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羞恥心を感じながら、元カレとの大量潮吹きSEXでシーツが濡れてしまう

全然その気はなかったのに

男友達とHしてしまった


正確に言えば、
元カレで別れてから、
普通の友達付き合いしていたのに

でも、元カレとは言っても、
付き合っていたのは学生時代のほんの2ヶ月。

彼の優しさに素直になれなくて、
2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が
私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間に
なったのを機に、また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい
「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの
縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」

と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのは
とても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友人関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう喘ぎ声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、
首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと
思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない羞恥心を感じた。

認めたくはなかったが、
この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
ベロチューをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いベロチューをしながら、
友達の手が服の上から
おっぱいをまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、
指先が乳首に触れた。

そこは私の性感帯

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、
ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない
男性の性を感じて、また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る
”友達”である私の女の部分に
興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、
こんなことされて、こんなHな声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んー!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、顔を隠そうなんて考える余裕もなく、言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

男友達に、アヌスとクリと膣の三点同時責めで絶頂させられちゃった女の子

私の彼氏は超忙しくて
月に一度しか会えない。

だからロンリーであまりにもさみしくて、
男友達と食事に行ってきた。

そのあとバーへいって
静かな店内で恋愛相談した。

お互い終電もなくなって、
近くのホテルに泊まらなきゃっ、
てことになって、
ツインのベッドに離れて寝ました。

何もされなければ大丈夫

って信じてたから。

そしたら男友達から

「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」

って。

え~?

なんで子どもっぽいことをいうのぉ?

って言いながら、

私は彼のベッドの中へ。

しばらくすると、

「あんな彼氏やめちゃいなよ」

って言って、優しくキスしてきた。

「ちょ、ちょっとまって!
彼氏のことは吹っ切れてるけど、
あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか」

「いいじゃん、さみしいもの同士、
温めあおうよ」

おっぱいを揉まれ、
熱い彼のキスと抱擁を受けている内に、
私はもうどうにでもなっちゃえ!

って気になりました。

実際、彼氏とはもうHする気もなかったし、
それに今抱き合っている彼が
私を見つめてくれる

そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきて
ベロチューしてきても拒みませんでした。

だんだん二人でトロトロになり始めていたら、
彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め

「あぁもうこんなに
濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、
そしてショーツもはぎ取られ、
私だけが全裸に

「おねがい・・・明かりを消して」

「でも、手が届かないよ」

手の届くところにスイッチが
あるのに彼はじらしてきます。

口と指で乳首をころがしたり吸い上げたりされ、

「わぁ、もうこんなに
クリトリスが大きくなってるよ」

と言いながら大きな指で
ゆっくり撫で回してきた。

しかももうアソコはビショビショで、

「こんなに垂れてる」

って言いながら、
Hなお汁を指ですくい上げ、
それをクリにこすりつけてなで回しました。

私は耐えきれず

「こんなことされたら、
欲しくなっちゃうよぅ」

「まだだめだよ。これからだから」

そう言った彼はついに
私のあそこに舌をあてがい、
ジュルジュルと卑猥な音を立ててクンニ

やがて右手の小指をアヌスに、
薬指と中指を膣口にあてがい、
人差し指と舌をつかってクリを攻め
三点同時責めを始めました。

一気に奥まで突き刺すようにアヌスと
膣の中に彼の指が入ってきて

「お、お願い、ぁっ~いや~」

すると彼は嬉しそうに今度は
左手の中指と人差し指を彼自身の口の中にいれて
たっぷり唾液を付けているところを
わざと私に見せようとしてました。


そして、その日本の指をグチュっと
音を立てて私の中に入れてしまいました。

下から擦りあげるようにして、
私の反応を見るのが楽しいという
表情をしながら。

「もう我慢できないの
おねがい・・・欲しいの」

「何が欲しいの?」

「あなたの・・・・だめ
恥ずかしくて言えない」

「でも言ってくれなきゃ
何を入れて欲しいのかわからないよ?」

わかってるくせに!そんな言葉責めされたら
私、もっと濡れてきちゃう

「あなたの
おちんちんを入れて下さい」

「うん・・・・いいよ。
でもその前にお願いがあるんだ。」

「フェラチオにしてもらおうかなー」

と、急に立ち上がった
彼がサッとジーンズを脱ぎました。

すると私の目の前には、
彼のあそこが・・・

でも私、Fが下手なんです・・・

過去に何度となくしてきましたが、
男の人をFでイかせられたのは一回だけ。

だから、する前に彼に言いました。

「私、すごく下手なの」

と。

すると彼は

「いいよ、焦らずにしてね」

って。

それでもうどうにでもなれ!っていうか、

本当に今はこの人のことを思って
頑張ろうってフェラチオしました。

でも、すぐ彼のおちんちんを
触っちゃだめ、私もめいっぱい焦らしたかったので、
まず彼の全身をキスしながら、
ときどき舌を使ってました。

段々、彼のパンツから
ニョキニョキとアレが出てきて、
思わず

「すごーい」

と声を漏らしたら、

「口でして」

って、切ない声で言ってきました。

たまらなく彼がいとおしくなって、
そっと、パンツを下げました。

そこにはすごくいきり立ってるアレが。

先っぽの方を少し舌でつついたら、
彼が切なそうな「あぁ・・・」という声を漏らしました。

その声がもっと聴きたくて、
竿を握りながらタマタマの方を逆の手でさすり、
舌をつつーとアナルにに移したときに
彼の体がビクンとのけぞりました。

今度は彼のアレを口で
すっぽり包んで吸い上げました。

すると口の中で液体が
ちょっとずつ出てくると同時に、
また切ない声を漏らしてました。
感じてるんだなぁ、ってすごく幸せな気持ちになったんですが、

口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。

私はすごく口が小さいんです。

なので、 「もう入れていい?」
って自分からおねだりしちゃいました。

すると彼は、「来て」 って

今までは正常位で入れてもらってから
松葉崩しや寝バックなど
色々な体位にしてもらってたので、

彼に

「でも、この格好(対面座位?)だと
ちょっと痛くなるかもしれないから恐いの」

と言ったんですが、彼は

「大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるから、おいで」

と優しく抱き寄せてくれました。

もう何だって出来そうな気がしてきて、
ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。

すると、数回先っぽを私の
グジュグジュになった所に押しつけて、
少しずつ私の腰を引き寄せて

自分でも驚いたけれど、
意外にスムーズ根元まで入ってしまったんです

「あ・・・あぁぁ
入っちゃった」

すると彼はとても嬉しそうに、

「入っちゃったね」

って。

でも動くとやっぱり痛くなるので、
まず正常位にしてもらいました。

ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、
回転しながら押し込まれたりして、
何度もいやらしい言葉を
自分から言い始めてしまって

しかも、クンニの時に私が
クリ逝きしやすいのを見破られていたのか、
彼は挿入しながら、
私のクリを指でいじめて来ました。

今までそういうやり方で攻めてくる
人としたことがなかったので、
たまらず何度ものけぞって絶頂に

すると彼もたまらなくなったみたいで、
どんどん突き上げるスピードを早めて、
私がもっとゆっくりして、
ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。

それでも、私はすっごく満たされていて、
最後は二人で抱きしめ合いながら、
一緒にまた絶頂しました。

結局今の彼氏と別れて
この何度も絶頂させてくれる男友達と
付き合う事になりました

男友達✕3と私(女一人)のHなゲームで初の複数プレイでAVみたいに「おまんこ」連呼しちゃった

友人達大勢と飲み会してたんだけど
終電を逃してしまい私は
男友達三人と女子は私一人だけで
友人のアパートに泊まる事になった。

そしたらいきなりTという男友達が

「ぐり子、乳見せろ」

って言ってきた。

「やだ。見せると減る。」と拒否。

そしたら他のヤツまで

「俺も見てー」

「俺生乳揉みてー」

とか言い出した。

で、

「10秒以内に力ずくで見る」

ことになった。

Sが10秒をカウントして、
Tが脱がしにかかる。

私は胸をガッチリガード。

10秒以内に脱がせられなかったら
私の勝ち、というHなゲームだった。

結構筋力あったし、10秒ぐらいなら
逃げ切れると思ってたし、
負けたところで乳見られるだけだし。

自分から見せるのはアレだけど、
見られちゃう分にはまあいいか、と思ってた。

んで、いよいよスタート。

S「1、2、3、」

結構楽勝だった。

Tも、女だと思って舐めてかかってたのか、
予想外の苦戦に驚いていた感じだった。

そしたら。

S「ご~ろ~~く~~~、な~~~」

おいおい!カウントなげーよ!!まじかよ!!

しかも、SとKが足の裏をくすぐりにかかった。

ついに力尽き、3人の前に
おっぱいを露出させられてしまった。

そのままSとKは、抱えていた
私の脚を左右に開かせ、私はパンツマルミーエ状態に。

Tに馬乗りになられ、
SとKには脚の上に乗られ、
身動きできない。

「ちょっとやめてよ!信じらんない!」

「悪ィ、だってチンコ立っちゃったから」

「俺も立った」

「俺もー。ついでだからさ、
おまんこも見してくんない?」

「やだ!絶対やだかんね!」

「見せないと乳揉むよ?」

「しかも吸う」

「どっちもやだ!!」

「だめ。どっちか選ぶの。早く早く」

「5-4-3-2-1、はい終~~了~~w時間切れ~~」

どれが誰の台詞かとか台詞の内容自体は
もう覚えていないw

SかKのどっちかが
パンティのクロッチ(股布)に指を掛け、

「コンニチハー」

と、マン子さん露出。

「おお~、マンコだ~w」

「ちゃんと全部見たくねー?」

脱がされた。しかも、パンツどころか、全部。

3人がかりで全裸の私を押さえつけ、
M字開脚に。

なんというか「おふざけの延長」って感じで、
恥ずかしくはあったんだけど、
楽しんでる部分もあった。

「俺も脱いでいい?」

と、Sが股間をさすりながら言い出し、
「パンツ冷たくなりそーだからw」

と言い訳しつつ、勝手に全裸に。

じゃあ俺も俺も~と、全員全裸に。

ここはどこやねん!?って感じだった。

このまま4P乱交か~と思ってたんだけど、
みんなマジでマン子さんの観察に夢中。

「触るのはナシ」

というルールを守ってるのか、
誰も触ってこなかった。

しばらくの間は。

「クリトリス、見たくねー?」

「引っ込んでるからよく見えねーんだよなー」

「どうする?」

協議の末、

「ぐり子、マンコは触んねーから乳揉ませろ」

と。

で、乳を揉まれ吸われつままれ、フルコース。

乳責めくらいでクリ大きくするほど
ウブじゃなかったんだけど、
TとKに片乳ずつ責められている間に、
Sにマン子さんのキワのあたりを責められたのが、
私的にはキツかった。

内腿~足の付け根の辺りを指でつつー
と刺激されるんだけど、肝心な部分はスルーされる。

なんだか焦らされている感じで、・
・濡れてしまいますた(*´∀`)

マン子さん自体に彼の鼻息が
フンガーフンガーと当たっていたのも
また微妙~~な刺激で、
ついにクリさんがコンニチハーしてしまいますた

「おお~出た出た。クリちゃん登場~~」

「つーかさ、ぬるぬるなんだけど。」

「ぐり子、チンコとか欲しくねー?
俺らちゃんとゴム持ってるし、
順番決めてていい?」

勝手に話が進行していた。

でも、私自身、

「こんなにしちゃって、誰か責任取れ!」

と思ってたので、成り行きに任せた。

「順番を決める」

と言ってたので、一人ずつ来るのかと思ったら、

順番待ってられるほど
余裕がなかったみたいで
全員で来て逆ハーレムw

とりあえず各自マン子さんに
挿入して軽くピストンし、納得してから

「マン子さん」

「パイズリ」

「口まんこ」

に分かれた。

私の上で、男3人が電車ごっこのよう
(先頭は_| ̄|○になってたけど)に並んでいて、
冷静に考えるとおかしいんだけど、

初めての4P(とゆーか、
複数プレイ自体初めてだった)に
コーフンしてたので、気にならなかった。

最初にS(マン子さん担当)が
射精して戦線離脱したので、
K(口担当)がそのままマン子さんへと人事異動。

その後T(パイズリ担当)が射精して戦線離脱、
マンツーマンになった。

そこへ、

「チンコ刺さってるとこ、見たくねー?」

と、先に射精したSとKが寄ってきたので、
結合部分が見えやすいように
背面座位に

二人はかなり興奮して、
私たちのHを見ながらオナーニし始めた。

しばらくしてSが

「やべ、出る!早く早く!」
と立ち上がって、
私の口に咥えさせようとしたんだけど、
もクライマックスだったので
激しくピストンされてて、なかなか口に入らないw

結局、間に合わず顔射に。

そして、その少し後にTもフィニッシュ。

オナーニしてたKが、
ゴムをつけながら

「ぐり子、まだイッてねーだろ?」

と聞いてきた。

「上乗って好きに動いてみ?」

と言われたので、Kの上に跨って騎乗位に

好きに動いてと言われたとおり、
グイングイン腰を動かしてたら、
背後からTがアナルを責めてきた。

最初、何が起こったのかわからなかったけど、

メンソレータムを塗った指で
アナルをくにくにと刺激され、
しばらくすると指を挿入された。

アナル責め自体慣れていなかったのに、
メンソレータムの刺激が凄くて、肛門&膣がヒクヒクした。

その締め付け感で、Kが

「げっ!やべぇ、イキそう」

と言いだした。

え~っ!?マジですかぁ?

私もあとちょっとなんですけどぉ?

と思ったら、Kがクリを責めてきた。

「うわ、すげぇ。ぐり子、
クリちゃん飛び出しっぱなしw」

と言いながら、クリをこすこす。

「ぐり子、イク時はおまんこイク!って言えよ」

とTに言われ、

「イクッ!いく~~おまんこイク~
!おまんこ!おまんこイッちゃうよぉ!あぅ~」

と、

「おまんこ」

を連呼しながらイキましたとさ。

ちょっとAVっぽくて感じすぎちゃった。

気のおけない男友達との4p乱交は
意外に楽しかったです

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男友達が巨根過ぎて、変な空気になってエッチしちゃった・・・親友だと思ってたのにwww

これは実話なんですけど、
私には特別な友人がいます

私は20歳の現役女子大生で、
中学時代からの男友達います。

この男友達とは、
ほんとにお互い性別関係なしで、
親友だと思っていました

でもこの中学生の時からの
男友達とHしてしまったんです。

きっかけというのが私と親友の他に
男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした。

飲み会は盛り上がり、
深夜1時を回ったところで解散となりました。

他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、
ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って行きました。

残されたのは私と親友だけでした。

私たちは帰りが同じ方向なので
タクシーで帰ることも考えましたが、
お金が勿体ないし、二人とも
遊び足りない感じだったので、

「適当に町中を散策して時間潰そう」

ということになりました。

二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますw

適当に歩いていると賑わっている町中から
ちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると、
親友に

「ブランコ乗ろうぜ!」

と言われ、二人でのりました。

ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました。

中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、
あれから何人付き合った?とか、
今彼氏とはどんな感じ?とか。

まあ当然のようにそこから下ネタにはいって、
経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました。

話題は家以外で
どこでHしたことがあるかという話になり、私が

「今までラブホって入ったこと無いんだよねー。」

というと親友が

「俺もない!入ってみたいんだけど
勇気でないんだよなw」

「宿探しにいかね?w」

と言い出し、私は一瞬息を呑みました

私「宿ってラブホテル?いやおかしいだろ!」

親友「違うって!中身見てみたいだけだって
誰がお前となんかやるかよ!w」

私「きもーいwまぁ私も見てみたいからいいよ!」

妙なテンションだったこともあり、
ラブホテルに泊まることに決まりました。

そしてホテル街へと繰り出すことに。

私たちは周りに比べ比較的
安い料金設定のホテルに決めなかに入ることに。

受付の人に鍵を貰うと私は

「うわー恋人に思われてるんだろうなー。」

とか思いながら二人で部屋へ向かいました。

部屋へ入ると予想外の綺麗さ、
豪華さにこれはリアルで二人とも
子供のようにはしゃぎました。

親友はベッドで

「べっどすげーー!」

といいながらビョンビョン跳ねていました。

私はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、
風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました。

ひとしきりはしゃいだ後、
親友と私はベッドに寝転びコンドームを発見。

私「うわ、ほんとにおいてある。」

親友「当たり前だろw
でもこのゴムちょっとっちっちゃいかも。」

ここで私の鼓動が「ドックン」と
なるのがはっきりわかりました。

私「ぇ、え?」

「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。。

こんな唾を飲み込む大きい音って
するのかっていうぐらいの音でした

その時の感情というのは
いろいろと混じり合っててうまく表現できません。

置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、
私の彼氏は今まで一度も小さいって
いったことないよな、ということは、
親友のあそこはビッグマラ

というかこいつとは今まで
普通に親友として接してきて

なんで今ラブホ・・・?

あれ?これ一時間後には
これどうなってるんだろう

いややいやいy

どうせ一週間後には他の友だちにも
話せるくらいの笑い話になってるでしょ

これらの感情込での
生唾ごっくんだったのでしょう。

親友「?え?なに?」

私「いやー大きくない?w」

親友「普通だと思うよ。
なんで顔ひきつってるん?w」

顔がひきつってたらしいです。w

親友はクソ暑いと言い出し

「脱いでいい?」

と私に聞きました。

私は

「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」

と言いました。

親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに。

親友の上半身はこれまた予想外の
細マッチョにビックリしてペタペタ触りました。

雰囲気が完全に
おかしくなったのはそれからですね。

親友「お前も脱げよ!暑いだろ。」

確かに暑い。

私「うんw脱ご!でもあんまりみんなよ!」

上半身ブラ一枚になると
親友は目をきょとんとさせおっぱいをガン見。

親友「お前おっぱいでかかったんだな」

さっきまでヘラヘラしていた
親友が急におとなしくなりました。

私「なに、今日は肉体鑑賞会?」

親友「もうそれでいいじゃんw
楽しいっしょ?てかお前めっちゃスタイルよくない?」

私「ビックリし過ぎw親友もすごいよ!
ボクサーみたい」

親友「・・・」
私「・・・」

親友「スカートも脱いでみ」

私「はぁー?wお前も脱げよ。」

二人とも下着だけに。

こうなるだろうとは予想はしてました

親友「もうさ、風呂入らない?
これ一生の秘密にしよう。」

私「うん・・・。」

二人ともなにかを悟った雰囲気でした。

私が最初にお風呂場に行き体を洗い、
ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました。

もちろん あそこは隠していましたが
隠しきれてないというか

すごく大きかったのです。

すごくドキドキして耐えられないと思ったので
親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場をでました。

「めっちゃピンクやん!!」

という言葉を聞きながら。

彼が風呂場から上がってきて、
二人ともバスローブ?姿で
ベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました。

親友「しよう!これなかったことにしよう!」

私「うん・・・。」

親友は私のバスローブをほどき
おっぱいをガン見しました。

彼の手が私の乳首に伸びていき優しく触れました。

手をみるとすごく震えていました。

親友「やばいwめっちゃ震えてる
こんな緊張すんの初体験いらいかもw」

声まで震えていました。

私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので

私「ね、ね、もう入れちゃわない?w」

とききました。

とりあえず早く済まそうと思ったからです。

親友「でも俺まだ・・・いい?」

私は恐る恐る親友のバスローブを解き、
彼のをみました。

まじまじとみるあそこはさっき風呂場で
見たよりも数段でかく見えました。

ちなみにいま彼のとは
比べ物にならなかったのです。

というか今まで体験した中でも
一番大きい巨根。

そして舐め始めました。

親友は「ヤバwうまいwww」

とあらい息遣いとともに笑い出し私も笑いました。

彼のがMAXになると
入れる体制に入りました。

私は信じられないくらい
濡れていて太ももやおしりの方にまで垂れてきていましたw

親友はそれを笑い
私は顔が真っ赤になりました。

親友の挿入は奥に入りきるまで
すごく長く感じました。

今彼のはそろそろ入りきるのになーとか
考えてたら全然入りきらない。

あれ?あれ?とすごく焦り始めたんです。

Hの時にこんな焦るのは
これが初めてでした。

「やばい死ぬ!」

と思いました。

リアルにです。

その瞬間体がちゅうに浮いたんですリアルに。

そして親友をみると
おっぱいからお腹にかけてびしょ濡れでした。

潮を吹いたみたいです。

親友はキョトンとしていました。

私はたった一回の挿入で初めて潮を吹き、
初めてイッたみたいです。

私も親友もどうでもよくなりHし続けました。

やってる間は何回も死を
覚悟した瞬間がありました。

最後は私が上になり
腰を振って二人同時にいきました。

ゴムは案の定キツくて
心配だったらしいけど大丈夫でしたw

それからこの親友の男友達と二人きりで会うと、
いつもエッチをしてしまいます。

体の相性がバッチリらしく、
それに彼のアソコもでかくて、
親友とSEXしてから彼氏とエッチすると、
以前よりも気持ちよくない・・・

これはちょっとヤバイかも

って思いながらも、親友とは彼氏、彼女って感じでもなく
かといってセフレというほどドライな関係もでなく、
本当にSEXもする親友、男友達って感じです

この親友と今後どうなっちゃうんでしょう?

超絶イケメンの男友達に押し倒されて、興奮して濡れた私

超イケメンの男友達とドライブに行った帰り、
トイレに行きたくなったので

「トイレ貸してね」

と彼の家のトイレを借りました。

「何か飲んでく?」

と彼に飲み物を勧められたのでビールを1杯もらいました。

彼は格好良いけどマジ友だったので、
今までそんな事なかったです。

彼がいきなり

「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」

と言ってきて、

「どうすると言われても」

と、私は戸惑いました。

彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。

「ぇえ~っちょっとちょっと!」

すると彼は私の唇を強引に塞ぎ、
情熱的に舌を絡めてきます。

キスだけで感じるってこういう事かぁ
と思いながら私もエッチモードに入りました。

彼は私のキャミソールを捲り上げ、
ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。

「ぁぁん」

さらにブラジャーも捲り上げ、
乳首を下から上にペロッと舐め上げてきました。

私の乳首と乳房は、舐められる度にいやらしく濡れ、
プルンプルン揺れながら体がピンク色に染まっていきました。

「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」

そう屈託のない笑顔で彼にそう言われると、
なんだか急にとても恥ずかしくなり、余計に感じていました。

「ねぇ、下も触って欲しい…」

「○○はやらしーな、
今までやらしーと思ってたけどその通りだね。
もう濡れてんじゃん?」

と言うと、彼はスカートの中に手を入れ、
パンティーの横から濡れ濡れのアソコをねっちょりと触ってきました。

有り得ないシチュエーションと有り得ない相手に、
私の脳ミソから色んな分泌物が出て大興奮していたと思います。

信じられないくらい感じてしまってました。

彼は耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、
右手で乳首と乳房をクリクリ揉み揉みして弄び、
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で、
上手に優しく掻き回してきました。

前戯も超うまくて、私は感じまくってしまいました。

「あぁん、いきそう、いやんっ感じるよ、はぁんっ」

「いつもと違う声、可愛い声だよね」

と彼に言われながら、
体を仰け反ってビクビクしてたら、

「もう、堪んないよ」

と彼が言い、

「俺のも舐めて」

と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。

何だか彼が急に愛おしくなって彼のペニスにキスをし、
そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥え込んフェラチオをしました。

「あぁ」

彼が発したその声が私を駆り立てます。

咥えこんだまま舌を裏筋に這わせ、
上下にねっとりと絡めつけると、
さらに熱く固くなっていくのを口で感じる事が出来ました。

根元をしっかりと押さえて、
ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。

場所を交代し、今度は彼が私の足を両手でグイッと開き、
グチュグチュに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。

私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、
優しく上下に舌を這わせていきます。

上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、
何とも言えない快感が1往復に2回やってきます。

「はぁっ感じるよ、ねぇ焦じらしてるの?あぁん」

「分かる?そうだよ、喘いでるのが可愛いから」

と言った瞬間彼は左手でクリトリスの皮を剥き剥きにして
舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。

吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐め上げたり

「あっぁっあんっ」

彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきて、
もう全身で感じまくりでした。

ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、
彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。

キスをされ、舌を入れられるのと同時に彼の熱いモノが、
私の濡れた裂け目にゆっくりと入ってきたかと思うと
ズプッと一気に奥まで入れてきました。

私は彼にしがみつき

「あっはぁんっ」

と、とてもいやらしい声を出してしまいました。

「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」

彼は腰を大きく振って奥まで入ってきます。

奥まで入ったと思ったらギリギリまで抜いて、
小さく入れ、大きく入れ

もう彼の動きに合わせて声が出ます。

彼氏ともこんなに感じた事ないくらい感じました。

「あんはぁ!おっぱい触って、お願い…」

「もうイク、いきそうっぁっ」

と言った瞬間彼も同時にいきました。

私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら、
何とも言えない幸せな気持ちに包まれました。

彼とはその後もしょっちゅうエッチしました。

マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので、
2人で"灯台下暗しだよね"とか言いながら、
普通のセフレとも違う、この男友達とはちょっと特別な関係になしました。

ドライブ中も彼にフェラしたり、
彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。

カーセックスの窮屈なエッチも大好きで、
何度も何度もイカされました。

蛍を見に行った時に、
浴衣を乱されて外でエッチしたのも忘れられません。