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ナンパされる事に快感を覚えた四十路の子持ち主婦が、若作りして街角ナンパ待ち!

私もすっかり四十路の熟女のなり
娘ももう18歳。

夫とは娘の手前、
SEXは年に数回程度です。

私もすっかりおばさんしてましたが、
この間名古屋まで娘と一緒に出かけました。

娘の服を借りて髪の毛も
娘と同じストレートにしました。

買い物途中に男の人25歳ぐらいの人2人に
ナンパに合い、姉妹に見られて嬉しかったです。

それから、若く見られた事と
ナンパにあった嬉しさで、
服も下着も買いそろえて、
ナンパされることえを
期待して街に出かけるようになりました。

何回か出かけたある日、
30歳の男の人にナンパに合い、
お茶してからカラオケに行き、
部屋でキスされました。

その日はそれで別れましたが、

次回会う約束をして会うことに。

キャミドレスに白のコートに
慣れないピンヒールで行きました。

うきうき気分とどきどき感です。

もし誘われたらどうしようと頭が一杯でした。

楽しく食事してカラオケ行き、
前回見たいにキスされ、
ラブホテルに誘われました。

困った顔してしばらく考えてたら、
強引に誘われて行くことになり、
部屋に入りすぐ、キスの嵐で脱がされながら
体中を愛撫されて
おまんこからは婬汁が溢れる様に出てきてました。

ベットに寝かされパンティー下ろされて舌が入ってきて、
感じすぎて昇天しちゃった。

四十路のおばさんなのに
もう頭はSEXで一杯!

夫との夫婦の営みじゃ味わえない快楽で
夢中になりナンパされたヤリチン彼にされるまま

挿入され、激しく突き上げられて
2回目もされ荒い息のまま
大股広げた状態で逝かされて
彼のザーメンをなぞってました。

次回も会う約束して行きましたが、
びっくり!

今度は彼の家

入ると前回のようにキスの嵐でしたが、
今度はもう一人男の人がいて、びっくり!

きゃ~~ え~ いや~ん

2人に脱がされて、3P乱交でした。

その後一人ずつにされ、
ビデオ撮られながら交互にされました。

脅される立場になり、
週に1回呼び出されては、違う男に犯されてます。

でもSEXの快感に酔いしれて
女の喜びに浸ってます。

一回ナンパされただけで、
普通の主婦がここまで変わってしまうんです。

やっぱり40代半ばになっても
年下の男の子から女性として扱われる

それだけで本当に嬉しくて
全てを投げ出してしまいたくなるんです

派手な女社長に逆ナンされて、熟女の虜になっていたら、彼女は社長の奥さんだったwww

熟女に逆ナンパされた事がある。

あれは会社の創立記念パーティーに出席した時。

パーティーに来てたのは社の幹部クラスや
OBや取引先の偉い人たち。

ペーペーの新人だった俺は
受付その他の雑用係として招集されたわけで、
結局最後まで会場にも入れなんだ。

飯食う暇もなかったし。

俺ってマジメ。

で、終わってから会場の隅で残り物の料理をガッついてると、
中年のおばさんが声を掛けてきた。

「キミ、受付にいたよね?」

ってさ。

女は四十路半ばのケバい派手な熟女。

ケバめだが昔は美人だったろうな、という感じ。

もらった名刺の肩書きは
女社長で「経営コンサルタント」だった。

とりあえず本名をちょっとだけ変えて
「美奈さん」にしとく。

その美奈さん、酔ってたせいか妙に
フレンドリーというか馴れ馴れしい。

営業か何かかな、なんて思いながらお喋りしてたんだが、
考えてみりゃこんな若造に声かけて
商売になるはずないよな。

なぜか話が盛り上がって、そのまま2人、
会場ホテルのバーで飲み直したわけ。

俺だって学生時代は合コンで
何度か「お持ち帰り」したし、
高校時代にはビーチで女子大生の
オネーサマに逆ナンされたこともあった。

水球やってて体格が良かったせいか、
ホモの兄ちゃんにもよく誘われそこそこのマッチョなイケメン。

ただ、さすがに中年のオバサマに
声をかけられたのは初めてだった。

こっちから誘って付き合ったこともない。

ババ専じゃないしな。

美奈さんについてったのも、
まあ確かに年の割にイイ体してたけど、
単純に話が面白かったし、
「おごったげる」と言われたからって幼児かよw

結構遅い時間だったが、
美奈さんは自宅が遠いんで
最初から泊まるつもりでホテルに部屋を取ってあるそうだ。

俺は取ってない。

うちだってアパート遠いし、
できれば終電までに返りたいんだけどな
なんてことは、飲んでるうちにどーでもよくなってた。

俺って豪胆。

話もそこそこ広がって、
そろそろお開きかな、なんて思ってたら、
美奈さんが

「酔ったー部屋までつれてってー」

としなだれかかってくる。

俺を見つめる目がギラギラしてて、
反射的に「あっ、俺、このおばさんに食われる」と思った。

ババ専でもないのに、
なんでわざわざ行って食われるんよ?

と言われそうだが、
その時はなんか俺もムラムラっときてた。

忙しくて溜まってたんかなー。

部屋に入っていきなりディープキスされた時は
ちょっと怖かったが、
パーティードレスを脱がせた瞬間、
頭の中で何かがぶっ壊れた感じがした。

オッパイでけえ。

ドレスと同じ黒のストラップレスブラに包まれて、
デデーンという存在感。

サイズはFくらいだが体全体が
細い印象のせいか、やたら目立つんだわ。

しかも下は黒のガーターベルト。

生で見たのは初めてだった。

年相応というか、あちこち弛んでる
感じがしなくもないが、肌は白くてきれい。

何より全身のラインが微妙に
崩れかけてるのが、逆にむちゃくちゃエロいし。

俺、それまでオーバー30歳の女と
エッチしたことなかったんだが、
なんか異様な興奮で体がガタガタ震えた。

これが熟女の色香ってやつか?

酒飲んでるくせに、俺のマグナム君は
驚愕の速度で臨戦状態になる。

キスしながら無我夢中で服を脱ぎ捨てると、
美奈さんに襲い掛かった。

まじで「うおぉー!」とか声出してたかもしれん。

「ウホッ!」じゃねえぞ。

ブラからこぼれ落ちたオッパイは少し垂れてたし、
乳首の色も濃いめだった。

なのにチンコは勢いを増すばかり。

カリが軽く痛いくらい充血してる。

あれ?俺、黒ギャル好きだったんだけどなー
と体をまさぐりながら考えた。

美奈さんの完熟BODYは柔らかかった。
水をはじきそうなギャルの肌とは全然違う。

脂肪の質が若い女とは別物というか、
オッパイも指をふわっと包み込む感じ。

豊満な熟女スタイル

なんか幼児退行したみたいに
乳首を吸いまくった。俺って甘えん坊。

「あ~ん、いいわぁ」

という低めの声がタマランです。

美奈さんも肉食系らしく、
俺の顔を抱えて舐めるようなキスを浴びせてくる。

互いに舌を突き出すようにネットリ絡めるから、
もうエロくて仕方ないわ。

下の毛はかなり濃い。

指で撫でるとトロトロの
オツユがケツまで垂れてた。

熟女の肢体ってのに溺れてると、
美奈さんが手を伸ばしてチンコを捕獲。

そのまま「ああぁ、硬いぃ」

とか言いながら下の口にあてがった。

瞬間、ラブホの感覚で

「ゴムは」

とサイドボードを見た俺って恥ずかしい。

ぬめって感じでマグナム君が
洞穴にのみ込まれた。

や柔らけえ~

弾力とも違う優しい感触がチンコを包む。

かといってユルマンって感じでもない。

使い込んだ熟女のマンコってこうなの?

正常位で腰を振ると、
目がくらむような快感が股間から全身に広がった。

「いいぃ!もっと突いてぇ!」

派手にヨガる女は何人もいたけど、
美奈さんのはどこか情念がこもってる。

濡れ場の背景が冬の日本海で、
演歌も流れてるみたい…といっても通じないか。

口を半開きにして、
もう全身全霊で快楽をむさぼり尽くすって感じ。

俺も脳味噌が半分トロけた感覚で、
夢中になって鬼突き

美奈さん、ベロチューしながら
白目剥いたような表情になるから、
なんか美形の妖怪を抱いてる気分。

それ見て一層燃える俺もどうかしてたけど。
チンコがジュポジュポ出入りするたび、
玉が引きつりそうな快感が襲ってくる。

「あ…やばっ」

「ちょうだい中にちょうだい!」

あんたAV女優っすか、
なんて突っ込み入れる余裕はなかったなー。

柔らかいお尻を抱えて一段と強く挿し込んだ瞬間、
マグナム君が大爆発した。

「うおおぉ!」

「あああぁっ!」

と2人同時に叫んでた。

素人女しか経験してない俺が言うのもなんだが、
死ぬほどキモチイイィ!ってのはこれか、
と生まれて初めて実感。

中2で同級生のユリちゃんと
初エッチした時より興奮した。

放心状態のままベッドで抱き合ってると、
美奈さんがゴソゴソと身を屈めて股間のマグナム君をパクリ。

1回発射してもギンギンのまま衰える気配はなかったから、
単にチンコが舐めたかったんじゃないかと思う。

俺も美奈さんのケツを引き寄せて69の体勢。

すえたようなマン臭にザーメン臭が加わった
香りのワンダーランドと化してたが、
舐めてるとどうしようもなく興奮してきた。

俺、やっぱりおかしくなってる。

美奈さんを四つん這いにさせると、
膝立ちになって後ろからズブリと突っ込んだ。

2回戦、3回戦を終えても
チンコは臨戦態勢のまま。

俺ってグレート。

4回戦以降もベッドで抱き合ってキスしてると、
あっという間に回復する。

何回出しても美奈さんの
エロい体を見ると欲情するんで、

変なビョーキにかかったか、
酒にクスリが入ってたのか、と真剣に思った。

「そろそろ始発の時間ね」

と言われるまで何回ハメたか覚えてない。

口に1回、あとは全部ナマで中出ししたから、
美奈さんのマンコはほとんど
精液貯蔵庫になってたんじゃないかな。

最後に2人でシャワーを浴びてたら、
またムラムラっときて立ちバックで一発。

化粧の落ちた顔は目尻に小じわもあるし、
なんか普通のオバサンぽくなってたが、
帰り際にキスしてたらまた
チンコが元気になってきて焦った。

結局、ほとんど待たず始発に乗れた。

太陽が黄色かったなー。

それを機に熟女に目覚め、
近所の人妻食いまくりとはならなかったんだよな。

うちのアパートの大家、
たぶん美奈さんと同年代だと思うけど、
別に取って食おうなんて気は起きないし。

マグナム君もおとなしいもんだ。

あの夜の俺ってどうかしてたよなー、
と自分に言い聞かせてたら、
次の週、美奈さんからメールで
「ご飯でも食べない?」とお誘い。

うーん…と頭で悩みながら、
手は勝手にOKの返事を送ってたわけですな。

ちょっと高そうな飯屋で普通に夕食。

それからやっぱり高そうなバーで一杯。

連続でオゴられるのもアレなんで、
俺の分は払おうとしたんだが、

「安月給のくせに無理しなくていいわよ」

と笑われた。腹立ったけどゴチっす。

女社長で、
経営コンサルってそんなに稼げるのかー、
とか思った俺って無邪気。

で、なぜかホテルが取ってあった。

ラブホじゃなくお洒落なシティーホテル。

まあ、やることは同じだけどな。

この日はそれほどアルコールが入ってなかったせいか、
というか飲んでた前回もそうだったが、
美奈さんが下着になっただけでフル勃起。

やっぱり「うおぉー!」となっちまいましたとさ。

高級そうなパンティーに手を突っ込んだら、
彼女もベチョベチョだったでシミ付きパンティ

ガンガンとマシンガン君の速射砲

といっても早漏じゃなくて高速ピストン。
美奈さんがアンアン喘いで腰を振る。

エロすぎる体がタマラン!

柔らかなオッパイがタマラン!

気持ち良すぎるマンコの具合がタマラン!

外泊は無理だというんで3回戦

正確にはシャワーを入れて4回戦だったが、
その間ずっと勃ちっぱなしだった。

俺、こんなスタミナあったっけ?

最中もした後も、恍惚の表情で俺から
視線を離さない美奈さんがちと怖かった。

帰り際、またまた超濃厚なキスをして

「あなた最高だわ」と微笑んだ美奈さん。

もちろんズボンの中じゃギンギンになってた。

俺ってアニマル。

美奈さんと会うのは月2、3回。

不定期だが前日くらいにメールが来た。

飯食って軽く飲んでホテルへGO。

あとは2人、単なるケダモノになる。

食事しながらいろんな話もしたが、
家族のことはあまり触れなかったな。

話したくなさそうなオーラを出すんで、
こっちも敢えて聞かなんだ。

ただ、たまに「旦那」という単語が
出てくるってことは結婚してるわけで、
俺はいわゆる不倫相手になるんだよなー。

人妻と不倫なんて人生初体験だ。

体の相性が良いのは確かだと思う。

それほどヤリチンな人生でもないけど、
あんな気持ち良いエッチは初めて。

美奈さんも同じことを言ってた。

アレとナニがピッタリするし、
どんな体位でも抱いた感じがしっくり来る。

それ以上に、あの体を見ただけで
襲ってくる「果てしなき勃起の大波」。

ナイスバディーの黒ギャル相手でもそんなことなかった。

理由は今も分からん。

オナ猿からセックス猿に進化した中学時代も、
あんな連発で欲情したことない。

しまいには食事の前、

化粧と香水とほのかな体臭の混ざった臭いを嗅ぐだけで
股間は臨戦態勢。

あの臭いには催淫効果があるのか、
と思いたくなるくらいだ。

美奈さんも

「あなたの近くにいるだけで濡れるのよね」

と言ってたけどな。

2回目に会った時、
ポケットにゴムを忍ばせてたんだが、
使おうとすると「そんなの要らないわよ」と笑われた。

一瞬もうアガってんのかと思ったが、
それにしちゃ濡れ方が激しいんだよな。

まあ、俺もゴムなしの方が気持ちいいんで、
結局ずっとナマ中出しだった。

その年の秋、美奈さんに「有休取ってよ」と命じられ、
2人で温泉に行った。

いつもビシッとしたスーツ姿で、
話題もそれほど年齢差を感じさせないんだが、
休暇取って温泉って、なんだかオバさん丸出し。

なのになぜかホッとした。

オフの彼女はセーターとジーンズ。

それはそれで可愛かった。

そう、知らない間に「可愛い」とか感じるようになってたんだよなー。

腕組んで歩くと、もちろんズボンの
中は大変なことになるんだが、
同時にエロと関係なく一緒にいて幸せ♪

みたいな気分になってくる。

俺を見上げる美奈さんの表情も少女みたいだし。

目尻に小じわあるけど。

とはいえ、やっぱりエロいこともするわけで、

あの2泊3日はすごかった。

もともと観光地でも何でもない
湯治場みたいな温泉地だったんだが、
飯と風呂以外はずっとセックスしてた気がする。

いや、家族風呂でもやったか。

もちろん夜は寝たし、
日中は近くをドライブしたりしたんだが、
床に就くとすぐ始めて、
未明か明け方か分からないくらいまでハメまくって、
疲れ果てて裸で抱き合ったまま眠って、
朝起きたら食事前に一発、みたいな。

さすがに寒くて青姦はできなんだが、
運転中も握ったり咥えたりしてくる。

食事中もピッタリ寄り添ってキスばっか。

質素な新婚旅行みたいだったな。

72時間のうち60時間は勃起してた

というのは大げさだが、俺ってエロ男爵。

全部で20発はやった気もするが、
帰りに車でラブホに立ち寄るおまけつき。

もうアホというかね。

脳味噌の性欲をコントロールする
部分が壊れたんだろう。

ホテルで最後に激しくて濃厚なの
(といってもザーメンはスカスカ)を一発。

寝不足とヤリ疲れの頭でベッドで抱き合ってたら
、腕の中で美奈さんが

「あー、なんでこんな好きになっちゃったんだろ」

とつぶやく。

別れ際にはいつもにも増して濃いキスして

「愛してる」と言われちまいました。

その後もまあ濃密な関係は続きましたよ。

会うたびむちゃくちゃ真剣な表情で
「もう離したくない」なんて言われたし、
そんなこと言われるとウブな坊や
としちゃ困っちまうわけだが、
しょせんは先の見えない不倫の関係だわな。

余計なこと考えず肉欲に溺れましょうと
割り切った…というかそう努力した。

とはいえ

「美奈さんの旦那にバレたらどーなる」

まで考えないようにしたのは、
考えなさすぎというか、アホとしか言いようがないけど。

そんな俺がこの春、
社長室へ異動しましたよ。

全然畑違いですよ皆さん。

今まで現場に近い部署だったから、
役員とか経営企画は別世界みたいなもんだ。

中堅クラスになってからだと

「経営中枢への抜擢」

とか言われるんだろうけど、
社長室じゃペーペーの若手なんて、
役員秘書のお嬢ちゃんたちだけだし。

前の部署の上司は

「体力勝負の仕事があるんじゃねえの?」

と気楽なもの。

社長のカバンは鉛でできてんのか?

それとも社長はアッーの趣味があるんか?

なんて真剣に悩んでしまった俺って心配性。

で、正式配属前だが新しい上司と
一緒に重役様たちへの挨拶に連れ回された。

どいつもあの創立記念パーティーに出てたはずだが、
顔なんて覚えちゃいない。

もちろん社長にも挨拶に行きましたよ。

直接を顔見るのは入社式以来かもしれん。

「4月より社長室○○課に配属されます、××です!」

と元気よく頭を下げる。

社長はといえば、こっちをチラリと見て

「ん?ああ、頑張ってな」

だけ。

堅物で無愛想とは聞いてたけど。

やっぱり若造の俺なんて眼中にねーのか?

でもまあ「こっち来てケツ出せ」と言われないだけマシか
なんて考えてたら、隣のミーティング室に
通じるドアが開いて女が入ってきた。

へっ?なんで美奈さん、ここにいるのよ?

美奈さんは俺を見て、
言葉は発しなかったがニコリと笑みを浮かべると、
社長に書類みたいなのを渡して
何やら話し込み始めた。

すげえ!美奈さんて社長とサシで
会えるくらい大物コンサルだったんだ。

どっちにしろ若造に長居は無用。

上司に連れられて部屋を出る。

「あの女の人、
うちの社のコンサルタントの方っすよね?」

歩きながら上司に聞いてみた。

上司は呆れたような顔で俺を見た。

「なに言ってんだ、社長の奥さんだよ」

ええぇっっ!

確かによくある名字だけどな。

うちの社長がコンサルやってる女と結婚したのか、
社長の嫁がコンサルを始めたのかは知らない。

というか、そんなのどーでもいいわ。

若手の人事に社長夫人が口出しできるはずないし、
これは偶然。全くの偶然だ。

でも、死亡か破滅か修羅場か知らんが、
確実に何かのフラグが立った気がする。

しかし、社長の奥さんである美奈さんの
口添えで抜擢されたに違いないし・・・

どういうことだ!
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必死の童貞が出会い厨と化して、SNSで閉経高齢熟女に猛アプローチww【初体験】

 20歳でヤラハタの童貞。

友達は既に初体験をしまして、
彼女とかセフレとかSEXしまくり。

でも俺だけ童貞でH未体験。

それどころか、つきあった事もなく
彼女もいないし、女友達もいないから、
紹介も望みが薄い。

焦りに焦っていました。

 そんな時に見付けたSNS。

完全に出会い厨で
必死にメールを送りまくりましたが、
同年代は空振り。

その中で、間違えて送ったのか
五十路だと言う高齢熟女から、
返信があった。

 流石に最初から、エロ全開だと引かれると思い、
数日は大人しくしてましたが、
1週間と待たずに

「我慢出来ないんです。
このままだと、どうにかなりそうです」

とメールを入れました。

最初は、意味を理解出来なかったみたいですが、
すぐに内容が分かったみたいです。

困ってましたが、メールの返信は返ってきます。

ひたすらにお願いしました。

 何度も何度も頼んだら、
メールが来なくなったので、ダメだったかと残念がっていたら、
一時間程経ってから

「駅まで○時に来れる?」

とメールが入りました。

自転車で駅まで急ぎながら、
行きますと返信を送ります。

ギリギリで電車に乗ってから、
ヤバくないのか?とか、
変な人ならどうしよう?

とか少しの後悔と恐さを持ったまま、
待ち合わせ場所に着きました。

電車の時間を調べて、
時間指定をしてきたみたいです。

 待ち合わせぴったりに着きました。

少しすると

「黒い軽だから、早く乗って」

メールを見て、周りを見ると
1台しか黒い軽がなかったので、

乗り込みました。

すると、すぐに車は走り出す。

隣を見ると、やっぱり中年オバサン。

ポッチャリしてて、サングラスをかけています。

 ドキドキしていると近くの古いラブホに入った。

「早く降りて」

急かされて、後に続いて奥内に入る。

初めて入ったラブホテルにドキドキが高まります。

部屋に入ってもキョロキョロしていると
サングラスを外した中年太りしたオバサンが、
ベットに座りました。

「こんなオバサンとでも、Hしたいの?」

と聞かれました。

止めるなら、今しかない。

と言われてるみたいでした。

「お願いします。
もう、我慢出来ないんです。
それに俺童貞なんです!」

覚悟を決めて頼むと、抱き締められて、
キスされました。

唇を数回付けると何回目かに舌が入ってきます。

動画で見てたみたいに舌を絡めると、
それだけで興奮が高まり、気持ちよくなる。

 そのまま、Tシャツを捲り上げられ、
乳首を舐められました。

こんなに気持ちいいのかと感動しながら、
舐めてる五十路オバサンを見ていると
少しずつ下に移動していきます。

もう、興奮は最高潮でギンギンになってしまいました。

ヘソの周りを舐めながら、ベルトを外し、
ズボンを脱がせてもらうとパンツから、
はみ出しそうな程カチカチに膨らんでいます。

この見た目普通の年増のおばさんは
それをパンツ越しに舐めてきます。

舌を出して舐めたり、
くわえて吸う様にしたりされ、我慢が限界です。

「もう、ダメです」

そう言って、パンツを自分で脱いで、
固くなったモノを口元へ持っていきます。

 オバサンも興奮が高まっていたのか、
一気にくわえこみ頭を激しく動かし、
バキュームフェラで
舌を絡ませてきます。

その快感を楽しむ間もなく

「あっ、イクっ」

あっという間に口内射精

 それでもオバサンは、
口にくわえたまま離さずにいて、
少しの後で

「いっぱい出たね。もう、満足した?」

と聞かれます。

かなり大量に出したはずなのに
ザーメンを全部飲んでしまったみたいです。

正直、一回出したので冷静になるにつれて、
これ以上は若い子としたいかなぁ。

とか思い始めてましたが、
スカートから見える太ももとブラウスから
見えた紫のブラジャーに再度、
興奮が高まります。

「まだ無理です」

そう言うが早いか抱き着いて、
ブラウスを脱がせようとしましたが、
緊張や興奮で上手くいきません。

結局、オバサンが自分でブラウスを脱いでから、
ブラを上にずらして、乳首に吸い付きました。

 もう止まりません。

パンストと紫のパンティを一緒に脱がせると
脚を抱える様にして一気に挿入

数回動くと、その気持ちよさに、
すぐにイッてしまいます。中

に出した事をイッた後に気付きましたが、
オバサンは特に何も言いません。

冷静になるとヤバイと思って、
謝りましたが

「大丈夫よ。もう子供出来ないから」

と閉経告白して
余裕のおばさんw

その時は、意味が分かりませんでしたが
大丈夫ならと、また入れて数分動いて、
中に出しました。

 それを3回繰り返し、
やっと落ち着くと一緒にシャワー浴びて、
アドレス交換をしてから、
駅まで送ってもらいました。

その日から、週に2回ほど会って
エッチするセフレに。

女性はまだこの50代のおばさんしかしりません。

このおばさんと別れたら
また当分女性とSEX出来ないんじゃないかと思うと
なかなか切れないんですよね

それにおばさんのバキュームフェラ気持ち良いし
スケベだし、いっそ本気でつきあっちゃおうかなーって
思っています

初ボーナスで先輩に箱ヘル行ったら、45歳の叔母がヘルス嬢してた【風俗体験】

新社会人になって、
一番の楽しみだったのは初めて貰うボーナス。

ボーナスで何を買おうか?
それとも貯金して将来の結婚資金でも貯めるか

使い道に頭を悩ますのが楽しかった

でも一年目のボーナスだから
中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。

「おまえな~、貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」

「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」

「風俗ってもったいないような気が・・・」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?

ちょっと嫌な感じがしたけど
断れないオーラを先輩が発しています。

とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。

熟女フェチ向けの人妻ヘルスに行ったんですが、
常連の先輩はテキパキ指名をしています。

「おまえ、分からないんだろ?
お前の相手は俺が選んでやる」

頼むから力士みたいな
デブおばさんだけはよしてくれと祈ってました。
店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。

なぜぷくっと笑う?

その中から1枚の写真を取り出すと
私に見せながら、この人で決めっ!

先輩。

写真裏側なんですけど…。

反論出来ないままの緊張の30分。

正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。

向こうに女性が居るので一緒に歩いて
指定されたホテルに行くように言われました。

どうやら箱ヘルと呼ばれるシステムなのか?

緊張して店を出て前を見ると
女性が後向きに立っていました。

私の気配に気がつきこっちを
向いたんですけど…お互いに驚きです!

母の妹、つまり私の叔母の
則美さん(45歳)が立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、
親戚の叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ、何でここなの?恥ずかし~」

「びっくりしましたよ。
まさか、その、則美さんがいるなんて…」

「取り合えずお店の決まりだから
ホテルまではついていくけどチェンジする?」

「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に
歩きながらお店に電話をしてくれました。

でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。

歩きで来ているのに
先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」

「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で
働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね。せっかくスッキリしに来たのに。
お金返してあげるからそれで許してくれる?」

「いえ、そんな…。悪いですよ」

「ううん、そんな事ない。
でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」

「わかってます。
でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」

「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話を
していたけどやっぱり80分は長いです。

ホテルの中に叔母とはいえ
人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

仕事用の服も胸元が大きく開いていて、
深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほど
キレイではありませんが
男好きのする痴女タイプの熟女なんです。

エロイ事をする気で来ていた私は
段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。
やっぱりスッキリしたいよね」

「…」

「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ」

「なんか恥ずかしいな」

「このこと、秘密よ…。シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、
自分は照れながら裸になりました。

則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、
その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい
緊張したけど中に入っていきました。

湯煙の中の則美さん、
全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。

人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても
仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」

「照れるな」

「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。

そのうち少し考えた後、
叔母は胸からお腹にかけて
ソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは
生まれて初めてです。

女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。

あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまった
あそこを叔母は触ってきます。

「やっぱり照れるね。
大きい…。彼女とかいるの?」

「いいえ…、今はいません」

「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、
そのままキスしちゃいました。

もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。

キスの最中もあそこを握って
ゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。

今まで接した女性の中でも
大きさ、柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると、
舌を絡ませて本気になっていきました。

叔母も恥ずかしそうに

「もう、感じちゃうじゃない」

と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。

ベットに腰掛けて待っていると
下着だけ付けてこっちにきました。

時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら?いいでしょ?」

自分も先輩の事を忘れて了解すると、
携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が
「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で
誘ってくれて2人でベットに入りました。

叔母は私のおっぱいのところに
頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。

自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?
私が攻める?どっちでもいいよ」

「出来れば責めたいです」

「うふふ…、たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、

両手を広げて甘えてくれました。

すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。

首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、
可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で
転がすと声を漏らして感じていました。

そのまま下着越しに触ると
下着の大事な部分が湿っていました。

焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、
まんことクロチの間に愛液が糸を引いていました。

口で直接舐めてあげると
一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら

「逝っちゃいそう。
そこだめ…。恥ずかしい」

といいながら絶頂してしまいました。

少ししてから俺が上に
上っていくとキスしてきます。

「もぅ…、感じすぎちゃったでしょ」

叔母は照れながら言ってきて私のをフェラチオしてきました。

こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。

本当に気持ち良くて数分で
叔母に口内射精

そのまま精子を飲んでくれて
ウェットティッシュであそこを拭いてくれました。

一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?
もう1回してあげようか?」

私が返事する前に叔母は手で
ゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。

自分も叔母のおっぱいを触って
乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの
形になり自分も叔母のあそこを舐めました。

叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。

あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの…、この上に座ってくれませんか?」

「内緒だよ」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。

向かい合って密着すると、
ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、ダブーの本番行為に

腰を振りながらキスしてきて
2人で激しく燃えてしまいました。

最後は正常位で激しく突きながら
2人同時に果てていきました。

終わったあと叔母のあそこから
私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて
2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行い
そのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり
夜に食事に行きましたが
当然のようにラブホに行ってしまい、
再び燃えるような中年熟女の叔母と
セックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど
邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて
月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているし
すごく良い思いをさせてくれています。

叔母が何故ヘルス嬢をしているか
それは秘密です・・・



同じ会社の独身地味な五十路熟女の段腹と垂れたおっぱいに興奮して

その日は花金で
会社で残業していた同僚達と飲みに行きkました

時間も遅かったので、
1件目で解散して駅に向かい、
同じホームの方向に向かうときに
隣の部の地味な五十路熟女のEさんと
一緒だったので

「飲み足りないから
もう1件付き合ってもらえないですか」

と言ってみた。

 Eさんも飲み足りなかったようで、
すんなりOK。

会話はまあまあ盛り上がり、
俺も酔いが回ってきたのでエロい気分に。

Eさんは時間を全然気にしていないようなので、
わざと終電が過ぎるまで飲んでいた。

 終電がなくなったことにEさんが気づき、
困った感じだったので

「朝まで過ごせる場所に行きましょう」

と行って店を出た。

俺はEさんの手を引いてラブホがある通りに連れて
行くとさすがにちょっと抵抗された。

俺は

「ゆっくり休めて安いところって
こんなところしか知らないんですよね」

と言ったら納得したようだった。

 部屋に入り、最初は遠慮がちに
離れて座ったが、俺はテレビのAVチャンネルにして、
話題をエロい方向に持っていった。

50代の超熟ながら
Eさんは独身。

彼氏がいるかどうか聞いてみたが、

「こんなおばちゃんに
そんな人いないわよ」

って言ったので、

「そんなことないですよ。
まだまだ魅力的です。
俺、Eさんのこと素敵だなって思ってたんです」

とHしたい一心で言ってみた。

 そうしたら、
少しうれしそうに微笑んで

「こんな50代のおばちゃんのどこがいいの?」

って言うので、

「まだ全然おばさんじゃないですよ。
俺から見たらお姉さんって感じで
魅力的です」

と出まかせを言って誉めておいた。

気をよくしたみたいで微笑んでくれた。

俺はすかさず隣にくっついて
座って肩を組み、キスをした。

 後は簡単だった。

互いに服を脱がせあって
一緒に風呂に入った。

もうすっかりイチャイチャしてくれて、
フェラチオも喜んでしてくれた。

さすがに年増のおばさんだけあって
体はさすがに崩れていて、
お腹は出ていて段腹のプヨプヨに柔らかく、
おっぱいも大きめだが垂れていた。

乳首はあまり黒くなかったが
乳輪が大きめで乳首も大きかった。

俺としては乳輪も乳首もデカいのが好きなので、
大喜びでむしゃぶりついた。

 クンニをたっぷりしてあげたら凄い喜んでくれて、
69はかなり長い時間やっていた。

あそこのしまりはさすがに
久しぶりだったこともあり、かなりきつかったので
1回目はかなり早く射精してしまった。

 2回目以降はたっぷりと楽しめ、
いろんな体位で朝までやりまくった。

熟生マンはとろとろで最高に気持ちがいい。

垂れてプヨプヨになった体も
柔らかくて気持ちがいいし、
皺の多くなった顔で肉棒にしゃぶりつく姿が
若い子にはない色気があって凄く興奮する。

冴えない地味な熟女が
ヨガリ狂う姿を見ながら腰を振るのは
この上ない快感だなあと今回も思った。

Eさん、思った以上によかったので
今後もいろいろと調教してもっと
エロい女にしていきたいと思う。

Eさんも久しぶりのSEXと喜んでいたし、
H自体はとっても好きらしい。

50代の熟れた裸体を貪っています

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