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刺青あるヤクザ夫婦とスワッピングしてしまった

夫婦交換、スワッピング乱交を
さぁ今まさに楽しもうという瞬間


「ごめーん、生理になっちゃった。ごめんなさい」

ということで、私と他人妻のプレイは無しになり、
二人でビールを飲みながら話しをしていました。
しばらくして、彼女に電話がかかり大事な用事があるからと彼女は帰ってしまいました。

しばらく一人でビデオを見たりしていましたが、私は妻のことが気になり始めて、妻の部屋に行きました。

部屋を開けた瞬間、妻の大きな喘ぎ声が部屋中に響いていました。向こうは私が入ってきたことに気づいていなかったので失礼かと思い、私は入り口でしばらく待っていました。

「思ったとおりだ、奥さんはいい身体をしているね、穴の中も熱くて気持ちいいよ。チンポがとろけそうになるよ。前から奥さんを抱きたかったんだよ、ハァハァハァ」

「あーん、恥ずかしいあうっあうっ」

「もうだめだ、イキそうだ」

「ゴム、ゴムを付けてハァハァハァ、あああっ」

「そんな気分の出ないこと言うなよ、他人の奥さんに出すからエロさが増してくるんだよ。あああっ出るっ」

「中に出さないで、主人と約束したのああーん、中はやめて」

私は中に出すのはルール違反だと言おうと奥に行きました。
そのとき、私は声が出なくなりその場に立ちすくんでしまいました。

男の背中に刺青があるのです。
私は全裸の妻の上に乗り、白く大きく開いた股の間で腰をぶつけているゴツゴツした男の姿を立ちすくんで見ていました。
男はすごい勢いで腰を振り始めました。

「奥さん、奥さん、出るよ出るよううっうっ...はぁーっ」

「あーーん、中はダメなのにあああっ気持ちいいっいっいくぅーーっ」

妻は男の背中の刺青をかきむしるように爪を立てていきました。
しばらくして男は妻から離れると、私に気づきました。

「ああっ、どうも、マキちゃんは?」

マキちゃん?...私はそのとき騙されたのでは?
と思いました。妻を抱くための芝居だったのでは?

「用事があるからと帰りましたよ」

「ああそう」

「ああそうって、気にならないんですか?あなた本当にマキちゃんの旦那さんですか?」

立ち上がった男のペニスの先から糸を引いて精液が
滴り落ちていました。
まだ萎えきっていないペニスは私よりも大きく立派なものでした。
妻は、布団にもぐったまま顔を見せませんでした。

「悪かったよ、マキの店であんたと奥さんを見かけたときにあんたの奥さんを抱いてみたいと思ったんだよ。予想通りすごくいい女だよ。スタイルも良いし、顔もきれいでセックスも思ったとおりの最高の女だよ」

「あなた、私の女房を抱きたかっただけですか?そりゃあんまりじゃないですか」

私は怒りましたが、すでにやられてしまったものはどうしようもありませんでした。

妻に服を着させて私たちは帰りました。

「私...ごめんなさい,刺青があるなんて見えなくて全然気づかなかった。」

妻は私に謝まりました。
どうしようもないことです。

「お前、気持ちよさそうに喘いでいたな、そんなに良かったのか?」

「・・・・うん」

私はやり場の無い怒りと、ママを抱けなかった悔しさと自分のすけべ心から出た報いだと悔やみました。
しかし、初めて自分の妻が他の男に抱かれるところを見た興奮は目に焼きついていました。
今まで三ヶ月に一度くらいしか妻を抱いていなかったのにそれから毎日妻を抱きました。

妻を抱きながら、あの男に抱かれていた妻を想像すると
すごく興奮しました。

「私があの人に抱かれてから、あなた毎日してくれるのね、私が他の人に抱かれるのってそんなに興奮するの?」

「ああ、どうしようもなく興奮するよ。あの男に抱かれて大声で喘ぎながらあいつの精液を出されたところを思い出すとたまらなくなるよ」

「私も、すごく気持ちよかった、あなたが部屋に入ってきたのは気づいていたわ。他の人にされながらあなたがそれを見ていると思うと私気が狂いそうなほどあの人のちんちんが気持ちよく感じたの。私、もう一度抱かれても良いかなっておもうようになったの」

「ばかやろう、相手はヤクザだろ」

そんな話しをしながら平和な日が続きました。
そして先日、そのスナックの常連客で忘年会をすることになり近くの温泉旅館に一泊二日で泊まることになりました。
その忘年会にあの刺青の男も来ていました。

夕方に到着し宴会まで時間があったので風呂に入りました。
露天風呂であの男が私に近づいてきて、

「あの時は悪かったよ」と謝りました。

「もういいですよ」と言うと気を良くしたのか調子に乗ったのか、

「今夜もどうです?宴会の後、奥さんと3Pでもやりますか?」

と言うので、

「調子に乗らないでください。私怒っているんですよ」

と答えました。
しかし、男のペニスが気になってしょうがありませんでした。この大きなペニスが妻の中に精液を放ったと思うと悔しいけれど興奮してきました。

しばらく男と離れて身体を洗ったりしていると他の客たちは風呂から出て行きました。
その時、風呂の隅に座っている私のそばに男が近寄ってきました。

「おいおい、ちょっと来て見ろよ女風呂が見えるぞ」

男のペニスは半分勃起していました。
私はつい誘われて一緒に茂みの奥に行きました。
竹で作った柵があるのですが、一本折れて女風呂が丸見えでした。

そして、スナックのママや女の子と、私の妻もいました。
私の妻はその中でもひときわ色が白く、乳房が大きく色っぽい身体をしていました。私はママの身体を見ていると

「やっぱりあんたの奥さんは最高だよ、あのヘアーのクリトリスを舐めるといい声で鳴くんだよ、もう一回あの身体を嘗め回してみたいなぁ」

男は自分のペニスをしごきながら妻の裸を見ていました。
私は男の勃起したペニスのほうに興奮してしまいました。
そのときに、もう一度妻を抱かせてみたいと思いました。

やがて宴会が始まり、終わりそして他の人達は近くの外人パプに二次会に行きました。私は妻と部屋に戻りました。
妻に覗かれていた話しをしました。
妻はあの男に覗かれて、あの男が妻の裸を見ながら勃起していた話をきいて興奮しました。

しばらくして男から電話がありました。
今から部屋に行っても良いかとの事でした。
私はOKすればまた妻は抱かれるとわかっていながら
OKしてしまいました。

しばらくして男が部屋に来ました。
しかし一人ではありませんでした。
別の男一人と、スナックの女の子を一人連れていました。

私は今夜妻を抱くことはあきらめたのだと残念と安心の入り混じった気持ちでいました。

やがてお酒が入ってくると男は紙に何かを書き始めました。
20枚くらいの折りたたんだ紙をトレイの上にガサッと置くと、ゲームを始めようと言い出しました。

じゃんけんで一番勝った者が紙の中身を読み上げて、指名された二人がその指示に従うというものでした。

一番初めに勝ったのは私でした。
紙の内容は

*AがBの股間に顔をうずめる

という内容でした。
私はAをもう一人の男ににBをスナックの女の子に指名しました。
男は喜んで女の子の浴衣を広げて女の子の股間に顔をうずめました。

「いゃぁーん、それは違反よ!」

男は女の子のあそこを舐めたようでした。
女の子のパンティーの中心に濡れたあとが付いていました。

二回戦目はもう一人の男が勝ちました。

*AはBのお尻の穴を舐める

でした。
男はAを刺青男にBを妻に指名しました。
妻はいやぁーんと言って逃げようとしましたが、男は妻を追いかけて妻を押し倒しました。
追われて暴れる妻の浴衣ははだけておっぱいが丸見えでした。

「わかったわかったから、あっちの部屋でしようよ見られると恥ずかしいから」

妻はそう言いましたが、うつぶせにされて男にパンティーを下げられてしまいました。ぐいっと腰を持ち上げられると、妻の真っ白い尻の割れ目に男は顔をうずめました。

「あはぁーん、気持ち悪いあああっやめて..ダメダメ。あああっ」

色っぽい声が響きました。

「うはぁーたまらん光景だなぁー」

もう一人の男が言いました。

「なんかすごくエロぉーい、旦那さんの目の前で他の人にあんなのされるってエロぉーいキャッキャッ」

女の子が喜んでいました。
次にじゃんけんをして勝ったのは女の子でした。

*三回勝負が終わるまでAとBは裸になるでした。

女の子は刺青男ともう一人の男を指名しました。
二人は全裸になりました。

「あーっ、Uさんちんちんが立ってる、奥さんのお尻を舐めて興奮したんでしょアハハハハ」

刺青男のペニスは半分立っていました。
妻は恥ずかしそうにうつむいていました。

刺青男はまた紙に何かを書いてトレイの紙を半分ほど
入れ替えました。

「何を書いたんです?」

私が聞くと

「裸の人に裸になれと指示してもしょうがないから入れ替えたんだよ」

「あんまりどぎついのはダメですよ」

「いいじゃなか、みんな楽しんでるし、ねぇー奥さん」

「アハハハハ、私はもう負けないからいいわよ」

妻も酔って調子に乗っていました。
そして次にじゃんけんに勝ったのはまた女の子でした。

「きゃぁーーいやぁーん」女の子が叫んで紙を放り投げました。

*AはBのあそこが立つ(濡れる)まで舐めるでした。

女の子はケラケラ笑いながら

「いいの?いいの?ほんとに指名しちゃうよアハハハじゃあAがUさんでBがYさん」

「おいおい、男同士かよそりゃないぜ」

「ダメダメ、それもありでしょ」

「まいったなぁー」

「やって見せてよ、私みてみたぁーい」

刺青男はとうとうもう一人の男のペニスを咥えました。

「おいおい、Uさんのフェラで勃起したくないよ、うへっ」

妻が男の耳元に近寄って

「ねぇー気持ち良いでしょ・・・あはぁーん」と囁きました。

「きゃぁーすごーい、立ってる立ってる、Yさんけっこう大きいんだアハハハ」

男の股間から立派になったペニスがそそり立っていました。
次のゲームを再開しました。
次に勝ったのは妻でした。

「キャハハハハ、あなた参加してないから楽しませてあげるわ」と紙を出しました。

*AとBは裸でシックスナインをする

妻は私と女の子を指名しました。
私と女の子は全裸になってシックスナインを始めました。

「ええなぁー旦那さんはエエ役だなぁー」

女の子のテクはなかなかのもので私はすぐに勃起しました。
女の子も色っぽい声を上げながら悶えていました。

「うわぁーたまらんな、したくなってきたよこのチンポ奥さんに入れるなんてカード出ないかな」

Yが股間をしごきながら妻を見つめました。
妻はゴクンと唾を飲み込んで男のペニスを見ていました。
次に勝ったのはYでした。

「くそっ俺が勝ってもプレイできないんだよな」

そう言いながら紙を開きました。

「うわぁーーっ、とうとう出ました。とうとうです。」

男は紙をテーブルに出しました。

*隣の布団でAとBはエッチするでした。

「これは、せっかく準備した二人にやってもらおうかな」

男は私と女の子を指名してきました。
私と女の子はすでにシックスナインでお互い準備オッケーだったので二人で布団に入りました。
そしてしばらく愛撫を続けると二人はつながりました。
女の子は大きな声を上げ始めました。
そして隣の部屋からは三人が覗いていました。

「あぁーん、だめよ」

ふと見ると、刺青の男が妻の股間に手を入れていました。
妻は男に股間をもまれながら見ていました。そのうちにもう一人が妻の乳房を吸い始めました。
そのまま妻は向こうの部屋に引きずられるように連れて行かれてしまいました。

私は隣から聞こえる妻の悶える声を聞きながら15分ほどして女の子に射精し、急いで隣の部屋に行きました。

全裸の妻を嘗め回しているのはYでした。
そして妻の口には勃起したUのペニスが入っていました。
その時、妻と目が合いました。
妻は恥ずかしそうに目をそらし、私をシッシッと追いやるような手つきをしました。

「すごくエロいわね、奥さんが3Pするところって、あっちでもう一回する?」

私は窓際のソファーに座り、女の子にフェラをさせながら妻が抱かれるところを見ました。
妻の両足が広げられてUがその間に入りました。男の股間からは妻に舐められて勃起したペニスがニョキッとそそり立っていました。

男はそれを妻の股間に当てて入っていきました。
眉間にしわを寄せながら男は出し入れしながらゆっくりとペニスを入れました。

「わぁー今日は前よりも熱いよ、チンポが痒くなりそうだ奥さんのここは絶品だな」

「なんだ、Uさん奥さんとしたことあるんですか?」

「はぁうっはぁうっイイ、すごくいい」

妻は座布団をわしづかみにして悶え始めました。

その夜妻は、Uに2回抱かれ、Yに2回、私に1回計5回3人の男に抱かれました。

妻の股間から流れ出た精液があちこちに溜まっていました。
そして朝目が覚めると、Yと妻があさからつながっていました。

それ以来、Uは色々な男を私の家に連れてくるようになりました。
そして妻はそれを楽しみにするようになりました。

無職になった姉と弟の貧困同棲生活で中出しSEXでガチイキ

当時俺23 姉24で お互い実家をでてそれぞれ一人暮らししてました。
俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 5年も立てばそれなりに仕事も一通り こなしてましたが 給料はそれほど高くもなく 毎月切りつめつつ貯金しながら生活してました。姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが ちょうどそのころ 姉の会社がリストラをはじめだし姉もその対象となり無職に
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金
もそれほどなく失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり貧困に 

やっとみつけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが 俺がつとめている会社の近くで 姉が住んでたアパートからは
通勤するのがバスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 俺と一緒に住む
ことになりました。
俺も 家賃光熱費折半はありがたいし つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は 姉の仕事が6時に終わり 俺より先に部屋へ戻ることが多かっ
たので食事はだいたい姉任せで 俺が早く終わるときには 自由に使えるお金が増え
たこともあってたまに姉を誘って外食したりもしつつ わりと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで 姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。

ある冬の晩 実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり うまい鍋にビ
ールもすすんで二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。
いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらのあと だんだんとお互
いの恋愛についての話になっていきました。

恋愛の話から下ネタになり お互いの性欲の処理についても話がおよび
酔った勢いで自分のセルフHを暴露していきました。
ネタは官能小説が多いとか 姉に気づかれないように夜中にしてるとか 処理
につかったティッシュを見られないように紙袋にいれて出勤時にゴミステー
ションに捨てていくとか。

一通り自分のセルフHについて熱く語った後(!) 姉に話しを降ると 姉も
酔った勢いもあったのかぺらぺら話だしました。
一人暮らしの時は ローターやバイブレーターで処理することもあったが俺
と暮らすようになってからは音でばれるのでもっぱら手でどこをどうやってす
るとか 昔は二股かけてていろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺は、もう驚きつつ興奮してました。

あとから聞いたんですが そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 弟であ
る俺を誘惑してたようなんですが 酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと もうどうしようもなく興奮してた俺は なんとかこの収まりのつ
かないブツを沈めないととおもい 風呂で一発ぬいてこようと 風呂に入る
準備はじめました。
そのとき姉が 私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。

俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 姉と一緒にフロ!?なんで!? でも姉
の裸みれる!てゆう心の葛藤がありつつ 結局は姉の裸に負けてしまい どき
どきしつつも じゃあ先はいってるからと一言残しとりあえずタオルを腰にま
いて頭を洗ってました。

やっぱなんかはずかしいねーとかいいながら入ってきた姉は バスタオルを
体にまいててました。
頭を流した俺は ちょっと残念とおもいつつ それでも興奮してました。
頭洗ってたおかげでおさまってたブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら 背中流してあげるよって
スポンジを俺から奪い背中を洗ってくれました。

自分の体の泡を落とし バスタブにつかろうとすると 私のもやってよーって
スポンジを渡されバスタオルをとりました。
いちおう前は手で隠してましたが 背中だけでも 女の裸を目の前にした俺は興
奮も最高潮に達し、でもその興奮を抑えつつ 一心不乱に姉の背中を流してました。
と 突然姉がこっちに向き直り 前も洗ってと胸を突き出してきました。
普段の俺なら 前くらい自分でやれ!といいそうなもんですが さすがにこ
のときはいわれるまま姉の胸を洗ってしまいました。

心なしか姉の顔も上気してきたようですが もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく 直に胸を触ってみたくなり 手のひら
で揉むようにして胸を洗い始めました。

そのとき 姉がちいさく ぁう と漏らしたのを聞き逃さず ついに胸だけじゃ我
慢できなくなり下腹部に手を伸ばしてみました。
姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが すぐに足を開いて俺
の手の侵入を許し両手を俺の首に回して抱きついてきました。
もう夢中だった俺は 姉の口に吸い付き 姉も舌を絡ませてきて 激しく抱き
合いました。

しばらく抱き合いつつお互いの体をまさぐり ここで初めて姉が俺のブツを握
ってきました。
恥ずかしながら 姉の手に包まれた瞬間 それまでのセルフHからは想像もつ
かないほどの快感で爆発といっていいほどの射精・・・
たしか かなり情けない声をだしちゃったと思います。

ぼーっとしてたら いっぱいでたね 今度は私も気持ちよくして! と 姉が抱き
ついてきました。
もうお互いが 姉弟とゆうことを忘れたかのように キスを繰り返し お互いの
体に吸い付きなめ回し一番敏感なところを刺激しあって 10分たった頃 姉
の体がビクビクッっと痙攣しガチイキ

イッタ!!
姉をイカセタ!
と思うと なんてゆうか 達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになって 
姉の唇にそっとキスしました。
そのまま二人でバスタブにつかり 姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。

お互いなんか恥ずかしくて 一言もしゃべらずにしばらくたった頃 どちら
ともなく あがろうかと脱衣場にでました。
お互いの体を拭きあってたら いちど放出したブツがまたビンビンになり 姉も 
また元気になっちゃったねといって ひざまずいてブツの前に顔を近づけてき
ました。

姉の息がブツにかかり それだけでまた軽くイキそうになったのですが 直後に
暖かい粘膜の感触で姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。
姉も こんなにすぐにでるとはおもってなかったらしく びっくりしつつも 
出した物を飲み込んでしまいました。

2度も放出したのに 興奮はまだ収まらず 裸のまま居間のソファーまで移動して 
抱き合いながら倒れ込みました。
乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら 洪水とゆう表現がぴったりなほど
姉のはビショ塗れで ソファーにまで跡がつくほどでした。

乳首から脇腹 おへそと だんだん下へと体を舐め吸い付き 繁みの奥の姉のモ
ノを初めてみたときなぜか感動したのと 姉も女なんだと当たり前のことを再認
識しながら 口をつけました。
唇が姉のいちばん敏感なところに触れた瞬間 太股に頭を挟まれ 姉の体が軽く
痙攣して姉のモノからは白い液体があふれてきました。

姉も軽くイッタようで ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが
このときはダイブ酔いも覚めてて 抱き合いつつもとまどってたり後悔みた
いのもあったり。
そのとき 姉の手が俺のブツを握ってきて かるく揉んだりしごいたりして
きたので 3度目の大膨張。
先ほどまでの後悔のような物はドコへやら 姉をつれて俺の部屋のベットへ移
動しました。

ベットに姉を横たわらせ 足の間に体を潜り込ませると 前戯も無しにブツをモ
ノに 一気に挿入
さすがに3回目なので 瞬間の爆発もなく でも今度は姉が入れたとたんにビ
クビクと痙攣を始め それでも構わずに前後に腰を進め 姉のモノからあふれ
出る愛液の匂いを感じながら とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったと
ゆう思いと 社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と
そして わき上がってきた 姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった妙
な感覚に揺られつつ だんだん冷静になってきて 姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり 深く腰をすすめたところで姉と目が合い そこで姉の中で爆発
させてしまいました。
子宮に精を放出した瞬間 姉の体も それまでで一番激しく痙攣し 足を俺
の腰に回して より深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき 果てました。

姉の中に まだちいさくならないブツを納めたまま しちゃったね と姉に話
しかけると
姉も「しちゃったね 大介(俺の名前)は後悔してる?」
俺は「有紀(姉ちゃんの名前)とこうなったこと 後悔はしないよ」
「それより 中で出しちゃった どうしよう ごめん」
と 中でイッタ事を謝ると
たぶん大丈夫だよ といってくれました。

後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 当時は気が気ではなかったです

それ以来 姉とはほぼ毎日Hするようになって それが今まで9年間続いてます。
一度 姉の妊娠があったのですが 二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。
その後遺症ってゆうのか 処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが妊娠する事もなく
今現在にいたっております。

生理中の女友達は、生挿入OKの中出しパラダイス

ずっと関係を持っている女友達がいる

でも普段は滅多に連絡をとらなくて
連絡するのは半年に一回ぐらい

それで会うと毎回SEXする女友達

たまにしか会わないと
新鮮ですごい燃えるんだよね。

俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、

女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。

最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会

2次会の後に二人でホテルに行った。

明日1年ぶりに会うけど、

女友達の彼氏が年末年始に仕事が多忙になる人だから

たぶん明日も忘年会の後に俺の部屋に泊まると思う。


1次会終了後、解散組に混じって帰宅。

だけど俺と女友達は別の駅で待ち合わせてカラオケボックス

2,3曲適当に歌った後、服の上からおっぱい揉んだり太もも触ったりしてると

「ごめん、今日はエッチできない」

って言われた。何で?って聞いたら生理だからって。

そっか~生理中はそういう気分にならないんだ。

じゃあしょうがないね。って答えたら、

「いや、そうじゃなくて。生理中の女とはエッチしたくないでしょ?」

って言わたから、いや全然。女の子が抵抗ないんだったら

俺は気にしないけど? って言ったら、俺の部屋に来ることになった。

本当はラブホのほうが良かったんだけど、

クリスマス前の休日だから、たぶんどこも空いてない。

おまんこペロペロしてたら女友達が

「入れて」ってお願いしてきたのでゴムつけて挿入。

しかし興奮のあまり入れて2,3分で俺がいきそうになる。

「まだ駄目」って言われたけど、俺がもう耐えられないもんだから

「休憩したらまた入れてね」という約束で射精。

血はあまり目立たなかったけど、チンコの根本を拭いたら

ティッシュに赤い色がついてた。拭いても拭いても赤い色がつくので

洗面台でチンコだけ洗った。

後始末をしてると女友達がフェラしてきた。

もう洗ってるのにお掃除フェラのつもりかと思ったら、

「まだ立たない?」

と聞いてくる。俺は1時間ぐらい休憩してからのつもりだったのに

女友達は4,5分休憩したら立つもんだと思ってる。

けどしばらくフェラしてもらってるとどうにか固くなってきた。

ゴムを付けようとするけど、半立状態なのでうまく付けられない。

どうにか付けた時にはもうしぼんでいて、
当然オマンコに入らない。

そこでまたゴムをを外してフェラしてくれた。

女友達はフェラは上手いのですぐ立ってくる。

固くなると、女友達が俺にまたがって、

俺のチンコをつかんでオマンコにあてがって、

ゴムつけないでそのまま入れた。

生でいいのかよ、って言ったら

「生理だから平気」

一回出した後でも、
生だと刺激があって萎えずにオマンコを突きまくった。

女友達も、生理中だからか
さっきはちょっとゴムがこすれる感じがあったけど

生挿入だとそれえがなくて気持良いと言っていた。

リップサービスとか演技じゃなくて、
本当に感じまくってるように見える。

チンコは回復しすぎず、感度がにぶすぎず、ちょうど長持ちする感じだったので

女友達の足を大きく開いて結合部がよく見えるように突いたり、

太ももを脇に抱えて奥までねじ込んだり、

肩の上に足を担いで上から下に突いたり、

正常位だけでもいろんなバリエーションで突いた。

女友達は何度も行きまくってて、

最後はちょっとすすり泣いていた。

「〇〇の中でいきそう」と言うと「良いよ、いって」というので、

「中に出して良いの?」と聞くと

「いっぱい出して」と言うので、最後は覆いかぶさって

抱き合ったまま中に出した。

そして今度会うとのは、また半年後ぐらい

その時、同じようにHしているのだろう

お嬢様系新米OLのパンツを脱がしたら、タンポン挿入されてて生理中だった

新入社員のOLが入ってきた

俺は、4大卒のお嬢さんっぽい新米のI子を担当する事に

大学出なのに、物覚えが悪い子で、
ちょっと馬鹿なのかも

本当に馬鹿みたいな失敗を
勤務中何度も繰り返して落ち込んでいたので、
他のグループも誘って飲み会に誘った。

飲み会では和気あいあいとなってエロ話で盛り上がった。

遂には早く処女捨てたいなんて言い出して、
こりゃ食えるなと思った。

その帰り、終電を逃したので歩いて帰るわと分かれてしばらくしたら、
I子が追って来て、ウチに泊まって行けと言う。

これはOKだなと思って家に上げてもらったら、
すぐに寝付いてしまいガッカリ。

寝相が悪くてM字開脚になってるので、
パンツの股の部分をズラしてみるとタンポンが収まっていたので、
それを見ながらオナニーして寝た。

翌朝、目を覚ますとI子は浴室でシャワーを浴びていた。

俺は朝立ちでビンビン、
これは行くしかないと全裸になって襲い掛かった。


お嬢様なためか抵抗はするものの叫び声は上げず、
バスマットの上に押し倒して
膣に中指を差し込んだら抵抗が止んだ

生理中だよね、と確認したら頷いたので、
ケチャマンのおまんこそのまま挿入し、
唇・乳首にキスを繰り返しゆっくりとピストンした。

やはり嫌は嫌なので「いっ!」「うっ!」「やっ!」
とたまに声を漏らすものの、体はもうあきらめているので
そのままスムーズにフィニッシュ

射精後も起ちが収まらないので、
体位を変えて二度目を開始、二度目の最後は
「あっ!」を繰り返し、何やら感じている様子もあった

終わった後、抱きしめていたら向こうからも
抱きしめてきたので、こりゃ和姦成立だなと。

浴室から出て体を拭き、布団の上に座って

「処女捨てたいって言ってたから」

と言ったら、怯えつつも頷いたので、

「君の事好きだから」

と言ったら

「絶対きちんと付き合ってくださいね」

とOKの返事。

そのまま三度目のセックスをして、
その後は水族館にデートに出かけた

その後は、数日に一度は会社帰りにI子の部屋で
セックスをして、週末は泊りがけでセックス三昧。

数ヶ月後には膣を自由に締めたり
逝くタイミングを自分で調整したりとすっかり淫乱なエロ子になっていた

半年後、セックスの後に突然

「これで終わりにしてください、他に好きな人が出来ました」

と捨てられた

20代過ぎでSEXを覚えて、尻軽女になったのか

俺の性処理道具になってればいいものを

生理前でムラムラしていまい、彼氏に会う前に映画館でバレないように一人エッチ

生理前でHしたくて我慢できなかったんです

彼氏と会う前に、
一人で映画を観に行ったのですが、
暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、
組んだ腕に隠れるようにして、
自分の指で軽く乳首をつまんでみたり
バレないように映画館でオナニーしたんです

どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。

だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は、
我慢できなくてできなくて、じぶんから抱きついてしまいました。

「はやく、エッチしたいの」

彼氏は、ちょっと驚いているようでしたが、
耳元でささやくように私に問いかけました。

「なんで。どしたの?」

「わかんないの。したいの」

耳が性感帯の私は、彼の吐息を耳で感じて、
さらに全身の血が逆流するような感覚を得て、

したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで、服を脱がす彼。

そして、興奮と焦りからから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。

お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。

あぁ、もう私の興奮といったら。したくてしたくてたまらなかったんです。

彼のカラダが好きで、抱き合うと全身がキモチよくて、
私のおまんこはすぐに潤んできてしまいます。

そのまま、胸でも何でも乱暴でもいいから触って欲しい

なんでだか今日は淫乱な欲望が頭の中を駆け巡っています。

彼は、やさしく胸をひとつかみ。

「あぁ・・・」思わず漏れる吐息。

期待を裏切られてもどかしくさらに火がつきます。

高まる次の行為への期待。

しかし、彼は焦らしプレイで
なかなかさわってくれません。

「ねぇ、して・・・?」

たまらず聞く私に彼はまた耳元で言いました。

「そんなに、したいの?」

「うん。お願い、さわって」

「そんなにしてほしいなら、自分でしてみたら?」
えぇぇぇ?? そんなこと彼に言われたのは初めてでした。

「やだぁ、恥ずかしいよぉ、
アツの手がいいの、アツしてよぉ」

「俺、しないよ?ミカがしてるとこ見たい。 
やなら別にいいけど、ミカ、こんなんなっててガマンできるの?」

耳元に息を吹きかけられながら、軽く、アソコに触れられます。

「やっ・・・」

そしてまた、手をすぐはなす彼。

ずるいよぉ・・・ そう思いつつも、ずっと膨れ上がってたしたい
キモチとアソコの疼きはとても
私をガマンさせてくれそうもありません。

ちょっと自分ですれば、その後はきっとアツが 

そう決心して、自分の手を、股の間に差し込みました。

遠慮がちに、人差し指で、アソコに触れたら、
ヌルッとしてました。もうちょっと回りの部分も触ってみたら、そっちのほうまで潤っていました。

「ミカ、一番キモチいいとこどこなの?そこじゃないよね?」

アツに言われて、クリトリスの部分に指を持っていきます。

「は・・・ぁあ・・・」敏感な部分に触れたのが自分の手でもつい声が漏れてしまいます。
「あぁ、そこなんだ・・・そこ、いいの・・・?」
「う・・・うん・・・」遠慮がちに触ってる私にアツは言います

「もっと・・・指、動かしなよ」

「ぇ、やだぁ・・・声、出ちゃうもん・・・」

「いいじゃん、声・・・聞きたい」

また耳元でささやかれるとどうにも理性がききません。
指を早めます。クチュ・・・チュ・・チュ

「あぁ、ぁぁぁ・・・キモチいい」

「もっと、ほら」

「あ・・・ん・・」クチュ・・もう脚のほうまで潤っているのをカンジられます。

指もどんどん滑りやすくなるし、だんだん全身を血は巡るし、

何かが張り詰めていきます。

「アツぅ・・アツしてよぉ」

それでも聞いてくれません。

でももうやめられる状態でもないし、
そのまま指を動かしてると張り詰めたものが頂点近くまで来てるのをカンジます。

「ね、アツ、アツ・・・や、ばいよぉ」

「あたしイクのやだよぉ」

懇願したら、
彼は私の腕をグイッと引っ張りました。

やっとしてくれる

破裂しそうな快感を抱えながら思いました。

しかし、彼に、してくれる気配はありません。
「ア・・ツ?」

「もう一回、しなよ、そしたら」

少し間をあけて快感も少ししぼんだとはいえ、
さっきまで破裂しそうだったので、
たまらない私はまた、自慰を始めました。

「あぁ・・・ん、ん・・・

」ガマンしてるぶんだけ加速も早くなります。

「あぁ~あ」 

彼氏はただ見ています。

アツのも、膨れ上がってるのに、私に触れもせずに見ています。

アツに触ってほしいよぉ・・・なんでだろ凄いぃ~

「あ・・ぁ・・ぁ」 また張り詰めてくる快感

やばいかも 「ぁ・・・アツぅ・・・また、やば」

「ダメだよ、イッちゃ・・・」引き離される腕。
アツは私の両脚を開きました。あぁ、今度こそ、と思いきや・・・
「それで、して・・・?」「・・・ぇえ・・?」
なんでだろ、なんでだろと思いながらも、イキそうでイケなかった快感が最後を求めてなのか、
私の指はクリを掻き続けます。垂れてるのが自分でわかるくらい私のアソコはびしょびしょしてます。
「あぁ・・あ・・」すぐにでも張り詰めてきて、弾けそうで、イッちゃいそうになるけど
自分の手でイクのはヤダからガマンしながら
「ぁんん」理性がマケそうになってそのままイこうかと指を早める 

「ぁぁぁ・・ヤ・・・ヤバイ」

とアツが手を引き離し 「・・・ぁぁぁ」

でもアツはしてくれなくてガマンしながらまた触って

「ぁぁ、やぁっ~」

張り詰めて弾けそうになるのをこらえながら

指を止めたり、また触ったり「・・・あ・・・はぁ・・はぁあ」
何度も何度もそれの繰り返しで、ガマンしすぎでもうアソコがヒクヒクしてきて。。「・・・ん・・はぁ」
だんだん触るとすぐイッちゃいそうになるようになってきて、触れなくなっちゃって
もうヤバくてヤバくて、アソコがヒクヒクしててイキたくてでもイケないし、ほんともうおかしくなりそうで涙まで出てきて
「っはぁ・・・アツ、アツお願い・・・して」
私はアソコをヒクつかせながら懇願しました。

そしたら、アツは私に覆いかぶさるようにして、
私の肩をつかみ、透明な液体の出てるアソコを私に近づけ、
先端が、クリをかすったその時「・・・ぁぁあっ」

 私の張り詰めたものが弾け、アソコが
ビクビクビクってして腰が反って、私はリアルに絶頂

そしてアツも、実は我慢の限界だったのか、ビクビクいってるわたしのアソコに突っ込み、勢いよく腰を振ると、程なくして果てました。

そんなことって、あるんだなぁと自分で驚いたしハズかしかったけど、
あの時は、ホントにガマンの限界だったんだと思います。
ガマンして、ガマンして、イクとすっごいキモチよくて、それから焦らされるのが好きになっちゃいました。
あぁぁ、焦らされまくるセックス、したいなぁ。