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非リア充でモテナイ童貞の俺は、高校生の時に、男同士でフェラ体験した訳だが・・・

高校生といえば青春&性春

みんな次々に、男になり、女になり、
着実に階段を昇り始めます。

けど、必ずそのスピードに
乗り遅れる人間がいるわけです。

オレは紛れもなくそっち側の人間でした。

運動神経も悪く、ガリガリで
いじめられっ子のオレは当然ながら童貞でした。

みんなが筆おろししていくのを、
オナネタにすることしかできない惨めなオレ。

彼女どころか友達も少なく、
童貞の日々が続きました。

高2の1学期、
珍しく転入生がクラスに入ってきました。

仮にF君としておきます。

オレと似たような痩せ型の、
ちょっと頼りない感じの男の子です。

ただ端正な顔立ちで、
男ながらに羨ましく思いました。

F君とは波長が合い、
クラスで真っ先にオレと仲良くなりました。

毎日一緒に帰り、
たまにお互いの家に泊まったりもする仲に。

翌年の高3の夏休み、
F君の家に泊まった日、事件が起きました。

いつもと同じように、
F君の部屋でプレステやったり漫画を読みながら
ダラダラしていました。

ふと、会話が何となしに男と女の話になりました。

Fが「なあ、こないだ8組の
Sが童貞捨てたんだってな」

と言い出した

「え?マジ?相手って、うちの学校の女子?」

「うん、そう」

「うそ−!あいつまで先に旅立ちやがったか
で、相手って誰?」

「うちのクラスのTさん」

「は?・・・・ウソだろ?」

Tさんは最近では珍しいくらい
清楚な感じの子でした。

乙葉ちゃんの胸を小さくして
顔のレベルを4割引したような感じ?

オレみたいなモテない組の連中には
最後の砦というか、彼女は処女だと
信じたい気持ちでいっぱいでした。

ましてや相手は下ネタ大王のSだなんて。

「マジか!!
最悪、よりにもよってSかよ!」

「ま、変なヤリチンにやられるよか良かったじゃん」

「そりゃそうだけどさぁ」

「Tさんのこと好きだったの?」

「え?・・・んー、まぁ
けっこう気にはなってたけど」

「Tさんで抜いた?」

「お、おいおい。
いきなりそんな質問かよ!」

「いいじゃん。たまには。
まあ、Tさんならオレも抜けるな」

「だよなぁ。あとKさんとか、
意外といいケツしてない?」

「してる!あー、そう思ってるの
俺だけじゃなかったんだ」

オレとFはしばらく
学校の女の子の話で盛り上りました。

そして話はやがて、Hのことに。

Fが

「お前、まだ童貞だよな?」

とぶっこんできた

「ああ、残念ながらな。
お前もまだなの?」

正直、Fが童貞かどうかは
以前からけっこう気になっていました。

Fはオレと一緒にいるのが
勿体ないくらい端正な顔立ちしてるし、
美少年好きのお姉さんと
かかなりウケの良さそうな感じなの美少年。

「どうなの?どうなの?」

「・・・・いや、俺もまだなんだわ。
彼女なんかいねえし」

「そうかぁ。お前なら捨てても
おかしくないかなと思ったんだけど」

オレは正直Fが童貞でホッとしました。

しかし、このあと話が
とんでもない方向にずれていきました。

「なあ、もし一生彼女が
できなかったら男同士と付き合える?」

一瞬Fが何を言ってるいるか
理解できなかったw

「いやー、どうかなぁ
。まぁ、本当に追い詰められたら考えるかもな」

「男同士でエッチとか興味ない?」

「男同士?まぁ、1回位なら
してみるのもいいかもしれないけど」

とついその場のノリで
答えてしまった

それでFが

「男同士でもフェラチオぐらいならできるよな」

って・・・

「まあね。でも本当にやるなん・・・」

「(話を遮るようにして)してみない?」

「・・へ?」

「お前のチンコならオレ、
舐めても構わねえよ・・・?」

唖然としました。

けどFの目はマジでした。

女を知らない血気盛んな若造ですから、
男相手といえど咥えられたら
さすがに感じてしまうのは、容易に想像がつきます。

正直なところ、しゃぶられてみたい
気持ちもありました。

当然童貞の俺は
フェラチオも体験した事はありません

それが初フェラ体験が
男同士・・・

でも興味はある・・

でも断らないと変な道に
入ってしまうかもしれない怖さもありました。

どうしようかと迷っていると、
Fが顔を近づけて来ました。

改めて顔を近付けられたりすると、
Fの目を直視できませんでした。

「別に、男同士で
慰め合ったっていいんじゃねーかな。
世の中にはホモやゲイなんていくらでもいるじゃん?
オナニーと変わんねえよ。出す方法が違うだけで。
大丈夫、別にお前を変な
趣味に引き込むつもりじゃないよ」

オレは黙ってうなづいてしまいました。

Fは少ない友達だったから、
彼を失う怖さもあったと思います。

素直にしゃぶられてみたいという
欲望もあったと思います。

もうなるようになれという思いで、
Fにパンツを脱がされました。

パンツを脱がされただけで
早くも緊張はピークで、速攻で勃起しました。

Fがそっとオレのティムポを咥えました。

本当に何ともいえない、不思議な感触でした。

Fが口を動かしてオレのティムポを弄び始めました。

オレは声を押し殺して我慢しましたが、
時折快感がツボに来ると

「あぁっ」

と情けない声が何度も出てしまいました。

Fもフェラをするのは初めてだったようで、
時間はかかりましたが、
快感が頂点に来て、ついにFの
口の中に出してしまいました。

あの瞬間の恥ずかしさというか
情けなさというか、えもいわれぬ
不思議な気持ちは、今思い出しても顔が赤くなります。

変わって、次はオレが
Fのをしゃぶることになりました。

Fのパンツを下ろして、
Fのティムポがオレの目の前に。

細い体に似合わずオレよりずっと
大きいペニスで巨根サイズでした。

緊張しながらそっと咥えると、
やがて固くなりました。

オレの生涯唯一のフェラ体験です。

どうしたらいいかわからないまま、
とにかく舌を動かしました。

Fの情けない「あぁっ」という
喘ぎ声が聞こえ、興奮しました。

そして数分後、オレの口の
中にFの白い液が発射されました。

のどから鼻に臭いが通ってきて、
たまらずゴミ箱に吐き出しました。

終わった後、お互い口数も少なく
、早めに眠りに付きました。

Fとはその後、特に仲が気まずくなるでもなく、
普通に関係が続いてます。

むしろ笑い話というか、
お互いあの頃は若かったなぁという感じです。

オレは相変わらず彼女ができませんが、
男同士でフェラチオしてみようぜ!
って言ってきたFは既に家庭持ちです。


「幕張」というギャグ漫画に、
塩田という男が桜井という女を

「ファーストキスより
ファーストフェラのほうが早かったお前のような女」と

冗談で馬鹿にするシーンがありますが、
オレは正直ここが笑えません。

未だにあれが今のところ生涯唯一のフェラ体験です。

とにかく惨めな高校生活でした。

彼女など夢のまた夢。


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パンスト穿いて女装し、興奮した男子中学生同士が兜合わせで大量ザーメン射精

中学生のときH友がいた。

そのH友と僕は、男同士。

つっても最初はエロ本とかAVを共有し
オカズになるものを分け与える意味での
H友達だったんですが、あるきっかけで
男同士でHな事する友人になってしまいました

そう、よく「カギっ子」だったH友達の
Tのうちへよく遊びに行っていた。

てか、ほとんど毎日、
ふたりで学校から直行してた。

エロ盛りの男子中学生ですからね、

なにしろ、何で興奮し、勃起するとか、
そんなエロ話に盛り上がった。

Tは父親の隠してる(つもりの)AVとか、
ひっぱりだしてきて二人でよくAV鑑賞した。

で、あるとき、やっぱり二人して
Hビデオ観てたら、パンストフェチのが1本あって、
観てるうちに二人して静かになってしまった。

ふだんは「げぇ、超エグイ!」とか、
冗談半分で観てたんだけど

やっぱ、マジで興奮してるのに
気づかれるのは恥ずかしかったのだw

「パンストって、なんかヤラシイよね」

って話になって、どんなパンストに
感じるかとかいろいろしゃべってるうちに、
二人とかなりのパンストフェチだってことが
明らかになってしまった。

「Tのお母さん、パンスト履く?」

って聞いたら、

「そりゃ、履くよ」

って言うから、感じる系のパンストも履く?
って、追求してみた。

そしたら、ちょっと待ってて、
なんて言って、Tは両親の寝室に入っていった。

しばらくなんかゴソゴソしてたTが、
母親のパンストを持ってきた。

さっき話してた、黒の薄いパンストとか、
模様の入ってるのとか。

僕は、あ、こいつ、自分で履いてるんだ、
ときどき、と、そう思った。

Tがこっそり母親のパンスト履いてる姿を想像したら、
むちゃくちゃHな気持ちになった。

最初は、そのけっこうHなパンスト見ながら、
これをクラスのKに履かせたい、とか、
Mのほうがいい、とか、そんなこと話したんだけど、
僕は思い切って、

「T、おまえ、履いてみなよ」

と言ってみた。

Tは一瞬、びっくりしたみたいな顔をしたけど、
そんなことできるかとか、バカとかヘンタイとか言った。

でも、興奮してるのはすぐわかった。

それで、僕は、冗談めかして、

「ねえ、頼むよ~」

とかしつこく言ってみた。

そしたら、Tが、

「おまえも履くんだったらいいよ」

って言った。

それで、二人で履いてみることにした。

ばれないか心配だったけど、
Tは、すっごくたくさんなるからわかりっこない、
なんて、積極姿勢を見せた。

で、それぞれ、パンストを履きに行って(笑)、
Tの部屋に戻った。

Tが薄い黒のパンストを履いて、
僕が模様の入った紫のを履いた。

僕らは上半身は裸で、
お互いにできるだけHな格好をして見せ合った。

そのうち、どっちが先に相手を興奮させるか、
っていう変態ゲームを男同士でしていた・・・

もう、ふたりとも興奮しまくりで
ビンビンだったんだけど。

Tも僕も、ビデオとかネットでみた
オナネタのあれこれを思い出しながら、
イヤラシイポーズをいろいろ見せ合った。

僕は「レズの場面」とか言って、
黒のパンストを履いたTの脚に、
紫のパンストを履いた僕の脚をからませた。

直穿きのパンストの下で、
Tのペニスがカチカチになってて、
先走りがパンストの生地を濡らしてた。

僕はたまらなくなって、自分のペニスを
Tのペニスにこすり兜合わせしていた。

Tはビクって感じで一瞬からだを離したけど、
すぐに自分のほうからこすりつけてきた。

僕らは上半身裸、
下半身パンスト直穿きという姿で抱き合って
勃起しまくったペニスをグリグリこすりつけあった。

信じられないくらい快感で、
僕は我慢できなくなって射精してしまった。

自分が先にイッたのが悔しくて、
僕はTのペニスをパンストから
引きずり出してフェラチオして舐めまくった。

そしたらTは「うっ」とか声を漏らして、
体を固くして、その直後に
僕の口中射精した。

すごいザーメンの量だった。

それから、男同士でのゲイセックスの虜になった。

でもさすがに中学生の時は
挿入まではいかなかったけど

パンストやストッキングを穿いて
軽い女装をして、ペニスをお互い擦り合わせて
シコシコするというのにハマってしまった。

それで先に射精した方が
フェラチオしてあげるっていうゲーム。

今思い出しても超興奮します

アナニーで目覚めて、尻まんこを掘られるようになった【ゲイ体験】

俺は元々ノーマルだったんだけど、
アナニーに目覚めてから、
お尻の穴にペニスを入れて掘られない!ってなり
男同士でHしたくなった。

アナニーから同性愛とか
ゲイに目覚める人って多いのかな?

自分の周りにはいないからわからないけど。

それでこの前会った男性の
テクニックが超凄かった。

前立腺だけでいかされた

アナルに指入れたら
すぐ前立腺見つけてクリクリ

引っ掻くようにしたり擦ったりとか
指の前立腺マッサージで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、
前立腺に当てて掘り続けて
トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる

相手40歳の単身赴任のおじさん

俺は26歳 で
男同士のHはおじさんで二人目。


おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目
指だけで責められてて、ああっイク!ってなって

乳首ずっと吸い付いて
きてたから頭に抱きついてたし、
掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、
舌をぐりぐり中にいれてくる
すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって
モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、
すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れても
こんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

おじさんは165cm 52kg 14cm

背が180位の若く見える
リーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに
肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて

「ここ責めると女の子になっちゃうね?
ほら?グリッ!」

で、んあっ!ってなる

もっとして欲しい、
ずっと触ってて欲しいって思う
本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、
乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、
可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつ
フェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、
お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこ
バキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって

「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んで
いくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから
亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、
自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?
ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

「突かれると動けなくなるから
動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、
ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた
すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、
でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから
おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ち
よくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?
俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が
俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、
連動して尻まんこ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、
乳首とお尻で感じてこうなるの?
男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、
後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、
声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?
俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの
全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれw白いの出てきたw
トコロテンしちゃったの?
自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、
もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこが
すっごい柔らかくなってて、
俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来
てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?
パンパンパン」

んんっっ!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!
防音だから聞こえないよ、
気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると
前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな
感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、
指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?
力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに
抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

男同士のゲイSEX
すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて
俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのか
おじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で

「○○君の尻まんこがすごい締め付けてくるね、
早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるから
もどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように
みっちり中の肉を掻き分けて
侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱に
なっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は
女の子になっちゃったんだよ?
お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、
俺が動き止めると欲しがって
自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、
震える感覚があって、ん!!ってなったら
そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んあぁぁっ!っ

て声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じで

んあぁぁぁっって

叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?
わかる?俺の太いちんここんなに
いやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?
触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、
射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?
俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?
俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!
おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?
掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いた
ゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!
パンパン!種マンだね!
エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、
中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

まじでテクニシャンなおじさんで、
このままじゃ本当に同性愛に目覚めそう

おじさんに尻まんこをイジイジされると
超気持ちいい

開発されてるって感じ

思い出すだけで、アナルが
むずむずと疼いてくる。

中性的な美少年がサッカー部に入ってきて、男同士で口移し【ゲイ体験】

これは、僕が高校生の時のエロ話。

僕はサッカー部に入っていて、
二年生になった時、
入学直後の部活体験週間に、
中性的美少年の一年生の男の子がやってきた。

名前は「ナオキ」っていうらしい。

その後輩は、身長170cmくらいで、
雪のように肌が白く、
とてもサッカー部には見えない。

髪も、最近のサッカー部らしく、
少し長めで、ジャ○ーズでいうと、
森本○太郎というところか。

彼が同級生と話しているのを
聞いていると、とてもやさいい感じの子だった。

僕は思い切って、声をかけてみた。

「君、サッカー部に入るの?」

すると彼は、

「はい!そのつもりです」

と、元気よく答えた。

その時の、彼の無邪気な
笑顔がとてもかわいらしかった。

数日後、入部が差し掛かった五月、
彼は友達数人と、サッカー部にやってきた。

今日かられんしゅうに参加するらしく、
自前の練習着を持参していた。

僕は、彼の着替えがとても気になり、
部室に一緒に入って、壁際で見ていた。

「先輩!ここで着替えてもいいですか?
ちょっと着替える場所がなくて…」

「全然!大丈夫だよ!」

そう僕は答えた。

「ありがとうございます」

そして、セカンドバックから、
青色のユニフォームを取り出した。

まず、シャツのボタンをあけて、
それから茶色のベルトをはずした。

すると、彼の紺と青のトランクスが見えた。

なんとなく、顔に似合わず、
大人っぽいトランクスだ。

たぶん、お兄ちゃんの影響なのだろう

すね毛の少ない、すっらとしたきれいな足は、
僕の心臓をバクバクさせた。

そして、彼は着替えを終えた。

「先輩!!練習行きましょうよ」

と彼の元気な明るい笑顔が見えた。

「わかった!
俺もすぐ行くから先行って待ってろ!」

と僕も答えた。

今日の練習はずっと基礎トレーニングで、
とてもきつかった。

そして、部員全員汗びっしょりだ。

当然彼も、汗びっしょりで、
同級生ときつそうに肩を組んで部室に戻ってきた。

「先輩~きついっすね
毎日こんな練習するんですか~?」

と彼がかわいらしい質問をした。

「まあ、たまにな」

と還した。

と彼は、服を全部脱ぎ、
制服に着替え、家に帰った。

数日後、僕は、ナオキがとても愛しくなり、
一緒に帰りたいと思い、ナオキに聞いてみた。

「ナオキ!今日、俺と一緒に帰らない?」

「いいっすよ~」

と元気に答えた。

そして放課後、
玄関で待ち合わせをし、一緒に帰った。

帰る途中に、いろいろ質問してみた。

「ナオキは彼女いるのか?」

「いますよ~一応」

「マジで?キスはしたの?」

彼「はい!彼女のほうから!」

「どうだった?」

「気持ちよかったですよ
ちょっと強引だったけど」

「じゃあ、セックスは?」

「……はい。しました。」

そう彼は答えた。

その時、彼の口の中から、
ちょっと焦げた匂いがした。

僕はちょっと気になったが、
別に何も言わなかった。

「セックスは気持ちよかったか?」

「まあ、それなりに…。」

という質問の間に、家についてしまった。

僕は、いろいろ彼のことが気になったので、
部屋の中に入ることにした。

彼の部屋の中には、
サッカーのポスターがたくさん貼られていた。

そして、机の上には、
何本か使われたライターがあった。

僕は、気になったが、
別に何もいわなかった。

そして、彼との話もねたをつきたころ、
僕は彼のベットの上で、横になった。

その時、彼もベットの中に入ってきた。

「おまえ~!入ってくんな~~
気持ち悪いだろ~!」

「いいじゃないっすか~男同士だし~!」

とのんきそうに答えた。

その時も、彼の口から、
ちょっと焦げ臭いにおいがした。

そして、急にかれの手が、
ぼくのあそこに乗っかっていた。

「何すんだよ~!」

「先輩の凄くでかい」

この時、僕は我慢できなくなり、
彼のベルトに手をかけ、彼の上に乗っかった。

その時、彼のズボンの後ろのポケットに、
ビニールのような音がした。

「やっべぇ~。昨日のままだった」

という。

「何これ?」

と聞いてみた。

彼は何か、気まずそうな雰囲気で、
ポケットの中身をだした。

もう、ほとんど入っていないタバコの
「セブンスター」とコンドームだった。

「お前がなんで持ってんだよ?これ」

「すいません。」

と彼はいう。

彼の口から時々くる匂いは
タバコだったのだ。

「ナオキ、お前、前から吸ってんのか?」

「はい。中三の頃に友達から誘われて、
それからやめられなくなっちゃって
だから最近の、サッカーも練習中に
息切れが多くなって、タンが出やすくなって
でも、簡単にやめられないし、
しかもすったら、一日のストレスが吹っ飛ぶし」

「バカ…。なんで、タバコなんか」

そう思い、ナオキを抱きしめた。

すると彼も、僕に抱きついてきて、泣いていた。

僕は、彼のサラサラの髪にキスをし、
そして、ちょっと汗ばんだトランクスを下げた。

尿のにおいがツーンと鼻を掠めた。

「お前立ってんじゃン。
なんで、勃起してんだよ。」

「先輩がいきなり脱ぐから」

僕は、ナオキの体をなめまくった。

体育があったのか、
シャツはちょっとタバコの匂いと混じって、
汗臭かった。

でもそこが可愛かった。

そして、ナオキの唇とあわせた。

すると彼はビクッとしたまま、
目を閉じた。

彼は、僕の乳首を吸っている。

とてもかわいらしい。

それから、僕は彼に
入れてもいいか聞いてみた。

「俺、男なんで、絶対入れたいです!
もうちんこが、我慢できないっす」

やっぱり、男は入れたいのか

そう思い彼に全てを任せた。

男同士で裸で抱き合い、
そして後輩のナオキにお尻に
挿入して、激しきピストン運動された。

時々、ナオキの可愛い喘ぎ声と汗がたれてくる。

それがとてもリアルだった。

すべて、出し終わった彼は、
タバコに火をつけた。

色が白く、すね毛のない格好で、
タバコに火をつける彼はとても可愛く、
かっこよかった。

「先輩!タバコうまいっす。
先輩の口にも入れますね」        

そういうと、タバコの煙を
口移しで僕の中に入れてきた。

「ゴホッ」

「大丈夫ですか?先輩!すみません。
先輩がタバコ吸ったことないってしらなくて」

「バカっ!タバコ吸ってんじゃねーよ!
体に悪いだろ!」

彼は悲しそうな顔で僕を見る。
かなり顔が近い。

「本当にやめられないんです。」

「だんだん本数減らしていけよ!」

「わかりました。頑張ってみます。」

そして、彼にワイシャツを履かせ、
ズボンのベルトを締めてあげて、
家へ帰した。

翌日の放課後

ナオキは部活に友達と一緒に
肩を組みながらやってきた。

やはり笑顔がかわいいやつだ。

こいつと昨日、セックスしたなんて、
と思うとだんだんチンコがたってきた

「先輩。こんにちは。」

「おう!昨日はよく眠れたか?」

「はい!ぐっすりですよ」

そういうと、制服のボタンを
あけながら着替えはじめた。

今日は、オレンジと黒のトランクスをはいていた。

やはり、肌の色が白いので、
とても足がきれいだ。

着替え終わると、
彼は元気よく運動場に向かった。

僕は、誰もいなくなった部室に残り、
ナオキのかばんとズボンの中を確認した。

かばんの中には体育着が入っていて、
少しにおいをしてみたくなった。

そっと、鼻を近づけると、
成長期真っ只中の高校1年生の匂いがした。

香水と汗が混じったそのにおいはとても、
僕を興奮させた。

次にポケットを確認してみると、
やはりタバコが入っていた。

「あいつ、やめるんじゃなかったのかよ?」

昨日より、確実に中の本数が減っていた。

あんなに、かわいい顔した美少年が、
タバコをすうのがちょっと残念だった。

でもその事を口実に、
ナオキを度々呼び出し、
男同士で激しくHした。

僕とナオキは隠れゲイ。

部活の仲間達にはバレないように
良く二人きりなると愛しあった。


【男の娘体験】小学生の時、女装してゲームセンターいったら社会人にナンパされた

子供の時、俺は自分で言うのもなんだが
超可愛かったw

よく女の子に間違わられたし、
別段その事も嫌だと思わず
可愛いって言われるのが嬉しかった。

そして、あれは俺が
小5の時だったと思う。

相変わらず他人に、

「可愛いお嬢さんですね」

などと言われていたオレは、
(ひょっとして、女の子の格好しても
バレないんじゃないか?)と思い、
試す事にした。

正月に向けて髪を伸ばし、
お年玉で女の子の服を買うという計画だった。

思いついたのが9月。

元々女の子に間違えられるのが面白くて
長めにカットしてた髪は、
肩まで伸ばす事が出来た。

服は買って即トイレで着替えて、
正月の街を歩いてみた。

ドキドキしっぱなしで、
今まで経験のない興奮をしていた。

ミニスカートや
ストッキングの着け心地。

ノースリーブのセーターや、
ブルゾンの裏地が腕の肌に触れる感じ。

今で言う男の娘で、女装して
全てが刺激的だった。

その足でゲーセン行って対戦台で
サイキックフォースやってた時だ。

対戦相手だった大学生くらいの
兄ちゃんを何度か負かしたのだが、
何度めかの勝利の後、

「お姉さん強いね~、小学生?」

と言われて内心歓喜。

「ウン」

と頷くと

「他のゲームしようよ」

と誘われた。

「もう、お金ないから」

と言うと、

「いいよ、俺おごるから一緒に遊ぼうよ」

と言われたのですんなりOKして、
そいつと遊び始めた。

見た目は良くもなく悪くもなく、
目立たないタイプの人だった。

オレがそれとなく

「大学生?」

と尋ねると、

「ううん、社会人。働いてるよ」

という答えが返ってきた。

その後はオレがかなり悪のりし、
プリで体密着させたり、
彼がハイスコア出した時に抱きついたりして、
自然とそいつを刺激しまくっていた。

別れ際、

「今度の日曜日、また遊べない?また、会いたいな」

と言われ、女の子として
扱われるのに有頂天になっていたオレは

「いいよ」

とあっさりOKしてしまった。

ガキゆえに深く考えず。

約束の日は、もうすっかりデート。

手繋がれても、気持ち悪いと思わなかったし、
ついに告白され、

「いいよ。つきあっても」

と言うと、いきなり抱き締められてキスされたが、
イヤでもなければ気持ち悪くもなかった。

男同士でキスするって事よりも
女の子扱いされるのが、
ただ愉しくて仕方なかった。

困ったのはそこから。

(バレたら怒るだろな~)とそれだけが心配だった。

早く謝った方がよいと判断した俺は、
次に会った時、自分が男の子である事を告げて謝った。

しかし彼の反応は意外なものだった。

「いいよ、それでも。
○○ちゃん可愛いし、スゴく綺麗だから」

と言われてしまい、
そいつの彼女を続行する事になった。

服は全てそいつのアパートに置いてあるし、
そこで着替えてからデートなので
周りに居る人間にバレる心配も無く、
その関係を楽しめた。

一緒に居る時はその変態でロリコンショタの
お兄さんに下着まで
全て女の子用をつけさせられていた。

春休みにカラダの関係にもなったが、
ハダカにされてシーツが
直に肌に触れる感覚に物凄く興奮した。

全身にキスされるのも、
触られるのもそれなりに感じたし、
乳首を吸われてる時が、
一番女の子の気分になれて愉しかった。

アナルも最初のうちは
入れられると痛かったが、すぐに馴れた。

フェラは最初抵抗あったけれど、
してみると相手の反応が面白くて病み付きになった。

髪をグシャシャにされたり、
喘がれたりするのが愉しかった。

そんな関係を続けていると
成長期のカラダも自分が「オンナ」であると
勘違いしてしまうようで、
肌なんてスベスベになってきて
女の子そのものだったし、
尻なんて丸みが強くなってきて、
すっかり(オンナの尻)になってきていた。

さすがにムネだけは
膨らんではこなかったが。

6年生の夏、そいつに連れられて
隣市のプールに遊びに行った時の事だ。

その時、尻が少し出てしまうような
小さなビキニを着けて欲しいと言われ、
股間の膨らみをテーピングで抑えるという苦労をして、
その要求に応じていた。

プールから上がって1人でいると
中学生の3人組にナンパされた。

話し込んでも全くバレない。

中学生だと話も合って楽しかった。

プール出て遊びに行こうと誘われて困っていると、
大人げなく流水プールで遊んでた
彼がやっとこ助けに来てくれた。

そいつらの前で、堂々と

「カレシ!」

って言って腕くんであげた。

中学生たちは驚いてたけど、
彼は相当嬉しかったらしく、
帰りを早めてラブホで休憩という事になってしまった。

どでかくて丸い濃紺の星柄シーツのうえで、
物凄く激しく可愛がられてしまった。

名前(女の子してる時のオレにそいつが付けた名前)
を連呼して体中吸いつかれるわ咬まれるわ、
痣だらけにされた。

その日は帰るのが遅くなり、
親に怒られたが、カラダ中についてる痣については、

「知らないヤツとケンカした」

で済んでしまった。

この時ばかりは、
男って便利だと思った。

ポラロイドカメラを使ってヌード写真を撮られ、
それをファイルして写真集を作られたりもした。

チンチン股間に挟んで、
女の子なりきりという間抜けな撮影会だったが、
自分のヌードに興奮した。

それくらい写真の中のオレは
「美少女」だったからだ。

今じゃその面影もない
40歳の中年おっさんになってしまった。

この女装や男の娘は中2ぐらいかな?

第二次成長期になり
完全に男の体つきになると自然と終わり
自分の事を男と思うようになってしまった。

でもあの小学生の時にした
年上の彼氏としたアナルSEXとか
フェラチオした時の快感は一番だった。

そのままゲイとかそっち
方面に行っちゃうのかなぁ~って
思ったけど、自分が女の子じゃなく
男なんだ!って成長とともに体つきも変わってくると
男同士でHする事に抵抗感出てきてしまった。

あのまま美少女に成長しかったって
たまに思うおっさんの体験談でした

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