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妹パンツを脱がせると、超綺麗なパイパンおまんこ

最近…と言うか、先月の出来事なんですが、高二の妹に悩まされまして…あ、自分は23歳で会社勤めしてます。ちなみに今は彼女いません…
それまで妹を女として意識していなかったのですが、先月のお盆休みの昼間、両親は親父の実家に先祖供養のため留守で、夏休み中の妹と二人キリでした。エアコンの効いたリビングのソファーで、二人でテレビを見ていたんです。

番組がCMに変わり、妹が部屋を出ようと…多分トイレに行こうと、入口のドアを開けた時、冷蔵庫から冷たい飲み物を持って来て貰おうと、声を掛けたんです。

「なあ、麻衣…」すると「んっ?」と振り向いたんですが、その時の何気ない仕草と顔の表情が、ものすごく可愛くて『えっ!麻衣って、こんなに可愛かったっけ?』と思ってしまい、ドキッとしてしまいました。

アイドルで例えるなら、戸田恵梨香か新垣結衣かって感じで、暫く声が出なく見とれていると、「何?お兄ちゃん…どうかした?」と言われハッ!と我に帰り「戻って来る時、冷蔵庫からコーラ持って来て…」と、ちょっと緊張気味に言うと「うん、分かった。」と素直に答えました。

昔から妹とは仲は良く、歳が少し離れてる事もあり、共働きの両親に変わって妹の面倒を見ていた事から妹も俺には素直で懐いていて、そういう点では可愛い妹だなと思ってましたが、容姿うんぬんとなると、その時までは全く意識していませんでした。

そんな妹は兄の気持ちを知ってか知らぬか、夏と言う事もあり、かなり薄着で露出度の高い服装…デニムのミニスカートに白地に正面にプリントが入ったノースリーブです。

しかもサイズが大きい…格好で俺の前をうろちょろするので、意識し始めてから常に妹を目で追う様になりました。

ソファーに座ってる時なんか無防備にも片足上げてたり、アグラなんかするものだから、パンツは丸見え、更にダボダボのノースリーブで前屈みした日には襟元やら脇からオッパイが乳首までみえちゃうんです。

しかも白系の生地だから光を良く通すので、その色・形まで、はっきり、くっきりと見える始末…
妹は家ではノーブラみたいです…

何時も夏は似たような格好をしていたので、今までも多分見えていたのだろうけど、俺が意識していなかったから気が付かなかった様です…

そんな妹のオッパイはサイズ形共に上物で、この手で直に触りたい衝動が込み上げていました。
きっと理性と言うブレーキが壊れるのも時間の問題だろうと…それと同時に兄妹の絆も崩れ落ちるだろうと…

そしてとうとう、ブレーキが壊れました!
妹と関係を持ってしまいました。
それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!

その時の様子がこうです…昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。

9月も昼間は暑い日が続きその日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった俺は、
「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」
と言うと、以外にもアッサリと「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン。」と謝って来た。
「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」と聞き返すと「ん~別に平気だよ…お兄ちゃんならね。」と、何とも嬉しい事を言うではありませんか!

俺はワザと驚いた風に「えっー!マジで!?じゃあさ、見せてって言ったら見せてくれるの?」と、ちょっと強引な問いかけに内心『しまった!そんなストレートな事答える訳ねーじゃん…』と思った。
でも・・・

「見たいの?」と少し冷静に聞かれ「え、いや…その、見せてくれるなら…って、何言ってんだオレっ!」と同様を隠せないでいると「アハハッ!お兄ちゃん面白~い。って言うか可愛い~。」と言われ、俺の隣に座りに来ると同時に上を脱いでトップレスになってしまった!

「はい!どーぞ。」
「えっ!?い、いいの…?」
目の前に散々チラつかされたオッパイが何も隠すものが無い状態である!

そこで俺のブレーキが一気に破損したね…(笑)
もうこの暴走は誰にも止められない状態に!
気が付けば妹をソファーに押し倒し乳首に吸いついていた…

「あ~ん。お兄ちゃん、そんなにガっつかなくても大丈夫だよ~」と妹のが冷静だったのには驚いた。
俺は一度離れて、もう一度妹の顔を見ながら「いい?」と聞くと黙って頷いた。

そして再びオッパイに吸いついて今度は優しく愛撫をした。
両手を使い揉みながら乳首を吸い舌で転がす様にと思いつく限りの愛撫を施した。

すると今度は妹が「ねえ、お兄ちゃんのも、してイイ?」と聞いてくるではないですか!
俺の興奮は最高潮「お、おう…」そう言って上着を脱いでいると妹自ら俺のズボンに手を掛けずり下ろした。

そしてギンギンになっているムスコを見るや「わぁ~!おっきい~。」と感動していた。
真っ裸になった俺はソファーに仰向けになると妹がいきなり69の体勢でムスコを弄り始めた。

妹は上半身だけ裸なので俺の目の前にはミニスカから丸見えになっているパンツ越しのマンマンが!
良く見るとポツンと浸みが!こ、これはっ!と思った俺は聞く前に手が先に動いて浸みの部分を指でなぞっていた。

「ここ濡れてるよ」と聞くと「あ~んだってぇ~」と甘えた声で答えにならない答えをしてきた。
『か、可愛い!こんなに妹が可愛かったなんて今の今まで気が付かなかった俺はバカだ!』とさえ思えた…(笑)

夢中で俺はパンツ越しにクンニを始めた。パンツの上から舌先で割れ目をなぞる様にすると何か違和感を感じた…
『ん?なんだ…』普通もう高校生にもなれば生えてて当たり前のモノがあればパンツ越しでも分かるはずの感触が無い…

俺は一気にパンツを脱がせた。するとやはり妹はパイパンだった!
思わず「おー!毛がねぇー!」と叫んでしまった。

「いやーあんまり見ないでぇ~」と言うので「なんでだよー」
「だって高校生にもなって生えてないから…」
「なに言ってんだよ、こんな綺麗なオマンコ恥ずかしがる事ないじゃん!」
「えっ!?そうなの?」
「そうだよ!天然パイパンは男の憧れだぜ!」
と、世間一般はどうだか知らないが、俺的には、超ど真ん中ストライク!と言ってやると「そ、そうなの?へぇ~」
とちょっと自信がついたのか中途半端に脱いでいた服を全部脱ぎ去り二人とも真っ裸になった。

そして再び69の体勢で今度はお互いにシャブリあった。
直に見る妹のオマンコは子供の頃見たそれに近いものがあり、それはそれは興奮の極だったね

少し広げて中を見ると綺麗なピンク色でまだ誰のモノも受け入れていない様な感じだった。

それを俺は舌先でじっくりと味わった。
妹も俺のモノを根元までしっかり咥えて一生懸命オシャブリをしていた。

そのシャブリ方から初めてとは思えず「なあ麻衣…」と声を掛けるとムスコを咥えたまま「はに?」と答えるので「麻衣って何人位経験してるの?」と聞くと、これまた咥えたまま右手の指をピースして「ほはり」と…恐らく二人と言ったのだろう…

俺もクンニしながら「そっか~二人かぁ~」と何気に応えると「ふん、ほお」と咥えたまま答えた。

俺は何時までもパイパンマムコをクンニしていたかったが、妹が「もう疲れた…って言うか欲しいんだけど?」と言って俺の上からどいて床のカーペットの上に自分から両足を持ってM字開脚をしていた。

まさかこんな展開になるとは思わない俺は当然ゴムなんて持っていなかったので「ちょっと待ってて、ゴム持ってくるから」と言って部屋に取りに行こうとしたら「いいよ、そのままで大丈夫だから」と言うではないですか!

でも流石に生はまずいでしょ~と言うと「今すぐ入れてくれないと、もう二度と無いよ~」と、ちょっと上から目線的な言い方をされ、それは困ると思った俺は直ぐに合体!
「あ~ん。おっきい~」もう堪りません!最高です!父さん母さんありがとう!とこの時ばかりは両親を本気で感謝しました…(笑)

妹の中は最高でした。ちょっとキツイ感じの締まり具合が何とも言えません!
マジ即入発射しそうな位気持ち良くて堪りませんでした。

それでも頑張って妹を気持ち良くさせようとピストン開始!
最初様子伺いで低速ピストン、徐々に速度を上げていくと「あっあっんあっ!ダメ!イッちゃう!キモチイイ!スゴイ!あんっ!」と可愛い声で喘ぎ始めたらもう、エンジン全開!
壊れちまうんじゃねーかって位に激しいピストンをすると、とうとう妹がイってしまった!

その様子を見て一旦ストップ…はあ、はあと荒い息を整えつつ妹に声を掛ける「イッちゃった?」すると妹も洗い息で声が出せずに首だけを縦に動かし返事をする。

「そっか…気持ち良かった?」と更に聞くと、これまた首だけ振って答えた。
「もっとイキたい?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと、うん、うんと首を振るので俺は再びエンジン始動~
一気にアクセルベタ踏み状態で2度目の絶頂を味あわせ、休む間も与えず3度目、4度目とイカせた。

時間にして30分位だろうか、俺も一度は出しておきたいと思い「麻衣~お兄ちゃんもそろそろ出したいんだけど~」と言うと荒い息を整えながら「い…いいよ…はぁ…出して…はぁ…」と答えたのでバックの体勢にさせた。

両手で尻を掴み固定すると肉棒をセンターに合わせて前進~
ヌプ~っと肉壺の中に進入~。
お~やっぱりバックは気持ちエエなぁ~
妹もさっきまで以上に気持ち良がってるし

まずは細い路地をゆっくり前進~ちょっと広い通りに出てアクセルを踏み込み、そのまま高速に進入~アクセル全開!
隣近所に聞こえるのではないかって位の喘ぎ声が部屋中に響き渡り「ダメッ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!」の繰り返し…俺ももう限界で、さて何所に出す?
このまま中?
いやいや、それはいくらなんでも…

でも麻衣は生挿入を要求してた様な感じだし…
でもまさか中出しまでは求めてないだろうなぁ…
でも先走り汁はバンバン注いでるから今更…
なんて考える余裕が無くなってきた時には中出ししてました(激爆)

妹の腰をしっかり掴み根元まで差し込んだ状態で膣奥深く精液を注いでいました…
オーバーヒートから少し冷えると「あ~麻衣ちゃん…中に出してしまいましたが…大丈夫でしょうか?」と、未だ繋がったままの体勢で聞くと「あ~あ、出しちゃった…」と、冷ややかなお言葉…

「と、取りあえず抜くわ…」そう言って腰を引くと同時に妹が手の平を股間に宛がい、抜けると同時に股を手で押さえた。

そして手の平に俺の出した物を受け止め「あ゛~こんなに出してぇ~」と俺に見せつける様に手を差し出した。

「うっ…ご、ごめん…」と、流石に悪い事したなと反省していると「もうっ!こんな事して責任取ってもらうからねっ!」と、手の平の精液をズズっと飲み干すと、俺をソファーに押し倒し今度は妹が上に乗っかって二回戦目!

上に乗り片手で俺の棒を掴み位置を定めている表情はとても嬉しそうな顔をしていた。
どうやら俺とのSEXが偉く気に入ってしまった様だ(笑)

その日はそれこそ精根尽きるまでやりまくったね…
それからは親の目を気にしながら妹とは暇さえあれば、ハメまくってます。

官能小説をオナネタにする姉との同棲生活で妊娠させてしまった

当時俺は22歳で、姉25歳。


お互い実家をでて
それぞれ一人暮らししてました。



俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 
5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが 
給料はそれほど高くもなく 
安月給を毎月切りつめつつ
貯金しながら生活してました。



姉は事務機器を取り扱う会社で事務OLしてましたが
ちょうどそのころ、姉の会社が
リストラをはじめだし、姉もその対象となりました。



姉がもらってた給料は、
なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので
貯金もそれほどなく、
失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。



それでも生活は一気に苦しくなり や
っとみつけた仕事がホテルの客室案内。



そのホテルが、俺がつとめている会社の近くで 
姉が住んでたアパートからは通勤するのが
バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 
俺と一緒に住むことになりました。

 

姉弟同棲生活で、
家賃光熱費折半はありがたいし、
つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し 姉弟の生活が始まりました。



二人での生活は、
姉の仕事が6時に終わり 
俺より先に部屋へ戻ることが多かったので
食事はだいたい姉任せ。



俺が早く終わるときには 
自由に使えるお金が増えたこともあって
たまに姉を誘って外食したりもしつつ 
わりと楽しい二人暮らしでした。



俺はそれまで、
姉に対して特別な感情なんか
持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず
洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで 
だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。



ある冬の晩、
実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり 
うまい鍋にビールもすすんで
二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。



いつもの仕事の愚痴やら
好きなミュージシャンの話やらのあと 
だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。



恋愛の話から下ネタになり、
お互いの性欲の処理についても
話がおよび 酔った勢いで
お互いのセルフHを暴露していきました。


姉のオナネタは官能小説が多いとか 
姉に気づかれないように夜中にしてるとか 
俺は処理につかったティッシュを見られないように
紙袋にいれて出勤時に
ゴミステーションに捨てていくとか。



一通り自分の性生活について熱く語った後(!)
 姉に話しを降ると、姉も酔った勢いも
あったのかぺらぺら話だしました。



一人暮らしの時は、
ローターやバイブレーターで
処理することもあったが
俺と暮らすようになってからは、
音でばれるのでもっぱら手でどこを
どうやってするとか 

昔は二股かけてて、
いろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた
俺はもう驚きつつ興奮してました。



あとから聞いたんですが 
そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 
弟である俺を誘惑してたようなんですが
酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと、
もうどうしようもなく興奮してた俺は 
なんとかこの収まりのつかないブツを
沈めないととおもい

風呂で一発ぬいてこようと 
風呂に入る準備はじめました。



そのとき姉が 
私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。



俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 
姉と一緒にフロ?

なんで? 

でも姉の裸みれる!

てゆう心の葛藤がありつつ
結局は姉の裸に負けてしまい 
どきどきしつつも、
じゃあ先はいってるからと一言残し
とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。



やっぱなんかはずかしいねーとか
いいながら入ってきた姉は、
バスタオルを体にまいてて
頭を流した俺は、ちょっと残念とおもいつつ 
それでも興奮してました。



頭洗ってたおかげでおさまってた
ブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように
隠して体洗い始めたら 
背中流してあげるよって スポンジを
俺から奪い背中を洗ってくれました。



自分の体の泡を落とし、
バスタブにつかろうとすると、
私のもやってよーってスポンジを渡され
バスタオルをとりました。



いちおう前は手で隠してましたが、
背中だけでも、女の裸を目の前にした俺は
興奮も最高潮に達し、
でもその興奮を抑えつつ、
一心不乱に姉の背中を流してました。



と 突然姉がこっちに向き直り 
前も洗ってと胸おっぱいを突き出してきました。



普段の俺なら、
前くらい自分でやれ!

といいそうなもんですが、
さすがにこのときはいわれるまま
姉のおっぱいを洗ってしまいました。



心なしか姉の顔も上気してきたようですが 
もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく、
直に胸を触ってみたくなり、
手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。



そのとき、姉がちいさく 

「ぁう」

 と漏らしたのを聞き逃さず、
ついに胸だけじゃ我慢できなくなり
下腹部に手を伸ばしてみました。



姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが 
すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し
両手を俺の首に回して抱きついてきました。



もう夢中だった俺は、
姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて、
激しく抱き合いました。



しばらく抱き合いつつ、
お互いの体をまさぐり 
ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。



恥ずかしながら、
姉の手に包まれた瞬間 

それまでのオナニー生活からは
想像もつかないほどの快感で
爆発といっていいほどの射精

たしか かなり情けない声を
だしちゃったと思います。



快感でぼーっとしてたら、
いっぱいでたね 

今度は私も気持ちよくして! 

と 姉が抱きついてきました。



もうお互いが、
姉弟とゆうことを忘れたかのように 
キスを繰り返し、
お互いの体に吸い付きなめ回し
一番敏感なところを刺激しあって、
10分たった頃、
姉の体がビクビクッっと痙攣しました。



イッタ!

姉をイカセタ!

と思うと なんてゆうか、
達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになり、
姉の唇にそっとキスしました。



そのまま二人でバスタブにつかり、
姉の背中を抱くようにして
おっぱいを揉んでいました。



お互いなんか恥ずかしくて、
一言もしゃべらずにしばらくたった頃、
どちらともなく、あがろうかと
脱衣場にでました。



お互いの体を拭きあってたら、
いちど放出したブツがまたビンビンになり、
姉もまた元気になっちゃったね といって 
ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。



姉の息がブツにかかり、
それだけでまた軽くイキそうになったのですが、
直後に暖かい粘膜の感触で、
姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。



姉もこんなにすぐにでるとは
おもってなかったらしく、
びっくりしつつも、ザーメンをを飲み込み
ごっこくんしてくれました

2度も放出したのに、興奮はまだ収まらず 
裸のまま居間のソファーまで移動して、
抱き合いながら倒れ込みました。



乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら
洪水とゆう表現がぴったりなほど
おまんこ汁を垂れ流し、
ソファーには、Hな汁の跡がつくほどでした。



乳首から脇腹、おへそと
だんだん下へと体を舐め吸い付き
繁みの奥の姉のモノを初めてみたとき
なぜか感動したのと、
姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら
口をつけました。



唇が姉のいちばん敏感な
ところに触れた瞬間 

太股に頭を挟まれ、
姉の体が軽く痙攣して 
姉のモノからは白い液体があふれてきました。



姉も軽くイッタようで、
ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、
このときはダイブ酔いも覚めてて、
抱き合いつつもとまどってたり
後悔みたいのもあったり。



そのとき、姉の手が俺のブツを握ってきて、
かるく揉んだりしごいたりしてきたので、
3度目の大膨張。



先ほどまでの後悔のような物は
ドコへやら

姉をつれて
俺の部屋のベットへ移動しました。



ベットに姉を横たわらせ 
足の間に体を潜り込ませると 
前戯も無しにブツをモノに、一気に生挿入。



ついにリアル姉と一線を超えて近親相に・・・

さすがに3回目なので、
瞬間の爆発もなく 

でも今度は姉が入れたとたんに
ビクビクと痙攣を始め
それでも構わずに前後に腰を進め 
姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら 
とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと 
社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と

そして、わき上がってきた
姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった
妙な感覚に揺られつつ、
だんだん冷静になってきて 
姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり、
深く腰をすすめたところで姉と目が合い、
そこで姉の中で爆発させてしまいました。



子宮に精を放出した瞬間 
姉の体も、それまでで一番激しく痙攣し 
足を俺の腰に回して、
より深くブツを飲み込もうと
するかのようにしがみつき 果てました。



姉の中に、
まだちいさくならないブツを納めたまま 

「Hしちゃったね」

 と姉に話しかけると

姉も「エッチしちゃったね 
××(俺の名前)は後悔してる?」

俺は「○○(姉ちゃんの名前)とこうなったこと
後悔はしないよ」

「それより、中で出しちゃった。


どうしよう、ごめん」

と 中でイッタ事を謝ると

「たぶん大丈夫だよ」
 といってくれました。



後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 
当時は気が気ではなかったです

それ以来、姉とはほぼ毎日Hするようになって 
それが今まで10年以上続いてます。



一度 姉の妊娠があったのですが 
二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。



その後遺症ってゆうのか 
処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが
妊娠する事もなく 今現在にいたっております。



お互い三十路を過ぎ、姉と弟から恋人同士、
そして夫婦のような関係になりつつあります。

生理中の女友達は、生挿入OKの中出しパラダイス

ずっと関係を持っている女友達がいる

でも普段は滅多に連絡をとらなくて
連絡するのは半年に一回ぐらい

それで会うと毎回SEXする女友達

たまにしか会わないと
新鮮ですごい燃えるんだよね。

俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、

女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。

最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会

2次会の後に二人でホテルに行った。

明日1年ぶりに会うけど、

女友達の彼氏が年末年始に仕事が多忙になる人だから

たぶん明日も忘年会の後に俺の部屋に泊まると思う。


1次会終了後、解散組に混じって帰宅。

だけど俺と女友達は別の駅で待ち合わせてカラオケボックス

2,3曲適当に歌った後、服の上からおっぱい揉んだり太もも触ったりしてると

「ごめん、今日はエッチできない」

って言われた。何で?って聞いたら生理だからって。

そっか~生理中はそういう気分にならないんだ。

じゃあしょうがないね。って答えたら、

「いや、そうじゃなくて。生理中の女とはエッチしたくないでしょ?」

って言わたから、いや全然。女の子が抵抗ないんだったら

俺は気にしないけど? って言ったら、俺の部屋に来ることになった。

本当はラブホのほうが良かったんだけど、

クリスマス前の休日だから、たぶんどこも空いてない。

おまんこペロペロしてたら女友達が

「入れて」ってお願いしてきたのでゴムつけて挿入。

しかし興奮のあまり入れて2,3分で俺がいきそうになる。

「まだ駄目」って言われたけど、俺がもう耐えられないもんだから

「休憩したらまた入れてね」という約束で射精。

血はあまり目立たなかったけど、チンコの根本を拭いたら

ティッシュに赤い色がついてた。拭いても拭いても赤い色がつくので

洗面台でチンコだけ洗った。

後始末をしてると女友達がフェラしてきた。

もう洗ってるのにお掃除フェラのつもりかと思ったら、

「まだ立たない?」

と聞いてくる。俺は1時間ぐらい休憩してからのつもりだったのに

女友達は4,5分休憩したら立つもんだと思ってる。

けどしばらくフェラしてもらってるとどうにか固くなってきた。

ゴムを付けようとするけど、半立状態なのでうまく付けられない。

どうにか付けた時にはもうしぼんでいて、
当然オマンコに入らない。

そこでまたゴムをを外してフェラしてくれた。

女友達はフェラは上手いのですぐ立ってくる。

固くなると、女友達が俺にまたがって、

俺のチンコをつかんでオマンコにあてがって、

ゴムつけないでそのまま入れた。

生でいいのかよ、って言ったら

「生理だから平気」

一回出した後でも、
生だと刺激があって萎えずにオマンコを突きまくった。

女友達も、生理中だからか
さっきはちょっとゴムがこすれる感じがあったけど

生挿入だとそれえがなくて気持良いと言っていた。

リップサービスとか演技じゃなくて、
本当に感じまくってるように見える。

チンコは回復しすぎず、感度がにぶすぎず、ちょうど長持ちする感じだったので

女友達の足を大きく開いて結合部がよく見えるように突いたり、

太ももを脇に抱えて奥までねじ込んだり、

肩の上に足を担いで上から下に突いたり、

正常位だけでもいろんなバリエーションで突いた。

女友達は何度も行きまくってて、

最後はちょっとすすり泣いていた。

「〇〇の中でいきそう」と言うと「良いよ、いって」というので、

「中に出して良いの?」と聞くと

「いっぱい出して」と言うので、最後は覆いかぶさって

抱き合ったまま中に出した。

そして今度会うとのは、また半年後ぐらい

その時、同じようにHしているのだろう

黒髪ロングの清楚で可愛いピンサロ嬢が、騎乗位で生挿入してきた

風俗で美味しい体験をしました

数年前、お気に入りのピンサロがあり
金額的に余裕があると、そのピンサロに行っていました


その風俗店は指名制度が無いのでフリーしかないのですが、
女の子は比較的に若い子が多く、
高くても三十台前半くらい


顔見知りの店長にお金を払い店の中へ。

中には自分以外に二人の客が既にピンサロ嬢から
サービスを受けている真っ最中でした。

数分待つと嬢が登場。

暗めの部屋だったのでよく見えなかったのですが、
黒髪のロングの清楚そうな二十台前半くらいの女の子でした。

スレンダーなスタイルでしたが、自分にはストライクな風俗嬢

まずは軽く挨拶。

「蛍で~す。よろしくお願いしまーす」

ちゃんと挨拶も出来ているので好感を持てる子でした。

それからトークタイムに入ります。

「今日は暑いですね」とか「よくこういうところ来るんですか?」

とか、話をしている間に
自分は蛍ちゃんの体を愛撫していきます。

彼女はそれを嫌がろうともせず、
むしろ私の手を胸などに持っていったり私の股間を撫で回します。

この時点でこの風俗嬢は、
Hで好き物なのだなと確信しました。

短いトークタイムも終わってサービスに入る彼女は、
私のズボンを下ろしてペニスを取り出しお絞りで拭いていく。

で、一通り拭き終えた後は
ペニスを咥えフェラが始まりました。

ペニスが滑りのある生暖かい感触に
包まれて私はすぐに勃起しました。

彼女はがフェラをしている間、私は彼女の陰部を愛撫します。

小柄だっため手は届きやすく私は必要にそこを攻めました。

すると彼女は喘ぎ声を上げました。

演技かな?と思いましたが、秘部はすでに
ぐっしょりと濡れていた為、本当に感じていたんだと思います。

それが数分続くと急に彼女はフェラを止めました。

どうしたの?と聞くと。

「ねぇ、入れていい?」

と言ってきたのです。

驚きました

想像で言われてみたと思っていましたが
まさか本当に言われたのは初めてでした。

すぐでも頷きたかったのですが、
表にいる店長の顔はどう見てもヤクザなので、
バレたらどうなるかという恐怖で中々頷けませんでした。

すると彼女は自分の気持ちを察してか

「大丈夫だよ、店長はお客さんがいる時は
いつも外にいるし入ってきたら音で分かるもん。
それに今は私たちしかいないからチャンスだよ」

と言われ、何か変な自信が付いたのか私はすると頷きました。

彼女は私の上に跨り
私のペニスを秘部にくっつけ挿入しようとしましたが
私はゴムを着けてない事に気づき言うと。

「今日大丈夫な日だから平気だよ、
それとゴムする?」

本来なら性病の事があるので
生挿入はしてはいけないのだけれども、
生で出来るという興奮から私は要らないと言ってしまいました。

すると彼女は体を落としていき、
騎乗位で私のペニスを呑み込みました。

彼女の秘部は既に濡れまくっていたので
挿入は苦無く出来ました。

それからは対面座位で突きまくりました、
彼女の膣はとてもきつく私のペニスを締め上げます。

生の感触の快楽と見つかるかもしれないと言うスリルで
私は大変興奮し、すぐに彼女の中で果ててしまいました。

ですが私は相当溜まっていたのですぐにペニスは起ちました。

今度はバックでする事にし、
彼女をソファーの上に四つん這いさせ
後ろから突きまくりました。

彼女の喘ぎ声は大きくなっていき、
バレるかも知れないと焦りましたが
店長が入ってくる気配も無かったので私はそのまま彼女を突きまくりました。

店内で

『○番シート残り十分です』

とアナウンスが流れたので私は
腰の動きを早めラストスパート

彼女を感じまっていたので声が大きくなっていたので、
私は口を塞ぎながら腰を振り、
そして彼女の体がビクンと撥ねたの確認すると
私も再び膣内射精

その後二人で大急ぎで後片付けをした。

服を着、愛液で濡れたソファーを拭く。

その時ノーパンだった彼女の股から垂れる私の精液を見て興奮したのは私だけの内緒だった。

後片付けも無事に終わった時に終了のアナウンスが流れ、間に合ったと二人で安心し笑いました。

「よければまた来てくださいね」

と名詞を渡す彼女、裏を見るとそこにはメアドが書いてありました。


すると彼女は私の首の抱きつきキスをして。

「この後暇ですか?私、これで上がりなんですけど…」

と言われました。

その後はもちろん彼女と待ち合わせをし
ラブホに連れ込み朝までヤリまくりました。

ちなみに彼女は現在、私の彼女さんです。

毎日夜の生活が激しいです。

お別れSEXで、生挿入SEXで連続膣内射精

お別れSEXって萌えますよね

俺の場合は、彼女じゃなく
セフレだったんだけど、
1年以上セフレの関係が続くとやはり情が移る

それで、今付き合っている彼氏と結婚するから
そろそろケジメをつけようとか言ってきた。

正直このセックスフレンドとのエッチもマンネリ気味になったし、

そろそろ潮時かな?って思ってたけど、

相手からもうセフレの関係終わりにしようと

急に言われると不思議な事にかなり傷ついたw

このSEXフレンドは生派でゴム無しでやるのが好きで、

俺もせがまれて生挿入で入れてたけど

妊娠させるのは嫌だったから、

セフレが今日は中に出しても大丈夫

って言う日でも途中でゴムは必ず付けていた。


それで彼氏との結婚も出来ちゃった結婚らしく、

もう妊娠しているなら中出しすんべ!と

お別れ前に生でやって中に出しまくってやったww

2年続いたセフレの最後のHだと思うと凄い燃えて

この女とももう会う事が無いんだろうなーと

興奮しながら中出しし放題で
連続膣内射精大噴射

この2年間、月に2~3回ぐらいで会って、
会えば二発はやってた。

彼氏が用事で週末に外泊するときがあって、

セフレも俺の部屋に来て、

一泊二日で4回ぐらいやったこともあった。

もう会えない、SEX出来ないって思いながらの

SEXって物凄く良いね。

飽きたり、自然消滅で終わってたら

この興奮を味わえなかったわ

お別れSEXにはまりそう