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ブロンドヘアでガーターベルトを着た白人熟女の女教師に筆下ろしされて【洋物体験談】

俺は親の仕事で子供の時から
海外生活が長く、
日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、
大学に進学した

そして大学に入ったばかりの
18歳のとき、43歳のアメリカ人の白人熟女と
肉体関係をもっていたことがある。

彼女は俺が高校生のとき、
俺の学年を担当していた英語教師で、
ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。

彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、
なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。

体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、
成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から
この熟女な白人女教師のことを
意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、


彼女も俺のことを覚えていてくれた。

そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。

彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合で
アメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで
全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、
マンションで一人暮らしをしていた。

彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、
それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。

そして、ある晩、彼女のほうから
俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、
この白人熟女に筆下ろしされた

そう、当時の俺は童貞だった

女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、
俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。


一番印象に残っているのは、
肉体関係を持つようになって
2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレートヘアを
なびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンと
いった感じの黒いジャケットとスカートの
スーツに身を包み、ベージュ色の
ガーターベルトはいていたとき、
そのスーツを着せたままハメたことだ。

それまではどうしてもベッドでは
経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、
思うように彼女を満足させることができなかったのだが、
その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、
かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し
俺を狂喜させた。

それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。

以下はそのときのことを書き綴ったものだ


(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、 ここでは便宜的に日本語に訳した)。




ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、


部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は


立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な


キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から


彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。




俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの


ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、


露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、


彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に


右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと


濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、


割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が


ますます濡れてきているのを感じていた。



彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、


右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと


指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。


そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、


中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、


彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした


手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの


中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を


愛撫していった。




やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、


ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、


「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、


もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、


俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を


自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、


半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に


両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。




すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、


そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、


愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま


背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと


突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている


己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の


女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を


そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。



そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で


彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと


一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の


プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、


「ハァ、あっ、あっ、ああイイ、イイっ…」


と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。




俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、


前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入


させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に


さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、


泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして


俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に


食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる


ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの


あたりまで濡れているのがわかった。




「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」


美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た


知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、


ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた


恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど


同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、


眉をしかめてよがりまくっている…



俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。美しい年上の


女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで


乱れさせる。そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。


その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。その狂おしいほどに


淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の


白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、


俺は身も世もあらぬ思いだった。




俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、


獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、まくりあがった


スカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、


硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の


一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く


吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。女の割れ目からは、


溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。


「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…


こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」


若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく


淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。




そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと


膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、


亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、


「あっそこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!
…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ」


と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、


官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の


性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。




彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った


元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、


スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった


ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを


垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、


淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。



俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、


教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、


今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、


初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、


このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、


乱れさせたこともなかったに違いない。



そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、


猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで


膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の


おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、


かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。


「あああっあひっイク!イク!…イクぅ!」


俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、


もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に


上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、


おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、


ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。



彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が


こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。


ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、


時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、


そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、


背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、


理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる


淫らな彼女の姿だった。



そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで


高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、


今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに


ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を


あげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。


それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、


この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、


男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。



ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の


腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が


ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との


あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも


スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に


ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから


露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った


白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。



その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった


恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、


俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、


「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な


人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に


導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、


この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの


快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(

水商売をしている熟女ホステスと恋人同士になり、チングリ返しでアナル舐め&手コキされたw

初めての熟女体験は18歳の時。

相手の熟女は母と同じ歳の年増のおばさん。

その頃、諸事情により高校を中退して
通信制高校に編入し、
夜は居酒屋でバイトをしていた。

その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた
当時45歳の細身で綺麗な熟女Yで
近所のスナックに勤めるホステスだった

この水商売勤めの熟女ホステスに
ある日m誘われて
勤務時間終了後に
他の店に二人で飲みに行った。

お互いに酔った勢いもあり、
次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと
恋人同士のように密着するようになっていった。

Yさんは実年齢よりも若く見え、
とても綺麗な方だったので
年齢差はあったがこのような
展開になって自分は満更でもなかった。

するとYさんはトロンとした艶っぽい目で
俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。

その瞬間俺の股間は熱くなり、
一気に勃起した。

俺の股間をさすり、
それに気付いたYさんは笑顔で

「私の家に行こっか」

と耳元で囁いた。

すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、
家に入った瞬間に抱き合い、
激しくディープキスを交わした。

そして二人は絡み合いながら
服を脱ぎ捨てていった。

シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、
俺はYさんの首筋から乳首にかけて
舌を這わせていった。

右の乳首を吸い、
左の乳首を指でコリコリするとYさんは

「あ、ん、気持ちいい」

と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。

更にパンティの上から股間を触ると、
ビショビショに濡れていた。

すぐにパンティを剥ぎ取り、
指でYさんの股間をまさぐると、
より一層大きな声であえぎ出した。

Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、
いやらしい手つきでしごき出した。

更に俺の乳首にも吸い付き、
乳首と肉棒を同時に攻められ、
たまらず声を出してしまった。

Yさんは「可愛い」と呟きながら
肉棒をくわえ、ジュボジュボと
音を立ててかなり激しくフェラしてきた。

正直今までに体験した事の無い
エロく激しいフェラだった。

その後はクリトリスを弄りながらのクンニ

更にシックスナインと続き、
遂にYさんに挿入した。

最初は優しく腰を振り、
だんだん激しくパンパン音を立てて
突きまくるとYさんは凄まじい大声で

「凄い~凄いおっきい
もっと、もっと突いてぇ」

と叫んだ。

興奮した俺はその後も

騎乗位→後背位→正常位からの
松葉崩しやうつ伏せバックなど
様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、
最後はYさんの中でフィニッシュした。

初めてYさんと結ばれて数分後、
すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、
ベッドの上で少し話した。

「ごめんね、こんなオバサンが相手で。」

とYさんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、
自分は全く後悔していなかったので
無言でディープキスをした。

するとさっき果てたばかりの
肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。

今までは一度イッたら
最低30分以上は起たなかったので
この状況に自分でも少し驚いた。

が、ムラムラしてきた俺は
Yさんの手を肉棒にもっていき、

「また起っちゃった。触って」

と呟いた。

それを確認したYさんは

「凄い…さっきイッたばかりなのに
またこんなにおっきくなってる」

と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。

Yさんの細く長い指で
しごかれた俺の肉棒は
ヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、
すかさずYさんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。

「あん、凄い。またしたくなってきちゃう」

Yさんが喘ぎながら呟き、
俺は更にYさんの股間を両手で広げて
クリとヴァギナを舌や指で激しく責め立てた。

みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、
Yさんはビクビクとのけ反って感じていた。

その姿に興奮しまくった俺は
更にYさんの恥ずかしい部分が見たくなり、
四つん這いにさせた。

そしてYさんの肉付きの良いお尻を
両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。

「やん、そこは恥ずかしいから見ないで」

そう言いながらYさんが
恥じらう姿にまたも興奮してしまい、
俺はYさんのアナルに舌を這わせ、
ベロベロと舐め回した。

「やぁん、ダメそこぉ、
汚ないからぁ、あん、いやん。」

というYさんの言葉を無視して
心不乱にアナルを舐めまくった。

Yさんも気持ちよくなってきたのか、
次第に喘ぎ始めた。

暫くするとYさんが俺の方に向き直り、
ディープキスしながら俺を押し倒し、
肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、
チングリ返しの恰好にされた。

そして

「私もYAKUくんのアナル舐めたい!」

と言ってベロベロと激しい
舌遣いで俺のアナルを舐めてきた。

あまりの気持ち良さに
変な声を出しながら喘いだ。

更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、
これまでに味わった事の無い快感を味わった。

その後はシックスナインの体勢で
お互いのアナルを舐め、
最後は対面座位でキスしながら
パンパン激しく突きまくってフィニッシュした。

二度目の性交が終わり、
時刻は既に午前5時を回っていた。

Yさんは午前中に出掛ける用事があるという事で
今日はもう眠る事にし、
俺もそのまま泊まった。

朝に母から携帯に着信があったので
同級生と飲み会をして
そのまま家に泊まったと嘘をついた。

そして朝立した俺の肉棒をYさんの
バキュームフェラで抜いてもらい、
午前9時過ぎにYさんの家を出た。

それからはお互いの時間が合った時に
頻繁に会うようになり、
熟年ホストテスと
すっかり恋人のような関係になっていった。

俺の店の定休日が月曜日だったので、
月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、
激しく愛し合った。

Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、
二人とも休みの日には
1日に8回ぐらいした事もあった。

性交を重ねる度に俺も
Yさんもどんどん大胆になっていき、
Yさんに冷蔵庫に手をつかせて
立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けて
パンパンと物凄い音を響かせたりして
スリルを味わったりもした。

「やん、そんな音たてたら
外に聞こえちゃう!」

と言いながらYさんは
恍惚の表情で喘いでいた。

更にソファーの上で対面座位でしている時に
Yさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、
穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。

「やぁん、そこダメん、
おかしくなっちゃう!」

と口では言いながらもやはり
Yさんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく
舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。

それにますます興奮した俺は
高速で肉棒を突き上げながら指で
アナルを手マンのように激しくまさぐった。

一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは
涎を垂らして絶頂に達し、
ビクンビクンと痙攣していた。

その後、お返しとばかりにYさんは
頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら
俺のアナルに指を這わせ、
穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。

あまりの気持ちよさに俺は
情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。

そして俺のアナルを弄りたおした
指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Yさんは

「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」

とイヤらしい表情で言った。

それに興奮した俺は

「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」

と自ら四つん這いになり、
Yさんの顔にアナルを近付けた。

Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、
ドリルのように舌を尖らせて
穴の奥まで突っ込んできた。

あまりに気持ち良すぎて
1時間近く舐めさせ続けた。

Yさんにふやけるまで
アナルを舐めまくられた俺は
お返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせて
アナルを舐め回し、
指で陰部とクリを同時に責めた。

「ああん…恥ずかしい
でも気持ち良い!もっと
もっとして」

そう言いながらYさんは凄まじいヨガリ声を上げ、
何度も絶頂に達したようだ。

それでもしつこくYさんの尻穴の奥に
舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。

舐めているうちに俺の肉棒は
ギンギンに勃起し、
先っぽから我慢汁も出てきていた。

俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、

「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」

と叫び、四つん這いになって尻を
イヤらしく振っていた。

マンコからは大量の
婬汁がドバドバ。

直ぐ様俺は肉棒を挿入し、
バックでパンパンと
徐々にスピードを上げて突きまくった。

「いい~、凄いおっきくて気持ちいい
すっごい奥までくる~」

Yさんはそう叫びながら
喘ぎまくっていた。

更に挿入したままYさんのお尻を
抱えあげて立ち上がり、
そのまま立ちバックの体勢で
AVみたいにかなりの高速で

パンパンパンパン

と物凄い音を響かせながら
激しく突きまくった。

激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、
Yさんはその場に崩れ落ちて
息を荒げていた。

「激しすぎるよ
もっとゆっくり優しくして」

とYさんに言われ、
今度は騎乗位の体勢になってゆっくりと
グラインドさせながら突き上げた。

Yさんもイヤらしく腰をグラインドさせ、
グチュグチュとHな音を立てながら
肉棒がYさんの中に出入りしていた。

俺は、

「つながってるとこみたいから
鏡の前でしようよ。」

と言い、大きな鏡の前に
移動してそばにあった椅子に座り、
対面座位の体勢になった。

鏡越しに俺の肉棒がYさんの
中に出入りしているのを見て、
かなり興奮した俺は、

「Yさんも見てよ。
つながってるとこが丸見えだよ」

と耳元で呟き、
Yさんは俺に抱きついたまま
鏡の方を振り返り、
二人がつながっている部分を見つめながら、

「あん、素敵…すごい興奮しちゃう」

と妖艶な笑みを浮かべながら
こっちに向き直り、俺とディープキスをしながら
激しく腰を動かし始めた。

俺も負けじと激しく突き上げ、

パチンパチン

と部屋中にイヤらしい音が響く中、
二人同時に絶頂に達した。

その後も定期的に愛し合っていたある日、
俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、
やはり朝からYさんと会い、
午前中に二回した。

昼食は近くにある喫茶店で食べ、
そこで二人だけのささやかな誕生会をした。

気持ちだけで十分だったのに
Yさんはわざわざ誕生日プレゼントを
用意してくれていた。

しかも高価な腕時計。

嬉しかったけどちょっぴり
申し訳ない気持ちになった。

「今日は特別な日だから
特別な所に行こっか。」

とYさんに言われ、
Yさんの車であるホテルへと向かった。

予め部屋を予約していたらしく、
Yさんは受付でルームキーを受け取り、
二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。

中に入った瞬間、
俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、
ディープキスをした。

「やん、ダメ…ベッドでしようよ。」

Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺は
その場で服を脱ぎ捨て、
勢いよくパンツを剥ぎ取った。

すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。

それを見たYさんは

「あん、凄い…相変わらず元気だね。」

と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。

俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。

暫く二人で愛撫し合った後、

玄関でそのまま立ちバックで挿入した。

玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。

「ああ、凄い…やっぱりYAKUくんのチンポ最高!

貴方とSEX出来てホント幸せ!」

喘ぎながらYさんが言ったので

「俺も幸せだよ」

と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュした。

その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。

するとまたムラムラしてきたのでシャワーの圧力を最大にしてYさんの秘部とアナルに交互にあてがった。

「あん、気持ちいい!

またイッちゃう!」

と言いながらYさんは絶頂に達した。

次に俺の片足を風呂の上に上げさせ、Yさんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。

シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。

「ここ責められるの好きなんでしょ?」

Yさんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は

「次はYさんの舌で責めて!」

と叫んだ。

俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、

Yさんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。

Yさんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。

「んん…むぐ…んあん…アナルすごい美味しい!」

浴室にジュルルルル…ジュパ!ジュパ!ジュパ!

とYさんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともイヤらしい音が鳴り響いていた。

「チンポもしごいて。」

喘ぎながら俺が言うとすぐさまYさんは右手で肉棒をしごいてきた。

更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。

興奮のあまり俺はグイグイとYさんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。

Yさんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。

あまりの気持ちよさにドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。

「次は俺がYさんのアナルを綺麗にしてあげる。」

と言い、俺はYさんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。

レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルル、と音を立てて吸い付いた。

「はぁん…おかしくなりそうなくらい気持ちいい」

Yさんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。

最後は二人で浴槽につかりながら後背位でフィニッシュした。

長い時間浴室にいたので少し逆上せてしまった。

浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。

でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。

俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼にYさんに全身リップをしてあげた。

頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐めつくし、Yさんは何度もイッてビクビク痙攣していた。

勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。

そして挿入したままYさんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。

「ああ~、凄い!これ凄いわ!

こんなの初めて~!」

Yさんは喘ぎながら言い、激しくディープキスしてきた。

そしてそのまま座って対面座位の体勢でYさんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。

最高に気持ちいいSEXだった。

夜7時から家族で集まって誕生会をやる事が決まっていたので

一旦Yさんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。

予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実はYさんと朝からヤりまくっていた事など知るよしもなかった。

家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、
俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。

Yさんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。

ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。

起き上がると既に帰ってきていたYさんがイヤらしい目付きで俺の肉棒をくわえていた。

「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった。」

悪戯っぽく笑いながらYさんが言い、再びフェラを続けた。

腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。

「ホントやらしいねYさん。俺にも舐めさせてよ。」

するとYさんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。

既にびしょ濡れでイヤらしい匂いが漂っていた。

たまらずジュ、ジュパジュパジュパ、と愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。

大きく喘ぎながらYさんもブパ、ブパ、ブパ、ブパ、と激しくフェラしてきた。

更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。

俺もグイッとYさんの尻を拡げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。

そしてわざと鼻を擦り付け、Yさんのアナルの匂いをくんかくんかと目一杯嗅ぎまくり、その匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。

「凄い!いつもよりぶっとくてカタい!」

Yさんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分のマンコに挿入しようとした。

が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、

「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて。」

と言った。当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。

何の躊躇もせずYさんは俺のアナルに顔を押し付け、

「んん…んぐんえろれろれろ…」

と声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。

更にグニュグニュ
穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。

Yさんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、
ズチュ、ズチュ
とイヤらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。

アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が俺を襲った。

更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。

「ああヤバいよYさん。もうイッちゃいそうだよ。」

俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、Yさんは竿の部分をぐっ、と強く握り、

「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて!もう我慢できないわ!」

と叫んだ。そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。

次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。

正直もう限界だったのでその体勢で一旦フィニッシュした。

Yさんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。

挿入したままの状態で小休止し、

再び対面座位のまま腰を振り始めると、

Yさんは

「あっ、あん、まだダメ…イッたばっかりだから…あん!」

と言ったがお構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。

そして体位を後背位に変えてパンパンパン
と高速で突きまくり、

そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。

「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイく~、ああ~!」

Yさんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。

その後そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフルボッキしていた。

それを見たYさんは笑顔で優しくしごき出した。

俺が無言で足を拡げるとYさんはイヤらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものようにまさぐった。何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。

そして頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。

こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。

何十分もお互いにアナルを舐めまくり、

そろそろ入れたくなってきたのでまた騎乗位でパンパンパンパンと激しく下から突き上げた。

Yさんは思いっきり喘ぎまくりながら俺にディープキスしてきた。

お互い舌を絡ませながらイヤらしく口づけを交わし、
俺は両乳首を指でコリコリ弄りながらより一層激しく腰を動かした。

パンパンパンパンパン

という激しい音が響き、再びYさんは絶頂を迎え、俺もドビューッと勢いよく射精した。

YさんとのSEXもこれで終わるのか、と思うと少し悲しい気持ちになったが、

一秒たりとも無駄にしてはいけない、と思い、それに呼応するかのように俺の肉棒は再びムクムクと大きくなっていった。

それを見たYさんはハァハァ息を荒げながら、

「うそ、またおっきくなったの!?

凄すぎる…」

と呟いた。Yさんの息が整うまで少し待ち、

再びディープキスから絡み始めた。

そしてキスをしながら大きな鏡の前に誘導し、

「俺達のエッチなとこいっぱい見ようよ。」

と言いながら、鏡の前でイラマチオをさせた。

ブパブパブパ

とYさんがフェラする度にイヤらしい音が鳴り、興奮のあまりますます肉棒は硬く太くなっていった。

更に鏡台の上に片足をあげ、鏡越にアナルが丸見えの状態の体勢になってYさんにアナルを舐めさせた。

鏡越に俺のアナルに舌を這わせるYさんが見え、ますます興奮した。

「もっと奥に舌突っ込んで。」

と指示し、Yさんの舌が俺のケツの穴の中に出し入れされるのも丸見えだった。

暫くして交代し、今度はYさんの片足を鏡台の上に上げさせてアナルをレロレロと舐めまくった。

「あん、凄くやらしい…やらしいのが丸見え…」

と呟き、Yさんは自らグリグリと俺の顔にアナルを擦り付けてきた。

その後鏡の前で立ちバックの状態で突きまくった。

激しいパンパン音と鏡越に見える二人のイヤらしい表情にとても興奮した。

最後は鏡の前の椅子に座って対面座位でバチンバチン
と高速で突きまくり、ラストフィニッシュを迎えた。

今まで出会った中で最高に美しくそしてエロい女性だった。

今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある。

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俺がギャルなデリヘル嬢を自宅に呼んだのに、全然楽しめなかった理由

欲求不満でチンコがギンギンに暴発しそうになった

でも手軽にH出来る相手もいないし、
俺はネットで風俗情報を調べて

デリヘルを呼ぶことにした

でも金があんまり無かったから
近場で一番安いデリヘル店を選んだんだけど

電話して数十分してチャイムがなったので
出てみると、絶対NGな推定50歳ほどの熟女・・・

高齢のブスババアが玄関に立ってたので

「チェンジ」

と一喝して追い返した

やがて時を待たずチャイムが鳴り今度は
ナイスなギャルがご登場したわけだが
最初に訪れたおばさんが実は
近所に引っ越してきて挨拶にきた方と
判るまで時間は要さなかった。

完全にやってしまった・・・

あんだけやりたい!SEXしたいという気持ちは
恥ずかしさでぶっ飛び

ギャルのデリ嬢がきてくれたのに
いまいち楽しめなかった

デリヘル嬢にご奉仕されている最中も
さっきの事がフラッシュバックし

「あぁああああ」

って叫びたくなるし・・・

次会った時、どんな顔すりゃいいんだと
そんな事ばっかり考えていて
あっという間に時間が過ぎて
嬢は帰ってしまったんだよ

ババアもタイミング悪すぎだろ


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浮気をばらされたくなければ、ノーブラでチクポチさせて来いと全く知らない人妻に言ってみる悪戯

営業畑で外回りで色んなところに行くんだが
あるとき急に腹が痛くなって
下痢だ!と思ってすぐさま
目についたDIYショップに車を止めトイレに駆け込んだ

ホッと一息ついた時、トイレットペーパー部分に、
何やらメモがあるのを発見した
メモには、

淫乱な熟女妻「綾子」の紹介

綾子の電話番号○○○

綾子の旦那の電話番号○○○

って書かれているんだよ

綾子に電話して浮気する事
旦那にばらすと言えば何でも従う。

俺は出張で来ていたため
1回しか出来なかったけど譲ります。

と書かれていた。

どうせよくある公衆便所のHな落書きと同じ
デタラメだと思ったが、
メモをポケットに入れて置いた

2日後、平日だが代休の為、
昼過ぎから暇を持て余していた。

その時ふとメモの事を思い出し、
悪戯だろうと思いながらも電話をしてみた。

すると

「はい、○○です」

と女性の声。

俺は

「綾子さんですか?」

と言った。

子「はい、そうですけど…どなたですか?」

「浮気をしたらダメだなあ
旦那にバレされたくなかったら俺にも良い思いさせて」

とストレートに言ってみた。

「何かの間違いですか?失礼します」

「旦那の連絡先は○○だよね
電話して証拠写真渡しておくから」

と慌てて言ってみた。

「証拠写真?」

「ホテルに勤めているので、撮らさせてもらったよ」

「どこのホテルですか」

俺は一瞬迷ったが、メモのあった
DIYショップ近くのホテルの名前を言ってみた。

「○○ホテルだけど」

「ごめんなさい 主人には連絡しないでください」

「では今から会う事」

「はい…どこに行けばいいでしょうか」

「綾子の近くのコンビニはどこだ」

「○○町のローソンです」

近所だ!ラッキー!

そこにノーパン、ノーブラで、
ミニスカとTシャツかタンクトップで来る事。

もちろん乳首が透けチクポチする格好で来るるように。時間15時。

店の中のH本コーナー前で待つ事を伝えた。

「とりあえず行きます」

約束の時間の5分程前に店に車で着いた。

車をH本コーナー前あたりに止め、中の様子を見た。

女性がH本コーナーにいるが、
本とかが邪魔でルックスやスタイル確認が出来ない。

とりあえず電話をしてみた

「もうすぐ着くが、そっちは着いているのか?」

「はい すでに着いて待っています」

H本コーナーにいた女性の電話のタイミングも
間違いが無かったので、
間違いないと確認して店の中に入った

店の中には、その女性と、
おじいさんが二人食べるコーナーで
何か飲みながら例の女性の方を見ていた
アルバイトらしき店員もその女性を見ているようだった

女性を見ると黒木瞳を少し若くした感じであり、
スタイルも後から聞いたが90-59-80の
Fカップと文句のつけようが無かった。

俺は綾子に近寄り、

「綾子さんお待たせ」

と言った。

綾子は何も言わず俯いている。

「命令には従っているか」

綾子は黙って頷いた。


「証拠を見せてごらん」

「ここでですか?どうやって?」

と小さい声で言った。

「まずノーブラからで、Tシャツ捲ってごらん」

「命令通り白いTシャツなのでわかると思いますが」

「命令に従えないの?ならこのままサヨナラかな」

「すみません従います」

と言って、一瞬だがTシャツを上げ、
乳首が確認できた。

店の中の視線を釘づけにしている。

「次はノーパンだね。
股を開いてかがんで、スカートをまくりあげて」

人妻の綾子は何も言わず、一瞬だが従った

俺は勝ち誇ったように、
綾子の胸を揉みながら店を出て車に乗り込んだ。

エンジンをかけ、車を出す前に

「全裸になって、服は後部座席に置く事」

「車を出してください。それからなら」

と言ったが、俺が睨み付けると諦めたように、
脱いで服を後部座席に置いた。

コンビニの中から、おじいさんが見ていた。

そのまま車を走らせ、フェラチオをさせた。

時々隣の車線の車からの視線を感じたが、
それも快感であった。

「オナニーをする事」

と言って、車の中の
消臭スプレーがあったので手渡した

「これは無理では…」

「努力もしないで口答えか」

「頑張ってみます」

数分後綾子は喘ぎながら、
スプレー缶を入れていた

我慢が出来なくなったので、
近くの港に行き、車の中でカーセックス

もちろん中出しした。

車の中の様子は
ハメ撮りしてビデオに撮影した

それから色々話を聞くと綾子は、
ナースで、入院していた男性と偶然街で会った時
告白されたが、結婚している事を伝えると、
一回だけと真剣にお願いされ、関係を持ったそうだ。

その時ホテルから出たところをばったり、
出張中の盲腸で緊急入院した患者と会い、
その男性に、病院と旦那に患者と関係を持った事を話すと言われ、
口止めで関係を持ったそうだ(それがメモの主かな)。

俺も正直な事を話した。

綾子は酷いと言ったが俺は

「でもさっき撮ったビデオあるよ」

綾子は泣きじゃくりながらビデオを消すようにお願いしたが、
そうはさせなかった。

それから綾子と俺の肉体関係は続いている。

最初はあんなに嫌がってたのに
肉体関係が1ヶ月も続くと
人妻の癖して今じゃ俺の彼女気取りだし
女ってのは不思議な生き物だ

友人が出会い系サイトで可愛いセフレを三人も作って、嫉妬した俺www

友人Tと話してたら
突然、最近出会い系サイトをはじめたといってきた

俺は

「お前はバカか!」

その時放った言葉はまずこれ。

間違いなく誰でも言うだろう。

というかそんなことを
人には、普通言わないもんだろうと思っていた。

実はこういうこといいながら
ピュアだったころの自分にも
経験のあったことだから。

しかし、こいつはどこか
アホなところがあるせいか
そういったことをおおっぴらにする。

というか出会い系というものを
本気で信じている。

まぁ俺は一度騙されたクチだからもう
騙されないと思っているわけだけどね。

何とか損をする前に
Tの目を覚まさせてやろうと思いひたすら

「出会い系なんてやめとけ!」

と言い続けた。

しかしこの言葉に対してのこいつのセリフは

「出会えるから出会い系って言うんだぜ」

こいつは本物のバカだ!

この誇らしげというかピュアな感じで
自信満々に言う姿が

少しかっこよくすら感じた。

どうしようもないと感じた俺は
一度痛い目を見るしかないと諦めた

そして先日

Tから一通のメールが来た

「祝!セフレ3人目ー!(´∀`)」

何を言ってるんだと思い

「夢か?」

と適当に打って返信。

するとTから電話がかかってきた!

「リアルだーーー」

と第一声に大声で言われたもんで
俺はかなりあせったww

「俺って前に出会い系始めただろ?」

俺はすっかり忘れていた。

そういえばそうだったとその時のやりとりを思い返した。

そして

は?っという声とともにコイツまさか?

という言葉が頭をよぎった

「その通りだよー」

俺の心を読むようにTは言った。

おかし

Tは決してかっこよくはない!

むしろ中の下くらいだろう

見た目もほっそりとしていれば、
格好だってお洒落なんて
言葉から程遠いようなやつだ!

しかも俺とTは二人とも20代半ばにして
付き合った人数は1人2人と片手でも多いほど

絶対に嘘だ!

そんなことを考えてるとTは俺の沈黙に対して

「今日はエイプリルフールじゃないよ」

もちろんわかっている!

なんなんだこの絶望感は!!

そしてTの余裕の感じがむかつく!

この感情を出したくない俺は

「どうせブスなんだろ!」

と強がりを言って平静を装った。

「うふふふ
  可愛かったらどうする?」

何だと!

こいつは新手の嫌がらせか

俺のイライラは頂点に達していた!

しかし次の瞬間

「紹介しよーか?」



俺は声にならない声を出していたんだと思う

「とりあえず今から行くわー」

と言って切られた。

Tの家は俺の家から
徒歩圏内のためTは10分ほどしてきた。

ドアを開けると

「じゃーーん!」

という声と共に写メを見せられた。

「可愛い・・・」

冷静に俺は言葉を発していた

Tは嬉しそうに「だろー」と言ってニヤニヤしていた。

しかしこいつは来ながら用意していたのかと思うと
うかれすぎだろうと思った。

そんな俺をおかまいなしに
Tは部屋へと入っていった。

そんな後をついていくとTは部屋のベットに座った。

「さて今回の議題ですが!」

こいつは1人で会議でも始めるのか?

しかし写メを見て完全に
興味が湧いてしまった俺は調子をあわせて

「議長お願いします!」

とだけ言った。

しかしそこからは会議というより
ひたすらTの講演会だった。

Tの話によれば
出会い系には種類があるということがわかった

それは
「出会える系と出会えない系」ということ
なぜかこの短期間でTには
出会い系の知識がやたらとついていた

Tは冷静に出会い系を研究したらしい。

そして出会い系のあらかたの説明が終わると
出会った経緯を話してくれた。

Tの登録していたサイトはなんと3つもあった!!

Tはどうやら人妻が好きらしく1つ目のサイトは

「人妻密会サークル」

このタイトルを聞いただけで
俺は笑ってしまった!

しかしTはバカにできないぜとい
わんばかりに体験談を話し出した。

相手は三十路の人妻らしく子供はいないとのこと

写真を見た感じ
黒髪のきれいな清楚系。

こんな人が出会い系て
ギャップありすぎだろ!
と思ったが俺は言葉を飲み込んだ。

この人とは出会って
食事をしてすぐさまホテルに直行したらしい

しかもお金は全部相手の人が
出してくれるというVIP待遇!

どうやら人妻というのはエロイらしく、
食事中もどんなプレーが好きなのかなど
下ネタトークがほぼ。

Tいわく変なお店に行くより全然いいとのこと。

キレイな見た目とは違ってエッチは
激しいらしくそこに萌えたんだと!

他に2人ほどヤッたみたいだが
全てセフレの申し出を断って
一夜限りの関係にしたんだと!

何て身分だ!!

Tいわくそんな体がもたない。

本気で殺意が芽生えた瞬間だった

結局中でもセフレになったのは
ギャップのある黒髪美人のみ!

この時点でだいぶうらやましいのだが

そして2つ目のサイトは

「人妻Clover」

こいつはよほど人妻好きのようだ。

ここでは1つ目のサイトに比べて
美熟女系が多いみたいでTのストライクゾーン
まっしぐらだったらしい

しかし女というのは歳を重ねるに
連れてエッチが濃いくなるようだ
ここではアナルまで舐められるわ
軽いSMプレーはさせられるわで
Tもこの話をしながらご満悦!

というかキモイから
プレー内容まで話すなよw

しかし内心そんなプレーに
憧れの気持ちをもっていた俺はこのサイトのことを
詳しく聞きつづけた。

夜店を経験していた人が多いこともわかった。
ある意味プロがいるってことだ。

そしてこのサイトでは
三十路半ばの熟女とSEXフレンドに!

この方は完全に夜店経験者で
お店のほとんどは経験しているらしい。

ということはお金を払わずともお店的プレーができる!!

何という環境!
羨ましすぎだ・・・

最後に3つ目のサイトは

「出会いの4つ葉のClover」

名前からしてどうやら同じ会社なのか?

Tがいうには一つ信頼できたら似た
名前のサイトは信用していいとのこと。

このサイトは同世代、
つまり20代の子が多いみたいで、気兼ねなくデート
も楽しめるようだ。

ここでは家の入り口で
見せられた子とセフレになったらしい。

性欲も肌質も違って若くても楽しめたと。
こいつは本当に何様なんだ!?

結局のとこTはこの世代の違う3人と
セフレになり気分次第でどの人とも遊べるということ。

これは一瞬詐欺か何かかと思った。

Tは金で買われて
営業に来てるのかとも思った!

しかしこの現実離れした世界こそ真実であって
誰かが言っている現実は
小説より奇なりという言葉が相応しかった。

TにURLを教えてもらったので
俺は今からその現実離れした
世界に行きたいと思う。

俺もTに負けなようなセックスライフを送って
俺のこの悔しい、そう嫉妬をTにも味あわせてやる

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