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弟のチンコが気になる姉【おねショタ体験】

姉とのエッチな思い出

あれは、高校入学まえの春休み

姉キは一つ上で女子校に通ってます。

オヤジは単身赴任中で
二週間に一度オフクロがオヤジのアパートへ行きます。

だいたい金曜に出て土曜か日曜に帰ってきます。

オフクロがオヤジのとこ行ってるとき、
姉キが家に友達呼んで酒飲んだりしてて、
その日も姉キの友達と計、三人で飲んでて、
これから俺の合格祝いするからって居間に呼び出されて、
お酌したり飲まされたりしてたら俺はその場で寝てしまって、
目が覚めた時に姉キの手が俺のパンツの中に入っていて
チンコを握ってるw

そんな異常な状態で、
姉キも寝ているw

ビックリした俺は姉キの手をパンツの中から引き抜いて、
自分の部屋に戻り寝ました。

こんな状態です。

姉の外見は、痩せていて、チッコイです。

さっき姉キが帰って来たので聞いてみました。

最初は、知らないと言っていました。

あまりに不自然で、おかしいと問いつめると、
覚えていると言ったので、理由を聞きました。

姉キ言うには、俺がちゃんと剥けているか知りたかったそうです。

昨日までの、だらしい自分にオサラバすることにする。

今日、姉キが学校から帰ってきたら、
姉キの部屋へ行きチンコを晒してやろうと思う。

実行してきました。

じーっと凝視する姉キを観てたら、
不覚にもボッキしてしまい、笑われてしまいました。

そんで、ズボン履いて、俺の見せたんだから、
姉キのも見せろ!と言ったら

これじゃあ変態兄弟じゃんバカ、
と姉キが言ったのですが、
いーから見せろと言いました。

次にオフクロが、オヤジのとこに行った時に
見せると姉キが言ったので部屋を出てきました。

上手く姉キに、かわされたのでしょうか?

今日、姉キのオッパーイ見せてもらいました。

姉キにオフクロがオヤジのとこ行くの来週なんで、
それまで待てないって言ったら生おっぱい見してくれました。

おまんこも見せろと粘ってみたんすけど、
下はオフクロがオヤジのとこ行ってからって、ことになりました。

実は、チンコ触ったんだから、俺も触らせろって言って
揉んでみました。

イタイだけって言われて、
豆を摘んで指を動かしたら気持ちよさそうでした。

もう今日は、オシマイと言われ、明日もしてイイと聞いたら、
イイよって言われたので、今日もしまうす。

出来れば舐めてみようと思います。

オパーイは揉めたのですが、舐めるのは失敗しました。

姉キの揉まれてる表情みてたら、
かなり興奮してしまい、逝きそうになってしまいました。

姉に激萌えw

抜いてまた出直すつもりです。

オフクロが寝たのを確認して
姉キの部屋へ行きました。

すでに姉キはベットの中で携帯メールしてました。

もう眠いから部屋に帰れと言われましたが、
ベットに潜り込んで抱きつきました。潜り込む時に蹴られたりしました。

イイ匂いがして、すぐに勃起してしまいました。

服の上から揉んでいたら姉キに相変わらず下手と言われ、
服をまくり上げ揉もうとすると目の前に豆があったので、
すいつきました。

舌で転がすの意味がなんとなく、わかりました。

ずっと舐めてたら姉キに、
いつまで舐めてんだ。

と言われ、頭を叩かれました。

俺はHさせてくれたら、やめる。

と言ったら、調子に乗るなと言われ、また叩かれました。

じゃあ俺は勃起したチンコどーしてくれるんだよ。
と訳の解らないことを言ってしまいました。

すると姉キは、ここでオナニーするか、
自分の部屋でするか選べと言い、さらに、
どーせ、おまえは、根性ナシのヘタレだから、早く部屋行ってオナれ。

と言ったので、姉キの前でオナヌーしてやった。

30秒くらいで出てしまい爆笑された

姉キに結局、毎晩、毎晩なにしたいの?と聞かれました。
俺がエチしたいと言おうとすると、やや沈黙があった…。

あーっ。はっきりしないなぁー。だから彼女も出来ないし童貞なのよ。
と罵倒されました。
で、俺は姉キとエチしたいと言いました。
調子のりすぎ。と言われ、姉キも俺としたいくせにと言ってやりました。

毎回、毎回あんたにチャンス与える訳ないじゃんと言われたので、
じゃあ、今俺とエチするか、フェラするか、マン舐めさせるか、選べと、また訳の解らんことを言ってしまいました。

そしたら姉キが入れるのと舐めるのは生理だから駄目と言い、
んで俺は、じゃフェラしてよ。って言ったら、今あんたのクサチンなんて舐めれないと言われました。

実は俺、火星で姉キも知ってるんで洗って来たらいいんだなって言ったら、心の準備があるから風呂上がりに来いと言われました。

予定通り9時30頃風呂から上がり(チンコしっかり洗い長風呂に)
パンツいっちょうで姉キの部屋に行きました。
姉キは電話中だったすけど電話を止めて、俺に、ちゃんと洗ったの?と言ったのでパンツ下ろして見せました。

すでに半勃起だった俺に、フェラする前に逝っちゃうんじゃないの?と笑われましたが、俺が早くしてよ。と言うと、手にとって半カブリの皮を全部めくり、いきなり、食らいつきました。マジで…。

姉キの口の中で俺のティンコは、今までにないくらい勃起しました。
俺は、うわ~。スゲエとか言ってたらしいです。

姉キがティンコを握り、カリの周りや裏スジに舌をからめ、俺を見つめる視線に、俺はいつも俺をバカにしてる姉キがフェラしてると思うと、なぜだか勝ったと思ってしまいました。
(仁王立ちってやつだったからでしょうか。)

姉キがまたくわえてカリにかぶりついた時は、ちと痛かったスッけど気持ち良かったッス
頭の上下運動が早くなり俺は姉キの口に、大量に出してしまいました。

姉キはティンコを口から離さず、握ったまま飲んでくれたッス。
ちっとも口から離さず舐め続けるので、また勃起してしまいました。

俺は入れたいと言いましたが、姉キは生理だからイヤだ。顎も腰も痛いし、もう止めると言い止めてしまいました。
もう一回して欲しかったッス。
またエチしたいと言うと多分明日終わるから、その時考えると言われました。
で姉キは、思い出して部屋でまたオナするんでしょ。と言ったんで、
そうだ悪いかと言ってやりました。
したら姉キが変態火星人と言いました。

さっき姉キだけが帰ってきました。
俺と顔合わせると、生理も終わったし明日から春休みー。と叫び、昨日は気持ち良かったでしょ。火星人。といわれたッス
いつも通り俺をバカにした態度です。(照れ隠しでしょうか)

さっき姉キとファミレス行って来ました。
急に仲良くなってしまって戸惑いぎみッス
帰り道、手を繋いで帰ってきました。

近所の人や、お互いの友達に見られてないか、ドキドキでした。
家について俺が部屋へ行こうとすると、後で姉キが俺の部屋に来るって言って来ました。

いつも通り風呂入って(しっかりティンコを洗い)自分の部屋に戻りました。
姉キが私もお風呂入って来るから待っててってメールが来ました。
直接言えばとも思いましたが、恥ずかしかったのでしょうか?

俺は部屋でホントにくるのか、ドキドキで、すでに簿記してるし、落ち着かないし、またスグ逝っちゃうから抜いとこ、とか枕抱きしめたりと、傍から見れば、ただのバカって感じで待ってました。

何だかんだで1時間くらいして、姉キが俺の部屋に入って来ました。
しかも全裸で。

俺はモマイ何考えてんだ、と口ばしってしまいました。
姉キはどーせすぐ脱ぐし、誰かに見られる訳じゃないし、と言いました。
姉キの体は色白でオッパイは小さめ、乳首も小さめ、色は濃いピンクってかんじで、下の毛はかなり薄くてビックリしてると、いつまで見てるんだと姉キが言い、俺のベットの中に入ってきました。

俺は、やっぱやるんだぁと思ってしまいました。
姉キにあんたも全部脱ぎなさい。と言われ俺も服を脱ぎました。
姉キにあんたもう勃ってるのと、また笑われました。ギンギンだったッス。

姉キが抱きついてきてキスしてきました。舌を絡ませるキスはイイッスね。2、3分してました。
俺の頭の中は、すでに生マムコでイッパイでした。

俺が手をマムコに持って行く前に姉キがティンコを握りシゴキ始めました。すぐ逝きそうになってしまい、逝きそう。と姉キに伝えると、いーよ。飲んであげると言い、フェラしてくれたッス。

味わう間もなく逝ってしまいました。相変わらず早いし量多いね。飲むのも大変だよ。って言われました。
俺は姉キに他の男のも飲むのか聞くと、絶対飲まない絶対、と言いました。

やっと生マムコの番が来ました。相変わらずティンコは元気イッパイで姉キは、まだ舐めてくれてましたが、マムコの番なんです。

俺は体を起こし、姉キの顔を上げさせキスし抱きしめ、姉キの体をベットに倒しました。
姉キは無言でした。俺はキスしながらマムコに手を持っていったッス。すでに濡れてました。

クリを指で探すのも一苦労で、姉キの様子を伺いながらって感じでしたが、指入れは意外と簡単にできました。
中はすごく暖かくて締め付けがきつく、指に密着してきて動かすのも大変でした。
指入れた時の姉キの切ない表情、良かったッス。

俺の頭の中は真っ白でただ指を動かし、かき混ぜました。
姉キは必死に声を出すのをこらえてるみたいでした。
俺は気持ちイイ、ここ気持ちイイの?舐めてイイ?とか聞いていたら、
姉キに、いちいち聞くな!と言われキスされました。
その表情が可愛かったッス

じゃ舐めるねと言うと、だから聞くなとハタかれました。
姉キのマムコに顔をもっていき、まじまじ観察しました。めちゃ綺麗で舐めまくりました。
姉キも我慢できず声を出しまくってました。
俺を毎回逝かしてくれる姉キを逝かしてあげたくなりました。

俺はクリを舐めながら、さっき指入れした時、一番反応が良かったとこに指を入れ、そこを集中的に刺激しました。
姉キのアエギ声が大きくなり呼吸も荒く早くなりました。

マン毛越しに見える姉キは両手で顔を覆い、首を左右に振ってました。
姉キは俺にイッてイイ。お姉ちゃんイッてイイ。と聞いたので、イーヨ、逝ってイーヨ。と言ってやると、俺の名前を叫び俺の指をさらに締め付けて逝ってしまいました。

よく体験談ではブルッと震えてと表現しているが、それは無かったです。
本人は完全に逝ったと言ってました。

姉キはグッタリしてましたが俺はマムコを舐め続けました。俺が逝っても舐めてくれる、お返しです。
姉キがキスしてと言ったのでキスしました。

姉キは次は入れないとね。と言い。俺のギンギンのティンコを握ってシゴキ始めたので俺は指入れをしました。
姉キは、また感じまくり、入れて。と、やけに可愛く言ったので、俺はゴムするよ。と言うと生で外だしすればいーから。と言われ生入れになりました。

姉キにティンコを誘導してもらい、姉キにゆっくり入れてね。と言われ、ゆっくり入れていきました。

俺が入れるのと同時に姉キの眉間にしわがより、はーーぁ。っと吐息が聞こえました。
中は、すごく暖かく密着して少しでも動かすと逝ってしまいそうで腰を振ることは出来ませんでした。

もう俺の前に居るのは姉キであって姉キではなくなってました。
俺が、そんなことを考えていると姉キが、どうしたの、逝っちゃった。
と訪ねたので、俺は姉キのマムコが気持ちよすぎて動くと出ちゃいそうだから少し待ってと言いました。

姉キは嬉しそうに、うん。と言い、抱きしめて。と言いました。

俺は姉キの体の上に自分の体をかさね、
重くない。って聞きました。

姉キは、大丈夫だよ。と言いキス

俺は少し落ち着いてきたので、ぎこちなく腰を振ってみました。
俺の腰振りに合わせてアエギ声が聞こえ、姉キは俺の名前を繰り返しました。
1分くらいが限界でした。俺逝っちゃいそうだから抜くね。と伝えティンコを引き抜く時、姉キが、やだぁ、○○。抜いちゃやだぁ。ずっと一緒にいたいよぉ。○○、好き、大好き。と確かに言いました。(○○は名前)

俺は引き抜くと同時イキ

シーツと姉キの腹の辺りに出た精子を拭き取っていると、姉キが俺のティンコを口できれいにしてくれました。

俺は最後姉キが俺のこと好きって言ったよね。と訊ねると、
そら耳だと言ってましたが最後には思わず口に出てしまったと照れながら言いました。

とても可愛く、いとおしく思え、抱きしめキスしました。
腕枕をして、一緒に寝ました。
寝る迄、俺が告られた話をしました。
姉キは、今は付き合って欲しくないなぁ。と言いました。
俺は、その娘と付き合う気ないよ。と伝えると安心したのか寝てしまいました。

その後ですが、
どーも姉キは俺のことを男として見ているようです。
エチ以来、毎晩一緒に寝ています。(俺の部屋にきます。)
俺はオフクロにばれないかヒヤヒヤです。
俺は性欲の塊なので、とーぜんのごとくエチしてしまいます

マグロ女の義妹をお金で買い、勝手に中出ししスリルと背徳感を味わう義兄【売春体験談】

最近は、妻とは、
排卵日に子作りセックスするくらい。

でも俺らにはまだ子供がない。

最初の頃は嫁の排卵日には
種付けマシーンのようにセックスしたが
今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。

最初の頃は嫁を妊娠させるという
ドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。

でも浮気とかはするつもりはなかった。

結婚してからは風俗もいってない。

別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。

先日、義妹が家に来たとき、
義妹は彼氏が浮気していたので最近、
別れたという話を聞いた。

義妹は男とはそういうものだということを
しきりに言っていた。

俺はでも別に男はすべて浮気とか
したいわけではないと否定していた。

「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」

「別に面倒くさいし、
たくさん付き合うお金もないししたいとか思わないなあ」

「そんなの絶対嘘でしょ?
男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」

「いや本当にそんなのは一部だよ。
セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし」

それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。

「そんなのだから子供ができないんだよ」

そう義妹が返してきた。

俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、
セックスも別になくても大丈夫になってた。

「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。
月に1回あるかないかだよ」

「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。
何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」

「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」

「ムードなんかが大事なんじゃない?
それともお姉ちゃんが嫌いなの?」

「そんなことないよ。
好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」

そんな話をしていた。

そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。

義妹はちょっと冷たく乱暴に、
でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。

俺は神社とか会社とか
学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。

「どうしてそんなところがいいの?」

「そういうところですると興奮するんじゃないかな?
興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」

そういって二人で興奮とは何かを討論していた。

そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。

「私とすると興奮すると思う?」

俺は少し黙って「するのかなあ」
と少し考えるような素振りをした。

「奥さんの妹としたいと思う?」

「したいと思う」と思わず本音がでた。

義妹は「最低」と言っていたが、
なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。

それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。

義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも
怯えてはいなかったので
もっとエロいことができるんじゃないかと思った。

「本当に興奮しているよ。みてごらん?」

俺は股間をみせた。

「硬くなってるから触ってみてよ」

妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。

はじめは突付く感じだったがだんだん形を
探ろうとしているのが触られてよくわかった。

義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。

「お義兄さんのって大きくない?」

「そうかなあ?大きい?」

とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。

「中見てみたい?」

妹は少し笑いながら「うん」と答えた。

俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。
義妹のじっとみる視線に興奮した。

「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」

義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。

俺は巨根というわけではないが
身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。

俺はしばらく義妹にいじらせていた。

そして義妹もみせるように要求した。

義妹は駄目といったが押しに押して
義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。

そして義妹のマンコを俺も触った。

お互いにチンコとマンコを触りあいながら

「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」

と興奮するように言った。

俺はできると思って義妹に挿入させて頼んだが義妹は

「それだけは絶対ダメ!」

と断った。何回か頼んでも断られた。

「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して」

でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。

それでとうとう

「三万あげるからお願い」

「だめだよ」

「四万お小遣いをあげるから」

「。。。」

「五万払うお願い。頼むよ」

必死になってお願いしたら

「わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ」

「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」

「でもどこでするの?
お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」

「国道沿いのラブホに行こう」

それですぐに車を出して義妹と外に出た。

「五万円お小遣いくれるんでしょ?」

俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡し、
義妹を売春婦にしてしまった

まさか嫁の妹を金で買うとは、おもいもしなかった

でもそんな異常なシチュエーションがさらに
俺を興奮させてくれる

俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに

「これからこの大学生の若い体とやれるのか」

とすごい興奮していた。

さらに嫁の妹という背徳感で
喉がカラカラになるほど興奮していた。

ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。

部屋に入ると義妹は

「わーいプレステだ。カラオケだ」

とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。

俺は義妹に近づいていってキスをした。

義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。

「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」

「じゃあ、一緒に入ろう」

俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。

義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。

胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。

バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。

「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」

「ゴムは挿入前につけるものだろ?」

「でも怖いから今からつけておいて」

義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、
義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと

言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。

結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。

それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。

義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。

嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。

あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが

膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので

「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。

「前の彼氏とだけだよ」

「前の彼氏とするときも、
こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」

「うん」

「前の彼氏は何も言ってなかった?」

「言ってないよ」

少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなので
すごいことをされるんじゃないかと期待していた。

でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。

義妹を指で逝かせてから挿入した。

義妹は嫁よりも中が温かかった。
ただコンドームをしてたし、義妹はマグロだったので
なかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが

挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。

なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。

なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。

そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。

「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」

「いいよ。でもまたゴムつけてね。」

「どうして最初からつけさせるの?」

「今日は生理の真ん中くらいだし、
最初からつけてたほうが安全だから」

俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが
義妹の言葉にまた興奮した。

俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、
別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。

義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、
なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。

俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。

「今度は後ろからでいいかな?」

俺は義妹にお尻を向けさせた。

俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って

義妹のマンコに生で挿入。

義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。

さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。

俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを
女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。

なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて
奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが

嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、
それを義妹にそのまました。

そのうち射精がきた。

ただ生でしてるのがバレないように
尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。

ただ射精をしたと気付かれないように
射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。

そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。

それでも俺は限界まで動いていた。
そのうち頭が真っ白になってきた。

精子がこれ以上でなくなったら、
さっとチンコを義妹から抜いてティッシュで
すぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。

「お義兄さん、逝けた?」

俺は出しきってグッタリしていたが義妹に

「二回目だから体力限界だったから、
ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」

と答えた。

義妹もグッタリしていて後ろからのほうが
気持ちいいってはじめて知ったと話していた。

何をされたかもわからないでいる
義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。

それから義妹と電話番号とメールを交換した。

義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。

ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。

あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。

義妹のほうは満足してたようで

「こういうのスリルで興奮するって本当だね」

といってまたOKのようなことを言っていた。

それから一週間以上、今日で経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも

義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。

最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日に

セックスをしたいと思っている。

どういう風に誘うか、それまで義妹から
もし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。

もし俺の願望どおりになって嫁や
義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。

ただあの興奮とスリルから俺は
もう逃げ出すことはできないと思っている。

農家ばかりの田舎に転居したら、好色エロジジイとババアだらけの村だった

会社移転!会社を辞めるか?

移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、
私達は永住を心に決めた。

地方の小さな町は、大きな工場が来る事で
雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。

 新住人を迎え入れようと
、田畑を開拓し安い金額で販売、
私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。

私達夫婦は、3年前に知り合い
1年の交際を経て結婚しました。

妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、
スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。

某TV局で働いていたそうで、
毎日忙しく恋愛などする余裕もなかったようです。

 30歳も過ぎ、長年の疲れと人付き合いに疲れたのか?

世に言う軽いうつ病になってしまい
仕事を辞めたそうです。

そんな時、私と出会い今に至ります。

妻:34歳/私:38歳 子供:なし田舎は地域との付き合いが大事だと、
先輩社員に教えられ私達も引っ越すと直ぐに、
ご近所に挨拶に出向きました。

ご近所は年配の夫婦で暮らす方が多く、
ほとんどが農家で、子供達は近隣の街に出て行った様でした。

 だからでしょうか?私達が出向くと、
皆温かく家族の様に接してくれました。

私も妻もホッと一安心すると同時に
”良い所だね”と心から思いました。

新居での生活も一か月も過ぎる頃には、
ご近所から採れたての野菜や肉の差し入れがあったりと、
街で暮らしていた頃よりも、生活は楽でした。

その頃には、近所の集会にも
参加しちょこちょこ飲み会も開かれ、
近所との親睦も深まりました。

 そんな時、地域会長さんから”今晩集会があるから、
夫婦で来てみて!”と声が掛ったんです。

会長と言っても、まだ50代で奥さんも49歳だそうです。
私達も、差入を片手に集会場に向かいました。
集会は、始まっていて中に入ると直ぐに会長の横に座らせられ、酒を注がれていました。妻も、会長の奥さんに酒を進められ”グイっ”と飲み始めていた。

「今回は、井上夫妻にも参加して貰おうかと思っているんだが・・」
「えっ何にですか?」
「パークゴルフだよ」
「聞いたことはありますが、未経験ですよ・・」
「教えて上げるから・・若いし直ぐに上達するよ」
辺りからも、喜びの声が上がり、断る事は出来ませんでした。
翌日、私達は会長夫妻と一緒に、スポーツ用品店に向かい道具を揃えました。

 何も分からない私達は、会長に勧められる物を次々と購入し、妻の服装までもが会長の進める者に・・。
一通り買い揃えると、そのまま近くのファミレスで食事をして、パークの話を聞きました。

パーク仲間は、若い人で40歳半ばから上は60歳と幅広く、夫婦で来ている人も(会長夫妻もそうでした)居るそうです。
メンバーは30人程居るそうですが、結局いつも10人そこそこで、低迷気味とか・・。

 そんな状況を変える為に、私達若夫婦を入れみんなの刺激になってくれる事を期待したそうです。
妻も、私達で良ければ・・と協力体制で会長夫妻と手を握りしめていました。と言う事で、今私達は山中のパークゴルフ場でプレー中!!!

私は、会長夫人と他皆奥様方・・・妻は少し離れた会長を含む男性陣の中。私達が参加すると言う事がキッカケなのか?今回の参加人数30人と過去最高らしい。

 1組6人で5組が作られ、私は2組・妻は5組に入っていた。
基本ゴルフみたいな感じで、素人にも簡単に出来るスポーツ。私は見る見るコツを掴み女性人から褒め捲られていた。

妻は、会長を始め男性陣に囲まれ色々アドバイスを受けている感じだった

初めは!!! 時より妻を遠目で確認すると、
アドバイスされているのか?体を触られている様に見えたのだ。

 会長たちの行動もエスカレートし、
明らかに妻のお尻辺りをスリスリしてセクハラしている。

まぁ、年配だし・・ちょっと位仕方ないか!と思って黙って居る事にした。

午前のプレーも終わり、皆食堂に集まって来た。私の周りには奥様方が集中し、あれこれおかずを指し出され終いには”あ~ん”と口に物を運ばれる始末。こんな持成しをされ嫌な気になる人は居ないでしょう!

 40代から60代の女性ではあったが、けっこう綺麗な方も居て終始笑顔になっていました。一方妻は、会長を中心に男性陣に囲まれ、これまた褒め殺しされ嬉しさ絶頂と言った感じでした。

ただ、会長の手は妻の太股を摩り、今にもスカートの中に手を入れんばかりだった。大丈夫か?と不安になっていると、私の股間に何か触れる者が・・。

 チラッと下をみると手が股間にあてがわれ、スリスリされていた。えっと思った頃には、股間もすっかり反応しムクムクと大きくなっていた。

その手は、大きくなったチンポを布越しにギュッと握り出したんです。手の持ち主を見ると、ニコッと笑顔で今にもキスする勢いでした。ちょっと・・と言いかけた時
「若いチンポは、堅くて大きくて食べ応えありそう・・」
「そうなの?私にも握らせて・・」
「駄目よ、からかっちゃ・・ねぇ!驚かないでね」
「そうそう、おばさんじゃ嫌よね!」 
そう言われると、断るのも引けて
「そんな事は・・」 

 代わる代わる、私のチンポを触ったり握ったりされ、もう爆発寸前でしたが、必死に我慢し逃げる様にトイレに向かいました。トイレに向かいながら、妻の席の近くを通ると妻も男性陣に体を触られ、スカートの中に手が伸びている様でした。
胸の辺りも変に盛り上がっている様に見えたので、多分服の下から中に手が入れられ揉まれているんだと思いました。

 妻も笑顔で、嫌がる素振りも見せていません。多分、気持ちいいのでしょうか?自分も同じ様な事をされ気持ち良かったんですから、妻を怒る事など出来ません。
しかも、会長含む男性陣に怒声など上げた時には、あの地域に住む事は出来ないでしょうし、家のローンを考えれば事流主義で行くしかありませんでした。

 この場は見なかった事にするのが一番だと考えました。トイレの大で、大きくなった股間を冷ましていると、数人の男性がトイレに入って来て、話をしていました。「いや~若い女はいいねぇ・・胸は大きいし張もある、当分楽しめそうだ」

「何だよ!今までさっぱり参加しなかった癖に・・」
「彼女が居るなら毎回参加じゃ」
「お前さんはエロ親父じゃ・・息子の嫁にもちょっかいして、出て行かれた癖に・・」
「まぁいいじゃないか!お前だって散々触っていただろ・・」
「会長が一番危険じゃけど・・」

「あそこは、夫婦で好きのもだから・・旦那も食われるな」
「午後も楽しみじゃ・・そう言えば今夜打ち上げするって?」
「あの様子じゃ、必ずするぞ・・」

 厭らしい笑と共に彼らはトイレから出て行った。打ち上げ?気になりはしたが、私もトイレから出ると奥様方の元へ向かった。
女性人に手を取られる様に、コースに戻ると午後の部がスタートした。

午前以上に黄色い声援は大きくなり、やたらと体をタッチして来る。色目でチラチラ見られ、中にはプレー中だと言うのに、股間に触れて来る人も・・。

 妻にバレないか?思わず妻の方を見る。妻も男性陣に弄ばれているのか?私に気を回す余裕は無いようだった。
ズボンの上からも分かる位に反り立ったチンポを女性人に見られ、恥ずかしいと思っていると、会長夫人が手を取り自分の胸に押し当てて来た。
49歳と言う年齢ではあったが、凄く巨乳!!!Gカップだそうだが、まだ張もあり気持ちいい。

「駄目ですよ・・プレー中ですよ」
「そうね!でも、そこは治まるの?」
ちょっとからかわれながらも何とか最後までコースを回り、全員駐車場に集まっていた。

 妻が私の元に戻って来たのは、その頃でしょうか? 顔を赤らめながら、私の顔を見る事が出来ない様子・・。

会長が、”今晩、集会場で打ち上げをしましょう・・全員集まって下さい。食事はこっちで用意します”もちろん、私達夫婦にも声が掛けられ、夜の集会場へ向かう事となるんです。「お~来た来た!さぁこっちに座って・・」

「あっ遅くなってすいません」
「奥さんは、こっち・こっち」 
男性陣に囲まれる様に妻の席が開けられていた。
「旦那さんは、こっち」 会長夫人が手招きしている。
「みんな揃った所で、今日の反省会を始めましょう・・さぁ酒を持って・・かんぱ~い!!!」

 会長の掛け声で、反省会と言われる会は始まった。10畳程の部屋が2部屋、襖を開いた状態で20人程が座る。
片方が男性陣で、もう片方は女性陣と別れ何故か妻は男性陣で私が女性陣の方へ座らせられたんです。グラスにビールを注がれ、奥様方が代わる代わる来ては、酒を注がれグビグビと飲んでいました。

 会が始まり1時間が過ぎた頃、妻の方を見ると同じように男性陣に酒を振舞われ、あまり酒が飲めない妻は、顔を赤らめヘロヘロになっている様子で、会長の方に寄りかかっていました。

そんな最中、私の股間には会長夫人の手が伸び摩られてきたんです。妻の事も気になりましたが、息子はムクムク大きくなってしまいそれ処ではありませんでした。

「若い男っていいわね~」「旦那とは大違い」そんな会話の中、次々と奥様方に体を触られ、股間を摩られ抵抗する事も出来ません。
しかも、奥様方のスカートが捲れ上がり、パンティが見えている人もいて、久々に興奮していました。

会長夫人も私の手を取ると、ブラウスの中に入れ大きな胸を触らせて来るんです。いつの間にか、襖は閉められ向うの様子も分かりません。

 ズボンを下ろされ、遂にはチンポが奥様方に曝け出されると、口の中に入れられました。
そうなると、お互い拍車がかかり乱交です。
何人の奥さんの穴に入れたんでしょうか? もう、精液が出無い位搾り取られ、ぐったり横になっていました。

何人かの奥さんは帰り、数人も横になって眠っている様でした。ふと、我に返り妻の事が気になった私は、襖を少し開け向うの様子を伺いました。

 半分位の男性陣は帰宅したのか?5人程(皆若い方)が全裸で部屋の中心を囲む様に座っていました。
もちろん中心には全裸にされた妻が、男達に廻されていたんです。衝撃でした。でも、今まで自分も他の女性と・・何も言えません。

妻は、酔い潰れているんでしょう?意識が無いようで、男性陣に色々な体制にされマンコに突き入れられていました。

 何本のチンポを入れられたのか?おまんこも赤く腫れ上がり、クリトリスも大きく肥大していました。しかも、お尻にも入れられたんでしょうか?アナルからも白い液が垂れていました。
怒りと言うより、妻の淫らな姿に興奮すらしている私でした。

「旦那さん、落ち込んでいるの?」突然耳元で囁かれ、驚きました。
「今日は、私が相手してあがるから・・奥さんの事忘れましょ」
そうして、会長夫人に誘われる様に、私は淫らな行為を繰り返したんです。

会が終わったのは、1時を回っていました。妻は、集会場のシャワーで洗い流された様子で、服を着せられ部屋の隅に寝ていました。

 妻を抱きかかえ、外に出る時、「また、参加してくれるよね」と言われ、「是非」と言っていた。
妻も、昨夜何が起きたのか?ある程度知っている様子だった。
もちろん、不快では無かったんだと思う。
「また、参加しようね」と笑顔で言われ「そうだな」と答えた。お互い、理解した上での合意だったと思います。

 いつもと変わらない生活を送り、近所との付き合いも何も変わらない。
初めてのパークゴルフ参加から1ヵ月程経った7月、回覧が回って来ました。
{パークゴルフ開催について}回覧を持って来た会長が、「井上さんは夫婦参加でしょ、もう参加に○しておいたから」会長の目線は妻の胸元から舐める様に下半身に向けられていた。

「今度の会場は、あまりコンディションが良い所では無いけど、管理人1人の自由の利く所なんじゃ。客も少なく貸切状態だからゆっくり楽しむ事が出来る・・」
「そうなんですか?」
「今回の参加は10人位かな?場所分からないだろうから一緒に行こう?」
「え~」
そんな訳で、週末2回目のパークゴルフが決行される事になった。

その日は、朝から快晴で会長宅に向かうと、会長夫人もミニスカート姿だった。

「ちょっと、格好若すぎたかしら?」
「いえ、全然・・奥さん若く見えますからお似合いです」
妻が言う「良かった!奥さんも可愛くて羨ましいわ」

会長が車庫からエルグランドを運転して来る。
何故か妻が助手席で私と会長夫人は最後列に座る異様な光景だった。車を走らせると、直ぐに会長夫人が私の股間を触り始め、同時に運転席から手が妻の元に伸びている。

 会長夫人がファスナーを下ろしチンポを露出させる。ビンビンのチンポが反り立ち彼女の手で摩られていた。
妻の方も、何かされている様子で、時より喘ぎ声が聞える。「駄目・・ここじゃ」 薄ら聞こえる妻の声。その頃には、私の股間に会長夫人の口が近づきチュパチュパと音を立て始めていた。

 会場に着く頃には、会長夫人の口に大量の精液が放出され、全て呑み込まれていた。もう、パークゴルフ処では無かった。

車を降り妻の元に近づくとハァハァ息を荒らしている妻だった。異様な光景で始まったパークゴルフ、会場には集落の人数人以外誰も居ない。
入り口に年老いた老人が一人居て、料金を払う。今日は、他誰も来ないから、私は一度帰ると車で居なくなった。

 完全貸切!!!コースは北コースと南コースに分かれていて、会長と他2人の男性・妻が南コースで会長夫人と奥さん1人と私で北コースとなった。

早速、別れてコースに向かう。北コースはちょっと高台で、眺めが良く南コースを見渡せた。南コースは、日当たりも良くコースが整えられた感じだった。コースに入ると、奥様方がミニスカートを靡かせてパンチラ全開だった。

 しかも、Tバックでレースの効いた派手目の物だった。会長夫人ともう一人の奥さんも47歳と若く、旦那さんは参加した事が無い。奥さんはエッチ大好きで、夫との行為も無くなり淋しい時、会長夫妻に知り合ったとの事だった。

私達夫婦が来る前は、会長のターゲットだったと思う。彼女は、ムチムチの色気ムンムン女性で、反省会の時も最後まで俺の一物を咥え込んだ一人だった。

 彼女たちは、地区の夫婦事情を色々教えてくれ、参考になった。
私が打つ時になると、奥さん達が近寄って来てチンポを摩り集中させてくれなかった。中々、進まない事に注意すると、今日は貸切練習だからいいのよ。って相手にしてくれなかった。

一方妻は、コースで相変わらず、男性3人に良い様にされ、クラブでマンコを摩られたり、胸を揉まれたりと言った感じ。

 こちら同様中々進んでいない。そんな時、妻の周りに男達が群がり、何かを手に取っている。多分あれはパンティだ!ノーパンプレーか・・・。
胸にも手が伸びブラジャーも剥ぎ取られている。そんな姿を遠目で見ていると、興奮でムクムクと大きくなった。

「奥さんの姿みて興奮したの?」会長夫人にギンギンなチンポを握られ、心を読まれる。

「じゃ!」と言って、会長夫人ともう一人の奥さんが服を脱ぎだした。私の服も剥ぎ取られ、全裸でプレー。ギンギンのチンポを代わる代わる奥様方のマンコに入れ、ホールインワン!!

何を楽しみに来たのか?分からない状態だった。近くの休憩室で、乱交プレーを楽しみ満足した所でパークを再開した。(もちろん服は着た)

 南コースは、相変わらず燃え上がっている様子で、妻も全裸だった。
首輪をされ、紐を引かれながら四つん這いでコースを歩いている。後ろから男のチンポを入れられながら喘ぎ声を上げている。

昼食の時間にハウスに向かうと、男性陣に抱えられる様に妻がやって来た。ハァハァ息を切らし疲れ切っている。

 白いスカートの中敷きも取られたのか?マンコの毛が透き通って見える。太股にも白い精液が流れ無残な姿だったが、やけに色っぽく感じた。
胸も乳首が立ち服の上からも分かる。小さな乳輪も透けている。そんな俺も、奥様方をノーパンにしているんだから、何も言えない。

一緒に食事を楽しんでいると、会長がもう一人の奥さんのマンコを弄り始めていた。

 妻だけでは満足出来ないのか?まだ、この奥さんにも未練があるのか? 他の男性は終始妻の横で、触っているんだろう?妻が火照った頬をしている。

トイレで、妻と会ったのでスカートを捲り上げてみた。ビックリした様子の妻だったが「ごめんなさい」と誤って来た。
「今日は楽しもう」と言い淫らな妻の下半身を 覗いて驚いた。

 ロープで縛られた体!マンコには何本もの線が伸びていて受信機らしき物が太股に付けられていた。Dカップの胸は上下で縛られ、前に大きく突きだしている。
アナルにも栓らしきゴム状の物が入れられていた。

「見ないで・・貴方・・嫌いになった?」
「いいんだよ!嫌いになんかならないから・・」
そんな時、妻の股間からグウィ~ン・グウィ~ンを異様な音が鳴り、妻の顔が歪んだ。

 数本のローターを入れられスイッチを遠隔操作しているんだろう!
妻にキスをして、今日はお互い独身・・と言って別れた。
ヨロヨロしながら、妻が席に戻る。午後は、私と会長夫人2人になっていた。もう一人の奥さんも会長に弄ばれるのか?

帰り際には、もう一人の奥さんもハァハァ息を荒らしていた。体中ロープで縛られ、穴と言う穴に道具を入れられてプレーして来たんだと思う。

 証拠に、後ろに回って中を覗いたら、妻と同様に縛られた跡がクッキリお尻に残され、アナルもマンコも赤く腫れヒクヒクしていた。

今回は反省会も無く、家路に着くと皆疲れた様子だった。パークゴルフは、月一回程度で開かれるらしい・・大会は年2回で、その時は反省会もあると言う。

 近所さんはパーク以外で、お互い体を求めて来る事は無く、良い関係だ! 不思議だが、妻もすっかりハマっている様で、夫婦仲も悪くない。
何時まで続くのか?私も分かりません。でも、もう後戻りは出来ないでしょうね

両親を失い、子供達だけの貧しき異母兄妹家族の愛のある生活【近親相姦】

妹と俺の二人兄妹だったが、
小4のときに両親が離婚したのだ

そして、俺は父親に引き取らられ
中1のとき親父が再婚した。

親父は30後半で継母が
20前半だったと思う。若い女の人だった。

親父の仕事関係の人で
結婚したときにお腹に異母兄妹の妹がいた。

その後に2年くらいして父と
継母の間に異腹弟ができた。

うちは祖母がいたんだが
頭が悪くて意地が悪い人だったと思う。

俺の母も結局は祖母のせいで
出ていったんだろうなと思う。

高1のときに親父が仕事中の事故で死んだ。

そのとき乳児だった弟は
父の顔もほとんど知らない。

継母には恨みはない
父がいなくなってからよく一年耐えたと思う。

その継母は高2のときに一人で出ていってしまった。

高校のときは祖母と
俺と妹と異腹妹と異腹弟になった。

高校を卒業して就職した年に祖母が亡くなった。

そのときの家族は19才の俺と17才の妹、
6才の妹と4才の弟だった。

そのとき高2だった妹は
高校を退学すると言ったが俺が止めた。

あと一年頑張ればどうにかなるからと説得した。

生活費は俺の給料と妹のバイト代だった。

妹たちの学校保育園の月謝や
光熱費や家賃でほとんど引かれ月7万円くらいが
生活費だった。

家事や幼い妹弟たちの世話は高校生の妹がみていた。

寝るときは俺と妹の間に
幼い妹弟たちが川の字になって寝ていた。

俺と妹は幼い妹弟たちの父母のようになっていた。

次第に妹は俺の裸を見ても、
俺の前で着替えるのに下着姿になっても
恥じらいもしなくなった。


ある日、俺は幼い妹と弟をお風呂に入れていた。
妹が俺らの下着と着替えを置きに洗面所に来た。
そのとき幼い妹たちが、

「お姉ちゃんも一緒に入ろう」

と言った。

言っておくがうちのお風呂はそんなに広くないし、
妹と中1のときくらいから
お風呂には入らなくなっていた。

でも妹は、

「じゃあ、私も入っておこうかな~」

と言って入ってきたのだ。

そのとき妹はタオルは持って
いたものの全裸で胸も陰毛も見えた。

妹は何事もないように俺に
幼い妹たちを洗ったか聞いてきて、洗ったと答えると
自分の身体を洗いはじめた。

俺たちはバスタブの中に結構入っていたのだが、
俺はそのときは気まずくって
出ようとは言えなかった。
妹が身体を洗い終わると幼い妹たちが、

「お姉ちゃんもお風呂に入れるかな?」

と言った。

妹は俺にお風呂を身体をつめるように
言いバスタブの中に入ってきた。

妹が風呂に入るとき俺は妹の女性器を見た。

自分も成長して中学生になった妹の裸体

女性器を見たのは初めてだった。

俺はずっと勃起

しかし、妹とお風呂に入っている間は
手で自然に押さえたりして隠していた。

お風呂から上がるときには
さすがに手で押さえないで自然にでようと思っていた。

そのとき妹に勃起したチンコを見られ、
妹とそして目があった。

でも妹はすぐに何事もなかったように
弟たちの身体を拭いてあげていた。

その日の夜に俺は初めて妹をおかずにしてトイレで抜いた。
妹のことを意識したのはその日からだった。

それから妹は俺の前でもブラをとって
Tシャツに着替えたりするようになり
完全に恥じらわなくなった。

俺が幼い妹たちをお風呂に入れてるときたまに
妹もお風呂に入ってくるようになった。

俺も妹と入るときだんだんとお風呂で勃起したことを隠さなくなった。

堂々としていたほうが自然だと思ったからだ。

だけど、ある日、
妹に背中を流させてたときに勃起してしまったとき、
妹に指でチンコを突かれて、

「ねえ、お兄ちゃん、これ小さい子がみているんだから」

と笑いながら言われた。

妹と性的な行為をしたのは
俺が遅く帰って一人でお風呂に入ってきた時だった。

妹が背中を流してあげると言ってお風呂に入ってきた。
妹とふたりきりで入ったのはこの時が初めてだった。

妹は俺の勃起したチンコを握ってきて、

「固さも大きさも全然違うね」

と幼い弟と違うと言ってきた。

弟の勃起はお風呂でさわったときがあったようである。

妹にさわられていると我慢できなくなり、
手を動かしてくれるように頼んだ。
妹は俺の言うとおりに握ってしごいてくれた。

「お兄ちゃん、これが気持ちいいの?」

「気持ちいいよ」

妹はペニスを丹念にしごき手コキをはじめた。

そのときの裸の妹はとてもいやらしく感じた。

そして俺は妹の手で射精した。

「なにか出た!・・これって精子?」

俺はうなずいて、
そのとき初めて妹に中学くらいのときからマスターベーション
していたことを話した。
もちろん最近は妹をおかずにしていたことは話さなかったが・・



そして妹はまた俺が一人でお風呂に入ってるときに風呂場に入ってきた。
最初のときもこのときも妹は弟たちと一度お風呂に入っているのにもう一度
入ってきたのだ。
このときは俺が妹の胸とクリトリスをさわってみた。
俺は最初にお風呂で裸を見てから妹の身体にずっとさわりたいと思っていた。
俺は妹に気持ちいいところを聞いてクリトリスをマッサージしていたが
このときはイカせることはできなかった。
それから何度か二人でお風呂に入っているときにお互いの触りあってると
妹が苦しそうになった。
「お兄ちゃん、なんか来た・・」
妹は身体をくねらせて俺の手から逃げようとした。
俺は妹をイカせることができると思い、手を妹のマンコから離さずに触り続けた。
妹は声を出して身体をビクッとさせたとき妹のマンコの中から透明の液体が
シャーっとでてきた。
そのときまで俺は妹の手で何回も射精させられていた。
しかし、妹のほうがイッたのはこのときが初めてだった。
それからも俺たちはお互いさわりあってイカせ合っていた。
そのうちキスや性器を口で舐め合う事もするようになったが、このときは
セックスだけはしてないしお互い口にすることもなかった。
兄妹でそれだけはしてはいけないのはわかっていたし、セックスをすることだけは
絶対ないと思っていた。
俺と妹は厳しい生活の中で家族を支える大切なパートナーだと思っていた。
どちらかがもし生活に嫌気がさし投げ出せば家族はなくなり今以下の最悪の
生活がまってるし、幼い妹弟をどちらかに押し付けるわけにもいかない。
俺と妹は今の生活を続けるには協力しなければいけない仲だった。
兄妹で身体をさわりあうのも遊ぶ金も時間もない俺たちのただひとつの楽しみだった。



妹が高三になったばかりのとき、いつものように幼い妹たちが寝た後に
お風呂で妹と性器をさわりあって妹のほうが先にイッた。
イッた後に妹は俺のチンコの先を膣口のほうに近づけた。
「それだけはやめろよ!兄妹なんだから」
そう言って妹にやめさせようとした。
「わかってるよ。入れないから」
と言って妹は俺のチンコをマンコに擦りつけはじめた。
お互いに何度も触ったり舐めたりはしてきたがセックスを意識する行為は
このときが初めてだった。
そのときの妹はおかしくって何度もペニスの先をヴァギナの入り口につけてきた。
その度に俺も興奮してきて妹とディープキスをして舌を絡ませまくっていた。
妹も息が荒くなってきて何度も先を入れようとしてきた。
「やめろよ、せめてゴムがないと・・」
「お兄ちゃん、ゴムあるよ・・」
妹はお風呂場から出て箱を持ってきた。
「お兄ちゃん、ゴムあるけどどうする?する?」
「いいのか?」
「私は別にいいよ・・」

俺は妹とH、近親相姦してはいけないことと思ってた
が我慢できなくなっていた。

ゴムをつけて妹に入れるとき、
今までの子供時代からの妹との思い出が蘇ってきた。

正常位で入れようとしたがキツくて入らなかった。
あまりにも入らないので強引に入れようとすると、
「お兄ちゃん、痛い!痛い!もうちょっとゆっくりやって!」
と兄妹の場合は我慢したりしないではっきりというのでムードなんかはなかった。
妹は処女だったからなんだが、俺も童貞だったんでこれが普通だと思って
挿入って力入れないと挿入できないのかよと思った。


妹は挿入に慣れていなかった。
俺も妹の膣の中には処女膜を傷つけてはいけないと指の第一関節くらいまでしか
入れてなかった。



あまりにも俺がやろうとすると妹が痛がって挿入できないんで俺は途中で投げて
妹に任せることにした。
俺が寝転んで妹が上から座る形で入れようとした。
少し入れるたびに妹は痛いと痛いと言ってるが、俺には妹の痛さはわからないので
文句を言ったらケンカになった。
「お兄ちゃんは黙ってて!」
そう言って妹は一生懸命に兄のチンコを自分の中に入れようとする。
最初のゴムはすぐに破れて交換した記憶がある。
俺も妹も繋がりたくて必死だった。
「入った!これ以上無理だよ~」
風呂場の鏡で結合部を見てみると3分の1くらいしか入っていないように見えた。
俺は妹に任せられなくなって妹の腰をつかんで思いっきり突き上げた。
妹が痛い~と叫んだ。
妹の中に根元までガッツリ入っていた。
女の中の第一印象は生温かいという印象だった。
鏡で結合部を妹に見せてそのときは無理だと思ったので動かずに結合だけを鏡で
見ながらチンコを抜いた。
チンコは見た感じわからなかったが、手でさわると血がついていた。
俺と妹は処女膜を確認した。
俺も妹もどれが処女膜かわからなかったが、中の入り口のほうの白くて柔らかそうで
切れて血が出ているところが処女膜なんだと思った。

その後は妹の隣りで幼い妹弟たちと一緒に寝た。
俺は父になり妹が母になり幼い妹弟が子供の家族になったような気がした。



妹とセックスしてからは俺と妹は家族というものを強く意識するようになっていた。
就職して1年くらい経って俺の職場の仲良くなった同期が辞めたりしたが、
俺は友達のように仕事がつらいと家族のために仕事を辞めることはできなかった。
妹は学校が終わると弟を連れて帰ってきて俺や幼い妹弟のために食事を作ったり
洗濯をしたり不満を言わずに家事をしていた。
俺たちは同年代の友達のようには金を使っては遊べなかった。
どちらかが私用で千円を使っても怒られる生活だった。
俺たちが自分らのために使っていたのは二人のセックスのときに使う140個入り
コンドーム代だけだった。

妹のマンコを挿入に慣れさせるのには二週間かかった。
最初は夜に風呂場で妹をイカせた後に、妹に挿入して結合部を見てたり抱き合ったり
しているだけだった。
挿入して動けるようになっても俺は最初は妹のマンコではイケなかった。
しかし、やがて腰の動かし方もおぼえて妹のマンコでフィニッシュするようになった。
挿入をおぼえると妹と風呂場でするよりも寝る前に布団ですることのほうが多くなった。
きっかけは冬になったら風呂場だと寒すぎたからだった。
寝ている幼い妹弟たちの横でするようになってから、俺は早漏になり妹も
イキやすくなった。
妹との行為の時間は10~15分くらい。
幼い妹弟たちが起きないように早く終わらせなきゃというプレッシャーから
そうなったんだと思う。
パジャマを着たまま前をはだけさせて下半身だけ脱いで寝ている妹弟を警戒しながらだった。
「あいつら寝てるかなあ?」
「寝たのが3時間くらい前だから起きないと思うよ」
だいたいそのような会話をした後に妹と見つめ合った。
そして妹の胸を揉みながら妹にキスをし、手を下に持っていきクリトリスを刺激した。
妹の身体は最初に比べてかなりイキやすくなっていて、クリトリスをくすぐる感じで
撫でてると3分で漏らす。
俺はチンコを勃たせると妹がいつも入れてくれる枕の下のゴムをつけて挿入する。
俺は挿入してから妹の中では3分も持たなくなっていた。
射精するときは妹をギュッと抱きしめたが、それは二人で決めた合図みたいなもの
になっていた。
俺がギュッと妹を抱きしめると妹は膣を締めてくれた。
俺はそのとき妹の温かい中に包まれながらゴムの中に射精する。



それから妹が高校卒業し就職した事で生活がかなり楽になった。
妹は化粧もほとんどしない、髪も染めたりしない、手は家事で荒れていて、
高い服も着てないが二十歳前後のときの妹は自分の周りのどの女よりも可愛く見えた。
実際に妹は就職先でモテてたらしい。
「今日、会社の人に告白されちゃった~」
と客や先輩に告白された話を何回か聞いた。
「でも今、私がいなくなったりしたら家族が困るでしょ?だから断ったよ」
と妹は俺によく言った。
今思うと俺と妹が愛し合うようになったのは家族愛からだったと思う。
もし妹以外の違う人が今の妹の立場になるのは無理だと思ったし、
他人は姉弟たちの面倒をみてくれないと思ってた。
きっと妹も同じ気持ちだったんだろうなって思う。
妹はヤキモチ焼きで嫉妬深かった。
俺が妹以外の他の女のことを話すと不機嫌になった。
妹は俺達の家族の中で下の妹弟の母で俺の妻の立場になりきっていたと思う。

妹が20才のときに中絶手術を受けさせた事があった。
俺たちはゴムを使っていたけど安いゴムを使っていたのでたまに切れて漏れてた
ことがあった。
それとその頃はセックスが雑になっていて精子のついた手で、ゴムをペニスに
着けたり、妹の中に指入れをしてたからかもしれない。
恋人だったら出産という選択肢もあるんだろうけど、俺らは中絶しか考えていなかった。
そのときは兄妹で子供って知っただけでめまいがした。それに俺たちには育てる
お金も余裕もなかった。
妹の手術が終わるのを待っているとき、妹とセックスしている時のことは思い出さなかった。
俺の妹としての妹と幼い頃から遊んだことなどを思い出していた。
だから、そのときは妹と近親相姦をして妹を傷つけてしまったことを後悔していた。
妹と一緒に帰るとき俺は妹と近親相姦をやめる話をした。
妹はセックスについては何も言わなかったが、恋愛関係を終わらせるのは嫌がった。
「私はお兄ちゃんが他の人と付き合うのが許せないから」
と妹に言われた。
そのとき妹は俺が他の人を好きになったら出て行くと言った。



俺は妹を中絶させた後にしばらく妹とセックスをやめていたが、また妹を抱く
ようになっていた。
そのときはもうずっと妹と暮らしていこうと決心した。
だけど、妹と暮らしていくということは世間での結婚も、自分の子供を作る事も
放棄することを意味していた。
ただそのとき妹以上に愛していて自分の生活に必要な女はいなかった。
俺は24くらいになってくると俺の収入も上がってきて、下の妹弟も手がかからなくなり
余裕ができてきた。
そのくらいの時期には家族4人で旅行に行ったりして遊びに使うお金も増えた。
たまに妹と二人だけで遊びに行ったりもした。

しかし、その頃には俺は妹を抱く回数は減っていた。
そして妹では物足りなさを感じていた。
妹には悪いが、俺は自分の子供をあきらめきれなかった。
妹をいくら好きになっても、妹では自分は子供が作れないと考えると苦しかった。
俺は妹ではなく、俺の子供を将来産める女性を求めるようになっていた。
このときのこのドロドロした子供を残せないことを苦しいと思う苦悩はなんだったのか
わからない。
一生に一度は子供を作ってみたいという欲求は本能だったのか、
ただの願望だったのだろうか・・
おそらく近親相姦者にならないとわからない苦悩だと思う。
いや、子供を作れない、また子供ができない夫婦も同じ苦悩を抱えるのかもしれない。
最初は妹と愛情を深めたり性欲の処理のためにセックスをしていた。
だけど、妹と回数を重ねるたびに、それが当たり前になり相手が妹では満たせる
限界近くまで来てたのだろうか。



だんだんと妹の身体への興味は薄れていっていた。
妹には愛情は持っていたんだが、血の繋がらない女性に強い情欲を抱きはじめていた。
その頃に職場の女性と仲良くなり電話やメールをするようになった。
しかし、それは妹にバレて、妹は怒ってそのまま家を飛び出していった。
最初はぼーっとしていたが、妹がいなくなることを考えるといてもたっても
いられなくなった。
その後はずっと妹の携帯に電話をかけまくり、メールを送った。
そして夕方ぐらいに妹に繋がり街にいることを聞き、一人で街に妹を連れ戻しに行った。
妹に会ったら妹を抱きしめて、俺は妹に謝って相手の電話番号もメールアドレスも
妹の前で消した。
その後、俺は家に電話して下の妹に妹と遊んでくると連絡し、妹を慰めるために
ゲーセンに行ったのだが、その時のことが忘れられない。
妹とコインゲームやUFOキャッチャーをして遊んでいたんだが、ゲーセンに来ている
周りの女と比べると妹は浮いていた。
妹は着ている服も安っぽく地味で、まだ20代前半なのに格好は30代主婦のようだった。
しかし、髪も黒いままで、化粧もろくにしていないので顔は10代のようで
中高校生くらいの女が主婦のコスプレをしているような違和感があった。
中学くらいの時から家の手伝いをさせられていて、高校のときは学校行って帰ったら
家事をして休みの日はバイトもして、その当時はそれが普通だと思っていたが
ゲーセンにいた周りの同年代くらいの女たちと比較すると妹は乖離していた。
だけど、そんな俺らのために尽くしてくれていた妹がとても愛おしくなった。
そしてそんな妹を見ていると痛くなるくらいに俺は勃起していた。
「そろそろ家に帰ろうか?」
俺はそう言って妹と家に帰った。


家に戻って下の妹弟の相手をして家事をしている妹をずっと見てた。
俺はゲーセンで妹が一番愛しい女だと気づいた。
そして妹は俺が一番欲情を抱く女だとも気づいた。
俺はそのとき妹に兄妹だからという垣根を超えて強い生殖願望を抱いた。

その夜、妹と久しぶりにお風呂に入った。
妹の身体を流しているとき、見慣れた妹の身体を見ていると抑えきれなくなってきた。
俺は妹の身体を洗い終えると妹にキスをしてマンコを愛撫した。
妹のマンコを濡らすと妹にお尻を突き出させて四つん這いにさせた。
俺は妹に俺の子を宿らせたいと思っていた。
それがどんなに人の道に外れることでも、その気持ちをもうどうにもできなくなった。
俺はガチガチに勃起したチンコを妹の中に入れた。
「えっ?お兄ちゃん、ゴムしてる?」
「つけてないよ…」
「お兄ちゃん、ゴムつけないとダメだよ!また赤ちゃんできちゃうよ」
「いいんだ、、俺の子を産んでくれ」
「やめてっ!」
俺は腰を動かして早くイッて妹の中に吐き出そうとしていた。
妹は必死に逃げようとして抵抗していた。
身体が濡れていたので妹はスルっと俺から逃げ出せた。
そして妹は泣きそうな顔で気持ち悪いものでも見ているかのように俺を見た。
あのときのような妹の俺を軽蔑している目は初めて見たし、その後もその一度きりだった。
そして妹はそのまま風呂場から出ていってしまった。
その後、マスターベーションしようとしたがチンコが萎えてまったく勃たなかった。

寝室で妹に謝罪しようと思ったが、
「来ないで、もう寝て」
と言われたので離れて寝た。



次の日からは妹と目があっても目を逸らされたり、会話できなかった。
妹以外の血の繋がらない女を求めると妹は離れ、妹に子作りを拒否され、
俺はずっと苦悩していた。
なぜこんなに子供を残せないことを悩んでしまうのかわからない。
年の離れた妹弟が子供みたいなものだし、妹がずっと側にいてくれるだけでいいと
思っていたのに、心の奥底ではオスの本能に捕らえれていたんだと思う。
妹とほとんど会話をしなくなってから、数日後に妹からの携帯メールが入っていた。
長い文で妹の気持ちが書かれていた。
妹は子供の時から俺とずっと一緒で俺のことを大好きで愛していて、これからも
ずっと一緒にいたい。そして先日は怒ったことを謝罪していた。
だけど、俺と子供を作ることは妹はできない。
妹は妊娠したときと中絶したときに強い罪悪感を感じて、それと近親相姦で子供の
障害を持つ可能性や世間の目などの不安が書かれていた。
俺は妹に俺の方が悪かったと先日の件の謝罪の返信をし、そして俺は妹にここ最近、
苦悩に思っていた子供を残せないと考えると苦しいというドロドロした感情を告白した。
それで妹以外の女性を求めてしまっていたことも告白した。
その日は下の妹弟たちの前では妹と会話したが、妹とは何も会話をしなかった。
俺は家族でいる間中ずっと妹との関係を終わらせるべきかどうなのか考え事をしていた。

その日の夜は俺は早く寝ていた。
「お兄ちゃん、起きてる?」
俺を起こしたのは妹だった。
「お兄ちゃん、今からエッチいい?」
俺は疲れていると断ったが、妹は俺の手を自分の股間に持ってきて擦り寄せてきた。
妹のおまんこすでに濡れていた。濡れているだけでなく熱くなっていた。
俺は妹の中に中指を入れて親指でクリトリスを転がした。
妹の中は暖かく、そしてすでにヌルヌルになったいた。
妹は手で俺のチンコをしごきはじめた。
「お兄ちゃん、ねえ、入れて…」
俺は妹の上に乗ると枕の下のゴムをとろうとした。
「お兄ちゃん、このままでいいよ…」
妹は俺のペニスをしごいて先を膣口に向けて挿入をうながした。



「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だからするんだったら覚悟してね…
 それと約束して」
「約束?」
「私が赤ちゃん生んでも赤ちゃんばかり可愛がらないでね。
 私がお兄ちゃんの一番にしてお願い」
「母親になるんだったら、普通は子供を大切にしてっていうだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らないよ」
俺はわかったと笑って妹の中に挿入した。
メールであんなに嫌がっていた妹が俺のために子宮を貸してくれると言ってくれた
のが嬉しかった。
挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから兄妹仲良かったけど、大人になって赤ちゃんまで
 作っちゃおうとするなんて子供のときは思ってなかったよね」
俺は動きはじめた。
いつも異常に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業というけどまさにそうだった。
しかし、これは兄妹ではしてはいけない共同作業だった。
だけど俺は抑えられなくなっていた。
妹の中は今までで一番温かく感じたし、絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく今は子供を作りたがっているんだと思った。
この一回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。
俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相姦が今、それを超えたタブーの近親交配になろうとしていた。
妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・頭ではそう考えても俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・」
俺が呻いたときに妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがどくどくとペニスの先からでて妹の中に流れ込んでいた。
俺は体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、俺の身体の力は一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことがなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・おつかれさま」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちるとこのまま
交尾後の虫のオスのように死ぬんじゃないか
というくらいの激し睡魔が襲ってきた。

意識を失おうとする中で妹が汗で
濡れた俺のをずっと撫でてたのが記憶に残っている。

キスだけで射精する超早漏が、彼女とSEXしようとしてゴム装着で射精してフラれる

17歳でファーストキス。

初な俺はで初キスの
チュッてしただけで射精した。

その後その彼女にはすぐフラれ、
23歳で二人目の彼女ができた。

普通のキスはなんとかクリアーできたものの、
後日ベロチューしたらそのあまりの気持ち良さに

「ハアアン」

ってなってビュルビュルと射精する
超早漏男なんです

さらに後日、ベロチューに
耐えられるようになった頃
いよいよホテルに。

初めて全裸で抱き合った気持ち良さで射精。

やっぱり早漏過ぎる俺w

さらに手マンしたら女の子がアンアン言う姿を見て
興奮してまた射精。

俺のチンコはどうなってるのか?

病的な程早漏なの俺

結局この日は挿入前に
二回も射精してこれで終わり、
セックスできなかった。

その後、間もなくフラれる。

25歳で3人目の彼女できて初めてフェラ。

咥えられただけで当然射精の早漏な俺

その後いよいよ挿入ってとこまで持っていくも、
たかぶり過ぎててゴム付けたとこで
その圧迫感に「ウッ」あえなくゴム内射。

俺は一体何をやってるんだ。

気まずいムードになりまたもすぐフラれ、
この段階で早漏が原因でい
まだにセックスできていない。

28歳でできた6コ下の
彼女とついにセックスできた。

そこまでに何発か暴発はあったが(いい加減省く)、
あるとき俺が下になって彼女が上になって
裸で抱き合ってチュッチュッしてたとき(この段階でかなりイキそう)、

彼女がチンコに手伸ばして
自分からその態勢のまま急に挿れてきた。

生だったので温かさとヌルヌル感と初挿入の興奮

奧まで入る前に中に
ビュービューと勝手に中出ししてしまった


当然

「何出してんの!」

みたいに怒られ本当にへこんだ。

幸い妊娠しなかったが、
まあ他にもいろいろありすぐ別れた、
セックスはその1度きり。

現在30歳だが、ちょっと前に彼女できた。

暴発を重ねながらもやっと
普通にセックスできるようになってきた。

しかしコンスタントにやってる今で
も挿入して2往復するとイく早漏。

彼女的にどうなのかかなり心配。

いつもゴメンゴメン言ってます。

あとこないだ初めて風俗行った。

やっぱり裸で抱き合って
ベロチューしたとこで射精した。

俺的には超気持ち良いんだけど
やっぱりSEXする女性的には
この異常な早漏は不満だと思う

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