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スッチーや保母さんなど働く女性とヤリコンしてHなゲームをしてきた男

色んな職業の働く女性と合コンやヤリコンをしてきました

保母さんやレースクイーン、
女性起業家やキャバ嬢とか

 因みに一番高飛車だったのはのスッチーです。

 スッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、
なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような
DQNな勘違い系の女の子子ばかり

 具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、
それを断ると「えっ、私が誘ってるのに?」

なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

 そんな合コン生活に少し食傷気味になってきてた頃、
世間で流行り始めたものが有りました。

 iモードの出会い系サイトです。

 私はすぐに飛びつきました。

 仲間内の紹介合コンは、毎回外れはないんだけど、
合コン前のドキドキ感が足らないというか…

 その点、出会い系で知り合った子達と合コンするのは、
合コンの場で初対面ということで、それはもう変なドキドキ感で一杯でした。

 で、その出会い系サイトで知り合った子と
約束を取り付け、合コン当日を向かえました。

 ♂5♀5の合コンで、場所はいつものダイニングバー

相手の子達は某通信関係会社のOLでした。

 私とやりとりしてた子がAちゃんですが、
Aちゃんは顔は普通だけど、とにかく乳がでかい。

 BちゃんCちゃんはスレンダーで
普通に美人だが、どうやら二人共彼氏持ち。

 DちゃんEちゃんは顔は普通だがスタイル良く服装は
ギャル系、どうやら最年少らしく先輩達に気をつかってました。

 野郎共は私の後輩のTと、残りは三人の愉快な仲間達。
 女の子達はスゴイはしゃぎ様で、合コンは序盤から多いに盛り上がりました。

 山手線ゲームや10円ゲーム等の合コン御用足し
ゲームでセオリー通りに女の子を酔わせつつ、
個人データを聞き出し、王様ゲームが始まる頃には
Hなムードに場が染まっていました。

 その頃には彼氏持ちのBちゃんCちゃんも、
参加男性全員とキスするようになっていて、
Aちゃんにいたっては泥酔一歩手前で目線が定まっていない

 王様ゲームでは、野郎共は全員通し
サインを使用してますから、もちろん外れは有りません。

 何巡か目で私が王様になったとき、全員を男女のペアに振り分け、

「男が女のオッパイを舐める!」という命令を下しました。

 皆はゲラゲラ笑って恥ずかしそうに
舐めるふりをしていただけでしたが、私とペアになったAちゃんは、

「え〜、やらなくちゃいけないのぉ。はずかしいよ〜」

 と、完全にされるがままの酔っ払い。

 私は一応Aちゃんを壁向きに立たせ、
他の人からはオッパイが見えないように気を使いつつも

「王様の命令は絶対」

と言って軽く押し切り、Aちゃんの乳首をチュッパレロしました。

 みんなのいる場、しかもダイニングバーの店内なのに、
Aちゃんは「あっ、あぁっ」と声をあげて感じだし
、身を竦めるような体勢になりました。

 私達のテーブルはみんな酔っぱらっていて、
私がAちゃんの乳首を本気舐めしてることに
誰も気付かなかったのですが、
流石に他のテーブルのお客さん達には見られていて、
軽く退き笑いされてしまいました。

 私はそれまで彼氏持ちのCちゃんを
狙ってたのですが(この時点でCちゃんとは軽いキス止まり)

10円ゲーム時に「会ったその日にはHしたことないで〜す」
と言っていたCちゃんよりも、この酔っ払い“
美巨乳Aちゃん”なら確実にヤレルと判断しました。

 心の悪魔も『パイズリできるぞ〜』と誘惑します。
しかし、スレンダーで美人なCちゃんへの未練が捨てきれない優柔不断な私(汗

 結局、Aちゃんの喘ぎ声で店主から、
「○○さん、王様ゲームは終了してもらえませんか。他のお客さんもいるんで」
 と、イエローカードをもらい、徐に一次会は終了。
 場所を変えて二次会ということになりました。

 タクシーと私の車に分乗し、そこから5分位先にある青山のクラブに向かいました。
 私の車にAちゃんとEちゃん、後輩のTが乗り込み、他の人達はタクシーです。
 クラブ前に付きタクシー組と合流したのですが、Aちゃんだけが車から降りてきません。

「私、○○さんの車で寝させてもらってるから、みんな行っていいよ〜」
 とAちゃんは言うのですが、女性陣は、
「そんなに酔っぱらってるのに置いて行けないよ〜」
 と口を揃え、一気に場が白けムードに。
 その瞬間、私のえろい脳内コンピューターが、えろの為の最善策を弾き出します。

「じゃあさ、俺とTでAちゃんを看病するよ。Tの家は目黒だから、ここから近いし」
 と飽くまで伸士的に提案。しかし女性陣はなかなか首を縦に振りません。
 そこで、「私も付いて行きます。Aさん一人をほっとけないですから」とナイスアシストのEちゃん。

 私はここで一気に畳み掛け、
「Tの家は実家で両親も寝てるし、
夜中に女の子に変な事出来ないから大丈夫。Eちゃんも一緒にきてくれるし」

 と、下心が無い事をアピール。ほんとはTは一人暮し。

 ここで女性陣も完全に私を信用し、

「じゃあ○○さん、宜しくおねがいします」

 と申し訳無さそうに頭を下げます。

「いいよいいよ気にしないで。
みんなは楽しんできてよ(あくまで爽やかに)」
 と私。

 しかし、この期に及んでもCちゃんが気になる私。

 私はCちゃんを引っ張って皆から少し離れ「後で電話するね」と甘く囁きます。
 Cちゃんも私を見つめ「うん、電話して(はあと」と満更でも無い様子。
 私はCちゃんと別れを惜しむようにキスしまして、その場を後にしました。
 結局、残ったみんなはここでお開きになったそうです。

 Tのマンションに着き、取り敢えずAちゃんをベッドに寝かせます。
 すぐさまEちゃんの携帯にCちゃんからのコールが入りだします。
 Eちゃん曰く

「○○さんと私達がHしちゃってないか気になるんじゃない」

との事。

 Eちゃんは「大丈夫ですよ。今Aさんを寝かしつけましたから」

 と電話口のCちゃんに答えますが、
しばらくの間、切っては鳴り切っては鳴りが続きました。

 そんなCちゃんからのチェック電話も収まり、
私達は寝ることにしました。

 私はEちゃんとベッド脇の床に寝転び、
Tはベッドで寝ているAちゃんの横に滑り込みます。

 私はEちゃんと自然にキスしてました。

 そのままの流れで耳や首に舌を這わせ、
オッパイを揉むとEちゃんは喘ぎ出します。

「ダメだよ〜、Tさん達に聞こえちゃうよぉ」

こんな狭い部屋、近い距離で聞こえちゃうも何もないもんだ。

「ベッドの上見てみな。T達えっちしてるから」
なんと、TはAちゃんにいきなり挿入してました。

「え〜っ!ほんとにヤッてるの!?」とEちゃん。

「あっ・・あぁ〜ん」

 次第にAちゃんの喘ぎ声が大きくなり始めます。

 私はEちゃんに向き直り、服の上からブラのフックを外し、
キャミをずり下げて生乳と御対面します。

「はずかしいよ」とEちゃん。

 しかし私は構わずBカップの
小振りなオッパイを舐め回します。

 段々息が荒くなり出すEちゃん

「ねぇ、口でしてよ」

「やだよぉ、恥ずかしいよ〜。Tさんに見られちゃうじゃん」
 私は構わずパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを突出します。
 
 と、Eちゃんは素直に下半身の方に移動して
パクッとチンポを喰わえてくれます。

 なにも言わなくても普通に玉袋まで舐めてくれるEちゃん(キャミ腰迄ずり下がりのすがたがエロい)

 笛吹くみたいに横舐めしたりと一生懸命ナメナメしてくれます。

 こいうフェラって今時の若い娘たちには常識なの!?と驚きながらも気持ちイイ。

 私も負けじとEちゃんの股間に指を滑り込ませます。

 Eちゃんのアソコは既に濡れ濡れで、
私が中指を曲げてGスポットを刺激し、親指でクリを攻めると
「むぅ〜!むぅ〜・・・!!」
 とチンポを口一杯に頬張りながら喘ぐEちゃん。

 ベッドの上ではTが両手でAちゃんの巨乳を回すように下から持ち上げ、正常位でガンガンついてます。
 その度に激しく上下する巨乳に合わせ、Aちゃんの喘ぎ声も大きくなります。
 Tは「先輩、美巨乳っすよ!なんか彼女の中すごい濡れててヌルヌルします!」と興奮気味
 Aちゃんにも「ねぇ、気持ちイイ?」とか聞いています。

 私はEちゃんを隣に寝かせて後ろを向かせ、寝たままバックで挿入しました。
「んっ・・・ん〜」と溜息のように喘ぎ。
 そのあとは「きゅん、きゅん」というような甲高い声でハァハァするEちゃん。
 身長155cm位しかないEちゃんのアソコは良くしまります。
 バック・騎乗位・正常位・松葉崩しと、様々な体位でEちゃんを堪能しました。
 
 私はチンポが長くてカリが張っているのですが、Eちゃんはそんな私のチンポを気に入ってくれた様子で、
「○○さんのスゴイっ!アタる!気持ちイイ〜」と感じまくりでした。
 Eちゃんはすぐにイッてしまい、そのあとも何度も、
「イッちゃうよ〜!イクッ!!」と繰り返しながらイッてくれてました。
 しかし、酒が入ると全然イかない私。
 すると突然、Tが「ヤバい、イク!」と言ってAちゃんのお腹に射精し、シャワーを浴びにいってしまいました。

 私はAちゃんともヤッてみたかったので、Eちゃんからチンポを抜くとベッドに上がりました。
 Eちゃんは床に崩れ落ちてハァハァ息を切らせてます。
 仰向けに寝ているAちゃんのシーツを捲りチンポを挿入しました。
 寝ていたAちゃんはすぐに目覚め、顔を横に向けたまま喘ぎ出しました。

 Tとした後のAちゃんのアソコはヌルヌルで、すんなり奥迄チンポが入りました。
 Aちゃんの陰毛がキラキラ光っていたのが印象に残ってます。
 私はAちゃんの両脚を抱え、更に深く挿入します。
 AちゃんのアソコはEちゃんよりゆるいのですが、何故かすごく気持ちイイ。
 その上、愛液が止めどなく流れ出してて、私の腹も太腿もシーツもヌルヌルです。
 本当に凄いヌルヌル感で(笑、私は一瞬、Aちゃんとの一体感というか結合感に酔いしれてしまいました。

私「気持ちイイ?」
Aちゃん「はっ・あん・・キモ・チ・・イイ!」
私「イキそう・・イッていい?」
Aちゃん「あぁっ・・中は・ヤメ・テ・・」
 意外に冷静に外出しを希望するAちゃんに一瞬萎えかかりながらも、Aちゃんのオナカの上にたっぷりと出してしまいました。
 少し中にも出ちゃったと思うけど、あんまり長時間やってたせいでチンポの感覚も薄いし、Aちゃんのヌルヌルのせいでよく分かりませんでした。

インカレサークルの王様ゲームで、男に手コキで生かされるM男【ゲイ体験】

大学時代に、インカレサークルに入っていて
サークルメンバー6人で温泉旅行にいきました

メンバーは僕(斉藤)・長谷川(男)・藤木(男)
ゆりちゃん(女)、みくちゃん(女)。あやかちゃん(女)の
男三人✕女三人の合計6人でした。

旅館ではみんなお酒が入り、
大盛り上がり

いつしか場所は男性陣の部屋に移り、
部屋で飲みながらはしゃいでいました。

そして長谷川の提案で
王様ゲームをやろうということになり、
皆乗り気でゲームを始めました。

しかし、予想通りといえば予想通りでしたが、
途中から男性陣が王様になると
エロの方向へと進んでいったのです。

でもそこは大学生でお酒が入っていることもあり、
どんな命令でも「命令だから」と
言われればみんな実行していきました。

俺は王様の命令により、ゆりちゃんとキスをしたり、
あやかちゃんのおっぱいを揉んだり
することができました。

そして藤木が王様になったとき、
「2番が4番の性器を10秒間触る!」との命令が
下され、4番であったあやかちゃんはさすがに
抵抗を隠せずにいましたが

「命令だから!」と言う王様の発言と、
皆のノリで実行することになりました。

2番であった長谷川はあやかちゃんの
パンツの中に手を入れ、皆が10数える間

あやかちゃんの性器を弄り続けていました。

めちゃくちゃ羨ましかったです。

そろそろ危険だと感じた
女性陣は「もうやめよう~」と言ってきました。

そこで長谷川は「わかった!最後の1回!」
と皆に言い聞かせ、結局最後に1回だけ
やることになりました。

「最後の1回だぞ!負けた奴覚悟」

と張り切っていた長谷川であったが、
王様にはなれずに悔やんでいると、
「やった!!!王様だ!!!」と藤木が大声で
勝ち誇ったようにガッツボーズを決めながら叫んでいました。

長谷川は

「最後だから激しいのでいこうぜ~!」

と藤木を煽り、
女性陣は「エロいの反対~!!」と言い合っていました。

そして皆が沈黙となったときに
王様である藤木が発した言葉は

「5番が・・・全員に」

で間隔を置き、
皆が続きの言葉を待ち望んでいると

「イカされる~!!」と叫びました。

命令は「5番が全員にイカされる」でした。

俺も長谷川も「うぉ!!」と興奮し、
女性陣は「えぇ~!!」と
落胆の声を挙げました。

そして気になる5番は・・・ドキドキしていると

あれ?5番って・・・俺じゃん!!!

まじかよ!!

と思いながら皆を見ると
女性陣は5番から外れたのを確認し、
一人ずつガッツポーズを決めていました。

長谷川は「俺じゃないぞ?」
とその番号を皆に見せていました。

皆の視線が僕に集まりました。
女性陣は嬉しそうに「何番?」と僕に聞いてきます。

僕は恐る恐る番号が見えるように差し出しました。

その「5番」を確認した瞬間「キャー!!」
だの「やったーー!!」だの歓喜の声が
響き渡りました。

「ちょっ、やっぱやばくない?」

と言いましたが、女性陣は皆声を合わせて

「命令だよー!!」

「私だって嫌なことされたんだから
実行しなきゃ駄目だよ!!」と強気の発言の連発でした。

仲の良い友達にイカされるってどんなんだろう?
想像もつきませんでした。

みくちゃんは暴れるといけないからといって
僕を押し倒して僕の左腕の上に腰を
下ろして腕を固定しました。

みくちゃんはゆりちゃんに指示を出し、
ゆりちゃんは僕の右腕の上に腰を下ろして
腕を固定しました。

異常なシチュに
これはこれで嫌な気分ではありませんでした。
二人とも僕の腕を跨いでいるので、僕の腕と二人の股間が服越しにですが
触れ合うのです。

僕はあわよくば二人の股間を触ろうとしましたが、
腰に触れるのがやっとでした。

みくちゃんは「どうやってイカせようか~」
とニヤニヤしながら僕のシャツをたくし
上げてきました。

「乳首責めちゃおうかなぁ~」と言って僕の乳首を弄り始めました。
それを見ていたゆりちゃんももう片方の乳首を弄り始めました。
乳首を指で摘まれたり、弄られたりしているうちにどんどんと気持ちよくなってきて
チンポも段々と硬くなってきました。

「気持ちいい?」と聞かれましたが、素直に気持ちいいと答えるのは屈辱に感じるのと
悔しいという気持ちで無言で声が出るのをこらえていました。

しかし、次の瞬間、思わず
「あぁっ!」と声が出てしまいました。

あやかちゃんがズボンの上からチンポを握ってきたのです。
「硬くなってる~」と嬉しそうに言いながらズボンの上から揉むように触っています。
相当変な気分になっていましたが、何とか悟られまいと堪えていると

「脱がそうぜ」

長谷川の声でした。

あの野郎~~と思いましたが、脱がされるのは想定の範囲内のことでしたので
抵抗することもしませんでした。

ただ、長谷川にズボンとパンツを脱がされたことは屈辱に感じました。
ズボンとパンツを脱がされると皆の目が僕の下半身に集中しました。
仲の良い友達5人に僕の勃起したチンポを見られているのです。

もちろん恥ずかしさと屈辱はありましたが、
何故かそれが興奮してきたのです。
自分にもこんなM願望があったなんて知りませんでした。

そして「半剥けだね。剥いちゃおう」と言ってあやかちゃんが僕の仮性包茎の皮を
剥いできました。
普段は皮に隠れている部分が空気に触れてスースーしました。

「これ使おうぜ」と長谷川の声がしたのでチラッと見るとローションを取り出して
いました。

そして目を瞑って次の責めに備えていると、チンポにひんやりとしたドロドロの
ローションが大量にかけられてきました。

次の瞬間
「ああぁっ!!!」と大きな声を出してしまいました。

僕のチンポを握り、ローションをチンポにすり込むように上下にゆっくりと扱いて
きたのです。

物凄い快感で、1回上下に扱かれる度に大きな声を出してしまいました。

チラッと目を開けるとみくちゃんが僕の顔を見ており、僕と目が合って
ニヤニヤしながら
「すっごく気持ち良さそう~」と言ってきました。

僕は恥ずかしくなって反対側に顔を背けましたが、今度はゆりちゃんと目が合って
しまって、結局目を閉じてしまいました。

僕が感じている顔を二人とも見ているのです。
普段見せる事のない顔を見られていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。

その間も僕のチンポは扱かれており、あっという間に射精感が高まってきました。

やばいやばい・・出る出る・・・
と高まる射精感と戦っていましたが、早漏の僕はローションを使った手コキに
耐えれるはずがありません。

しかし、こんなに早く射精してしまうのはあまりにも情けなさすぎます。
僕は自分のチンポを扱いているであろうあやかちゃんの方を見て
「お願い、ちょっと待って!!」と声をかけました。
しかし、僕の目に映ったのは全く想像していなかった光景でした。

長谷川がニヤニヤしながら
僕のチンポを扱いていたのです。

「えっ?えっ?うそっ???」

僕はびっくりして気が動転してしまいました。
男友達の長谷川が僕のチンポを扱いていて、
しかもその長谷川に射精寸前に
追い込まれているのです。

男同士のゲイプレイです

「あっ?バレた?俺がイカしたる」

そう言ってローションまみれの
僕のチンポを強く握り、高速で上下に扱いてきた
のです。

まさか皆が見ている前で長谷川の手コキで射精するなんて僕の男としてのプライドが
許すはずがありません。

「おいっ、ちょっとまてっ・・・あぁっ!無理っ!!」

抵抗しようとしましたが、早漏の俺にはその責めに耐えることもできず、あっけなく
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・と射精していましました。

射精した瞬間、「出たーー!!」だの「きゃーー!!」だのという歓喜の声が
聞こえました。

僕は仲の良い友達5人に勃起した仮性包茎のチンポを見られ、全員に射精するところを
見られたのです。
しかも、男友達である長谷川の手によって射精してしまったのです。
いくらゲームとはいえ、プライドもズタズタにされてしまいました。
ご丁寧に長谷川は完全に射精が終わるまで扱き続けてくれているのです。

そして射精が終わるとこのゲームも
終了のはずだったのですが

ここから異様な雰囲気となりました。

長谷川は射精が終わった僕のチンポをゆっくりと扱き続けているのです。
通常は射精した後は小さくなっていくのですが、快感を贈り続けることによって
僕のチンポが縮こまるのを防いでいるような感じでした。

「終わったからもうやめろって!」

と言って阻止することもできたのですが、
初めて味わう快感であり、
抵抗することもできずに身を任せてしまったのです。

射精が終わった後
、更にローションを足してゆっくりと扱いてくるのです。

僕はその快感に「はぁ~」とか「あぁ~」と
完全に声を出して感じてしまっていた
のです。

みくちゃんもゆりちゃんも僕の腕に乗ったままその光景を見守っていました。
さっきまではしゃいでいた皆はこの異様な光景に声も出さず、どうしていいのか
わからず、見てはいけないものを見ているような目で見届けています。
男が男にチンポを扱かれて感じている。確かに異様な光景だと思います。
でも僕はあの初めて味わう快感を拒否することができなかったのです。

僕のチンポは長谷川にゆっくりと扱かれているうちに再び硬さを取り戻して
いたのです。
ローションによってクチュクチュと音をたてながら上下に扱かれ、その度に喘ぎ声を
出して感じていました。

長谷川は突然逆手に持ち代えて扱いてきました。
その逆手が強烈な快感を生み出し、

「あぁああっ!!!」

と大きな声を出して悶えてしまいました。

上下に扱く度に4本の指がそれぞれカリと擦れ合い、極度の快感が襲い、再び射精感が
込み上げてきました。

長谷川は逆手のまま扱く速度を速めてきました。
そのまま僕の反応を見て
「イキそ?」と聞いてきました。

男に扱かれて「イキそう」と答えるのは屈辱的でしたが、もう堪えることも
できませんでした。

僕は恥ずかしさと屈辱を感じる中、
聞こえるか聞こえないかの声で

「出る・・・」と呟きました。

長谷川は再び逆手から通常の持ち方に代えると物凄い速度で上下に扱いてきました。

そしてすぐさま

ピュッピュッピュッ

と2回目の射精をしてしまいました。

皆は無言で射精するところを見ています。
僕のお腹には2回分の精液が飛び散っていました。

射精が終わってはぁはぁ・・と快感の余韻に浸っていると、女性陣は気まずそうに
「そろそろ帰るね」と小さい声で告げて、静かに部屋を出て行きました。

長谷川と藤木もチンポ丸出しでお腹に大量の精液が飛び散っている僕の姿を見て
「風呂入ってくるわ・・」と言って気まずそうに部屋を出て行きました。

長谷川は部屋を出る前に
「ごめん、やりすぎた」と小さい声で誤って行きました。

僕は部屋のシャワーで体を洗い、二人が戻る前に眠ってしまおうと思って眠りに
入りました。

次の日、ものすごく気まずい雰囲気でした。

女性陣とも目を合わせることができず、会話もほとんどしないまま旅行は
終わりました。

僕はその日以来、サークルを辞めてしまいました。
その5人と校内で会っても会話もできなくなり、僕は皆を、皆は僕を避けるように
なってしまいました。

遊びも度がすぎると人間関係を壊してしまうのですね。

変な体験でしたが、こんな体験は二度と無いでしょう

片思いしていたいアイドル並に可愛い神級JDと、王様ゲームでSEXしたと嘘をつく友人

うちの大学にサオリちゃんっていう
アイドル、神級に可愛いJDがいるんだけど、そ
の娘が友達にヤられちゃった話をします。

サオリちゃんは俺が入学当初から
憧れている天然美少女のJDで、
顔は童顔っぽいけど綺麗な顔立ちで色白。

小柄だけどDカップらしい。

実際はサイズ以上のボリュームがあって、
ゆったりした服の上からでも豊かな
膨らみが分かるほどです。

おっとり系ですが、
ガードがめちゃくちゃ固いらしく、
入学してから3年経っても男との噂が無いくらいです。

しかし、最近友達が

「サオリちゃんとヤっちゃった!」

と興奮した様子で俺に言ってきたのです。

まさか…と思いつつもめまいがしそうな程
ショックを受けたことを思い出します。

俺はそいつに

「サオリちゃん可愛いよな~」

くらいしか言ったことがなかったので、
悟られないように振る舞います(笑)

そいつはいつも

「サオリちゃんと一度で
いいからHしてみたいよな」

とかエロい目線でしか見てなかった奴なので…

名前は馬場で、目が細く、
ちょっと清潔感の無い感じです。

もちろんモテません(笑)

しかも俺と馬場はサオリちゃんと
学部が違うのでほとんど接点がないので、
全然信じられません。


俺は真相を確かめたく、
興奮する馬場を落ち着かせ、話を聞き出しました。


「どうせ嘘だろ?誰も信じないから」

「マジだから!昨
日の合コンでサオリちゃんが来て、それで」

と、詳しく話し始めました。


馬場の話によると、昨日女友達のアパートで
合コンっぽい飲み会があったらしく、
そこに偶然サオリちゃんが来てたらしい。

人数は女3人、男3人で、
馬場と仲の良い内田っていう
女の友達がサオリちゃんを連れてきた

ほぼいつもと変わらぬメンバーで、
今回知らないのは内田の女友達とサオリちゃんだけ。


そんな訳で呑むことになり、アパートだったこともあって、
馬場はこの時点でエロい方向に持ってくことを考えていた。


時間と酔いで、みんないい感じになってきたらしいが、
サオリちゃんは笑みを浮かべながら話を聞いている程度で、
その様子が超可愛く見えたと言っていた。

しばらくすると、女の内田の方から
下ネタを振ってくるようになった。

そして、馬場の

「俺たち何年も彼女いないし、
欲求不満で死にそうだわ」

という言葉から何故か
王様ゲームに発展したらしい。

内容はサオリちゃんのしか聞いてないのですが、
下着を見せるとかほっぺにチューとかいう
命令からどんどん過激になっていったらしい。


サオリちゃんが当たったエロい命令は、

「谷間を見せる」

で、普段おっぱいが見えるような服を
ないサオリちゃんが、丸首のニットの襟元を下げ、
白くてボリュームたっぷりの谷間をみんなに見せたときは、
それだけで射精してしまうくらい興奮したという。

その他に、

「1分間ノーブラで服の上から
おっぱいを揉まれる」

これは馬場じゃなく違う男が当たったらしいが、
サオリちゃんの豊かなおっぱいの柔らかさと
形が伝わって、めちゃくちゃエロかったという。


次に

「授乳手コキ」

誰だよこんなマニアックな命令出す奴(笑)

馬場はまたハズレ…

これはさすがにみんなの前ではできず、
壁際でサオリちゃんが王様以外に
背を向ける形で横になったらしい。

背中しか見えないが、
黒のニットをおっぱいの上まで捲って
男に生乳をチュパチュパ吸われながら
手コキする姿は母性を感じたと言っていた。

感じているのか、
たまに手の動きが止まる時があったという。


そして遂に、

「欲求不満を解消してあげる」

という究極の命令がサオリちゃんに当たる。

その王様が馬場になったのだ!

さすがにサオリちゃんは泣きそうになり、
もう終了かと思ったが、空気を読まずに

「やっと当たったよ。
このまま当たらなかったら
余計に欲求不満になっちゃうよ」

と半ば強制のような言葉を馬場は口にした。


サオリちゃんはうつむきながらも
馬場と隣の部屋に移動した。

「すぐ終わらせるから」

と言い、勢いよくサオリちゃんを全裸にすると、
真っ白で張りのあるボリュームたっぷりの
Dカップのおっぱいが現れ、
あまりの光景に一瞬血が昇ってクラクラしたらしい

張りがあって垂れていないのに、
少し動くだけでプルプル揺れる
サオリちゃんのおっぱいにしゃぶりつきながら、
フル勃起したモノをおまんこに擦り付けて腰を振っていたそうだ。

サオリちゃんが濡れてきたところで、
そのまま挿入。

もう野獣のように突きまくったという。

バックの体制にし、両手でおっぱいを
揉みながら激しく突いたり、
さらには騎乗位でプルプル揺れるおっぱいを堪能したり、
最後は騎乗位のまま下から高速ピストンで突き上げ、

「い、逝きそう」

と馬場が言うと、

「中に出さないで」

とサオリちゃんが言うので急いで抜くと、
勢いよく自分の腹に大量の精液が飛び散った。

このときのパンパンというピストンの音は
みんなに聞こえていたらしい。

その後ぐったりするサオリちゃんにキスしたり
精液の付いたち○こをおっぱいに擦り付けたりと
最後まで堪能して、

「超気持ち良かった!」

で終了したらしい

もう二度と無いと思ったから
犯すような感じでヤったと自慢していた。

密かに片思いしていたアイドル級に可愛いJDを
まるで寝取られ(NTR)たような気分

俺は馬場の話を嘘だと思っているw

平日の大雨の日に、キャバクラに行くと、店内ガラガラの独占状態でキャバ嬢と王様ゲームが出来るらしい

キャバ嬢をやっていたんですけど、
ついエスカレートして、
エロすぎる王様ゲームをしてしまったんです

あれは去年の冬、
私の働いているキャバクラでのエロ話です

一応おしゃべりだけのお店なんだけど、
系列店にランジェリーパブがあるせいか、
服の上からポンって胸触るくらいはよくされます。

いつも3人でくる常連の
お客さんがいるのですが

この人達が超Hなんです。

なにかにつけておっぱい触ってくる。

当然拭くの服の上からですが

普通だったらそういうお客って、
女の子に嫌われるんだけど
この人達結構気前がいいし、
トークがおもしろいので
ヘルプの女の子達にも人気のお客さん

3人とも私も含め、
いつも同じ女の子を指名しています

ある日、

「王様ゲームしよぜ~」

って言われてする事になりました。

最初はずっとお酒の一気ばかりでした。

3番がイッキー!とか

30分くらいたった頃から
私たち女の子はほろ酔い状態に

それをいい事に
おっぱいもみまくりのスケベなお客さん

いつもだったら、
レギュラーの女の子は指名で
席を行ったり来たりなので、
つきっきりの事ってめったにないんだけど
この日は平日&大雨&だったのでお客さんが少なく
私達もつききり状態。お店もガラガラだったので、
女の子も何人か早退したりしてました。

しばらくゲーム中断して
おっぱいもみ&キス状態にもなりました。

私はその時Dキスもしちゃいました

この位から感じはじめちゃって
実は濡れ始めてました

20分くらいしてゲーム再開。

王様の命令は

「1が3の胸をブラの上から触る」

でした。

3は私・・・。

1は別の子のお客さんだったけど、
結局私のお客さんが
ごねてその人に触られる事になりました。

ブラの上からなら

と私はOKしました。

お客さんはかなり興奮気味でしたw

実際触れれるとブラの上からなのに
さっきより感じちゃいました。

しかもみんなから見られてるからなおさら。

私はもまれたままの状態で
王様ゲーム再開。

今度は私以外の子にあたって
Dキスさせられてました。

そっちがもりあがってるのをいい事に
私のお客さん(Aさんとします)
がソーっとブラをずらしはじめました。

え?と思ったときにはもう
両胸ブラをのカップの部分だけ
下げられた状態><

そのまま生でおっぱいもまれました。

その時は体がトローンってなりました。

それからは両手を使って
両胸の乳首をコリコリ

みんなは気づいてなかったのかな

でも手の動きで
ばれてたかもしれません。

私はそれどころじゃなくて
もう感じまくりで体フニャーンってなって
Aさんに寄りかかってしまいました。

その状態でしばらくさわらてました。

するとAさんが「トイレいくね」と

私のお店はお客さんが
トイレに行くときはトイレの前まで一緒にいき、
おしぼりをもってトイレの前でまっている、
というのが決まり?です。

私は

「気持ちよかったのに」

と思いながらも
コッソリブラを戻して
Aさんとトイレに向かいました。

トイレの前まで来ると、
Aさんがちょっときてといって
私を連れ込みました。

「ウワァ」

と思いながらもすごい
濡れてたしかなりHモードだったので
そのまま個室に入りました。

入ったらかぎ閉められて
すごい勢いでDキスされました。

それからキャミを上に上げられて
ブラホックはずされて
ブラあげられておっぱい舐めされました。

舌でペロペロってしたりもう片方のおっぱいは
指でコリコリされて

ヌレヌレで
もう私どうなってもいいくらい
感じてました。

ほんと恥ずかしい

それから下に手がのびてきて
下着の上からクリやんの所を
さすられました。

もう下着まで濡れてたので

「気持ちいいんだ?」

とかいわれちゃって

恥ずかしくてまた感じてしまいました。

でも5分くらいトイレに入りっぱなしだったので

ボーイさんが

「○○さ~ん」

といいにトイレに来たので
ここまでで終了。

女の子が連れ込まれる事があるので
長い時間姿がみえないと
すぐボーイさんが呼びにきます

と・・・いっても私のテーブルが
ちょっとエッチな雰囲気になっている
事にはボーイさんは気づいていたと思いますが。

席に戻ると恋人同士のように
みんなそれぞれラブラブ状態?

Dキスしたりおっぱいもんだり。

他の子の乳首が一瞬みえちゃったのには
ドキってしました。

お客さんが触ってるうちに
服があがっちゃったみたい。

あとから聞いたら私も
おっぱい丸見え状態の時があったらしい

席座って少しお酒飲んでるうちに
Aさんがまた乳首さわりだして、
私のスカートの上に自分のスーツの上着をのせました。

みんなにみえないようにする為だったみたい。

下に手のびてきて、
ぱんつの上からクリトリスすりすり

それから横から指いれてきて
濡れ濡れのクリちゃんをスリスリ

すぐ昇天しそうになって
体に力入れたらちょっとやめたりの
焦らしプレイ

もうここら辺は回りなんかきにせず感じてて
Dキスしながら乳首と
クリちゃんいじられて何度もいっちゃった。

これはかなり感じた体験です

一人Hの時は必ず思い出しています。

ちなみにこの日はみんなから
見えにくいテーブルだったので
大胆にできちゃったていうのがかなり大きいです。

その日送っていくよと言われて
Bさんの運転する車の後ろに
Aさんと乗って送ってもらいました。

その車の中で二人から
攻められ、お持ち帰りされて3p乱交までしちゃった

今思うと軽い行動ですね

こんなに簡単に体を許したの初めてでした

清楚な女子大生がヤリコンを体験して、超ビッチなヤリマンJDになってしまったww

ある合コンつうかヤリコンで
過去で最高の王様ゲームをした時の思い出です

参加人数は、男3人、女3人の計6人の合コン

場所は居酒屋じゃなくて、
友達の一人暮らしの部屋。

それで

「王様ゲームってやったことある?」

って話になって、
3人ともやったことないって言うから、

「じゃあやってみるべ?
そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。

地方から上京したての大学1年。

男性経験は前の彼氏一人

ゲーム中に無理矢理聞き出した

なんつーか清楚なお嬢さん系JDで
こういう女の子子こそ
王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、
と思わせるタイプ。

押しに弱そうだから、
うまく言いくるめそうだし。

俺もひそかに、いいな、
と思っていた女の子だった。

あとの女はちょいギャル系の
遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。

はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、
かわいいものからスタート。

女の子たちもやだーとか
言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。

尻文字する男を笑ったりとか。

場の空気が変わったのは、
酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー」

とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。

そしてながーいディープキス。

3分間のねっとりとしたキスを
見せ付けられたおかげで、
場の雰囲気は一気にエロい方向へ。

その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士で
ディープキスするハメにもなったが

そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、
レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。

男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。

そしてB子はスカートを脱いで
パンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー」

と言いながら脱ぐ姿に、
これはまだまだいけるかも!?

と勢いづく男たち。

完全に場の空気がおかしくなってきていた。

そんな中、男のひとりが
A子のおっぱいを5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」

と拒むA子に

「王様の命令は絶対」

といじめる

A子以外5人。

男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。

恥じらいから真っ赤に
染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目よりおっぱいおっきいんじゃん」

とかいう男の声に俺たちの
ボルテージも高まる高まる。

心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんの?」

と煽るB子。

「直にってことは、
ブラの中に手を入れなきゃだめだよね?」

と揉んでる男は言って、
とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。

みんなが見ている前で
彼氏でもなんでもない男に
胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。

でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろ!」

「もっと感じさせろよ」

と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」

と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。

するとそれまで体を固くしていた
A子の様子が変わってきた。

びくんびくんと反応して、
口からはわずかだけど

「あっ!はう!」

と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。

A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。

俺もビンビン。

もっとエロいことをしようと思って

「3が2の股間をいじる」

とか出すけど、
ことごとく男同士にあたる。

男に手コキされたのは
(服の上からだが)あれが最初で最後

いかなくて本当によかった

そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)
アナルをデジカメで撮影する」

という命令がやってきて、
3が俺で1がなんとA子。神様!

盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」

と逃げようとするA子を押さえつけて、
黒いプリーツスカートをめくって
パンツを下ろそうとする男たち。

A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。

それを見ていてさすがに
ヤバイと我に返ったのか、
ほかのふたりの女は

「電車がなくなるから」

と帰り支度をはじめる。

A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、
もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。

B子・C子は彼氏持ちだから、
さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。

帰りがけにA子に

「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」

と声を掛けはしたが、
A子を囮に逃げたのはバレバレ。

A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。

あとで聞くと3人は特に
親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづき
A子のパンツを下ろそうとするけれど、
さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」

と王様が妥協案を提案。

アナルを撮られるよりは
おっぱい撮られるほうがマシ、

と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。

さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。

ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。

清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、
たいして親しいわけでもない
男たちの前でおっぱいを露にする。

現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおー」

「美乳じゃーん!」

「乳首立ってるんじゃん?
興奮してんの?」

と言葉攻めをあびせる男ども。

そんなに大きいわけじゃないけど、
本当にキレイな形のおっぱい。

乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする」

という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー」

とか言いつつw

ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。

もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、
絶対に潰れないという体質が仇となって、
どんどんエスカレート。

結局したも脱がせて、
足をおっぴろげさせてご開帳。

両足抱えて持ち上げて。

乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。

毛が意外と濃いのがこれまたエロい。

経験は前の彼氏だけで、
しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、
手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫」

と言いくるめてからだの
自由がきかないA子をやりたい放題。

そんな状態だったから
手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに
男物のTシャツ1枚でコンビニに行って
コンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。

それもただ買ってくるんじゃなくて、
レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。

ふらふらで危険な状態だったんで、
俺が見張りとして一緒に行くことに。

レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、
A子の体を嘗め回すように見ていたな。

店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、
おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから
乳首や陰毛が透けてたし、
丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、
歩くとチラチラお尻が見えてたし。

で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」

って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」

という主張に!

「ダメダメダメ」

と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、
男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、
すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、
3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。

思いっきり痙攣して

「あっダメッああー!」

とすごい声を上げて達してしまった。

あとで聞いたけど、
イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、
すべてを受け入れることに。

快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ」

となだめたのが効いたのか。

じゃんけんで順番を決めて、
1番目の男が俺ともうひとりが
固唾を呑んで見守る中挿入。

A子はぎゅっと目を閉じてた。

A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、
スムーズに挿入。

入った途端「あああ」

と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー」

と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。

そういえば人がセックスしてるのを
目の前で見るなんてはじめてだなあ、
と感慨深く思ったり。

男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw

A子はピストンの動きにあわせて

「あっあっ」

と小さな声を上げていた。

白い肌がピンク色に染まって、
おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。

バックで猛烈につき始めた途端、

「いたいっいたいっ」

とA子が辛そうな声を上げる。

ヤッている男は

「経験少ないからまだチンコに
慣れてなくて痛いんだー?
でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」

とノリノリw

この男はけっこうモテてて
遊んでる系だったからなあ。

でも普通に女の子に人気があって、
だからこの時もここまでたどり着けたのかも。

今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、
わかんない」

と首をふって拒むA子を
無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ」

と命令しながら下から突き上げると、
A子の口からは

「あーっ!あーっ」

とすごく感じているような声が漏れてくる。

髪を振り乱して声を上げるA子は、
普段からは想像できない姿で興奮したな。

そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。

A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。

さっきまで他の男とやっていたとは思えない。

しかも肌がすべすべ。

抱いていて、本当にきもちいい。

身をよじって顔を隠しながら

「あんっ!ダメ」

とか細い声を上げるA子は、
最高にかわいかった。

俺がやっている間も他の男が
A子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。

あ、そういえばフェラも初めてだ、
っていってたな。

そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、
中がぎゅーっと締まるんだよ。

3人に攻められているという絵的にもエロいし、
A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。

もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。

俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。

それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、
しかも3人がかりでヤられて
こんな濡らすなんて変態じゃねえの?」

って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ、やめてぇ。」

と弱々しく言うもんだから、

「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、

「いやあ、やめないでぇ」

と腰を前に出してくるのが最高。

かわいかった。

あまりの気持ちよさと
萌えでそのまま正常位でゴム射。

3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派

(長さ・太さ・角度ともに)で、
見た途端A子が怯えて体を固くしたな。

入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。

俺だけ痛いって言われてないのがなんとも

男のチンポの詳細は
スマンがあんまり覚えていない

とにかくカリの段差が立派で、
ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。

A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。

でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。

また「あーあーッ」

て言いながら

白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。

俺はふたりの接合部を目前で
見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、

「すごいすごいすごい~!
おちんちんが~!クリちゃんがぁ~」

って淫語まで言い始めちゃって。

普段とのギャップがこれまたすごい。

クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。

接合部は赤く充血してて
ヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。

そのまま男は深く激しくピストンして、
俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。

そしたら、「いやだ、めぇええ~
おかしくなるぅ~」

ってすごい声上げはじめて。

こんな状況になってる時点で
もうとっくにおかしくなってるってw

挿入している男は

「うわ、中うねうねして
ギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」

ってすげーきもちよさそう。

もうひとりの男はたしか手コキさせてた。

そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、
潮(おしっこかも?)吹いた。

潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。

まあ俺がやったわけじゃないけど

そんなこんなで、
A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。

結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったw

ひとりがSだったもんで、
荷造り用の紐で縛ってやったり。

小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

「撮らないで~」とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。

でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ…。

A子はこの一件で目覚めたのか
ふっきれたのかタガが外れたのか、
卒業までいろんな男とやりまくって、
まわりを穴兄弟だらけにしやがった。

もちろん俺も何回かやったけど。

風俗のバイトも始めたし。
外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。

男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。

2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。(今どこにあるかは不明…)


居酒屋でとなりの座敷で男だけで
飲んでる連中のところにA子を行かせて、
そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。

初対面の、しかもむさくてもてなさそうな
男たちだったのが、またなんとも。