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パンスト、ブラジャー、パンティを剥ぎ取り既婚者同士のエッチ

九州は本当に不倫が直ぐできる。

東京から九州の某都市へ単身赴任で転勤することとなった俺は、先のためにはしょうがないと思いつつ、田舎の雰囲気に馴染めずにいた。

九州のあらゆる街を訪問するうちに妙に女の多い地域だと感じた。

地元の人間に聞いて納得した。

『男が働く場所がなく大都市へ出て行ってしまう』

その事実を知った俺は、もしかすると良いSEXフレンドができるかもしれないと考えた。

営業なので移動時間がたっぷりあったので、早速『性病をうつされたり、後々引きずらない』ように、人妻狙いで不倫サイトにアクセスし相手を探した!

しかし不倫サイトはサクラや、ヤバそうな女が多く、なかなか見つからないので、一般のメル友サイトで探した。

いるいるウジャウジャ!

奇麗ごとを言ってもやりたそうな人妻が!

年齢が若いと別れてまでとか、ややこしくなる可能性があるので、興味があったのもあるが30代後半から40代前半の熟女をあたった。

面倒くさい時間を要するが、遊び人の人妻を除き何人かの直メを聞き出し、そのうちのひとりに絞った。

「色々トラブルが続いた上に、旦那と子供までいるのに数年間付き合った不倫相手にふられ、ボロボロ状態で癒して欲しい」という。

約束の平日、昼間しか会えないというので12時に示し合わせた待ち合わせ場所に行って驚いた!

待っていたのは、アパートの修繕を頼んだ内装業者の奥さんだった!

代金を支払いに行った時、応対してくれて、子供がいるわりには、やつれて見えるのに若く見える美人だったからよく覚えている。

やつれて見えたのは仕事や家庭のことで忙しいのだろうと思ってたら、男にふられたせいだったんだ。

下を向いて領収書を書いてるときに、上着の大きく開いた胸元の中に、大きくもなく、小さくもないCかDカップのブラジャーをつけた美乳がおもいっきりはっきりと除けたので少々アソコが起ってしまったのも覚えている!

そんな、美人妻が抱いてくれと目の前に立っている。

声をかけると覚えていないらしく、驚きもせず初対面の挨拶をしてきた。

名は美子とのこと。

俺は何も言わずにおき、食事に誘った。

食事の最中に関係を持つことをまだ考えているという。

冗談じゃない!

こっちはここまで来るのに散々苦労しているのにこのまま帰れるわけがない!

単身赴任で溜まりに溜まってんだから!

そこで、デザートを食べている時に「業者さんの奥さんですよね」と問いかけた。

あの時の彼女の狼狽振りは少々可哀想にも思えた。

顔が一挙に青白くなり、どうしようという表情をしていた。

助けてくださいという表情にも見えた。

これで今日はやれると思った。

直ぐにラブホへ入り、軽くアルコールを入れた。

話を聞くと美子は42歳。

俺より10歳も年上だったがとてもそうは見えない。

旦那が若い時から淡白だったらしく、子供を生んだら更にひどくなり、月にどころか年に数回しかSEXをしてくれないらしい。

30代中頃に、やはりメル友から仲良くなった男に惚れて、関係を持ち、子供がいるので仕事を適当に抜け出してはSEXしてたらしい!

まったく良妻のような振る舞いしておいて何を考えてるんだか。

旦那が走り回ってる時に他の男に入れさせて悶えてるなんて・・・まぁそのおかげで俺も楽しめたのだからいいけどね。

でも、東京に残した我妻もこんな関係してるのかもと思ってしまった。

なぜかそう考えたら怒れるのでなくアソコがビンビンに起ってきた!

観念したのか、彼女はシャワーを浴びてくると上着を脱ぎ、ワンピース姿になり、バスに行こうとした。

さすがに子供を二人も生むと太るのか、少しムチッとしているが、それがまた熟女の雰囲気をかもし出している!

ワンピースがピチピチ状態で体の妖しげなラインが丸分かりだ!

いい体していると思った。

いい年なのにくびれはあるし尻はかなりでかい、身長は160cmぐらいか。

もう我妻としてから1ヶ月ぐらいしてない俺は我慢し切れなかった。

驚く彼女をよそに、ベッドの上に押し倒し、ディープキスをしながら彼女の体中を触り捲くった!

喘ぎはじめた彼女の服を脱がせると、白くとても40代の女のものとは思えないすべすべした肌が露出してきた。

なんでこんなにすべすべなのかと問うと、前の男に気に入られるように高価なボディ関係商品で日々磨いていたそうだ。

まったく・・・。

もう止まらなかった俺はたて続けにパンスト、ブラジャー、パンティを剥ぎ取り美子を素っ裸にした。

今でも目に焼きついている。

綺麗だった!

可愛いおわん型の乳房にちょこんとついたピンクとはいかないが薄い茶色の乳首!

アソコの毛は剛毛だった。

びっしりと真っ黒な毛があの入り口近くまで生えている!

多少肉付きがいいのはしょうがない。

贅沢は言ってられない。

乳首を嘗め回し、乳房や尻を揉み捲くり、彼女のアソコに指先をやるともうビッチョビチョだった。

シャワーに行かせてくれと彼女に奥さんの匂いを嗅ぐからここが起つんだからと真上を向いて勃起したペニスを彼女の顔の前に出して挑発してやった。

自分でもここまで起ったのはいつ以来だろうと思った。

ここからは、俺はもう夢気分だった!

「つけなきゃ駄目だよ」という彼女の言葉を無視して、生のまま彼女のアソコに巨大化した棒を突き刺した!

刺した瞬間に彼女は背中を反らせながら歓喜の声を短く上げながらアソコを締め付けてきた!

若い時のように激しく突き続け、いくつもの体位で彼女を悶えさせた。

フィニッシュは乳房から下腹部にかけて白液を撒き散らした!

これまた、我ながらこんな凄い量の白液が出たのはいつ以来だろうかと思った。

虚脱感?満足感?にひたって横たわっていると彼女はそ~っとバスに行った。

その移動の仕方と後姿がまたなんとも色っぽくて、つい先ほどなえたばかりの棒が瞬く間に反り返った!

俺ってこんなに精力あったかと・・・。

彼女の後を追いかけバスへ再び驚く彼女を石鹸の泡をつけて撫で捲くり、アソコも刺激し立位でズボッ!

二発目はどこに飛んだか不明?

シャワーを浴びて出てきて、ソファーで深く腰掛けてると彼女がバスローブ姿で近づいて来て・・・次の言葉に今度はこちらが驚いた。

「もう1回しよ!」

・・・嘘だろうと思ったが、嫌ともいえず・・・。

棒を咥えられデカクされ、騎乗位でビチャビチャ音がするほど攻められて・・・。

最後に放出した時は、俺のほうが失神しそうでした!

この後、前の彼氏と同じく週に2~3日、時間を合わして彼女の子供が帰って来る間での1~2時間、俺のアパートかラブホでSEXを楽しんでます。

やばかったのは1回だけ彼女の家兼事務所でやってたら子供が早く帰ってきて、危うく結合しているところを見られるところでした。

それ以来、彼女の家ではやめました。

一番興奮するんですけどね!

前の男と違って俺が彼女にやらせたのは、サークルに入って活動し始めさせ、週1回のものを家族には週1~2回と偽らせ、飲み会があり遅くなると嘘をつかせ、月に1~2回夜ゆっくりとSEXを楽しんだこと。

ある時点で気がついたんですが、彼女に「旦那としたときは教えろ」と言ってあるので分かったんですが、旦那とSEXをした翌日は異常にテンションが高いSEXになるようです。

悶え方が凄いし、声も隣近所に聞こえるほどの喘ぎ声を出す。

俺、アパートを追い出されないかと本気で心配な時あります。

SEXそのものも俺の背中に脚を絡めてアソコを締め付けてくるは、気持ちよくなって来ると天井に向けて脚を上げ広げもっと深く強く突けとう体位をしてくる。

最初のころはこちらも初物なんでとことん付き合ってましたが、最近は過食気味!

疲れてくると上に乗らせて一人で遊ばしてます。

もうこの関係も、もうすぐ1年ほどになります。

先日、内示があり、どうやら東京に帰れそうです。

俺はもう散々味わったんでいいんですが、この美人淫乱人妻、どうなっちゃうんでしょうね?

若い男の子に逆ナンパされたするアラフォー主婦

40代主婦です。前のパート先で一緒だったKちゃん(43才)から、旦那が出張だからって誘われて遊びに行ってきました。久しぶりに良く話してよく飲んで盛り上がっちゃって、暑いね~って女ふたりだけだったし服脱いじゃって!下着姿になりました。

 そしたらKちゃん、よう子さんセクシーな下着~って、ちょっと透けた様に見えるお股のところが気になったみたいで、しつこく見て来たり触ってきたりして・・濡れて来ちゃって、


* そしたらまた、私がKちゃんにメールだから打ち明けてたエッチな話の話題になって!さんざんからかわれてたら突然!男性2人が入って来ました!!一瞬パニックになりましたが、その中のひとりがなんと!Kちゃん(既婚!!!)の彼だって!お互いダブル不倫らしく体の関係だけらしいんだけど、

 ってか、私達下着姿じゃん!ってなったんだけど、男2人が「そのままそのまま!俺達セクシーなアラフォー女性!ホント大好き大好物なんで、お願いだからそのままで~!!!って土下座までされちゃって、もう「アラフィフよ!」って取り敢えず言ってみたんだけど・・

 それって逆に若い男子に対してのアピールでしょ~?って言われちゃって、図星だし、なんだかよく分からなくなってもういいっか?って、Kちゃんが今日はランジェリーパブにして上げるわ!って、取り敢えず飲もう!って事になって、

 もうこの時点でおかしくなってたんだけど、結局下ネタとエッチな話題で盛り上がってて、そしたらなぜか私ひとりターゲットにされて、Kちゃんまで!っていうか率先して私にエッチな事をして来て、私が嫌がれば嫌がるほど3人は盛り上がって、私も笑っちゃって!喜んでるって思われて、

 3人にエッチビデオみたいなことになってしまい、Kちゃんの彼にもされてしまって!一晩でふたりの男性と!しかも2人ともに逝かされてKちゃんの気持ちが分かりました!ホントに快楽って言葉が分かっちゃいました~あなたホントにごめんなさい・・早漏とは全然違うの・・

崩れた体のおばはんはフェラ上手だった

おらがやってる設計事務所に営業のオバハンがやって来た。
事務所、って言ってもおらが所長で事務のアネさんが一人だけw
アネさんは結婚しており、まあそちらとの話しも多少はあるんだが、それはまずおいとく。
営業のオバハンは証券会社の外交だった。
最近は普通のサラリーマンも皆ネット取引するせいか、昔ながらにMMFや投信などを営業で買ってもらえることは少ないようである。
しかし、オバハンである。
話し方と言い、見た目と言い、オバハンである。
話が面白かったし、ちょうど2つ現場の監理が終わって十分金があり、申告まで使う当てもなかったので安全な商品なら話を聞いてあげるか、と思った。

次にくる時までに考えとく、って話で終わり、翌週になって今度は二人できた。
なぜか知らないが、若い子である。
聞いてみるとなるほど、オバハンは営業グループの班長みたいなこともやっており、若い子を同行させることもあるそうだ。
保険会社ほど外交がいるわけではないので、少ないらしいが。
この子がまたボーっとしてる子で、オバハンのマシンガントークのよこでにっこりしてるだけ。
しかしながら場の雰囲気を和ませるような子であった。

そして胸が大きい。

当然ながらピチピチのブラウスのボタンの隙間から見えるブラをチラチラ見てしまう。
話をしていくうちにこの子はもう27歳(には見えない)でバツイチらしい。
おらがバツニだと知ったオバハンは商品の話そっちのけでおらと彼女の仲を取り持つかのようなナイスな雰囲気を作ってくれた。
そして無事契約。上場投信と海外REITファンド。
オバハンとはなぜか話しも合ったこともあり、その日は飲みに行くことになった。

5時半に待ち合わせの居酒屋に行くとオバハン一人だけ。
彼女は子供を寝かしつけてから抜け出してくるのでかなり遅くなるらしい。
で、オバハンと乾杯。

すごいピッチで飲むオバハン。
身の上から身の下話(笑)になったが、オバハンは42でセックスレスらしい。
冗談で
「やらないと女性ホルモンが崩れるし、膜も戻るらしいよw おらが健康増進のためにやってあげるか?ww」
といったところ、既に開始30分で出来上がってたオバハンは、抱きついてキスをせがむ。
事務所近くの居酒屋で誰が見てるかわからないので、とりあえず事務所に連れて行った。

事務所は当然誰もいない。ソファーに座らせ水を飲ませようとしたところ、抱きつき、キスの嵐。
ストライクゾーンの広いおらは、そうくるならとレ○プっぽく荒々しく服を脱がすともはやメロメロ状態で、事務所入って5分後には挿入してた。
それでもパンツが湿りきってるくらい濡れてたオバハン。

前戯がない分、少々崩れた体や少々臭うマソコをなめたりしなくて済んだので、おらも萎えずにマックス状態だった。
飲んでる分なかなかイけなかったが、締まりはよく、目をつぶると最高級のセックス。
オバハンはカウントしてるだけで3回はイき、最後は中田氏してしまった。
20分くらい動けなかったオバハンが何故か憎めない感じだったので、頭をなでてあげてたところ、
彼女からの電話がオバハンの携帯に入った。

たぶん全精力を使い果たしたらしいオバハンは、30分後になぜか事務所で待ち合わせ、と言い、服を着て帰ってしまった。
彼女の連絡先も知らないおらはそのまま彼女を一人待つことに。

やってきた彼女は、胸を強調した格好でなかなかイイ。
オバハンが帰った旨を伝えると少々うろたえて電話をかけていた。
そして、ちょっと待ってて、と言って何故か部屋から出て行ってしまった。

30分後に帰ってきた彼女は買い物袋をぶら下げていた。
聞くと「一人暮らしで手料理に飢えてるだろうから作ってあげなさい。大事な客になるから
見たいな事を言われたらしい。
料理、得意なんですよ、と言いながら、最低限の調理器具しかない事務所のキッチンに立った。

もう10時近いし、腹へってないし、性欲も満たされてるし、などと考えながら棟上げの時もらったお神酒をあおってると、
料理が出来たらしい。
よく覚えてないが、煮物系と魚で確かにうまく、せっかく作ってくれたので一気に食べた。
うまそうに食ったのが嬉しかったらしく、お神酒を飲みながら和む彼女。

そしてまたも身の上話から身の下話になり(藁)ノリは悪いものの、最近はしてないと言うところまでは聞き出した。
そして12時近くなり、彼女は後片付けをし始めた。
オマイらもわかってくれると思うが、台所で背を向けて家事をしてる女を見たら、とめどない欲望が湧き上がった。
酒も入っているし、彼女も少々酔っ払っているので、勢いで行けとばかりに後ろから首に腕をそっと回してみた。
一瞬声を上げたが、力を入れないで抱きしめたのが功を奏したのか、そのままの体制で固まってしまう。

そのまま腕を彼女の口元に持っていくと唇をそっとつける。
たまらなくなり、もう片方の手を胸にそっと置いた。
びくつき腰をひねるが、置いたまま何もしなかったので、拒否もしない。
髪の毛にキスをしてると、彼女の息が少し荒くなってきて鼓動の大きさも感じられた。
前を一気に向かせ、キスをすると最初ははねつけるような手が力が抜けてきた。

またもやソファーにw
今度はオバハンと逆にゆっくりと力をいれずに攻めていった。
別に逃げようと思えば逃げれる感じに責めたが、途中からは完全にモードに入った。
胸は子持ちでやはり垂れはじめだったが、柔らかさといい、いやらしさは完璧に近い。
フェラもさせると素直に応じた。

4時間ほど前にはオバハンの中に入っていたモノである。オバハンは匂いが間違いなくあったはずなので、臭いはず。
それを無表情でなめてる彼女を見るとすごく興奮した。
濃い目の陰毛がそれほど処理されてないのが、身奇麗にしてる外観とのギャップでこれも良い。
濡れも相当。その代わりイかせてしまったら、少しゆるめなのが残念だった。
でも、互いに満足した感じで、終わった後も帰ろうとせず、結局朝までソファーのうえでイチャイチャ。
朝(と言っても5時頃)になって朝ごはんを作ってくれて、帰っていった。

その日は仕事にならず、事務所を臨時休業したw
その次の日にオバハンが一人でやってきて、何もいわずに投信の申込書を差し出す・・・
そりゃ文句は言えないわなw
別に余裕資金だったし、幸い金には困ってないので、気持ちよく判を押してあげた。

オバハンはあの日のことを何も言わないし、彼女とも話してはいないようであった。
それからはお得意さんのおらとはたまに飲みに行くこともあったが、することもない。

そして彼女は・・・
中出汁(無理やりじゃないよ)が当たったと大騒ぎ(一部の人間の間で)になったが、結局遅れていただけだった。
今でも夜遅く仕事をしてる窓の光を確認すると、突然事務所にやってくる。
料理作って、セックスして、って感じです。
未だに電話番号も知らないのだがw

もしかして、オバハンの描いた絵通りだったのかな、なんて思う日々です。

電車で変態達にパンツとブラを盗まれた女の子

今日、超ミニのエロい女の子を見つけた。
横浜駅で物色していた時のことで、思わずハッとするほどのミニだった。階段を上がれば見えることは確実で、とりあえずそれだけでも良いと思い後をつけた。
超ミニ故、歩いているだけで、チラチラと黒パンらしくものがちらつく。普通、この手の子は階段を上がるとき後ろに手をあてたりバックでかくしたりするのだが、この子はそんなそぶりもみせない。
更にうれしいことに、この子は一番混むT海道線のホームへうかうではないか。 
階段では5m程後をついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりはっきりと、且つ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。

もう、OKか爆弾娘かはどうでも良い。乗り込み際のどさくさだけでも、あの黒
パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーなことに、到着した電車も列を作っている乗客も○漢をするには絶好の
条件。 
予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰にまわしな
がら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。その子は困惑したように
こちらを向く。かわいい------。 無視して黒パンをTバックのように
更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。OK娘ではない
ようだが、抵抗できないタイプらしい。それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手を超ミニを捲りあげるように、
前へまわす。彼女の超ミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろ
も腰のあたりまでめくりあげられた。気がつくと、前のやつが胸をせめているらしい。
そこは譲ろう。ブラのホックをはずして十分生乳を堪能してくれ。俺は前をいただく。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と
中指を彼女の中に進入させた。濡れてはいなかったが、そんなことはどうでもいい。
彼女は小さな声で、やめて下さい、と俺にいった。俺は彼女の耳をなめると、
こんな超ミニに黒パンをはいて、さわらてたいんだろ、と言ってやった。
彼女は無言だった。

二本の指を彼女の中にいれたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら
抜き差ししていると、さすがにそこはぬれてきた。彼女の黒パンは俺が前から
手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。あいていた手で、後ろ側のゴムをひっぱり
対に黒パンをふともも付近まで吊りおろした。超ミニはさっきから腰まで
めくりあがったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラをはずしてセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、
前は全裸に近いと言っても良い。すでにこの頃になると、異変に気がついた周囲
の連中が寄ってきた。 注意するのではなく、さわっても問題なさそうとわかると
寄ってくるとは、どんでもない奴らだ。

しかし、この状態は俺にとっては最高。俺はズボンの中から一物を取り出すと、
腰をかがめて彼女のその部分にあてがった。彼女が大柄であった為、それほど
無理をせずに挿入に成功。 
まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女は、ここで最後の抵抗を試みる。
でも、声をだすわけではないし、寄ってきてさわりたくてしょうがない奴らにつかまれて、結局俺の挿入を許すことになる。

状況故、3分ほど抜き差ししているうちに、俺は彼女の中に大量のザーメンを
放った。彼女は泣いていた。 
俺は彼女の太股に手をあてると、黒パンを足も使って彼女の足首までおろすと、
落とし物を拾うようなふりをして、彼女の足首からその黒パンを抜き取ると、
ポケットに納めた。 これで彼女は歩くだけでパンチラの超ミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次の大塚駅で降りたが、彼女は他の痴○どもに
降りることを許されなかったようだ。饗宴はまだまだ続いたはずた。
超ミニでノーパン、ブラをはずされた美女はどうなったことやら。

イクイク絶頂する変態四十路おばさんを出会い系ナンパ

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かなえという43歳が1番食い付きか良かったので写メ交換。
まあ、年相応の感じ。
でも俺の好みのアウトコースいっぱいって感じで、問題なし。
熟女好きだし。
あなたの癒やしになれたらいいな、なんてあくまでも目的達成の為、紳士的に振舞う。
すると、向こうから「いつ時間出来る?」ときた。
「明後日の午後なら空けれるよ」と返信すると、「OK」との事。
時間と場所を決めてその日はおしまい。

さて当日、待ち合わせ場所に行ってみると写メよりも若干かわいい子が。
「かなえ」です、と丁寧な挨拶。なんか育ちの良さを感じさせる。
喫茶店でも行こうか、と星◯珈琲店にいき、改めて自己紹介がてら30分ほど話してみる。不倫ドラマに嵌っている事、旦那とはレスである事などなど話してくれたが話の最中に中々目を合わせてくれない。
「まあ、ホテル誘ってみて断られたら帰るか」と思い、コーヒー屋を出て車に乗り
「ドラマみたいに不倫してみ...」
「うん」と決めゼリフ言い終わる前に返事が!

ソッコーラブホにチェックインし、部屋に入る。
電気が全灯だったのでちょい暗めにしようと思いベッドの照明調整をいじっていると、かなえが身体をくっ付けながらベッドの上に寝転がってきた。
ぐっと抱き寄せると向こうから熱烈なディープキス。くちゃくちゃとイヤラシイ音が部屋に響く。少しぎこちない感じがまたたまらなく、舌を吸ったり絡ませたりしてまずは人妻の上の口を堪能する。
「んっ...んっ... っはぁ♡、キス上手だね、とろけちゃう。」
だってさ。
すかさずパンツに手を突っ込むと充分に湿り気を帯びていたが、激しいディープとは裏腹に割れ目の間の突起を焦らす様に触る。
「あっ... やだっ... あっ... あっ...」足をもじもじさせていたが、俺の指はがっつり突起を捉え続けた。やがて足をガクガクさせ、声と息遣いが荒くなってきたので、指を二本突っ込んだ。結構キツめだったが充分に濡れていたため何とか入った。
「あっ、あっ、あぅ〜、あ゛〜」と喘ぎ声がケモノみたいになってきた。
「かなえはイヤラシイなぁ、会ったばかりの男にいじられてこんなに濡れちゃってるよ」
言葉攻めをしてみたが、もう夢中みたいで上の空だった。
胸はBからCで貧乳だったが、乳首を甘噛みしてやると、「それずるいぃ〜... アン、アン」といい反応。
ゴム装着のために、身体を一旦離そうとしたら
「離れちゃいや、このまま来て」なんてかわいい事言うからありがたく、生で挿入。
「何これ?何これ?めっちゃ気持ちいぃ」と喘ぎまくり。
俺も調子に乗って調教モードに。
「何が入ってるんだ?言ってみろ!」
「今日、会ったばかりの男の人の生のちんぽです」
「生ちんぽ好きなんだろ?」
「はい、好きです。」
「どこが気持ちいいんだ?」
「奥、奥です」
ケツを叩きながら騎乗位にさせるとかなえが腰をめちゃめちゃ動かし出した。
「気持ちいぃ!気持ちいぃ!イクイクイッちゃうぅ」と俺の上にしなだれかかって来た。
「俺も限界だ!どかないと中で出ちゃうぞ!」
と言ったところで退いてくれる気配がないので、遠慮なく中にだした。めっちゃ出た。

出会い系の女に中出しかまして満足感と多少の後悔を感じながら、ピロートークで分かったことは
「経験は旦那さん入れて2人」
「浮気の経験はなし」
「不倫ドラマみて自分もしてみたいと思った」
「俺さんが実際会ってみたら話も聞いてくれるし、タイプだったからめちゃうれしい」
「コーヒー屋で目を合わせなかったのは恥ずかしかったから」
「都合のいい女にしていいからまた会って欲しい」

良いおもちゃを手に入れました。
あれから定期的に会っては色々仕込んで楽しませてもらってます。