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SMプレイでオーガズムに達するスケベな彼女

僕の誕生日にホテルを予約して
スケベな彼女と変態チックな夜を謳歌してきました。
その日はホテルに到着する前からレ○プ願望というか、彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、(彼女の仕事の終了時間の関係で)先に1人でチェックインした僕はオナニーをしなければ気が変になりそうでした。
実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、少し後悔しました・・。

ちなみにその時は思いつきで、彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを裏筋(カリの裏)にあて、そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています

彼女とホテルで食事をし、行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあとホテルのベッドに向かいました。
夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、これから目の前で展開される状況を想像してバーでのんでいる最中からチンポはビンビン。
はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。
キスの時点で彼女の目はうっとりとし。「もう好きにしてー!」状態。
服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、履いていたジーンズからベルトを引き抜き、彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。もう身動きが取れません。
急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。
「いやらしい女だなー。」「何で腰くねくねさせてるの?」「念入りに犯してやるからな・・・。」
彼女は年上ですが、Mっ気が強く、ねちねち虐められるのに弱いのです。
陵辱開始です。

まずは足の指から。
左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」といきなり大興奮。
体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。
親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。

次は擬似フェラ。
腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、お母さんが授乳するような状態にします。
で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。
彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。
「今日はいっぱい犯してやるからねー」
「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」
「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」
「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」
彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。
まだまだ。

次はエロエロピンクローター責めです。
あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、電源をいれ、耳元で振動させます。
ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、過去にローターで虐められた経験や、これからされるであろうローター責めへの期待が頭の中によぎっているのでしょうか。息遣いはさらに激しくなり、喉はひくひく音を鳴らしています。
ローターを首筋から乳首に這わせると一気に快感が押し寄せたのか、ビクンビクンと体をくねらせます。
見ている僕も思わず興奮。
早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。
下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。
一瞬クリに指先が触れただけで、「あああ!」と大きな声が出てしまいます。
全身性感帯状態。
ゆっくりと時間をかけ、ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。
ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると器用に挟んでよがり始めます。
快感が全身を貫いているのが分かります。
僕も我慢できなくなり、ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、チンポを無理矢理口に突っ込みました。
普段は清楚な彼女ですが、この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。
亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、痛いくらいにこちこちになってしまいました。

次はエロエロクリしゃぶり。
ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。
まだ舐めてやりません。
太腿だけです。舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。
美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。目はアイマスクが邪魔して見えませんが、きっと快感でとろーんとしているはず。
「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」
「うん・・・・」
「聞こえない。しゃぶってほしい??」
「・・・・ほしい・・・。」
最初は舌先で優しくチロチロと。
だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。
最後はクリ自体を口に含み、レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。
まだ許さない。

オーガズムに達し、快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での恥辱です。
左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。
ポイントは優しくゆっくりいやらしく。
彼女はこれが大好き。
いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。

ノーブラで着物姿の美熟女にシャワーを浴びながらフェラチオしてもらう

あれは私が20歳代の頃です。まだ病院で働き始めて2~3年。彼女も居ませんでした。

もちろん高校の頃からそんな付き合いも無く、童貞として過ごしていました。周囲の看護師さんは彼氏持ちが多く、私が声を掛ける隙も有りませんでした。
そんななか上司の先輩(女)が、「茶道に出てこない」と誘ってくれました。

病院では福利厚生の一環でいろいろなクラブを推奨しており、茶道もその一部でした。

私は別に興味もなかったのですが、断る理由も無かったので参加してみました。

「どうせ講師はババアだろう」と思い、職員の休憩室の和室に行きました。

数とそこにはショートカットのきれいな着物を着た美熟女が居ました。先生でした。年は50歳代でNHKの国谷キャスターに似ています。丁寧な口調で
初心者の私に対して「男性も良いわね。ふふふ」と受け入れてくれました。先生は丁寧に手取り教えてくださいました。意外とヒップも大きいなあと思いまし
た。

ある日一緒に参加していた部員が「先生和服を着る時は下着をつけないと言いますが、本当ですか」と尋ねました。「そうねえ。私はつけないわよ。今でも」と答えました。

それを聞いて」股間が熱くなり、先生を目で犯し、オナニーを寮で3回もしてしまいました。しばらくすると先生から「みんなで暑気払いをしましょ
う」と提案があり、先生の別荘を使うと言う事になりました。先生に言われた時間に行くと、僕だけでした。先生は白いブラウスにベージュのロングパンツをは
いていました。ぼくが「間違えました。すみません」というと「いいの」と。先生はビールを持ってきて「まず飲みましょう」と言いました。お酒が進むと先生
は「いつも私のところを見ているでしょう」と切り出しました。





否定もできず「先生のことが好きです。Hしたいです」と思わず口走ってしまいました。

ですが先生は「うれしい。夫とはさっぱりだし・・・」「僕、童貞なんです」と続けました。

先生はいきなり口を重ねてきました。そして手を先生のバストに添えました。ノーブラでした。僕はあわてて手を先生の下腹部に当てました。ノーパン
でした。その後は先生に服を脱がせてもらい」、シャワーを浴びながらフェラをしてもらいました。はじめてのことでカリ首から亀頭を責められ思わず校内発射
してしまいました。その後はまたフェラをしてもらい、騎乗位・バック・正常位と行い「生理は終わったから、中出しして」と先生が言うから全部出しました。
あとで分かった事ですが、先生はほかの人より早い予定を僕に教えたとのことでした。その後も先生の関係は続き、屋外プレイや目隠しプレイも楽しみました。
今ではいい思い出です。

生け花教室に通う清楚な妻が他人棒で膣イキ

妻は某国立大学声楽家科出身の現在専業主婦です。
身長160㎝小柄な美人です。

体型は、胸はちょっと小さ目ですが形のいいバストそして、くびれたウエスト、形の良いヒップ、まだ出産していない体は20代前半です。
でも年齢は現在32才の清楚な妻です。


妻は落ち着きのあり、また品のあるお嬢様タイプです。

妻の現代の趣味はエステとかスポーツジムで体を整えることに特に熱中しています。


手入れがいいのか肌は白く、みずみずしく、肌は20代前半の張りがあります。

いまでも、渋谷などでは、よく男性に声をかけられたり、モデルの誘いなどあるそうです。


専業主婦なので、昼間は、生け花教室、マナー教室、ヨガ教室などに通っています。

やはり、外に出る回数が多いので化粧とか、肌の手入れなど非常に敏感です。


そして、私が特にすごいなーと思ってるのが、言葉遣いです、発音とかしゃべり方が綺麗で、家柄なのでしょうか、あのゆっくりと品のあるしゃっべり方で話されると、私もつい丁寧語になってしまいます。


また今、はやりの短縮系の言葉などは一切使ったこのとがないので、清楚な感じが言葉からもにじみ出てきます。

自慢かもしれませんが、ヨガに通ってるおかげで、体は柔らかく、その柔らかさがさらに女性らしさを醸し出してると思います。


ただ、逆に美人でスキが無いように見えたりするので、昔から特に同年代からは敬遠され、年上の人しか声がかけられなかったそうです。


だから、私がゲット出来たんだと思うし。私自身、同年代だったら、絶対、声なんかかけられなかったと思います。


私は現在47才(会社経営)です。

30代前半、趣味で巣鴨にある有名な性感マッサージのところで、3年位修行させて頂いた経験があります。

その時、そこに来る女性は不感症の方が多く特に真剣に悩んでる方々でした。
その女性達を逝かす事が出来たとき、たいへん感激したことを覚えています。


そして、女性は調教すると、変わるし、開発すれば体全体を性感にすることも可能なのがわかり、また何人もの女性が、局部以外でも逝ってしまうのをこの目で確認しました。

いまは、この時の経験を由香に生かし、完璧な女性にしたいと思ってます。


私が妻、由香と知り合ったのは由香が大学4年生の春ごろでした。

私と由香の年の差は15才離れています。


由香と私が知り合うことになったのは私が当時通ってた、パソコン教室です。

由香は無口で清楚な感じのお嬢様風でした。

たまたま同じグループで、私の方がPCが詳しかったので、由香に教えてたのがきっかけでした。
そして、その頃TVで料理の鉄人と言う番組が流行っていましたので、それを口実に毎週番組のお店のランチにさそいました。


ほんとは、夜のディナーを誘いたかったのですが、紳士を強調したかったので、それがうまくいったのか、だんだん仲良くなり、由香からはやさしいおじさんの存在になった思います。


私は、ある時、由香に仕事が通ってる大学付近だと嘘言って、大学に毎日送り迎えをするようになりました。

そして、週末は遊園地とかほとんど毎日会うようになりましたが、遅くても9時には自宅に帰すよう努力しました。

だんだん彼女も私のことが好きそうな仕草が時々見えるようになりました。

じつは、男ですから何度か強引にアッタクしたのですが、駄目でした。


私はゆっくり、じっくり絶対落として見せると心に決意しました。

そして、やっとそのチャンスが訪れることになりました。


その年の夏休みにドライブがてら、箱根にある有名なフランス料理店に行った時のことです。

たまたま、この店のシェフ(よく雑誌などに載ってる有名な方です)と話が合い妻もいろいろんなフランス料理店に連れてった甲斐があり、シェフとかソムリエとかに話しが合い、お店の方も由香がたいへん気に入ったみたいで、お店から特別に50年前の貴重のブランデー(カルバドスといってリンゴで作ったブランディーですが)それをご馳走して頂きました。

お店の方がロックがおいしいと言い、由香はロックで何杯か飲みましたが、度数があるので帰る頃には、由香は目が虚ろになっていました。

私もこんな酔った由香を見たことが有りませんでした。


私が「大丈夫」と話かけると。「大・・丈・・夫・・で・・す」と舌が回らない返事が返ってきました。

私は帰りに御殿場付近で何も言わずラブホテルに入り、自然に「着いたよ」と言いながら、抱きかかえるように由香を車からおろし、部屋に入り由香をベットの上に寝かしました。

この時、由香は上は半袖のブラウス、下は短めのスカート。
夏でしたので、ストッキングなどはつけていませんでした。


熱かったのかブラウスの第3ボタンまで外れていたので、隙間から真っ白のレースの下着が見え、私はもう我慢できず、由香を抱きしめ唇を奪いました。
由香は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていますが、酔ってるせいか、抵抗はなく私に抱きしめられました。




そしてベットで唇を奪いながら、私は由香を押さえつけた格好で。

軽いキスから少し濃厚なキスをしました。由香はいやがる事無く、私のキスを受け入れていました。


私は、右手でブラウスのボタンを外しました。

由香の白い純情そうなレースの下着がはっきり見えてきました。

私は右手で、ブラジャーを外し、子どものような可愛いバスト周りから、羽毛で触るよう触れました。

私は、そして乳頭に触れた瞬間、由香がビクと動くのがわかりました。


さらに由香のピンク色の乳頭をじっくり円を描くように触りながら、つぎは舌で乳頭を断続的に刺激させました。
そして時間をかけて他の場所もじっくり刺激させ、スカートを外し白のレースの下着だけにしました。


つぎは下着の上から由香のオマンコの上あたりに私の中指を置き、オマンコ全体を軽く刺激させました。

その中指は下着のうえからでも、かなり湿っているのが解るくらいでした。


でも、由香はまだ声はでませんが、この濡れ方はそうとう感じてる物だと思います。

そして、ついに私の指は下着の中に手を入れ、中指をそっと、オマンコの中に沈みこませました。


この時だけは、由香は苦しそうな顔をしながら、体が反応したのを覚えています。

声とか、反応とは別に、中指を動かすごとに愛液が垂れてくるのが解りました。


私は、パンティーをかんたにとり、そして私は由香の間に体を入れ、私のぱんぱんに膨れあがった亀頭を由香のオマンコに当てました。

その常態で由香をしっかり抱きしめ。私は「こんな綺麗な、汚れをしらないオマンコに、私のような汚れきったペニスをついに入れる事が出来るんだ」と思い、私も気持ちが高まりました。

私はもう我慢できず、由香の耳元で「いれるよ」とささやきました。
由香は軽くうなずくのが精一杯のようでした。

私は腰を落とし、まず亀頭部分をゆっくりに入れました。
由香は「あんっ!」と言いながら、体をくねらしました。
さらにゆっくり根本まで入れた常態で、暫くじっとしていました。

由香の泉の中は狭く、中で何かが動きながら私の物を締め付けてくれるような感じでした。
私の経験の中でこれほどフィットしたのは初めてでした。


今まで私の経験では、すごくゆるゆい女性や、入り口は痛いぐらいですが中が空洞だったり、まったく濡れない女性などいましたが。


由香のオマンコの洞窟は、まるでワインの瓶にコルクを詰めるようなぴったでした。

洞窟全体がしまるので、男性のどのペニスでも合いような作りだと思いました。


ただ、一度抜いたコルクを入れるのが大変なように、由香の洞窟もあの絶妙な愛液がなければ、短小と言われてる方でも入れるのには大変だと思います。

この名器のようなオマンコも使い方を間違うと大変になっていまうと思います。


まだ十分に濡れていないでどうにか入れると、お互い痛くて逆に不快になったり、ふだんゆるめの女性としている方などは洞窟の全体の締まりですぐに逝ってしまうと思います。
名器なりの弱点はあると思います。


ちょっと話がずれましたが、このころの由香はまだまだ、経験が浅いのか、私がピストン運動繰り返しても、ほとんど声はでませんでした。

ただ、恥ずかしそうの顔とか体が震えてることなどはありましたが。

みなさんも処女の女の子や経験が浅い子とSEXした時、あの恥ずかしそうな仕草などの経験は御座いませんか!


ただ、妻、由香はいまでも恥ずかしやがりで、人前でちょっとしたミスでもいつも顔を真っ赤にしたり、ドラマのキスシーン位でも真っ赤になるくらいですから。

私はこんな、妻、由香を調教したらおもしろいんじゃないかと思ったことがありました。


そして結婚してからで解った話なんですが、由香は大学2~3年の時2つ年上の彼のアパート誘われて3回位SEXの経験があったそうです。

ただ、痛かっただけの思い出だそうです。


実は、由香と結婚するまで、私は、ほとんど毎日SEXをしていました。

皆さん不思議に思うかもしれませんが、由香と結婚するまで私がの由香の実家の近くにマンションを借り、昼間会えないときは深夜でも家を抜け出し私の所に飛んできました。


ただ、私の所に来てもSEXだけで、終わればまたすぐ家に帰ってしまうのですから。

たぶん私とのSEXが癖になっていたのかもしれません。


妻、由香の実家はお父さんが某大学の学長、母親もピアノ講師でかなり世間体を気にする家柄でした。
当然結婚も反対され、一度はあきらめましたし私の両親にも付き合いをやめるように言いにきました。



でも、その時何週間かご両親に監視されと言うより、監禁されと言う言葉の方が会うのか、会うことが出来なっかたのですが、あの清楚な由香が脱獄したような家出をしてきました。


でも、ご両親はこれであきらめたのか、どうにか、結婚することができました。

由香にその時の事を聞くと『私に早く抱かれたかった』と言っていました。


動物にたとえると、発情期の雌を雄から離してもだめだと思います、もしその雄から離すのであれば、別の雄と掛け合わせしないと無理だと思います。

この約10年、私だけが妻を仕込んできました。


ほとんど毎日会い、毎日SEXしているので、他の人と会う暇がないのが事実です。

最初はあまり声も出なかったのを、私がこんな風に調教しました。

まず、「男性から触られたら必ず声出す事、触られた部分の体を反応させる事」また「男性は女性に触ったときの声、触った時体の反応を見て感じるんだ」そして「軽く触れられたときは、「うっ」とか局部は「あんっ」とか。

また男性は嫌がるのがスキなので「いやぁ」「いやんっ」「やめてっ」「もうだめっ」とか、軽く抵抗することなど教え、あと絶対言ってはいけないことで「早く」「早く欲しい」「早く逝かせて」「マダ」とか「男性を焦らせる言葉は絶対に言うな」とか、「清楚な女性は自分から男性のシンボルを絶対触るな」とかまだまだ沢山調教してきました。

今では最高の声を出せるようになり、そして感じてるときは、かなり大きく音色のいい声を出るようになりました、今では自然にからだに触ると、『ビクンッ』と反応するようなり、普段でも由香の肩などに触れると敏感に反応します。
もう反応すると言うより、自然な条件反射になってきたと思います。


あと特に自慢したいのがあの時の声です。
声楽家出身だけあり、綺麗な声で泣きます。
声だけ録音しても、今どこを触ってるのかくらい解るくらいです。

体も自然に反応するようになりましたが、それに併せての声は芸術だと思います。
そのおかげで逆に自分の声とか、反応に自分自身が刺激され興奮するようにもなりました。


由香にはかわいそうかも知れませんが。

他の女性も同じように声とか反応もすると思ってるかもしれませせんが、これだけ声とか反応する女性は聞いたことも見たこともないです。


もし真実を知ったら、かなり恥ずかしくなること間違いないです。

ちなみにエロビデオなど今どき、見たことの無い貴重な女性です。


ただ、私と結婚するまでは賃貸のマンションでしたので、あの声は近所に聞こえていたと思います。

今は防音の寝室なので、どんな大きな声でも大丈夫です。
もともと、この部屋はピアノを置いたり、声楽の練習用に作りましたので、音の響きが最高です。


現在の妻、由香は普段は家に居るときでもワンピースなど品のある、清楚な奥様と言う感じです。
近所の奥様からもお嬢様なんですねとか、上品な奥様なんて言われています。

またどんな日でもかならず、薄めの化粧、香水など、化粧に最低でも1時間くらいかけています。

そのな清楚な妻、由香がベットの中で毎日喘いでるなんて近所の方は想像できないと思います。


さて前置きが長すぎましたが、私の妻、由香、自慢のできる由香を他人に抱かせたい。
他人に抱かれてるところを見たい。
これだけ清楚で品のあるあの顔、浮気など絶対しないような堅物の妻にどうにかして他人の肉棒を入れ、喘いでいる姿を見たい。
という願望を叶えるため、作戦を考えました。


作戦その1

ある日、いやがる由香と休日にラブホテルに行きました。
妻に目隠しをして、軽く手を縛り、妻は、昔と違って、かんたんに大きな喘ぎ声をだしてきます。

ラブホテルなので、由香も普段より声はおおきめです。
しばらくして、パンティの中に手を入れると、もうかなり湿っています。

私は手でオマンコを刺激させてがら、まず妻に最初の男のことを思い出させました。
最初の男の話をしながら、当然いやがりますが、前の彼とどんなSEXをしたかとか、彼の物が入って来たときなど思い出せとか言いながら、妻の反応を見ることにしました。

妻は大変興奮して、早く「あなた、ほしい」の連発でしたが、焦らしながら、今日は最初の男のチンポが入ることを想像させながら入れるようにしました。

由香は「そんなのいや」と言いながら、私は「それじゃー、入れてあげないよ」と言うと「わかったから早くほしい」と言い、ピストン運動を繰り返しながら「彼のもこんな大きさか」など言いながら、妻を責めました。
由香は悲鳴のような声でいつもとは違った声で逝ってしまいました。


やはり、少しは他人のSEXに興味がある見たいです。

それから、由香とSEXする時は必ず他人を想像させながら、あるときはスポーツジムのインストラクターなど、何度か沢山の方を想像しながら、このようなプレーをしました。


やはり、毎回感じ方が違うのですが、妻は想像だけでかなり感じていました。

これならば、他人の肉棒が入ったら気絶するかも知れないと思いながらニヤリとしました。


作戦その2

妻は若くて年下が一番効果があることに気付きました。

あるとき私の友人の息子(健一君)とよくゴルフに一緒に行きます。
(由香もよく知っている健一君ですが、健一君は7才年下の25才で早稲田でラグビーをやっていました)


健一君は体はがっちりしていて、身長195位あり由香は160なので35㎝くら差があります。
またイケメンで大学時代はかなりもてていました。


私とはゴルフによく出かけますが、ゴルフの帰りに健一君とある日飲みながらエッチな話しになりました。

健一君はまじめなのであまりエッチな話はしないのですが、ちょっと酔いもあり、私が教えろとしつこく言ったので、健一君が話をしてくれました。

「SEXは年上の彼女のほうがいい」と話してたことを思い出しました。

なんでと聞くと「同年代の子より、感じやすい」と言っていました。

ある年上の人と朝までの体験があると言ってたし。


健一君は以前「由香さんは綺麗なので、しゃべる時、緊張しますよ」また「由香さん見たいな彼女が欲しい」とも言ってたのを思い出しました。


それから、ある日、健一君とゴルフ場でプレーの後でお風呂に入った時、さすがに引き締まった体で、あそこの大きさ、太さ、あれが勃起した時はかなりだと思います。




話がずれましたが、この日の夜、毎日の妻との夜の営みの時、由香はは年下が好みだと解ったので、今日は健一君で攻めようと作戦しました。

それに、知らないインストラクターより、私の子ども見たいな健一君のほうが安心だし、ゴルフに行った時のマナーもいいし、私にたいしても尊敬語で話す、今時珍しい青年だと思っていました。


さて、ベットの中で由香に話すと、かなり強烈な拒否反応で「ヤー、彼は絶対イヤ」「彼だけはイヤ」と拒否をした。

いつもなら、いやがっても、どうにかなったのですが今日は完全に違っていました。


「なんでだよ」と言うと、「あなたの友人の息子さんだし、よく家にくるでしょ」

それでも、「別に想像なんだからいいじゃない」と言うと、怒った口調で「いや」といわれた。


そこで、作戦をかえ、インサートの直前に由香が我慢できない状況で私は「健一君物がのが入るよ」と言う作戦に変更したが、案の定、由香は「いや」「いや」を連発しました。

「健一君を想像しろ」と言いながら、「これが健一君の肉棒だ」といいながら、妻を責めました。
ピストン運動を繰り返しながらでも「イヤー」「イヤー」の連発でしたので、たぶんあれだけ嫌がったのはほんとに健一君を想像したと思います。

今日は悲鳴のような叫び声をあげながら、体を痙攣させながら、逝ってしまいまいた。

私はこの時、由香の「いや」はYESの「いや」だと思いました。


この日は、すぐに2度目の刺激を与えながら、妻はまた、すぐに感じ始めました。
次は妻が「ほしい」と行った時、「健一君を由香のオマンコに入れてくれたら、いれてあげるよ、それじゃないと今日はもう入れないよ」と妻に言った。

妻が「言いますから」といいながら「健一君とします」といいました。

そして、妻はまた同じように逝ってしまいました。









翌日、私が「健一君を、家によんでいい?」と言うと、妻が「あなた、なに言ってるのですか」と怒り気味で言いますので、もう少し時間が必要だな、と思い調教に時間をかけることにしました。


以降のSEXの時は健一君オンリーで、当然妻はいやがりますが、だんだん、私の話し方もソフトSM風になり、
健一としなさいと命令口調になってきました。


由香もいままでかなり拒否していたのですが、私に洗脳させられたのか、かなり、想像から現実帯びたように、錯覚してきていると思います。


先日、偶然、自宅に健一君が遊びに来たとき、かなりそわそわしていたのが解りました。
見ていてちょっと、かわいそうな位でした。



数日後、健一君を家に呼びました、由香はびっくりして、なんかそわそわしていました。

少しアルコールが入り、健一君がトイレに行ってる時由香に「今日泊めていい」と言ったら、「なに考えてるのですか」と強い一言。 再び断念する。


それから、また私は計画を立てました。

計画その3

1.由香はSEXの時、興奮している時なら、特にインサート直前位に興奮していれば、健一君を受け入れると思う。
この前も、「いま健一君がとなりにいるよ、ほしいか!」と聞くと「ほしいっ」と言っていた。


2,健一君に事前にお願いをする。
健一君に同情させる作戦で、私が今は不能で妻を喜ばすことができない。ただ、由香も清楚なので、すぐには無理かもしれないが、私が先に性感マッサージぐらいして興奮させた時は必ず受け入れると思うので、その時に健一君に妻を感じさせてほしい。とお願いしたら、健一もうなずいてくれた。


また、このごろSEXしていないので、健一君がOKなら朝までお願いしたい。私は離れにいるから。

それから、由香はゴムがきらいなので、生でしてほしい、また避妊しているので、中でだしてほしい。ほんとは避妊していないが、安全日に予定しているので、生でしてもらいたいので。


3.当日は朝ゴルフで早いので、前の日に泊まりに来ると直前に由香に言う、健一君は離れに泊まるので、万一声がもれることがないと妻に伝えた。

健一君には玄関の鍵を開けとくので、妻が興奮して、承諾したとき、私から携帯でワン切りするので、裸で寝室に来てもらう。

由香には目隠しをしているので、私とチェンジする。

私がいると、気が散るので、私は離れに行き、また健一君が離れに戻るまで行かないので、じっくり由香を感じさせて欲しい。
ただ、妻がどのくらい感じるのか、ビデオをセットさせてほしい。


計画その4

健一君をよる飲みに誘い、かなりアルコールが入った時

「健一君、私の妻どう思う」と聞いた。


健一は・・きょとんとした顔で「どうと言いますと」と聞き返してきたので。

私は「抱きたい女か、抱きたくないか、どっちだ」

健一は「エー。。。。それは抱きたいですけど」と答えた。


私は「妻を見て興奮するか、それともしないか」

健一は「とうぜん、興奮します」と答えた。


つぎに私は「妻を想像してオナニーしたことがあるのか、ないのか」

健一は「すみません、あります」と答えた。

これには、私もびっくりしたが、健一君は妻を女と見てることが解りました。


ここで、私は「健一君に男として、頼みたいが受けてくれるか」

「はい」と健一はうなずいた。


そして私は、精子がうすいので子どもができない、インポなので妻を最後まで喜ばすことができないと話、健一君も納得してくれた。


切実な話し方だったのか、健一君も自分の気持ちを話してくれた。
「ぼくは、なんどか由香さんを想像してオナニーをした」ということも。


それを聞いて私は、作戦当日1週間はオナニーの禁止と当日、由香の中にタップリ射精すること、1日中でもし続ける事など。


作戦その5

作戦当日、あと2~3日で由香が生理になる日で、また生理前なので、さらに感じやすいし、由香も妊娠しずらいので安心できる日だと思い今日を選びました。


そして、夜7時ぐらいに健一君が来ました。

今日は健一君は紺のブレザーに妻に花をもってきてくてくれました。


由香も今日健一君がくるので、小さな胸元が見える水玉のワンピースでした。

健一君から花をもらった瞬間、にっこりした由香の顔が赤く緊張しているのが、よくわかりました。


今日の由香はかなり念入りにお化粧したのか、昼間、美容院にまでいっていました、私は気がつかないふりをしましたが。


3人で食事をしながら、会話も弾み、ワイン3本、シャンパン1本、リンゴのブランデー(カルバドスという銘柄、妻の初エッチの時飲んだので)を飲みました。


かなり由香は酔ってきましたので。

そろそろ寝ようかと私がしゃべり、離れにはお風呂がないので健一君に風呂を勧めた。

健一君が風呂からでると次に由香が入り私は、健一君と再度打合せをした。


由香が出てくるまえに、健一君はが離れに行った。

由香が風呂から出てきた、あたりをきょろきょろしながら、たぶん真一君を探してたと思うが、わざと無視した。


妻の方から「あなた、健一君は」と聞いてきたので「もう離れの部屋に行った」と言うと、少しつまらなそうな感じだった。

今日の由香は新しい下着に新しいネグリジェだった。
白のレースの下着がうっすら見える感じだった。
もしかしたら、健一君に見せたかったのか。


私も風呂からでて、寝室に行った。
由香が玄関の鍵をしたので、私はトイレに行く振りをして、鍵をはずしに行った。


寝室のドアはわざと少し開けて、部屋の電気は少し暗めにしましたが、健一君が来たとき、由香の声が聞こえるように、うっすらと中が見える位の明るさにしました。

また携帯も押せば鳴るようにセットし、ビデオカメラもチェック。


いざ私はこれから起こる期待ですこし緊張しながら、妻の脇に体を滑り込ましました。

今日の由香はレースの新品の真っ白の下着とセクシーとネグリジェだったので下着だけは健一君にとらせてあげようと思いました。


まず、妻の胸を後ろから触ろうしたら、「今日はいや」と言ったので、びっくりました。

作戦失敗かなと思いました。


健一君がいるからだろう「いや」「いや」と言いながら。
ちょっと強引に体を触ると体は言葉とは裏腹に感じているようでした。
また酔いが回っているのか、少し触っただけで、体が反応しているのが解りました。


私は嫌がる妻からネグリジェを脱がせ、白のレースの下着だけにしました。
今日はいつもと違った、柑橘系の香水が私の鼻に香ってきました。


そういえばこの香水は健一君が以前妻にプレゼントした物だとわかり、かなり意識してるなと思いました。

私は、いやがる由香の足の裏から頭まで入念に愛撫をし、性感マッサージで鍛えたテクニックで、かなり興奮してきました。

ただ今日はオマンコだけは健一君にさわらせようと思い、その周りを入念に刺激しました。
これが逆に、じらしているようで、離れの家の健一君に聞こえる位、喘ぎ声が出てました。

やはり、今日は離れに健一君がいるので、妻は相当興奮しているようです。
私は、ここで目隠しをして軽く縛り、予定を早めて早々に健一君を電話(ワン切り)で呼び出してしまいました。


本当は挿入直前に交代と思いましたが、少しでも健一君にも刺激を与えようと思いました。

ただ妻に断れたらどうしようかと不安はありましたが、今日の下着とか香水を由香自身が選んでいたのを思い出し強行しました。

その時、玄関が開き(妻は当然気づいていませんが)健一君がドアの所まできて洋服を脱いでいるようでした。


私は妻に、さらに下着のうえから乳首に刺激を与え、「今日のおまえは健一君が来たので、普段より興奮してるな」と言うと、妻は「いやぁ」といいながら感じてるようでした。

また健一君の名前を言うと。
「イヤ、イヤッ」の連発で、声がどんどん大きくなってきました。
更に「離れの健一君の所まで聞こえるぞ」と言うと、「い、いやっ、いじめないでっ!」といいながら顔を赤らめていました。


由香が「もう意地悪なこと、言わないでください」と言うので、私は「この頃毎日健一君の入れてもらってるじゃないか」 と更に責めると、由香は「だめぇ」と言いながら、体をくねらしている。


「今日は離れにほんものの健一君がいるから、健一君としているみたいだろう」

由香はもう「いや」「いや」ばかりで、いつもの由香とはぜんぜん違っていました。


今日の由香は、やはり普段よりアルコールと離れに健一君がいるので、かなり興奮しているようです。

もうここまでくれば、健一君を受け入れる自信がわいてきました。


もうすでに由香は我慢できなくなり、もの欲しそうで苦しそうな声をだしています。

普段ならこの辺でご褒美をあげるのですが、今日はギリギリまで焦らします。


「また健一君のが肉棒がほしいのか」

由香は「いや」「いや」の連発でした。


今日の由香は、初めて見る位、綺麗な女になっていました。

そこで私は、「健一君の肉棒が欲しいと言いなさい。言わなければあげないよ」と言う

由香は「あなた、お願いです、意地悪しないでください」


由香は、この頃は毎日「健一君のがほしい」って言ってたじゃないか。

だって、「今日は離れに居るから言えない。」

「じゃー、健一の肉棒がほしかったら、うなずきな。」

由香は恥ずかしそうにうなずきました。

私は「やっぱり、欲しいんじゃないか」と言うと、「だめぇ」といいながらさらに顔を赤くした。


私はベットの脇にいる健一君の勃起しているのを見て、普通の状態でもあれだけ大きなものが、勃起しているとまさに弁慶が仁王立ちしてるような感じで、まさに鉄のこん棒みたいだと思いました。

角度も、おなかにおなかに張り付くぐらいで、そしてただ太いだけでなく、亀頭の部分の傘の開き方は、形のよう松茸になっています。


私は一瞬「こんあ、強烈なペニスが妻のオマンコに入りきる事が出来るのか」想像するとゾクゾクと身震しました。


私は健一君と妻の状況を見ると、さかりの動物の雄と雌常態になってるので今がタイミングと見て、


「じゃーそろそろ健一君に太い肉棒を入れてもらうからな」・・・といいながら刺激を与えると。
由香は一瞬言葉を失ったが、いつもの言葉責めと勘違いしてると思います。

この時私はうまいタイミングで健一君と入れ替わりました。

健一君はさっそく宝物にさわるように、そしてオナニーで想像していた妻の乳頭などをいじりながら、まるで妻の喘ぎ声を音楽のように聞きながら楽しんでいました。


私は健一君のそばから「今日は、健一君の精子をたっぷり子宮で受け止めな」

この時も妻は、夫がまた言葉でプレーしてるのだと思ったそうです。


私はそーっと外にでて、ドアの隙間から見ることにした。

健一君に集中されるためです。

健一君は由香の乳首と脇腹あたりをたんねんに攻め始めていました。

由香の喘ぎはさらに大ききなり、あの柔らかい体が弓のようにしなりながら、腰をスライドさせていました。
あの状態はかなり肉棒をほしがっていると解りました。


でもさすがに健一君は、SEX経験が豊富だけあり、羽で触るように、大事な宝物をさわる用に、妻の感触を確かめながら全身を触りつづけていました。


喘ぎ声と妻の動きが激しくなり。
私から見ると拷問のようでした。

健一君は妻の手の拘束をほどくと、妻はすぐに両手を広げシーツを強く握り、掻きむしるかのように、しっかり掴みました。


健一君は絶妙のタイミングで、遂に憧れの妻のレースの下着のほうに手をゆっくり進め始めた。
下着の湿った場所に中指を当て、下着の上からオマンコの形を確かめるように。

そしてその手は真新しいレースの下着の中にの滑り込みました。
ここから見ると、レースの下着の中に健一君の手が器用に動くにが解ります。

あの感じは、愛液があふれ出るオマンコの中に指を軽くあて、入り口付近を、丁寧にまだ逝かないようにぴちゃ、ぴちゃと愛液の音を楽しむようにしてる感じです。

そして、オマンコの大きさ形、潤い、深さを確かめるように手を動かしています。

私は早く下着をとってどんな風に触ってるのか見たくなってきました。


妻はさらに喘ぎ声がすごくなり、「あなた」「もういやぁ」「あなた」「へんになりそう」「お願いっ、じらさないでぇ」などと叫ぶようになり、体を上下左右にくねらせ始めました。


もしかするとクリトリスの部分を刺激してるのか。
これは、かなりの拷○だなと思いながら、あの清楚な妻が今はまるで野生の動物のように見えます。


やっと健一君は妻の下着に手をやり、かなり手慣れた手つきでおしりの方から器用に脱がし、その下着を私のドア所に投げてきました、

私は手を伸ばし、レースのパンティをとり触ってみると、まだ生温かく、オマンコを覆っていた部分は『グショ、グショ』になっていました。




その部分に鼻をつけ妻の香りをたしかめました。
普段の妻の愛液は無臭なのですが、今日は柑橘系の香りがするような感じました。


また、目をベットにもどすと、由香の両足を持ち、軽く開きオマンコの所に顔を埋めるようにしながら、なんとおいしそうにオマンコ汁を吸い始めゴックンと愛液を飲んでいました。


健一君はそうとう妻のことを気に入っていると確信しました。
私は少しヤキモチをやいてしまいました。


妻は「いやー、やめてぇ」「も、もう、駄目ですっ」
健一君の頭を押しさげようと妻の手が健一君の頭の方に伸びたとき。
間一髪で健一君は頭をオマンコから離し、そのまま起き上がるようにしながら体を妻の間に入れ、自分の亀頭をさらに溢れ出るオマンコに近づけ、亀頭で円を描くように、泉に刺激続けていました。

亀頭はあふれ出る我慢汁でぬるぬるの状態になっていました。
これで、いつでも挿入の準備はできたと思って見ていました。

もう由香は限界なのか、腰をくねらせ、自然とさらに受け入れやすいよう、妻の柔らかい品のある両足が亀頭を求めてるように大きく開いてきました。


膨張しているチンポをどうやって詰め込むのか、私はどきどきしながら、その瞬間を逃すまいと目を見開きました。

健一君は亀頭部分を確実にオマンコに当て、周りのヒダをかき分けるように円を徐々に小さくし、遂に亀頭をオマンコの中心に当てました。
亀頭は獲物に襲いかかるあの瞬間のように、ドクドクッと波うっています。


ついに健一君は妻のオマンコに、ほんとにゆっくりと腰を落とし始めました。
あの大きな亀頭のカサの部分がオマンコに消えた瞬間、条件反射的に「イヤー」「ヤメテ」「イヤー」「ヤメテ」と悲鳴があがりました。



それから、健一君はさらにゆっくり腰をおろし、ゆっくりと肉棒はオマンコに収まっていきます。
完全に根元まで入った時。

妻は「あうぅ」と言葉を発しました。


結合した部分をみると、ヒクヒク痙攣していました。
泉の外には2つの巨大な睾丸が出た状態でした。



睾丸は大きいほど精子を作る量が多いし、この1週間健一君にオナニーを禁止させておいたので、この袋の中には、どれだけの精子が入っているのか、これから、妻の中に放出されると思うと複雑な気持ちになります。


健一君は暫く余韻を楽しむように、ぴったりと根本まで入れたまま押しつけていました。

暫くして、健一君は我慢できなくなったのか、ゆっくりピストン運動を始めると、妻も動きにあわせ素敵な声を出してきました。


健一はピストン運動をしながら、ゆっくりアイマスクを外し、耳元で「由香さん」とささやきました。

この時妻はまだ、現実から逃げだそうと努力していたのか、それほど反応はありませんでした。


さらに耳元で「由香さん健一だよ」とか「綺麗だよ」と話しかけながら、ピストンを繰り返していました。
遂に妻は現実を受け止めたようで、「イヤー」「ヤメテクダサイ」「お願いヤメテー」と叫びました。

恥ずかしさで、顔を赤らめていましたが、もう完全に感じている体はさらにくねりをましながら、喘ぎ声は最高潮に達します。

その後は悲鳴のような声になり、ついに「あなた、ごめんなさい」と言ったと同時に、獣のように腰をくねらはじめ、しがみついていたシーツから手を離し、健一君の背中に回し、健一君にしっかりだきつき。いままで聞いたことのない「ヒー」「ヒー」と言うような、叫びに変わっていきました。


健一君もさらにスピードをまし、遂に妻は「い、いくっ、いやぁ、いっちゃうっ! いくぅぅっ!!」と喘ぎながら逝きました。


私もこの瞬間、大切な妻が快楽に浸ることが出来たこと、また妻をこんなに逝かせてくれた、健一君に感謝しました。

私はそろそろ離れに行こうとして、2人の結合部に目をやると。

まだ健一君は逝ってないのか、堅いまま妻の中に刺さったままでした。


よく見ると、妻のオマンコは健一君を咥えたまま、まるでイソギンチャクのようにヒクヒク咥えこんでいました。

健一君はもう我慢できないのか、まだ失神してる妻に上手にキスをしています。

だんだん妻も濃厚なキスになってきました。

また、健一君は腰をスライドをはじめましたが、今度はゆっくりと完全に引き抜き、すぐに根本まで押し込み、完全に引く抜く、それを繰り返しています。

あれだけ大きなペニスが出入りすののは、そばで見ていると相当迫力があります。
抜いた瞬間に『ずぼっ』と挿入すると妻は狂ったような叫び声をだします。


そして今度はそのペニスを勢いよく抜いた瞬間、妻の叫び声と同時に、オマンコから潮が吹き出て、私の顔まで飛んできました。


健一君は妻を休憩させることなく、また自分のペニスを押し込み、今度はものすごいスピードで2回目の失神をさせていましました。


私はここで、離れの部屋行き健一君がくるを待つことのにした。
なんと翌日の昼ごろ、やっと健一君が離れに来て私に、まず「ありがとう御座いました」丁寧にお礼を言ってきました。


まだ、興奮が冷めないのか。

目が充血し、息もまだ乱れているようだ。


妻は今はと聞くと「まだベットの中です」とのことで。

私は玄関まで彼を送り、妻の所に行ってみました。


妻はベットの上に裸のまま横たわり、体にはタオルケットが掛けられているだけでした。

部屋は、2人の汗ににおい、それに健一君の精子のにおい、シーツは愛液と潮吹きでぐちょぐちょのままで、まるで戦場の後のようでした。

私は、かわいい寝顔の妻を抱きしめ、もっともっと大切にすると誓いました。

妻は私に気づき、私の腕の中に、「あなた、ごめんなさい」と泣きくずれてきました。

「私こそゴメンナ」と言い。妻を抱きしめました。

誕生日に彼氏に目隠しして、M男プレイしてたらHなパーティになった

健二という年下で
大学1年生の彼氏と付き合っています

つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、
彼氏もすぐ近くのアパートに住んでいます。

お互い4月に引っ越してきたんですが、
ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。

最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。


私は彼に「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」

って言ってある事をしちゃったんです。

それは・・・彼をトランクス一枚にして
目隠ししてベッドに縛り付けM男ぷれい

前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。


目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。

健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。


突然玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしました。

「ユキー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」

私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の直美先輩と、3年目の加奈先輩がいます。

私も含めて会社では総務の美人3姉妹と呼ばれています。


私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデルみたいで私のあこがれなんです。

実は先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。

だって、年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。

「ユキー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」

あわてた私は健二をそのままベッドに残して玄関のドアを開けてしまいました。

「もうユキ何してたのよ。今日ユキの誕生日でしょ。彼いないから一人だと思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」

直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩が健二の靴を見つけました。

「あれ、ユキ男の人来てるの?彼いたの?」って加奈先輩が言うんです。

小さくうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、じゃあ挨拶しなきゃ、といって上がってきたんです。


健二をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、

「ちょっと待って下さい!」と制止したんですが、駄目でした。

ベッドに縛られた健二を見た二人は、「えー!ユキー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」

って大きな声でいうんです。
私は真っ赤になってオドオドするだけでした。


目隠しされた健二は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが、縛られているのでどうする事もできません。


私は健二との出会いの事なんかを二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、と言いました。

加奈先輩が「なんだー、ユキやっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。うらやましい。」

と言うと、直美先輩が「ねえ、みんなで健二君を使ってゲームでもしようか」と言い出したのです。


健二を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。

先輩達が目隠しされたままの健二の耳元へ行って言いました。

「健二君、はじめまして。私たちはユキの会社の先輩で直美と加奈です。」

「あ、ああ、どうも、はじめまして。」健二はなんて答えてよいかわからずこんな返事をした。


「健二君、ユキの誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。

健二君がユキの事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。いーい、ゲームに参加する?」

「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」
「あ、いいの、健二君はそのままで」

私は、先輩達何をするの、と不安になりました。

「いーい、ユキを含めて私達3人が順番に健二君にある事をします。

健二君は目隠しされてて見えないと思うけどユキが何番目かを当てるゲームよ。」


「はい、でも・・」と健二が言いかけるとそれをさえぎって、

「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたら健二君とユキに罰ゲームという事にしようか。」

私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。



「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」と直美先輩が言い、加奈先輩が声を出していきます。

「一人目」、直美先輩は手のひらで健二の手首から腕を揉みます。

「二人目」、直美先輩に言われて私も同じようにします。

「三人目」、可奈先輩が同じ事をします。

「何人目がユキでしょう。」可奈先輩が声を出します。

健二はしばらく考えて、「えーと、二人目かな?」

可奈先輩たちは、「すごーい、健二君、よくわかったわね、正解よ。」

私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。


第2ゲームは、健二にキスをするゲームでした。

2つとも健二は私を当てたのです。

でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。


第3ゲームは、健二の乳首を舌で舐めるゲームでした。

3人が10秒ずつくらい舐めましたが、健二は迷っています。

「じゃあ2ラウンド目」こんどは、20秒ずつ舐めました。

健二はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。

そう、健二は乳首が弱いんです。

私は、先輩二人に健二のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキしていましたが、

先輩達が気付かないはずがありません。


「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」

第4ゲームはトランクスの上から健二のアレを刺激するゲームです。

3人にさわられ、健二のアレはピンピンになってしまっているようです。

健二はこれもなんとか当てました。


「健二君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」

突然直美先輩が健二のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを引っ張りだしました。





「第5ゲームは、直接さわるわよ。」

健二のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。一人10秒間です。

健二は、この頃になると「はー、はー、はー」と息を荒げています。
第5ゲームも、健二は正解でした。


「健二君さすがね。じゃあ第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」

「3人で健二君にフェラをするわ。健二君はユキだと思った時にいきなさい。それ以外の人でいったら不正解。

ユキの口の中でいったら正解にするわ。健二君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」

「え?、そんなー!」と私は叫びました。


いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、私の言う事なんか聞いてくれません。

「まずは、練習問題よ、健二君。」

直美先輩がまず健二のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。

健二は「うっ、うぅ」とうめく。

次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにして、最後は加奈先輩。

「いーい、今のは二人目がユキよ。わかった、健二君。」

健二は、口を開けたままで返事がなかった。

「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」と加奈先輩。

「健二君、じゃあ本番よ。」1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になりました。


「1ラウンド目。」

加奈先輩は、健二のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようです。

「あぅ、うぅ、うー、」健二がうめく。10秒後、直美先輩に交代。

直美先輩は、横から健二のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐めます。

そして私・・・私は3番目よ、と心の中で思いながら、健二のペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごきます。

「ふーふー、あぅ、」健二の声がする。


「2ラウンド目」

加奈先輩は、今度は奥まで健二のペニスを加え激しく上下運動させてます。20秒が長い。

「あー、はあ、はあ、はあ、」健二、耐えて、まだいっちゃあだめよ。

直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、クチュクチュと音がしてる。

「ふー、うっ、うっ、はー」
健二、お願い私でいって。


そして私の番。健二に私の口で早くいって欲しくて激しく動かします。

ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸ってみます。

「あ、あっ、ふー、ふー」いつのまにか20秒がたってしまいました。


「3ラウンド目」

加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させてます。

30秒もされたら健二いっちゃう、と思う程激しく。

「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」健二の声が短く大きくなってくる。

腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。

だめー、健二がまんしてー、まだいっちゃだめー。

やっと30秒がたった時、健二は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。

あーん、次は直美先輩だ。


直美先輩は、もう限界ギリギリの健二のペニスを口に含み奥まで咥えると、すごい勢いで上下運動をし始めました。

さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごいんです。

もう、健二は体中がブルブルと震えてます。

「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、ユキー、いくーっ、うーっ」

健二は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまいました。


「あーあ、健二君残念だったわねー、今のはユキじゃなくて直美だったのよー。」加奈先輩が言います。

直美先輩は、健二のペニスから口を離してティッシュの中に健二の精液を出し、

「健二君、私のフェラでいっちゃったのよ。ユキは3番目だったのにねー。残念ねー。」と言ったの。


第7ゲームは健二の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。

3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、健二の右手の紐だけを解いてあげます。


一番目は私で、健二の右手の指をパンティーの上からクリちゃんや、オマンコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。

実は、さっき健二にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。

パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり、

濡れてきたオマンコに出し入れさせたりしました。


その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。

2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。

二人のパンティーにも大きなシミができていてオマンコは濡れ濡れの状態でした。

健二の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。

私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
健二は、不正解でした。


第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーを健二の鼻の前において当てさせるゲーム。

これは、すぐにわかったみたいです。

私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。


第9ゲームは健二の顔の上にまたがって、健二がみんなのあそこを舐めるゲーム。

さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、健二がクリちゃんを舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえます。


これもアソコの匂いや味でわかったのか、健二はなんとか当てました。

でも、困った事にまたも健二のアソコがピンピンに立っているの。


3人の女のオマンコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。

あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。


「さあ健二君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」

「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎上位ゲームよ。」一瞬なんだかわからなかった。


「さっきのフェラゲームと同じよ。3人で健二君のペニスに跨って騎上位のHをするから、ユキだと思う人の時にいきなさい。3人で健二君がいくまで順番に続けるわよ。」


えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、と困惑していると、「ねえ、ユキ今安全日?」と不意に直美先輩に聞かれました。


「えーと、そうです。」

「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、健二君病気もないはずだから、生でやりましょ。いーい、健二君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」


あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。

声がでないようにと、健二に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。

私は健二にまたがり、健二のペニスをアソコに沈めていきます。

もうオマンコはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。

健二は、「う、うー、あぅ」と声を出します。


健二お願いだから私でいってね、と思い健二の上で腰を振りますが、10秒はすぐです。

加奈先輩、直美先輩も同じように健二の上で腰を振ります。

健二は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。


フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎上位ならばテクニックの差はあまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、健二お願いだから私でいって、と心の中で叫びつづけます。

「2ラウンド」こんどは20秒です。

腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をふったりします。

あー、お願い健二、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。


加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。

健二はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。

腰を動かす動きに合わせて「あぅ、あっ、あ、」と声を出します。


「3ラウンド」今度は30秒です。

もうなりふりかまわず、健二の上で腰を振ります。

健二の声が大きくなってきます・・・あと少し、あと少し。

でも30秒たってしまいました。


加奈先輩の時に更に声は大きくなり、健二も腰も動かすようになってきました。

加奈先輩の30秒が終わる頃には健二のペニスはヒクヒクとしているように見えます。

あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。


直美先輩は、健二の上で時に静かに激しく動きます。

健二も一段と声を大きくして、腰を動かしています。

だめー、がまんして健二ー、耐えてー、私は次よー。
直美先輩の30秒が終わりました。


「4ラウンド」いそいで、私は健二にまたがります。
40秒あれば健二はいくはずです。

さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。

健二の声も速く大きくなってきました。「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」

健二いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。
でも、健二はいってくれません。

40秒という時間がどんどんすぎていき、ついに時間になってしまいました。


健二はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし、

十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。


さて次は加奈先輩です。

もう、腰やペニスがブルブルと震えている健二はあとほんの数回動かせばいってしまいそうです。

加奈先輩がゆっくりと健二のペニスをアソコに沈め、腰を動かします。

直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。

もう健二は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。


加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、健二は、「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」と一際大きな声を出しました。

そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で、

「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」といって加奈先輩もいっちゃったんです。


加奈先輩はそのまま健二の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。

「健二ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」思わず叫んじゃいました。


しばらくして、やっと可奈先輩が健二から離れました。

3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を「はーはー」といっていました。

「ユキ、健二君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ。」


「その前に」と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。

「ユキの誕生日プレゼントよ。開けてごらん。」

全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり、「先輩、ありがとう!」と言いながら開けました。

「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、

健二君がいたから健二君に使ってもらえばいいわよね。」加奈先輩が言うんです。


何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。

それは、2つのバイブレータだったんです。

1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて突起がついた大きなものでした。

「ユキも大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って買ってきたのよ。でも健二君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」

直美先輩が恥ずかしい事をいいます。


「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」

直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。

「ユキはそのバイブで健二君の前でオナニーしなさい。でも健二君の目隠しはそのままにしておくから、ユキのアソコの様子や気持ちを一部始終ことこまかく言葉で健二君に説明するのよ。」

そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。


直美先輩は加奈先輩にも言いました。

「加奈は、ユキのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないは。ユキをいかせるのよ。」


そして健二にも話かけます。

「健二君、罰ゲームを説明するわね。ユキは可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。

ユキはそれを言葉で説明するからユキがどうなっているか想像してね。」


「あと、加奈は健二君でいったけど私はまだいってないから、さっきの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。ユキがいくまでは、健二君が何回いってもやめないわよ。」

あーん、そんなー、私がいかないと健二は直美先輩に犯され続けるんです。


「じゃあ加奈準備しようか」というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。

私をその椅子に座らせると、目の前には健二がいます。


そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。

腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。

いやー、と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛りつけてしまいました。

直美先輩がバイブに電池をいれて持って来ます。

加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。

ブーンという振動がして、おもわず、きゃっ、と叫んでしまいます。





「ユキ、それをクリちゃんにあててごらん。」

私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、と思いながらも近づけていきます。

「ちゃんと健二君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、ユキ」直美先輩が言います。

「健二、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?ユキはそれを・・、それを、ユキの・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。

すごい刺激なの。もういちどあてるわね、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。感じちゃうー、あー。」


「ユキ、ユキのおまんこはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」


「はぅ、ユキのお・・おま・・おまんこ・・は、もうびしょぬれです・・・。

健二のを・・いれてほしくて、中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・・。

あーーん、バイブがクリちゃんを・・・めちゃめちゃにかきまわしていて、すごーくきもちいのー。

あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。健二のを入れて欲しいよーー。」


健二の方を見ると、直美先輩が健二の上に跨って腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。

「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。どんどん濡れてきちゃうの、

あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。」

加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。


「あーん、ユキの乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。

加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、ユキのおまんこ、もっともっとぬれちゃう。

クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」

私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。


自分で刺激しながら、それを言葉にして健二に伝えます。

とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。

自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。


「健二君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、ユキ」

加奈先輩はそう言って
太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。

「あん、やめて、やめて、いや、いや。」
「ユキ、実況中継はどうしたの。」加奈先輩がいいます。


「あーん、太いバイブがユキのおまんこに入ろうとしています。あぅ。あん、いま先端が触っています。

う、んぐー、は、入ってきました。んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」

加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。


「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。き、きもちー、あーーん、だめー。」

突然おまんこの中のバイブが大きく振動し始めました。

「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、

あー、す、すごいー。だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」もう言葉になりません。

バイブは私の中でさんざん暴れまわります。


最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、

クリちゃんをいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。


加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。

「うぐー、あひー、あー、あー」更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。

「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」私は、体を痙攣させていってしまったんです。


「ユキ、今実況中継しないでいったね。だめだよ。今のはいった事にしないからね。

ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。いいね。」

加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。


私のおまんこからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。

「あーん、だめー、」今いったというのに、またもいきそうになってきました。

健二はどうなっているんだろうか?直美先輩はまだ健二の上で動いているんだろうか?

目の前に健二がいるというのに、快感で目を開けていられない。


周りの状況がわからない。頭の中が真っ白になっていき、頭の中で何かが光ったような気がしました。

「あーーん、またいくーー。あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、いっちゃう、

あーー、あー、だめ、だめ、あーん、ユキ、ユキもうだめ、あ、あー、だめ、あーん、ユキいっちゃう、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」

ついに続けて2回いってしまいました。


体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。

2回めは、声を出したりして1回目よりももっと深くいってしまいました。

そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。


気がつくと紐も解かれて、自由になってました。

健二の方をみると、健二の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。


直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。

「健二君で2回もいっちゃったけど健二君はまだいってないんだよ。ユキ、健二君をいかしてあげなさい。」

私は、ゆっくりと健二にまたがり、今までで一番大きくなっている健二のペニスを私の中に沈めます。

さっき、バイブでいったばかりなのに、健二のペニスの感触は全然ちがって、

それだけで全身に電気が走るようでした。


直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。

私はゆっくりと腰を動かし始めて、健二に言います。「健二、いっしょにいこう。」

健二はたまらなさそうにおおきくうなずきました。

そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。


自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が動きました。

私の中で、健二の物がふくらんでくるように感じました。

同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。

どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのかわかりません。

ついに、私と健二は同時にいってしまいました。

健二が吐き出す精液をおまんこの中で感じたような気がしました。

長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、

じゃああとは仲良くね、といって出ていってしまいました。

結局、健二は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、

直美先輩の口と加奈先輩とオマンコでいかされてしまったんです。

次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。

でも、先輩は、今度は健二君ともっとすごいゲームしてみようか、って言っているんです。

あれ以上すごいゲームってあるの・・・と思いながらも、実はとっても興味があるんです。

今回は偶然でしたが、今度からは健二に内緒で偶然を装って、

またやっちゃおうかななんて、思ったりしています。

バイアグラを飲んで、可愛いデリヘル嬢と剃毛ごっこする変態さん【風俗】

Hがしたくて風俗を利用しました

そこで、可愛いデリヘルをお願いしました。

彼女の源氏名はひばり。

20歳 B95、W70、H97キャミにミニスカート

こんな可愛い子がデリヘルで来るとは
思ってもいませんでした。

いっしょにお風呂に入り、洗いっこ。恥毛がふさふさしていました。
部屋戻り、ひばりをベットに座らせ両足を開かせると、
オマンコは濡れ々状態です。

『オマンコのお毛々剃ったら、もっとセクシーになるよ。』と言ったら『少し位なら、いいわ。』内心ラッキーと思いつつ、ェービングカップ、シェービング用刷毛と剃刀を持参。刷毛でおもむろに泡立てて、股間の周りにシェービング。真っ白な泡状態。お風呂上りなので、お毛々も軟らかくなり剃刀のすべりも絶好調です。

 オマンコの両側を少し剃るだけとのことでしたが・・。両側アナルの近く、クリの上・・。両側は徐々に狭くし、逆剃りをしていくと、ツルツルのオマンコに仕上がり。全部剃り落とすわけにもいかず、クリの上に細い筋状態に一刷毛分残しました。ひばりも、ツルツルのオマンコが気に入ったらしく、シャワーで流しにいきました。


 戻ってきたひばりを立たせた状態で、抱きしめキスを求めると嬉しそうに求め、オマンコに指を添えるとじっとりと生ぬるい液体を出し濡れ々状態でした。立っていられなくなりベットに仰向けにし、ひばりの乳房をおしゃぶりし、右手でクリを触るとヌルヌル。乳首を強く吸うと『乳房吸わないで。感じるの。オマンコもジュクジュクになっちゃうわ。』

 両方の乳房の周りを強くおしゃぶり、赤いミミズ腫れのキスマークを付けてしまいました。『恥ずかしいわ。そんなに苛めないで。』両足を割り込み、ひばりのオマンコをおしゃぶりするとオマンコ汁でヌルヌル。『もっとクリおしゃぶりして。ひばりクリが感じるの。』クリトリスの包皮を剥くと、ピンク色したクリが顔を出し、舌で転がすと一段と激しく腰を振り『あ、ああー。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。そこが感じるの。もっとおしゃぶりして。』

 両足を上に持ち上げ、ほとんどお毛々のないツルツルのオマンコからアヌスへとおしゃぶりすると、ひばりの両足はがくがくと震え出し『いいわ。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。お客さんもっとおしゃぶりして。』『お客さん、ひばりのツルツルのオマンコ見ないで。恥ずかしいわ。彼氏にも剃らせたことがないのよ。』

 体勢を入れ替え、69のスタイル。ひばりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。下から見るひばりの股間は、若草が一筋。幼いオマンコで、オチンチンが更にむくむくの状態になってきました。ひばりを仰向けにし、生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、メリメリとか裂けるような感じ。


『お客さん、きついわ。ひばりのオマンコ裂けるそうよ。優しく入れて。』半分まで入ったが、優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、熱いお汁が湧き出し、ひばりのオマンコは根元まで飲み込み『ああっ、いい。ひばりのオマンコ熱いわ。もっと突いて』『彼氏いるの?』『彼氏はいるけど、Hしていないの。これ欲しかったの。』『他のお客さんともするの?』『お客さんにさせろと言われるけど、したことないわ。病気が怖いもん。』

『ホンとかな?』『本当よ。今日は特別よ。優しそうな感じで、好い人みたいだったから・・』オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、腰を回して掻き回すと一層雄たけびを張り上げ『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。ひばりオマンコ激しく突いて。掻き回して。』ひばりは髪を振り乱しながら、右手は枕の端を掴み、

 堪えるかのように声を詰まらせ『あっ、もっと突いて。ああーん。オマンコ、ひばりのオマンコ感じるわ。激しく、掻き回して。』これが20歳の子とはとても思えないエロイ感じ。今度は、うつ伏せにして腰を高々と上げさせ、バックから愚息を突き刺すと『嫌っん。あっ、きついわ。オマンコ裂けそうよ。優しく突いて。』ひばりのオマンコは次第にジュクジュクと熱いお汁が湧き出し、べちょべちょ。

 愚息はひばりのお汁が絡みつき、白濁したジェリーを塗りつけたみたい・・。ひばりの乳房はゆらゆらと波打ち、両手で乳房を鷲掴みをすると、答えるように腰を前後させ愚息を深く迎え入れ『お客さん、お客さんに生入れされたの初めてよ。』『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコね。』『お願い。今日は危ない日だから、往くときゴム付けてね』ご機嫌を損ねると不味いので、往くときはゴムを付けることを約束。ひばりはほっと安心したようです。


 バックで突き刺した状態で窓側に連れて行き、往来者に見られるようにカーテンを開け放ち、ガラス窓に手を着くひばりをバックから突き刺すと『ダメ。見られちゃうわ。駄目、恥ずかしいわ。オマンコしている姿を見せたことがないわ。』それでも、無視して腰を回しながら、激しく突き刺すと『ダメ。嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。ああっ、ああ、あっ、あああーん。』

 ひばりはがくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ『恥ずかしいわ。一人で往っちゃってごめんなさい。でも、生チンチン入れられたの久しぶり。気持ちよかったわ。』一服してから、ひばりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを取り出し『約束とおり、ゴム付けるね』正常位の状態で頭を起こし愚息のゴムを確認すると、ひばりは安心したように愚息を迎え入れ『約束守ってくれて嬉しいわ。ひばりのオマンコ可愛がって。』

『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じる。さっきより凄く気持ちいいわ。』ひばりのオマンコに突き刺した愚息はビンビン状態。ゴムの先を爪で悪戯したら、徐々にゴムは捲れ上がり、愚息の根元へ。『気持ちいいわ。ダメ、また感じてきたわ。好いわ。もっと突いて。お客さんのオチンチンでひばりのオマンコ突いて。一緒に往って。ああっ、あああーん。』

 ひばりはぐったりした状態で手足を投げ出し、胸で荒い息をし・・。ティッシュを取り出し、ひばりのオマンコと愚息を一緒に拭取ったが、それでも混ざり合った熱いお汁と子種が溢れ出し・・。ひばりは久々のHに満足したようです。シャワーを浴びた後、じゃれっこしながら、携帯とアドレスをゲット。

 次の日は直接メールで呼び出しすと、約束の時刻に嬉しそうにノーパンで来ました。早速、シャワーを浴び、明るい部屋で抱きしめ、割れ目を擦ると、お汁があふれ出し・・。電マが好きとのことで、持参した電マで時間をかけ甚振ると、喘ぎ声出し隣の家に聞こえるのではないかと心配しました。

 びはりは、すっかり紅潮し『今日も、お手入れしようか。』と言うと『昨日の夜、ママにオマンコ見られて、縦筋の毛しかないのでびっくりされちゃったわ。』『返事に困ったわ。』グスン、といいながら『でも、全部剃ってもいいわ。』つるつるのオマンコにすると『赤ちゃんになったにたい。』とはにかみながらはしゃいでいました。


 ひばりは、バックが好きとのことなので、生チンポで犬みたいにバックで激しく突くと、すぐに往ってしまいました。『往く時は、ゴム付けてね。』『ホントに危険日なのよ。』生返事をしながら、2度、3度と往かせると、ぐったりとなり、なんでも言うことを聞くようにありました。おしっこをしたいと言ったので、ベランダに連れ出し、そこでさせると、恥ずかしそうにぶるぶると体を震わせ、我慢も限界になり、放尿を始めました。

 ムービーでしっかり撮影すると『ひばり 恥ずかしいわ。こんなところ、撮られたことがないわ。誰にも見せないでね。』つるつるのオマンコから雫が滴り・・。かわいいなあ。目隠しをし、両手を後ろに縛り、立バックでオチンチンを突き刺すと、するりと根元まで突き刺さり、激しく腰を振ると、ひばりはぶるぶるっと体を震わせ、また往ったみたいです。

 ひばりをベットで四つんばいにさせ、バイアグラの効いた生オチンチンをバックから突き刺すと、勝手に潮を噴きだし、シーツに丸いシミをつけてしまいました。『ひばり、もうダメ。一緒に往って。 限界よ。早くひばりを往かせて。』『生チンポで往かせちゃうよ。』と言うと『ダメ。出来ちゃうわ。お願いします。ゴムを付けてください。』約束を守るように一度はゴムを装着し、バックから嵌めると、嬉しそうに激しく腰を振り応えてくれました。

 途中で、チンポが外れたので、無理やりゴムを外し、生チンポで嵌めると『もうダメ。逝きそうよ。一緒に往って下さい。ひばりと一緒に往ってください。』言い終わるか終らないうちに、溢れるくらい精子を注ぎ込みました。ひばりは、ぐったりとした姿で、うつぶせ状態です。優しくオマンコを拭いてあげると、嬉しそうに、はにかみんでいました。


 2、3日おきくらいに呼び出すと嬉しそうに来ました。2週間くらい呼び出しては生出しを続けました。メールで呼び出しても『生理が遅れているみたいだわ。まだ来ないのよ。』生理不順ではないかと問いかけると『私ね、前から生理不順で、度々遅れたりするのよ。』『大丈夫だから様子を見たら。』と返事をしましたら、安心した返事が返ってきました。

 数日後、またメールスト『風邪を引いたみたい。』とのお断りの返事。体調が良くなると、ひばりからお誘いのメールが入り、生出しHをしても、嬉しそうに受け入れてくれました。試験薬で調べたら、陽性の表示が出て『大変だわ。出来たみたいだわ。きっとあなたの子供よ。どうしよう、困ったわ。』と言いんがら、あっけらかんとしていました。