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可愛い看護婦さんのエロい口がオチンチンにしゃぶりついてくるー

入院といえば看護婦とのエロい事を想像する


これが健全な男性だと思う



暇な病院生活

そんな時に可愛い看護婦さんに

ベッドに横たわりながら、

フェラで抜いてもらったり、

騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。

実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、

男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。

オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。

そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、

ごく普通の大学生活を送っていた。

それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。

家に帰った途端、オレは風邪をひいた。

やはり田舎は東京より寒い。






そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。

オレの身体もすっかり都会仕様になって、

ナマっていたことも災いしたのだろう。

こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。

近づいてネームプレートを見て思い出した。

高校の時のクラスメートだった綾子だ。

昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。

オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

他の患者も病院スタッフもいなかったので、

軽く昔話に花を咲かせた。

 全然ナースって柄じゃねーよなー。

 バカは風邪ひかないんじゃないの?

 けど色っぽくなった。

 はいはい。

 ナース服とのギャップがいいな。

 ・・・それどういう意味?

このようなたわいもない軽口を叩きあっていると、

オレは診察室に呼ばれた。

病人よりも死にそうなジジイが担当医だ。

診察を受けている間、オレは全然違うことを考えていた。

もちろん激しくエロい考えだ。

なんとかして、綾子とここでヤレないだろうか。

薬と会計を待つ間も受付カウンターで綾子にちょっかい出していた。

後ろの方で年配の女性スタッフがジロジロ見ていたが無視だ。

 なあ、ヒマある?

 5時にはアガれるよ。

 じゃなくて、今。

 今!?仕事中だよ。

 ちょっとだけ時間取ってよ。

 どういうこと??

意味ありげに目配せすると、

お昼にちょっとならと答えた。

風邪なんてどこかに吹っ飛んでいた。

従業員出入口の外で待ち合わせ、

綾子がナース帽だけ外した姿で現れると、

オレは早速口説き始めた。

「頼む!どうしてもナースと病院でヤリたいんだ!!」

当時はイメクラとかなかったので、

オレは素直にお願いした。

綾子は相当びっくりというか引いていたようだが、

オレの尋常じゃない熱意についに降参した。

そして連れて行かれた部屋は

予備の処置室(だったかな)というところだった。

「ここだったら午後の診察まで使わないから」

そう言って綾子はドアの鍵を締めた。

小さいが一応ベッドがあり、

ほかに点滴を掛けるスタンドや

多分注射器などを置くような台車が一台ずつあった。

消毒臭いし本来ならセックスをするような雰囲気ではない。

しかし今回はむしろそういう場での情事を望んでいたのだ。

熱に浮かされたように(実際微熱があったのだが)

オレは綾子を簡易ベッドに押し倒した。

「相変わらずせっかちだね~」

ん?相変わらず?

「何年ぶりかねぇ♪」

あれ?コイツとヤったことあったっけ?記憶にないぞ・・・。

一方、綾子はすっかり懐かしい空気を出して、

横になりながらオレの首に両手を回している。

記憶の糸を手繰り寄せようとしたが無駄だった。

しかし綾子の機嫌を損ねて

このシチュエーションがご破算になってしまうのを恐れたオレは、

話を合わせることにした。

思えば過去にヤったことあるからこんなすんなりOKしたんだな。

でなければここまで上手くいかないだろう。

「お前は相変わらずカワイイな」

綾子は素直に顔を赤らめて素直に嬉しさを表した。

薄ピンク色のナース服の上からお尻を撫で、胸を揉んだ。

感触も記憶にない。あるわけないか。

高校時代はかなりムチャしてたからイチイチ覚えてられんわ。

「あんまり時間がないから早くシよ」

もちろん異を唱えるはずもない。

切迫しているから仕方ないという理由をつけて、

綾子の下着だけ脱がせた。

ホントはナース服のまま犯したかったというのが真の理由だ。

そしてオレも下半身だけ露出した。

風邪っぴきなので全部脱げないのが本当の理由だ。

ベッドに横になると、綾子はオレのペニスに口を寄せてきた。

きたきた、ナースフェラだ!

オレは興奮のあまり痛いくらいに勃起していた。

へそにくっつきそうになるくらい反り返るオレのペニスに手を添え、

舐めやすい角度に傾ける。

綾子はもどかしいくらいにソフトに舐めてきた。

病んでる時の粘膜は過敏になっているので、

オレは随分高まることができた。

綾子の拙いフェラを中断させると、ベッドに手をつかせ、

スカートをめくり上げて後ろから挿入した。

病院にコンドームは持って来るはずもなく、

もちろんナマでの合体だ。

やはり職場で緊張していたのか、濡れ具合はイマイチだった。

その代わりにきつさが増幅されたような形だ。

スリルと興奮と感動で、おまんこのスペック以上の快感を感じていた。

しかしやはり過去にハメたおまんこかは思い出せなかった。

綾子は健気に自ら腰をくねらせて、

オレに更なる快感を与えようとしていた。

さすがナース。献身的だ。

たまらなくなったオレは激しくピストンし、

我が息子を解放してやろうとした。

射精の前兆を感じたのか、綾子はすかさず腰を引いてペニスを抜くと、

素早くこちらを向いて跪き、オレの肉棒を頬張った。

綾子は咥えながらペニスを激しくしごいて

手コキフェラで射精を促した。

既におまんこの中で極限状態にあったオレの肉棒はあっけなく限界を迎えた。

大量のザーメンを綾子はすべて口で受け止めてくれた。

しかし飲めはしなかった。

この時代、口内射精&ゴックンできる女は相当貴重だ。

片方だけでも賞賛ものである。

口に溜まったザーメンをティッシュに吐き出すと、

綾子は軽く咳き込んだ。

ねっとりと濃い病人のザーメンは、

口にこびりついて中々全部吐き出せないようだ。

一発とはいえ通常以上に射精できたので、

オレはすっかり満足していた。

それにやはり風邪で体力が落ちているようだ。

時間もないのでこれで引き上げることにした。

しかし病院でするナースとのセックスは

かなり甘美でクセになりそうだ。

実際ハマってしまったので、

帰省している間に何回か逢って病院でセックスした。

田舎の病院はでかい割りに人の密度が少なく死角が多く、

色んな場所で楽しめた。

綾子もどんどん大胆に積極的になっていき、

院長の留守に院長室でハメたりもした。

いざとなったら女のほうが度胸がすわってるなー。

楽しませてもらいました!

最近は連絡取ってないが、結婚して離婚したとか。

小学校に上がるか上がらないかの娘は親に預けて、

相変わらずエロナースやってるみたい。

裏筋舐めて上目遣いでフェラしてくる新米看護婦

病院で新米看護婦とHした


2週間も入院して、回復してくると性欲が出てきて、それでザーメンもかなり溜まってたから、久々のSEXはマジで気持ちよかった。
 俺は先月のラグビーの試合で右腕を骨折して病院に運ばれ、全治2週間と診断されて入院した。俺は4人部屋に入ったんだけど、爺さんが1人入っていただけだった。




すぐに担当の看護婦が俺のベッドに来てくれたんだけど、その看護婦がかなりの美人で、しかも巨乳だったので俺は少し緊張した。

始めのうちは緊張してて何もできなかったんだてど、しばらくすると話をするようになった。
それでも、あまりSEXとかは考えたりはしなかった。
友達が見舞いに来て、「オナニーやってんの?できねぇよな?」と言ってエロ本やAV情報誌なんかを持ってきてくれるんだけど、その気になれず軽く悶々とした毎日を送っていた。
(でも、看護婦の体には興味があった)

数日たってだんだん気分も体の調子もよくなって、いっしょに性欲も出てきて、チンコがよく勃起つようになった。
ある日俺の様子を見に来た看護婦に、俺はちょっとエロ話をした。
その日は同じ部屋の爺さんは検診に行ったので、ちょうどよかった。

俺のベッドの横に看護婦が来て、「調子はどお?ラグビーしたいんでしょ?」と聞いてきたので、俺は「だいぶよくなってきて、アソコも勃起つようになった」と言うと、「元気になってきたんだね」と看護婦は言った。
俺はたまらず「チンコしゃぶってよ。今日、爺さんいないし・・」と言って看護婦に頼んだ。

すると看護婦は、「うぅん・・最近彼と別れたばっかだし、長い間ヤってないし・・。
」と言った。
予想外の返事に俺はコイツけっこうH好きかもと思い、「じゃあ、しゃぶってよ。しゃぶるだけでいいから」と頼むと、看護婦は俺のパジャマのズボンをずらした。

パンツをずらすと俺のデカいチンコがギンギンに勃起っていて、看護婦が「北野君、体も大きいけどチンコもデカいね!」と言って、俺のチンコをフェラしだした。
「チュパッ、チュパッ、ジュボジュボ・・」
と看護婦は俺のチンコをしゃぶり、タマを口に吸い込んで舌で舐めたり、裏筋を舌の先でなぞり、横から咥えたり、しゃぶったりして、
「うーん、うーん、はぁー、はぁー、うっ、うん・・」と看護婦は俺にしゃぶってるところを上目づかいで見せながら唸っていた。

看護婦は俺のチンコを亀頭からくわえ込んで「ジュルッ、ジュルッ・・」と上下にしゃぶり、時々くわえすぎてせき込んでたけど、丁寧にしゃぶってくれた。
久々のフェラはかなり気持ちよく感じて、チンコを舌がゆっくり這っていく感触とつばのねとねとした感触がたまらなかった。
「あっ・・あぁっ。はぁはぁ・・」と我慢できずに喘いでしまった。

看護婦は俺のチンコを口から抜いて、俺の肛門に指を舐めて入れてきた。
俺は肛門に指を入れられ「はうっ、あぁっ、あぁ・・」と今まで感じたことのない刺激に我慢できなかった。

看護婦は「気持ちいいでしょ?」と言いながら、俺の肛門の中で指を動かしたり、出し入れして、「イキそうになったら言って・・」と言ってきた。
たまらず「イクッ、イキそう・・」と言うと、看護婦は指を入れたままでチンコをくわえて、指を抜いた瞬間、俺は看護婦の口にドクドクッと射精した。

看護婦は満足そうに俺のザーメンを飲み込んで、「かなり濃かったよ・・」と言って、俺のチンコについてるザーメンを舐めてくれた。
「私、ちょっと用があるから」と言って看護婦はティッシュで口を拭いて、「夜、また来るから」と言って部屋から出て行った。
ちょっと疲れたんだけど、看護婦のフェラは最高だった。
AVでも看護婦ものはあるけど、病院でもけっこう興奮した。

 深夜になって看護婦が部屋にやって来た。
「じゃっ、続きしよっか・・」と看護婦は言った。
爺さんにSEXしてるとことを知られても別によかったが、部屋に鍵はついてないからちょっと心配だった。
 カーテンを閉めて、看護婦にパジャマを脱がしてもらい(上は着てない)、パンツも脱がしてもらった。

看護婦は「今日、よかったよ」と言って、白衣と帽子を脱いで下着姿になった。
看護婦は色白で乳がデカくて(E〜Fカップくらい)腰がかなりくびれてて、俺は一瞬で勃起った。

ブラジャーとパンティーも脱いで、看護婦は裸になり、俺の上にまたがって来た。
「いい体つきしてるね。腹筋もかなり割れてる」と看護婦は俺に言った。
「オッパイ舐めたい?」といきなり言われ少し困ったが、俺は看護婦の巨乳にむしゃぶりついた。

「あっ、あぁん・・はっ、はっ・・」と看護婦は喘ぎだし、右腕に気を配りながら俺に乳を擦り付けてきた。
看護婦の胸は柔らかくて暖かく、しゃぶっていると、甘いものがでてきた。
「オッパイでてるよ。」と言うと、「吸ってぇ〜」と言うので思いっきり乳を吸いまくった。

たまに乳首を噛むと、「んんっ、痛っ、痛いぃ〜」と言い、俺は看護婦の乳を舐めてしゃぶって思いっきり楽しんだ。
しばらくしゃぶった後、シックスナインの体勢になってお互いのアソコを舐めあいした。
少し右腕に看護婦の体があたるくらいで、俺は看護婦のマンコを舐めた。
マンコはヒクヒクしていて、生暖かく、グチョグチョに濡れていた。

俺が舌を入れると、「あっ、いいっ、いい〜。はぁ、はぁ、はぁん・・」と喘ぎ、看護婦も俺のチンコをしゃぶっていた。
下半身の快感がたまらず、俺も「あうっ」と唸ってしまい、俺は昼に肛門に指を入れられたことを看護婦のマンコを舐めながら思いだし、左手の3本の指につばをつけてマンコにいれてやった。

そしたら、腰をビクンとさせて「あぁ〜、あっあっん・・」と喘いだので、指を激しく出し入れすると「んんっ、う〜ん、うんっ・・」と高い喘ぎ声をあげて腰をビクンビクンさせていた。

俺はそろそろぶち込みたかったので、看護婦に「入れていい?」と頼んで、「はぁ、はぁ〜いいよ。入れて〜」と看護婦が言ったので、騎乗位の体位でマンコにチンコを挿入した。
看護婦は腰をグラインドさせながら、手を俺の腹について「グチャッ、グチャッ」と音をたてながら、「ああ〜、いい〜、いい〜、はっ、はあん、いいよ〜・・」と喘いでいた。

看護婦の腰の動きがグラインドから上下運動に変わり、俺は「あっあっ、あっ」と喘ぎ、看護婦も「うんうんうん、はっはっはっ、はっ・・」と胸を上下に激しく動かしていたので、俺は看護婦の胸をわし掴みにしてできるだけ突き上げた。
右腕はもうだいぶよくなっていたので何ともなく、SEXに打ち込めた。

看護婦は俺の体から降りて、ベッドのふちに手をかけて、腰を突き出しながら、「バックゥ〜、バックゥして〜」と言うので俺は左手を看護婦の腰にまわしてピストンした。
ベッドがギシギシいいだし、看護婦も「あ〜いい〜っ、もっと、もっと強くついて〜」と頼んできたので、ピストンを激しくしてガンガン突いた。

「パンッパンッパンッパンッ、グチョッグチョッグチョッグチョッ・・」
と部屋にチンコを出し入れする音が響いて、「あ〜あ〜っ、イク〜いきそぉ〜」と看護婦が言い出したので、俺もMAXに勃起っているチンコを思いっきり押し込んだ。

俺のチンコをギュウギュウ締め付けてくる看護婦のアソコの締まりは最高で、俺も「あ〜あ〜あ〜、イク〜イク〜っ・・」と喘ぎイキそうになった。

俺は必死に看護婦の腰をガンガン突き、看護婦が「んあぁっっ・・」と膣を痙攣させた瞬間に俺も「あうっっ・・」と言って、マンコの中に大量のザーメンをぶっ放した。

久々にSEXしてかなり興奮して、しばらく看護婦と抱き合って、お互いのアソコを舐め合った。

ドクターの事を気持ちよくしたくて一所懸命フェラする看護婦さん

私は26歳で看護婦をしているんですが
職場のドクターとHしてしまいました



彼は離れた都市にある本院で勤務しているので
隔週で私の勤める病院に外来と当直に通って来ています。

彼の年齢は正確にはわかりかねますが、30代中〜後半。

普段は当直の時に救急当番だったら、

患者さんが来て帰ったあとに

ちょっと顔を合わせて一言二言挨拶程度に話す程度。

顔見知りではありますが、

親しい関係には程遠い感じでした。

あれは私が手術室兼務のために、

本院へ手術室研修に出かけた時のことです。

研修は2週間でしたが、はじめの1日と第一週目の金曜日は

病棟に見学(という名目のお手伝いでフリー業務)と、

消化器外来で胃カメラについていました。



彼は消化器内科医(以降M先生とします)なので、胃カメラは彼がやっています。

カメラの準備を指導ナースと一緒に終え、

予定時間の10分前に入ってきたM先生は

「あれー、新人さんかぁ。ん?○○(勤め先の病院名)のIさんだよね?なんでこっちに来てるの?」

「今週から手術室の研修でお世話になってるんですよ、よろしくお願いします」

「あー、そっかぁ、がんばってねぇ。

っていうか、すごく痩せたね?一瞬わかんなかったよ」

M先生とは3ヶ月ほど救急当番が一緒になっていなかったので

顔を合わせていなかったのですが、その間私は意を決してダイエットを敢行。

163cm65kgという暗黒時代から20kg近く体重を落とし、顔以外はほとんど

別人状態になっていたんですw

「M先生、よく私だってわかりましたねw自分でもびっくりなんですよ」

そうこうしてるうちに患者さんがいらしたので、

午前中はびっしり仕事、午後も仕事でした。

普段慣れない外来業務をしたせいかひどく疲れて、病院の隣にあるアパート

の部屋に帰ろうと職員玄関を出たら、丁度M先生が守衛さんと

玄関でお話していました。

「あ、M先生、今日はお世話になりました。

ありがとうございます」

「いやいや、こちらこそありがとね。

お疲れ様。

今日はもう上がり?」

「はい、研修なので定時で帰らせてもらってVIP待遇ですよw」

「そっかー、これから1病棟のドクターと飲み会なんだよ。

そっち(私の病院)

に行ってる他の先生も来るから良かったら顔出さないかい?」

「あ、いいんですか?こっち来てから知り合いもいなくてちょっと寂しかったんですよ。じゃあ、汗かいたので、シャワー浴びてから行ってもいいですか?」

「わかった、じゃあ道わかんないだろうから、準備できたら迎えに行くよ。隣のアパートなんでしょう?携帯教えてもらっていい?」

とごくごく自然な成り行きでお互いの連絡先を交換することに。

1時間後、M先生に迎えに来てもらい飲み会へ。

ここのドクターはお給料がいいので、ドクターはほとんどと言っていいほど

外車に乗ってる人ばかりなのですが、M先生はトヨタのランドクルーザーに

乗っていて、ドクターにしては庶民的で優しくとっかかりやすい性格だったのもあり、

割とすぐに打ち解けました。

飲み会には顔見知りのドクターもたくさんいて、女性は私だけだったので

お酌したり、食べ物取り分けたり、あれこれ動いて疲れましたが、

久々の飲み会で女性一人だったので、結構ちやほやしてもらって

悪い気分じゃなかったのは確かです。

「ねぇ、Iさん。

さっきから結構働いてるけど、大丈夫?疲れてやしないかい?」

「大丈夫ですよー、職業柄あれこれしてあげるのは好きだし明日からは3連休ですもん。楽しいですよ。」

「そっか、根っから奉仕的精神なんだねwナース向き!w二次会くるよね?」

「そんなことはないですよ、奉仕されるのも好きですw

二次会行きますよー、今夜はとことん!w」

「いいねー、そのノリ!女性がいないとしらけちゃうし、Iさん可愛いってみんな言ってるよ」

「あはは、減量マジックに引っかかってますねw種明かししたらみんな引いちゃいますよー」

っていう感じでM先生を交えて10人弱で楽しく

一次会、二次会、三次会まで参加しました。

三次会までいくとさすがにみんなヘロヘロで、

時間も3時ちょっと前だったのでそこでお開きに。

帰りはM先生とアパートが近かったので、先生の車で送ってもらうことに。

「ねぇ、Iさんまだ元気あるかな?ちょっと寄りたいところがあるんだ」

「大丈夫ですよ、そこってどこですか?」

「うん、結構夜景の綺麗なところでね、観覧車が夜も乗れるんだよ」

「あー、楽しそうですね、行ってみたいです」

「よし、決まりだー!飲んだらなんかすぐに家には帰りたくなくってね。

楽しい余韻がスパッと終わっちゃうのがもったいなくて」

結構ロマンチスト(?)なんだなぁと

ちょっとM先生への見方が変わった一言でした。

少し車を走らせてる間楽しく雑談。

着いた先にはそれほど大きくはないけれど観覧車があって

綺麗な夜景が望める山の上にそれはありました。

私にはあったかいココア、先生はコーヒーをそれぞれ飲みながら、

観覧車の中で色々お話。

ムードはそれほどなく、お互いあまり意識していない雰囲気です。

「でもあれだね、院内で白衣着ているときとまた全然変わるよね、ナースは」

「そうですね、でもドクターだってそうですよ」

「そうかもねwいつもIさん綺麗にお団子にしてるから

髪下ろすとロングだなんて知らなかったもんな。

 迎えに行ったときちょっとドキッとしたw正直言ってアハハ」

「そうですか?それもやっぱりマジックですよw」

「いや、前からこの子ちょっと痩せたら絶対すごく美人なのになぁと思ってたよ、ホント」

「うわー、ひどいなぁ、それwでもいいじゃないですか、痩せたんだからw暗黒時代を思い出させないで下さい!w」

「だって髪も肌もこんなに綺麗だしねー」

と言いながらM先生が私の髪を自然に触りました。

「あ、ごめんね、俺女の子の髪触るの好きなんだよね、気を悪くしないで」

「いえいえ、気なんて悪くしませんよ」

そうこうしてるうちに下まで着いたのでそのまま帰ることに。

車中でも会話は尽きなかったのですが、

私は余程疲れたのか、最後のほうは眠ってしまい、

起きたらもうアパートのパーキングでした。

「はい、着いたよ。

疲れてるのに付き合わせてごめんね。

じゃあ今日はこれで」

飲んだ後ってちょっと変な気分になることありませんか?

無性にセックスしたくなったり。

私はそういうことが結構多くて、

その日もなんだかムラムラしてしまい、

思わずこんなことを口にしていました。

「M先生、もしよかったら上がってお茶でも飲んでいきませんか?

付き合って下さったお礼です」

M先生はキョトンとした顔をして

それから少しの間真剣な顔で何か考えているような顔をしてから

「うん、それじゃあ遠慮しないでごちそうになろうかな」と言いました。

その間の表情の変化がまるでそのままわかったので、何だか可愛かった。

部屋に入って、お茶を入れてる間に先生は部屋をゆっくり眺めながら

「出張用の部屋の割には、なかなかいい家具揃えてるよね。

うちの病院もなかなかやるなぁ。

そのお釜って何?」

「土鍋でできた炊飯器ですよ。

自炊するものが何もなかったのでこっちで買ったんです。

すごく美味しいごはんが炊けるの」

「こっち来てまで自炊してるの?偉いねぇ。

結構作れる?」

「煮物とか、汁物とかわりと何でもやりますよ。

スーパーでお惣菜買うのもいいなと思ったんですけど、

歩いていくにはちょっと遠くて。

それなら買いだめして自分で作ったほうが早いしラクだから」

「へぇ、ねーねー、今つまめるものとかもしかしてある?少し腹減っちゃって」

「昨日作った里芋の煮付けならありますよ」

煮物を頬張りながら、

女性の手作りなんて久々だぁと感動してる先生がすごく可愛くて。

食べ終わった後、ソファに腰掛けて話してるうち、にムラムラが頂点になりました。

何と切り出そうか考えてるうちに、先生が私の手を取りました。

少しびっくりして「あ、先生」ときっと顔が真っ赤になっていたと思います。

「あ、ごめん、びっくりするよね。

でも何だか触りたくって。

Iさん素敵だしさ、さっき遠回りして寄り道

したくなったのも、きっとIさんのせいだと思う」

「いえ、私も遠回りしようって言ってもらえて嬉しかったです。

こっちに知り合いもいなくて毎日淋しかったし

誘ってもらえてほんとうに良かった…」

と次の言葉を言おうとしてる間に唇を塞がれました。

もうこれ以上何も言う必要はありません。

彼も同じことを考えていたのだと思いました。

普段先生は温厚で、

ナースや患者さんに対する態度も紳士的ですごくゆっくりな仕草や

話し方が素敵なんですが、その時は一変、少しだけ荒々しくって。

キスは優しくて、舌を絡めながらすごく上手なのだけど

手元は胸を弄って、動きが激しかった。

私の乳首を指先で苛めながら、酸欠で唇を離そうとしても

「だめだよ」

とそれを許してくれません。

「俺、ずっとしてないから今日はすごいと思う。

疲れてない?大丈夫?」

と優しく気遣いながらも、私をうつ伏せにさせて背中や腰、ヒップを唇と指で

激しく、そして優しく愛撫します。

私はあちこち敏感なので言葉にならない声で

「だいじょうぶ・・・私もしたかったから・・・」

と返すのが精一杯で、あとは身体の反応を知ってもらえば

すぐにわかってもらえると思いました。

お互いあせりすぎて、ソファの床でしていたので床が固くて。

そう思っていたら

「ここ、床固いよね、ベッドに行くよ」

と先生が私の身体をふわっと抱えてスタスタベッドへ。

正直3ヶ月前までデブだったので、

男性にお姫様抱っこ(?)なることをされたことなんか

一度もありません。

もう恥ずかしくて。

でも嬉しくて。

「先生、重いからいいですよ…自分で行きます…恥ずかしいし…」

「何を言ってるんですか、こんなことまでしておいてwっていうか重くないよ?

今まで付き合った女の子の中で1,2を争う軽さかなw」

「あー、いっぱいいるんでしょう〜」

「それほどでもないよ、俺人を選ぶからさw。

マニアックだから女の子寄ってこないしねw」

ベッドに着いたら立ち膝ついたまま、タイトスカートを捲くり上げられて。

私は綺麗な下着を集めるのが趣味で

その日もお気に入りの黒地にピンクの薔薇が刺繍されていた

お気に入りのセットを着けていました。

捲り上げて先生は下着をみて少し驚いたようです。

「ガーターって言うの?これ。

生で女性が着けてるのはじめて見たよ。

あと、ショーツはこれ、なんていうの?Tバック?」

「下着好きなんですよ。

Tバックじゃなくてタンガといいます。

こういうの嫌い?」

「ううん、びっくりしたけど、こういうの好きだよ。

肌が白いから黒がすごく似合ってる。

…というか、感無量、すごく燃えてきた」

そのままカーディガンを剥ぎ取られ、スカートも下ろされました。

全身を見たいから…と先生は少し離れて、私の下着姿を舐めるように上から下、

下から上とじーっと見つめます。

もうキスする前から実は濡れてて

タンガの細いクロッチはきっともう染みが付いていたはずです。

舐めるように見つめられたあと、先生の顔がちょっと変わって、近づいてくる。

ベッドに足をかけるとそのまま立ち膝にさせられて、後ろから抱きすくめる姿勢に。

タンガの隙間から先生の冷たい指先がスルッと入り込んでくる。

もう私のそこはトロトロで熱くなっています。

「もうこんなになってるの?ダメだな、普段病院ではすごく清楚で

こんなこと知りませんって顔で澄ましているくせに…」

「…や、だめ、そんなに掻き回さないで・・・」

「だめなの?じゃ、やめた」

先生はパッと手を離す。

「あ… だめ、やっぱりやめないで…」

「最初からやめてなんて言わなきゃいいのに…でも可愛いよ…」

唇を塞がれて、指はまたタンガの隙間へ。

セックスするのも1週間ぶりだからすごく感じてしまう。

しばらく指で攻められて、いきそうになったらまた指を止めて…を反復し、

先生は「あぁ、もうだめ。

限界」と私を押し倒す。

入れてもらえるのかなぁと思ったら、今度はタンガの隙間から舌を入れて

そのままクンニへ。

どうやら女性を焦らして苛めるのが相当好きみたい。

私は苛められたいM女なので丁度いいし。

クリに舌を這わせて舐めまわしたかと思えば、すごく早く突付かれて。

左手は遊ばせることなく私の中を掻き回したり、入れたり出したり。

実は私、コレにすごく弱くて、こうされたらあっという間にいってしまうんです。

だけど、先生は私がいきそうになったら

絶妙なタイミングで動きをピタリと止めてしまう。

「そんなに簡単にいかせないよ。

俺意地悪だからね」

そう言われると恥ずかしいけれど、またすごく感じてしまう。

「ふーん、Iさんすごく感度いいよね。

俺こういう女すごく好み。

久しぶりに燃えてるよ」

「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」

「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。

Iさん淫乱だなぁ」

そう言いながら手と唇は私のタンガの中で厭らしく蠢く。

トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、

溢れたものを啜ったり。

きっとクンニだけで30分はされていたと思います。

私ももう我慢の限界で。

「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」

「もうダメなの?早いなぁ。

俺もう少し苛めたいよ…」

「お願い…おかしくなっちゃう…」

もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、

ボクサーパンツの上からすごく硬くなって、

大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。

そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、

反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。

瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し

裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。

カリに照準を当てて、

舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。

舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め

それから一気に根元まで咥えます。

そこから吸い上げながらバキューム。

バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。

「うわ・・・Iさん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」

先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに

焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。

だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。

もう耐えられない。

上に乗っちゃおうと思ったその時、

急に先生が体制を変えて、私の上に覆い被さりました。

「もうダメだ、いいでしょう?」

返事のかわりに頷きました。

私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。

先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ

入り口にグリグリと焦らします。

と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、

その固さと膨張した先生のアレがすごく気持ち良くて。

入れてからしばらく動きを止めて、

私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのもすごく嬉しかった。

抱きしめた腕を少し緩めて、ゆっくりと先生が動き出す。

はじめはゆっくり、根元まで入れずに途中まで。

そして根元まで入れると今度はリズミカルに。

「んっんっ…あぁっ…あんっあんっ…」押し殺しても、自然に声が出てしまう。

「いい声出すなぁ。

そんな声だされたら男はたまんないよ。

もっと出して…」

先生は腰をグラインドさせながら、うねうね蠢いて。

もう溢れた私の中はグチャグチャといやらしい音ばかり立てて、

それがまた感じてしまう。

少し動きを止めたと思ったら、

先生は私のクリに右手を伸ばし、そこを更に刺激します。

もう、そんなことされたらより一層感じしまって。

腰の動きはすごく速いのに、

指先は繊細に優しくなぞるようにクリを刺激します。

ズンズン突き上げられて、クリはすごく気持ち良くて。

喘ぎながら、長い階段を駆け上がるような感覚にとらわれて、

私は昇り詰めていきます。

「んっ…はぁっあんっあんっあぁっ…せ…先生…んっ 私、もうだめ…」

「いいよ…先にいきなさい」

その間も駆け上がるような感覚は一向に止まない。

「んっんっはぁっ… あっ… あぁんっっっ」

身体と中がビクンビクンと激しく痙攣して、

私は朦朧としながらいってしまいました。

いってしまうと身体の力がクターッと抜けて、

私はへなへなになってしまう。

寝てるのか、起きているのかわからない感覚に囚われて

何か言葉にしたのかもしれませんが、

何を言ったのかももはや覚えていない状態で。

ただ、先生がまだ固いアレを挿入したまま、

私の身体を強く抱きしめてくれていたことだけは覚えています。

ぼーっとした意識の中で、それがすごく嬉しくて。

私が回復するまできっと10分から20分くらいはそのままだったのかな。

その間ずっと待っていてくれました。

私がやっと回復して、意識もはっきりしてきました。

すごく気持ち良くいかせてくれた先生に今度は私がいっぱいしてあげたくて、

先生に

「先生、すごく気持ち良かった。ありがとう。私を起こして。今度は先生の番なんだから」

「え、乗ってくれるの?あんなに激しくいったのに、大丈夫かな?」

「大丈夫。今度は私がいかせてあげたいの」

先生はグッと私の上体を起こし、先生のモノが入ったまま今度は私が騎乗位の体制へ。

そのまましばらく濃厚なキスをして、私も腰をぐっと押し付けてグラインド。

先生は「うっ」と可愛い声を出してくれる。

先生の膝を立てさせて、そこの腕をかけて身体を少し仰け反らせてから

ゆっくりと回しながら、動いていく。

立ててた自分の膝を、しゃがむ形に変えて、そのままリズミカルに先生に

見せ付けながら、入れたり出したり。

揺れる胸は先生の空いた両手が、しっかり揉みしだいていてくれる。

動きながらもすごく気持ち良くて。

先生も我慢ならないって顔で可愛い声を出してすごく感じてくれていました。

「Iさんの腰…すごいよ…中が蠢いて、絡まって、生き物みたいだ…」

「先生のも気持ちいい…もっと動いてもいい?」

「うん…」

更に激しく腰を振って、ロングの髪も振り乱して。

先生が「うぅっ」って唸って私のヒップをググーッと掴みました。

「いいよ、先生、いって…」

そう言ってる間に私もなんだか高まってきて。

「んっ…あぁっ…私…またいっちゃうかも…」

「いいよ…」

正直、騎乗位でいったことってこれまでなかったんです。

前にいってから感覚も空いてないし…

先生とは相性がよかったんだと思います。

「んっはぁっ…だめっ…んっくっっっ あぁぁぁんっっ」

さっきとはちょっと違ってすぐに駆け上がったあと、

身体の力が抜けることもなくって。

痙攣しながらも、腰を動かし続けていると

「あ…すっごい動いてるよ…ピクピクって…これ弱い…もうダメ…」

と先生も後を追うようにしていってくれました。

先生がいった後に、さっきしてくれたのと同じようにずーっと先生を

抱きしめてあげました。

先生はすごくトロンとした顔をしていて。

思わずキス。

今度は濃厚なのじゃなくて、

軽いフレンチキスを何度も顔中に繰り返しました。

「ねぇ、俺、こんなにすごいの久しぶりに…っていうか、こんなに良かったの初めてだと思う」

「私もすっごく気持ち良かったです。

間空けないでいったことってなかったの」

「そうなんだ、なんだか誉められてるみたいで男冥利に尽きるよね」

って感じでベッドでイチャイチャしてから、二人でお風呂に入って少し眠ったあと、

翌日はお互い休日だったので朝から晩まで裸で過ごし、セックスしたり、

裸のままw2人で料理して、食べて、またセックス…

夜中になったらやっと着替えて、

レイトショーを観に行き、帰りにホテルに行って

セックスまみれの2連休を過ごしました

屋台に飲みに来た看護婦をナンパしてお持ち帰りH

近所に屋台村があって
鉄板焼き屋や洋風居酒屋など色々な屋台があった


仕事帰りに週2くらいそこで飲んでたある夜、いつものようにそこに行くと、初めて見る子が2人飲んでた1つ席を空けて座って飲み物を注文すると、25歳と20歳の看護師さんで時々飲みに来てくれるとマスターが紹介してくれた。

 疲れてたので、こんばんはと愛想笑顔で挨拶だけしてすませて軽く食べたら帰ろうと思っていたら、20歳の子が隣の空けた席に移動してきて裕子(仮名)です、おにいさんかっこいいね、うちら夜勤明けで明日も休みじゃけぇ飲みに来たんよと声をかけてきた。疲れて声をかけられたくなかったし、面白いことも思い浮かばなかったので裕子ちゃんもかわいいねとだけ応えて、出された飲み物に口をつけて目線を切った。


*けれど、何を話したかあまり覚えてないけど、彼女いるんですか?とか延々と話しかけられた早く帰りたかったけど話しかけられて長くなって1時間半くらいたった頃、裕子ちゃんがうちばっかり話しかけてテンション上がって馬鹿みたいと拗ね始めた。

 バツが悪くて帰ろうとマスターに声をかけたら、じゅんちゃん(俺)ちょっと待てや、今日もうお客さん来そうもないけえカラオケ行こうや、ほれ、裕子ちゃんも行くでと声をかけて4人でカラオケに行くことになった。

 カラオケで飲みながら適当に他の3人が歌うのを聞いてたらマスターが1時間程で帰って行った。俺も帰りたかったけど、なんとなく帰れる雰囲気じゃなくなって、付き合うハメになって最初に予約してた2時間が過ぎ終了時間を知らせるコールが鳴った時、裕子ちゃんが3時間延長した。それとターキーのロックを4つ頼んだ。

 25歳の仁美(仮名)ちゃんもえーー3時間も!!と言いながらテンション高くて楽しそうだった。注文してたロックが来たら、裕子ちゃんが乾杯しなおし、一気ねと言いながら俺に1つ、残り2つを1つにまとめたのに自分のも半分くらい足してグラスいっぱいになったのを仁美ちゃんに渡して乾杯をした。仁美ちゃんは人の良さそうなブサで律義にそれを一気した。

 その後もストレートやロックで何杯か注文して飲んでるうちにまず、仁美ちゃんが潰れて椅子に頭をもたれかけて寝始めた。俺も朦朧として意識がどのくらいなかったのかわからないけど、なんか下半身に違和感を感じて薄目で下を見ると裕子ちゃんが俺のをフェラしてた。裕子ちゃんは俺の意識が若干戻ったのに気づいて唾でヌルヌルになった俺のを手で扱きながら凄く硬いよ、本当はうちとエッチしたかったんでしょと耳元で囁いた。

 そうしてまだ朦朧としてる俺の上に跨って、スカートの中に手を入れて下着をずらして自分の中に俺を導くと、ヌルヌルっと生温かいのを感じながら俺のナニが滑り込んでいくのを感じた。なんだかよくわからんが、俺の上では裕子ちゃんが自分で動いている。向かいの椅子には仁美ちゃんが酔いつぶれて寝ている。

 そんな状況が頭の中でグルグルしているうちに俺の頭は快楽だけになった。抜かずに裕子ちゃんを下にすると俺は正常位で無心で腰を振り続けた。段々裕子ちゃんの呼吸が荒くなって、声が漏れ始めたので脱いだスーツの上着の肩口を口に噛ませてギュッと抱きしめて腰を振り続けると、普段は酔うとなかなかイケないのに10分くらいでイッて裕子ちゃんの中にぶちまけた。

 それでも興奮が収まらず、勃起したままだったのでそのまま30~40分は突き続けた。結局時間終了のコールでノーフィニッシュ。仁美ちゃんをタクシーで送り届けて仁美ちゃんの家で寝てる横でもう1回、俺のアパートに帰って昼まで寝て夕方までに2回中出しセックスした。それから俺が勤めてた会社を退職するまで半年くらいセフレの関係が続いた。

 あれから9年、俺も結婚して1児の父、何人かと付き合ったけど、未だにカラオケでの1回目の射精を超える射精感を味わったことがない。

Wフェラしてくれる看護婦二人とハーレム乱交で

看護婦さん二人とハーレム乱交した私の体験を投稿します


私は今ある病院に勤めています。現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。そのときすでに私は結婚していました。



さて前の病院で勤務しているとき、新人Nsでかわいい子が来ました。名前は優子と言います。目はくりっとしています。胸は小さいのですが、お尻は
大きい子でした。特に夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。この子は何かと私に話しかけてきました。しかも既婚者なのに「一回デートしましょう」と
言ってきました。私はやんわりと断っていましたが「あのでけえケツに打ち付けてみたい」と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしてい
ました。

しばらくすると彼女は、ほかの病院に移り結婚し子供も3人できたとのことでした。さて話は5年前に戻ります。私が今のの病院に移り、各職場にあい
さつ回りをすると優子がいるのではありませんか。少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。また明るい雰囲気も変わっていません
でした。「わあ~うれしいな。一緒に仕事できるんですね」と。「ああよろしく」「でも、おうちから遠いですよね」「ああ、だから単身赴任だよ」と伝えると
「ふ~ん」と優子は意味ありげにうなづいていました。



今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。

その日から優子は白衣を変えました。「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻が目立つ素材でした。若い頃より重量感は増して、「あ
のでけえケツに打ち付けてみたい」という衝動は強くなってきました。しばらくすると優子から「歓迎会をしようよ」と言ってきました。私は帰って一人でご飯
を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。

会場に行ってみると優子のほかに、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚者だけどかわいい智香さんがいました。麻衣は子供
が3人いるとは思えないほどきれいな人で、とても優しい人です。彩さんもお子さんがいます。最初はキツイ印象でしたが話してみると、こんなにやさしい人は
いないんじゃないかという人です。智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。何よりムッチリとしたお尻がかわいい子でし
た。「子供さんたちは大丈夫ですか」気になって尋ねると「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してく
れました。



会が始まると「いつも真面目ですね~」など他愛のない話が続きました。会も1時間くらい過ぎると優子が「そうだ。部屋に行こう」と言い出します。
ほかの3人も「お邪魔じゃなければ」と言いはじめ、結局3人とも私の家に来ました。「ふーん、意外ときれいだね」と優子は言います。私はみんなに飲み物を
出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。すると優子が後ろからついてきて

「ねえ、一人でさみしくない。溜まっているんでしょう。」とつぶやきます。私はびっくりしましたが、優子は続けます。「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだんうれしくなっちゃった。そのうち

抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいHして」と僕のチンポを触ろ
うとします。いつのまにか麻衣・彩・智香さんもいます。「私たちも気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」と。ここで引くわけにもいかず、「い
いよ」と。



しかし汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。最後は私です。チンポが久しぶりにギンギンしています。

出てくるとすでに優子は裸でした。そして「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」といいこちらに巨尻を見せます。

私はチンポを尻に当ててみました。柔らかい・そして重圧がチンポに伝わります。優子は尻を振ると「イキそう」になってしまいます。

優子は「ぶち込んで!!」と言いますので後ろから思い切り入れました。「ひ~すご~い。旦那よりいい!!!」と腰を振っています。久しぶりだった
のですが、あまりにもったいないため我慢してしばらくついていました。ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれマンコを触っていました。そこで優子に
「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。

そして私顔の上に麻衣さん、チンポは優子と言うようにしてみました。実は私はしたになるとどういうわけか発射できない体質でした。しかしチンポは
ギンギンですので、結構時間は持つのでした。さっそく麻衣さんのマンコを舐めると「ひ~、マンコ気持ちいい」と普段言わない言葉を発してきました。



しかも自分からこすってきます。麻衣さんが言った後は優子が来ました。チンポは彩さんです優子は「すご~い」彩さんは「固~い」と叫んでいます。というように順
番でしていきました。途中麻衣さん・彩さんが「お礼に」ということでWフェラチオをしてくれました。二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、
竿~袋、かりまでじょうずになめてくれました。特に麻衣さんは普段想像できないくらいにやらしく舐めてくれました。智香は彼との経験はあるようでしたがど
うしていいかわからないようで優子が教えていました。最初はチンポに触らせていました。ぎこちない手つきでしごいています。次にフェラです。



優子とのダブルフェラですぐ行きそうになりました。次にムッチリしたお尻が乗っかり私は一所懸命舐めていました。「誰のお尻が一番好き」「優子だよ」それを聞いた優子
は「私の中でイッテいいよ」と言いました。彼女と正常位でぶち込みました。子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごいザーメンが出ていました。「旦
那とはもうHできないよ」と言っていました。その後は麻衣さん・彩さんの順番でぶち込み最後は智香にもぶち込みました。それぞれ気持ちよかったです。

少し休憩したあとは順番に手コキをされたりして一晩中Hなことをしていました。特に智香の顔にかけたり、麻衣さんには口内発射しました。

しばらく単身赴任はやめられません。