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電車内射精www痴女に襲われた俺はM男になっちゃったwwwww

オレの衝撃的なM男体験です


金曜日の21~22時ごろだったと思うんだが、
いつものように新宿から帰宅の電車に乗ったんだよ。

まぁ当然ながら電車はめちゃくちゃ混んでるわけで、
周りと密着型してたんだよ

んで発車してしばらくしたら揺れるポイントがあるんだけど、
そこで揺れたあと、俺のズボンの股間のあたりに手が伸びてきたんだ

疲れてて眠かったんだけど、眠気吹っ飛んで、
うわヤベっと思ったけど反射的に勃起してしまったんだよね。

そのときは痴○とか痴女だとかそんなことは
考えもしなかったんだけどさ。反射的に。

んで落ち着こうと、チンコすりおろすこと想像したりして
勃起をおさめようとしてたらちんこ握られた

これもまた反射的に「うっ」とか声でてしまって
恥ずかしい思いしたんだけど、
結構強い力でぐっと握られたんだよね。

んでいよいよこれはヤバイと思って身をよじろうとしたけど、
満員の車内で逃げ場もなかったわけよ

あぁどうしよう…と悩んでたら今度はちんこモミモミしてきたんだ。
もうやばいと思って手を見ると、細くて小さい手がチンコ握ってるわけ。
んで手をたどると俺の前の女の人だった。
髪はセミロングの黒髪で、背は160くらいかな。俺は170くらい。

で、俺の非常に変態的な性癖のひとつなんだけど、
満員電車乗るときは必ず女の人の後ろに並ぶわけよ。

しかもできるだけ美人な人の。んで密着したときに
クンカクンカスーハースーハーするのが好きなんだ。

もちろん手を出したりはしない

で、その女の人は、そうやって目を付けて並んだ女の人だったんだよ。

うわっやべぇ…とか思いながら、
本当に満員で身動きとれないからもうじっとしてたんだ。

そしたら、俺のズボンのジッパーが下ろされた。

ええええええちょい待てえええと思ったけど、
手はスルリと中に入ってきてモミモミしてくるわけ。

もうこのときギンギンに勃起してた

んで亀頭付近をシコシコとされると、
いよいよ爆発しそうになってきたんだ。

ヤバイヤバイと思って、とりあえず次の停車で降りようと思ったわけ。

んで停車して降りようとしたら

「あんた家ここじゃないでしょ」

ボソッと耳の近くで言われてビクッとなって、
そのままおりられずに車内に留まったんだ。

そしたら「よしよし」なんてつぶやいてんのよ

んでそのあとも亀頭付近を攻められ、数日オナニーしてなくて
溜まってたから、いよいよ爆発が近くなってきた

あぁもうだめだと思って気を緩めたら、すぐ射精した。

溜まってたからドクンドクンと脈うってたはずなんだけど、
それでもしばらく手をとめないんだよ。んでチンコぐしゃぐしゃになってた

おれは賢者タイムやら情けないやらでどうしようもない気分になって、
気持ち悪いからもう次で降りようとしたら
今度は手を掴まれた

さすがに狂気を感じたんだけど、
情けないことにビビってそのまま車内に留まったんだ。

そしたら、その女の人はシコシコすんのやめて、
ジッパー上げてきて、あ、終わったかと思ってたら

俺の手に手を絡めてきた。いわゆる恋人つなぎみたいな感じね。

そのときは車内はだいぶ空いてきて、余裕ある状態になってたんだ。

はたからみたら車内でイチャイチャしてる
バカップルにしか見えなかったかもしれん。

えっ?と思って顔よく見たらニヤニヤ笑ってるんだけど、結構美人なのね。

んでそのまま電車に乗って、一回乗り換えて、
自宅の最寄駅のほうに向かったんだけど、
自宅の最寄駅の二駅手前で手を引っ張られていっしょに降りたんだ。

えっえっえっ?って感じだったんだけど、なるようにしかなならんと思って
そのまましばらくホームに立ってたら、
「行こっか」って言われて改札に向かった

改札出てすぐのカフェに連れていかれ、
とりあえずコーヒー頼んで席に着く。

んで「トイレ行かなくていいの?笑」と言われ、
さっき射精したことを思い出してとりあえずトイレ言って
チンコ拭いてパンツ抜いで捨てた。ノーパン状態な。

戻ったら女の人はニコニコしてるのね。
んで「気持ち良かった?」とか聞いてきたわけ。
「はぁ…まぁ…」としか答えられなかった

女「イってたもんね~wヌルヌルしてたww」

俺「勘弁してくださいよ…」

女「でも気持ち良かったんでしょ?」

俺「そうですけど…色々面倒じゃないですか」

女「まぁまぁwこのあとどうする?」

俺「えっ?最寄駅ここじゃないんすけど…」

女「そんなの知ってるわよ。家は◯◯の近くでしょ」

戦慄走る

俺「えっ…?ストーカーさんですか…?」

女「そんな大層なもんじゃないでしょw 私も最寄駅同じだからちょっと後をつけただけだよw」

人はそれをストーカーと呼ぶ

俺「そすか…で…なんでここで降りたんすか?」

女「ホテルあるからっしょw」

俺「え??は??」

女「なに?期待してたんじゃないの?」

俺「え、いや、」

正直期待してた

そのまま駅から徒歩数分のホテルへ。

俺は童貞だから、ホテルなんか来たこたもないし
システムなんかもわかるわけがない。

とりあえず女の人についていった

女「ね、緊張してる?」

俺「ソ、ソッスネ」まじでこんなかんじ。

俺「ソノ…俺童貞なんで…こういうとこ来たこともないし…」

女「童貞wwまぁイくの早かったしねぇ、電車の中でw」

女「とりあえずシャワー浴びようか」

んで交互にシャワー浴びて、ベッドにあがる。

おれはマジでどうしたら良いかわからないから固まってた。

女「仕方ないなぁ、お姉さんがリードしてあげるw」

そういってちんこ触り始めた。ちんこはすぐにギンギンになった。

そのあとおれの全身をいやらしく触ってきて、キスしたりしてきた。

んでしばらくしてゴムをチンコに装着してきて、
女の人が上に乗って挿入した

とりあえずチンコの上に腰をおろしてきたんだ。

俺はオナホも使ったことがないからわからないんだけど、
とにかくあったかいのと、全体を包み込んでくる感じが
とにかく安心する?気持ち良い?かんじでポワーっとしてた

女の人がおれの上でバウンドしはじめて、30秒くらいで俺がイった。

俺は「あっ!あっ…」みたいな感じで声を出したら
女の人が気付いてちんこ抜いた

んでそこからピロートーク的なのがはじまった。

どうやら2ヶ月ほど前から同じ時間帯の電車で見かけるようになり、
最寄駅も同じだから後をつけたりしていたとのこと。

気になっていたけど声をかけられず
近くに並んだりして気付いてもらおうとしてたらしい

俺はそんなこと全然気付かなくて、今まで23年間生きてきて
女の人に好かれたってことはなかったから全然わからなかった。

んで、あんまりにも気付いてくれないものだから
今日のような行為に及んだらしい。

ちなみに女の人は27歳で4つ年上だそうだ。
お姉さん大好きな俺としては歓喜。

んでメアドとか交換して朝まで寝て、次の日の朝一緒に帰った

そして昨日、その女の人とコクリコ坂見に行ってメシ食ってきた。

なぜかわからないが、いつのまにか付き合っていることになったらしい

嫁が淫乱だとわかった瞬間

3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。






家に帰ると妻が「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言を言いながらも、コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。



俺は、突然「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった」と冗談を言ったら、友達らも「奥さん、しめて12万だから、一人4発ずつお願いしますよ」とか「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて」などと調子を合わせていた。



そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまった。











翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて「払っといたからね・・・」と一言。



俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し・・・




「えっ、払ったって・・・お前。

・・・やらせたのか」

「あんたが、変な約束するからよ・・・」と下を向いてしまった。






いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。



その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなCを問い詰めると、とうとう「ごめん・・・」と謝った。






「詳しく話せ」と言うと・・・




「お前が寝た後、奥さんが俺らに『ほんとに、そんなに負けたの。

あたしで払うなんて言ったの』って言うんで『ああ、ほんとだよ奥さん。

さあ、どうする。

誰からする』とAが言ったんだ。

Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。

そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。

エッと思ったけど。

見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠して『そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします』って、俺らに言ってきたんだよ。

AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし、手でオッパイとオマンコ隠す姿にそそられて、つい・・・」




「いい身体してたから、やっちまったのか」




口篭っていたCの続きを俺が言ったら・・・




「お前が、変なこと言うからだからな。

それに・・・」

「それになんだよ」

「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。

最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、嵌められたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで『奥さん、ゴムはいいの』って聞いても『いいから、生で』って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。

俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ」




・・・と、逆切れしてしまった。






「とにかく、けじめは付けてもらうからな」と、俺は電話を切った。






電話を切った後、妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。



台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ「あいつらに、ココひどいことされたのか」とマンコを撫ぜてやると「そうよ、あなたのせいよ」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていき、下着を毟り取るとすっかり濡れたマンコに入れてやった。






激しく腰を撃ち付けながら、




「あいつらの、チンポしゃぶったのか」

「してない。

やられただけ・・・。

ああ・・」

「何回、やらせた」

「しらない。

・・・何回も・・・何回も・・・」

「生でやらせたのか」

「し、しらない。

うう・・・」




・・・と、言っていた。






「正直に言わないと・・・」と言って腰を止めると自分から腰を振りながら「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・」とねだってきた。






「じゃ、正直に話せ」と俺が言うと、

「いっぱい、しゃぶった・・・。

生で・・・ヤラセタ・・・。

うう・・・、ごめんなさい・・・」

「精子、飲んだのか」




俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと、




「あああ・・・、皆の飲んだ。

・・・お口でも。

下でも・・・あああ・・いい・・」




結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。



この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。






妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。

騎乗位で男を射精させる長身美人モデルの女子大生

超美人な後輩とエッチしました



僕の一人暮らししているマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事

いい感じに皆酔っ払ってきて、

そろそろ解散という頃、

長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、

後輩の里美だけ

うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、

里美は他大学に彼氏がおり、

自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、

その予測はすぐに崩壊しました。






というのも、2人が帰った後、里美は常に自分の真隣におり、時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。

その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉でコレはやれる!というかH誘ってる?と良からぬ想像をしてしまい、思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、もちろん目の前に美人の女の子がいればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、堪らなくなった僕は彼女の唇を貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、里美はすでに半勃ちを超えた状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、先の展開を期待している自分もおり、自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、手と口の上下の動きが見事連動しており、口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、とんでもないスケベだと圧倒されるが、ここまでされたら、俺も男だ!里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、再びフェラで勃たたせてもらい、欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃアッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。

めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらいのテンションで言ってのけ、さっきまでのエロ丸出し状態とは打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、里美が動けば動くほど、どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、里美はアンアン言いながら腰を振り続け、気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、わずか数分でイッてしまったというのは驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で腰を振っている」

というシチュエーションによるものが大きかったのだと思いますが、ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかとその後、僕はすっかり、里美の身体&テクニックの虜になってしまい、何かと誘い出しては里美の身体を貪る、という日々が続き、里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、里美の方で浮気がバレて修羅場になり、お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、その好きな人とは、僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので後腐れなく別れました

痴女熟女と対面座位で密着しながら鬼責め

母と同じ歳の痴女熟女と関係を持った。
その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。
その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤務)と話をしているうちに仲良くなり、ある日そのYさんに誘われて勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。
お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと恋人同士のように密着するようになっていった。

Yさんは実年齢よりも若く見え、とても綺麗な方だったので年齢差はあったがこのような展開になって自分は満更でもなかった。

するとYさんはトロンとした艶っぽい目で俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。

その瞬間俺の股間は熱くなり、一気に勃起した。俺の股間をさすり、それに気付いたYさんは笑顔で「私の家に行こっか。」と耳元で囁いた。

すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しくディープキスを交わした。

そして二人は絡み合いながら服を脱ぎ捨てていった。
シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、俺はYさんの首筋から乳首にかけて舌を這わせていった。

右の乳首を吸い、左の乳首を指でコリコリするとYさんは「あ、ん、気持ちいい…」と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。

更にパンティの上から股間を触ると、ビショビショに濡れていた。
すぐにパンティを剥ぎ取り、指でYさんの股間をまさぐると、より一層大きな声であえぎ出した。

Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、いやらしい手つきでしごき出した。
更に俺の乳首にも吸い付き、乳首と肉棒を同時に攻められ、たまらず声を出してしまった。

Yさんは「可愛い。」と呟きながら肉棒をくわえ、ジュボジュボと音を立ててかなり激しくフェラしてきた。
正直今までに体験した事の無いエロく激しいフェラだった。

その後はクリトリスを弄りながらのクンニ、更にシックスナインと続き、遂にYさんに挿入した。

最初は優しく腰を振り、だんだん激しくパンパン音を立てて突きまくるとYさんは凄まじい大声で「ああ、凄い!凄いおっきい!もっと、もっと突いてぇ~!」と叫んだ。

興奮した俺はその後も騎乗位→バック→正常位と様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、最後はYさんの中でフィニッシュした。

初めてYさんと結ばれて数分後、すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、ベッドの上で少し話した。

「ごめんね、こんなオバサンが相手で。」

とYさんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、自分は全く後悔していなかったので無言でディープキスをした。

するとさっき果てたばかりの肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。
今までは一度イッたら最低30分以上は起たなかったのでこの状況に自分でも少し驚いた。

が、ムラムラしてきた俺はYさんの手を肉棒にもっていき、「また起っちゃった。触って。」と呟いた。

それを確認したYさんは

「凄い…さっきイッたばかりなのにまたこんなにおっきくなってる。」

と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。

Yさんの細く長い指でしごかれた俺の肉棒はヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、すかさずYさんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。

「あん、凄い。またしたくなってきちゃう」

Yさんが喘ぎながら呟き、俺は更にYさんの股間を両手で広げてクリとヴァギナを舌や指で激しく責め立てた。

みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、Yさんはビクビクとのけ反って感じていた。

その姿に興奮しまくった俺は更にYさんの恥ずかしい部分が見たくなり、四つん這いにさせた。
そしてYさんの肉付きの良いお尻を両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。

「やん、そこは恥ずかしいから見ないで。」

そう言いながらYさんが恥じらう姿にまたも興奮してしまい、 俺はYさんのアナルに舌を這わせ、ベロベロと舐め回した。

「やぁん、ダメそこぉ、汚ないからぁ、あん、いやん。」

というYさんの言葉を無視して一心不乱にアナルを舐めまくった。

Yさんも気持ちよくなってきたのか、次第に喘ぎ始めた。

暫くするとYさんが俺の方に向き直り、ディープキスしながら俺を押し倒し、肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、チングリ返しの恰好にされた。

そして

「私もYAKUくんのアナル舐めたい!」

と言ってベロベロと激しい舌遣いで俺のアナルを舐めてきた。
あまりの気持ち良さに変な声を出しながら喘いだ。

更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、これまでに味わった事の無い快感を味わった。

その後はシックスナインの体勢でお互いのアナルを舐め、最後は対面座位でキスしながらパンパン激しく突きまくってフィニッシュした。

二度目の性交が終わり、時刻は既に午前5時を回っていた。
Yさんは午前中に出掛ける用事があるという事で今日はもう眠る事にし、俺もそのまま泊まった。

朝に母から携帯に着信があったので同級生と飲み会をしてそのまま家に泊まったと嘘をついた。

そして朝立した俺の肉棒をYさんのバキュームフェラで抜いてもらい、午前9時過ぎにYさんの家を出た。

それからはお互いの時間が合った時に頻繁に会うようになり、すっかり恋人のような関係になっていった。

俺の店の定休日が月曜日だったので、月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、激しく愛し合った。

Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、二人とも休みの日には1日に8回ぐらいした事もあった。

性交を重ねる度に俺もYさんもどんどん大胆になっていき、 Yさんに冷蔵庫に手をつかせて立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けてパン!パン!パン!パン!と物凄い音を響かせたりしてスリルを味わったりもした。

「やん、そんな音たてたら外に聞こえちゃう!」

と言いながらYさんは恍惚の表情で喘いでいた。

更にソファーの上で対面座位でしている時にYさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。

「や…ぁん、そこダメん…おかしくなっちゃう!」

と口では言いながらもやはりYさんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。

それにますます興奮した俺は高速で肉棒を突き上げながら指でアナルを手マンのように激しくまさぐった。

一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは涎を垂らして絶頂に達し、ビクンビクンと痙攣していた。

その後、お返しとばかりにYさんは頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら俺のアナルに指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。

あまりの気持ちよさに俺は情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。

そして俺のアナルを弄りたおした指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Yさんは

「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」

とイヤらしい表情で言った。
それに興奮した俺は

「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」

と自ら四つん這いになり、Yさんの顔にアナルを近付けた。

Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、ドリルのように舌を尖らせて穴の奥まで突っ込んできた。
あまりに気持ち良すぎて1時間近く舐めさせ続けた。

Yさんにふやけるまでアナルを舐めまくられた俺はお返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせてアナルを舐め回し、指で陰部とクリを同時に責めた。

「ああん…恥ずかしい…でも気持ち良い!もっと…もっとして!」

そう言いながらYさんは凄まじいヨガリ声を上げ、何度も絶頂に達したようだ。

それでもしつこくYさんの尻穴の奥に舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。
舐めているうちに俺の肉棒はギンギンに勃起し、先っぽから我慢汁も出てきていた。

俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、

「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」

と叫び、四つん這いになって尻をイヤらしく振っていた。マンコからは大量の愛液が滴り落ちている。

直ぐ様俺は肉棒を挿入し、バックでパン!パン!パン!パン!パン!と徐々にスピードを上げて突きまくった。

「ああ!いい~、凄いおっきくて気持ちいい~!

すっごい奥までくる~!」

Yさんはそう叫びながら喘ぎまくっていた。

更に挿入したままYさんのお尻を抱えあげて立ち上がり、そのまま立ちバックの体勢でAVみたいにかなりの高速でパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン、と物凄い音を響かせながら激しく突きまくった。

激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、Yさんはその場に崩れ落ちて息を荒げていた。

「激しすぎるよ…もっとゆっくり優しくして」

とYさんに言われ、今度は騎乗位の体勢になってゆっくりとグラインドさせながら突き上げた。

Yさんもイヤらしく腰をグラインドさせ、グチュグチュとHな音を立てながら肉棒がYさんの中に出入りしていた。

俺は、

「つながってるとこみたいから鏡の前でしようよ。」

と言い、大きな鏡の前に移動してそばにあった椅子に座り、対面座位の体勢になった。

鏡越しに俺の肉棒がYさんの中に出入りしているのを見て、かなり興奮した俺は、

「Yさんも見てよ。つながってるとこが丸見えだよ。」

と耳元で呟き、Yさんは俺に抱きついたまま鏡の方を振り返り、二人がつながっている部分を見つめながら、

「あん、素敵…すごい興奮しちゃう…」

と妖艶な笑みを浮かべながらこっちに向き直り、俺とディープキスをしながら激しく腰を動かし始めた。

俺も負けじと激しく突き上げ、パチン!パチン!パチン!パチン!と部屋中にイヤらしい音が響く中、二人同時に絶頂に達した。

その後も定期的に愛し合っていたある日、俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、やはり朝からYさんと会い、午前中に二回した。

昼食は近くにある喫茶店で食べ、そこで二人だけのささやかな誕生会をした。
気持ちだけで十分だったのにYさんはわざわざ誕生日プレゼントを用意してくれていた。

しかも高価な腕時計。
嬉しかったけどちょっぴり申し訳ない気持ちになった。

「今日は特別な日だから特別な所に行こっか。」

とYさんに言われ、Yさんの車であるホテルへと向かった。

予め部屋を予約していたらしく、Yさんは受付でルームキーを受け取り、二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。




中に入った瞬間、俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、ディープキスをした。

「やん、ダメ…ベッドでしようよ。」

Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺はその場で服を脱ぎ捨て、勢いよくパンツを剥ぎ取った。

すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。

それを見たYさんは

「あん、凄い…相変わらず元気だね。」

と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。

俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。

暫く二人で愛撫し合った後、 玄関でそのまま立ちバックで挿入した。
玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。

「ああ、凄い…やっぱりYAKUくんのチンポ最高! 貴方とSEX出来てホント幸せ!」

喘ぎながらYさんが言ったので

「俺も幸せだよ」

と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュした。

その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。

するとまたムラムラしてきたのでシャワーの圧力を最大にしてYさんの秘部とアナルに交互にあてがった。

「あん、気持ちいい! またイッちゃう!」

と言いながらYさんは絶頂に達した。

次に俺の片足を風呂の上に上げさせ、Yさんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。
シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。

「ここ責められるの好きなんでしょ?」

Yさんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は

「次はYさんの舌で責めて!」

と叫んだ。

俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、 Yさんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。

Yさんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。

「んん…むぐ…んあん…アナルすごい美味しい!」

浴室にジュルルルル…ジュパ!ジュパ!ジュパ!

とYさんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともイヤらしい音が鳴り響いていた。

「チンポもしごいて。」

喘ぎながら俺が言うとすぐさまYさんは右手で肉棒をしごいてきた。
更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。

興奮のあまり俺はグイグイとYさんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。
Yさんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。

あまりの気持ちよさにドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。

「次は俺がYさんのアナルを綺麗にしてあげる。」

と言い、俺はYさんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。

レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルル、と音を立てて吸い付いた。

「はぁん…おかしくなりそうなくらい気持ちいい」

Yさんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。

最後は二人で浴槽につかりながら後背位でフィニッシュした。
長い時間浴室にいたので少し逆上せてしまった。

浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。
でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。

俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼にYさんに全身リップをしてあげた。

頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐めつくし、Yさんは何度もイッてビクビク痙攣していた。

勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。

そして挿入したままYさんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。

「ああ~、凄い!これ凄いわ!

こんなの初めて~!」

Yさんは喘ぎながら言い、激しくディープキスしてきた。

そしてそのまま座って対面座位の体勢でYさんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。

最高に気持ちいいSEXだった。

夜7時から家族で集まって誕生会をやる事が決まっていたので 一旦Yさんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。

予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実はYさんと朝からヤりまくっていた事など知るよしもなかった。

家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、 俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。

Yさんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。

ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。

起き上がると既に帰ってきていたYさんがイヤらしい目付きで俺の肉棒をくわえていた。

「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった。」

悪戯っぽく笑いながらYさんが言い、再びフェラを続けた。
腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。

「ホントやらしいねYさん。俺にも舐めさせてよ。」

するとYさんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。

既にびしょ濡れでイヤらしい匂いが漂っていた。
たまらずジュルルルルルル、ジュパジュパジュパ、と愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。

大きく喘ぎながらYさんもブパ、ブパ、ブパ、ブパ、と激しくフェラしてきた。
更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。

俺もグイッとYさんの尻を拡げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。

そしてわざと鼻を擦り付け、Yさんのアナルの匂いをくんかくんかと目一杯嗅ぎまくり、その匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。

「凄い!いつもよりぶっとくてカタい!」

Yさんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分のマンコに挿入しようとした。

が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、

「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて。」

と言った。当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。

何の躊躇もせずYさんは俺のアナルに顔を押し付け、

「んん…んぐ、んあ…んむ…んおぉ…んえろれろれろ…」

と声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。更にグニュグニュグニュグニュと穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。

Yさんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、とイヤらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。

アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が俺を襲った。

更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。

「ああヤバいよYさん。もうイッちゃいそうだよ。」

俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、Yさんは竿の部分をぐっ、と強く握り、

「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて!もう我慢できないわ!」

と叫んだ。そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。

次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。

正直もう限界だったのでその体勢で一旦フィニッシュした。

Yさんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。

挿入したままの状態で小休止し、

再び対面座位のまま腰を振り始めると、

Yさんは

「あっ、あん、まだダメ…イッたばっかりだから…あん!」

と言ったがお構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。

そして体位を後背位に変えてパンパンパンパンパンパンパンパンと高速で突きまくり、 そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。

「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイく~、ああ~!」

Yさんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。

その後そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフルボッキしていた。

それを見たYさんは笑顔で優しくしごき出した。

俺が無言で足を拡げるとYさんはイヤらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものようにまさぐった。

何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。

そして頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。

こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。

何十分もお互いにアナルを舐めまくり、 そろそろ入れたくなってきたのでまた騎乗位でパンパンパンパンと激しく下から突き上げた。

Yさんは思いっきり喘ぎまくりながら俺にディープキスしてきた。

お互い舌を絡ませながらイヤらしく口づけを交わし、俺は両乳首を指でコリコリ弄りながらより一層激しく腰を動かした。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

という激しい音が響き、再びYさんは絶頂を迎え、俺もドビューッと勢いよく射精した。

YさんとのSEXもこれで終わるのか、と思うと少し悲しい気持ちになったが、 一秒たりとも無駄にしてはいけない、と思い、それに呼応するかのように俺の肉棒は再びムクムクと大きくなっていった。

それを見たYさんはハァハァ息を荒げながら、

「うそ、またおっきくなったの!? 凄すぎる…」

と呟いた。Yさんの息が整うまで少し待ち、 再びディープキスから絡み始めた。

そしてキスをしながら大きな鏡の前に誘導し、

「俺達のエッチなとこいっぱい見ようよ。」

と言いながら、鏡の前でイラマチオをさせた。

ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!

とYさんがフェラする度にイヤらしい音が鳴り、興奮のあまりますます肉棒は硬く太くなっていった。

更に鏡台の上に片足をあげ、鏡越にアナルが丸見えの状態の体勢になってYさんにアナルを舐めさせた。

鏡越に俺のアナルに舌を這わせるYさんが見え、ますます興奮した。

「もっと奥に舌突っ込んで。」

と指示し、Yさんの舌が俺のケツの穴の中に出し入れされるのも丸見えだった。

暫くして交代し、今度はYさんの片足を鏡台の上に上げさせてアナルをレロレロと舐めまくった。

「あん、凄くやらしい…やらしいのが丸見え…」

と呟き、Yさんは自らグリグリと俺の顔にアナルを擦り付けてきた。
その後鏡の前で立ちバックの状態で突きまくった。

激しいパンパン音と鏡越に見える二人のイヤらしい表情にとても興奮した。

最後は鏡の前の椅子に座って対面座位で密着しながらバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンと高速で突きまくり、ラストフィニッシュを迎えた。

今まで出会った中で最高に美しくそしてエロい女性だった。

今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある

彼女の母親とSEX

俺は学生の頃に
サッカー部だった


それで1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。

香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。

そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。

付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。

付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。

お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。

やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。



半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。

香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺には羨ましい限りの家でした。

家族は、おばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。

初めてお邪魔した時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。

何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。

香奈先輩の部屋は、2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。

両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。



そんなある日、休日デートをした後、香奈先輩の家にいつものようにいきました。

その時、初めて香奈先輩の母親がいて、あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。

母親は美香さんといい、歳は40才前半だったと思います。

髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、背は165センチくらいで、細身の高橋恵子に似ている人でした。

仕事は空港で働いているらしく、以前はスチュワーデスだったそうです。

おばさんは、俺に興味深々で色々と質問してきました。

あまりに色々と聞くので、香奈先輩が「も~う!ママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。

「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ~ママ色々と聞きたいもん~」

「タケ!部屋に行こう!」

部屋に行ってしばらくすると、「香奈~ママ仕事行くからねぇ~」

その後、俺はおばさんの事が頭から離れず、香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、その日のエッチは4回くらいやりました。



年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、俺は友達と横浜に遊びにいきました。

暇つぶしに入った喫茶店に、香奈先輩の母親が30才くらいの男性とお茶をしてました。

おばさんは俺に気付いてないらしく、楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、どう見てもただならぬ関係のようでした。

香奈先輩から、父親は太っていて55才と聞いていたので、旦那じゃない事は確かです。

俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、喫茶店を出て二人を尾行しました。

喫茶店から出ると、おばさんは男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。

二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。

「おばさん浮気してるんだ~」

「どんなSEXしてるんだろ」

そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。



しばらくして、香奈先輩が卒業旅行に10日間海外に行くことになりました。

俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、香奈先輩が海外へ出発した日の夜。

香奈先輩の家に電話をし、忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。

運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。

「たけし君、ご飯食べていきなよ」

俺は遠慮したが、「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」

甘えさせて頂き、カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、意を決して「おばさん浮気した事ありますか?」

行き成りの鋭い突っ込みに、おばさんは
「え~なんでそんな事聞くの?」

「いや、、、おばさん綺麗だし、、男の人がほっとかないかなぁ~なんて思って!」

「そんな事ないわょ~もう若くないし。おばさんでしょ!」

「全然!おばさんって感じじゃないしぃ~いつもパリッとしてて綺麗ですよ~」

「カレーのお礼ね。ありがとう!」

「実はおばさん、見ちゃった!」

「えっなにおぉ?」

「俺、見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ・・・」

「えぇぇぇぇ人違いよ」

「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」

「えぇぇダメ!ダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ。」

「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」

「してないって!見間違いよ!」

「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」

しばらく、俺は必死におばさんに頼みこんだ。言っちゃったからには、後にはひけない。

「香奈にわかったらどうするのよ~そんな事できないわよ~たけし君には香奈がいるしぃぃ~歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ~」

「おばさんお願い!」

おばさんはしばらく考えていた。

たぶん、自分の浮気現場を見られた事がひっかかっているんだろう。

しはらく考えた後「じゃあ~明日、私休みだからデートしてあげる。もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね。」

「本当ですか!」



次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。

おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。

デートは夕方からだったので食事をし、その後、みなとみらいの観覧車に乗った。

その日は寒く、おばさんが手をこすっていたので俺はおばさんの手を握り温めた。

はじめは対面に座っていたが、手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。

はじめは唇をギュッと閉じていたが、舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。

もう止まらない。

俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みしだき、スカートの中へ手を入れた。

おばさんは足を固く閉じていたが、乳首を舐めはじめると観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。

ビショビショだった。

「いやっ、あっあっあっ、ダメっ、あっ、たけし君、あっ、ダメっ、はぁはぁ、あっいっ、いい~」

おばさんは激しく悶え、むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。

俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。

観覧車は最上部を通過し下りになったので、俺もおばさんも手を止めた。

「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」

「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ~」

観覧車を降りた後、俺達は即効でホテルに行ってやりまくった。



ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。

夢中でおばさんの服を脱がし、観覧車では気付かなかったが、おばさんは黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、ガーターベルトをしていた。

お互い服の事など気にせず、むしゃぶりつくようにお互いの体を舐めまわした。

「あぁぁぁ~いいぃぃぃ、あっそこ!あっ」

69でお互い舐めまくった。

こんなに興奮するセックスは初めてだった。

おばさんは、さすがに経験が豊富らしくフェラチオは香奈先輩とは比べ物にならないくらい凄かった。

娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、その日は5回もセックスし、おばさんは何回昇天したかわからないくらいだった。

終わった後、ベッドでおばさんは「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね。」

「香奈先輩の前でも~」

「それはダメよ~」

おばさんは女だった。

「またしてもいいの?」

「たけしはしたい?」

「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」

「わたしぃ~私はねぇ~もちろんしたいわよ。」

「淫乱だね~」

「いやだぁ~そんな風に言わないの」

「俺、香奈先輩しか知らないから教えてね」

「何ぉぉぉ~セックス?教えてほしいのぉ~たけしは大丈夫だよ。」

「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」

「美香が教えてあげるね」

おばさんは、かなり淫乱だ。



それからというもの、俺は交互に親子丼を楽しんでいる。

3Pをしたいとこだが、AVのようにはいかないだろうなぁ~