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歯医者が歯科衛生士にWフェラさせて3p

俺は歯医者で乱交SEXしてきまいた

俺は26歳、相手は28歳と22歳の女。

こないだ職場の仲間で家飲みしたんだけど、その時の話。

よく俺の家で飲み会してたんだけど、その日もいつもの感じで、じゃあウチで飲むか?ってなった。

仕事やらなんやらで遅くなって、結局スタートは12時近かったかな。

いつもその3人てわけじゃないけど、よく飲む面子で、その日もいつもの家飲みって感じ、なんであんな事になったんだろ?今でも謎だ。

三人とも飲めるので、先ずはビールから二三本。そこから焼酎に移行。

で、朝方まで飲んでて、結局三人で焼酎と泡盛一本づつ空けた。

そしたらみんな結構ベロベロになってて、二人とも泊まるって事になった。

ちなみに泊まる事自体は初めてじゃない。

そんでもっておれんちってのが1LDKで、寝室にシングルの布団がある。

で、リビングには1.5人がけのソファね。


で、俺の布団で、28の女、リビングのソファで、もう一人の子、寝室の床で俺が寝る事になった。

もう何処で誰が寝るかとかは全く理由とかなく決まって、とにかく寝る!って感じだったんだけど、28の子が、

ねぇ?寒くないと?

って聞いてきたとこから色々おかしくなってしまった。

28女とか22女じゃ寂しいので、仮に28女を優子、22女を涼子とします。

で、優子が聞いてきて、

「いや、大丈夫だよ」

とか答えたと思う。

そしたら優子が、

「あたし寒いけん、こっちこん?」

とか言う。

冗談だと思って、いいよ?っていって近くまで行った。

ただ布団に入るのはマズイと思って布団の横ね。

で、冗談だと思ってたから、冗談ぽく顔を目の前に近づけてビビらせてやろうとしたら。

「ね、すごいドキドキする」

って言われて、あれ?これって?

そこまで言われたら、こっちももうその気になるけども、リビングに涼子もいるし。

でも、まぁ寝てるよね?

布団に入り込んだ、やっぱり人肌ってあったかいね。

息のかかる距離で、

「あったかいね」

とか言われたらもう。

んで、もういいや!って感じでキスした。

優子が、んっ、って言ったの思い出すだけでムズムズしてしまう。

そんで服の上からお互い触りっこ。

優子は巨乳で、前からでけぇな。って思ってたんだけど、やっぱデカかった。

でもこの時点でもやっぱりリビングの涼子が気になって、踏み越える勇気がでない。

けど、優子はヤル気で、チンコ触ってくる。しかも触り方がかなりやらしい。

ちなみに医療関係の職場で、三人とも医療従事者。

よく看護師はエロいとかいうけど、これはほんと。

「先生のこんなに大きくなっとるよ」

とかいいながらパンツの中に手が入ってくる。

そんでもう理性とか決壊。

涼子は寝てる!と決めつけて俺も触り返した。

履いてるズボンの上からでもわかる感じで湿ってて、脱がせたらパンツもびしょ濡れ。

「んっ、いやぁ。先生の触り方やらしい笑」

またこの言い方がやらしい。

直接触ってみたらちょっとビビるくらい濡れてて焦った。

この頃にはもうすっかり涼子の事は頭から消えてだと思う。


優子が

「もう我慢できん」

ってフェラしだした、すごい気持ちよかった。ねっとりしてた。少し残念な気持ちがするくらい上手かった。

ひとしきりフェラしてもらって、さあやるか。

ところが、ここで問題が。

さっきまでフル勃起だったのにどうも萎えてきた。

入れようとしても、上手く入らない。

焦る。

余計入らない。

優子「お酒のせいかな?いいよ、気にしなくて」

物凄く情けない気持ちになった。

「別に私入れなくても大丈夫」

言われれば言われるほど、逆にお仕事にならない事が強調される感じで、凹んだ。

で、結局優子は半勃ちのチンコ触ったりしながら添い寝して、気がついたら寝てた。

多分朝7時くらいの話。

そのまま10時くらいになって、目が覚めた。

というか起こされた。

優子?

と思ったら、亮子、もとい涼子がいた

!!!?

てか二人ともいる。

布団は壁際にしいてたんだけど、壁から優子、俺、涼子って並び。

まじで焦った。さっきの流れで半裸だし、てか優子も半裸やん。

したら優子が

「先生もうできる?お酒抜けた?」

「え?あ、いや」

恐る恐る涼子を見る。

下向いてるけど、嫌そうにはしてない。

「せっかくやけん、三人でしよ?」

優子エロすぎわろえない。

涼子は無言。

俺硬直。

「ねぇ、先生こういうの好き?」

気になり澤が亮子にキスした。

もとい優子が涼子とキスした。

涼子は相変わらず無言のくせに、ちゃんと応じてる。

レズとか興味なかったけど、すごいエロくて一気に目が覚めた。

しかもフルボッキ。

優子が涼子の手を俺のチンコにあてがう。

ここまでの展開で完全に痴女にやられるM男の感じだけど、Sな俺も完全にスイッチが入った

「涼子、そーゆー事するのが好きなんや?」

涼子恥ずかしそうに頷く。

そうしてる間もずっとチンコ触ってくるし、優子は涼子の服を脱がし始めた。

優子も色白巨乳なんだけど、涼子もそれ以上に色白で、しかも意外と巨乳。

で、乳首が最高にエロい感じでたまらんかった。

涼子を押し倒して、乳首いじりながら、

「気持ちいいと?」

頷く涼子。

「ちゃんと、言って」

「気持ちいいです」

俺好みの展開です。ありがとうございます。

しかも今度は優子がチンコ触ってくる。

もう完全に意味不明だったけど、気持ちよかった。

「涼子、どうしてほしい?」

無言。

「ちゃんと言わなきゃ、やめちゃうよ?」

「下も触って欲しいです」

「下って?」

恥ずかしそうに首を振る涼子。

もっと引っ張りたかったけど、我慢できなくてパンツ脱がした。

優子ほどじゃないけど、涼子もしっかり濡れてて、

「濡れてるよ?」

「いやっ」

可愛かった。

クリトリス責めまくったら

「あんっ、いやぁ、いやっ」

って言うし、気持ちいい?って聞いたら

「気持ちいいです!!」

って。

「どうしてほしい?」

「入れてください」

「何を?」

「先生のおちんちん」

恥ずかしそうにそう言われてすげぇ興奮した。

「ちゃんと言わんとわからんよ?」

「先生のおちんちん入れてください」

「そんじゃあ俺のも舐めて」

ここで仰向けになって、優子と涼子が二人でWフェラ。

あんなの気持ちいいのかねぇ?と思ってたけど、実際の気持ちよさとかなんかより、視覚的な刺激が強すぎるよ。あれ。

涼子が咥えて、優子が玉を責めてくる。

エロエロな優子も実はMっ気があるみたいで、寝落ちする前と逆に

「優子もい入れて欲しい?」

って聞いたら急に恥ずかしがりだして、

「じゃあ入れない」

って言ったら

「欲しいです」

とか急に敬語になって燃えた。

俺の趣味が言葉攻めなんで、散々そんなやり取りしてた。

ちなみに、この後優子とはセフレになりました。

ええと俺は歯医者で、優子は看護師、涼子は歯科衛生士。

優子に

「欲しいですじゃ分からんよ?」

優子「入れて欲しいです」

「何を?」

「先生のおちんちんいれて欲しいです」

「涼子も欲しいと?」

涼子「はい」

で、ここで迷う。

どっちに入れようかな。

優子と涼子についてもう少し詳しく書くと、優子は色白でEカップ。


顔はあんまり似てないけど、佐藤藍子とか似てるって言われるらしい。

涼子はさらに美白な感じであとから聞いたらDかっぷだって。胸に浮かぶ青い血管がたまらんかった。

んで、すげぇ迷ったんだけど、優子のおかげでこんな展開になったし、優子から入れた。

どういう体位にすればいいかわからんかったけど、ひとまずは正常位で挿入。

ぬるっと入った。

「んっ、先生のおっきぃ」

嘘でも嬉しいね。

「気持ちいいの?」

「気持ちいぃ」

涼子はそれ見てじっと待ってるのかと思ったら、

「先生、何したらいい?」

敬語じゃなく話しかけられてまた興奮した。

んで、乳首舐めてもらってた。

意識を何に集中したらいいか分からなくなってたけど、ひとしきり正常位でついてたら優子が、

「ダメ!いきそぅ」

だから、動くのやめてあげた

え?って顔の優子。

「ダメなんやろ?」

「先生のいじわる」

「イキたい?」

頷く優子。

「ちゃんと言って」

「イキたいです」

「だーめ。ちゃんとイカせてください。って言って」

「先生、イカせてください」

すげぇ可愛かった。

んでまたピッチあげて、イカせたった。

ふぅ、今度は涼子かぁ。

この頃にはかなり余裕も出てきて、状況を楽しんでた。

意識を何に集中したらいいか分からなくなってたって書いたけど、そのおかげか結構持続力があったな。

あんだけ興奮してたらすぐ果てそうなもんだったけど。

んで、涼子にも正常位から挿入。

涼子が、

「うれしぃ」

って呟いたのがマジで萌えた。

でも、少し疲れたし騎乗位にチェンジ。

あんまし涼子騎乗位好きじゃないみたいだったけど、それもまたよかった。

そうこうしてると優子が絡んできて玉をいじったり、涼子の乳首舐めたりしてくる。

もうなんだこれ?って感じ。

涼子は、

「んっんっ、やっ」

とか小さく喘いでて、可愛らしかったし、優子はどエロな目になっててやらしかった。

んで、俺はバックが好きだから、涼子にバックから挿入。

優子は俺に抱きついてきてずっとキスしてくる。

「んっ、んふぅ」

って感じで。

優子に乳首もいじられながら、そろそろイキそうに。

「いっていい?」

「先生の中にください」(ゴムはしてるけどね)

涼子もエロすぎ。

一気に高まって、最高の射精でした。

んで、賢者タイムなんだけど、もうお昼だし冷静に考えたら凄い状況でどうしていいやら。

結局夕方まで三人でごろごろイチャイチャして解散!

身体検査で美人な女医に早抜き手コキ射精された

俺はその日、風邪を引いてしまい入学して
間もないというのに高校を休んだ。
まあかなり高熱が出たので仕方ないだろう。

しかし自分の部屋の布団で眠っていて、ふと
今日は身体検査の日であったと思い出した。
後日、個別に受ける事になってしまうが、
我慢するしかしょうがないと思い、そのまま
深い眠りについた。

翌日、学校に行って友達に聞いたら
やはり身体検査と尿検査があったようだ。

そして午後のホームルームの後、
担任の女の先生に呼ばれた。

「○○君は、昨日休んだから身体検査を
□□病院に受けに行って貰わないといけないから
この紙と、あとこのケースに規定の位置まで
当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい。」

そして後日、指定された病院に電車で向かった。
病院にたどり着くと、そこは綺麗だがかなり小さい
診療所だった。

中に入ると二十歳くらいのかわいい
看護婦さんが受付にいたので、
身体検査を受けに来た事を告げ、検尿のケースの
入った小さい紙袋を渡した。このかわいいナースの
名前は○○クミというようだ。

そして自分以外誰もいない待合室の
ソファーに座った。夕方だし、どうやら
診察時間はもうすぐ終わりのようだから
静かだ。

するとさっきのかわいい看護婦に
名前を呼ばれたので診察室に向かった。
中に入ると、まだ若い女医が椅子に
座っていた。スレンダーで美人だ。

歳は25くらいか?どうやら今日は
この美人の先生とクミというナースしか
いないらしい。

先「学校から話は聞いてますので・・・。
それでは服を脱いで下着になってください」

俺は言われたとおり、ブリーフ一枚になった。
なぜか服を脱ぐ間、美人の先生とさっきの
ナース・クミがこちらを見つめている。

そして先生の前の椅子に座った。
心音を聞いたりして、一通り診察が
終わったので、今度は部屋の隅にある
器具で身長と体重・座高を測った。

これでおしまいと思って服の置いてある
籠の所に向かおうとした時だった。

先「それでは今から生殖器の発育状態を
調べますので下着を脱いでください」

「エッ?」俺はびっくりして固まっていたら
クミというナースの方が、

ク「もう診察時間は終わってますので
早くしてください。」

と普通に言ってきた。生殖器って
おチンチンの事だよなぁと思って
信じられないという顔をしていたら
追い討ちをかける様に、またクミという
ナースが・・・

ク「早くしてください。あなたはこの間の
学校の身体検査を受けなかったので
この病院に来たんだと思いますが、
今回こうして時間をかけて一人の検査を
出来ますので、ついでに生殖器の調査も
この診療所で受けてもらう事になりました。

ク「早くそのブリーフを脱いでください!」

俺は未だに信じられなかったが、
あまりにも真剣に言ってくるので
しょうがなくもう一度先生の座る
椅子の前に向かった。

先「えっと、それではまず正常時のペニスの
長さと太さ、あと勃起角等を調べます。
下着を早く脱いでください!」

先生がこう言うとナースは何やら
イソイソと準備を始めている。
俺はまだ信じられなかったが
しょうがなく先生の目の前で思い切って
ブリーフを下ろした。

俺の恥ずかしい、仮性包茎のペニスがデロッと
現れた。幸い勃起はしていなかったようだ。
垂れ下がっている。まあ緊張しているから当然だろう。

先生はブリーフをヒザ下までクイッと引っ張ると
いきなり「はい、じゃあ失礼しまーす」と言って
素手でペニスの茎を右手で摘み、その直後
何故か溜息交じりでこう言った。

先「あららぁー、仮性の包茎ですねー。クミちゃん!
一応念のため、ガーゼを何枚か用意して。
それでは今から生殖器検査を始めますので
用紙に記入お願いします。

ク「はい、わかりました」

先「生殖器の通常時種類は、仮性包茎ペニスです。
亀頭部は大体・・・・9割は隠れてますね。
皮はかなり厚めです」

ク「はーい」

先「オナニーは大体どれくらいの頻度でされてますか?」

俺「エッ?あーえっと、い、一日一回です。」

先「擦る時は皮ごとですか?」

俺「エッ・・・・・は、はい」

先「これだけ皮が余ってたら皮オナニーを
ずっとされてきたのは当然ですね~。あと
シゴクのはどちらの手でされてますか?」

俺「ひ、左手です。・・・・・」

先「擦るスピードはこれくらいですか?」

先生は右手を、シコるマネをしてやや早めに
振った。

俺「・・・・も、もう少し早いです・・・・・・」

先「うんうん、はいっ・・・かなり早めですね~」

先「オナニーホールは使用した事はありますか?」

俺「・・・・・・・・・・は、はい。・・・・・・」

クミは検査用紙に鉛筆で全て記入している。
次に先生はクミから渡された定規で
長さを測り始めた。仮性包茎ペニスに
そっと金属の定規をあてがった。

先「えーっと、平常時、長さ、えー、
7.4センチ」

ク「はい、長さ、7.4センチ」

次はナイロン製のメジャーで太さを
計るようだ。クミが先生に手渡す。
そしてメジャーをすっと引き出すと
ペニスの茎の周りに巻きつけた。

先「えー、平常時、太さ、茎部11.5センチ」

クミ「はい、太さ、茎部11.5センチ」

俺はペニスを女性に見られるのは初めてだし
しかも仮性包茎なのですごく恥ずかしかったが、
美人の先生とかわいいナース・クミが
あまりにも普通に検査を続けるので何とか耐えた。

すると突然、先生が余った皮を素手で摘むと
ペニスに顔を近づけしばらく見つめた後、臭いを嗅いだ。

先「オナニーする時、皮はちゃんと全部剥いたり出来ますか?」

俺「はっ?・・・・・あっ、は、はい」

先「はいっ、分かりました。じゃあ剥きますねーーー」

グイッ・・・・・・・ズルズルッ・・・・・・ドゥルリン

先生は急に左手を俺の腰にあてがい、
右手で皮を摘み直すといきなりグイッと全快に
剥きにかかった。いきなりだったので一瞬「ウッ」と言ったが
先生は構わず最後まで剥ききった。

ピンク色の小さな亀頭が現れた。そして同時に
プーンとキツイチンカス臭が放たれた。

今朝、学校が休みだったから家で一発オナニーをして
しかもあまり拭かずに病院に来てしまったからだ。白いチンカスが
カリのくびれに付着したままだ。俺は「しまった!」と思ったがもう
どうしようもない。しかもティッシュの切れ端とチン毛も絡まっている。

しかし先生は全く気にすることなく、

先「毎日洗ってますかー?」と聞いてきた。

俺がハイッと小さな声で答えると、「あっじゃあ今日は
たまたまですね~」といって皮をしっかり持って、剥いた状態で、
クミの用意したガーゼで異臭を放つカスと毛を綺麗に拭き取った。

そして皮を押さえていた手を離し、ガーゼをクミに返して
メジャーを受け取りもう一度ペニスを見たときだった。

先生は「アッ!」という顔をする。皮を押さえていた左手を
離したので皮が自然とクルクルと巻き戻ってしまったのだ。

先「あっ、このペニスは包茎だから皮を持っとかないと
だめだったわね。クミちゃんお願い」

といった。するとクミは薄いナイロンの手袋を付けて
口にマスクをすると、俺の横に立ちペニスの余った
皮を摘みゆっくり剥きにかかった。

トゥルトゥルトゥルトゥル・・・・・・・慎重に、そして完全に剥いた。

クミが皮をしっかり固定すると先生は
カリにメジャーを巻きつけた。

先「えー、平常時、太さ、皮を剥いて裸茎状態のカリ部12.2センチ」

ク「はい、平常時、太さ、皮を剥いて裸茎状態のカリ部12.2センチ」

用紙に記入する為、クミがペニスから手を離すと
皮はまたクルクルと戻り、カリを隠した。
そして次は角度を測るようだ。プラスチック製の
扇形定規をクミが先生に渡した。

そして先生はその定規を、再度皮を被ってしまい
縮こまっている仮性包茎ペニスの横に当てた。

先「んーっと、平常時、角度、63度」

ク「はい、角度、63度」

そしてやっと終わったと思い、俺が椅子の上に
置いておいたブリーフを取ろうとすると
クミがそれを遮った。

ク「えーっと、○○さん、今測定したのは
平常時ですので、次は勃起時も
測りますのでそのままにしてください」

もしやと思っていたが、やはり測るようだ。
俺は仕方なく、もう一度椅子に座る先生の
正面に立った。

しかし緊張してしまいペニスは縮こまったままだ。
亀頭は皮に完全に覆いかぶさられて、先だけが
恥ずかしそうに覗いている。

ク「○○さん、あの~さっき言いましたように
勃起時を測りますので早く起たせてください」

クミと先生はじっとペニスを見つめて待っている。しかし
俺は完全に萎縮してしまっており、自らの意思のみでは
起たせることはムリのようだ。

ク「起たせないと測れませんよ~、ちょっと
大変ですけどガンバってくださいね」

俺はどうにか起たせようとペニスに力を送ったが、
クイックイッとサオが上下に2回、揺れたのみだった。
ここで初めて、今まで非常に事務的だった
先生がフフッと鼻で笑った。
それをみてクミもククッと手で口を押さえて小さく笑う。

先「起ちませんねー?いつもこんな感じですか?」

俺「い、いや・・・緊張してますので・・・すみません」

先「うーん、しょうがないわね~。それじゃクミちゃん、
急いでるしアレお願いしよっかな」

先生がクミにそう言うと、クミは「あっ、はいはい」と言って
マスクを付け直し、ナイロンの手袋をもう一度はめると
俺の横にしゃがんで左手を自分の腰にあて、右手で
皮を摘んできた。

そして親指をクイックイックイッと3度動かすと今度は人差し指と
中指も使って軽く揉んできた。そしてしばらく様子を伺うと、
皮を皮オナニーの要領で少しだけ上下にしてくる。

まだ反応はない。

それを見てクミは裏筋を人差し指でカルーくカルーくピンピンピンと
3回弾くと、もう一度クイックイッと揉むという行動をしばらく続けた。

クイックイッ・・ピンピンピン・・クイックイッ・・ピンピンピン・・

しばらくすると半起ちになってきたので、俺はたまらず
「ウッ」と言いながら腰を引いたが、お構いなくクミは軽く
シコッてきたのでついにペニスは反応をし始めた。

ムクムクムクムクッ・・・・・・・・・・・・・・

すごい勢いで起ち始める。この反応を見て初めて
クミはサオをしっかり握ると、今度は本格的に
ストローク運動をしてきた。コレで完全に勃起状態になった。
するとクミはややスピードを緩めてスローストロークに切り替えてきた。

シーーーーーーコ  シーーーーーーコ シーーーーーーコ・・・・・・

そうして完全に勃起したペニスを見ると「フウッ」という
小さな溜息をついて手を離した。ここまでの手業は正に電光石火であった。
完璧である。

手馴れたプロの技であった。皮もきっちりカリに引っかかるところに
持っていったので見事に裸茎の勃起ペニスが出来上がる。

その後無事にさっきと同じ長さ等の測定を全て終わらすと
先生は「ウンッ」と一回頷き、クミに目配せした。
それを見て、俺は今度こそやっと終わったと思い、
ブリーフを取ろうとした。しかし・・・

ク「次は射精の時間等を計りますのであちらのベッドに
仰向けに寝てください」

俺はびっくりしたがここまできたらもう言う事を聴くしかないと
裸のままベッドに横たわった。

すると先生とクミが横に立ってきた。クミはストップウォッチを
持っている。すると先生は急に半勃起状態のペニスの皮を
右手でしっかりと握って見つめてきた。

先「それじゃあ手でコキますのでー、出来るだけ射精は我慢してください」
クミちゃん、いーい?」

ク「はーい!」

その直後先生は「ヨーイ、ハイッ!」と掛け声をかけるとシコシコと
手コキをしてきた。クミは同時にストップウォッチを押した。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

事務的な手つきとスピードで規則正しく皮を上下動してくる。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

シコシコと手コキしながら先生は俺に向かって、

先「大変でちゅけど出来る限り我慢してくだちゃいねー。
ちゃんと測れましぇんからねー・・・」

といきなり赤ちゃん言葉で話しかけてきた。

俺は美人の先生が急に赤ちゃん言葉で子供をかわいがるように
言ってきたのに驚き、興奮してしまい、先ほどから我慢していた
射精感に急激に襲われ始めた。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

俺「あっ、もうイキそうです。・・我慢できませんっ・・あっムリ・・
・・・・・・・・出ますっ!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「えっ?もうイキそうなんですか!?・・・・ん~・・ちょっと
早すぎるな!完全に早漏ですね~・・・・・早いなぁー・・んーーーと
じゃあイッてくださーい。クミちゃんっ、トレイ用意っ!・・・
・・・・はいっ何時でもいいでちゅよーーー!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「あっイキますイキますイキます・・・・・・
・・・・・・・・・・あっもうムリです・・・」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「はいはい、分かりましたよー。いいでちゅよー、もう出しても
いいでちゅよー!クミちゃんっっ!!サッサとトレイあててっっ!!!

・・・・・・はいはいボクちゃん構いましぇんよーー」

クミは慌てていたが、その後素早く大きな金属のトレイを
ペニスの先にあてがった。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「もういいでちゅよーーー?・・・・イクんでちゅかー?・・・
あっ、もうイキますね!・・・・・・はいどうぞーーーー!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!

俺「ア、アッ・・・・・・アッ・・・・・・クアァーーーーーーーーーー」

ビッ・・・ビビッ・・ビュルビユルビュルビュル・・ビュルーーーー!!

バチバチッ・・・・・バチッ・・・・・バチッバチバチバチーーーー!!!

トレイに白くて濃いザーメンが飛び散った。すごい量だ。
初めて女性からされる手コキだから当然だろう。においも濃そうだ。

そして射精後、俺がハアハアと荒い呼吸をしていると、トレイの中の
ザーメンを先生とクミが嗅いだりしながら量・色を確認している。

先「はい、じゃあコレで終わりですねー。お疲れ様でしたー。
クミちゃん、もうちょっと早くトレイ当ててくれないと
間に合いませんよ!!

あと手コキの際は赤ちゃん言葉を使ったほうが男の人は
イキやすいから、今後手でイカせる時は試しに
やってみたらいいわ。それじゃあ時間なんでクミちゃん
あと宜しくねー」

ク「はっ、はい。すみませんでした。あんなに早く
イカれた方、初めてで・・・。
おっ、おつかれさまでしたー」

先「人のせいにしないのっ!確かに私もあの早さは初めてだったし
ビックリしたけわ。赤ちゃん言葉を使うのはこの人には
失敗だったかもしれないわね。

まあでもこれだけ皮の厚い仮性包茎ペニスだし、アレぐらいの超早漏は
ある程度予想しておかないと!」

ク「はい!申し訳ありません。勉強になりました!お疲れ様でしたー!」

その後、先生は白衣を脱いで、診察室から出て行った。
するとクミがまたマスクとナイロンの手袋をはめてやってきた。
そして小さくなった包茎ペニスを剥いて、亀頭を露出させると
ガーゼでやさしく拭いてきた。

しかし時折、早漏のことに腹が立ったのかチラチラと
こちらを見て睨んでくる。しかしペニスは非常に優しく
拭いてくれる。ソフトタッチだ。

結局、ここまで2人は常に事務的に作業をこなした。
さすがプロである。

看護婦のスカートの中に頭を突っ込みパンティの臭いを嗅ぐ患者

入院中もチンポは元気な俺は
看護婦さんとHしたんです


(内臓系の検査のため体調はいたって好調)


病室で検査のため
チューブをつけられて動けなかったが
チンチンは元気だったw




確認に看護婦が来る時間になると、チンポをしごいてびんびんにしておきます。








(いく寸前にしておきます)






検査は腎臓のため、チンポのすぐ上です。








下半身にかけてある布を取ると、びんびんチンポがぴくぴくいっています。








看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。








「すいません」






と言うと、






「生理現象ですから」






と言って許してくれます。




初日に5回ほどそれをやっていたら、見習いの準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。




2日目もそれをしていたら、2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。




とても不思議な気持ちでした。




イメクラの看護婦と違って本物です。

しかも病院の個室。




柔らかい手で慣れた手つきで微笑みながらしてくれました。




「出そうになったら言ってください」


「出ます」


と言うと、ガーゼに包んでその後は濡れタオルで息子を拭いてくれました。




聞くと、若い患者には多いのでベテランがごくまれに抜く事があるという事です。




3日目、その看護婦が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味が分かりませんでした。




チューブの刺さってない時に別の20代中盤の看護婦が来て、下半身の布を取り去り


「お加減いかがですか」


と言って初日の看護婦を呼びました。









聞けば、あくまで仕事として抜く事があるので抜き方を準看に教えたいと言ってました。




「協力します」


と言うと、看護婦が手つきと擦る場所と痛くない擦り方を準看に説明してから実際に始めました。




ベテランですのでもうびんびんです。




匂いも嗅げるほど近づいてくれます。




次に準看にさせている時、ベテランが


「男の人は匂いも嗅いでいるのだから、うなじと髪の毛を近づけて早く出させる事を考えなさい」


と鋭い事を言ってました。




そして準看の手の中で爆発しました。




後処理のガーゼと濡れタオルもしてもらい、とても満足でした。




3日目の朝、20代の昨日の看護婦が別の看護婦2人を連れて来ました。




「昨日と一昨日の抜いた件は奥さんに黙っているから」


と言って、下半身の布を取って息子を擦りながら他の2人の見習い看護婦に男のつぼを教え出しました。




縮んだチンポはみるみる大きくなり、やがて脈打っています。




ベテランは見習いに出そうなタイミングを教えています。




そして看護婦全員に見られながら発射しました。

とても気持ち良かったです。




その日の夕方、またその看護婦が夕食を持ってきて


「朝はごめんなさい、恥ずかしかったでしょう?」


と言ってきたので、


「見せたんだから見せてくれ」


と言うと頷いたので、すかさず、


「本番はまずいからオナニーを見てくれ」


と言うと、少し考えてからOKしてくれました。




添い寝して匂いを嗅ぎながら看護婦に甘え、胸の中でオナニーしました。




いく時


「いきそう」


と言うと、口で受けてくれました。





そして69の態勢になり、本物看護婦制服のスカートに首を突っ込んであそこをパンティーの上から匂いを嗅いで舐めました。




今度は口でいかせてもらいました。




退院4日目の朝早くに、初日の30代の看護婦から


「別の準看の体験講習もしたい」


と話があり、すぐに承諾しました。




そしてすぐ4人の準看が来て、30代の看護婦が男の生理とオナニーの説明。




(溜まるのは仕方ない、だから立つという話)


こちらもチンポを女5人に見られるといやでもびんびんです。




サービスにオナニーをしてあげました。




おかずは目の前の看護婦達です。




いく時見入っていた1人の準看の顔にかかりました。




看護婦は行くタイミングをきちんと確認してガーゼで準備しなさい、ときちんとお勉強していました。




そしてまだいきたてのチンポで実地講習です。




1人ずつチンポを触り、顔を真っ赤にしていました。




きちんと握って擦らないと看護婦が叱っていました。




これは男の生理で仕方ない事だから、時には抜く時もある、ときちんと説明していました。




1人ずついかせろという事で、1人ずつさすったりこすったりしています。




やはり下手なので、途中から看護婦が寸前まで持っていき、出るタイミングと受けを練習していました。




3人目でさすがに


「4発抜いているのでキツい」


と言うと、看護婦は口でいきなり咥えて強引に立たせていく寸前にしました。




そしてナースステーションから新生児用のローションを持ってこさせ、ローションをかけられて3人目も発射です。




4人目は最初からローションを使っているので気持ちよいせいかすぐに立ちました。




去年入った19歳の準看ばっかりで、もう天国です。




私の下半身はローションと精液でべたべたです。




4人目も無事に発射して計5発です。




準看を返してから看護婦は


「ごめんなさいね、滅多に実地練習出来ないから」


と言っていました。




綺麗にシーツを直し、体を拭いてくれました。




体を拭かれているうちに、やはり30代の色気と匂いからびんびんになりました。




「年の割に凄いわね」


と言って、今度は口で十分に味わいながらいかせてくれました。




本番は腎臓チューブのための穴がある為にできません。




いったチンポをしばらくしゃぶってくれました。




聞けばバツイチで、男は居ないと言う事です。




ベットに入ってくれて胸をはだけてしゃぶらせながら手でまだ息子を触っています。




69の態勢になりナースの格好のままパンティーをとりしゃぶりっこをしました。




疲労回復にブドウ糖の点滴を打ってくれました。




凄く元気になります。

明日は退院。




腎臓チューブの穴も塞がれました。




夕食後、仕方無いのでテレビを見ていました。

(病院の夕食は早く17時頃です)


1日1回女房は来ますが、まさかそんな事をしているとは思いません。




女房が19時頃に帰り21時で消灯です。




最後の見回りに30代の看護婦がきました。




「疲れは取れましたか?」


と言うので


「元気です。

穴も塞がりました」


と言うと


「後で体を拭きに来ます」


と言いました。




別料金の特別室の為に部屋にお風呂がついています。




22時頃にその看護婦が体を拭きに来ました。




部屋の入り口は入浴中と札が、そしてその看護婦に脱がされてもうびんびんです。




体中洗ってもらい満足です。




息子も丁寧に洗ってくれました。




「拭きますから」


と言って裸のままベットに横たわると、いきなり息子をしやぶられました。




そしてナース服をさっと脱ぐとパンストとブラです。




形のよい胸と尻です。

フェロモンぷんぷんです。




ブラから白い豊かな胸が口に含むと甘い香りが、パンストを脱がせてパンティーからは甘酸っぱい香り、


「シャワーを浴びてないから」


と言ったが


「その匂いがいい」


と言って強引にしゃぶりました。




69から騎上位で1回、バックで2回目、正上位で3回目です。




事が終わり、身支度をした看護婦は私の体を拭いてくれて、しばらく私が寝るまで添い寝をしてくれました。




とても心地よかったです。

甘い香りに包まれていました。




もう立たないチンポを触られ、半立ちの気持ち良さがしばらく続きました。




もう透明な液しか出ません、それをしばらく明け方まで彼女は愛おしそうにしゃぶっていました。




脳天はいきっぱなし状態です。




少し時間が立ったのでこちらもチンポは立ってきました。




いきなり看護婦をベットから降ろして窓に掴まらせ、パンストとパンティーを下まで下げて後ろから挿入しました。




何回もいっているせいか、時間はかなり持ちこたえて彼女はいき狂っていました。




そして最後は中出ししました。




彼女は戻っていき、少し寝てから朝に退院。




検査の為に20代の看護婦がきました。




色々知っているようで


「お疲れでしょう」


と言って腎臓の穴の検査の時、息子を握りながら笑っていました。




また口に含まれ爆発しました。





しゃぶってくれた看護婦みんなに見守られて退院しました。

看護婦の太もも触ったらチンコを上下にこすってくれた

足を骨折して一ヵ月ほど入院したときのエロバナ。担当の看護師さんにしてもらいました。気さくな看護師さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったんですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻をさわってみたところ

「もう、だめですよ?」「じっとしててください」という感じで怒るそぶりもなかったんです。それで「これはいけるかも」と思い、その後はもっとエスカレートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんですすが


*「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープンで、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。ある夜、いつものとおり、その日看護師さんを触ったときの感触をもとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。

 俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われるなーという、もはやあきらめの境地に達する。「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護師さん。

 さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。看護師さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」と悲鳴を上げるように言う。

 その言い方があまりにもかわいらしかったため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。
「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」
「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」
とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護師さん。やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺はSの血が騒いできた。
「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」
「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」

「し、しまってくれないんですか?」
「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません!!じゃあ、後できます!!」
と部屋を出て行こうとする看護師さん。

「後でって?」
「あの、その、○○さんが終わってからです!!」
「終わるって何が?」
「そんなこと言わせないでください!!!!」
彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。

「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも男ですから、そういうのも必要ですよね。」「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転しちゃいました」と看護師さんははにかむような笑顔になった。

「実際見てみて、どう思った?」「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、顔もそむけていない。「続きみたい?」と俺。

「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」
「興奮?」
「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が目の前にいるんだから興奮するっしょ」
顔を真っ赤にする看護師さん。

「私の、、、な、何を想像してるんですか?」と恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。「君を触ってるときの感触とか、時には君に触ってもらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」と正直に俺は答えた。

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね?w」とおかしさをこらえながら言った。「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ始める。

「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙うような目になってきた。「う、うん。」「なんかかわいいwさわってもいい?」と彼女の手が俺の息子に伸びる。

 彼女がやさしく手を上下し始める。それだけでいきそうになる。「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。今でも彼女を想像して日々ずりってます。最後の方、かなりはしょりました。スマソ。

看護婦さんが仮性包茎のオチンチンをニギニギしてくれる

この話は地元の病院に入院した時の実話H体験


僕は32歳になる会社員です。4年前のの12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で地元の病院に運ばれました。
すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、とりあえずは明日に検査してみないと、と言われ、その日は入院することになりました。 そして看護婦さんがきて、救急病棟に連れていかれました
普通の病棟ではないので、病室じゃないんですか、と聞くと
病名がわからないのでとりあえず、とのことでした。

非常に事務的な対応でむかついたのですが、エレベーターの
あたりで別の看護婦との引継ぎをして、違う看護婦が声を
かけてきました。かわいい声、まさに白衣の天使です。

「担当の篠原です。さあ行きましょうか」
そしてベットに寝かせてもらい、何かあったらナースコールを
するよう説明を受け、立ち去っていきました。

わけもわからず入院させられ、翌日は朝からずっと
点滴をうってもらっているのですが、どうしてもトイレに
行きたくて自分ではどうすることもできないので、
ナースコールをしました。
すると来ました、白衣の天使が。

「ちょっとトイレに行きたいんだけど・・」
すると看護婦さんは、
「ベットでも出来ますが、どうしますか?」
「おし○こなのでトイレでできますので」
「わかりました、私が介助しますよ」
え~、という感じでしたが毎日の点滴で腕が痛くて
ズボンをおろせなかったのでやむなくお願いしました。

実は僕は20歳のころにエッチをしたきり、それ以来
女性と付き合ったことがなく、エッチもしていません。
それにペニスが小さく、仮性包茎なので、見せるのも
恥ずかしいのですが、看護婦さんが一緒に行くと言うから、
しかたなく同伴で行くことにしました。

トイレに着くと看護婦さんは
「失礼しま~す」
と言って後ろからズボンとトランクスをおろすと
「ちょっと後ろに居られるとでないんですけど・・」
「腕が使えないでしょ?便器からはみ出さないように
 私が支えておきますから」
と言って僕のおちんちんを握り、
「さあ、出してもいいですよ」
むちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、尿意には勝てず、
一気に放出しました。

「すっきりしました?」
「え、ええ」
看護婦さんは手際よく僕を正面を向かせると、
ニヤニヤしながら、
「だいぶ汚れてますね、匂いもしますね」
僕の仮性包茎のおちんちんを見ながら、ズボンを上げ、
部屋に戻るように言いました。

部屋に戻ると看護婦さんがお湯とタオルを持ってきて、
「少し体を拭きましょう、すっきりしますよ」
看護婦さんは上着を脱がせて、事務的に、背中、胸、腹などを
拭き始めました。そして、
「ズボンも脱いでください」
恥ずかしかったけど言われるままにズボンを脱ぐと、
「ここもきれいにしておきますね」
看護婦さんの温かい手が僕のペニスを触ると、
正直なものでだんだんと勃起してきました。

「ああ~、」
「大きくなってきましたよ、大丈夫ですか?」
「い、いや、あの・・・」
「じっとしていてくださいね、きれいにしますから」
看護婦さんは握ったまま手の動きを止めて、おさまるのを
待ちましたが、それどころかさらに硬直しています。

「元気ですね、でも少し包茎ぎみですね、ちゃんときれいにしないとね」
看護婦さんは皮を一番下まで下げ、持ってきていたボディソープで
ペニス全体をシコシコするように洗い始めました。
「うっ、ちょ、ちょっと、ああ~」
「気持ちいいんですか?」
急に看護婦さんの声が小さくなりました。

「え、ええ、あ、あの、ああ~っ」
看護婦さんは玉袋やお尻の穴あたりまで洗ってくれ、
僕はもう天国にいきそうになりました。
「あ、ああ~っ、で、でるっ、ああ~っ」
看護婦さんの手の中でいってしまいました。

「すっきりしましたか?」
「は、はい」
「今日はこれで終わりで~す」

それにしても看護婦さんってこんなにあっさりしたものなのかと
思いました。手つきも若いわりにうまく、男であれば誰でも
射精してしまいます。
なんにせよおいしい体験をしました。