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極上美人なキャビンアテンダントの美尻を撫でながら膣痙攣射精

初めて会ってから4年ほど経っただろうか。

その間にN子は、ますます熟れに熟れ、誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。


美し過ぎる女はだいたい世間からは、特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れてこうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。


彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。


三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。

「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」


そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。

女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。


女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。


激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。


そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。

それが三十代半ばの女ではないだろうか。


恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。


N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。


貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。


女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。

彼女の職業は既に、極上美人スチュワーデスではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。


スチュワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。


都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じらて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。


私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。


悪魔系美人の代表は「沢口○子」「大地○央」「伊東○咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。


まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。

この悪魔系は非常に少ない美人だ。


少年系美人は意外に多く、「内田○紀」「加藤○い」「相沢○世」などか。

木村○哉などに相通ずる顔立ちだろう。


一番多いのはファニー系美人だ。

「飯島○子」「深田○子」「広末○子」「蛯原○里」「長谷川○子」などなど、さまざまで、多々

ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。


その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。

食事は彼女が好きな安価な鮨屋。


その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。


稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。


めずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。

まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。


一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。

照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。


彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。


何度そうさせただろうか?

しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。

あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東○咲を想像して欲しい。


下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。


下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。


その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。


この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ていると、なかなかいいものだ。

個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。


ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。

女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。


まずいつも二人は、シャワーで軽く挿入する。

おまんこは膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。


崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。

いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。


しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。

「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」


彼女の口から、亀頭が跳ね上がるように、それこそ急ぐように外された。




「ダメ、ダメダメ~!」

彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。


亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り、乳首に触れると細く透明な糸を引く。


亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるもう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。


こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。

立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。


開かれた尻、いわゆるバックからの股間、おまんこがぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。


この女陰をバックから全開で見せ、おまんこの上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。

逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。


このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。


「見ないで・・・はずかしいもん!」

そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。


挿入の催促をしているのだ。

しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。


今度は、その尻を私の顔をせさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。

クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。


何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。

男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。


「あんっ!あんっ!ダメッ!逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃうっ!」


クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。


それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。


この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東○咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせいると思えばよい。


その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。


挿入する。

亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。


まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を

入れていく快感は、まさしく最高だ。


亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。

膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。


この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。


このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。


そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上、尻を丸く上に突き上げる。


激しく激しく、ピストンする。

他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。


射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・

膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・

 

「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」


としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。


その女体は、膣を中心に大きく痙攣、

そして陰茎亀頭の射精痙攣、


この二つが同期するのだ・・・

これが自慰では決して味わえない射精感・・・

極上な性交とはいえないか・・・。

Fカップの美巨乳ダンサーな風俗嬢をガチイキ痙攣させる

俺の彼女がダンサーで、彼女のダンサー仲間と一緒に遊ぶことも多い。


イベントで彼女が踊っているときとか、


その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。


ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。


初ソープでけっこうテンション上がったんだけど、


終わった後に待合室で取引先を待っているとき、


何気なく在籍女性のアルバムみたいなのを手にとってみた。


あれ? 彼女のダンサー仲間にそっくりなのがいる。


コメント欄にも「ダンスで鍛えた腰を確かめて」みたいなことも書いてある。


次のページを見て、さらにびっくり。もう一人仲間にそっくりなのがいる!


コメント欄には○○ちゃん(前のページの子)との二輪車は最高!みたいなことが書いてある。


こりゃ間違いない、ダンサー仲間二人でソープで働いている!


もうドキドキ。最初のドキドキは「ソープに来ているのを見られたらどうしよう」。


しかし出勤日を見ると早番とあり、俺がいた夜には店にいないことがわかった。


二人とも一緒に飲んでいるだけでよだれが出そうなエロい体。


正直、それでまでもオカズにしてしまったことがあるほど気に入っている二人だ。


二輪? つまり二人同時にできる? もう妄想が広がり止まらなくなった。


その店で二輪をやると15万くらいかかるのだが、結局決断するのに


2時間くらいしかかからなかった。家についたら速攻店に電話。


3日後にその二人で二輪が組めるという。もちろんすぐに予約。


俺は当日会社を休みw、ドキドキしながら車で店へと向かったのだった。


いよいよ二人とご対面。待合室から階段を上ったところに二人は待っていた。


一人は身長165センチ。88-58-85。山崎真実に似ている感じ。


もう一人は155センチ。85-58-84。岩佐真悠子風。


うわっ、間違いなく彼女の友達だ。どうやら真実のほうは気付いたみたいで、


あれ?みたいな表情をしている。真悠子のほうはニコニコと何も気付いてないみたいだ。


二人に両側から腕を組まれ部屋に入ると自己紹介。


真実です。真悠子です。そして俺も○○です、初ソープなんだけど


どうしても二輪車に興味があって来てしまいました、と脳内台本通りに自己紹介w


真悠子のほうは話しながらすでに俺の股間をズボンの上からなでなでしています。


するといきなり真実が「○○さん、友達の彼氏にそっくりw」と切り出した。


俺は覚悟を決めて真実の顔をじっと見つめて、「あれ?○○ちゃん?」。


すると股間をなでなでしていた真悠子も、「えっ、○○さん?」と


股間からはまったく手を離すそぶりも見せずに驚いていますw


俺も真悠子のほうを見て「あっ、○○ちゃん?えっ、何これ?どっきり?」と


またまた台本通りにカメラを探すフリ。


真悠子が股間をさすりながら、「○○さんがソープ来るなんてちょっと意外」とか


「しかも二輪なってw しかももうカチカチだしw」とか言っています。


俺「どうしても二輪に興味があって来てみたら、まさかこんなことになるなんて・・・」


と台本通りにショックを受けたフリ。


真実は真剣な顔で「絶対に誰にも話さないで」と言うので俺も


「俺がソープに来たことも絶対に言わないでお願いだから、3人の秘密にしてくれ」。


思うとこの言葉がスタートの合図って感じだった。


俺はベッドの端に座っている。真悠子は床に座って俺の股間のあたりに顔。


彼女はいきなり俺のベルトを外し、ズボンを脱がせた。もう股間は張り裂けそう。


真実は俺の横に座り抱きついてきた。そして俺の耳元でささやく、


「私、ものすごく興奮してる。○○さん」。俺ももう我慢できず真実に抱きついた。


そしてキス。唇が触れた瞬間に真実の体がビクンとなる。夢中でお互いの舌を絡める。


すると下から真悠子が「ああ、真実ちゃんと○○さんがすごいキスしてる、イヤラシイ」。


そして固くなったチンコをパンツから出した。「ああ、すごい大きい、カチカチになってる」


その言葉に真実も下を見る「すごい、ああ真悠子ちゃんが大きいの食べちゃう」。


真悠子が俺のモノをなめ回しはじめた。


「イヤラシイ、○○ちゃんの彼氏のチンチン、真悠子ちゃんが食べてる」と


真実もそれを見て興奮したのか、さらにきつく俺に抱きついてきた。


俺はもう我慢できずに、真実を脱がした。彼女の胸が露わになる。


すごい胸だ。彼女のダンスを何度か見たことがあるが、その胸にはもの凄く興味があった。


Fカップ。しかも垂れてもいないし、乳首の色も奇麗で、大きさのバランスもいい。


「真実ちゃん、すごいキレイだよ」と言いながら胸をなで回した。


「あん」真実が甘い声を出す。信じられないほどもみ心地のいいバスト。


俺はたまらずにむしゃぶりついた。すぐに乳首が固くなり、吸うたびに彼女の体がビクビクする。


もう夢中で吸った。少し余裕ができ下をのぞき込むと真悠子が俺のモノを口に含みながら


真実の胸を吸いまくっている俺を見上げていた。



「○○さんイヤラシイ、真実ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうに舐めてる」。


口いっぱいに俺のモノをくわえていたせいか、少し涙目になってる。


真実もその姿を見て「真悠子ちゃんもイヤラシイ、すごく美味しそうよ」、


すると真悠子が「だってずっと○○さんの食べたかったんだもん」。


俺だって馬鹿じゃない。それが彼女達のトークテクニックだということくらいわかる。


分かってる、分かってるけど、これがもうたまらんのだ。


真実のパンティまでぜんぶ脱がすと、その信じられないようなプロポーションが目の前にあった。


俺は彼女にうながされるようにベッドに横になった。いつの間にか真悠子も全てを脱ぎ捨てていて、


執拗に俺の股間に顔を埋めている。そして時々俺と真実がむさぼるようにキスをしているのを見上げる。


真実はもう感じまくっていて、真悠子の存在すら忘れているようだった。


真実は四つんばいになり、その大きな胸を俺の目の前に置いた。俺は仰向けになったまま真実の胸を吸いまくる。


きつく吸うたびに真実は声を上げる。俺は少し余裕ができて、チンコをしゃぶっている真悠子の頭を撫でたりした。


そしてその手を真実の股間にもっていきクリトリスを攻めた。真実の声がまた大きくなる。


俺は四つんばいになっている真実を少しずつ俺の頭上に移動させ、俺の顔をまたぐ姿勢にさせた。


そして彼女のクリトリスに舌をはわせる。もう真実のそこはびしょびしょで熱くなっている。


俺は夢中で濡れたその部分を吸いまくった。手は真実の胸から離さない。乳首とクリトリスを楽しみまくる。


「だめ、だめ、だめ、○○さん。ホントにダメ。ほんとに感じちゃう~」と真実は体を震わせながら叫ぶ。


その間も、ずっと真悠子は俺のチンコを舐め続けている。真実は俺の顔から逃げるようにして股間を引き離した。


彼女の顔は赤くなっていて、背中も汗で濡れていた。そして「私にも舐めさせて」と真悠子と位置を変えた。


真悠子の体が俺の目の前にやってきた。真実は真悠子の唾液で濡れた俺のチンコをやさしくしごきながら


「すごい、本当に大きい。いつも○○ちゃんが自慢してたのよ、○○さんすごいって」。


なんてイヤラシイほめ方だ。俺は真実が俺のチンコをゆっくりと口に含むのを見ていた。


真悠子の行方とはぜんぜん違う。真悠子のそれは、チンコが大好きで食べまくるという感じ。


真実のは俺を感じさせるための、プロのテクニックと言う感じだった。


おれは目の前にやってきた真悠子を見た。真実と違い小柄で華奢だが、胸もくびれもしっかりある。


Dカップくらいだろうか。形もいい。「真悠子ちゃん、かわいいよ」という言葉に、


うれしそうに抱きついてきた。キス。少しイヤラシイ味がする。舌が長くうねうねとからみついてくる。


俺はすぐに彼女の股間に手をやった。もうびちょびちょだ。ふと気付く。毛がない。


真悠子を俺の顔にまたがせる。「真悠子ちゃん、パイパンだ」。目の前に驚くほど奇麗な陰部があった。


いや、もはや陰部とは言えないほどキレイに剃られていて、あまり開いていない割れ目から


クリトリスだけが出ている。「いや、そんなに見ないで」。


俺は丸見えの陰部を手で開き、そこに舌をはわせた。真悠子が体を震わせながら叫んだ。


真悠子の感度は驚くほど高かった。「ダメなのダメなの、すぐにイっちゃうからダメなの」


俺は真悠子に「真実ちゃんのほう向いて」と股間に顔を埋める真実と向き合う体制に変えさせた。


パイパンの陰部を舐めているところが、真実の目の前に来る。


真実が「ああ、すごい。すごい真悠子ちゃんのあそこ○○さんが舐めてる。すごい見える」


真悠子は見られていることにさらに興奮し、自分から腰を動かし始めた。


「ほら、もっと真実ちゃんに見えるように」、俺は真悠子の体をのけ反らせ、


さらに陰部が真実に見えるように体制を変えさせた。


「ダメ、ダメ、ぜんぶ見えちゃう~」。


真実はチンコから口をはずし、その姿をじっと見ているようだった。


すると真悠子が言った。


「あっ、ずるい、真実ちゃん○○さんの入れちゃう」。


俺は挿入シーンを見逃したくないと、真悠子を顔の上からどかした。


真実が俺にまたがり、チンコを自分のアソコになすりつけていた。


「もう我慢できないの。入れていい?」。


真実がうるんだ目で言う。


俺と真悠子は挿入の瞬間をじっと見つめた。


「ああ、入っちゃう。大きいのが入っちゃう」。


真実の熱く濡れた中にゆっくりっと入っていった。


俺もおもわず声が出るほど、締まりがいい。真実は焦点の定まらない目をしながら


激しく腰を降り始めた。


「あっ、あっ、あっ、すごいっ、あっ、ああああ」真実の声が響く。


俺は隣でうっとりとその姿を見ている真悠子の股間に手を伸ばし、


濡れたパイパンをいじった。ビクンと体を震わせて、俺のほうを見る。


俺は激しく真実を突き上げながら、同時に真悠子を攻めた。二人の女の声が同調するように高まっていく。


「あたしもうだめ、もうダメ、イっていい?もうだめ、ダメっ~」


真実が体を痙攣させるのを、俺と真悠子は二人で眺めた。


「はじめて人がセックスするところ生で見ちゃった」


ぽつりと真悠子が言った。


「えっ? はじめての二輪なの?」


横でぐったりした真実が


「真悠子ちゃんまだ1ヶ月経ってないから」と教えてくれる。


どうやら真実に進められて二輪をはじめたらしい。

「すごいイヤらしかった。私にもちょうだい」。


潤んだ目で真悠子が言う。俺は真悠子をベッドに寝かせると、股を開かせ、


少女のようなパイパンをいじりはじめた。


「そんなに開いたら恥ずかしい」


そういう真悠子はクリをいじるたびにビクビクと体を震わせる。


「真悠子ちゃん、ほんと可愛いよね」。


横で真実が一緒になって真悠子を眺める。


「さわってあげなよ」


と真実の手を取り真悠子の胸に置く。


真実が真悠子の乳首を指で転がし始めた。驚いた真悠子が体をくねらせる。


「お願い、もうちょうだい。お願い○○さんのをちょうだい」。


スキンを真実がつけてくれた。俺はチンコをパイパンになすりつける。


「お願い、いじわるしないで」


真悠子の声がどんどん甘くなる。


真実が言った。


「真悠子ちゃん、○○さんのチンチン、ずっと食べたかったってさっき言ったよね、いつから?」


うわっ、どうやら真実、マジでSだ。そして間違いなく真悠子はドMだ。


「イヤ、そんなこと言えない」


「いつから?」俺も言う。


「だって○○ちゃんが、彼が凄いって自慢するから、ああん」。


真実はもうノリノリだ。


「真悠子ちゃん、○○さんのこと想像してオナニーとかしたことあるでしょ、言ってごらん」。


パイパンの中に入れた指が、その言葉であふれ出す愛液を感じた。


真悠子はいやいやと首を振りながら


「うん、○○さんにイヤらしいことされるって考えてしたの、イヤ、いやあああ、お願いちょうだい」。


真実は俺の後ろにまわり、肩越しにもてあそばれる真悠子を見ている。


「なんだか私も真悠子ちゃんを犯してるみたい」


俺は真実の手を俺の固くなったチンコに持っていった。


「真実ちゃんが入れてあげなよ」。


真実がチンコをパイパンにあてる。


「ああ、イヤらしい。真悠子のあそこすごいことになってる、ほら、入れるよ」


真実はそう言いながら、入口に俺のモノを当て、背中越しに俺に体重をかけた。


ゆっくりとパイパンで丸見えのそこに入っていく。


「ああ、本当に私が真悠子ちゃん犯してる」


そういう真実が可愛くて、


俺は彼女とキスをした。真悠子はそれに気づきもせず、


ゆっくりと入っていく俺に反応している。


「ほら入って行くよ」


俺の言葉に真悠子は体をのけぞらせる。


「奥までちょうだい、○○さんの、奥までちょうだい。○○さああああん」


真悠子の声が高まり、腰を浮かせながらひくひくと動きが止まらなくなった。


透き通るような色白の肌がピンク色に変わっていく。


耳元で真実が俺にささやく。


「真悠子ちゃんいっちゃいそう」。


そして真実の手が俺とつながっているパイパンへのびた。


入っている根本をさわりはじめる。


「すごい固くなってる、真悠子ちゃんもすごく濡れてるよ」。


そして真実が真悠子のクリトリスをやさしくいじり始めた。


「だめええええ、真実ちゃん、だめえええ、気持ちいいのおお」


真悠子のキツイ中が、ギュウっとより一層強く俺を締め付ける。


「ああ真悠子ちゃん、すごい。すごいキツイよ。真実ちゃんに触られたら、こんなにきつくなった。気持ちいいの?気持ちいい?」


俺はそう言いながら、ものすごく締め付けるそのパイパンに激しく出し入れをした。


「ああああ、だめ気持ちいいいいい。壊れちゃう壊れちゃううううう」


真悠子の体が硬直し、はげしく痙攣しガチイキした後にぐったりとした。


快感の波が何度も襲っているようで、ビクびくっと体を動かす。


クリをいじっていた真実が「真悠子いっちゃった。すごいかわいい」。


そして真実はまた俺にキスをした。


真悠子がイってしまったので、一休みということで3人でベッドに横になった。天井の鏡に3人が写る。


「すごいことになっちゃったね」


真実がそう言う。


真悠子はまだ快感が残っているらしく、そんな言葉にも体を震えさせる。



しばらく休んだ後、体を洗いにシャワーへ。


二人にねっとりと体を洗ってもらいながら少し話をした。


真実は半年くらい働いているらしい。


そして彼と別れたばかりの真悠子を誘ったのだ。


そして一ヶ月前から真悠子が働きだしたという。


真悠子がパイパンなのは前の彼の趣味だったらしい。


俺と真実はバスタブへ。真悠子はマットの用意をはじめた。


真実と風呂でいちゃいちゃしながら、真悠子の仕事ぶりを見た。


「真悠子ちゃん可愛いでしょ」と真実。


「真実ちゃん、真悠子ちゃん感じさせて楽しそうだったね、女の子感じさせるの好きなんだろう?」


そう聞くと、真実ははずかしそうに「うん」と言って俺にキスをしはじめた。


バスタブの中で見る真実の体は、ほんとうに素晴らしい。日本人離れしている。


すべすべした胸を、ゆっくりと楽しむ。彼女は俺の腰を浮かせて、


また俺のチンコを加えた。ふと真悠子のほうを見るとうれしそうにこっちを見ている。


「もう、私が働いてるのにずるい、いちゃいちゃして」


真実は俺のチンコを真悠子に見せつけるようにしてなめ回す。


そしてまた俺に抱きつくとキスをしてから、耳元でささやいた。


「私もね、○○さんでオナニーしたことあるよ。すごくしたかったの」


俺の股間がビクンとした。俺も彼女の耳元で言う。


「俺も真実のこと思って何度もしたよ」。


真実が小さく「だいすき」とささやいた。


「マットの準備ができましたよー」


真悠子があどけなく言った。


二輪のマットプレイは、まさに天国だ。うつぶせになり、背中や足で


彼女たちのやわらかくすべすべとした肌を感じる。とろけそうだ。


背中にキスをする音がイヤらしく響く。二人が股間を俺の左右の足にこすりつける。


うつぶせなので見えないのだが、どちらが左右にいるのかは簡単に判断がつく。


陰毛を感じるのが真実で、つるつるとパイパンがわかるのが真悠子だ。


そして俺は上を向かされてて、二人同時のボディ洗いを左右から受ける。


眺めも最高だ。彼女の友達の中でもとびきりの上玉二人が俺にまとわりついているのだ。


二人の手が同時に俺のいきり立った男根を握る。


ローションで濡れたチンコを真実が舐め始める。真悠子の口は俺の口へ。


本当にとろけそうだ。俺は真悠子に言う。


「二人で一緒に舐めて」


うれしそうに真悠子は下半身のほうへ体をすべらせながら、


「そんなこと言う○○さん、ほんと大好き」。


二人が俺を見上げながら


両脇から俺のチンコに舌をはわせる。快感が背中を突き抜ける。


「ああ、気持ちいいい」


俺も声を上げてしまう。片方がくわえ、


もう片方が根本から玉を舐める。それを交互に繰り返す。この世のものとは思えない快感だ。


真悠子はもうチンコに夢中でずっとなめ回している。真実が口をふきながら


また俺の顔のほうに来る。真実のローションで濡れた胸を触りながらキスをしていると、


真悠子が俺のチンコをパイパンにあてているのがわかった。


「ああああ、入っちゃう」


真悠子が腰を沈めるのを二人で見た。


真実が慌てて言った。


「あっ、真悠子ちゃん、ゴムつけてないでしょ」


「あああん、ごめんなさい。生で欲しいの、いいでしょ、○○さんの生で欲しいの」


真実が俺を見た。


「いいの?」。


俺に断れるはずもない。俺は腰を激しく突き上げた。


真悠子が首をふりながら、ずっときつくなりっぱなしのパイパンを動かし続けた。


真悠子の中は信じられないほどきつい。ローションが付いていなかったら痛いかも知れないほどだ。


どうやら一度イってしまうとしばらくキツクなるらしい。


あっという間に真悠子がまた果ててしまった。


マットの上では動きが制限されてしまうので、このままベッドに行っちゃおうと俺は提案した。


そしてベッドで真実を横にさせる。仰向けになってもくずれないFカップが

ローションに濡れていて、それを見るだけで俺の股間はドクンと高鳴った・

美人ニューハーフとローション使ってイチャセク

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。






禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

出会い系で中イキする腹ボテ妊婦と痙攣エッチ

出会い系を長くやってきて、何人もの人妻を食ってきたが、昨日、初めて、妊婦をゲットすることができた。
7月に出産予定の、まさに腹ボテ女。
24歳の若妻だ。
てゆーか、自分にもびっくりだ。
自分の嫁さんが妊娠したときは、とても性の対象には見れなかったが、これが人妻となるとチンコが反応しやがった。
そもそもは、出会い系のプロフページに妊娠中と書かれていたのが気になった。

長年の経験上、人妻で登録してる女なんてセックス目的でしかない。

ただ、この24歳の「亜紀」は、妊婦であることと、旦那ラブを猛烈にアピールする内容のプロフだった。

いわゆる「出会いは求めてません」的なアレだ。

いったい何が目的か分らなかったが、プロフ写真の可愛さに釣られていつもどおりメール送信。

ダメ元で送ったが、意外と好意的な返事が来た。

おれのプロフに使用している奇跡の一枚とも呼べる写真のチカラか。

そこからは、おれのテンプレ通りの展開。

恋愛モードで盛り上げて、メールを始めて1週間後には会う約束を取り付けた。

コツ?とにかく褒める。褒めまくることだよ。

そして文章は紳士的に、な。

待ち合わせ場所に現れたのを見た時の印象は、

「写真と全然違うじゃねーか!」だった。

聞けば、妊娠してから体重が10キロほど増えたんだと。

それでもまぁ、顔は可愛い感じだったんで、十分ストライクゾーン。

車で移動しながら、おれが女に会えたらするお決まりの質問を試す。

「なんでおれに会おうと思ってくれたの?」

これで女の心に「理由づけ」という名の一貫性のスイッチが入る。

自分の口で言わせることにより、引くに引けなくさせる効果がある。

これマメな。

亜紀のことばをまとめるとこういうことだった

『妊娠してから愛する旦那さんがエッチしてくれなくなった』

『ひとりで慰めていた』

『そんなときにおれが送った紳士的なメールを見て、この人となら…』

と思ったんだと。

ということで、当初はカフェで話をしてからエッチに持ち込もうと考えていたが、、

車の中で、旦那とのセックスレスとオナニーの話をするもんだから、おれもムラムラがマックスになり速攻でホテルに行くことを提案。

そしたらあっさりオッケーが出た。

こんな簡単な女も久しぶり。てか向こうも相当タマってたんだろうな。

妊婦なのに警戒心が無さ過ぎて内心笑えたわ。

エッチしたくてたまらなかったんだろう。

ホテルに着いて、さっそくお風呂へ。

脱がせて驚いた、腹が異様に前に出てる。

まさに女体の神秘。この中に赤ちゃんがいるんだな。

旦那さまとの子供、中出しされた結果がな。

風呂につかりながら「中出ししても良い?」と亜紀に尋ねると生挿入はオッケーだが、中出しはNGとのこと。

お医者さんがそう言ってるそうな。

精液の成分が赤ちゃんによくないから、本当はゴムを着けるべきなんだそうだが亜紀自身がゴム嫌いということだ。

風呂からあがりお互いの体をバスタオルで拭いた後ベッドへ、すでにヌルヌルのマ○コへ正常位でナマ挿入。

目の前には亜紀の大きなお腹。背徳感が半端なかった。

てゆーか、この人、感じまくってるんですけど。

亀頭を軽く挿入しただけなのに

『うぅぅ…わうわゎ、おっきぃ!気持ちいい!』

『んっ、入ってくる…入ってくるぅぅ!』

『くひぃ…ん…だ…めっ』

ダメと言われてもなぁ、とか思いつつ、しっかり根本まで挿入。

ちなみにおれのチンコは17cmある。

奥に到達したところで、グリグリと押しつけてやる。

赤ちゃん大丈夫だったかな?

『あ、あ、あぁ、ほんと、に、あ、大きい!ひゃぁ!』

『ぐ、ゆっくりぃ、もぉ、っと、ゆ、くりっ!』

亜紀がこんなことを言うもんだから、奥に押し付けるのはよくないかなと思い、ここで浅めのピストンに移行。

両足首を掴んで脚を開きながら、軽めにズボズボと腰を振る。

するとそれにもすごい反応。

『あ、スゴぃ! いっ、あ、は!?』

『ぁ、イ、イク!イッちゃう!!イキそぅ』

『きもち、いい! あ!? あぁ゛っっ! イクっ!!! ーーーーっ!!』

と叫んだかと思うと、膣がぐぐぐっとおれのチンコを締め付け中イキした

亜紀の顔を見ると、歯を食いしばって快感の波に耐えているかのよう。

えーと…正直なところ、おれはそれほど気持ちよくなかった。

軽く、浅い、気を遣いながらのピストンだったからな。

それなのにあっさり亜紀はイッた。

まるで、おれがテクニシャンみたいだが、そんなことは全然ないぞ。

ちんこのカリが多少太めなくらいだ。

結論。妊婦も相当エロい。

挿入したまま、亜紀の回復を待つ。

しばらくすると落ち着いたようなので、ゆっくりピストン再開。

するとすぐさま、

『あっ、れ?あぁ、ああああああ、あ、い、イ、イクっ!は、あ、イクって!』

『ィっくっ!! -------っ!』

と、またもあっさり達したご様子。

軽く痙攣してるし。全身に相当力が入ってる感じ。

これ赤ちゃんによくないんじゃないのと思いつつ、妊婦の乱れる様を見て興奮マックスなおれって変態だと思った。

今度は抜いて、お互いに休憩。

寝転がりながら、亜紀に久しぶりのエッチについて感想を求めると

『めちゃくちゃ良かった。大満足。俺くんに会えてよかったよ☆』とのお言葉。

それを聞いてうれしくなったおれは、自分もイキたくなり再度の挿入。

今度は、自分が気持よくなることに集中したピストン。

亜紀のあそこが盛大にズボズボという音を上げるくらいの深い高速ピストンだ。

『やっ!んん、っき、もちぃぃぃいいいいあああああ!!!!」

という亜紀の絶叫に合わせて射精した。

中出しはNGだと言われてたが、思いっきり中で放出。

かろうじて子宮口に押し付けるのは止めることができた。

それでも柔らかな肉ひだにつつまれての射精はオナニーとは比べ物にならない快感。

ドクドクと噴き出す精液の感覚がいつもの倍ほどに感じた。

亜紀はさっきと同じようにビクビクと体を震わせ、おれが中出ししたことなんかはどうでもいい様子だ。

射精の余韻と倦怠感に包まれて、亜紀の横へ体を投げ出す。

お互いにハァハァと息が荒い。

『ねぇ、次は、いつ会える?』亜紀が聞いてきた。

その股間からは、おれの出した精液と亜紀の愛液が混じりあったものががドロドロと流れ出し、シーツにソフトボールくらいの直径の染みを作っていた…

あぁ、旦那さんごめんなさいwww

おたくの奥様は、会ったばかりの男に中出しされてますよ~www

…こんなのが母親になろうってんだから、世も末だぜ。

と、まぁこんな感じ。

実は来週、また会う約束を取り付けた。

出産間近まではエッチして欲しいんだってさ。

こりゃ産後も誘えばヤレそうだな。

薄着の可愛い女子大生を路地裏に連れ込んで強制顔射

この間、駅から歩いてくる女子大生っぽい子に
後ろから抱きついて路地裏に押し込んで触りました



夜の22時過ぎてたくらいで、
運良く人目にはつかなかったみたい

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目の鞄を抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。

「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」

彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。

怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。

目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。

眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。

この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。

彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。

スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指をあてがう。

陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。

耳元で

「いいマンコしてるじゃないの」

と囁きながら指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。

胸だってシャツの中で触り始めたのを、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。

そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし肌の色も白かったので良い方だ。

俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョっとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き倒してやった。

この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも

「あっあっ・・・うう・・・」

って喘ぎ始めていた。

乳首だってこりっこりに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。

頃合いよしと俺はちんぽを出して挿入。

最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変えて突きまくった。

彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。

俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。

奥の壁が亀頭を刺激して、1分も立たないうちに射精してしまった。

なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。

しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで奥の方に放出すると、すぐにまた腰を動かし始めて二回戦に突入。

チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が

「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」

と叫んで体を痙攣させていってしまった。

彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。

俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。

二発目だったのであまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散り、俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。

しばらく二人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整え始めて何も言わずに消えていった。

最初はレ○プだったが、途中から彼女も自分が反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。

俺も何も言わなかった。

やり得という事で、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。

本当は声をかけてセフレにしたくもあったが