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風俗嬢をしているハーフのJDと乱交出来る隠れ家的ハプニングバー

その日は、ハプバーで当日知り合いになったAくんと一緒に飲んでた。

その間、たまに女の子や男の人が入ってきて、仕事の話とかエロ話とかダラダラしてた。

ある程度時間が経ったところで、そろそろ誰かターゲットロックして、そっち方向に持ち込もうかみたいな話になった。

こっちが2人だったので2人組の女の子に目を付けた。

ただその子達は違うグループと話してたので、近くまで行って

「向こうで僕ら座ってるから、後で話そうね」

とだけ言ってAくんと席に戻った。

しかし、その子達はグループで結構盛り上げっており、こっちに来る気配がなかった。

「仕方ないけど、あの2人は駄目かねぇ」

なんて話をAくんとしてたら、

「男2人で何してんの~?」

と先程の2人組ではないBちゃんが来た。

Bちゃんは大学生で、風俗の仕事をしているらしい。

確かヘルス系だった気がする。

見た目はちょっとハーフ系の、胸はBかCカップの割と細身の子。

仕事で指名される話をしていたので、そのくらいの容姿と思って頂いてよいと思います。

もちろんこの娘も、別に以前からの知り合いではない。

さっきちょいと話して盛り上がった感じ。

で、俺が

「男2人で、向こうの2人組みの子とハプろうと思ったんだけど、声を掛けたは良いけど全然来なくてさー」

なんて話した。

(ハプるってのは、Hな事するって意味ね)

A君も

「今日はまぁ、まったり過ごすよー」

なんて言ったら、Bちゃんが

「ホントに~?まったりでいいの~?」

とソファーに座ってる俺の上に乗ってきた。

で、Bちゃんが

「2人はもう今日はハプった?」

って聞くので、NOと答えると、

「それじゃ、私が2人一緒に相手してあげよ~か?いや?」

と言った。

自分は別に複数プレイに対して嫌悪感はないので

「別にいいよ、むしろ嬉しい」

と答え、A君は複数未経験だけどやりたいって答えた。

それを聞いたBちゃんは

「じゃぁプレイルームいこ!」

と元気に答えて、3人で仲良くプレイルームへ。

プレイルームは薄暗くて、ほぼ物のない6畳くらいの空間。

特にベッドがあるでもなく、ゴムやティッシュのある棚が1つある程度。

あと、廊下から覗けるマジックミラーがあるくらいかなw

プレイループに入るとBちゃんはすぐ脱ぎ始めた。

俺は(僕らに脱がさせてよ!)思い、A君と靴下を片方ずつ脱がす共同作業や、ブラが俺でパンツをA君などの共同作業を行い、Bちゃんを全裸にした。

さっき書いた通りBカップくらいの小ぶり目な胸だったけど、乳首は小さめでピンッと立っていて、凄く可愛いと思った。

Bちゃんが

「私だけだと恥ずかしいから、2人も脱いでよ~」

と言うので、A君も俺も全裸になった。

まさか会って1日もしないうちに、昨日まで知らなかった男女の全裸を見る事になるとは…まぁそういう所なんだけど。

で、さっそくBちゃんを攻める事にした。

Bちゃんを中心に俺が腕枕をしながら右側、A君がやや下の方にいながら左側の配置についた。

俺はBちゃんにキスをしながら右胸を愛撫して、A君は左胸を舐めながらあそこを愛撫した。



Bちゃんは凄く感じやすくて、凄い声で喘いだ。

多分あそこを愛撫さてるのが大きな理由で、俺はキスをしている立場なので超キスしずらいと思ったが、それはそれで興奮した。

キスしづらいくらい喘いだら、耳を舐めたり、A君が左胸を舐めてるので、俺は右胸を舐めたりしながら2人でBちゃんを攻めた。

A君の手マンのが激しくなり、Bちゃんが

「駄目!出ちゃうから!!」

と言って。

俺は内心、この女マジか!?と思ったけど、B君が

「気持ちいいなら出しちゃえばいいじゃん!」

と手の動きをより激しくし、俺も

「いいよ。全然恥ずかしくないから」

と言った。

この辺りで男2人の立ち位置が確定した。

A君:強気に責める。

俺:優しくする。

その分担が完成していた気がする。

激しくなったA君の手マンで、本当にBちゃんは潮を噴いた。

俺は凄いビックリした。

だって潮吹きするの見るの初めてだったんだもん、

ホントに噴くって感じでなっちゃう子。

だから、俺もしてみたい!って思って、A君と上下の配置を交換した。

俺があそこを触ったらBちゃんが、

「またなっちゃうよ…」

と言ったので、

「大丈夫だよ、優しくするから」

と答えた。

まぁ優しくする気ないけどね。

で、無事に私も初潮を体験させていただきました。

Bちゃんは凄い声で喘いでけど、そんな事より、潮を噴く瞬間あそこの中が1回膨れ上がったり、それに反応して声が大きくなったり、とても貴重な体験をさせて頂きました。

俺も潮吹きにだいぶ満足した頃にBちゃんが

「舐めてあげるね」

と言ってくれた。

A君に肩を持たせた方がいいかなーと思っていたので、A君の舐めてと言った。

するとA君が立ち、Bちゃんは立て膝、俺はBちゃんの後ろから胸を触るという体勢になった。

時々胸じゃなくて、あそこを触るとフェラをしてるBちゃんから声が漏れ、潮の残りが漏れて可愛かった。

A君がある程度フェラをしてもらった後、俺も軽くしてもらった。

冷静の考えれば、別の男が突っ込んだ口に突っ込むのどーよ?と思うところだが、別にそんな事全然思わないくらい興奮してたので、唾やら愛液(潮?)をたくさんつけてフェラや手コキをひと通りすると、Bちゃんから

「そろそろ2人のも大きくなったし、入れて欲しいな」

とお願いをされた。

ま、先ほどの流れ通り、A君に先を譲りましたよえぇ。

ゴムを着けて、まずはA君の番。

基本、正常位で俺は女の子座りでBちゃんを膝枕するような形でプレイが始まった。

A君キャラ的にすっかり強き攻めになっていたので、Bちゃんが悲鳴のような声を出す度、

「気持ちいい?気持ちいい?」

って聞いて、Bちゃんはそれに

「うんうん、凄く気持ちいいよ!」

と答えていた。

その間、俺はBちゃんの頭を撫でてあげたり、胸を愛撫していてた。

A君も割と色々気を使ってくれて、入れる以外の胸を触るやらキスをする等の行為はしないで、そこは俺に任せてくれていた。

(そう俺が思ってただけかもしれないけど)

キモオタに電マされて敏感潮吹き体質のキャバ嬢がガチイキ

寝取られ願望あり30才男の話。

俺には24才キャバ嬢の彼女がいる。

名前はあや、彼氏である俺が言うのも変だが、はっきり言ってかなり可愛い。

有村架純をゆるふわ茶髪にして少し気が強そうなオーラを出した感じだ。

そして実際の性格も普段は気が強いドSな感じ。

しかし、エッチの時はMでめちゃくちゃ敏感で潮吹き体質。

そんな普段の性格とのギャップが最高に萌えるのだが、実は俺はあやが他の男とエッチしている姿が見たい願望を持っている。

気が強いあやが他の男に対してはどう変わるのか、ずっと気になっているのだ。

俺には加藤という30才童貞の友人がいる。

オタクという程でもないが、地味で少し気持ち悪い
キモオタ系

いつも皆から童貞をバカにされているキャラだ。

派手目な俺とは正反対だが、大学のゼミが同じで友人になり、性格が悪いわけではないので、今でもたまに一緒に飲んだりする。

そしてこの加藤、大のキャバクラ好きで、あやの店に行ったことはないがあやのことが超タイプで、飲む度に

「あんな可愛い子とエッチできて羨ましい」

「一度でいいからエッチしてみたい」

と言っていた。

寝取られ願望を持つ俺は、そう言われる度に加藤とあやが交わる場面を想像し興奮していたが、この願望をあやには言えず、言ったとしても拒否されるのが目に見えているので、俺はずっと悶々とした日を過ごしていた。

ところがある日、俺はどうしても我慢できなくなり、加藤にこの思いを打ち明けた。

というのも加藤と居酒屋で飲んでいたら、加藤が17~18cmのデカチンだと自分で言い出し、それを入れられてるあやを想像したら我慢できなくなったのだ。

当然加藤は

「ホントに!?ひさ(俺)がいいなら喜んで!!」

と鼻息を荒げていた。

そこで俺らは作戦を練った。

大まかな流れはこんな感じ。

3人で居酒屋で飲む→加藤がいいお酒を持ってくる→そのお酒を飲むという口実で俺宅で2次会する→あやを程よく酔わせ、下ネタOKな空気にする→あやに加藤の童貞をバカにさせる→童貞の加藤にあやの体を触らせ、あやが感じたら加藤の好きにさせるゲームを持ちかける→気が強く加藤をバカにしているあやはゲームに乗ってくるはず→感じさせる→エッチという作戦だ。

俺はあやがゲームに乗ってくるように煽る言葉をかけていく。

彼氏である俺が言うと安心感もあるため乗ってくる可能性も高いはず。

ちなみにあやは加藤のことを少し気持ち悪がっていてあまり好きではない。

まずはあやに飲み会を持ちかける。

俺「今度加藤と一緒に飲もうか?」

あや「ぇえ!?なんで?2人で行けばいいじゃん」

俺「おれも2人よりはあやもいた方がいいな。しかもアイツまじでキャバクラ大好きだからあやの店で指名してくれるようになるかもよ。あやのことドストライクっていつも言ってるし」

あや「は?気持ち悪っ!あれでキャバ好きはモテないでしょ!やばいね」

俺「確かに(笑)でもアイツ酒好きだし金は持ってるから客になったら結構使ってくれると思うよ」

あや「うーーん、じゃあ行こうかな・・・。早めに帰ろうね」

俺「おう、あやその日はうちに泊まるだろ?」

あや「もちろん!だから早めに帰ろうね!」

いよいよ当日、俺の家に近い居酒屋で3人で飲み始めた。

あまり乗り気ではなかったあやも普段Sっ気が強いため、加藤をいじってそれなりに楽しんでいた。

飲み始めて1時間くらいだろうか、

加藤「今日は2人に良い物持ってきたんだ」

そう言って珍しい日本酒を出した。

俺「うわー!お前気が利くね!飲みてぇー!」

あや「なにこれぇ?お店でも見たことない」

加藤「まじ美味しいよ。さすがにここで飲んだらまずいでしょ」

俺「じゃあこのあと俺ん家で飲もう、家近いし!やった、まじ嬉しい!」

あやは絶対嫌がると思ったのであやの顔を見ずに話を進め、うまく家に行く流れに持っていけた。

家でその日本酒を飲み、3人とも程よく酔った頃、

俺「加藤、早く童貞卒業しろよお前!(笑)この歳でヤバイぞ!」

あや「まじウケる!加藤君とエッチできる子なんていないっしょ(笑)」

俺「AVばっか観てたらいかんよ(笑)」

加藤「AVで鍛えたからテクニックはスゴイかもよ」

俺「いやいや、AVと実際は全然違うし」

あや「加藤君めっっちゃ下手っぽい(笑)今まで付き合ったこともないんでしょ?」

加藤「ないよ・・・。上手か下手かわからないよ。試してみる?(笑)」

あや「キモッ!!ないない!加藤君で感じる子なんて絶対いないし!」

加藤「やってみないとわからないよ。感じたらどうする?」

あや「まずやってみることがないから(笑)加藤君に感じるくらいなら死んだ方がマシ(笑)」

俺「加藤は絶対下手やろー。よし、じゃあゲームしよう!加藤が今から10分間あやの体を触って、あやが感じたらあやを好きにしていいよ、感じなかったらあやの店で一番高い酒を入れて」

あや「はぁぁぁ!?なにそれムリムリ!」

俺「触るって言ってもアソコと胸以外で。それなら大丈夫でしよ!」

あや「まじ嫌だし!」

俺「10分我慢すれば高い酒入れてくれるよ?アソコと胸は触らんから大丈夫でしよ」

あや「んー、判定はどうするの?」

俺「どうしようか、あやが声を出さなければあやの勝ち、声出したら負けっていうのは?っていうかあや絶対感じないって言ったじゃん。自信ないの?」

あや「あるよ!加藤君で感じるとか絶対ありえない!じゃあ絶対に変なトコ触らないならいいよ!」

加藤「ホントに!?どうなっても知らんよ!ひさ(俺)、もし感じたら絶対約束守ってよ!」

あや「感じないから大丈夫大丈夫。もし感じたりしたら好きにさせてあ・げ・る(笑)その代わり勝ったら絶対お店来てね」

加藤「言ったからね~」

あや「アソコと胸以外だよ!」

俺と加藤は心の中でガッツポーズした。

作戦通りだ。

さらに俺らには勝算があった。

なぜなら、あらかじめ加藤にはあやの性感帯をレクチャーしていたのだ。

そして俺の家にはいつもあやに使っている電マとバイブがベッドの下に隠してあることを加藤には伝えてある。

触って感じさせると言ったが、道具は禁止とは言ってないし、あやもまさか道具が出てくるとは思ってもないだろう。

俺「じゃあいくぞー。準備はいいか?10分間ね」

あや「いつでもどうぞ~」

加藤は無言で頷いた。

俺「はい、スタート!」

この時のあやの服装は白っぽい薄手のセーターに黒地に花柄のヒラヒラしたミニスカート、黒いニーハイソックスだ。

ちなみに下着は濃いピンク。

ただし、パンチラ防止のためこの時だけスカートの下に薄いスエット生地のホットパンツを着用した。

あやが仰向けに寝た状態で開始。

あや「なんか恥ずかしいー!」

加藤はぎこちない手つきであやの太ももや胸のまわりを撫で始めた。

あや「キャハッ!フフ!こしょぐったいし!ウケるんだけど!」

加藤「・・・」

2分ほど経ち、ほとんど反応はない。

これも作戦通りだ、わざとあやを油断させる。

あや「やっぱ下手だねー、全く気持ちよくないし。ってか手つきがキモい(笑)」

加藤はあやにうつ伏せになるように指示。

あや「はいはい」

ここからがいよいよ本格的に勝負。

あやはアソコと胸以外ではお尻が性感帯なのだ。

お尻から内もものきわどい所までを徹底的に攻めればいくら加藤でも反応させることはできるはずだ。

残り7分半、スカートをめくりホットパンツの上から大きくお尻を撫でた。

あや「ちょっと~!恥ずかしいんだけど!」

加藤「いいじゃん、お尻はオッケーでしょ」

ナデナデ・・・モミモミ・・・サワサワ


パンツのラインに沿って優しく指を這わせる。

あや「・・・・・・」

残り6分、あやに変化が出始めた。

ほんの少しだがお尻が左右に動き始めた。

俺は親指を立てて加藤に合図。

俺「(感じ始めてるぞ!)」

加藤、頷く。

そして、チュパッ!レロレロ・・・。

ホットパンツから出た生脚の太ももの付け根~内ももあたりを舐め始めた。

お尻は触りながら。

あや「ッッッッ!!?」

一瞬ビクッとお尻に力が入り、

あや「ちょっ!何してんのよー!反則!まじキモいんだけど!」

加藤「ルール内でしょ?」

俺「うーん、確かに"手で"触るとは言ってないもんなぁ・・・」

あや「うそぉ~!ぇえ~!」

作戦通り。

そしてこれで道具もオッケーということを暗に示した。

チュパッ、レロレロ・・・チュパッ・・・加藤はしつこく舐める。

少しずつあやの腰の動きが大きくなってきている。

あや「・・・ンッ・・・・・・フゥ・・・・・・」

時折ビクッとお尻まわりが収縮する。

俺「おい、まさか感じてんの?」

あや「んなわけないじゃん!あと・・・何分!?」

俺「あと4分」

俺、目で加藤に合図。

すると加藤はホットパンツの裾から両手を中に入れ、ホットパンツと下着を食い込ませるように生尻を露にして直接揉んだ。

そして両手の親指はアソコ付近のきわどいとこに触れるように。

あや「ハンッ・・・!!?それはダメでしょ!変態!ひさ(俺)!?」

俺「アソコと胸以外ならセーフ」

あや「うそー!・・・イヤッ!・・・ンッ・・・」

加藤は構わず生尻を揉み&舐め続ける。

ふと加藤の股関を見たらビックリするくらい盛り上がっていた。

ヤバい・・・まじでデカイ。

あや「ン・・・フゥ・・・・・・ハァ・・・・・・」

吐息が少しずつ大きくなる。

加藤「声出てない?感じてるでしょ!」

あや「全然感じてないし!もう早く終わっ・・・て!・・・ンン・・・」

俺「まだセーフだな。残り3分!」

加藤へ最後の合図。

加藤はベッドの下に手を伸ばし、隠してあった電マを手にした。

あやは顔も伏せているから電マに気づいていない。

おれは喋りながら加藤から電マのプラグを受け取り、壁際のコンセントに挿した。

俺「お前なんでそこのあるの知ってんだよ(笑)」

あや「??」

あやが疑問に感じ顔を上げようとした瞬間・・・ヴィーーーン!!!

電マをお尻の割れ目のアソコに近い部分に押し当てた。

あや「ハァンンンンッッ!!!?」

あやは慌てて自分の口を押さえる。

あや「ッッ!ちょっ!・・・なん・・・で!?やめて!・・・アッ!」

加藤「声出した!」

あや「出してなっ・・・い!びっ・・・くりした・・・だけ!・・・ンッ!もう!反則!」

あや、半分キレ気味。

俺「"手で"とは言ってないからなぁ(笑)いきなりでビックリしたと思うから大目にみて声はセーフ!あと2分!さぁ勝負!(笑)」

ヴィーーーーン!!

相変わらず際どいところを真剣な顔で攻める加藤。

っていうかおそらくアソコに半分当たってると思う。

あや「ン・・・ンンンンッ!・・・ハ・・・ハフッ!・・・ンンンッ!」

腰はくねくね動いている。

口を押さえてるが、吐息が漏れまくっている。

もう文句を言うより残り時間を耐えてしまおうということだろう。

残り1分、加藤は片手でホットパンツを思い切り引き上げ、Tバックのようにし、電マを更にきわどい部分に押し当てた。

っていうか完全にアソコに当てている。

あや「ッッッッ!!?ハフンッ!!・・・アンッ!・・・ダ、ダメ!イヤッ!・・・アッアツ!ンンッ・・・!」

もはや完全に喘いでいる。

完全にアソコを攻められてるのに文句を言う余裕がない。

考える余裕もなさそうだ。

いつの間にか腰が浮いてお尻をつき出す状態になっている。

あや「アッアッ!・・・ンンンッ!・・・ダ・・・メッ!アアアッ・・・!」

俺「はい、10分終わりー!」

と言いながら加藤にジェスチャーで

「続けろ」

と合図した。

加藤「もう完全に感じているから続けるね」

加藤は電マを押し当てながら片手であやのDカップの胸を揉み始めた。

本当に童貞かこいつ・・・。

あや「アアンッ!・・・ンッ!・・・もぅ・・・終わ・・・!ダメ!・・・時間・・・す、過ぎ・・・てるぅ!・・・ヤンッ!アッアッアッ!ひさぁぁ・・・!とめ・・・とめてっ!・・・ンンッ!」

俺「でも明らかにあやの負けだからな・・・約束は守らないと」

あや「ぇえ!・・・ひどっ・・・い!アンッ!アッ、感じて・・・なんかないっ・・・もん!ンンッ・・・!」

加藤「でもすごいびちゃびちゃだよ」

あや「イヤッ・・・そんなことない!・・・アアアアッッ!」

薄いグレーのホットパンツまでも股関部分の色が変わっていた。

濡れているというレベルではなく、びちゃびちゃだ。

そして加藤はホットパンツの腰の部分に手をかけ、下着もろとも一気に下ろした。

あや「イヤァァァッッ!!ダメェェェッッ!!」

あやはお尻を突き出した姿勢だったため、いとも簡単にスルンと脱がされてしまい、白く綺麗なお尻が丸出しになってしまった。

加藤のポジションからはアソコが丸見えになっているだろう。

すかさず電マを直接クリに当てた。

あや「ンンンッッ!イヤッ!それダメッ・・・ダメッ!・・・アアアッ!!ダメッ!」

加藤「気持ちいいの?感じてるの?」

あや「アッアンッ!気持ちよく・・・ないっ!・・・イヤだッ!」

すると、ジュルジュルッッ!

加藤は電マをクリに押し当てたまま、あやのお尻を音を立てて舐めた。

あや「あっ!イヤッ!・・・それダメッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ!・・・アアッ!ンッ!マジヤバッ・・・イ・・・アアンッ!」

加藤「ヤバイの?何がヤバイの?」

ジュルジュルッ!

あや「ァアアアッッ!もぅダメッ!・・・イ、イッちゃ・・・イッちゃう!やめ・・・て!ダメダメッ!イヤッ!ンンンッ!」

加藤「イクの?童貞に攻められてイッちゃうの?」

あや「違うっ!・・・アッ!イヤッ・・・ダメヤバイッ!マジダメ!・・・アッアッアッ!・・・イ・・・クッ!ヤバイ、イクッ!ァア!!・・・イクッイクッイクイクぅーっ!!」

ビシャーッ!ビシャッ!ピュピュッ!


ガクガクガクッと腰を上下に大きく痙攣させ、今まで見たことない勢いで潮を吹いた。

こんな潮吹きはAVだけかと思ってたけど、実際になるんだ・・・。

加藤「うわーすごいねー!たくさん出たねー!」

あや「ハァン・・・ンッ・・・アッ」

ぐったり倒れこみ、まだ痙攣している。

加藤「あんまり気持ちよくないって言ってたから、まだまだ頑張っちゃお(笑)」

とニヤけながら加藤はベッドの下から、バイブを取り出した。

加藤の童貞とは思えないスムーズな動きに、おれは言葉を失いただただ興奮していた。

加藤は力が入らずぐったりしているあやを仰向けにし、膝の部分に残るホットパンツと下着を素早く脚から抜いた。

グイッと脚を持ち、上手く体を使ってあやの腰も持ち上げた。

いわゆる「まんぐり返し」の状態だ。

全部AVで覚えたのだろうか。

あや「イ・・・・・・ヤッ・・・ヤメテッ・・・」

嫌がっているが、体に力が入らないから加藤のなすがままになっている。

加藤は先ほど取り出したバイブをゆっくりと挿入した。

ジュブジュブブブッ!

あや「イヤァァァッ!!!イヤッ!抜い・・・てぇ!・・・ン!ンンッ!アアアンッ!」

加藤は奥まで挿入後、すぐにはピストンせず、押しつけるように深く挿したまま片手でクリを弾くように激しくいじる。

あや「ハンッ!!・・・ァアアアッッダメッ!・・・ヤッ・・・バイ!・・・アッ・・・アッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「ンッ!イヤッ・・・よくっ・・・な・・・いっ!アンッ!・・・アッ・・・ダメダメ!」

加藤「気持ちよくないんだ?下手だからもっと頑張るね(笑)」

あや「ッッ!!!?イ・・・ヤァァァッッ!違っ・・・うぅ!アッ、ダメダメ!ンッ・・・アンッ!アンッ!」

ジュブジュブズボッ!ジュブジュブズボッ!

ジュポッッ!ジュポッッ!ジュポッッ!

バイブが抜けるギリギリから一番奥まで、大きくゆっくりと深く一定のリズムでピストンする。

抜き挿しする度に卑猥な音が部屋中響き渡る。

あや「アアンッ!アアンッ!イヤッ・・・イヤダメッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「アッ!ンンンッ!ハンっ・・・!ひさ・・・!止めっ・・・て!イヤッ・・・アンッアアンッ!ダ・・・メッ!」

加藤「まだ足りないの?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

今までゆっくり一定だったピストンのペースが一気に加速した。

あや「アアアアアッッ!!ダメダメーっ!・・・イヤァーーーッ!アンッ!・・・アアンッ!マジ・・・ダメッ!・・・マジダメッ!」

加藤「激しいのが好きなんだ?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

あや「アアアアアッッ!!・・・ンンッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ・・・!アンッ!・・・イ・・・ヤッ!ダメ・・・ダメッ!ヤバイッ!アッ!アッ!」

加藤「気持ちよくてヤバイの?」

あや「イヤッ!ダ・・・メ・・・イッ・・・イッ!・・・・・・ちゃう!ヤバイまた・・・イ・・・クッ!イッちゃう!アッ!アッ!もうイヤッ・・・イッちゃうのぉ!ヤバイ!イクッ!イクッ!イクイクイクーーーッ!!!・・・・・・ッッッ!!」

ビクビクビクッッ・・・ビクンッッ・・・ビクンッッ・・・。

まんぐり返しの姿勢で童貞にバイブでイカされる有村架純似のキャバ嬢・・・この光景は思い出しただけでも興奮する。

あや「ハァ・・・アン・・・ンッ!ハァ、ハン・・・もういやぁ・・・」

加藤「2回もイッちゃったね?下手だった?(笑)」

あや「フゥ・・・ン・・・ハァ、ハァ・・・アン・・・まじ最悪・・・道具使うとか反則だし・・・」

加藤「"手で"触るとは言ってないじゃん」

あや「別に加藤君に感じたわけじゃないから・・・」

加藤「強がりだねぇ(笑)まだ終わってないよ?これ見てよ?」

自分の股間を指差す。

ズボンがパンパンに膨らんでいる。

デカイ・・・。

あや「ありえない・・・無理・・・」

俺「加藤、さすがにもう勘弁してくれ」

加藤のデカチンに喘ぎまくるあやを見てみたい気持ちがあったが、これまでが予想以上の収穫だったため、今日はもう満足した。

というよりも俺がもう我慢の限界だ、早くあやとヤリたい。

加藤「えっ?でも好きにしていいって・・・」

俺「もう好きにしただろお前、勝手に道具まで使いやがって」

言いながら加藤に目で合図を送り、帰るように促した。

あそこまでギンギンにしといて帰すのも可哀想だが、必ずもう一度機会を作るつもりだ。

その時には加藤のデカチンにイカされるあやの姿を目にしたい。

加藤「わかった・・・今日はありがとう。帰るね」

ベッドでぐったりしているあやを残し、加藤をドアまで見送りに行き、小声で言った。

俺「お前すげえな。本当に童貞か?今日はまじいいもん見せてもらったぜ。今度ソレを使う機会を絶対作ってやるから」

俺は加藤の股関を指した。

加藤「本当に?今日はありがとう!夢みたい!」

2人で次回への決意を固め、加藤は帰って行った。

その後俺はあやと燃えまくったのは言うまでもない。

エネマグラをケツに刺され、放置プレイされたイケメンの壮絶SM体験

俺は普通の30手前のサラリーマンなんだが、同期の同僚に男として完璧なヤツがいる。まずイケメン、龍馬伝に出てくる福山みたいな感じかな!?仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。


まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだwあと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。

俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。

学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。

俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。ちなみに福山の今の彼女はSM女王様wプレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。

そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。

平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。

真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。

酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。

コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。

福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。

普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。「なんか福山って家ではドMなんだって〜wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。ふ〜っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。8:2になると究極レベルだそうだ。

稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。それから江角は俺たちについても語りだした。

「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。

そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」

そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。この寝室が半端ねぇ!14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」そう言うと一旦部屋から出て行った。

福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」ん〜冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。

激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよwそしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないwさらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるwボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。

この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。下はオムツみたいと言えばいいかな?両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。

革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。

ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Extasy」とか「Drug」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。

中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレ○プ用ドラッグらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ〜っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ〜っとさわさわと撫で始めた。

「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ〜っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。

「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ〜」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。

猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう〜・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。

俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ〜・・・」とか「あうぅ〜・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。だがまだ逝かせてはいない。

再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。ヴィ〜ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ〜〜・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。

時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなwここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。

1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ〜〜殺せ〜〜・・・ひと思いに殺せ〜〜!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。

この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?つーか早く出したい!ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。

本当に2秒で逝けたよw精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。

「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。

中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。

暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。

鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。

「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。

鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。福山は会社では本当にしっかりしている。

「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・需要があれば書きます。

今回はちと痛々しい話が多いもんで苦手な人はスルーして。前回福山の家で江角をやったというかイジメたのが木曜の夜、金曜日は皆出勤してきたが変に興奮は収まらず、かといって無性に眠くて仕事が全然手に付かなかった。相変わらず福山は会社ではしっかりとしているし爽やかだ、とにかく仕事はデキるし膨大な量の案件を抱えているがすべてテキパキとこなす姿に疲労の色など微塵も感じない。

ましてや数時間前までイモムシ状態で恍惚の表情でころがっていたなど会社での姿からは想像もできない。鈴木はとにかく会社では影が薄い、基本いじられキャラであり、まあドランクドラゴンの鈴木を想像してもらえればいいんじゃないか。同期入社で8年近い付き合いだが、江角をイジメている時のあのイキイキとした姿は初めてみた気がする。

普段はトンチンカンな事を言って周りの者をフリーズさせることが多いが、あの時は的確な指示で江角を落とすことが出来たと思う。昼休みに江角の様子を福山に聞いたが、あの後はとにかく疲れ果てて眠ってしまってどんなに声をかけても起きなかったそうだ。正直この後復讐とかされるのを俺は恐れていたんだが、鈴木はあっけらかんとして全然気にしていない様子。

福山も大丈夫な気がすると言っていたので、とりあえずホッとしてこの日は金曜にもかかわらず速攻で家に帰って爆睡した。で土曜日曜に鈴木と福山にメールしたんだが、土曜は返信があったものの日曜は返信が無かったので、一抹の不安を感じながら月曜に出勤をした。案の定というか鈴木は欠勤していた。

福山から「ちょっと話があるから後でいいか?」と言われ、ますます不安が募った。これからの話は福山から聞いた内容と、後日に鈴木から聞いた内容から推察した話となる。金曜の夜に福山が家に帰ると、江角は部屋に鍵を掛けて一切の気配を消していたそうだ。

実は福山は家での食事と洗濯はすべて担当しているとのこと。その代り掃除と洗濯ものをしまうはすべて江角がやっているそうだ。江角は潔癖症というよりも異常なほどの几帳面らしく、散らかっているのが許せないとのこと。

あとあのSM部屋の設備やグッズが異常に揃っていたのは、平日の昼間にあの部屋で客を取っていたからだとのこと。普段はSMクラブで女王様をやっているが、身元のしっかりした数人を「個人レッスン」と称して特別授業を行っていたのだという。江角は土曜の夕方になってようやく部屋から出てきた、そして出てきた時には鈴木に対する復讐に燃える修羅と化していたそうだ。

「鈴木は絶対に許さん!!!」と言っていたにもかかわらず、俺に対しては「いつかペットにでもしようかw」とそれほど執心していない様子らしいのでとりあえず一安心。それほど鈴木の責めの印象が強すぎたということか。江角はとにかく媚薬にやられたと言っており、「あれさえなければあんな(鈴木)ヤツに・・・絶対にあれ以上の目にあわせてやる!」と息巻いていた。

日曜の昼間に鈴木にメールを送ったそうだ。「あれから貴方の事が忘れられないの。お願い来て。まきこ」」こんなメールが来たら普通怪しむよな?それを喜び勇んでノコノコ会いに来たそうだ。

ちなみに福山は会社の女性社員ほぼすべてから言い寄られてその全員を振っている。逆に鈴木はすべての女性社員にアタックして全員から振られている。女性社員と二人っきりで食事をしたことも無いだろう。

鈴木の携帯のアドレスに女性の名前はあるが、すべて名字は無い・・・全部キャバ嬢か風俗嬢だからなw彼女らの本名すら知らないだろう。鈴木が福山の家に着くと江角は熱烈に歓迎した。いきなり鈴木に抱きつくと「ねえ、はやく貴方が欲しいの・・・いいでしょ・・・」そう言うと鈴木はニヤニヤしながら寝室に向かった。

すると突然江角は鈴木の両手を拘束バンドで縛った・・・拘束バンドというのはアメリカの警察が犯人を縛るのに使うものらしくて、家電のコードなんかを束ねてあるバンドのデカイやつらしい。これは縛るともうはずすことが出来なくなり、拘束を解くときはデッカイハサミで切るしかないそうだ。驚く鈴木に向かって江角は、「ゴメンネ、こうしないと興奮しないの。後で好きにしていいから先に私に奉仕させて。」そう言うと鈴木のズボンに手を掛けた。

一瞬驚きの表情を見せた鈴木だが再びにやけた顔になり、福山の方をチラっと見たそうだ、いつもモテモテの福山に対して初めての優越感に浸っていたんだと思う。俺がその場にいたのなら「鈴木目を覚ませ!!!」そう叫んでいたに違いない。鈴木のズボンとトランクスを脱がすと江角は鈴木を仁王立ちにさせたままフェラを始めた・・・恍惚の表情を浮かべる鈴木が突然「ギャー!!!」と叫ぶ。

江角が鈴木のチンコを歯形が付くほど噛んだんだ。痛みにうずくまる鈴木を見下ろす形で江角がこの日初めて「ドSの目」になったそうだ。江角は鈴木に先日自分がされたような格好でベッドに寝るように命令し、その手にはアイスピックが握られていた。

両手を拘束されチンコに激痛が走る状況では抗うことは出来なかったと後日に鈴木は語る。江角の下僕として動き回る福山を見て、鈴木は「あいつはいいヤツで好きなんだけど、あの時はちょっとイラっときた」と言うが、俺がその場にいたら「お前もさっき優越感に浸ってたろ!」と突っ込んでいたと思う。「ドSの目」で口元に笑みを浮かべる江角に「ちょ・ちょっと待った、この前俺は気持ち良くしたけど痛くはしてないだろ?なっなっそこんとこ頼むよ。気持ち良くしてくれるのはOKだけど痛いのは無しね。」

福山は語る「普通あの状況だと『ごめんなさい』とか『許して下さい』と言うもんだろうに、『気持ち良くして』とか『痛いのは無し』と言える鈴木の空気の読め無さっぷりも凄いよなw」江角は「気持ちよくしてあげるからw」そう言いながら鈴木のケツの穴に媚薬を突っ込んだ!鈴木はケツに力を入れて「屁で吹き飛ばした」と言っているが福山曰く「身ごと出た」福山が排泄物の処理をしているあいだ江角が相当イライラしているのがわかったそうだ。

排泄物の処理が終わると江角は大股を広げている鈴木の間に入り、指先で亀頭やカリの辺りをクルクルと撫でまわした。ムクムクとチンコがおっきしてくると、江角はライターで炙った針を鈴木に見えるように亀頭にゆっくりと刺そうとする・・・男ならこの恐怖感わかるよな。俺はこの話を聞いたときに一瞬でチンコが縮こまる気がした。

鈴木もヘナヘナとチンコが縮こまると「あらダメねぇw気持ち良くしてあげるっていうのにw」そう江角は言うと再び指先でクルクルと円を書くように鈴木のチンコに刺激を与える。「おっきしたら刺される」そんな恐怖と闘いながらもやっぱり快感に負けて大きくなった所に「プツッ!」という小さな音とともに強烈な痛みがチンコに走ったという。思わず「ギャー!!!」と叫んで自分のチンコを見ると、亀頭に赤い血が滲み出てくるのが見えた。

この辺がSM的な「精神的ないたぶり技」なのかな!?これって考えてみれば針をチクっと刺すだけで傷としては大したことないよな。ただ場所が場所だけに精神的なダメージは甚大だよな。鈴木も「チンコって血液が集まってきて勃起するわけじゃん。このまま血液が流れたら一生勃起しなくなるんじゃないかと不安になった。」そう冷静に考えればありえないことを考え、速攻で心が折れたという。

鈴木は泣いて許しを請うたと言っているが、福山によると「待って、これ気持ち良くないからダメ!次、次のでお願いします!」と空気の読めていないことを言っていたという。江角は鈴木が自分の思うようなM反応を見せないのが不満らしく、さらにイライラが増していった。次に鈴木の尻を持ち上げその下にクッションを引きケツの穴が丸見えになる状態にした。

ローションを垂らした後でエネマグラをケツの穴に差し込む・・・前立腺攻撃だ!あっ個人的に俺はこれ大好きw風俗ではヘルスやピンサロも嫌いじゃないけど、M性感が一番好きだな!これを言うと俺も変態扱いされそうだが・・・つまり今回の登場人物は全員変態ってことかwまあこの中では俺が一番ライトだろう。アナルパールやアナルバイブも持ち出して鈴木のケツを徹底的に辱める。俺なら狂喜に震えていたことだろ・・・ところが鈴木は「俺ってどうもケツは苦手だわ、次でお願いします」そう言った。

俺がその場にいたのなら「前立腺に謝れ!」と説教していただろう。続いて江角はロウソクを鈴木に垂らし始めたという、俺の知る最もポピュラーなSM技だ。鈴木曰く「やっぱ江角ってSM女王だけあって良くわかってる。ロウソクって高い所から垂らすと途中で冷えてあんまり熱くないんだ。皮膚の薄い所は高い位置から垂らして厚い所は低い位置から垂らすんだ!」

鈴木ってば責められながらも随分冷静に分析しているな。一番効くのはロウを垂らしたところにさらに低い位置からロウソクを垂らすという、これがジワーっと熱さが伝わってきて強烈だという。熱さに苦悶の表情を浮かべる鈴木に江角はニヤリとしながら、電マを鈴木の股間に当てた。

これは鈴木にとって一番効いた!チンコに突然電マを当てられるのは痛みなのか快感なのかわからない、さらにロウソクの熱さのダブルパンチで一瞬にして思考回路がショートした。「うわぁぁ〜〜・・・」と叫ぶしかできない鈴木。電マがだんだん快感だと認識するにつれ、ロウソクの熱さも快感なんじゃないかと勘違いしてくる。

電マを離されロウソクを垂らされるだけで悶える鈴木を見て満足そうな表情を浮かべる江角。最後は電マをチンコに押し付けられ「ほら逝ってもいいのよ、逝っちゃいなさい、あなたの汚い射精を見ててあげるからw」そう言われながら電マで射精させられた。射精しビクッビクッとなっているチンコにさらに電マを当て続ける江角。

鈴木は「もうダメ!やめて、やめてくれ〜!!!」そう叫ぶが江角は電マを当て続ける。「うがぁぁ〜〜〜」と叫びたくなる気持ちもわかるだろう。もう快感でもくすぐったさでも痛みでもない。

不思議な感覚の後「潮を吹いた」といっているが、無色無臭の液体が噴き出し鈴木の顔にも掛った。完全に脱力した鈴木を尻目に江角はしばらく放置プレーをする。数時間が経ち、冷静さを取り戻すとともに腹が減ってきた鈴木。

その旨を伝えると皿にエサを入れて鈴木の横に持ってくる。家畜プレーっていうのか?手を使わずに口だけ使って食えってことなんだが鈴木は「ねぇ福山、ウィダー買ってきてよ。手使わないで口だけで食べるからさぁ」ここでも空気の読めない発言をする。これに再び怒りに火の付いた江角の容赦ない責めが始まる。

ケツにアナルバイブを突っ込みながらチンコは電マ責め。ケツは苦手だと言っていた鈴木だが、徐々に「あれ?悪くないかも?」という感覚になってきたという・・・でも快感までは程遠いとも。チンコへの刺激が続くとさすがに射精感に襲われる。

その時江角は鈴木のチンコの根元をゴムでキツキ縛った、これで射精はおろか小便もできない。電マ攻撃を止めそのまま放置・・・根元をきつく縛られると血液も戻らないからおっきしたままだ。根元をキツク縛られた痛みと勃起の治まらない苦しみ、それでいてアナル責めは延々と続く・・・

とっくに心の折れていた鈴木は「お願いです・・・逝かせてください・・・出させて下さい〜〜・・・」と哀願するが江角は笑みを浮かべたままアナル責めを続ける。福山によると30分くらいだったらしいが、鈴木には延々と続く地獄の苦しみだったと語っている。最後にゴムを外され電マで射精させられ、さらに潮を吹かされたあたりで記憶が無くなったという。

解放されたのは月曜の朝、もう始発が動き出している時間だったという。家に帰るとそのまま丸一日眠り続けたという。ちなみに会社は福山の機転で「風邪をひいたので休むと連絡を受けた」ということで大事にはならなかった。

火曜日に出勤してきた鈴木は妙にニヤニヤしている。そう鈴木は江角に復讐されたとは思っていない、あれは愛情表現なんだと信じている。「なぁ江角は『後で好きにしていいから先に奉仕させて』って言ってたよなぁ。後っていつかなぁw」そう福山に言う鈴木はちと怖かった。

福山から「次はおまえ(俺)を狙ってるよ」と言われ、ちと恐怖している俺。前立腺だけってわけにはいかないよな!?現在進行形の話でもあるので、今後進展があったらまた書きます。

夏休みに女子大生なお姉ちゃんの処女膜をぶち破る

夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です

高校2年の俺は、部活も入らず、怠惰な学生生活を過ごしていた。

休みはずっと友だちと遊ぶか部屋でずっとオナニーをするか、パソコンで艦これかゲームをやるかのどれかだった。

ほとんどいつも、部屋が暑く寝る前も暑くて隣の部屋に女子大生の姉がいるのにもかかわらずAVを見たりしていた。

そんなある日、俺はいつものように自分の部屋で寝ながら、今日もAVを見ようかなって思い、パソコンの電源を入れた。

姉がまだ帰ってきてないから、暑かったしドアを開けてイヤホンをして、AVを見ることにした。

しばらく見てから、1人でオナニーを始めて、ノートパソコンだったから、ベッドに持って行きしていた時だった。

イヤホンをしていたから気づかなかったが目の前に姉がいた。

俺は思わず、チンコを慌ててしまった。





茉希『◯◯、なにしてんの?』

オレ『なんで、ノックしないんだよ』

茉希『したよ!◯◯気づいてない?』

オレ『イヤホンしてたからね』

茉希『それより、なにしてたの?』

オレ『なんでもいいだろ』

茉希『パソコンでいつもいつも、1人でしちゃって』

オレ『なんで知ってんの?』

茉希『◯◯、だいたいドアを開けてしてるんだろうなって』

オレ『なぁ…姉ちゃん、まさか親父に言ってないよね?』

茉希『もちろん!でも、今日のことは言っちゃおうかな』

オレ『言わないでくれよ』

茉希『じゃ、◯◯、お姉ちゃんとする?』

オレ『え?!いいの?』

茉希『わたしのこと気持ちよくできたら、言わないであげる』

オレ『まじか!?』

茉希『ただし気持ちできなかったら、お父さんとお母さんに言うからね?』

オレ『わ、わかった』

そして俺は姉ちゃんと一緒にエッチをすることになった。

ちょうど親父は仕事がまだ終わってなく、母さんは夜勤に行っていた。

茉希『お姉ちゃんもう全部服脱いぢゃおうかな』

姉ちゃんはそういうと、全裸になり、巨乳のおっぱいが目の前にあった。

オレ『姉ちゃんでかいな』

茉希『これでもGカップよ!』

オレ『最高だよ、姉ちゃん』

俺は姉ちゃんの巨乳を揉みまくったり、AVで見た乳首舐めたりなどをした。





茉希『お姉ちゃん、◯◯の舐めたいな』

オレ『舐めて』

茉希『◯◯のも大きいじゃん』

お姉ちゃんがどことなくぎこちなく、あれ?お姉ちゃん処女って思い聞いてしまった。

オレ『姉ちゃん、処女?』

茉希『そうよ…』

オレ『姉ちゃん、そしたらパイズリしてほしいな』

茉希『挟むのね?』

お姉ちゃんはぎこちないがパイズリをしながら、俺を気持ちよくしてくれた。





オレ『姉ちゃん…入れたいな』

茉希『待って…コンドームつけて』

オレ『姉ちゃん…持ってくるからつけてよ』

茉希『しょうがないな』

俺は姉ちゃんにコンドームをつけてもらい、姉ちゃんは騎乗位からしてくれた。

茉希『お姉ちゃん、痛いけど気持ちいいよ』

オレ『すげぇ、こんなに気持ちいいんだ』

茉希『お姉ちゃん…気持ちいい…』

お姉ちゃんはそのあと、処女だか潮吹きをしてベットはびしょびしょになった。

夏休みに最高の思い出となった。

初体験はお兄ちゃんを交えて3pで処女喪失した妹

私・当時○学6年の女の子(
すでにエロの素質あり
兄・当時(20歳) 
彼女・当時(18歳)、
当時、家族5人で、せまいアパート暮らしだったが親の貯金がたまったということで念願の一軒家に引っ越した。
兄は自分の部屋ができてから、彼女をよく家につれてくるようになった
彼女は見た目はちょっとギャル系?だったけど礼儀正しくて大人しい性格だったので私の家族にはかなり好かれていた
彼女がうちに来るときは、兄の部屋に勝手に入るな!
と、親に釘を刺されていた
そう言われると余計気になるのが人間の性。私は夕飯をいつもより早く食べて自分の部屋にこもった
ちなみに、兄と私の部屋は向かい合わせ

兄の部屋からは楽しく談笑する様子がうかがえる

1時間ほどすると沈黙
また10分ほどするとひろ子ちゃんのエロい吐息が漏れ始める

待ってました!。。

私はそーっと兄の部屋の前で腹這いになる

扉の下に3センチくらいの隙間があったので
気つかれないようにその隙間から覗くのが私の楽しみだった

兄はベッドじゃない上に、部屋の奥(扉の真正面)に布団がしかれているので
一部始終がすべて見えた

ピンクのエロい照明のお掛けで表情もバッチリくっきり。。

ひろ子ちゃんは手で口をふさぎ、一生懸命声を我慢していた

いや、全部漏れてるけど。。
結構声でかいし。。

隠す気ないな。。。。

でもまあ私にはそれでよかったわけだが

しかもひろ子ちゃん背低いくせに巨乳
騎乗位だともうそれはそれは。。

私はそんな二人のエッチを見てオナニーしてた

廊下で腹這いの状態で。。

その習慣が半年くらい続いたある日

いつものように廊下で腹這い状態でオナニーしてたら
いきなりひろ子ちゃんの喘ぎ声がなくなり沈黙になった

でも私のボルテージはすでにマックス!
こんないいときに!!

しかたなくひろ子ちゃんのパイパイを想像しながら
その場で果てようとした

その時…

兄の部屋の扉が急に開き、兄が出てきた!

私は急いで立ち上がろうとしたが力がはいらずへっぴり腰

兄はすでに服を着ていて何事もなかったように
「お前なにしてんの?」

私テンパりすぎて
「あ、あの、ここになんかあって、全然とれなくて…」

冷や汗って本当にでるんだね!
この時ほど、この世からいなくなりたいと思ったことはない

兄「お前ひとりでやってたんだろ?」

うひゃぁぁ!ばれてる!。。

兄「俺らがセックスしてるときいつものぞいてたんだろ?」
へっ?シッテタンデスカ?

私はあわわわわって顔しながらその場に立ち尽くしていた

兄「あの扉の下からお前の顔めっちゃ見えてるから」

私としたことが…大失態

そりゃあこっちから丸見えなんだから、あっちからも見えますわな

もう言い訳できないと悟り、正直に
「ごめんなさい。ひろ子ちゃんのおっぱい見てました。」

半べそかきながら謝った
部屋に戻ってからも布団にくるまりながら泣いていた

これからどんな顔して兄とひろ子ちゃんに会えばいいのか
そればっかり考えてた

すると、突然兄が部屋に入ってきた

兄「さっきはごめん。そんなに俺らのセックス見たいの?」

私、ポカーン

兄「ひろ子が、人に見られてるほうが興奮するからお前に見ててほしいっていってんだけど」

私、ポカーン

兄「とりあえず、こっちの部屋こい」

私はいわれるがまま兄の部屋に入った
そこには裸のひろ子ちゃんが体育座りして布団にくるまってた

うおぉぉお!。。
ひろ子ちゃん、おっぱいおっぱい!。。

興奮マックス。。

兄がバサッとひろ子ちゃんから布団をとりあげ
イヤーン(//////)と、全然嫌そうに見えないひろ子ちゃんを見せてくれた

兄「お前はここに座ってろ」

そして正常位で合体しはじめた。。

兄「これがみたかったんだろ?ひろ子も喜んでるぞ!ハァハァ…」

私は興奮マックス。。
まんまん汁がお尻のほうにたれていくのがわかった

どうしたらいいかわからなくなってる私を見て
兄はいきなりひろ子ちゃんを突き放した

そして、私の横にきてパンツに手を入れた

兄「ちょ。おま。ぐちょぐちょ」

ちょっと抵抗したが兄にパンツを脱がされ手まんされた

初手まんに興奮しまくりの私は
兄に身をゆだねぐったりしていた

その時、初潮吹きも経験した

兄「こいつまじやべーよ!ド変態だな」

ひろ子ちゃんも「すごーい」とかいいながら
びちょびちょになった床をぴちゃぴちゃしてた

兄「これじゃ満足できないだろ?」
「お兄ちゃんのがほしいですって言え!」

私は頭真っ白で呆然としてたら、
兄に押し倒されてそのまま挿入されてしまった

なにがなんだかわからなくて
されるがまま…
処女を兄に奪われました

ひろ子ちゃんは私のくりちゃんをいじってた

兄のアレはけっこう大きくて、未熟な私のまんまんには
根元まではいらず、奥にバンバン刺さってきた

痛いけど、もっと痛くしてほしい!って思ってた

この頃から私の中のM心がめざめるわけだが

ひろ子ちゃんのおっぱいを触ってたらまた興奮して
潮吹いた!

それからはずっとびちゃびちゃ状態で
挿入されながらノンストップ潮吹き。。

兄もそれに興奮したらしく
「やべーイク!イッテいい?ハァハァ…」

「うん…」

「お前、生理きてんの?ハァハァ…」

「まだだけど…」

「あぁーイクっ!」

ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…

「え?!ちょっと!中にだしたの?」

慌てるひろ子ちゃん
何が起きたのかわからず果てる私

兄「だって、まだ生理きてないなら大丈夫だろ?」

人生初の中出しも兄でした

それからはひろ子ちゃんが来るたびに兄の部屋に呼ばれ
3Pをするようになった

現在、私は23歳
結婚して子供が2人いる

もちろん旦那の子。

地元から離れたため、兄とは年末に会うくらい

そのときは……
なんてことはありません。。

私の結婚をきに、関係をやめた