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夏休みの深夜の雑居ビルで激しいSEX現場を目撃した

物凄いSEX現場を目撃した思い出です

変態カップルの青姦

去年の夏休みです。

夜中に冷蔵庫の水のペットボトルが空になった私は
マンションから数分のコンビニに行くことにしました。

ダラダラとコンビニで立ち読みしたり
新発売のおやつをチェックして
コンビニをでました。


コンビニの周り=私のマンションの周りは
雑居ビルが多く
夜中は人通りがありません。

数メートル歩くと何やら
犬の鳴き声のようなけたたましい声がしました。

たまにノラ猫はでますが犬は珍しい

どこかな?と
鳴き声の出どころを探し回りました。

しばらく鳴き声の出どころを探すと、
雑居ビルの方からでした。
そこの雑居ビルは、地下に飲食店街があり
地下だけは外部の階段から行けるようになっています。

螺旋階段の脇は吹き抜け状になっており
地上から地下を見下ろせます。

地下には広いホールがあり
そのホールの奥に飲食店が連なっている所です。

鳴き声はその地下から聞こえて来ました

「キャワーン!」

そんなけたたましい声です。

どうしたんだろう?

そう思いつつ、地上から
その地下のホールを覗き込みました。

地下の飲食店はもう閉店していて、
階段へ降りるシャッターは閉じています

灯りも薄暗くなっていましたが、
その薄暗いホールでうごめくものがあります。

声もそれが発していました。

「キャアアン!アアアン!」

目を凝らすと、
それは床に寝かされた女性でした。

白いブラウスが完全に左右にはだけて
おっぱいが露出しています。

女性を押さえて、
おっぱいを乱暴に揉んでいる男も見えました。

Tシャツにジーンズの若者風です。

よく見ると、女性の紺色の
スカートもたくし上げられていて

パンティもはいていません。

女性は

「アアン!アアン!」

と泣き声を上げていて

「静かにしろよ!」

と男に言われます。



ガクガクと震える私は声が出ず、
仕方なく何か 上から
投げつけられるものを探しました。

男は女性の股を大きく開いています。

女性の薄い陰毛がよく見えて
足首には多分パンティストッキングが
巻きついています。

男は女の人の腰を持ち上げて
ぴちゃぴちゃと舐めはじめました

泣きながらイヤイヤと首を振る女性

そして男は、カチャカチャと
自分のズボンのベルトを外しはじめました!

私は、近くの駐車場まで
ヨタヨタ走り三角コーンを抱えて戻りました。

男がズボンから取り出したペニスを握り
女性の股関に擦り付けています。

助けなきゃ!ヤラレル!そう思う間に
ペニスが女性の中にと入ってしまいました。

「アアン~」

そう泣いた女性の声には…
さっきの鳴き声にはない甘やかさがある気がして

私は三角コーンの投げ入れを
一瞬躊躇しました。


三角コーンを握りしめたまま凝視する私に気がつかず
男は女性の腰を抱えたまま
これ見よがしな激しいピストンでSEXしています

ペニスが凄いスピードで
女性のおまんこから見え隠れして
男の腰が女性の内股に当たるパンパンと言う音と
女性のもはや喘ぎ声に変わった甘い声が響きます

私は微動だにできず見ていると
やがて男は耐えきれなくなったらしく

「ハアッ!ハアッ!出すぞ!」

と終わりを告げます。

「お願い!中はヤメテ!」

そんな女性の訴えむなしく
男は女性をピッタリと抱きしめたまま腰を沈めて
中出ししてしまったようでした

「おおう!おおう!」

と雄叫びを上げます


パンパンと言う音が激しさを増して

「イクゾ!イクゾ!」

と男が言うと

「アアア~!」

と女性が今度は泣き声を上げます



男は女性の中で果てて、
ブルブルッ と武者震いのような動きをしました。

「悪かったな」

そう言いつつ身体を起こした男は
気配に気がついたのかこっちを見上げました!

ヤバい!

咄嗟に思った私は、
三角コーンを投げつけて

ダッシュで自分のマンションに逃げ帰りました

翌日、考えた挙げ句近くの交番に
目撃談を届けましたが
被害届は出ていないようでした。

でもやはり、のぞいてないで
何かアクションをすれば良かったと反省してます。

これで私のSEX目撃談は終わりです。

あれ以来、夜中にフラフラと
自主パトロールに出てしまう自分がいます。

あの男の顔は覚えています。

会ったら今度こそ
三角コーンをぶつけてやりたいです

息子にバイブオナニーを見られ、本気汁を垂らしながら何度も絶頂するスケベな母親の告白

四十路の主婦ですが、
夫とはセックスレス状態で
熟れた40女の私は欲求不満で
毎日バイブのようにオナニーしていました。

そんな私には中2の息子がいます。

いつものように夕方オナニーしたくなって
リビングでバイブでオナニーしていました。

オナニーに夢中で息子が帰ってきたのに気がつかず、
私のオマンコにバイブがしっかと
入っているのを目撃されました

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親父の蟻の門渡りを舐めまくるJCの妹を見てしまった【父娘近親相姦】

エロビデオやエロ漫画だけの世界だと
思っていいましたが、高校生の時に、
近親相姦を目撃してしまいました。

あれは、夏から秋の季節の変わり目でした。

いつものように学校に行ったのですがだるくて、
サボって帰ってきました。

すると、親父の車が止まっていました。

当時父親は40代の会社員でした

バレルといつものように
口うるさく怒られるので物音を立てないように
そっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたいで
安心して自分の部屋に行こうとしました。

でも玄関には妹の靴があったんです。

学校のはずなのに?

て思いました。

そのとき俺は衝撃の事実を
知ってしまったんです。

なんと親父と妹が
一緒に風呂に入っていました。

妹、華(はな)は14歳中学生。

JCのくせして発育がよく
明らかに大人の体つき。

しかも巨乳でフェロモンむんむんの
中学生でいわゆるフェロモンでまくりの妹。

そこらの高校生よりも色気がある。

そんな妹の華と親父が密室に。

中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど
物音立てないように盗み聞きしました。

「もっと上のほうも頼むよ」

「どう?気持ちいい?」

「あぁぁ」

 音から想像するとどうやら
親父のちんぽを胸で挟み
パイズリしているようでした。

くちゅ くちゅ
と泡立つ音が響いていました。

ちゅっ くちゅっ

多分キスの音でしょう。

「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、ザーーっとシャワーの
音がし始めました。

「もっと大きく開いてごらん。」

くちゅくちゅ

「あんっっ 気持ちいい」

 親父が華のおまんこにシャワーを当てて
洗ってやってるみたいでした。

あまりにも衝撃的過ぎて
目の前がくらくらしていると
親父と妹が風呂から上がりました。

バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。

親父と妹はお互いの体を拭くと
そのまま親父の部屋に入っていきました。

まだ信じられない気持ちを持ちながら、
親父の部屋は1階なので急いで
庭に出てカーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドの上に横たわる妹。

上から覆いかぶさる親父。

親父はガタイが物凄くいい。

筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。

それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は
155cm程度の低身長。

見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り
舌を絡ませながらディープキスをしていた。

妹の腕は親父の首にまかれ、
夢中で激しいキスをしていた。

その間も親父のごつい指が
妹のアソコを攻め、お互い舌を
突き出して吸い合っていた。

くちゅ ぐちゅっ

「あぁん あっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

ちゅっ ちゅっ

やがて親父はだんだん
下にさがってきて乳を揉みまくり、
乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あっっパパっ~」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。

親父はひょいっと小柄な妹の
下半身を抱えるとマングリ返しの格好にした。

マンコはもろ見えだ。

あんなに発育が良い体つきのくせに
陰毛はほとんど分からないくらい薄い。

ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められた
マンコは淫汁にまみれて
びしょびしょになって光っていた。

そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、
妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

じゅるっ じゅるっ じゅる

「あぁんっいくっっ パパ
だめっ いくーん」

思い切り親父に舐めら愛撫された妹は
体を弓なりに仰け反らせあっけなくいってしまった。

「今度は膝をつけ」

休ませることなく親父は
妹を四つんばいにさせ、尻の肉を大きく
左右に広げあの部分は丸見えだった。

ぴちゃぴちゃ

「嫌っ ダメっ パパ
そんなとこ汚いよぉう」

「気持ちいいんだろう?
もっとヨガリ声出せよ。ホラっ」

親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、
その間もゴツイ指2本が
壊れるんじゃないかってくらいに
マンコをぐちょぐちょに掻き回していた。

妹のマンコからは淫汁が
大量に溢れとろとろとたれ流れていた。

思う存分中学生の娘の体を堪能した親父に、
今度は妹が奉仕した。

ベッドのサイドテーブルの引き出しから
ローションを取り出すと
たわわな胸の谷間に塗りたくり、
親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。

親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、
本勃起の状態になると20cmはあろうか、
目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が
石鹸より気持ちいい?」

ぬちゃっ ぬちゃっ

妹は巨大な親父のちんぽを
ゆっくり挟み扱きあげ、乳に挟まれても
余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。

亀頭を乳首に擦りつけ
愛しそうにぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。

一瞬何をするんだ?

っと思ったが、そのまま巨大な親父の
ちんぽを咥えはじめたのだ。

じゅぽっ じゅぽっ

あまりにもちんぽがでかすぎて
妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「華の口の中、すげえぬるぬるだ!おぉっ」

親父は感じまくり

一層ちんぽが膨れあがった。

妹の小さい口からはローションがつーっと
糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ」


じゅぽっ じゅぽっ

よくもそこまで入ると思うくらい
喉の奥深く迄咥え込んでいた。

睾丸も舐めまくり、
蟻の門渡りを舐め上げると親父は

「うおぉっっ」

と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。

じゅぷじゅぷ

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると
親父は妹の頭を抑え、
夢中で口まんこにちんぽを
突き刺し腰をふっていた

「ああっっ ダメだっ」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は
寸前でちんぽを引き抜いた。

「ぬらぁ~」

と口から糸を引いていて、
青筋たてたちんぽは

ビクンっ ビクンっ

と脈うっていた。

再びベッドに横になった2人は
激しくディープキスをしていた。

「あんっああん」

その間にも妹は親父のちんぽを
自ら手に取り亀頭をクリトリスに
こすり付け悶えていた。

親父は娘を、娘は親父を丹念
に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。

バックの体勢をとった妹は尻を
高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れの
まんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん… パパのおちんちん早くちょうだい。
もうダメ。早く華にに入れて~ん。」

人差し指と中指でまんこを大きく
パックリ開け親父の巨大にそそり立った
ちんぽをせがんでいた。

淫汁をとろとろ垂れ流しながら
実の父親にSEXを催促するその姿は
本当に中学生か?

と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。

すると親父はなぜかローションを
まんこの中に大量に注ぎだした。

親父の愛撫でそれ以上無理なほど
濡れまくっているのに。

よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。

「マジかよ!?避妊しねぇのかよ?」

と思うが否や
親父は入り口に亀頭をあてがい
ピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿って
ちんぽでなぞった。

そして次の瞬間

ぐちゅゅ~

と一気に子宮の奥まで
生ちんぽを突き刺した。

ありえないくらい物凄い
エロさの挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁が

ぐしゅゅ

と飛沫をあげまんこからどろどろと
大量に糸をひき垂れ流れていた。

「いやーーーんぁっ 
パパっっ スゴイーー」

妹は感じすぎで膝を
がくがくさせながら悶えまくっていた。

ちんぽが出入りするたびに
ローションが泡だち糸を引きながら、
信じられないくらいエロイ音を立てていた。


ぐちゅ ぐちゅ

ぱんっ ぱんっ

と淫音と親父の腰が妹の尻に
ぶつかりあう音が部屋中に響いていた。

妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中で
ちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。

獣と少女のSEX。

しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。

俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。

親父は相変わらずバックから
突き立て乳を揉みまくり、
ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。

「あんっ あん」

しばらくの間バックで交わった後、
挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。

まんこに巨大ちんぽが突き刺さったままの
体勢変化は圧巻のシーンだった。

お互いの舌を吸い合い
ディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、
力いっぱい下からピストンし続けていた。

「あんっ あんっ」

感じまくる妹

親父も相当感じているみたいであった。

まだ中学生のきつきつまんこだから
そりゃ締め付けられて無理もないと思った。

そのまま親父は寝そべり、騎乗位。

俺の方からは見えなかったが、
M字開脚のポーズで跨り自ら
実の父親のちんぽを自分のあそこに
突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。

そしてまた引き抜くことなく
挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。

今度は陰毛のほとんど生えていない
ピンクの初々しいまんこに巨大な青筋を
たてたどす黒いちんぽが出入りしている
物凄い場面を目の当たりにすることができた。

親父はピストンを休めることなく、
それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「あぁんっ ダメーんっっ!
パパいっちゃうよーんっ」

まんこの中から垂れ流れた
ローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。

ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、
一層大きくみえた。

「物凄いしまりだぞ!
もっと締め付けてくれ!」

ちんぽの先まで引き抜き
再び奥まで一気に突き立てる。

カリに引っかかれた小陰茎が
ビラビラしているところまで見えた。

休むことなく引き続き次の体勢へ。

2人とも横になり横差しの体勢で
ガンガン挿入しまくっていた。

一心不乱に娘に突き刺す姿は
もはや野獣以外には見えなかった。

そして妹も妹で感じまくって
大きなヨガリ声を上げて悶えている。

更にあらわになった結合部に
ローションと2人の淫汁が絡み付いて
糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。

「ぬるぅっ」とお父さんがちんぽを引き抜くと、
亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった
白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。

ぬらぬらと黒光りして糸を引いている
ちんぽは力を更に漲らせた感じで
ゆっさゆっさと揺れていた。

妹のまんこはひくひくと動いていた。

そして正常位の姿勢になると
再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

「ぐちょぉっっっ」

と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した
親父は更に腰を持ち上げ

「どうだ?お父さんのデカイちんぽが
華のぐちょぐちょのまんこに
たくさん入ってるのが見えるか?
うんっ?どうだ、気持ちいいか?
華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞ。
ほら、糸引いてるのが見えるか?
いやらしいまんこだぞ。」

親父はめちゃエロイポーズにさせて
ローションと淫汁が交じり絡みついた
結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた

「あんっ気持ちいい~」

お互いの舌と唾液を求め合い
濃厚なディープキスをしながら
親父は尚一層激しく腰を打ちつけ
夢中でちんぽを出し入れしていた。

次第に腰だけの超高速ピストンに
なりベッドが大きくきしみだした。

「ぁんっっ!パパー!
ダメっっもういっちゃうよー」

「はっ はっ いくぞっっっ いくっ ダメだ
口空けろ!!」

ぬぽん

ドピューーーン

いく寸前にまんこから引き抜いた親父は
ちんぽを娘の顔にもっていき、
開けさせた口の中に大量の白濁した
ザーメンを注ぎ込んだ。

物凄い射精で、すさまじい量の
ザーメンが噴出していた。

顔中親父のザーメンまみれになった
妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら
舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。

亀頭からまだ少しトロトロと
ザーメンが垂れている
親父のちんぽを妹は自ら美味しそうに
ぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あ

れほどの長時間のSEXで物凄い
射精をしたにもかかわらずお父さんのデカマラは
相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、
淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。

濃厚なキスを始め2人で
いちゃいちゃし始めたのを見て、
俺は本当に2人が好きで
愛し合ってるんだってのを感じた。

母親はその当時から
10年くらい前に男を作って逃げた。

あまりにも親父が仕事ばかりで
家庭をかえりみなかったせいで。

そして、いつの間にか実の娘と
関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。

正直いつから親父と妹が
こんな関係になっていたのか全然気づかなかった。

親父はいつも風呂上りに
ビキニ一枚でうろうろしている。

それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。

実際、このSEXで積極的に
腰を振り押し付けていたのは妹だった。

そしてSEXの快感を覚え、
フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は今の実の親子の信じられないくらいの
エロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。

世間から見ても普通の父娘。

だれもあんなすさまじいエロSEXを
している仲だとは思うわけがない。

こんなSEXを見せ付けられたんじゃ
そんじゃそこらのAVなんかでは
物足りなくなってしまった。

かといって俺は全然妹に性的感情は抱けなかった。

ただ親父と妹のハードなSEXを見ていると
肉親という禁断の関係を超えるエロスがあり、
その光景は俺の最高のオナネタになってしまった。

今でもあれ以上のSEXの光景は
AVでも見たことがない。

JSの娘がオナニーしているんだが、ネットで調べてみたら幼少期の手淫は良く事あるらしいぞwww

私の娘は早熟なのか?

娘のオナニーに気づいたのは
娘が小1の時でした。

まだ幼い娘が股間をもぞもぞしながら、
顔真っ赤にしていました。

父親としてこれってどうなんだろうって
思いましたが妻に相談するのもかわいそうだし
黙っていましたが、
やっぱり気になるのでネットで
検索してみると女性の幼少期の手淫は
そんな珍しいものではなく、
逆に叱り付けたりするとトラウマになってしまって好くないと
書いてありました。

気になって娘を観察するようになって、
かなり頻繁にオナニーを目撃するようになりました。

まだ娘はJSなのに・・・

親としてそういう心配は当分先だろうと
思っていのに、まさか小学生の時から
オナニー、性に目覚めるなんて
思いもしませんでした

叱ったりとかではないけど、
娘と一緒にお風呂に入ったときに
ちょっと聞いてみました。

「よくオマタさわってるけどなんで?」

って聞くと

「気持ちいいから」

っとあっけらかんに答えてくれました

娘は性的な知識はまったくないと
ただ単にきもちいいと知ってしまっただけなのか

ネットで書いてあったように
俺は娘を責めたりするつもりもないので

「そうなんだ」

って知らないふりをしました

そしてほとんど気にしたことはなかったんだけど
娘のオマタを洗うときにどんな反応を
するのか見てみたくなってちょっと
念入りに洗ってやると感じてる様子がうかがえました

これ以上はやっぱ
娘なのでできないと思いました

でも娘が「きもちいいよぉ」って

石鹸を落とすために
シャワーをあてると足をぴんとのばして
また感じてる様子

「後は自分でね」

っておってシャワーを手渡しました

娘は自分でオマタにシャワーを当ててまた足をぴんとのばして

かなり感じてる様子

そんなこんなで娘の
オナニは日常化していきました。

妻もそのことに気づいたようで俺に相談してきて
俺もネットで調べたことを妻に伝えました

すると妻も「私も小さい時さわってた」と言われました

二人の合意もあり、
娘のオナニは見てみぬふりをしようと

今年で娘は小3になるが、
先日、娘とお風呂に入っていて
明らかに今までとはちがう
仰け反って逝った

娘を見てしました。

俺もさすがに股間がたってしまった。

いつまで娘はそんな姿を
父親である俺にみせてくれるんだろうと
思っています

中学生の妹に「お兄ちゃん見てて・・・」って言われてオナニーの手伝いお願いされたwww

大学の文化祭の休みを利用して、
俺は久しぶりに地元に帰省した。

この日は仕事で親はいない、
当然兄妹達も学校でいないはずだった?

家に帰ってきて、靴がある!。

とにかく自分の部屋に行ってから
洗面所に行くと居間の方から変な声が聞こえてきた。

「んっんっ」

行ってみるとソファーの上に
中学生の妹が寝転がっていた。

ビックリさせようと近づいたら
足をくねらせながらオナニーをしていた。

流石の妹も俺に気づいた

となって気まずくなった。

妹「//か、帰って来たなら言ってよ。」

俺「ゴメン。まぁ続けて下さい」

部屋に戻ろうとする

妹「ぅ、待ってよ!」

俺「ん?てかお前学校は?」

妹「創立記念日で休み。」

俺「そか、でなに?」

妹「私の見といてでていくなんてズルいよ。
お兄ちゃんも手伝って」

俺「はい?何を」

妹「近くにいるだけでいい。」

俺「はいはい。」

また恥ずかしそうに妹は、
オナニーをはじめた。

それを見ていた俺は妹ながら、
こんなに可愛いかったけ?とモヤモヤした。

妹のなんかで俺のブツがギンギンになっていた。

それに気付いた妹は

「お兄ちゃんドキドキしてるの?」

俺「妹だからって異性がこんなことしたらだれだってだな」

俺の膝に乗ってきた。

まぁ歳の差が7歳も違うので、
妹でやりたいとかは微塵も思わなかった。

弟によれば妹はけっこうモテてるらしく人気があるそうだ。

それは踏まえずに兄弟全員、
俺より離れていて可愛いもんだと思っている。

でもこの時は一人の女の子としとて、
みてしまいそうになっていた。

妹は俺のことを好きとかいってくれるけど
そりゃあ家族としてだと思ってた。

俺「なにやろうとしてるか検討つくけどやめなさい。
てかモテてるんやったら彼氏作りなさい。」

妹「やっ!お兄ちゃんがいるからいい。」

俺「Kのこと?」

妹「違う。Aお兄ちゃん(俺)//」

俺「俺彼女いるんですけど。」

妹「関係ないもん。
だってお兄ちゃん優しいカッコいいだもん。
あとたまに可愛い。笑っ」

俺「俺もお前らの事は好きやけど、
そういってくれるんは嬉しいけど家族としてやろ?」

黙って俺の上に座ってオナニをし始めた。

完璧といっていいほど誘ってる感じだった。

妹「お兄ちゃん。当たってるんだけど。」

俺「しょうがないやろ。」

妹「お兄ちゃんがしたいんだったらいいよ?」

俺(心)「あ~~ぁ、中学相手に。てか妹とやる気はないしなぁ。
kやったら即ヤルんかなぁ」

どっかで俺のドSスイッチが入ってしまった。

ぎこちなくしてオナニしていた手を払って
俺が弄る。

妹「んっ」

俺「もう濡れてるな。」

妹「ぅん」

指1本入れてやると気持ちよさそうにしていた。
軽く入れだしして

俺「お前のなかキツいなぁ♪スゴい締め付けられる」

妹「んっんっ」

そうとう我慢しているようにみえたので、
Gスポを探した。

触った瞬間体がビクっとしてたので直ぐにわかった。

俺「やりにくいからこっち向いて立て膝にして!」

妹「んっ?」

俺「なんかKの気持ちが少し分かった気がする、なんか虚しい↓」

妹「どうしたの?」

俺「いや、なんでも。お前オナる時どうしてる?」

妹「いや。そんなこと・・・、普通に出し入れしてクリ触るだけ。」

俺「んっそう♪わかった。」

妹「んっんっだめ、だめ、やっ!」

腰がガクンとなって倒れかかってきたが
お構いなしに弄る。

妹「ンンッ」

俺「腕持ってくるなて、喘いだ顔も可愛いな♪」

妹「やめて!もうダメ。」

イク寸前にやめてやった。

妹「えっ、なんで」

俺「どしたん?止めて言ったやん!」

妹「・・・・。モジモジ」

俺「どうしてほしいん?」

妹顔真っ赤「イカせて・・・下さい。」

俺「よく言えました。」

妹「んっんっおかしくなりそうだよ。」

俺「2本入れるで?」

もう片方の手で成長期な胸を出して
乳首を歯でキリキリしてやった。

妹「っ・・」

俺「終わりにしよか」

激しく2本の指を動かすと
イクだけじゃなくションベンも出てしまった。

俺「大丈夫か?てかお前お漏らしするから
俺の服汚れたんですけど?」

妹「・・・」

俺「あれ?ほんまに大丈夫か?」

妹「おかしくなりそうだった。
お兄ちゃんドSすぎ!彼女さんにもあんなことするの?」

俺「あそこまではしません。お前やからしただけ笑っ」

妹「して?」

俺「俺以外に好きなひとできたらその人にしてもらい。」

頭を撫でて、俺はようやく妹に開放されて、
部屋から出ていった。

これ以降お願いされても、
妹のオナニーの手伝いをする事はない。と思う。

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