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【ゲイ体験】キモオタだった俺の高校時代、唯一の友達で美少年の同級生にチンコをしゃぶられた・・・

高校生になると、男女ともに
大人の階段を登りはじめ、
青春を謳歌している人たちがいっぱいいますよね

けど、必ずそのスピードに
乗り遅れる人間がいるわけです。

オレは紛れもなくそっち側の人間でした。

運動神経も悪く、ガリガリで
いじめられっ子のオレは当然ながら童貞でした。

みんなが初体験を済ましていくのを、
ズリネタにすることしかできない惨めなオレ。

彼女どころか友達も少なく、
童貞の日々が続きました。

高2の1学期、
珍しく転入生がクラスに入ってきました。

仮にF君としておきます。

オレと似たような痩せ型の、
ちょっと頼りない感じの男の子です。

ただ端正な顔立ちで、
男ながらに羨ましく思いました。

見方によっては美少年にも
見えるF君。

そしてそのF君とは波長が合い、
クラスで真っ先にオレと仲良くなりました。

毎日一緒に帰り、
たまにお互いの家に泊まったりもする仲に。

翌年の高3の夏休み、
F君の家に泊まった日、事件が起きました。

いつもと同じように、
F君の部屋でプレステやったり漫画を読みながら
ダラダラしていました。

ふと、会話が何となしに
男と女の話になりました。

F君が

「なあ、こないだ8組のSが
童貞捨てたんだってな」

と言い出して、

「え?マジ?相手って、うちの学校の女子?」

「うん、そう」

「うそ-!あいつまで先に
旅立ちやがったか・・・で、相手って誰?」

「うちのクラスのTさん」

「は?ウソだろ・・・?」

Tさんは最近では珍しいくらい
清楚な感じの子でした。

芸能人の乙葉ちゃんの胸を小さくし
て顔のレベルを4割引したような感じ?

オレみたいなモテない組の
連中には最後の砦というか、彼女は処女だと
信じたい気持ちでいっぱいでした。

ましてや相手は
下ネタ大王のSだなんて

「マジかよ~!最悪~、よりにもよってSかよ~」

「ま、変なヤリチンに
やられるよか良かったじゃん」

「そりゃそうだけどさぁ・・・」

「Tさんのこと好きだったの?」

「え?んー、まぁ
けっこう気にはなってたけど」

「Tさんで抜いた?」

「お、おいおい。いきなりそんな質問かよ!」

「いいじゃん。たまには、まあ、
Tさんならオレも抜けるな」

「だよなぁ。あとKさんとか、
意外といいケツしてない?」

「してる!あー、
そう思ってるの俺だけじゃなかったんだ」

オレとFはしばらく
学校の女の子の話で盛り上りました。

そして話はやがて、Hのことに。

Fが

「お前、まだ童貞だよな?」

とグイグイ聞いてくる

「ああ、残念ながらな。
お前もまだなの?」

正直、Fが童貞かどうかは
以前からけっこう気になっていました。

Fはオレと一緒にいるのが
勿体ないくらい端正な顔立ちしてるし、

ジャ○ーズ好きのお姉さんとか
かなりウケの良さそうな感じの美少年で。

「どうなの?どうなの?」

「いや、俺もまだなんだわ。
彼女なんかいねえし」

「そうかぁ。お前なら
捨ててもおかしくないかなと思ったんだけど」

オレは正直ホッとしました。

しかし、このあと話がとんでもない
方向にずれていきました。

「なあ、もし一生彼女ができなかったら
男と付き合える?」

「いやー、どうかなぁ。
まぁ、本当に追い詰められたら考えるかもな」

「男同士でエッチとか興味ない?」

「男同士?まぁ、1回位ならし
てみるのもいいかもしれないけど」

って俺も良く考えずに答えたら
F君が・・・

「男同士でもフェラチオぐらいならできるよな」

って言ってきて

「まあね。でも本当にやるなん・・・」

「(話を遮るようにして)してみない?」

「へ?」

「お前のチンコならオレ、
舐めても構わねえよ?」

唖然としました。

けどFの目はマジでした。

女を知らない血気盛んな若造ですから、
男相手といえど咥えられたら
さすがに感じてしまうのは、
容易に想像がつきます。

正直なところ、
しゃぶられてみたい気持ちもありました。

でも断らないと変な道に
入ってしまうかもしれない怖さもありました。

どうしようかと迷っていると、
Fが顔を近づけて来ました。

改めて顔を近付けられたりすると、
Fの目を直視できませんでした。

「別に、男同士で
慰め合ったっていいんじゃねーかな。
世の中にはホモや
ゲイなんていくらでもいるじゃん?
オナニーと変わんねえよ。出す方法が違うだけで。
大丈夫、別にお前を変な
趣味に引き込むつもりじゃないよ」

オレは黙ってうなづいてしまいました。

Fは少ない友達だったから、
彼を失う怖さもあったと思います。

素直にしゃぶられてみたいという
欲望もあったと思います。

もうなるようになれという思いで、
Fにパンツを脱がされました。

パンツを脱がされただけで
早くも緊張はピークで、速攻で勃起しました。

Fがそっとオレのティムポを咥えました。

本当に何ともいえない、
不思議な感触でした。

Fが口を動かして
オレのティムポを弄び始めました。

オレは声を押し殺して我慢しましたが、
時折快感がツボに来ると

「あぁっ」

と情けない声が何度も出てしまいました。

Fもフェラをするのは初めてだったようで、
時間はかかりましたが、
快感が頂点に来て、
ついにFの口の中に出してしまいました。

あの瞬間の恥ずかしさというか情けなさというか、
えもいわれぬ不思議な気持ちは、
今思い出しても顔が赤くなります。

変わって、次はオレが
Fのをしゃぶることになりました。

Fのパンツを下ろして、
Fのティムポがオレの目の前に。

細い体に似合わず
オレよりずっと大きいティムポでした。

緊張しながらそっと咥えると、
やがて固くなりました。

オレの生涯唯一のフェラチオ体験です。

どうしたらいいかわからないまま、
とにかく舌を動かしました。

Fの情けない「あぁっ」
という喘ぎ声が聞こえ、興奮しました。

そして数分後、オレの口の中に
Fの白い液が発射されました。

のどから鼻に臭いが通ってきて、
たまらずゴミ箱に吐き出しました。

終わった後、お互い口数も少なく、
早めに眠りに付きました。

Fとはその後、
特に仲が気まずくなるでもなく、
普通に関係が続いてます。

むしろ笑い話というか、
お互いあの頃は若かったなぁという感じです。

オレは相変わらず彼女ができませんが、
Fは既に家庭持ちです。

Fの奥さんには
もちろんとても話せません。

「幕張」というギャグ漫画に、
塩田という男が桜井という女を

「ファーストキスより
ファーストフェラのほうが早かった
お前のような女」

と冗談で馬鹿にするシーンがありますが、
オレは正直ここが笑えません。

未だにあれが今のところ生涯唯一のフェラ体験です。

とにかく惨めな高校生活でした。

彼女など夢のまた夢。

女の子と話す機会が
あまりにも少なかったので、高校3年間で
1度でも口をきいた女子は全員覚えています。

その中で一番異彩を放っている
Eさんという子がいました。

Eさんは、男子の間で
学年ベスト5に挙げられる可愛い子です。

美人という感じではないのですが、
ほんわかナゴミ系です。

彼女へのポイントが高い理由は、
集団に混じらないところでしょうか。

可愛い子というのは大抵、
クラスの中心部にいて、一部の選ばれた男達
だけがその周囲を取り巻き、
自分など到底寄せ付けない雰囲気を醸し出します。

むしろ自分はその集団の笑いの
ネタになっていることもしばしば。

Eさんはいつも1人でした。

たまに他の子とも一緒にいるのですが、
人の輪に入っていきません。

まあ、クラスも違うし面識もない自分には
「ちょっと変わった子」くらいの
イメージしか持っていませんでした。

モテない君の常として、

「彼女と偶然知り合って仲良くなってそして」

なんて、情けなくも
無謀な妄想は抱いてましたが。

しかし、いつもは意地悪な神様が、
予想外にイキな計らいをしてくれたのです。

3年の6月頃でした。

この頃ともなれば、もう学校で
新しく知り合いができるなんてまずありません。

自分はこのまま卒業していくのか
大学生活で再スタートするしかないのか

と朝から鬱な気分で学校につき、
校舎に向かう途中、神様の悪戯が起きました。

「おはよう」

へ?女の声?

女の子に挨拶されるなんて中学以来か?

ていうか、誰?

秒速で色々な想いが駆け巡る中、
後ろを振り向いたオレの目に、
信じられない光景が。

声の主はEさんだったのです。

唖然とするオレに、
笑顔で目を合わせてくるEさん。

オレは何がどうなったのかわからないまま、
ひとまず頭を下げました。

その後、校内でEさんと
会う度に挨拶をするようになりました。

口はききません。

話したこともないのに
挨拶だけはするという、漫画の主人公気取り
の錯覚に陥りそうな奇妙な関係が1ヶ月ほど続きました。

そして、夏休みに突入。

Fとの事件が起きた夏ですが、
その前にこっちの事件がありました。

オレの通っていた高校は、
2年までは登校日があるのですが、
3年は任意でした。

登校してきた人だけ対象に
受験対策として講習をするというので、オレは出ました。

クラスの何人かは出てくるだろうと
思っていましたが、甘かった。

全12クラス合わせて30人もいなくて、
1つのクラスに全員集合することに。

やはりというか、
真面目そうな奴しか集まっていません。

が、つまんねーと思っていたら、
何とEさんがいるじゃありませんか。

しかも、席は自由だと先生が言うと、
Eさんが自分からオレの横に来たのです!

講習はもう身に入りませんでした。

Eさんは隣に座っているものの、
やはり喋りません。

本当にこの子は何なんだ?

オレのことを知ってるのか?

何を考えてるんだ?

そんなことばかり考えてるうちに講習は終了。

すると、先生が

「じゃ、今日やったことをまとめて
提出した奴から帰っていいぞ」

は?おいおい、ちっとも聞いてなかったYO!

周りはみんなどんどんレポートを書いていく。

みんな次々と帰っていき、
やがて残っているのはEさんとオレとWだけに。

そして、Wもレポートを終え、

「じゃあな」

と言って去って行った。

おいおい、残ってんのEさんとオレだけじゃん。

しかし、先生が鶴の一声

「もう今日はいいから始業式に持って来い」

やった!先生も教室を後にし、
教室にはEさんとオレだけが残った。

2人きりになってしばし沈黙の後、
Eさんがついに、ついに口を開いた。

Eさんが


「疲れたねぇ」

と話しかけてきてくれました

「(! しゃ、喋った?) う、うん」

「家近いの?」

「え?うーん、自転車で30分ぐらい」

初めて彼女と口をきいた。

オレは緊張で汗だくになりながら、
ありったけの勇気を振り絞って聞いた。

「ねえ、オレのこと前から知ってたの?」

「ん?えっとね、R君から○君
(オレのことです)のこときいたんだ」

「R?」

Rはオレの中学時代の同級生だ。

詳しく聞いたところ、
RとEさんは小学校が一緒だったらしい。

そういえば確かに、
Rは中学からここら辺に引っ越してきたといってた。

高校で別れて以来記憶から薄れつつあったRが、
まさかオレの知らないところで
こんな橋渡しをしてくれていたとは。

Rになら尻の穴を捧げてもいいと思った。

それから間もなく、
Fにそれに近いことを許す羽目になるが

それからしばし、
オレはEさんとの会話で時間を過ごした。

たぶん今までの人生で一番飾り気のない、
金で買えない時間だったと思う。

女性と喋り慣れていないオレだから、
傍目にはたどたどしかったと思うけど、
そのときのオレは純粋に、
女の子と話せる喜びに浸っていました。

しかし、これだけでもオレは感謝感激雨嵐なのに、
更なるビッグウェーブが!

のどが渇いたので、
オレはジュースを買いに購買まで行った。

もちろん2人分。

ジュースを買い、教室に戻ってくると、
Eさんが机にうつ伏せになっている?

近付いてみると、Eさんは寝ていた。

そういえば、昨夜は
寝不足だってさっき言ってたな。

起こすのも気が引けるので、
オレは朝買ったジャンプを読み始めた。

ん?ジャンプを読むより
大事なことがあるような

そうだ!Eさんがすぐ隣で寝てるじゃねーか。

何でジャンプ読んでんだオレは?

よく耳を済ませると、
スースーと寝息が聞こえてきてるYO!

さらに悪いことに、
その日はブラウスからブラジャーが透けて見える。

いつもはブラウスの上に
(紺の、何か袖のない、名前知らないヤツ)
を着るけど、この日は登校日とあって着てない!

おまけにブラウスの
ボタン上2つ外れてる!

無防備すぎる

オレは悩みました。

Eさんは、恐らく思春期以降で
オレがもっとも口をきいた、大事な女の子の同級生。

おまけに可愛い。

そして今、オレの目の前でスヤスヤ眠るEさん。

見てしまっていいのか?

恐らく、立つ位置によっては、
ブラウスの隙間からブラジャーが見えること必至。

でも、これを見たら
オレの中できっと罪悪感が残る。

本当に悩みました。

見るだけいいじゃんという気持ちと、
見たら情けないぞという気持ちの狭間。

見てしまいました。

変態と罵られようが、
最低といわれようが、
男として我慢できなかった。

ブラウスの隙間から見えた胸の膨らみで、
もうティムポが最高潮に。

我慢できずトイレに行き、オナッてしまいました。

クーラーの利いた教室から
わざわざクソ暑いトイレで汗だくになって・・・馬鹿。

トイレから帰ってくると、Eさんは起きてました。

「ごめん、私、寝てた?ごめんね・」

「ううん、気にしないでいいよ。
はい、ジュース」

「あっ、ありがと~」

今思うと、本当に情けないというか、
これが一番エッチな思い出の自分が惨めです。

そんなことはつゆ知らないEさんとは、
卒業までそこそこ仲良くしてもらいました。

彼女がいなかったら、
ただでさえ悲惨な高校生活は
救いようのない状態だったでしょう。

え?Eさんとのその後はどうなったかって?

そりゃもう、その気になれば
電話一つでいつでも会えます(ニヤリ

Fの奥さんですから

はい、美少年がやっぱり持っていくんですよ。

俺のチンポをしゃぶってた癖に・・・


【同性愛体験】中学生の時、女顔の可愛い男の子にトイレでフェラチオされてしまった

自分が中学生の時、
私立の男子中学に通学していました。

その当時、思春期まっさかりの時に、
ゲイ体験を経験したので、
投稿させていただきます。

自分はA君、その相手はN君とします。

僕は身長はまあまあ高い方で、
顔も普通な感じでした。

N君とは中学に入学当時から仲良くなり、
友達になりました、

帰り道も同じだったので
寄り道などして帰っていました。

やはり中学生なので、
ゲームなどを帰りにやっていました。

そして中学2年になり、
いつも通りあるショッピングセンターの
休憩所のところで自分とN君を含む
3人でゲームをしていました。

その日はN君はゲームを持ってきておらず、
かなり暇そうでした。

N君は「早く帰ろー」とずっと言っていましたが、
自分ともう一人の友達はゲームに
夢中で全く聞きませんでした。

すると、N君はなぜか机の下から
僕の股間を揉んできました。

僕はびっくりしてN君の手をどかしましたが、
また揉んできました。

もう一人の友達は気づいておらず、
N君はこっちを見て笑っていました。

同級生の男の子に股間を触れて
僕は少し気持ち悪かったですが、
N君は小さくて可愛い感じの
女の子みたいな男の子だったので
僕のペニスは不覚ながらビンビンでした

性欲真っ盛りの中学生ですから、
致し方ない気もしますが、
男同士で勃起するなんて
今思い返しても驚きます。

それで5分くらい触られ続け、
僕はついに我慢できなくなり、

「ちょっとトイレ行ってくるわ」

と言ってトイレに向かいました。

トイレに行くまでの間、
僕は中学生ながらアソコは
なかなか大きく

(自分で言うのもあれですが、
前屈みになりながらで大変でした)

それでトイレの個室に入り、
ズボンとパンツを下ろしました。

僕のアソコの先からはかなり
我慢汁が出ていてパンツも濡れていました。

そこでどうしようか悩んでいると、
個室のドアがノックされ

N君が
僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。

僕はなぜかドアを開け、
Nを個室に入れました。

N君は

「Aのチンコスゴい大きくなってるな」

と言いながらすぐに
僕のアソコを触ってきました。

僕は「うっうっ」と言いながら
触られる快感に耐えていました。

その間Nは

「Aのチンコの毛スゴい生えてて、
大人みたい」

など色々言われながら
シコシコと手コキで
しごかれていました。

さらにNは僕を便器に座らせて、
「舐めてあげる」と言って
僕のアソコを咥えてきました。

私の初フェラチオが
女顔の可愛い男の子の同級生なのです。

中学生の僕にはあまりにも快感で、
あっという間に口の中に出してしまいました。

かなりの量だと思います。

それをNはトイレットペーパーに出しながら、

「いっぱい出たね」

と言ってました。

その時、Nのアソコも
ビンビンだったと思います。

そして、帰りました。

男の子にフェラされたのは
とても気持ち良かったです。

そして、やりたい盛りだった私は、
N君のフェラテクや手コキテクの虜になり、
N君の誘いに乗るようになってしまいました。

私自身、それまでは同性愛とか男同士との
性行為なんて夢にも思っていませんでした。

最後までN君にはゲイなの?ホモなの?と
聞けませんでしたがきっとそうなのでしょう。

私自身は高校は違う学校に行き、
N君と疎遠なってしまってからは、
男性同士でHな関係には無った事がなく、
N君という可愛い顔した同級生だけです。

あのまま高校もN君と一緒だったら
私は今と全く違う人生を歩んでいたと思います。

それ程N君に対しては、
ちょっと特別な思いがありました

今では青春時代の良い思い出です。

女性用の下着もつける女装男子が、男の人にアナルバージンを捧げた瞬間【ゲイ体験】

私は、今でいう女装男子で、
高校一年生の時ぐらいかな?

女の子の服に興味を持ち始めて
そこから発展して女装するようになったんですけど、
男の人とリアルにHしたいと
思ったことはありませんでした。

恋愛対象も女の子で
ゲイではありませんでした。

しかし、この前はじめて
男同士でHしてしまったんです。

それはある日、
最近になって男とエッチするようになった
という女装男子という同じ趣味を
共有する男友達と遊んだとき、

「一度くらいやったほうがいい」

「男同士とエッチしたからって
いきなりホモになったりしない」

「女とエッチするよ
り気持ちいいなんて言う人もいる」

というようなことを言われ、
エッチをするように長々と説得されました。

最初は、ほんとに男とエッチすることを
考えるだけでもいやだったんですが、
その友達も、もともとは私とおなじように、

「 男とエッチなんかしたくない」

って言ってた人だったので、
そんな人がここまでいうんだから

一度くらいなら本当にHしちゃってもいいかな

やってみようかな

って気持ちになっていってしまい、
さらに

「私の知り合いで、
ちゃんとやさしくしてくれる人
紹介してあげるから」

と言われ、信頼できる友達だったので、
そこまでいうならいっか、
と思いエッチすることを決意し、
数日後にその友達の知り合いの人と
エッチすることになりました。

そして数日後、
その男性の家にエッチしにいったんですが、
はじめはすごく不安な気持ちでいっぱいでした。

でも、家に着き、
インターホンを押してドアを空けると、
そこにいたのは以外にも好青年な感じ人で、

「いらっしゃい」

と笑顔で迎えてくれたので
なんだか安心してしまい、
ここまできちゃったんだから、
もう後はなりゆきにまかせよう、
と開き直り、家の奥へと入っていきました。

中に入ってからしばらくは、
軽くお酒を飲みながら話をしてました。

女装して知らない人と会うのは
あまりなれてなかったんですが、

「ほんとうの女の子みたいだね」

とか

「足細くて綺麗だね」

とか、うれしくなるようなことを
何度も言ってくれたり、
冗談を言って笑わしてくれたりと、
とてもやさしく紳士でたのしい人だったので、
どんどんうちとけていくことができました。

そして、ある程度話し終わると、

「そろそろはじめよっか」

といって、まずお機械で、
私にお尻を洗うように言ってきました。

私はそれをお風呂でやり、
ついでにシャワーをあびて体を綺麗にしました。

出て行くと、彼がパンツ一枚だけはいて、
ベッドの上に座ってました。

「おいで」

と言われたので私は言われるがままに
彼の前に座り、彼のおなかに
背中をもたれて座りました。

その時私は女性用の下着をはいて、
バスタオルを女の子みたく
胸のあたりにまいて、本当の女の子になったような
気分になっていました。

「はじめてなんだよね」

と聞かれ、私はなんだか
その時の状況がすごく恥ずかしいように思えてきて、
静かに小さくうなずくことしかできませんでした。

「最初はいやかもしれないけど、
だんだんと気持ちよくなっていくから」

と彼はは言うと、
はじめはバスタオルの上から
私の胸をさわりはじめました。

なんだかいやな感じが
最初はしていたのですが、
今は女の子になりきろうと
自分に言い聞かせて
意識を胸に集中させていました。

そしてバスタオルを取られて
直接胸をもまれ始めると、
彼の息遣いがすぐ後ろから
聞こえてきてくるのが私の気持ちをたかぶらせ、
なんだか不思議な気分になっていき、
私の呼吸ももすこしずつ乱れてきました。

するといきなり彼は
私を仰向けに押し倒し、
上から覆い被さってきました。

覆い被さった彼は私の胸に口をくっつけると、
舌をうまく使いながら乳首を
しゃぶってきました。

私はその時、
恥ずかしさと言いようのない感覚で
頭が真っ白になっていき、
乳首を何度も何度も舌で軽くなめられるたびに
声がでそうになるのを
必死に我慢していました。

しかしその時、

「声出したいなら我慢しないで
出しなよ」

と、まるで私の気持ちを
見透かしてるかのように
彼が言ってきたので、
私はもう我慢できず

「っ、はぁん」

と彼の舌使いと共に
女の子のような声をだして悶えはじめました。

すると彼はわたしの股間をまさぐりはじめ、
いつのまにかカチカチになっていた
私のオチンチンを触り始めました。

「ほら、こんなにかたくなってるよ」

と彼は言って、股間をさわりながら
パンツをぬがしてきました。

「あっっだめっ」

といったのですが
あえぎながらだったのでうまくしゃべれず、
結局私は裸にされてしまいました。

あれほど男と肉体関係を
持つことに嫌悪を抱いていたのに、
いつのまにか完全にその行為を
うけいれている自分に少し驚いていました。

そして、彼もついにパンツを脱ぎ、
体を回転させて彼のオチンチンを
私の口のところにもってきました。

私はその時、
ほとんど何を考えているのかわからなくなり、
ただただ

「くわえてごらん」

という彼の言葉に従って
男同士でフェラチオしてしまったんです。

くわえてみると、
なんだか息苦しくなってきたのですが、
彼が

「舌を使ってなめてみて」

といってきたので、
そうすることだけに集中していました。

すると、彼のオチンチンの先から、
少しずつ厚い液体が出てくるのがわかり、
かれも時々「あっ、おぉっ」と声を出し、
「そう、上手だよ」とほめてくれたので、
私はさらに気持ちをこめてなめました。

すると突然、彼も私のオチンチンをくわえて、
さっき乳首をなめていたように
オチンチンをなめてきました。

私はもう何も考えられなくなり、
ただ気持ちよさに酔いしれ、
気づいたら

「あぁああっっ」

とあえぎ、
お互いにお互いの口の中で果てました。

お互いに果てると、
彼は私の口から彼のものを抜き取り、
体の体勢を直して私を抱きしめてきました。

私は頭がしびれたような感じになっていて
ぼーっと天井を眺めていたのですが、
彼は私の耳元で

「きもちよかった?」

「ほかのどの子よりも
なめるの上手だったよ」

などといろいろ囁いてきて、
また私は不思議な、
というかエッチな気持ちになっていき、
だんだん体が熱くなっていきました。

彼は私の体を起こして
四つんばいの体勢にすると、
私の目にアイマスクをつけて視界を塞ぎました。

「何をするんですか?」

と聞くと、彼は

「気持ちいいこと」

と一言だけ

私は暗闇の中で、
ついにお尻に彼のオチンチンを
入れられるんだと覚悟しました。

彼はお尻の入り口当たりに
ぬるぬるしたものを塗りはじめ、
その感触だけで私のものは
もうすでに硬くなっていました。

そして彼は塗り終わると、
お尻をなでながら指を穴に近づけていき、
まず1本、尻穴の中へ入れてきました。

もうすでに、完全に頭のなかで
女の子になりきっていたので、
今度はためらはず
どんどんあえぎ声をあげました。

「あっいぁあっん」

私の声はますます大きくなっていき、
彼もどんどん指の数を増やし、
最終的には3・4本は
アナルにはいっていました。

視界をふさがれてたのが、
なぜか私を余計エッチな気分にさせ、

「チンチンいれていい?」

という彼の言葉に、

「早く、早く」

とおねだりするようになっていました。

彼は私の言葉を聞き、
すぐに尻穴にオチンチンを入れてきました。

ゆっくりと、ぬるっと、
硬く熱いものが私の体の中に入ってきて、
私はもう我慢できない状態になっていました。

彼はゆっくりと腰を動かし始め、
次第にスピードを上げてきました。

私もその速度にあわせて
声のテンポを上げていき、
果ててしまわないように必死に堪えていました。

しかし声はとまらず、
とうとう、彼のオチンチンの先から
熱い液がどばっと流れ出てきた瞬間、
私は

「ぁあっっん!」

と大きな声をあげて、
彼のペニスをお尻でくわえながら
イってしまいました。

本当に女の子になった気分で、
もっともっと激しく犯してほしくて、
何度もいやらしく自分からお尻を振って
お尻の穴を犯してもらいました。

彼とはそれから時々、
お尻の穴を犯してもらうゲイ友達に・・・

人って不思議で、あんだけ男同士のSEXが
嫌だったのに、もの凄く気持ちよくされると
好きになってしまうんです。

今私が一番好きな人は、
私のアナルバージンを捧げたこの彼なんです。

ニューハーフ風俗にはまり、女装して男同士のアナルSEXまでするようになってしまった【ゲイ体験】

俺はアナルでオナニー、
アナニー中毒になりました。

普通のオナニーと違って、
アナニーは本当に凄いんです。

あのウンチが漏れそうになる感覚、
そして前立腺を刺激された時の
女性になったような感覚。

思い出すだけで勃起してきます。

エネマグラやアナルバイブを使った
オナニーでも最初は満足していたんですが、
次第に、お尻の穴にチンコを入れてほしくなったんです。

本物のペニスがアナルに入り、
前立腺を刺激されたら、どれほどの快楽なのか?

本気で試したくなり、NH(ニューハーフ)風俗に
通う様になりますた。

とある日、行きつけの店の待合室にて
一緒になった30代の先客が話し掛けてきました。

よく来るのか?
とか誰を指名したのだとか

風俗で、しかもNHヘルスみたいな所で
マナー違反な奴だなと思いつつ
答えたりしてました。

すると先客は手帳を取出し
電話番号を書くと
後で電話くれないか?と。

さすがに困惑して断りましたが
非通知で構わないしかけてこなくても
良いからと言うので
その場のがれのつもりで受け取りました。

プレイを終え帰宅した所で
先客からのメモを思い出し少々迷いましたが
非通知なら…と思い電話してみました。

数コールの後に電話に出た
彼の話によると以前から
ニューハーフとの3P乱交プレイに興味があるが
そんな事知り合いには頼める訳がない。

もし興味があればどうですか?と言う趣旨だった。

ニューハーフ二人との
3Pはあったがそのパターンはないし
確かに自分もそんな事頼める人がいる訳ない。

ここでも多少迷いがあったものの
OKし僕の電話番号も教えました。

半月程後に日程を合わせ念願の?
3Pプレイに挑みました。

僕がニューハーフに犯されながら
彼がニューハーフを犯したり

思った以上に充実した?
エロ経験となり月一ペースで
彼と3Pプレイを楽しむ様になりました。

基本的には電話番号と
名前しか知らず会うのはプレイだけ

連絡も日程調整のみにしていたのですが、
あるプレイの約束日に店に行くと
指名してたNH嬢が体調不良で
帰ってしまったと言われました。

他の嬢にするか迷いましたが
今回はいいかな?と言う話になり
そのまま店を出ました。

そのまま帰っても良かったのですが
互いにその後の予定がないって事で
夕飯でもと言う話になりました。

日程の打合せくらいしか
話した事なかったせいか
ニューハーフにはまった理由を
互いに発表しあったり
なかなか楽しいお酒になりました。

3Pのパートナーに誘われたのは
僕の方でしたがいつの頃からか
彼に犯される事を想像する様になっていたので
思いきって誘ってみました。

彼は躊躇しましたが
酒も入っていたせいか了解してくれました。

そして初めて男二人でホテルへと行きました。

部屋を選ぶパネルを見ていると
カップルが入って来てジロジロ見られました。

完全に同性愛者のゲイカップルに思われたと
僕は恥ずかしくてたまらなかったのに
下半身は完全に勃起していました。

部屋を決め、部屋へ向かう
エレベーターの中でも
彼の顔を見れませんでした。

まるでウブな女性になった気分でした。

部屋に着きシャワーをと思った瞬間
彼にぐっと抱きしめられ
男同士でキスしました

全身の力が抜けて
行くのを感じました。

長いキスの後互いに
裸になり激しく愛し合いました。

初めてくわえたニューハーフではない
男性のペニスは大きく逞しく
これで犯されるんだ
と不安になりました。

69の状態になり互いのペニスを
フェラしあっているうちに僕は
我慢出来なくなってしまいました。

月一の3Pプレイな前は
オナニーはせずしっかり溜めてから
行く事にしていたので
あっという間にいきそうになりました。

僕が出ちゃう

と言うと彼は出しちゃいなと。

僕は彼の口の中へ
一週間近く溜めた精液を一気に放出しました。

すごい量が出たせいか
彼がゲホゲホとむせ返る程でした。

それでも彼はまだ半勃ちのペニスを
チュウチュウと吸ってくれました。

そして僕の頬を掴み口へと
含んでいた精液をダラリと垂らされました。

自分の精液な事も忘れ僕は
口を開けそれを受け止めました。

彼の唇が再び重なり二人で
精液を奪い合う様に舌を絡めあいました。

それから指やアナルバイブ等で
しっかりとほぐされい
よいよ結合の時が来ました。

アナルに彼の物が宛てがわれた
瞬間緊張が体を走りました。

グィっと肉を押し分けて
彼のが入ってきます。

さすがに本物は大きくて堅くて熱い

根本まで入れられた時は
さすがに痛みを感じずにはいられませんでした。

ゆっくりと彼が動き出した時には
アナルがめくれてしまうよいな
感じがしました。

アナルの経験はペニバンや
バイブやNHでそれなりに経験していたせいか
次第に彼の物に慣れてきて
痛みから快感に変わってきました。

僕から痛みが消えていくのに合わせ
彼の動きも激しくなってきて
僕の口からはアンアンと喘ぎ声が漏れ出しました。

彼は僕に覆いかぶさるようにして耳元で、

「いやらしいアナルだ」

とか

「もっと声を出してみろ」

とか言葉責めしながら
囁き出しました。

元々3Pプレイの時も僕は受け、
彼が攻めになることが多かったので
違和感なくそんなかん感じになりました。

その内体位を変えようと
彼が言い出してバックからって
事になりました。

一旦引き抜かれた
彼のペニスを僕のアナルは
簡単に受け入れました。

肉を押し分ける圧迫感は
相変わらずだったけど
ズルズルっと入れられました。

彼も充分にほぐれたアナルに
遠慮する事なくガンガン腰を使ってきました。

ローションが糸を引き
ヌチャヌチャと音をたて凄く卑猥でした。

そこから正常位に戻りました。

彼は僕のペニスを扱き出し
僕はあっという間に二度目の絶頂を迎えました。

彼にペニスを扱かれアナルを
蹂躙されながらいってしまいました。

程なく彼も絶頂を迎えに
僕の中で果てました。

最初

「彼がこのまま良い?」

と聞いてきた時には迷いましたが
彼の腰使いにノーとは言えませんでした。

それ以上に中出しへの
興味が勝ってしまいました。

彼の腰使いが一層激しくなり彼がアッ!

と呻いた瞬間僕の中で味わった事のない
腸内に液体が打ち付けられる感覚がありました。

彼のペニスがビクンビクンと
脈打つのが解りました。

彼がペニスを引き抜き
僕を部屋の大鏡の前に股を開いて
座らせました。

アナルからはドロ〜っと
彼の精液が漏れていました。

あの日以来彼とは月一から
三回ほどのペースで会っています。

今でもニューハーフ風俗に
二人で行きますが当初と違い
僕だけ女装しています。

彼と二人で会う時もホテルで
着替えたり時には女装のまま
出歩いたりもしています。

たまに彼を犯す事もありますが
ほぼ僕が犯されています。

先日は女装のまま屋外で犯されました。

段々と彼の性奴隷?

になっていっている自分に
困ったり迷ったりしますが
彼に犯されていると何もかも忘れ
ペニスに溺れてしまいます

アナニーから男同士のSEXに目覚め、
ゲイになりつつある私の体験でした


ゲイの男友達に告白されて、アナルを犯されてしまった高校時代の私

私は男子高校に通っていました、

自分はホモの毛は、全くなくノーマルで
今まで好きになった相手は女性だけです。

そんな私が、休み時間、
いつものように友達と話してたら、
ある男友達に、

「Aがお前の事呼んでるから、
階段の一番上の所行って」

言われて、
私は固まってしまいました。

私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、
階段上で「好きだ」と言われても
何も言えませんでした。

ただ、男から告白されて、
気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。
何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。

それをOKと勘違いしたのか
ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、
ますます恥ずかしくなってきました。

恥ずかしさのあまり無言でいると、
さっきよりも強く胸を揉まれ、
乳首を吸ったり舐めてきます。

私は、嫌だと思っていても何も言えず、
「んっあぁんっ!」と、
甘い声を出してしまいました。

そのままパンツまで脱がされて、
私はとうとう全裸にされてしまったのでした。

そんな私を見て、
Aはあろう事かおちんちんを取出し、
フェラチオを要求してきたのです。

私もどうかしてました。

嫌がりながらも男同士なのに、
Aのおちんちんを咥えてしまったのです。

初めてのフェラチオは生臭く、
とても不快でした。

更に手を伸ばして
乳首をギューっとつねってくるのです。

まさに悪夢でした。

唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。

Aの精液はおちんちん以上に生臭く、
さらに前触れもなく突然
口内に出されたせいもあり、
むせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、
その目はいやらしく笑いを帯びていました。

あの顔は生涯忘れないでしょう

その後Aはお返しとばかりに
フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、
そんな事では許されません

それから私にも問題あったのでしょうか、
部室に連れ込まれ、Aと男同士で
アナルファックしてしまいました。

お尻の穴に異物が入る感覚で、
ウンチが漏れそうになりましたが、
次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?

ペニスを触られていないのに
勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、
絶頂してしまいました。

それからAに何度もアナルを犯され、
しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、
お尻を突き出してくるんです。

私は、渋々ながら、
思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、
アナルを虐めてやりました。

でもそんな事だけじゃ、
私の怒りは収まりませんでした。

私は一生、AとAにアナルを捧げた
自分を許さないでしょう。


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