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フェザータッチで女性客にセクハラしまくる卑猥なマッサージ師

大学を卒業後、普通のサラリーマンをしていましたが
脱サラして、小さいながらに
マッサージサロンを開業しました

ちなみに私は妻帯者です


マッサージやリラクゼーション系の業態に興味があり
ついに35歳の時に脱サラしました


昔からセックスの時の指テクが好評で、

人から「気持ちイイ」って言われるのが楽しくて、

それを仕事にしたいと思っていました。




さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、

違う道で考えた結果です。

先週の日曜日に、以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。

名前は「優里」ちゃんと言って26才のOLさんです。

見た目は凄く地味で、

髪の毛もメイクもあまり時間をかけない感じが伝わってきました。

ただ、顔や体の素材として見たらイイ物を持っています。

前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。

お嬢様の匂いがします。
前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、

その日は120分のコースにしてくれました。

簡単な会話しかしてなかったので、

素性は分からなかったのですが、

その日初めて色々会話をしました。

優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。

ずっと学校が女子校だったので、

男の人とうまく会話が出来ないのが悩みらしいです。

でも、最初に家の店に来たときに、

私と自然に会話が出来たので、

リラックスして話せる珍しい男の人という理由で何回か来てくれたらしいのです。

世間話をしていると、

どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。

だって「男と二人きりになった事が無い」と言い切っていましたから。

そして溜め息まじりで、

「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです・・・」

と言っていました。

そんな話題から、ちょっと下ネタに持っていきました。

「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」

と聞きました。

さすがに優里ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってしまいましたが、

「どうしたの?オナニーしない人なんか居ないからね!」

と言うと

「えっ、そうなんですか?」と食いついてきた。

私は「当たり前だよ、大人なんだから恥ずかしい事じゃないよ」

と言い切ると、優里ちゃんはずいぶん楽になったような顔で話し始めた。

どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、

たぶん毎日してるだろうと思った。

そして最近は電動歯ブラシでオナっているらしい。

ちゃんとイク感覚もわかるので、

バージンとは言え、性感は開発されているようだった。

私は「優里ちゃんがフェロモンを隠してるから彼氏が出来ないんだよ!」

と言うと「どうしたらイイんですか?」と聞いてきたので、

ベッドから少し移動して鏡の前に立たせた。

そして私は真後ろに立って、

「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」

と言いました。

優里ちゃんはバスローブと中にはパンツだけの格好なので、

バスローブの襟元を少し広げて、

「自分はエロいんだって思いながら鏡を見て!」と言いました。

優里ちゃんは催眠にでもかけられたように鏡の自分を見ています。

私は優里ちゃんの髪の毛をアップにしてまとめると、

予想外にイイ女の顔になってきました。

そしてバスローブの襟元をもっと広げると、

かなり谷間が見えてきました。

でも優里ちゃんは何も言いません。

それどころかエロい自分に酔っているみたいです。

私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、

「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。

「だったらもっとおっぱい強調しようよ、自分で持ち上げてみて!」

と言うと素直に自分でおっぱいを持ち上げて谷間を強調しました。

私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、

優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。

優里ちゃんは鏡に写る

セクシーになっている自分の姿を見て興奮しているようです。

私はヌードカメラマンになったみたいに、

「優里ちゃんフェロモン出てるよ!もっと出して!もっと出るよ!」

と暗示をかけていきました。

気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、

優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。

ムッチリとしたFカップの谷間が厭らしくて、

乳輪ギリギリまで見えています。

私はアロマオイルを取ってきて、

優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。

そして段々おっぱいに近付いて、

露出している部分のおっぱいを自然に揉んでいました。

優里ちゃんはボーっと鏡を見ているだけで無抵抗で、

特に嫌がる素振りもありません。

私は「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」

と言うと「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。

そして私は後ろから優里ちゃんの両手を握って、

ゆっくり左右に広げた。

両手で押さえていたバスローブが「パラッ」と開いて、

スケベな巨乳が現れた。

でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。

私は後ろからおっぱいを覗き込むと、

おっき目の乳首がすでに立ちはじめていた。

そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、

指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。

すると優里ちゃんは「ビクッ」と体を震わせていた。

そして段々と体がうねるように動き始めた。

気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、

私の指が乳首に近付くと、

自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。

たっぷりと焦らした後に乳首を瞬間的に「コリッ」と弄ると、

激しく震えながら「あふぉ、あふっ、あふっ」

と変態的なアエギ声が漏れはじめた。

そしていきなりおっぱいを鷲掴みにして

クッチャクチャに揉みまくってやると、

「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」

と興奮しながら、

外人さんみたいに腰をグラインドさせながら感じている。

たぶんバージンながらに映画で勉強したセックスアピールなのだろうか。

私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」

と聞くと

「はいぃぃ、すごいですぅぅ」

と満足しているようだった。

そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」

と聞くと

「おねがいしますぅぅぅ、あふっ、あふっ」

と待ちどうしいような声が漏れていた。

優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、

「これはまだまだイケる!」

と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、

ベッドの上で四つん這いにならせました。

もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。

真横から優里ちゃんを見ると、

Fカップのおっぱいが「デロンッ」と垂れていて厭らしいです。

バスローブは邪魔なので取ってしまい、パンツ一枚になりました。

そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。

その後に「優里ちゃんのアソコをパンツの上からじっくり見てるよ」

と言いました。

優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」

と言いました。

私は「見られると、ドンドン女性ホルモンが出てくるから!」

と言って、じっくり見ていると、優里ちゃんは意識し始めたのか、

パンツにはっきり分かる染みが出来てきました。

私は内股にフェザータッチで指を這わせました。

すると勢いよく腰が震えだしました。

アソコギリギリまで指が近づくと、

ガクガク腰を振りながら、

少しだけ足を広げようとしています。

たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて

普通の女より変態女になっているのでしょう。

それを繰り返しているとパンツの奥から

「プチュッ、プチョッ」と音が聞こえてきました。

中身は大変な事になっているでしょう。

私はパンツを食い込ませながら、

太ももの付け根を重点的に触りまくりました。

今日はじっくり楽しみたいと思ってきたので、

「優里ちゃん!今日は特別サービスで延長無料にしてあげるから、ゆっくりできる?」

と聞くと

「あっ、ええ、ハァハァ、はいっ、大丈夫です、ああ、ありがとうございます」

とオッケーがでた。

ニーハイストッキングの爆乳新米OLがおっぱいを腕に押し付けてくれうからさー

俺は28歳で妻帯者

185センチ6人部署のナンバー5のフツメン


T美は同僚、20歳、短卒の新米OL
147センチ、Fカプ、まあまあ可愛い


課唯一の女性(42歳)が奇跡の寿退職


補填で配属されたのがT美


一番の若手が28歳の俺だったところに、20歳の女性が配属で俺は素直に嬉しかった


飲み込みも早く、明るく、休まない上司の評価も"アタリ"だった



俺は唯一20代ということもあり、一番仲良かったと思う


全くといえば嘘だが下心はなかったと思う


ただ質問する時の谷間見せながらの上目遣いにはドキドキさせられた(上目遣いは後から気付いたんだが)





ある日、課で飲み会したけど、上が帰って俺とT美だけ残った


まだ飲みたいというT美を連れてバーに


T美は酔っているのか、かなりスキンシップしてくる


ブラも光沢のある緑色だとわかった


なによりFカプが肘に当たる














さすがにムラムラしてくる


結婚三年目、ヤバいと思った俺は帰ろうとした


これがいけなかった


帰り道、T美はフラフラで俺に寄りかかる


そして体勢を崩したT美は俺に抱きついた


俺の左手はT美の胸に挟み込まれた






「休憩する?」






頭の片隅にいた嫁が消えた


無言で頷くT美










タクシー呼んで近くのラブホテルに直行


部屋までは意外としっかりしていたT美だが、ホテルに入るとベッドに倒れこむ


ストッキング生地のニーハイを履いているT美、お揃いの緑色のパンツが見えた


間違いなく目は血走ってだろう


ゆっくりベッドに近づき腰掛ける


顔を上げたT美にキスをする


拒否はない














ボタンを外すとブラウスから弾けんばかりの胸が露に


あえて二番目から外す


さんざん視姦した胸が徐々にに全貌を見せる


















支援ありがとう


「んっ・・シャワー・」の発言は当然無視してボタンを外す


緑色のブラ全開で、ついにFカプが目前に






ゴクリ






ブラのホックを外した


超ピンクだ!


俺は狂ったようになめまくった


気持ちいいのかT美が俺の頭を抱え込む、それがさらに興奮した


なめながらスカートとパンツを脱がした



























陰毛はやや多め


吸い付くような肌のオッパイをもみながらクンニ


ベロを平らにして全体を擦り付ける


舌先でクリをいじくると甘い声をあげた


さらにクリをなめると愛液が溢れだす


準備万端だ


ズボンを脱ぐとT美がムスコに手を伸ばした


















シックスナインは体格的に出来なかったが、ベッドの脇に立ちT美がベッドからフェラする姿は良かった


そして






コンドームを着けて挿入


小さいからかキツい


ギュウギュウに締め付ける


妻とは違う


リズミカルに突くと、甘い声が大きくなる


フェラの時みたいな体勢でバック


T美はバックお好みらしい










揺れるオッパイを見れないのは残念だが、引っ掛かる感じがありバックも気持ちいい


絶頂感が込み上げる


「イきそう」そう告げた


「来て下さい」


「イク」


「はい」


「イク」


「来て」


何度かのやり取りの後、T美の胎内に放出した(コンドームはしてる)














でここからが問題


タオルとりにいって帰ってきたらT美が泣いてる


顔を隠しているんで実際泣いてるかはわからないが泣き声をあげてる






か、な、り、焦った






「ど、どうした?大丈夫?」声が上ずる






返事がない


数秒の間にセクハラ、解雇、離婚、慰謝料のキーワードが浮かぶ






「ゴメンね」


俺は顔を覗き込もうとすると、T美が顔を上げた






笑ってた










「ゴメンなんていったらアウトですよ」T美が言う


「うん」怒ってもいいのに安心感からか素直だ


「大丈夫ですよ、秘密にしときます」


次の瞬間信じられない言葉を聞いた


「第一、私Sさんと付き合ってますし」


S?アイツは去年結婚したばかりじゃ?














それからの俺はT美からの話に上の空だった


帰って妻の顔をみて泣きそうだった


Sは一年後離婚、数ヶ月後T美と再婚した


その間、当然T美と仕事していたし、何度か意味ありげな視線をもらったが無視した


そして、あの上目遣いはあの日の事を思い出して嫌になった


T美は結婚を期に退職


俺はあの日以来浮気をしていない

おしまい

酔ったら子作りSEXさせてくれる新妻キャンギャル

地元のパチンコ店でアルバイトしていた


キャンペーンをやる度に
美人なキャンギャルに来てもらって
古株バイトの鈴木さんと
高橋さんが毎回口説いていた


40過ぎのおっさんに言い寄られる
美女なキャンギャルのひきつった顔も好きだが、

毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった

みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」

と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし

借金漬けで夜逃げして住み込み。

高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、

ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。


2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、

その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの

バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、

本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって

いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、

朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ

てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも

を触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、

高橋さんは右脚を舐め始めた。

ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、

彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、

高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。

2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、

彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を

じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、

吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・

「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、

早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、

彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、

避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、

理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」

と中で射精して1つになった・・・

彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、

酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを

全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと

ですから・・・」と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、

最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの

を覚えている。あんなことがあったのか・・・

それから2人は女性に声をかけることはなくなった。

どうだ?甥よ!俺の爆乳彼女とHな事したいか?

彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。

俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、ぽちゃ爆乳が好みの俺には最高の彼女でした。

俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。

この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出すイタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。

彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が2人をお風呂に入れてあげる事になりました。

まあ真美も保母さんの資格を持っているし、頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。

俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく?」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて?!」

脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながら、おもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。

悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか「マミねーちゃん可愛いねー」とか甘えてきたと言っていました。

俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。

真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。
そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。

俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。
2人を起こさないようにそっと部屋に入り、パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。

お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して真美の布団の中に潜り込んで来ました。

悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」
真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」
真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。
真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。

俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると
「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」
と悠太のささやく声が聞こえてきました。

真美 「ん?なぁに?」
悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」
真美 「え!?あ、あたしの!?」
真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。

俺は「ハァ? 何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」
と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので、寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。

真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。

真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。

お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。

真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」
悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」
真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」
悠太 「うん・・・」

悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。
「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」
静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。

悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・と。
ありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。

すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、今度は俊樹が起き出してしまいました。

真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。

俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」

真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。

悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」
俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ?!?」
悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」
俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」

真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、慌てて俊樹に小声で話しかけていました。

真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」
俊樹 「うん!」
俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。

真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、俊樹はその様子に気づいてしまいました。

俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」
悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ?モガッ・・・・」
真美 「わー!ダメダメ!」

真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで
「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい?!!」とダダをごね始めました。

真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)
「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」
と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。

布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。

真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。

俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。

悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。

ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。

俺はもうこの頃には完全に勃起していました。
俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。

まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。

その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・

俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。

智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。

真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。

智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。

智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。

智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。

智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」

真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね?。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」

真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。

俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。

「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で顔を真っ赤にしていました。

真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい?」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペローって。」

俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。

智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」
2人が智之の言った通りにすると、真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。

俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、夢中になって真美の乳首をいじめていました。

智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」

智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。

「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。

智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように手で自分の口を塞いでいました。

もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか「くちゅくちゅ」と音がしていました。

智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。

真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」

そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。

俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。
そのうち智之が真美に「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」
などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。

「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」

智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」
真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」
智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」

真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。

智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」
真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」
智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」
俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。

智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」
智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、
真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。

真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」
俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」
俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。

智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」

智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。

真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」
智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」
真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」
智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」
真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」
智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」

真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。

俺はもう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。

ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。
悠太は智之に言われたとおり真美の左の乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首をつねったり、引っ張ったりしていました。

ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなるとまず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。

俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、真美の口からは精液が垂れてしまっていました。

最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。

「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」

これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。
口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで
白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。

しばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。
真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。

次の朝目覚めると真美の姿は無く、どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。

朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。
今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。

また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、今度は俺も参加してしまいそうで・・・

両親にばれたらヤバイだろうな

病院でDカップの爆乳女医とAV鑑賞しながら前立腺マッサージ

外科系医師をしているんですが
病院でのH体験を投稿します



GWは独身の新米医師は
病院でバイトの日当直をやるのが当たり前


おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー
夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。

そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、香織が4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。

ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと

『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』

「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」


まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。

そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。

もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。

当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。

のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。

それからビデオ屋で人気の映画シリーズをファースト、セカンドと大量に借りた。

あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。
一路海に向った。

1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。
駐車場に車を停めメール。

「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。


『おーい、香織!来てやったぞ。』

「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。

こちらは香織のあまりにラフな格好を見てびっくり。

ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。


ちなみに香織は武井咲を眠くしたような顔。

スタイルはまあまあ、胸はDカップくらいの爆乳

一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。

上司にも平気で言いたいこというし、豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。


『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』

「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」

『ってお前ノーブラじゃないの?』

「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。
ここはお前の家なのか?

「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」
そっすか。

「先生、香織に欲情したんでしょ~?w」

『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』

実際、香織は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるのでパンツ丸見えってことがよくある。

でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。


まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。

ケーキ出すと「やったー」と意外にかわいいリアクションw

『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』

なんていいながらもどうも香織のノーブラの胸が気になる。

で、借りてきたDVDを。

『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?

リアルタイムで48時間で見ろよ?』

「それはさすがに無理ですよ~」

『あとはこれだな。』とAVを


『お前のことだからこういうの好きだろ?w』

「んなわけないじゃないですかー」

『でも見たことあるだろ?』

「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」

『当直室のエロ本とかは読むだろ?』

だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。

結構趣味に走ってるのなんかあったりして
(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw

「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」

『まあな。』

「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」

『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』

「そりゃしますよ」と。
おいおい、あっさりすぎないか?w


『へ、へー。』と香織の落ち着きぶりにちょいおされ気味。

「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる香織。

『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』

「いいですよ、別に」

へ?

「どうせ彼氏いないですし。」

へ?へ?

「先生口堅そうだし。」

い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw

明らかに挙動不審になるおれ。

「まあ、先生が香織に欲情できたらですけど」

まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。

こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。

『お前、本気でいってんの??』


客観的に考えて香織はまあまあ可愛いと思われる。

胸もでかい。
ノーブラだし。

しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ香織は香織だし。

「ええ、本気ですよ」しれっと。

『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…

「いいですよ」とニコニコ。

いいのか?いいのか?と葛藤しつつも香織に近寄りキス。

とすぐに香織の舌がおれに侵入してくる。

もうこうなると負けてはいられないのでwおれも香織の舌を押し返し、向こうに侵入。

お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。

そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。

Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。
そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。

そしてすたすたと浴室へ。

ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。

やるならとことんやってやる。

あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。

まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。

脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。

パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。

たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。

(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。

『入るよ~』と浴室に侵入。


あ、今上がりますから」と香織。

『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と香織の腰を引きよせディープキス。

すぐに香織の舌も答えてくる。

しばらくキスを楽しんだ後、 『洗ってあげるね』と ボディーソープを手に取り香織の胸に塗りたぐる。

円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。

さすがに香織の息も荒くなってくる。

たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。

よく見てみるとやはりいい身体だ。

おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。

顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。

そして段々と手は下の方に。

尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。


「え、そこも責められちゃうんですか?」

『気持ちいい?』

「う~ん、どうです?」と香織の指がこちらのアナルに。

向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。

はっきりいっておれはアナルが弱いw

抱き合ってお互いを刺激しているので、 いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。

「こうするとどうです?」と香織が指に力を込める。

やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w

お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。

ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。

「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。

ちょっとむかつき指をぐいっとオマンコに挿入。

いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる香織。

そのままリズミカルに指を動かす。


「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。

『気持ちいいの?』

「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。

『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。

またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で 「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。

いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。

「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と香織はおれにしがみついてくる。

さらに左手を前からクリトリスに伸ばし同時にクリ責めした。

「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」

とわけのわからない喘ぎ。

と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!

香織の爪がすごい力で食い込んできてる!

今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。

一瞬にして複雑な責めは単調になるw

でも運のいいことにさっきので香織は逝ったみたいで、荒い息をして余裕がなくなっている。


何も無かったように指を抜き香織を抱きしめる。

荒い息の香織は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。

また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり

香織を後ろに向けると香織は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。

『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。

香織は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。

でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。

たまらず香織のオマンコにそのまま突き立てる。

突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる香織。

かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。

「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ香織はものすごく締め付けてくる。

やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。

たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。

「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。

動くかw


ゆっくり出し入れ開始。

2,3度長いストロークで香織の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。

「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。

そのうち浅く突かれてる時に香織の腰が動き始める。

だが腰を掴んで許さない。

このリズムで責めるとだいたい陥落する。

こちらも長持ちするしねw

「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが香織。

そのうちこちらの奥への突きに合わせてオマンコをきゅっと締め始めやがった。

これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。

もうだいぶ香織も乱れてるのでこれくらいでいいかな?

と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。


「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」

『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw

香織もこちらに合わせて腰を振ってくる。
マジやばい。

『もう出るよ!どこがいい?』

「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」

ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。

最後の一瞬、香織から抜いて尻に放出。

(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)

最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる香織。

手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。

それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw


とりあえずガンガン責めていかせはしたが

香織の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。

まあ、気持ちよかったからいいんだけどw

あと「漏れる」ってのはイク時の香織の口癖で、ほんとになんか漏れることはないらしい。