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間違いメールの相手は極太ペニスの紳士な男性!四十路熟女の絶頂体験談

私は43歳の人妻です。

40代にみえないってよく言われるのが自慢なんです。

そんな私にある日、知らないアドレスから携帯に

「何してる?久しぶりだねー元気?」

とメールがきた。

全く見覚えがないアドレスで、検討もつかなかったので
「誰ですか?」と送っても、
それ以降メールが来なく次の日になり携帯を見たら
またあの知らないアドレスからメールが。

「誰ですかって、俺だよwAだよw」仮にAとします。

私はそんな人知らずわからないと言いました。

どうやら間違いメールみたい。

何をどうしたら登録しているアドレスを間違えるのが
わかりませんが、暇だったので、メールを続けてしまった私w

その後くだらない話をしてると
下ネタに

特に嫌いじゃないので話してるとAは、
彼女がいなくて溜まってるとか1日7~8回一人でしてるとか
昔何度もゴムが破れたとかを聞きました。

私も人妻でセックスレスや一回のエッチで
一回イクかイかないかとか言いました。

そのうち私もAも会う事はないと思ってたんで、
おばさんだけどいいの?って冗談交じりに聞いたら
熟女フェチなんだよ、舐めたいとか、入れたいとか、抜かないなら連続射精出してあげるとか言われ
私もメールだけならと思い是非入れてとか何度も出されたいとか言いました。

そしてAからどこに住んでるの?

と聞かれ答えるとなんと隣町にAが住んでるらしく
たった20分くらいの距離にいました。

これはなんかの縁だと言う事で
エッチはメールだけの話で実際は手を出さない約束で食事に行きました。

私はジーパンに襟ユルのセーターを来て行きました。

実際に会うとメールの内容から想像してたのと違い
がっちりした身体つきで背は180くらいでした。

私は158しかありませんが。笑

居酒屋で食事をし、Aの話が面白いせいか
あまり飲めないお酒をたくさん飲んでしまいAも結構酔っ払っていました。

2人でフラフラとお互いを支えながら歩いていると
急に具合が悪くなり四つん這いの格好で吐きそうになりました。

Aは私の後ろから髪を持ち吐いた時
髪に付いたら困るからと優しくしてくれました。

しばらく深呼吸してると具合が良くなり落ち着きました。

そしてふとお尻に何か当たってる事に気付きました

Aのおっきくなったアソコが私のお尻に当たってたんです。

それに大きさもわかりました。

多分結構おっきいデカマラです。

普通ジーパンのお尻にジーパンのアソコが当たっても
おっきいのはわかるけどサイズはあまりわかりませんが、
私のお尻は四つん這いになると綺麗なハート型になります。

そのお尻の間にお尻を広げるような太さと
私のアソコからお尻を一直線に伸びる長さで
ビクビクと脈を打ってる所まではっきりわかりました。

私のアソコからお尻までとなると
旦那のと比べたら20センチかそれ以上。

そして太さは旦那の倍くらい。

旦那のはお尻で挟めるけど
Aのは挟むどころから広げられる。

私は少しその大きさを確認したく
て四つん這いのお尻をAのアソコをなぞるように尻コキをしました。

するとさらに少し擦った所にベルトの感覚があり
それを過ぎても一直線に伸びていました。

私はかなりドキドキしてるとAから擦るなら
直接の方がいいんじゃないですかと言われました。

私は擦り過ぎたとドキッとし、
それでも長いアソコの感触を味わいたいと言う欲望に負け
下着付けたままならとジーパンを膝までおろしまた擦りました。

根元からゆっくり私のアソコを押し当て擦りました。

かなり太くおっきい。

先の方まで擦るとカリが
私のクリを刺激し私はビクっとなりました。

カリはかなり高くクリが引っかかる。
そして大きさもアソコよりおっきい。

私はもう自分のアソコがべちゃべちゃになってる事がわかり恥ずかしく
それでも止められないお尻をついにAの先端まで擦り
私のアソコをAの先に擦りました。

愛液でヌルヌルの私のパンツに更にヌルっとした
感覚がありました。

Aの先もチンポ汁でヌルヌルでした

Aはそのままパンツを脱ぐと私のアソコに押し付けて来ました。

私は下着を付けてたんですが
下着と一緒にAのアソコが入るんじゃないかと言うくらい
強く当てられ私は欲しくなる欲を抑えダメと言いました。

するとAは

「わかってます。擦るだけで後は自分で手でしますから直接こすらせて下さい」

と言いました。

私はそれならいいと言い四つん這いで
膝が痛くなり壁に手を付いてお尻を突き出しました。

場所は橋の下です。

野外で尻コキされてるに物凄く興奮して、
おまんこ汁がいっぱい溢れてくるのがわかります。

そして下着を脱ぐとAはアソコを当て自分で擦りました。

お尻を鷲掴みにされ擦られると
私のアソコが広がり入りそうになります。

私は入らないように少し突き出すお尻を引くと
Aは少しアソコを突き出します。

そんな事をしてるといつの間にか私は
壁に全身を密着するように突き出したお尻を完全に引いてました。

それでもAはアソコを私に素股するように当て擦ります。

もう入りそうな所でストップし
その後それ以上入って来ませんでした。

もしかしたら本当に入れないつもりなのかなと思いました。

私はもう我慢が出来なくなり
再びお尻を少し突き出しました。

Aが動かなかったら先だけ入るくらい
突き出したはずなのに入りません

Aは忠実に入れないと言う約束を守ってました。

私は尻コキと素股の焦らしプレイに我慢できなくなり、
どうしても入れたくなって

しかし自分から入れないと言ったのに
入れてと言うのは恥ずかしい

Aに私が擦ってあげると言い、
Aを壁側に立たせ私は自分の膝に手を付きお尻を突き出し
アソコを擦りました。

腰を上下左右に激しく動かし
間違って突き出して入っちゃう事にするつもりでした。

それに私も擦ってるだけでイキそうだったので。

そうしてイキそうと伝えると
腰を突き出しAの先を入れました。

それが間違いでした。

グチュンと音が鳴ると私のアソコが裂けたんじゃないかと思うほどの
太いアソコが入り、しかもまだ先だけでカリまで入れる事なく私は

「あぁぁ!」と叫びイクとその場に崩れました。

私は慌てて振り返りAのアソコを見ると
これは女性を壊すためだけにあると思わせるような
極太ペニスが上に向かって伸びてました。

光はあまりないので良く見えなかったんですが
シルエットだけでわかりました。

私は恐怖を感じましたが、
体は違いアソコから液が止まる事なく出ているのが
はっきりわかり私は体はこれを欲しがってると確信しました。

Aは心配そうにしてましたが
大丈夫と言いどうせなら全体を擦った方が
Aもイクんじゃない?と言い騎乗位で擦りました。

もちろん入れるためです。

Aに跨り擦るとこんなに騎乗位で
腰を動かした事がないくらい全体を擦るのに大きく腰をくねらせました。

そして先を擦りカリ高の先て
クリを擦り覚悟を決めて腰の動く勢いで入れました。

またグチュンと音が鳴り

「うぉお」

「いぃぁ!」

とお互い叫び半分まで入れるとAにしがみつき

「これ以上自分で入れれない。突き上げてぇ!」

「いいんですか?こんな小さくてギチギチのアソコに全部入れちゃって。」

「構わないからお願い!思いっきりちょうだい!」

「どうなっても知らないですよ?いきます!」

と会話をしパァンと力強く突き上げられ
無理矢理広げられ中の空気が勢いよく外に出て
ぐちゃ~と鳴り奥に当たりグチュンと音が鳴りました。

私は一突きてたまイカされ

「うあっ!」と叫びました。

それと同時に体が始めての痙攣を起こし
それに合わせてAが凄い速さで腰を動かしました。

私はイキ終わらないうちに次々と何回もイキ

「奥さんその締め方はダメです!出ちゃいます!」

「あぁ!止めてぇぇ!腰止めてぇ!」

「俺止めても奥さんが止めなきゃ無理です!

「ち、違うぅ!イキ過ぎて痙攣が止まらないのぉ!ダメぇ!

「奥さんヤバいです!止まって下さい!」

「止めてぇ!壊れるぅ!いやぁぁ!」

「止まって下さい!出ます!」

「ダメダメ!やめてぇ!いやぁ!」

「イク!イキます!」

「イクイクぅ!」

とお互い止められないまま物凄い勢いで子宮に出されました。

はっきり子宮に入って来たのがわかりました。

汗だくで全く力が入らないまま
Aに倒れしばらく脈を打ち一滴も残さず出そうとする
アソコを拒否する力もなく子宮を押されたまま
出されながら長い射精が終わるのを待ちました。

少し回復して抜こうとしますが
なぜか抜けなく中の空気がないのかAも始めてで
多分真空状態になってるんじゃないかと言ってました。

抜こうとすると子宮が引っ張られました。

ピッタリとまるでアソコとアソコが
一つになっちゃったんじゃないかと思うくらいAのアソコにくっついてました。

これが膣痙攣なの?って一瞬焦りなましたが、
そのまま休んでると
Aのアソコが落ち着いたのか少しゆるくなったかと思うと

「びゅる!グチゅ」

と入れたままなのに精子が飛び出しました。

その後は酔いも覚め帰りましたが
あの時のエッチを忘れる事が出来なく
旦那が朝仕事に行ったら家でしてます。

中に出た時は運良く安全日で妊娠はまぬがれましたが
今はお互い怖くなり必ずゴムを付けてます。

物凄く紳士で極太ペニスな不倫相手と間違いメールから知り合うなんて
夢にも思いませんでした。

最高の射精体験は神待ちサイトで知り合った三十路の痴女

神待ちサイトで知り合った30代の年上の痴女が
最高だった。

出会い系って当たり外れがすざましいけど
この三十路のお姉さんが今まで神待ちサイトで
知り合った女の中で一番エロくて良かった。

このスケベなお姉さんは
俺の性感帯を知り尽くしてるように
理想的に全身を責めてくれた。

うつ伏せにされて耳~背中と舐められて、
勃起してきて痛いので腰を浮かすと
待ってましたとばかりにアナルをホジるように舐められた。

肛門を涎と舌と指でほぐされて、
ゆっくりとアナルに人差指を挿入され
前立腺マッサージが本当にヤバイwww

四つん這いになって、
今まで感じた事のよういような快感が
全身を突き抜け
俺は「アンアン」とヨガっていたら 
「女の子みたいw」と余計に面白がり、
仰向けに戻されて俺の手足を荷造り用の紐で縛ってきた。

履いていた黒いセクシーなシミパンを丸めて
俺の口に押し込みパンストで口を縛られ
「これでみっともない声はだせないねw」
と言うと騎乗位で俺を犯し続けた。

「イきそうになったら合図してね」

と言われていたので呻き声をあげると
すかさず腰を離し、
俺の耳や脇の下、乳首などを舐めはじめる。

これを延々と繰り返された。

プロの女でもこんなにテクニシャンいねえだろってぐらい
徹底的に焦らされ、射精する寸前に我慢してね!って感じw

チンポ汁が吹き出るし、
口の中にはお姉さんのシミ付きパンツの
匂いが広がって、
狂いそうな程興奮しまくった。

最高の射精体験だったわ。

また会いたい!って言ったけど、
「気が向いたらね!」と言われて
それから一度も会えてない。


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彼氏と別れて寂しかったら出会い系で知り合ったイケメン君に言葉責めされながらHしちゃった

彼氏と別れたばかりで、悶々と寂しくしていた私は、
あるSNS系の掲示板にオナニーしたと書き込みしたら、
いきなりメッセージが来てオナニーよくするの?と。

私はあんまりしないです…と嘘ついた。
本当は毎日するのに。

それで彼氏と別れた傷心とHしてないくて欲求不満で
変なテンションになって、
メールで一緒にオナニーして画像や動画送り合ったりして
どんどんエスカレートし、会ってえっちしようか?と誘われた。

独り身の私は寂しくてオッケーした。

後日某駅で待ち合わせ。

写メ通りイケメンだったw

彼の家に連れて行かれちょっとお喋り。

次第に雰囲気がえっちになってきて
彼が後ろからおっぱいを揉んできた。

「やっ何?」

「いいじゃん。やりに来たんだろ?」

「そうだけど…」

私ははじめての人で
久しぶりのえっちに恥ずかしくて真っ赤。

それにこのイケメン君、Sはいってて、
ちょっと乱暴に扱われて凄く興奮してしまうw

激しく揉んでくる。「あぁん」上着を脱がされた。

ブラジャー外されて生で触られた。

左の乳首を舐めながら右のおっぱいを激しく揉んでくる。

スカートとレギンスを脱がされパンティ一枚に。

パンティの上からクリを触られた。

「はぁんはぁ」

と喘ぎ声を出すと激しく弄ってくる。

「パンティぐちょぐちょだよ?」

「気持ちいいから…」

私は早く入れて欲しかった。

パンティ脱がされて四つん這いになってと言われ、

「恥ずかしいよ」と言いながらも
命令通りにするとバックからおま○こに指を入れてくる。

最初は一本だったのが二本に。

「おま○こぐちゅぐちゅだよ?いやらしいね」

「そんな事言わないでぇ」

恥ずかしいけど内心言葉責めに興奮して、
更におま○こを濡らした。

「もう我慢出来ない。入れて~」

「どこに何を?」

「おちんちん入れて」

「どこに?」

「おまんこにおちんちん入れて…」

彼はにんまりしてバックから挿入してくる。

奥まで一気に入れられた。

動いてくる。パンパンズボズボと

「気持ちいい」

「俺も気持ちいいよ」

行きなり抜かれて

「えっ」と彼がテーブルに座って足を広げてきた。

「こっちおいで」

そばまでいっておちんちんを眺める。

「すごい立ってる」

おちんちんはビンビン。

「しゃぶりたいんだろ?」

「うん…」

「ちゃんと言ってみ?」

「おちんちんしゃぶらせて」

「いーよ」

私はおちんちんにむしゃぶりついた。

ガマン汁が口いっぱいに広がった。

「タンスに向かって立って」

「何で?」

「いいから」

「わかった…」

立ってたら

「もっとお尻つきだして」

「うん」

お尻を突き出す。

彼はいきなり入れてきた。

そのまま激しく出し入れする。

「気持ちいい!すごいっ感じるっ」自分から腰を振った。

あまりの過激な刺激と快感に太ももが痙攣してきた。

「あっダメ…」布団まで連れて行かれ押し倒される。

彼はおちんちんで私のクリをいじくる。

「早く入れてぇ…」

「ちゃんとお願いしてみ?」

「おちんちん入れて…」

「よく出来ました」

一気に挿入してきた。

彼のおっきい固いものがおま○こに入ってきた。

「はぁん」

「さいこっ…」

激しく出し入れしてくる。
パンパンと肉のぶつかり合う音がする。

ぐちょぐちょと卑猥な音が部屋中に響き渡る。

そして二人の荒い喘ぎ声

いきなりお尻を高く上げられ
おま○この奥の奥までおちんちんを挿入される。

「ダメダメあぁんいや…」

「嫌じゃないだろ?いいんだろ?ちんちん好きなんだろ?」

「恥ずかしい」

「言ってみろよ」

「好き」

「聞こえねぇよ」

「おちんちん好きぃ!」

「よく言えました」

撫で撫でされて、激しくズボズボされる。

おっぱいとクリをいじられながらだったから、
すごい感じて声がでた。

「自分でおっぱい揉んでみろよ」

「こう…?」

「もっと激しく」

おま○こにおちんちんをズボズボされながら
自分でおっぱいを揉む。激しく上下左右に。

彼が私の体を起こしてきた。

「何?」

「ほら、繋がってるとこ見える?」

「うん見える…」

「ちゃんと言ってみな」

「おちんちんが私のおま○こに入ってる…」

そのまま対面座位でズコズコ
おっぱいを揉まれて乳首を舐められた。

自然と彼の首に腕が回る。
下から激しく突き上げられて濡れまくり。

つながってたところがクチュクチュいやらしい音を立てていた。

「はぁんあぁぁぁ…」

「もうイクよ?」

「もっと激しくしてぇ」

彼は下からめちゃくちゃ激しく突き上げてきた。

おっぱいと体が弾む。

「あぁんもうイク…」

「気持ちいイクよ…」

彼はおちんちんを抜いて私のおっぱいに出した。

Sなイケメン君と久しぶりのHはとっても気持ちよかったです。

彼氏と別れて淋しい気分もふっとんだw