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熟年露出カップルを目撃し、その場で妹に愛撫してヨガり声をあげさせる

強烈なH体験をしました。
日曜に妹の綾香とドライブに出掛けたんです。天気も良いので行き先を決めずにぶらぶらと。その途中、1年前に綾香と初めて青姦した公園が近い事に気付いたのでちょっと足を向けてみました。
綾香は「あ~、また外でするつもりなんでしょ?」と笑ってましたが。
久々に天気も良く暖かい日だったので結構人がいましたが、気にせず綾香の手を引いて遊歩道に向かいました。
記憶を頼りに遊歩道を外れて斜面を歩いていくと、どこからか女の声がしてきました。
「‥あっ、‥‥あ‥あっっ‥」
明らかに喘ぎ声です。
綾香と顔を見合わせた俺は、静かに声のする方へと足を進めました。
次第に声が大きくなっていきます。
そして、茂みから顔を覗かせると、10㍍も離れていない所で男が女のおまんこを舐めている最中でした。

女の方は30代後半か、たぶん40代の
熟女露出変態カップル


いかにも水商売って感じ

その女の前にしゃがみ込み、女の片足を肩に担いでおまんこに顔を埋めている男は、後ろ姿で顔は見えないけどメタボ入った中年で、頭のテカテカ禿げ上がってる脂ぎった絶倫オヤジ風。
でも一番驚いたのは二人とも全裸だったんです。

遊歩道からかなり入った所とは言え、結構人がいる公園の外れで全裸の中年カップルが一心不乱にクンニの真っ最中ですから、見ているこっちも興奮してきます。
横を見ると綾香も頬を赤くして食い入るように見つめています。
抱き寄せて体をまさぐると、乳首は固く勃っているし、おまんこもヌルヌル。
すぐ敏感に反応し始めましたが、我慢して声は抑えているようでした。

そんなことをされると余計に激しく責めたくなるもので、後ろから抱き締めると左手で生チチを揉みしだき、右手はパンツの中に突っ込みおまんこをかき回すように弄ってやりました。

するとさすがに綾香も声を抑えきることができなくなったようで、ビクッと体を震わせると、
「やっ!あぁぁ~っ!」
と甲高い鳴き声を上げました。
その声はオヤジにも聞こえたようでキョロキョロと辺りを見ています。

その内に鳴き続ける綾香の声で場所が分かったのでしょう、俺たちのいる茂みの方を見てニヤリと笑いました。
「こっちに気付いたぞ」
綾香に教えてやると、もう声を止めることもできないのでしょう、
「‥やぁ、‥いやぁ‥」
と声を上げながらイヤイヤをするように首を振りました。

続いて綾香を近くの木の幹に手をついて立たせ、今度は後ろからおまんこを責め始めました。
グチョグチョのおまんこが指を2本、3本と簡単に飲み込みます。
そして溢れ出る愛液を音を立てて啜り飲みました。
「ああっん!」
綾香が体を硬直させ、手をついていた木がガサッと音を立てて揺れました。

いつの間にかオヤジは立ち上がって女にちんぽをしゃぶらせていました。
そして十分に勃起させると女を立たせ、ニヤニヤと好色そうに笑いながら対面立位で挿入しました。
その時にチラッと見えたんですが、オヤジのちんぽの形が独特だったんです。
全体的に円錐状というか。
根本の方は結構太いんですが、亀頭部分はあまり膨らんでなくてさきっちょが細くて尖っていました。
まぁ関係ないんですけど。

女の片足を抱えてオヤジがピストンを始めました。
女はオヤジの頭を手を回し盛大によがり声を上げています。
堪らなくなった俺はすでにギンギンになっているちんぽを取り出し、一気に綾香を後ろから突き刺しました。
「ああぁぁぁーっっ!!」
綾香が体を反り返らせ、一段と甲高い声を上げます。
ピストンを開始すると結合部から『プチュッ‥ペチャッ‥』と湿った音がして、そのリズムに合わせて綾香の手がついた木が揺れ続けました。

立っているのも辛そうに膝をガクガクさせ始めた綾香の耳元に口を寄せ、
「おい、出て行こうぜ」
で言うとイヤイヤをします。
「なんで?俺たちも見せてやろうぜ」
繰り返し言うと、
「‥やぁ、‥だめぇ‥」
と涙目で振り返り、か細い声で言いました。

さて、どうしょうかとオヤジ達を見てみると、今度は立ちバックで楽しんでいます。
それを見て閃きました。
一旦ちんぽを抜いてふらつく綾香を振り向かせ、対面立位で再挿入。
最初は綾香の片足だけを持ち上げていましたが、頃合いを見てもう一方の足も抱え上げ駅弁スタイルに移行しました。

立位より深く激しく責め立てられる体位に、綾香のよがり声が一層高くなります。
そして。
俺はゆっくりと茂みの陰から歩み出ました。
「えっ? いやっ‥やめてっ‥」
綾香が弱々しく抗議の声を上げますがすでに手遅れ。
俺達の姿は完全にオヤジ達の前に晒されました。

少しばかり驚いた表情をしていたオヤジも俺と目が合うとニヤリと笑って女に声をかけ、バックで突かれよがり狂ってる女が虚ろな目でこちらを見て笑ったようでした。

他人のセックスを見るのも初めてなら、他人にセックスしているところを見せるのも初めてです。
それがほんの6~7㍍しか離れていない距離で、初対面のオヤジ達とセックスを見せ合っている。
もの凄い興奮です。

綾香など人前で逝くのがよほど恥ずかしいのでしょう、何度も逝きそうになっていたのをすべて我慢したお陰で、息も絶え絶えになってぐったりしています。

限界を迎えたのはオヤジの方が先でした。
動物のように息を荒くして一段と激しいピストンを開始しました。
女も応えるように声を高めます。

オヤジは顔どころか上半身を真っ赤にしてうなり声を上げながら、さらにピッチを上げました。
今にも頭の血管がぷっつり切れてしまいそう。
見ているこっちが心配になるほどです。
「うおっ!!」
唾が飛ぶのが見えるほど吠えると、『パンッ』と腰を激しく打ち付けました。
ビクッ、ビクッ、ビクッ。
体を真っ赤にしたオヤジの体が痙攣してます。

オヤジはコンドームを着けずに挿入していました。
初めて見る他人の中出しセックスです。
俺も一気に射精感が強まりました。
「ああぁぁぁ~」
木の幹に縋り付くようにして体を支えた女が激しいセックスの余韻に浸るような声を上げると、オヤジも一息付くように体の力を抜きました。

次は俺達の番です。
綾香を激しく突き上げると泣いているような声でよがりました。
綾香の顔は、何度も逝きそうになるのを我慢したせいでしょう、涙と涎でくちゃくちゃ。
おまんこからも溢れるように愛液が分泌されて、俺の股ぐらまでヌルヌルです。
それでも綾香は必死になって逝くのを堪えています。

しかし、あとほんの少しの刺激を加えるだけで逝ってしまうのが俺には分かりました。
それどころか今まで我慢していた分、限界を超えた瞬間に一気に大爆発してしまいそうです。
思わず顔がニヤけてしまいました。
オヤジもニヤついた顔でこちらを見ています。
突き上げるピッチをさらに上げると、それでも綾香は歯を食いしばり、体を硬直させて堪えています。

『もう一押し!』
俺は綾香の腰を抱え直しての超高速ピストンで一気にスパートをかけました。
「あっっっっ!!」
綾香が悲鳴のように声をあげ、ビクンッと体を反り返らせました。
『逝く!』
心の中で快哉を叫んだ瞬間、
「お兄ちゃんっ!ダメェッッ!!!!」
綾香が絶叫しました。

その瞬間に収縮して俺のちんぽを締め上げる綾香の膣肉。
一瞬の展開に俺も堪えることができませんでした。
目の前に星が散り、頭の芯がジーンと痺れるような激しい射精なんていつ以来だったでしょう。
何もかもが一気に綾香の胎内で炸裂したようでした。

ふらつきそうになりながら目を開けると、目を丸くして呆然とこちらを見ているオヤジがいました。
女の方も愕然とした表情で見ています。
ハッとして状況を把握できた時にはすでに手遅れ。
ぐったりとしたまま啜り泣く綾香を抱えたまま、俺はオヤジ達に愛想笑いなんて見せながら茂みの陰に隠れました。

ヤバイなんてもんじゃありません。
一刻も早くこの場から立ち去らなくてはなりません。
綾香を地面に降ろしましたが、一人ではしゃがんでいることすらできない状態です。
しょうがないので綾香を支えたままでズボンを履き直しました。

本当なら愛液やらなんやらでベチョベチョの股間を拭くぐらいしたかったのですが仕方ありません。
次に綾香の身仕度も整えてやろうとしたんですが、片足に引っ掛かっていたパンツを踏んでしまったらしく泥だらけ。

こちらも仕方ないので、帰りに替えのパンツを買ってやるからと脱がせてしまい、内股を濡らしている滴を拭き取ってそそくさとその場を立ち去りました。
ところが遊歩道に戻る途中の斜面で、綾香が急にしゃがみ込んでまた泣き始めてしまったんです。

見てみると、中出しした精液がおまんこから溢れ、内股をダラダラと流れ落ちていました。
慌ててポケットからさっき脱がせた綾香のパンツを取り出し精液を拭いてやると、もう立つことだけで精一杯といった綾香を支え、なんとか車に戻りました。

途中で何人かの人とすれ違いましたが、みんな奇異なものを見る目をこちらに向けていましたね。
まぁ、べそをかいている女の子を抱えるようにして歩いていたわけですから当然ですが。
それに車に戻ったらまた精液が膝まで流れ落ちていて、それを見られてしまったのかも知れません。

とりあえずコンビニで俺と綾香の替えのパンツを買ってホテルに直行。
ホテルに着いた時には綾香は泣き止んでいましたが、機嫌を直すのには苦労しました。

あのオヤジ達と再会したらと思うと背筋がぞっとしますが、でも非常に興奮する経験でした。
綾香との関係は秘密で決して公にはできないと分かっている分、反動が出てしまったのかも知れません。

人前でセックスするなんてこと自体が初めてだったのもあるでしょうけど、正直またやってみたいという気持ちも心の片隅にあるのは事実です。
まぁ綾香が怒っちゃったので、今ではまた青姦させてもらうのにも一苦労しそうですからムリでしょうけど。

それにしても、あの中年カップルもびっくりしたでしょうね。(実際驚いていましたが。)
近×××を生で見たのなんて初めてだったと思いますし。
ホント、もう二度と会わないことを祈るばかりです。

俺は明日からGWです。(日が明けているから厳密には今日からですが。ちなみに綾香には連休は日曜日からと伝えてあります。(笑)

まずはA美ちゃんとデート。
日曜日からA美ちゃんは家族旅行に出掛けるそうで、GW中のデートはこれ一回だけです。

綾香とは日曜日からずっと一緒ですが、今生理中なんですよね。
連休後半までには終わっているそうですが

美人ニューハーフとローションHで、理性崩壊の焦らしプレイ

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。
禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

おじさんと温泉旅行に行って、ペットにされる淫乱エロ女子

職場の素人童貞の包茎おじさんと温泉に行くことになって、携帯で調べて栃木県にある混浴の温泉に行ってきました。
私の車をおじさんが運転して途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、ご飯を食べながらアソコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でアソコを弄られて声も出せないし興奮しました。
車を走り出してからもムラムラしちゃって、助手席でオナニーをしていたら

おじさん「本当にエロい子なんだね」
私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」
おじさん「そんな子が何で俺のなの?」
私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、もてなそうな人にさげすまされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ。」
おじさん「確かに俺はもてないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」
私「わたし変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」
おじさん「俺は宝物を拾ったな!(笑)」
私「今日は好きにして下さいね」

そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。

日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いてもいいらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが誰も見ていません。

そりゃ見ずらいだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。
包茎を見られたくないのかな?と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ちよかったです。

お湯が透明だったのですが、おじさんは私のアソコを触って来ました。

目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがはぁはぁ言いだしたのでマズイと思いやめたら、続けてと言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか私の手を払って、私のアソコに指を入れて、耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップルこっち見てるよ!こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰をクネクネ動かしていました。

ヤバッ!イッちゃう!と思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと「イっていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!ビクッと体が動いて「うっ!」と声を出してイってしまいました。

目の前のカップルには見えていたはずです。カップルはコソコソ話してたので私がイカされたのも気づかれたかも・・





私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」
おじさん「フェラしてよ!」
私「人いるしマズイよ!」
おじさん「じゃあ、こっち!」

岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで1分もしないで「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。

温泉を出て、おじさんも私もガマンできなくて、ラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入ると私もおじさんも激しく求めあって濃厚なキスをしました。

おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると、強引に服を脱がされてパンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「おいしい!おいしい!」と言いながら、ジュルジュル私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもうガマンできなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。

クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでアソコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて

私「お願い生でいいから入れて下さい!」
おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」
私「もうおかしくなっちゃうよ!」
おじさん「おかしくなっちゃいなよ!ガマンしろ!」
私「その感じ!命令口調でお願いします!」

命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。

おじさん「入れてほしいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」

私は、仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐めまわして、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐めまわしました。
よほど気持ちよかったのか「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。

おじさんは、気分を良くして

おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」
私「命令して頂ければ」
おじさん「俺のしょ○べん飲めるか?」
私「おし○こ?」
おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」
私「命令してくれれば!」
おじさん「俺のしょんべんを飲め!」

お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立っておし○こをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて勢いがよすぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。

おじさん「一回してみたかったんだよ!」

と喜んでくれました。





私「次は何を致しましょう?」
おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」

私はおじさんの唾液と私のお汁でビチョビチョになった自分のアソコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。

次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に、指を入れられただけでイキそうで腰を振っていたら

おじさん「何自分で腰振ってんだ!淫乱女!」

その言葉を聞いて

私「ダメ!イクッ」

その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。

私「何で?抜いたんですか?」
おじさん「まだまだイカせないよ!」

と言い指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されて

私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」
おじさん「ダメだ!」
私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」

私は、もうイクことしか考えられなくなっていて何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきてヒザをつくとおじさんに立たされて

私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」
おじさん「甘いよ!」
私「はぁはぁ・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」
おじさん「かわいいなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらってガマンさせようかな!」
私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」

私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言いベッドまで歩くことも出来ない私は、おじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーをはじめました。
おじさんは興味津津で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手をおさえられてまたイカせてもらえませんでした。

もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんもガマンの限界だったらしく「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって、体が仰け反ってしまいおじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので

私「何で?」
おじさん「俺もうイッたから!」
私「え?」

シーツがヌルヌルしていて、おじさんは入れただけでイってしまったみたいです。





私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「男はイッたら冷めるから」
私「もうダメ・・・」

私が自分の指を入れてオナニーをはじめると、おじさんはまた私の手をおさえて

おじさん「自分でしちゃダメだよ!」
私「もう・・ダメ・・何でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「こんな子エロビデオでしか見たことない」

と笑っていましたが、私は笑えないし限界を超えていました。

おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」
私「指を奥まで入れて下さい!」

おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。

私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・あああ・・・」

おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしくおちおんちんを挿入してくれました。

もう最高に気持ち良くて!

私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」

全身が痙攣してやっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。

私「またイク!あっ!イクッ!」

連続で2回イッて更に

私「ヤバイ!止まらない!また!クッ!」

3回連続でイキまくりました!

おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!

私「ダメッ!何回でもイケる!また!あぁぁ!」

4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくておし○こだったと思います。

おじさんも2回目イって抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。

私「今までたくさんの人とえっちしたけど、今日が一番気持ちよかったです」
おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」
私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」
おじさん「またこうして会ってくれる?」
私「もちろん!」
おじさん「俺も1回イッた後で直ぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」
私「それならよかった^^」
おじさん「でも彼氏いるんでしょ?」
私「いますよ!でも大丈夫!私がいろいろな人とえっちしてるの知ってるから!」
おじさん「みゅちゃんみたいな子は、一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」

夢を与えるね・・・いい言い訳教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言ってやろ(≧▽≦)


美人ニューハーフと焦らし寸止めプレイの虜になり、ピクピク痙攣している

ニューハーフというが
普通の女として埋没しているGIDの子


ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、
分かりやすいのでそう書いておく。

 ルックスも反応も
並の女より美人だし

焦らし寸止めして
遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。



禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクうぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

芸能事務所に女子学生を売春斡旋してもらい、小ぶりなおっぱいをチューチュー吸う

ほんとの◯学生とやりたい、そう思いだした。

コスプレプレイで制服着せてやってたけど、若くて19歳。

まともにやってたら捕まるし。

ある危ない芸能事務所にコンタクト取り、ほんとの◯学生をかまえてもらった。

そこは訳ありの女の子を数人抑えてる。多分親の借金で子供を抑えてるんだろう。

未使用(処女)なら八万円、使用済みなら五万円。

処女はめんどくさそうなので使用済みを頼んだ。

先に事務所に金を払い、指定されたホテルの部屋に入った。

時間になるとベルが鳴り、開けると◯学生の女の子が一人いた。

女の子「◯◯さんですか?」

俺「そうだよ」

女の子「入ります」

入ってきた女の子は、名前は「るみ」と言った。

俺「何するのか分かってるよね?」

るみ「はい、分かってます」

俺「今まで何人としたの?」

るみ「四人です」

それなりにやってるみたい。

るみ「聞いてると思うけど、必ずコンドームつけてね、着けずにすると罰金ですよ」

軽く笑う。

最初に事務所から言われてた。生でやると罰金10万円と。

俺「分かってる、ちゃんと着けるよ」

先に一緒に風呂入る事にした。

◯学生なのでおっぱいはちっちゃい。毛も産毛程度。

身体洗いっこして

「フェラできるか?」

と聞いたら、少しだけならと言う。

ちょっとやってみてとやらせてみた。

両手で握って先っちょだけ咥えた。上下に動かすことはできなかったけど、舌でちょろちょろ舐めてくれた。

これはなかなかいい感じ

そっとるみのあそこを触るともう濡れてる。

指一本入れた。

るみ「あん」と言って身体ビクッ。

指一本だけできつい。(締まりいいな、ちんぽ入るかな?)

クリをいじった

るみ「あっ、いやぁ、そこ気持ちいいよ」

俺「るみちゃんいったことあるの?」

るみ「あるよ」

俺「キスはいいのかな?」

るみ「うん」

るみにキスする。仕込まれたのか自然になのか舌を絡めてくる。はあはあと息荒い。

るみ「もういっちゃいそう」

俺「いっちゃいな」

クリをいじる

るみ「もういきそう…あん、やん、いやぁ、いっちゃうよう…」

ビクビクと痙攣しながらいった。

るみ「はあはあ、いっちゃったw」

恥ずかしそうに笑う。

風呂場から出てるみの身体拭いてやった。

ベッドに入りるみを寝かせ、じっくりとるみの裸を見る。

るみ「そんなに見られたら恥ずかしいな。おっぱいちっちゃいでしょ?」

俺「まだ◯学生だからね。これからおっきくなるよ。ちっちゃいおっぱいでも可愛いよ」

るみのあそこを舐めてやった

るみ「ひゃあ、なんかこそばいけど気持ちいいよ」

たっぷり舐めて濡れ濡れ状態。そしてゴム装着。

俺「入れるよ」

るみ「うん」

先っちょをちょっと入れる。

るみ「んっ・・・!」

俺「痛いか?」

るみ「大丈夫だよ」

グッと入れる。

るみ「んあ~」

すげえ締まり具合。

るみ「んあ~、はあはあ、」

奥に突き当たる感じ。(子宮口か?)

もう一息突く。

るみ「あああっ」

甲高い声出した。グイグイ突くと

るみ「ひいっひいっ、あがが、ぐ~」

なんかヤバそうな声、でももう止まらない。

出そうになったので一気に動いた。

るみ「んがが、ぐっぐっ、あがが」(マジ大丈夫か?)

思いっきり奥に突いて出した。

抜いてるみを見ると失神してる。

俺「るみ、大丈夫か?」

俺「大丈夫か?」

るみ「はあはあ、だ、大丈夫だよ・・・」

俺「るみ、気絶してたぞ」

るみ「そうなの・・・?なんか頭がぼ~っとしてる」

俺「どんな感じ?」

るみ「あそこの奥に当たったときお腹のあたりがど~んってなって身体に電機走った感じで痺れた」

俺「こんな感じ初めてか?」

るみ「うん、初めて。もっかいやりたい」

俺「あ~でももうコンドームないしな」

るみ「内緒でコンドーム無しでやっちゃう?」

俺「生でやったら罰金もんだぞ」

るみ「あたしが言わなかったら大丈夫っしょ」

マジか?

るみ「あっ、でもちゃんと外で出してね」

そういう事で二回戦。ぎこちないフェラで復活。

るみ「今度は気絶しないよ」

またるみとセックスした。奥にずんずん。

るみ「きたきた、この感じ」

奥に突き当たる。

るみ「んが、ぐふ、ぐ~」

また変な声。

俺「いけそうか?」

るみ「いく感じじゃないけど気持ちいいよ」

るみからキスを求めてくる。

キスしながら突く。舌を絡めてくる。

るみ「あっ、なんかいきそう」

俺「俺も出そう」

るみ「あたしがいくまで我慢して」

奥までずんずん。

るみ「あ~いきそう、ぐふっ、いぐ~」

身体ビクッビクッ。

俺も出そうになったので抜いて、るみのお腹に出した。

るみ「ちょ~気持ちよかったよ」

風呂に行き二人でシャワー浴びて服着た。

るみ「終わったら電話するように言われてるから電話するね」

もうお別れか。

るみとキスした。

俺「また会えるかな?」

るみ「同じ人とはできないようになってるから多分無理だね」

るみ、少し悲しげな顔。

俺の携帯番号と一万札三枚を握らせた。

るみ「お金はもらえないよ」

俺「いや、持っといてくれ、何かあったときのために」

るみ「分かった、持っとく」

るみが電話で何か話した後、電話切った。

るみ「じゃ、バイバイ、また会えるといいね」

るみは笑ってるが涙が出てる。

俺「またな、ありがとう」

そしてるみは部屋から出て行った