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野外セックスや青姦が好きな元カレで、プチ露出しながら公園でエッチ

元カレの話なんだけど、
元彼は性欲が強いというか、
簡単に言えばサルみたいな感じでした。

とりあえずどこでもSEXやりたがりました。

普通にデートしてても腰に手を回してきたかと
思ったら胸やお尻を触ってきたり。

最初は恥ずかしかったのですが、
少しずつ慣れてきて

というか上手く調教(?)されたんですかね。

ちょっとずつそれが当たり前になってきました。

そうなると彼はもうどこでもやろうとしてきました。

最初は、例えばトイレみたいな
一応見えないだろうというところだったのですが、
その内普通に野外や公園でやりたがりました。

ちょっとした路地を見つけると
無言で手を引いていきなりベロチュー。

そして一気にスタートといった感じ。

唯一彼が優しかった(?)のが、
一応誰か着たら困るからと服は乱さない事。

大抵私はスカートなのですが、
パンツを膝まで下ろすとかそんな事は絶対せず、
立ちバックで壁に手をついて、
腰を突き出しだらアソコが見えるくらいにしか下げません。

彼もジーンズのチャックしか開けません。

それが彼は逆に興奮するらしいのですが。

これを覚えると、
もう何だか恥ずかしくないんですよね。

結合部分はちゃんとスカートで隠れてますし。

ある程度気持ちよくなってくると
周りも見えなくなっちゃいますし。

県外限定ですが、
そのやり方でどこでもやりました。

公園のベンチで、
彼が座ってる上にお姫様抱っこの様な
形で跨って青姦したり

普通にバックの体勢だと
明らかに不自然なので。

もちろん態勢が悪くて激しく動かせないのですが、
ぷち野外露出なシチュエーションって
大事だなと思いましたね。

そんなに動かなくても、
入れるだけでもお互いに気持ちよかったので。

普段のエッチだと彼は普通なのですが、
外ですると2、3回動かすだけでいきそうになっちゃうみたいです。

公園の芝生では普通に
騎乗位みたいな感じでも大丈夫でした。

じゃれてるカップルみたいな感じですよね。

あ、ちなみに全部中出しです。

元々生理の関係でピルを飲んでたので。

例えばベンチとかでやった後、
当然そのままパンツは穿けないので、
少し腰を浮かせて座り、全部流れるのを待ちます。

その垂れてるのを見るのが堪らなくなったと言ってました。

一応パンツの着替えはいつも持って行ってましたけどね。

そんな感じでディズニーランドでもしましたし、
ファミレスでもした事があります。

一番面白かったのが、
彼が違法駐車で警察に行った時に、
何故か知りませんが警察がバタバタしてて

「30分くらい待ってくれ」

と言われたのでそこのロビーでやりましたね。

妙な感じで興奮しました。

警察署のソファーは精子で汚れちゃいましたけど。

そんなこんなで大学とかでもやりまくってたのですが、
まぁいつかはと思ってましたけど友達にバレてしまいました。

「皆の前でしてよ」

みたいな話になり、さすがにそれはと思ってたのですが、
彼がノリノリになってしまい、皆の前でセックスもしてしまいました。

でも、何なんでしょう。

恥ずかしくないんですよねー見られてないから。

そんな彼とは2年付き合って別れちゃいましたけど、
今となっては野外SEXや青姦はいい思い出というか。

また元彼とエッチとぷち露出なシチュでHしたいなーって
思うときがあります

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ムラムラしして、ノーブラにチューブトップでコンビニ言ったら友人の彼氏と会って生挿入でパコパコしちゃった

私は学生の女の子です!

私のHなガールズトークをお話しようと思います

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、
その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、
どんどん気持ち良くなって、
元々オナニーしてたのもあって、
エッチが大大大好きになってしまいました!

彼氏もエッチ大好きだから、
最初は毎週彼氏の家で
一日7回位SEXしていました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、
大好きな彼氏だから
いっぱいHしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、
「結婚しようね!」って二人で約束しています!

でも、彼氏は体力が無いのか、
精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、
入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、
何回もイキたいから、「もっともっと」って言うんですけど、
彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」って
すぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら

「あたしの彼氏と交換してよ!
うちらの逆じゃん!」

って冗談で言ってたんだけど、
麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、
麻衣子とは3年も付合ってるのに
毎週何回もエッチしようとするらしいです!

でも麻衣子は飽きちゃって、
完全に拒否ってるらしいです!

もったいない!

麻衣子は私の話も
サトル君にしてるらしいけど、
サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、
ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、
それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、
またエッチな気分になってきたから、

「ねーしようよ!」

って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!
いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど

立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、
しかもアソコもビッチャビチャ

誰でもいいからエッチして!

って冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、

「こうなったら酔っぱらってやる!」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのまま
チューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく

「エロい体してんなー」

って言われるんです。
よくわかんないんですけど、
男の人ってちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、
駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、

「おねーさん!どこいくの!」

なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、
なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は

「びっくりした!拉致られるかと思った!」

と言うと

「これから拉致るんだけど!」

と言って冗談でお姫さま抱っこされて、
駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、
お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら

「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」

とか言ってたら、
ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、
私がノーブラなのに気付いたら

「うわ!やべー、もう無理かも!」

って言い出して、壊れた車のみたいのがあったから、
その陰にかくれた瞬間に、
チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じで
おっぱいが飛び出しちゃって、
サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、
さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では

「やだ!やめてよ!ダメだよ!」

って言ってたんですけど、ホントは

「早く乳首舐めて」

って思ってました。

友人の彼氏のサトル君は
すぐに乳首にしゃぶり付いてきて、
すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!

てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められると
ビクンビクン体が反応しちゃって、

「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ」

って喘ぎ声がでちゃうと、サトル君は

「麻衣子より全然感度イイな!
最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、

「ホント?絶対内緒だよ?」

ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、

「もう入れちゃっていい?」

と言って、私の答えなんか聞く前に、
私を車のドアに手を突かせて、
立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、

「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、

「サトル君ゴムっ」

って一応聞きましたけど

「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは
聞いてたんですけど、予想以上のでかちんで
裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、私声も出せないでイッちゃいました。





でもサトル君は気付いて無いみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。
イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。
たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、パンツを履いたまま立ちバックで犯されてるようにしか見えないと思いますけど、今までで一番に感じちゃいました!
少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。
最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。
『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。
その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・って思っていたんですけど、全然違いました!
次の月曜日に学校に行ったら、いきなりサトル君が待ち伏せていて、私もちょっとドキッとしてたら、いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても「いいから来いよ!」って言うだけで、何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!
プールの裏でちょっと周りを見渡して、サトル君はズボンをいきなり下ろしました!
すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!
無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくてお願いしていたのと全く同じだったんです!
でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」って言って全然してくれませんでした!
それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、しかも彼氏よりたくましい体で、彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!
「好きだ!」とか「可愛いよ!」とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。
もうすっごい気持ちイイです!
カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!
私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、中ぶらりんにさせられて突きまくられました!
もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。
でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。
なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、支配されてる感じに溺れちゃって、『この人には何も逆らえない!』って勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。
私は犯されて後みたいに、その場に倒れ込んで動けませんでした・・・でも最高に気持ちイイです・・・彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、「しゃぶれ!」って言われました。
もちろん外からは見えないんですけど、自動販売機を使う人の声が聞こえて、その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!
でも、私はまた興奮しちゃって、すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、全部飲ませられました。
そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・
朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。
私はビッチョビチョになったアソコのまま、すぐにトイレに行ってオナニーをしました。
でも、全然収まりません・・・
彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・
いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。
でも、私はサトル君の事が気になって、どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。
もうそれだけでビッチョリです。
彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、私は急いでパンツだけ脱いで、壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。
サトル君はすぐにアレを当てがって、「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!
もうすっごいです!二人とも無言で、個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、本当に「けだもの」って感じなんです・・・
サトル君にされてると、『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・
もう私はペニスを気持ち良くさせて、精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」と言ってすぐにイキました。
でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、ずっとイッたままになって、意識が遠くなってしまいます。
こんなのを経験したら、もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、気が付いたらサトル君はいませんでした・・・
急いで彼氏の所に行くと、若干怒っていましたけど、バレてないみたいでした!

悲惨過ぎる誕生日!水商売をしている彼女が、同棲しているマンションの駐車場で

彼女の浮気現場を目撃してしまった

それだけなら、よくあるかも知れないが
目撃し日が俺の誕生日だったんよ

最初は、彼女の美和が、
メールにて「お祝いするから泊まりにおいで」と。

ついこの前までは半同棲みたいに
なってたんだけど美和が始めた

お水のバイトがオレは気に入らなくて
なんでキャバ嬢なんかやるんだよって
最近は口喧嘩ばっかで
ちょっと疎遠になりかかってたんだよ。

台風来るからお店もたぶん
早く仕舞うだろうと思ったんだってさ。

ところがなんだか爽やかな風が
吹いちゃったりしてお店は大繁盛。

ごめんねとか、もうちょっと待っててとか、
んなメールばっか届いて
テレビ見て待ってたんだけどアホらしくなって
1時くらいに寝ちゃったんだ。

エアコンが寒くて目が覚めたのが
3時ちょい過ぎくらいだったかな。

まだ美和は帰ってなくって、
なんだかなぁ~とオレ。

ほけ~っとしながらベランダへ、
タバコに火つけてほわ~っとしたら
マンションの隣の月極駐車場で
なにやらガサゴソと人の気配。

車上狙い?車泥棒?

オレはよく見えるように、
3階のベランダから身を乗り出した。

あっ!やってるよ!セックルだよ!

車上狙いなんかぢゃ無ェーよ♪

軽四に女が両手をついて
男の方に尻を突き出して、男が女の尻を抱え込んでます。

女は水商売風のヒラヒラした
黒いドレスっぽい服で、背中が大きく開いてました。

顔は見えなかったけど、直ぐに誰だか判ったよ。

頭から水ぶっ掛けられたような
気分になったよ。

美和が客だろうね

オレの知らないリーマン風の男に
尻を抱かれてた。

男はケツ丸出し

時々ペチッペチッと彼女の尻に
腰を打ち付ける音が聞こえてきます。

すぐ帰るから楽しみに待っててね、
つーメールは何だったんだろ?

冷蔵庫にケーキらしき箱を見つけて、
はは~ん、なんて笑ってたオレはアフォですかい?

リーマン男は美和のドレスの裾を
大きく捲ってます

美和の白いケツからウエストの
くびれ辺りまで見えてます。

尻をガッチリ掴んでゆっさゆっさと前後させ、
自分からも腰をガツンガツン立ちバックで
打ち付けてます。

手を前に廻して胸を攻めてんだろね、
美和が首を振ってイヤイヤしてます。

あいつ乳首弱いからなぁ。

男が髪をアップにした
美和の首筋に顔を近づけなんか言ってます。

なんだか美和が慌ててます。

身体を起こそうとしたのか
リーマンが背中を押えてなんか言ってます。

よく聞こえないけど
美和はちょっと抵抗してるみたいです。

リーマン両手で美和の肩を
押えて激しく腰を動かしました。

あぁっ!うぅっ!

リーマンと美和の声が重なって2人が同時にビクッ!となり、

そんで静かになりました。

中田氏されたよオイ、
オレだって数えるくらいしかしてねーのになぁ。

何分くらいたったんだろ?

タバコはフィルターだけになってました。

リーマンはティムを拭いもせずパンツ、
ズボンを穿きました。

やっぱゴムは着けてなかったみたい。

美和はorzになってます。

左足首の辺りにあった黒い下着を
リーマンが上げて穿かせてやってます。

これまた拭きもしません、
垂れてくるのになぁ。

ノロノロ動く美和の肩を抱いて
リーマン駐車場を出ました。

道路の方で

「じゃあね、おやすみぃ」

て男の声が聞こえます。

しばらくしてドアの鍵が
ガチャガチャして美和が帰ってきました。

バッグと鍵をテーブルに投げ出してトイレへ行きます。

そのままシャワーになったようです。

10分くらいで出てきました。

スエット穿いて上半身裸、
髪をタオルでごしごし拭きながら歯磨きしてます。

ベランダにまだ居る
オレに気づかず普通にしてます。

オレは洗濯機の横に座り込んで
さっきのアレを思い出してました。

部屋の灯りが消え、
美和はベッドにはいったようです。

そっからタバコを3本吸って、
そ~っと部屋へ戻りオレの鞄と
靴を持って部屋を出ました。

ソファーにオレの鞄、
玄関に靴があるのにオレが来てる、
美和を待ってたとあいつは
気づかなかった。

エレベーターで靴履いて自分の部屋まで、
ず~っと歩いて帰りました。

水曜休みでホントに良かった、
7時くらいまでかかったよ。

人生最悪の誕生日だったよ

ホント、彼女には
忘れられない誕生日をありがとうだよ

高級ホテルのプールでアルバイトしてて、超美人なハイレグ競泳水着のお客さんをナンパ

20歳、大学生の時に
夏のプールのアルバイトでエロい体験をした

当時柔道をやっていたせいもあって
体格の良かった俺は、夏のバイトとして
都内某高級ホテルのプール監視員になった

時給は安かったのですが、
水着の女性が見れるという
スケベ心から始めたバイトでした。

そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、
黒木瞳に似た超美人な
お姉さんを見るのが日課になっていました。

その人は決まって2時間近く泳いだ後、
プールサイドでカクテルを注文して帰って行くのでした。

8月も終わりの平日の人が少ない時、
泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。

今思えば仕事中によく
ナンパできたなと思いましたが

「よくお見えになりますね」

と俺。


彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、

「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。
私の事見てくれてたの?」

俺は心の中でラッキー!と思った。

何せ顔を覚えてくれているのだから。

ここでちょっと頑張って、

「いやー、あなたほどの美人は、
ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、
いつも見てましたよ」

ストーカーとも取られかねない発言だったが、
功を奏して

「私もあなたの事、いつも見てたわよ。
良かったらこれから私の部屋で飲まない?」

ありえねー!?

いきなり先頭打者ホームランか!

で、でも今仕事中だし

「あと2時間でバイト終わるので、
それで良ければ」

「分かったわ、
1035号室に来て。私、待ってるわ」

「は、はい」

俺は冷静さを保とうと必死だったが、
声は思いっきり上ずってたと思う。

それからの俺はもう興奮気味で、
チンコはピンコ立ちだった。

その2時間はずっと監視用の椅子に座ってたけど、
その2時間はいつもの5時間くらいの長さに思えた。

バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。

ドアの向こうには、
なんとガウンに水着姿の彼女が出迎えてくれた。

しかもその時既に結構飲んでたらしく、
すでに顔は紅潮していた。

「もしかして、もう酔っ払ってます?」

と俺。

「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」

と彼女。

「あまり飲みすぎはよくないですよ、
横になって少し休んだ方が……」

と、何気にベッドに誘う俺。

「そうね
ちょっと快方してくれるかしら……」

と、少しニヤっとする彼女。

ここはもう行くっきゃない!と思い、
俺は彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。

年齢不詳だが美人な事に加え、
175cmくらいのスリムな
色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、
俺の理性を壊すのに十分だった。

俺は間髪いれずに彼女の胸を水着の上から弄った。

「ふ…」

彼女の吐息が漏れる。

指はそのまま胸から股間へ。

水着の上からクリトリスを
刺激しながら少しずつ強くする。

「う、うん、うん、いいわー」

と女。

だんだん濡れてくるのが分かり、
続いて水着の上から舌で攻める。

最初カルキ臭がキツかったが、
彼女の愛液の匂いと混じり、
妙に興奮してくる

俺の息子はもう爆発寸前だ!

「もう我慢できないんだけど」

と情けないが俺。

「いいわよ、早くきて…」


と大人な対応の彼女。

「じゃ、ごっつぁんでーす!」

つい柔道部の口癖が出てしまったが、
もう噴火寸前の俺はパンツを脱いで正常位で速攻入れた。

「あぁん、あっうぅぅん」

と、何とも色っぽかった。

続いて

「固くて大きなおちんちんね」

と彼女。

「お、オスッ!」

俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。

「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうぁ
あぁん」

もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!

このままでは持たないと思い、
体位を立ちバックに変えた。

彼女の腰に手をやり、
パン!パン!パン!と部屋中に響くくらいに突いた!

「す、すごい…!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」

「イっていいっすよ!俺もイきますから」

「あぁん、だめえ、いっくうーん!」

「ぬおーー、いっ、いくよー」

ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。

超気持ちよかった。

1週間分の精子だった。

トロトロと、脚の間から白い液体が
流れるのが分かった。

でも彼女は、別段気にした様子もなかった

その後、朝まで3回戦したが、俺はもうヘトヘトだった。

また会えると思って連絡先は聞かなかったが、
彼女はその後2度とプールには来なかった。

今となっては、いい夏の思い出です。

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処女を捨てたシチュは、高校生の時に彼氏と公園のトイレで中出し立ちバック

私には中学から付き合っている彼氏がいて
高校に入学しても彼氏・彼女の関係は
続いてしました

彼氏はとってもエッチで、
付き合い始めた頃から、
おっぱいやお尻に触ったりしてきましたが、
いつも制服の上からでした。

半分冗談っぽい触り方なのですけど、
私には彼が必死で
我慢していることがわかっていました。

「強引に迫ってきたら、身を任せるのに」

ずっとそう思ってたのですが、
恥ずかしくて

「はい、どうぞ」

と身体を開くことなんて出来なくて、
やんわりと手をのけたり、身体をひねったりしながら、
避けていました。

すると彼氏は慌てたように
手を引っ込めます。

そんなことの繰り返しでした。

本当は私はエッチなんだと思います。

だって、その度に、
アソコがじゅんってなるんです。

そんな彼とも、高校は別々になりました。

そして先日、久しぶりに会ったんです。

天気も良かったので、
公園のベンチに並んですわり、
新しい学校のこととか話しているうちに、
ふっと沈黙が訪れてキス

奥手な私たちも
キスくらいはしていました

舌を絡めあっているうちにだんだん興奮して、
いつもより長くて激しく求め合い

いきなり彼がシャツのボタンを外しはじめました。

これまでのことがあるので、
抵抗されるかもと彼も思っていたんだと思います。

最初はゆっくりと

でも、キスで気持ちよくなっていた私は、
早く触って欲しくて、
まったく抵抗しませんでした。

それどころか、Hな喘ぎ声が
ちょっと出てしまった。

それは彼の指先が服の上からでしたけれど、
乳首に触れた時でした。

自分でもツンとなっているのがわかりました。

それがとても恥ずかしくて、
でもそんな気持ちとは
裏腹にアソコがじゅんってなりました。

ああ、もう身体はカレシのことを
受け入れる準備が出来ているんだ、
そう思いました。

ボタンが全部外れて、
肌があらわになりました。

彼はすかさずブラの隙間から
指を滑り込ませてきました。

乳房を揉もうとしているのか、
乳首を触ろうとしているのかわからない、
中途半端な動き。

それがもどかしくも嬉しく、
気持ちよくって。

「あ、うん」

喘ぎ声が自然と出てきます。

野外・・・公園なのに。

人目があるのに。

でも、愛撫で感じてしまうんです。

「感じるの?」

と、問われて、私は小さく頷きました。

彼は私の膝に掌を載せます。

そして、ゆっくりと中心部に向かって、
スカートをずらしながら太ももを
なでていきます。

ああ、こんな外でHな事を・・・

おっぱいを触られているだけでも
恥ずかしいのに、
スカートの中に手を入れられているところを
誰かに見られるなんて、
気が変になりそう

でも、抵抗しようという気にまるでなりません。

それどころか、心の中では、
もっと、もっとって。

ひとつ上の学校にお互い入ったわけだし、
久しぶりのデートだし、
っていうので、実は少し期待していました。

だから、ちょっとエッチな
パンティーを履いていました。

サイドが紐で結ぶようになっていて、
Tバックです。

色気のない下着を見られるなんて
恥ずかしいと思っていたのですが、
いざそこへ向かって彼の手が伸びてくると、
こんなパンティーを履いている
自分がまた恥ずかしくなっちゃいました。

恥ずかしいって思いが、
私を興奮させるんですね。

じゅん、じゅん

彼の手がアソコに達したときは、
もうべちょべちょでした。

1人エッチの時でも、こんなに濡れないよ~、
とか馬鹿なことを考えながら

パンティの布越しに
彼の指が行ったりきたりします。

たくさん感じる場所と、
ちょっとしか感じない場所が
あるのがわかります。

でも、ちょっとしか感じない場所でも
十分気持ちいいんです。

まして、とても感じるところを指がなぞると

おまけに彼は、パンティの布をずらして、
直接触ってきたりもします。

でも、ぐいぐい行くのではなくて、
時々遠慮がちに指を引っ込めて、
布越しの愛撫に戻り、
それからまた直接

彼は私がSEX未経験で
処女なのを知っていますから、

気を使って「少しずつ」
してくれているのでしょうか。

それとも、これまで服の上から
おっぱいを触るだけでも
身体をもじって抵抗していた私だから、

「本当にいいの?」

って反応を確かめながら
やっているのでしょうか。

でも、もういいんです。

私の処女をあげます。

私は意思表示をしたいなと思って、
足を少し広げました。

でも、既に足は相当開いていました。

自分でも気がつかなかったのですけれど。

彼の股間に視線をやると、
ギンギンに突っ張っていました。

触ってみたいと思いました。

興味はずっとありましたが、
こんなに「触りたい」って
衝動にかられたのは初めてでした。

でも、どう触っていいかわかりません。

とにかく掌をあてがい、
ぎゅって握ってみました。

ズボンの上からなので、
実際には握るというより押し付けたって
感じでしょうか。とっても堅くって。

彼の指は、私のアソコを確かめるように、
ゆっくりと出たり入ったりしています。

私は少し腰を浮かせているのですが、
それでも指はおくまで届かず、
穴の中をこねくりかえしています。

なんだかとってもじれったくて。

私も彼のアレを、形を確かめるように
指先でなぞりました。

もう誰の目から見ても、
人前で触りっこしてる変態カップルだったでしょう。

でも、そんなこともう気になりません。

どれくらいの時間そうしていたでしょうか。

キスも繰り返ししていました。

彼が突然、

「あ、だ、出る」

ってつぶやいたんです。

そのときとった私の行動は、
今でも信じられないんですが、
彼のズボンのファスナーを下ろし、
ボタンを外して前をはだけさせると、
トランクスのゴムをつかんでぎゅっと下げ、
びよ~んと飛び出してきた
彼のオチンチンを咥えてしまったのです。

「え?」

驚いたようなカレシの声。

でも、私はそのまま口の中で
彼の先っぽを舐めました。

発射までは一瞬。

私の口の中に広がる彼の熱い汁。

カレシの精液を
一生懸命ごっくんしました

何度彼は発射したでしょうか。

男の子の力強さを感じました。

まだ口の中でビクンビクンしていましたが、
もう終わりっぽかったのと、
さすがに苦しくなったので、口から出しました。

彼のオチンチンが丸見えになるので、
私は両手で包み込むように隠しながら、
衣服を元通りにしようとしました。

でも、じわじわと溢れてきたんです。

また白い汁が。

私はもう一度、彼のモノを口に含みました。

少し小さく柔らかくなりつつあったそれは、
再び大きさと堅さを取り戻し

「入れて欲しい」

私は思わずつぶやいていました。

彼も「入れたい」って言いました。

でも、二人ともラブホテルなんて
行ったことありません。

いくらかかるのかもわからないし、
お金もそんなに持っていない。

それは彼も同じだったのでしょう。

私たちが選んだのは、
トイレの公衆便所でした。

多目的トイレの少し広い個室。

二人とも全裸になって、
オムツ換え用のベビーベッドに脱いだ服を置いて。

でも、もちろん大人用の
ベッドなんてありません。

こんなとこで、どうやって

なんて考える暇も有りません。

彼は私を抱きしめて唇を重ねてきました。

私のお腹には、彼のものがぐいぐいと
押し付けられてきます。

なんて力強いんでしょう。

私はまた舐めたくなってしまったのですが、
彼の力が強くて身動きが出来ず、
それに絡めあう舌が気持ちよくて。

このあたりからはなんだかボーっとなってしまって、
あんまり記憶がありません。

キスを終えた彼が、
身体のあちこちを舐めてくれているのを
断片的に覚えています。

公衆便所なのに床に膝を付いて
アソコに唇を這わしてくれている姿なんかは
とても感動ものでした。

割れ目を前から後ろへ、
後ろから前へ。

何度も何度もトロリトロリと
私のお汁が溢れてきます。

舌先でクリトリスを弄ばれた
時なんかはもう

足の先から脳天まで快感が走りました。

力が抜けてガクってなるのを、
カレシが支えてくれました。

腰というかアソコというか、
ふにゃふにゃにとろけちゃったんです。

これがイクっていう状態なのでしょうか。

初体験なのに
まだ挿入もしていないのに
私、いっちゃった。

なにもかもがよくわからなくなって、
私はただ夢中になって、

「入れて、入れて」

って叫んでいたような気がします。

私たちは向かい合って立ったまま、
何度か挿入にしようとしました。

けれど、ダメなんです。

彼のものが股間に触れただけで、
もう足ががくがくで。

私の身体はふにゃふにゃ。

きちんと受け入れることが出来ません。

私は彼に背を向けて立ち、
壁に手を付いて身体を支えました。

あとで考えると

「いきなり初体験が立ちバックかよ」

って笑えるんですが、
この時は必死でした。

なんとか彼に入れて欲しくて。

初めては堅くて入らないとか、
痛いとか言われますが、
このときの私はもうトロトロで、十分濡れて、
開いていたんだと思います。

すんなりと彼のものが入ってきました。

ああ、その快感!

本当に気持ちよかった。とっても幸せ。

初体験以降は

私たちは

「あんなに気持ちいいのなら、
もっと早くエッチしとけば良かったね」

なんて、言い合ってます。

もちろん、毎日会ってエッチしました

初体験があんなだったせいでしょうか、
もう私たちは場所を問わずですね。

毎日会って必ずやってたんですが、
お互いに色々な予定もあり、
ちょっとそれは無理なので、

少し寂しいです。

アルバイトもして、
ちゃんとしたラブホテルで
ゆっくり愛し合いたいなって話しています。

ひとつだけ心配なのは、
あれからず~っと中出ししていること。

今さら避妊してとも言いにくいし、
ちょっと妊娠してみたいような気もするし。

しばらくはこのままでいいかなって
思っています。

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