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ウブな童貞とHして、騎乗位で性教育する痴女お姉さん

私てきにはこないだ童貞クンおいしくいただきました。
私にとっては二人目の童貞クン。だのでちょっと余裕(笑)

ガチガチに緊張してるので、始めはHなこととか全然言わないでくっついてるだけ。

女の人とこんなにくっつくのも初めてみたいなので、
普通の話しながら肩や髪の毛を触ります。そのたびにビクッとして可愛いー。

「こういうふうにくっつくとドキドキする?」って聞いたら「する」って。
そりゃそうだ。髪の毛触るの大好きなので撫で回しちゃいました。


匂いもいっぱい嗅いじゃった。(←変態)
30分くらいくっついてたかな。
怖がるといけないので、「撫でていい?」とか「脱がしていい?」って
ちゃんと確認取りましたよ。んで、脱がしたら乳首もピンクで体毛が全然無いんです。

色も白いし、顔も女の子みたいなのでめちゃ萌えました。
電気明るくしたまま目閉じて感じてる顔堪能しながら(笑)、舐め回しました。

「どうして欲しい?」って聞いても「・・・わかんない」って感じなので、
「じゃーこれイヤじゃない?」って聞きながら性感帯探索。

私てきには「初体験、怖いおねーさんに犯された」って思われるのが辛いので、
なるべく楽しい思い出になるように気使いました。

途中でお風呂に入れてあげて、全部洗ってあげて、また最初から責め。

喘ぎ声も出さなかったけど、玉の後ろとか触ってあげたらビクビクしてました。

これはアナルもいけるかも・・・と思ったけど
最初からそれは無いだろう、と思ってやめておきました。

おちんちんはちょっと包茎気味だったけど
すっごくキレイでした。あんなキレイなちんちん見たの久しぶり。
途中から彼も恐る恐る手を出してきて、胸とか触ってきます。

これがまた本当に恐る恐る、って感じですっごく可愛い。
「ブラ外して♪」って言うと「ええ??」って驚いてる・・・。驚かなくても。

んで胸なめられてたらすっごく興奮してきちゃいました。
「この子初めて女の人の胸なめてるんだ」と思ったらもー超反応しました。

なめさせてる、っていう自分にも倒錯して興奮です。
でもあんまりヤラシーと引かれる気がして、一生懸命理性で押さえました。

押さえたんだけど、イキたくなっちゃって、
ちんちんしごきながら自分でクリ触ってイっちゃった。あはは。

彼は何が起きたかわかってなかったみたい。
最後は騎乗位で挿入して、正常位でイキました。

腰の使い方がぎこちなくて、それも萌えました。
結局丸一日使ってやっちゃった。

でもそれぐらい時間かけてあげるだけの価値がある子だった。可愛くて。
なんか私好みに育てあげたいけど、それも可哀想かなとも思ったり。

貧乳で可愛い妹を抱きしめ、処女膜を破って初体験する童貞兄

妹の美歌を抱きしめ、キスをすると、唇が震えているのが分かった。
かなり緊張しているのがよく分かった。
いや、俺もかなり緊張していた。

俺から離れ、意を決したように、衣服を脱ぎ始めた美歌だが、ぎこちない。
俺も脱ぎ始めると、美歌はチラッとこちらを見た。
お互い全裸になると、美歌はまた俺の胸に身を寄せてきた。
ベッドに寝かせ、キスをして、美歌の美しい乳房を手にした。
俺の手はぎこちなく震えていた。

エロ雑誌のモデルの胸とは違い、貧乳で硬いと思った。
ゆっくりと両手で両方の乳房を揉んでみた。
そして恐る恐る、まず右の乳首を吸ってみようと、顔を近付けたら、息を感じとったのか、美歌の乳房はピクンとなった。

『チュッ』
と軽く唇で乳首を含んでみると、またピクンと動き、乳首は唇から外れた。
それを追いかけるようにまた、乳首を唇に含んだ。
美歌は少し、ため息のような声を漏らした。
そして自分の知る限りの愛撫を美歌にした。

徐々に潤ってきた様子の美歌の足を広げ、俺は入れようとした。
『いいか?』
聞くと
『待ってとか言ったら絶対待ってね?』
『分かった』
左手の親指と人差し指で美歌の性器を広げ、右手で立った俺の性器を美歌の性器に狙いをつけた。

膝を寄せ、美歌の性器に俺の性器を押し付けてみたが、上手く入らない。
もっと膝と下腹部を寄せて、押し込むようにしたら、先が少し入った。
『痛っ』
と少し言ったので、躊躇した。

『だ、大丈夫だよ』
と言うので、さらに侵入を試みた。
でも押し戻されてばかりだった。
何度か深呼吸していた美歌だった。
痛いのを我慢してるのが分かった。

ぎゅっと強めに侵入を試みたら、半分まで入った。
『ううっ!』
と唸るような声を出していた。
『痛い?』
『痛いけど、大丈夫だよ』
さらに奥に進め、合体が完了した。

でもあまりの気持ちよさに、腰を振る余裕もなく、あっけなく果てた俺。
八月三日、兄妹の初エッチ記念。
うっすら血が滲む美歌の性器から、トロっと、俺の精子が流れた。

おさないころから仲が良かった俺達兄妹。
周りから、兄妹と言うより、恋人同士みたいと言われていたから、いつかこうなるだろうと思っていた。

気持ちを押さえることが難しくなり、美歌に打ち明けると、美歌も同じだと言った。
そして童貞と処女を捧げあった。

冷静さがなかった初エッチ、妊娠しなかったのは幸いだったので、今はきちんと避妊している。

アニメコスプレが好きな友人の彼女とお尻の穴で浮気SEX

同期入社が2人の社員がいる

一人は、A子

もう一人は、アニメオタクでコミュ症のB。

最初の頃は、3人で飲みに行ってたりしてたけど、
Bとは話が合わないし

ちょっとウザイ奴なので誘われなければ一緒に行かない様になった。

A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。
そんなBに彼女が出来たらしい。

二次元オタクの童貞、もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。ある日、BにBの部屋で飲もうと誘われた。どうやら彼女を自慢したいみたいだ。

「その日はちょっと都合が悪い」とか断ってたけど、しつこく誘ってくる。A子も「あきらめて行って来なさいよ」と言うので休みの前の日に行く事になった。

当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて彼女だと紹介された。終始、ご機嫌のB。
「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。
まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。

仲里依紗にちょっと似た感じだ。乳も結構デカイ!
ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!

どうやら里依紗ちゃんもアニメオタクでその繋がりで知り合ったらしい。
歳は22歳と俺達より2つ下だ。

里依紗ちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。
俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。
ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。

里依紗ちゃんも顔をほんのり赤くにしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。目がトロ~んとしてきて色っぽい。エロくも見えてきた。

Bはやっぱり潰れて寝てしまった。「あぁあ、寝ちゃったぁ・・」
「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」
「そうなんですかぁ」と里依紗ちゃん。

以前、えらい迷惑した事がある。
酔い潰れてお店で寝だしたBをA子と二人で抱えて帰った事があったからだ。

里依紗ちゃんと二人で飲み続けたが、里依紗ちゃんも限界が近いみたいだ。
目がますますトロ~んとしてエロい。

「おっぱい、大きいね」と軽くタッチしてみたが、嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。「やめてください~彼が起きちゃう」と言うが、拒否しない。

「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」
「ええぇ?はい・・この前初めてぇ」と正直な里依紗ちゃん。

乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。
ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて青い縞模様のパンティが見えてる。

胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないのでバンザイさせてTシャツを脱がす。

「だめですぅ」と言うが、拒否しない。頼まれると断れないタイプか?と思い、
「俺とエッチしようよ?里依紗ちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」
「だめですぅ。彼に悪いからぁ」と言うが、相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。

「俺、我慢出来ないよ!」「浮気はだめですぅ」と言うので、
「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」
と滅茶苦茶言ってみると、

「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」
「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」

「ええ~、でもぉ・・」
「そうしよ、ね、ねっ!」とベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。

「だめだめ」と言うが、逆らわない。
「絶対にオマ○コには入れないから!ねっ!」

「約束ですよぉ・・」
ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。
そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!俺も脱いで全裸に!

半勃起のチンコを握らせて、「Bとどっちがおっきぃ?」と聞くと、
「そんなコト言えません」
「フェラして」と口に持ってくと「ダメですぅ、彼に悪いから」

「じゃぁ、オマンコ触ったり舐めるのもダメ?チンコ入れなきゃ浮気じゃないよ」「じゃぁ、ちょっとならぁ・・」と言うので、手マンする。

すでにグチョグチョだ!そこそこ使い込んだ感じのマ○コ。
右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?
そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。

オッパイは吸わせてくれた。
乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出す里依紗ちゃん。

「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと口に手を当てて必死に噛み殺す。
愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。

「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。
「お尻でシタ事あるでしょ?」
「な、ないですぅ・・初めてですぅ」と言う。

本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマンコからダダ漏れしだした。指2本まで入るくらいになってきた。

「ちょっといたぁい・・」
と言うが、嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。

「ちょっと舐めて大きくしてよ」
「はい・・少しなら」と今度は断られなかったのでフェラしてもらう。
そんなに巧くわないがそれなりに気持ちいいのでビンビンに!

「じゃぁ、入れよか?」
「ほんとに入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」とビビリだすので、
「じゃぁ、おま○こに入れる?」「だ、だめですぅ」

「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」
と言って、正常位で一気にアナルに押し込んだ。

「うぅうううっ、い、いたぁい」「Bに聞こえちゃうから我慢してね」
と言うと口を両手で押さえ必死に我慢する里依紗ちゃん。

しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐ里依紗ちゃん。

少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、マ○コから愛液が駄々漏れでいい潤滑油になった。

「まだ痛い?気持ちよくなった?」
「まだいたいですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい・・」
と素直な里依紗ちゃん。

「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」
「はい・・」と言うので四つん這いにさせバックで挿入。
「ううぅう!」と苦悶の声。

入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。

でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突きまくった。里依紗ちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。

マンコから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!
「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」
と一応断って突き捲ってアナルに中出しして果てた。

里依紗ちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。
この日は、里依紗ちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。

「また、お尻でしようね?」と帰り際に言うと、
「痛いからお尻はもうイヤです」

「だって、おま○こだと浮気でしょ?」「はい・・」
「じゃぁ、お尻でしようよ」「は、はい・・」と素直な里依紗ちゃん。

この後、頻繁に呼び出しては、アナルセックスをしている。
今では、大絶叫で喘いでアナルでイキ捲ってる里依紗ちゃん。

気兼ねなく声が出せるので凄い!アニメのコスプレして悪党(俺)に捕らえられアナルを犯されるヒロイン役になりきるのが好きみたいだ。

しかし、Bへのせめてもの配慮か、思いか、キスとマ○コへの挿入だけは決してさせない里依紗ちゃん。

俺はこのまま童貞のまま死んでいくのだろう

高校生の時に、
付き合っている彼女が由香と言い、
まだつき始めて間もない頃。

彼女は一学年下の後輩で
高校生の割には子供っぽく
天然なところがある可愛いギャル。

彼女はたまにとんちんかんなことを言うが、
そんなところも彼女の魅力のひとつだった。

色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、
華奢な体つき、小さな背。

中身も外見も実年齢より幼く見える、
俺好みのロリ体験なギャルで、自慢の彼女だ。

俺たちは付き合い始めて二週間目、
二回目のデートのときに初めて手をつなぎ、
一ヵ月半、五回目のデートで初めてキスをした。

近づくほどに由香の小ささ、儚さを実感し、
より強く守ってやりたいと思った。

俺にとって由香は初めての彼女だし、
由香にとって俺は初めての彼氏。

つまりお互いの初めてを捧げあいながら俺たちは進んできた。

それは俺にとって、理想の形だった。

その年のクリスマスが近づいていた。

俺17歳、由香16歳。

この歳なら、もっと先に進んでも良いだろう。

学校の帰り道、いつも別れ際に
抱きしめたりキスしたりしているが、
それだけではもう満足できなくなっていた。

由香の、「最後の初めて」が欲しい。

俺は勇気を出して、クリスマスイブの夜、
由香を俺の部屋に誘った。

両親は一泊二日の旅行に行くし、
兄はバイトで居ない。

そのことを説明した上で…だ。

由香に告白したときのように
心臓をバクバクさせながら答えを待つと、

由香は「イブの夜に二人っきりかぁ」と呟き、

「なんか、ドキドキするね」

とはにかんだ。

俺は成功を確信した。

己の幸福を、全校に
吹聴して回りたい気分だった。

イブの夕方、兄がバイトに出る時間を見計らって、
由香を自室に招いた。

室内は三日かけて完璧に片付けてある。

もちろん、いかがわしいものは全て処分した。

雑誌の「HOW TO SEX」系の記事は、
事前に読んでいた。

ある記事で断定されていることが、
他の記事では否定されている。

童貞の俺はそれらの意見に振り回され、
混乱したが、今日由香の体を知ることで、
俺の中での結論は出るのだ。

由香の処女をもらうからには
一生大切にするつもりだ。

俺は由香を本当に愛しているし、
就職したら結婚してずっと守るつもりでいる。

由香は、俺の部屋のベッドに座っている。

女の子が俺の部屋に来ること自体始めてで、
すごく変な感じがする。

俺がお茶を淹れて由香に出すと、
由香は「ありがと」とはにかんだ。

由香のかわいさに、暖かい気持ちになる。

と同時に、これからのことを想像して、
体も熱くなってきていた。

「由香」

お茶を机に置かせて、
ベッドの上でキスをする。

唇が触れ合うだけの慣れたキスに、
由香は安心したように身を預けた。

俺は繰り返しくちづけたあと、
由香の唇を舌でなぞり、口腔内に差し入れた。

由香は驚いたように体を硬直させ、
俺に口の中を蹂躙されるがままにしていた。

俺は興奮のままに由香の体をまさぐった。

服に手を差し入れ、ブラのホックを外し、
邪魔なカップをずり上げる。

初めて見る、生のおっぱいだ。

服の上から見る華奢な見た目とは違って、
由香のおっぱいは確かな質量を持っていた。

形もすばらしく綺麗で、
乳首も幼く感じるほどの澄んだピンク色だった。

たまらず由香を押し倒し、
手のひら全体で柔らかさを堪能しながら乳首に吸い付く。

頭に血が上り、息が荒くなり、
下はもうガチガチに勃起していた。

HOWTO本では、うるさく
「前戯をしっかり」と繰り返してあったが、
もうそんな余裕など無かった。

入れること以外、頭から吹き飛んでいた。

俺はもどかしくジーンズを脱ぎ、
凍りついたように固まっている
由香のスカートをまくりあげた。

淡い水色のギンガムチェックが入った、
綿の子供っぽいパンツが露になる。

由香のおまんこまでもう少し

俺もパンツを膝まで下ろし、
これまでに無いほど膨張して
我慢汁をだらだら垂らしている肉棒を露にした。

そして由香のパンツを脱がそうと
手を伸ばした、そのとき、
今まで完全に無抵抗を保っていた
由香がカタカタと震えながら後ずさりした。

「気持ち悪い」

由香は、自らの上半身を守るように
抱きしめながら、震えていた。

「あ…」

咄嗟に、間抜けな声が出る。

その、由香の真っ青な顔色と、
嫌悪に強張った表情を認識した瞬間、
発情した気分が冷水を浴びせられたように、
一気に引いていった。

由香は恐怖と嫌悪の混ざった目で、
俺の目をじっと見つめ、
俺との間合いを確保しながらベッドから降りた。

そしてすばやく床に置かれた自分のバッグを掴むと、
乱れた服を調えながら俺の部屋を走って出て行った。

追う、という選択肢は、頭に浮かばなかった。

由香の本心から搾り出されたような、
「気持ち悪い…」という声が、
頭の中を何度も何度も巡った。

それから俺は、何をどうしていいのかもわからず、
冬休みの間ずっと由香を放置した。

毎日交換していたメールも、
その間一切しなかった。

すると冬休み明けに
由香の女友達から呼び出しがかかった。

俺と由香、そして付き添いとして由香の女友達、
の三人で話すことがあるらしい。

「由香が、先輩と別れたいんだそうです」

屋上につながる人気の無い踊り場で、
なぜか由香の女友達からその言葉が紡がれた。

由香は女友達の斜め後ろから、
伺うように俺を見ていた。

そうか。面倒なことは人に言わせるのか。

可愛く見えていた頃は
心身の幼さが長所だと感じていたが、
今となっては幼稚で鬱陶しい女だとしか思えない。

俺が黙っていると、由香の女友達が、
由香に目配せをした。

「あの…」

由香がおどおどと喋りだした。

「私、小学校の頃、
一度転校してて」

「たまたま、性教育のところ、
どっちの小学校でも習わずにきてて」

「中学の保健の授業も、
部活の大会で早退してるときで…」

「だから、よく知らなくて
先輩を傷つけたとしたら本当にすいませんでした」

この由香の独白を、この付き添いとやらが
驚くことも無く見守っているということは、
彼女はクリスマスイブの俺の醜態について、
由香から余すことなく聞いているのだろう。

「それで別れるんだ」

俺が苛々と吐き捨てると、

「ごめんなさい…」

と、答えだか答えじゃないんだかわからないような
言葉が返ってきた。

あれから俺は誰とも付き合うことなく、
童貞のまま35歳になった。

由香の裏切りで女への期待を失った
俺が告白などする気になる訳も無く、
そんな俺に告白してくる女もまた、居る訳がなかった。

風の噂で、由香は28歳か29歳で結婚して、
既に2児の母になったと聞いた。

歳を取り冷静になった今となっては、
性知識の無い女が男を受け入れるまでには、

心の準備としていくらかの時間が
必要なのだろうと理解することができる。

要するに、俺は由香の旦那が
由香に受け入れられるための
下地を作っただけだったのだろう。

面白いことだ。

俺にはもう、二人の不幸を祈る
エネルギーすら無い。

このまま童貞のまま俺は
誰も愛する事なく死んでいくのだろう

婚約した彼氏がいるのに、酔った勢いで童貞の後輩を筆下ろししてしまいました【浮気体験】

私にとってお酒の失敗談なんだけど、
つい泥酔してしまい、年下の童貞君に
筆おろしをしちゃったんです。


私は22歳の専門学生で、
彼氏がいます。

既に彼氏とは婚約していて同棲中。

そして問題の童貞男のA男は
20歳の専門学生でアルバイトの後輩。

彼氏ともそのアルバイトで知り合い、
A男も彼氏の事と仲が良く、三人で遊ぶ事もあった。

そして、ある日高校時代の親友(男)と
久しぶりに飲んだ。

向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、
と、お互いのお祝いって感じで
地元の居酒屋で二人で飲みまくった。

とにかくテンション高くハイペースで飲んで、
店を出るころには二人ともフラフラだった。

向こうは彼女が迎えに来ているらしく、
私も終電が近かったのでそのまま
また飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼男と同棲しているマンションまでは
電車で1時間くらいかかり、
べろべろに酔っ払った私は
電車内で気持ち悪くなってしまった。

酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるw

吐き気を何度か催したんだけど、
酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう
選択肢がなかった、というか
気持ち悪すぎて動いたら出そうだったw

結局我慢したけど無理でww\

カーディガンで全て包んだ

高かったけどゲロまみれだったから
トイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;)

そのまま酔いが絶好調になって、
マジで歩くのもやっとってくらい、
もうね、目の前ふわふわw

彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど
そんな日に限って彼男ってば夜勤w

とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を
探して出てきたのがA男だった。

「もしもし」

「迎えに来てぇ」

「はぁー?俺寝てたんですけ」

「でも帰れない~…無理~」

「はぁ!?もう知りませんよ!w今どこですか!ww」

「駅~早く~」

「もう!自分で変えれるでしょ!ww」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった

私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイw

キャーキャー言いながら酔いもさらに回るww

「ほら着きましたよ!鍵開けて!」

「んー!ありがとー!」

「っとにもう、あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!
大人でしょうが!www」

「(無視)早くベッドあっちー!」

「はーもう…」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど
バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

「ちょっと!俺までこけたやん!」

「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」

「はいはいもう…
ここで脱がないのー!あっちー」

とこの時は、完全に母親状態。

それに私は

「A男ーパジャマはー!?」

と甘えまくりw

「知りませんよもう!
これでいいじゃないですかもうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながら
ベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

「大丈夫!A男は童貞だから
なんもしてこないって信じてる!ヘタレだし!」

「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!
あんま無防備だと襲いますよ!」

「襲うの!?」

「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!
ほら、もう早く着て」

「んーでもA男だったらいーかな?」

「馬鹿かww」
「でもA男、もう勃ってるじゃん」

「わ、ちょ、ばか…っ」

A男のものはもうズボンの上からでも
見ただけで分かるくらい大きくなっていて
ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

「ばかばかばかばか!彼男さんに怒られますよ!」

「でもA男のおっきいよ?」

「あーもう…あー!もう知りません!」

「何が?」

「もう何でもいいです、
 とりあえず触るならちゃんと触ってください…」

「はーい」

A男のズボンを脱がせて、
とりあえずボクサーの上からなぞった。

A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、
あー、とかうわー、とか言ってた。

「すげ…、パンツの上からなのに
自分で触るのと全然違う」

「直接触るねー」

「…はい」

そのままパンツずりおろしたら

「わー!」

とか言ってた。

無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、
私の肩をぎゅーって掴んできた。

先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり
しばらく好きなように動いてたけど、
喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、
私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。

その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。

わたしは音を立ててフェラするのが好きで、
結構大きくエロい音がしまくってたと思う。

A男が私の頭から手を離さないので、
しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。

童貞とやるの初めてだったんだけど、
A男の反応がかわいすぎて
フェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

「私子さん…」

「ん?」

「…おっぱい触ってもいいですか」

「いーよ、はい」

「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい」

仰向けに寝てるA男を起こして、
後ろからだっこの態勢になった。

A男の触り方は、凄くぎこちなくて、
ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、
みたいな。

なんか変な感じだった。

でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、
A男の手付きが変わってなんかこう、
こねくり回すような弄り方になった。

指先で乳首をこりこりしながら
手のひらでもまれる。

酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、
最初はちゃんと声抑えてたんだけど
途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

「ね、入れていい?我慢できない」

「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、
先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。

A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、
それがやたらとエロくってかわいくって、
あそこがまた濡れたのを覚えてる。

「あ…っ、!」

「わ、入ってく…やばい」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、
挿入されてるーって実感したくて
そのまま動かずに抱きついたら、
A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。

A男は童貞ってのが
嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。

私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。

酒の力と彼男への背徳感で
私の興奮度は半端なかった。

もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る」

A男がイクと同時に私もイってた。

めちゃめちゃ気持ちよかった。

A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。

補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、
生理不順のせいでピルも
服用してるので避妊は問題ない。

ただゴムつけないでしたのは
かなり浅はかだと思うw

結局A男とはそのことはなかったことにして
今でも普通に遊ぶ。
彼男には絶対にこの話は言えないし、
一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。

駄文で申し訳なかったです。

誰にも言えなかったので
吐き出せてかなりすっきりしました。

今でも結婚前に、彼氏に悪い事したなーって
超後悔している。

まさか自分が浮気するなんて・・・