腰を両手でつかむとそのまま奥へと入った。

あと少しで根本まで・・・って時に亀頭先端がグニャリとした塊に衝突した。

とたんに「アウゥ!」と前のめりに雅代さんの上半身が倒れた。

お尻を高く突き上げてエビぞり!

「うわっ!ど、どうしたの?」

朋「坊ちゃま、奥に当たってません?子宮口ですよ。」

「こ、この塊ってかグニャリとしてるの?」

「そうです。最後まで入れてあげてください。あと1センチぐらい残ってますよ」

朋美さんが結合部分を見て言った。

じゃあ、最後まで・・・でも入るのか?痛くないのか?

そのままゆっくり奥へ入れたら、ぴったり結合した。

亀頭は完全に子宮口に密着状態になった。

なんだか動いてる。

雅代さんの表情は見えないが、ゼーゼー、ハアハアと呼吸が荒い。

喘ぎ声も上げてた。

しきりに「ひいぃっ! だめぇっ! いいっ! き、気持ちいいっ!」って言ってた。

朋「どうですか?当たってるのわかりますか?」

「なんだか動いてる・・・亀頭のところをモゾモゾと・・・くすぐったい」

朋「よかったぁ・・・坊ちゃま、たくさん出してください。 動けます? 雅姉さんの体を突いてあげてください。 さあ・・・」

俺は雅代さんの腰を掴んだまま腰を前後に振った。

奥に行くたびに肉の塊に亀頭が激突するのがわかった。

気持いい・・・雅代さんの喘ぎ声が俺の動きにあわせるようにリズミカルだった。

なんていうか一体感みたいなものを感じた。

朋美さんが今度は玉揉みしていた。

朋「坊ちゃま・・・たくさん・・・たくさん中に・・・出すのですよ・・・私も手伝いますから・・・雅姉さんの中に・・たくさん出してあげてくださいね。」

その言葉が嬉しくて、雅代さんの体を突き上げまくった。

3回目だから発射まで時間がかかった。

早く出さないと!!とあせった。

次の瞬間、雅代さんの中で息子がきつく縛られる感じがした。

と思ったら、

雅「ィクーーーッ!!」とうめいてエビぞった。

朋「すごい!雅姉さん・・・いっちゃったわ!」

「え!え?」と俺は焦った。

あまりにもきつい締め付けで、息子も限界に達してしまった。

「うわ!だめだ!」

朋「坊ちゃま!奥に!奥に突き入れて!」

そのまま雅代さんのオマンコに自分の股間を押し付けた。

亀頭が子宮口にぶつかったまま大量に射精した。

朋美さんが射精にあわせて玉マッサージ。

朋「出して!もっと!もっと出して!坊ちゃま頑張って!突いて!突きながら!そう!そうやって奥に出すの!」

すごい快感に、俺は何度も射精に合わせて雅代さんの奥に突きはなった。

出る!出る!と内心叫んでた。

もっと!もっと出ろ!とも・・・。

とはいえ、応援されても出続けるわけはなく終わって、ぐったり。

雅代さんがそのままうつぶせにばったり。

俺も腰掴んだままだったからつられて、雅代さんの背中に倒れこんだ。

「ま・・・雅代さん、ごめん。大丈夫?」

雅代さんは黙ったまま、小さく頷いた。

朋「坊ちゃま、さすがです。雅姉さんを昇天させてしまうなんて・・・私もされてみたい・・・坊ちゃまに。」

雅代さんの中に息子が入ったまま、ぐったりしてしまいました。

朋美さんは、まだ玉マッサージをしてくれてました。

朋美さんが片方の手で俺の頭を撫でながら抱き着いてました。

この日はこれで終わり。

最高の童貞喪失でした。

それから20歳の成人式までの間、雅代さん、朋美さんに性教育の実習を受け続けました。

いろんなことを教えてくれました。


・オマンコに指を入れて昇天させる方法。

・潮吹きも。
(AVでのおし○こ大放出ではありません。ほんとの潮吹きです。AVみたいなあんな出方しませんから・・・)

・シックスナインで同時に行くテクニック。

・シックスナインの複数の体位。

・子供を作るための膣内射精テクニック。

・昇天させるための腰の動かし方。

・子宮内に精液を送り込むための射精テクニック。

・連続射精(2回続けて射精)するテクニック。

・女性を何度も昇天させるテクニック。

などなど。

嫁さんをもらったときに、嫁さんを満足させられるように。

そして子供をたくさん作れるようにということです。

体位も48手は無理ですが、正常位、屈曲位、即位、背面測位、後背位、対面座位、背面座位、松葉くずし、駅弁と15手ぐらいは覚えました。

そして少しアブノーマルなこと・・・

まあ、おもちゃを使ったプレイです。

バイブ、ローター。

逆にオナホールも。

俺は24歳になりましたが、結婚する気がないので、まだ2人に相手をしてもらってます。

臥位で潮吹き昇天する敏感な熟女

ある掲示板で47歳のバツイチ熟女出会った。誘うと「割り切りなら」というお言葉。「私を満足させてくれるならOKだよ」と返事する。これはいつものフレーズである。今まで私を満足させるまでに白旗を揚げなかった女はいない。

 この女もそうなるだろうと、待ち合わせ日時と場所を決めた。それが昨日だった。京都駅近くのシティーホテルのロビーで待っていると、年齢にしては顔立ちも整い、スタイルもいい女がにこやかに近づいてきた。「やすこさん」と声を掛けると、会釈をしながら「そうです。○○さんですか」と問い直してきた。


* そのままデイユースで予約していた部屋へと向かう。部屋に入るなり抱き締めディープキス。「キスは大好き。お上手ね」と積極的に舌を絡ませて応じてくる。胸はAでほとんど無い。でも乳首は敏感。ブラウスの上から摘んでも「ああ、良い」と反応する。

 部屋のカーテンを閉め、薄明かりにして互いに服を脱ぎ、全裸になってシャワーもせずに抱き合う。オメコはもうトロトロになっている。「こんなに濡れるなんて。余り濡れないのに」と恥ずかしがる。絶妙なタッチでクリを刺激し、オメコの入り口を触る。

 「ああ、もう。ああ、もう、ダメ。いきそうよ。枝、もう、ああ、ああ、いく-」とあえなく昇天。荒い息をしている彼女を尻目に、シトドに濡れそぼったオメコに舌を這わし、指を突き入れて指腹で快感ポイントを刺激しつつ、乳首をもう一方の指で摘む。

「ああ、凄い。ああ、あああ、ダメ-。逝く-」と,太ももをワナワナとさせながら果てる。愛液が音を立てて吹き出てくる。もう一度責めてやり、登り詰めさせる。全身に汗が浮き出て、荒い息をしている彼女の口に、自慢のしっかりと勃起した極太18cm砲を近づける。

 彼女は吸い寄せられるように咥える。「本当に凄い。大きいわ。嘘言っている。この年(彼女への申告は58歳、実年齢は66歳^^)で硬くなるわけないと思っていた。すごく硬いわ」と言いながら、必死で咥える。イマラチオもしてくれる。

 いよいよゴムを着けて挿入する。「わぁ~。大きい。ああ、凄い。凄い。気持ち良い-」と言いながら、私のゆっくりとしたピストンに合わせるように腰を振り、奥へ奥へとくわえ込む。「当たる。当たる。突き上げられる。こんなの、こんなチンポ初めて」と狂いながら、何度も何度も果てる。

 騎乗位、対面座位、背面騎乗位、臥位、バックと体位を変えつつ、何度も何度も逝かせる。「もう、ダメ。もう、ダメ。許して下さい。これ以上したら壊れてしまう。歩けない。帰れない」と私のチンポを正常位で咥えながら私の射精を懇願する。

 部屋に入ってから既に2時間が経っていた。私はシャワーをしに行く。彼女は自分の潮吹きでグッショリと濡れたベッドに横たわったままであった。「私を逝かせてくれなかったから、お金は払えないよ」と告げる。「うん。分かっています。あの~。お金なんて要らないから、これからも時々抱いて下さい。お願いします。

 こんなの初めて。こんなエッチを知ってしまったら、他のエッチなんか出来ない。女にして下さい」と言ってくる。「もう1回は抱いてあげるね。それで考える。女にするかどうかは」と告げて先に部屋を出た。

 2時間ほど経って、チェックアウトの時間の頃、彼女から「今日は有り難うございました。女に生まれて幸せだと初めて思いました。是非もう一度抱いて下さい」とメールが来る。援助でなくなった話でした。

ヤクザの患者に看護婦が身体検査され下着姿にさせられた

あたしが勤務してる階に
ヤクザの患者が入院してきた。


奥の特別病室に入った。



ナースステーションで話きくと(や)のつく人で
部屋の前には怖いヤクザが常に二人立ってた。



太もも刺されて緊急手術したらしい



みんな世話するの怖がってあたしにやってとふる



一番したっぱなので仕方なく引き受けた。
食事持って行く度身体検査される



軽く身体触られる程度だけど



部屋に入った。



あたし『食事お持ちしました』



やーさん『何も隠してないやろな?』



あたし『隠してません』



やーさん『怪しいな』



ムカついたから服脱いでやった。



あたし『何も隠してないでしょ』



下着姿で立つ



やーさん『おう、姉ちゃん度胸あるな。気に入った。これからあんたを信用するから世話になります』



それからは部屋の前にいる人には身体検査されなくなった。



なぜか部屋に入るたび下着姿になるようになった。



タバコ吸いたいと言うけど院内禁煙



車イス乗せて屋上に連れていった。



屋上に出る扉のとこにお供二人残して建物の蔭に行ってタバコ吸う



やーさん『お姉ちゃんおっぱいおっきいな』



あたし『そうですか』



やーさん『触ってもいいか?』



男はおっぱい好きだね



あたし『いいですよ』



服の上から触る



あたし『直に触りたい?』



やーさん『いいのか?』



あたし『いいけど条件付きで』



やーさん『なんだ?』



あたし『みんなあなたの事怖がってるし、ドアの前に立ってる方も怖いし、他の患者にも少し迷惑だから帰ってもらえるように頼んでくれるかな?』



やーさん『それは無理だな』



あたし『なんでですか?』



やーさん『誰かが俺を狙ってるかもしれんし』



あたし『あたしが全力で守ります』



少し考えこむ



二人を呼び出して何か話したあと渋々帰った。



あたし『ありがとうございます』



やーさん『これでいいか?』



あたし『はい』



服を脱いだ



下着も脱いで裸になった。



約束通りおっぱい揉ませてあげた。



あたし『もっと良いことしてあげる』



やーさん『なんだ?』



ズボンとパンツを脱がしおちんちん出した。



あたし『うわあ、おっきいね』



ぱくっとくわえた。



やーさん『そこまでしなくても・・・』



黙ってじゅぽじゅぽ吸ってあげた。



やーさん『おっおっ』



すぐに出した。



口いっぱいだした。



んんん、ゴクンと飲んだ



やーさん『お姉ちゃんすげえな』



あたし『みんなには内緒にしといてね』



やーさんを部屋に連れて帰りナースステーションに戻った。



他の看護師らが、あの見張り番の人いなくなったけどどうやったの?と色々聞いてくる



話せば分かってくれたよとごまかした。



それ以降あたしはやーさん担当になり他の患者はいいからあの人だけ世話してと頼まれた。



ほとんど付きっきりでやーさんの側に



色々武勇伝聞かされた。



どこまでほんとか分からないけど



部屋にいるときはやーさんの頼みで下着姿か裸



たまに身体拭くときついでにおちんちんもシコシコと



あたしが休みの日は他の看護師を脅かさないでねと忠告



夜勤日



深夜やーさんの部屋に行った。



あたし『おとなしくしてるね』



やーさん『ああ、お姉ちゃんに迷惑かけないようにしてるよ』



あたし『おりこうさん』



頭撫で撫でしてあげた。



やの付く人は怖いイメージあったけどみんなそんな人ばかりじゃないんだな



あたし『ご褒美あげる』



やーさん『何くれるんだ?』



あたし『えっちする?』



やーさん『えっ、いいのか?』



あたし『いいよ。でもゴムは着けてね』



やーさん『持ってないぞ』



あたし『ちゃんと持ってきてます』



ポッケから出した。



やーさん『準備いいんだな』



下着脱いで全裸



やーさんの服も脱がした。



あたし『キスはだめだよ』



やーさん『ちんぽしゃぶるのにキスはダメなんか?』



あたし『うん』



やーさん『一回イカせたる』



おっぱいと乳首触りながらあそこをいじってくる



クリをいじりながら指を入れてきた。



ビクッと感じた。



あたし『んっ、何今の感じ』



中が痺れるような感じした。



あたし『んはあっ、あああ、いいい、いやあ~』



おし○こ漏らしたような感触



やーさん『おっ、潮吹いたな』



潮吹き?初めての感覚



この人スゴい事するよ

あたし『んはあっ、いく~っ』



いっちゃった。



やーさん『どや』



あたし『すごく気持ちいい』



ゴムをつけて跨がる



腰を擦り付けるように動いた。



あたし『ハアハア、んふう、いいい、またいっちゃう~』



ビクッとイッてグッタリ



やーさん『俺まだいってない』



下からズンズン突いてきた。



あたし『やだ、もうだめえ』



あたしの腰を掴んで上下に動かしてぐちゅぐちゅ出し入れする



あたし『またいっちゃう』



ビクビクといったあたしをまだ動かす



『うっ』と言って手が止まった。



やーさん『よかったぞ』



抜いてゴムを外した。



あたし『後始末しとくね。おやすみなさい』



やーさん『ああ、ありがとうな。おやすみ』



えっちしたのは一回だけ



それから二回屋上と部屋でお口でしてあげた。



やーさんの退院日



怖い人が迎えにきた。



やーさんが分厚い封筒渡してきた。



やーさん『世話になったな。これ礼や』



中を見ると札束が



あたし『受け取れません』



怖い人『兄貴の礼が受け取れんのか』



怒鳴った。



やーさん『まあ、お前ら静かにしろ。お姉ちゃん、俺らこんな礼しか知らんから是非受け取ってくれ。他の人には内緒な(あの事も)』



分かりましたと受け取った。



他の看護師はやっと退院したねと安堵感



あたしはちょっと寂しいかな



こっそり封筒の中身確認すると万冊百枚あった。



これゃもらいすぎだ



まあいっか。もらっとこ



看護師内では面倒な患者がきたらあたしに担当してもらおうと話しになってる

【レズ】大学のトイレでJDが二人きりの潮吹き体験

レズ行為で
初めての潮吹きしたんです



私はガチのレズビアンじゃないですが
大学でも一緒にトイレに入っておし○こを見せ合ったりしてる友人がいました。

おし○こしながらクリをいじり合うことならたまーにありましたけど、イくまで触られたことはありませんでした。

カラオケだのアパレルショップだのを巡りながら駅前を歩いていた時のことです。

カラオケでかなりソフトドリンクを飲んだにも関わらず、一度もトイレに行かなかったので、途中でおし○こをしたくなったんです。

「コンビニに寄らない?」

と友達に言ってみたら、どうやら彼女もおし○こに行きたかったらしく、

「あそこで一緒にしよ♪」

って返してきたんです。

指差す先はまさかの路地裏…。


ただ大学のトイレのこともあったので、拒むこともなく一緒に暗い路地に入りましたw

店裏の物置なんでしょうけど、小さなプレハブがありまして、2人でそこにしゃがみ込みました。

私はそれほどエッチな気分ではなかったので、友達のおし○こをただ見てました。

色の薄いおし○こでしたよw

それで次に私の番なんですが、友達は私の後ろに周りこんで二人羽織の体勢になったんです。

そして私がパンツまで脱いだら右手で胸を、左手であそこを…。

「まだおし○こしないでね!」

と言いながら、私の気持ちいいところをガンガン責めてくるんです。

特にクリをいじられるのが気持ち良くて、途中何回も友達の手の中に「ぴゅっ」ておちびりをしてしまいました。

路地裏の外にはまだ沢山の人が歩いているので声が出せません。

友達はそれを面白がっていたみたいで、とうとう中に指を突っ込んできました。

ヌルヌルとおし○ことで外に聞こえちゃうような「くちゅっくちゅっ」て音が…。

恥ずかしさと気持ち良さが限界になって

「おし○こ出ちゃうから指抜いて!」

とお願いしたのに、

「どうしよっかなー♪」

とか言ってさらにくちゅくちゅ…。

私はあそこの中を気持ち良くされながら、友達の手の中におし○こを全部出してしまいました。

しかし、おし○こをしてる最中も出終わった後もくちゅくちゅをやめてくれません。

胸を触っていた手もあそこに移動し、ヌルヌルを指につけてお尻の穴にまで指を!

お尻の穴に何かを入れたのは初めてで本当にびっくりしましたが、さらに気持ち良くなってしまう私…w

あそことお尻くちゅくちゅ→「イきそう!」→寸止めを何度も繰り返した後、私は寸止めされた直後にほんの一瞬お尻の中の指を動かされただけでイってしまいました。

身体が何度も痙攣します。

友達は私がイったのを確認すると、ゆっくりあそこの指を私から抜きました。

すると、線が抜かれたようにおし○この穴から大量の水が!

さっき触られながらおし○こをしたはずなので、おし○こではないことは明らかです。

しかも痙攣に合わせて「しょわわっ…しょわわっ…」って男の人の射精みたいに出てるんです。

あまりの気持ち良さに、私は

「んっ…むぐぅ…!」

と声を出してしまいました。

友達は

「潮まで吹いちゃったね♪」

と嬉しそうです。

やがて空っぽになったのか、私の痙攣が止む前に潮吹きは止まりました。

でも、まだお尻の穴の指は入ったままです。

その後何度も指を出し入れされて、とうとうちょっとだけ…。

お願いです、どうか犬の仕業だと勘違いしてくださいw