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酔って寝ている彼女に口にチンコを突っ込んで夜這い口内射精

彼女とカラオケデートしました

漏れは下戸で一滴も酒を飲めないので
いつも運転手役

そんで、彼女はうわばみでアルコール飲みまくり

フリータイムで五時間ぐらいでしょうか、
漏れはコーラ、彼女は酎ハイを飲みながらカラオケしてたら、
当然彼女だけがベロンベロンに

彼女は酔っ払うとアッチの方が積極的になるし、
漏れは漏れで、彼女が半分眠ってるような
状態だと普段より興奮するので、
泥酔SEXは、望むところなわけです。

変態ですね。すみません。


カラオケ後半になると漏れは、カラオケ後のことを考えてチムポ
半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。

ところが、酔っ払ってしまっている彼女は、空気を読まずに、
延々曲を入れ続けます。

ようやく彼女が満足したころには、漏れのチムポは小一時間おあずけ
くらってたようなものでした。

会計をすませ、車に乗り込むと、彼女が「ラーメン食べたい」
とか言い出しやがります。

漏れのチムポは、もうそれどころじゃないんだYO

と思いながらも、一応、
ラーメン屋の前を通るルートを走りました。

幸いというか、当然というか、深夜(もう日付が変わってた)で

ラーメン屋はもうしまっていました。

「もうしまってるよ。」

と教えてあげると、

「ん~」

生返事です。もしや!
 と彼女を見ると、案の定眠りについていました。

前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な漏れは、
心の中でガッツポーズです。

チムポもガッツポーズをしてました。

10分程で、当時同棲状態だったアパートにつきました。

2階の部屋まで、
お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、
そのあとのお楽しみのためなら、苦ではありません。

とりあえず彼女をそのへんに寝かせ、部屋の鍵をしめ、布団をひき、
準備万端整った

お楽しみタイム!

泥酔して、寝ている彼女を
まず靴下をかたいっぽうずつ脱がせます。次にジーパン。

そのときのパンツはたしか薄い水色だったと思います。

もうそこまでいくと、チムポが辛抱たまらん状態になっていたので、

上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。

と、ここで異変発生。

彼女がパンツをおさえて、脱がせまいとするのです。

以前に半分眠った状態で、
ことに及んだときはそんな反応はなかったので、

(おかしいなあ)と思いつつマムコをさわってみました。


「謎はすべて解けた」

ガーーーン!! 生理かYO!!



ショックでした・・・。生理のときはいつもさせてくれなかったし、

無理にやっても次の日怒られそうだし

漏れのこのいきり立ったものを・・・、さっきからガッツポーズ

しっぱなしな漏れの分身をいったいどうすればいいんだー!

ハァ・・・。オナニーでもして寝るか。ズリネタ、ズリネタ・・・。

そこで漏れ、思いつきました。

(眠ってる口にチムポつっこんだら、どうなるんだろう。)


思いついたら即実行です。

とりあえず口に押し付けて・・・

そうそう、いいよー、口あけてぇ。

ニュルン。お、いいぞ、しゃぶっ・・・あぁ、出しちゃだめだよ。

もう一回、口に押し付けて・・・寝返りうつなよぅ。

はい、顔こっちむけてぇ、ニュルン。よーし、いいぞう。

おっと、もう出させないよぅ。そのままそのまま・・・

なんてことを考えながら、無言でやってましたw

そのうちチムポを認識したようで、しゃぶりはじめてくれました。

なんか、苦労が報われた気がしました。




フェラティオでいけない漏れですが、このときはあくまでオナニーですので、

先っぽをしゃぶらせたまま、自分でしごいて、そのままフィニッシュまで。

口内発射です。彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとか漏れの

分身をおさめて、気持ちよく眠りにつきました。



このことを、彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。

いまはもう別れてしまった彼女との思い出でした。

生理中のケチャマンをペロペロ舐めて、生ハメフィニッシュ【中出し体験談】

普段は、全然連絡取らないけど、
ごくたまに会う女友達がいた

それで、この女友達と会うとだいたいセックス

セフレって割り切れる程の関係でもなく
なんか不思議な関係なんだよ

それにたまにしか会わないと新鮮で
すごい燃えるんだよね

俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、
女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。

最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会

2次会の後に二人でホテルに行った。

明日1年ぶりに会うけど、
女友達の彼氏が年末年始に仕事が
多忙になる人だからたぶん明日も
忘年会の後に俺の部屋に泊まると思う。

1次会終了後、解散組に混じって帰宅。

だけど俺と女友達は別の駅で待ち合わせて
カラオケボックスへ。

2,3曲適当に歌った後、服の上からおっぱい
揉んだり太もも触ったりしてると

「ごめん、今日はエッチできない」

って言われた。

「何で?」

って聞いたら生理だからって。

そっか~生理中はそういう気分にならないんだ。

じゃあしょうがないね

って答えたら、

「いや、そうじゃなくて。
生理中の女とはエッチしたくないでしょ?」

って言わたから、いや全然ケチャマンOKだよ。
女の子が抵抗ないんだったら
俺は気にしないけどって言ったら、
俺の部屋に来ることになった。

本当はラブホのほうが良かったんだけど、
クリスマス前の休日だから、たぶんどこも空いてない。

生理中のおまんこペロペロしてたら女友達が
「入れて」ってお願いしてきたのでゴムつけて挿入。

しかし興奮のあまり入れて2,3分で俺がいきそうになる。

「まだ駄目」って言われたけど、
俺がもう耐えられないもんだから

「休憩したらまた入れてね」

という約束で射精。

血はあまり目立たなかったけど、
チンコの根本を拭いたらティッシュに
赤い色がついてた。

拭いても拭いても赤い色がつくので
洗面台でチンコだけ洗った。

後始末をしてると女友達がフェラしてきた。
もう洗ってるのにお掃除フェラのつもりかと思ったら、

「まだ立たない?」

と聞いてくる。

俺は1時間ぐらい休憩してからのつもりだったのに
女友達は4,5分休憩したら立つもんだと思ってる。

けどしばらくフェラチオして
もらってるとどうにか固くなってきた。

ゴムを付けようとするけど、
半立状態なのでうまく付けられない。

どうにか付けた時にはもうしぼんでいて、
当然オマンコに入らない。


そこでまたゴムをを外してフェラしてくれた。

女友達はフェラは上手いのですぐ立ってくる。

固くなると、女友達が俺にまたがって、
俺のチンコをつかんでオマンコにあてがって、
ゴムつけないで生ハメ

生でいいのかよ、って言ったら

「生理だから平気」だって

一回出した後でも、生だと刺激があって萎えずに
オマンコを突きまくった。

女友達も、生理中だからかさっきは
ちょっとゴムがこすれる感じがあったけど
生ハメだとそれえがなくて気持良いと言っていた。

リップサービスとか演技じゃなくて、
本当に感じまくってるように見える。

チンコは回復しすぎず、感度がにぶすぎず、
ちょうど長持ちする感じだったので
女友達の足を大きく開いて結合部がよく見えるように突いたり、
太ももを脇に抱えて奥までねじ込んだり、
肩の上に足を担いで上から下に突いたり、
正常位だけでもいろんなバリエーションで突いた。

女友達は何度もガチイキしまくって、
最後はちょっとすすり泣いていた。

「○○の中でいきそう」

と言うと

「良いよ、いって」というので、
「中に出して良いの?」と聞くと
「いっぱい出して」と言うので、
最後は覆いかぶさって抱き合ったまま中出しフィニッシュ

梅田でナンパした可愛い女の子達とカラオケでHに失敗し、中出ししてしまう童貞

中学では成績が良かったので
地元の公立高校ではトップの進学校に進みました

そのため、中学の時仲の良かった連中とは
離れてしまった。

そうして高校二年になってすぐの、五月頃、
友達のKと買い物をしようと梅田に行った時のことだ。

「おい、Mやん。久しぶりやな」

急に声をかけられて振り返ると、
中学の時仲のよかったNとIだった。

たしか男子校に進学はずの二人は髪を染め、
中学の時とはあきらかに雰囲気が変わってた。

「お、おう。久しぶりやな。何してるん?」

俺は少しとまどいながら答えた。

「お前今から暇?
さっきナンパしてんけどお前もこいよ」

確かにNとIの後ろに、
いきなりほっとかれてどうしたらいいか
わかってない様子の女の子が三人いる。


年は俺と同じくらいで、中学の時から
めんくいだった二人がナンパしたらしく、
三人ともなかなかかわいい。

特にショートの目の
くりくりした子はまじ俺好みだった。

「えっどうしょっかな」

いきなりのことに俺が迷ってると、Nが

「お前まだ童貞やろ?たぶんやれんで」

とささやいてきた。

「とりあえず友達に聞いてみるわ」

と言ってKに聞くと、ええでと返事が
返ってきたので一緒に行くことにした。

俺達は近くのジャ○カラと言うカラオケに入った。

Nはなぜか3部屋もとって、
なのに全員同じ部屋に入った。

Nに聞いてもまぁみてろとゆうだけだった。

歌いながら話してると、
女の子達はなんと俺と同じ学校の1年という事がわかった

と言っても俺とKはナンパどころか合コンもしたことがなく、
どうしていいかわか らず歌っているだけで、
ほとんど会話に参加できず、歌っているだけだった。

さすがにNとIは場馴れしてるのか、
俺達同様ナンパは初めてという彼女らを上手に
楽しませてるように見えた。

しばらく歌った後、えりって子が
トイレにたつと、Nが後からついて出ていった。

なかなか帰ってこないのでまいが、
見てくると出ていくと、俺もとIが後を追った

残された俺三人はなんとなく
気まずそうにどうしたんだろねとか言いながら
歌い続けた。

残された子は俺が一番好みだった
まゆだったのでなんとか話しかけようとしたが、
こういう場で何を話せばいいかわからなかった。

すぐにNが一人で帰ってきました。

「おい、隣行ってき」

入ってくるなりNは俺に耳うちしました。

「えっ?」

「ええからはよ行ってこいって。」

俺はわけのわからないまま
Nにしたがいました。

隣の部屋のドアを開けると、
ソファの上でえりが上を向いてぽーっと寝ていまし た。

下半身は裸で上もシャツがまくれて
胸が見えていて、お腹の上には白いものが
飛び散ってます。

それが精液だとは一瞬わかりませんでした。

初めて見る女のあそこに、
俺の息子は一瞬で立ち上がります。

「きゃっ!」

俺に気が付いたえりは、
急にばっと体を起こすと手で下半身を隠しました。

俺はおそるおそるえりの横に座りました。

何を言っていいかわからず、
頭に浮かんだままの事が口からでます。

「Nとやったの?」

えりは恥ずかしそうにうなずきます。

少し間が空きます。

「俺もやっていい?」

また沈黙が流れました。

「はい。」

その言葉を聞いた瞬間
俺はいっきにえりを押し倒しました。

あせりながらズボンを脱ぐと、
いきりたったものをあそこの付近に押し付けます

が、童貞の俺は
場所がよくわからずなかなか入りませんでした。

「初めてなんですか?」

なかなか入らないのでおかしいと
思ったのかえりが聞いてきました。

はずかしさにかーっとなった俺はさらにあせり、
あちこちに突き刺そうとしまし た。

そしてついににゅるっとえりの中に入りました。

痛っとえりが悲鳴をあげ、
その瞬間俺はいってしまいました。

どくどくとえりの中で脈をうちます。

出しきってもまだ立ったままだった俺は、
そのまま続けました。

えりは時々顔をしかめたり、
「いっ!」と言う以外ははぁはぁと息をするばかり です。

「うっ!」

そのまますぐにまた俺はいってしまいました。

抜くと、どろっと中から精子が出てきます。

息子にはかすかな血がついています。

俺はどうしていいかわからず、
なんとなく怖くなって、「先もどってるね。」と

部屋を出ました。

部屋に戻ると衝撃的な光景が待っていました。

まゆがNとIの間に座らされ、
その頭はNの股間にあります。

まゆのジーンズは脱がされ、
またの間にIの手が伸びて乱交しているんです

「はよ閉めろ!」

Iの言葉に俺はあわててドアをしめました。

くちゅくちゅとゆう音が部屋に響きます。

「待っとき、まあ見とれや。」

Nがまゆの頭を動かしながら言います。

時々まゆのケホッという声が聞こえます。

「もういけんで。」

IがNに言いました。

「先ええで。」

「ほなお先。」

Iはまゆの片足を持ち上げました。

そしてあさこに腰を押し付けていきます。

何度かやってるうちに中に入りました。

「んんーっ!」

まゆがくわえたまま声のない悲鳴をあげます。

Iはゆっくりと動き始めました。

しばらくすると、先にNがいったようです。

Nの手の動きがとまりました。

抜くと同時にまゆが咳き込み、
口から糸をひきました。

「俺もいきそう・・中でいい?」

「いや!だして!」

まゆは叫びました。

「じゃ口あけて!」

まゆは素直に口をあけます。

Iは抜くとまゆの口へもっていき発射しました。

まゆの口からあごにIの精液が飛びます。

はあはあとIとまゆが息を荒げています。

その時点で、さっきえりの
中に出してしまったことに気づき、あせりだしました

「次お前やれよ。俺もいいいから。」

Nが言ってきました。

俺はえりの事が気が気でなりませんでしたが、
始めからカワ イイと思ってたまゆと
Hできるのはこの機会しかないかもと思うと、
結局入れてしまいました。

途中でまゆが確認するように

「外に出して下さいね。」

と言ってきました。

必死に腰をふってた俺
はまゆの言葉に我に帰ります。

「じゃあ俺も口にいっていい?」

まゆはうなずきました。

「いくよ・・・あっ!」

俺は抜くのに失敗し、
中で出してしまいました。

あわてて抜きますがもうほとんど出しきった後で、
残りが何滴か床に落ちます。

「もう出たんですか?」

まゆが不思議そうに聞いてきます。

「ごめん中に出ちゃった・」

「うそ・」

まゆの顔色が変わります。

「ごめんごめん」

俺は必死でまゆのあそこをふきます。

「どうしようー」

まゆは泣き出してしまいました。

俺達三人は必死でまゆをなぐさめました。

結局、横の部屋で普通に歌ってた三人
(なぜかえりも合流してた)とカラオケを出ると、
それぞれ家に帰りました。

Kはその日Iにけっこう無理矢理やられた
まいをなぐさめてただけで何もしなかっ たようですが、
後日まいと付き合い始めました。

それから一月大分心配でしたが、
えりもまゆも生理がきたと言ってくれ、安心し ました。

もしあの時、妊娠してたら
人生は全く違ったものになったと思います

本当に妊娠しなくて良かった・・

生理前になるとパワーアップして、敏感な潮吹き淫乱女になる彼女

真っ暗闇の部屋

私と彼女の吐息だけが聞こえる。

いつも以上に拒む彼女とは裏腹に、
私はその拒みに対しても興奮を覚える。

拒んでいる割には
おまんこはヌレヌレ

彼女の股間から
グショグショとわざとHな音を立てるように触る。

いつも以上に敏感な彼女は
私の股間へと手を伸ばす。

既に硬くなっている私のモノを手で掴み、
先の部分を擦る様に何度も触る。

「あはっ、いつもより硬い」

そう彼女がいい私の興奮は高まる

「お前もいつもより感じてるじゃないか?」

彼女は無言のままビクつく。

クリトリスを激しく擦ると、
陸に上がった魚のようにビクつき腰を浮かす。

「ねぇ、ちょうだい?」

耳元で吐息混じりに私に言った。

正常位でゆっくり先を入れ
一気に置くまで彼女の膣が締まり、
反応しているのが分かる。

とにかくいつもよりも感じている彼女。

そのまま腰を抱え上げ、対面男性上位へ。

腰を持ったまま力の限り彼女の腰を揺さぶる。

「あっ・・・ダメ・・ダメ!!」

そんな言葉は無視して揺さぶり続けると、
挿入部分からの音がクップ、クップと変わった。

ゆっくり抜こうとすると、押し出させるかの様に激しく抜け、
抜けたと同時に彼女の膣から私の股、
腹、太ももに温かい液体を吐き出した。

そう潮を吹いたのだった。

私はビックリした、
彼女とは何度も体を重ねているのに
一度も吹いた事はなかったからだ。

「ごめん、お布団汚しちゃったね?でも凄く気持ちよくて・・・」

布団の事なんか私は気にせず、
すぐに彼女の体勢を変え後背位

Mっ気のある彼女はお尻を叩かれるのが大好きで、
私はいつも右の尻だけを強く赤くなるまでスパンキング。

サドではないが、尻を叩くと
彼女のアソコが激しく締まって気持ちいからだ。

そのまま乳を揉むというより、
握り潰すかの様に鷲掴みにし、
指と指の間から乳首を出し、強く摘む。

この体勢になると前屈みになるので
私は激しく突く事が出来ないのだが、
彼女はそれでも自分から腰を振る彼女、明らかに今日は違う。

私のテクニックが上がったとも思えないし、
凄く感じる敏感でエロい彼女にいつも以上に興奮を覚える。

快楽を求め続ける彼女とは裏腹に、
私には絶頂が訪れようとしていた。

「もうイキそうだよ・・・」

そう私が言うと彼女は

「ダメ、もっと気持ちよくして」

そして更に激しく自分から腰を揺らす、

「ごめん、ホントにイキそう」

「今日は中で出していいよ」

その言葉の意味を知らずに
私は膣内射精をした

ゆっくり抜くと、私のものが彼女から垂れ流れる。

真っ暗だった部屋も、目が慣れたからだろうか、
彼女の体の線がハッキリ見える。

部屋に差し込む光が彼女から流れるものを光らせる。

「んっ?赤い!?」

私はすかさず電気を点けた。

彼女の股間からは私のモノと自分のモノが混ざり、
ピンクがかった液体が垂れ流れている。

辺りは真っ赤に染まり、
私の下半身は返り血を浴びたかの様に血に染まっている。

彼女は何食わぬ顔で、
自分の股間を拭いている。

「生理だったの?」

「うん、気持ちよかったよ」

彼女の感度の理由と中出しをOKした理由が
全てが終わってから分かった。

生理前、敏感でエロい彼女は
さらにパワーアップして淫乱な潮吹き女になる

生理の血がついた使用済みナプキンに興奮し、汚物入れを漁るようになった訳

小生は、誰にも言えない性癖がありまして、
スカトロフェチなんです。

小生の年齢は59歳で
定年間近のサラリーマンです。

大手町の某社に勤務しており、
幼少の頃に体験した事が癖となり、
今ではコンビ二などの男女共用トイレがあるお店などを徘徊し、
生理用品汚物入れを漁り歩く
情けない男なのです。

オリモノや生理の血がついた
使用済みナプキンに異常な程関心、
そして興奮してしまうのです。


 私は新潟県の資産家の家に生まれ、
父親には愛人がいて近所に住まわせていた。

私が小学校4年生の夏休みに
愛人宅前を通過した時に愛人の幸子さんと目が合い、
暑いから麦茶が冷えてるから
飲んでいきなさいと声を掛けられたのです。


 すると奥から父の声がして

「誰か来たのか?」

との問いに

「一雄さんが前を通ったから声を掛けたの!」

と答えた。

すると中にいた父親は
ステテコ姿に腹巻をして出て来て、

「おー!一雄か、麦茶ごとそうになりさい」

と言って、また来ると言って帰っていったのです。

 まあ、愛人になる前は
我が家の女中をしていたので、
小さな頃から顔は知っていたから、
何も気にせずに座敷に上がったのでした。

当時の女性は下着にシミーズ(今でいうスリップ)姿が
日常茶飯事に見られたと思う。

まあその姿はどうでも良いのだが
その時に幸子さんは黒い下着を身につけていたのだ。

 白の木綿のパンティーが主流だった時に、
その黒い下着に興味を持ったのです。

小便がしたくなりトイレを借りると、
汲み取り式トイレで便器を見ると便器の
一部に血液が付着していた。

また左隅にあるふた付きの金バケツのふたを開けると、
鮮血にまみれた脱脂綿が
ちり紙に包まれてたくさんあったのです。

 私がそれを手にとり眺めていると、
トイレの戸が開き「大丈夫?」と
幸子さんが声を掛けてきました。

幸子さんは私が生理用品を手にしているのを見て

「一雄君、興味があるの?」

と言われ

「うん」

と答えると、教えてあげるから
こっちへ来なさいと言われ、
奥の寝室に連れ込まれたのです。

 寝室にはダブルベッドが置かれており、
父といつもセックスしているんだろうなと
子どもながらに感じた事も思い出します。

ベッドに座らされると、幸子さんは

「何に興味があったの?」

と聞くので

「血がついていたから
怪我でもしているのかな?」

と思ったと答えたら、幸子さんは笑って

「子どもには判らないわね!」

といい、私の手を握り頬ずりをしてから、
オッパイに押し付けたのでした。

 ビックリした私は手を引くと

「いいのよ!小さい頃はあなたは
昼寝する時に、私のオッパイを吸っていたのよ!」

と言われ、そういえば誰かは
知らないがオッパイを吸っていたような気もする。

幸子さんはシミーズを脱ぎ、
ブラジャーからオッパイを出して、
吸うように催促して来たのです。

 今は理解できるが、生理の幸子さんは
父のチンポを銜えさせられて
口に射精された後に私が通りかかったのでした。

チンポが欲しくても父親は
チンポが血だらけになるセックスは好まなかったらしく、
幸子さんは悶々としていたらしいのです。

そこに、その息子の私が舞い込んで来たので、
いいおもちゃになっちゃった訳なのです。

 オッパイを吸っていると、
幸子さんはなんで血が出るのかを教えてくれて、
知らず知らずのうちに手が
私の股間に伸びていたのです。

もちろんオナニーの経験もなく、
勃起したという感覚もないのですが、
幸子さんが触るうちに

「一雄君我慢しなくていいよ!」

と言われ、意味も分からずにチンチンが
少しずつ大きくなっていったのでした。

 半ズボンとパンツを一気に脱がされる、
さらに大きくなり、幸子さんは

「私の目に狂いはなかったわ!」

と言いながら、包茎のチンチンの皮をめくり、
汚いチンカスを舐めてきれいにしてくれたのです。

 するとまた大きくなり

「これ子どものチンポじゃない!」

と幸子さんはいい、気持ちよくしてあげると言って、
フェラチオを始めたのです。

右も左も訳も分からずに身を任せていましたが、
童貞ですし初体験でもあり、
感じてしまいオシッコしたくなりました。

 幸子さんはさとったらしく

「ちょっと我慢してね!」

と言われ、黒のパンティー
(股間に生ゴムがついた生理帯)を脱ぎ、
バスタオルを敷くと、大きくなった私の肉棒に
腰を落として来たのです。

何と生暖かい感触かと驚いたのと、
幸子さんが腰を上下に動かすと気持ちがいいのです。

 訳が分からないうちに気持ちが最高潮となり、
尿意を覚え「おしっこでるよ!」というと

「いいよ!おしっこ出して」

と幸子さんがいうのです。

私はのぼりつめ、おもいっきり尿意と似た
排泄をしたのです。

でも、排尿と違う感覚を覚えています。

すると幸子さんは腰を上げ、
チンポをみせるのです。

「赤チン」

になっちゃったね!と。

私はどこか切れたのかと思いましたが、
幸子さんの説明で理解し、二人でお風呂に行き、
体を洗ってもらいフェラしてもらうと、
また大きくなってしまったのです。

幸子さんは

「元気ね!すが〇〇さんの息子だわ!」

と言いながら、洗い場に横になり、
性器の説明をしながら、血が出る膣を見せるのでした。

 すると私の初体験したばかりの
チンチンはさらに大きくなり、
それを見た幸子さんはここに入れなさいというと、
手で肉棒を膣に導き腰を突き上げて来たのです。

私も一生懸命に腰を動かすと幸子さんは

「気持ちイイ!」

を連発して、出していいよと言われ、
おもいっきり膣に射精したのです。

 その後は父親に内緒で
時々この愛人とセックスしていました。

最初の体験が生理中の女であった所為もあり、
ノーマルなセックスが出来なくなり、
結婚してからも妻が生理中の時には燃えたものです。

 今では妻も閉経して
月に1回程度のお付き合いとなり、
気持ちが悶々としていた時に、
営業中に立ち寄ったコンビ二で若い女性が
トイレから出て来た後に入ると、
汚物入を見ると今交換したばかりの
生理用ナプキンがあり、拡げてみると生暖かい
鮮血とオリモノがあり、おまけに陰毛が
2本ついているではありませんか!

当然の事ですが私は勃起したのです。

 左手には使用済みの生理用ナプキンを持って臭いを嗅ぎながら、
右手で激しくピストン運動を繰り返すと
一気に最高到達地点となりおもいっきりナプキンに射精したのです。

我に帰り、トイレットペーパーで周辺に
飛び散った精液をきれいに拭き、
身支度を整えてトイレを後にしたのだった。

 私と入れ替わりに出た若い女性は
友人とコンビ二内で立ち話をしていましたが、
私が捨てた生理用ナプキンでオナニーをして、
陰毛をハンカチにしのばせているなど
考えもつかないだろね!と思った。

 私は水を買いコンビ二を後にするのだった。これ以降、こういう趣味と言っていいのかどうか迷うが、誰にも迷惑を掛けずにトイレでオナニーを楽しんでいるのである。

幸子さんに教えらたセックスがこのような癖になるとは、予想もしていなかった。その幸子も父の後を追う様に10年前に亡くなりました。自分では癖と思っていますが、ソープ嬢に生理の時にやらせてと話したら「お客さんは変態だよ!」と言われてしまいました。