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妹の可愛いパジャマを脱がしおっぱいチューチュートレイン

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。 原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。
妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を
取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタン
ドでバイトをする事になった。

せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、
その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…
俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを
知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト
先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結
局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからと
そのままスタンドの正社員になってしまった。

給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安い
んじゃないかと…
そんな妹がご帰宅…日付が変わる頃の入浴は近所の物音が良く聞こえる為、
妹の行動が目に見える様に分かる。
エンジンが止まるとスタンドを下ろす「カタッ」と言う音が聞こえ、キーを
抜く音と同時に家のカギを探す音…そして鍵穴に差し込み回すと「カチャッ」
と家の中に響き、「ガチャッ」とドアの開く音…そのまま「カチャン」と閉ま
る音が聞こえ、ヘルメットを下駄箱の上に置いた音が聞こえると、妹が靴を脱
ぎ上がった時の足音が微かに聞こえる。

そのまま脱衣所兼洗面所の扉が開閉し、蛇口を捻り水音が聞こえ「ガラガラ」
とウガイをする音が聞こえる。
そして衣類の擦れる音が忙しなく聞こえ暫し、その音が聞こえ無くなると…
「お兄ちゃん入るよっ!」と言う声と同時に浴室の扉がガラっと開く…「えっ!」
裸の妹が片手で胸を隠す様にしてもう片手で「ほらっ!スペース開けて!寒いん
だから!」と言いながらシッシッと手を振る。

その突然な行動に言われるまま俺は浴槽の中で体育座りをしてスペースを開
けた。そこに背中を向けた妹が同じ様な格好で浸かる…
「あ゛~暖かい~♪」パシャパシャと湯に浸かっていない肩の辺りに手杓で
湯を掛けながら幸せそうに言う妹に俺は「お~い、由梨さぁ~ん」と、あたかも
遠くに居るかの様な声の掛け方をしてみた。
「ん?な~に?」首を少し捻って呆気らかんと返事をする妹に「な~に?じ
ゃなくてさぁ何入ってんの?」と、ちょっときつめに言うと「いいじゃん!寒
かったんだよ!雪降ってる中の原チャリ、めっちゃ寒いんだから!」と予想だ
にしない答えが返って来た。

「えっ!?雪!」俺は驚いてザパッと湯船から立ち上がると浴室の窓を少し開け
外を見た。
「マジっすかっ!」外は何時の間に降りだしたのか、かなりの大粒の雪が降
っていて、地面も白く積り始めていた。
「ヤダぁーお兄ちゃん!寒いから早く閉めてよー!それで座ってよ~お湯が減
って寒いんだからぁー」と不平不満たらたらだった…
俺は素直に再び体育座りで湯に浸かった。「どうりで物静かな訳だ」と誰に
言うでもなく大きな独り言の様な事を言うと「って言うか、お兄ちゃん何時まで
入ってるの?」と、今度は冷ややかな言葉が投げかけられて来た…

「なっ!俺だってさっき入ったばかりで、もう少し温まりたいんだよっ!さっ
きは早く座れって言ったくせに何だよっ!」
「え~マジでぇ~そもそも何でこんな時間に入ってるのぉ~?信じらんな~い」
「俺は何時も位の時間に入ってるよっ!由梨の帰りが遅いのが悪いだろ!どっ
かで遊んでたんだろ?」
と皮肉っぽく言うと、
「んな訳ないじゃん!私がスタンドの制服のまま遊び行く訳ないでしょ!」
と言われ、確かにそうだなと…妹は何時もスタンドの作業着?のまま通勤
しているので、そのまま帰宅せずに出掛けるなんて事は余程の事が無い限り有り得なかった。

「んじゃ何で遅いんだよ~」と、もう小学生レベルの口ゲンカっぽくなっ
ていた…
「それがさぁ~聞いてよー」と、突然身体の向きを90度変え、俺の顔
が見える体勢になった。けど隠す所はちゃんと隠していた…
「今日の売上計算してて、どーしても1,000円合わないの…足りない
のよ~何度数え直しても、何度計算し直しても丁度1,000円足りない
の…でね、お金数えてる時に気付いたんだけど、新券…ピン札の事ね…の
千円札が混ざってて、もしかしたらお釣りを二枚重なってるのに気が付かな
くて余分に渡したんじゃないかなと…」

隠す所をちゃんと隠しながら手を使ってジェスチャー混じりに力説する
妹に、
「んな素人じゃあるまいし…」と最後まで言う前に言葉を遮る様に、
「それが居るのよっ!一週間前に入ったばかりのバイトの高校生くんがっ!」
「そんなバイトくんに金触らせるのが悪いだろ~」
「そうなんだけど、今日に限ってメチャクチャ混んでて、バイトくんには暫
く一人でお金のやり取りはさせない様に店長とも話してたんだけど、どうに
もお客さん待たせ過ぎるから仕方なく今日だけは一人でやらせちゃったんだ
よねぇ…まぁほぼ間違いなくバイトくんが犯人なんだろうけど、それを攻め
る訳にもいかないから今日のところは店長が自腹切る事に…店長嘆いてた
なぁ…俺の昼飯代が一日分減っちまったって…」

(後日、良心的なお客がお釣りが多い事に気が付き返しに来て店長さんの昼飯
代も無事に戻って来たそうな)
「ふ~ん、それで遅くなったって訳か…」
「そうです…」
再び俺に背中を向けて「はぁ~疲れた…」とガックリ肩を落とすと、
「足、伸ばしたいだけど…」とつぶやくように言われ、そう言われたら俺は湯
船から出るか足を広げ妹を後ろから抱っこする様な体勢にならなければならな
かった。
そんな事を考えていたら「お兄ちゃん足広げてよ」と妹から指示してきた。
それに素直に答え足を広げ伸ばすと、その間に妹が入り込んで足を伸ばした。

「あ~やっぱ足伸ばさないと辛いわぁ~」
と、両手両足を精一杯伸ばして、やっとリラックス出来た感じだった。その時、
当然妹の背中は俺の腹部に密着するわけで、特に下半身のブラブラフニャフニ
ャしたモノが妹の腰辺りに押し付けられてしまい、刺激を受けるので、これは
かなり危険なので俺も出来る限り腰を引いて刺激を与えられない様にした。
すると大分リラックスしたのか妹は俺に思いっ切り寄りかかって、まるで俺が
座イスかソファーの背もたれかの様に寄りかかって来た。

「あ~お兄ちゃん暖かぁ~い♪」
 そう言う妹の身体は全然温まっていなかったので、そっと包み込むように両
腕を首下辺りに回し「こうするともっと暖かいだろ?」と耳元で囁く様に言う
と「うん♪」と素直に頷いた。
『素直でいれば可愛いのに…』と心の中で呟くと、その声が聞こえたのかグイ
グイと背中を押し付けて「もっと暖めてぇ~」と言ってきた。
俺は焦った!おいおい!由梨さんや、そんなに背中を押しつけられたらマイ・
ジュニアが起きてしまうでわないかっ!いや、きっと分かってやってるなっ!
絶対、自分の腰にフニャフニャしたモノが当っているのは分かっている筈だ
から、コイツ絶対ワザとだ!と思ったので、
「コラッ!そんなにグイグイされたら感じてまうやろっ!」

「あっ、やっぱり!♪」と首を後ろに仰け反る様に人の顔を見上げながら悪
戯っぽく微笑む妹の顔を見た瞬間、ジュニアが反応していまった!
ムクムクと長さと硬度を増すジュニアが妹の腰から背中にかけ密着した。
「あ~♪」物凄く嬉しそうな顔で俺を見上げる小悪魔がいた。こうなったらと
俺は「えいっ!由梨にもしてやるっ!」そう言って俺は妹のオッパイを鷲掴
む様に揉み始めた。
「キャッ!いや~ん、お兄ちゃんのエッチぃ~♪」
と、とても嬉しそうだ…ひょっとして妹はされたくてワザと俺に刺激を与え
たのかと、その時は正直分からなかった…

(後で問い詰めたらワザとであった事を白状した…)
俺は由梨のオッパイを堪能するべく、ゆっくりと大きな動きでマッサージをす
る様に揉んで言った。
「由梨のオッパイ柔らかくて気持ちいいなぁ♪それに大きいし♪」
(89のDカップと後に判明)
「あ~ん♪エッチ~」『エッチ~』の言葉には『もっと~』の意味も含まれて
いるのか、俺が揉めば揉むほど、
「は~ん、お兄ちゃんのエッチ…あんっ…エッチ…ダメ…あ~ん♪」と決し
て『もっとして』とは恥ずかしくて言えないのか、この時はひたすらエッチ
を連呼していた。

俺も段々調子に乗って来て乳首を摘まんだり転がしたり執拗にオッパイを攻
めていた。
ふと由梨の手を見ると何時の間にか自分の股にある事に気が付いた。どうやら
俺にオッパイを揉ませオナニーを始めていたようだ。
そこで俺は一旦揉むのを止めて由梨の身体の向きを変えようと手を離した。
すると切なそうな顔で俺を見上げてくるので「由梨の身体の向きを変えるだけ
だよ」
 と優しく言いながら俺に対して90度向きを変えお互いの性器を右手で触れ
る様な体勢にした。

そして俺は右手で由梨のマンコに、由梨の右手で俺のチンポを握らせた。
空いた左手は由梨の左肩から垂らす様に伸ばしオッパイを揉んだ。
同時にオッパイとマンコを刺激された由梨は気持ち良さそうな表情でウッ
トリとしていた。
そんな顔を見ていたら思わず唇に吸いついてしまっていた。
唇が触れた瞬間由梨は小さくビクッとしたが、直ぐに舌を絡ませ吸いついて
きた。

浴槽で兄妹が互いの性器を刺激し合う光景ほど淫らな物はないなと思う反面、
××××の背徳感もあったが、この今まで味わったことの無い興奮は一度体験
してしまうともう後戻り出来ないのだと、この時は微塵にも感じなかった。
どの位刺激し合っていたのだろうか、俺は由梨のマンコを味わいたくて、
「由梨の舐めたい」と言うと「じゃ、一緒に…」と言われ、俺達は湯から
上がり洗い場のバスマットの上に俺が下になる形の69を始めた。

この時初めて由梨の股間を間直で見たが素直に綺麗な割れ目だと思った。
後で知ったが、この時の経験人数は5人(俺で6人目)で回数で言うと
100回程だと言っていたが、とてもそんなに経験している割れ目には
見えなかった。
処女って言われても分からない程ピンク色で綺麗なモノだった。
それを舌先で軽くなぞり徐々に吸いつく様にクンニをした。
由梨も俺のモノを優しく時には激しくフェラしてくれた。
俺は特にクリトリスを集中して攻めたのだが、それが良かった?のか、
冷えた身体を温めた後に再び冷えはじめたのか「お兄ちゃん待って!出ちゃ
う!」と言ってきた。

一瞬何の事か分からなかったが直ぐにオシッコの事だと分かり「いい
よ、出しちゃっても」と言うと「え~ヤダぁ~」と言うが、本気で嫌な
ら自分が上に跨っているのだから、どうとでもなるだろうに、何もしな
いでいると言う事は、まんざらでもないって事で、「いいから出しちゃい
な♪ほら!」と言って俺は舌先を尿道口辺りにツンツンと押し付けた。

すると「あっ!だめっ!」と言った瞬間、チョロチョロ~と出始めたの
で俺は口を開けて受け止め飲んでいたが次第に激しくなりジョボー!っと
勢い良く噴出したので全部は飲みきれず、殆どが溢れてしまった。
飲尿は初めての経験だったけど不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ
妹のオシッコだと思うと余計に興奮した。
全て出し終わったのを確認したら舌先でペロペロと綺麗にしてあげた。

すると「いや~ん…恥ずかしい~…お兄ちゃんにオシッコ飲ませちゃっ
たぁ~」と股の間から覗きながら言ってきたので、「結構美味しかったよ♪」
と半分本気で言ってみたら「バカ♪」って可愛く言われた。
スッキリした妹は「ねぇお兄ちゃん、最後までしない?」と聞いてきた。
正直俺は嬉しかった。ここでフェラとクンニだけって言うのも後後悶々とす
るだけだしなぁと思っていたからである。

妹の申し出に「ゆ、由梨がしたいならいいぞ…」とちょっと上から目線的
な言い方をして俺のが優位にいるみたいな感じで言ってみた。
すると「うんっ♪したい!」と力いっぱい返事をするので「ゴム無いけど、
いいのか?」と一応冷静な兄貴を装ってみたら「うん、大丈夫だから…
そのまま」と言う妹の顔は湯気のせいか恥ずかしさのせいか頬が赤くなっ
ていた様に見えた。

69の体勢のままだったので由梨が向きを変えそのまま騎乗位の体位で
繋がった。
「んっ!…はぁ~ん♪お兄ちゃんの大きいかも♪」
 と嬉しい事を言ってくれる妹の顔を見ていると、顔を近づけてキスを
してきた。
軽く舌を絡ませてキスをした後、妹が腰を動かし始めた。
俺も数人と経験はあるが由梨が特別気持ち良いと言う訳も無く、普通に気持
ち良かった。
ただ生挿入って言うのを考えると特別の様な感じ方だった。
妹も普通に喘ぎ、ただ浴室と言う事もあり声が響くので少し我慢していた
のかもしれない…

騎乗位で10分ほど繋がった後は正常位で合体!最後はバックでと思っていた
のだが、一度試したいと思っていた体位を実行する事に…
それは立ちバック♪今まで付き合った彼女達とは一度もやった事が無くて、何
時も次のセックスではやるぞと思っていると喧嘩別れしたりして、結局今まで一度も経験していなかったのである。

そこで妹に「由梨、一度立って向こう側向いてくれる」と指示すると「こう?」
と素直に言う事を聞いてくれた。
それから「そのまま前屈みになって手を壁に着いてみて」と言うと言われるが
まま、その体勢をしてくれた。
早速右手でムスコを持って由梨の穴に目掛けてロックオン!そのまま一気に最
深部へ!
お~憧れの立ちバックだぁー!♪と興奮しつつ腰をガンガン突きまくった。

「あんっ♪あんっ♪スゴイ♪奥まで当ってるぅ~♪」と由梨も御満悦だった。
更に腰を動かすと由梨は何度か目の絶頂を迎えたが、俺もそろそろだったの
で構わず突きまくった。
それが良かったのか、まずかったのか、由梨は足腰の力が抜けその場にへ
たり込みそうになったので、俺は寸前で抜く事が出来ず、そのまま発射!
へたり込んでしまった由梨を支えきれず結局最後は普通にバックの体勢になっ
ていた。
最後の一滴まで絞り出す様に俺は由梨の膣奥に精子を注いでいた。

慌てて抜いたものの時既に遅し…力尽きた由梨は洗い場のマットの上に横向
きに寝そべった。
その股間からは白濁液が流れ出したので俺は指で掻き出しシャワーで洗い流
した。
そして「由梨ごめん…中に出しちゃった…」と言うと「いいよ♪」と微笑ん
で答えてくれた妹がその時物凄く愛おしく思えて思わず、お姫様抱っこし
て湯船に入れて、直ぐに俺も入り後ろから抱きしめた。
「由梨、気持ち良かったよ」
「うん♪私も良かった…」

少し冷えた身体をお互いに温め合い風呂を出た。
二人で脱衣所に出て俺は持って来ていたパジャマを着たが、着替えを用意
していない由梨はバスタオルを身体に巻いただけの格好で自分の部屋に戻ろ
うとしていたので、
「由梨、俺の部屋に来いよ温まってるから」
と言うとコクンと頷いて小走りに出て行った。
俺は後を追う様に自分の部屋に戻った。
由梨はベッドに潜って俺の顔をジッと見ていたので、スパッと裸になると
ベッドに潜った。
その日はベッドで二回中出しして由梨は自分の部屋に戻って行った。
その日から俺達は安全日限定でセックスするようになった。

夏休みに天然パイパンで薄着の妹に中出しH

高二の妹に悩まされまして

あ、自分は23歳で会社勤めしてます。

ちなみに今は彼女いません

それまで妹を女として意識していなかったのですが、先月のお盆休みの昼間、両親は親父の実家に先祖供養のため留守で、夏休み中の妹と二人キリでした。

エアコンの効いたリビングのソファーで、二人でテレビを見ていたんです。



番組がCMに変わり、妹が部屋を出ようと…多分トイレに行こうと、入口のドアを開けた時、冷蔵庫から冷たい飲み物を持って来て貰おうと、声を掛けたんです。



「なあ、麻衣…」すると「んっ?」と振り向いたんですが、その時の何気ない仕草と顔の表情が、ものすごく可愛くて『えっ!麻衣って、こんなに可愛かったっけ?』と思ってしまい、ドキッとしてしまいました。







ア イドルで例えるなら、戸田恵梨香か新垣結衣かって感じで、暫く声が出なく見とれていると、「何?お兄ちゃん…どうかした?」と言われハッ!と我に帰り 「戻って来る時、冷蔵庫からコーラ持って来て…」と、ちょっと緊張気味に言うと「うん、分かった。

」と素直に答えました。



昔から妹とは仲は良く、歳が少し離れてる事もあり、共働きの両親に変わって妹の面倒を見ていた事から妹も俺には素直で懐いていて、そういう点では可愛い妹だなと思ってましたが、容姿うんぬんとなると、その時までは全く意識していませんでした。



そんな妹は兄の気持ちを知ってか知らぬか、夏と言う事もあり、かなり薄着で露出度の高い服装…デニムのミニスカートに白地に正面にプリントが入ったノースリーブです。



しかもサイズが大きい…格好で俺の前をうろちょろするので、意識し始めてから常に妹を目で追う様になりました。



ソファーに座ってる時なんか無防備にも片足上げてたり、アグラなんかするものだから、パンツは丸見え、更にダボダボのノースリーブで前屈みした日には襟元やら脇からオッパイが乳首までみえちゃうんです。



しかも白系の生地だから光を良く通すので、その色・形まで、はっきり、くっきりと見える始末…
妹は家ではノーブラみたいです…

何時も夏は似たような格好をしていたので、今までも多分見えていたのだろうけど、俺が意識していなかったから気が付かなかった様です…

そんな妹のオッパイはサイズ形共に上物で、この手で直に触りたい衝動が込み上げていました。


きっと理性と言うブレーキが壊れるのも時間の問題だろうと…それと同時に兄妹の絆も崩れ落ちるだろうと…

そしてとうとう、ブレーキが壊れました!
妹と関係を持ってしまいました。


それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!

その時の様子がこうです…昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。



9月も昼間は暑い日が続きその日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった俺は、
「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」
と言うと、以外にもアッサリと「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン。

」と謝って来た。


「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」と聞き返すと「ん~別に平気だよ…お兄ちゃんならね。

」と、何とも嬉しい事を言うではありませんか!

俺はワザと驚いた風に「えっー!マジで!?じゃあさ、見せてって言ったら見せてくれるの?」と、ちょっと強引な問いかけに内心『しまった!そんなストレートな事答える訳ねーじゃん…』と思った。


でも・・・

「見たいの?」と少し冷静に聞かれ「え、いや…その、見せてくれるなら…って、何言ってんだオレっ!」と同様を隠せないでいると「アハハッ!お兄ちゃん面白~い。

って言うか可愛い~。

」と言われ、俺の隣に座りに来ると同時に上を脱いでトップレスになってしまった!

「はい!どーぞ。


「えっ!?い、いいの…?」
目の前に散々チラつかされたオッパイが何も隠すものが無い状態である!

そこで俺のブレーキが一気に破損したね…(笑)
もうこの暴走は誰にも止められない状態に!
気が付けば妹をソファーに押し倒し乳首に吸いついていた…

「あ~ん。

お兄ちゃん、そんなにガっつかなくても大丈夫だよ~」と妹のが冷静だったのには驚いた。


俺は一度離れて、もう一度妹の顔を見ながら「いい?」と聞くと黙って頷いた。



そして再びオッパイに吸いついて今度は優しく愛撫をした。


両手を使い揉みながら乳首を吸い舌で転がす様にと思いつく限りの愛撫を施した。



すると今度は妹が「ねえ、お兄ちゃんのも、してイイ?」と聞いてくるではないですか!
俺の興奮は最高潮「お、おう…」そう言って上着を脱いでいると妹自ら俺のズボンに手を掛けずり下ろした。



そしてギンギンになっているムスコを見るや「わぁ~!おっきい~。

」と感動していた。


真っ裸になった俺はソファーに仰向けになると妹がいきなり69の体勢でムスコを弄り始めた。



妹は上半身だけ裸なので俺の目の前にはミニスカから丸見えになっているパンツ越しのマンマンが!
良く見るとポツンと浸みが!こ、これはっ!と思った俺は聞く前に手が先に動いて浸みの部分を指でなぞっていた。



「ここ濡れてるよ」と聞くと「あ~んだってぇ~」と甘えた声で答えにならない答えをしてきた。


『か、可愛い!こんなに妹が可愛かったなんて今の今まで気が付かなかった俺はバカだ!』とさえ思えた…(笑)

夢中で俺はパンツ越しにクンニを始めた。

パンツの上から舌先で割れ目をなぞる様にすると何か違和感を感じた…
『ん?なんだ…』普通もう高○生にもなれば生えてて当たり前のモノがあればパンツ越しでも分かるはずの感触が無い…

俺は一気にパンツを脱がせた。

するとやはり妹はパイパンだった!
思わず「おー!毛がねぇー!」と叫んでしまった。



「いやーあんまり見ないでぇ~」と言うので「なんでだよー」
「だって高○生にもなって生えてないから…」
「なに言ってんだよ、こんな綺麗なオマンコ恥ずかしがる事ないじゃん!」
「えっ!?そうなの?」
「そうだよ!天然パイパンは男の憧れだぜ!」
と、世間一般はどうだか知らないが、俺的には、超ど真ん中ストライク!と言ってやると「そ、そうなの?へぇ~」
とちょっと自信がついたのか中途半端に脱いでいた服を全部脱ぎ去り二人とも真っ裸になった。



そして再び69の体勢で今度はお互いにシャブリあった。


直に見る妹のオマンコは子供の頃見たそれに近いものがあり、それはそれは興奮の極だったね

少し広げて中を見ると綺麗なピンク色でまだ誰のモノも受け入れていない様な感じだった。



それを俺は舌先でじっくりと味わった。


妹も俺のモノを根元までしっかり咥えて一生懸命オシャブリをしていた。



そのシャブリ方から初めてとは思えず「なあ麻衣…」と声を掛けるとムスコを咥えたまま「はに?」と答えるので「麻衣って何人位経験してるの?」と聞くと、これまた咥えたまま右手の指をピースして「ほはり」と…恐らく二人と言ったのだろう…

俺もクンニしながら「そっか~二人かぁ~」と何気に応えると「ふん、ほお」と咥えたまま答えた。



俺は何時までもパイパンマムコをクンニしていたかったが、妹が「もう疲れた…って言うか欲しいんだけど?」と言って俺の上からどいて床のカーペットの上に自分から両足を持ってM字開脚をしていた。



まさかこんな展開になるとは思わない俺は当然ゴムなんて持っていなかったので「ちょっと待ってて、ゴム持ってくるから」と言って部屋に取りに行こうとしたら「いいよ、そのままで大丈夫だから」と言うではないですか!

でも流石に生はまずいでしょ~と言うと「今すぐ入れてくれないと、もう二度と無いよ~」と、ちょっと上から目線的な言い方をされ、それは困ると思った俺は直ぐに合体!
「あ~ん。

おっきい~」もう堪りません!最高です!父さん母さんありがとう!とこの時ばかりは両親を本気で感謝しました…(笑)

妹の中は最高でした。

ちょっとキツイ感じの締まり具合が何とも言えません!
マジ即入発射しそうな位気持ち良くて堪りませんでした。



それでも頑張って妹を気持ち良くさせようとピストン開始!
最初様子伺いで低速ピストン、徐々に速度を上げていくと「あっあっんあっ!ダメ!イッちゃう!キモチイイ!スゴイ!あんっ!」と可愛い声で喘ぎ始めたらもう、エンジン全開!
壊れちまうんじゃねーかって位に激しいピストンをすると、とうとう妹がイってしまった!

その様子を見て一旦ストップ…はあ、はあと荒い息を整えつつ妹に声を掛ける「イッちゃった?」すると妹も洗い息で声が出せずに首だけを縦に動かし返事をする。



「そっか…気持ち良かった?」と更に聞くと、これまた首だけ振って答えた。


「もっとイキたい?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと、うん、うんと首を振るので俺は再びエンジン始動~
一気にアクセルベタ踏み状態で2度目の絶頂を味あわせ、休む間も与えず3度目、4度目とイカせた。



時間にして30分位だろうか、俺も一度は出しておきたいと思い「麻衣~お兄ちゃんもそろそろ出したいんだけど~」と言うと荒い息を整えながら「い…いいよ…はぁ…出して…はぁ…」と答えたのでバックの体勢にさせた。



両手で尻を掴み固定すると肉棒をセンターに合わせて前進~
ヌプ~っと肉壺の中に進入~。


お~やっぱりバックは気持ちエエなぁ~
妹もさっきまで以上に気持ち良がってるし

まずは細い路地をゆっくり前進~ちょっと広い通りに出てアクセルを踏み込み、そのまま高速に進入~アクセル全開!
隣近所に聞こえるのではないかって位の喘ぎ声が部屋中に響き渡り「ダメッ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!」の繰り返し…俺ももう限界で、さて何所に出す?
このまま中?
いやいや、それはいくらなんでも…

でも麻衣は生挿入を要求してた様な感じだし…
でもまさか中出しまでは求めてないだろうなぁ…
でも先走り汁はバンバン注いでるから今更…
なんて考える余裕が無くなってきた時には中出ししてました(激爆)

妹の腰をしっかり掴み根元まで差し込んだ状態で膣奥深く精液を注いでいました…
オーバーヒートから少し冷えると「あ~麻衣ちゃん…中に出してしまいましたが…大丈夫でしょうか?」と、未だ繋がったままの体勢で聞くと「あ~あ、出しちゃった…」と、冷ややかなお言葉…

「と、取りあえず抜くわ…」そう言って腰を引くと同時に妹が手の平を股間に宛がい、抜けると同時に股を手で押さえた。



そして手の平に俺の出した物を受け止め「あ゛~こんなに出してぇ~」と俺に見せつける様に手を差し出した。



「うっ…ご、ごめん…」と、流石に悪い事したなと反省していると「もうっ!こんな事して責任取ってもらうからねっ!」と、手の平の精液をズズっと飲み干すと、俺をソファーに押し倒し今度は妹が上に乗っかって二回戦目!

上に乗り片手で俺の棒を掴み位置を定めている表情はとても嬉しそうな顔をしていた。


どうやら俺とのSEXが偉く気に入ってしまった様だ(笑)

その日はそれこそ精根尽きるまでやりまくったね…
それからは親の目を気にしながら妹とは暇さえあれば、ハメまくってます。

オナホ感覚で近所の奥さんとガチSEXし、仁王立ちフェラしてもらう

今日会って来た31歳奥さんの
熟女H体験を投稿します


某ご近所さんで知り合った奥さん


なんかやたら会ってみたいと言うので
美人局かと用心しながらも会う約束をした

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、
他のネットの女性と話すと

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」

「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」


とか、まあ旦那が聞いたら
泣くぞって言うような事を並べたてられた



ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので
ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。
車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら


と、唇を奪って接吻してやった

舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めベロチューしてくる

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと、「今日は楽しむって決めて来てんやし」と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。
程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。
濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。
ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。
傍目から見るとカッコ悪いけど。
奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。
ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!
むりむりむりっと押し込んでみた。
濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。
その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。
別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。
俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。
俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん、「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

ビュックン、ビュックン、ビュックン

って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。
奥さん無言ではぁはぁ言ってる。
俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。
すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。
はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。
水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。
そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」
「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」
「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」
「できたらもっとセックスを教えて欲しい」

(教えるなんて程のこと出来ないが・・・)

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。
お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。
全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も、「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったので、そのまま出した。

入院中に生挿入で看護婦の叔母とHする甥

先月骨折で入院を2ヶ月したときの話です
俺は36歳になるまあまあ女遊びしてる既婚です。
バイクで通勤中左手と左足を骨折して外科に入院しました。
たまたま入院した病院には、嫁の叔母、尚子さんと言う43歳になるむっちりした看護婦さんがいました。この叔母に俺は面倒みてもらうことになったのです。
尚子さんは、風呂やトイレもひとりではできない俺に、とてもよくしてくれました。

入院して1ヶ月過ぎた頃嫁とも女ともセックスしてない俺は我慢の限界でした

ナース服を見るとたまらにくそそります。

白い服からブラがすけるだけで勃起してしまう俺はまるで中学生でした。

そんな悶々とした日々の時事件がありました。

いつものように叔母に部屋のトイレへ着いてきてもらった時に、ついさっき悶々な気持ちだった俺は叔母の豊満な胸の膨らみをみてしまい、じわりじわりと大きくなってくるチンポでした。

ヤバイってのと恥ずかしいってのがでてきましたがこうなると止まりません

だんだん大きくなってしまい…

「あらっ………」まじまじと見る叔母は笑ってました。

「恥ずかしいながら……すいません、うちのには黙っててください」

「あららわかってるわよ~入院長いからしょうがないわね……小さくなるまで待ってるわ」

「あっはいっすいません……でも多分なかなか小さくはならないと思いますよ」

「あらどうして……」

「いや……その…なんて言うか……ナース服ってのもありますけど……禁断って言うか嫁の叔母に見られたのになんか興奮するって言うか………すいません」

無言で明らかに顔を赤らめナースから女に変わる尚子さんがいました。

それを見逃さなかった俺は尚子さんの手を握りました

「ひっやっえっ………なっにっ」

「お願いですこのままじゃあ小さくならないです……」

「どっどうするの?だだめよ~」

「内緒にしますから手でしてください」って握ってる尚子さんの手をチンポに持っていき握らした

「あっ……」小さく声を発します

「どうです俺の……」

「えっあっあっ大きいわ……硬いし」もうここからは自分からかってに動かしてきました。俺のチンポを見つめゆっくりとしごきます。

それを見た俺は耳元で

「気持ちいいですよ……その調子です」って言うと少しづつ激しくしごきます

俺の目を見つめる尚子さんは欲求不満なただの熟したメス女でした。

俺は無言でくちびるを奪うと尚子さんは激しく舌を絡めて濃厚なキスに変わりました

尚子さんは「絶対内緒よっ」

そういい俺の前に座りチンポをくわえてきました

尚子さんのフェラはねっとりとした舌使いで気持ちよく嫁や今までの女のフェラとは比べ物にならない巧さでした

おそらくこんなシチュエーションってのもあって興奮したかもしれません

だんだんと激しいフェラに気持ちよくなり普段フェラではイカない俺はイキそうになりました

そんな俺の精子をくわえたまま尚子さんの中に出してしまいました。

尚子さんはそれを飲み込み「久しぶりだったわ~ありがとう今はここまでね」っていいベッドへ寝かせた俺にキスして出ていきました。

その夜また事件が……

多分夜中の2時くらいだったと思いますが俺の部屋のドアがあき閉まる音が聞こえました

夜勤の見回りだと思い気にしなく寝てました。

すると横にきて耳元で「昼間の続きね」ってキスしてきました。尚子さんでした。

普段夜勤しない尚子さんでしたが、この日急用で休みになった看護婦の代わりに入ったそうでした。

けっこう巨乳のおっぱいを見せつけて、寝てる俺のチンポをまたくわえてきて、
「あああ~おいしいわ~…」ってくわえ自分からさっと脱いだのです。

そしてゆっくりと自分から腰を下ろしてチンポをおまんこにナマ挿入してきました。

生暖かいおまんこの中がものすごく気持ちよかった。
尚子さんは狂ったように腰を動かしていました。
腰の振り方は尋常ではなかったです。

俺が「イキそう!」というと、尚子さんはおまんこからチンコを抜いて口にくわえました。
俺は尚子さんの温かい口の中にドクドクと放出しました。

生挿入で中出しされるのが好きな尻軽女のセフレ

セフレのSさんの部屋でお互いに全裸になり、
ベッドで抱き合いながらディープキスをしていると、
Sさんが僕のペニスを掴み、ゴムをつけないまま生でマンコに挿入したのです。
久々の生挿入だっただけに挿れられた瞬間、
すぐに出そうになったがなんとか持ちこたえました。





僕「生でいいの?また初めての時みたいに中にだしちゃったら…」
Sさん「ゴムがないの。だから、生のままでいいから外に出してね。」

僕はまたSさんに体を密着しながら、腰を振り始めました。
久々の生エッチに興奮してしまい、突くたびに彼女の中で
自分のペニスが大きくなるのを感じていました。





彼女も、突くたびにマンコを締め付けてくるので、すぐに出そうになりました。

僕「Sさん、もう出そう」
そう言って、射精寸前のペニスを抜こうとしました。
すると、Sさんが僕の後ろに手足をまわし、腰をがっちりロックして、
抜けないように密着してきました。
僕は慌てて抜こうとしましたが間に合わず、中に出してしまいました。





僕「どうして離してくれなかったの?中に出したら…」
Sさん「大丈夫♪今日安全日だから。」
それを聞いて安心し、抜こうとすると、
Sさんが足でがっちり組んだままで離しませんでした。





Sさん「まだ服乾くまで時間あるから…このままヤらない?」

そう言って僕を押し倒して騎乗位になり、そのまま2回ヤりました。
当然2回とも中に出しました。

そのあと、汗を流すために2人で風呂場に行ってシャワーを浴びましたが、
Sさんのマンコから僕の精液が止まらなく、僕のペニスもビンビンだったため、Sさんを上にして69をしました。





2人で一緒にイきましたが、僕のがまだまだ元気だったため、
そのまま彼女を僕の上に座らせ4回戦目に突入し、もちろん中に出しました。

結局、服が乾くまでSさんと5回も全部中出しでヤりました。
案の定、Sさんは妊娠せずに済みましたが、
その後はゴムをつけずに全部中に出すようになり、
常に危険と隣合わせのエッチを楽しんでました。