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虐めれるの好きなM女を合コンでお持ち帰りして、目隠ししながらのアナルセックス

合コンに俺好みの女の子がいた

それで話を聞くと、彼氏無し、募集中!というので

加奈ちゃんのお持ち帰りするために、
口説いていたら成功しました!

セクロス三発

加奈ちゃんM女で最高

また会う約束する。

彼女にしたいくらい気に入った。

しかし、後日メールするも無視、電話無視される

加奈ちゃんの会社情報きき出入り口付近で隠れて
ストーカーのように待つ

男と出てくる、飲みに行く二人

加奈ちゃんに彼氏いたんだ、とメール
実は居ました

後日、加奈ちゃんは謝罪の為に昼に会ってくれました
車の中で無理やりSEXしました



加奈ちゃん感じました

ラブホ行きました。

感じまくりのいきまくりのガチイキSEX



お泊まりしても一回、時間短い、いった事無い

合コン行ったのも、気に入った人いたら別れて、
気に入った男と付き合えと言った友人の誘い。

俺とやった次の日からもの凄く罪悪感ある

でも、俺から逃げれません

ストーカーのようにしつこく口説き
加奈ちゃん、俺と定期的にセクロスしてます

加奈ちゃん、なかなか変態さんです。

俺、色々かなえてやってます

最近じゃ普通に映画見たりラウンド○ン行ったあと
ラブホ泊まりしてます

昨夜、加奈ちゃんの車の中に(助手席シートの間に)
俺の名刺(裏に、加奈ちゃん、愛してるよ)と書いたの隠しておきました

今夜、加奈ちゃんは彼氏と
加奈ちゃんの車で買い物行くそうです

さてさて

まず、カーセクロスで、あれっ?って思ったんだわな
俺、ノアのワンボックスに乗ってんだけどさ

真っ昼間でほぼ犯す感じで無理やりはめたのに半分、
興奮してんだもん。

あとから聞いたら、人に見られるかもしれないと言う現状は
かなりの興奮材料なんだと

さすがM女にエッチな女お個

カーセクロス中も、

「ダメ、誰かに見られちゃう」

とか言う割には腰を振ってたし、俺が

「声、出すとばれるよ」

と脅すと

「ん~ん~」

言いながら口に手を当て声を我慢してた。

けど気持ち良くなると

「ダメ・・・声出ちゃう」だってよ

とどめが、避妊無しでしてたからさ

「中で出すよ」って言ったら

「ダメ、赤ちゃん出来ちゃう」

ってエロ本見たいなセリフ喋るんだよ


「じゃあ今からラブホ行っておもいっきりやるか」と挿入しながら喋ると

「うん、行く、行くからぁ」と可愛いんだ

でな、行ったラブホにな、
プチSMの道具があったわけよ。

なんとかチェアとか言う奴で手と足を縛れる椅子。

で、自販機には目隠すマスクみてーのもある

最後かもと思い、
「加奈ちゃんとの思い出に」と交渉したらすんなりOK

目隠しして、その椅子座らせ、
やっぱり購入した少し大きめバイブで攻める

そしたら加奈ちゃんの濡れ方、感じ方半端でないの

「ひぃ~、やだぁ~、だめっ、やだ、アッアッ」

バイブにガチイキしちゃってんの



でね、俺さ、右手だけヒモを解いてあげた。

あと目隠しも取ってあげた

右手にバイブ持たせた。

キスしながら少し小さいおっぱいをゆっくり揉み回す。

すると加奈ちゃん、意外と言うか案の定と言うか、
バイブを自分のアソコに挿入した。

また、感じ始める加奈ちゃん

「彼氏よりバイブの方が気持ちいいって言って見て」

目をギチッとつぶり、首を横に振る。最初は抵抗あるわなぁ

が最後には

「彼氏より気持ちいいです」

と叫んでガチイキ。

二回も三回もイった女は男に取って楽なもんでさ。

ベッドに移りそのあと俺が三回出すまでセクロスした

で帰る時、プレゼントと言いバイブをプレゼント

「俺だと思って寂しい夜は使っていいよ」

と言うと加奈ちゃんはエロくない普段の加奈ちゃんで
「使わないよぉ」と笑顔で言ったが

数日後に夜、メールしてたんだ。

でさ、俺が寂しい気持ちになったから電話にシフトチェンジ

加奈ちゃんはすでにパジャマで話てる事判明。

俺の中でTELHしたくなってさ

「加奈ちゃんの体って綺麗だよね」

「加奈ちゃんもオナニーする?
俺の分身バイブは使ってくれてる?」など流れを作る

だんだん

「ん?だってぇ、
でも本当はさ、もう少しおっぱい大きくなりたかった」

とか絶対興奮しだしてる

「じゃあ俺が今から大きくなるようにもんであげる」

って言うと「幸司(俺の事)したいの?」とか聞いてくる

「したいんじゃなく、もうしてる、
さっきから加奈ちゃんの声聞いて大きくなってる、加奈ちゃんも濡れてるか触って」

「ん・…濡れてるよ」

ここからTELH

加奈ちゃん、犯され願望、M願望、露出願望 色々あります

「また縛って下さい…」等々、希望を聞きました

縛ったり、夜の公園ベンチでやる寸前まで攻めたり、
ハメ撮りして、それを二人で見たり(加奈ちゃん要望ですぐ消したが)

加奈ちゃんが本来興味あった性癖達ばかりです。

で、ついこの間は、加奈ちゃんも実は
興味深々だったアナルセックス成功しました。

アナルの感想。痛い、アナルとオ○ンコ境の肉壁が
挟まれると凄く気持ちはいいけど… また挑戦したい

彼氏にバレたれ殺されちゃうかも

だそうです
「そんときは俺が守る、だって好きだもん、愛してんもん」と告白しました

一言「ありがとう」と言われてます。現在進行形です。

イメクラ風俗の夜這いプレイをリクエストしたら、ビックリハプニング

仕事場は家から遠く、
街の中心部に働きに行ってます。

家から仕事場までかなり遠くて本当にうんざり

そんな俺の日頃のストレスを発散させてくれるのは
風俗なんです


いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、
その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて
風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが
交差していて仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが
好きでそれで性欲を処理していました。

ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、
その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。

最初に一人でシャワーを浴びて、
シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝てるというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。

俺はゆっくりとその子に近づいて、
まずお決まりのように胸を触りました。

あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。
俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。

パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。

指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、
そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして〜」と言いながらアイマスクを外します。

 アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ!?」という声と、
俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりハプニング
 なんと、女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。
 俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。
 明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁ〜とかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。
 まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに、お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。
 早坂も同じ気持ちだったんでしょう。
 でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで?」

 早坂は沈黙の後、

「ちょっと訳があって・・・」
 そしてまた沈黙になりました。
 同期の早坂と裸で抱き合ってる。こんな光景は夢にも思わなかったです。
 そして不思議な気持ちでした。
 こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・
 俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて・・・性欲には勝てず。
「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
 という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。
 早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で、
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、
「わかってるって。絶対言わないから」
 と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。
 俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
 でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。
「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
 そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
 早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。
「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。
 そして目を瞑って、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
 早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
 普通に考えたら絶対にありえない光景でした。
 そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音をたててしゃぶってます。

 その顔を見ると異常に興奮して、すぐにいきそうになりました。
 でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
 そして少し治まるともう一度咥えさせました。でも、駄目なんです。興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。
 早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
 俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。
 そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。
 早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
 小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
 顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
 指で開いて中までじっくりと見つめます。
 感激でした。
 早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。
そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。
 時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
 そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。
 クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・
 俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
 そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに当てがいました。
 早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
 俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めていきました。
・・・早坂の中に入った・・・
 俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
 ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。
 俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。
 あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
 夢みたいでした。
 なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でいきそうになり、動きを止めました。
 もうどうしようもありません。
 さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。
 俺は腰は素早く前後させると2〜3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して、
「口開けて!口!」
 すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。
 口に入れた瞬間
 どぴゅっ・・どぴゅっ

と早坂の口内射精し俺の精液が放出されました。

 精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。
 出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と一言言いました。
 早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
 そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」
 と言い、早坂の身体を触り始めました。
 早坂は無言でじっとしてます。
 そして俺は早坂の体中を舐め始めました。もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。
 普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。
 ベッドに置いてあるローションを取り出すと、早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。
早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。
 普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたいという気持ちでした。
 アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。
 早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。
 目の前に早坂のまんこ。そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
 俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
 下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。
「もう駄目だ!こんなのもたない!!
 異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。
 早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。
 俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
 5〜6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。
 そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと「手で扱いて」と手コキを強要しました。
 この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。
 しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
 5〜6回扱かれると出そうになり、
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」
 ドピュッ・・ドピュッ

 早坂の顔に大量の精液を放出しました。
 早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。
 そして早坂は「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。
 しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。
 早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
 そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。
「チンコもっと洗ってよ」
 そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
 ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。
 早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
 すると再び俺のチンポが勃起してきました。
 俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。
 さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感が込み上げてきました。

出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな

そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。

もういいや!・・・

ドピュッ・・ドピュッ・・・
あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。
どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。
そして俺は店を出て帰りました。
その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
 会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。
 もちろんそれ以降は強要はしてません。

イケメンな友人の巨根で膣イキした目隠しされたままのスタイル抜群の妻

30代の夫婦です。

妻は顔は並だがスタイル抜群

後ろからくる男は絶対に振り返るほどの
エロくてナイスなプロポーションをしている。

俺もそれにだまされた!

俺の友達(親友)も妻の前でよく

「スタイルがよくて羨ましいな~」

と誉めちぎっていた。

俺とその親友♂男(仮名)は
独身時代よく遊び女関係も共通で

3P、4Pの乱交はざらにあった。

今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、
俺の嫁○美が所用で実家に帰る事になり、
晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。

飯も食べ終わり♂男の嫁に
ワイン凝っていて3人で呑んでいた時

♂男が

「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな~」

と言ってきた

「♀子ちゃんみたいな美人の
奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」

と話してると、

♀子「どうせ私はスタイルよくないわよ!
わるかったわね!」

と、怒りだし、

俺「そんなことないよ!美人だし、
モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」

と、冗談ぽく言うと、

「もう知らない!勝手にしてっ!」

と、隣の部屋に行ってしまいました。

二人で笑っていてしばらくしてまた

「ほんと、いいよな~!」

とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、

「じゃ、○美とやるんだったらどんな体位がいい?」

と聞くと、やっぱバックだろう!

あの細いウエストを持ちながら
おもいっきりつきまくりたいねー」

と、興奮し、鼻息を荒くしました。

たしかにやつはバックが好きで独身時代いく時は
バックでいくのがほとんどでした。

ちなみにやつのモノは大きく
顔もいいのでよくもてました。

俺の妻もやつにかなり好感をもっており、
ちょっとMな妻は、やつの昔話をしながら
激しく突くとすぐいってしまい、
それをネタに何度もいかしてました。

それもあり、つい口がすべり

「やってみるか?」

と、言ってしまい、言い直す暇もなく、

「いいのか?よっしゃー!」

と、大喜びしてました。

あれだけ喜ばれると、悔しくなり

「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!
それもヌードで!」

と、言うと、一瞬停まりましたがオーケー!

と、喜んでいました。

俺も複雑でしたが、
やつのモノ妻のおま○こに、
入ってるのを想像すると、興奮し、
その日は寝付けませんでした。

実行の日は決まり、
その日仕事に出勤する前に

「やつがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」

と、言うと

「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」

と喜び、

「あいつもおまえの事気に入ってるから、
それなりの格好で出迎えろよ!」

と、ニヤニヤしながら言うと

「なにいってんのー!
いやらしい!早く行ってらっしゃい!」

と、照れながらいい、俺も家を出ました。

会社が終わりやつに
電話を掛け待ち合わせました。

待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。

段取りはこうです。

飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして
やつが先に寝ます。

そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ
起きたやつが加わるという単純なシナリオです。

妻は、あまり酒は、強くないので、
その場の空気でやってしまおうと、
いうことで家に向かいました。

チャイムを鳴らし、ドアを開けると、
妻がエプロン姿で

「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」

と超ゴキゲンww

「じゃ、入れよ」

と、妻の後に付いて行こうとして
後ろ姿を見てびっくり!

キャミにミニスカート!

いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!

とやつに耳打ちしました。

その時やつの股間を見ると、
もうボッキ状態でした。

飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、
ほんのり頬が赤くなりはじめ、
やつもちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。

「ほんと○美ちゃんてスタイルいいよねー」

「えー!○男さんの奥さんなんか
超きれいでいいじゃないですかー」

と、妻は照れながら返すと、

「こんなスタイルのいい○美ちゃんと
エッチ出来るなんて羨ましいよ」

と切り出してきました。

妻の反応を見るといい感触みたいで、
俺を見ながら

「こんなかっこいい旦那さんと、
エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよ」

といやらしい目つきになってきました。
妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は

「かっこいいだけじゃなく
やつのモノが羨ましいんだろ?」

と、言いながらミニスカートから
出てる足をそっとふれました。すると、

「やだー!そんなこと言ってない」

といい、やつが

「そんなことも話したのかーまいったなー」

「いいじゃないか!
それ話しながらすると
すぐにいっちゃうんだせ!こいつ」

「もうやめてよー!○男さんお風呂入ってきて。
私、まともに顔見れない」

と、真っ赤になりました。

俺も「風呂はいれよ!」と、言うと

「じゃお言葉に甘えて」

と立ち上がったときに

「おい○美!見てみろ○男のやつ立ってるぜ」

「やだー!なんでー!」

「○美ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」

と、言って風呂に行きました。

妻と二人になった時に

「なっ!でかいだろ!」

「もう!あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!」

「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」

と、いいながらまた妻の足に手をやると

「ばかぁ!」と色っぽく言い

「ズボンの上からでもわかるだろ?
あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」

と、太股を伝い手を奥まで進めると
パンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。

「やだーわかんないー」

と、息を荒くして感じていました。

そうこうしてるうちに○男が風呂から上がり
またビールをのみながらしゃべっていると
やつが寝たふりに入りました。

その時点で俺もかなり
興奮していましたがそれをかくしながら、

「○男のやつ寝ちゃったよ。
こいつ一度寝ると起きないからなー」

と前振りをすると

「えーそしたら布団まではこんでよ」

「いいよ!ほっといて。
上だけかければいいよ。布団もってきてやれ」
と言い布団をもってきたときに

「○美!○男のモノ触ってみろよ!」

「えー!なにいってんのよー!ばか!」

「言っただろ そいつは一度寝たら起きないって!」

もちろん嘘である。

「えー!でもぉ!」

とまんざらでもないので寝てる
横まで妻の手を引き宛がってやると

「ちょっと!やばいっ…うわー大きいー!」

「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」

というとえーといいながらもすこしづつさすりはじめました。

するとやつも我慢できずにはちきれんばかりに
ボッキさせていました。

ボッキした完成体をさすりながら


「大きい、大きい」

と、目を潤ませながらぶつぶつつぶやいてるのをみると
我慢できなくなりズボンを脱ぎ
妻の目の前に立つと何も言わなくても
妻はむしゃぶりつくようにイラマチオしてきました

妻もいつもと違う興奮状態で
ジュボジュボと激しく○男が
横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。

○男を見ると羨ましそうに見てるので

「○美!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」

「…」

「大丈夫だよ」

といいズボンを脱がすとはちきれんばかりに
ボッキしたモノが顔を出しました。

「直接触ってみろよ」

「うて…あーん!大きぃ!凄いぃー!」

「しゃぶってみろよ」

「うん! う…ぅ ぅ」

とちょっとくるしそうに、丁寧に味わっていました。

○美が○男のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!

興奮し体がふるえてきました!

四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに
回りスカートの中に手を入れると

「ん…うんぅ」

と感じはじめ、スカートを捲くると
Tバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。

それを見たらますます興奮し
はみ出てるビラビラを舐め回しました。妻は

「んーうぅぅ」

と咥えながら、さらにTバックをずらし
ビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと

「んぅだめぇー」

とモノから口をはずしましたが手は、
上下に激しく、モノをシゴいているので、
いったらもともこうもないのでやばいかな?

と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、
足おもいっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐めまわすと
今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。

妻に「

そんな大きい声出すと起きちゃうよー、
それともおこしてここに入れて貰うか?」

と言うと同時に指を入れると

「だめぇーいっちゃうぅぅー」

と絶頂しました。

そして妻に今日はいいものをかってきたよと、
やつの寝てる部へ行き

「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」

と、耳打ちして、用意していた
アイマスクを持ってもどりました。

「おまえ想像するだけでかなり興奮するだろ?
アイマスクするともっと想像が
膨らんでかなりいいらしいからかってきたんだ」

といいながら、うむも言わせずに付けてやると

「えぇー真っ暗ぁー
なにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」

目隠しした妻に
俺はそのまま押し倒しパンティの上からおま○こを舐めまわした!

「だめぇ!いやぁん!」

「どうだ?犯されてるみたいか?」

「う…ん、いやぁー、やめてぇー」

と言った瞬間Tバックを引き千切りました。


そして○男に合図しやつが静かに入って来ました

妻は腰をガクガクさせ○男の前に
おま○こをさらけ出していました。

妻のおま○こをみながら巨根をちきれるほど
ボッキさせてるのを見て目眩がするくらい興奮しました。

「じゃぁこれからおまえは犯されるんだよ。
いい?それも○男に!」と言うと

「やだやだやだぁー」

と逃げるそぶりをしたので○男に
「いいぞ!舐めても!」

というと同時に足を大きく広げ
妻のおま○こにむしゃぶりつきました。妻は

「やめてぇぇー、お願いぃ
あなたやめてー!」

「俺じゃないだろー○男だろー」というと
「○男さん!止めてーお願いぃぃー」

と腰をガクガクさせながらいってしまいました。

舐めながら喋っているのも
分からないぐらい感じていました。

そろそろ限界なのか○男はしきりに
舐めながら俺をみるので妻に

「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて」

いいながら妻の手をネクタイで縛りあげました。

アイマスクをして両手を縛った状態です。

なんか本当に犯すみたいです。

それも自分の妻を。

冷静に考えれば出来ない事ですが
ここまできた以上もっと、
もっとと言う自分がいました。

妻のうしろに回り

「足を開け!開いて○男に大きな声で
チンポ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」

「やだぁー起きちゃうょー」

「起きて入れてほしいくせにぃーほら言ってみろ!」

「ん…ち・・○・ぽ入れて・・下さいぃ」

その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ

「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」

と怒鳴りぎみに言うと

「○男さんの大きなチンポ入れて下さいぃ」

と叫ぶと○男はとうとう
妻のおま○こにあてがいました。

さすがに妻も俺の両手が塞がっているのに
おま○こにチンポが入れられようとしたときに

「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」

と逃げようとしましたがすかさず○男も
妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。妻は

「うっ!うぅぅぅ…だっだめ~」

とちょっと痛そうにすると慣れたもんで
○男は亀頭だけを出し入れし
妻のおま○こに馴染ませはじめました。

その間も俺は妻の腕を押さえつけて
妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか

「はぁっあっ」

と息を荒げて来ました。
俺は妻の耳元で

「○男のチンポはどうだ?」と聞くと

「だめぇ!それ以上いれないでぇー、お願いぃぃ!」

「入れるとどうなるんだ?ん?」

「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」

と言うと○男は出し入れしている亀頭を
徐々に出し入れしながら妻のおま○こに深く入れていきました。

妻は「あっあぁっだめっ」

と叫びまたいってしまいました。

ちょっと間を置き○男が動き出すと

「だめだめ!やめてお願いぃぃ」

その喘ぎ声に反応してか、
○男の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、
水玉風船のようなおっぱいを
鷲づかみにしながら激しく妻を突きあげました。


○男は動きを止め入れたまま
妻を四つんばいにさせまた動きだしました。

しかし今度はゆっくりと味わうように
妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し
妻の体を味わっていました。妻は出し入れされるたびに

「あぁっあぁっだめぇっ」

と喘ぎそれをみた俺は極限状態まで達し
妻の口にチンポをねじ込みました。

妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ

「うぅっうぅっんっん」

とだんだん激しく突き上げる○男に合わせ
うめき声をあげながらも俺のチンポを爆発させました。

さらに突き上げてくる○男に

「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっー」

○男も

「○美ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」

「あっっしっしっしぬぅ」

妻派膣イキし、○男も射精し、同時イキ

その時○男は妻の中でだしたようで
その事よりもこの興奮のほうが強烈で
どうでもいいってかんじでした。

しかしその興奮のなかで頭にあるのは
○男の嫁○子ちゃんをどうするかだけでした。

上品なロリ体型のOLを目隠し電マ責めでドMの淫乱女に調教したwww

何年ぶりだろうか

三年ぶりぐらいにに電車で
再会した150cm台の低身長ながら、
Dカップの巨乳の美穂。

有名女子校→有名私立大学の育ちで
上品な美人な女の子。

ロリ体型なのに、とにかく巨乳で色気あり、
ボディラインが強調される服で
エロい雰囲気の女の子。

少し明るめのミディアムヘア、
大塚愛を綺麗めにした感じ。

見た目はSっぽい。

俺が

「おー!久しぶり!」

と声をかけると

美穂も

「久しぶり!元気?」

とありきたりな会話に始まり、
今度合コンする流れに。

4対4で。

合コンは至って普通の盛り上がりで終わり、
数人で電車で帰る。

美穂とは帰りが同じ方向で
先に電車を降りたのは美穂。

けど、何となく合コンが
物足りなさそうな顔してたけど、ひとまず

「またね!ありがとう」

とバイバイした。

同じ電車に他の男友達も一緒にいたし、
その場では飲みに誘う事もできず

そこで、美穂にメールして

「飲み足りないなら、
飲み直す?××駅で待ってるよ(笑)」

と冗談交じりで自分の最寄駅を指定すると、

「飲みたい!すぐ行くー(ハート)」

と返信!

時間は既に23:30過ぎ。

この時点で、
今夜はお持ち帰りしようと決めたw

居酒屋で1時頃まで飲んで、
お会計を済ませ、

「もう少し飲むか」

と少し酔ってる美穂を自宅へ誘い、
難なくお持ち帰り。

家に入ってコートと上着脱がせて、

「よく来たね!
合コンの時からずっと2人になりたかった」

と言ってソファーで美穂を抱き寄せ、
頭なでなで。

「私も…寂しかった」

とすり寄ってきたので、
すぐにディープキス。

「あっんっんっ…」

と、この時点で吐息を
漏らし始めて既に感じ始めてる美穂。

キスしながら、少し乱暴に胸を揉むと、

「もうっ…ねえっ、エロい、あっあっ…」

とさらに感じる美穂。

こいつ間違いなくM女だな!
と確信し、強引に服を脱がせてブラ姿に。

Dカップの胸が露わに

スカートも捲り上げ、
黒い網タイツの脚を思いっきり広げさせると、
恥ずかしいのか顔を背けて、少し抵抗する美穂。

「下着もエロいね!脚を閉じちゃダメ!」

と強引に脚を手で押さえつける。

「もうっイヤっ…恥ずかしい」

と美穂。

「いやっ」

とか言ってるが、気にせず下着の
上からおまんこを激しく攻めまくった。

「やめてっ…ダメっ…あっ」

とだんだん激しく喘ぎ出す美穂。

「美穂ちゃん、ドMでしょ?
こんな事して欲しかったから、
うちに来たんでしょ?!」

「うん…いやっ、あん、気持ちいい」

「どっち?ハッキリ言って!!」

「いやっ…Mです。
ドM…もう無理、恥ずかしいよ。好きにして」

「やっぱりwエロいね!
今夜はめちゃくちゃにしてあげる!
電気消して、ベッドに行こうか」

という流れからブラを外し、
しばらくベッドの上で愛撫、手マンしまくる。

黒のTバックに近い
パンティーがまたエロさを引き立てる!

パンティーにしっかりシミがついてて、
下着の上から触ると
おまんこ汁でクチュクチュと激しい音を立てる度に、

「あっやめてっ…ダメっ、あぁ~」

と喘ぎまくるので余計に興奮!

ドS心に火が突きまくった。

で、次はフェラさせた。

「目隠ししたままフェラして!
手を使わずに、口だけで俺のあそこを探してね」

と言うと素直に俺の体を舐めたりして、
フェラするために頑張る美穂。

これがまたエロい!

「見つけた!舐めていい?」

と聞くので、美穂のほっぺを
ペシンペシンとあそこで叩いてから
美穂に口を開けさせ、口の中に思いっきり突っ込んだ。

そしたら、
一生懸命に舐め出す美穂。

どこで覚えたのか、
ほんとフェラが上手い!

今夜限りかもしれないし、
もっといじめてやろうと思い

「美穂ちゃん、目隠ししていい?
アイマスク、興奮するよきっと」

「えっ?!…うん、少しならいいよ」

「ま、嫌って言っても着けるけど、ねw
美穂ちゃん、スケベだねぇ!
いいって言うまで外すなよ!変態w」

「はい。いやぁ…何も見えないの恥ずかしい」

とか言わせながら、
◯ンコとDカップの胸を攻めまくる。

そして目隠し!!

黒のアイマスクが明るめのロングヘアに似合っていて、
美穂がエロさが余計に際立つ。

しかし…こんなに従順でエロい女だったとは、
普段の少しツンとした美人な姿からは想像出来ない。

「何も見えない
怖いけど、なんか興奮するね」

「激しく攻めるから、覚悟してねw
とりあえず、四つん這いになって!
思いっきり足広げて見せて!」

「いや、恥ずかしい」

「やめる?いやでしょ?
早く四つん這いになれ!お尻突き出して
気持ちいい事してあげないよ」

そこで、お尻をパンパンと叩いた。

「あっ!いやっ」

「早く!」

「はい…」

「もしかして、お尻叩かれて感じてるの?」

「いやっ…」

「どっち?!」

「うん…気持ちいい…興奮する」

「もっと叩いて欲しいの?
欲しかったら、お願いして!
お願いしますは?!ほんと変態だね。
けど、そんな美穂ちゃん大好きよ」

美穂「…」

「えっ、やめる?!
もうしてあげないよ。入れてあげない」

「いや…もっと、して欲しい…お願い」

「感じるんだ?美穂ちゃん、この変態!
どスケベ!」

と罵倒しながら、パンパンと
お尻の左右を連続で叩いてスパンキング

「あっあっ…気持ちいい」

バックから、
◯ンコも手まんで攻めまくり、

「もうグチョグチョだね。
お◯ンコ…変態美穂ちゃん」

「…変態じゃないもん」

「お尻、もっと叩いてくださいは?」

「いや、恥ずかしい…もっと」

パンパンパンパン

「あっ…あっいやっ気持ちいい…あんっ」

と言わせたところで、
一旦、手マンをやめる。

「じっとしてろよ!
目隠しも取ったらダメだから!」

大人しく四つん這いになったまま、
早く攻めて欲しいという
エロい雰囲気でじっと待ってる美穂。

次は電マを取り出してきて、
四つん這いで目隠しさせたままの
美穂に電マを触らせる。

「これ何か分かる?」

「…分かんない。
何これ?目隠しとって見ていい?」

少し電源を入れて、
美穂の耳元で電マの音を聞かせながら

「取ったらダメ!目隠し取ったら止めるから。
これで分かる?美穂ちゃんが大好きな大人のおもちゃw」

「やだぁー、何?何これ?!怖い…何するの?」

「めちゃくちゃにしてあげるよ!
美穂ちゃんの事!!イッてもやめないからw」

と言って電源を軽く入れて、
バックから電マで攻めまくった!!

「何これ、あっあっ気持ちいい
あんあっ、やめてぇ…」

「これ初めて?気持ちいいの?
どっち??言わないと分かんないよ?」

「やばいぃイキそう」

「電マは初めて?」

「あっあっうん、バイブはある
ダメ…やばいぃ」

「感じてるね!
1人で勝手にイクなよ」

「いや、あっあっあダメぇ」

「自分で気持ちいいとこ当ててみて」

と言うと、素直に腰を動かして、
さらに感じてる美穂。

「そこダメ…やばいぃ」

そしてそのまま仰向けにして、
さらに強く攻める!!

クリトリスに下に

「もうやめる?」

「うん…うん、もう無理
あっあっいやぁぁ」

「電マ弱める?お願いしますは?」

「あっうん。お願いします」

「分かった…」

と言いつつ、電マの電源をMAXにw

「いやぁいきそうぅ、やばいぃ」

「あれ?間違っちゃったw
ま、いいっか、このままで」

と言って、さらに○ンコに押し付けて攻めまくる。

「いやぁ、いきそうぅ、いきそぅ
やばいぃ、あっあぁ~」

と叫びまくる美穂。

「やめ方分からないw」

といじわるして攻め続けるw

すると我慢出来なくなったのか、
美穂が脚を閉じようとして、
手で電マをどけようとしてきた。

「誰がやめていいって言ったの?」

と言って手を頭の上にクロスさせて押さえつけ、
脚も思いっきり開かせた。

「いきそうぅ、いきそぅ、やばいぃ」

と喘ぎまくっている。

大人のおもちゃでこんなに
イジメ甲斐のある女は美穂ぐらい。

そのうち脚にだんだん力が入ってきて、
ビクビクって痙攣したかと思うと、

「いくぅぅ、あっあっイクッ」

と叫びながら、激しくイッた!!

バンティーの上から攻めていたので、
もうパンティーがビショビショ。

さらにビクビクと
痙攣してる目隠しの美穂。

ほんとに変態だ、この子。

その姿に俺も興奮MAX!

その後は目隠しを取ってあげて、
ディープキス。

よしよしと頭も撫でてあげると、
早速パンティー脱がせて、すかさず正常位で生挿入!

バンパンバンと突きながら、
電マもクリトリスに当てて同時攻めw

「いきそうぅ、またいきそぅ、
いやぁぁ」


と電マでイッた後で感じやすくなってるのか、
喘ぎ方がまた堪らない。

バックに体勢を変えた後も
パンパンパンパンと突きながら、電マで同時攻め!

美穂はもう気持ちよ過ぎて、
理性も失い、何が何だが分からなくなってる。

有名私大出身、大手企業で働くOLが、
とても会社の同僚には
見せられらい淫らな姿で喘ぎまくっている。

恐らく彼氏の前でもこんなに乱れないだろうから、
この淫乱女は今のところ、俺の1人占め。

そのまま、朝まで正常位、バック、
騎乗位と体位変えながら、疲れたら、
また電マで攻めたり、時にはパンティー穿かせて、
その中に電マを入れて放置とかして、
淫乱な美穂の体でとにかく遊びまくった。

朝にはさすがにぐったりしてたな。

で、朝には

「また会おうね!
今度来た時もたっぷりいじめてあげるからw」

と言って、名残惜しそうに長いディープキス。

その後も定期的に会って、
色々とアブノーマルな変態プレーで
楽しんでるのは言えまでもありません。

いつか、アナルファックや
乱交にも美穂を連れていきたいです。

美穂はいつでもH出来るセフレですw

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同じ団地に住む年上のお姉さんに、小学生の時にちんちんを悪戯された思い出

確か小学3年か小4ぐらいの子供の時、

夏休みに年上の女の子に
悪戯された。

年上っていっても、
小6か中1ぐらいだったと思う。

当時団地に住んでいた俺は
団地内の公園で一人で遊んでいた。

もう帰ろうと思っていた時、
同じ団地に住む年上の女の子が
声をかけて来た。

その女の子とはよく二人で
遊んだりしていたが名前は知らない。

年上で優しくしてくれる
女の子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。

この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、
しばらくしてお姉ちゃんが

「暑いから家来る?」

と言い、俺は

「うん」

と答えた。

家に行き、冷たい麦茶を貰い、
二人でテレビゲームをした。

俺は楽しかったがお姉ちゃんは
時折考え込むような表情をしていた。

ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが

「私の部屋へ行こう」

と言った。

俺はゲームがしたかったから断ったが、
お姉ちゃんは

「目が悪くなるからお終い」

とか

「良い物見せてあげるから」

と言い、俺の腕を引っ張って
部屋に連れて行った。

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、
お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。

「や ら な い か?」

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、
お姉ちゃんが真剣な顔で

「A君のおちんちん見せて」

と言った。

俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、
お姉ちゃんは

「今までおちんちん見た事ないの、
だから見せて欲しいの」

「保健の授業で習ったけど、
どうなってるのか知りたいの」

お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、
俺は恥ずかしいから断固拒否した。

しばらくの間

「見せて」

「嫌だ」

の繰り返しが続いたが、お
姉ちゃんが

「見せてくれないなら
あの事をお母さんに言いつけるからね」

と言った。

あの事が何かは分からなかったが
心当たりがありまくりな俺は
見せるかどうか悩んでしまった。

そんな俺を見たお姉ちゃんは

「あの事バレたら怒られて
家に入れてもらえないよ」

と畳み掛けてきた。

でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い

「もう帰る」

と部屋を出ようとした。

するとお姉ちゃんが服を掴んで

「お願いだから」

と涙ぐんだ目で俺を見た。

いつも優しくしてくれるお姉ちゃんを
泣かせてしまった、
俺が泣いていた時、
ずっとそばに居てくれた
お姉ちゃんを泣かせてしまった。

俺は物凄く悪い事をしてしまった気分になった。

優しいお姉ちゃんの頼みなんだから
いいじゃないか、
お姉ちゃんになら見せてもいいじゃないか

「ごめんね、いいよ、見せてあげる」

お姉ちゃんは

「ありがとう」

と、少し恥ずかしそうにニコッと笑った。

お姉ちゃんはベットに腰掛、
俺は前に立ちズボンを下ろした。

パンツに手をかけたが
やっぱり恥ずかしくてモジモジしていると、
お姉ちゃんが俺の手をパンツから退け

「目を閉じてて、
私が脱がせてあげるから」

俺は言われるままに目を閉じた。

静まり返った部屋で
俺の心臓の音だけが響いてるようだった。

お姉ちゃんの手が腰に触れたとき、
体がビクンと反応して目を開けてしまい
お姉ちゃんと目が合った。

「駄目、目を閉じてて」

と言われ慌てて目を閉じた。

その時見たお姉ちゃんの赤くなった頬と
はにかんだ表情は今でも忘れられない。

お姉ちゃんは俺を少し自分の方に引き寄せ、
再度パンツに手をかけた。

お腹にお姉ちゃんの吐く息が微かに当たり、
そしてゆっくりとパンツが下にずれていく。

パンツのゴムがちんちんをスッとなでた。

「あっ」

と声が出て少し腰を引いてしまったが
目は開けなかった。

お姉ちゃんの息遣いが
少し速くなったのを感じた。

パンツは膝まで下ろされ、
隠すものが無くなったちんちんに
お姉ちゃんの少し早くなった息が当たり、
くすぐったい様な気持ち良い様な感じがして
体の力が抜け、立っているのが辛かった。

お姉ちゃんに全部見られてる、
息が当たるほど近くで見られてると思うと
恥ずかし過ぎて頭の中が真っ白になった。

「もういい?」と聞くと

「もう少し・・・」

とお姉ちゃんが答える

「恥ずかしんだけど」

と言うとお姉ちゃんは
何も答えなかった。

もう一度聞こうとしたその時、
何かがちんちんに触れた。

その瞬間、腰の力が一気に抜け、
ガクガクとしゃがみ込んでしまった。

お姉ちゃんは慌てながら「ごめんね」と言い、
肩を貸しベットに座らせてくれた。

しばらくお姉ちゃんに寄りかかり、
放心状態だったがパンツをはいていない事を
思い出し慌ててはいた。

如何したらいいか分からなかったから
黙ってうつむいていると
お姉ちゃんが

「見せてくれてありがとう」

と言った。

俺は

「うん」

と答えた。

「見せてくれてありがとう」

「うん」

「この事は誰にも言っちゃ駄目だよ」

「うん」

「二人だけの秘密ね」

「うん」

「また見せてくれる?」

「・・・うん」

この後ゲームの続きをしたが
お姉ちゃんの顔を見ると
ドキドキしてまともに見れなかった。

暫く経つとお姉ちゃんの親が
帰ってきたので家に帰る事にした。

別れ際、お姉ちゃんが

「明日も一緒に遊ぼうね」

と言った。

俺は元気よく

「うん」

と答えた。

家に帰ってからも、
お姉ちゃんとの事を思い出してドキドキした。

お風呂で自分で
触ったりしたけど何も感じなかった。

布団に潜り込んで
お姉ちゃんの事を考えるとドキドキした。

お姉ちゃんの事を考えながら
ちんちんを触ってたら腰の辺りが
あの時のくすぐったい様な感じになった。

早くお姉ちゃんと遊びたい、
恥ずかしいけどまたあの感じを味わいたい。

翌日、朝早くから一人で公園に行った。

友達に遊びに誘われたけど断った。

早くお姉ちゃんと遊びたかった。

でもお姉ちゃんは来ない。

お昼近くになりお姉ちゃんの家に行こうか迷っていると、
お姉ちゃんのお母さんが通りかかり

「一人で遊んでるの?
N美は家にいるから遊びにいらっしゃい」

と言い仕事に出かけていった。

この時初めて名前を知ったけど、
そんな事はどうでも良かった。

早くお姉ちゃんと
遊びたくて走って家まで行った。

お姉ちゃんはいつもの
優しい顔で迎えてくれた。

顔を見た途端、ドキドキした。

家に上がるとお姉ちゃんが

「ゲームする?部屋に行く?」

と聞いてきた。

俺は

「部屋に行く」

と答え、お姉ちゃんは

「じゃあ、行こっか」

と俺の手を取り部屋へ行った。

お姉ちゃんの顔が少し赤くなっていた。

部屋で二人ベットに腰掛、
お姉ちゃんが

「朝は勉強してたの」

と言い、そして

「また見せてくれる?」

と聞いてきた。

俺は「うん」とうなずいた。

お姉ちゃんはカーテンを閉め
電気を点けた。

そしてベットに腰掛、
俺は前に立ちズボンを脱いだ。

やっぱり恥ずかしくてドキドキしたけど、
お姉ちゃんも緊張しているようだった。

頬が赤くなっていた。

「じゃあ目を閉じて」

俺は目を閉じた。

「シャツを持ち上げてて」

と言われ、その通りにした。

お姉ちゃんの息がお腹に当たる、
そしてそっと腰に手が当たり
ゆっくりとパンツを下ろしていく。

俺はこれだけで如何にかなりそうだった。

今回はパンツを足元まで下ろされた。

小さい子供がオシッコをするような格好で
お姉ちゃんの前に立っている。

そしてお姉ちゃんの息が
ちんちんに当たっている。

「・・・A君」

「なに?」

「おちんちん、触ってもいい?」

「・・・いいよ」

俺は目をギュッと閉じた。

ベットのきしむ音が僅かに聞こえた。

(ここからは昔を思い出して俺→僕に)

お姉ちゃんにちんちんを触られる、
僕のちんちんを

恥ずかしさと興奮とでさらにドキドキした。

「触るね」

と優しく言い。そっとお姉ちゃんの指が
ちんちんに触れた、その瞬間僕は
「あっ」と声を出し、
体がピクンと震えた。

「大丈夫?」

「うん」

「もう一回ね」

「・・・うん」

「やわらかいね」

お姉ちゃんの指がおちんちんに触れる

やっぱり体がピクンと震える。

でも今度はお構いなしにお姉ちゃんは
ちんちんを触っている。

まだ皮をかぶった幼い子供のおちんちんを

僕は必死で声が出ないように堪えた。

「ぁん・・・」

お姉ちゃんの息遣いも荒くなっていた。

腰が抜けそうなのを必死で
我慢しながら触られ続けた。

軽くつまんだり指でなぞったりして
僕の反応を見ているようだった。

ちんちんの皮の先を指で転がすように触り、
ふぅっと優しく息を吹きかけられたりした。

その度に僕は「あっん」

と声を漏らしてしまった。

何故かお姉ちゃんも時々

「う」とか「あ・・・」
とか同じような声を出した。

目を閉じているのが辛くなり、
お姉ちゃんに

「目を開けてもいい?」

と聞くと

「駄目!」

と少し慌てたように言い

「待ってて目隠しするから」

とハンカチか何かで
目隠しをされた。

その時、少し開けた目に一瞬映ったのは、
パンツを膝まで下ろしていた
お姉ちゃんの姿だった。

そしてまたお姉ちゃんがちんちんを弄りだす、
腰の辺りがキュっとなるような感じに
絶えながら、くすぐったく気持ちいい
感覚を楽しんだ。

時々聞こえるベットのきしむ音と
お姉ちゃんの

「あぁ~」と言う声が
少し気になった。

すると突然、お姉ちゃんが
「あぁ!」と声を上げ、
それと同時に僕のちんちんを
キュっと握った。

その瞬間、僕も同じような声を出し、
全身の力が抜けお姉ちゃんの
上に倒れこんでしまった。

体が勝手にビクビクと震えて
力が入らずお姉ちゃんの上からどけなかった。

お姉ちゃんの呼吸が
走った後のように早くなっていた。

それが耳に当たり、くすぐったかった。

お姉ちゃんは柔らかくて
とても良い匂いがしたのを覚えている。

暫くしてお姉ちゃんが
僕を横にどけて立ち上がり、
ちょっと待っててと部屋を出て行った。

少し経って戻ってきて僕の目隠しを取り、
パンツを穿かせてくれた。

「気持ちよかった?」

と聞かれ僕は

「うん」

と答えた。

「またしようね」

「うん」

「絶対誰にも言っちゃ駄目だよ」

「うん」

そして指切りをした。

お昼ごはんを食べに帰り、
もう一度お姉ちゃんの家に行き一緒にゲームをした。

そして夕方になり、
帰る時間になった。

帰り際、お姉ちゃんは昨日と同じく

「明日も一緒に遊ぼうね」

と言った。

僕も昨日と同じ様に元気よく

「うん」

と答えた。

家に帰り、夜いつものように布団に潜り込んだ。

今日の事を思い出したり明日の事を
考えると興奮してなかなか眠れなかった。

そして気が付くとお姉ちゃんを思い浮かべて
ちんちんを触っていた。

そしていつの間にか眠ってしまった。

そして次の日の朝、
すぐにでもお姉ちゃんの家に行きたかったが、
朝は勉強していると
言うお姉ちゃんの言葉を思い出して、
僕も夏休みの宿題をした。

お昼ご飯を食べ、
急いでお姉ちゃんの家へ行った。

早くちんちんを触って欲しくて
しょうがなかった。

家に着くといつもの優しい顔で迎え入れてくれた。

今回はお姉ちゃんは何も言わず
僕の手を握りそのまま部屋に行った。

すでに部屋のカーテンは閉めてあった。

今からお姉ちゃんにちんちんを弄られるんだ
と思うと興奮した。

そしてズボンを脱いだ。

昨日と同じく目隠しをされ、
パンツをゆっくりと下ろしてもらった。

お姉ちゃんがふぅとちんちんに息を吹きかける。

お姉ちゃんは皮の先を指で軽く押さえ、
円を描くようにゆっくりと回す。

僕は気持ちよ過ぎて

「うわぁぁ」

と変な声を出し腰を引いてしまった。

「気持ちいい?」

と言われ

「うん、すごく」

と言うと
クスッと笑い声がした。

そしてまたふぅとちんちんに息を吹きかけ、
やさしく弄り始めた。

お姉さんはふくろを下から撫でるよに触ったり、
ちんちんを持ち上げてみたり
皮の先をつまんでコリコリしたりした。

その度に「あっあ」と声が出てしまう。

体もビクンとしてしまい立っていられなくなった。

「お姉ちゃん、もう駄目」

と言うと

「じゃあ、ベットで寝てしようか?」

と言ったので僕は

「うん」

とうなずいた。

お姉ちゃんにされるがまま、
ベットに横になり仰向けに寝た。

少し足を開かされ足と足の間に
お姉ちゃんが座った。

そしていつも通りふぅと
ちんちんに息を吹きかけた。

その直後、柔らかい物が
ちんちんの先に当たり、
ぬるっとした感じの何かが撫でるように触った。

体はビクンビクンし、

「あぁぁ」

と僕は声を出した。

お姉ちゃんが僕の
ちんちんを舐めたんだと思った。

「どんな感じ?気持ち良い?」

僕はうなずくしか出来なかった。

するとまたちんちんに息が当たり、
お姉さんの顔が近づいているのが分かった。

そして、皮の先が柔らかい物に挟まれ
スゥと吸い込まれる感じがした。

お姉さんの髪の毛がお腹を
くすぐり、鼻息がちんちんにあたる。

お姉ちゃんが口で皮の先を吸っている

チュッチュッと小さな音がする。

舌の先で転がすように
皮の先を舐め左右に動かしたり
舌の先を押し付けたりしている。

僕は「うんん」と悶絶するような声をあげ
布団を握り締め、体をよじった。

旨く力が入らないし
腰をお姉ちゃんに押さえられていたから
逃げる事が出来なかった。

「お、おねちゃ・・ん
ぼ、変に・・なっちゃう・・」

うまく喋れない

そしてお姉ちゃんの舌が
ちんちんの皮を開くように中に入ってきた。

その瞬間腰がキュウウとなり
全身が脈打ち「ぁあ」と
かなり大きな声を出し、腰を突き上げ、
お姉ちゃんの顔にちんちんを押し付けてしまった。

気が付くとお姉ちゃんが
泣きそうな顔で僕を見ていた。

「ごめんね、ごめんね」

とお姉ちゃんは繰り返した。

僕は少しの間、気を失ってたらしい。

「ごめんね、大丈夫?」

僕がうなずくと
お姉ちゃんは泣いてしまった。

「大丈夫だよ、気持ち良過ぎただけだから。」

それでもお姉ちゃんは泣いていた。

僕はお姉ちゃんを泣かせてしまった
罪悪感で自分も泣きそうになった。

涙を堪えながら一生懸命お姉ちゃんに

「ホントに大丈夫だよ、
気持ちよかったよ」

「お姉ちゃんほら見て」

僕はベットの上でおどけて見せた。

それを見てお姉ちゃんが少し笑った。

「気持ち良かったよ、またやってね」

と言うと

「本当?私のこと嫌いになってない?」

「ホントだよ、お姉ちゃん大好き」


お姉ちゃんは嬉しそう
にニコニコした。

僕は照れて又ベットの上でおどけて見せた。

お姉ちゃんはプーと噴出して笑った。

僕も一緒に笑った。

お姉ちゃんは顔を洗ってくるねと
言い部屋を出て行った。

僕はホッとした、そして気が付いた。

ちんちん丸出しでおどけていた事に。

急いでパンツとズボンを探し慌ててはいた。

その様子をお姉ちゃんがドアの所から見ていた。

そしてまたプーと噴出して笑った。

僕も真似してプーと笑った。

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