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23歳処女のウブで奥手な彼女だけど、感度は最高で挿入したら簡単に中イキした

俺が30歳で
付き合っていた彼女が23歳の時の思い出です。

あれは日曜日の休日に、
彼女が

「ご飯作ってあげる」

と自宅にやってきた。

前のデートでも家まで来てくれて
帰りしなの彼女との初キスをした

彼女をバス停迄送っていく間
彼女がしなだれかかるようにして
腕を組んできていたので、
今日はチャンスがあれば
最後まで行けるかもしれないと思っていた。

二人で料理を作って(と言っても殆ど
彼女がやっていたがw)食べた。

その後も雑談やビデオを観てすごした。

冬の昼は短く辺りも薄暗くなりかけてた頃、
お互い絨毯の上に直に座って
話をしている時に彼女を抱き寄せた。

彼女が

「どうしたの?」



俺は無言のまま抱きしめていたが、
暫くの後、片手を下に移動させて
彼女のパンツのベルトを緩め脱がそうとした。

「ダメだよ」

恥ずかしそうに小さな声で言い、
俺の手を掴んで抵抗するが、力なく添えている程度だった。

程なくパンツを脱がせると、

「ホントにダメだよ」

「こうゆう事するのは旦那様とだけだよ」

と言ってはいたが、されるがままで
最後はショーツ一枚の姿になっていた。

俺も急いでパンツ一枚の姿になった。
絨毯の上に座ったまま再び彼女を抱きしめた。

長いディープキスの後そのまま横になるように寝かせて、
彼女のショーツを脱がし股間を覗き込んだ。

「イヤッ 見たらダメ」

と言って手で隠そうとするが、
それを抑えて見ると、
おまんこがビッショリと濡れていた。

「キスだけでこんなに濡れたのか?」

とまんこを軽く愛撫しながら聞くと、
顔を少し朱くしながら頷いた。

そのまま愛撫を続けていると、
彼女は目を瞑って堪える様な表情をしていたが、
マムコからは愛液が溢れてきて
益々ヌルヌルになっていたので嫌ではないようだった。

俺も彼女の姿に興奮して、
既に準備が出来ていたので

「挿れるよ」

と言ってまんこにチムポをあてがい、
ゆっくりと挿入していった。

俺としては、十分濡らしてから挿入したので、
それ程抵抗感は無かったが、
彼女は声こそ上げなかったが痛みの為か、
かなり顔を顰めていた。

チムポを奥まで全部挿れて

「愛してる○○(←彼女の名前)」

と言ってキスをすると、
彼女は挿入時の痛みの為か、
又は一つになれた悦びの為か涙目になっていた。

彼女が慣れるまで暫く
そのままの体制で居たが、表情も和らいできたので

「動かすよ」

彼女も頷いたので、ゆっくり抜差しすると、
とたんに彼女が顔を顰めたので

「大丈夫?」

と尋ねても頷くだけなのでなるべく
ゆっくりと動かした。

俺も彼女の美しい肢体に
興奮しっぱなしだったのですぐに限界が来て

「もう出すからね」

彼女は只頷くだけ。

なるべく彼女が痛くならないように動きを早めた。

発射の直前彼女のマムコから抜き、
お腹の上に出すと、それまで首に
巻かれていた手に急に力が入り、
彼女が抱きついてきた。

彼女は力が抜けると
そのままグッタリしてしまった。

ティッシュで後始末をしてあげてから
毛布を掛けた後、急いで風呂の用意をした。

彼女が少し元気が戻ってから
二人で風呂に入りお互いの体を洗いっこした。

「キスだけで沢山濡れてたけど何時もあんななの?」

「えっ?分かんないよ。
それに私こうゆう事するの初めてだよ。
旦那様とだけって言ったでしょ」

「ホントに初めてだったんだ、
冗談だと思ってた。
ゴメンなそれじゃ痛くなかったか?」

「凄い大きいのが入って
来て死んじゃうかと思った」

「でも一緒になれて
凄い幸せな気持ちになった」

等と話した。

実際俺の物は平均かそれより
少し下位のサイズで、
コンプレックスに感じてた位なので、
23歳なのに本当に処女だったんだと思う。

風呂から上がり服を着たが、
まだ彼女を帰したく無かったので、

「今日泊っていけないか?」と聞くと、

暫く考えた後何件か電話をしていた。

友達にアリバイ工作を頼んでいた様だ。

電話が終わると、

「夕飯はどうする?
私が買ってきた物じゃ足りないと思うの」

との事なので二人で近くのスーパーに買出しに行った。

買い物の間中べったりと腕を組んで離れず、
終始ニコニコして既に気分は俺の嫁さんになっているようだった。

美味しい夕飯を食べ、TV等を見て楽しい
時間があっという間に過ぎ、
夜も遅くなったので寝る事にした。

一つの布団に入り暫くは寝ようとしていたが、
どうにも我慢できず、

「なあ もう一度Hしたいんだ、
否 一晩中でもしていたい」

「えっ?えっ?さっきしたばっかりなのに
また出来るの?」

続けて何か言おうとしたがキスで唇を塞いだ。

二人共全裸になって性器に手を伸ばすと、
また既に洪水状態だった。

「未だ何もしてないのに凄い濡れてるぞ」

「え~キスが何か良い」

「今度は痛くないように初めに沢山濡らしてあげるから」

俺はそう言って彼女の体を丁寧に愛撫し続けた。

一時間程続けていたが、
彼女は恥ずかしさの為か、その間中
声を出すのを我慢していたようだった。

これだけ愛撫すれば
十分だろうと思ったが、焦らす意味で

「未ださっきと同じくらいしか濡れてないな、
もう少し濡らそうね」

と耳元で言うといきなり抱き付いてきて

「オネガイ助けてオネガ」

と彼女としては精一杯の言葉で訴えて来た。

「じゃ挿れるからね」

と言ってさっきにも増してゆっくりと挿入して行くと、
彼女が泣き出してしまったので

「ゴメン痛かった?抜こうか?」

と聞くと激しく首を横に振るので

「ホント?大丈夫?」

と再び聞くと今度は激しく
頷いたのでそのまま挿入を再開した。

ペニスを膣奥まで全部挿れた状態で
恥骨でクリを擦る様にして動かすと間も無く、

「いやーー!」

と叫ぶと俺の腕を強く握ってきて、
まんこも締まって来た。

そのまま対面座位に移って
彼女が落ち着くのを待った。

「どうだった今の?気持ち良かった?」

「今の何?怖かった」

「逝っちゃったんだよ。
あれ程じゃなくてもオナニでも逝くでしょ」

「えっ したこと無い」

「したこと無いの?」

「うん」

「じゃ何処が気持ち良いか
覚える為にもう一度逝ってみる?」

と正常位に戻して抜差しした。

しかし、未だ痛がったので奥まで挿れて
クリを擦り付ける動きを中心にすると、
途端に逝きそうになってたが、
わざと逝かないように何度も焦らすと、

「助けてっオネガイ」と言い出したので、

「分かった。じゃ止めよう」

「イヤーオネガイ助けて」

「助けてじゃ分からないよ?
さっきみたいに逝きたいの?」

彼女が激しく頷いたので

「ちゃんと『逝かせて下さい』って言わないと分からない」

と言うと首を横に振り出した。
俺もそろそろ限界が近かったので引抜こうとしたら、

「ダメェータスケテー」

と手で顔を隠しながら、遂に

「イカセテクダサイ」

と言った。

攻撃を再開すると直にまた

「いやー!」

と叫んで逝ってしまったが、今度は手は首に、
足は腰に回して抱き付いて来たので、
抜く事が出来ずそのまま奥深くに発射してしまった。

少し休憩した後にもう一度やった。

今度はピストンに慣らせる為、
突き挿れた時にクリを擦り上げる様に攻撃した。

抜差ししても痛がらない様になったが
未だ逝く事は出来なかったので最後は、
クリを擦り上げる動きだけにして逝かせて終わった。

次の日俺は彼女にプロポーズした。

あれから結婚して4年が過ぎたが、
嫁は今でも恥ずかしがって
エチーの最中は殆ど声を出さない。

だけどピストン運動で
逝きまくる程敏感になってる。

奥手でウブで、恥ずかしがり屋な妻だが
感度は抜群に良くて、マンコに挿入するだけで
簡単に中イキしてくれる。

そのギャップがたまらなく
結婚して数年たった今でも
夫婦の営みは飽きることなく
何度も何度も妻とSEXしている。


【浮気体験】スケベな元カノが深夜の公園でキスしながら手コキしてくるから本気になっちゃいそう

別れて、6ヶ月ぶりだろうか?

24歳でOLをしている元カノから
急に連絡があり、二人で飲みに行くことになったのです。

程よく酔った状態で
駅近くの公園を通りがかった時、
元カノが

「まだ時間あるし公園行こうよ」

確かにまだ22時半過ぎ位で
時間はあったので薄暗い公園の中に入り、
平均台のような背もたれのない
ベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。

すると、酔った勢いなのか
元カノは僕に急接近してきて

「久しぶりにチューしちゃおっか(笑)」

と言ってきました。

「いやいや、俺も彼女いるし、
お前も彼氏いるんだろ」

と正論を言ったところ、

「えー、だって○○と
チューしたくなっちゃったんだもん(笑)」

と甘え声を出してきました。

そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、
言われるがままに向き合う状態になると、
そのまま膝の上に乗ってきました。

乗られた時、

「もうコレは耐えられん」

と察した僕は、
気づけば抱き合って
キスを何度もしていきました

そして、徐々におっぱいに手がいくようになり
ミニスカの中に手を入れてしまった。

元カノと付き合っていた大学生時に
よくやっていたシチュエーションになり、
元カノは嫌がるどころか
僕が攻めやすいように身体をズラし、
もっと攻めてと言わんばかりでした。

そして、パンツの中に手を入れ数分攻めた頃、

「もうイっちゃう、イッていい?」

と本能に赴くままのエロい声で言いました。

野外だというのに
普通に喘いでいる元カノに
興奮していたのは確かで、一気に攻めると、

「ダメ、イッちゃう」

と言ってあっさり
元カノは痙攣してイッてしまいました。

イッた後、元カノは
急にスッキリした表情になり、

「やっぱ○○とは相性良いみたいだね(笑)」

と楽しそうに言い、

「生殺し状態でゴメンね(笑)」

と言うや、ジーパンの中で
半勃ち状態になっている僕のものを
上下に擦ってきました。

「お前、相変わらずエロいんだな」

と言うと、

「こんな子にしたのは○○にも
責任があると思う」

と触りながらやたら楽しそうでした。

そして、程よく気持ちよくなってきた頃、元カノは

「直接してあげよっか?」

と誘惑してき、

彼女の事は気になる、
しかし、続きを期待しているのも確かで

と葛藤した挙句、
ベルトとボタンをさらっと外され、
ジーパンとトランクスは半脱ぎ状態に

深夜の公園で、傍から見られたら
完全に公序良俗に反する行為、
というか警察に捕まる可能性すらある

しかし、元カノはそんな事は
お構いなしといった感じで、
野外で慣れた手つきで
僕のものを上下に手コキして扱き始めました

向いあった状態で扱かれるのは
何か気恥ずかしい気持ちでしたが、
元カノは常にニマーっとした笑顔で
この状況を楽しんでいるようでした。

そして、

「誰かに見られたらヤバイね?」

と口では言いながらも
手の動きは止めようとせず、

「突然イッちゃダメだからね(笑)」

と生殺しにする発言

確かに女の子と違ってイッてしまったら
洋服など色々大変な状態になってしまうので、
それは避けないとな

と思いながらも、イケないまま終わるのか

と若干残念な気持ちも覚えていました。

その後、ゆるい手コキをされ続けながら
抱き合ってキスなどを続け、
いよいよ我慢汁が止まらなくなってきた頃、
それが潤滑油となって
ネチョネチョ音を立てるようになってきました

あー、コレは気持ち良いな

と感じていると、


「エッチな音してきたね」

と笑いながら言い、

「ダメだからね、イッちゃ!」

と再び念を押してきました。

「お前、散々して生殺しにする気か?」

と聞くと、

「だって、イッたら面倒な事になっちゃうもん、
だからダメー」

と完全にもて遊んでいる感じでした

と言いつつも手の動きは止めない訳で

徐々に気持ち良くなってきてしまった僕は、

「あの、最後までしてもらっていいですか?」

と懇願すると、

「えー、ダメだよ、こんな所でイッちゃ(笑)」

と完全に焦らしプレイ

「お前、ついさっきイッてたくせに」

と返すと、

「女の子だからいいのー(笑)」

と小悪魔ぶりを披露してきました。

「じゃー、こんなところでなければ良いのか?」

と言うと、

「んー、そうだなー、今から○○の家に
行っていいなら良いよ。
私、Hしちゃいたくなってきたし(笑)」

と最大の誘惑をしてきました

「この流れで家に連れていくのは
浮気というより確信犯だよな」

と思いつつも、

手だけじゃなく口でしてもらいたい
こういうエロに貪欲な子を抱きたい

というテンションになっていた僕は、
元カノの手を引いて家に連れていってました。

その道中、

「コレって完全に浮気になるよね?」

と言いつつ、

「今日だけ彼氏に復活って事でいいよね?(笑)」

とさらっと言ってました。

家に到着すると、
大して話をする事もなくベッドにいき、
貪るように元カノの身体を弄り、
気づけばお互い裸になって舐めあってました

そして耐えられなくなった
僕はゴムに手を伸ばし、元カノに挿入

久々に抱く元カノは常に
アンアン甘い喘ぎ声を出していて、
マグロ気味の現彼女にはない
興奮を感じていました

そして、挿入してから
10分程であっさりゴム中出し

公園での手コキから散々焦らされていたせいか、
物凄い気持ちよさでした

その後、お風呂に入り、
上がった後もう一回Hを。

その後、フェラ&手コキでもう一回
と欲望に赴くままに行為を続けました

翌朝に元カノを最寄駅まで送った後、

「アイツ、昨晩の事どう思ってるんだろ」

と思いつつも、

「また近々会いたい
というか元カノを抱きたい」

と思っている自分もいました。

結局それ以降は
お互いの仕事が忙しかったりで会う事はなく、
現彼女としばらく付き合っていましたが、
元カノのエロさを享受してしまったせいか
エッチに満足できず、

「やっぱ抱くならエロい子がいい」

と思ってしまう自分がいました。

今でも事あるごとに
その時の元カノの喘ぎっぷりを
想像してはオナニーしています。

今の彼女とは長くはないなぁ~とか
別れようかなぁ~と思ってしまいます。

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スナックで再会した高校時代の先輩に寸止め、焦らしプレイの連続手コキ

友人三人とスナックに飲みに行った時の話です。

スナックで一時間ぐらい飲んでいたら、
偶然高校の先輩の女の子3人組が来て
一緒に飲みましょうということになったんですよ。

ちなみに、みんな結婚しているし、
子供もいる人妻なんだけど、
子供は旦那に任せて、久しぶりに友達同士で、
息抜きに飲みにきたらしい。

俺はその中のYさんと話しているうちに、
週に何回Hしていると言う話になったんです。

Y「ねえ、今週何回してる?」

俺「はっ、何がですか」

Y「何がってさ、夫婦の夜の営みよ?」

俺「ええ、まあ」と言ったものの、
実はここ2ヶ月くらい妻とエッチしていない。

五歳と二歳の子育て中で
下の子供を寝かしつける内にカミさんも寝てしまう、

時々迫ってみるけど、
何かぐっすり寝てるんだよな。

でなんとなく、していないわけと話したら。

Y「えっ、してないの、インポじゃないよね。」

俺「いや違いますよ、」

Y「じゃあ我慢してるの、
そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」

何でスラスラ答えてしまったのか、
自分でも良くわからんけど

俺「いや、まあひとりで・・なっ」

と言ったとき間髪いれずに

Y「マスターベーションしてるの」と言われて、
俺も先輩の口からそんな言葉が
出てくるとは思わなかったし、

「オナニーしてるの」

と言われたらピンときたかも
知れないけど「へっ」と言って
先輩の顔を見上げたら、
すごいクールな目つきだった。

目と目が合った瞬間、
ムクムクと勃起しました。

ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。

Y「何か、かわいそうだね、
抜いてあげようか」と小さな声で言われました。

何かいけないと思いつつも、
彼女のクールな目つきが俺の心をわしづかみに
してしまったようで、
こんな恥ずかしいことを話してしまったし、
知られたと言う羞恥心が
彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。

彼女は子供が心配だから帰るといい、
俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る
ということにしてスナックを出ると、
近くのビルの陰に連れていかれ、
屹立したペニスをシコシコと手コキされました。

しばらく振りの女性の手の感覚に、
あっという間に逝きそうになったけど
寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。

こんな所で誰かに見られたらという緊張感と
快感に我慢できなくなって

「お願いです、もう逝かせて」

とお願いするけど逝かせてくれないんです。

彼女を見ると痴女みたいに、
勝ち誇ったような顔しているんです。

膝がガクガクしてきてしがみついたときに

「いいよ、逝っちゃって」

とささやかれて彼女の手の中に
ザーメンを出してしまった。

ハアハアしてると「もう一回だね」と言われて、
精液まみれのぬるぬるの、
手でゆっくりとしごかれた。

それから、連続シゴキで6回射精させられた。

挿入無しの、手コキだけをいやらしい目つきで
してくれる高校時代の先輩の主婦。

プライドも何も無くなって行く自分と
淫靡な肉食獣のような彼女の目つき。

今思い出しても興奮して、勃起してしまう。

姉のお尻の穴に指を挿入!大好きな姉とアナルファックする弟

アナルセックスという性行為を知ったのは、
俺が高校生になった時。

お尻の穴にペニスを入れるという
アブノーマルなエッチに興味を持ち始め、
姉をバックから犯していると、
小さなアナルが気になってしょうがなくなった。

姉とは、俺が中学生の時から自然にSEXするようになり、
姉弟でありながら、恋人のような関係。

子供の時から姉も弟の俺の事が大好きだし、
オレもお姉ちゃんの事が大好きだった。

異常に思われるかもしれないけど、
二人にとったら自然の流れだった。

そんな大好きな姉と、アナルSEXしたいけど、
ヘタに聞いて断られたら先にも
進めなくなるので迷っていました。

そこで作戦を立てて時間をかけて
攻めてみるとこにしました。

クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、
愛撫の時にアナルも触れてみて様子をみました。

触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど
反応もいまいち判らなかった。

これはもうらちがあかないので思いきって
アナルを責めてみることにしました。

ネットでアナルセックスのことを調べて,
アダルトショップで小さいローションを入手。

顔とおっぱいをベッドに付けてオシリだけ
突き出している姉をバックから責めて
そろそろ逝きそうな時を見計らって
姉の入浴中に枕の下に隠したローションを取り出すと
姉を撞きながら姉の小さなアナルにローションを塗ってみました。

「ひんっ、なに?」

アナルに冷たいローションを塗られて
キュッとアナルが締まると
姉のアソコもキュッと締まりペニスを締め付ける。

「いいから。まかせて」

ヌルヌルのアナルを親指で撫でながら
意味不明な事を言ってみる。

「任せてって、あん、ちょっはぁ~」

アソコを撞いてるから感じてるのか
アナルを撫でているから感じているのか
わからないけど感じてはいるようだ。

親指でアナルを押してみると
少し緩くなったというか入りそうな感じがしたので
腰の動きを止めてアナルを撫でてるいる指を小指に代えて
少し力を入れてみるとアナルの中に少しずつ入っていく。

厚みのある肉を押し広げるような感触が
小指から伝わってくる。

「ちょっと、何してるの?ねえ?
はぁダメ・・・」

姉の肛門に小指が入っていくにつれて
姉の溜め息の様な声が漏れてくる。

小指の先が肉の厚みを抜けて
空間の様な感触になり内壁を小指の腹で触って
姉の身体の内側に入ったと実感してゾワッとした。

「ショウちゃん。そこオシリの穴だよ?」

「そうだよ。アナル責めしてるんだよ」

と言ってゆっくりと小指の抜き差しを始めた。

「やめて、汚いよ、あっだめだよ・・・」

姉が身体をねじって泣き出しそうな顔をこちらにむけた。

そんな姉の事はかまわず
小指のゆっくりと抜き差しをする。

「でも感じてるみたいだよ?気持ち良いの?」

「わかんないけど、汚いよぉ~」

「姉ちゃんのアナルなら汚くないよ」

と言いながらゆっくりと腰を動かし始めると
急にアナルの締め付けが緩くなって
姉の反応が変わった。

「はぁ~ん・・・あぁ~」

喘ぎ声が長い溜め息のようなに漏れてくる。

そんな声を聞いたら、
こちらががまんできなってアナルに小指を入れたまま、
またアソコを撞きだすと、
姉が今までよりも感じているように喘ぎだした。

「あっ気持ちいい、んっああいい・・・」

「姉ちゃん,気持ち良いの?アナルがいいの?」

「わかんないけど、イク、
いっちゃう・・・いっちゃう」

少し無理な姿勢だったけど小指もアナルを
抜き差ししながら姉を撞き続けた。

「いいよ。逝って。アナルいじられながら逝っちえよ」

「感じちゃうぅ、あっイクぅぅ」

姉はアナルとアソコを締め付けながら逝ってしまった。

姉はアナルでも感じるみたいだとわかると
アナルに指を受け入れるようになった。

そこで、愛撫の途中でアナルに指を入れて慣
らしていくことにしたのだけど
わりすぐに慣れてしまったようで、
うつぶせで寝ている姉のアナルに中指を入れて
短く抜き差しをしていると、
自分からオシリを上げて触りやすくしてくれたり
あきらかに自分から指を深く入れようとしたりするようになってきた。

アナルへの愛撫はアソコへの愛撫とは反応が違って
どうも緩やかな快感のようで,激しい喘ぎ声とかはなくて
身をよじりながら溜め息を長くしたような声を漏らしている。

その様子がなんとも色っぽくて、
いつまでも観ていたくなるくらい妖艶だった。

仰向けで寝ているいる姉のアナルに中指を入れて、
抜き差しや腸壁を撫でていると
身をよじりながら感じているので、
イタズラしたくなって親指をアソコに入れてみた。

「なに?どうなってるの?両方?
でも、いいかもぉ・・・」

親指を根元まで入れたところで、
しばらく両穴とも抜き差しを繰り返した後,
姉の身体の中で親指と中指をすりあわせるように
姉の肉を摘んでみた。

途端、姉の身体が反り返り両手で口を押さえた。

「ひあっあぁ・・」

そしてズリズリと指から逃げるように
身をよじって逃げ出した。

逃がさないとばかりに姉を追いかけ指を動かし続ける。

「や、やだ・・・あっ」

とうとう頭をベッドの縁にくっつけて,
それ以上逃げられなくなると
上半身を起こしてさらに逃げようとした。

かまわずアナルとアソコに入れた指で姉の中をかき回し,
肉壁をクニクニと揉むようにつまむ。

「ダメ!やっ!あっ」

姉は口を両手で押さえて身体中をひくつかせて果ててしまった。

あまりの逝き様にびっくりした俺は指を抜くのも忘れて
座り込むようにして身体をピクピクさせている姉に声を掛けた。

「大丈・・」 パチンッ!

言葉を言い終わるより先に姉の手が伸びて
おれの胸に平手を打ち付けた。

「なにすんのよ!びっくりするじゃないよ!」

半泣きの姉が怒っていた。

「ああ。失敗した。もうアナル責めはできないな」と
姉を怒らせた事よりもガッカリ感が上回ってしまっていた。

「ごめん・・・」

指を姉の身体から抜くと、
M字に開いていた姉の膝が閉じ小さく丸まった。

それを見たら急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきて
さっきまでガッカリしていた自分も情けなくなり,
いたたまれなくなってしょげていると
姉の両手がおれの頬に触れた。

「今度は・・・もっと優しくして。ね?」

そういうと優しくキスをしてくれた
と思ったらカリッと鼻の頭をかじられた。

「いっ!」

「仕返し」とコロコロと姉が笑っていた。

後で聞いたところ、痛かったのではなく急に強い刺激が
襲ってきたのでびっくりしたのだそうだ。

その日は,そのまま続ける雰囲気ではなくなったので
素直に姉に腕枕をして寝る事にした。

「してあげようか?」と寝際に姉に聞かれたが
「今日はいいよ」と遠慮した。

翌日に愛撫の途中でビクヒクしながら姉のオシリに触れると
「やさしくね」とオシリをこちらに向けてくれたので
内心ホッとして姉に感謝した。

姉のアナル調教は順調に進み、
アナル責めだけだも十分に前戯になるようになり,
アナルに指が二本入る様になったくらいに手持ちのローションも無くなり
これを頃合いにして姉をラブホに誘うことにした。

もちろんアナルセックスを狙っていることは内緒で。

姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが,
2人でバイトをしていたとはいえ,やはり滅多にいけないので
行くとなるとちよっとしたお出かけ気分になるし,
おれも姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。
そして姉の安全日を狙ってホテルに行く日を決めた。

ホテルは隣町の駅から見える古いホテルだが
リニューアルしたばかりで内装は綺麗になっている所で
部屋自体はエッチな雰囲気はまるでなくて
高そうなリゾートホテルという感じだった。

ここは土日でもフリータイムがあるので
何度も利用することになった。

部屋に入るとまずお風呂にお湯を張るのがおれの仕事になっていた。

この後,後ろから姉を抱き絞め身体中を撫で廻しながら
服を脱がしていくのがおれの密かな楽しみだった。

それは家ではベッドに入る時に各々がパジャマを脱いでしまうので
姉の服を脱がすことも脱がしてもらうこともないからだ。

おれはアナルセックスを狙っていたので、
この段階でかなり興奮していて
それが姉に伝わったのか姉もいつになく興奮しているようだった。

姉を裸にすると姉が俺の服を脱がしてくれるけど
この日は姉がおれのパンツを下ろすと
跪いておれのチンポをしゃぶりだした。

チュボジュッポ

いつもなら裸になるとすぐに浴室に入るけど
いきなりの姉のフェラチオで、
おれの興奮はMAXになってしまった。

姉が数回深く咥えた後,口を離してこちらを見上げて微笑むと
おれは姉を犯すことしか考えられなくなってしまい
立ちあがった姉をそのままベッドに押し倒して
愛撫も何もしないでまだ濡れてもいないであろう姉のアソコに
いきり立ったチンポを押し付けていた。

「ショウちゃん?お風呂は?」

姉が驚いたのかそんな事を言っていたが
おれはそのまま姉の中にペニスを押し入れた。

肉を押し分けていく様な感触がペニスから伝わってくる。

「つっあぁ~ん」

姉のアソコは入り口こそ濡れていなかったけど
中に入るにつれ濡れていて、
おれのペニスをすっかり飲み込んだ。

「姉ちゃん,何にもしてないのに挿ったよ」

「 ばかぁ」

まだきつめの姉のアソコがあまりにも気持ち良くて
情けないほどあっさりと逝ってしまい
姉のお腹の上に精子をぶちまけてしまった。

姉は自分の上に出された精子を
指で身体に塗り広げるようにしている。

「あ~もう、こんなに出し・」

「姉ちゃん。なんかエロい」と笑うと

「エヘ。そお?」とニコッと笑った。

風呂でお互いの身体を洗い,ベッドに戻ると
さっそく姉の身体を舐め回し愛撫責めスタート。

自分の愛撫で感じてる姉を観るのが好きなので
全身くまなくかなりじっくりと責める。

クンニや指責めで数回逝ったあたりで姉が求めて来て
そこから焦らすのがいつものパターンだけど
この日はアナルセックスが目的なので素直に挿れてあげた。

「そこ、いい。あっ気持ち良い~感じちゃう~」

遠慮無く可愛い声を出してくれるので
撞いてて嬉しくなってくる。

「ショウちゃんのチンチン、
気持ち良いよぉ・・・もっと~」

こんな感じになってくると自分の声に酔ってくるのか
姉はすぐに逝くようになり体調によっては
立て続けに逝ったりするようになるので,
体位を変えるごとに逝かせたりということもできたりするけど
とにかくこの日はアナルセックスが目的なので心を鬼にして我慢する。

正常位で逝く寸前まで追い込んで姉の身体を起こして座位から
女性騎乗位で姉に腰を振らせて楽しんでもらい,
おれの上で向きを変えてもらい下から突き上げて,
また逝く寸前まで。

姉の感じ方がだいぶ切羽詰まった感じになってきたので
姉の下から身体を抜いて背後位になって後ろから責める。

ここまでを姉の中からペニスを抜かずにがんばるのが
ラブホに来た時のパターンになっていた。

この日はまだ一回もいってない姉はだいぶジリジリしていて
四つん這いで自分から動いておれの腰の動きに合わせてくる。

「ショウちゃん。逝って良い?もう逝っていい?」

こちらの腰の動きに合わせて、
姉の腰の動きが激しくなってくる。

「まだだめだよ。これからもっと苛めてあげるんだらか」

「なにするの?もう逝きたいよぉ。ダメなのぉ?」

ここで姉の動きに合わせて腰を動かしながら
ローションを親指に付けて姉のアナルを弄りだした。

「あっはぁ」

姉が頭と上半身をペタッとをベッドに付け
オシリを突き出してきた。

「いい?指入れるよ?」

「うん・・・はぁん」

親指がアナルにめり込んでいくにつれて
姉の声が漏れてくる。

親指が根元まで入り短く出し入れしながら
姉に意地悪く声をかけた。

「根元まで入ったよ。気持ちいい?」

「うん。気持ち良い・・・気持ちいいよぉ」

また腰をゆっくりと動かしながら,
アナルの親指も抜き差しを続けると
姉の喘ぎ方が激しくなってくる。

「あぁ、気持ちいい・・気持ち良いよぉ。
もっと動いてぇ・・・もっと撞いてぇ」

「アナルも気持ちいいんでしょ?こうするといいんでしょ?」

姉に追い打ちをかけるように同意を求めると
姉の中に入っている親指をモゾモゾと動かしたて中壁を刺激したり
親指が抜けけい範囲で抜き差しを繰り返した。

「いいの。オ・・オシリも・・・」

「アナルでしょ?それとも肛門がいい?」

「アナルもいいの。もっと」

「もっと,なに?」

「もっともっとアナルして!」

そこまで言うと姉は身体をヒクつかせて
絶頂してしまった。

オシリだけ突き出してぐったりしている
姉からペニスと親指を抜くと
アソコもアナルもヒクヒクと動いていてもっと欲しがっているように見えた。

改めて中指にローションを付けると
ヒクついているアナルに埋めていく。

「あん・・・」

「気持ちいいの?」

「うん。気持ち良い」

姉は目をつむり少しうっとりしたような表情で
アナルへの愛撫を受けている。

中指の抜き差しでもあまり抵抗を感じなくなったので
中指に薬指を重ねて、指を二本にして、
ゆっくり姉の中に入れていくと肉を押し開く感触が伝わってきた。

「あっはあ~」

指二本も飲み込んだ姉のアナル
おれの指を少し絞めたり緩めたりしている。

指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと
姉は長い吐息を繰り返して
身体をクネクネと悶えさせ感じているのがわかった。

正直,姉がアナルでここまで感じると考えていなかったので,
そんな姉を観ているだけでチンポが勃起してくるしい。

「姉ちゃん。アナルに挿れてもいい?」

「え~?いれるって、え~」

おれは勃起したチンポにローションを塗り,
アナルに押しつけた。

「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ」

姉の心配をよそにアナルは思ったよりも
あっさりとおれのチンポを飲み込んでいく。

本来,挿れる所じゃない姉のアナルにチンポを挿れていくのは
姉のタブーを犯しているようでものすごく興奮する。

「う・・・あ~ん。入ってくるぅ」

「全部入ったよ」

「なんか・・・変な感じ・・・」

「痛い?」

「痛くはないけど・・・身体に力が入らない」

「大丈夫?」

「あ~でもなんかいいかも・・・」

初めてのアナルセックスで、
痛がるかと思ったけど感じてはいるようだった。
それならとゆっくりと動いてみることにした。

「あ~ん。ちょっと・・・ちょっあん」

とにかくゆっくとり長いストロークを意識して
ピストンを繰り返すと アソコへの挿入の時とは
やはり快感が違っているようで
長い吐息の様にあえいでいる。

「ん~はあ~」

「姉ちゃん。アナルで感じているんだね」

「気持ちいいの・・」

ならばとアソコを犯すような勢いで腰をふりだすと
身体のうねりが激しくなって両手も
ベッドの上を彷徨うように動き出した。

「あ~逝きそう、あ~逝っちゃいそう~」

「姉ちゃん。どこで逝きそうなの?」

「・・・」

「言わないと止めちゃうよ?」と腰の動きを止める。

「イヤ。やめないで・・・アナルで・・」

「聞こえ無いよ?抜いちゃうよ?」

半分までチンポを抜いてみる。

「あ・・アナルで逝きそう・・・」

姉が消え入りそうな小さな声で呟いた。

「誰の何で逝きそうなの?」

ギリギリまで抜いてみる。

「あ。いや。抜かないでぇ
ショウちゃんの・・・チンチンで逝きそう」

「どこで?」

亀頭部分だけでピストンを繰り返したけど
逆におれが逝きそうだった。

「アナルで、ショウちゃんのチンチンで
アナルで逝きそうなの!」

そこまで焦らしプレイ&言葉責めの後に
姉のアナルを思い切り犯しだした。

姉は今度は激しく感じだしすぐに絶頂を迎えたようだった。

「あっアナル、逝きそう!イクッ!」

姉の背中を丸めお腹が大きく波打ち出した。
しばらくして姉が恥ずかしそうにこちらを観ながら言った。

「はぁ・・なんでぇ?なんで感じるのぉ?」

「姉ちゃんがアナルで感じる変態だからだよ」

とまたゆっくりとアナルに入ったままのチンポを動かしだす。

「ひどい、またぁ~~ はぁいぃ~」

「姉ちゃん。このまま逝って良い?中出して?」

「いいよぉ~・・・出してぇ、ああ・・・中にちょうだい」

姉の言葉を聞いたら急に射精感が襲ってきて
狂ったように腰をふり姉のアナルを犯しまくった。

「中に出すよ。姉ちゃんの中にだすよ!」

「逝って!中で逝って!中で・・・アナルに出して!」

姉も自分の言葉で酔っているのだろうけど
おれも姉の変態っぽい台詞にクラクラ来ていた。

ほどなくおれは姉のアナルて射精して,
姉はしばらくオシリを突き出したままぐったりとしていいたので,
まだヒクヒクしているローション塗れのアナルをティッシュで拭うと,,
姉はパタッと横に倒れ上半身だけ仰向けになって

「あ~~脚が動かない~~」と一言。

おれはローションとザーメンまみれのチンポを
ティッシュで拭ってみた。

少しくらいの汚れは覚悟していたが,
まったくと言って良いほど汚れていなかった。

このまま姉に舐めさせたいとも思ったけどさすがにやめた。

「大丈夫?」

チンポを拭いながら聞いてみたけど,
さっきからこれしか言ってない気がした。

「なんかね~。脚に力がはいらないの。動けな~い」

姉のだっだっ子モードが発動したので
おれは「はいはい」と姉の頭の下に腕を通し
腕枕をして向き合って横になった。

姉は動けないと言っておきながら
ズリズリと寄ってきて身体をくっつけてきた。

「舐めてあげたのに」

「ローション使ってるしアナルに入れたからね」

「あ。そっか」

「アナルで感じてたね」

「うん。気持ち良かったけど変態呼ばわれされたぁ。
 自分だって・・・わたしのアナル犯した変態のくせに」

姉が腕の中でクスクスと笑っていた。
「あはは。そうだね。またアナルでしてもいい?」

「うん。気持ちよかったからね。また犯して」

この後は姉の脚が回復するまで
キスを交わしてシャワーを浴び
フリータイムいっぱいまで姉の身体をを堪能して弄び
逝くことをがまんさせて思う存分
喘がせてから逝ってもらいました。

後でアナルへの生挿入は尿道から細菌の侵入などで
尿道炎や膀胱炎になったりすると
知りコンドームをするようになり、
たまにワセリンを尿道口に詰めてから
生挿れ中出しをするようになりました。

姉とは今でもアナルファックや、普通に挿入したりと
近親相姦してします。

【痴女体験】ペニスを輪ゴムで締め付けられ射精我慢

私は30歳になったばかりで、独身男です。

仕事は輸入雑貨の卸をしている小さな会社で
営業をしています。

先日、港区の倉庫に在庫調査に行った時、
別の業者の女性と出会い、妙に気が合い、意気投合し、
近々にお酒でも飲もうとの約束をして携帯電話の番号を交換しました。

そしたら、次の日の朝早速彼女から電話があったのです。

「あなたは気が弱そうだから私から連絡しないと駄目かと思った。」

というのが彼女の第一声。

まったくその通りで私は女性に対して気が弱く、奥手で、
自分から女性に声をかけるなんて絶対無理。

だから今回も電話したいんだけど、自分からは誘う気にはなれず
悩んでいた矢先のことだったので嬉しかったです。

夜、待ち合わせの場所に行くと、
かっこよくスーツを着こなした彼女が既に居ました。

タイトなミニスカートから伸びる脚は、
薄いダイヤ模様が入った黒いストッキングに包まれていて
絞り込まれたウエストから上には豊かな胸が息づいています。

近くのホテルのレストランで軽く食事を済ませた後、
どうしようか悩んでいたら

「もう一軒行こうよ」

って誘われて、踵を返す彼女の背中を見失わないように
付いていったらお洒落な感じの居酒屋に入っていって、
カップル席みたいなボックス席みたいなところに案内されました。

ビールを飲んだり、カクテル飲んだりしているうちに
なんとなく彼女の手が私の腿に置かれていて、
指先がサワサワと股間の辺りを撫でるので
ついつい愚息が背伸びを始めました。

それに気が付いているのかいないのか、
彼女の指先が亀頭のあたりを刺激するので、
思わず溜息をついてしまったら

「勃起してるね」

って彼女笑顔で言うので

「ごめんなさい」

ってついつい謝ってしまったら

「素敵よ」

って言ってくれました。

今度は大胆にズボンの上から形を確かめるように、
手の平で包むように触ってきたから驚いてしまって
ビクンッと身体が痙攣したみたいになって、
良く見るとテーブルの下の彼女の綺麗な脚は、
少し開き気味になっていて、
彼女自分の空いている手で自分の股間に触れているみたい。

「エエッ!」

って驚いたら

「私も濡れてきちゃった」

って自分の唇を色っぽく舌で舐めまわす感じで私を見るのです。

ひょっとして痴女?って少しビビッたんだけど、
こういう感じも悪くないなぁっていうか逆に凄く刺激的で、
興奮しちゃって、思わずむき出しの彼女の太腿の辺りに触れちゃったりして

すると彼女もズボンの上から、
私の股間の硬くなっちゃったものを優しく掴むように扱き始めちゃって、
店の中が暗いのとボックス席だから、
周りに気付かれる心配は無いんだけどもうドキドキしてしまいました。

「出ようか」

って彼女が言うからひょっとしてホテルで続きかな

て期待しながらお勘定して店を出たら、
彼女サッサとホテル街とは違う方向。

最寄の駅の方向に歩いて行ってしまうので、
帰るのかな・・・って残念だなぁって思ってたら、
突然彼女振り向いて

「私の部屋来る?」

って聞くから、大きく頷いてしまったのです。

彼女タクシーを停めて、そして行き先を告げた。

結構近いところに住んでいるんだなんて感心していたら、
彼女の手がまた私の股間に伸びてきて、
そして今度はファスナーを引き下ろしてズボンの中に彼女の指が、
冷たい細い指が侵入。

臆病な私は運転手さんに気が付かれないかが心配で、
何も無いような顔して窓の外の流れる景色を息を殺して見ていたんだけど、
彼女はもうすっかり勃起してしまった私のものをズボンから取り出し、
指で作った輪で私のアレを上下にリズミカルに手コキしはじめた。

「素敵なものをお持ちなのね」

なんて耳元で囁かれちゃって、

「どうも」

なんて間抜けな返事をしちゃって。

そしたら彼女、自分の髪を結んでいた赤い太い輪ゴムみたいので、
いきなり私のものの根元をきつく縛って

「うふふ、これでずーっと勃起しっぱなしね」

って微笑むからゾクッってして、でもなんだか嬉しくて

亀頭から粘々の助平な汁が溢れてきてて、
それを彼女が竿全体に塗るようにして扱くから
金玉がキューって上ってきちゃって、

「もう駄目かも」って目を閉じたら、
タクシーが止まったのよ。

「お釣りはいいわ」

なんていいながら彼女、
驚いたことに私の股間を引っ張るようにして、
私を強引にタクシーから引きずりだされちゃって、
運転手も驚いていたけどでもニヤニヤしてて

「どうもぉ」

なんて言ってる。

結構立派そうなマンションのエントランスを彼女に
あそこを引っ張られながらエレベーターホールに向かう。

「この時間は誰もいないから心配いらないよ」

なんて言ってエレベーターのボタンを押していきなりキスしてきて、
私は顔全体をベロベロ舐められて、
しかも下半身はチャックから露出してて、
それも輪ゴムで止められてるから、
赤黒いグロテスクな肉の塊みたいな感じ。

誰かに見られらたら女王様にお仕置きされてる変態M男って
思われたと思う。

それでも先走りの汁は溢れ出てきていて、
彼女の手の平はもうグチョグチョで泡みたいな感じになってて、
エレベーターに乗った途端、彼女しゃがみこんで、
まるで池の鯉みたいに丸く口を開けた。

そしてカポッって亀頭を飲み込んだと思ったら
ググって根元まで全部が彼女の口の中に納まってしまって、
人生初のイラマチオ体験。

でもすぐに亀頭のあたりまで戻って、
その繰り返しを続けられているうちに、強烈に気持ちよくなって、

「イク出そう」

って悲鳴みたいな女の子みたいな声を出しちゃったんだけど、
彼女一向に止める気配が無くて、

「ああ、出るぅ」

って

「出ちゃうぅ」って思ってはいるんだけど
根元をきつくゴムで縛られているから、射精感が無い

絶対出てるはずなのに、
あの精液が尿道の中を暴れながら通過する快感が得られない

しかも竿は赤黒い色から紫色みたいな感じに変色してきてて、
あひゃ~気持ちいいんだけど気持ちよくなれないぃ~
みたいな拷問みたいな感じ。

涙目になってきたらエレベーターが止まって、
彼女が今度は私の背後に回り、後ろから手を伸ばすような感じで
私の変色した肉棒をシゴキ続けるんだよ。

私は押されるように長い廊下をどこに行けばいいのかもわからず
股間からニョッキリと竿を出しながら歩いていたら、
彼女の手が方向を示すように竿をシゴいてくれる。

そっちの方に廊下を曲がった突き当たりが彼女の部屋のようで、
カードでドアを開けると、彼女はいきなり私のズボンを引き下げて、
またイラマチオしてくれて、何度か深く喉の奥まで肉棒を飲み込む。

そうしながら自分のスカートを捲り上げて、
すると彼女は普通の女性のようなパンティストッキングじゃなくて
太腿までしかないようなニーハイみたいなストッキングを履いていて、
ひざまづいているから太腿の付け根の白い柔らかい肌が
とても綺麗で見とれてしまっていた。

彼女後ろを向いて、そして自分で、
小さなTバックのショーツの股間の部分をちょっとずらして、
そして私の勃起を自分の穴にズボッって本当にズボって、
奥まで一気に挿入してきた。

そして私に腰をグリグリ押し付けるようにして出したり入れたりして、
私はもう何度も何度も射精しちゃってるはずなんだけど、
でもあのドピュッっていう感じがないから悶々として、
尿道に精液がいっぱい溜まっているような感じで、
気が狂いそうな感じだったんだけど、
彼女は一向に止める気配がないのです。

究極の焦らしプレイという感じ。

早く射精したいのに、射精しているはずなのに、
射精出来ないもどかしさ。

さらに強烈に押し付けてきて、
良く見ると自分の指でクリトリスを引っ張ったりしているよう
でグチョグチョに愛液が溢れてきて、私の足を伝わって、
床に水溜りを作っているではありませか

今まで、自分の快感だけを考えていたけど、
私の竿で女性がこんなにも感じてくれているんだと思ったら
急に彼女が愛らしく思えてきたのです。

私は、気が付けばまだ服を着たまま。

一方の痴女な彼女は、
タイトなスカートを腰まで捲り上げ、
パンティをずらして挿入し、私を向かいいれている。

そんな彼女の背中にそっ~と顔を摺り寄せて小刻みに震えて、
汗を滲ませている彼女の体臭を思いっきり吸い込んで、
それから手を彼女のおっぱいに持っていき、
スーツの厚い生地の上から、思った以上に豊かな膨らみを手の平と指を使い、
ゴネゴネと力いっぱいに揉みました。

下着とブラウスと上着の厚い生地を通してでも
彼女の乳首が隆起しているのが分かって、
そして彼女のリズムに合わせるように、
今度は私が自ら腰を振り、彼女の蜜壷にどうしようもないくらいに
勃起した肉を何度も何度も打ちつけたのです。

彼女の口から

「アウアウ」

と嗚咽がこぼれます。

彼女の膣が竿を締め付けます。

私は彼女の腰を両手で掴み、
まるで全身を彼女の中に突っ込むほどの勢いで
彼女の膣に肉棒を何度も何度も何度も何度も差し込みました。

その時、私の根元をグリグリ巻きにして縛っていたゴムが
「プチッ」と軽い無責任な音を立てて、
切れてしまったのです。

精子が堰を切ったように尿道を流れていきます。

射精するつもりなんかまだなかったのに、
強烈な尿道への刺激が私の腰を中心に身体全体に広がります。

まるで魂を放出しているかのような、
言葉に出来ないほど刺激的で長い射精でした。

何度も我慢して外に出るのを遮られていた精液が粘度を増して、
狭い尿道を押し広げながら一気に亀頭の溝から溢れ出していきます。

私の竿はいつもの倍くらいの太さになっていました。

「何?何?」

彼女が振り返りながら不安そうな声を上げます。

それはそうでしょう。

今まで膣内に収まっていた竿が急激に太くなって
膣の中で爆発したのですから

「アウアウア~」

彼女の声のトーンが高くなり、
彼女は私の射精の勢いに子宮を直接責められ、
そして絶頂し、膝の力が抜けて、
床にしゃがみこんでしまいました。

絶頂して、彼女が倒れこんだいきおいで、
私と彼女は離れてしまいましたが、
私の肉棒からは、まだトロトロと精子が流れでていて、
しゃがみこんだ彼女の脚や顔にポトンポトンと滴り落ちるのです。

こんな強烈なSEXは初めてだったし、
こんな中出しの経験も生まれて初めてで病みつきになってしまいました。

この痴女な彼女とお付き合いしたいんですけど、
今のところ彼氏を作る予定がなく、彼女のセックスフレンドの一人として、
たまにご褒美を与えられる犬のようにチンポを勃起させながら
彼女とSEXしてします。