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ブロンドヘアでガーターベルトを着た白人熟女の女教師に筆下ろしされて【洋物体験談】

俺は親の仕事で子供の時から
海外生活が長く、
日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、
大学に進学した

そして大学に入ったばかりの
18歳のとき、43歳のアメリカ人の白人熟女と
肉体関係をもっていたことがある。

彼女は俺が高校生のとき、
俺の学年を担当していた英語教師で、
ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。

彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、
なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。

体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、
成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から
この熟女な白人女教師のことを
意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、


彼女も俺のことを覚えていてくれた。

そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。

彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合で
アメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで
全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、
マンションで一人暮らしをしていた。

彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、
それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。

そして、ある晩、彼女のほうから
俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、
この白人熟女に筆下ろしされた

そう、当時の俺は童貞だった

女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、
俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。


一番印象に残っているのは、
肉体関係を持つようになって
2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレートヘアを
なびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンと
いった感じの黒いジャケットとスカートの
スーツに身を包み、ベージュ色の
ガーターベルトはいていたとき、
そのスーツを着せたままハメたことだ。

それまではどうしてもベッドでは
経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、
思うように彼女を満足させることができなかったのだが、
その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、
かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し
俺を狂喜させた。

それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。

以下はそのときのことを書き綴ったものだ


(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、 ここでは便宜的に日本語に訳した)。




ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、


部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は


立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な


キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から


彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。




俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの


ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、


露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、


彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に


右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと


濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、


割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が


ますます濡れてきているのを感じていた。



彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、


右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと


指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。


そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、


中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、


彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした


手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの


中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を


愛撫していった。




やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、


ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、


「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、


もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、


俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を


自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、


半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に


両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。




すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、


そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、


愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま


背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと


突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている


己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の


女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を


そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。



そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で


彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと


一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の


プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、


「ハァ、あっ、あっ、ああイイ、イイっ…」


と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。




俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、


前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入


させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に


さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、


泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして


俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に


食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる


ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの


あたりまで濡れているのがわかった。




「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」


美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た


知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、


ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた


恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど


同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、


眉をしかめてよがりまくっている…



俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。美しい年上の


女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで


乱れさせる。そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。


その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。その狂おしいほどに


淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の


白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、


俺は身も世もあらぬ思いだった。




俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、


獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、まくりあがった


スカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、


硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の


一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く


吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。女の割れ目からは、


溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。


「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…


こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」


若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく


淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。




そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと


膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、


亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、


「あっそこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!
…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ」


と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、


官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の


性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。




彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った


元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、


スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった


ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを


垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、


淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。



俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、


教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、


今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、


初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、


このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、


乱れさせたこともなかったに違いない。



そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、


猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで


膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の


おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、


かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。


「あああっあひっイク!イク!…イクぅ!」


俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、


もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に


上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、


おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、


ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。



彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が


こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。


ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、


時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、


そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、


背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、


理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる


淫らな彼女の姿だった。



そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで


高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、


今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに


ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を


あげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。


それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、


この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、


男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。



ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の


腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が


ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との


あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも


スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に


ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから


露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った


白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。



その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった


恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、


俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、


「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な


人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に


導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、


この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの


快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(

卒業旅行でハワイに行って浮かれて白人男性とSEXした女子大生の悲劇【危ない海外】

私は東京でOLしている
20代の女子です

今日は、大学生の時体験した
海外での出来事で投稿しようと思います

就職も決まり、もうすぐ卒業というので
友達20人程でハワイに卒業旅行に
行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、
その中には私の彼氏もいました。

そして私達カップルも含めて
3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。

卒業旅行って事もあり、
皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、
無事に出発する事が出来ました。

私も含めて、親以外と海外に
旅行に行くのは初めての人が
ほとんどだったので、ドキドキでした。

男の子は外人さんのビキニが見れる!

ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので
若干ムカ付きました!


初めてのハワイに降り立つと、
東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!

ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。

最初はカップル同士で
まとまってご飯を食べたり、
お酒を飲んだり泳いだりしていました。

でも時間が経つにつれて男の子同士、
女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と
3人でビーチで寝ていると

遠くの方で彼氏達が白人の女の子と
話をしているのを発見しました!

超頭にきてしまい、友達に

「あいつ何なの」

って思っていると、
一緒にいた友達も気が付きました。

その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、
白人の女の子と話しているのは
私達3人の彼氏でした。

すると2人も一斉に怒りだして、

「あいつマジムカつく!」

ってキレていました!

私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している
白人の女の子達は皆
マイクロビキニで超巨乳なんです!

私達はすぐに一致団結して
逆襲してやろうって事になりました

そして私達も外人さんで
マッチョな男の子と
仲良くしてやろうって事になりました。

それまでも何人かの外人さんや
日本人にナンパされていたんですけど、
それからは品定めするようになりました。

しばらくすると、超マッチョな
3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、
皆体がおっきくて迫力ありました!

私達はそこそこ英語がしゃべれるので、
割とすぐに仲良くなりました

しばらくはビーチで
話をしていました。

遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、
皆でクスクス笑っていました。

最初は彼氏達を嫉妬させて
終りにするだけだったんですけど

3人とも楽しくなってきちゃって
中々バイバイ出来ない
空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、
旅行先の二度と会わない
外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。

それから1時間ぐらい一緒に
話したりビーチで遊んでいると、

「お酒でも飲まないか?」

みたいな感じで話が進んで、
私達は言われるがままについて行きました。

そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?

って思っていると、そのまま外人さん達は
エレベーターをあがって、
いつのまにか部屋の前についていました。

最初は財布でも取ってくるのかな?

って思っていましたけど、
背中を押されて部屋に入れられてしまいました。

「なんかヤバいかも?」

って思いましたけど、
友達は全然警戒してなくては
しゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールや
ウイスキーを飲みはじめました。

その部屋はスイートルームなのか、
部屋数がすっごいありました。

最初はリビングみたいな空間で
6人で飲んでいたんですけど、
気がつくとそれぞれがカップルみたいな
感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、
あとの2人はベタベタ触り合うよう
な感じで飲んでいました。

一人の女の子は酔っぱらってくると、
男に抱きつく感じで話していたりして、
ちょっと空気が変わってくるのが分りました。

それでもまだ昼の3時

5時ぐらいに帰ればいいか?

って油断していました。

そして気がつくと女の子3人は
かなり酔っぱらっていました。

やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、
ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。

途中で一人の友達が
トイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、
男の子が一緒について行きました。

それから20分ぐらいしても
二人が帰って来ないので、
私は気になってトイレに行きました。

でもトイレに行っても
二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、
そのままリビングに戻る時に
寝室の前を通りました。

すると中からエッチな声が聞こえてきました!

私はビックリしちゃって、
ドキドキしながら半開きのドアから
中を覗きました

そしたら友達が大きく股を広げて、
パンツを横にひっぱられて状態で
外人さんが舐めていたんです

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして
声を出していました。

私もそれを見て興奮してしまいました。

でも同時にヤバい状況だと思って、
何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、
気がつくと後ろにもう
一人の外人さんが立っていたんです!

私はビックリして声が出そうになったんですけど、
男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて

「オーマイガッ」

って言いながら後ろから
私に抱きついてきたんです!

私はヤバいヤバいって思って

「ノー、ノー、ストップ、ストップ」

って慌てて小声で言いました!

でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、
おっぱいを揉んできたりしていました。

私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、
何とかリビングに戻りました。

でもそこでもビックリです!

リビングに入ろうとしたら、
もう一人の友達が白人の巨根を
しゃぶっていたんです!

私はどっちに行けなくなって、
通路みたいな所で立ち止まってしまいました!

そこでまた後ろから抱きついてきた
男の子におっぱいを揉まれながら、
少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、
見た事もない大きな
おチンチンにしゃぶりついていました

しかも両手握っても全然
足りないぐらいの大きなモノでした

それを見て正直私も
エッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐに
エッチしてもらったと思います。

私は、私だけでも
必死で抵抗しようと思いました

でも後ろから男の子の愛撫が
ドンドン激しくなってきて、
男の子はいつの間にか
水着を脱いで裸になっていました。

そして、友達がしゃぶっているのと
変わらない大きさのおチンチンを
私の股に挟んで来ました!

ビックリです

私の後ろから太ももに挟んで
前に突出してきてるんですけど、
前に飛び出した大きさだけでも
彼氏の大きさを越えていました!

そして何回か腰をフラれて、
おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、
ドンドン奥から濡れてくるのが分りました

外人の男の子は私の後ろから
太ももに挟むように巨大な
おチンチンを突き刺して来ました!

太ももに挟んでるのに、
飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、
それを見ていたらどんどん奥から
エッチな液がでちゃいました。

私だけは絶対エッチな事は
しないって思っていたんですけど、
手が自然に彼の飛び出した
おチンチンを触っていました。

そして耳もとで

「オーイャー、オーヤー」

と囁かれて、

「私の手で感じてる」

って思ったらもっと興奮しちゃって
抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、
彼のをしゃぶって
初めて外国人のペニスをフェラチオしたんです

両手で掴んでシゴきながら、
飛び出した部分をしゃぶりました。

でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、
完全に巨大なおチンチンに
征服されてしまいました

ずっと舐めていたい!

って思ってしまいました。

彼氏には申し訳ないんですけど、
彼氏のおチンチンが何だったんだろう?

って思っちゃいました

こっちが本当の男?
じゃないの?

って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、
水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。

すっごい長い舌でネットリ舐めたり
舌を穴に入れたりしてきて、
超気持ち良かったんです。

なんか女を知ってる!

って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、
彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました

自分でも嘘みたいです

今まで浮気もした事もないですし、
彼氏にエッチを求めたのも
2回ぐらいしかありません。

だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!
あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。
たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。

そして彼が入ってきました。
すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。
ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。
お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!
彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!
もうそれだけでイキそうでした!

その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・
もうとにかく最高です!
その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!

そして彼はだんだん激しく動き出しました!
しかもその動きが最高に気持ちいいんです!
柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!
そして私はあっという間にイカされちゃいました!
彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。
でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。

私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。
それでも関係なくピストンを続けられると、おしっこが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおしっこを出しちゃいました!
そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。
すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。
こんな快感は初めてでした!

その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。

そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。
すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。
そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。
歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。
遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。

そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。
友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。
何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。

私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!
その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。
てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。
気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。
日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。

その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。
するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。
私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。
でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。

さっきの感覚とは違うオチンチンでした。
よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。
さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。
最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。
そして自分から積極的にキスを求めてしまい、イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。
彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。
ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!
私達は必死であやまって許してもらいました。
彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!
彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!

でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした

何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。
昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。
友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。
だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。

そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。
カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。
部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。
私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。
でも、問題はこの後でした・・・
いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・
彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・
彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。
でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。
私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。
でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。

結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。
てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・
彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。

その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。
でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!
彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。
何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。
皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。
昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!
連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!
もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!

遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!
私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。

そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。
彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。
でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。

それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!

彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。
でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。
彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。

そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!
その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。
でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!
そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。
彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。
でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・

私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?
外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!

そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!
何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。
本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。

彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!
「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。
私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!

結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。
その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。

私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。
無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。
でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。
昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。
友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。
でも誰一人逃げようとしませんでした。
たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。
この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。

そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。
すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。
私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。

男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。
もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。
入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。
お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。
ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。

私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。
私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。
そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。
海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。
私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。

そしてまた数回イカされて、中に出されました。
その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。
たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。
でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。

一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。
その声は彼氏でした。
たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。
でも私達は凄い格好でした。

真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。
彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。
私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。

するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!
だから私達もそれに便乗しました!
彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。

そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。
でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。

彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!

夏休みの短期留学で、白人の爆乳アメリカ人と初Hして童貞喪失

俺は高校二年生の時に初体験をしたんだけど、
相手は普通の女性じゃない!

実は、外国人で20歳の白人女性で童貞喪失した

スレンダーのデカパイという
絵に書いたようなアメリカ人の白人女

どこで知り合ったかと言うと
俺が通ってた高校には希望者は
夏休みの間アメリカに海外研修にいく
短期留学のプログラムがあった

現地の大学の学生寮に
みんなで住んで英語の勉強って感じだ

そこで出会ったのが
俺の童貞を捧げた相手、
仮名シャーリーとしよう

俺たち日本人生徒は全部で20人くらい

現地の学生が1人につき1人ついてくれて、
トークする時間があったり
一緒に授業を受けたりする

シャーリーは俺のパートナーだった

1日1時間、パートナーと会話、
というか一緒に過ごさなければならないという
最初は地獄のような時間があった

正直俺は中学生程度しか
英語をしゃべれないし、
シャーリーは日本語が「マジデ」と
「トノサマ」と「ダイヒンミン」
くらいしか知らなかった


パートナーになって1週間ほど経って、
ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、

「どんな女の子が好み?」

とか

「彼女いるの?」

的な会話が入るようになってきた

そこでもう俺はぶっちゃけることにした

「彼女はできたことない童貞だよ」と
そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」みたいな
典型的な外人のリアクションをしてきやがった

「なんなら私がセクロスしてあげようか?」

「ホントに?」

「食べちゃいたいのよ~」

「じゃあ食べてみる~?」

的な会話をしていた・・・つもり。

多分できてたと思う

そういうちょっとシモ系の話もできるようになって、
シャーリーは過去に
2人彼氏がいたことが判明した

しかもアメフト選手らしく、
どちらもガタイのいいマッチョだったらしい

そんなシャーリーだから
相手になってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた

童貞の俺でもわかる、コン●ームだった

「使ったことある?」

的なことを聞かれたので

「童貞だしないよww」

みたいに返したら

「じゃあ使ってみる?」

みたいなこと言ってきた

最初は冗談だと思っていた

「Your nice joke! Hahahaha!」

みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、
急に手を引いてどこかにつれていかれた。

「What!? Where!? Why!?」

とか俺はわけのわからないことを叫んでいた

連れ込まれたのは普段授業を
受けている教室だった

この時間はみんなだいたい外で
トークしているので誰もいない

そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、
シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた

そのまま鼻筋を通って唇で止まった

と思ったら口の中に
そのまま指を入れてきた

口は閉じていたのだが
無意識に開いてしまう俺

そして中指まで入れてくるシャーリー

さらに俺の右手をつかんで
自分の爆乳に押し当ててきた

やわらかい・・・というよりは
いままで人生の中で一番幸せなものを
触っているんだなと思った

おっぱいをつかんでいる右手を離せなかった

俺の口から指を抜いたシャーリーは
おもむろにその指を舐めた

エロい舐め方そのものだった

「私が本気だって
わかった?」

みたいなことを言ったのだろう

ちょっと正確には理解はできなかったが、

「い、イエス」

となさけない返事をした

この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである

「今日は時間ないから、
続きは今度ね」

みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだが
シャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた

俺はシャーリーの顔を見れなかった

翌日の授業の間、右に座っている
シャーリーを1度も見れなかった

授業中、俺の隣に座っているシャーリーが

「You like tits?」

と書いてきた

「What is tits?」と書いたら
「Next breaktime…」と書いてきてそれっきりだった

次の休憩時間に手を引っ張って
廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで
自分の胸に押し当てて「It’s a tits!」と言ってきた

”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、
とても勉強になった

その日の午後のトークの時間、
半端じゃなく気まずかった

というか、単に俺が
気まずいと思っているだけだった

シャーリーは普通に自販機で
ペプシを買ってきて飲んでいた

その日の話によると、
シャーリーの家は学校から車で
15分ほどのところにあるアパートなのだという

そして、何となくだが、

「夜中に抜け出せないか?」

という話だった

俺たちの住んでいる寮は
5、6人が1セットで一人1部屋に
全員が集まれるリビングとトイレと
シャワーがついている、
シェアハウスのようなところだった

玄関には寝る時にカギをかけなさいと
先生から言われており、
合鍵を含めて2つカギがあった


偶然にもその日、
俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、
1つをそのまま持っていた

「こうすれば夜中に抜け出しても
外からカギをかけられるし、
部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」

そう思い立ち、その日シャーリーに
10分ほどかけてそのことを説明した

これまでの人生のなかで
一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった

さりげなく忘れ物をしたという
嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする

トークの時間に

「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」

と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした

そして、部屋のみんなは
11時には全員個室の戻るのだった

そこからの2時間が長かった


皮が剥けるんじゃないかっていうくらい
風呂で体を洗った

その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた

そのとき聞いていたのは
Janne da arkのダイヤモンドヴァージンだった

15分前行動、という言葉の通り、
15分前に待ち合わせの駐車場に到着

5分ほど待つとシャーリーの車が来る

つい日本のくせで左側の運転席に
乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑

ちょうどipodを持っていたので
車の中で二人でいろいろ聞きながら
シャーリーの家に向かった

確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、
10分ほどで家に到着

そこそこきれいなアパート

築6年ほどだろうか

家の中は案外すっきりしていた

結構ファンシーグッズが
いっぱいあるものだと思っていた

「シャワー浴びる?」と聞かれ
「浴びてきた!」と日本語で返してしまい
「は?」みたいな顔された


その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー

バスタオル1枚だった


改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる

なぜか正座していた俺を
見てシャーリーが「なにそれ?」
と聞いたので

「ジャパニーズサムライスタイル」

と言ったら笑ってくれた

そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」



「まずどうしますか?」

的な感じで見られたので

「・・・キス?」って言ったら

「OK」

とキスをしてくる

童貞なんだからもちろん初めて
いきなり舌とかマックスで来た

超がつくディープキスだった

無意識に右手で爆乳を掴んでた

バスタオル越しでも柔らかいことがわかった

キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ

乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた

考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた

乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ
舐めた、とりあえず舐めた。

しばらくして吸った。とりあえず吸った。

さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。

間には胸をなでる、
指でいじるなど思いつく限りのことをした
5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも

「おっぱい、きもちいいよって言ってくれ」

とか頼んでた

片言で「オパイ、キモチー」
みたいに言ってくれてテンションマックスだった

そっと右手を股間の方に伸ばす

案の定だが毛はすべて
剃ってパイパンまんこだった

割れ目の中がどうなっているのかなんて
知ったこっちゃないのでとりあえす
割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた

やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、
顔を股間の方に持ってくる

よくわからないまま舌で
舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に
舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった

しばらくするとシャーリーは
身を大きくよじりはじめた

そのままクリを舐めていると、
「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた

おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。

が、よく考えれば演技だったのかもしれない

「今度は私の番ね」

多分そんなようなことを言って
シャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳
首を舐められる、いじられる

乳首を舐めながら俺のモノを掴む

触られただけでイキそうだった

つい「ぁあぁっ」みたいな声が出てしまったが、
それがシャーリーのツボだったようだ

この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう

次第に乳首舐め

ちんぽ扱きから乳首いじり

フェラへシフト

30秒ほど舐められただけでイってしまった

だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことに
シャーリーはあんまり驚いてはいなかった

冷静にキッチンペーパーみたいなので
精液をふき取り、フェラを再開

日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、ア
メリカのフ●ラはのどの
奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる

このあとアメリカンフェラ
でさらにもう一回イってしまった


「今日はもうやめておく?」と聞かれ「
大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した

前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった

同じくシャーリーの運転で家に到着

その日は一緒にシャワーを浴びることに

俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた

シャーリーは普通にパイズリしてくれた

テクニックかは知らんが思っていたより普通だった

パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげると
シャーリーはすごい喜んでいた

何かつぶやいていたのだが、

「今度別の人にもやってもらお」


的なことだったのかもしれない


結局30分くらいシャワーを浴びていた


この日はいきな
りシャーリーがフェラをしてきた


相変わらず気持ちいい


亀頭だけを口に含んで
鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く



これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった



当然イった



もちろん口の中に出してしまった



「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた



そしていよいよ挿入



シャーリーがゴムをつけてくれる



初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた



フ●ラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた



俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる



そのまま腰を落としてきた



あぁ・・・これが女の人の中なのか・・・ゴム邪魔だなぁ・・・



ともかく”暖かい”という印象だ



シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る



ともかくきもちよかった



ただただきもちよかった



入れたままシャーリーが180度回転



俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る



やっぱきもちいい



最高にきもちいい



気がつくと俺自身も腰を振っていた



そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる



しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった



シャーリーはゴムを外して俺のち●ぽにキス、そして新しいゴムをつけた



正常位で挿入する



終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた



そのままキスしながらずっこんばっこんしていた



俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く



正常位から再び騎乗位になった



シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた


それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、
カギを確保できなかった

それから週3回ほど、
アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った



その度にセクロスしていた

あっという間に別れの日が来た

仲のよかった人達はハグとかしていたが
俺たちは思いっきりディープキスだった

みんな泣いている



俺も泣いている

シャーリーは・・・泣いてない・・・

あぁ、やっぱ俺は好奇心の
興味本位の相手だったのかなぁ

帰りの飛行機の中でそう思っていた

だって、渡されたメアドにメールしてみたけど

「存在しません」

って返ってくるんだもの

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洋物のポルノ女優みたいな東欧の超爆乳白人美女とビーチで青姦SEX 

去年の夏に、初めて外国人の
白人美女とSEXした

相手は留学生の
ポーランド人の美人で
俺もイギリスに留学してて、
それで知り合ったんだよ

ビーチで青姦セックスもしたけど
超最高だったw

なんか洋物のAV女優を抱いている気分

目の青い東欧美人は
本当に最高のエロ体験だった

ホームステイしてたんだけど、
ルームメイトのロシア人Aに

「ビーチで飲むから来いよ」

って言われてついてったら、
ドイツとかスウェーデン人とか10人くらいで
ビーチで飲み会してたんだ。

そこで隣で一緒に飲んでたのが
ポーランド人の18歳の女の子K。

あいつらめっちゃ酒飲むから
俺も調子に乗って飲みまくってたのね。

そしたら皆テンション上がって
色んな男女がイチャイチャし始めたんだわ。

んで、隣で飲んでた白人美女のKも何か
俺の事気に入ったらしくてベタベタしてきたんだ。

酒の力を借りて俺はキスしてやった。

ルームメイトのAは、
狙ってたスウェーデン人の子を
オランダ人のくそ背の高い奴に取られて、
俺とKのキスの写真撮ったりしてからかってた

んで、その日はチューしまくって解散したんだわ。

ちなみにスペック。

Kはポーランド人、
150cmくらいで細くない感じ。

色白で目が青い。

おっぱいは超爆乳だけど、
垂れてたわ。

でもあんだけデカパイだとそりゃ垂れ乳になるわって
爆弾おっぱいの白人

Iカップぐらいあるんかな?

そんで数日後くらいに、
Kとスウェーデン人から遊ぼうってFacebookで来て、
Aを連れてビーチで四人で飲む事にしたのね。

Aは酒強いから、女の子2人が来るまで
ウィスキーボトルでラッパ飲みしながら待ってた

てら酔っ払いw

んで女の子合流して、
パブ(イギリスの一般的な酒場でバーみたいなとこで
酒かって席で飲む感じのとこ)行って飲みまくった。

その間俺とKはベロチューしまくりw

Aとスウェーデンの
Eちゃんテラ空気ww

で、終バスの時間近づいて来て
(イギリスは大体バス、0時くらい)
解散かなーって感じになったんだわ。

そしたらバス停でKが

「帰りたくないの」

みたいな事言ってきた。

AとEは空気読んで、

「あ、俺ら帰るわー」

って言っていなくなった。

で、とりあえず俺とKは公園でイチャイチャを開始した。

ポーランド人、ってか外人ってすげえ積極的で、
キスもすげー舌入れてきてめっちゃ興奮したわ。

Kは酒にタバコで息めっちゃ臭かったけどw

2人ともすげー興奮してたけど、
それまでチューしかしてなかったのね。

んでベンチでKが俺の上に座って
座位みたいな形でチューし始めたんだ。

俺めっちゃ勃起してたから、
Kの股間に俺のジャパニーズサムライちんこが
当たってんのw

Kも我慢出来ないのか

「触って!ほらっ!」

みたいな感じで俺の手を
おっぱいに押し当ててきた!

めっちゃ積極的w

やっぱりメスってのは
万国共通で感じるもんなんだな。

大きいおっぱい揉みしだいてたら、
すげーいい感じの声を出すのよ。

xvideosで見たような

「シーッ、アッ、シーッ」

みたいなやつ。

そしたらKもいきなり俺のちんこまさぐり始めた。

何もいってないのにw

でも俺青姦とかしたくなくて
それ以上いけないでいたんだわ。

「やりたいけど、場所がねー」

って感じで、イギリスは
ラブホとか気軽な場所ないからさ。

Kも

「好きよー、やりたいわ」

みたいにグイグイ来てて困ったわ

この白人おっぱい女は
さっき処女だっつってたのにw

仕方がないからもっと
人気のない夜中のビーチに向かった。

夜中の砂浜はめっちゃ暗くて
人にも見られない感じだったわ。

砂めっちゃつくの嫌だったけど、
性欲に負けてそこでイチャコラ始めた。

Kも完全にメスの顔になってて、
乳首とかすげえ感じてた。

そしたら

「下も触って?」

ってパンツ脱ぎ始めたのw

外国人最高って思ったわ。

そして俺が初めて見た
外人まんこはなんと、パイパンだった!

暗くてよく見えなかったけど、
ビラビラとかも毛がないと
よく分かってすげーエロいのな。

で、指を入れたらほんとに
外国のポルノ女優みたいに喘ぎ始めた。

声を押し殺してるみたいな感じに、
シーシーってやつ。

クリ弄りながら指出し
入れってのをずっとヤってたら

「シーッ、アー、シーッ、アイムカミ!(イクッ)

ってイッたw

それで、正常位で砂まみれになりながら
Kとパコパコ青姦SEXよ

満点の星空の中を
野外SEXって最高だよ

目の前には、デカパイの爆乳外人美女でしょ

忘れられない一生の思い出だよ

望遠鏡で陰毛も銀髪のヨーロッパ系白人美女のフルヌードを覗きながらシコシコオナニーする日々

近くのマンションに住むヨーロピアンの白人女性の
エロい姿を見てしました

僕は自衛隊の基地の
近くに住む普通の大学生

夜間訓練だとかで夜中でも
ジェット戦闘機が飛ぶので、
僕の受験を考慮した両親が
新築の高層マンションを購入して住むようになって、
はや5年になります。

両親が無理してくれたお陰で、
高校も大学も第一志望校に入れました。

防音設備が充実した最新の設計で
建てられたマンションのお陰なんでしょうけど、
勉強も捗りましたし、高い所から
遠くを眺めるのも気持ち良かったし、
数kmも離れた所に打ち上がる花火も
遮るもの無く見えるしで申し分無かったんです。

大学に入ったばかりの年頃ですから
何を目当てにと言うことも無く、
ベランダから景色を眺めていました。

僕の住んでるマンションは16階建てで、
僕のいる階は15階で角部屋。

東側と南側にベランダがL字型にある部屋です。

景色を眺めるには良い環境でした。

その日は土曜日でした。

僕のマンションの東側の
ベランダから街並みを眺めていると、
ここから数km離れた所にある6階建てマンションの
ベランダに派手なひらひらした服を着た
ショートカットの女性がいました。

僕の所のベランダからは
目視では判らない距離ですが、
もしかしたらラッキーな場面に遭遇するかも

という期待もあって、
スポーツや競馬を見るための
倍率10倍の小型の双眼鏡と
中学生の時に買って貰った望遠鏡を用意していましたので、
すぐに双眼鏡で確かめた次第です。

外国人だからか年齢など不明です。
若いように思うのですが割りとイッてるかも知れません。

外人の年齢は全く判りませんが
「綺麗だな」と思いました。

顔は縦方向に比べると横方向に長いような
「猫顔」または「狸顔」で決して
「馬」とか「犬」「キツネ」ではありません。

そのマンションは立地の関係からか、
東側に玄関があるみたいで西側がベランダになっていて、
ベランダに面して掃き出し窓があり、
ベランダは広く2m近い幅でありました。

その外国人の美女は海水浴で使うような折り畳み式の
ビニール製ベッドみたいなものを用意していました。

そして、ひらひらした服を下から
捲り上げ頭の方から抜くようにして脱ぎました。

パンツ(パンティというのが僕は恥ずかしいので)
は穿いていましたがノーブラでした。

僕の所からは見下ろすような感じでしたので、
腰より高い位の手摺壁も邪魔にはならず良く見えました。

その女性は一枚だけ身に付けていたパンツを脱ぐと、
簡易式ベッドに横になりました。

僕は、直ぐに望遠鏡を三脚にセットして
接眼レンズから覗きピントを調整しました。

もちろん普通は絶対に見る事がない
外国人のオールヌードを見る為です。

望遠鏡の中の丸く切り取られたような
明るい部分一杯に顔を見る事が出来ました。

ヨーロッパ、ルーマニアとかフランスとか、
そんな雰囲気のする白色人種、
髪は銀と金の中間くらいのブロンドヘアで
本当に輝いていました。

顔に照準を合わせるのも大変でしたが、
僕は白人美女の全身を
舐めるように見たいと思いました。

望遠鏡を少し動かすだけで
切り取られたような丸の中から人物が消え、
サッシの枠だとか壁の模様だとか見えました。

違う、僕が見たいのはソコじゃない。

僕は慎重に操作しながら
望遠鏡を目標に合わせました。

痩せているのにプリプリで
まん丸いオッパイとコリッとしたような
起っている乳首を眺めました。

時々、女性が手で乳房を持ち上げたり
緩やかに揉んだりしていました。

僕は、胸の谷間から身体の中心を外さないように
望遠鏡を操作して、お臍を見て、更にその下を見ました。

そこは髪の毛よりも銀色に近い
金髪で量的には薄く、
割れ目がハッキリと見えました。

双眼鏡で覗き、確かめると両足首は
ベッドの左右に其々あり、
大開脚とまでは行きませんが脚を開いているようだったので、
望遠鏡で見る事にしました。

見えました。綺麗な割れ筋が見えました。

左右の肉感が柔らかそうで
見とれてしまいました。

小陰唇は小さく、はみ出していませんでした。

その下のアナルも見えました。

放射状に連なる皺も見えました。

望遠鏡を使っているとは言え、
こちらからは良く見えるのに向こうから
こちらのマンションは視界に入らないようで
全く警戒してませんでした。

僕は、望遠鏡を操作して少し引いた感じで
全身が見えるようにしました。

肌は本当に白色、白かったんです。

乳輪とかの色素も薄く、
マジ人形みたいに可愛い白人美女でした

見ていたら身体が大胆に動き、
仰向けからうつ伏せに変わりました。

暫く全身を堪能してからお尻を集中して眺めました。

お尻も張りがあって突き出すようでしたが、
その為か股間の部分は陰にもならず良く見えました。

アナルも、アナルから少し下がった
所にある膣口も良く見えました。

今の僕自身を説明すると、フル勃起状態でした。

僕は急いで部屋に戻り、
コンドームを手にしてベランダに戻ると
ズボンとパンツを下げ、
コンドームを装備してから望遠鏡を覗きました。

彼女はまだ同じ体勢でした。

僕は思いました。

「陰毛が金髪、銀髪だから明るく綺麗に見えるんだな。
日本人みたいに黒々とした陰毛じゃ、
こんなに綺麗だとは思わない」

と。

僕は彼女のアナルとプッシーを見ながら擦りました。

擦り過ぎて熱を持ち、
コンドームと握った手の滑りが悪くなる程、擦りました。

「うっ」

と思った瞬間、コンドームの先に熱さと膨脹を感じると、
そのまま僕は失禁してしまいました。

オシッコが漏れてしまったのです。

コンドームは丈夫ですね。

オシッコも溜め込んで、
露店で売ってるヨーヨーみたいになっても破れません(笑)

そのままでは、誰にも見られている訳でもないのに、
恥ずかしくてトイレに駆け込み、
コンドームの中のオシッコを流しました。

まだ逝けそうな気がしました。

再びコンドームを装着して望遠鏡を覗きましたが、
無防備に彼女は同じ体勢でした。

僕は自身を握り締めています。

タイミングを計るように望遠鏡を覗き、
暫くして彼女は仰向けになり上体を起こしました。

胸の下、乳房の下とお臍の間と、
お臍のところに横に皺が出来ました。浅い皺でした。

余分な肉なんて付いてないみたいでした。

彼女は胡座をかくみたいに
膝を曲げ足首を股間に近付けた体勢をしました。

プッシー、つまりオマンコが開きました。

しっかり照準を合わせて見ていると、
彼女の指が割れ目を這うのが見えました。

白い細い二本の指が割れ目を
上に下に流れるように這いました。

もう一組の二本の指がクリトリスを転がしていました。

ゆっくりゆっくりと軽く擦るように動いていました。

割れ目を行き来する指は時々、
膣口で止まり、やがて膣の中に入り
白人美女もオナニー真っ最中

指を曲げ中をこねくり回していました。

僕は彼女の顔を見たくなり、
望遠鏡を顔に合わせてみると、
目を瞑って下唇を噛んで何かを耐えているような、
何かを待っているような綺麗な顔は変わらず、
その顔だけで逝けそうな気がしました。

僕も彼女と一緒にオナニーをしました。

僕が逝くのを彼女が待っててくれたように、
遅れて彼女も逝ったようでした。

彼女は脱いだものを手に持って部屋に入りました。

僕は彼女を追いましたが
壁が邪魔して見えませんでした。

15分くらい経って彼女はバスタオルで
身体を拭きながらベランダ近くまで来ました。

全身を拭きながら、特に乳房の下を丁寧に拭き、
お腹、腰、下腹、太もも、下肢、足と拭き、
最後に股間を時間を掛けて拭き、時々バスタオルを見て、
バスタオルの場所を変えて股間を拭いていました。

拭き終わると濃紺のパンツを穿き、
同じ濃紺のブラジャーを着けました。

部屋の奥に行き、暫くして戻った時には
黒のタイトスカートに白いブラウスで髪はポニーテール、
セルフレームのクロブチ眼鏡姿でした。

法律家か学校の先生又は
税務署に勤めているかのように見えました。

彼女は窓を閉めるとカーテンを引き、
彼女の影も見えなくなりました。

出掛けたのでしょう。

僕は望遠鏡を片付け、双眼鏡を片付け、
余韻を楽しみ、
また自身を握り締めて擦りました。

時間を見ると始めてから約1時間。

僅か1時間足らずで3度目の大量放射。

その後、様子を窺うと天気の
良い土曜日の正午頃を中心に1~2時間程度、
全裸で日光浴をするようでした。

日曜日は出掛けてしまうようで
朝に姿を見る事はありますが、
日中は不在、夕方より遅い時間に帰宅するようでした。

毎週土曜日は楽しみですが、
父や母がいる事も多く、
目的が遂げない事が多々ありました。

折角、大口径の明るいレンズと
一眼デジカメを買ったのに

その時は、
無駄に苛々としてしまう毎日を送ってました

早く出かけろよ!

早く白人の全裸を望遠鏡で覗きながら
オナニーしたい!

そんな変態な思春期をおくっていました