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部活の個人練習で、男の子にお尻や胸を触られてHなトレーニングで絶頂する中学生

中学生の時、部活の同級生と、
ちょっとHなことしちゃいました

思い出したらちょっと寝れなくなっちゃったんで
書いてから寝ることにします。

私は中学時代ずっとバスケ部でした。

背が低いのでポイントガードをやってて、
三年生の時にやっとレギュラーになれました。

男子バスケ部とはよく合同練習をしました

(顧問同士の仲が良かったからだと思います)
いつも向き合う男子のポイントガードの子は
色白でパッとしないと言ったら失礼だけど、
無口で少し冷めた感じの男の子でした。

彼とはほとんど話したことは無かったけど、
練習ではいつも抜かれるし、
私がシュートすればブロックされるし(私より15cmくらい高かったです)、


憧れとかは無かったけど、
単純にうまいんだなぁとうらやましがってました。

三年生の時、最後の大会で負けて中学の部活は終わりました。

会場で大泣きした後、
部室を片付けに学校に戻ると練習後の彼がいました

「試合負けたよ。いろいろありがと」

と私が言うと、
彼はタオルで顔吹きながら

「あぁ、顔見りゃ分かる。お疲れさん」

とだけ言いました。

私が彼に少し頭下げて礼して帰ろうとすると、

「お前高校もバスケやるんか?」

と聞いてきました。『うん』
と頷くと、

「ガードやるんならもっと個人練習せんとダメだ」


と言いましたその子に一度も
アドバイスをもらったことがなかった私は嬉しくなり、

「教えて!」

と強くお願いしました。

もう部活もないから!と言うと、
彼は

「俺の大会終わるまで待って」
とOKしてくれました。

その後、彼の出身の小学校のコートを使って
毎週練習しました。

彼は丁寧に教えてくれて、
練習後もアイスを買ってくれたりと本当に優しかったです

毎週顔出す私たちに学校の用務員さんも

「じゃあ先に帰るから気を付けてねぇ」

って警戒心は持たないでくれました。

そうやって、毎週土曜の夜が本当に楽しかったのですが、

三月に入り最後の練習の日が来ました。

彼は最後に1on1をやろう、と言ってくれました。

それまで言ってくれたことが無かったので、
私も喜んで賛成しました

「俺から一回でもシュート決めること」

と彼がルールを作り、ゲームを始めました。

案の上、全然点を取れない私でした。

それでも一生懸命得点を目指しました

フェイクを入れて初めて彼をドリブルで交わした時、
横から出てきた彼の手が私の胸を掴みました。

ビックリした私は立ち止まってしまい、
彼と変な空気で立ち尽くしてしまいました

「ごめん、今の無しだな」

と彼が言いました。

「プレイ中だから仕方無いよ」

と私が答えたのがよくなかったかもしれません。
ドリブル中に彼はもう一度触ってきました。
今度は明らかにわざとでした。

でも、これでせっかくの1on1が終わってほしくないので
私は得点を目指しました。

私がドリブルする度に彼は胸を触ってきましたプレイ中、
彼に背を向けてボールを持った時、
ディフェンスで密着してきた彼でしたが、
私のお尻の部分に何かが当たってました。

驚いて、無理矢理シュートを打ってそのプレイを終わらせると、
彼のアソコがズボンの上から分かるくらい大きくなっていました。

私が気付いたことに彼も分かったらしく、
もうどうしようもない空気が流れてました
それでも私はゲームを続けました。

しかし、ドリブルで抜くと胸を触られる為、
また彼に背中を向けて止まってしまいました。

すると彼は今度、後ろから私の胸を掴み揉み始めました。

「ちょっと」

と声を出しましたが、彼は止めませんでした。

お尻にはアソコを押しつけられ、両手開いた胸を揉まれ、
私はボールを離してその手をどけました。

彼は無言でボールを奪いました。

もう何も言えなくなった私は、それでもゴールを目指しました。

そうしなきゃ終わらないと思ったからです。

しかし、次に同じ体勢になった時、
彼は私のユニフォームの中に手を入れて来ました。

ボールを持ってる私はどうしようもなく、
ブラの中まで入ってきた彼の手に揉まれ続けました。

それでも私は必死にシュートコースを探しました

彼の手に耐えていた私でしたが、彼が乳首をいじり始めると
ボールを持ったまま、前のめりに膝をついてしまいました。

彼は

「トラベリング」
と言い、私のユニフォームをめくり、
私のブラを外してしまいました。私はノーブラでゲームを続けました。
彼は近づく度に横から上から私のユニフォームに手を入れて、私の胸を触り続けましたもう一度、彼に背を向けた時、彼は同じく私の胸をいじり私はボールを守りました。
私が前かがみになると彼は股間を押しあててきました。片方の手は私の股間に向かい、私のお尻が彼の股間に当たるよう強く押さえ付けてきました。その時に彼の指がユニフォームの上から私のアソコに当たり、
私は
『あっ』
と声を出して動けなくなりましたおそらくそれに気付いてしまった彼は、私のユニフォームパンツに手を入れ、
私のアソコを直接触りだしました。私は中腰状態で固まってしまい(トラベリング取られないように)、
彼は左手で私の胸を、右手で股間を、
お尻にはアソコを押しつけるような状態

私は彼のHな行動に対して、ほぼ無防備で身動きが取れなくなってしまいました。私はただボールを持ち、力入れて足が開かないようにだけしました精一杯足を閉じていましたが、彼は親指と小指で股をこじ開け、
私の穴を確かめるように中指で一帯をなぞりました。私は入れられると思い、右手でユニフォーム越しに彼の右手を押さえようとしましたが、
彼の甲から指に手をあてているだけにすぎず、彼の中指は私の穴の中に入ってきました。それまで耐えてきたものが崩れるように、私はそのまま地面にへたりました。彼はそのまま中指を出し入れしました。
ユニフォームの上から必死に押さえようとしましたが、
かえってパンツの中の彼の中指の動きが鮮明に伝わってしまい、
それがとてもHで私はただあえぎ声を出すだけになってしまいました。彼は左手をお尻の方に持っていき、私のユニフォームズボンとパンツをずらし、
私のアソコを露出させると、両手で私のお尻を開き顔を突っ込みました恥ずかしくて動こうとしましたが、彼の両手にガッチリと押さえられて動けず、
彼に舐められ、吸われ続けました。

私はもう動く力もなくなり、へたりこんだまま、

彼は再び中指を入れてきて強く出し入れしました。変な音がいっぱい聞こえて、彼の手がベチョベチョになってるのが感じれ、
私はそのまま動けないまま、彼の指にかき回され絶頂してしまいました。イッた後もボールは離してませんでした気付いたら朝になってました。
学校行くまで少し寝ることにします。ちょっと寝れそうにないけど。

出合い系で売春している素人の爆乳若妻とくすぐりSEX

すぐに会えてヤレル女を探す為に
久々に出合い系に復帰

パチンコで7万勝ったので、
少し気分が大きくなってたんだと思います。

いつも以上に念入りに探して募集も掛け、
ある人妻にメールを送ってみました。

「目とかは隠していいから、
ある程度分かる写メを送ってくれませんか?」

と。

しばらくメールの返信が無かったから、
写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。

他の子を探そうかと思っていた頃、
やっと返信がありました。

「写メはダメなので・・・」

という内容かと思ったら、
ちゃんと写メを送ってきてくれていました。

本文には

「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」

と可愛い内容も。


写メを見てみると、い~じゃ~ん!と思いました。

少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、
目も隠さずそのまんま素顔を晒してくれています。

少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、
細過ぎる眉毛にシャープな顔のラインの若妻

多分着替えたんでしょうね。

黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。

鏡越しに撮影したらしく若干ピンボケはしていましたが、
それでも足の細さや痩せてるのに
不釣り合いな豊満な胸のボリュームは確認できました。

気に入った!と即決でメールしました。

それで今日何時頃がいい?と聞くと、
今からでも大丈夫との事。

さすがに俺が用意も何もしてないので、
2時間後に待ち合わせをしました。

いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、
携帯番号も送ってきました。

挨拶がてら電話をして、
それじゃ2時間後に

と切って早速用意。

その待ち合わせ場所は、駅から遠いんです。

だからほとんどの場合が車で来るんですが、
駐車場がかなり広い複合型のショッピングモールなので
車のナンバーとか気にしないで置いておけるし、
しかも歩いて5分ぐらいの所にラブホもあります。

車で初対面の女に会うのはどうも不安ですが、
そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝していました。

待ち合わせの駐車場に車を停めて、
本屋で立ち読みをしていると
待ち合わせの10分ぐらい前にメールが入り、
駐車場に着いたとの事。

「じゃ、今から行きます」

と送ったら、乗ってきた車を教えてきたんです。

警戒心の無い子だなぁ~と
呆れてしまいましたが、
そのおかげですぐに見つける事ができました。

白い軽だったんですが、
これがまたヤンキー丸出しと言うか何というか。

今時フロントガラスのとこにモフモフと
白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの?

ルームミラーからは色んな人形がぶら下がってるし

真っ白のカバーがハンドルに巻き付いてるし

近寄っていくと俺と目が合い、
手を振るとペコペコと頭を下げていました。

とりあえず歩いて行こうと思ってたんですが、
若妻は車から降りてきません。

ん?と思っていると、俺
が乗り込んでくると思っていたみたいです。

運転席に近付いて

「歩いて行こうと思ってたんだけど」

と言うと、焦ったように頷きながら出てきました。

さっき写メで見たまんまの
黒のワンピースにサンダルという格好。

でもやっぱり胸のボリュームは抜群で、
谷間が眩しい程丸見えの売春若妻

ヤケに下手に出る子だったけど、
歩きながら自己紹介しつつホテルヘ向かいました。

休憩で4,000円ほどの部屋に入り、
あげるもんはあげてさっさと行動開始。

さぁてキスでもしようかと思ったら、
なんと彼女はお風呂の準備をする始末。

気を使っているのかお茶を淹れてくれたり、
何かと準備をしてくれるんです。

やっと落ち着いたのでベッドに呼び、
軽くキスをしてみました。

若干緊張気味の爆乳若妻


キスもたどたどしい状態。

仕方ないなぁ~と後ろに
押し倒して舌を捻じ込んでみました。

遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、
これが素人のイイとこだよなぁ~と興奮気味。

「緊張してる?」

「あぁ・・っ・・はいっ・・」

「じゃ~くすぐってあげるね?」

「えっ??いやぁーっ!ガハハハッ!
やめてっ!くすぐったいからっ
ダメっ!ダメっ・・!」


緊張してる子にはくすぐりが1番手っ取り早い。
彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。

「緊張は解けた?」

「はぁはぁ・・・はいぃ」

変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら

「もう大丈夫です」

と言われた。

「また緊張してるようだったらくすぐるからね?」

と言うと、笑いながら

「勘弁してください」

との事。やっと緊張もほぐれ、
さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。

積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、
口の中にもグイグイ入れてきます。

「旦那さんともこんなエロいキスしてるの?」

「うぅ~・・ん
最近してないから分かんないです」

「えっ?こんな可愛い奥さんがいて?」

「可愛くないですよぉ~」

「十分可愛いだろー、
セックスレスとか言わないでよ?」

「1年以上レスです」

「まぁ~じっすかぁ?」

「まぁ~じっですぅ」

俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、
緊張はもう普通に解けたみたい。

それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは

旦那は何してるんでしょうかねぇ。

そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながら
ボリュームのある爆乳に手を伸ばしました。

ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみました。

大きいだけじゃなくちゃんと
ボリュームがある爆乳のボイン妻

持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら

「ふぅんっ・・・」

と吐息交じりのエロい声。

両方の爆乳を揉み揉みしつつ、
舌を人妻にしゃぶらせてました。

揉まれて感じ始めているようだったので、
股の間に膝を入れてみました。

24歳と若いからでしょうか、
彼女はバッチリ素足で、膝をアソコにあてがうと、
柔らかい感触が膝に伝わってきました。

さすが売春しているとはいえ
素人の若妻さん

押し付けたまま爆乳を揉んでいると、
気が付けば自らアソコを押し付けてきていたんです。

やっぱりこんな可愛い人妻でも、
俺の膝でオナニーしちゃうのかぁと自己満足に浸っていました。

嬉しくなってきた俺は膝を少し
微妙な感じで動かしてやりました。

その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、
とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めました。

「俺の膝が気持ちイイの?」

「あぁぁ・・」

「見た目とは違ってやらしい奥さんだねぇ」

「そんな・・・んはぅっ」

背中のファスナーを降ろし、
ホックを外して一気に上半身を裸にしてやりました。

若干隠すようにして恥ずかしがっていましたが、
問答無用でヒザを押し当て爆乳にしゃぶりつきました。

乳首は堅く勃起していて、
爆乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイです。

乳首は小さめでしたが、
敏感らしく吸い付くと甘い声を出してくれていました。

どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、
そのままパンツの中に手を突っ込みました。

うわぁ~と喜びの声を上げてしまいそうでした。

オマンコはベッチョベチョで濡れまくりだったんです。

セックスレスなのは本当なのか、
キスと乳首舐めでここまで濡れるか?ってぐらい濡れていました。

「すごい濡れてるよ?ほら・・・」

「あぁ・・恥ずかしいから」

「いつもこんなに濡れるの?やらしいねぇ」

「そんなことないです・・・久し振りだから」

「どのくらいぶり?」

「えぇ~~?!もう1年以上無いですぅ」

「その間は誰ともエッチしてなかったの?」

「はぃ・・・」

「浮気はしてなかったの?」

「はぁ・・・」

「えっ?じゃ~出会い系とかで会うのは?」

「今日初めてです・・・」

マジッすか!

と手マンして濡れた指の事なんて忘れてしまいました。

なんと彼女、出会い系を使ってこうして
会うのは初だというんです。

だからあんなに無防備だったのか

と色んな意味で納得してしまいました。

という事は、これはもしかしたらかなり楽しめるかも

そう思いながら思わずニヤけてしまいそう。

「じゃ、今日はお互いに気持ち良くなろうね」

「はぃ・・お願いします・・・」

指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、
キスをしながら激しく動かすと本気で感じてくれていました。

しかもクリトリスに吸い付いて手マンすると、
ものの数分でガチイキ

「イッちゃうっ!イッちゃうからっ!ダメっ!んやぁぁっ!ダメっ!!いくっ・・・んくっっ!!」

もう多分我を忘れてたんでしょうね、本気のイキっぷりを見せてくれました。

腰をグイングインと動かしながら、アソコをキューッと締め付けつつ絶頂です。

しばらく余韻に浸ってた彼女でしたが、復活してからのフェラは格別でした。

あまり得意じゃないけど・・・と謙遜していましたが、好きだというだけあって上手い。

ねっとりしてて丁寧だし、愛情が伝わるようなフェラなんです。

ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれました。

若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったですけどねw

アナルにまで舌が伸びそうだったので、それはササッとお断りしました。

アナルが気持ちいいのではなく、俺はくすぐったいんです。

風呂に入るのも忘れて、ゴムを着けてエッチし始めてしまいました。

突き上げる度に揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる人妻。

軽く乳首をつまんで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくれる人妻。

騎上位では問答無用の激しいグラインドを見せてくれた人妻。

恥ずかしい・・・とか言いつつ腰の動きは止まらず、遂には軽くイッてしまった人妻。

ヤバいぐらい大当たりでした。

興奮しすぎてた俺は、なんと激しい騎上位で射精してしまったんです。

「騎上位でイッてもらえて嬉しい」

となぜか人妻は喜んでいました。

俺は逆に恥ずかしくて仕方が無かったですけどねw

その後はしばらく添い寝をして、
プライベートな話をしてました。

いつもは絶対しないんですが、この子なら大丈夫かなと思って。

彼女も色んな話をしてくれました。

20歳の時に結婚したはいいけど、
土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。

減ってるくせに飲み歩くしパチンコにも行くしで
彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。

スタンドでバイトしてたけど、
旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか。

それだったらアタシも自分で稼いで好きなモノ買ってやる!

そう思ったらしい。

その勢いのまま出会い系に登録して、俺を見つけてメールしたって言ってた。

俺でよかったねぇ~と、
出会い系の怖さをアレコレとレクチャーしてあげた。

もし次に使う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・とかね。

話を聞いてた人妻は、怖いからもう使わないとか言いだしちゃってたけどw

俺は別にそんなの興味無いからって事で、
こうして会ってるし

となぜか信用されたみたい。

スタンドのバイト代も入るからというので、
俺がパチンコで勝ったら会う約束をした。


約束したけどその後一緒に風呂に入って始めちゃって、
もう1回戦楽しませてもらった。

ちょっとおバカちゃんなのか?!

分からないけど、こういうのは俺だけにするとか言ってた。

俺も一応彼女がいるからというと、
それじゃアタシが専属で!とかも言ってた。

かなり可愛いしスタイルも申し分ない、
エッチに関しても2回戦の時はもっとエロかったから言う事なし!

旦那にバレるとか変な事が無い限り、
しばらくはこの人妻で楽しめそう

お腹出しながら無防備に寝るピタTの女友達に悪戯して、美乳を揉んでみた

長年、異性ながらエッチな関係にはならかった
女友達につい悪戯してしまった

相手が私のことをどう想ってたのかはわかりませんが、
先日遊びに出かけた帰りにそのまま私の家に来ました。

で、二人で飲んでるうちに
女友達が寝てしまったのです。

その時は変な考えはなかったのですが、
いったん起こしてベッドに寝かせ、
クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

 それから30分程たったころ
(私はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら布団をはねのけていました。

彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。

おなか丸出しにして眠ってるではないですか?

友達付き合いをしてるとはいえ、
私は彼女が大好きなのです!

そんな彼女がおなか丸出しで
無防備な格好のまま目の前にいる!

しかもチビTは推定Cカップをクッキリと
浮かびあがらせているではありませんか!!

 彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、
そんな彼女の寝姿を見ていたら

つい、私の手は彼女のCカップの
美乳に伸びてしまいました。

シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。

もう我を忘れてしまってました。

私も童貞というわけではないので、
普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、
このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な女友達に
いたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、
もうおさまりがつかなくなってしまいました(w

 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、
彼女が目覚める気配はありません。

私はついに決心しました。

「生乳が見たいっ!!」

彼女は静かな寝息をたてています。

私は興奮して震える手でシャツを
めくりあげていきました。

まず、おなか全体があらわになり、
そして・・ついに彼女の生ブラが拙者の
眼前にあらわになりました。

薄いブルーのブラジャーでした。

まぁ、今までにも彼女のブラチラくらいは何度も
見たことはあったのですが、
ここまで間近にしかもハッキリと
生ブラジャーを見たのは初めてです。

 私の息はかなり荒くなっていたことでしょう。

そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツをめくりあげてしまいました。

それでも彼女は起きません。

そして私の手もとまりません

w まず、ブラの上からまた揉んでみました。

柔らかいでごじゃるよ~

で、いよいよ彼女の生乳を見ることにしました。
震える手でブラの右のカップをずり下げていきました。

初めて目にする女友達の乳首

あのときの興奮は今でも思い出すと
ティムポを起たせてしまうほどです。

薄い茶色をした小さ目の乳輪にまだ起ってない乳首。

吸い付きたい衝動を抑えつつ、
じっくりと観察しました。

で、当然触ることにしました。 まず、指先に唾をつけて

彼女の乳首に軽く触れてみました。柔らかい乳首が拙者の指先に転がされてだんだんと硬くなってきます。

 そして唾で光ったかわいらしい乳首がピンと起ってきました。左の胸も同様にしました。完全に起ってしまった彼女の乳首はコリコリとしています。心なしか彼女の寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。「吸うしかないっ!!(w」もう止めることができません。まず、乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました(w

 それだけで愚息が爆発しそうなのをこらえながら舌先で乳首を転がしつづけます。左手で彼女の右胸を揉みしだきながら、左胸を吸いつづけました。彼女は寝息が少し荒くなっただけで、まったく起きる気配はありませんでした。でもここで目覚められたら、私たちの関係はどうなるんだろうかと考えながらもやめることができなかったのです。

 そのまま数十分間、彼女の乳を吸いつづけてしまいました。 そして「これはヤバイかなぁ」と罪悪感に襲われながらもビデオカメラに彼女の姿を撮ってしまったのです(w「もうこれ以上はマズイ!」と思いながらも、こんなチャンスは二度とナイかもと思うと私の手はとまりませんでした。 で、彼女の背中の下に手を入れてブラジャーのホックを外してしまいました。 そしてそのままブラをめくり上げて彼女の胸を完全に露出。

 ブラの圧迫から開放された彼女の胸は一段と柔らかく感じました。おっぱいを堪能した私はついに禁断の場所を触りたいという衝動にかられました。 彼女は左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。 暴走機関車と化した私はもうとまりません(w 彼女のベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。 ズボンの前が開いた部分から彼女の白に近いベージュのパンティが見えました。これも初めて拝みます(w


 そして、拙者の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。指先に初めて触れる彼女の柔らかな毛を感じながら、毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、拙者の手は秘部へとおりていきます。そしてついに彼女の割れ目に到達しました。生乳だけでも爆発しそうだったのにまさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。

 彼女の右脚も少しひろげて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。 秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。すると彼女の秘部がだんだんと開いてきました。 さすがにまだ濡れてはいないようです。少しだけ指先を割れ目に沈めながら彼女の秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。 「眠ってても濡れてくるんだ」と思いながら指先はそのままクリ部分へと・・。

 私は彼女の左側に寝転び、彼女の右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。 するとだんだんと彼女のクリが膨らみはじめました。ここまできたんだから、彼女の秘部も見たい!と思った私はついに彼女のズボンを脱がせにかかります。 起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。

 この時点で彼女の姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨までめくりあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりとおろしていきました。彼女の恥ずかしい部分の毛が見えたきました。うっすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです(w

 そしてパンティを完全におろすと彼女の秘部があらわになりました。やはりここも撮影してしまいました。「このまま彼女を感じさせたい!!」と欲望はエスカレートしていきます。彼女の乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。 そこで彼女の体が「ピクッ」と動きました!?おもわず口と手を離しましたが心臓が止まるかと思うくらいビックリしました(w


 で、1~2分ほど様子を見ていると彼女はまた静かな寝息をたてはじめました。 ここでやめときゃいいものを私は懲りてなかったのです(w もう一度彼女の乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。 そして割れ目をなぞると彼女の秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。

 このままでは触りにくいと思った私はついにズボンも脱がすことにしました。 実はこれが重労働でした(w 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのはそりゃあもう大変です。どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功♪ で、また彼女の脚をひろげます。彼女はもう下半身スッポンポンです。

 たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。彼女の脚をひろげて秘部をじっくりと観察しました(撮影もw) 。そして彼女のクリが膨らんでるのにもかかわらず包皮を被っているのに気づいた私は、彼女のクリを指先でまわしながら包皮をめくりあげていきました。クリが剥き出しになろうかとした瞬間、彼女がまた「ピクッ」と動きましたがもうそのくらいでは私も焦らないくらいに夢中でした。

 彼女のクリが剥き出しになり、私はとうとう秘部にキスしてしまいました。 女の匂いがツンとしていました。そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「・・ん」と声が。「げっ!起きたか!?」と一瞬焦ってしまいましたが、起きてはいないようでした。 そのまま秘部を吸いつづけていると彼女はたまに「ぁん」と声を出してました。

 いつもは陽気でかわいい彼女がこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう私。だんだん彼女の息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。そろそろヤバイか?と思いながらもついに彼女のクリを吸い上げてしまいました。 吸い上げた瞬間、ついに彼女の口からハッキリと「ん、ぁんっ!!」と声がもれました。


 今度こそ起きたか!・と思いましたが眠ってはいるようです。こんなにされても女って起きないものなのか?と思いましたが、後日に聞いたところ彼女は酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w 「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました。

 両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・ぁん!」と喘ぎだしました。「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた私。ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。 ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。

 私の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわします。そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!酔っているのか寝ボケているのか彼女が「んっ、◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と私を見ずに答えました。 どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。

「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w 「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた私のことがわからないようでした。 「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った私は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w

 もう彼女の中はグチョグチョでした。 「いっ、やっ!、んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますます、Sな私を興奮させます。その時です。「・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。 「んんっ!、いやっ!◯◯さん!」と両手で私の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する私(w


 彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした。彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。「ほっホントにやめて!、んっ!、これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!、くっ、んっ!」彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w

「んはっ、んんっ!○○さんアカンてば!!、ぁんっ!」 彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を私の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば、んんっ」やはり彼女は私との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。 でも覚悟を決めた私はもうとまりません(w

 指マンで激しく膣奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。「もう、ダメ!やめてっ、んっ」抵抗しながらも感じてる彼女に、私はもう夢中でした。そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。

「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが、私は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。しかしいきなりの挿入はいけません(w 私は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。 そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように私の片足が挟まれています。


 彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど私は弱くなかったのです(w 乳首も初めに比べるとかなり固くなってたように思います。彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ、あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。
そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に、舌を這わせました。「んんっ!!ぁはぁぁ、んぁっ、あんん!!」彼女の声が変わってきました。耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますがどうすることもできません

 耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。 思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ、あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん私の勘違いw)「○○さんっ!ほんまに、ほんまにアカンって、んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。 ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w


*「んんっ!んぁっ!んんん!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。 そのままマン責めを続行しました。「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。「○○さん、ほんまに私らの付き合い終わってまうで、んんっ!」彼女が悲願しても今ビデオに映ってる私は聞いてないようです。我ながら情けない(w


「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」 クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。 (彼女のイク姿を見てみたい)そう思った私は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。

「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」彼女の身体がピクンピクンと反応します。「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁっ!!」そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。


 イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。 もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。彼女の背中にキスをする。「はぁ、もうこれ以上はせんといて」彼女が力なく答えるが、私は爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っている。そう、このままでは終われない(w

 そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオッパイを鷲掴みにした。 そう、今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w

 彼女は弱い首筋とオッパイを責められて「ん、ん、はぁ、はぁ、い、や」と喘いでいる。ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。 まだ抵抗してるのかと思った私はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。

 もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように私に接してきた彼女からは想像できない姿である。 必死に力無く手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいぢめるだけで「ふんっ、んっ、んん・・」と喘ぎだす。彼女の背後から拙者は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」 彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、私のたくましい腕はそれを許さない(w

 片手を彼女の前にまわして秘部に捻じ込んでやった。「んんっ!!!」一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。そのまま私は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。「んはっ!!あんっ、いっ、いやっ!!くぅぅっ!」彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。

 私の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです(w そろそろ彼女を私のモノにしたいっ!! そんな欲望にかられながら私の愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私・彼氏おるねんで!!・・はんっ!」 さすがに彼女も男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時、男とケンカ中だったことを知ってた私にはそんなこと関係なしでした。


 そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。ここでたぶん当時の私は「このままの体勢では私のケツしか映ってないのではないのか?」と思ったみたいです(w カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています(w 彼女を下にしてまた私が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正常位ってやつですな)

「んん、ほんまにアカン、アカンってば」彼女は悲願しながら腰を私から離そうとしています。 彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな私。「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」どうやら脇も感じるようです。彼女の濡れた秘部に愚息を当てて擦りつけると「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。

 彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な私。まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を私に見せたのだ。必死に両腕で胸を隠そうとするが、そのたびに愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。

 身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。 秘部に愚息を当て擦ると(ニチッ、二チュ)といやらしい音が鳴る。 その音に彼女は敏感に反応してきた。

「ぁ、んあ、ぃや、あんっ!!、んんっ!」(もう、そろそろ挿入したいっ!!)片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす拙者。「んん、んっ!んはっ・・んんんっ!!」 彼女の口をキスでふさぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう。「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」彼女が激しく抵抗する。

 オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら激しいキスで彼女の口をふさぎながら、 ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。「んふっ!?んんんっ!!んーーー!!」彼女がふさがれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。ニュップゥゥッ!! 一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。「んあああっ!んん!!」唇を離した彼女が喘ぐ。


「んっ、なんで、んぁっ!○○さんっ!(←私の名前ね)もうっ!!んんっ、あんっ!!」 キツめの膣でした。愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃやっ!!あんっ!、んんっ!!」 彼女のオッパイが私の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした(w

 もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。 「ぃや!もうっもうっ、ホンマに、ああんっ!!あっあっあっあっ」 そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。それはなぜか?当然カメラに彼女の全身を映すためです。騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。私の愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。 「いっ!!んああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」

 下から見上げる彼女のオッパイ。推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。その美乳が今私の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。 思わず下から手で揉みあげます。「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ、んっ!!んぁっ!!」 彼女の顔が苦しそうにも見えました。

 下から彼女を突き上げ続けていると、彼女が倒れこんできました。彼女の美乳が私との間で潰れています。 そのまま彼女のお尻を両手で鷲づかみにしてさらに突き上げます。「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」もう彼女に抵抗する気力はないようです。 そしてここで驚きの行動が!? なんと彼女の方から私にキスしてきたのです!!

「んっ、んんっ、ん、んんっ!!」今思うとぎこちないキスでしたが私は喜びに満たされていきます。 (このままでは私がイカされる)彼女とキスしたまま正常位に体位を戻します。そしてまた激しく突きました。「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」 彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。 ここで私は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです。

「実は○○(←彼女の名前)のことがずっと好きやってん」 「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ、んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」 (そんなこと私もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへとはいっていきます(w


「ああっ、もう出していいか?」腰を振りながら彼女に問い掛ける。「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」彼女は何も答えません。「もうっ出すでっ!!」爆発の瞬間が近づいています。 「えっ!・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は・・んふぁっ!!」 この時の私は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)とまた勝手に人生のプランをたてていたのでした(w

「あんっ、あんっぁぁっ!!」彼女の喘ぎが激しくなりました。「くっ、もう出すで!!」私ももう限界です。「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ、んっ!!」その時、彼女の身体がのけぞったのです。「いっ、いやぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」 彼女はイってしまったのです。その時の彼女の締め付けは今でも忘れることができません。

 そのキツイ締め付けに私もおもわず「くっ!」大爆発です(w イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまう私。彼女は「ぁぁっ!!、○○さんの、アホ、アホ、んくっ!!」と私のことをアホ呼ばわりです(w で、放出したために我に返った私は(やってもうた)と後悔をはじめだしてしまいました。

(なんて声かけたらいいんだろうか)と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。彼女はそのままゆっくりとした動きで、布団をかぶりこんで丸まりながらまた寝てしまったのです。どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。 彼女は私とのことがあった翌日に彼氏と別れました。元々うまくいってなかった+彼氏が二股をかけてたのです。


 で、彼女は私とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。 もちろんSEXはあの夜以来していません。私は日夜例のビデオでオナニーしてます(w ただ、今まではいっしょに遊びに出かけてもそれまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。彼女の気持ちが落ちつくまでは私も焦らずに待つつもりです。

ブサメン兄弟が爆乳で豊満な嫁を孕ませ競争

私は33歳の喪男で
寂しい独身生活を送っている

休みの日は、アダルトショップや
ネットでエロ動画サイトや、アダルトサイトを
ネットサーフィンする日々。

彼女なんて人生一度も出来た事も無く、
デルヘルで童貞を卒業し、
いまだ素人童貞

体系はぽっちゃり系で、
容姿は中の下と言った感じで、
初対面ではほとんど話せず
超奥手な性格

こんな事で、
女性に告白しても連敗が続くんです。

私には2つ離れた弟が居ます。

弟も私に似ていてぽっちゃり系で
容姿も中の下と言うブサメン兄弟です。

しかも、私より背が低く
162cmしかありません。

私同様、彼女何て出来る筈が
無いと思っていました。

そ・それが、いきなり結婚

!て話をされ、
私は頭を殴られる感じでした。

父も母も喜んでいると同時に

「あんたは何時結婚するんだい」
とプレッシャーをかけて来ました。

翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。

もちろん家族全員初対面です。

弟「彼女の美沙」

美沙「初めまして、美沙です」

父「お~父です」

母「まぁ、綺麗な方ね」

私「・・・・あっどうも」

目を合わすことが出来なかった。

彼女は、可愛くムチムチした
AV女優系の体系だった。

27歳で、良い所の御嬢さんらしく

何で、こんな女性が弟と

私は不思議で仕方なかった。

弟夫婦が結婚し、
安いアパートを探した様だが、
見つからず結局、我が家に住む事になった。

そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった
(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。

私は追い出され、
隣の6畳の狭い部屋になった。

弟「兄ちゃんごめんね!」

私「まぁいいよ。気にするな」

弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」

私「俺が出されたりして」

弟「そんな事は無いよ!」

兄弟2人で年も近かったので、
結構仲は良かった。

弟の相談にはいつも載ってあげていたし、
気の弱い弟は、虐められていた事もあったが
私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。

両親は、小さいながらも
家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。

昔からそうだったので、
兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。

今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。

弟も、残業で帰るのが遅いと
私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。

初めは話が出来ない私に、
弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。

そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。

弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと

私は仕事の帰りが早く、
弟の嫁の美沙さんと
2人になる事が多いんですが、
彼女はいつもミニスカートで何かと
パンチラが見えるんです。

初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、
毎回になるとん・・・って感じです。

この間、無防備女である事に確信しました。

私が夕方帰宅すると、
まだ誰も帰っていませんでした。

私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、
脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。

私「あっごめん」

美沙「あ~お兄さん。
帰って来たんですね」

隠すことも無く、全裸

私「直ぐ出るから・・・」

美沙「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」

私は、唖然とした。

普通ならキャーって声出すでしょうけど

彼女は平気な顔でした。

なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。

もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、
時には肘を彼女のおっぱいに
当ててみたりもしましたが、
彼女は"ちょっと狭いね"って終始笑顔です。

ワザと時計を落とし、
拾うフリしてしゃがみ彼女の
お尻に近づいて匂いを嗅ぎました。

何ともいい匂いがして、
しかも若く白いお尻から奥にマンコが見えました。

毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。

私も興奮し股間がギンギンになっていました。

折角と思い、パンツを下ろし
彼女にチンポを見せました。

美沙「お兄さんの大きいですね」

私「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」

美沙「重いんですよ。Fカップなんです」

私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」

美沙「え~いいですよ」

そんな訳で、
私は弟の嫁の爆乳を堪能した。

手から食み出る柔らかく、
そして張がある胸でした。

美沙「お兄さんそろそろ」

我に返った私

美沙さんは服を着ると出て行った。

もちろん風呂で一回抜いた私でした。

それからと言うもの、
私は無防備過ぎる
天然な美沙さんにゾッコンでした。

弟には申し訳ないんですが、
色々と彼女の無防備さを利用したんです。

前に言った様に、両親は
ほとんど家に居ないので、
いつも3人で暮らしています。

弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、
帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。

だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。

私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」

美沙「本当、お酒弱いんですね!」

私「その割に酒好きだしね」

酒が進むと下ネタへ

私「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」

美沙「え~あんまりしてません
彼、してくれないし」

私「そうなんだ!勿体ないなぁ
こんな可愛い奥さんほっとくなんて」

美沙「え~可愛い何て・・うれしい」

私「本当・可愛いよ。
美沙ちゃん、俺好み」

美沙「うれしいです。
でも何でお兄さん結婚しないんですか?」

私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」

美沙「え~そんな事にですよ、
優しいし・・・私は好きです」

私「うれしいね。そう言ってもらうと」

美沙「今度、友達紹介しますね」

こんな優しい嫁さん

でも私は彼女のスカートから見える
パンチラが気になっていた。

今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。

隣で、グ~すか寝ている弟、
その横で酔ったふりして美沙さんの
肩に手を回しエロエロ眼で、
彼女の体を舐め回している私がいた。

美沙「そろそろ風呂入ろうかな?」

私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」

美沙「そうね。
お願いします」

私達は弟を寝室に運んだ。

ベットに横にした時、
彼女も一緒に倒れこんだ。

私は、

「マッサージしてあげようか」

と言うと

「いいんですか?」

と言われ、そのまま彼女の上に乗った。

肩を揉み、背中・腰まで来た。

お尻の上でスカートを上にずらす様に
揉むとパンティが丸見えになった。

「この辺どう?」

と言うと、

「気持ちいです」

と言うので、お尻も揉んだ。

ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。

柔らかくすべすべした肌だった。

服脱いだら、
もっと揉みやすいんだけど

酔った勢いで言うと、

「じゃ」

と言い全裸になった。

もう興奮した。

目の前に裸体!しかも
俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。

最後にお尻に行き、
ゆっくりほぐす様に揉むと"あっ~ん"と声が・・・・。

私は、指をマンコの方に向かわせた。

顔を近づけると彼女のマンコからは
溢れんばかりのマン汁が出ていた。

ゆっくりマンコを撫でると、

「あっ駄目よ!汚れてるから」

と手を取られた。

彼女が起き上がり、
風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。

私は、部屋に戻り1人オナニーをした。

2回連続で逝った。

こんな事を繰り返すんですが、彼女は、
私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。

強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。

この間、美沙さんが風呂に入っていたので、
強引に私も入って行きました。

彼女は、

「お兄さんも入って来たんですか?」

とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。

「風呂は一緒でもいいの?
恥ずかしくない?」

と聞くと、

「一緒でもいいですよ。
家族だから恥ずかしくはありませよ」

と言われた。

私も洗ってあげると言い、彼
女の胸やマンコも手で洗ってあげた。

チンポは勿論勃起していたが、
彼女は大きくなってるね

て摩ってくれた。

ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。

「今度また手伝って」

と言うと

「いいよ」

って可愛く返事された。

その夜、久々に弟の部屋から、
美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。

弟はあのムチムチの豊満な体を舐め回し、
マンコに挿入していると思うと、
嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。

私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。

ベットに横になる美沙さんに乗っかる
様に弟が正常位で挿入している所だった。

美沙さんは"いいよ。もっといっぱいして"
と言っているのに、速攻放出する

出し終えると、弟は
自分のチンポを拭き直ぐに横になった。

美沙さんは淋しそうな顔をして、
マンコから出て来る精液を拭くと、
シャワーを浴びに部屋から出て行った。

私も、後を追うように風呂へ向かった。

脱衣場に美沙さんの陰が見えた。

しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。

私「ビール飲む?」

美沙「いいですね!」

私「遣ってた?」

美沙「え~どうして?」

私「声が聞こえた!」

美沙「恥ずかしい!」

私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」

美沙「何で?」

私「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」

美沙「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」

私「君は俺にとって理想の女性!」

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

私は彼女の手を引き客間へ向かった。

布団を引き彼女を寝かせた。

キスをして、胸を揉んだ。

柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。

ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。

もう濡れ濡れだった。

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

彼女のマンコを初めて舐めた。

美味しかった。

ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。

クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。

彼女が背筋を伸ばし感じていた。

指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。

ビクつく体を私は強く抱いた。

彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。

私も69の形になりマンコを舐めた。

彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。

タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。

ときには激しく、時にはゆっくり。

私は、思いっきり中に出し、
孕ませSEXをしてまった

その夜、私は3回弟の嫁を寝取って
の中に放出させた。

彼女も何度も逝っていた。

夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。

部屋に戻る時、キスをして別れた。

翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。

私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。

リビングに居る時も、見えない所でキスしたりマンコを触っている。

今、彼女のお中には子供が居る。

きっと私の子供だと思う。

でも、私と弟は似ているし、
血液型も同じだから分からない。

テレクラで知り合った18歳のメンヘラフリーターにオルガスターをプレゼント

某出会い系サイトにてリアルでSEXできました

相手は18歳のフリーター

一応伏せておきますが、
テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんです

今どきテレクラ?と思われますが
意外に良いところです

経緯は省略しますが、
同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw

だから一緒に使ってね?

という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、
10歳以上の年の差。

だからメールは噛み合わない

と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、
あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、

こうしたら?あぁしたら?

と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、
彼女もかなり信用し始めてたのが分かった

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、
最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらい無防備でペラペラ喋る。

1番写りがイイ写メを送ると、
想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、
思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて

じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、
アナルも舐めちゃうえば?

とか言ってたので、
こんな可愛い子にされたら・・なんて妄想しまくり。

互いに顔も分かった事で、
より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシーなエロ写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、
狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、
最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎる
メンヘラタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、
前戯は無しで即尺して騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、
フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、
逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、
電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、
買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、
やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、
俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。


そこで初対面なのに電マを買い、
ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、
他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、
ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、
弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、
入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら
思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、
興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、
ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、
明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントに?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、
フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、
速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、
ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、
手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、
それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、
ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、
小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、
ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、
チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、
20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、
おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、
舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、
仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキスを何度もしてくる。

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他のホテルへと連れ込みましたw

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ

と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。

まぁ18歳相手に、
オモチャ遊び・精飲・アナルセックス
中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、
同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、
あの出会い系にも感謝です